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小説発売日情報(2019/12/25 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2019/12/25 (全65件)

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関暁夫/著
出版日 : 2019/12/25
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801917002

ベストセラーシリーズ「関暁夫の都市伝説」第7弾。テレビでは絶対に言えない話が満載。
出版日 : 2019/12/25
出版社 : TOブックス
ISBN : 9784864729000

2020年1月よりTVアニメ放送開始!4年ぶりの新作、25周年記念書き下ろし長編!
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出版日 : 2019/12/25
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569769851

弁慶が集めたとされる999本の太刀。それらに封印されし力が解き放たれた時秋の京都が大混乱に!?人気のあやかし警察小説第三弾!
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コロプラ/原著 紫藤ケイ/著 パセリ/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040734415

小説版「黄昏メアレス」、ファン待望の第二弾が登場!!
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コロプラ/原著 紫藤ケイ/著 パセリ/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040734422

共同戦線!! 〈メアレス〉&〈ロストメア〉
磯貝武連/著 ひつじたかこ/イラスト ひつじたかこ/原著
出版日 : 2019/12/25
出版社 : キルタイムコミュニケーション
ISBN : 9784799213179

大人気同人シリーズ、待望のノベライズ!母乳が出る体質の先輩JKにエッチをお願いされ、甘々で秘密な関係を結ぶことになり……。
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寿安清/著 ジョンディー/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040642697

おっさん、邪神ちゃん復活のために【龍王】を殺る
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Y.A/著 藤ちょこ/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040642703

続く貴族家問題! おまけに西方に新たな厄介の種!?
cover
赤雪トナ/著 藍飴/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040642710

剣のひと振りで異世界を切り開く!
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すずの木くろ/著 伍長/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040657509

転生貴族が奇跡を起こす! いざ辺境の地を大都会へ!!
cover
月見秋水/著 なつめえり/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040641829

「お父様の未来を救いに来ましたよ!」
cover
五月什一/著 ミユキルリア/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040641843

常識外れのポーカーに挑む伝説の賭博師の孫、登場――新人賞受賞作!
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花間燈/著 sune/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040641850

シリーズ累計75万部突破!! 新感覚変態湧いてくる系ラブコメ、第9弾!
cover
さがら総/著 ももこ/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040641881

『変猫』とのコラボオーディオドラマ配信! コミック3巻同時発売!
cover
松山剛/著 珈琲貴族/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040641942

『かえせッかえせッかえせッかえせかえせかえせ――ッ!!』
cover
赤松中学/著 こぶいち/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040642604

シリーズ累計850万部突破の超人気シリーズ!
cover
木緒なち/著 えれっと/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040642628

動画制作課題、決着!! いま大注目の青春作り直しストーリー、第7弾!
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三河ごーすと/著 ねこめたる/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040642635

コミック3巻同時発売! 最強Fランク×学園ゲーム×頭脳バトル、第八弾!
cover
ぶんころり/著 またのんき▼/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040642642

新作ラノベ総選挙2019[文庫部門]第2位! フツメンラブコメ第7弾!
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長月達平/著 大塚真一郎/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040642659

ヴォラキア帝国皇帝暗殺計画。その実行犯は……ラインハルト!?
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間孝史/著 桃餅/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040642666

WEB掲示板発! 伝説のハッピーエンドラブコメ、クライマックス!
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出版日 : 2019/12/25
出版社 : 春陽堂書店
ISBN : 9784394903659

●2024年 新一万円札の肖像画 ●2021年 NHK大河ドラマのモデル フロンティア・スピリットをもって幕末から明治の代を駆け抜けた、渋沢栄一の波乱に富んだ一生を描いた伝記快編。 渋沢栄一の生涯が、この一冊でわかる!
ジェイン・ポーター/著 東みなみ/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134653

無垢な乙女はただ知りたかった。 愛される喜びを……一度でいいから。 きっと失敗する。花婿は立ち去り、家族は路頭に迷ってしまう。 なぜなら、私は“デュカス家の醜いあひるの子”だから。 雄々しいギリシアの海運王ダーメンが待つ祭壇まで歩く間、 姉の身代わりとなったカッシアは花嫁のベールの奥で震えていた。 ところが、ダーメンは政略結婚を中止にはせず、 彼女はそのやさしさにほっとするが、次の瞬間こう言われる。 「僕がほしいのは君ではない」そしてなぜか、新婦の唇を奪った。 キスは罰のようだったのに、カッシアの体には甘い震えが走った。 愛のない結婚で夫に惹かれるほど、つらいことはないのに……。 家業のためにどうしても結婚を成立させたい父によって、億万長者の妻となったヒロイン。でも面識があったにもかかわらず、ヒーローは彼女の名前さえ覚えていないありさまで……。冷たい夫に何度拒絶されても、愛を求めるヒロインがけなげな一作です!
メラニー・ミルバーン/著 佐野晶/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134660

恋も愛も禁止――数カ月後には終わる、 魅惑の彼とのはかない関係。 末の妹から婚約パーティの招待状が届き、ホリーは少し憂鬱だった。 3人の妹たちはみなすてきな伴侶と巡り逢えたけれど、 私にはウエディングドレスを着る日は訪れそうにない……。 ところがある日、寝耳に水の婚約話が持ちあがる。 なんと相手はロンドン一魅力的な独身富豪、ザック・ナイト。 パーティで出会った彼は、女性を虜にしては飽きたら捨てる、 悪名高きセクシーなプレイボーイだ。その彼がホリーに、 かりそめの婚約者になってほしいと言うのだが――。 冴えない私よりお似合いの女性は大勢いるはずよ。なのになぜ? 結婚式のフラワーデザイナーをしているヒロインは、過去に2度婚約解消されたせいで結婚を諦めかけていました。そこへ現れたあまりにもゴージャスな3人目の婚約者に、まさか“久しぶりに落としがいのある獲物”と思われているとは夢にも思わなくて……。
ペニー・ジョーダン/著 富田美智子/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134677

