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小説発売日情報(2019/08/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2019/08/06 (全41件)

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高殿円/著
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066623

ドラマ化ヒット小説続編、待望の文庫化! 高卒からのたたき上げ、敏腕プランナー鮫島静緒(38)が、富久丸百貨店芦屋川店の外商部で働き始めて早一年が過ぎた。日本一の高級住宅街・芦屋に住む本物のセレブたちにお買い物をしていただくため、静緒は今日も国内外を奔走する。 登校拒否ぎみの孫を心配する祖母。暴力団幹部の子を妊娠し、手切れを望む愛人。外商部の本格的な立て直しプロジェクトに、バツイチの女をさいなむ男社会の古い体質。そこに同居人である枡家の元彼まで登場。 そのうえ枡家の母親が、バツイチ独身の静緒に息子との再婚を勧めてきて!? 竹内結子、斎藤工、草刈正雄ら豪華キャストでドラマ化された話題作の続編。『トッカン特別国税徴収官』『政略結婚』などヒット作を次々生み出す著者による究極のハイクラス・エンタメ、続々文庫化! 帯推薦文は宇垣美里さん。 【編集担当からのおすすめ情報】 大好評につき、特製表紙柄ポーチ&マスキングテープの特別プレゼント企画を第2巻でも実施することになりました! 詳細は帯の内側、および小説丸ツイッターアカウント(@shosetsumaru)をご覧ください。
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喜多喜久/著 トーレス柴本/イラスト
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066722

史上最も血液を愛する探偵、ここに誕生! 森に囲まれた紅森市は、昔から殺人事件が多いことで有名だ。紅森署に勤める刑事の桃田遊馬は、日々、難事件と格闘している。そんな彼が頼りにするのは、古い屋敷で血液の研究をしている幼なじみの天羽静也。血液のスペシャリストである静也は、遊馬が半ば強引に持ち込んでくる事件の血液分析を担当し、捜査に協力している。華奢な長身に実験用の黒衣をまとった彼を人は”ヴァンパイア”と呼ぶが、本人はその渾名をひどく嫌っている。 絞殺された大学教授と衣服に付いた血痕の謎。同棲していた女を殺して逃亡中の男と巡査刺殺事件の謎。バラバラ殺人と思われる”リストマン事件”と「運命の血」の謎。殺された女性の首に残された痕と監視カメラに映ったヴァンパイアのような風貌の人物の謎―― そして、ついに明かされる静也自身の”秘密”とは!? イケメン刑事&ミステリアスな血液研究者の幼なじみコンビが”血”を手がかりに難事件に挑むブラディ・ミステリー開幕! 【編集担当からのおすすめ情報】 『化学探偵Mr.キュリー』『死香探偵』シリーズが絶好調の著者による新シリーズ。装画はTHORES柴本さん。
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椎名蓮月/著 潤宮るか/イラスト
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066739

呪いの解決法が書かれた本は延滞中!? 術師を生業としていた兄の命日に部屋へ黒い風が入り込んで以来、あやかしの姿が見えるようになってしまった有末かなで。ふわふわした喋る埃の塊のようなものに「呪い」だと言われ、対価(チョコレート)と引き換えに、「ひいらぎ文庫」に行けば呪いを解ける方法が書かれた本があるはずだと教えてもらう。 次の日の放課後、枯れ草だらけの原っぱと林を越えてなんとか「ひいらぎ文庫」にたどりついたかなでだったが、玄関前に寝ていた金色のキツネのしっぽをうっかり踏んづけてしまう。そのキツネに男の声で文句を言われ、喋るキツネなのか動物の言葉までわかるようになったのか混乱するかなで。そんなかなでを「ひいらぎ文庫」の中へ招き入れてくれたのは、「ひいらぎ文庫」の室長で浮世離れした美貌の長谷川柊だった。 ところが、かなでの目的の本は延滞中! 困るかなでを見かねた長谷川の厚意で、長谷川の式神だという喋るキツネの未明(みはる)を留守番役に、かなでは長谷川と一緒に延滞本を取り立てに行くことに。しかし、本の借主と一緒に本の行方がわからなくなっていて!? あやかし×本がもたらす、心に響く思い出の物語。
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柏井壽/著
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066753

