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小説発売日情報(2019/03/28 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/03/28 (全30件)

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出版日 : 2019/03/28
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041077566

君となら、最高の謎(ミステリ)が作れると思うんだ。
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犬飼鯛音/著 志村貴子/イラスト
出版日 : 2019/03/28
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041078334

嬉しい。かなしい。甘い。切ない。初恋の全てが詰まった感涙の青春小説!
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斉藤洋/著
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062210614

『ルドルフとイッパイアッテナ』の斉藤洋が三国志を描く! 呉の孫堅・孫策・孫権父子を主人公にした、読み出したら止まらない物語!
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呉勝浩/著
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065146958

幼馴染みのチンピラ二人に振られた「チャンス」が一転、気づくと目の前には事切れた3人の遺体が。ノンストップギャンブルミステリー
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斉藤洋/著 宮本えつよし/著
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065148631

みんなが考えたおばけは、こんなにこわ~い。でも、このお話を読めばだいじょうぶ!40万部人気シリーズ最新刊は読者参加型第2弾!
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粟生こずえ/著 いつか/イラスト
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 主婦の友社
ISBN : 9784074358670

恋って何? このドキドキは何? JSガールのはじめての恋がつまった青春ストーリー短編集。共感・恋ポエムも読み応えアリ!
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粟生こずえ/著 いつか/イラスト
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 主婦の友社
ISBN : 9784074358731

大好きな友達との日常を描いた、JSガールの友情ストーリー短編集。共感できるストーリー展開で小学生女子のハートをキャッチ!
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出版日 : 2019/03/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101001739

雑木林の小径を抜けて、肖像画のモデルとなった少女が山荘を訪れる。屋根裏に隠された絵と「私」の描いた絵……パズルのピースのように、四枚の絵が一つの物語を浮かび上がらせる。谷の向かい側から銀色のジャガーで現れる白髪の紳士、奇妙な喋り方で主人公に謎をかける「騎士団長」。やがて、山荘の持ち主の老画家をめぐる歴史の闇も明らかになるが、真夜中の鈴は、まだ鳴り止まない──。
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出版日 : 2019/03/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101001746

「簡単なことだ。あたしを殺せばよろしい」と騎士団長は言った。「彼」が犠牲を払い、「私」が試練を受けるのだ。だが姿を消した少女の行方は……。「私」と少女は、ふたたび出会えるのか。暗い地下迷路を進み、「顔のない男」に肖像画を描くよう迫られる画家。はたして古い祠から開いた世界の輪を閉じることはできるのか。「君はそれを信じたほうがいい」── 物語は希望と恩寵の扉へ向かう。
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吉上亮/著
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101012414

都知事、狙撃──。新国立競技場で起きた事件は日本を震撼させた。誰が。なぜ。狂騒の中、日就新聞社会部の天宮理宇はチームを率いて真実を追うが、捜査は唐突に打ち切られる。「犯人はクルド人難民」その警察発表は国策として難民を受け入れた日本において、瞬く間に浸透した。結論ありきの手法に違和感を覚えた天宮は社を去るが……。この国の未来を予見する圧倒的エンターテインメント!
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吉上亮/著
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101012421

「都知事狙撃事件の真犯人、その正体は……」新聞社を辞め、フリ ーの記者となった天宮理宇の告発は、ウェブを介して拡散し、世論が動き始める。だが、それは隠された秘密の一端に過ぎなかった。事件の鍵を握る男、アル・ブラク。シリアからの難民。メディアを牛耳る新聞王。すべての過去が繋がったとき、新国立競技場に再び銃声が鳴り響く。この国の“危機” を描く、怒濤の長篇サスペンス!
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出版日 : 2019/03/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101134871

寝ぼけ署長と人はいうが、推理と人情の英雄なのだ。五年の在任中、署でも官舎でもぐうぐう寝てばかり。転任が決るや、別れを悲しんで留任を求める市民が押し寄せ大騒ぎ。罪を憎んで人を憎まず、“寝ぼけ署長”こと五道三省が「中央銀行三十万円紛失事件」や「海南氏恐喝事件」など十件の難事件を、鋭い推理と奇抜な発想の人情味あふれる方法で次々解決。山本周五郎唯一の警察小説。
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出版日 : 2019/03/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101210827

