【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2015/07/07 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2015/07/07 (全40件)

cover
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022512833

【文学/日本文学小説】奥多摩山中で両耳と鼻を削ぎ落とされた男性が発見された。青梅西署の刑事・荻大二郎は事件を追う。やがて、ある「機密文書」をめぐり、政治家、スパイ、狙撃手が生死を賭けた攻防へと発展していく。ベストセラー『沈底魚』の著者による書き下ろし大作!!
cover
黒木亮/著
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022512857

【文学/日本文学小説】3.11運命の日、一歩も退かずメルトダウンの危機と対峙した首都電力奥羽第一原発・富士祥夫所長。巨大組織の社員として日本の原発黎明期に志をもって原子力とともに歩み、見届けたひとりの男の生涯。好評「週刊朝日」連載、待望の刊行。
cover
黒木亮/著
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022512864

【文学/日本文学小説】3.11運命の日、一歩も退かずメルトダウンの危機と対峙した首都電力奥羽第一原発・富士祥夫所長。巨大組織の社員として日本の原発黎明期に志をもって原子力とともに歩み、見届けたひとりの男の生涯。好評「週刊朝日」連載、待望の刊行。
cover
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022512895

【文学/日本文学小説】ロングセラー『漢方小説』の著者が、中年期の身体や心模様を軽妙なタッチで描き、気持ちがほっこりなごむ傑作。総合病院のカフェを舞台に、不妊の夫婦、患者との関係を模索する医師などが、治療とは何かを問いかける。
cover
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022647832

【文学/日本文学小説】若き旗本の篠山辰之丞は、徳川幕府が所蔵している、膨大な書物の管理や補修をする書物奉行。しかしそれは表向きの役目。辰之丞は書物で得た知識と剣の腕を買われて、田沼意次の密偵として、意次を追い落とさんと陰謀をめぐらせる者たちに立ち向かう。
cover
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022647849

【文学/日本文学小説】2013年に三島由紀夫賞、14年に第1回フラウ文芸大賞受賞作、「王様のブランチ」で西加奈子さんも絶賛の作品。小4と中2時代の結佳を通して描く、女の子が少女に変化する時間を切り取り丹念に描いた、静かな衝撃作。解説・西 加奈子
cover
さくらももこ/原著 田中史子/著
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 学研教育出版
ISBN : 9784052041587

放映中の人気アニメ番組「ちびまる子ちゃん」の脚本をもとに、不思議なお話やこわい話を集めて挿し絵豊富な読み物にしました。
cover
押川理佐/著 村田桃香/イラスト
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 学研教育出版
ISBN : 9784052042423

ヤドクガー大臣が王国をのっとろうと、城のみんなに毒を放った。この毒に勝てるのは、恐ろしい海のまじょが持つ秘薬だけだ。
cover
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062990455

『神の時空』シリーズ第4弾! 奈良の大神神社。この日本有数のパワースポットに激震が走るとき、巨大な怨霊が日本を覆い尽くす!
cover
周木律/著
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062990509

訪れた者の命を次々と飲み込む魔の館!殺人者が仕掛けた究極の罠とは!?
cover
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062990516

大人気御礼! 三姉妹探偵団シリーズ最新作!!
cover
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062990523

大人気「薬屋探偵怪奇譚」第7弾! シリーズに隠されていた謎が、少しずつ明らかに!?
cover
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062990530

問わず語りに語られる身の毛も慄つ怖い話、6編を収録した短編集。
cover
ベリンダ・バウアー/著 吉井智津/翻訳
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061314

少女が見た真実とは?衝撃のサイコスリラー イングランド南西部の海岸沿いで、一人歩きの女性を狙った連続暴行殺人事件が起きた。被害者はいずれも目出し帽の男に服を脱がされ、犯行現場から母親に電話するよう強要されていた。現場近くの小さな町に住む10歳の少女ルビーは、民警団を立ち上げて犯人を追跡する父親を助けようとするが……。 ゴールド・ダガー賞受賞作家ベリンダ・バウアーが、西部劇『勇気ある追跡』をモチーフに、崩壊寸前の家族や学校でのいじめに心を痛める少女と、彼女を取り巻く人々の心模様を描く衝撃のサイコ・スリラー!
cover
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061611

