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小説発売日情報(2018/12/13 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/12/13 (全39件)

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出版日 : 2018/12/13
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022142627

【文学/日本文学小説】幻のこうの史代作品が待望の初書籍化! 表題作は、人間界から帰れなくなった悪いかっぱの少女ねね子が巻き起こす日々の騒動を愛らしく描くオールカラー漫画。本作のほか、描き下ろしスケッチコラム「かっぱ紀行」や未書籍化の漫画、イラストも収録。
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ペニー・ワーナー/著 番由美子/翻訳 ヒョーゴノスケ/イラスト
出版日 : 2018/12/13
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041065778

5人といっしょに、暗号を解いて謎を解決しよう! 大ヒット50万部突破
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出版日 : 2018/12/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065135846

明治維新150年を締めくくる巨弾大河小説が誕生。開成学園に脈打つDNAは、維新を駆け抜けた男の「人の仕立て方」から始まった。
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風野潮/著 Nardack/著
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065140505

全日本ジュニア選手権、ジュニアグランプリファイナルにのぞむかすみ。瀬賀くんに彼女ができた事件や試合の結果、恋のゆくえは?
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住滝良/著 藤本ひとみ/原著 駒形/著
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065140789

「華麗なる姫君展」に七鬼家の絵が出展されることに。会場の美術館には黒猫の伝説が。突然姿を消した黒猫はいったいどこへ!?
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服部千春/著 ほおのきソラ/著
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065140871

映画撮影がはじまり、エキストラ役のなぎさたちははじめての体験にドッキドキ。そんななか、ハプニングが発生して驚きの展開に!
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宮下恵茉/著 kaya8/著
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065140895

あらわれた「龍の宝珠」は、龍王を選ばない。いったいどうなっているの? ユナミさんの恋を描いた番外編も同時収録。
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梅田みか/著 結布/著
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065140901

「キューピッドのバリエーション」を高等科全員が練習することに。同じ踊りでも、抱える課題はひとりずつ違い……。めい恋の行方は?
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講談社/著 大島康嗣/写真
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065142349

仮面ライダージオウとオール平成仮面ライダーのシールつき! ジオウとすべてのライダーの世界がシールを貼りながらまるわかり!
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赤江瀑/著
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093523523

現実と歌舞伎の物語が交錯する二重構造悲劇 綾野姚子という無名で、しかも故人による新作歌舞伎『大内御所花闇菱』が上演される。妹で新劇女優である綾野曙子は、その当日、劇場内で死んだはずの姉の姚子とよく似た女性を見かけるが、彼女は何者かに刺されてしまう。 曙子は何者かがその女性を刺す時、「死んだんじゃなかったのか」とつぶやくのを聞く。見えない何かに導かれるように姉の秘密を探るうち、曙子は京都『早蕨』の門前で四つの風鈴に出会う。物語に出て来る風鈴……。 山科の山中の窯で風鈴を焼く青年を訪ねる曙子を、妖しい運命が待ち受ける。現実と併行して展開する新作歌舞伎の物語という、著者面目躍如の妖艶にして耽美的な直木賞候補作。
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出版日 : 2018/12/13
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093523530

産婦人科の日常を描き“生命の尊厳”を問う 舞台は三浦半島の小さな産婦人科医院。主人公の医師・野辺地貞春の下では、不妊治療や出産、中絶と、さまざまに行き交う人々の喜びや苦悩が日々交錯している。なかでも中絶手術は、戦後、患者が公に語ることなく行われてきた大規模な医療であった。 綿密な現場取材に基づき淡々と描かれるそれぞれのケーススタディは圧倒的なリアルさで、小説という概念を超える。産婦人科医は生命の誕生に立ち会い、そして同時に中絶という形で一つの命を消し去るという、他の医療には見られない光景が映し出される。生命の尊厳を鋭く問うた“衝撃の問題作”の上巻。
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出版日 : 2018/12/13
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093523547

命の“尊厳と神秘”に筆でメスを入れた大作 生誕と堕胎――このふたつの医療に多くの時間を費やすのが産婦人科医の日常だ。 三浦半島で小さな産婦人科医院を営む主人公の医師・野辺地貞春は無神論者だが、自らの倫理観に基づいて淡々と治療を施していた。 “仮性半陰陽の男性”と診断された女性、やっと懐妊した子がダウン症と診断された夫婦、眼球なく生まれた赤児、そしてその静かな死――。 中絶手術の腕は名人級の主人公が日々直面する数々の患者の実態を描いて、人間誕生の意味とその神秘に鋭く斬り込んだ“衝撃の問題作”下巻。
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出版日 : 2018/12/13
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093865272

