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小説発売日情報(2019/10/04 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2019/10/04 (全34件)

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昼熊/著 海鼠/イラスト
出版日 : 2019/10/04
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047358133

変わりたい。そのきっかけが欲しかった俺にまさしくそれは「命運」だった。
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出版日 : 2019/10/04
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087711998

ヨーロッパの大半を支配したナポレオンだが、ロシア遠征に失敗し対仏同盟軍に追い詰められる。稀代の英雄を描く歴史巨編、完結!
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出版日 : 2019/10/04
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087716795

人工知能、ベーシックインカム…近未来に実現可能と言われている技術を描きつつ、本格ミステリの醍醐味を感じさせる全5編。
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出版日 : 2019/10/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067026

経済界を震撼させた超問題作奇跡の文庫化 「本書の内容のどこまでが事実でどこまでがフィクションなのか。 これについて、巨大自動車企業に極めて近い経営者は99%が事実と私に言い切った。一方で良識ある自動車業界担当の官僚は、まあ、半分くらいじゃないですかね、と口を濁す。名古屋界隈の書店から本書はすべて消えた、とか(中略)さまざまな噂が駆け巡るが、真実を知るものは本書の登場人物のモデルとされる人物だけだろうし、彼らが本書の真偽を語ることは絶対にないだろう。 本書は週刊誌ではないのだから、真偽のほどなどどうでもいい。フィクションと割り切って読むと、これほど面白い企業小説はない」(夏野剛氏による解説より)
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宮池貴巳/著 由羅カイリ/イラスト
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066920

若き役人の周囲にはあやかしがいっぱい!? 紫微国の西の果てにある侶州の役人として任地へ赴いた脩徳は、そこが「太陽と月が眠るところ」と呼ばれる辺境で、さらには魑魅魍魎が跋扈する土地だと知って、すっかり意気消沈してしまう。そもそも脩徳は昔から運の悪い男だった。彼の人生には、まるで何かに取り憑かれたように、次々と間の悪い不幸が押し寄せる。しかしそれこそが、脩徳が(本人の意思に反して)人外の者たちに愛されてしまう理由でもあるのだった。 さて、若くして国の難関試験を通過した脩徳は、ときの皇帝にまで篤く目をかけられたエリートのはずなのだが、今日も今日とて赴任先では人外のモノたちに絡まれて、およそ平穏とはかけ離れた生活を送っていた。 ある日、侶州における幕僚でもある生意気な少年――実際には数百年を生きる遊翼の虎――である天祥利らとともに紫微国の都から侶州へ戻る道すがら、脩徳は許郷という城市に逗留することになった。そこで生まれて初めて賭場へ足を踏み入れた脩徳は、不幸体質を発動して賭けに大負けしてしまう。借金のカタに真夜中に開かれる「鬼市」へ潜入することになった脩徳と祥利は……。 絶品中華ファンタジー、怒濤の第2弾!
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江本マシメサ/著 漣ミサ/イラスト
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066937

陰陽師な女子社員の上司は京都から来た鬼? 浅草の会社で働く永野遥香は、もう一つ、内緒の仕事を持っている。それは浅草の町を守る『陰陽師』の一族としての仕事。毎晩会社帰りに町を見回り、治安悪化の原因になる怪異を〈甘味祓い〉で祓っているのだ。 昼は会社員、夜は陰陽師として忙しく働いていたある日、遥香の職場に京都支社から新しい係長がやってきた。彼の名は長谷川正臣。イケメンかつ有能で独身の長谷川の登場に、色めきたつ女子社員たち。互いをライバルとみなして火花を散らせる中、遥香は長谷川を見た瞬間に胸が激しく高鳴って、彼以外何も見えなくなる。……これって、もしかして恋!? いや違う。遥香は気づいてしまった。この気配は強大な邪気。彼は人間じゃない、最悪最強の“鬼”だ……!! 遥香が陰陽師だと気づいているのかいないのか、なぜか好意的な態度をみせる長谷川係長。そんな彼に振り回されながらも、なんとか鬼に対抗すべく甘味祓いを仕掛ける遥香。だが、遥香の行動が他の女子社員には『抜け駆けのアプローチ』に見えて――!? 浅草を舞台に、兼業陰陽師の女子社員と京都からやってきた鬼(ホンモノ)上司がスリリングなバトルを開始!? 危険なラブコメディ!
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栗原ちひろ/著 山田シロ/イラスト
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066944

