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ニュース
「スライム倒して300年」TVアニメ化 ドラマCDから悠木碧、本渡楓、千本木彩花ら続投
アニメハック
松坂桃李の所帯じみっぷり、松岡茉優の所在なさっぷり演技が随一 映画「蜜蜂と遠雷」を漫画でレビュー (2019年10月21日)
エキサイトニュース
「八男って、それはないでしょう!」トークイベントで、榎木淳弥さんと西明日香さんが濃厚エピソードを披露! 「ばんぼばん」って一体なに?【TGS2019】 (2019年10月21日)
エキサイトニュース
ロードレース小説「アウター×トップ」 第12話「合流」
Cyclist(サイクリスト)
トーク:戸田恵梨香 NHK連続テレビ小説「スカーレット」主演 ぶれない強さ、かっこよく
毎日新聞
台湾小説家・陳耀昌、東京で新刊発表会 著書が売り切れるほどの盛況
中央社フォーカス台湾
台湾小説家・陳耀昌、東京で新刊発表会 著書が売り切れるほどの盛況 (2019年10月21日)
エキサイトニュース
朝ドラの放送時間が変更、即位の礼により
Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社)
indigo la End、アルバム『濡れゆく私小説』の歌詞を体感できる展示会が決定
OKMusic
indigo la End、ニュー・アルバム『濡れゆく私小説』の歌詞を体感できる展示会"濡れゆく私小説展"11/9-10に目黒CLASKAにて開催決定。メンバー全員揃ってのサイン会も実施
Skream!
『マチネの終わりに』×【BC STOCK】がコラボ企画を発表! なかむ氏×染谷邦夫COOがトークショーなど代官山店にてローンチイベントを開催
時事通信
朝ドラ「スカーレット」10月22日は15分前倒し放送
cinemacafe.net
戸田恵梨香「スカーレット」第20回放送時間変更 「即位の礼」ニュース編成で (2019年10月21日)
エキサイトニュース
「なろう系」小説の「無職転生」2020年のテレビアニメ放送が決定
livedoor
エイミー・アダムス&ローラ・ダーン、4姉妹を描く小説をドラマ化
映画.com
実写「サザエさん」70代の伊佐坂先生、まさかの小説家引退を決意
livedoor
実写「サザエさん」70代の伊佐坂先生、小説家を引退!?
シネマトゥデイ
シンガーソングライター・黒木渚、休養期間中は「ヤケクソになって浅草で……」
ニッポン放送
vol.9「はじめて読んだ小説」~コラボレーション~ お笑い芸人 真夜中クラシック・タケイユウスケ (2019年10月21日)
エキサイトニュース
激動を生きた義母の姿、小説に 西宮在住の大西明子さん
神戸新聞
住野よるさんのベストセラー小説「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」に、主人公の高校生男女が九州の街を訪れる場面がある…
西日本新聞
「幼少期、本に触れて」小説家中山七里さん講演
岐阜新聞
20年後の伊佐坂先生は浅野和之、自身初の家族小説で引退を決意
マイナビニュース
又吉直樹さん、連載小説の苦労明かす 新著トークイベントで西加奈子さんと対談
毎日新聞
2019/10/21
(全15件)
1. やまねこのこんにちは
はせがわさとみ
/著
出版日 :
2019/10/21
出版社 : あかね書房
ISBN : 9784251011060
初めて会う子に素敵なあいさつできるかな? 引っ越してきたやまねこが、自分のうわさを聞いて自己紹介になやむかわいい絵童話。
2. 七不思議神社 森に消えた宝
緑川聖司
/著 TAKA/イラスト
出版日 :
2019/10/21
出版社 : あかね書房
ISBN : 9784251037367
小5のリクたちは仲よくなった七節町の河童に頼みごとをされ、森で起きた謎に挑む。七不思議神社の秋祭りに、解決は間にあうか。
3. とびだす!クリスマスのまえのよる
クレメント・C・ムーア
/著 ガイア・ボルディッキャ/イラスト みたかよこ/翻訳
出版日 :
2019/10/21
出版社 : 大日本絵画
ISBN : 9784499287852
クリスマスの まえの よる、みんなが ねむりに ついたころ、そとで ものおとが…。だれが きたのかな?とびだし しかけえほん
4. たのしいふゆのおと
サム・タプリン
/著 フェデリカ・アイオサ/イラスト みたかよこ/翻訳
出版日 :
2019/10/21
出版社 : 大日本絵画
ISBN : 9784499287883
ゆきが ふる きせつには、まちじゅうで ふゆの おまつりが はじまります。もりや まちでは どんな おとが きこえるかな?