『神様のカルテ』以来の最強デビュー作! 大学生の清水美空は、東京スカイツリーの近くにある葬儀場「坂東会館」でアルバイトをしている。坂東会館には、僧侶の里見と組んで、訳ありの葬儀ばかり担当する漆原という男性スタッフがいた。漆原は、美空に里見と同様の“ある能力”があることに目を付け、自分の担当する葬儀を手伝うよう命じる。漆原は美空をはじめとするスタッフには毒舌だが、亡くなった人と、遺族の思いを繋ごうと心を尽くす葬祭ディレクターだった。 読んだ人すべての心を温かく包み込む“お葬式小説”! 【編集担当からのおすすめ情報】 「私の看取った患者さんは、 『坂東会館』にお願いしたいです」 ――夏川草介氏(医師・作家 『神様のカルテ』)推薦!
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出版日 : 2018/12/13
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093865302

一家心中の生き残りでも、私を愛せますか? 夜闇に輝くパレード、大好物ばかりのご馳走、笑顔の父と母。 家族で遊園地に行ったあの日、幸子は夢のような時間を過ごした。 そして―― 両親は家に火をつけて一家心中を図り、幸子だけが生き残った。 工場の事務員として働き始めた幸子は、桐生隆哉と出会い、惹かれ合うようになる。しかし、幸子は隆哉に「一家心中の生き残り」であることを告げられずにいた。隆哉の部屋で料理を作ろうとした幸子は、コンロの火を見てパニックを起こしてしまう。 過去に決別しようと両親の墓を訪れた幸子は、雪絵という女性に出会う。 「あたしが、子供たちを殺したんです」 子供たちを乗せた車で海に飛び込み、一家心中を図ったシングルマザーの雪絵は、生き残ってしまったのだという。 彼女は、墓地から蘇った母だった。 雪絵との運命的な出会いにより、幸子の人生が大きく動き出す。 そして、<加害者>と<被害者>の思いが交錯した時、衝撃の真実が明らかになる―― 『闇に香る嘘』『黙過』で最注目の乱歩賞作家が放つ、慟哭のミステリー!! 【編集担当からのおすすめ情報】 書店員さんから「プロローグから泣いてしまった」という声も寄せられ、発売前から大反響をよんでおります。 一家心中の<被害者>である幸子と<加害者>である雪絵。 正反対の重い過去を背負う2人の女性の宿命的な出会いによって起こるドラマを、ぜひラストまで見届けてください。
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出版日 : 2018/12/13
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265082261

ママのおっぱいちゅっちゅっ、くものおっぱいちゅっちゅっ。いろんなおっぱいの旅に出よう。卒乳しておっぱいが恋しい子にも。
出版日 : 2018/12/13
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434253188

元ダメリーマン邪竜の冒険ファンタジー、文庫化第二弾! ついに解放された最強の「竜の手」で、怠け者ジャーが大暴れ!
西和尚/著
出版日 : 2018/12/13
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434253195

ネットで大人気! 転生から始まる異世界バトルファンタジー、文庫化第6弾! 大海賊が暗躍!? 不気味な海賊船の秘密を暴け!
出版日 : 2018/12/13
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434253201

ネットで大人気! 絶体絶命からの這い上がりファンタジー、衝撃の完結編! 武田順平が迷宮最深部で目にした驚きの光景とは!?
灯乃/著
出版日 : 2018/12/13
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434253577

女子だとばれて魔術学校をやめてしまったヴィクトリア。気づけば隣国とのトラブルに巻き込まれ、人生最大のピンチがやってきて!?
出版日 : 2018/12/13
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434253584

恋人・ジークとの結婚を控えたリサは、ひょんなことから新たな食材に挑むことに! 大人気クッキング・ファンタジー、待望の第8巻…
出版日 : 2018/12/13
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434253591

なぜか怖~い神族に目をつけられたナノハは、彼らに仕えろと強制されてしまう。このままではユージンと離れ離れになってしまう!?
PHP研究所/編集
出版日 : 2018/12/13
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569788241

