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小説発売日情報(2019/12/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2019/12/06 (全29件)

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中川ひろたか/著 田中六大/イラスト
出版日 : 2019/12/06
出版社 : 佼成出版社
ISBN : 9784333028160

凧に乗って空を飛ぶ姿を見て、忍者に憧れたおとのさま。忍者のサスケにお願いして、修行をさせてもらうことになったのですが……。
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ジグムント・ミウォシェフスキ/著 田口俊樹/翻訳
出版日 : 2019/12/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063745

ポーランド発怪作ミステリーシリーズ第2作 古都サンドミエシュのシナゴーグで見つかった女性の遺体。咽喉元を幾重にも切り開かれ、体中の血を抜かれて不自然なほどに真っ白になった「名士の妻」の無残な姿に、町の人々は騒然とする。独り身となりワルシャワから新天地に赴任した傷心の検察官シャツキは、久しぶりの大きな事件に腕を鳴らすが、やがて第2の遺体が発見され……。 欧州一ボヤく男、中年検察官シャツキが殺人事件の謎を追う「地獄めぐりの旅」。第3作『怒り』、第1作『もつれ』で日本のミステリーファンを驚かせた「ポーランドのルメートル」による怪作シリーズ、衝撃の第2作。
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出版日 : 2019/12/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067248

著者が自選した傑作3編+書き下ろし新作! 山奥のホテル『奥多摩荘』で、国会議員・梶原竜之介の七十歳の誕生日を祝い、後継者となる息子をお披露目するパーティが開かれる。招待された麗子は、執事の影山を伴い、ドレスアップして会場に赴いた。 賑やかな宴の最中、男性客が飲み物に毒を盛られて死亡する事件が発生。さらに、長雨による土砂崩れで奥多摩荘に通じる山道は通行不能となり、客たちは会場に閉じ込められる。 警視庁に栄転した風祭警部の登場で、元上司とまさかの再会を果たした麗子は、真相を究明すべく事件に挑むが・・・・・・!? シリーズ累計400万部を突破した国民的ミステリの、あの3人が帰ってきた! 著者自らセレクトした傑作3編と、書き下ろし新作『殺意のお飲み物をどうぞ』を収録した豪華ベスト版! 【編集担当からのおすすめ情報】 『きらら』1月号(12/20配本)より、『謎解きはディナーのあとで』シリーズが再始動。パワーアップした3人の活躍をお楽しみください!
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出版日 : 2019/12/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066951

いくら惚れっぽくても、悪は許しませんっ! 年若い女大家おはんは長らく借り手がなかった法華長屋に店子が決まって胸をなでおろした。越してきたのは室町一丁目の呉服商・京屋の仕事を専門に請け負う仕立屋三人。その京屋、半年前に身代限りになったが、又兵衛という旦那が買い取ったのだとか。すらっとした男前の才蔵を頭株に、脇を固めるように浅黒い与市、下がり目の小六がこざっぱりした形で、よろしくと頭を下げたから、おはんにすれば、まさに渡りに船だった。だが、この三人、実はお広敷伊賀者という歴とした武士で、又兵衛はその番頭を務める旗本だった。時あたかも江戸では不穏な動きがつづき、大奥の一切を取り仕切る年寄・今和泉と御目付神保中務が世情の安寧を願って白羽の矢を立てたのは、女人に目がないが、酸いも甘いも噛み分けた直心影流の達人・名取又兵衛だった。顔の広い又兵衛が早速、京屋に目を付け、大番頭にしっかり者の紋蔵を据えて百人からの陣容を、あっという間に整えたが、妙な男が紛れ込む。自らを三木助と名乗り、前の京屋の五番番頭だというのだが、これがとんでもない男で……。江戸の長屋は恋あり、剣あり、笑いあり!これぞ著者最高の書き下ろし“大笑い時代小説”新シリーズ第1弾。
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出版日 : 2019/12/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066968