傷一つない死体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いたのか? 特捜 7 のエース岬と、所轄署の〝技あり〟刑事里中が動き出す。死者の口中に詰められていた異物、発見された他人の指。そこに誘拐事件が発生した。被害者の息子が誘拐され、犯人は「父親を出せ」と要求。二つの事件が奇妙にもつれ合い、再び異様な死体が。多重犯罪を解く鍵はどこに? 鮮やかな推理と人への眼差しが温かい傑作警察小説。
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出版日 : 2019/03/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101266534

京都に生まれ育った奥沢家の三姉妹。長女の綾香はのんびり屋だが、結婚に焦りを感じるお年頃。負けず嫌いの次女、羽依は、入社したばかりの会社で恋愛ざたといけず撃退に忙しい。そして大学院に通う三女の凜は、家族には内緒で新天地を夢見ていた。春の柔らかな空、祇園祭の宵、大文字焼きの経の声、紅葉の山々、夜の嵐山に降る雪。三姉妹の揺れる思いを、京の四季が包みこむ、愛おしい物語。
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出版日 : 2019/03/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101269535

老後の準備を考え始めた千賀子は、ふと一人娘の将来が心配になる。 28歳独身、彼氏の気配なし。自分たち親の死後、娘こそ孤独な老後を送るんじゃ……? 不安を抱えた千賀子は、親同士が子供の代わりに見合いをする「親婚活」を知り参加することに。しかし嫁を家政婦扱いする年配の親、家の格の差で見下すセレブ親など、現実は厳しい。果たして娘の良縁は見つかるか。親婚活サバイバル小説!
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坂木司/著
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101363820

おしゃれして、好きなインテリアで部屋を飾って、(ブラックだけど)アパレル勤務  みきは憧れの〈女子的生活〉を謳歌していたが、ある日、マンションの部屋の前に不審な男が。「あの、ここに小川って奴が住んでるって聞いたんですけど──」マウンティング、モラハラ、毒親。次々現れる強敵に、オリジナルな方法でタフに立ち向かうみき。読めば元気が湧いてくる痛快ガールズ・ストーリー。
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出版日 : 2019/03/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801513

あなたを苦しめる真相はこの本の中にある──。ローマで暮らす玄須聖人の前に人間が降ってきた。それは、悪魔祓い師を務める神父の転落死だった。事件に遭遇した聖人を案じ、友人のマリク神父が駆けつけるが、「悪魔」の存在をめぐり口論となり、絶交宣言を下されてしまう。国籍や宗教を超えた特別な友の信頼を取り戻そうと聖人が苦悩するなか、マリクは新たなエクソシストに任命される──聖域を揺るがすビブリオミステリー!
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額賀澪/著
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801520

互いの大切な人のため夜の歌舞伎町を奔走する。生きる道なんて誰にも選べない──。実は組長の娘だった彼女と、それでも一緒にいるために、俺は新米任侠になるしかなかった。監視役だと思 っていた不器用で無愛想な男は、気が付けばかけがえのない相棒になっていた。人間関係に悩み、生き方に迷い、時に悪意に翻弄されながらも、大切な人たちとともに、俺はこの道を歩み続ける。夜を駆ける二匹の獣の生き様に胸が熱くなる青春小説。
宮本えつよし/著 宮本えつよし/イラスト
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 新日本出版社
ISBN : 9784406063425

フルーツじまに、おもちゃの国から招待状が届きました。さっそく遊びに出かけますが、なんだか町中のおもちゃの様子がおかしくて!?
エクスペリエンス/原著 雨宮ひとみ/著
出版日 : 2019/03/28
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569842233

死を招く「呪いの痣」の噂、知ってる? エクスペリエンスが贈る大人気ホラーアドベンチャーゲーム『死印』待望の公式ノベライズ!!
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真弓りの/著 加々見絵里/イラスト
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 新紀元社
ISBN : 9784775317044

