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小説発売日情報(2019/08/30 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2019/08/30 (全71件)

cover
真山仁/著
出版日 : 2019/08/30
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041054963

東京五輪で放たれた、一発の銃弾。
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真山仁/著
出版日 : 2019/08/30
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041054994

米軍が“外注”される日!?
cover
出版日 : 2019/08/30
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041082041

東京大空襲の夜、炎の中を走り抜けた親友は戻らなかった――
cover
出版日 : 2019/08/30
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041085493

高齢ドライバーによる死亡事故、それは本当に〈老いの宿命〉だったのか?
cover
出版日 : 2019/08/30
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041085691

赤川次郎氏の大人気シリーズ、待望の最新刊登場!
cover
池中織奈/著 カット/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047356962

モフモフの次は、精霊さんと契約です……!?
cover
桜木桜/著 柴乃櫂人/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047357044

大逆転異世界ファンタジー待望の第2巻! 没落帝国による逆襲が始まる!
cover
伊藤暖彦/著 himesuz/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047357273

次なる任務はドラゴン狩り!? 異星ファンタジー超大作、第三弾!
cover
笹木さくま/著 乾和音(artumph)/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047357297

迷宮&ガーネットに大異変!? 混乱渦巻く第3弾!!
cover
雪月花/著 閏月戈/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047357303

地味な少年と不良少女の秘密のフリーゲーム制作×実況ラブコメ!!
cover
ジツヤイト/著 円陣闇丸/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047357457

鈍感系主人公を拗らせ系ハイスペック勇者が絡めとる溺愛BL。
cover
泉鏡花/著 秋山稔/監修 白水銀雪/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049126266

芥川龍之介と同時代の大人気作家、泉鏡花はさらさら読めるとこんなに面白い
cover
百門一新/著 壱也/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049127768

旦那サマの正体は狼!?
cover
伊藤ヒロ/著 やすも/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065170021

ゼロ年代半ば。空虚な時代。熱い時代。地方都市の片隅で、“異世界”が生まれた。
かわい有美子/著 稲荷家房之介/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 幻冬舎コミックス
ISBN : 9784344837430

雪の女王と呼ばれる美貌の帝国空軍エースパイロット・エーリヒは、幼馴染で忠実な補佐官・アルフレートと共に過酷な戦況を生きるが?
深月ハルカ/著 円之屋穂積/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 幻冬舎コミックス
ISBN : 9784344845015

呪いを受けた王のウオルシュは昼は鷹の姿、夜は人の姿で生活していた。ある冬の日“温め鳥”にと捕えた小鳥が鳥族の青年だと知り…?
朝霞月子/著 千川夏味/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 幻冬舎コミックス
ISBN : 9784344845060

トリップした異世界で皇帝・レグレシティスと恋をし、皇妃となった高校生の佐保。お忍びで学術院に通う佐保が新たに出会ったのは…?
cover
くまなの/著 029/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391152920

コミカライズも好評連載! 噂のクマっ娘・ユナの異世界冒険物語・第13弾!!
cover
タンサン/著 夕薙/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391153392

札幌は異世界以上にファンタジー!? 小説家になろう発の人気作・第2巻。コミカライズも決定!
cover
明石六郎/著 シソ/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391153460

神様の手違いで死亡した少年、白黒山水が異世界に転生して最強の剣士に!? 「小説家になろう」大人気作待望の4巻登場!
cover
厨二の冒険者/著 jimmy/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391153804

無自覚系チート少年ドミニクの、ほのぼの学園生活&冒険物語・第2弾!
cover
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 大日本図書
ISBN : 9784477031705

おにぎりくんやぶどうちゃんたちが、でんぐりごろりん。おにぎりくん、まあるくなっちゃった。みんな楽しく、でんぐりがえし。
六志麻あさ/著 ちた/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575752489

あらゆるものを吸引する【ブラックホール】スキルで無双!究極の吸い込み系エンターテインメント!?
岸本和葉/著 マニャ子/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575752496

引退勇者&魔王が織りなす、とっても不思議なご隠居ものがたり完結巻!
ファースト/著 緑川葉/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575752502

真竜王ゾグダリアズが予想よりも早く目覚めたとの知らせが入り――「小説家になろう」発、異世界ファンタジー第七弾、ついに刊行!
ナタリー・アンダーソン/著 春野ひろこ/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134370

薔薇の香りに包まれて、 彼女は堕天使に身を捧げた。 貧しいグレイシーは病気の友人に頼まれ、富豪の屋敷に赴いて、 豪華な庭園の薔薇に水やりをしていた。 そこへ屋敷の主ラファエルが現れて不法侵入だと咎めると、 縮みあがるグレイシーにこう命じた。 「罪滅ぼしとして、今夜のパーティに僕と同行してもらう」 ラファエルの美貌と尊大さに圧倒され、彼女は思わず承諾する。 用意された白いドレスをまとい、夢のようなキスを交わすうち、 情熱に溺れたグレイシーは気づけば薔薇園で純潔を捧げていた。 だがラファエルには一夜の戯れ、身分の違いは明らかで……。 しっとりとした大人の情感を堪能できる逸作! 着実にファンを増やしているナタリー・アンダーソンが、身分違いの恋を描きます。まるで映画のワンシーンのような逢瀬の描写は要注目です。
リン・グレアム/著 水月遙/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134387

現実の大富豪はウエイトレスを愛さない。 たとえ、彼の子供を宿していても。 失業中のアイラは、故郷のスコットランドの農場に戻っていた。 貧しさゆえ、シチリアでの姉の葬儀にも行けずに悲しんでいると、 突然、大富豪アリッサンドルが彼女のもとを訪ねてきた。 会うのは6年ぶりだけれど、姉の義兄は相変わらず魅力的だ。 どんなに無視されても、アイラは彼を目で追うのをやめられず、 初めて興味を示された喜びから、純潔を捧げてしまう。 だが翌朝、彼女を亡き弟の愛人と思いこむアリッサンドルは、 昨夜のすべてを“不覚”と切り捨て、一顧だにせずに立ち去った。 報われぬ愛と、小さな命をアイラに授けたとも知らずに……。 作家はこの物語のアイデアを、オースティンの『高慢と偏見』を再読して思いついたそうです。ヒーローは初対面からヒロインに理不尽な偏見を抱いています。その後、彼女が美しい心の持ち主とわかると手放したくなくなり、贈り物で歓心を買おうとしますが……。
ケリー・ハンター/著 中野恵/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134394