恐るべし熔化の術!秘剣・滝止敗れたり!? 次男・重二郎を溺愛するあまり、なりふり構わぬ振舞いに出る実母・桜香院に腹心の江戸家老・黒岩監物が目を剥いた。北山藩の財政は、伊豆国諏久宇の飛び地に産する良質の天草から作る寒天収入に支えられていた。桜香院が跡目相続の御沙汰を得んと、こともあろうに、幕府に飛び地返上を申し出たというのだ。城下の寒天問屋から多額の賄賂を手にしていた監物が拱手傍観するわけがない。母の命が危うい。これまでのいきさつ、母子の恩讐を越えて一郎太が立ち上がった。――真冬の甲州街道小仏峠は雪に覆われていた。「重二郎の一粒種、重太郎病に倒れる」の報に接した桜香院は、取るものも取りあえず国元に急いでいた。それとなく桜香院の駕籠を視野に入れて、後を追う一郎太と神酒藍蔵、ひとり駕籠に先行して警戒を怠らぬ国家老の配下・興梠弥佑。雪の降り積もった峠道に立ち塞がった山賊を目にした監物に、もとより驚きはなかった。思惑通り、なすすべなく倒される供侍。そこに満を持して駆けつけた一郎太ら三人の斬撃はすさまじく、勝敗の帰趨は一瞬で決した。だがそれは北山藩の土台を揺るがす大騒動の序章にすぎなかった。累計15万部突破!大好評「鬼一シリーズ」第5弾。
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早見俊/著
出版日 : 2019/12/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067224

極悪な老中の陰謀に、姫の守り人絶体絶命! 面妖な術を遣う美少年が江戸に現れた。美少年は宗門改方からキリシタンを救うと、天草四郎の生まれ変わりを名乗ったという。時を同じくして、伊達政宗の命でイスパニアとローマに派遣された支倉常長の孫・常信が、若き軍学者・沢村翔馬の塾に入門する。一方、公家の美姫・由布の許には、父・飛鳥小路大納言からの文が届く。江戸に下向するので会いたいらしい。翔馬と由布の周りが騒がしくなる中、仙台藩六十二万石を改易に追い込もうと、老中・松平信綱とその腹臣・朽木誠一郎は、政宗直筆の「倒幕の密書」を手にすべく、陰謀を巡らせる。姫の守り人が正義の刃を揮う、人気シリーズ第2弾! 沢村翔馬…元摂津国伊丹藩士。伝家の宝刀「鬼丸」を持つ。 由布…書道と和歌、お菓子作りが得意な公家の姫。 お滝…京都びいきで、江戸の悪口を言う。野郎歌舞伎を観るのが趣味。 朽木誠一郎…林羅山の門下生で、兄弟弟子の翔馬に敵愾心を抱く。 松平信綱…「知恵伊豆」と呼ばれ、政敵・保科正之の失脚を企む。 保科正之…陸奥国会津藩藩主。徳川幕府最高実力者である大政参与を務める。 甚五郎…足利将軍家の忍び「室町組」棟梁。普段は飛脚問屋「室町屋」の主。
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出版日 : 2019/12/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067262

走り出す、世界が変わる。人生すらも! ようこそ、ロードバイクの世界へ! 竜二は、大学進学のため上京した。ママチャリを買いに行った深大寺サイクルで、居合わせた客達に囲まれ、ロードバイクを買わされてしまう。そんなおせっかいなおじさん達と練習し、初出場した草レースで入賞した竜二は、ロードレースの楽しさに目覚めていく。そして、ライバルとも言える同い年の圭と出会い、実業団レースに臨む。日本初の自転車山岳レース小説『ヒルクライマー』を上梓し、赤城山ヒルクライムを考案した著者、初の本格ロードレース小説。 「こんな小説が読みたかった! ロードバイクをはじめたい人にも、是非読んでほしい」栗村修氏(ロードレース元プロ選手、解説者)絶賛!! 【編集担当からのおすすめ情報】 解説は、自転車に関する本を多数手がける作家・編集者の佐藤喬氏です。
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出版日 : 2019/12/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067255