雰囲気探偵と死神執事の不可思議なぞとき! 雰囲気重視で推理などろくにしない探偵・猪目空我は、古めかしい屋敷の一角で探偵事務所を開いている。まるで繁盛していないが、家賃が格安なのでなんとか操業できているのだが、くだんの屋敷の住人はワケアリお嬢様と、その側に近くに仕える自称・エリート死神の執事のみ。肝心の猪目は推理力に乏しいので、この怪しい探偵事務所でなぞときをするのは、主に美形執事の役割だ。執事は死神らしく、死者の霊を見る特殊能力がある。中でも特筆すべきは「カーテンコール」という力で、死にゆく人に願われると三回だけ延命に応じることができるというもの。この能力による不思議な出来事や、猪目のもとに舞い込んだ依頼を、彼らは力を合わせたり合わせなかったりしながら、解決しようとするのだが……。 静かな屋敷に唐突に現れる押しの強い押しかけメイド、爆弾をほしがる制服姿の少年、少女たちの避暑地でのひと夏の思い出、外国からホームステイにやってきた死者。死神執事の「カーテンコール」で現れる謎めいた人物たちは、やがて真実の路を通って彼方へ還ってゆく。エリート死神執事×ハリボテ探偵が贈る、人生最後の謎とき「やりなおし」ファンタジー、第2弾!
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出版日 : 2019/10/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067019

県警エリートの密命は警察署への潜入捜査! 神奈川県警査一課生え抜きエリートの萩原哲郎に突然の異動命令が下された。赴任先は重大事件が希な湘南・鎌倉南署。しかも署長職。実はこの異例人事には密命があった。それは女性前任者の不審死の謎を署長として潜入捜査せよというもの。協力者もなく孤立無援の中、萩原は秘密裏に捜査を始めるが署員達の口は固く容易に進まない。そんな時、管内で殺人事件が発生。それは過去の未解決殺人事件と繋がっていた……。正義を貫くべき警察官たちが頑なに隠蔽していた真実とは一体何なのか。組織トップの孤独と葛藤、渦巻く人間模様を描く堂場瞬一警察小説の頂点。
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出版日 : 2019/10/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067033

怪談×青春×ファンタジー、かつてない物語 「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」 私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。 怪談×青春×ファンタジー、かつてない物語。 春風の花を散らすと見る夢は さめても胸の騒ぐなりけり --西行法師 【編集担当からのおすすめ情報】 第156回直木賞候補作にして2017年本屋大賞ノミネート作品。 「ダ・ヴィンチ」プラチナ本オブ・ザ・イヤー2017 第1位。 第7回広島本大賞受賞。 数々の栄冠に輝いたベストセラー、ついに文庫化!
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日浦あやせ/著 鱈/イラスト
出版日 : 2019/10/04
出版社 : ぶんか社
ISBN : 9784821145317

クラス転移というやつに巻き込まれた35歳の独身男性、乙木雄一。でもおっさんは、強制的に送り出された異世界でがんばります!
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パール・バック/著 戸田章子/翻訳
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 国書刊行会
ISBN : 9784336063687

ノーベル賞作家パール・バック未発表の遺作、ついに邦訳!天才児ランドルフが、人生の真実と意味を追い求めて世界を旅する成長物語。
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408555379

真造とおみねが切り盛りする料理屋「わん屋」。丁寧に作られた料理と器が、不思議な縁を呼び、人々を幸せにする人情物語。
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408555386

歌舞伎町の風俗嬢が攫われた。敵は上野の上豪組。新宿と上野の暗闘が始まった。人気シリーズ「処女刑事」著者の快感警察小説!
余非/企画 嶋中潤(ノベライズ)/著
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408555393

日中合同映画「オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁」(11月15日公開予定)のノベライズ。山岳救助隊の死闘を描くサスペンス!
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408555409

高校時代の同級生から「あなたの幽霊を見た」と告げられた日枝真樹子。真相を確かめに行くと、そこには驚きの光景が……。
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408555416