人気シリーズ第7弾! トキメキが止まらない3分間。恋にまつわるショートストーリー! 【本書の特徴】●キュンとする恋、切ない恋、泣ける恋……たっぷり24話収録! ●3分で読めるショートストーリーだから、朝読にもぴったり。 ●ラストは「まさか!」なエンディングをお約束! 【もくじ】プロローグ/黒板/朝が来る前に/最後のキス/恋の結末/彼は霧の向こうへ/私の告白/秘めた恋/会長選挙じゃん!/初恋なんだ/ホィッポー/秋が降る公園/彼の好みは/世界の終わり、きみとのはじまり/恋妖奇譚/拝啓 わたし/マジカルナイト/通学電車/友だち想い/最初で最後の恋/きみとぼくとラーメンと/サンタクロースの悩み/ただいま/ホームラン日和
PHP研究所/編集
出版日 : 2018/12/13
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569788258

人気シリーズ第8弾! ドキドキが止まらない3分間。恐怖にまつわるショートストーリー! 【本書の特徴】●妖怪、幽霊、学校の怪談……たっぷり24話収録! ●3分で読めるショートストーリーだから、朝読にもぴったり。 ●ラストは「まさか!」なエンディングをお約束! 【もくじ】プロローグ/動物*ドロップ/真夜中のオルゴール/学校の怪談/百年花/赤い雨/妖精の子守歌/隣の住人/あの子がいる/アレルギー/モデル御用達/指名手配の男/優しい天使/霊園の一本道/妖怪ネット/恐怖スパイス/絵の中の少女/鬼は外/出ないんです/霊感少女/目ヂカラ女子/突然の訪問者/車窓のヒマワリ/月夜の怪物
出版日 : 2018/12/13
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569788265

『ラストで君は「まさか!」と言う』のキャラクターたちが登場する、学園ショートミステリーが登場!! ミステリー研究会改め「Q部」を結成した4人が、これまでのシリーズでおなじみのキャラクターとともに謎を解き明かす! 【本書の特徴】●ショートストーリーだから、朝読にもぴったり。 ●「凪学園」を舞台にした「謎解き」「どんでん返し」が20話! ●ラストは「まさか!」のエンディングをお約束! 【もくじ】Q部の始動と、CUBE(密室)のネコ/ありがとう、先生/グラウンド抽選/これを食べてはいけません/歴代学園長のクエスチョン/警報/カンニングを見破れ/手術/ジェームズ/蛙の子は/赤いリボンの傘/やすゆきのハンカチ/メモは「23」/赤い帽子/写真の少女/弘法も筆のあやまり/ウエストミンスターの鐘/初日の出を見に行こうぜ/チョコレート裁判/吾輩は猫である
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575521696

才色兼備の姉と正反対の妹。しかし姉は、母の死、恋人との別離から過食に走り、見るも無惨な姿に変貌していく。そんな姉の世話をする妹は──(「贅肉」)。平凡な人間の、ほんの少しの心の揺らぎが、事件の加害者になったり被害者になったりする。そんな日常に潜む恐怖を描く傑作サスペンス集!
南綾子/著
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575521702

婚活パーティで出会った、メーコ・カワイ・サモさん・成田屋。仕事や性格はそれぞれ違えど、婚活市場で戦友として闘っている。4人には恋愛がうまくいかない決定的な欠点がある。恋に臆病すぎるメーコ、性に奔放すぎるカワイ、高齢処女で恋愛経験がまったくないサモさん、バリキャリで隙を見せない成田屋――互いの姿を見て、自分が本当に欲しいものは何なのか、少しずつ前進していく。婚活や恋愛でうまくいかない全女性に贈る大人の青春小説!
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575521719

外交使節団として訪れた華烈で、王子を守るため「宮刑」の身となったコーラル。彼女は「珊瑚」という名を与えられ後宮で働くことになるが、実は周囲に男性だと勘違いされていた。恋心や母国への想いに翻弄されながらも、懸命に職務に励む珊瑚。そんな中で後宮対抗の武芸会の開催が決まり、様々な思惑に巻き込まれてゆく――。
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575521726