世界でただ一人愛した男性―― それは遠い昔別れた、愛娘の父親。 18歳のとき、レイシーの幸せな結婚生活はあえなく破綻した。 以来、富豪の元夫ルイスとは一度も顔を合わせていないのに、 これほど長い月日が流れても、いまだに彼の夢を見てしまう。 あの情熱の夜を生々しく再現する、甘美な夢を。 “もう愛していない”と、突然離婚を言い渡して家を出た彼は、 私が赤ちゃんを授かったとは知るよしもない。 なのにそのルイスが今、再び目の前に現れるなんて……。 「ジェシカはぼくの娘だね?」かつて冷たく自分を捨てた、 忘れえぬ元夫の問いかけに、レイシーは凍りついた。 HQロマンスが誇る数々の逸作を厳選!“伝説の名作選”第1弾を飾るのは、イギリスが生んだロマンスの女王ペニー・ジョーダンです。孤独な魂を抱えた男女が長い時を越えてもう一度結ばれる、切ないシークレットベビー物語をご堪能ください。
ケイト・ヒューイット/著 さとう史緒/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225931

愛すれば愛するほど、 あなたの心は遠く離れて……。 ギリシアの大富豪アレックスの別荘で家政婦として働くミリー。 とはいえ彼とは、今まで一度も顔を合わせたことがない。 その彼が突然別荘を訪れ、薄暗い書斎でミリーに結婚を申し込んだ。 一族の会社を継ぐために、子供をもうけなくてはならないと言って。 その見返りは500万ユーロ。折しもミリーは、義妹を父の虐待から救い、 学校に通わせてやるために、どうしてもお金が必要だった。 でも私のような女に、億万長者の妻が務まるのかしら? 以前、男性から“小ねずみ”と呼ばれたほどに地味な私が……。 だがアレックスにも、暗闇で求婚したのには理由があった。 ある不幸な事故で美しい顔に傷を負って以来、世間を避けていて―― ハーレクイン・イマージュの代表作家として大人気のケイト・ヒューイット。また一つ、感動のロマンスを描きました! 互いに傷ついて、誤解して……そして生まれる真の愛と、小さな絆。二人の行方から最後まで目が離せない、上質のラブストーリーをどうぞ。
ジェシカ・ギルモア/著 中野恵/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225948

なんて残酷な運命なのだろう。 憧れている人の新妻役を演じるなんて。 親友3人と会社を設立したばかりのハリエットのもとに、 突然、それまで勤めていた企業の社長デアンジェロが現れた。 海外出張にどうしても一緒に来てほしいという。 「きみでなくてはだめなんだ。出張中はぼくの花嫁を演じてくれ」 なぜわたしなの? なぜ花嫁が必要なの? ハリエットは訝った。 彼の秘書として3年も仕えながら、温かい言葉の一つもなく、 退職するときも別れの挨拶さえなかったのに……。 だが、引き受ければ認知症の父の介護費用を全額もつと言われ、 貯蓄が底をつきかけていたハリエットはしぶしぶ承諾し、 数日後、彼と飛び立った――ずっと秘めていた彼への想いは隠して。 ゴージャスなラブストーリーで人気のジェシカ・ギルモアが今回描くのは、情熱的なラテン系ヒーロー! エキゾチックな情景描写とともにお楽しみください。
ジェシカ・レモン/著 湯川杏奈/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518811

時計の針が止まればいいのに……。 この恋が、終わらないように。 半月後に迫る、妹の結婚式。シアトルで働くアンドレアは焦っていた。 5人姉妹の中で自分だけ女らしくないという劣等感があり、 同伴する相手もいないことを気に病んで、“恋人”を探しているのだ。 それなのに、マッチングサービスはまったく役に立たず、 勇気を振り絞ってバーで声をかけたハンサムな男性にも断られる始末。 悩みを抱えたまま、ある日アンドレアが仕事で取引先の大企業へ赴き、 ゲージという名の重役を待っていると、そこへ現れたのはなんと、 先日のバーで彼女の頼みをにべもなく断った“ハンサム”だった! あまりの恥ずかしさにアンドレアが顔を赤らめ逃げようとしたとき、 彼の口から驚きの提案が――やっぱり君の恋人役を引き受ける、と。 スーツを颯爽と着こなすゲージが魅力的であればあるほど、アンドレアのいたたまれなさは増すばかり。一度は断った偽りの恋人役を無償で演じてやると言いだしたゲージの真意とは……? 『始まりは秘密の接吻』の関連作。ベストセラー作家J・レモンの快作です!
バーバラ・マコーリィ/著 南和子/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518828

あの一夜の思い出は消えない―― 愛しい彼が、わたしを忘れても。 「レイナだって? レイナ……名字はなんというのかな?」 勇気を出してかけたあの電話のことを思い出すたび、レイナの心は沈んだ。 親友の結婚式で会った、女性を惹きつけてやまない美しき富豪ルシアン。 わたしの人生をたった一夜で変えてしまった人。 彼の力強い手、優しい愛撫、歓喜の吐息を忘れることなどできなかった。 たとえ翌朝に彼が姿を消し、二度と戻ってこなかったとしても。 それなのに、ルシアンはわたしの名前すら覚えていなかったのだ。 あの夜に娘を授かったが、父親が誰かは、親友にさえ告げずにいた。 そして今、約1年ぶりにルシアンと顔を合わせる機会が訪れた。 けれど、彼はレイナを思い出した様子も、悪びれる様子もなくて……。 情熱と恍惚の一夜を経て幸せをつかんだかに見えた矢先、冷たい仕打ちを受けたレイナ。再会したルシアンがあまりに屈託がないので戸惑っていると、なんと彼は事故に遭い、あの夜の前後2日間の記憶を失ったことが明らかに――感動のシークレットベビー物語!
ジェシカ・スティール/著 澤木香奈/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554697

コリーは亡父の全財産を継母に取られたうえ、家も出ていくよう迫られ、 自活するために経験もない秘書の面接を受けた。 うまくいくはずもなく、すごすご帰りかけたとき、 社長サイラスに呼び止められた。「きみにもっとふさわしい仕事がある」 ダークブルーの瞳に妖しい光をたたえた彼は、祖父の遺言の関係で、 会社を維持するためには妻が必要だと、コリーに契約結婚を持ちかけた。 いくら生活苦から救われるとしても、そんな形だけの夫婦なんて……。 しかし、コリーは思わず知らずサイラスの魅力に引き寄せられ、 花嫁になる道を選ぶ――日々募る“夫”への想いは報われず、 彼が徹底して示す冷淡さに傷つき苦しむことになるというのに。 特別企画〈胸打つ名告白〉をお贈りします。結婚の手続きと簡素な式をすませたあと、別々に帰る車の中でなぜか無性に涙があふれ、コリーは自分がすでにサイラスに対して淡い恋心を抱いてしまっていることに気づくのでした……。
ルイーズ・アレン/著 高橋美友紀/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596586728