ドラマ化もされた“おいしい小説”最新作! 思い出の味を捜し求める迷い人が立ち寄るのは、 京都にある看板のない食堂。 板前の父と探偵の娘が、優しさと温かい料理でお迎えします。 第一話 たらこスパゲティ……アイドルのもう一つの顔 第二話 焼きおにぎり…………若き日の過ちと向き合う 第三話 じゃがたま…………別のソースは使わんでええ 第四話 かやくご飯……………おばあちゃんのごほうび 第五話 カツ弁………………………列車の中で流した涙 第六話 お好み焼き……………どうして置いていったの 連続ドラマ化もされた美味しいミステリー最新作第六弾! 鴨川流・こいし親娘が、今日もそっと寄り添います。 【編集担当からのおすすめ情報】 連続ドラマ化もされた美味しいミステリー最新作第六弾! 鴨川流・こいし親娘が、今日も悩める人々にそっと寄り添います。
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柏井壽/著
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066760

「鴨川食堂」著者が贈る新シリーズ! 京都にまつわる不思議な体験、してみませんか。 英国人ミステリー作家のカール・エビスは、京都にある名門・京洛大学に招かれ、教鞭を執っている。次回作執筆の参考にと、講義がない日には助手の九条葵と京都の街を練り歩き、日々創作の種を捜している。 まだ京都へ来てから日が浅いカールを驚かすのは、京都ならではの不可思議な出来事だ。時間や空間の概念などないかのように、安土桃山時代の逸話〈宗旦狐〉の母狐が化けた女性の姿を見かけたり、〈六道の辻〉の案内人である年齢不詳の老婆と出会ったり。京都人らしい、気遣いができるも小言を言わねば気が済まない性格の葵に振り回されながら、行く先々で、カールは科学で解明できない出来事に遭遇する。 【編集担当からのおすすめ情報】 連続ドラマ化もされたベストセラー 「鴨川食堂」の著者・柏井壽が贈る、新シリーズ! 『鴨川食堂まんぷく』と二冊同時刊行!
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額賀澪/著
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066777

200%ピュアな恋愛小説、待望の文庫化! 夏休み中、交通事故に遭った古谷野真樹(高2)。命に別状はなかったが後遺症ですべての記憶を失った。新学期が始まり、現在では見知らぬ人ばかりになってしまった学校生活に復帰する古谷野。友人達は温かく迎えてくれるが妙な孤独感は否めない。 同じクラスで同じ写真部の生駒桂佑と春日まどかとの友情を支えに、古谷野の日常は戻りつつあった。そんなある日、文化祭の準備に明け暮れる高校で謎の落書き事件が勃発。当初、他愛ないいたずらかと思われていた落書きだったが、体育館の壁→クラス日誌→クラスの黒板→文化祭の公式Twitter、とどんどんエスカレートしていく。そして、その落書きはあたかも古谷野に向けられたメッセージのようだった。 最初はとまどっていたが、自分を取り戻す大切な秘密が隠されているのでは、と気づき、落書きの謎を追い始めた古谷野。その謎を追っていくうちに次々に見えてきてしまった親友の秘密。そして、最後の最後に見えてきた真相とは……。 疾走感のある文章に引っ張り込まれ、ラスト、驚きの展開が待っている。学園ミステリーの向こうに見えてくる切ない切ない想いが胸に迫る、極上の一冊。 【編集担当からのおすすめ情報】 切ない!とにかく切ない!そして、単行本発刊当時から話題となったラストの展開。こんなにピュアな恋愛小説があるでしょうか。そして、あらゆる意味で現代を表している……。 巻末、吉田大助さん(書評家)の解説原稿にはこうあります。 「この小説を読んだという記憶はきっと、自分自信の人間性を新しく作り替えていくための礎になる」 まさに、今、読むべき恋愛小説です!!!
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出版日 : 2019/08/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066807

明治に生き残った男たちの挽歌 第10回舟橋聖一文学賞受賞作。 新選組最後の隊長・相馬主計と元隊士・安富才助。 土方歳三の最期を看取ったふたりは、戦いでそれぞれ腕と指を失ったものの、明治の世へと生き残った――。 流刑での島暮らしのなか、思わぬ邂逅と確執を経たふたりの人生は「御一新」の荒波に翻弄されていく。 痛切のラストまで一気読み必至! 松本清張賞作家が人の生き様、心の痛みを精緻に描ききった傑作時代小説!!
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クリス・マクジョージ/著 不二淑子/翻訳
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150019464