「世界で一つ、大切な時計をお作りします」親の転勤で京都に越してきた高校生の菜奈は、白川通りで素敵な時計屋を見つけた。その「白川時計店」で働く幸也は、菜奈を何かと気にかけてくれるが…ある日、菜奈は幸也にある能力があることを知る――「大丈夫、大切なことは“時間屋さん”が教えてくれる」……時を操る力を持つ”時間屋”をめぐる、奇跡の物語。
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575521733

アフリカ帰りの医師・和戸一郎は、札幌にあるホームズ超常科学研究所・所長の河邊鐡臣の助手となった。眉目秀麗な青年実業家の河邊が、なんでオカルトでホームズ? 実は河邊には、ある事故をきっかけに16歳の可憐な少女の魂が乗り移っていた。河邊の意識が戻るのは一日15分。自分の身体に起こった謎を解くため、ホームズ&和戸さん(ワトソン)は、北海道で起こる謎の怪事件に挑む!
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575521740

たぬきの神社に生まれ、たぬきに囲まれて生きてきた静。これ以上たぬきに人生の邪魔をされたくないと、就職で地元を離れて京都へ。 ところがやっぱり縁を切ることはできず、静はたぬきの依頼で、きつねが営む着物修繕店に潜入することに。そしてそこは、「神様専用」のお店だった――。
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575669220

長崎へと辿り着いた坂崎空也は、島巡りで出会った長崎会所の高木麻衣と奉行所の鵜飼寅吉と再会した。そして、長崎奉行松平石見守の命により「大阪中也」という偽名を名乗り武者修行を続けることになる。一方、江戸では薬丸新蔵が野太刀流の道場を開いたのだが……。累計2000万部突破「居眠り磐音 江戸双紙」に続く新たな物語。緊迫の五番勝負!
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575669237

長崎で武者修行を続ける坂崎空也のもとに、想いを寄せる薩摩の渋谷眉月が訪れる。平穏に武者修行を続ける空也だったが、恨みを抱く東郷示現流酒匂一派の影が迫っていた。同じ頃、薩摩藩の江戸家老から呼び出しを受けた薬丸新蔵は、初めて江戸藩邸に出向くが……。空也と新蔵の二人と酒匂一派の因縁は決着の時を迎え、青春篇はいよいよ完結!
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575669244

南町奉行所に与力・荒俣土岐之助を殺害する旨が記された投げ文があった。思い当たるのは人頭税導入をめぐる幕府内の争い。土岐之助はかつて人頭税に反対し、発案者の朝山越前守から恨みを買った可能性がある。土岐之助を護衛する湯瀬直之進らに危険が迫る。男勝りで剣の腕も立つ、土岐之助の細君も大活躍の、書き下ろし人気シリーズ第四十三弾。
鳥羽亮/著
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575669251

見習いの岡っ引き、平太が恋をした。悪党にかどわかされそうになった町娘を助けたのが縁だった。執拗につけ狙われる娘を守るために長屋の面々が雇われるが、敵はひるまない。他にも幾人か娘たちが攫われていることもわかり、源九郎たちは一味の塒に踏み込む。大好評シリーズ第四十四弾!
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575669268

貴船屋の企てを退け、無事お琴たちとの再会を果たした左近。浜屋敷のそばでお琴が三島屋を再開するなど、新たな日々がはじまるなか、権八夫婦の暮らす長屋に仇討ちの若い兄妹が転がり込んでくる。仇捜しに江戸中を奔走し疲弊している様子の兄、戸川亀彦を案じた左近は助力を申し出るが、亀彦が捜す仇とは、左近もよく知る人物だった――。葵一刀流が悪を斬る! 大人気時代小説シリーズ、絶好調第二弾!!
秋山とも子/著 秋山とも子/イラスト
出版日 : 2018/12/13
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591160657

お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。
トロル/著 トロル/イラスト
出版日 : 2018/12/13
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591160671

ゆきやまのスキー場からいらいがとどいた。なんとゆきやまにでるかいぶつをみつけてほしいというのだ。はたして、かいぶつは…。
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ディーノ・ブッツァーティ/著 長野徹/翻訳
出版日 : 2018/12/13
出版社 : 東宣出版
ISBN : 9784885880957

待望の未邦訳短編集 第二弾 中・後期の15作品を収録
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桂文我/著 国松エリカ/イラスト
出版日 : 2018/12/13
出版社 : BL出版
ISBN : 9784776408390