その娘との出会いは、完璧な公爵にとって まったく正しくないものだった。 聖職者の娘ながらおてんばなヴェリティは、 色気漂う唇の美青年が現れた瞬間、それが誰なのかすぐにわかった。 第4代アイルシャム公爵ウィル――人呼んで、“品行方正卿”。 最近爵位を継ぎ、彼女の家の隣に位置する領地へ越してきたのだ。 先代である祖父から英才教育を受けた彼は、しきたりを重んじ、 礼儀も非の打ち所がなく、つねに正しい行動をすると評判だった。 快活なヴェリティの淑女らしからぬ言動に呆れ返る公爵と、 公爵の完璧なふるまいをどうにか突き崩そうとするヴェリティ。 彼の鉄壁は難攻不落に思えたが、ある日ヴェリティが池に落ちかけ、 助けた公爵がどういうわけか、彼女の無垢な唇に口づけをして……。 いきなり唇を奪っておいて、すぐに間違いだったと軌道修正を図る公爵。そんな彼に対し、ヴェリティは反感を覚えると同時に、胸の奥がきゅんとして苦しくなるのでした。正反対の性格のふたりが繰り広げる、もどかしくてキュートなシンデレラ・リージェンシー!
マーガレット・ムーア/著 下山由美/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596586735

修道院の窓から覗く外の世界は、 自由だと思っていたのに……。 13年ものあいだ、つらい修道院暮らしをしてきたエリザベスは、 おじがもたらした縁談に心躍らせると同時に不安を覚えた。 食事もろくに与えられず、鞭で叩かれる生活からは逃れたいが、 縁談相手のカークヒーズ卿レイモンは、誰からも恐れられる騎士だった。 しかも、本来嫁ぐはずだった美人のいとこが逃げ出したため、 身代わりに差し出される不器量な自分が受け入れられるかはわからない。 修道院に戻りたくない一心で、エリザベスは彼に懇願した―― よく働く貞淑な妻になります、愛人を持ちたいなら文句は言いません、と。 すると、感情の読み取れない顔で、レイモンがおじに告げた。 「この女と結婚することにした」 レイモンは悪夢のような結婚から、二度と女を愛するつもりはないのですが、跡継ぎをもうける手段を得ることは悪い話ではありませんでした。一方、修道院にいる間、男性を目にしたことすらなかったエリザベスは、彼に触れられただけで心臓が激しく打ち……。
リン・グレアム/著 藤村華奈美/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589415

ギリシアの名家ドラコス家継承者で実業家のアレクセイは、 ビリーの幼なじみにして、純潔を捧げた初恋の人だ。 だが不慮の事故によって、彼はあのひとときの記憶を失ってしまった。 彼女に愛を囁いたことも忘れ、元恋人のもとに戻ったアレクセイに、 “あなたの子をみごもったの”などとはとても言えない。 1年後、欲得ずくの恋人に飽きたアレクセイに求婚されたとき、 ビリーは驚きながらも、複雑な気持ちでプロポーズを受けた。 初夜――新妻がバージンでなかったことにアレクセイは激怒する。 彼に純潔を捧げ、彼の子を産んだのだとビリーは必死に告白するが、 アレクセイはまるで信じようとはせず、屋敷を出ていってしまう。 HQロマンスを代表する大スター作家リン・グレアムの貴重な2部作、『永遠を誓うギリシア~ボスのプロポーズ~』に続く波乱の後編をお届けします。アレクセイと結婚したビリーですが、彼は息子の存在を信じず、DNA鑑定を要求します。
アン・メイジャー/著 佐倉可南/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589422

ケイトリンは土地を手放すかどうかの瀬戸際にあった。 以前からさまざまな支援をしてくれている老富豪が、 息子同然に目をかけている敏腕実業家をロンドンから送り込み、 資金や実務の全面的なサポートをしてくれるという。 待っていたケイトリンの前に現れたのは、なんとルーク・キルゴア。 6年前、ケイトリンが妊娠を告げようとしていた矢先、 何も言わずに彼女の前から消えた、初恋の人だった。 動揺する彼女を、高級スーツをまとうルークは冷ややかに見た。 捨てられたのはケイトリンのはずなのに、なぜか彼は怒っている。 もしかして彼は、息子のことを知ってしまったの……? 男女のドラマティックな愛憎劇を描かせたら右に出る者はない、アン・メイジャーによるシークレットベビー・ロマンスです。実らなかった初恋に訪れたセカンドチャンスですが、お互いに隠されていた秘密が次々と明らかになり、再び恋の波乱が……。
エマ・ゴールドリック/著 石川みどり/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589439

18歳のステイシーは、憂鬱な気分で飛行機に乗っていた。 早くに両親を亡くし、唯一の身内である叔母と暮らしていたが、 彼女がステイシーの相続した土地を狙っていることはわかっていた。 それなのにステイシーは先日、言われるままサインしてしまった―― 叔母の義理の息子と結婚し、相続を放棄する、という誓約書に。 法律事務所のある大きな街から故郷へ向かう機内、 隣に座ったハンサムで身なりのいい紳士ハリーが話を聞いてくれた。 彼は裕福な企業家だそうで、ステイシーを助けてくれると言う。 「君はもう既に僕と結婚していたことにすればいい」 ハリーの企みなどつゆ知らず、ステイシーは首を縦に振ってしまう。 年上の富豪紳士に翻弄される無邪気なヒロイン。読んでいるとくすぐったくなってしまうほどピュアな年の差ロマンスです。早急に“花嫁”を見繕う必要があったハリーの事情とは? 偽の夫を愛し始めてしまったステイシーの恋のゆくえは……?
ベティ・ニールズ/著 大島ともこ/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939920

牧師の長女マチルダは、赤い髪に緑の瞳が印象的な娘だ。 凡庸だが気立てがよいので、何度かプロポーズされたこともある。 けれど、26歳の今日まで誰にも心を動かされることはなかった。 いつか心から愛せる男性が現れるような気がして―― だからミスター・スコット=サーロウを教会で見かけたとき、 思わず息をのんだ。マチルダはまさしく一目で恋に落ちたのだ。 恋しさが胸にこみ上げてきて、普通ではいられなかった。 しかしすぐに、その想いは一方的なものだと気づいて落胆する。 美しい、お似合いのフィアンセが彼のとなりにいたから。
エマ・ダーシー/著 鏑木ゆみ/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939937

