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小説発売日情報(2019/10/18 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2019/10/18 (全24件)

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出版日 : 2019/10/18
出版社 : あかね書房
ISBN : 9784251099204

未来の小学生は、どんな学校で授業を受けているのかな? 小学生のミライくんの一日を通して、人類の夢の未来を体験する絵本!
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竹下文子/著 アヤ井アキコ/イラスト
出版日 : 2019/10/18
出版社 : あかね書房
ISBN : 9784251099297

モッテルさんは何でも持っています。ところが嵐がそれを吹き飛ばしました。”お金で買えないもの”とは…?深くあたたかい絵本です。
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出版日 : 2019/10/18
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065168783

小一のつばさは同じ通学班で小五の真希に子犬のように懐いている。真希はつばさが同級生に「どろぼう」とよばれているのを聞き・・・
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藤野恵美/著 小沢さかえ/著・イラスト
出版日 : 2019/10/18
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065168790

かんがえることが好きなハリネズミは、友だちなんかいなくてへいきです。でもある日、どろだんごをつくっているもぐらと出会い・・・
出版日 : 2019/10/18
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408537429

名探偵は監禁中!? 謎めいたヒロインの正体に迫る解決篇を加え、新本格のレジェンドが人気コミック原作を自ら小説化!
出版日 : 2019/10/18
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408537450

正義を疑え――警察内部の悪と戦う<監察>の奮闘。元新聞記者の気鋭が放つ、絶対リアル&驚愕ラストの警察ミステリー!
紅月りと。/イラスト 望月いく/原著
出版日 : 2019/10/18
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813760283
三浦コズミ/イラスト ゆらいかな/原著
出版日 : 2019/10/18
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813760290
シラカワイチ/イラスト 紅カオル/原著
出版日 : 2019/10/18
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813760306
七里ベティ/イラスト 佐倉伊織/原著
出版日 : 2019/10/18
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813760313
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ハマカズシ/著 おっweee/イラスト
出版日 : 2019/10/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518139

やろう! がんばろう! りんたろう! 倫太郎とのマッチポンプを駆使し、支持率をなんとか上げつつある黒川さん。とはいえ、白鷺との差はいまだ絶望的。 そんななか、生徒会長立候補の決意表明の日が迫る。 そのステージでうまくアピールできれば、また支持率アップができるはず……だというのに、倫太郎と黒川さんの関係に亀裂が走ってしまって? そしてなんと、倫太郎は生徒会長に立候補するという暴挙に出る。 三つ巴の闘いに戦局をかえた生徒会選挙。 果たして最後までリングに立つことができるのは誰なのか。 倫太郎一世一代の悪役ムーブの幕開けだ。 最後まで席を立っちゃだめだからな!!
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十本スイ/著 U35/イラスト
出版日 : 2019/10/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518146

『金色の文字使い』十本スイ、最新作!! あるところに、体が大きくてコワモテな、しかし誰よりも心優しい男の子がいました。名前を不々動悟老と言います。 周囲から誤解されがちな彼ですが、周りにはその魅力に気づいてくれる女の子が徐々に現れ始めます。そんなある日、アイドル声優の桃ノ森ももりと出会います。学園中で怖れられる巨人くんと、学園中で愛されるアイドルちゃん。一見交わることのない二人ですが、実は二人には不思議な縁があったのです。 これは自己肯定感低めな巨人くんが、自分を好きだと言えて、誰かを好きだと言えるようになるまでの物語です。 【編集担当からのおすすめ情報】 著者累計80万部超え!『金色の文字使い』シリーズの十本スイが、”初ラブコメ”でガガガ文庫に参戦します!主人公は、自己肯定感低めだけどフラグ立てまくりな巨人男子。彼を取り巻く魅力的なヒロインたちの物語に乞うご期待!
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屋久ユウキ/著 フライ/イラスト
出版日 : 2019/10/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518153