5. サンタさんからのとくべつなおくりもの
キャサリン・ジェイコブ
/著
出版日 :
2019/10/21
出版社 : 大日本絵画
ISBN : 9784499287944
クリスマスイブ、キティの へやに サンタさんが やってきて、まほうのような できごとが おこります。めくり しかけえほん。
6. 伯爵令息は箱入り令嬢を甘やかして溺愛したい 秘蜜の夜にとろけるキスを
山野辺りり
/著 みずきたつ/イラスト
出版日 :
2019/10/21
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801920347
幼いころから大好きだった美しい幼馴染に、社交界デビューを機に猛アタックを開始!
7. ご主人さまはご機嫌ななめ イケメン侯爵と逃亡花嫁の甘ふわ蜜愛
麻生ミカリ
/著 ことね壱花/イラスト
出版日 :
2019/10/21
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801920354
父親からとあるお金持ちから求婚があったと告げられたマリーベル。しかし彼女には幼いころから想いを寄せる相手がいた…。
8. まよなかのくしゃみたいかい
中村翔子
/著 荒井良二/イラスト
出版日 :
2019/10/21
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569788982
夜の動物園では、動物たちがくしゃみ大会で大騒ぎ! くしゃみをするために風邪をひこうとする動物もいます。さて、優勝するのは?
9. 北鎌倉あやかし骨董店
佐藤とうこ(著)
/著 野ノ宮いと(イラスト)/著
出版日 :
2019/10/21
出版社 : マイナビ出版
ISBN : 9784839969882
『如月骨董店』で売り買いされる骨董には、付喪神と呼ばれるあやかしが憑いている――
10. 死に戻り、全てを救うために最強へと至る
shiryu
/著 手島nari。/イラスト
出版日 :
2019/10/21
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094611274
新たな出会い。そして親友との再会。 フェリクスを倒した功績を認められ、騎士団への入団を推薦されたエリックとティナは王都へと向かう。 騎士団の寮生活が始まるなか、ふたりは新たな出会いを重ねていく。 騎士団の中でもその実力を認められていくエリックとティナ。 特にエリックは、騎士団最強とも謳われる副団長にすら、その実力を認められるほどだった。 そして騎士団での生活に馴染みはじめるなか、エリックが心の底から願う出会い――前世での親友クリストとの再開が思いも寄らない形で成就する。 だが、親友との再会を喜ぶのも束の間、さらに驚く再会が待っていた。
11. 世界最強の魔王ですが誰も討伐しにきてくれないので、勇者育成機関に潜入することにしました。
両道渡
/著 azuタロウ/イラスト
出版日 :
2019/10/21
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094611298
血塗られた「末期の雫」編、決着の時――! 学園からリズが消えた。街中でエルフの失踪が相次ぐ中で起こったその事態と同時に、テオドールの周辺を謎めいたエルフの少女がつきまとい始める。まるで自分のことを監視しているかのような少女のことが気になったテオドールは、彼女と接触する。ピアナと名乗る気弱なエルフの少女の話だと、軍学校の入学試験を楽々突破したテオドールに憧れを抱いたらしい。少女のことが気に入ったテオドールは、彼女と一緒に楽しげな学園生活を送る一方、リズの居所を探す手掛かりがないか探り始める。 ピアナと共に行動していたテオドールは、やがて彼女の父親が高等魔法院に勤めていることを知る。高等魔法院にはエルフを差別する者が多い……。そこにエルフ失踪事件の謎を解く鍵があると感じたテオドールは、ピアナの父に接触を図るために彼女を籠絡してしまう。 事件の真相へと一歩近づいたテオドールだったが、事態は急変する。エルフの国の女王が、ミルディアナの街に極秘裏で来訪することになったのだ。女王に危機が迫れば、帝国とエルフの同盟関係が崩れてしまう。軍学校の一生徒にして、最強の魔王でもあるテオドールは事件解決に乗り出した。すべては一時の余興のために――!
