【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2019/08/21 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2019/08/21 (全36件)

cover
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065168158

完全犯罪を見破れなければ、娘の命はない――。7つの「20」が導く禁断の真実とは? ノンストップサスペンスの新定番!
cover
辻村七子/著 雪広うたこ/イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802666

滞在していたスリランカでの戒厳令発令をうけ、日本に一時帰国することになった見習い宝石商の中田正義だが、 帰国前にある人物からのメールを受け取っていた。 メールの差出人は、連絡が取れずにいたヴィンセント。文面は「話をしましょう」。 戒厳令下の慌ただしい中でやりとりをすると、それはヴィンセントのアカウントを乗っ取った別人からのメッセージだった。 その人物の要望もあり、正義は日本滞在もそこそこに、ヴィンセントに会うために香港へと飛んだ。 かつてリチャードを裏切っていたはずなのに、なぜか正義を助けてくれるヴィンセントの真意とは? そして、リチャードと再会した正義が思うこととは……? 大好評ジュエルミステリー第9弾!
cover
白川紺子/著 香魚子/イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802673

「梟」が残した羽根に、自らの行く末を重ねる寿雪。 先代の戒めに反し夜明宮は孤独から遠ざかるも、寿雪自身は真に虚しさから逃れることが出来ずにいた。 烏妃の元には、今宵も訪問者が絶えない。泊鶴宮での怪異は、やがて烏漣娘娘への信仰を脅かす『八真教』へと通じて……? 他方、高峻は烏妃を「烏」から解放する一筋の光明を見出し、半信半疑ながらも寿雪と共にあることを決めた。 それぞれの過去が少しずつ明らかになり、真実はなおも遠い――。それでも確かに進んでいく、たとえ禁忌に触れることになろうとも……。 真の‟救い"は光であり、葛藤……。 数多の謎が繋がり、導く……歴史が再び動き出す―― シリーズ累計30万部突破!! 圧倒的中華幻想譚、第三弾。
cover
永瀬さらさ/著 おかざきおか/イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802680

特殊能力持ちの女子高生とイケメン検察官、そして、最強のおじいちゃん弁護士――嘘が真実を呼ぶ法廷ドラマ! 京都御所の袂に事務所を構える弁護士・吾妻正義は、腕こそ確かだが、強引でお金に汚い。 その孫・つぐみは嘘をついている人の顔が歪んで見える特殊な能力を持つ女子高生。 幼なじみで共に育った検察官・草司のことは、正義が勝手につぐみの許嫁だと言い張っている。 本人がクセモノなだけあって、正義が営む吾妻法律事務所に舞い込む依頼は、手強いものばかり。 "守秘義務違反を犯し、別の事務所を告発してSNSで炎上させたアルバイト事務員""親子間で起きた交通事故についての 奇妙な慰謝料訴訟""正義の恩師の身に降りかかった痴漢冤罪事件"。 今回も幼なじみの草司と共に、正義に振り回されるつぐみだが…?
cover
きりしま志帆/著 鉄雄/イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802697

「お金を返してください」。 何度もそう言ってななほし銀行を訪れる南条イネには、認知症の疑いがあった。 担当することになったコトリ班はイネの自宅を訪問するけれど、何度も同じ話を繰り返され、どうにもらちが明かず……? 監査部個人取引担当――通称「コトリ班」所属の入行2年目・小林髙は、 イケメン班長の矢岳、クールビューティーの先輩多岐川とともに、日々もちこまれるやっかいなお客様の対応に四苦八苦。 ネットオークションでかかわった人から何度も間違いでお金が振り込まれる? お客様の一万円札をシュレッダーにかけてしまった? 俳句愛好会の会計係が通帳を持って失踪? 偽造疑惑のある通帳を発見? どれも一筋縄じゃいかない事情があるわけで……?
cover
小田菜摘/著 シライシユウコ/イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802703

平安お仕事女子が大活躍のシリーズ第2弾! 尚侍として、後宮入りした藤原伊子。 十六歳年下の帝は依然として伊子を妻にしたいと思っているらしい。 しかし、後宮に来たからこそ再燃してしまった元恋人の嵩那への行き場のない感情を抱えた伊子は、 帝に応えることができない。 とはいえ、役職どおりの仕事をこなす日々が楽しく思えてきた伊子。 妃候補ともいえる御匣殿別当として後宮へやってきた祇子にも、 彼女の人柄がどうであれ、尚侍として適切な対応をするつもりだったのだが……? 第一話 私がお仕えする姫様は、こんなにも可愛い 第二話 まこと女子とは罪深き……? 第三話 あなたに二度目の恋をした
cover
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087440089

藤原道長から「浮かれ女_め_」と呼ばれ、恋多き女として語られる和泉式部。和歌の名手である式部の実像に迫る渾身の作品。親鸞賞受賞作。
cover
伊岡瞬/著
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087440096