ショートショートの旗手・田丸雅智が描く、<異>世界旅行。ふしぎな5分間の旅へ、さあ出発! 注:片道切符の場合もございます。
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408555423

謎の犯罪者・ゲームマスターからの挑戦状。元刑事の上原がゲームをクリアしなければ、女子高生を殺す…。怒濤の誘拐サスペンス!
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408555447

日本三景・天橋立に向う列車が爆発! 爆破魔と百人一首の和歌との関連は…十津川警部が動く! ファン待望の初文庫化!
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408555454

真冬に集う男女が繰り広げるラブストーリー。衝撃の結末にあなたは驚愕する! 文庫化に合わせ、書き下ろし短編を追加。
南英男/著
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408555461

元刑事で一匹狼の探偵のもとに今日も女からの依頼が…甘く鮮烈でハードな犯罪サスペンス。120万部突破の人気シリーズ!
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桐衣朝子/著 キリエ/原著
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066982

救急救命士が起こす奇跡!ドラマ化の感動作 救急救命士の花巻みこと(24)には、特殊な「能力(ちから)」があった。手を重ねた人の、最期の姿が視えるのだ。みことは視えた映像から最適な救命処置を施し、運命を変えようとするが、どうしても変えることができないでいた。 父親の再婚で、みことには新しい家族ができた。つらいときにいつもみことを笑わせようとしてくれる姉・沙羅に、みことは特別な想いを寄せている。そんな沙羅の26歳の誕生日、みことが沙羅の手に自分の手を重ねると、視えたのは「2」と「7」のロウソクが立てられたバースデーケーキと、マリーゴールドの花に囲まれて、白い棺に横たわる沙羅の姿。愕然とするみことだったが、誰にも言えない想いを抱えたまま、運命の夏の日は刻一刻と近づいてきて――。 2019年10月よりTBSにてドラマ放送が決定! みことを福士蒼汰、沙羅を菜々緒が演じる。新聞各紙激賞の原作は、著者の娘でもあるキリエ作。 突然突きつけられる数多の「死」という運命に涙が止まらない、感動のラブストーリー。みことと家族の出会いの物語を書き下ろした、贅沢なオリジナルノベライズ作品です。 【編集担当からのおすすめ情報】 救急救命士になる前のみことの、家族との出会いの物語を書き下ろしていただきました。また、オリジナルのラストシーンも必読! 漫画には描かれていない彼らの姿を、垣間見ることができます。 原作者である漫画家のキリエさん、小説家の桐衣朝子さん、母娘だからこそ完成した、感動の小説作品になりました。今作を読めば、ドラマとコミックスをさらに深く楽しむことができます。この秋一番の感動の物語を、小説でもぜひ、お楽しみください!
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出版日 : 2019/10/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066999

勝海舟を妻たみの視点で描くシリーズ第1作 辰巳芸者のおたみは、贔屓にしてくれている函館の豪商渋田利右衛門の席で幼馴染みの勝麟太郎と再会する。麟太郎は、野犬に襲われたおたみを命懸けで助けたことがあった。蘭学を修業中の麟太郎は、おたみに惚れて一緒になろうと言ってくる。無理な話と諦めていたおたみの所に、ある日麟太郎の父小吉がやってきた。小吉には気に入られ姑のお信にはいい顔をされなかったが、二人は祝言を挙げ、溜池のあばら屋に所帯を持った。新婚生活はしばらくすると薪を買う金もなくなり、天井板をはがして使うようになった。 麟太郎は、蘭和辞典「ヅーフ・ハルマ」を1年借り受け、2部写本を作る作業を始めた。1冊を自分の学問用に、1冊は高額で売ることで家計が潤うのだが、毎月500枚を移すという難作業を、おたみも協力することで成し遂げることができた。 一家は3人の子どもに恵まれ、小吉の死後は母親お信と麟太郎の妹お順が同居してきた。 麟太郎は大砲作りを指導したあと、幕府に取り立てられ、海軍伝習所に勤め、さらには咸臨丸に乗船してアメリカに行くことに。麟太郎は、夢に向かって突き進んでいた。 勝海舟を妻の視点で描く、シリーズ第1作! 【編集担当からのおすすめ情報】 来月の9月7日に、洗足池の畔に大田区立勝海舟記念館がオープンします。
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出版日 : 2019/10/04
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041073872

