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小説発売日情報(2018/06/19 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/06/19 (全28件)

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斉藤洋/著 森泉岳土/イラスト
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784037272203

おかしなことに、わたしの顔を見るとみな、奇妙な話をしたくなるらしい。図書館を舞台にした斉藤洋の奇譚集、第2弾。
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出版日 : 2018/06/19
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784037502508

超能力がパワーアップした千里たちの前にあらわれた、猫のような青い目のふたご。おとなたちを巻きこみ、神社をゆるがす夜がくる!
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田中創/著 サンカクヘッド/原著
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087034530

うまる、海老名ちゃん、きりえ、シルフィンたちが過ごした荒矢田高校。春は体育祭、夏は肝試し、秋は修学旅行、冬は文化祭…。彼女たちの春夏秋冬の光輝く高校ライフ秘話を小説第2弾で解禁!!
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吉上亮/著 藤崎竜/原著
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087034547

WJの大ヒット漫画『封神演義』のスピンオフ小説が登場!! 歴史の道標なき時代。申公豹は新たな歴史書を作るため、普賢真人、聞仲、趙公明、黄天化を取材しに神界を訪れた……。
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荒木飛呂彦/原著 維羽裕介/著 北國ばらっど/著 吉上亮/著 宮本深礼/著
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087034554

『岸辺露伴は動かない』初の短編小説集! 杜王町在住の漫画家・岸辺露伴。漫画のためにリアリティを追求する彼が遭遇する奇妙な事件とは!? UJ付録の4編+書き下ろしの、5つのストーリーを収録!
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木犀あこ/著 丸茂周/原著 小谷暢亮/原著 政池洋佑/原著 及川真実/原著 森淳一/原著
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087040159

ホームズとワトソンが現代の東京にいたら? 日本人女性だったら? 史上最も美しいシャーロック・ホームズ!
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谷山走太/著 みっつばー/イラスト
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517347

卓球エリートが集う学園で頂点を目指す! かつて天才卓球少年と呼ばれた飛鳥翔星は、怪我のため卓球界から姿を消した。それから数年後、私立卓越学園の入学式に彼の姿があった。 そこは日本全国から集まった卓球エリートたちがひしめく最高峰の学園。翔星がこの学園に進学した目的は小学生時代に唯一敗北を喫した名も知らぬ少女を見つけ出し、そして勝利することにあった。 だが、入学初日にして彼は本物のエリートによる厳しい洗礼を受けることになる。 一年生最強の女子・白鳳院瑠璃に、怪我をしていた膝の弱点を見抜かれ、あっけなく敗北してしまう。敗北しうなだれる翔星に、瑠璃は「あなた、私のパートナーになりなさい」と告げる。彼女の目的は、才能のある彼とダブルスを組み、これまで一度も勝てたことのない相手、姉の紅亜を負かすことにあった。そして、その紅亜こそが、翔星が捜し求めていた、あの日の少女だったのだ。 学園最強女子・紅亜という共通の敵を倒すため、翔星と瑠璃は共闘関係を結ぶことになるのだが……。 その身を焦がすほどに卓球を愛し、すべてを捧げた少年の燃えるような青春。第12回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作。
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田尾典丈/著 ぶーた/イラスト
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517361

アニメ放送直前! 待望の最新刊! ――センス。 それは、巨大企業プレーローマ・インダストリーの研究によって明らかにされた、人が生まれつき持つ潜在能力。 その開花は、人類に革新をもたらした。人は“まるでゲームのような”超常現象をその身で起こせるようになったのだ。 センスの有無、力の強弱によって、人は明確に区分された。 センスによる管理――人の統治が、始まったのである。 そんな時代に、“センスレス”と診断された少女エリシアは、すぐに隔離施設に連れて行かれる。 区分最下層、日の光も届かぬ、フェーズ4の実験場で。 エリシアは、人類の未来をも変える、運命の出会いを果たすことになる――。 過去と未来をつなぐ、スバルの始まりの物語がここに。 TVアニメ放送直前、青春バトルオンライン最新刊!
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遍柳一/著 白味噌/イラスト
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517378