憎んでいた上司が殺された。その犯人は、自分の妻だった──。単身赴任中に、一体何が起きていたのか? 緊迫の長編ミステリ!
cover
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087440102

新聞社の永岡は、国交を断絶した仏教美術の国パスキムに単身で潜入を試みるが、革命軍に捕らわれ…。救いとは何かを問う超大作。
cover
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087440171

無個性さに悩む女子大生、2作目が書けない作家、文豪志望のフリーター。「何者か」になりたい人々の悩みともがきを描く物語。
cover
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087440188

幕末、越前野山領。小身藩士の三男である岡和三郎は密命を帯びて脱藩し、江戸を目指す。命運やいかに!? 剣客青春ロードノベル。
cover
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087610482

新時代の戦争文学アンソロジー、文庫化第2弾!! 南方の激戦地、海も空も人間も戦争に染まった──。三島由紀夫「英霊の声」他。
cover
天津向/著 うかみ/イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518030

元カノ、極悪スポンサー、かつてない試練! 最終回を迎えた『わかばラジオ』につづいて、その同じスタッフが作る新番組『あおばラジオ』。ついに放送が始まったのだが、何やら雲行きが怪しい……。 その原因は、新人ADとして入った瀧上由佳の存在があった。やる気が空回りしてミスを連発する彼女に、ディレクターの佐々貫凛はイライラを募らせる。そんな由佳に対して何かとフォローを入れてやる桃也だったが、凛はそんな彼にもイライラ……。 じつは、この瀧上由佳は桃也の一周目の人生での元カノだったのだ。かつて別れた相手とはいえ、一緒に過ごした思い出や情もある。 始まったばかりで波乱つづきの『あおばラジオ』だったが、本当の驚異は別にあった。番組のスポンサーである玩具メーカーから派遣されてきた男、九部。スポンサーの立場を利用してとんでもないことを言い始めた……。 一方、天使のエリィの姿が見えない。天界からやって来た妹のリノの話によると、天界から呼び出しを受けてしばらく下界に戻って来られないらしい。 「まさか、無許可で時間遡行をしていることが、天界にバレたのか!?」 タイムリープで勝ち組を目指せ! 風雲急を告げるシリーズ第5巻!
cover
牧野圭祐/著 かれい/イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518047

誰がために、月を目指すのか 共和国の宇宙開発が停滞するなか、それまで後手に喫していた連合王国は資金力と組織力を武器に目覚ましい成果を上げ続けていた。一方、焦りを募らせる共和国政府上層部は、人命を軽視した無理難題を現場に押し付ける。 〈ライカ44〉の訓練センターの副長官に昇進したレフは、同じく教官を務めるイリナと後進の育成に励みつつ、自らも月への飛行のため訓練を続けていた。 そんな中、レフの同期であるミハイルとローザが結婚するというニュースが飛び込む。しかしそれは、停滞気味の宇宙開発を隠蔽したい政府によって仕組まれた強制結婚。憤るレフとイリナだが、さらなる理不尽が彼らを待ち受けていて……。 宇宙飛行士は、技術者は「人類の夢」のため、いつだって命がけだ。しかし、国家の威信という名の下に、政府の駒であり続けるのは本当に正しいことなのだろうか。 これは、世界が東西に二分され、月を目指し争っていた時代の物語。その光と陰、表と裏の歴史に、宙に焦がれた人と吸血鬼がいた。 宙と青春のコスモノーツグラフィティ、新章「月面着陸計画編」ここに始動! 【編集担当からのおすすめ情報】 「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊)にて2年連続ランクインを達成!美少女吸血鬼YouTuberの赤月ゆに様やクリエイター集団「H△G」とのコラボも果たし、ますます勢いに乗る「宇宙×青春」の物語! 今巻からいよいよ「月面着陸計画編」が始動。彼らを待ち受ける、史上初の悲劇とは……?
cover
遍柳一/著 白味噌/イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518054

わがままばかり言って、ごめんな。テスタ。 旧友モディンとの再会、離別を経て、再び医工師を求める旅へと戻ったテスタたち。 だが、成都を発って以降、なぜだかハルは、ひとり物思いに耽ることが多くなっていた。 テスタがハルの様子を気に掛ける中、一行は家屋の下敷きとなっていた一人の女性型アンドロイドを救う。 ローゼと名乗るそのAIは、遥かアフリカより想いを寄せる人間に会うため、ひとり中国までやってきたのだという。 片思いながらも、恋愛体験を持つローゼに大人の女性を感じ、色めき立つイリナ。 一方で、ハルのときおり来る憂鬱は、なかなか直る気配が見られなかった。 挙句、イリナはそれが恋の病なのではないかと言い出し、事態はあらぬ方向へと進んでいくことに―――。 ローゼの想い人に隠された秘密。 アニラの恩返しと、はじめてのおつかい作戦。 突如として現れた、頬傷のある白髪の少女。 そして果たされる、医工師ウシャルとの出会い。 軍用機械と野生児だった彼女たちが歩んできた道、その先で待ち受けていた『逃れられない必然』に、 やがて二人は、己の信じていた答えをも見失っていく。
cover
手代木正太郎/著 Nagu/イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518061