新章開幕!! 文化祭が終わり、冬休みが明けて。 人生攻略に大きな区切りをつけた俺の目の前に、新たな難題が立ちふさがっていた。 ――進路調査票。 将来なにをして、どう生きるのか。 そんな、ある意味「人生を決める」問題が、明確な期限をもって迫ってくる。 もちろん日南の課題も継続中だ。 「日南と同じくらいのリア充になる」ため、新学期も俺は課題をこなしつつ、自分の本当にやりたいことを追求していく。 アタファミのオフ会、たまちゃん宅への訪問、そして菊池さんとの新しい関係……。 新しい日々は、新しい出会いを連れてきて――? 大人気人生攻略ラブコメ、新章開幕の第8弾!
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裕夢/著 raemz/イラスト
出版日 : 2019/10/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518160

それは、ニセモノの恋の物語。 「千歳しかいないの。どうかお願いします。私と付き合ってください」 面と向かって女の子にこんなことを言われたら、大概悪い気はしないだろう。 それが、七瀬悠月のようなとびっきりの美少女ならなおさらだ。 でも、うまい話には大概裏がある。 美しい月の光が、ときに人を狂わせるように。 これは、そうして始まった、俺と七瀬悠月の偽りの恋の物語だ。 ――人気沸騰の“リア充側”青春ラブコメ、待望の第2弾登場!
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出版日 : 2019/10/18
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122067875

生まれたときから父親はいない。絵画修復家の母と、近所に住む母の年上の友人・ユキさんに育てられた。幼い日のわたしは、わたしたち3人が家族だと知っていた。家族という言葉は知らなかったのに。わたしは愛に飢えることもなく、3人のしあわせな日々がいつまでも続くと信じて疑わなかった。あの日がくるまでは―――。18歳の少女が辿ってきた様々な出会いと別れを描く、切なくも瑞々しく心ふるえる長篇小説。 日本経済新聞〈目利きが選ぶ今週の3冊〉で☆☆☆☆☆の名作、待望の文庫化。 〈解説〉北上次郎
六つ花えいこ/著 vient/イラスト
出版日 : 2019/10/18
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575242171

魔女に惚れ薬を依頼してきたのは、ずっと憧れていた騎士様!? 引きこもり魔女と生真面目な騎士の、惚れ薬から始まる恋のおはなし。
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エリザベス・ルドニック/著 梅津かおり/翻訳
出版日 : 2019/10/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092313095

マレフィセント、マレフィセント2が1冊に ディズニー・クラッシック・アニメーションの金字塔『眠れる森の美女』に登場した、オーロラ姫に呪いをかけた邪悪な妖精・マレフィセントを主人公に描いた『マレフィセント』と、その続編『マレフィセント2』を1冊に収録。 1 『マレフィセント』 果たして、彼女は何者だったのか? なぜオーロラ姫に恐ろしい呪いをかけたのか? そして、その呪いがマレフィセントとオーロラ姫にもたらす驚くべき運命とは――? 2 『マレフィセント2』 マレフィセントが新たな世界を切り開いた数年後が舞台。“新たなる呪い”をめぐり、マレフィセントの“究極の愛”が試される。
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出版日 : 2019/10/18
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103283232

累計100万部の大ベストセラー、待望の続編。亡くなった人との再会を一度だけ叶えてくれる使者「ツナグ」のあれから7年後とは――
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出版日 : 2019/10/18
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103356721

離縁ののち縁結び屋を始めたおえんの元に、十年間も行方不明の息子が帰ってきたとの知らせ。嬉しいはずなのになぜか心が動かず……
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出版日 : 2019/10/18
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103381396

姉と母を喪い、父とは絶縁。それでも前向きな27歳の実加が直面する、禁断の恋、重大任務、そして初対面の妹。名作『ふたり』続編!
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みやしろちうこ/著 user/イラスト
出版日 : 2019/10/18
出版社 : リブレ
ISBN : 9784799741368