たとえそれが、人でなかったとしても。 これでも私は、身のほどはわきまえているつもりである。 武器修理ロボットとして、この世に産まれた命。 本来であればその機能を駆使して人間に貢献することが、機械知性の本懐とも言えるだろう。 しかし、どうもおかしい。 人類のほとんどが消え去った地上。主人であるハルとの、二人きりの旅路。 自由奔放な彼女から指示されるのは武器修理のみに留まらず、料理に洗濯と雑務ばかり。 「やるじゃねえか、テスタ。今日からメイドロボに転職だな」 全く、笑えない冗談である。 しかしそれでも、ハルは大切な主人であることに違いはない。 残された時を彼女のために捧げることが、私の本望なのである。 AIMD――論理的自己矛盾から生じる、人工知能の機能障害 私の体を蝕む、病の名である。 それは時間と共に知性を侵食し、いつか再起動すらも叶わぬ完全停止状態に陥るという、人工知能特有の、死に至る病。 命は決して、永遠ではないから。 だから、ハル。 せめて、最後のその時まで、あなたとともに――。 第11回小学館ライトノベル大賞ガガガ大賞を受賞した『平浦ファミリズム』の遍柳一がおくる、少しだけ未来の地球の、機械と、人と、命の物語。 【編集担当からのおすすめ情報】 第11回小学館ライトノベル大賞にて3年ぶりの大賞受賞作となり、 新人離れしたテーマ性と感動的な物語が話題を呼んだ『平浦ファミリズム』。 その著者、遍柳一氏が満を持して世に送り出す新作です! 人類のほとんどが消え失せて荒廃した地球を旅する 死期の迫る軍事用ロボットのテスタと、人間に見捨てられた少女ハル。 機械と人との関係性を越えて絆を深めていく彼らの姿に、心が震えます。
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宮野美嘉/著 薫る石/イラスト
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517385

魂の片割れ、欲望のその先に――。 悪魔が人類の隣人として振る舞っていた時代。魔術師のダヤンと屍人形のアリアは、悪魔退治を生業としながら、旅を続けていた。ダヤンの目的はただ一つ。己が手をかけ、屍人形にしてしまったアリアを生き返らせること。生前の記憶を失った彼女に仇と憎まれながらも、悪魔との契約のために彼女に対して露悪的に振る舞い続ける日々。 そんな中、ついにオスカーの居場所を知ったダヤン。アリアの魂の片割れを持ち、彼女の父親にしてダヤンの魔術の師であるオスカー。その手先の悪魔に招かれ、遠い異国の街を訪れることになる。そこは、魔術師が優遇されているという非常に珍しい街。ハルバートなる有力者が国内外を問わず優秀な魔術師を集めているらしい。しかし、誇らしげに魔術の恩恵を語る住民たちに紛れて、人に扮した悪魔が街中を闊歩していた。その背景にオスカーの存在を直感したダヤンはさっそく調査を開始するのだが、彼の前にルピナスと名乗る謎の少女が現れる。一方、アリアは徐々にダヤンに対する気持ちに悩み始めていて……。 悪魔を喰らう魔術師と哀れな屍人形の旅路。忘却の果てに垣間見る、魂と契約の物語第三集。
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栗ノ原草介/著 風の子/イラスト
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517392

私は夢見草満咲。魔法少女になる女です! 「魔法少女なんて、だいっっっきらいだ!!!」 幼い頃から『お前の母ちゃん魔法少女』とからかわれてきた少年、ハル。 ついに母親、ぷるりら☆遥奈が引退すると聞き歓喜したのもつかの間、まさかの二代目に認定されてしまう。 ぜったいに魔法少女に変身したくないハルは、全力で三代目を探すのだが――。 彼が出会ったのは、熱狂的な魔法少女オタクながら、“才能ゼロ”の満咲だった。 「私は夢見草満咲。魔法少女になる女です!」 才能アリだけど魔法少女が大嫌いな少年、ハル。 才能ナシだけど魔法少女が大好きな少女、満咲。 ふたりの出会いが、一歩を踏みだす“魔法”になる――! 魔法少女と桜の街・春風桜町を舞台に繰り広げられる、爽やか青春×熱血夢追いラブコメ!
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伊達康/著 紅緒/イラスト
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517408

もうひとりの主人公、登場!? 最近、雪宮さんが体調不良で学校を休んでいる。 彼女は白虎の巫女。生命力は折り紙つきで、そんな雪宮さんが体調不良なんてこれは一大事だ。 すわ、雪宮汐莉メインエピソードが始まるかと思いきや――。 俺的に、とんでもないメインイベントが始まってしまった。 うちのクラスに、転校生が来たのである。しかも、とんでもない主人公オーラの持ち主が! 「よろしくお願いする。名前は、天涼院阿義斗(てんりょういん・あぎと)だ」 こんな主人公感のあるやつは、龍牙のほかに見たことがねえ……! ……俺も最近、友人キャラ(笑)みたいになってたからなあ。 男・小林一郎、ここは阿義斗とがっつりダチになって、友人キャラの面目躍如としてやるぜ! ――新たな主人公の登場で、新旧主人公対決が勃発!? そして汐莉の問題にも意外な展開が……? 大人気名助演ラブコメ、新展開の第5弾!
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ウィリアム・フォルツ/著 H・G・エーヴェルス/著 渡辺広佐/翻訳
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150121853