元日に、一年の幸せを願って縁起を担ぐだんなさん。でも、でっちのさだきちはヘマばかりして、だんなさんを怒らせてしまいます。子ど

12月13日の情報

記念日・年中行事

  • 正月事始め・煤払い・松迎え(日本)
  • 正月を迎える準備を始める日。昔はこの日に門松やお雑煮を炊くための薪など、お正月に必要な木を山へ取りに行く習慣があった。
  • 聖ルチア祭(スカンディナヴィア諸国、南欧)
  • シラクサのルチアの聖名祝日。
  • ナショナルデー(セントルシア)
  • クリストファー・コロンブスがセントルシア島を「発見」したのが聖ルチアの祝日であったとされることから。
  • 共和国記念日(マルタ)
  • 1974年のこの日、マルタが英連邦王国からイギリス連邦内の共和国に移行した。
  • ビタミンの日(日本)
  • 『ビタミンの日』制定委員会が2000年9月に制定。1913年のこの日、鈴木梅太郎が、米ぬかから抽出した脚気を予防する成分に「オリザニン」と命名したことを東京化学会で発表したことを記念。オリザニンは後に、この1年後に発見されたビタミンB1と同じ物質であることが判明した。
  • 美容室の日(日本)
  • 美容師の正宗卓が2003年に制定。12月は美容室に多くの客が訪れる月で、13日は「13」をくっつけるとBeautyの頭文字Bになることから。

歴史

  • 1294年 - ローマ教皇ケレスティヌス5世が自ら教皇を退位。
  • 1577年 - イギリスの軍人フランシス・ドレークが艦隊を率いてプリマスから世界周航に出発。
  • 1636年 - マサチューセッツ湾植民地がインディアンから植民地を守るため民兵を設置。州兵の起源。
  • 1867年(慶応3年11月18日)- 新撰組が伊東甲子太郎ら御陵衛士を暗殺。(油小路事件)
  • 1874年 - 「双子の場合は、先に産まれた方を兄・姉とする」という太政官指令が出される。
  • 1902年 - 哲学館に付与されていた卒業生に対する教員免許の無試験交付特権が剥奪される。(哲学館事件)
  • 1931年 - 犬養毅内閣が発足。
  • 1931年 - 犬養内閣の初閣議で日本の金輸出再禁止を決定。金本位制から管理通貨制度に移行。
  • 1937年 - 日中戦争: 日本軍が南京を陥落させ、南京攻略戦が終結。翌12月14日より6週間、残敵掃討作戦。この一端として南京事件が発生したと言われているが、現在も論争になっている。(南京事件論争)
  • 1939年 - 第二次世界大戦: ラプラタ沖海戦
  • 1941年 - 第二次世界大戦: ハンガリー・ルーマニアがアメリカ合衆国に宣戦布告。
  • 1948年 - 泉山三六蔵相が会期中の国会食堂内で泥酔し女性議員に悪態。翌日議員辞職。(国会キス事件)
  • 1950年 - 地方公務員法公布。
  • 1955年 - 国鉄最大の機関車、EH10形電気機関車が高速試験運転で124km/hを記録。
  • 1959年 - キプロスで大統領選挙。キプロス正教会首座主教マカリオス3世を選出。
  • 1959年 - ラジオ東京テレビで『兼高かおる世界の旅』が放送開始。1990年まで30年10か月の長寿番組に。
  • 1962年 - アメリカが能動型通信衛星「リレー1号」を打ち上げ。
  • 1967年 - ギリシャ国王コンスタンティノス2世が軍事政権に対する逆クーデターを仕掛けるが失敗し、ローマへ亡命。
  • 1974年 - マルタが英連邦王国からイギリス連邦内の共和国となる。
  • 1977年 - 日本社会党大会で飛鳥田一雄を党委員長に選出。
  • 1979年 - 映画『1941』のプレミア上映。作中で伊号第十九潜水艦がアメリカ合衆国本土を初砲撃。遊園地や戦車に被害を与えるさまを描いた。
  • 1981年 - ポーランド首相ヤルゼルスキが民主化運動への対抗策として戒厳令を発令。
  • 1991年 - 韓国と北朝鮮が南北基本合意書を締結。
  • 2003年 - イラク戦争: アメリカ軍などがイラクのサッダーム・フセイン元大統領を拘束。
  • 2004年 - 埼玉県さいたま市内の量販店ドンキホーテ2店舗が相次いで放火され従業員3人が焼死。(ドン・キホーテ放火事件)
  • 2005年 - 韓国大統領盧武鉉がASEAN各国首脳とクアラルンプールの第九次首脳会談で包括的経済協力枠組み協定を締結する。
  • 2006年 - 長江流域の大規模な調査の結果、ヨウスコウカワイルカが「ほぼ絶滅」と宣言される。
  • 2006年 - 国際連合総会が障害者権利条約を採択。
  • 2013年 - アメリカ合衆国コロラド州にてアラパホー高校銃乱射事件が発生。