結婚が決まり、喜びあふれる今世王に愛され続け、音を上げぎみの足弱。足弱の体のために愛の行為は中四日あけて、と今世王と家臣「灰色狼」たちで決めるが、今世王はとかく我慢がきかず、足弱も彼に甘えられると弱い。そんな蜜月のある日、自分の寿命が今世王より短いことを知った足弱は、動転して姿をくらますことになってしまう。今世王は愛しさと切なさで胸を一杯にして、足弱を迎えに行くが…!? 書き下ろし長編の他、王族命の家臣団「灰色狼」の連作やuser先生による描き下ろし漫画も収録! 【人物紹介】今世王(レシェイヌ)/「兄上がお可愛らしくて我慢の限界だ」千年続くラセイヌ王朝の最後の王。国土を緑豊かにする異能を持つ。孤独のあまり弱っていく一方だったが、足弱に出会って力を取り戻し、ひたすら愛を捧げる。足弱とは、二年後の秋に結婚式を挙げる約束を交わしている。 足弱(ラフォスエヌ)/山奥で野人のように暮らしていた男。今世王の行方不明の庶子の兄を探す国家事業で上京し、発見・保護される。長く自分が王族だと認められずにいたが、今世王の溢れる愛と、証拠が見つかったことにより、自覚。今世王を愛することを自分に許すこともできた。
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出版日 : 2019/10/18
出版社 : リフレ出版
ISBN : 9784866412801

何故人は生きるのか、何の為に人は生きるのか。 弘の涙/砂上の楼閣/事件 短編小説3作。
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いわむらかずお/著・イラスト
出版日 : 2019/10/18
出版社 : 理論社
ISBN : 9784652203460

トガリネズミのトガリィじいさんが、若き日の冒険を孫たちに語るものがたり。トガリ山のてっぺんを目ざすトガリィたち。ぼうけんに出てから時どき聞こえていたのは、飼い猫たっだ“あいつ”の首のすずの音だった。トガリィは、首のすずを取ってくれとたのまれるが、すずの音が無いとおそわれてしまうかもしれない……。
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出版日 : 2019/10/18
出版社 : 理論社
ISBN : 9784652203408

杉村由々は五十代の翻訳家だ。小学生の時に習ったピアノのソナチネを予期せず徹夜明けに弾き、由々は小学五年の夏休み最初の日をまるで昨日のことにように思い出してしまった……。自分が一番自分らしかったあの日を。 11歳の少女の1日が、46年後、思ってもみない魔法をかけたーー。

10月18日の情報

記念日・年中行事

  • アラスカデー(アメリカ合衆国アラスカ州)
  • 1867年のこの日、同年3月30日調印の条約により、アラスカがロシア帝国からアメリカ合衆国へ720万ドルで売却され(アラスカ購入)、アラスカがアメリカ領となったことを記念。
  • 世界メノポーズデー
  • 1999年の第9回国際閉経学会で採択。
  • 統計の日(日本)
  • 明治3年9月24日(1870年10月18日)に、現在の「生産統計」の起源となった府県物産表に関する太政官布告が公布されたことに由来。1973年7月3日の閣議で制定。
  • 冷凍食品の日(日本)
  • 冷凍の凍(とう≒10)と、冷凍食品の標準管理温度がマイナス18℃であることから、社団法人日本冷凍食品協会が1986年に制定。
  • 木造住宅の日(日本)
  • 住宅の「住」を読み替えると数字の「十」に、漢字の「木」を分解すると数字の「十」と「八」になることから、社団法人日本木造住宅産業協会が1998年に制定。
  • ドライバーの日(日本)
  • 物流産業新聞社が「ド(10)ライ(1)バー(8)」の語呂合せで制定。トラック・バス・タクシーなどのプロドライバーに感謝するとともに、プロドライバーの地位向上を目指す日。
  • フラフープ記念日(日本)
  • 1958年のこの日にフラフープが日本で初めて販売されたことから。
  • ミニスカートの日(日本)
  • 1967年のこの日、「ミニの女王」として注目を集めていたツイッギーが初めて来日したことから。