ローダンが発信したSOS信号を受けて、ロワ・ダントンの指揮する《バジス》ほか、銀河系船団の大多数が四恒星帝国に到達した!
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出版日 : 2018/06/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313319

人間に寄生して心身を操る侵入者への対抗組織ゾンビー・ハンターは、暗殺者を養成するが。《ウルフガイ》『幻魔大戦』に次ぐ代表作
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山本弘/著 北野勇作/著 小林泰三/著 三津田信三/著 藤崎慎吾/著 田中啓文/著 ほか
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313340

ウルトラマンを見て育った世代の小説家たち7人の競演! 日本SFの象徴的イコンをリスペクトする、円谷プロ公式アンソロジー。
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出版日 : 2018/06/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313357

地球征服を企むヴェンダリスタ星人。地球を救おうとする光の国のウルトラ戦士たち。その狭間で葛藤する、地球人類が出す答えは?
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ジョン・ハート/著 東野さやか/翻訳
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151767074
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ジョン・ハート/著 東野さやか/翻訳
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151767081
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ジョー・イデ/著 熊谷千寿/翻訳
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151834516

LAの若き青年探偵〝IQ〟は、音楽界の大物が命を狙われている事件に挑むが……。ミステリ賞を多数受賞した、鮮烈なデビュー作
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出版日 : 2018/06/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152097736

スイスの町でドイツ語教室に通いはじめたアメリカ人の女。彼女は空虚な不倫を重ねるが。詩人作家が独特の文章で孤独をつづる文芸長篇
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黒瀬陽/著
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152097781

1996年、中2のぼくはクラスの序列の底辺だったけど、かけがえのない親友がいた。タイ人の同級生クルンと「エヴァ」を通じ絆が深まる中、女の子にめちゃモテるため、「イケとる化計画」を実行し……トホホだけど温かい、ぼくらの〈広島版スタンドバイミー〉。
cover
ニール・スティーヴンスン/著 日暮雅通/翻訳
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784153350380

突如、月が七つに分裂した! 未曽有の危機に人類は宇宙に活路を求め、「箱舟」がつくられることになるが……。破滅パニックSF大作
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309026923

元武士でありながら、村掛かりの浮浪の者・解死人として生きる親子。身分差に翻弄されながらも、戦国の世を生き抜く姿を描ききる!
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いもとようこ/著・イラスト
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 金の星社
ISBN : 9784323037356

おじいさんとおばあさんに大切に育てられたねこ。ある日、納屋で豆を盗もうとするねずみを見つけます。ねずみは、おっかさんの病気が治るまでどうか見逃してほしいと、ねこにお願いしました。優しさと思いやり溢れる昔話。
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日向理恵子/著 吉田尚令/イラスト
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494020546

ルウ子とサラが、謎の黒い服の男を探しに旅立つと、すきまの世界になかったはずの奇妙なものが、あちこちに出現し始めて……。
スティーヴン・ミルハウザー/著 柴田元幸/翻訳
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 白水社
ISBN : 9784560096345

「オープニング漫画」「消滅芸」「ありえない建築」「異端の歴史」と章立て。「ミルハウザーの世界」を堪能できる傑作短篇集。
甘耀明/著 白水紀子/翻訳
出版日 : 2018/06/19
出版社 : 白水社
ISBN : 9784560096352

レイプ事件で深く傷ついた私のもとに、突然現れた終活中の祖母と5人の老女。台中を舞台に繰り広げられる、ひと夏の愛と再生の物語。
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出版日 : 2018/06/19
出版社 : 花伝社
ISBN : 9784763408594