逃げろ、この世界のすべてから
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マライア・フレデリクス/著 吉野山早苗/翻訳
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562060993

服のしみぬきはしみを見つけることから始まる。どんなものも見逃さない鋭い目をもつレディーズ・メイドのジェインが大活躍!
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ウェンディ・ラカプラ/著 緒川久美子/翻訳
出版日 : 2019/10/04
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562065288

トランプゲームに負けた侯爵は賭けのかたに「姉と結婚してくれ」と持ちかけられた。令嬢が縁遠くなってしまったそのわけは……
出版日 : 2019/10/04
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591164037

孤高の同心・望月栄次郎と、直心影流の使い手・筒井十兵衛の二人が江戸を騒がすあや かし絡みの事件に挑む人気シリーズ第二弾
出版日 : 2019/10/04
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591164044

「失われる恋」と知りつつ突き進む僕の思いは奇跡を起こすのか!? 感涙の純愛ストーリー。
出版日 : 2019/10/04
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591164235
出版日 : 2019/10/04
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591164242
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キャサリン・アップルゲイト/著 こだまともこ/翻訳 まめふく/イラスト
出版日 : 2019/10/04
出版社 : フレーベル館
ISBN : 9784577048306

ジャクソンのまえにふたたびあらわれた、想像上の友だち「クレンショー」。この再会は、悪夢のような貧困生活がはじまる前触れ?
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さだまつじょう/作 かたおかたつや/絵
出版日 : 2019/10/04
出版社 : あっぷる出版社
ISBN : 9784871773508

おひさま保育園に通うこうちゃんは、野菜が大嫌い。でも、みんなのひみつきちを守るために、一生懸命野菜を食べたら……? 実在する保育ロボットと子どもたちが大活躍する「びーぼシリーズ」の第3弾!
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出版日 : 2019/10/04
出版社 : 笠間書院
ISBN : 9784305003799

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。従来、会員以外は入手困難でしたが、通常の書籍同様、書店にてご注文いただけるようになりました。年2回刊行。定期ご購入をご希望の場合は入会されると金額的にお得です。(年会費7000円、入会金1000円)
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出版日 : 2019/10/04
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494093144

パンやのコッペさん、今日はしっぱいばかりですっかり元気がありません。すると、男の子がうたっておうえんしてくれて……。
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出版日 : 2019/10/04
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494093151

ど、ど、ど、ど、ど。森一番あしのはやいオオカミがかけぬけます。なんでも食べてしまうので、森の動物たちはこまっています。

10月4日の情報

記念日・年中行事

  • 世界動物の日
  • 動物・環境保護の守護聖人であるアッシジのフランチェスコの聖名祝日。
  • 世界宇宙週間(- 10月10日)
  • 1999年12月の国連総会で制定された国際週間。1957年に世界初の人工衛星・スプートニク1号が打ち上げられた10月4日から、1967年に宇宙条約が発効した10月10日までの1週間。
  • 独立記念日(レソト)
  • 1966年のこの日、レソトがイギリスから独立した。
  • 都市景観の日(日本)
  • 「と(10)し(4)び」(都市美)の語呂合せ。建設省等が1990年に制定。
  • 里親デー(日本)
  • 厚生省が1950年に制定。1948年のこの日、里親制度の運営についての厚生事務次官通告が施行されたことを記念。
  • 証券投資の日(日本)
  • 「とう(10)し(4)」(投資)の語呂合せ。日本証券業協会が1996年に制定。
  • 古書の日(日本)
  • 全国古書籍商組合連合会が2003年に制定。「古」の字を分解して「十」「口」とし、これを組あわせた「田」を4冊の本に見立てて10月4日を記念日とした。
  • イワシの日(日本)
  • 「い(1)わ(0)し(4)」の語呂合せ。多獲性魚有効利用検討会(現 大阪おさかな健康食品協議会)が1985年に制定。
  • 陶器の日(日本)
  • 日本陶磁器卸商業協同組合連合会が1984年に制定。陶器の古称「陶瓷(とうし)」から、「とう(10)し(4)」の語呂合せ。
  • 天使の日(日本)
  • 「てん(10)し(4)」の語呂合わせ。トリンプインターナショナルジャパンが同社の「天使のブラ」の売り上げ枚数が1000万枚を達成した記念に2000年に制定。
  • 徒歩の日(日本)
  • 日常生活で歩く習慣を取り戻し健康になろうと宮崎市の徒歩を楽しむ会代表が制定。日付は10と4で「トウフォー」と読む語呂合わせから