身に覚えのない罪を責められ、皇太子殿下から婚約破棄を言い渡された侯爵家の娘クリスティアーヌ。 自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生していたことを知る彼女は、事態を受け入れ、 町娘として宿屋兼食堂「テールズ」で働きはじめる。 その日々は、「市井官になりたい」という大きな夢をクリスティアーヌに与えてくれた。 さらに、新生徒会として紅月祭を成功させようと走り回るクリスティアーヌに、レオがプロポーズの言葉を……⁉ 「ネット小説大賞」受賞作、待望の第2巻!
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灯台/著 おちゃう/イラスト
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 新紀元社
ISBN : 9784775317082

想いを告げた快人に、クロの反応は―― ! ? 勇者召喚に巻き込まれて異世界にやってきた宮間快人。 もとの世界に帰るまでの1年間をのんびり過ごすはずが、魔界の王や神界の女神ら、 特別な方たちと親しくなるにつれ、快人の周囲ではとんでもない出来事ばかりが起こるように。 そんななか、気付けば心の一番大事な部分にいたクロに想いを伝えようと決意した快人。 だが、周囲が快人にかけた言葉は意外なもので……。 大人気!「モーニングスター大賞」大賞受賞作、奇跡の第6巻!!
出版日 : 2019/03/28
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813706502
癒月/著
出版日 : 2019/03/28
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813706519
出版日 : 2019/03/28
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813706526
出版日 : 2019/03/28
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813706533
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東義久/著 こばやしなおこ/画
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 澪標
ISBN : 9784860784324

童話と画のコラボが生んだ小説としても画としても心ゆさぶるなにかがここにはいっぱい詰まっている。
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 一二三書房
ISBN : 9784891995386

第4回ネット小説大賞受賞作!! 異世界コミックにてコミカライズ連載中!
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 一二三書房
ISBN : 9784891995478

魔物の群れに襲われているサルディア皇国と世界七賢人の一人である美少女・カルファを救ったのは、最強の能力を持つ死霊術師の少年・ローグだった。『最強の鑑定士』であるカルファに、ローグの望んだことはただ一つ、自分の職業『死霊術師』を隠すことだった! 『死霊術師』は人々から恐れられ、忌み嫌われている禁忌職。このためローグは天涯孤独な存在となり、共に戦う配下はいても、友達はいなかった。ローグは最強の力などではなく、今まで一人もいなかった友達を作って過ごしたかったのだ。 カルファの特殊スキル《隠蔽》によって、『死霊術師』であることを隠すことに成功し、冒険者ギルドで新米冒険者として満喫するローグ。しかし、そんなローグたちの受注するクエストでは事件が次々と発生していく。 そしてそれは、せっかく出来たローグの大切な居場所でもあるサルディア皇国の危機にもつながっていた。
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空谷玲奈/著 はるかわ陽/イラスト
出版日 : 2019/03/28
出版社 : 幻冬舎コミックス
ISBN : 9784344844285

牢獄からスタートする公爵令嬢ヴィオレットのやり直し人生は注目されすぎて大波乱!? 元・悪役令嬢のタイムリープ物語!!

3月28日の情報

記念日・年中行事

  • チベット農奴解放記念日(中国チベット自治区)
  • 1959年のこの日、中華人民共和国政府がチベット政府の廃止を宣言した。
  • 教師の日(チェコ・ スロバキア)
  • チェコ生まれの教育者コメニウスの誕生日。
  • 三ツ矢サイダーの日(日本)
  • 「み(3)つ(2)や(8)」の語呂合わせ。アサヒ飲料が制定。
  • 京都裏千家利休忌(日本)
  • シルクロードの日