黄昏の事件簿。現代の孤独を描く。思いがけない恋、ストーカー、連れ合いの死…仕事も子育ても一段落、穏やかな日常にある日突然「…

6月19日の情報

記念日・年中行事

  • 世界鎌状赤血球症デー(世界)
  • ホセ・ヘルバシオ・アルティガス生誕の日(ウルグアイ)
  • 労働者の日(トリニダード・トバゴ)
  • 京都府開庁記念日(日本)
  • 京都府が1985年に制定。慶応4年閏4月29日(新暦1868年6月19日)に京都府が開設されたことを記念。
  • 朗読の日(日本)
  • 日本朗読文化協会が2001年に制定。「ろう(6)ど(十)く(9)」の語呂合せ。
  • 桜桃忌、太宰治生誕祭(日本)
  • 1948年のこの日、6月13日に自殺した作家・太宰治の遺体が発見されたことから。「桜桃忌」の名前は桜桃の時期であることと晩年の作品『桜桃』にちなむ。またこの日は太宰治の誕生日でもあり、太宰治の出身地・青森県金木町では、生誕90周年となる1999年から、この日に行う行事の名称を「生誕祭」に改めた。
  • ロマンスの日(日本)
  • 日本ロマンチスト協会が制定。「本当に大切な人と極上の1日を過ごす」ことを推奨している。「ロマン(6)チッ(1)ク(9)」の語呂合せ。
  • 対馬島の日(韓国)
  • 2005年に大韓民国馬山市議会が条例により制定。対馬市議会などから猛抗議を受けるも、市町村合併時も合併先の昌原市が同条例を継承し、毎年行事を続けている。
  • ベースボール記念日
  • 1846年のこの日、公式な記録に残る史上初の野球の試合がニュージャージー州ホーボーケンのエリシアン球場で行われたことを記念。
  • 理化学研究所創設の日(日本)
  • 1917年のこの日、理化学研究所が東京都文京区本駒込に設立された。
  • 元号の日(日本)
  • 645年6月19日(旧暦)、日本初の元号「大化」が定められた。