歴史

  • 31年 - 元老院でセイヤヌスを弾劾するティベリウスの書簡が読まれる。
  • 1009年 - ファーティマ朝のカリフ・ハーキムの命によりエルサレムの聖墳墓教会が完全に破壊。
  • 1386年 - ハイデルベルク大学が開学。
  • 1561年(永禄4年9月10日)- 川中島の戦い: 八幡原の戦い。
  • 1748年 - オーストリア継承戦争の講和条約であるアーヘンの和約が締結。
  • 1767年 - ペンシルベニア植民地とメリーランド植民地の境界線であるメイソン=ディクソン線の測量が完了。
  • 1851年 - ハーマン・メルヴィルの長編小説『白鯨』が刊行。
  • 1860年 - アロー戦争: 英軍が清による捕虜殺害の報復として円明園を焼き払う。
  • 1867年 - アラスカが、ロシア帝国からアメリカ合衆国へ720万ドルで売却される。(アラスカ購入)
  • 1869年(明治2年9月14日)- 日墺修好通商航海条約が締結される。
  • 1881年 - 板垣退助らが日本初の政党・自由党を結成。
  • 1889年 - 大隈重信が玄洋社の来島恒喜に手投げ弾を投げつけられ片足を失う重傷。来島はその場で自害。
  • 1915年 - 第一次世界大戦: 第三次イゾンツォの戦い
  • 1922年 - 英国放送協会(BBC)の前身である英国放送会社設立。
  • 1941年 - 東條内閣が成立。
  • 1941年 - ゾルゲ事件: ドイツの新聞社特派員リヒャルト・ゾルゲがソ連のスパイ容疑で逮捕。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: 捷一号作戦発動。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: ソ連がチェコスロバキアに侵攻。
  • 1955年 - 宮城県志田郡松山町(現・大崎市)で松山事件が発生。
  • 1958年 - アメリカでのブームを受け、フラフープが日本で販売開始。1960年代に入り大ブームになる。
  • 1961年 - 欧州社会憲章が欧州評議会によって採択される。
  • 1963年 - 福岡県の山道で会社員と運転手の2人が殺害されているのが見つかる。(西口彰事件)
  • 1967年 - ソ連の金星探査機「ベネラ4号」が金星軌道に到達。降下カプセルが史上初めて金星の大気を観測した後、金星に着陸。
  • 1967年 - イギリスのモデル、ツイッギーが来日。ミニスカートブームが起こる
  • 1968年 - 10月11日から連続して起こっていた射殺事件(永山則夫連続射殺事件)について、警察庁が広域重要指定事件108号に指定。
  • 1970年 - 日本勧業銀行大森支店の宿直行員が殺害される。(大森勧銀事件)
  • 1979年 - 自民党内で四十日抗争が勃発する。
  • 1989年 - 東欧革命: 東ドイツの指導者エーリッヒ・ホーネッカーが失脚。
  • 1989年 - アメリカの木星探査機「ガリレオ」が打上げ。
  • 2003年 - ボリビアガス紛争でゴンサロ・サンチェス・デ・ロサダ大統領が辞任に追い込まれ、国外逃亡。
  • 2007年 - パキスタン元首相ベーナズィール・ブットーの遊説中に、自爆テロによる暗殺未遂。