かつてすべてを捧げたわたしに、 最愛の娘さえも差し出せというの? 「この人は本当にわたしのパパなの?」 ああ、愛しい娘に真実を話す日がついに来てしまった。 7年前、アナの人生は魅惑的な若者キャスに一変させられた。 激しい恋に落ち、夢のような1週間を過ごしたふたりだったが、 キャスは突然姿を消した――素性も連絡先も告げないまま。 妊娠9カ月のときに新聞の写真で彼が王国の次期国王だと知り、 アナは娘とふたりでひっそりと生きていく決意をしたのだった。 なのに今さら現れて、娘を差し出せと迫るなんて……。 記憶よりもさらに魅力的な彼を前に、アナの心は千々に乱れた。 母娘ともども王国へ連れ去られ、とまどいながらも再び彼の強烈な魅力になすすべもなく屈するアナ。しかし、父王が崩御して新国王となった彼は、アナに愛なき結婚を要求して……。USAトゥデイベストセラー作家が描く、切なくも美しいシンデレラ・ロマンス。
アニー・ウエスト/著 結城玲子/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134400

恋い焦がれる男性のそばにいたい。 彼が私の名前を呼ぶことはなくても。 「なんてかわいい人だ」富豪アレクセイの声に、ミナは緊張した。 昨日、私の親友は泣きながら語った。出世したい父親により、 自分は花嫁として富豪に差し出されるのだと。 傲慢なアレクセイが妻となる女性の顔も知らないことに賭けて、 ミナは親友を救うために、身代わりになろうと決意していた。 そのアレクセイは、奴隷でも買ったような目でこちらを見ている。 けれど相手のまなざしに体が熱くざわめき出し、ミナはあわてた。 女性を物としか思わない男性に惹かれてどうするの? 二人のあいだには嘘しかなく、彼は私の名前さえ知らないのに。 ヒロインの純粋さ、一途さがすばらしいと評判のアニー・ウエストの作品をお届けします。ミナはアレクセイに初めての恋をする一方で、つらい気持ちをこらえながら親友のふりを続けます。自分が偽者だとわかれば、彼に拒まれ、そばにはいられなくなるから……。
ニーナ・シン/著 森香夏子/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225771

あなたのもとに帰りたいのに帰れない。 一度離れた心はもう戻らないの? 親もなく、孤独と貧苦のなかで育ったブリアナは、 あるとき大富豪マルコと電撃的な恋に落ち、妊娠して結婚した。 だが夫は仕事人間で家庭を顧みず、彼女と違って交友関係も派手。 すぐに結婚は破綻し、ブリアナは息子と共にイタリアを逃げ出した。 半年後のある日、2歳になった息子と暮らす家にマルコが突然現れ、 離婚には応じるが、息子の共同親権を求めると言いだした。 子どものために時間を使う気すらないのに、何を言うの? すると両親の緊張を察したか、息子が珍しく激しい夜泣きを始めた。 いたたまれず、ブリアナは言った――イタリアへ一度帰ります、と。 そこには愛も、自分の居場所もないとわかっていながら……。 新作家ニーナ・シンを、ハーレクイン・イマージュよりご紹介します! 2歳の可愛らしい坊やを軸に、関係をこじらせた夫婦が愛を取り戻すまでを描いた秀作です。世界有数の景勝地である南イタリアの海岸線は、ヒロインには悲しみの象徴でしかないのですが……。
ジェニファー・テイラー/著 泉智子/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225788

ずっと温かな家族がほしかった。 でも、彼は愛に背を向けていて……。 結婚式の前日、助産師のポリーは婚約者から一方的に別れを告げられた。 花嫁になるはずだった翌朝、車の接触事故を目撃した彼女は、 その一方が自分が担当する、過去に流産の経験がある妊婦だと気づく。 しかし、そこに居合わせた高名な小児外科医エリオットは、 ポリーの経験も知識も信用せず、彼女に冷淡な態度をとり続けた。 二人で協力して妊婦を病院に運んだあと、あらためて自分に起こった 大事件を思い出し、ポリーが青ざめた顔で歩き出したときだった。 呼びとめる声がして振り返ると、先ほど会ったばかりのエリオットがいる。 「きみは悩みごとがあるようだな。ぼくに話してみないか?」 その声に、彼女は不思議と慰められ、心の傷も少し癒えた気がした……。 今作はJ・テイラーの遺作『遠回りのラブレター』に登場する、ポリーがヒロインの物語です。困っている人を放っておけない彼女は人生最悪の日に、仕事と車椅子の息子がすべてというヒーローに出会います。彼の凍った心を、優しいポリーは溶かせるでしょうか?
ヘレンケイ・ダイモン/著 藤倉詩音/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518651

独り残されたシンデレラは、 富豪一族の世界へいざなわれ……。 子供の頃からいつも社交的な姉の陰に隠れて地味だったハンナは、 ニューヨークで清掃の仕事をして暮らしている。 そんな彼女のもとへ、突然、カーター・ジェイムソンが訪ねてきた。 彼は巨大企業を経営する富豪一族の出身で、 ハンナが十代のとき、密かに想いを寄せていた相手だ。 けれど、もうジェイムソン家とはいっさい関わりたくなかった。 半年前、カーターと関係し身ごもった姉が、捨てられた末に命を絶った。 彼の父に渡された口止め料の小切手を破り捨てたハンナだったが、 今、10年ぶりに見るカーターはとてつもなく魅力的で、動揺してしまう。 だが彼の手には、父から預かった“封筒”が握られていて―― 叶うはずもなく胸の奥にしまっていた小さな恋が長い眠りから覚め、ハンナを思いがけない運命に巻き込んでいく――栄えあるRITA賞を受賞した作家ヘレンケイ・ダイモンが描くシンデレラ・ストーリー! 『悪魔のキスに魅入られて』『貴公子に疑われた淑女』の関連作です。
リアン・バンクス/著 大田朋子/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518668

まるで鏡に映したように瓜二つの顔。 だが彼女の心は、控えめで優しい……。 大富豪のレイフ・メディチは新聞を持つ手に力を込め、 そこに載っている写真を食い入るように見つめた。 元恋人の女性とともに写る幼い男児は、 ひと目でメディチ家の人間とわかる特徴的な容貌をしている。 ぼくを裏切って別れたあと、こっそりと子供を産んでいたのか? 真実を知るため、レイフはすぐさま母子の居場所を突き止めた。 けれども、そこに待ち受けていたのは、 母親のほうは3年前に病死したという知らせ……。 そして、レイフから男児を守るように立ちはだかる、 亡き元恋人の双子の姉、ニコールの姿だった。 妹に代わり、もうじき4歳になる甥を育てるニコール。突然現れた傲慢なレイフを信用できない一方、彼の男らしい魅力にしだいに惹かれ……。何より大切にしてきた甥を守ろうと心に決めた彼女は、愛を信じない大富豪を前に、どんな選択をするのでしょうか?
リンダ・ハワード/著 霜月桂/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554611