歴史

  • 1333年(元弘3年/正慶2年5月7日)- 倒幕に転じた足利高氏らの攻撃により六波羅探題が陥落。
  • 1419年 - 応永の外寇。李氏朝鮮軍が対馬に上陸。
  • 1754年 - オールバニ会議がはじまり、同年7月11日まで13植民地とインディアンの代表者が会議を行う。
  • 1816年 - セブン・オークスの戦い。カナダで、毛皮交易をめぐり交易会社2社が戦闘。
  • 1821年 - ギリシャ独立戦争: ドラガシャニの戦い。フィリキ・エテリアがオスマン帝国に敗れ壊滅。
  • 1846年 - 公式な記録に残る史上初の野球の試合がニュージャージー州ホーボーケンのエリシアン球場で行われる。
  • 1862年 - アメリカ合衆国議会がドレッド・スコット対サンフォード事件の判決を破棄して、アメリカ合衆国の領域内での奴隷制を禁止。
  • 1865年 - 奴隷解放宣言の2年後、アメリカ合衆国で最も遅くテキサス州ガルベストンの奴隷に彼らが自由になったことが知らされる。(テキサス州ほか36州でとして祝われる)
  • 1867年 - メキシコの自由主義勢力がメキシコ皇帝マクシミリアンを処刑。
  • 1868年 - ヨハン・シュトラウス2世のワルツ『ウィーンの森の物語』が初演される。
  • 1915年 - アメリカ海軍の戦艦「アリゾナ」が進水。
  • 1910年 - ワシントン州スポケーンで初の父の日が祝われる。
  • 1932年 - 廣野ゴルフ倶楽部開場。
  • 1933年 - オーストリアがナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)を非合法化。
  • 1933年 - 丹那トンネルが貫通。
  • 1934年 - アメリカで、1934年通信法が施行され、連邦通信委員会(FCC)が発足。
  • 1937年 - 黒河下流の乾岔子島と金阿穆河島でソビエト連邦・満州国両軍が衝突。(乾岔子島事件)
  • 1944年 - 第二次世界大戦・マリアナ・パラオ諸島の戦い: マリアナ沖海戦
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 静岡大空襲・福岡大空襲
  • 1948年 - 玉川上水で太宰治と山崎富栄の心中遺体が発見される。
  • 1948年 - 衆議院で「教育勅語等排除に関する決議」が、参議院で「教育勅語等の失効確認に関する決議」がそれぞれ可決。
  • 1951年 - 読売ジャイアンツが米マイナーリーグからスカウトしたハワイ移民2世の与那嶺要(ウォーリー与那嶺)が公式戦初登場。戦後初の外国人選手。
  • 1953年 - ローゼンバーグ事件: ローゼンバーグ夫妻が処刑。
  • 1954年 - 名古屋テレビ塔が竣工。
  • 1955年 - 近鉄パールスの武智文雄がパ・リーグでは初、日本プロ野球史上2人目の完全試合を達成。
  • 1960年 - 安保闘争: デモ隊33万人が徹夜で国会を包囲する中、新日米安保条約が参議院の議決がないまま午前零時に自然成立。
  • 1961年 - クウェートがイギリス保護領から独立。
  • 1964年 - 初の日米間太平洋横断海底ケーブルTPC-1が開通。
  • 1965年 - アルジェリア大統領ベン・ベラが軍事クーデターで失脚、ウアリ・ブーメディエンが後任となる。
  • 1965年 - グエン・カオ・キが南ベトナムの首相に就任。
  • 1970年 - 特許協力条約調印。
  • 1970年 - エドワード・ヒースがイギリスの第68代首相に就任。
  • 1970年 - 下関 - 韓国・釜山の関釜フェリーが運航開始。
  • 1976年 - スウェーデン王カール16世グスタフがドイツ人女性ジルフィア・レナーテ・ゾマラートと結婚。
  • 1978年 - アメリカで新聞漫画『ガーフィールド』の連載が開始。
  • 1984年 - デンマーク政府が、この年に亡くなった植村直己が1978年のグリーンランド縦断の際の到達点とした「ヌナタック峰」を「ヌナタック・ウエムラ峰」と呼称することを決定。
  • 1985年 - 投資ジャーナル事件で、投資顧問会社・投資ジャーナルの元会長中江滋樹らが詐欺罪で逮捕。
  • 1986年 - ベトナムの二重体児ベトちゃんドクちゃんが急性脳症の治療のため東京で手術。
  • 1987年 - バスク地方の分離独立を掲げるバスク祖国と自由(ETA)がバルセロナのショッピングセンターで車爆弾によるテロ。45名の死者を出す。
  • 2000年 - 大阪証券取引所で株式市場ナスダック・ジャパン(現 ヘラクレス)が取引開始。
  • 2002年 - アフガニスタンのロヤ・ジルガ(大会議)によりアフガニスタン・イスラム移行国が成立。アフガニスタン暫定行政機構のハーミド・カルザイ議長が大統領に就任。
  • 2002年 - 鈴木宗男事件: 衆議院議員の鈴木宗男が斡旋収賄の容疑で逮捕。
  • 2005年 - 脱線事故で4月25日以来不通となっていた福知山線(JR宝塚線)尼崎駅 - 宝塚駅間が運転再開。
  • 2005年 - 韓国で漣川軍部隊銃乱射事件が起こる。
  • 2007年 - 東京都渋谷区の女性専用会員制温泉施設「松濤温泉シエスパ」でガス爆発事故発生。女性従業員3名が死亡。
  • 2012年 - 有料放送が無料で視聴できるよう、B-CASカードを不正改造して販売していた東京都在住の男が不正競争防止法違反容疑で京都府警に逮捕(B-CASカード不正で初の立件)。
  • 2016年 - 日本で改正公職選挙法施行。選挙権年齢が20歳以上から18歳以上に引き下げられる。