直木賞作家が描く「幻の女流作家」の運命! 明治の後期に、沖縄の士族の家に生まれたツタ。父親の事業の失敗によって、暮らしは貧しくなり、父親が亡くなったことで母と二人きりの暮らしになった。しかし、女学校の友人・キヨ子の家で音楽や文学に触れるうち、「書くこと」に目覚める。 雑誌の短歌欄へ投稿を始め、千紗子という筆名に出会い、自分の裡にあるものを言葉にし始めた。窮屈な世界から自分を解き放つ術を得たツタは、やがて「作家として立つ」と誓う。 高校卒業後の教員としての仕事、異国での結婚、愛する我が子との別れ、思いがけない恋愛――さまざまな経験を経て、ツタはとうとう作家としてデビューする機会を得た。昭和七年、婦人雑誌に投稿した短編小説が意外な形で評価されたのだ。 ところが、待ち受けていたのは、思いもよらない抗議だった……。 『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』で直木賞を受賞した著者が、実在した「幻の女流作家」と呼ばれるひとりの女性の数奇な運命を描く。 【編集担当からのおすすめ情報】 『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』で第161回(2019年上期)の直木三十五賞を受賞された、大島真寿美さんの、受賞後初の文庫化作品になります。 主人公は作家。『あなたの本当の人生は』(直木賞候補)、『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』に通じる「書くこと」をテーマにした物語です。
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出版日 : 2019/12/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067231

刑事の血、女の血。 「あなたは、誰が産んでもうちの娘です」 北海道釧路市の千代ノ浦海岸で男性の他殺死体が発見された。被害者は札幌市の元タクシー乗務員滝川信夫、八十歳。北海道警釧路方面本部刑事第一課の大門真由は、滝川の自宅で北原白秋の詩集『白金之独楽』を発見する。滝川は青森市出身。八戸市の歓楽街で働いた後、札幌に移住した。生涯独身で、身寄りもなかったという。真由は、最後の最後に「ひとり」が苦しく心細くなった滝川の縋ろうとした縁を、わずかな糸から紐解いてゆく。 二人デ居タレドマダ淋シ、 一人ニナツタラナホ淋シ、 シンジツ二人ハ遣瀬ナシ、 シンジツ一人ハ堪ヘガタシ。 (北原白秋「他ト我」より) 北海道警釧路方面本部。新たな刑事の名は、大門真由。 【編集担当からのおすすめ情報】 柴咲コウ主演で、ドラマ化された(ABC創立65周年スペシャルドラマ「氷の轍」) 直木賞作家渾身の長編ミステリー、ついに文庫化! ロングセラー文庫『凍原 北海道警釧路方面本部刑事第一課・松崎比呂』以来 となる、北海道警釧路方面本部シリーズ最新作! 解説は、ドラマ「氷の轍」にも出演した塩見三省さん。
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村上雅郁/著 カシワイ/イラスト
出版日 : 2019/12/06
出版社 : フレーベル館
ISBN : 9784577048504

第2回フレーベル館ものがたり新人賞大賞受賞作。明來(あくる)と小夜子、そして黒猫のはてしない心の旅がはじまる。
出版日 : 2019/12/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591165911
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出版日 : 2019/12/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022516596
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碇卯人/著
出版日 : 2019/12/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022649348
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出版日 : 2019/12/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022649355
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出版日 : 2019/12/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022649362
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出版日 : 2019/12/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022649409
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出版日 : 2019/12/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022649416
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出版日 : 2019/12/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163911397

計画倒産を企む先代に借金を背負わされた若き大名。御家と故郷を守ろうと必死に足掻く健気な姿に、人だけでなく七福神も手助けを!?
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出版日 : 2019/12/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163911403