アパートメントの前でセーラが横暴な婚約者に別れを切りだした。 とたん、激昂した彼に乱暴されそうになり、部屋へ逃げ込むと、 そこにはカウチに優雅に寝そべる、見知らぬ男性ベンがいた……。 ベンは同居する友人の兄で、アパートメントの持ち主だという。 大富豪のベンは、婚約者から救ってくれたばかりか、 なぜかその日のうちに、セーラに結婚を申し込んできた。 しかも官能的に微笑みながら。逞しい肉体で彼女を抱擁して。 真意のわからない、だがハンサムなベンに翻弄されて、 セーラは喘ぎながら「だめ」と、彼の熱い腕を振り払った。
ヴァイオレット・ウィンズピア/著 安引まゆみ/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939944

物心つく前に交通事故で両親を亡くして以来、 愛情のかけらもない叔母にひきとられ、孤独に耐えてきたティナ。 叔母の親戚が、財産目当てで近づいてきたのを機に、 ティナは憧れの地ロンドンに出ることにしたのだ。 そこでは、思いもかけない男性との再会が待ち受けていた。 かつて故郷の地で、ティナが密かに心惹かれていた大富豪ジョン。 ジョンに誘われて過ごす、夢のような日々のなかで、 親子ほど年の離れた彼に求婚され、幸せの絶頂で結ばれた。 だがやがてティナの心に嫉妬が芽生える。彼の亡き妻の存在に。
ヘレン・ビアンチン/著 中村美穂/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939951

デザイナーとして華やかな業界に身をおくイレーナだったが、 元恋人との辛い出来事のせいで、心に深い傷を負っていた。 もう男性を愛さないと決めていた彼女の前に、あるパーティで、 金融王の異名をとる、ギリシア人のサンドロが現れる。 男性的な魅力を持つ彼に怯えながらも、惹かれていくイレーナ。 そんな矢先に近寄ってきた元恋人に、イレーナは乱暴されかける。 たちまち過去の痛みが蘇り、青ざめる彼女をサンドロは抱いて、 毅然と言い切った。「君を守るために、今すぐ婚約する」と。 しかしイレーナは拒んだ。男性に愛されることが怖くて……。
出版日 : 2019/12/25
出版社 : 鳥影社
ISBN : 9784862657824

きれいごとを吹き飛ばす圧倒的描写力によって日常世界がめくれあがる。脳と文明の虚妄をあばく恐るべき哲学小説である。
赤川ミカミ/著 能都くるみ/イラスト
出版日 : 2019/12/25
出版社 : パラダイム
ISBN : 9784801513815
出版日 : 2019/12/25
出版社 : 鳥影社
ISBN : 9784862657725

岐阜県郡上市に残る歴史ロマン第3弾! 明治、昭和、そして現代へ受け継がれる魂の物語。
cover
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049128581

傍若無人な黒衣の妖怪博士・絶対城の活躍を描く伝奇譚、第12弾!
cover
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049129106

愛する夫婦の裏稼業は、怪盗と捜査官!? 夫婦リバーシ・コメディ!
cover
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049129618

読んだあと、きっと元気になれる人生応援ストーリー! 待望の第3巻!
cover
出版日 : 2019/12/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049129632

『チョコレート・コンフュージョン』の星奏なつめが贈る新時代ラブコメ!
cover
J.B.キャベル/著 垂野創一郎/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : 国書刊行会
ISBN : 9784336065414

赤毛の若者ジェラルドは銀の馬に跨り、約束の地をめざし遍歴の旅を続けていく。人生への深い洞察に満ちた大人のためのファンタジイ。
cover
出版日 : 2019/12/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829644119

「抱きたければ抱けば? 私絶対にイカないから」生意気な人妻に睨まれ、罵倒されながら結ぶ関係。長男の嫁、次男の嫁をダブル調教!
cover
鷹羽真/著
出版日 : 2019/12/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829644126

雪白の肌に覗く首筋の黒子が男心をそそる妻の母。貞淑な43歳の意外な趣味、ベリーダンスの写真を見つけ、洋司は淫らな妄想を…。
cover
出版日 : 2019/12/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829644133

造り酒屋を手伝うため帰郷した純也を待っていたのは、おいしいお酒と身も心も成熟した未亡人兄嫁。愉悦に酔いしれる日々が始まった!
cover
出版日 : 2019/12/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829644140

「なんで私なんですか…お願い、もう解放して」地下室に洩れる人妻の絶望のつぶやき。フランス書院文庫・官能大賞作品、堂々の刊行!
cover
青葉羊/著
出版日 : 2019/12/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829644157

「ママを思ってこんなに硬くしてくれてるのね」淫語を囁きながら焦らし手コキ。挑発し、時には優しく励ましながらの濃厚母子交尾!
cover
出版日 : 2019/12/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829644164

(自分を嫌悪しながらイク顔、それがたまらない)マンションで無軌道に暴走するドクズ中年。悪魔の刃は早苗の娘綾香の清純な肢体へ。
cover
出版日 : 2019/12/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101017310

あなたって、どこでも傍観者なのね。家を出た妻にそう告げられ、47歳の会社員・青柳誠一は呆然と佇む。そして災厄は会社でも──。窓際部署に異動か、社が後援するバレエ団への出向、どちらかを選べと迫られた青柳は「白鳥の湖」公演の成功を目指すことに。スポーツトレーナーの瀬川由衣や天才バレエダンサー・高野悠らと共に突き進むが、次々と困難が……! 読めば力湧く崖っぷちお仕事小説。
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梓澤要/著
出版日 : 2019/12/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101211831

万葉歌人は、じつは恋愛下手でした──。若い大伴家持から恋歌を贈られた年上女性の、理性と情熱の揺らぎを描く「年下の男」。夫に愛想を尽かした妻が出した結論「しゑやさらさら」。恋の歌が苦手な女の前に現れた庭を愛する男との、不意の出来事が胸を焦がす「恋の奴」。その他、下級役人の滑稽な同棲「紅はかくこそ」など全七編。歌人たちのおおらかで不器用な恋の一瞬を、みずみずしく描く傑作。
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出版日 : 2019/12/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101255828

豆のスープをかき混ぜてもの思いに遊ぶ黒い〈奇異茶店〉。サングラスの表面が湖の碧さで世界を映す眼鏡屋。看板文字の「白薔薇」が導くレジスタンス劇。カント、マルクス、マヤコフスキー。ベルリンを幾筋も走る、偉人の名をもつ通りを、あの人に会うため異邦人のわたしは歩く。多言語の不思議な響きと、歴史の暗がりから届く声に耳を澄ましながら。うつろう景色に夢想を重ね、街を漂う物語。
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出版日 : 2019/12/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101259635