一寸の虫にも五分の魂。それはヒトも同じ。 ――宮城県宮城郡浦上町。そこは虫の魂が漂う不思議な町。時に虫の魂は未熟な思春期の若者の魂にひきよせられ、憑いてしまう。そんなとき、町の老人たちは、そっと若者に告げるのだ。「悪い虫に憑かれたら山の上の姫宮さんの所に行きなさい」と。 身も心も小さい有吉羽汰は、ある日突然、身の丈にあわない「おせっかい」をしてしまうようになってしまう。そのことを祖母に相談すると「……悪い虫さ憑かれたんだな」と姫宮さんのところへ行くように勧められるのだった。 だが、そこにいたのは昆虫のことが大好きなだけの、引っ込み思案の女の子で――? セミの魂に憑かれ、五日おきにしか家を出られなくなった幼馴染み。 バッタの魂で集団化し、学校を支配し始めた女子ダンス部たち。 虫の魂による奇妙な騒動を、羽汰は虫好き少女姫宮さんとともに解決してゆくことになるのであった。 虫と人間、五分と五分の魂が巻き起こす、ちょっと不思議な青春物語。 【編集担当からのおすすめ情報】 虫の魂が祀られる町に住まう少年少女たちの、虫の魂まつわる青春グラフィティです。 『王子降臨』『魔法医師の診療記録』からがらりと印象を変え、頭身大の少年少女たちの姿を描ききった本作。 これまでの手代木ファンはもちろん、手代木作品に初めて触れる読者をもとりこにすることでしょう。
cover
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120052262

本は紙でできている――それは、時代が変わっても変わらない。雑誌黄金期に紙の仕入に奮闘する若者の仕事と恋を描いた人間ドラマ。
cover
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784125014029

演習中の潜水艦がドゥリットル空襲を阻止。これを受け大本営は大きく戦略方針を転換し……。鉄壁の護りで敵国を迎え撃つ新シリーズ!
出版日 : 2019/08/21
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434260148

母からの催促を受け、結婚相談所に登録したら……勤め先の御曹司様とマッチング!? 絶倫オオカミと始める極上ラブ!
出版日 : 2019/08/21
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434263651

目立ちたくない平凡OL・莉乃亜。なのに突然、勤め先のイケメン御曹司に「許婚です」と言われ、一緒に住むことになって――!?
出版日 : 2019/08/21
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434263668

かつて旅先で、一夜のアバンチュールを経験した佳乃。ところが、何も告げずに別れた彼と、思いがけない形で再会することになって!?
cover
キャサリン・コールター/著 林啓恵/翻訳
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576191300

FBIのシャーロックがケネディ空港でテロを防止したころ、夫サビッチは連続殺人事件に取り組むが…。〈FBIシリーズ〉第16弾!
cover
テッサ・ベイリー/著 高里ひろ/翻訳
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576191317

超人気作『危険な愛に煽られて』に登場したアルファメール=市警警部補デレクと一見奔放で、実は奥手のジンジャーの熱いロマンス!
cover
斉藤洋/著 武田美穂/イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593100880

森に住んでいる生き物ゆるびーくんが人間の子どもたちと一緒に遠足に行きます。湖で不思議なことが次々起こるほんわかとした絵童話。
ナガレ/著 空維深夜/イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : キルタイムコミュニケーション
ISBN : 9784799212844

杖から正義の力を得て悪と戦う魔法少女インヘリート。だが敵のエナジードレイン調教によって彼女の意志は快楽に呑まれていき……。
cover
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801919815

庵乃音人、最新書き下ろし長編作品!憧れの義母を悪友に寝盗られてしまった青年は…! 背徳の寝盗られエロス。
cover
ホープ・ニューウェル/著 光吉夏弥/翻訳 奥山玲子/イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 復刊ドットコム
ISBN : 9784835456867

NHK連続テレビ小説「なつぞら」ヒロインのモデル 奥山玲子が1985年に描いた紙芝居を初の絵本化!訳者は光吉夏弥。
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 一二三書房
ISBN : 9784891995867

宮廷魔法師であったジェイドは、ある日貴族の陰謀によりクビにされてしまう。王都から追放され、向かった先は生まれ故郷の田舎。  偶然再会した幼馴染から魔法科の教師にならないかと誘われ、流されるままに担任に抜擢されてしまう。しかし、そのクラスは様々な問題を抱えた『落ちこぼれ魔クラス』。  ジェイドは果たしてこの落ちこぼれ魔クラスと何を為すのか──。幼馴染との恋の行方や如何に──。
出版日 : 2019/08/21
出版社 : キノブックス
ISBN : 9784909689504