借金の積もり積もること二百年、御家を救う唯一の手立ては計画倒産!?読めば福がやってくる! 笑いと涙の経済エンターテインメント。連載中から「面白い!」の声続々!〇江戸時代にもロスジェネってあったんだ!と思いました(30代女性)〇鮭と米がとにかく美味しそう……。(40代男性)〇もはや古典落語のような語り口、どこで止めていいのか分からない!(40代女性)〇『プリズンホテル』以来の大笑い。それでいて、ほろり。こんな浅田作品が読みたかった! (60代男性)丹生山松平家三万石を襲いだばかりの若き殿様は江戸城で脂汗を垂らしていた。――御尊家には金がない。老中からの宣告に慌てて調べてみれば藩の経済事情は火の車であった。奇跡でも起こらぬ限り返しようもない額の借金に押し潰される寸前の弱小大名家。父である御隠居はこの苦境を見越して、庶子の四男である小四郎に家督をとらせたのだ。計画的に「大名倒産」を成した暁に、腹を切らせる役目のために……。父祖から受け継いだお家を潰すまい、美しき里である領地の民を路頭に迷わせまいと、膨らんだ借金に、倹約、殖産興業と手を打つ若殿。しかし道のりは遠すぎる!健気な若殿の頑張りに、いよいよ七福神が乗り出すか? そして父の深意とは……。人も神様も入り乱れての金策に、果たして大団円なるのか──。うっかり笑っていると号泣します……。感動のラストへ!
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出版日 : 2019/12/06
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801920880

「嫌な事はやらない」で生きてきたてんちむが送る、何かの役に立つかも知れない人生本。
出版日 : 2019/12/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945169

死体が一つ、また一つ。僕はなんて運の悪い男なんだ! 三十路半ばの池沢に次々と事件が襲う! ついてないにもほどがある!
稲葉稔/著
出版日 : 2019/12/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945176

悪逆非道の輩を成敗する冥府からの仕置き人。佐久間音次郎の修羅の日々。
出版日 : 2019/12/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945183

忍耐と根気、卓説した推理。人間味あふれる刑事たちの姿を描く傑作警察小説。
出版日 : 2019/12/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945190

幕府の政道を揺るがす不逞浪士たちを阻止すべく、火盗改の宇佐見伸介らが乗り出す!
出版日 : 2019/12/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945206

警察・ヤクザ・政治家、三人の友人が集い悪を斬る!大人気シリーズ第3弾。
出版日 : 2019/12/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945213

ターゲットは伝説の殺し屋。タンゴの旋律に乗せて美貌の殺し屋の復讐が始まる。書店員絶賛、一気読み必至のノワール長篇!
出版日 : 2019/12/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945220

マスコミ界の帝王に死闘を挑んだ孤独な若者! 謎とサスペンス満載のノンストップ・ピカレスク・ロマン!
牧秀彦/著
出版日 : 2019/12/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945237

前代未聞! 同心が辻斬りまがいの所業!? 半蔵が真相を追う! 時代剣戟の好評シリーズ第五弾。

12月6日の情報

記念日・年中行事

  • 独立記念日(フィンランド)
  • 1917年のこの日、フィンランドがロシア帝国から独立した。
  • 憲法記念日(スペイン)
  • 1978年のこの日、スペインで現行のスペイン1978年憲法が成立した。
  • ミラの聖ニコラウスの祝日
  • 子供・結婚前の若い女性・商人・質屋・薬剤師・ロシアの守護聖人である聖ニコラウスの聖名祝日。いくつかの国では前日の12月5日が重要な祭日となる(たとえばオランダのシンタクラースの日)。
  • 姉の日(日本)
  • 姉妹型・兄弟型研究の第一人者、畑田国男が6月6日の「兄の日」、9月6日の「妹の日」に次いで提唱した日。この日が祝日である聖ニコラウスにまつわる三姉妹伝説がその日付の由来になっている。
  • 音の日(日本)
  • 日本オーディオ協会が1994年に制定。1877年のこの日、トーマス・エジソンが自身が発明した蓄音機で音を録音・再生することに成功したことを記念。