12. 北野武第一短篇集 純、文学
北野武
/著
出版日 :
2019/10/21
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309028224
2019年秋、小説家・北野武、始動――疲労もポン! これが「小説」の覚醒剤。圧倒的な才能が詰まった傑作「純、文学」作品集!
13. 京都上七軒あやかしシェアハウス
烏丸紫明(著)
/著 しきみ(イラスト)/著
出版日 :
2019/10/21
出版社 : マイナビ出版
ISBN : 9784839970468
ただ、『普通』の生活を送りたいだけなのに……。
14. 逃亡小説集 愛蔵版
吉田修一
/著
出版日 :
2019/10/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041073889
『犯罪小説集』に続く傑作集、豪華函入り愛蔵版
15. 債鬼転生 討債鬼故事に見る中国の親と子
福田素子
/著
出版日 :
2019/10/21
出版社 : 知泉書館
ISBN : 9784862853073
金を奪われるか,借金を踏み倒された人物が死後,加害者の子供に転生し,重い病気になったり放蕩したりして,今度は逆に親の金を浪費する。その金額は盗んだ金や借金の額と同じであり,子供は取り立てが終わると親の心に深い傷だけを残して去っていく……。 討債鬼故事は中国において千数百年にわたり語り継がれてきた怪談である。本書は,この辛口の物語がどのように生まれ,展開していったのかを通時的広域的に追求し,その宗教思想的背景をも描いた独創的な研究成果。 元来インドにおいて輪廻とは不幸であり,復讐は否定される行為であったが,中国ではその二つを核とする討債鬼故事が仏教伝来七百年後の中唐期に誕生した。著者はその誕生過程を,六朝漢訳仏典に淵源する転生復讐譚,現存最古の討債鬼故事「党氏女」,そして動物へ転生する畜類償債譚の考察を通して丁寧に辿る。さらに元から明に作られた戯曲の分析から,その故事が運命の不条理に苦しむ親の心を慰撫する話へと変化する様を解明。最後に日本における受容をも論じて,結末の違いから日中で異なる家族観を浮かび上がらせる。 中国や台湾で今も身近であるが故に研究対象とされてこなかった討債鬼故事。しかしそれは,中国人社会の家族観・経済観・生命観・運命観を考える上でも多くの有益な知見を提供してくれる。文学研究のみならず,思想・歴史・民俗研究にとっても貴重な示唆に富む一書である。
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記念日・年中行事
あかりの日(日本)
1879年10月21日にトーマス・エジソンが京都産の竹の繊維を炭化させたフィラメントを用いて白熱電球を完成させたことにちなんで、日本電気協会・日本電球工業会など4団体が1981年に制定。あかりのありがたみを認識する日。
早稲田大学創立記念日(日本)
1882年10月21日に大隈重信が早稲田大学の前身である東京専門学校を創立。
センチュリー21の日
全世界に展開する不動産流通の大手。1021(セン21)から同日を制定。
国際反戦デー
1966年のこの日、日本労働組合総評議会(総評)が「ベトナム反戦統一スト」を実施し、それと同時に全世界の反戦運動団体にもベトナム戦争反対を呼びかけたことに由来する。偶然だが最初の学徒出陣壮行会が1943年に開催された日でもある。
歴史
1096年 - 民衆十字軍がルーム・セルジューク朝の襲撃を受け壊滅。
1520年 - フェルディナンド・マゼランがマゼラン海峡を発見。
1591年(天正19年9月4日)- 九戸政実らが豊臣政権軍に降伏。奥州仕置の完了。(九戸政実の乱)
1600年(慶長5年9月15日)- 関ヶ原の戦い。徳川家康率いる東軍が勝利。
1805年 - ナポレオン戦争: トラファルガーの海戦。ナポレオンのフランス軍が、ホレーショ・ネルソン提督のイギリス軍に敗れる。
1831年 - フランス・リヨンにて修道士ルイ・ケルブが聖ヴィアトール修道会を創設。
1861年 - 南北戦争: ボールズブラフの戦い
1879年 - トーマス・エジソンが日本産の竹の繊維を使ったフィラメントを用いた白熱電球を完成させ、アメリカ・ニュージャージー州で初めて一般に公開する。
1882年 - 東京専門学校(現在の早稲田大学)が設立される。