兄弟姉妹――、最も近くにいて、最も謎の関係。 書店員から圧倒的支持を受ける作家による、 人間の内面を描き切った連作短編集。
cover
マルセー・ルドゥレダ/著 田澤耕/翻訳
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 岩波書店
ISBN : 9784003273913

「この作品は,私の意見では,内戦後にスペインで出版された最も美しい小説である」(ガルシア=マルケス)
真崎ひかる/著 蓮川愛/イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 幻冬舎コミックス
ISBN : 9784344845022

生意気訓練生・斗貴も卒業の時。恋人で教官の藤村が将来を口にしないことに不安と苛立ちを募らせるが、遂に与えられた初任務は…?
松幸かほ/著 金ひかる/イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 幻冬舎コミックス
ISBN : 9784344845046

両親を亡くしバイトに忙殺され倒れてしまう大学生の優。再会した暁成は健気な優が心配で半ば強引に同居。甘すぎるお世話を開始して?
cover
笹原留似子/著・イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 金の星社
ISBN : 9784323074474

“こわい話”好きな人必読!
cover
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 岩波書店
ISBN : 9784003600368

戦中に執筆された物語「問はずがたり」,晩年を迎えた文豪が戦後の人情,風景を描いた作品を収録(解説=岸川俊太郎).
cover
カレル・チャペック/著 小野裕康/翻訳 ヨシタケシンスケ/イラスト
出版日 : 2019/08/21
出版社 : 理論社
ISBN : 9784652203330

「小さな国の大きな作家」とよばれるチェコの国民的作家、カレル・チャペック。人間とは別の見方異なる考え方をする生き物だという考え方が色濃く伝わる、ユーモアあふれる彼の多角的な作品を13篇厳選して新訳でお届けする。

8月21日の情報

記念日・年中行事

  • ニノイ・アキノの日(フィリピン)
  • 1983年のこの日、ベニグノ・アキノ・ジュニア(ニノイ・アキノ)がフィリピンに帰国し暗殺されたことを記念する祝日。この暗殺はマルコス政権の終焉につながった。
  • ムハンマド6世誕生日(モロッコ)
  • 1963年のこの日の、国王ムハンマド6世の誕生を祝う祝日。
  • 献血の日(日本)
  • 1964年のこの日、それまでの売血制度を廃止し、全ての輸血用血液を献血によって確保することが閣議決定されたことを記念。
  • 噴水の日(日本)
  • 1877年のこの日に開幕した第1回内国勧業博覧会で、会場の上野公園中央の人工池に日本初の西洋式の噴水が作られ始めたことを記念。完成したのは9月8日。
  • 福島県民の日(日本 福島県)
  • 1876年のこの日、福島県・磐前県・若松県が合併して、福島県がほぼ現在の県域となったことを記念して福島県が1997年に制定。
  • 静岡県民の日(日本 静岡県)
  • 1876年のこの日、浜松県が静岡県に編入され、静岡県がほぼ現在の県域となったことを記念して静岡県が制定。