ピカソやゴッホ、マティスにモネ、そしてセザンヌ。市美術館の珠玉のコレクションに、売却の危機が訪れた。市の財政破綻のためだった。守るべきは市民の生活か、それとも市民の誇りか。全米で論争が過熱する中、一人の老人の情熱と一歩が大きなうねりを生み、世界の色を変えてゆく─。大切な友人や恋人、家族を想うように、アートを愛するすべての人へ贈る、実話を基に描かれた感動の物語。
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出版日 : 2019/12/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101354859

三津谷咲良、結婚4年目の34歳。成功しない不妊治療に焦燥を感じ、大学講師の夫とは微妙な関係に。徳永多実、咲良の小学生時代の親友。恵まれた家庭に育った優等生の咲良と異なり、高校を1年で中退、パートで働くシングルマザー。二人が19年ぶりに再会し、止まっていた刻が再び動き始めたら──生まれも育ちも、そして住む世界も違う二人の女性の友情と葛藤と再生を描く、感動の文庫書下ろし。
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池波正太郎/著 藤沢周平/著 笹沢左保/著 菊池寛/著 山本周五郎/著 縄田一男/編集
出版日 : 2019/12/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101397351

最愛の妻を自死に追い込んだ理由を探る軽輩・友助の闘いを描く「木綿触れ」。家族に売られ島送りにされた渡世人・忠七が切なる願いを叶えるべく帰郷する「生国は地獄にござんす」。盗賊団頭首・角右衛門が活躍し、鬼平シリーズの先駆をなした「看板」。彼らが命を懸けてでも守りたかったもの、成し遂げたかったことは何だったのか。“男の死”をテーマに編まれた飲泣呑声の時代小説アンソロジー。
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江上剛/著
出版日 : 2019/12/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101462271

娘の無念を晴らしたい──伊地知耕介に連絡をしてきたのは元上司。彼の娘は28年前に惨殺され、犯人は不明のまま。その事件の真相を獄中の死刑囚が語り始めたという。一方、伊地知はカメラアイの能力を持つ部下の悠希と「地銀の雄」さざなみ銀行の不正融資疑惑を追う。ふたつの事件が交錯するとき、伊地知は拳銃に手をかける。江上剛史上最もキケンな、ハードボイルド金融エンターテインメント!
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河野裕/著
出版日 : 2019/12/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801780

孤独で、孤高。それが架見崎の、最強。男は毎日、同じ行動を繰り返す。起床し、新聞を読み、改札で電車を待つ。月生亘輝。架見崎で最強と称される人物。そんな月生に対し、遂に二大勢力が行動を起こす。チーム内で派閥抗争が続く「PORT」。実質的指導者の交代で揺れる「平穏な国」。それぞれの思惑が交錯する共同戦線で、香屋歩は何に怯え、何を考え、どのような真実を見出すのか。死と涙と隣り合わせの青春劇、第3弾。
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出版日 : 2019/12/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801797

母なる女神よ俺の声は届いていますか? 生きることに前向きになり始めた碧だったが、一方で相棒の桐島の元に不穏な影が迫っていた。彼の過去を無遠慮に暴き立てるその人物の目的もわからないまま、桐島は追い詰められていく。あえて遠ざけられた碧は、従兄の涼から、カカノムモノを呪いから解放するための衝撃的な方法を告げられる。はたして碧はどんな決断を下すのか。そして呪いの意味とは──。シリーズ最終巻。
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出版日 : 2019/12/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801803

あふれでる財力と権力で難事件をスピード解決! 超絶的資産家にして日本皇室と英国王室の血筋をひく公爵令嬢、警察庁監察特殊事案対策官・西有栖宮綾子警視正は、今日も自家用オスプレイに弾薬10トンをぶちこんで出動する。検察の裏組織〈一捜会〉の隠謀によって引き起こされた全国警察の重大不祥事を秘密裏かつ迅速に解決するために。「悪魔の証明」をも可能にする彼女に不可能は無い。未だかつて見たことのない警察ミステリ、開幕。
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出版日 : 2019/12/25
出版社 : 小鳥遊書房
ISBN : 9784909812278

蝦夷地と古代シュメルをつなぐ謎の線刻女神像を巡る、壮大な超古代史伝奇ロマン!
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出版日 : 2019/12/25
出版社 : 月琴舎
ISBN : 9784910146003

『しばらくすると、月の舟がやってきました。 ちいさな黒いねこが一人、ゴンドラを漕いでいます。』 サーカスのライオンたちは、ある夜、月の光に照らされた草原へ歩き出す。ねこたちの吹く笛の音についていくと、月の舟に迎えられ、碧い大海原をわたっていく。そしてライオンたちは・・・ 不思議な世界を描いたファンタジーな童話。 絵本ではなく、絵は表紙だけで、テキストで綴りました。 すべての動物さんへ捧げるストーリー。

12月25日の情報

記念日・年中行事

  • クリスマス(世界)
  • イエス・キリストの降誕を記念する日。聖書にはキリストの誕生日についての記述はなく(4月から9月の間とされ、確定できているのは12月の寒い時期ではないということである)、各宗派がそれぞれに日付を定めてキリストの生誕を祝っていたが、元々太陽信仰のミトラ教の信者でキリスト教に改宗したローマ皇帝コンスタンティヌス1世が、336年にミトラ教の祭である冬至祭の日であったこの日をイエス・キリストの降誕の日と定めた。
  • 憲法記念日(中華民国(台湾))
  • 1946年のこの日に制憲国民大会で中華民国憲法が制定され、翌1947年に発効したことを記念。
  • ジンナー誕生日(パキスタン)
  • パキスタンの建国の父ムハンマド・アリー・ジンナーの1876年の誕生日。
  • 終い天神・ 納め天神(日本)
  • 1年で最後の天満宮の縁日。
  • スケートの日(日本)
  • 日本スケート場協会が1982年に制定。各地のスケート場への入場料が安くなるところが多い。1861年のこの日、函館に滞在していたイギリスの探検家トーマス・ライト・ブラキストンが、日本で初めてスケートをしたのが由来である。
  • 大正天皇祭(日本、1926年 - 1947年)
  • 大正天皇崩御の日。