”イヤミスの女王”の最も危険なサスペンス 1962年、西新宿。十二社の花街に建つ洋館「鸚鵡楼」で惨殺事件が発生する。しかし、その記録は闇の中に葬られた。 時は流れて、バブル全盛の1991年。鸚鵡楼の跡地に建った超高級マンション「ベルヴェデーレ・パロット」でセレブライフを送る人気エッセイストの蜂塚沙保里は、強い恐怖にとらわれていた。「私は将来、息子に殺される」――それは、沙保里の人生唯一の”汚点”とも言える男の呪縛だった。 そして嵐の夜、セレブママたちが集うチャリティ・バザーの最中に、第二の惨劇が幕を開ける。 2013年まで半世紀にわたり、因縁の地で繰り返し起きる忌まわしき事件。その全貌が明らかになる時、かつてない驚愕と戦慄に襲われる!! 大ベストセラー『殺人鬼フジコの衝動』をはじめ、”イヤミスの女王”として女性を中心に熱狂的な支持を受ける著者が放った、最も危険なミステリー。 【編集担当からのおすすめ情報】 巻末解説は、女優の黒木瞳さん。『女ともだち』以来、真梨作品の熱烈なファンであるという黒木さんが感じた「底なし沼のように沈んでいく物語の、先にあるもの」とは――!? 必読です。
cover
森瑤子/著
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061796

復刊第三弾は、男女の情事を描く傑作短編集 女友だちとの会食に向かう途中、にわか雨に降られた美也子は、駅前の本屋に駆け込んだ。軒下で雨宿りをしていると、隣に立つ男から声をかけられ、最初の一瞥で自分の好みの男の範疇に入ると見てとるが……(俄か雨――第一夜)。小学校の同窓会、四十代を目前にした男女が日曜のホテルのティーラウンジに集まった。卒業以来、ずっと断わり続けていた彰子だったが、参加する気になったのにはある特別な理由があった(同窓会――第九夜)。プレゼンテーションの準備を終えた夜、多加子は何度か食事を共にした男友だち・阿久津と飲みに行くことに。阿久津からの情事の誘いを軽くかわし続ける多加子の目の前に、別居中の夫が若い女性と一緒に現れ……(空車待ち――第十七夜)など全34編を収録。時代を超えてスタイリッシュな男女が織り成す情事、大人の女同士が繰り広げる愛憎劇を、流麗な文体で描いた短編集。 【編集担当からのおすすめ情報】 80年代に雑誌連載中だった本書を、密かに読むのを楽しみにしていたというフリーアナウンサーでエッセイストの雨宮塔子さんが解説! 「父は文芸編集者で、当時、森瑤子さんの担当だった」という雨宮さん。作品の企画の秘話から、フランス在住の雨宮さんだからこそ本書で気づいた男と女のあり方を、たっぷりと紐解いてくださいました。
cover
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061819

時代劇の大物脚本家が贈る、王道時代劇! 第一話 厄介者 六平太と相惚れの仲である、音羽の廻り髪結い・おりきが何者かに襲われた。六平太は、おりきの付添いを始めるが、おりき自身から「客にからかわれるからやめてくれ」と言われてしまった。おりきの身の危険は去っていなかった。 第二話 十三夜 馴染み客である飛騨屋の親子から、六平太は老夫婦の江戸見物の付添い屋・を頼まれる。しかし、妻のおもとのほうは、少し物忘れがひどくなっているようだ。江戸見物に出かけても、おかしなところへ行こうとするのだ。 第三夜 六平太は、商家のお内儀を鎌倉まで送るという付添いを頼まれる。行き先は、駆け込み寺として知られる東慶寺。味噌問屋のお内儀であるお栄は、義父母、夫の仕打ちに耐えかねて、家を出たのだという。 第四話 初時雨 江戸の老舗菓子屋をあの手この手で乗っ取ってきた『甘栄堂』は、悪事を知られている六平太をなんとか取り込もうとしている。ある日、秋月家に届いた『甘栄堂』からの付け届けの菓子を、妹の佐和は無断でお裾分けに持ちだしてしまう。 【編集担当からのおすすめ情報】 ドラマ時代劇のレジェンド 北大路欣也さん、高橋英樹さん、 里見浩太朗さん、松平健さん、 こぞって絶賛!(コメント到着順) 書き下ろし時代小説界最後にして最強の新人! 最新刊第五弾のオビコメントは、村上弘明さん
cover
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061826

少年期との決別を描く切なくほろ苦い物語 天才画家と言われた父が客死した時、ひとり息子の茜は12歳だった。たったひとりの身寄りとも言える父の後妻・爽子は、そのとき20歳。遺された「家族」として、亡き人の思い出を分け合いながら身を寄せるようにふたりは暮らしてきた。そして7年。19歳になった茜の前に、爽子に求婚しているという男が現れたーー『マンゴスチンの恋人』の遠野りりこが少年期との決別を切なく描く、ビタースウィートな物語。
cover
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061833