誕生日

  • 1520年 - シクストゥス5世、第227代ローマ教皇(+ 1590年)
  • 1553年 - アンリ4世、フランス国王(+ 1610年)
  • 1678年(康煕17年10月30日)- 雍正帝、清朝第5代皇帝(+ 1735年)
  • 1797年 - ハインリヒ・ハイネ、詩人(+ 1856年)
  • 1816年 - ヴェルナー・フォン・ジーメンス、電気技術者(+ 1892年)
  • 1841年(天保12年11月1日)- 赤松則良、海軍中将、貴族院議員(+ 1920年)
  • 1846年 - ニコライ・ヤロシェンコ、画家(+ 1898年)
  • 1871年 - エミリー・カー、芸術家、作家(+ 1945年)
  • 1877年 - 大谷竹次郎、実業家、松竹の創業者(+ 1969年)
  • 1877年 - 白井松次郎、実業家、松竹の創業者(+ 1951年)
  • 1880年 - 駒ヶ嶽國力、大相撲力士(+ 1914年)
  • 1902年 - タルコット・パーソンズ、社会学者(+ 1979年)
  • 1902年 - 屋良朝苗、政治家、沖縄県知事(+ 1997年)
  • 1905年 - 島田正吾、俳優(+ 2004年)
  • 1910年 - 入矢義高、中国文学研究家(+ 1998年)
  • 1915年 - クルト・ユルゲンス、俳優(+ 1982年)
  • 1918年 - 清家清、建築家(+ 2005年)
  • 1918年 - ロザリア・ロンバルド、将軍であったマリオ・ロンバルドの娘(+ 1920年)
  • 1919年 - ハンス・ヨアヒム・マルセイユ、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1942年)
  • 1922年 - ロベール・ヴェイロン=ラクロワ、チェンバロ奏者、ピアニスト(+ 1991年)
  • 1923年 - フィリップ・アンダーソン、物理学者
  • 1923年 - ラリー・ドビー、元メジャーリーガー(+ 2003年)
  • 1924年 - 小倉昌男、実業家、ヤマト運輸元会長(+ 2005年)
  • 1929年 - クリストファー・プラマー、俳優
  • 1931年 - 城達也、俳優、声優(+ 1995年)
  • 1932年 - 仲代達矢、俳優
  • 1934年 - リチャード・D・ザナック、映画プロデューサー(+ 2012年)
  • 1937年 - ローベルト・ゲルンハルト、作家、詩人、画家(+ 2006年)
  • 1942年 - 金星根、野球監督
  • 1943年 - ローカル岡、漫談家(+ 2006年)
  • 1944年 - みなみらんぼう、歌手
  • 1947年 - 山上たつひこ、漫画家
  • 1949年 - こだま兼嗣、アニメーション監督
  • 1951年 - 浅田次郎、作家
  • 1951年 - ミッキー吉野、音楽家(ゴダイゴ)
  • 1952年 - 井筒和幸、映画監督
  • 1954年 - 佐田繁理、さだ企画代表取締役社長、サッカー選手
  • 1957年 - スティーヴ・ブシェミ、俳優
  • 1957年 - エリック・マリエンサル、サクソフォーン奏者
  • 1958年 - 芦川よしみ、女優
  • 1958年 - 樋口可南子、女優
  • 1958年 - リン=ホリー・ジョンソン、女優
  • 1959年 - 三谷泰弘、ミュージシャン(元スターダストレビュー)
  • 1960年 - ジョー・リノイエ、作曲家、歌手
  • 1960年 - 加藤良治、プロ野球選手
  • 1961年 - 合田道人、作家、歌手
  • 1961年 - モーリス・スミス、プロフェッショナルファイター
  • 1961年 - 池内ひろ美、夫婦・家族問題評論家
  • 1962年 - 園田健一、漫画家
  • 1963年 - 岡崎京子、漫画家
  • 1963年 - 恩田快人、ベーシスト(元JUDY AND MARY)