誕生日

  • 1127年(大治2年9月11日)- 後白河天皇、第77代天皇(+ 1192年)
  • 1130年(建炎4年9月15日)- 朱子、儒学者(+ 1200年)
  • 1405年 - ピウス2世、ローマ教皇(+ 1464年)
  • 1523年 - アンナ、ポーランド女王(+ 1596年)
  • 1706年 - バルダッサーレ・ガルッピ、作曲家(+ 1785年)
  • 1741年 - コデルロス・ド・ラクロ、小説家(+ 1803年)
  • 1777年 - ハインリヒ・フォン・クライスト、劇作家、ジャーナリスト(+ 1811年)
  • 1842年 - オスカル・テーノ、画家(+ 1894年)
  • 1848年 - キャンディ・カミングス、メジャーリーガー(+ 1924年)
  • 1849年(嘉永2年9月3日)- 広岡浅子、実業家(+ 1919年)
  • 1850年 - バジル・ホール・チェンバレン、日本研究家(+ 1935年)
  • 1859年 - アンリ・ベルクソン、哲学者(+ 1941年)
  • 1879年 - グジェゴシュ・フィテルベルク、ヴァイオリニスト、作曲家、指揮者(+ 1953年)
  • 1887年 - ドニー・ブッシュ、メジャーリーガー(+ 1972年)
  • 1897年 - 壺井繁治、詩人(+ 1975年)
  • 1898年 - 玉虫文一、化学者(+ 1982年)
  • 1902年 - パスクアル・ヨルダン、物理学者(+ 1980年)
  • 1903年 - アルブレヒト・フォン・ウラッハ、画家、作家、ジャーナリスト、言語学者、外交官(+ 1969年)
  • 1911年 - 花沢徳衛、俳優(+ 2001年)
  • 1919年 - ピエール・トルドー、第20・22代カナダ首相(+ 2000年)
  • 1919年 - アニタ・オデイ、ジャズシンガー(+ 2006年)
  • 1920年 - 春風亭柳昇(五代目)、落語家(+ 2003年)
  • 1920年 - メリナ・メルクーリ、女優、政治家(+ 1994年)
  • 1921年 - ジェシー・ヘルムズ、政治家(+ 2008年)
  • 1926年 - チャック・ベリー、ミュージシャン(+ 2017年)
  • 1926年 - クラウス・キンスキー、俳優(+ 1991年)
  • 1926年 - 貝塚爽平、地形学者(+ 1998年)
  • 1927年 - 馬場のぼる、絵本作家、漫画家(+ 2001年)
  • 1927年 - ジョージ・C・スコット、俳優(+ 1999年)
  • 1931年 - 寺内小春、作家、脚本家(+ 2010年)
  • 1931年 - 布勢博一、脚本家
  • 1932年 - 北川芳男、元プロ野球選手
  • 1934年 - 乾晴美、政治家
  • 1936年 - フランツ・ニンゲル、フィギュアスケート選手
  • 1939年 - リー・ハーヴェイ・オズワルド、ジョン・F・ケネディ暗殺実行犯(+ 1963年)
  • 1941年 - 吉永正人、元中央競馬騎手、調教師(+ 2006年)
  • 1944年 - ネルソン・フレイレ、ピアニスト
  • 1945年 - 若本規夫、声優
  • 1946年 - 佐々木マキ、漫画家、絵本作家、イラストレーター
  • 1947年 - ローラ・ニーロ、ミュージシャン(+ 1997年)
  • 1948年 - くろさわ博、歌手(ヒロシ&キーボー)
  • 1950年 - ウェンディ・ワッサースタイン、劇作家(+ 2006年)
  • 1952年 - アンソニー・ポーソン、科学者
  • 1954年 - 三ツ矢雄二、声優
  • 1955年 - 郷ひろみ、歌手、俳優
  • 1956年 - マルチナ・ナブラチロワ、テニス選手
  • 1957年 - 山本和範、元プロ野球選手
  • 1957年 - 藤原保行、プロ野球選手
  • 1958年 - 石井めぐみ、女優
  • 1960年 - ジャン=クロード・ヴァン・ダム、俳優
  • 1961年 - ウィントン・マルサリス、ミュージシャン
  • 1961年 - 越川大介、元ちびっこギャング
  • 1964年 - 飛鳥部勝則、小説家
  • 1965年 - トッド・ハミルトン、ゴルファー
  • 1965年 - 大平光代、弁護士
  • 1965年 - 香川恵美子、アナウンサー
  • 1965年 - セルゲイ・プレミーニン、軍人(+ 1986年)
  • 1966年 - 谷口悟朗、アニメ演出家
  • 1966年 - ジェロード・スワロー、フィギュアスケート選手
  • 1966年 - 藤岡寛生、元プロ野球選手