歴史

  • 193年 - ディディウス・ユリアヌスが親衛隊の帝位の「公開競売」を落札しローマ皇帝に即位。
  • 364年 - ローマ皇帝ウァレンティニアヌス1世が、弟のウァレンスを共同皇帝とする。
  • 1531年(享禄4年3月10日)- 中嶋の戦いはじまる。
  • 1802年 - ハインリヒ・オルバースが2番目の小惑星パラスを発見。(その後、ケレスが準惑星に分類されたため、パラスは小惑星帯最大の小惑星となった)
  • 1854年 - クリミア戦争: イギリスとフランスがロシア帝国に宣戦布告し、クリミア戦争が開戦。
  • 1861年(文久元年2月19日)- 元号が万延から文久に改元。
  • 1871年 - パリ市庁舎でパリ・コミューンの成立を宣言。
  • 1876年 - 日本の明治政府が廃刀令を発布。
  • 1890年 - 日本最初の民間鉄道車両メーカー「平岡工場」が開業。
  • 1894年 - 金玉均が上海で朝鮮政府の刺客により暗殺される。
  • 1900年 - スウェーデンの探検家・地理学者のスウェン・ヘディンによって、廃虚になっていたシルクロードの古代都市が発見される。
  • 1901年 - 北海道会法・北海道地方費法公布。北海道が府県と同等の地方公共団体となる。
  • 1913年 - 陸軍所沢飛行場で着陸寸前の陸軍機が墜落し、木村鈴四郎・徳田金一両中尉が死亡。日本初の飛行機死亡事故。
  • 1920年 - 平塚らいてう・市川房枝らが新婦人協会の発会式を行う。
  • 1929年 - 国宝保存法公布。
  • 1930年 - トルコが、首都アンゴラをアンカラに、コンスタンティノープルをイスタンブールに改称。
  • 1938年 - 南京に中華民国維新政府が成立。
  • 1940年 - 敵性語追放: 日本の内務省が藤原釜足やディック・ミネら16人に芸名の改名を指示。
  • 1950年 - 女子プロ野球の日本女子野球連盟が発足。
  • 1959年 - 中華人民共和国国務院がチベット政府を解散させる。
  • 1959年 - 千鳥ケ淵戦没者墓苑が竣工。
  • 1960年 - カトリック東京大司教・土井辰雄が日本人初の枢機卿に任命される。
  • 1961年 - 名張毒ぶどう酒事件
  • 1964年 - アラスカ地震
  • 1968年 - 東京大学の卒業式が、学生による安田講堂占拠のため中止になる。
  • 1979年 - スリーマイル島原子力発電所事故
  • 1991年 - 東名高速道路の駒門PA - 厚木IC間の拡幅工事に伴い3車線の新上り線(足柄SA - 大井松田IC間)が開通。同時に同区間の旧上り線を閉鎖し、下り線への改築工事開始。
  • 1993年 - 東京都江戸東京博物館が開館。
  • 1995年 - 東京都初のコミュニティFM放送局、エフエムむさしの(むさしのFM)が開局。
  • 1999年 - 仙台文学館が台原森林公園内に開館。
  • 2001年 - 薬害エイズ事件に関連して、安部英に対して第一審・東京地方裁判所が無罪の判決。
  • 2001年 - 埼玉高速鉄道赤羽岩淵 - 浦和美園間開業。営団地下鉄南北線・東急目黒線と相互乗り入れ開始。また、東急東横線に特急が新設される。
  • 2003年 - 日本初の情報収集衛星「光学1号機」「レーダ1号機」を打上げ。
  • 2005年 - スマトラ島沖地震
  • 2005年 - 半世紀ぶりに改訂された新しい日本工業規格のマーク(JISマーク)が発表。10月1日より使用開始。
  • 2005年 - 日本の栃木県さくら市・茨城県かすみがうら市・岐阜県海津市が市制施行。茨城県下館市ほか3町が合併して筑西市が発足。
  • 2016年 - スカイマーク東京地方裁判所からの監督命令の取り消し決定と民事再生手続きの終結