ちょっとへんてこな愛の物語集 自由を求めてジャズ喫茶から飛び出した〈椅子〉と海が見たくて動物園を逃げ出した〈ゴリラ〉。ふたりが長い道行ですれちがう〈恋する少年と少女〉、〈人格者のブランコ〉、〈若いヤクザとエナメルの靴〉、〈穴のあいた靴下をはいた泥棒〉、〈演説する桜の木〉、〈にせもののミンクのコートを着た女〉、〈中学生の女の子と真っ白なハンカチ〉、そして〈死んだ猫と絶叫するテレビ〉――ゴリラは椅子をなでながら海を見ている。椅子は海を見ないでゴリラだけを見ている。これは、美しくも悲しい恋物語(「もぞもぞしてよ ゴリラ」)。 気取り屋の狐・インカ帝国を背負った亀・傷ついている鰐・主体性のない馬・見かけだけかわいいパンダ・熊らしい熊・恋をしない河馬・よろめく象・見栄っぱりの蛙・「キー」しか言わない豚――動物たちを描いた皮肉でユーモラスな掌篇30篇(「ほんの豚ですが」)。 二冊の傑作を一冊にした佐野洋子の〈大人のための物語集〉。 待望の文庫化。絵も多数収録。
cover
朽木祥/著
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061840

テニス少年の底抜けに明るく切ない青春物語 ウルトラ体育会系だけれども活字中毒でもある文学少年、侃(カン)は、高校に入り、仲良くなった友だちに誘われて、テニス部に入ることになった。初めて手にするラケットだったが、あっという間にテニスの虜になり、仲間と一緒に熱中した。テニス三昧の明るく脳天気な高校生活がいつでも続くように思えたが……、ある日、取り返しのつかない事故が起きる。 少年たちは、自己を見つめ、自分の生き方を模索し始める。 「恐ろしいほどの感動が、俺を圧倒した。若く溌剌とした魂の輝きがもし目に見えるとすれば、朝の光の中できっと俺はそれを見たのだ。 瞬くように過ぎ去るからこそ、二度と戻れないからこそ、このきらめくような瞬間はかけがえのない一瞬だった。」(本文から) 少年たちのあつい友情と避けがたい人生の悲しみ。切ないほどにきらめく少年たちの日々の物語。 【編集担当からのおすすめ情報】 朽木祥さん初の青春小説。2011年に単行本として刊行された同名の作品の待望の文庫化です。2012年青少年読書感想文全国コンクールの課題図書にもなりました。朽木祥さんは、『かはたれ』でデビューし、児童文学界に新風を巻き起こしたました。その後、児童文芸新人賞、日本児童文学者協会新人賞、日本児童文芸家協会賞、産経児童出版文化賞大賞、福田清人賞、日本児童文学者協会賞を受賞など、数々の児童文学賞を受賞しています。本作品では、少年たちの学園生活を生き生きと描き出しながら、それだけでは終わらない感動を読者に与えてくれる、奥深いYA文学です。
cover
百瀬しのぶ/著 橋本裕志/著
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061888

ドラマ『リスクの神様』ノベライズ 堤真一主演、ヒロインは戸田恵梨香。フジテレビ系7月8日(水)より放送開始する『リスクの神様』ドラマオリジナルストーリーを完全ノベライズ。 連日のようにニュースを賑わせている、偽造、隠蔽、不正利益供与、粉飾決算、個人情報流出などの企業による相次ぐ不祥事や、痴漢冤罪、不倫騒動など個人間のトラブル。瞬く間に情報が拡散し、その消去が難しい現代において、”たった一度の過ち”が、企業や個人への信頼を失墜させてしまうことも少なくない。『リスクの神様』は、そんなトラブルに巻き込まれた企業や個人、そしてその家族を救う危機管理専門家たちの活躍を描く、硬派な本格社会派ストーリー。いつ何時被害者になるか、加害者になるかわからない現代を生き抜くための必読の書。上巻は、1話~5話までを収録。 【編集担当からのおすすめ情報】 全10話のドラマを5話ずつ、上下巻に収録。ドラマを観てから読んでもよし、見逃した回を読むもよし。1話完結でありながら全編を通して紡がれる大きな物語もまた見逃せません。『リーガルハイ』シリーズを手がけたプロデューサーが、その手腕を、新たな舞台で発揮。読み始めたら止まらない、企業内部に迫る問題を丁寧に描き出した本格社会派ストーリー。
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309413853

久生十蘭の全集でしか読めなかった傑作長篇の初文庫化。南洋の報道班員の従軍小説。戦況をつぶさに記述、内地との往還。
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309413884

萩姫を恋い慕う若者。蔵人の少将に惹かれる萩姫。若者を好う笛師の娘。綾なす恋の行方は……今昔物語に材を得た王朝ロマンの名作。
cover
次良丸忍/著 うっけ/イラスト
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 金の星社
ISBN : 9784323060538

「運命の人」に出会いたい?♪ 夢中で読める、さわやかハートフル・コメディー!
cover
出版日 : 2015/07/07
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434207198

俺様声優と生真面目マネージャーの、内緒のラブストーリー! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
cover
出版日 : 2015/07/07
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434207204

地味系OLに訪れた、極上のオフィス・ラブストーリー! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
cover
/著
出版日 : 2015/07/07
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434207211