1889年 - ヨハン・シュトラウス2世の『皇帝円舞曲』がベルリンで初演。
1895年 - 日本軍が台南に入城。台湾民主国が崩壊。
1904年 - 日露戦争: ドッガーバンク事件。日本に向けて北海を航行中だったロシア・バルチック艦隊が、イギリスのトロール船を日本の魚雷艇と誤認し砲撃を加える。
1907年 - ウズベキスタン東部でマグニチュード7.1の大地震、約14000人が死亡。
1943年 - 太平洋戦争: 明治神宮外苑競技場にて第1回学徒出陣壮行会。
1943年 - スバス・チャンドラ・ボースを指導者として自由インド仮政府が発足。
1944年 - 第二次世界大戦: 神風特別攻撃隊が初出撃。
1945年 - フランスで初めて婦人参政権が承認される。
1947年 - 国家公務員法公布。
1965年 - 朝永振一郎にノーベル物理学賞が贈られることが決定する。
1966年 - 日本労働組合総評議会などがベトナム反戦統一ストを決行し、国際反戦デーに指定する。
1968年 - 新宿騒乱。学生らが国鉄新宿駅を占拠。機動隊と衝突し、騒乱罪で734人が検挙される。
1969年 - ソマリアでクーデターが起きモハメド・シアド・バーレ少将が実権を掌握。
1970年 - 佐藤栄作首相が日本の首相としては初めて国連総会で演説。
1970年 - 女性解放準備会などが日本初のウーマン・リブのデモ。
1972年 - 全日本プロレス旗揚げ。
1983年 - 国際度量衡総会で、メートルの定義を現行の光速を基準にした定義に変更。
1986年 - マーシャル諸島共和国がアメリカ合衆国との自由連合に移行(独立)。アメリカ合衆国との自由連合盟約が発効し、防衛・軍事を除く内政・外交権を得たため。
1994年 - 北朝鮮核問題: 北朝鮮に軽水炉を提供する事などを条件として、同国が核開発を放棄する事に合意。(米朝枠組み合意)
1994年 - 韓国・ソウルの聖水大橋が手抜き工事により崩壊。32人死亡。
1998年 - 任天堂がカラー液晶の携帯型ゲーム機・ゲームボーイカラーを発売。
2001年 - 長崎オランダ村が閉園。
2010年 - ミャンマーの国旗が変更される。
誕生日
1328年(天暦元年9月18日)- 朱元璋(洪武帝)、明の太祖(+ 1398年)
1449年 - ジョージ・プランタジネット、クラレンス公、ウォリック伯、ソールズベリー伯(+ 1478年)
1581年 - ドメニキーノ、画家(+ 1641年)
1651年 - ジャン・バール、軍人(+ 1702年)
1660年 - ゲオルグ・エルンスト・シュタール、科学者・医師(+ 1734年)
1675年(延宝3年9月3日)- 東山天皇、第113代天皇(+ 1710年)
1712年 - ジェームズ・デンハム=スチュアート、経済学者(+ 1780年)
1752年(宝暦2年9月15日)- 亀田鵬斎、書家、儒学者(+ 1826年)
1757年 - ピエール・オージュロー、軍人(+ 1816年)
1762年 - ヘルマン・ウィレム・デーンデルス、政治家(+ 1818年)
1772年 - サミュエル・テイラー・コールリッジ、詩人(+ 1834年)
1790年 - アルフォンス・ド・ラマルティーヌ、詩人、政治家(+ 1869年)
1833年 - アルフレッド・ノーベル、化学者(+ 1896年)
1847年 - ジュゼッペ・ジャコーザ、詩人、劇作家(+ 1906年)
1877年 - オズワルド・アベリー、医師(+ 1955年)
1884年 - 森矗昶、実業家、昭和電工創業者、衆議院議員(+ 1941年)
1886年 - ユージン・バートン・イーリー、パイロット(+ 1911年)
1892年 - リディア・ロポコワ、バレエダンサー(+ 1981年)
1893年 - 木原均、遺伝学者(+ 1986年)
1894年 - 江戸川乱歩、推理作家(+ 1965年)
1895年 - エドナ・パーヴァイアンス、女優(+ 1958年)
1895年 - 箕作秋吉、作曲家、化学者(+ 1971年)
1902年 - 岡義武、政治学者(+ 1990年)
1904年 - パトリック・カヴァナー、詩人(+ 1967年)
1908年 - アレクサンダー・シュナイダー、ヴァイオリニスト、指揮者(+ 1993年)
1911年 - メアリー・ブレア、芸術家(+ 1978年)