歴史

  • 663年(天智天皇2年8月27日)- 白村江の戦いが始まる。
  • 1363年(至正23年/大定3年8月26日)- 鄱陽湖の戦いが終結。朱元璋が陳友諒を破る。
  • 1582年 - イタリア・ポーランド・ポルトガル・スペインでグレゴリオ暦の適用により、10月4日の翌日が10月15日になる。
  • 1636年 - 三十年戦争・フランス・スウェーデン戦争: ヴィットストックの戦い。
  • 1745年 - フランツ1世が神聖ローマ帝国皇帝に即位。
  • 1777年 - アメリカ独立戦争: ジャーマンタウンの戦い
  • 1808年(文化5年8月15日)- イギリス軍艦が長崎港に侵入、オランダ商館員を人質に食料などを要求。(フェートン号事件)
  • 1809年 - イギリスでスペンサー・パーシヴァル内閣が成立(-1812年)
  • 1824年 - メキシコが新憲法を制定し共和制に移行。
  • 1830年 - ベルギーがオランダからの独立を宣言。
  • 1853年 - クリミア戦争: オスマン帝国がロシアに宣戦布告。
  • 1868年(明治元年8月19日)- 榎本武揚率いる旧江戸幕府艦隊が江戸を脱出する。
  • 1883年 - オリエント急行が運行開始。
  • 1895年 - 第1回全米オープンゴルフ開催。
  • 1910年 - ポルトガルの革命で王族がイギリスへ亡命。
  • 1927年 - ガットスン・ボーグラムがラシュモア山の大統領像の彫刻を開始。
  • 1945年 - GHQが「民権自由に関する指令(政治的、公民的及び宗教的自由に対する制限の除去の覚書)」を発令し、人権の確立・治安維持法の撤廃・政治犯の釈放を指示。
  • 1945年 - 特別高等警察廃止。
  • 1951年 - 出入国管理令(現在の出入国管理及び難民認定法)公布。
  • 1954年 - 日本テレビ系ニュース番組『NNNきょうの出来事』が放送開始。
  • 1957年 - ソビエト連邦が世界初の人工衛星であるスプートニク1号を打ち上げ。
  • 1958年 - フランスで新憲法が発効し、フランス第五共和政が開始。
  • 1965年 - ローマ教皇パウロ6世が、歴代教皇では史上初めてアメリカ合衆国を訪問。
  • 1966年 - レソトがイギリスから独立。
  • 1967年 - ハサナル・ボルキアがブルネイ国王に即位。
  • 1969年 - TBS系バラエティ番組『8時だョ!全員集合』が放送開始。(- 1985年9月)
  • 1970年 - 日本テレビ系旅番組『遠くへ行きたい』(読売テレビ制作)が放送開始(現在も放送中)。
  • 1978年 - 内閣府に原子力安全委員会設置。
  • 1978年 - エルサルバドルで誘拐されていた合弁企業インシンカ社(INSINCA)社長・松本不二雄が死体で発見される。
  • 1982年 - フジテレビ系生放送バラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』が放送開始(〜2014年3月31日終了)。
  • 1985年 - リチャード・ストールマンがフリーソフトウェア財団を設立。
  • 1988年 - ベトナム・ホーチミン市で二重体児・ベトちゃん・ドクちゃんの分離手術。
  • 1991年 - 第11回南極条約特別協議国会議で環境保護に関する南極条約議定書が採択される。
  • 1992年 - エル・アル航空1862便墜落事故。
  • 1993年 - 10月政変: 反エリツィン派が立てこもるモスクワのロシア最高会議ビルを戦車で砲撃、議会側は降伏する。
  • 1994年 - 北海道東方沖地震
  • 2001年 - シベリア航空機撃墜事件。シベリア航空機がウクライナ防空軍のミサイルの誤射により墜落。78人全員死亡。
  • 2003年 - イスラエル・ハイファのレストランで自爆テロ、21人が死亡。
  • 2004年 - 有人宇宙船スペースシップワンが宇宙船開発賞金Ansari X Prizeの基準を達成。
  • 2005年 - ハリケーン・スタンがメキシコ南部ベラクルス州に上陸。グアテマラを中心に死者千人以上。
  • 2014年 - JR東日本南武線にE233系電車が運用を開始する。