恋を知らない天真爛漫な彼女とちょっと意地悪な店長さんのちぐはぐ&ほんわかラブストーリー、第四幕!書き下ろし番外編も収録!
出版日 : 2015/07/07
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569763149

航海を続ける信之やテューポーンたちの前に、「決して通れない」海峡が立ちふさがる。ギリシャ神話の世界を舞台とした大人気冒険小説第三弾。
出版日 : 2015/07/07
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569763941

雨が降ると聞こえてくる足音は、亡くなったあの子のものだった――短篇の名手が贈る、泣けて笑えてゾクッとくる16のストーリー。
出版日 : 2015/07/07
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569763958

シリーズ最大の強敵!? 殉職オヤジ刑事の魂が宿るあみぐるみのクマと、心ならずも探偵業を続ける和子の前に、イケメン占い師が現れ……。
出版日 : 2015/07/07
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569763965

目指すは家康の首、ただ一つ――大坂の陣、真田幸村の鬼謀が炸裂する! 猿飛佐助、霧隠才蔵ら忍びの者も縦横無尽に活躍する長編小説。
出版日 : 2015/07/07
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569763972

ラジオ局の名物プロデューサー・陽一のもとに「死神」がやってきた。優と佳澄はこの危機を乗り越えることができるのか。人気シリーズ第三弾。
出版日 : 2015/07/07
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569764184

日本史上、もっとも不名誉な“仕事”を買って出た男――降伏文書への調印を行なった外交官・重光葵の激動の生涯を描いた長篇小説。
出版日 : 2015/07/07
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569764191

落語、能、神話にまつわる歴史の謎を仮説検証。私立ヒミコ女学園「和風研」の女子高生たちが、奇想天外な答えであなたの常識を覆す!
cover
夕貴そら/著 加々見絵里/イラスト doriko/著
出版日 : 2015/07/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591145906

小学4年生の仲良し4人組は、二十歳の自分に手紙を書くが・・・。『夕日坂』『letter song』をモチーフにした友情ストー
cover
スー・ベントレー/著 松浦直美/翻訳 naoto/イラスト
出版日 : 2015/07/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591145937

オーラは写真コンテストのためにカメラの練習中。そんなとき、魔法のつかえる子ねこがあらわれて・・・。人気シリーズ第6弾!
cover
工藤純子、菅野雪虫、みずのまい/著 宮下恵茉、向井湘吾/著
出版日 : 2015/07/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591145944

人気シリーズのスピンオフと、新シリーズの主人公が登場するプロローグ的な短編など、人気作家陣5人による5つのアンソロジー!
cover
みやにしたつや/著 みやにしたつや/イラスト
出版日 : 2015/07/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591146026
cover
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 鈴木出版
ISBN : 9784790252955

あわこちゃんは新しい歯みがき粉ではみがきをしました。すると、口の中から泡がもこもこと飛び出してきて、街中が泡だらけになってしまいました。あわこちゃんはどうするのかな?
cover
こぐまじゅんこ/作 やまもとあきこ/絵 ぽあら/編
出版日 : 2015/07/07
出版社 : 吉備人出版
ISBN : 9784860697297

岡山県津山市の「ごんご」を題材にした絵本。「ごんご祭」の日に出会った、不思議な女の子とぼくのお話です…。

7月7日の情報

記念日・年中行事

  • 七夕(日本)
  • 五節句の一つ。
  • 小暑(日本 2010年・2011年・2012年・2013年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が105度の時で、梅雨明けが近づき、暑さが本格的になるころ。
  • 独立記念日(ソロモン諸島)
  • 1978年のこの日、ソロモン諸島がイギリスから独立した。
  • サバ・サバ(タンザニア)
  • 1954年のこの日に、長らく同国の政権与党となっているタンザニア革命党の前身のタンガニーカ・アフリカ民族同盟(TANU)が結成されたことを記念。「サバ」はスワヒリ語で7のことである。当初は農業国タンザニアの農民を賛える祝日であったが、現在は商業・産業振興の祝日となっており、この日を中心に旧首都のダルエスサラームで国際貿易博覧会が開かれる。
  • ゆかたの日(日本)
  • 日本ゆかた連合会が1981年に「制定」。乞巧奠(きっこうてん)の慣習と織女祭による。
  • 川の日(日本)
  • 建設省(現在の国土交通省)が近代河川制度100周年にあたる1996年に制定。七夕伝説の天の川のイメージがあり、7月は河川愛護月間であることから。
  • 竹・たけのこの日(日本)
  • 全日本竹産業連合会が1986年に「制定」。日本缶詰協会等の産物関係者の話し合いの席上で「かぐや姫が竹の中から生まれた日は7月7日ではないか」という話になり、この日に決定された。
  • 乾麺デー(日本)
  • 全国乾麺協同組合連合会が1982年に「制定」。七夕の日に素麺を天の川にみたてて食べる風習があったことから。
  • ギフトの日(日本)
  • 全日本ギフト用品協会が1987年に「制定」。七夕は牽牛と織女が年に一度出会う日ということから。
  • 香りの日(日本)
  • 全国化粧品小売協同組合連合会中部ブロックが1991年に「制定」。七夕にちなみ、「化粧品を買ってプレゼントしよう」と販売促進のために提唱された。
  • 冷やし中華の日(日本)
  • この日が二十四節気の小暑となることが多く、夏らしい暑さが始るころであることから。
  • エンゲージメントデー(日本)
  • エンゲージメント・プロジェクトが2012年に「制定」。七夕にちなみ、「一年に一度、大切な人との結びつきを思い出し、あらためて伝え、願い、それを重ねていく日」とした。
  • 糸魚川・七夕は笹ずしの日(日本)
  • 笹の節句七夕にちなみ、笹ずしに代表される糸魚川の郷土料理に親しんでもらおうと登録された記念日。(新潟県糸魚川市)
  • 世界遺産の日(和歌山県)
  • 2005年3月に制定された「世界遺産条例」で定められた記念日。2004年のこの日、紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産に登録された。
  • ドリカムの日(日本)
  • 2016年に日本記念日協会により認定される。所属事務所の設立日、ベストアルバム発売日、楽曲「7月7日、晴れ」など、7月7日に縁があるため。