誕生日

  • 1472年 - フラ・バルトロメオ、画家(+ 1517年)
  • 1515年 - アビラのテレサ、神秘家(+ 1582年)
  • 1592年 - コメニウス、教育者(+ 1670年)
  • 1742年 - ヨハン・ダビット・ウィース、児童文学作家(+ 1818年)
  • 1750年 - フランシスコ・デ・ミランダ、ベネズエラの独立運動指導者(+ 1816年)
  • 1799年 - カール・アドルフ・フォン・バセドウ、医師、バセドウ病の発見者(+ 1854年)
  • 1837年 - ウィルヘルム・キューネ、生理学者(+ 1900年)
  • 1862年 - アリスティード・ブリアン、フランス首相(+ 1932年)
  • 1868年 - マクシム・ゴーリキー、作家(+ 1936年)
  • 1871年 - ウィレム・メンゲルベルク、指揮者(+ 1951年)
  • 1876年 - 國見山悦吉、大相撲力士(+ 1924年)
  • 1878年 - 佐々木惣一、法学者(+ 1965年)
  • 1882年 - 石井柏亭、洋画家(+ 1958年)
  • 1885年 - 黒澤酉蔵、実業家(+ 1982年)
  • 1891年 - 西尾末広、政治家(+ 1981年)
  • 1892年 - コルネイユ・ハイマンス、生理学者(+ 1968年)
  • 1893年 - 桂小文治(2代目)、落語家(+ 1967年)
  • 1895年 - 高田保、劇作家、随筆家(+ 1952年)
  • 1897年 - 萩原雄祐、天文学者(+ 1979年)
  • 1897年 - ゼップ・ヘルベルガー、サッカー選手・指導者(+ 1977年)
  • 1898年 - 田岡良一、法学者(+ 1985年)
  • 1899年 - 香川綾、教育者、栄養学者、医学博士(+ 1997年)
  • 1900年 - 寿岳文章、英文学者、随筆家(+ 1992年)
  • 1902年 - 桂三木助(三代目)、落語家(+ 1961年)
  • 1903年 - ルドルフ・ゼルキン、ピアニスト(+ 1991年)
  • 1903年 - 清水宏、映画監督(+ 1966年)
  • 1906年 - 伊藤真乗、宗教家、真如苑開祖(+ 1989年)
  • 1906年 - 田部武雄、野球選手(+ 1945年)
  • 1909年 - ネルソン・オルグレン、作家(+ 1981年)
  • 1910年 - 坊屋三郎、ヴォードヴィリアン、俳優(+ 2002年)
  • 1911年 - 松原操(初代ミス・コロンビア)、歌手(+ 1984年)
  • 1912年 - 大岡虎雄、プロ野球選手(+ 1975年)
  • 1912年 - A・バートラム・チャンドラー、SF作家(+ 1984年)
  • 1912年 - ルシール・フレッチャー、脚本家、作家(+ 2000年)
  • 1913年 - 尾上松緑(二代目)、歌舞伎俳優(+ 1989年)
  • 1913年 - 田岡一雄、3代目山口組組長(+ 1981年)
  • 1913年 - 篠田桃紅、美術家
  • 1913年 - 扇谷正造、ジャーナリスト(+ 1992年)
  • 1914年 - ボフミル・フラバル、小説家(+ 1997年)
  • 1915年 - 濱谷浩、写真家(+ 1999年)
  • 1915年 - ジェイ・リビングストン、作曲家(+ 2001年)
  • 1916年 - 岩谷時子、作詞家(+ 2013年)
  • 1917年 - 安部徹、俳優(+ 1993年)
  • 1917年 - 坂本朝一、放送人、第12代NHK会長(+ 2003年)
  • 1921年 - ダーク・ボガード、俳優(+ 1999年)
  • 1922年 - 佐藤守良、政治家(+ 1996年)
  • 1923年 - 嶋崎均、政治家(+ 1997年)
  • 1924年 - 邱永漢、作家(+ 2012年)
  • 1927年 - 利根川裕、作家
  • 1927年 - 永田文夫、音楽評論家、訳詞家(+ 2016年)
  • 1928年 - アレクサンドル・グロタンディーク、数学者(+ 2014年)