1912年 - ゲオルク・ショルティ、指揮者、ピアニスト(+ 1997年)
1912年 - 道上伯、柔道家(+ 2002年)
1912年 - ヤコフ・フリエール、ピアニスト、音楽教師(+ 1977年)
1914年 - マーティン・ガードナー、数学者、アマチュアマジシャン(+ 2010年)
1916年 - 佐藤武夫、元プロ野球選手(+ 1962年)
1917年 - ディジー・ガレスピー、ジャズトランペット奏者(+ 1993年)
1919年 - 新村源雄、政治家(+ 1995年)
1921年 - マルコム・アーノルド、作曲家(+ 2006年)
1922年 - リリアン・ベッテンコート、実業家(+ 2017年)
1925年 - セリア・クルース、歌手(+ 2003年)
1928年 - ホワイティ・フォード、元メジャーリーガー
1929年 - アーシュラ・K・ル=グィン、ファンタジー・SF作家(+ 2018年)
1930年 - イワン・シラーエフ、ロシアの首相
1930年 - 黒沢良、声優、ナレーター、歌手(+ 2011年)
1930年 - 国田栄弥、俳優(+ 2006年)
1933年 - 春日三球、漫才師
1936年 - 白川由美、女優(+ 2016年)
1937年 - 五島道信、プロ野球選手
1939年 - 五月みどり、歌手
1939年 - 岸上大作、 歌人(+ 1960年)
1940年 - 笹森清、労働運動家、第4代連合会長(+ 2011年)
1941年 - スティーヴ・クロッパー、ギタリスト
1942年 - エルヴィン・ビショップ、ミュージシャン
1943年 - 藤岡信勝、教育学者
1943年 - タリク・アリ、小説家、歴史家
1947年 - 蛭子能収、漫画家
1948年 - 橋爪大三郎、社会学者
1948年 - ベンヤミン・ネタニヤフ、イスラエル9代首相
1948年 - 長島吉邦、プロ野球選手
1949年 - スキップ・ジェームス、元プロ野球選手
1949年 - 大場政夫、プロボクサー(+ 1973年)
1949年 - 有田哲三、プロ野球選手
1949年 - ベンヤミン・ネタニヤフ、イスラエルの軍人、政治家
1950年 - 古川益三、まんだらけ代表
1950年 - ロナルド・マクネイア、宇宙飛行士(+ 1986年)
1953年 - ホアン・アイケルバーガー、元メジャーリーガー
1953年 - キース・グリーン、ミュージシャン(+ 1982年)
1953年 - ペーター・マンデルソン、政治家
1954年 - 角替和枝、女優
1955年 - 浜田靖一、衆議院議員
1956年 - キャリー・フィッシャー、女優(+ 2016年)
1956年 - 永島敏行、俳優
1956年 - スティーヴ・ルカサー、ミュージシャン
1957年 - ヴォルフガング・ケターレ、物理学者、ノーベル物理学賞受賞者
1958年 - 岡田京子、女優(+ 1986年)
1958年 - 村上幸子、演歌歌手(+ 1990年)
1959年 - 渡辺謙、俳優
1959年 - 大西克昌、射撃選手
1959年 - ジョージ・ベル、元メジャーリーガー
1960年 - 千住明、作曲家
1960年 - 久保恭久、野球選手
1961年 - 唐沢なをき、漫画家
1962年 - 伊藤美紀、声優
1962年 - デイヴィッド・キャンピージ、ラグビー選手
1962年 - リチャード・ウィッグス、元プロ野球選手
1963年 - 伊藤隆偉、元プロ野球選手
1965年 - 今井寿、ミュージシャン(BUCK-TICK)
1965年 - さかもと未明、漫画家、作家
1965年 - 米長晴信、政治家
1965年 - ヨン・アンドニ・ゴイコエチェア、サッカー選手
1966年 - 高野秀行、ノンフィクション作家、翻訳家
1966年 - 原朋直、ジャズトランペット奏者
1966年 - 平野裕加里、フリーアナウンサー、ローカルタレント
1967年 - 河本育之、元プロ野球選手
1967年 - アルシンド、サッカー選手
1967年 - ポール・インス、サッカー選手
1968年 - メローラ・ウォルターズ、女優
1969年 - 辻本弘樹、元プロ野球選手
1969年 - 龍炎狼牙、漫画家
1970年 - ルイス・クー、俳優
1971年 - 西島千博、バレエダンサー、俳優
1971年 - 遠藤憲昭、アパレルブランドプロデューサー
1971年 - ニック・オリヴェリ、ミュージシャン