歴史

  • 1240年 - モンゴルのルーシ侵攻: バトゥ率いるモンゴル軍によりキエフが陥落し、キエフ大公国が滅亡。
  • 1768年 - 『ブリタニカ百科事典』第1版が発行。
  • 1865年 - 公式に奴隷制を廃止するアメリカ合衆国憲法修正第13条が27州の批准により成立。
  • 1877年 - トーマス・エジソンが、自身が発明した蓄音機で初めて人の声を録音する。
  • 1877年 - 『ワシントン・ポスト』が創刊。
  • 1914年 - 山田耕筰作曲「勝鬨と平和」初演(日本人が作曲した最初の交響曲)。
  • 1917年 - フィンランドがロシアからの独立を宣言。
  • 1917年 - ハリファックス大爆発
  • 1921年 - 英愛条約締結。大英帝国内の自治国としてアイルランド自由国の建国が決定。
  • 1922年 - 英愛条約に基づきアイルランド自由国が建国。
  • 1918年 - 大学令・高等学校令公布。単科大学・私立公立の大学・高校を認可。
  • 1927年 - 『労農』が創刊、労農派が誕生。
  • 1932年 - 日豊本線が全通。
  • 1940年 - 各省・軍の情報部門を統合して内閣情報局を設置。
  • 1941年 - 第二次世界大戦・冬戦争: イギリスがフィンランドに宣戦布告。
  • 1950年 - 朝鮮戦争: 中国人民志願軍39軍の116師(師長:汪洋)と朝鮮人民軍1軍団(軍団長:李権武)が平壌を占領する。
  • 1951年 - 国際柔道連盟結成。
  • 1956年 - メルボルンオリンピック: メルボルンの流血戦
  • 1957年 - アメリカ初の人工衛星「ヴァンガードTV3」を打ち上げようとするが、打ち上げ直後に発射台で爆発。
  • 1969年 - 大阪市営地下鉄堺筋線 天神橋筋六丁目駅 - 動物園前駅間が開業。またこの時既存の大阪市営地下鉄線(1号線 - 5号線)に愛称が付けられる。
  • 1978年 - スペインで現行のスペイン1978年憲法が成立。(スペインの憲法記念日)
  • 1979年 - 崔圭夏が第10代韓国大統領に就任。
  • 1982年 - 東京地裁が「コンピュータのプログラムは著作物に該当」という初の判断。
  • 1984年 - 三笠宮家の第三男子・憲仁親王と鳥取久子の結婚の儀。同日、高円宮家を創設。
  • 1985年 - 新日本プロレス両国国技館大会にUWFの前田日明、藤原喜明、木戸修、高田伸彦、山崎一夫が乗り込み宣戦布告する。
  • 1988年 - リクルート事件: 参議院で江副浩正リクルート前会長の証人喚問。宮澤喜一蔵相の証言との食い違いが判明し、9日に宮澤が蔵相を辞任。
  • 1989年 - モントリオール理工科大学虐殺事件
  • 1992年 - ヒンドゥー教原理主義者によりインド・アヨーディヤーのモスク・バーブリー・マスジドが完全に破壊。
  • 1992年 - 新東京国際空港(現在の成田国際空港)第2旅客ターミナルビルの供用開始。第1旅客ターミナルビル北ウイング、第1及び第2サテライトが閉鎖。
  • 1998年 - ウゴ・チャベスがベネズエラ大統領に選出。
  • 2005年 - 韓国海上警察が日本の海上保安庁に対し、日本領海の捜査権の譲渡を要求するが、海上保安庁は「主権侵害にあたる」としてこれを拒否。
  • 2008年 - ギリシャ・アテネで15歳の少年が警察官に射殺される。抗議行動がギリシャ全土に広まり、一部が暴動化。(2008年ギリシャの暴動)
  • 2008年 - マウイ島ハレアカラ山頂にて、地球近傍天体観測プロジェクト・パンスターズが活動開始。
  • 2015年 - 仙台市地下鉄東西線(八木山動物公園〜荒井)が開業。
  • 2017年 - 日本放送協会の受信料徴収をめぐる最高裁判決が行われ、合憲と判断される。