  • 1928年 - ズビグネフ・ブレジンスキー、政治学者、元国家安全保障担当大統領補佐官(+ 2017年)
  • 1928年 - 野上龍雄、脚本家(+ 2013年)
  • 1929年 - 色川武大(阿佐田哲也)、作家(+ 1989年)
  • 1930年 - ジェローム・アイザック・フリードマン、物理学者
  • 1932年 - 本多勝一、ジャーナリスト
  • 1933年 - ばばこういち、ジャーナリスト(+ 2010年)
  • 1934年 - 高倉みゆき、女優
  • 1934年 - 飯倉照平、中国文学者
  • 1934年 - レスター・R・ブラウン、思想家、環境活動家
  • 1936年 - マリオ・バルガス・リョサ、小説家
  • 1936年 - 藤巻潤、俳優
  • 1936年 - 羽黒花統司、大相撲力士(+ 1984年)
  • 1939年 - 絵沢萌子、女優
  • 1940年 - 塩山紀生、アニメーター、イラストレーター(+ 2017年)
  • 1940年 - 斎藤精一郎、エコノミスト
  • 1942年 - 北の富士勝昭、第52代横綱、相撲解説者
  • 1942年 - 木村庄之助(33代)、元大相撲立行司
  • 1942年 - 松井昌雄、宗教家、実業家、松井秀喜の父
  • 1942年 - ダニエル・デネット、哲学者
  • 1942年 - マイク・ニューウェル、映画監督
  • 1942年 - ジェリー・スローン、バスケットボール選手・指導者
  • 1944年 - リック・バリー、バスケットボール選手
  • 1945年 - 笹倉武久、日本中央競馬会調教師
  • 1946年 - ヘンリー・ポールソン、第74代アメリカ合衆国財務長官
  • 1946年 - アレハンドロ・トレド、元ペルー大統領
  • 1946年 - 野田義治、サンズエンタテインメント社長、イエローキャブ創業者
  • 1947年 - 高田ひろお、作詞家、絵本作家、脚本家
  • 1948年 - ダイアン・ウィースト、女優
  • 1948年 - ミラン・ウィリアムズ、ミュージシャン(+ 2006年)
  • 1949年 - 伊武雅刀、俳優、声優、ナレーター
  • 1952年 - トニー・ブライズ、レーシングドライバー(+ 1975年)
  • 1954年 - 佐藤雅彦、メディアクリエーター
  • 1956年 - 石坂啓、漫画家
  • 1958年 - カート・ヘニング、プロレスラー(+ 2003年)
  • 1959年 - ラウラ・チンチージャ、政治家
  • 1960年 - 安藤勝己、騎手
  • 1960年 - 濱口楠彦、騎手(+ 2013年)
  • 1960年 - 石田衣良、小説家
  • 1960年 - エリック=エマニュエル・シュミット、劇作家
  • 1961年 - おかけんた、漫才師
  • 1961年 - グレン・デービス、プロ野球選手
  • 1962年 - 井上正治、漫画家
  • 1962年 - 鷲生功、俳優
  • 1963年 - 本多知恵子、声優(+ 2013年)
  • 1963年 - ニーナ・アナニアシヴィリ、バレリーナ
  • 1965年 - こしばてつや、漫画家
  • 1967年 - 安生洋二、プロレスラー
  • 1968年 - アイリス・チャン、ジャーナリスト(+ 2004年)
  • 1968年 - 大河内一楼、脚本家、小説家
  • 1968年 - 戸田昌宏、俳優
  • 1969年 - イルケ・ヴィルダ、陸上競技選手
  • 1969年 - 富岡佳子、ファッションモデル
  • 1969年 - 川島正一、調教師
  • 1969年 - 三渡洲アデミール、サッカー選手
  • 1969年 - 宮本裕子、女優
  • 1969年 - 松沢夏樹、漫画家
  • 1969年 - 的場浩司、俳優
  • 1970年 - 水野真紀、女優
  • 1970年 - ヴィンス・ヴォーン、俳優
  • 1971年 - 長尾大、ミュージシャン
  • 1971年 - 大北浩士、神社仏閣愛好家、ミリタリー愛好家、フリーライター、写真家