誕生日

  • 1289年 - ルイ10世、フランス王(+ 1316年)
  • 1472年 - ルーカス・クラナッハ、画家(+ 1553年)
  • 1515年 - ルーカス・クラナッハ(子)、画家(+ 1586年)
  • 1615年 - フィリップ・ヴィルヘルム、プファルツ=ノイブルク公(+ 1690年)
  • 1626年 - リチャード・クロムウェル、イギリスの第2代護国卿(+ 1712年)
  • 1665年(寛文5年8月26日)- 徳川綱教、第3代和歌山藩主、徳川吉宗の兄(+ 1705年)
  • 1720年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ、画家、建築家(+ 1778年)
  • 1787年 - フランソワ・ピエール・ギヨーム・ギゾー、政治家(+ 1874年)
  • 1791年 - レオポルト・フォン・ヘニング、哲学者(+ 1866年)
  • 1814年 - ジャン=フランソワ・ミレー、画家(+ 1875年)
  • 1822年 - ラザフォード・ヘイズ、第19代アメリカ合衆国大統領(+ 1893年)
  • 1870年(明治3年9月10日)- 木村栄、天文学者(+ 1943年)
  • 1876年 - 新村出、言語学者(+ 1967年)
  • 1877年 - 伊良子清白、詩人(+ 1946年)
  • 1878年 - アーサー・ホプキンス、劇作家、脚本家、映像監督、プロデューサー(+ 1950年)
  • 1884年 - 辻潤、翻訳家、思想家(+ 1944年)
  • 1888年 - 中原悌二郎、彫刻家(+ 1921年)
  • 1895年 - バスター・キートン、喜劇俳優(+ 1966年)
  • 1895年 - リヒャルト・ゾルゲ、共産主義者(+ 1944年)
  • 1898年 - 増田甲子七、政治家(+ 1985年)
  • 1902年 - 河盛好蔵、フランス文学者、評論家(+ 2000年)
  • 1908年 - 森喜作、農学者、実業家(+ 1977年)
  • 1910年 - フランキー・クロセッティ、メジャーリーガー(+ 2002年)
  • 1911年 - 日野原重明、医師(+ 2017年)
  • 1914年 - エディ・タウンゼント、ボクシングトレーナー(+ 1988年)
  • 1918年 - 福井謙一、化学者(+ 1998年)
  • 1922年 - 重光武雄、実業家
  • 1922年 - 武末悉昌、元プロ野球選手(+ 1998年)
  • 1924年 - チャールトン・ヘストン、俳優(+ 2008年)
  • 1925年 - 山口鶴男、政治家(+ 2015年)
  • 1926年 - 西島和彦、物理学者(+ 2009年)
  • 1927年 - エバ・パブリック、フィギュアスケート選手(+ 1983年)
  • 1928年 - 三木申三、政治家(+ 2010年)
  • 1928年 - アルビン・トフラー、評論家、作家、未来学者(+ 2016年)
  • 1930年 - 小田秀臣、ヤクザ(+ 1987年)
  • 1936年 - 北島三郎、歌手
  • 1941年 - アン・ライス、小説家
  • 1943年 - 河野義博、元スピードスケート選手
  • 1944年 - 黒田アキ、芸術家
  • 1944年 - トニー・ラルーサ、メジャーリーグ監督
  • 1947年 - 宮田修、アナウンサー、神職
  • 1948年 - 上杉純雄、みちのく銀行会長、ユーシーカード元社長
  • 1951年 - 井上圭一、プロ野球選手
  • 1951年 - 佐藤昭夫、プロ野球選手
  • 1959年 - 辻仁成、小説家、ミュージシャン
  • 1959年 - クリス・ロウ、ミュージシャン(ペット・ショップ・ボーイズ)
  • 1959年 - 鵜飼菜穂子、競艇選手
  • 1960年 - 松山尚子、女優
  • 1960年 - 土屋公平、ミュージシャン
  • 1961年 - 浅野妙子、脚本家
  • 1963年 - 高橋和希、漫画家
  • 1963年 - いしかわこうじ、絵本作家、イラストレーター
  • 1963年 - 山中博一、プロ野球選手
  • 1964年 - 柿崎澄子、女優
  • 1964年 - マーク・マクレモア、元メジャーリーグ選手(内野手、外野手)
  • 1965年 - 金谷ヒデユキ、ミュージシャン、声優、元お笑い芸人
  • 1965年 - 根谷美智子、声優
  • 1967年 - 小山剛志、俳優、声優
  • 1967年 - イーキン・チェン、俳優、歌手
  • 1967年 - 阿部恵、アナウンサー