母と弟を亡くした悲しみが今も消えないベアリー。 そんな彼女がある日、何者かに連れ去られ、異国で囚われの身となった。 暗い部屋でじっと心身の痛みに耐えるベアリーのもとへ、黒い影が―― 「合衆国の救出隊員、ゼイン・マッケンジーだ」 ゼインに導かれて建物を抜け出し、別の場所で深夜まで身を潜めた。 その間、ベアリーは彼の強さと優しさに激しく惹かれ、 命がけの状況のなか救いを求めるように、純潔を捧げたのだった。 それから2カ月。あの夜の結果、人知れず小さな命を宿したベアリーは、 事件後、なぜかゼインと彼女を会わせまいと妨害する父を避け、 密かに姿をくらまそうと考えていた。そこへ突然、ゼインが現れる! ひとたび愛するターゲットを定めたら、もう誰も止められない――危険な色香をもつパーフェクトなヒーロー像が熱い支持を集める、大スター作家リンダ・ハワードの〈マッケンジー家〉シリーズ第3話をお届けします。屈強な四男、ゼインの情熱ほとばしる物語!
ヘレン・ディクソン/著 高橋美友紀/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596585448

けがれなき乙女の純情は、 心なき伯爵に踏みにじられて……。 「あなた――あなたがアシャースト伯爵ですの?」 優雅で荘厳な伯爵邸の書斎に通されたローザは愕然とした。 書き物机から立ち上がった背の高い男性も驚いたように動きを止めた。 つい先日最悪の出会いを果たした、あまりにも傲慢で魅惑的な男性―― 祖母が姉と結婚させようとしているのが、この人だったなんて。 ローザは勇気を振り絞り、姉には愛する男性がいるのだと告げた。 「わたしはここに……姉の代わりになるつもりで来ました。 あなたがわたしとの結婚を考えてくださらないかと思って」 身をこわばらせて頬を染めるローザを、伯爵は嘲るようにあしらった。 「きみは自分にかなりの自信があるんだな。だが、答えはノーだ」 愛や家庭に興味はないと冷たく言い放ち、ローザを追い返した伯爵。しかし程なく事情が変わり、彼は便宜結婚を申し出ます。淡い想いと傷心を押し隠し、愛なき結婚を受け入れたローザでしたが……。『高慢と偏見』を彷彿とさせる、情感豊かな身分差ロマンスです。
ジョージーナ・デボン/著 鈴木たえ子/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596585455

男装の乙女は、愛のめざめに頬を染めた。 やがてその愛に裏切られるとも知らず。 ピッパは双子の兄が遠方で息を引き取ったと聞き、愕然とした。 にわかには信じられず、生きていてほしいと切に願う彼女は、 男装して軍医の助手をしながら、兄を捜すことにする。 ある日、深手を負った男性デヴェレルの治療を手伝ったとき、 その顔を見て、ピッパは思わず息をのんだ。なんてハンサムな方……。 鍛え上げられた筋肉質の体も、まばゆいくらいに美しい。 状態がひどく、命も危うい彼は病院に運ばれることになるが、 それを知った瞬間、ピッパは思いがけない言葉を口走っていた。 「僕の宿に運んでください」 名作家G・デボンが描く、情熱的なリージェンシー・ロマンスを初リバイバルいたします。美しき手負いの貴公子への恋心が募るも、自分が本当は女性だと打ち明けられないピッパ。もどかしくて切ない恋は、最愛の兄の消息とともに、思わぬ展開を見せます。
レベッカ・ウインターズ/著 宇丹貴代実/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596587077

ケリーは失意を胸に、ギリシアから祖国アメリカに戻った。 2年前、大富豪のレアンドロスに嫁いだ日から、 いつか別れることになるのはわかっていた。 彼の心はずっと、別の女性のものだったのだから……。 赤ちゃんができれば変わるかもしれないと思っていたが、 ケリーの体に問題があるのか、なかなか授からない。 私は彼に愛されることも、ふさわしい妻になることもできないのね……。 ついに離婚の申し立てをしたケリーに、 予想外の展開が訪れる。 彼女のお腹には、レアンドロスとの間にできた双子が宿っていたのだ。 喜びに打ち震えながらも、脳裏には夫が愛する女性のことが浮かび……。 “大きな愛で読む者の心を潤す”と評される大スター作家といえばレベッカ・ウインターズ。妊娠を告げるため、ふたたびギリシアを訪れると、なぜか夫は彼女を帰すまいとして別荘へ連れていき……。
アン・メイザー/著 春野ひろこ/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596587084

父にむりやり結婚相手を決められそうになったジュリエットは、 容姿の似た親友になりすまし、ひそかに遠く海外へ家出した。 そこで、車椅子に乗った少女の話し相手の職を得る。 いざ仕事先を訪れると、なんとそこはポルトガル貴族の邸宅で、 彼女を迎えた美しいグレーの瞳の男性にひと目で惹きつけられた。 その男性こそ、フェリペ・デ・カストロ公爵、少女の伯父だった。 だが彼は怪訝な表情を浮かべ、誰かが勝手に求人を出したと言う。 ジュリエットは傲慢な公爵に魅力を感じている自分が恐ろしかったが、 少女の放った忠告がさらなる追い打ちをかけた。 「前任者が首になったのは、伯父に熱をあげたからよ」 アン・メイザーは、多くの作家が“憧れの存在”として賞賛するスター作家です。ヒーローの強烈なカリスマ性に、否応なく惹かれていく若きヒロイン……。圧倒的なドラマで読ませます!
ミランダ・リー/著 加納三由季/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596587091

ジョーダンはシドニーで仕事に打ち込んでいるが、 私生活でも、すてきな男性からプロポーズされている。 なのになぜか、イエスという返事ができないでいた。 いいえ、理由はわかっている。わたしは忘れられないのよ―― 初恋の男性、ジーノのことを。身も心もぼろぼろにされたのに。 そんなある夜、彼女は高級ホテルのバーで思いがけずジーノと再会する。 ジーノは10年の歳月などなかったように、彼女を熱く誘惑した。 フロアで体を寄せ合って踊ると、当時の情熱がよみがえる。 「さあ、僕のスイートルームへ行こう」ジーノが耳元でささやく。 ジョーダンは身を委ねた。再び泣き明かすことになるとは知らずに。 激しい恋をテンポよく描いて人気のスター作家ミランダ・リーが、愛と憎しみの狭間で揺れ動くヒロインの苦悩を描きます。情熱的なイタリア人ヒーローとのめくるめく愛を存分にご堪能ください。
アニー・バロウズ/著 長沢由美/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939685

エロイーズは伯爵のもとに押しかけたことを後悔していた。 彼女を見るやウォルトン伯爵が苛立ちもあらわに背を向けたから。 伯爵が恋に落ち求婚したのは、美人の妹であって私ではない。 しかも妹の駆け落ちで、いま彼の自尊心は傷つけられている―― 怯みながらも、しかし、エロイーズは力を振り絞って告げた。 「私と結婚してください。あなたの評判を守るために」 振り返った端整な顔に浮かぶ、虚をつかれたような表情を見て、 いたたまれなくなって目を伏せた。そして心のなかで付け加えた。 嫌な男と結婚させられそうになっている、私のためにも……。
ペニー・ジョーダン/著 小林町子/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939692