歴史

  • 1333年(元弘3年/正慶2年5月25日)- 持明院統の光厳天皇が京都に復帰した後醍醐天皇によって廃位される。
  • 1456年 - ルーアンにて25年前のジャンヌ・ダルクの処刑裁判の判決破棄を宣言。
  • 1541年(天文10年6月14日)- 武田晴信(後の信玄)が父・信虎を甲斐から追放。
  • 1777年 - アメリカ独立戦争: ハバードトンの戦い
  • 1798年 - 擬似戦争: フランスの私掠船によるアメリカ商船への攻撃を受け、アメリカ議会がフランスとの条約を破棄。実質的な戦争の開戦。
  • 1807年 - ナポレオン戦争: フランスとロシアがティルジットの和約を締結。
  • 1884年 - 華族令制定、華族は公・侯・伯・子・男の五段階の爵位にランク付けられ特権階級として規定された。
  • 1884年 - 岩崎弥太郎が工部省長崎造船局の払下げを受け、長崎造船所として造船事業を始める。現在の三菱重工業。
  • 1892年 - フィリピンでアンドレス・ボニファシオらがスペインからの独立運動組織カティプナンを結成。
  • 1898年 - ハワイのアメリカ合衆国への併合、ハワイ準州の設立を定めたニューランズ決議が発効。
  • 1919年 - カルピス販売開始。
  • 1937年 - 盧溝橋事件。日中戦争(支那事変)の発端に。
  • 1940年 - 日本で奢侈品等製造販売制限規則(七・七禁令)施行。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: アイスランドにアメリカ軍が駐留。
  • 1944年 - 第二次世界大戦・サイパンの戦い: サイパン島の日本軍守備隊が玉砕。
  • 1945年 - 日本海軍のロケット戦闘機秋水が初飛行するが、燃料タンクの問題によって墜落し、パイロットが死亡する。
  • 1946年 - アメリカ陸軍の試作偵察機XF-11が初飛行で墜落し、操縦していたハワード・ヒューズが大怪我を負う。
  • 1952年 - 大須事件。名古屋市中区大須でデモ隊と警官隊が衝突。121人を逮捕。
  • 1956年 - 世界第13位の高峰ガッシャーブルムII峰がフリッツ・モラベックにより初登頂。
  • 1959年 - しし座α星レグルスの金星による食が発生。
  • 1968年 - 第8回参議院議員通常選挙。石原慎太郎・青島幸男・横山ノックら多くのタレント議員が誕生。
  • 1969年 - カナダで公用語法が成立。英語・フランス語双方が公用語に規定される。
  • 1970年 - 韓国で京釜高速道路が全線開通。
  • 1970年 - 日本初のファミリーレストラン・すかいらーく国立店が開店。
  • 1971年 - 大阪市で佐治敬三らが関西公共広告機構(現・ACジャパン)を設立。
  • 1972年 - 田中角榮が54歳の史上最年少(当時)で内閣総理大臣に就任。第1次田中角榮内閣発足。
  • 1974年 - 第10回参議院議員通常選挙。一部地域を除き即日開票され、結果は保革伯仲の構図となった。投票率は73.2%。
  • 1974年 - 台風8号に刺激された梅雨前線が日本各地に集中豪雨をもたらした。(七夕豪雨)
  • 1974年 - サッカーワールドカップ・西ドイツ大会で開催国の西ドイツが優勝する。
  • 1977年 - 広島高裁、「加藤老事件」の加藤新一被告に無罪判決。
  • 1978年 - ソロモン諸島がイギリスより独立。
  • 1979年 - 都ホテル東京が東京都港区白金台に開業。
  • 1983年 - 冷戦: 11歳のアメリカ人サマンサ・スミスがユーリ・アンドロポフに招待され「アメリカ史上最年少の親善大使」としてソ連を訪問。
  • 1985年 - 西ドイツのボリス・ベッカーが大会史上最年少の17歳7カ月でウィンブルドン選手権男子シングルス優勝。
  • 1988年 - ソビエト連邦が火星探査機フォボス1号を打ち上げる。
  • 1991年 - ユーゴスラビア紛争・十日間戦争: ユーゴスラビアとスロベニアが停戦に合意し、ユーゴスラビア軍がスロベニアから撤退。
  • 1993年 - この年から始まったJリーグで鹿島アントラーズが浦和レッズを降し前期優勝を決める。
  • 1996年 - 太田市パチンコ店女児連れ去り事件。
  • 1998年 - 作曲家の吉田正に国民栄誉賞が贈られる。
  • 1998年 - 千葉ロッテマリーンズが日本プロ野球新となる17連敗を記録。
  • 2001年 - 神戸市営地下鉄海岸線の三宮・花時計前駅 - 新長田駅間が開業。
  • 2003年 - 能登空港開港。
  • 2005年 - ロンドン同時爆破事件
  • 2005年 - 愛知県清須市が市制施行。
  • 2006年 - 30年近く所在不明となっていた岡本太郎作の壁画『明日の神話』が汐留で公開される。
  • 2014年 - 世界初大学を跨ぐ若手限定の同窓会「七大学若手会」設立
  • 2015年 - 気象衛星ひまわり8号が、正式運用を開始する。
  • 2017年 - 核兵器禁止条約が採択される。