誕生日

  • 1301年(正安3年5月12日)- 守邦親王、鎌倉幕府第9代将軍(+ 1333年)
  • 1566年 - ジェームズ1世、スコットランド・イングランド国王(+ 1625年)
  • 1623年 - ブレーズ・パスカル、哲学者、数学者、物理学者(+ 1662年)
  • 1698年(元禄11年5月12日)- 青木昆陽、蘭学者(+ 1769年)
  • 1763年 - ヨハン・アルガイエル、チェスプレイヤー(+ 1823年)
  • 1764年 - ホセ・ヘルバシオ・アルティガス、ウルグアイの独立運動指導者(+ 1850年)
  • 1782年 - フェリシテ・ド・ラムネー、キリスト教社会主義思想家(+ 1854年)
  • 1806年 - ヨハン・ネポムク・ホーフツィンザー、マジシャン(+ 1875年)
  • 1854年 - アルフレード・カタラーニ、作曲家(+ 1893年)
  • 1861年 - ホセ・リサール、フィリピン独立の英雄(+ 1896年)
  • 1868年 - ハインリヒ・シェンカー、音楽学者(+ 1935年)
  • 1874年 - 久留島武彦、児童文学者(+ 1960年)
  • 1878年 - ヤコフ・ユロフスキー、ニコライ2世殺害の銃殺隊を指揮(+ 1938年)
  • 1880年 - 山崎達之輔、政治家(+ 1948年)
  • 1884年 - エディ・シーコット、メジャーリーガー(+ 1969年)
  • 1896年 - ウォリス・シンプソン、ウィンザー公エドワードの妻(+ 1986年)
  • 1897年 - シリル・ヒンシュルウッド、化学者(+ 1967年)
  • 1903年 - ルー・ゲーリッグ、メジャーリーガー(+ 1941年)
  • 1906年 - エルンスト・ボリス・チェーン、生化学者(+ 1979年)
  • 1909年 - 太宰治、作家(+ 1948年)
  • 1909年 - 村山古郷、俳人(+ 1986年)
  • 1909年 - 仲みどり、女優(+ 1945年)
  • 1909年 - 大石武一、政治家(+ 2003年)
  • 1910年 - ポール・フローリー、化学者(+ 1985年)
  • 1912年 - 和田信賢、NHKアナウンサー(+ 1952年)
  • 1913年 - 斎藤栄三郎、政治家、経済評論家(+ 2000年)
  • 1921年 - パトリシア・ライトソン、児童文学作家(+ 2010年)
  • 1921年 - ルイ・ジュールダン、俳優(+ 2015年)
  • 1921年 - 津田延代、声優(+ 2018年)
  • 1922年 - オーゲ・ニールス・ボーア、物理学者(+ 2009年)
  • 1924年 - レオ・ノメリーニ、プロレスラー、アメリカン・フットボール選手(+ 2000年)
  • 1926年 - 大内山平吉、大相撲の力士(+ 1985年)
  • 1926年 - アンネリーゼ・ローテンベルガー、ソプラノ歌手(+ 2010年)
  • 1927年 - 藤岡豊、アニメプロデューサー(+ 1996年)
  • 1928年 - 長谷川龍生、詩人
  • 1928年 - ガブリエル・バンサン、絵本作家(+ 2000年)
  • 1929年 - 日下隆、プロ野球選手
  • 1932年 - ピア・アンジェリ、女優(+ 1971年)
  • 1933年 - 和田功、プロ野球選手
  • 1934年 - 横山マコト、お笑いタレント(横山ホットブラザーズ)
  • 1934年 - ジーナ・ローランズ、女優
  • 1936年 - 青野武、声優(+ 2012年)
  • 1936年 - 木村汎、政治学者
  • 1940年 - 田中直紀、政治家
  • 1940年 - 張本勲、プロ野球選手・解説者
  • 1940年 - 寺田典城、秋田県知事
  • 1941年 - 丸山正雄、アニメプロデューサー
  • 1941年 - やまさき十三、漫画原作者
  • 1944年 - 伊藤久敏、プロ野球選手
  • 1945年 - アウンサンスーチー、ミャンマーの民主化指導者
  • 1945年 - ラドヴァン・カラジッチ、ボスニアの政治家
  • 1945年 - 半沢士郎、プロ野球選手
  • 1946年 - 北山修、ミュージシャン、精神科医
  • 1947年 - フレディ・ヘッド、騎手、調教師
  • 1947年 - サルマン・ラシュディ、小説家
  • 1948年 - あべ弘士、絵本作家
  • 1949年 - 川辺真、作曲家、編曲家
  • 1951年 - 森田浩康、テレビ神奈川アナウンサー
  • 1951年 - フランチェスコ・モゼール、自転車競技選手
  • 1951年 - アイマン・ザワヒリ、アルカイダの幹部、外科医
  • 1953年 - 羽田耕一、プロ野球選手
  • 1954年 - キャスリーン・ターナー、女優
  • 1954年 - 大宮龍男、プロ野球選手