歴史

  • 1192年(建久3年7月12日)- 源頼朝が征夷大将軍に就任する。
  • 1770年 - ジェームズ・クックがオーストラリア東部に対するイギリス領有権を正式に主張。ニューサウスウェールズと命名。
  • 1772年 - クーデターを起こし貴族らから権限を奪還したスウェーデン王グスタフ3世が新憲法を制定。スウェーデンを弱体化させた自由の時代が終結。
  • 1810年 - スウェーデン議会がフランスの軍人ジャン=バティスト・ジュール・ベルナドットをスウェーデン王太子に選出。
  • 1831年 - 米バージニア州サウサンプトン郡で、ナット・ターナー率いる奴隷の反乱が勃発。50人以上の白人が殺害される(ナット・ターナーの反乱)。
  • 1856年(安政3年7月21日)- アメリカ合衆国初代駐日領事タウンゼント・ハリスが下田港に到着。
  • 1862年 - ウィーン市営公園が開園。
  • 1876年 - 第2次府県統合。山形県・宮城県・福島県・群馬県・栃木県・埼玉県・長野県・岐阜県・静岡県・京都府・兵庫県・福岡県・大分県がほぼ現在の形になる。
  • 1877年 - 上野公園で第1回内国勧業博覧会開催。
  • 1878年 - アメリカ法曹協会設立。
  • 1879年 - アイルランド・クノックで聖母マリアが人々の前に現れる。
  • 1898年 - 共和演説事件。尾崎行雄文相が帝国教育会で行なった演説の一節、「日本に共和政治があると仮定すれば、おそらく三井、三菱は大統領候補者となるだろう」が不敬として問題になる。
  • 1904年 - 甲武鉄道(現在のJR中央本線)の飯田町 - 中野で、日本の普通鉄道では初めての電車運転を開始。
  • 1911年 - 警視庁に特別高等警察課(特高)を設置。
  • 1924年 - 國民新聞が日本で初めて天気図を新聞に掲載。
  • 1937年 - 中ソ不可侵条約締結。
  • 1942年 - 第二次世界大戦・ガダルカナル島の戦い: イル川渡河戦(テナルの戦い)
  • 1944年 - ダンバートン・オークス会議が開幕。米英中ソの代表が国連憲章草案を作成。
  • 1948年 - 帝銀事件の被疑者として画家の平沢貞通が警視庁に逮捕される。
  • 1957年 - ソ連が世界で初めて大陸間弾道ミサイル(ICBM)R-7の発射実験に成功。
  • 1957年 - 国鉄スワローズの金田正一が中日ドラゴンズ戦で完全試合を達成。
  • 1958年 - 小松川事件。17日から行方不明になっていた東京都立小松川高等学校の女子学生の遺体を発見。9月1日に同じ高校の男子生徒を逮捕。
  • 1959年 - ハワイ準州が州に昇格し、アメリカ合衆国50番目の州・ハワイ州となる。
  • 1963年 - アエロフロート機ネヴァ川不時着水事故
  • 1971年 - 朝霞自衛官殺害事件: 朝霞駐屯地で自衛官が新左翼によって殺害される。
  • 1972年 - ポプラ事件: 国連軍がポール・バニアン作戦を実施。
  • 1983年 - フィリピンの反マルコスの指導者ベニグノ・アキノ・ジュニア(ニノイ・アキノ)上院議員が、亡命先のアメリカから帰国したマニラ空港で暗殺される。
  • 1986年 - カメルーンのニオス湖で湖水爆発。二酸化炭素が大量発生し、近隣の住民1800人が窒息死。
  • 1989年 - F8F改造のエアレーサー「レア・ベア」が、レシプロ機の最大速度記録である850.26 km/hを記録する。
  • 1991年 - ラトビアがソビエト連邦からの独立を回復。
  • 2001年 - ジャスコ株式会社がイオン株式会社に社名を変更。
  • 2004年 - チェチェン共和国首都グロズヌイにおいて、チェチェン独立派テロリストが大統領選投票所や警察署を襲撃。治安部隊・武装勢力合わせて60人以上が死亡。
  • 2008年 - 北京オリンピックのソフトボール決勝戦で日本代表がアメリカ代表を下し金メダルを獲得。
  • 2010年 - 第92回全国高等学校野球選手権大会で沖縄県代表興南高校が初優勝。沖縄県勢初の夏の優勝を飾る。
  • 2011年 - アイドルグループ・乃木坂46が結成される。
  • 2013年 - ヤンキースのイチローがブルージェイズ戦で、日本人初・史上3人目の通算4000本安打を記録する。(現地時間)
  • 2015年 - アイドルグループ・欅坂46が結成される。
  • 2015年 - タリス銃乱射事件
  • 2016年 - リオデジャネイロオリンピック閉会式。
  • 2017年 - 皆既日食がアメリカ合衆国大陸を横断して発生する。