誕生日

  • 1794年(寛政6年6月11日)- 井伊直亮、第14代彦根藩主(+ 1850年)
  • 1816年 - ルドルフ・ウォルフ、天文学者(+ 1893年)
  • 1833年 - フェリシアン・ロップス、画家、版画家(+ 1898年)
  • 1843年 - ヒューゴ・サルムソン、画家(+ 1894年)
  • 1860年 - グスタフ・マーラー、作曲家(+ 1911年)
  • 1860年(万延元年5月19日)- 三宅雪嶺、哲学者、評論家(+ 1945年)
  • 1887年 - マルク・シャガール、画家(+ 1985年)
  • 1891年 - 栗林忠道、軍人(+ 1945年)
  • 1895年 - 南条徳男、弁護士、政治家(+ 1974年)
  • 1899年 - ジョージ・キューカー、映画監督(+ 1983年)
  • 1901年 - 円谷英二、特撮監督(+ 1970年)
  • 1901年 - ヴィットリオ・デ・シーカ、映画監督、俳優(+ 1974年)
  • 1904年 - 高木東六、作曲家(+ 2006年)
  • 1906年 - サチェル・ペイジ、メジャーリーガー(+ 1982年)
  • 1907年 - ロバート・A・ハインライン、SF作家(+ 1988年)
  • 1910年 - 松本白鸚、歌舞伎役者(+ 1982年)
  • 1918年 - 近江俊郎、歌手(+ 1992年)
  • 1918年 - 芦原義信、建築家(+ 2003年)
  • 1920年 - 松林宗恵、映画監督(+ 2009年)
  • 1921年 - パウル=ハインリヒ・デーネ、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1945年)
  • 1922年 - ピエール・カルダン、ファッションデザイナー
  • 1926年 - ダフマヌ・エル・ハラチ、アルジェリアのシャアビ歌手、作曲家(+ 1980年)
  • 1928年 - ユリス・ハルトマニス、計算機科学研究者
  • 1928年 - 森禮子、小説家・劇作家(+ 2014年)
  • 1929年 - 乙骨淑子、児童文学作家(+ 1980年)
  • 1930年 - ハンク・モブレー、サクソフォーン奏者(+ 1986年)
  • 1931年 - デイヴィッド・エディングス、ファンタジー小説家(+ 2009年)
  • 1931年 - 芳野嶺元志、大相撲力士(+ 2012年)
  • 1931年 - 小川英雄、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1932年 - ジョー・ザヴィヌル、フュージョンシンセサイザー奏者(+ 2007年)
  • 1936年 - ジョー・シフェール、レーシングドライバー(+ 1971年)
  • 1937年 - 塩野七生、小説家
  • 1937年 - ジョヴァンニ・アリギ、社会学者(+ 2009年)
  • 1938年 - 中島孝夫、官僚
  • 1938年 - 星山晋徳、プロ野球選手
  • 1938年 - 木村軍治、プロ野球選手
  • 1940年 - リンゴ・スター、ミュージシャン
  • 1940年 - 鈴木悳夫、プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1940年 - クニ河内、ミュージシャン
  • 1943年 - 西村宏、プロ野球選手
  • 1944年 - 木俣達彦、プロ野球選手
  • 1945年 - 池澤夏樹、小説家
  • 1945年 - 山本泰、アマチュア野球指導者
  • 1945年 - 鴇田忠夫、プロ野球選手
  • 1946年 - 葉祥明、絵本作家
  • 1947年 - ギャネンドラ・ビール・ビクラム・シャハ、ネパール国王
  • 1947年 - 浜口政信、プロ野球選手
  • 1948年 - 西村眞悟、政治家
  • 1948年 - ホルヘ・ダルト、ピアニスト(+ 1987年)
  • 1948年 - 流敏晴、プロ野球選手(+ 2016年)
  • 1949年 - 上田正樹、歌手
  • 1949年 - 山本孝史、政治家
  • 1950年 - 百武裕司、アマチュア天文家(+ 2002年)
  • 1951年 - ミンキー・ヤス(岩崎康雄)、タレント、アナウンサー
  • 1951年 - 西井哲夫、プロ野球選手
  • 1952年 - マイク・ウィーバー、プロボクサー
  • 1952年 - 山本拓、政治家
  • 1952年 - ヴァーツラフ・フデチェク、ヴァイオリニスト
  • 1953年 - 研ナオコ、タレント、歌手
  • 1955年 - レン・バーカー、メジャーリーガー
  • 1956年 - 大川隆法、宗教家、幸福の科学グループ創始者兼総裁
  • 1957年 - ダン・グラッデン、プロ野球選手
  • 1958年 - 大西靖人、元空手道選手、政治家(+ 2003年)