誕生日

  • 1421年 - ヘンリー6世、イングランド国王(+ 1471年)
  • 1778年 - ジョセフ・ルイ・ゲイ=リュサック、化学者、物理学者(+ 1850年)
  • 1823年 - フリードリヒ・マックス・ミュラー、東洋学者(+ 1900年)
  • 1829年(文政12年11月11日)- 由利公正、政治家(+ 1909年)
  • 1848年(嘉永元年11月11日)- 川上操六、陸軍軍人(+ 1899年)
  • 1856年 - ハンス・モーリッシュ、植物学者(+ 1937年)
  • 1878年 - 安藤幸、ヴァイオリニスト(+ 1963年)
  • 1890年 - 仁科芳雄、物理学者(+ 1951年)
  • 1899年 - ジョッコ・コンラン、メジャーリーグ審判(+ 1989年)
  • 1903年 - トニー・ラゼリ、メジャーリーガー(+ 1946年)
  • 1919年 - ギデオン・クライン、作曲家(+ 1945年)
  • 1919年 - ポール・ド・マン、文学理論家(+ 1983年)
  • 1920年 - ジョージ・ポーター、化学者(+ 2002年)
  • 1924年 - 鶴田浩二、俳優(+ 1987年)
  • 1925年 - 東久邇成子、日本の皇族(+ 1961年)
  • 1927年 - 宮沢昭、ジャズテナーサクソフォーン奏者(+ 2000年)
  • 1929年 - ニコラウス・アーノンクール、指揮者(+ 2016年)
  • 1930年 - キダ・タロー、作曲家
  • 1933年 - ヘンリク・ミコワイ・グレツキ、作曲家(+ 2010年)
  • 1933年 - 宍戸錠、俳優
  • 1933年 - 鎮西清高、地質学者
  • 1934年 - ニック・ボックウィンクル、プロレスラー(+ 2015年)
  • 1934年 - 荻孝雄、プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1935年 - 木原正二郎、声優
  • 1937年 - レジナルド・ゴリッジ、地理学者(+ 2009年)
  • 1938年 - 浅田満、ハンナン会長
  • 1940年 - 露木茂、ニュースキャスター、アナウンサー
  • 1941年 - ブルース・ナウマン、現代美術家
  • 1942年 - ペーター・ハントケ、作家
  • 1942年 - 斎藤功、地理学者(+ 2014年)
  • 1943年 - 車だん吉、タレント
  • 1943年 - 星由里子、女優(+ 2018年)
  • 1947年 - 冨松彰、宇宙物理学者
  • 1948年 - ケケ・ロズベルグ、F1レーサー
  • 1948年 - 菅義偉、衆議院議員
  • 1949年 - 三田純義、工学者
  • 1950年 - 久石譲、作曲家
  • 1950年 - ウーベ・カゲルマン、フィギュアスケート選手
  • 1950年 - 松屋健治、プロ野球選手
  • 1951年 - ダニエル・アドニ、ピアニスト
  • 1952年 - 佐藤史生、漫画家(+ 2010年)
  • 1953年 - 車田正美、漫画家
  • 1953年 - 山下雄三、歌手
  • 1954年 - アンドレイ・ミネンコフ、フィギュアスケート選手
  • 1956年 - 雷門ケン坊、声優
  • 1956年 - 末松義規、衆議院議員
  • 1956年 - ランディ・ローズ、ギタリスト(+ 1982年)
  • 1956年 - 若狭勝、政治家、検事
  • 1957年 - 立石充男、元プロ野球選手
  • 1957年 - スティーブ・ベドローシアン、メジャーリーガー
  • 1958年 - 守村大、漫画家