  • 1971年 - 盧廷潤、サッカー選手
  • 1972年 - 鄭珉哲、プロ野球選手
  • 1972年 - 古谷実、漫画家
  • 1972年 - 加藤亜希子、アナウンサー
  • 1973年 - エディ・ファトゥ、プロレスラー(+ 2009年)
  • 1973年 - 小林彩子、歌手、女優
  • 1973年 - 国府達矢、歌手、作曲家
  • 1973年 - 程嶋しづマ、俳優、声優
  • 1973年 - いとうかなこ、歌手
  • 1973年 - 小松利昌、俳優
  • 1974年 - 岸尾だいすけ、声優
  • 1974年 - 西田多江、アナウンサー
  • 1975年 - 神田うの、俳優、モデル
  • 1975年 - 保村真、声優
  • 1975年 - フリオ・ズレータ、元メジャーリーガー
  • 1975年 - イバン・エルゲラ、サッカー選手
  • 1975年 - 國友真由美、アナウンサー
  • 1976年 - 青木治親、WGPライダー
  • 1976年 - 門脇英基、総合格闘家
  • 1977年 - 多村仁志、プロ野球選手
  • 1978年 - 井上詩織、AV女優
  • 1979年 - 岡平健治、ミュージシャン
  • 1980年 - 葵みのり、AV女優
  • 1980年 - 堀越啓仁、政治家
  • 1981年 - 梶剛、お笑い芸人(勝山梶)
  • 1981年 - 藤村知可、女優、声優
  • 1981年 - 石川雅実、プロ野球選手
  • 1981年 - ジュリア・スタイルズ、女優
  • 1982年 - 小泉エリ、マジシャン
  • 1983年 - 市川円香、タレント
  • 1984年 - 天海麗、AV女優
  • 1984年 - クリストファー・サンバ、サッカー選手
  • 1985年 - 鈴木明子、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - 西島未智、女優・タレント
  • 1985年 - スタニスラス・ワウリンカ、テニス選手
  • 1985年 - チアゴ・ダ・シルバ、野球選手
  • 1986年 - 古味直志、漫画家
  • 1986年 - 吉川麻衣子、タレント、女優、モデル
  • 1986年 - レディー・ガガ、歌手
  • 1987年 - 豊田拓矢、プロ野球選手
  • 1988年 - 鈴木藤丸、俳優
  • 1988年 - 渚、AV女優
  • 1988年 - ライアン・ケイリッシュ、メジャーリーガー
  • 1989年 - ミラ・リャン、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - カタリナ・ゲルボルト、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - エカテリーナ・ボブロワ、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - 黒木優子、プロボクサー
  • 1991年 - 飛鳥凛、女優
  • 1991年 - 飯田哲矢、プロ野球選手
  • 1991年 - 加藤翔平、プロ野球選手
  • 1991年 - 仲尾次オスカル、プロ野球選手
  • 1992年 - 佐藤エリ、ファッションモデル、タレント
  • 1993年 - 高橋龍輝、俳優
  • 1993年 - 森谷佳奈、山陰放送アナウンサー
  • 1994年 - 田中梨奈、アイドル(JK21)
  • 1994年 - 中島広稀、俳優
  • 1994年 - Jackson、GOT7
  • 1998年 - 高橋美衣、声優、歌手
  • 1999年 - 加藤脩平、プロ野球選手
  • 生年不詳 - 谷澤みき、4コマ漫画家
  • 生年不詳 - しゃあ、イラストレーター
  • 生年不詳 - 深崎暮人、イラストレーター
  • 生年不明 - 加藤寛規、声優
  • 1985年 - アサティス、競走馬(+ 2007年)
  • 1989年 - アドラーブル、競走馬(+ 2005年)