  • 1964年 - hide、ギタリスト、アーティスト(X JAPAN)(+ 1998年)
  • 1965年 - 井戸正枝、政治家
  • 1967年 - 織田裕二、俳優
  • 1967年 - 王涛、卓球選手
  • 1969年 - 柴崎浩、ギタリスト
  • 1969年 - 古本新乃輔、俳優
  • 1969年 - 石川英郎、声優
  • 1969年 - 安藤康洋、自転車競技選手
  • 1972年 - 井戸田潤、お笑いタレント(スピードワゴン)
  • 1973年 - 黒木知宏、元プロ野球選手
  • 1973年 - 角田晃広、お笑いタレント(東京03)
  • 1973年 - 松ヶ下宏之、ミュージシャン(Bluem of Youth)
  • 1975年 - 結野亜希、フリーアナウンサー
  • 1977年 - 綾部祐二、お笑いタレント(ピース)
  • 1977年 - 中西有希人、プロ野球選手
  • 1978年 - BJペン、総合格闘家
  • 1978年 - マキシマムザ亮君、マキシマムザホルモン
  • 1979年 - 中村九郎、作家
  • 1979年 - タナカ・アイコ、アダルトモデル
  • 1980年 - 妻夫木聡、俳優
  • 1980年 - 徐弦珍、放送人、アナウンサー
  • 1981年 - エイミー・リー、歌手(エヴァネッセンス)
  • 1981年 - HIROKI、プロレスラー
  • 1981年 - 石元太一、関東連合元リーダー
  • 1982年 - 首藤真吾、ラジオDJ
  • 1982年 - 瑛太、俳優
  • 1982年 - 田中幸太朗、俳優
  • 1982年 - 木下あゆ美、女優
  • 1982年 - 恩田美栄、女子フィギュアスケート選手
  • 1982年 - きこうでんみさ、タレント
  • 1982年 - リッキー・ノラスコ、メジャーリーガー
  • 1983年 - オティリア・イェジェイチャク、競泳選手
  • 1983年 - ジェネス・ジェプコスゲイ、陸上競技選手
  • 1983年 - 山中美代子、お笑いタレント(三等分、元マンゴスティン)
  • 1983年 - 山田義孝、ボーカル(吉田山田)
  • 1984年 - 嶋基宏、プロ野球選手
  • 1984年 - サンティ・カソルラ、サッカー選手
  • 1984年 - UZ、ギタリスト(SPYAIR)
  • 1984年 - 田中宣宗、ミュージカル俳優
  • 1985年 - 横峯さくら、プロゴルファー
  • 1985年 - 水橋みく、AV女優
  • 1985年 - アンディー・サイツ、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - 五十嵐裕美、声優
  • 1986年 - 山崎憲晴、プロ野球選手
  • 1987年 - 加藤貴大、プロ野球選手
  • 1988年 - 中山卓也、俳優
  • 1988年 - リッキー・ファウラー、プロゴルファー
  • 1989年 - 古川愛李、SKE48
  • 1989年 - おかもとまり、お笑いタレント
  • 1989年 - テイラー・スウィフト、シンガーソングライター
  • 1989年 - 伊藤和雄、プロ野球選手
  • 1989年 - 吉村志穂、女子バレーボール選手
  • 1989年 - タイラー・パストルニッキー、メジャーリーガー
  • 1989年 - 田代将太郎、プロ野球選手
  • 1991年 - 松下ひかり、AV女優
  • 1991年 - おのののか、グラビアアイドル
  • 1992年 - 堀米勇輝、サッカー選手
  • 1993年 - 川上ジュリア、JURIAN BEAT CRISIS
  • 1993年 - 中田絢千、タレント
  • 1993年 - 保田真愛、ジュニアモデル
  • 1993年 - 鈴木唯、フジテレビアナウンサー
  • 1994年 - 家入レオ、シンガーソングライター
  • 1998年 - 前田航基、子役
  • 生年不明 - 上原さやか、声優
  • 生年不明 - 出牛力、声優