「頼りになる友達が狼に変身してしまった。そう思っているね」 ステファニーは2年前、帰宅途中に一群の若者に襲われ、 際どいところを社長のジェイクに助けられた。 それ以来、手も触れられないほど男性不信の彼女は、 事情を知るジェイクだけを支えとして生きてきた。 それなのにジェイクの様子が、近頃おかしい。 ジェイクを男として見るように仕向けられたあげく、ある日、 無理やり唇を奪われてしまい、ステファニーは彼を拒絶する。 なのに彼がほかの女性といるだけで息もできなくなる――
ルーシー・モンロー/著 中村美穂/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939708

サルバトーレを愛し、エリーザは彼の子を身ごもった。 だが、頑なに自分の子だと信じようとしなかったサルバトーレに、 エリーザは傷つき、やがて小さな命を失って彼から去ったのだ。 1年後、宝石店で働くエリーザをサルバトーレが訪ねてくる。 エリーザの店ではさる王家の王冠用宝玉を扱っているが、 彼の経営するセキュリティ会社に護衛の依頼があったという。 現れた彼は、君を完全に守るためには結婚する必要があると。 それは不埒な要求だった。いまも充分すぎるほどセクシーな彼に、 ひとかけらの愛もないことを、エリーザはもう知っているから。
キャロル・モーティマー/著 安引まゆみ/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939715

ブリナは信じられなかった――このわたしが妊娠9週目? このところの体調不良がそのせいだなんて、夢にも思わなかった。 思春期のころの手術のせいで子供を持つことはできないと言われ、 運命を恨んでさんざん泣き暮らした時期もあったけれど。 いまは彼女なりの愛される資格を探りながら、 半年前、金融界の大物ラフ・ギャラハの愛人になったのだ。 だけど約束も束縛もしないという二人のルールは、もう守れない。 ブリナは何も告げずにラフのもとを去った。愛していたから。 子供が欲しくない、彼の重荷にはなりたくなかったから。
ベティ・ニールズ/著 和香ちか子/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939722

継母に虐げられ続けて、耐えられず家を飛び出した孤児ベッキー。 雨の中で途方にくれていると、ロールスロイスに乗った 優雅な身のこなしの、見知らぬオランダ紳士が声をかけてきた。 医師でもある男爵ティーレ――彼は濡れそぼったベッキーを 連れ帰り、足の悪い母親の付き添いとして屋敷での滞在を許した。 生まれて初めて優しくされてどうしようもなく彼に惹かれていく ベッキー……。だが、ある日、ティーレが自分のことを、 「やせぎすのねずみみたいな娘に僕は魅力を感じない」 と話しているのをもれ聞いて、思わず涙ぐんでしまう。
ヴァイオレット・ウィンズピア/著 沢井茂夫/翻訳
出版日 : 2019/08/30
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939739

義兄が他人の車に衝突して、救助もせず逃げただなんて。 ラヴェンナは、悪夢のような現実に信じられない思いだった。 相手はイタリア領サルデニヤ島の豪族マーク・ディ・クルツィオ。 マークはその事故で亡き妻の忘れ形見を失った。そしていま、 “罪の償いは家族に求める”というサルデニヤの掟に従って、 ラヴェンナに、跡継ぎを産むための犠牲結婚を強いてきたのだ。 言いなりにならなければ、その罪を暴露すると脅されては、 病身の義父のためにも、ラヴェンナは純潔を捧げるしかなかった。 暗く凍てついた彼の瞳から、逃れられなくなるとも知らずに。
桜月/企画 芦原モカ/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 一迅社
ISBN : 9784758092012
cover
紳士/著 笹目めと/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866572444

アリーシャの元に帰るため、美人エルフのエルナトから魔術を習うユノ。だが、彼女の無防備な言動に、童貞のユノは思わず……。
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錬金王/著 葉山えいし/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866572789

コミックス1巻同時発売! 秋に色づく村で豊かな恵みを満喫。しかし、収穫祭に向けて準備中のカリナに狩人生命を脅かす事態が!?
ちんくるり/著 イセ川ヤスタカ/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : マイクロマガジン社
ISBN : 9784896379105

新たな仲間フリージアが加わり、ますます盛り上がる平八パーティ。そんな時、ディアボルスの目撃情報が舞い込んでくるのだが……。
三嶋与夢/著 孟達/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : マイクロマガジン社
ISBN : 9784896379112

5馬鹿とマリエ(他2名)を引率し、他国へと留学することになったリオン。そこでも乙女ゲーの厄災が降りかかる――
槻影/著 チーコ/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : マイクロマガジン社
ISBN : 9784896379129

巨額の借金の存在が明らかになったクライだが、年に一度のオークションでどうしても欲しい宝具が出品されると知り、金策に走る!
樋辻臥命/著 ふしみ彩香/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : マイクロマガジン社
ISBN : 9784896379136

生まれ持った魔力の少なさが故に廃嫡された少年アークス。夢の中である男の一生を追体験したとき、物語(成り上がり)は始まる――
cover
出版日 : 2019/08/30
出版社 : スタイルノート
ISBN : 9784799801741

コールセンターへ毎日クレームの電話をかけてくる男。その電話対応を担当する女。彼女はやがて奇妙な事件に巻き込まれていく。
cover
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 田畑書店
ISBN : 9784803803624

丸山健二のマスターピースが瀟洒な装丁と手ごろな価格で!掌編小説集「われは何処に」と「風を見たかい?」を改稿収録。
cover
和歌山静子/著・イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494080854

いろんなたまごがあるよ。まあるいの、ちょっとほそいの、もようがあるの……。たまごの中からうまれてくるのは、だ~れかな。
cover
こがようこ/著 ひろかわさえこ/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494080878

「あっちむいて……ブラーン!」のあそびで、ぞうさんのながーいはながどっちにむくかあててみよう! いっしょに遊べる紙芝居。
cover
津田真一/著 松成真理子/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494080885

ちょうちょが、羽ををひろげて…ひら、ひら、ひらーん。うれしそうにとんでいると、それを見ていたふくろうもうれしくなって…。
cover
やえがしなおこ/著 バーサンスレン・ボロルマー/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494080892

ぬまにはまってうごけないうまのまえに、おなかをすかせたおおかみがやってきました。「よし、いまからおまえをくってやる」。
田中珠/著 梅鳥うりり/イラスト Miel/監修
出版日 : 2019/08/30
出版社 : パラダイム
ISBN : 9784801511989
男爵平野/著 Sian/イラスト DWARFSOFT/監修
出版日 : 2019/08/30
出版社 : パラダイム
ISBN : 9784801511996
NOSA/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : パラダイム
ISBN : 9784801516625
出版日 : 2019/08/30
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434264221