歴史

  • 800年 - ローマ教皇・レオ3世がフランク王カールに西ローマ皇帝として戴冠。
  • 1000年 - イシュトヴァーン1世がローマ教皇シルウェステル2世から授かった冠(聖イシュトヴァーンの王冠)を用いて戴冠。ハンガリー王国が正式に成立。(1001年1月1日とも)
  • 1066年 - ノルマン・コンクエスト: イングランドを征服したノルマンディー公ギヨーム2世が、ウィリアム1世としてイングランド王に即位。
  • 1100年 - 第1回十字軍の指導者の1人ボードゥアンが初代エルサレム王に即位。
  • 1643年 - イギリス東インド会社のウィリアム・マイノースが現在のクリスマス島に到達し、クリスマス島と命名。
  • 1777年 - ジェームス・クックがキリスィマスィ島に到達。
  • 1818年 - クリスマス・キャロル「きよしこの夜」がオーストリア帝国オーベルンドルフの教会にて初披露。
  • 1878年 - 東京・両国の米津風月堂が日本で初めてチョコレート(貯古齢糖)を発売。
  • 1891年 - 野党主張の予算削減案が可決されたことを受け、第1次松方内閣が日本で初めて衆議院を解散。
  • 1897年 - 志賀潔が赤痢の病原体発見の第一報を『細菌学雑誌』で発表。
  • 1914年 - 第一次世界大戦: クリスマス休戦が始まる。
  • 1918年 - 第41議会召集
  • 1926年 - 大正天皇が崩御。裕仁親王(昭和天皇)が即位し、元号が昭和に改元。
  • 1926年 - 浜松高等工業学校の高柳健次郎が機械・電子折衷式テレビ受像機を開発。「イ」の字を表示させる。
  • 1927年 - ベトナム国民党結成。
  • 1931年 - 東京駅前に東京中央郵便局の新局舎が完成。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: 香港のイギリス軍が日本軍に降伏し、香港の戦いが終結。香港の日本統治が始まる。
  • 1946年 - 制憲国民大会で中華民国憲法が制定。
  • 1947年 - 中華民国憲法が発効。
  • 1949年 - ハバロフスク裁判はじまる。
  • 1950年 - スコットランド人学生によってロンドンのウェストミンスター寺院のスクーンの石が持ち去られる。
  • 1951年 - 東京で初の民間放送ラジオ局、ラジオ東京(JOKR、現・TBSラジオ)開局。
  • 1952年 - 神戸放送(現・ラジオ関西)が日本の放送局では初めての電話リクエスト番組をクリスマス特番として実施。
  • 1953年 - 返還済みのトカラ列島を除く奄美群島が7年10か月ぶりにアメリカから日本に返還される。
  • 1953年 - 岩手放送ラジオ(現・IBC岩手放送)開局。
  • 1958年 - 東海テレビ開局。
  • 1964年 - 日本初の交直両用特急形電車481系デビュー。またそれを使用した「雷鳥」「しらさぎ」が運行開始。
  • 1964年 - 立山黒部貫光設立。
  • 1971年 - 国鉄臼ノ浦線・世知原線がこの日の運行限りで廃止。
  • 1975年 - 子門真人の「およげ!たいやきくん」発売、空前のヒットに。
  • 1977年 - イスラエル首相メナヘム・ベギンとエジプト大統領アンワル・アッ=サーダートが会談。
  • 1988年 - オリエント・エクスプレス '88が大阪発上野行きの列車で日本国内での営業運行を終える。
  • 1989年 - ルーマニア革命: ルーマニアのチャウシェスク前大統領夫妻が救国戦線による軍事裁判で死刑を宣告、その場で処刑される。
  • 1990年 - 初のWorld Wide Webのシステムが稼動。
  • 1991年 - ソ連崩壊: ソ連ゴルバチョフ大統領が、ソビエト連邦の終焉と辞任を表明。
  • 2003年 - 欧州宇宙機関の火星探査機「マーズ・エクスプレス」が火星の軌道に投入。同日、マーズ・エクスプレスから分離された着陸船「ビーグル2」の火星表面への着陸が行われたが、通信が途絶。
  • 2004年 - 欧州宇宙機関の土星探査機「カッシーニ」から小型探査機「ホイヘンス・プローブ」が分離され、衛星タイタンに着陸。
  • 2005年 - 山形県東田川郡庄内町のJR羽越本線で脱線事故発生(JR羽越本線脱線事故)。死者5人、負傷者33人。
  • 2009年 - デルタ航空機爆破テロ未遂事件