ホテルの一室に閉じ込められた探偵に課せられたのは、周囲で眠る5人の中から3時間以内に殺人犯を見つけること! 英国発新本格登場
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H・G・フランシス/著 増田久美子/翻訳
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122416

レジナルド・ブルは、クロノフォシルの一つであるという、アンドロ・アルファへと向かう。そこでは全面戦争が始まろうとしていた
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出版日 : 2019/08/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122430

スタージョン、スラデック、ラファティ、バラード、ゼラズニイ、ディレイニーらによる14篇を収録の巨大"思弁小説"アンソロジー
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出版日 : 2019/08/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151400476

敗戦後、光太郎は東北で亡き智恵子を見る……「月にぬれた手」。賢治の一生を入れ子構造で描く「天使猫」。"震災後文学"の秀作二篇
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ジェイン・ハーパー/著 青木創/翻訳
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151835520

企業の研修キャンプで森に入った5人の女性。戻ってきたのはそのうち4人だけだった……。連邦警察官フォークが辿り着く真相とは
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出版日 : 2019/08/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167913250

小籐次の旧主が「新年登城の折、御鑓先を頂戴する」と脅された。これは「御鑓拝借」の意趣返しか? 小籐次と藩を狙う黒幕の正体は?
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濱嘉之/著
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167913267

「この国に真の諜報組織をつくる」。若き国際派公安マン片野坂彰が、たたき上げ刑事と、音大出身の変わりダネ女性捜査官と共に始動!
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出版日 : 2019/08/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167913274

ハルコに持ち込まれる相談事は、肥満を悩む財閥御曹司、医学部を辞めた息子の進路など。悩める子羊たちにどんな手を差しのべるのか⁉
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出版日 : 2019/08/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167913281

英雄になってしまった夫に寂しさを感じつつ大酒飲んでハネムーン。龍馬亡き後は意外な人生を選びとった。自立した魂を描く傑作長編!
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出版日 : 2019/08/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167913298

淫売宿にヤギの甘汁とオランウータンのポポロがやってきた。彼女たちの活躍で姉さんたちが恐慌を来す表題作ほか〈最悪劇場〉第二弾。
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出版日 : 2019/08/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167913304

「ええ声」を持つ赤ん坊〈なにか〉はいかにして「悪声」となったのか。ほとばしるイメージ、疾走する物語。命の連なりを記した長篇。
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出版日 : 2019/08/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167913328

旗本を訪ねた帰りに柳河藩士が斬殺された。だが藩では事件を闇に葬ろうとしている。はたして下手人は誰か、そして柳河藩の思惑は?
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出版日 : 2019/08/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167913335

今津屋老分番頭の由蔵は坂崎磐音を伴い鎌倉へ。主人吉右衛門の後添えにと切望した小田原宿・小清水屋の娘お香奈が突如姿を消した!?
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出版日 : 2019/08/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167913342

幸吉に伴い日暮里の隠宅へ鰻を届けた磐音は、強請りたかりに出くわす。界隈で頻発する同種の騒動に佐々木道場との因縁も浮かび……。
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出版日 : 2019/08/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167913359

青森発上り急行「津軽」で発見された男の絞殺死体、消息を絶つ出稼ぎ労働者……。大東京の闇に翻弄される男たちを十津川警部が追う。
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ボストン・テラン/著 田口俊樹/翻訳
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167913410

悪党が狙う大金を奴隷解放運動家に届けるべく少年は一人でアメリカ縦断の旅に。非道の中の人間の尊厳を描き続ける巨匠の会心作。
ナタシャ・アパナー/著 藤沢満子/翻訳 石上健二/翻訳
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309207759

アフリカ東方モーリシャス出身の女性作家による10歳の少年を主人公にした美しく哀しい小説。数々の賞に輝き、16カ国で翻訳。
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309417028

異様な復員兵の帰還、直後の殺人事件、5年前の轢死事件、さらなる殺人事件、その関連、犯人は? 巨勢博士活躍推理長篇!
大森望/編集
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309417059