元日本人の王女ルチア。訳あって流刑にされた彼女は、せっかくなら流された先で第二の人生を生き抜こうと妙に呑気な新生活を始め――
出版日 : 2019/08/30
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434264238

とある呪術に巻き込まれ、性悪令嬢になってしまった元OL。退屈な異世界で出会った娯楽小説を広めるため、読書文化を大改革!?
出版日 : 2019/08/30
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434264245

小学三年生になったエトワ。魔法戦技という授業では、魔力のないエトワも他の子たちとチームを組んで戦うことになってしまい――?
出版日 : 2019/08/30
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434264252

神様の手違いで命を落とした初子は、お詫びとして異世界転生させてもらえることに! せっかくだから今度は自由に生きてやります!
鏡裕之/著 牡丹/イラスト
出版日 : 2019/08/30
出版社 : パラダイム
ISBN : 9784801513723
里崎雅/著
出版日 : 2019/08/30
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434261350

最悪の縁談を命じられた王女ミア。その縁談を破談にすべく、とある大国のお妃選考に参加しようと、単身国を飛び出したのだけれど……
出版日 : 2019/08/30
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434262722

魔界へさらわれたルゥカ。命だけは助けてほしいとの願いに、「ならば服従しろ」と言われ、証として身体を差し出すことになり……
cover
高嶋進/著
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 左右社
ISBN : 9784865282474

長崎の田川憲と青森の棟方志功。言葉への鋭い感性をもち、ランボーやニーチェを彫ったふたりの版画家の凄みを、伝説の小劇場ジァン…
出版日 : 2019/08/30
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198648657

幕末の横浜の遊郭で、異人の客になることを拒んだといわれる美しき遊女・喜遊。彼女の本当の姿とは? 新鋭作家が挑む歴史小説。
二上圓/著
出版日 : 2019/08/30
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434260964

南町奉行所の定廻り同心、黒沼久馬。雨の夜の連続辻斬りの報告を受けた彼は、友人の〈首斬り浅右衛門〉と共に調査に乗り出して――

8月30日の情報

記念日・年中行事

  • 国際失踪者デー(世界)
  • 失踪しどこかに監禁されている人々の境遇への関心を引くための記念日。アムネスティ・インターナショナル、赤十字国際委員会、国際連合人権高等弁務官事務所などが実施している。
  • リマのローザの日(ペルー)
  • ペルー出身で、アメリカ大陸初のカトリックの聖人となったリマのローザを記念するペルーの祝日。
  • 戦勝記念日(トルコ)
  • 1922年、ドゥムルプナルの戦いでトルコが決定的な勝利を収めたことを記念する祝日。
  • 富士山測候所記念日(日本)
  • 1895年(明治28年)8月30日に大日本気象学会員の野中至が私財を投じて富士山頂の測候所の工事の完成を中央気象台に連絡してきたことに由来。これが、現在の気象庁富士山測候所の前身となった。
  • マッカーサー進駐記念日(日本)
  • 1945年のこの日、GHQ最高司令官・ダグラス・マッカーサー元帥が厚木飛行場に到着した。
  • 冒険家の日(日本)
  • 1965年に同志社大学南米アンデス・アマゾン遠征隊がアマゾン川の源流から130kmを世界で初めてボートで川下りし、1989年に堀江謙一が小型ヨットで太平洋の単独往復を達成した日。
  • ハッピーサンシャインデー(日本)
  • 「ハッピー(8)サンシャイン(30)」の語呂合わせ。

歴史

  • 1363年(至正23年7月21日)- 鄱陽湖の戦いが始まる。
  • 1590年(天正18年8月1日)- 徳川家康が江戸城に公式入城。江戸城が徳川氏の居城となる。(八朔も参照)
  • 1615年(元和元年7月7日)- 江戸幕府が武家諸法度を発布。
  • 1813年 - クリーク戦争: クリーク族インディアンの一派「レッド・スティックス」がアラバマ・モービルのミムズ砦を襲撃し住民を虐殺。(ミムズ砦虐殺)
  • 1862年 - 南北戦争: リッチモンドの戦いが始まる。
  • 1862年 - 南北戦争: 第二次ブルランの戦いが南軍の勝利で終わる。
  • 1882年 - 済物浦条約
  • 1895年 - 気象学者の野中到が、富士山頂に私費で測候所を開設。
  • 1900年 - 幸徳秋水が、自由党の後身・憲政党の藩閥との妥協を批判する論文「自由党を祭る文」を『萬朝報』で発表。
  • 1905年 - タイ・カッブがMLBデビュー。
  • 1909年 - チャールズ・ウォルコットがバージェス頁岩の化石を発見。
  • 1911年 - 日本で西園寺公望が第14代内閣総理大臣に就任し、第2次西園寺内閣が発足。
  • 1939年 - 日本で陸軍大将阿部信行が第36代内閣総理大臣に就任し、阿部内閣が発足。
  • 1940年 - 松岡洋右外相とアンリ仏大使が北部仏印進駐に関する協定(松岡・アンリ協定)を締結。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: 日本で金属類回収令公布。
  • 1945年 - 連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥が厚木飛行場に到着。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ビサヤ諸島の戦い: 日本陸軍第102師団歩兵第77旅団長河野毅陸軍中将がネグロス島西ネグロス州ムルシア町アシエンダ・サンタ・ロサで米第503連隊戦闘団に降伏する。出典
  • 1945年 - 第二次世界大戦: 英第111.2任務群が香港島へ到着して軽巡洋艦スウィフトシュアからハーコート海軍少将が上陸する。
  • 1956年 - スターリン批判を受け、北朝鮮で同国の幹部が最高指導者金日成の個人崇拝や工業政策を批判。(8月宗派事件)
  • 1962年 - 戦後初の日本の国産旅客機であるYS-11が初飛行。
  • 1963年 - アメリカのホワイトハウスとソ連のクレムリンの間を直接結ぶホットライン(モスクワ=ワシントン・ホットライン)を開設。
  • 1967年 - 米議会上院がサーグッド・マーシャルを(アフリカ系アメリカ人として初めての)連邦最高裁判事とする事に合意する。
  • 1974年 - 三菱重工爆破事件。8人死亡、376人負傷。
  • 1981年 - イランの首相府で爆弾テロ。モハンマド・アリー・ラジャーイー大統領・モハンマド・ジャヴァード・バーホナル首相らが死亡。
  • 1983年 - ガイオン・ブルーフォードがアフリカ系アメリカ人として初めて宇宙へ飛び立つ(STS-8)。
  • 1984年 - スペースシャトル「ディスカバリー」が初打ち上げ。
  • 1989年 - 堀江謙一が超小型ヨットでのアメリカから日本への太平洋横断に成功。27年前の往路と併せて単独往復を達成。
  • 1991年 - 文部省宇宙科学研究所(ISAS)が太陽観測衛星「ようこう」を打ち上げ。
  • 1995年 - ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: NATOによるボスニア・ヘルツェゴビナ空爆開始。
  • 1995年 - 信用組合最大手の木津信用組合と第二地方銀行最大手の兵庫銀行が経営破綻、兵庫銀行の破綻は日本の銀行では戦後初となった。
  • 1999年 - 郷ひろみが渋谷ハチ公前交差点でトラックの荷台でGOLDFINGER '99を唄うゲリラライブを行う。
  • 1999年 - 日本ジャグリング協会(JJA)設立。
  • 2006年 - 海上自衛隊のあたご型護衛艦の2番艦護衛艦あしがらが進水。
  • 2007年 - 日本で第65回世界SF大会(ワールドコン)が開催。アジアで初の開催。
  • 2009年 - 第45回衆議院議員総選挙。自由民主党が大敗、政権交代を訴えた民主党が歴史的な圧勝をし、衆議院でも第一党となる。
  • 2015年 - 梅小路蒸気機関車館がこの日限りで閉館。