忌日

  • 658年(斉明天皇4年11月11日)- 有間皇子、孝徳天皇の皇子(* 640年)
  • 1204年 - モーシェ・ベン=マイモーン、ユダヤ教のラビ、哲学者(* 1135年)
  • 1250年 - フリードリヒ2世、神聖ローマ皇帝(* 1194年)
  • 1466年 - ドナテッロ、彫刻家(* 1386年)
  • 1521年 - マヌエル1世、ポルトガル王(* 1469年)
  • 1565年 - コンラート・ゲスナー、博物学者(* 1516年)
  • 1658年(万治元年11月19日)- 千宗旦、茶人(* 1578年)
  • 1784年 - サミュエル・ジョンソン、文学者(* 1709年)
  • 1828年(文政11年11月7日)- 本居春庭、国学者(* 1763年)
  • 1840年 - ルイ・ド・ラ・ブルドンネ、チェスの非公式世界チャンピオン(* 1795年)
  • 1863年 - フリードリヒ・ヘッベル、劇作家、詩人、小説家(* 1813年)
  • 1864年(元治元年11月15日)- 中山忠光、江戸時代の公卿(* 1845年)
  • 1867年(慶応3年11月18日)- 伊東甲子太郎、新選組参謀、御陵衛士盟主(* 1835年)
  • 1867年(慶応3年11月18日)- 藤堂平助、新選組8番隊組長、御陵衛士(* 1844年)
  • 1901年 - 中江兆民、思想家(* 1847年)
  • 1911年 - トーマス・ブレーク・グラバー、貿易商(* 1838年)
  • 1919年 - ヴォルデマール・フォークト、物理学者(* 1850年)
  • 1923年 - テオフィル・アレクサンドル・スタンラン、画家、版画家(* 1859年)
  • 1930年 - フリッツ・プレーグル、医化学者(* 1869年)
  • 1935年 - ヴィクトル・グリニャール、化学者(* 1871年)
  • 1942年 - 加藤義男、野球選手(* 1920年)
  • 1944年 - ワシリー・カンディンスキー、画家・美術理論家(* 1866年)
  • 1947年 - ニコライ・リョーリフ、画家(* 1874年)
  • 1950年 - エイブラハム・ウォールド、数学者(* 1902年)
  • 1955年 - エガス・モニス、医学者(* 1874年)
  • 1955年 - 赤松克麿、元衆議院議員(* 1894年)
  • 1968年 - 佐藤千夜子、歌手(* 1897年)
  • 1969年 - レイモンド・スプルーアンス、アメリカ海軍大将(* 1886年)
  • 1969年 - 獅子文六、作家(* 1893年)
  • 1977年 - 小原國芳、教育者、玉川学園創設者(* 1887年)
  • 1978年 - 長井満、元大日本帝国海軍少将、回天特別攻撃隊司令官(* 1895年)
  • 1981年 - コーネリアス・カーデュー、作曲家(* 1936年)
  • 1983年 - 安岡正篤、陽明学者(* 1898年)
  • 1986年 - 柴田崎雄、プロ野球選手(* 1925年)
  • 1987年 - クロード・トーマス・スミス、作曲家(* 1932年)
  • 2001年 - チャック・シュルディナー、ミュージシャン(* 1967年)
  • 2004年 - デビッド・ホイーラー、計算機科学者(* 1927年)
  • 2005年 - 阿子島たけし、音楽評論家(* 1940年)
  • 2006年 - 永山武臣、実業家(* 1925年)
  • 2007年 - メイ牛山、美容研究家(* 1911年)
  • 2009年 - ポール・サミュエルソン、アメリカ合衆国の近代経済学者、ノーベル経済学賞受賞者(* 1915年)
  • 2010年 - 渡部猛、声優(* 1936年)
  • 2014年 - 品田雄吉、映画評論家(* 1930年)
  • 2014年 - 水玉螢之丞、イラストレーター・漫画家(* 1959年)
  • 2016年 - トーマス・シェリング、経済学者、政治学者(* 1921年)
  • 2017年 - ウォーレル・デイン、ミュージシャン。サンクチュアリ、ネヴァーモアボーカル(* 1961年)
引用元:Wikipedia

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