  • 1966年 - 御船英之、元プロ野球選手
  • 1967年 - 金剛地武志、俳優、ミュージシャン
  • 1967年 - 湯江健幸、俳優
  • 1968年 - 笹沼位吉、ミュージシャン
  • 1968年 - 大嶽直人、サッカー選手、指導者
  • 1968年 - 沢田夏子、女優、グラビアアイドル
  • 1969年 - 金井シゲル、俳優
  • 1969年 - 安原麗子、女優、声優
  • 1969年 - 北原喜久男、プロ野球選手
  • 1971年 - ユ・サンチョル、サッカー選手
  • 1971年 - 藤原秀樹、元俳優
  • 1971年 - 井上淳哉、漫画家
  • 1972年 - 蜷川実花、写真家
  • 1972年 - アレックス・タグリアーニ、レーサー
  • 1972年 - 渡辺千穂、脚本家
  • 1973年 - ジョン・ボルドウィン、フィギュアスケート選手
  • 1973年 - 辻本良三、ゲームクリエイター
  • 1973年 - ミハリス・カプシス、サッカー選手
  • 1974年 - ロビー・サヴェージ、サッカー選手
  • 1974年 - 金子昇、俳優
  • 1974年 - 大西順子、元競泳選手
  • 1974年 - キャンディ・ロー、歌手
  • 1975年 - 山本和智、作曲家
  • 1975年 - アレックス・コーラ、メジャーリーガー
  • 1975年 - 孔令輝、卓球選手
  • 1975年 - ビョン・ホギル、ミュージカル俳優、歌手
  • 1976年 - 周迅、女優
  • 1976年 - マイケル・テヘラ、元メジャーリーガー
  • 1976年 - ガルダー、ミュージシャン
  • 1977年 - 友田安紀、タレント、お笑い芸人
  • 1977年 - 若天狼啓介、大相撲力士
  • 1977年 - ライアン・ネルセン、元サッカー選手、サッカー指導者
  • 1978年 - 京野ことみ、女優
  • 1978年 - 白石稔、声優
  • 1978年 - 大野貴洋、元プロ野球選手
  • 1978年 - 澄谷薫、レースクイーン
  • 1979年 - 川村ひかる、タレント
  • 1979年 - 関屋智義、元プロ野球選手
  • 1979年 - キャメル・メリアン、サッカー選手
  • 1979年 - ニーヨ、シンガーソングライター
  • 1979年 - ヤロスラフ・ドロブニー、サッカー選手
  • 1981年 - 実川幸、レースクイーン
  • 1982年 - 森泉、モデル
  • 1982年 - 田山真輔、スケルトン選手
  • 1982年 - 岸本秀樹、プロ野球選手
  • 1982年 - ロス・ウルフ、メジャーリーガー
  • 1983年 - 柴本幸、女優
  • 1983年 - 坂上智子、アイスホッケー選手
  • 1984年 - 大崎雄太朗、プロ野球選手
  • 1984年 - エスペランサ・スポルディング、ベーシスト、歌手
  • 1984年 - リンゼイ・ヴォン、アルペンスキーヤー
  • 1985年 - 野水伊織、声優
  • 1985年 - シバター、プロレスラー
  • 1985年 - ヨエニス・セスペデス、メジャーリーガー
  • 1986年 - 橋本紗和、タレント
  • 1987年 - ザック・エフロン、俳優、歌手
  • 1987年 - フレジャ・ベハ、ファッションモデル
  • 1987年 - 武裕美、アナウンサー
  • 1987年 - 真知りさ、タレント
  • 1988年 - ナタリア・シェスタコワ、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - 伊東健人、声優
  • 1989年 - 仲里依紗、女優
  • 1989年 - 旭大星託也、大相撲力士
  • 1990年 - 辛島航、プロ野球選手
  • 1990年 - 瀬古あゆみ、モデル
  • 1990年 - カーリー・シュローダー、女優
  • 1990年 - 角屋龍太、プロ野球選手
  • 1991年 - 藤井弘輝、アナウンサー
  • 1991年 - まふまふ、歌手、ミュージシャン
  • 1992年 - 坂本拓哉、モデル
  • 1993年 - 岡田明丈、プロ野球選手
  • 1993年 - 伊東楓、アナウンサー
  • 1994年 - 能條愛未、アイドル(乃木坂46)
  • 1996年 - みなみ、野球選手
  • 1998年 - 越智ゆらの、ファッションモデル(『Popteen』専属モデル)
  • 1999年 - 木戸口桜子、アイドル(SUPER☆GiRLS)
  • 生年不明 - 近衛秀馬、声優
  • 生年不明 - グレッグ・アーウィン、声優