誕生日

  • 1377年 - シャー・ルフ、ティムール朝第3代君主(+ 1447年)
  • 1594年(文禄3年7月15日)- 中川久盛、岡藩2代藩主(+ 1653年)
  • 1627年(寛永4年7月20日)- 伊藤仁斎、儒学者、思想家(+ 1705年)
  • 1773年 - ポラック・ミハーリ、建築家(+ 1855年)
  • 1785年(乾隆50年7月26日)- 林則徐、清の欽差大臣(+ 1850年)
  • 1797年 - メアリー・シェリー、小説家(+ 1851年)
  • 1810年(文化7年8月1日)- 堀田正睦、老中(+ 1864年)
  • 1814年 - ホーレス・メイナード、第31代アメリカ合衆国郵政長官(+ 1882年)
  • 1827年 - ギーゼラ・フォン・アルニム、作家(+ 1889年)
  • 1837年 - エレン・アーサー、アメリカ合衆国のファーストレディ(+ 1880年)
  • 1844年 - フリードリヒ・ラッツェル、地理学者、生物学者(+ 1904年)
  • 1849年 - カル・マクヴィー、メジャーリーガー(+ 1926年)
  • 1852年 - ヤコブス・ヘンリクス・ファント・ホッフ、科学者、ノーベル化学賞受賞者(+ 1911年)
  • 1855年 - イーヴリン・ド・モーガン、画家(+ 1919年)
  • 1860年 - イサーク・レヴィタン、画家(+ 1900年)
  • 1871年 - アーネスト・ラザフォード、物理学者(+ 1937年)
  • 1871年(明治4年7月15日)- 国木田独歩、小説家、詩人(+ 1908年)
  • 1883年 - テオ・ファン・ドースブルフ、画家(+ 1931年)
  • 1902年 - 木村武雄、政治家(+ 1983年)
  • 1907年 - ジョン・モークリー、ENIACの開発者の1人(+ 1980年)
  • 1909年 - バージニア・リー・バートン、絵本作家(+ 1968年)
  • 1918年 - テッド・ウィリアムズ、メジャーリーグ選手(+ 2002年)
  • 1918年 - ヴィルヘルム・エーム、軍人(+ 2009年)
  • 1924年 - ケニー・ドーハム、ジャズトランペッター(+ 1972年)
  • 1924年 - アレクサンドル・ロバノフ、芸術家(+ 2003年)
  • 1925年 - 永山武臣、実業家(+ 2006年)
  • 1926年 - 松川博爾、プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1930年 - ウォーレン・バフェット、投資家
  • 1931年 - 八奈見乗児、声優
  • 1932年 - 村木賢吉、演歌歌手
  • 1933年 - 河村久文、プロ野球選手(+ 2005年)
  • 1934年 - 金子勝彦、スポーツアナウンサー
  • 1935年 - 佐々井秀嶺、僧侶
  • 1937年 - ブルース・マクラーレン、レーシングドライバー・オーナー(+ 1970年)
  • 1941年 - 木下栄一郎、経営者
  • 1943年 - ジャン=クロード・キリー、アルペンスキーヤー
  • 1943年 - 佐々木宏一郎、プロ野球選手(+ 1989年)
  • 1944年 - 野川由美子、女優
  • 1944年 - タグ・マグロウ、メジャーリーガー(+ 2004年)
  • 1944年 - モリー・アイヴィンズ、コラムニスト(+ 2007年)
  • 1945年 - 佐藤勝彦、宇宙物理学者
  • 1946年 - アンナ=マリア、ギリシャ王妃
  • 1946年 - ペギー・リプトン、女優
  • 1947年 - 山内昌之、歴史学者
  • 1947年 - 三宅成幸、プロ野球選手
  • 1948年 - 井上陽水、歌手
  • 1948年 - フレッド・ハンプトン、社会運動家
  • 1948年 - ルイス・ブラック、俳優、脚本家、コメディアン
  • 1949年 - クリス・ラッタ、声優、俳優(+ 1994年)
  • 1949年 - ペーター・マッファイ、ドイツのミュージシャン
  • 1950年 - アントニー・ゴームリー、彫刻家
  • 1951年 - ダナ・ローズマリー・スカロン、歌手
  • 1951年 - ティモシー・ボトムズ、俳優
  • 1952年 - 梶間健一、プロ野球選手
  • 1953年 - ロバート・パリッシュ、バスケットボール選手
  • 1954年 - 功刀俊洋、歴史家
  • 1954年 - アレクサンドル・ルカシェンコ、ベラルーシの大統領
  • 1954年 - デヴィッド・ペイマー、俳優、声優
  • 1955年 - 大野豊、プロ野球選手
  • 1955年 - 石淵国博、プロ野球選手
  • 1956年 - ベルナデッテ・ツルブリッゲン、スキーヤー
  • 1957年 - 長内孝、プロ野球選手
  • 1957年 - 小川淳司、プロ野球選手
  • 1958年 - 西村麻聡、ミュージシャン
  • 1958年 - アンナ・ポリトコフスカヤ、ジャーナリスト(+ 2006年)
  • 1959年 - 駒崎幸一、プロ野球選手
  • 1959年 - 田辺繁文、プロ野球選手
  • 1960年 - ハサン・ナスルッラーフ、ヒズブッラー議長
  • 1961年 - 所十三、漫画家
  • 1962年 - アレクサンドル・リトビネンコ、反体制活動家、ライター
  • 1963年 - マイケル・チクリス、俳優
  • 1963年 - ポール・オーケンフォールド、DJ
  • 1963年 - 小山昌男、プロ野球選手
  • 1964年 - ギャビン・フィッシャー、カーレースエンジニア
  • 1965年 - 神野美伽、歌手
  • 1965年 - 塚本やすし、画家
  • 1965年 - 木村恵二、プロ野球選手
  • 1965年 - 郭建成、プロ野球選手
  • 1966年 - 羽海野チカ、漫画家
  • 1966年 - オルズベック・ナザロフ、プロボクサー
  • 1966年 - 小谷実可子、シンクロナイズドスイミング選手、スポーツコメンテーター
  • 1966年 - 木内孝胤、政治家、投資銀行家
  • 1966年 - マイケル・ミシェル、女優