1971年 - ポール・テルファー、サッカー選手
1971年 - 大山喜久子、弁護士
1972年 - 森田成一、声優
1972年 - 米倉利紀、ミュージシャン
1972年 - 山崎健、プロ野球選手
1972年 - サフロン・バロウズ、女優
1973年 - ブライアン・コーリー、メジャーリーガー
1973年 - レーラ・アウエルバッハ、作曲
1974年 - 岡本真也、プロ野球選手
1974年 - 田中敏昭、元プロ野球選手
1974年 - 夜麻みゆき、漫画家
1975年 - トビー・ホール、メジャーリーガー
1975年 - エンリケ・イラーリオ、サッカー選手
1976年 - 高山樹里、アテネオリンピックソフトボール日本代表
1976年 - 松田洋昌、お笑い芸人(ハイキングウォーキング)
1976年 - ラビニア・ミロソヴィッチ、体操選手
1977年 - TSURU、ミュージシャン(STANCE PUNKS)
1977年 - 福田健二、サッカー選手
1978年 - 乙一、小説家
1978年 - 大江麻理子、テレビ東京アナウンサー
1979年 - カリル・グリーン、メジャーリーガー
1979年 - 高野志穂、女優
1980年 - 稲嶺誉、元プロ野球選手
1980年 - 六車勇輝、俳優
1980年 - キム・カーダシアン、女優
1980年 - 光川愛、ミュージカル俳優
1981年 - ネマニャ・ヴィディッチ、サッカー選手
1982年 - リー・チョンウェイ、バドミントン選手
1982年 - マット・ダラス、俳優
1982年 - 井上香織、バレーボール選手
1982年 - 根市寛貴、元プロ野球選手
1982年 - ジム・ヘンダーソン、メジャーリーガー
1983年 - ザック・グレインキー、メジャーリーガー
1983年 - アンディ・マルテ、プロ野球選手(+ 2017年)
1983年 - ケイシー・フィーン、メジャーリーガー
1983年 - フランシスコ・カラバイヨ、プロ野球選手
1984年 - 道端ジェシカ、ファッションモデル
1984年 - キーラン・リチャードソン、サッカー選手
1984年 - ケニー・クーパー、サッカー選手
1985年 - 小口幸太、ゲイビデオ男優、プロボクサー
1985年 - サヘル・ローズ、タレント、モデル
1985年 - 新垣勇人、プロ野球選手
1985年 - 荻野貴司、プロ野球選手
1986年 - アキノ、The Do-Nuts
1986年 - 夏日凜子、声優
1986年 - ナタリー・ホロウェイ、行方不明者
1986年 - クリストファー・アッカーマン、シンガーソングライター
1986年 - 瀬川隼郎、プロ野球選手
1986年 - 李振昌、プロ野球選手
1987年 - 中間淳太、ジャニーズWEST
1987年 - ショーン・オチンコ、元プロ野球選手
1987年 - ジャスティン・デフレイタス、メジャーリーガー
1989年 - 岩嵜翔、プロ野球選手
1989年 - May'n、歌手
1989年 - ダニー・バーンズ
1990年 - リッキー・ルビオ、バスケットボール選手
1991年 - 藤本泉、タレント
1992年 - 岩本輝、プロ野球選手
1992年 - バーナード・トミック、プロテニス選手
1993年 - 桜井俊貴、プロ野球選手
1995年 - アントワネット・ギディア、競泳選手
1995年 - 黒木ほの香、声優
1997年 - 石田桃香、女優
1998年 - 大島涼花、アイドル
2000年 - 伊藤美誠、プロ卓球選手
2001年 - チャ・ジュンファン、フィギュアスケート選手
生年不詳 - 幸樹、ミュージシャン(ダウト)
生年不明 - 佐藤広太、声優
生年不明 - 伊達忠智、声優
生年不明 - 梶田夕貴、声優
生年不明 - 櫻井浩美、声優
生年不明 - 寒川ほのか、声優
忌日
1422年 - シャルル6世、フランス王(* 1368年)
1500年(明応9年9月28日)- 後土御門天皇、日本の第103代天皇(* 1442年)
1558年 - ジュール・セザール・スカリジェ、文法学者、哲学者、医師(* 1484年)
1571年(元亀2年10月3日)- 北条氏康、戦国時代の大名(* 1515年)
1579年(天正7年10月2日)- 種子島時尭、戦国武将(* 1528年)
1600年(慶長5年9月15日)- 大谷吉継、戦国時代の大名(* 1559年?)