忌日

  • 31年 - ルキウス・アエリウス・セイヤヌス、親衛隊長、執政官(* 紀元前20年)
  • 31年 - リウィッラ、小ドルススの妻、後のセイヤヌスの愛人(* 紀元前13年頃)
  • 33年 - 大アグリッピナ、ローマ皇帝カリグラの母(* 紀元前14年)
  • 1044年(長久5年9月25日) - 源道方、平安時代中期の公卿(* 968年)
  • 1141年 - レオポルト、オーストリア辺境伯(* 1108年頃)
  • 1352年(正平7年/文和元年9月10日)- 佐竹貞義、守護大名、武将(* 1287年)
  • 1417年 - グレゴリウス12世、第205代ローマ教皇(* 1326年)
  • 1503年 - ピウス3世、第215代ローマ教皇(* 1439年)
  • 1538年 - ジェルメーヌ、アラゴン王フェルナンド2世の妃(* 1488年)
  • 1545年 - ジョン・タヴァーナー、作曲家(* 1490年頃)
  • 1561年(永禄4年9月10日)- 山本勘助、戦国武将(* 1493年?)
  • 1561年(永禄4年9月10日)- 武田信繁、戦国武将(* 1525年)
  • 1562年 - アンヌ・ダランソン、モンフェッラート侯グリエルモ9世の妃(* 1492年)
  • 1678年 - ヤーコブ・ヨルダーンス、画家(* 1593年)
  • 1714年(正徳4年9月10日)- 竹本義太夫、浄瑠璃太夫(* 1651年)
  • 1770年(明和7年8月30日)- 朽木玄綱、江戸幕府寺社奉行・第5代福知山藩主(* 1709年)
  • 1786年 - アレキサンダー・ウィルソン、天文学者(* 1714年)
  • 1817年 - エティエンヌ=ニコラ・メユール、作曲家(* 1763年)
  • 1857年 - キュスティーヌ侯爵、外交官、紀行文作家(* 1790年)
  • 1866年 - フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト、医師、博物学者(* 1796年)
  • 1871年 - チャールズ・バベッジ、数学者、発明家(* 1791年)
  • 1889年 - アントニオ・メウッチ、発明家(* 1808年)
  • 1893年 - シャルル・グノー、作曲家(* 1818年)
  • 1901年 - アーギュスト・マルムストレム、画家(* 1829年)
  • 1906年 - フリードリヒ・バイルシュタイン、化学者(* 1838年)
  • 1908年 - 野津道貫、第2代教育総監(* 1841年)
  • 1911年 - アルフレッド・ビネー、心理学者(* 1857年)
  • 1918年 - コロマン・モーザー、デザイナー(* 1868年)
  • 1920年 - 楠瀬喜多、婦人運動家(* 1836年)
  • 1921年 - ルートヴィヒ3世、バイエルン王(* 1845年)
  • 1931年 - トーマス・エジソン、発明家(* 1847年)
  • 1942年 - ミハイル・ネステロフ、画家(* 1862年)
  • 1944年 - 大沼哲、作曲家(* 1889年)
  • 1945年 - 水野廣徳、日本海軍の軍人、評論家(* 1875年)
  • 1945年 - 葉山嘉樹、作家(* 1894年)
  • 1948年 - ヴァルター・フォン・ブラウヒッチュ、ドイツ陸軍の元帥(* 1881年)