オール読切の新作SF。草野原々、高野史緒、高山羽根子、田中啓文、谷山浩子、津原泰水、トキオ・アマサワ、藤井太洋、麦原遼。
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出版日 : 2019/08/06
出版社 : 誠文堂新光社
ISBN : 9784416719275

新・文芸レーベル【APeS Novels】初のオリジナル作品は、ホリエモン流異世界小説
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古賀新一/原著 岩井志麻子/著
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 誠文堂新光社
ISBN : 9784416719282

新・文芸レーベル【APeS Novels】第二弾登場!! 岩井志麻子の筆によって小説として蘇る、魔女・黒井ミサ!!
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クレオ・コイル/著 小川敏子/翻訳
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562060979

NYでは誰もがお手軽に白馬の王子様を見つけようと、マッチングアプリが大流行に。見知らぬ男女の出会いがクレアの店で悲劇を生み⁉
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アナベル・ブライアント/著 上京恵/翻訳
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562065264

親友の妹アメリアから、結婚前に叶えたい望みを書いたリストを見せられたスカーデイル公爵。彼女が縁談を承知するよう説得するには。
四馬㋟/著 こちも/イラスト
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575241983

母譲りの美貌の持ち主である王女シルビアは、継母の嫌がらせに耐えかねて城を出て、自由な庶民生活を謳歌することに。
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575314809

びっくりして、笑いすぎて、感受性がはぐくまれてしまいそう! マンガ家・大橋ツヨシの初絵本です。有川ひろさん推薦!
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出版日 : 2019/08/06
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065162477

広島から長崎へ、老医師と少年の旅が始まる。魂が震える、迫真のドラマ!
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出版日 : 2019/08/06
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065162484

広島から長崎へ、老医師と少年の旅が始まる。魂が震える、迫真のドラマ!
稲葉稔/著
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944889

妻のきぬが浪人たちに攫われた。多勢を相手に愛しい妻を救えるか。冥府からの仕置き人、音次郎の修羅の日々。シリーズ第五弾!
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944896

盗まれた茶碗を捜索せよ。理不尽な命を受けた武士が最後に下した決断とは。全ビジネスマン必読! 胸のすく時代娯楽活劇
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944902

あの土方歳三も一目置いたという女剣士・中沢琴を通して、新選組ならぬ新徴組を描く著者初の時代書下ろし。
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944919

お国のためにという琴の純な思いを翻弄する幕末の動乱。いつしか朝敵となってしまった新徴組面々の数奇な戦いの果ては…。
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944926

殺人事件の被害者は失踪した女性の同僚!? 十津川&亀井、本州最北端の下北駅へ飛ぶ! オリジナル著作600冊目の記念作品!
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944933

ただ普通に生きたいのに、いろんなトラブルがあって、上手くいかない人生。そんな彼らに未来はあるのか?
牧秀彦/著
出版日 : 2019/08/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944940

算術はめっぽう苦手だが、剣の腕には覚えあり。家付き嫁の尻に敷かれる旗本に魔の手が迫る。好評シリーズ第三弾!

8月6日の情報

記念日・年中行事

  • 広島原爆忌・広島平和記念日・原爆死没者慰霊式(日本)
  • 1945年8月6日午前8時15分に、米軍のB-29爆撃機「エノラ・ゲイ」により、原子爆弾「リトルボーイ」が広島に投下された。これにより、一瞬のうちに14万人が死亡し、市街は壊滅した。この歴史的悲劇から目をそむけないために、犠牲者の霊を慰め、世界平和を祈るために、この日広島市では原爆慰霊祭が行われる。
  • 独立記念日(ボリビア)
  • 1825年のこの日、ボリビアがスペインから独立した。
  • 独立記念日(ジャマイカ)
  • 1962年のこの日、ジャマイカがイギリスから独立した。
  • 雨水の日(日本)
  • 1994年のこの日、東京都墨田区で雨水利用国際会議が開かれたことにちなみ、墨田区が1995年に制定。
  • 太陽熱発電の日(日本)
  • 1981年のこの日、香川県仁尾町(現 三豊市)の電源開発・仁尾太陽熱試験発電所で世界初の太陽熱発電が行われた。
  • ハムの日(日本)
  • 「ハ(8)ム(6)」の語呂合せ。日本ハム・ソーセージ工業協同組合が制定。ただし、上記の通りこの日は広島原爆忌に当たるため、ハムの日に関する特別なイベントは開催されない。
  • 仙台七夕(日本 仙台市、8日まで)
  • 主イエスの変容の祝日(カトリック教会・聖公会)
  • トヨタ・AE86型カローラレビン/スプリンタートレノに関するイベントが行われることもある。(また、2014年現在ではここにトヨタ・86/スバル・BRZが加わることもある。)