  • 1957年 - ロバート・ギブソン、プロ野球選手
  • 1957年 - イレーナ・グラフェナウアー、フルート奏者
  • 1960年 - 浦口直樹、TBSアナウンサー
  • 1961年 - 神谷万丈、国際政治学者
  • 1962年 - 小沢仁志、俳優
  • 1962年 - 千倉真理、タレント
  • 1962年 - 西本和人、プロ野球選手
  • 1962年 - ポーラ・アブドゥル、歌手、ダンサー
  • 1962年 - 山下規介、俳優
  • 1964年 - 温水洋一、俳優
  • 1964年 - ケビン・シュワンツ、ロードレースライダー
  • 1964年 - 石原宏高、政治家
  • 1965年 - ザビーネ・ブラウン、陸上競技選手
  • 1965年 - ミスリヴィエチェク・フランティシェク、サッカー選手
  • 1967年 - 宮内仁一、プロ野球選手
  • 1967年 - ビョルン・ダーリ、クロスカントリースキー選手
  • 1968年 - 中村良二、プロ野球選手
  • 1969年 - KABA.ちゃん、振り付け師、タレント
  • 1969年 - 木多康昭、漫画家
  • 1971年 - アンドレア・サルトレッティ、バレーボール選手
  • 1971年 - DAITA、ギタリスト
  • 1972年 - 和田一浩、プロ野球選手
  • 1972年 - ロビン・タニー、女優
  • 1973年 - 中澤裕子、女優、歌手
  • 1973年 - 城井朋子、フリーアナウンサー(元TVQ九州放送)
  • 1973年 - 薮田安彦、元プロ野球選手
  • 1973年 - 杉本友、元プロ野球選手
  • 1974年 - 村上知奈美、フリーアナウンサー
  • 1974年 - ダグ・ミントケイビッチ、メジャーリーガー
  • 1976年 - 福井博章、俳優
  • 1976年 - 内間政成、お笑いタレント(スリムクラブ)
  • 1977年 - 矢野了平、構成作家
  • 1977年 - マリア・チオンカン、陸上競技選手、アテネオリンピック銅メダリスト(+ 2007年)
  • 1977年 - ブルース・チェン、元メジャーリーガー
  • 1978年 - ダーク・ノヴィツキー、バスケットボール選手
  • 1978年 - ゾーイ・サルダナ、女優
  • 1978年 - 中橋愛生、作曲家
  • 1980年 - 酒井大輔、プロ野球選手
  • 1980年 - 宮里優作、ゴルファー
  • 1982年 - 佐咲紗花、歌手
  • 1983年 - 北尾一人、ドラマー
  • 1983年 - 前田章宏、プロ野球選手
  • 1984年 - 大山加奈、バレーボール選手
  • 1984年 - 早坂圭介、プロ野球選手
  • 1984年 - ユリア・オベルタス、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - 増田誓志、サッカー選手
  • 1985年 - AKINA、歌手、グラビアアイドル
  • 1985年 - 宮里藍、プロゴルファー
  • 1985年 - 藍川美聖、イベントコンパニオン
  • 1985年 - ブレイク・パーカー、メジャーリーガー
  • 1986年 - 田中翔大、スキージャンプ選手
  • 1986年 - 王晨、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - 碧山亘右、大相撲力士
  • 1986年 - マーヴィン・ウィリアムス、バスケットボール選手
  • 1987年 - 田村睦心、声優
  • 1987年 - 福原美穂、歌手
  • 1987年 - ダイキ、お笑いタレント(ブリリアン)
  • 1987年 - コリン・マクヒュー、メジャーリーガー
  • 1988年 - 小堀正博、俳優
  • 1989年 - 山本健太、日本テレビアナウンサー
  • 1990年 - 松原夏海、元AKB48
  • 1990年 - 如月なつき、音楽家
  • 1990年 - 白木杏奈、歌手、タレント
  • 1990年 - 加藤紗里、ファッションモデル、タレント、女優
  • 1990年 - 島井寛仁、プロ野球選手
  • 1991年 - 鬼屋敷正人、プロ野球選手
  • 1991年 - 竹澤汀、シンガーソングライター、 Goosehouseのメンバー
  • 1991年 - 岩崎優、プロ野球選手
  • 1992年 - 唐沢もえ、ジュニアアイドル
  • 1993年 - 岡田怜子、歌手、モデル(キャナァーリ倶楽部)
  • 1994年 - 今井金太、プロ野球選手
  • 1995年 - 川原彩、女優
  • 1996年 - ラリサ・ヨルダケ、ルーマニアの女子体操選手
  • 1998年 - 広瀬すず、モデル、女優
  • 生年不明 - Revo(Sound Horizon、Linked Horizon)
  • 生年不明 - 蛭川将旨、声優