  • 1955年 - ホセ・オルテガ・イ・ガセット、哲学者(* 1883年)
  • 1959年 - ブエラ・エル=ワフィ、陸上競技選手(* 1898年)
  • 1962年 - 松野鶴平、第5・6・7代参議院議長(* 1883年)
  • 1966年 - エリザベス・アーデン、実業家(* 1878年)
  • 1973年 - レオ・シュトラウス、政治哲学者(* 1899年)
  • 1976年 - カウント・オジー、レゲエドラマー(* 1926年)
  • 1976年 - 森有正、哲学者、フランス文学者(* 1911年)
  • 1977年 - アンドレアス・バーダー、ドイツ赤軍の活動家(* 1943年)
  • 1978年 - 岩倉具実、言語学者(* 1905年)
  • 1978年 - ラモン・メルカデル、NKVDの諜報員、トロツキーの暗殺者(* 1913年)
  • 1982年 - ベス・トルーマン、ハリー・S・トルーマン第33代米大統領の妻(* 1885年)
  • 1982年 - ピエール・マンデス=フランス、フランス首相(* 1907年)
  • 1982年 - 須藤克三、教育者、児童文学者(* 1906年)
  • 1985年 - ステファン・アスケナーゼ、ピアニスト(* 1896年)
  • 1985年 - 玉野井芳郎、経済学者(* 1918年)
  • 1985年 - 田崎潤、俳優(* 1913年)
  • 1987年 - 朱牟田夏雄、英文学者(* 1906年)
  • 1988年 - フレデリック・アシュトン、バレエダンサー、振付師(* 1904年)
  • 1991年 - 中井一夫、裁判官、弁護士、政治家(* 1889年)
  • 1994年 - 2代目雷門福助、落語家(* 1958年)
  • 2000年 - ジュリー・ロンドン、女優、歌手(* 1926年)
  • 2001年 - ミシュリーヌ・オステルメイヤー、陸上競技選手(* 1922年)
  • 2002年 - ロマン・タム、歌手(* 1950年)
  • 2004年 - リッチー・レモス、プロボクサー(* 1920年)
  • 2005年 - アレクサンドル・ヤコブレフ、ソ連共産党政治局員(* 1923年)
  • 2005年 - ジョニー・ヘインズ、サッカー選手(* 1934年)
  • 2006年 - マーク・ホドラー、国際オリンピック委員会副理事(* 1918年)
  • 2006年 - 正森成二、政治家(* 1927年)
  • 2007年 - 中村長芳、太平洋クラブライオンズのオーナー(* 1924年)
  • 2007年 - 木原光知子、水泳選手、タレント(* 1948年)
  • 2007年 - 島田信廣、オートレース選手(* 1950年)
  • 2008年 - デイブ・マッケンナ、ジャズピアニスト(* 1930年)
  • 2008年 - 三神真彦、小説家(* 1932年)
  • 2009年 - 剛竜馬、プロレスラー、タレント(* 1956年)
  • 2010年 - 長岡輝子、女優、演出家(* 1908年)
  • 2015年 - 萩野浩基、政治家(* 1940年)
  • 2017年 - ダニエル・ダリュー、女優(* 1917年)
  • 2017年 - 沢田敏男、農学者・工学者(+ 1919年)
引用元:Wikipedia

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