  • 1968年 - 野村誠、作曲家
  • 1971年 - 仁志敏久、プロ野球選手
  • 1971年 - 桶田敬太郎、元フォークダンスDE成子坂
  • 1971年 - 千聖、ミュージシャン(PENICILLIN)
  • 1971年 - 藤田俊哉、プロサッカー選手、サッカー指導者
  • 1971年 - カレン・トン、歌手・女優
  • 1971年 - 今石洋之、アニメーター、アニメーション監督
  • 1971年 - BT、テクノミュージシャン
  • 1972年 - アダム・リグス、プロ野球選手
  • 1972年 - 高橋英樹、元プロ野球選手
  • 1973年 - 吉原由香里(旧姓梅沢)、女流棋士
  • 1974年 - 笹島かほる、声優
  • 1974年 - 高野直子、元朝日放送アナウンサー
  • 1975年 - 柴田賢志、元俳優
  • 1976年 - 清水範久、サッカー選手
  • 1976年 - 森笠繁、プロ野球選手
  • 1976年 - さくらえみ、プロレスラー
  • 1976年 - 小川信行、俳優
  • 1976年 - アリシア・シルヴァーストーン、女優
  • 1977年 - 藤本敦士、プロ野球選手
  • 1977年 - 前田忠節、プロ野球選手
  • 1977年 - ボビー・スケールズ、プロ野球選手
  • 1978年 - ペース・ウー、タレント
  • 1978年 - 吉崎勝、プロ野球選手
  • 1978年 - 高倉啓司、野球選手
  • 1978年 - 平井英一、野球選手
  • 1978年 - 堀江慶、映画監督、俳優
  • 1979年 - 香川みどり、歌手
  • 1979年 - レイチェル・リー・クック、女優
  • 1980年 - 原万紀子、タレント
  • 1980年 - トマーシュ・ロシツキー、サッカー選手
  • 1981年 - TOC、ラッパー
  • 1981年 - 平中克幸、レーシングドライバー
  • 1982年 - mie、ファッションモデル
  • 1982年 - 那須野巧、プロ野球選手
  • 1982年 - ジェレッド・ウィーバー、メジャーリーガー
  • 1982年 - トニー・グウィン・ジュニア、メジャーリーガー
  • 1982年 - カルロス・マーモル、メジャーリーガー
  • 1983年 - 上田竜也、KAT-TUN
  • 1983年 - 工藤里紗、グラビアアイドル
  • 1983年 - 前田愛、女優
  • 1983年 - セルゲイ・アントノフ、チェリスト
  • 1983年 - カート・スズキ、メジャーリーガー
  • 1984年 - リェーナ・カーチナ、T.A.T.u.メンバー
  • 1984年 - 八田亜矢子、タレント
  • 1984年 - ドリュー・スタッブス、メジャーリーガー
  • 1985年 - 張丹、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - エリエル・サンチェス、野球選手
  • 1986年 - フレディ・バイエスタス、プロ野球選手
  • 1987年 - 佐々木喜英、俳優
  • 1987年 - 村川絵梨、女優・歌手
  • 1987年 - 榎園実穂、女優
  • 1987年 - 田中亜土夢、サッカー選手
  • 1988年 - ロニー・チゼンホール、メジャーリーガー
  • 1988年 - 森絵梨佳、モデル、グラビアアイドル
  • 1988年 - デリック・ローズ、バスケットボール選手
  • 1989年 - ダコタ・ジョンソン、女優、ファッションモデル
  • 1989年 - キミー・マイズナー、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - ケイシー・ケリー、メジャーリーガー
  • 1990年 - 河合優、女優、アイドル
  • 1990年 - 土屋健二、プロ野球選手
  • 1990年 - キャメロン・ヒムズ、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - 永塚拓馬、声優
  • 1992年 - 上村彩子、アナウンサー
  • 1992年 - 渡辺泰広、サッカー選手
  • 1993年 - 大松絵美、お笑いタレント
  • 1994年 - 土田真里恵、女優
  • 1995年 - 若月健矢、プロ野球選手
  • 1996年 - ほのかりん、女優、ファッションモデル
  • 1997年 - 山田大樹、プロ野球選手
  • 生年不明 - 近野誠一郎、声優
  • 2011年 - Siri、Apple製品に搭載されるバーチャルアシスタント