  • 1966年 - 村口史子、プロゴルファー
  • 1967年 - フレデリーク・ファン・デル・ワル 、スーパーモデル
  • 1968年 - ウラジミール・マラーホフ、アイスホッケー選手
  • 1968年 - 布川智子、アイドル
  • 1969年 - 山本美希、アナウンサー
  • 1969年 - ディミトリス・スグロス、ピアニスト
  • 1970年 - 光良、歌手
  • 1971年 - ラーズ・フレデリクセン、ボーカリスト、ギタリスト(ラーズ・フレデリクセン・アンド・ザ・バスターズ)
  • 1971年 - 山田潤、プロ野球選手
  • 1971年 - 服部浩紀、サッカー選手
  • 1971年 - 河下水希、漫画家
  • 1971年 - K・メーガン・マッカーサー、宇宙飛行士
  • 1972年 - キャメロン・ディアス、女優
  • 1972年 - 西郷泰之、野球選手
  • 1972年 - パベル・ネドベド、サッカー選手
  • 1972年 - ブレット・ドイル、騎手
  • 1973年 - 尾上紫、日本舞踊家、女優
  • 1973年 - 大飛翔誠志、元大相撲力士
  • 1973年 - 佐藤アツヒロ、俳優
  • 1973年 - 高山哲哉、アナウンサー
  • 1973年 - リサ・リン、ジャーナリスト
  • 1974年 - 内藤大助、プロボクサー、WBC世界フライ級チャンピオン
  • 1974年 - ハビエル・オチョア、自転車選手
  • 1975年 - 前田和之、野球選手
  • 1975年 - ラディ・ジャイディ、サッカー選手
  • 1975年 - 中山智香子、バドミントン選手
  • 1975年 - あんじ、ファッションモデル、女優、タレント
  • 1975年 - マリナ・アニシナ、フィギュアスケーター
  • 1975年 - 吉田充里、サックス奏者
  • 1976年 - マイク・コプラブ、メジャーリーガー
  • 1976年 - 南野やじ、お笑い芸人
  • 1977年 - 石塚さより、声優
  • 1977年 - フェリックス・サンチェス、ハードル選手
  • 1977年 - 原俊介、元プロ野球選手
  • 1977年 - 松本輝、元プロ野球選手
  • 1977年 - エルデン・ヘンソン、俳優
  • 1977年 - ショーン・アレキサンダー、アメリカンフットボール選手
  • 1977年 - マーロン・バード、メジャーリーガー
  • 1977年 - カミル・コソフスキ、サッカー選手
  • 1977年 - イェンス・ルドヴィグ、リードギタリスト(エドガイ)
  • 1977年 - ジョージ・コリアス、音楽家(ナイルなど)
  • 1978年 - クリフ・リー、メジャーリーガー
  • 1978年 - 吉沢悠、俳優
  • 1978年 - 川村綾、アナウンサー
  • 1978年 - シネイド・ケアー、フィギュアスケート選手
  • 1979年 - フアン・イグナシオ・チェラ、テニス選手
  • 1979年 - 佐伯英恵、ファッションモデル
  • 1979年 - スコット・リッチモンド、メジャーリーガー
  • 1980年 - 清水久嗣 、アナウンサー
  • 1980年 - 國元なつき 、女優
  • 1981年 - アナイシス・エルナンデス、柔道家
  • 1981年 - アンドレ・ニクラウス、十種競技選手
  • 1981年 - 米澤円、声優
  • 1982年 - アンディ・ロディック、テニス選手
  • 1982年 - アリナ・ドゥミトル、柔道家
  • 1982年 - 岡村仁美、アナウンサー、記者
  • 1982年 - 八代じゅん、タレント
  • 1983年 - 松本潤、アイドル(嵐)
  • 1983年 - NAOTO(片岡直人)、パフォーマー、歌手(EXILE)
  • 1983年 - レオン・ボイド、野球選手
  • 1983年 - 村山太朗、プロ野球審判員
  • 1983年 - 神原大地、声優
  • 1983年 - グスタボ・エバート、サッカー選手(+ 2007年)
  • 1983年 - ヨンネ・アーロン、ボーカリスト(ネガティヴ)
  • 1983年 - 鄭多恩、アナウンサー
  • 1983年 - 中谷一馬、政治家
  • 1984年 - 星野涼子、タレント
  • 1984年 - 山内麻美、ファッションモデル
  • 1984年 - 山本光将、元プロ野球選手
  • 1984年 - 劉艶、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - 歌広場淳、ゴールデンボンバー
  • 1985年 - 井上ジョー、シンガーソングライター
  • 1985年 - リーゼル・ジョーンズ、競泳選手
  • 1985年 - リチャード・ダフィー、サッカー選手
  • 1985年 - ティアナ・マディソン、走り幅跳び選手
  • 1986年 - ザファー・イェレン、サッカー選手
  • 1986年 - アルド・シモンチーニ、サッカー選手
  • 1986年 - 佐藤昭大、サッカー選手
  • 1986年 - 丹野研太、サッカー選手
  • 1987年 - 竹村千里、ゴルファー
  • 1987年 - キャメロン・フィンリー、子役
  • 1988年 - JYONGRI、歌手
  • 1988年 - エルネスツ・ガルビス、テニス選手
  • 1988年 - 春川恭亮、俳優
  • 1989年 - 垣内彩未、モデル
  • 1989年 - 足立かりん、タレント
  • 1989年 - 紅蘭、ダンサー、タレント
  • 1989年 - ビリー・バーンズ、メジャーリーガー
  • 1990年 - 藤村直樹、俳優
  • 1991年 - 鎌田あかね、タレント
  • 1991年 - 寺田夏生、実業団陸上選手
  • 1993年 - 財前光希、ファッションモデル
  • 1993年 - 鈴木まなか、作曲家
  • 1993年 - 廖任磊、プロ野球選手
  • 1996年 - 松原后、サッカー選手
  • 1997年 - 阿部顕嵐、ジャニーズJr.(Love-tune)
  • 生年不詳 - 魔神ぐり子、漫画家
  • 生年不詳 - 桜井ひな、グラビアアイドル