誕生日

  • 1458年(長禄2年11月20日)- 尼子経久、戦国武将(+ 1541年)
  • 1553年(天文22年11月20日)- 九条兼孝、安土桃山時代から江戸時代初期の公卿(+ 1636年)
  • 1642年 - アイザック・ニュートン、物理学者、数学者(+ 1727年)
  • 1717年 - ピウス6世、ローマ教皇(+ 1799年)
  • 1746年(延享3年11月14日)- 柳原紀光、江戸時代中期の公卿(+ 1800年)
  • 1802年(享和2年12月1日)- 万里小路正房、江戸時代後期の公卿(+ 1859年)
  • 1815年 - テミストークレ・ソレーラ、オペラ台本作家(+ 1878年)
  • 1849年(嘉永2年11月11日)- 乃木希典、軍人(+ 1912年)
  • 1856年 - パッド・ガルヴィン、メジャーリーガー(+ 1902年)
  • 1861年 - ウォルター・ウェストン、登山家、宣教師(+ 1840年)
  • 1863年(文久3年11月15日)- 志賀重昂、地理学者(+ 1927年)
  • 1864年 - ジョー・クイン、メジャーリーガー(+ 1940年)
  • 1872年(明治5年11月25日)- 添田唖蝉坊、演歌師(+ 1944年)
  • 1876年 - ムハンマド・アリー・ジンナー、パキスタン建国の父、インド・ムスリム連盟指導者(+ 1948年)
  • 1877年 - ポール・フラマリエ、地質学者(+ 1970年)
  • 1883年 - モーリス・ユトリロ、画家(+ 1955年)
  • 1887年 - 高木八尺、アメリカ研究者(+ 1984年)
  • 1891年 - 堂本印象、画家(+ 1975年)
  • 1895年 - 金子光晴、詩人(+ 1975年)
  • 1899年 - ハンフリー・ボガート、映画俳優(+ 1957年)
  • 1899年 - 尾崎一雄、小説家(+ 1983年)
  • 1901年 - アリス(グロスター公爵夫人)、イギリス王室(+ 2004年)
  • 1904年 - 舟橋聖一、小説家(+ 1976年)
  • 1905年 - オルドリッヒ・ネイエドリー、サッカー選手(+ 1990年)
  • 1906年 - エルンスト・ルスカ、物理学者(+ 1988年)
  • 1911年 - ルイーズ・ブルジョワ、彫刻家(+ 2010年)
  • 1912年 - 阿部光子、小説家(+ 2008年)
  • 1914年 - 原智恵子、ピアニスト(+ 2001年)
  • 1915年 - ダヴィッド・アシュケナージ、ピアニスト、コンサートマスター、作曲家(+ 1997年)
  • 1915年 - 逢初夢子、女優(+ 没年不明)
  • 1918年 - アンワル・アッ=サーダート、エジプト大統領(+ 1981年)
  • 1921年 - 宮田輝、NHKアナウンサー(+ 1990年)
  • 1923年 - 山本正美、作曲家(+ 2003年)
  • 1923年 - 谷川雁、詩人、評論家(+ 1995年)
  • 1923年 - ルネ・ジラール、文芸評論家、思想家(+ 2015年)
  • 1924年 - ノエル・リー、ピアニスト、作曲家
  • 1924年 - 岡本敦郎、歌手(+ 2012年)
  • 1926年 - メリー喜多川、実業家、芸能プロモーター(ジャニーズ事務所の代表取締役副社長)
  • 1926年 - 植木等、コメディアン、俳優(+ 2007年)
  • 1926年(戸籍上は1927年3月15日)- 関根潤三、プロ野球選手、プロ野球監督、野球解説者
  • 1927年 - 花原照子、女優
  • 1927年 - ラム・ナラヤン、音楽家
  • 1928年 - 福永令三、児童文学作家(+ 2012年)
  • 1932年 - 江藤淳、文学評論家(+ 1999年)
  • 1932年 - 小沢通宏、サッカー選手、指導者
  • 1933年 - 安西孝之、実業家
  • 1933年 - 岸田秀、心理学者
  • 1935年 - ドナルド・ノーマン、認知科学者
  • 1939年 - 夏八木勲、俳優(+ 2013年)
  • 1941年 - レナート・グリーン、マジシャン
  • 1943年 - 白田山秀敏、大相撲力士、年寄10代谷川
  • 1943年 - ウィルソン・フィッティパルディ、元F1ドライバー、F1チームオーナー
  • 1945年 - ハムダン・ビン=ラーシド・アール=マクトゥーム、ドバイ首長国の副首長、オーナーブリーダー
  • 1945年 - ケン・ステイブラー、元アメリカンフットボール選手(+ 2015年)
  • 1947年 - 加藤純子、児童文学作家
  • 1948年 - 阿部憲一、プロ野球選手
  • 1949年 - 大和なでしこ、女優
  • 1949年 - 山口和雄、プロ野球選手
  • 1951年 - 山本功児、プロ野球選手、プロ野球監督(+ 2016年)
  • 1953年 - 角川博、歌手
  • 1954年 - アニー・レノックス、歌手
  • 1956年 - 小椋冬美、漫画家
  • 1957年 - 森園みるく、漫画家、写真家
  • 1958年 - リッキー・ヘンダーソン、元メジャーリーガー
  • 1959年 - 乾はるか、漫画家
  • 1959年 - ジョン・キムラ・パーカー、ピアニスト
  • 1959年 - 宮本岳志、政治家
  • 1960年 - 西澤保彦、作家
  • 1960年 - トーマス・オマリー、元プロ野球選手
  • 1960年 - タイ・ゲイニー、元プロ野球選手
  • 1962年 - 中村大樹、声優
  • 1962年 - チョン・ミスク、声優
  • 1962年 - ジョナサン・ノット、指揮者
  • 1965年 - 桐島ノエル、タレント
  • 1966年 - 谷中敦、ミュージシャン(東京スカパラダイスオーケストラ)
  • 1966年 - 蒲谷和茂、元プロ野球選手
  • 1966年 - 新井敏弘、ラリードライバー
  • 1968年 - 緒方孝市、元プロ野球選手、コーチ
  • 1968年 - スコット・ブレット、プロ野球選手
  • 1968年 - ヘレナ・クリステンセン、スーパーモデル
  • 1970年 - 羽生生純、漫画家
  • 1970年 - 千代丸亮彦、プロ野球選手
  • 1971年 - 白石ひとみ、AV女優
  • 1971年 - ジャスティン・トルドー、政治家、第29代カナダ首相
  • 1972年 - アニータ・アルバラード、女優、エッセイスト、歌手
  • 1972年 - 山岸敬和、政治学者
  • 1973年 - 三浦大輔、プロ野球選手
  • 1973年 - 佐藤貞治、プロ野球選手
  • 1973年 - 増田忠俊、サッカー選手
  • 1973年 - 本村剛一、テニス選手
  • 1974年 - 貝塚政秀、元プロ野球選手
  • 1974年 - 春日由実、フジテレビアナウンサー
  • 1974年 - 中西哲夫、お笑い芸人(笑い飯)
  • 1975年 - 岡島秀樹、メジャーリーガー
  • 1975年 - 香林ゆうき、漫画家
  • 1975年 - 中岡由佳、タレント、フリーアナウンサー
  • 1975年 - 岩村敬士、プロ野球選手
  • 1976年 - 猿橋英之、お笑い芸人(5番6番)
  • 1976年 - ツォーマス・ホロパイネン、キーボーディスト(ナイトウィッシュ)
  • 1976年 - 伊藤美穂、声優
  • 1976年 - 増山麗奈、画家、政治活動家、ジャーナリスト、映画監督、パフォーマー、作家
  • 1977年 - 鈴木里沙、舞台女優
  • 1977年 - プリヤ・ラーイ、ポルノ女優
  • 1978年 - 高橋みゆき、元バレーボール選手
  • 1978年 - 上野裕平、スコアラー、元プロ野球選手
  • 1978年 - 王偉、野球選手
  • 1979年 - 石川竜也、サッカー選手
  • 1980年 - 杉山直久、プロ野球選手
  • 1980年 - 橋本麗香、女優、モデル
  • 1980年 - 朝倉みず希、タレント
  • 1980年 - ジョアンナ・エンジェル、ポルノ女優
  • 1981年 - ウィリー・タベラス、メジャーリーガー
  • 1981年 - 北田瑠衣、ゴルファー
  • 1981年 - すぐる、ミュージシャン(All Japan Goith)
  • 1981年 - ヴィクトリア・ボルゼンコワ、フィギュアスケート選手
  • 1982年 - サムソン・ラマダニ、マラソン選手
  • 1983年 - トリスタン・ソード、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - グイ・ルンメイ、女優
  • 1984年 - 市野瀬瞳、アナウンサー
  • 1984年 - 佐田の富士哲博、大相撲力士
  • 1984年 - 古川枝里子、CBCテレビアナウンサー
  • 1985年 - 鈴江彬、プロ野球選手
  • 1985年 - 粕谷雄太、声優
  • 1985年 - 枡田絵理奈、TBSテレビアナウンサー
  • 1986年 - 洲崎綾、声優
  • 1986年 - 瀬間友里加、テニス選手
  • 1986年 - メクボ・ジョブ・モグス、陸上競技選手
  • 1986年 - 吉岡亜衣加、シンガーソングライター
  • 1987年 - つぼみ、AV女優
  • 1988年 - マリ・ヴァルトマン、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - エリコ、歌手(The Do-Nuts)
  • 1988年 - エリック・ゴードン、バスケットボール選手
  • 1988年 - 浜中俊、騎手
  • 1989年 - 野村香菜子、声優
  • 1989年 - 丸山葵、芸能人女子フットサル選手
  • 1991年 - 黒瀬真奈美、女優
  • 1991年 - 愛美、声優、歌手
  • 1992年 - 御嶽海久司、大相撲力士
  • 1992年 - 安宅晃樹、フジテレビアナウンサー
  • 1993年 - 武井咲、ファッションモデル、女優
  • 2000年 - 浅野杏奈、アイドル(マジカル・パンチライン)
  • 生年不明 - ユッコ・ミラー、ジャズサクソフォーン奏者
  • 生年不明 - 佐藤ゆうこ、声優
  • 生年不明 - 渡辺とおる、漫画家
  • 生年不明 - 酒井敬幸、声優
  • 生年不明 - 下村基治、声優
  • 生年不明 - 影山灯、声優
  • 生年不明 - なりた雛糸、声優