  • 1959年 - アレッサンドロ・ナニーニ、F1ドライバー
  • 1959年 - 嬉野雅道、『水曜どうでしょう』カメラ担当ディレクター
  • 1960年 - 横山剣、クレイジーケンバンドのボーカル
  • 1960年 - 王様、歌手
  • 1962年 - ナンシー関、版画家、コラムニスト(+ 2002年)
  • 1962年 - 藤井康雄、プロ野球選手
  • 1963年 - 小川勝也、政治家
  • 1964年 - 堤真一、俳優
  • 1964年 - 佐藤竜雄、アニメ監督
  • 1964年 - 藤島康介、漫画家、イラストレーター
  • 1964年 - 高山瑞穂、漫画家
  • 1964年 - 清水雅治、プロ野球選手
  • 1965年 - 郭建成、プロ野球選手
  • 1965年 - 金子恵美、政治家
  • 1965年 - 西初恵、女優
  • 1965年 - 東哲也、プロ野球選手
  • 1966年 - 青山知可子、女優
  • 1966年 - 三木圭恵、政治家
  • 1967年 - 西山秀二、プロ野球選手
  • 1968年 - チャック・ノブロック、メジャーリーガー
  • 1968年 - ジョージャ・フォックス、女優
  • 1970年 - エリック・ツァベル、自転車プロロードレース選手
  • 1972年 - 伊藤祐樹、野球選手
  • 1972年 - 朴晟佑、漫画家
  • 1972年 - 星奈々、ものまねタレント
  • 1972年 - 万永貴司、プロ野球選手
  • 1973年 - 大石真弘、NHKアナウンサー
  • 1973年 - 高屋奈月、漫画家
  • 1975年 - 高橋光信、プロ野球選手
  • 1975年 - ナシル、歌手
  • 1977年 - アンディ・グリーン、プロ野球選手
  • 1977年 - 園部好徳、声優
  • 1978年 - MISIA、歌手
  • 1978年 - 雷陣明、プロレスラー
  • 1978年 - 片岡明日香、女優
  • 1980年 - 石本沙織、フジテレビアナウンサー
  • 1980年 - 国府田ひとみ、ストリッパー
  • 1980年 - ミシェル・クワン、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - 安藤正彦、バスケットボール選手
  • 1980年 - ジョン・バック、元プロ野球選手
  • 1981年 - 滝沢沙織、タレント
  • 1981年 - 塀内久雄、プロ野球選手
  • 1981年 - シニスター・ゲイツ、ギタリスト
  • 1982年 - 酒鬼薔薇聖斗、神戸連続児童殺傷事件の犯人
  • 1982年 - 黒澤優、元女優、松岡充(SOPHIAのヴォーカル)の妻
  • 1983年 - 名久井麻利、東北放送アナウンサー
  • 1983年 - ルーク・モンツ、プロ野球選手、ボストン・レッドソックス傘下
  • 1983年 - デュマス・ガルシア、プロ野球選手
  • 1984年 - 原田夏希、女優
  • 1984年 - 伊藤陽佑、俳優
  • 1984年 - 坂口智隆、プロ野球選手
  • 1984年 - 野本圭、プロ野球選手
  • 1984年 - 永島さや佳、アイドル芸人
  • 1984年 - アルフレッド・フィガロ、プロ野球選手
  • 1984年 - アルベルト・アクィラーニ、サッカー選手
  • 1985年 - 松田かりな、グラビアアイドル
  • 1985年 - ヌットサラ・トムコム、バレーボール選手
  • 1985年 - レイソン・セプティモ、プロ野球選手
  • 1986年 - 坪井俊樹、プロ野球選手
  • 1987年 - 石川沙織、グラビアアイドル
  • 1987年 - 平高奈菜、ボートレーサー
  • 1987年 - 鶴岡賢二郎、プロ野球選手
  • 1987年 - 渡部博文、サッカー選手
  • 1989年 - クリス・リード、フィギュアスケートアイスダンス選手
  • 1989年 - 菜乃花、グラビアアイドル
  • 1990年 - 藤田恵名、シンガーソングラドル
  • 1991年 - 天風浩一、大相撲力士
  • 1992年 - 中井ゆかり、グラビアアイドル
  • 1992年 - 石原英秀、俳優
  • 1993年 - 吉田夕梨花、カーリング選手(LS北見)
  • 1994年 - 伊藤夏帆、ファッションモデル
  • 1995年 - 土肥星也、プロ野球選手
  • 1997年 - 愛名ミラ、女優
  • 1997年 - 生田衣梨奈、モーニング娘。のメンバー
  • 1999年 - 川村文乃、アンジュルムのメンバー
  • 2000年 - 谷井優貴、タレント
  • 2001年 - 八木莉可子、モデル
  • 生年不明 - 或十せねか、漫画家
  • 生年不明 - 池田亜希子、声優
  • 生年不明 - 和泉なゆ花、声優
  • 生年不明 - 須田勝也、声優