忌日

  • 526年 - テオドリック、東ゴート王国の王(* 454年)
  • 785年(延暦4年7月17日)- 淡海三船、奈良時代の文人(* 722年)
  • 826年(天長3年7月24日)- 藤原冬嗣、平安時代の公卿(* 775年)
  • 1025年(万寿2年8月5日)- 藤原嬉子、後朱雀天皇尚侍(* 1007年)
  • 1284年(弘安7年7月18日)- 一条実経、鎌倉時代の公卿(* 1223年)
  • 1294年(永仁2年8月8日)- 鷹司兼平、鎌倉時代の公卿(* 1228年)
  • 1428年(正長元年7月20日)- 称光天皇、日本の第101代天皇(* 1401年)
  • 1470年(文明2年8月4日)- 京極持清、室町時代の守護大名(* 1407年)
  • 1483年 - ルイ11世、フランス王(* 1423年)
  • 1517年 - コンラッド・スーセンホーファー、鎧鍛冶職人(* 1450年-1460年頃)
  • 1526年(大永6年7月23日)- 冷泉為広、室町時代の公卿、歌人(* 1450年)
  • 1531年(享禄4年7月18日)- 足利政氏、第2代古河公方(* 1462年)
  • 1549年(天文18年8月8日)- 荒木田守武、連歌師(* 1473年)
  • 1557年(弘治3年8月7日)- 北就勝、戦国武将
  • 1557年(弘治3年8月7日)- 千葉親胤、下総国の戦国大名(* 1541年)
  • 1580年 - エマヌエーレ・フィリベルト、サヴォイア公(* 1528年)
  • 1619年(元和5年7月21日)- 島津義弘、薩摩国の戦国大名(* 1535年)
  • 1773年 - ニコロ・ナッツオーニ、建築家(* 1691年)
  • 1821年 - ジョン・フランシス・マーサー、メリーランド州知事(* 1759年)
  • 1831年 - ルイーゼ・フォン・ザクセン=ゴータ=アルテンブルク、ザクセン=コーブルク=ザールフェルト公エルンスト1世の妃(* 1800年)
  • 1835年 - ウィリアム・テイラー・バリー、第10代アメリカ合衆国郵政長官(* 1784年)
  • 1849年(天保12年7月14日)- 林述斎、儒学者(* 1768年)
  • 1856年 - ジョン・ロス、探検家(* 1777年)
  • 1879年 - ジョン・ベル・フッド、アメリカ連合国陸軍中将(* 1831年)
  • 1880年 - ロバート・マクレランド、第4代アメリカ合衆国内務長官(* 1807年)
  • 1885年 - 大炊御門家信、江戸時代の公卿(* 1818年)
  • 1903年 - 後藤貞行、彫刻家(* 1850年)
  • 1908年 - ジョヴァンニ・ファットーリ、画家、版画家(* 1825年)
  • 1918年 - ジェイムズ・ドナルド・キャメロン、第32代アメリカ合衆国陸軍長官(* 1833年)
  • 1918年 - モイセイ・ウリツキー、ペトログラードチェーカー議長(* 1873年)
  • 1920年 - ベンジャミン・スミス・ライマン、鉱山学者(* 1835年)
  • 1928年 - フランツ・フォン・シュトゥック、画家、彫刻家、建築家(* 1863年)
  • 1928年 - ヴィルヘルム・ヴィーン、物理学者(* 1864年)
  • 1939年 - ハンス・クント、ボリビア軍の軍事顧問(* 1869年)
  • 1940年 - ジョゼフ・ジョン・トムソン、物理学者(* 1856年)
  • 1946年 - グリゴリー・セミョーノフ、白軍の指導者(* 1890年)
  • 1965年 - 宮崎繁三郎、日本陸軍の中将(* 1892年)
  • 1970年 - エルンスト・ツィナー、天文学者(* 1886年)
  • 1970年 - 月形龍之介、俳優(* 1902年)
  • 1970年 - エイブラハム・ザプルーダー、ザプルーダー・フィルム撮影者(* 1905年)
  • 1978年 - トーマス・チャーチ、造園家、環境デザイナー(* 1902年)
  • 1981年 - モハンマド・アリー・ラジャーイー、イラン大統領(* 1933年)
  • 1983年 - イリナ・ユスポヴァ、フェリックス・ユスポフの娘(* 1915年)
  • 1984年 - 有吉佐和子、小説家(* 1931年)
  • 1985年 - フィリー・ジョー・ジョーンズ、ジャズドラマー(* 1923年)
  • 1987年 - 助高屋高助(5代目)、歌舞伎役者(* 1900年)
  • 1987年 - 兪鎮午、小説家、法学者、韓国新民党党首(* 1906年)
  • 1990年 - 内山龍雄、物理学者(* 1916年)
  • 1991年 - ジャン・ティンゲリー、現代美術家、彫刻家、画家(* 1925年)
  • 1992年 - 伊達正男、社会人野球選手(* 1911年)
  • 1992年 - 五社英雄、映画監督(* 1929年)
  • 1993年 - リチャード・ジョーダン、俳優(* 1938年)
  • 1994年 - リンゼイ・アンダーソン、映画監督(* 1923年)
  • 1994年 - 天谷直弘、日本の資源エネルギー庁長官、経済産業審議官(* 1925年)
  • 1995年 - 山口瞳、小説家(* 1926年)
  • 1995年 - フィッシャー・ブラック、経済学者(* 1938年)
  • 1996年 - 大野昭和斎、木工芸家(* 1912年)
  • 1996年 - ヨゼフ・ミューラー=ブロックマン、グラフィックデザイナー、タイポグラファー(* 1914年)
  • 1996年 - 玉上琢弥、国文学者(* 1915年)
  • 1997年 - 神田鎮雄、将棋棋士(* 1930年)
  • 2001年 - 古波蔵保好、随筆家(* 1910年)
  • 2003年 - ドナルド・デイヴィッドソン、哲学者(* 1917年)
  • 2003年 - チャールズ・ブロンソン、俳優(* 1921年)
  • 2004年 - フレッド・ホイップル、天文学者(* 1906年)
  • 2004年 - デレク・ジョンソン、陸上競技選手(* 1933年)
  • 2005年 - ヘンドリック・ヴァン・アンデル・シッパー、オランダ歴代最長寿女性(* 1890年)
  • 2006年 - ナギーブ・マフフーズ、小説家(* 1911年)
  • 2006年 - グレン・フォード、俳優(* 1916年)
  • 2006年 - 粟田彰常、日本陸軍の大尉(* 1920年)
  • 2006年 - ジョセフ・オツオリ、陸上競技選手(* 1969年)
  • 2007年 - マイケル・ジャクソン、ビール・ウイスキー評論家(* 1942年)
  • 2008年 - トミー・ボルト、プロゴルファー(* 1918年)
  • 2008年 - 五十嵐豊一、将棋棋士(* 1924年)
  • 2008年 - キラー・コワルスキー、プロレスラー(* 1926年)
  • 2015年 - オリバー・サックス、神経学者(* 1933年)
  • 2015年 - ウェス・クレイヴン、映画監督(* 1939年)
  • 2016年 - ベラ・チャスラフスカ、女子体操選手(* 1942年)
引用元:Wikipedia

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