誕生日

  • 648年(天武天皇元年7月23日)- 弘文天皇、日本の第39代天皇(+ 672年)
  • 1165年 - フィリップ2世、フランス王(+ 1223年)
  • 1535年(天文4年7月23日)- 島津義弘、戦国大名(+ 1619年)
  • 1567年 - フランシスコ・サレジオ、カトリック教会・聖公会の聖人(+ 1622年)
  • 1643年 - アフォンソ6世、ポルトガル王(+ 1683年)
  • 1665年 - ジャコーモ・フィリッポ・マラルディ、天文学者(+ 1729年)
  • 1670年 - ジェームズ・フィッツジェームズ、軍人(+ 1734年)
  • 1725年 - ジャン=バティスト・グルーズ、画家(+ 1805年)
  • 1735年 - トバイアス・フルノー、航海者、海軍将校(+ 1781年)
  • 1754年 - ウィリアム・マードック、技術者、発明家(+ 1839年)
  • 1765年 - ウィリアム4世、イギリス王(+ 1837年)
  • 1789年 - オーギュスタン=ルイ・コーシー、数学者(+ 1857年)
  • 1798年 - ジュール・ミシュレ、歴史家(+ 1874年)
  • 1811年 - ジョゼフ・ドランブール、言語学者(+ 1895年)
  • 1816年 - シャルル・ジェラール、化学者(+ 1856年)
  • 1823年 - ナサニエル・E・グリーン、画家(+ 1899年)
  • 1835年(天保6年7月21日)- 橋本雅邦、日本画家(+ 1908年)
  • 1871年 - レオニド・アンドレーエフ、小説家(+ 1919年)
  • 1872年 - オーブリー・ビアズリー、画家(+ 1898年)
  • 1883年 - 正宗得三郎、画家(+ 1962年)
  • 1883年 - 岩村通世、政治家(+ 1965年)
  • 1891年 - エミリアーノ・メルカド・デル・トロ、長寿世界一であった男性(+ 2007年)
  • 1893年 - テレサ・ウェルド、フィギュアスケート選手(+ 1978年)
  • 1893年 - リリ・ブーランジェ、作曲家(+ 1918年)
  • 1894年 - クリスチャン・シャド、芸術家(+ 1982年)
  • 1895年 - 木村荘八、洋画家(+ 1958年)
  • 1899年 - 方志敏、革命家(+ 1935年)
  • 1904年 - カウント・ベイシー、バンドリーダー(+ 1984年)
  • 1904年 - 奥野高廣、歴史学者(+ 2000年)
  • 1909年 - 遠山啓、数学者、教育者(+ 1979年)
  • 1911年 - 小林正、フランス文学者(+ 1975年)
  • 1911年 - 今村太平、映画評論家(+ 1986年)
  • 1916年 - 五島昇、実業家(+ 1989年)
  • 1916年 - 早川崇、政治家(+ 1982年)
  • 1916年 - 橋本正吾、プロ野球選手
  • 1917年 - レオニード・ハーヴィッツ、経済学者(+ 2008年)
  • 1920年 - クリストファー・ロビン・ミルン、A・A・ミルンの息子、『クマのプーさん』のクリストファー・ロビンのモデル(+ 1996年)
  • 1924年 - 吾妻ひな子、漫才師、漫談家(+ 1980年)
  • 1925年 - 篠原一、政治学者(+ 2015年)
  • 1929年 - 中西進、国文学者
  • 1930年 - 芦田淳、ファッションデザイナー
  • 1930年 - マーガレット、イギリスの王族(+ 2002年)
  • 1932年 - 村上正邦、政治家
  • 1933年 - 越部信義、作曲家(+ 2014年)
  • 1933年 - 菅原洋一、歌手
  • 1934年 - ジョン・ホール、物理学者
  • 1936年 - エリック・ハイドシェック、ピアニスト
  • 1938年 - ケニー・ロジャース、カントリー歌手
  • 1939年 - ジェームズ・バートン、ギタリスト
  • 1939年 - フェスタス・モハエ、ボツワナ大統領
  • 1940年 - 斉藤安弘、ラジオパーソナリティ
  • 1942年 - 生沢徹、カーレーサー
  • 1943年 - フェリックス・ミヤーン、プロ野球選手
  • 1944年 - ピーター・ウィアー、映画監督
  • 1947年 - 稲川淳二、タレント
  • 1947年 - 盛田嘉哉、プロ野球選手
  • 1947年 - ルーシャス・シェパード、作家
  • 1951年 - グレン・ヒューズ、ミュージシャン
  • 1951年 - 由良拓也、レーシングカーデザイナー
  • 1952年 - ジョー・ストラマー、ミュージシャン(+ 2002年)
  • 1952年 - 豊田俊郎、八千代市長
  • 1953年 - 関根勤、タレント
  • 1953年 - 円広志、歌手、作曲家、タレント
  • 1955年 - 加門良、俳優
  • 1957年 - 竹葉山真邦、大相撲力士、熊ヶ谷親方
  • 1957年 - 光井正和、プロ野球選手
  • 1959年 - 新居昭乃、シンガーソングライター
  • 1960年 - 池田晶子、哲学者、文筆家(+ 2007年)
  • 1961年 - 野村玲子、ミュージカル女優
  • 1962年 - 宮崎勤、シリアルキラー(+ 2008年)