1600年(慶長5年9月15日)- 島津豊久、戦国武将(* 1570年)
1600年(慶長5年9月15日)- 肝付兼護、戦国武将(* 1561年)
1600年(慶長5年9月15日)- 戸田勝成、戦国武将(* 1557年)
1600年(慶長5年9月15日)- 平塚為広、戦国武将(* 生年不詳)
1662年 - ヘンリー・ローズ、作曲家(* 1595年)
1765年 - ジョバンニ・パオロ・パンニーニ、画家、建築家(* 1691年)
1775年 - ペイトン・ランドルフ、大陸会議議長(* 1721年)
1805年 - ホレーショ・ネルソン、英海軍提督(* 1758年)
1872年 - ジャック・バビネ、物理学者(* 1794年)
1881年 - エドゥアルト・ハイネ、数学者(* 1821年)
1886年 - ホセ・エルナンデス、詩人(* 1834年)
1903年 - 陣幕久五郎、大相撲第12代横綱(* 1829年)
1916年 - ラファエル・コラン、画家(* 1850年)
1931年 - アルトゥル・シュニッツラー、小説家(* 1862年)
1945年 - 深井英五、銀行家、経済学者(* 1871年)
1952年 - 池田豊、元プロ野球審判員(* 1893年)
1961年 - カール・コルシュ、マルクス主義理論家(* 1886年)
1967年 - アイナー・ヘルツシュプルング、天文学者(* 1873年)
1969年 - ヴァツワフ・シェルピニスキ、数学者(* 1882年)
1969年 - ジャック・ケルアック、小説家、詩人(* 1922年)
1971年 - 志賀直哉、小説家(* 1883年)
1971年 - 砂川捨丸、漫才師(* 1890年)
1973年 - 我妻栄、法学者(* 1897年)
1973年 - 小田基義、映画監督(* 1909年)
1974年 - 丸山薫、小説家(* 1894年)
1974年 - レンジェル・メニヘールト、劇作家、脚本家(* 1880年)
1975年 - チャールズ・レイドパス、陸上競技選手(* 1889年)
1976年 - 山口益、仏教学者、大谷大学学長(* 1895年)
1978年 - アナスタス・ミコヤン、ソビエト連邦の最高会議幹部会議長(* 1895年)
1980年 - 嵐寛寿郎、映画俳優(* 1903年)
1980年 - ハンス・アスペルガー、医学者(* 1906年)
1984年 - フランソワ・トリュフォー、映画監督(* 1932年)
1985年 - 増位山大志郎、大相撲の力士(* 1919年)
1990年 - P.R.サーカー、スピリチュアル思想家(* 1921年)
1991年 - 田上穣治、法学者(* 1907年)
1998年 - 宮脇檀、建築家、エッセイスト(* 1936年)
1999年 - ジョン・ブロムウィッチ、テニス選手(* 1918年)
2002年 - ジェシー・グリーンスタイン、天文学者(* 1909年)
2002年 - 矢数道明、医師、医史学者(* 1905年)
2002年 - 笹沢左保、小説家(* 1930年)
2003年 - エリオット・スミス、シンガーソングライター(* 1969年)
2004年 - 川崎洋、詩人(* 1930年)
2006年 - パウル・ビーヘル、児童文学作家(* 1925年)
2009年 - 南田洋子、女優、タレント(* 1933年)
2010年 - 逸見晴恵、随筆家、逸見政孝夫人(* 1949年)
2012年 - ジミー・ツトム・ミリキタニ、路上画家(* 1920年)
2016年 - 小坂憲次、政治家(* 1946年)
引用元:
Wikipedia
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