忌日

  • 1307年 - エドワード1世、イングランド王(* 1239年)
  • 1582年(天正10年6月18日)- 阿閉貞征、織田氏の家臣(* 1528年)
  • 1588年(天正16年閏5月14日)- 佐々成政、武将(* 1536年)
  • 1742年(寛保2年6月6日)- 早野巴人、俳人(* 1676年)
  • 1747年(延享4年5月30日)- 太宰春台、儒学者(* 1680年)
  • 1770年(明和7年6月15日)- 鈴木春信、浮世絵師(* 1725年)
  • 1816年 - リチャード・ブリンズリー・シェリダン、劇作家、政治家(* 1751年)
  • 1898年 - ニコライ・ヤロシェンコ、画家(* 1846年)
  • 1901年 - ヨハンナ・シュピリ、作家(* 1827年)
  • 1922年 - カハル・ブルハ、アイルランドの民族主義活動家(* 1874年)
  • 1929年 - ヴィクトール・パリモフ、画家(* 1888年)
  • 1930年 - アーサー・コナン・ドイル、小説家(* 1859年)
  • 1939年 - ディーコン・ホワイト、メジャーリーガー(* 1847年)
  • 1953年 - 阪東妻三郎、映画俳優(* 1901年)
  • 1956年 - ゴットフリート・ベン、詩人(* 1886年)
  • 1957年 - 小石清、写真家(* 1908年)
  • 1964年 - リリアン・コープランド、陸上競技選手(* 1904年)
  • 1965年 - モシェ・シャレット、イスラエル首相(* 1894年)
  • 1973年 - マックス・ホルクハイマー、哲学者、社会学者(* 1895年)
  • 1973年 - ヴェロニカ・レイク、女優(* 1919年)
  • 1976年 - グスタフ・ハイネマン、ドイツ連邦大統領(* 1899年)
  • 1982年 - 坪田譲治、児童文学作家(* 1890年)
  • 1983年 - ハーマン・カーン、未来学者(* 1922年)
  • 1993年 - 高山岩男、哲学者(* 1905年)
  • 1997年 - 奥むめお、婦人運動家、政治家(* 1895年)
  • 1999年 - 光瀬龍、SF作家(* 1928年)
  • 2000年 - 田中瑤子、ピアニスト(* 1932年)
  • 2001年 - 本山剛、銀行家(* 1931年)
  • 2003年 - 鈴木富子、声優(* 1956年)
  • 2004年 - 高畠通敏、政治学者(* 1933年)
  • 2006年 - 野本礼三、声優(* 1930年)
  • 2009年 - 勝野七奈美、元歌手(* 1979年)
  • 2011年 - ディック・ウィリアムズ、メジャーリーガー(* 1929年)
  • 2012年 - 遠藤太津朗、俳優(* 1928年)
  • 2014年 - アルフレッド・ディ・ステファノ、元サッカー選手(* 1926年)
  • 2014年 - エドゥアルド・シェワルナゼ、元ソ連外相・前グルジア大統領(* 1928年)
  • 2014年 - 安部俊幸、ギタリスト・元チューリップメンバー(* 1950年)
  • 2016年 - 永六輔、タレント、随筆家、放送作家、作詞家(* 1933年)
  • 1975年 - ラフィアン、競走馬(* 1972年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