忌日

  • 紀元前317年 - ピリッポス3世、マケドニア王(* 紀元前359年)
  • 820年 - レオーン5世、東ローマ皇帝
  • 961年(応和元年11月10日)- 源経基、平安時代中期の皇族、武将(* 生年不明)
  • 977年(貞元2年11月8日)- 藤原兼通、公卿(* 925年)
  • 1586年(天正14年11月15日)- 吉川元春、戦国武将、毛利元就の次男(* 1530年)
  • 1614年(慶長19年11月25日)- 近衛信尹、公卿(* 1565年)
  • 1635年 - サミュエル・ド・シャンプラン、地理学者、探検家、ケベック・シティー創設者(* 1567年もしくは1570年)
  • 1820年 - ジョゼフ・フーシェ、政治家(* 1759年)
  • 1834年 - ダーヴィト・フリートレンダー、教育家、作家(* 1750年)
  • 1845年 - ヴィルヘルム・フリードリヒ・エルンスト・バッハ、作曲家(* 1759年)
  • 1914年 - ベルンハルト・シュターフェンハーゲン、音楽家(* 1862年)
  • 1921年 - ハンス・フーバー、作曲家(* 1852年)
  • 1922年 - 鈴木馬左也、実業家(* 1861年)
  • 1926年 - 大正天皇、第123代天皇(* 1879年)
  • 1928年 - 小山内薫、作家(* 1881年)
  • 1938年 - カレル・チャペック、劇作家(* 1890年)
  • 1961年 - オットー・レーヴィ、生理学者(* 1873年)
  • 1961年 - オーウェン・ブリュスター、元メイン州知事(* 1888年)
  • 1961年 - 矢内原忠雄、経済学者(* 1893年)
  • 1973年 - ガブリエル・ヴォアザン、航空機開発者(* 1880年)
  • 1973年 - イスメト・イノニュ、第2代トルコ共和国大統領(* 1884年)
  • 1977年 - チャールズ・チャップリン、喜劇俳優(* 1889年)
  • 1979年 - 富木謙治、合気道、柔道家(* 1900年)
  • 1979年 - マリオ・フィリッペスキ、テノール歌手(* 1907年)
  • 1983年 - ジョアン・ミロ、画家(* 1893年)
  • 1986年 - 梅沢浜夫、医学者(* 1914年)
  • 1988年 - 大岡昇平、作家(* 1909年)
  • 1988年 - エフゲニー・ゴルベフ、作曲家(* 1910年)
  • 1989年 - ニコラエ・チャウシェスク、ルーマニア大統領(* 1918年)
  • 1989年 - エレナ・チャウシェスク、ニコラエ・チャウシェスクの妻(* 1919年)
  • 1993年 - 矢野健太郎、数学者(* 1912年)
  • 1993年 - 藤村隆男、プロ野球選手(* 1920年)
  • 1993年 - 逸見政孝、アナウンサー(* 1945年)
  • 1993年 - ピエール・オージェ、物理学者(* 1899年)
  • 1995年 - エマニュエル・レヴィナス、哲学者(* 1906年)
  • 1995年 - ディーン・マーティン、俳優、歌手(* 1917年)
  • 1997年 - 中村真一郎、小説家(* 1918年)
  • 1999年 - 池田貴族、ミュージシャン(* 1963年)
  • 2000年 - ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン、哲学者(* 1908年)
  • 2000年 - 浜口陽三、版画家(* 1909年)
  • 2000年 - 田村勲、元プロ野球選手(* 1957年)
  • 2001年 - 鴨井達比古、脚本家(* 1943年)
  • 2002年 - ガブリエル・アーモンド、政治学者(* 1911年)
  • 2005年 - ビルギット・ニルソン、ソプラノ歌手(* 1918年)
  • 2005年 - 佐々木丸美、小説家(* 1949年)
  • 2006年 - ジェームス・ブラウン、ミュージシャン(* 1933年)
  • 2007年 - ダン池田、バンドマスター(* 1935年)
  • 2008年 - アン・サヴェージ、女優(* 1921年)
  • 2011年 - 10代目岩井半四郎、歌舞伎俳優(* 1927年)
  • 2015年 - 仁杉巌、第9代日本国有鉄道総裁(* 1915年)
  • 2015年 - 加島祥造、詩人(* 1923年)
  • 2016年 - ジョージ・マイケル、シンガーソングライター、元ワム!(* 1963年)
引用元:Wikipedia

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