  • 1959年 - 吉良知彦、ミュージシャン(ZABADAK)(+ 2016年)
  • 1959年 - 岩田聡、任天堂第4代社長(+ 2015年)
  • 1959年 - ラリー・シーツ、元プロ野球選手
  • 1960年 - 勝谷誠彦、コラムニスト、写真家
  • 1960年 - 琴椿克之、元大相撲力士、年寄白玉
  • 1962年 - 安藤大将、競艇選手
  • 1964年 - 林家たい平、落語家
  • 1965年 - ホイラー・グレイシー、柔術家
  • 1965年 - 水島努、アニメーション監督
  • 1965年 - 古川元久、政治家
  • 1965年 - 若松俊秀、俳優
  • 1966年 - 中尾秀正、調教師
  • 1967年 - 遠藤遼一、ミュージシャン(ENDS、元SOFT BALLET)
  • 1968年 - 矢野燿大、プロ野球選手
  • 1971年 - アダム・ハイズデュ、元プロ野球選手
  • 1971年 - 影木栄貴、漫画家
  • 1971年 - ホセ・コントレラス、メジャーリーガー
  • 1971年 - ホアン・レイ、俳優、監督
  • 1972年 - リック・ショート、元プロ野球選手
  • 1972年 - 武藤幸司、野球選手
  • 1974年 - 宮田仁、元野球選手
  • 1975年 - 朝見優香、女優
  • 1975年 - 笠原健治、実業家(ミクシィ創業者)
  • 1976年 - 満仲由紀子、声優
  • 1977年 - 市川海老蔵11世、歌舞伎俳優
  • 1978年 - ミドリカワ書房、歌手
  • 1978年 - エメルソン、サッカー選手
  • 1979年 - 橋本義隆、プロ野球選手
  • 1979年 - 森直史、トラスパレンテオーナー
  • 1979年 - アレックス・ムンブル、バスケットボール選手
  • 1979年 - ティム・ケーヒル、サッカー選手
  • 1980年 - 保田圭、アイドル(元モーニング娘。)
  • 1980年 - 金森正晃、映画監督
  • 1981年 - 辻隼、陸上競技選手
  • 1981年 - 牛田成樹、プロ野球選手
  • 1981年 - 佐藤賢、プロ野球選手
  • 1981年 - 管家修一、野球選手
  • 1982年 - アルベルト・コンタドール、自転車競技ロードレース選手
  • 1982年 - エレク・アティッラ、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - ティファニー・タン、女優
  • 1984年 - 宇佐美友紀、アイドル(元AKB48)
  • 1984年 - 岡田晃、陸上競技選手
  • 1984年 - 長野久義、野球選手
  • 1986年 - 冨岡真理央、女優
  • 1986年 - 梅本由紀、野球選手
  • 1987年 - 西平せれな、シンガーソングライター、パーカッショニスト、杜氏
  • 1988年 - 石井琴里、アイドル
  • 1988年 - 島﨑信長、声優
  • 1989年 - 榊原徹士、俳優(元新撰組リアン)
  • 1990年 - 林遣都、俳優
  • 1991年 - ココ・バンダウェイ、テニス選手
  • 1993年 - 高野祐衣、歌手、アイドル(NMB48)
  • 1994年 - 栗原類、ファッションモデル
  • 1996年 - ステファニー・スコット、女優、歌手
  • 1997年 - 原嵩、プロ野球選手
  • 1998年 - アンゲリーナ・クチヴァルスカ、フィギュアスケート選手
  • 生年不明 - 高橋直純、ミュージシャン、声優
  • 生年不明 - 海保えりか、声優
  • 生年不明 - 大原さやか、声優
  • 生年不明 - 高見まこ、漫画家