忌日

  • 193年 - ペルティナクス、ローマ皇帝(* 126年)
  • 1239年(延応元年2月22日)- 後鳥羽天皇、日本の第82代天皇(* 1180年)
  • 1241年 - ヴァルデマー2世、デンマーク王(* 1170年)
  • 1563年 - グラレアヌス、音楽理論家(* 1488年)
  • 1584年 - イヴァン4世(イヴァン雷帝)、モスクワ大公国のツァーリ(* 1530年)
  • 1870年 - ジョージ・ヘンリー・トーマス、アメリカ陸軍の少将(* 1816年)
  • 1874年 - ペーター・ハンゼン、天文学者(* 1795年)
  • 1881年 - モデスト・ムソルグスキー、作曲家(* 1839年)
  • 1885年 - ルードヴィグ・ヌールマン、作曲家(* 1831年)
  • 1894年 - 金玉均、政治家(* 1851年)
  • 1905年 - 黄遵憲、清朝の詩人、外交官(* 1848年)
  • 1907年 - チック・スタル、メジャーリーガー(* 1873年)
  • 1910年 - エドゥアール・コロンヌ、ヴァイオリニスト、指揮者(* 1838年)
  • 1930年 - 内村鑑三、キリスト教思想家(* 1861年)
  • 1933年 - フリードリッヒ・ザンデル、宇宙工学者(* 1887年)
  • 1938年 - 鄭孝胥、満州国国務総理大臣(* 1860年)
  • 1939年 - 田中光顕、陸援隊幹部、陸軍少将、宮内大臣(* 1843年)
  • 1941年 - ヴァージニア・ウルフ、小説家(* 1882年)
  • 1943年 - セルゲイ・ラフマニノフ、作曲家、ピアニスト(* 1873年)
  • 1947年 - ジョニー・エバース、メジャーリーガー(* 1881年)
  • 1949年 - グリゴラシュ・ディニク、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1889年)
  • 1953年 - ジム・ソープ、陸上競技、メジャーリーグベースボール選手(* 1888年)
  • 1958年 - チャック・クライン、メジャーリーガー(* 1904年)
  • 1969年 - ドワイト・D・アイゼンハワー、第34代アメリカ合衆国大統領(* 1890年)
  • 1972年 - ドニー・ブッシュ、メジャーリーガー(* 1887年)
  • 1973年 - 椎名麟三、小説家(* 1911年)
  • 1974年 - フランソワーズ・ロゼー、女優(* 1891年)
  • 1974年 - ディノ・チアーニ、ピアニスト(* 1941年)
  • 1982年 - ウイリアム・ジオーク、化学者(* 1895年)
  • 1983年 - ワルワーラ・ブブノワ、美術家(* 1886年)
  • 1985年 - マルク・シャガール、画家(* 1887年)
  • 1987年 - マリア・フォン・トラップ、トラップファミリー合唱団結成者、映画『サウンド・オブ・ミュージック』の主人公のモデル(* 1905年)
  • 1989年 - 金子一平、政治家(* 1913年)
  • 1994年 - ウジェーヌ・イヨネスコ、劇作家(* 1909年)
  • 1995年 - 目時春雄、プロ野球選手(* 1925年)
  • 1996年 - 金丸信、政治家(* 1914年)
  • 1996年 - ハンス・ブルーメンベルク、哲学者(* 1920年)
  • 2001年 - 藤本二三代、歌手(* 1946年)
  • 2004年 - うしおそうじ、漫画家、特撮プロデューサー、演出家(* 1921年)
  • 2004年 - ピーター・ユスティノフ、俳優、作家(* 1921年)
  • 2005年 - モーラ・リンパニー、ピアニスト(* 1915年)
  • 2006年 - キャスパー・ワインバーガー、アメリカ合衆国国防長官(* 1917年)
  • 2006年 - 田島義博、経済学者(* 1931年)
  • 2007年 - 横地治男、柔道家(* 1912年)
  • 2011年 - 氏家齊一郎、日本テレビ会長、元日本民間放送連盟会長(* 1926年)
  • 2014年 - 森禮子、小説家、劇作家(* 1928年)
  • 2017年 - 渋谷文久、政治家(* 生年不明)
  • 2018年 - 月亭可朝、落語家、タレント(+ 1938年)
  • 1945年 - ウラヌス号、西竹一の愛馬(* 1918年)
引用元:Wikipedia

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