忌日

  • 626年(推古天皇34年5月20日)- 蘇我馬子、飛鳥時代の政治家(* 551年頃)
  • 1053年(天喜元年6月1日)- 源倫子、藤原道長の正室(* 964年)
  • 1505年(弘治18年5月18日)- 弘治帝、明第10代皇帝(* 1470年)
  • 1606年(慶長11年5月14日)- 榊原康政、戦国武将(* 1548年)
  • 1615年(元和元年5月23日)- 豊臣国松、豊臣秀頼の子(* 1608年)
  • 1650年 - マテウス・メーリアン、版画家(* 1593年)
  • 1716年(享保元年4月30日)- 徳川家継、江戸幕府第7代将軍(* 1709年)
  • 1747年 - アレッサンドロ・マルチェッロ、作曲家(* 1669年)
  • 1786年 - ナサニエル・グリーン、アメリカ独立戦争時の大陸軍の少将(* 1742年)
  • 1789年(寛政10年5月6日)- 池田治道、第6代鳥取藩主(* 1768年)
  • 1794年 - リチャード・ヘンリー・リー、連合会議議長(* 1732年)
  • 1820年 - ジョゼフ・バンクス、博物学者、植物学者(* 1743年)
  • 1844年 - エティエンヌ・ジョフロワ・サンティレール、博物学者(* 1772年)
  • 1847年(弘化4年5月7日)- 徳川慶壽、第7代一橋徳川家当主(* 1823年)
  • 1867年 - マクシミリアン、メキシコ帝国皇帝(* 1832年)
  • 1902年 - アルベルト、ザクセン王国第5代国王(* 1828年)
  • 1902年 - ジョン・アクトン、歴史家(* 1834年)
  • 1918年 - フランチェスコ・バラッカ、エース・パイロット(* 1888年)
  • 1922年 - 常陸山谷右エ門、大相撲第19代横綱(* 1874年)
  • 1937年 - ジェームス・マシュー・バリー、劇作家、小説家(* 1860年)
  • 1940年 - モーリス・ジョベール、作曲家(* 1900年)
  • 1942年 - ヘンリー・フーパー・ブラッド、ユタ州知事(* 1872年)
  • 1947年 - 阿部孝壮、日本海軍の中将(* 1892年)
  • 1953年 - ジュリアス・ローゼンバーグ、ローゼンバーグ事件で処刑された夫妻の夫(* 1918年)
  • 1953年 - エセル・ローゼンバーグ、ローゼンバーグ事件で処刑された夫妻の妻(* 1915年)
  • 1956年 - トーマス・J・ワトソン、IBM初代社長(* 1874年)
  • 1961年 - フランク・ボーゼイジ、映画監督(* 1893年)
  • 1962年 - フォルクマール・アンドレーエ、指揮者(* 1879年)
  • 1975年 - サム・ジアンカーナ、マフィアのボス(* 1908年)
  • 1977年 - オレブ・ベーデン=パウエル、ボーイスカウト創始者ロバート・ベーデン=パウエルの妻(* 1889年)
  • 1980年 - 木下郁、大分県知事(* 1894年)
  • 1984年 - 浅見緑蔵、プロゴルファー(* 1908年)
  • 1986年 - コリューシュ、俳優(* 1944年)
  • 1991年 - ジーン・アーサー、女優(* 1900年)
  • 1992年 - キャスリーン・マッケイン・ゴッドフリー、テニス選手(* 1896年)
  • 1993年 - ウィリアム・ゴールディング、作家(* 1911年)
  • 1994年 - 加藤一郎、ロボット工学者(* 1925年)
  • 1995年 - 森本孝順、律宗の僧(* 1902年)
  • 1996年 - エドヴィン・ヴィーデ、陸上競技選手(* 1896年)
  • 1996年 - ミヤコ、漫才師、非常階段(* 1958年)
  • 1997年 - 磯崎叡、国鉄総裁、サンシャインシティ相談役(* 1912年)
  • 1998年 - 堀内俊宏、二見書房社長(* 1931年)
  • 2000年 - 竹下登、日本の第74代内閣総理大臣(* 1924年)
  • 2000年 - 飯田徳治、プロ野球選手(* 1924年)
  • 2004年 - 芦ヶ原伸之、パズル作家(* 1936年)
  • 2005年 - 福田治郎、数学者(* 1913年)
  • 2006年 - 森塚敏、俳優(* 1926年)
  • 2006年 - 沼田哲、歴史学者(* 1942年)
  • 2006年 - 宮本四郎、プロ野球選手(* 1952年)
  • 2008年 - 佐々木洋興、化学者(* 1911年)
  • 2008年 - 宮迫千鶴、画家、エッセイスト(* 1947年)
  • 2008年 - キヨノサチコ、絵本作家(* 1947年)
  • 2009年 - 田口タキ、小林多喜二の小説「酌婦」のモデル。元恋人(* 1907年?)
  • 2013年 - ジェームズ・ガンドルフィーニ、俳優(* 1961年)
  • 2016年 - アントン・イェルチン、俳優(* 1989年)
  • 2017年 - オットー・ワームビア、北朝鮮に拘束されていたアメリカ人大学生(* 1994年)
引用元:Wikipedia

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