  • 1963年 - ムハンマド6世、モロッコ国王
  • 1963年 - 益戸育江、女優
  • 1963年 - 眞鍋政義、バレーボール選手
  • 1965年 - 鈴木祥子、シンガーソングライター
  • 1966年 - 増沢望、俳優
  • 1966年 - 西村和彦、俳優
  • 1967年 - キャリー=アン・モス、俳優
  • 1967年 - 皇名月、漫画家
  • 1967年 - 中井亜希、アナウンサー
  • 1968年 - タフィ・ローズ、プロ野球選手
  • 1968年 - 岩崎伸一、アイスホッケー選手
  • 1969年 - グレン・ボス、騎手
  • 1969年 - 村上竜太郎、野球選手
  • 1970年 - スレイド・キャラハン、騎手
  • 1970年 - クレイグ・カウンセル、メジャーリーガー
  • 1971年 - 細野豪志、政治家
  • 1971年 - 竹内ゆうじ、タレント(+ 2007年)
  • 1971年 - 中川素州、俳優
  • 1971年 - 萩原聖人、俳優
  • 1971年 - 平沼孝啓、建築家
  • 1971年 - ルー・ポート、プロ野球選手
  • 1973年 - 野口健、登山家
  • 1974年 - 安達智次郎、プロ野球選手(+ 2016年)
  • 1974年 - 粟田麗、俳優
  • 1975年 - VERBAL、ヒップホップMC
  • 1975年 - 前里史朗、野球選手
  • 1976年 - 辰巳孝太郎、政治家
  • 1977年 - 田中総司、プロ野球選手
  • 1977年 - 五十嵐充子、アイスホッケー選手
  • 1977年 - 小林聡、プロ野球選手
  • 1978年 - 漆原裕治、SASUKE史上3人目の完全制覇者
  • 1978年 - ジェイソン・マーキー、メジャーリーガー
  • 1979年 - キンバリー・スチュワート、ファッションモデル
  • 1979年 - 丸岡正典、競艇選手
  • 1980年 - 東出輝裕、プロ野球選手
  • 1980年 - 小林正人、プロ野球選手
  • 1980年 - デヴィン・パトリック、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - 柳田さやか、フリーアナウンサー
  • 1980年 - 工藤和樹、プロ野球審判員
  • 1982年 - 大前茜、元声優
  • 1982年 - 桟原将司、プロ野球選手
  • 1982年 - 山地隆、プロ野球選手
  • 1982年 - 大道健二、大相撲力士
  • 1983年 - 夏木彩、女優
  • 1983年 - ブロディ・ジェンナー、タレント
  • 1983年 - ウンベルト・コントレラス、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - ジェシー・チャベス、メジャーリーガー
  • 1984年 - 内山雄介、プロ野球選手
  • 1984年 - arie、シンガーソングライター、歌手
  • 1984年 - アリゼ、歌手
  • 1984年 - 野中絵美、アイスホッケー選手
  • 1984年 - ダスティン・モルケン、プロ野球選手
  • 1986年 - 梶本達哉、プロ野球選手
  • 1986年 - ウサイン・ボルト、陸上選手
  • 1986年 - 坂本功貴、体操選手
  • 1986年 - 荒鷲毅、大相撲力士
  • 1986年 - 森田京之介、テレビ東京アナウンサー
  • 1987年 - 鄭汛、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - 絵仁、女優、ダンサー、歌手
  • 1988年 - 井上公志、プロ野球選手
  • 1988年 - ロベルト・レヴァンドフスキ、サッカー選手
  • 1989年 - ヘイデン・パネッティーア、女優
  • 1989年 - 船越真美子、女優
  • 1989年 - 川畑一志、日本テレビアナウンサー
  • 1989年 - エイーレ・アドリアンサ、メジャーリーガー
  • 1990年 - 星奈津美、競泳選手
  • 1990年 - 相川奈都姫、声優
  • 1991年 - メイソン・ウィリアムズ、メジャーリーガー
  • 1991年 - 田口尚平、テレビ東京アナウンサー
  • 1991年 - 東城日沙子、声優
  • 1992年 - 吉川大幾、プロ野球選手
  • 1992年 - 獅子内美帆、アイスホッケー選手
  • 1992年 - ブランドン・ドルーリー、メジャーリーガー
  • 1993年 - 安達直人、俳優、声優
  • 1994年 - 五木あきら、コスプレイヤー
  • 1995年 - 高准翼、サッカー選手
  • 1998年 - 武田舞彩、アイドル、タレント
  • 1999年 - 田辺桃子、女優、ファッションモデル
  • 2001年 - 本田真凜、フィギュアスケート選手
  • 2003年 - 市岡愛弓、アイドル(STU48)
  • 生年非公表 - 相沢舞、声優
  • 生年不明 - 椎名橙、漫画家
  • 生年不明 - 水純なな歩、声優
  • 生年不明 - 中家志穂、声優
  • 生年不明 - 堀総士郎、声優
  • 生年不明 - 稲田佳乃香、声優
  • 生年不明 - 加良まゆみ、声優