忌日

  • 350年ごろ - ミラのニコラオス(聖ニコラウス)、キリスト教の聖人、サンタクロースのモデル(* 270年ごろ)
  • 735年(天平7年11月14日)- 舎人親王、奈良時代の皇族、淳仁天皇の父(* 676年)
  • 805年(延暦24年11月12日)- 壱志濃王、皇族(* 733年)
  • 1185年 - アフォンソ1世、ブルゴーニュ王朝初代ポルトガル王(* 1109年)
  • 1311年(応長元年10月26日)- 北条貞時、鎌倉幕府第9代執権(* 1272年)
  • 1352年 - クレメンス6世、第198代ローマ教皇(* 1291年)
  • 1562年 - ヤン・ファン・スコーレル、画家(* 1495年)
  • 1613年 - アントン・プレトリウス、牧師(* 1560年)
  • 1672年 - ヤン2世、ポーランド王(* 1609年)
  • 1679年(延宝7年11月4日)- 伊達宗勝、初代一関藩主(* 1621年)
  • 1779年 - ジャン・シメオン・シャルダン、画家(* 1699年)
  • 1779年(安永8年10月29日)- 後桃園天皇、日本の第118代天皇(* 1758年)
  • 1841年(天保12年10月24日)- 島津斉宣、第9代薩摩藩主(* 1774年)
  • 1882年 - ルイ・ブラン、政治家(* 1811年)
  • 1887年 - 島津久光、薩摩藩の指導者(* 1817年)
  • 1889年 - ジェファーソン・デイヴィス、アメリカ南部連邦の大統領(* 1808年)
  • 1892年 - ヴェルナー・フォン・ジーメンス、電気技術者(* 1816年)
  • 1893年 - ルドルフ・ウォルフ、天文学者(* 1816年)
  • 1910年 - 重野安繹、歴史学者(* 1827年)
  • 1920年 - ロザリア・ロンバルド、ミイラ保存された少女(* 1918年)
  • 1922年 - 宮崎滔天、革命家(* 1871年)
  • 1925年 - リヒャルト・アイレンベルク、作曲家(* 1848年)
  • 1942年 - エイモス・ルーシー、メジャーリーガー(* 1871年)
  • 1946年 - マクシミリアン・シテインベルク、作曲家(* 1883年)
  • 1947年 - 醍醐忠重、軍人(* 1891年)
  • 1949年 - レッドベリー、ブルースギタリスト(* 1888年)
  • 1954年 - ルシアン・テニエール、言語学者(* 1954年)
  • 1955年 - ホーナス・ワグナー、メジャーリーグベースボール選手(* 1874年)
  • 1955年 - ジョージ・プラット・ラインス、写真家(* 1907年)
  • 1956年 - ビームラーオ・アンベードカル、政治家、思想家(* 1891年)
  • 1957年 - ロベール・エスノー=ペルトリ、飛行機設計者(* 1881年)
  • 1959年 - 筒井敬三、元プロ野球選手(* 1925年)
  • 1961年 - フランツ・ファノン、思想家(* 1925年)
  • 1975年 - 正木ひろし、弁護士(* 1896年)
  • 1985年 - バーリー・グライムス、メジャーリーグベースボール選手(* 1893年)
  • 1988年 - ロイ・オービソン、歌手(* 1936年)
  • 1989年 - ジョン・ペイン、俳優(* 1912年)
  • 1990年 - トゥンク・アブドゥル・ラーマン、マレーシア初代首相(* 1903年)
  • 1991年 - リチャード・ストーン、経済学者(* 1913年)
  • 1991年 - 小林恒夫、映画監督(* 1911年)
  • 1991年 - 服部受弘、元プロ野球選手(* 1920年)
  • 1998年 - セザール・バルダッチーニ、彫刻家(* 1921年)
  • 1998年 - 山下耕作、映画監督(* 1930年)
  • 2003年 - ハンス・ホッター、バスバリトン歌手(* 1909年)
  • 2006年 - 阿部文男、政治家(* 1922年)
  • 2008年 - 遠藤実、作曲家(* 1932年)
  • 2012年 - 佐藤允、俳優(* 1934年)
  • 2014年 - ラルフ・ベア、発明家(* 1922年)
  • 2015年 - 平良とみ、女優(* 1928年)
  • 2015年 - フランツル・ラング、ヨーデル歌手(* 1930年)
  • 2017年 - 海老一染之助、曲芸師(* 1934年)
引用元:Wikipedia

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