忌日

  • 1305年(嘉元3年9月15日)- 亀山天皇、日本の第90代天皇(* 1249年)
  • 1582年 - アビラのテレサ、カトリック教会の神秘家(* 1515年)
  • 1669年 - レンブラント・ファン・レイン、画家(* 1606年)
  • 1718年(享保3年9月11日)- 徳川綱條、常陸国水戸藩の第3代藩主(* 1656年)
  • 1903年 - オットー・ヴァイニンガー、哲学者(* 1880年)
  • 1904年 - フレデリク・バルトルディ、彫刻家、建築家(* 1834年)
  • 1943年 - エルヴィン・クラウゼン、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1911年)
  • 1947年 - マックス・プランク、物理学者(* 1858年)
  • 1970年 - ジャニス・ジョプリン、歌手(* 1943年)
  • 1972年 - 東海林太郎、歌手(* 1898年)
  • 1975年 - メイ・サットン、テニス選手(* 1886年)
  • 1976年 - 高野素十、俳人、医学博士(* 1893年)
  • 1980年 - ソラーシュ・ラースロー、フィギュアスケート選手(* 1907年)
  • 1981年 - 保田與重郎、文芸評論家(* 1910年)
  • 1981年 - フレディ・リンドストロム、メジャーリーガー(* 1905年)
  • 1982年 - グレン・グールド、ピアニスト(* 1932年)
  • 1984年 - カール・フォン・ガラグリ、ヴァイオリニスト、指揮者(* 1900年)
  • 1989年 - グレアム・チャップマン、コメディアン(モンティ・パイソン)(* 1941年)
  • 1990年 - 山岸静馬、プロ野球選手(* 1934年)
  • 1992年 - デニス・ハルム、F1レーサー(* 1936年)
  • 1996年 - シルヴィオ・ピオラ、サッカー選手(* 1913年)
  • 1996年 - 小林正樹、映画監督(* 1916年)
  • 1997年 - 横井軍平、ゲームクリエーター(* 1941年)
  • 1999年 - アート・ファーマー、ジャズトランペット奏者(* 1928年)
  • 1999年 - ベルナール・ビュフェ、画家(* 1928年)
  • 2002年 - ペーター・リバール、ヴァイオリニスト(* 1913年)
  • 2004年 - ゴードン・クーパー、宇宙飛行士(* 1927年)
  • 2009年 - 浅井美幸、政治家(* 1927年)
  • 2009年 - メルセデス・ソーサ、フォルクローレ歌手(* 1935年)
  • 2009年 - 原口幸市、外交官(* 1940年)
  • 2013年 - ヴォー・グエン・ザップ、軍人、政治家(* 1911年)
  • 2013年 - 三善晃、作曲家(* 1933年)
  • 2015年 - 奥西勝、死刑囚(* 1926年)
  • 2015年 - 柴田俊治、朝日放送社長(* 1931年)
  • 2017年 - 進藤侑、競艇選手(* 1983年)
  • 1989年 - セクレタリアト、競走馬(* 1970年)
  • 2011年 - シンボリルドルフ、競走馬(* 1981年)
引用元:Wikipedia

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