忌日

  • 699年 - 弓削皇子、皇族
  • 1153年 - クレルヴォーのベルナルドゥス、神学者(* 1090年)
  • 1157年 - アルフォンソ7世、カスティーリャ王(* 1105年)
  • 1568年 - ジャン・ド・ヴァレット、聖ヨハネ騎士団総長(* 1494年?)
  • 1597年(慶長2年7月9日)- 穂井田元清、戦国武将(* 1551年)
  • 1614年 - バートリ・エルジェーベト、ハンガリーの貴族(* 1560年)
  • 1627年 - ジャック・モーデュイ、作曲家(* 1557年)
  • 1736年 - エマヌエーレ・ダストルガ、作曲家(* 1681年)
  • 1836年 - アンリ・ナビエ、物理学者(* 1785年)
  • 1838年 - アーデルベルト・フォン・シャミッソー、詩人(* 1781年)
  • 1864年(元治元年7月20日)- 平野国臣、尊皇攘夷派の志士(* 1828年)
  • 1864年(元治元年7月20日)- 古高俊太郎、尊皇攘夷派の志士(* 1829年)
  • 1878年 - 林玄仲、医師・役人(* 1795年)
  • 1891年 - ハリー・ポウレット(第4代クリーヴランド公爵)(* 1803年)
  • 1901年 - アドルフ・オイゲン・フィック、生理学者(* 1829年)
  • 1917年 - 奥田義人、第28代文部大臣、司法大臣、東京市長(* 1860年)
  • 1919年 - ローレンス・ドハティー、テニス選手(* 1875年)
  • 1935年 - ジョン・ハートリー、テニス選手(* 1849年)
  • 1935年 - 岡村金太郎、水産学者(* 1867年)
  • 1937年 - ジョージ・ライト、メジャーリーガー(* 1847年)
  • 1939年 - 久慈次郎、野球選手(* 1898年)
  • 1940年 - パウル・ユオン、作曲家(* 1872年)
  • 1940年 - レフ・トロツキー、革命家(* 1879年)
  • 1943年 - 伏見博英、伏見宮博恭王第四王子、伯爵(* 1912年)
  • 1945年 - 園井恵子、女優(* 1913年)
  • 1951年 - コンスタント・ランバート、作曲家(* 1905年)
  • 1957年 - ハラルド・スヴェルドラップ、海洋学者(* 1888年)
  • 1964年 - パルミーロ・トリアッティ、イタリア共産党の指導者(* 1893年)
  • 1965年 - 浮谷東次郎、レーサー(* 1942年)
  • 1966年 - 篠崎弘嗣、ヴァイオリニスト(* 1902年)
  • 1967年 - 内藤伸、彫刻家(* 1882年)
  • 1971年 - 松村謙三、厚生大臣、農林大臣、文部大臣(* 1883年)
  • 1971年 - ジョージ・ジャクソン、ブラックパンサー党の活動家(* 1941年)
  • 1976年 - 中山栄一、自由民主党衆議院議員(* 1895年)
  • 1978年 - チャールズ・イームズ、デザイナー、建築家(* 1907年)
  • 1979年 - ジュゼッペ・メアッツァ、サッカー選手(* 1910年)
  • 1979年 - 藤林甲、照明技師(* 1908年)
  • 1980年 - 大日方傳、俳優(* 1907年)
  • 1980年 - ジェニファー・ニックス、フィギュアスケート選手(* 1932年)
  • 1982年 - ソブーザ2世、スワジランド国王(* 1899年)
  • 1983年 - ベニグノ・アキノ、フィリピン上院議員(* 1932年)
  • 1984年 - 後藤隆之助、政治運動家(* 1888年)
  • 1986年 - サド・ジョーンズ、ジャズトランペット奏者(* 1923年)
  • 1991年 - ヴォルフガング・ヒルデスハイマー、作家(* 1916年)
  • 1992年 - ダイ・バーノン、マジシャン(* 1894年)
  • 1993年 - 藤山一郎、歌手(* 1911年)
  • 1993年 - タティアナ・トロヤノス、メゾソプラノ歌手(* 1938年)
  • 1994年 - アニタ・リザナ、テニス選手(* 1915年)
  • 1995年 - スブラマニアン・チャンドラセカール、天体物理学者(* 1910年)
  • 1999年 - 寺尾五郎、歴史学者、評論家(* 1921年)
  • 2001年 - 二階堂副包、経済学者(* 1923年)
  • 2001年 - 北村治禧、彫刻家(* 1915年)
  • 2005年 - 内海英男、建設大臣、国土庁長官(* 1922年)
  • 2005年 - ロバート・モーグ、モーグ・シンセサイザー生みの親(* 1934年)
  • 2005年 - レフ・ナウモフ、ピアニスト、作曲家、音楽教師(* 1925年)
  • 2006年 - 菅野壽、社会民主党参議院議員(* 1923年)
  • 2010年 - 梨元勝、芸能リポーター(* 1944年)
  • 2011年 - 竹脇無我、俳優(* 1944年)
  • 2012年 - 内藤武敏、俳優(* 1926年)
  • 2016年 - むのたけじ、ジャーナリスト(* 1915年)
  • 2016年 - 平松守彦、元大分県知事(* 1924年)
  • 2016年 - 十勝花子、女優(* 1946年)
  • 2016年 - 山本重雄、実業家、居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」創業者(* 1956年)
  • 2017年 - 小川是、横浜銀行頭取(* 1940年)
  • 1997年 - マルゼンスキー、競走馬(* 1974年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