全15件 (2014/04/25 ~ 2020/09/25)
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829644652
「ずっと寂しかった…温もりが欲しかったの」女を忘れたつもりでも不意に甦るあの頃の愉悦。遺影の前で喘ぎ、イキ狂う四匹の未亡人!
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829643891
「あたためてください。私の心も肌も…」自ら腰に跨がり、尻を淫らにくねらせる美熟女。男と女が慰め合う、ここは雪国の未亡人酒場。
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829643464
「お母さん、私の代わりに赤ちゃんを産んで」不妊の診断を受けた娘夫婦からの依頼。娘のために祥子は婿と子作りの儀式に挑むが…。
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829643341
「明日も来てあげる。秘密よ」義弟のアパートに通い、炊事洗濯、夜の営みまで面倒を見る彩花。もう一人の兄嫁まで通い妻宣言!?
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829643044
「今夜は娘もいないし、いつもより淫らになるわ」新居に押しかけてきた美しい義母と小悪魔な義妹。三人の「妻」との妊活同居!
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829642757
「女の盛りは何歳だと思う? 三十からよ」久しぶりの肉交で若さを取り戻す美熟女。恩師、兄嫁、義母…癒しを求めて僕の旅は続く!
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829642443
「長くて太いので突いて。私を狂わせて」逞しい肩にすがり、対面座位で腰を揺らす熟女。夫を喪った日から未亡人という牝になる女達。
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829642146
「健一さん、熱くてたくましいわ…」同居する義母から受ける最高の「混浴接待」。浴室からもれるあえぎ声は二階や隣家まで響き…。
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829641804
(圭太君、やっと来てくれたのね…)隣家の息子に仕掛けた夜這いを誘う自慰姿。童貞君を優しくリードするはずが逆に溺れてしまい…。
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829641453
「ほら見て…私のここ、もうすっかり濡れてるわ」田舎のしきたりに従い、僕を優しく導く兄嫁艶子。一つ屋根の下の初体験づくし。
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829641316
「もっと深く入れて…ママ、淋しかったの」亡夫の面影を消すように息子に溺れる祥子。義母、叔母、先生、実母…僕と四人の熟女の旅。
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829641019
「じっとしてて…これは大人になる儀式だから」祭りの夜、年上の女が筆おろしをする島の風習。留美子、咲枝、由美…海の女は美しい。
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829640654
「あなたの初めてを島中の女が狙っていたのよ」ブラジャーを外し、日焼けした乳房を揺らす隣人妻。少年に群がる美熟女たち。
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829640340
「もっと強く抱いてっ。あの人を忘れさせて」夫を亡くして三年、女盛りの躰をもてあます陽子の孤閨を慰めたのは、義息の逞しい肉茎!
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829619988
(美和子さんのアソコは娘より濃厚な味がする…)住み込み先の女主人から教わる美食と女の肉体。37歳と18歳、美母娘の味くらべ!