歴史

  • 1439年(永享11年6月27日)- 二十一代集の最後の『新続古今和歌集』が完成。
  • 1578年(天正6年7月3日)- 上月城の戦い: 尼子勝久らが自刃し尼子氏が滅亡。
  • 1585年(天正13年7月11日)- 羽柴秀吉が近衛前久の猶子として関白の位に就く。
  • 1623年 - ウルバヌス8世がローマ教皇に選出される。
  • 1791年 - ベルリンのブランデンブルク門が竣工。
  • 1806年 - フランツ2世が「神聖ローマ皇帝」の称号を自ら放棄し、神聖ローマ帝国が名実ともに解体。
  • 1825年 - ボリビアがスペインから独立。
  • 1869年(明治2年6月29日)- 戊辰戦争の官軍側戦死者を祀る神社として東京招魂社(現靖国神社)が創建。
  • 1890年 - ニューヨーク州のオーバーン刑務所でウィリアム・ケムラーに対し史上初の電気椅子による死刑が執行される。
  • 1896年 - フランスがマダガスカルの植民地化を宣言。
  • 1914年 - 第一次世界大戦: オーストリア・ハンガリー帝国がロシア帝国に宣戦布告。
  • 1914年 - 第一次世界大戦: セルビアがドイツ帝国に宣戦布告。
  • 1916年 - 第一次世界大戦: 第六次イゾンツォの戦いが起こる。
  • 1926年 - 東京放送局・大阪放送局・名古屋放送局を統合して社団法人日本放送協会(NHK)を設立。
  • 1926年 - アメリカの水泳選手・ガートルード・エダールが、女性で初めてドーバー海峡を泳ぎ切る。
  • 1926年 - 同潤会が東京市本所区に日本初の公営鉄筋アパート「中之郷アパートメント」を建設。
  • 1930年 - ニューヨーク州最高裁判所判事ジョセフ・クレーターが失踪(現在も未解決)。
  • 1932年 - 第1回ヴェネツィア国際映画祭が開催される。
  • 1940年 - バルト諸国占領: ソビエト連邦がエストニアを併合。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: 広島市への原子爆弾投下。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 都城大空襲。都城駅が全焼。
  • 1948年 - 女子パウロ会が日本での活動をはじめる。
  • 1948年 - ロンドンオリンピックの競泳競技と同じ日程で開催された競泳日本選手権大会で、古橋廣之進が1500m自由形で当時の世界記録を更新する18分37秒0を記録。
  • 1949年 - 弘前大学教授夫人殺人事件が起こる。
  • 1949年 - 広島平和記念都市建設法公布・施行。
  • 1955年 - 第1回原水爆禁止世界大会が広島で開催される。
  • 1955年 - 東京大学生産技術研究所が秋田ロケット実験場においてペンシルロケットの飛翔実験に成功。
  • 1962年 - ジャマイカがイギリスから独立。
  • 1966年 - ニチボー貝塚女子バレーボール部の連勝記録が258でストップ。
  • 1971年 - 佐藤榮作首相が現職首相で初めて広島平和式典に出席。
  • 1981年 - 香川県仁尾町(現 三豊市)の電源開発・仁尾太陽熱試験発電所で世界初の太陽熱発電に成功。
  • 1983年 - 日本の静止通信衛星「さくら2号b」がN-IIロケット4号機で種子島宇宙センターから打ち上げられる。
  • 1990年 - 湾岸戦争: 国連安保理がイラクのクウェート侵攻への経済制裁として、イラクに対し国連加盟国が全面禁輸を行うという内容の決議661号を採択。
  • 1990年 - 陸上自衛隊が90式戦車を制式化。
  • 1991年 - ティム・バーナーズ=リーが、自身が開発したWorld Wide Webに関する情報をネットニュースで公開し、世界初のWebサイトを開設。
  • 1993年 - 土井たか子が衆議院議長に就任。日本の国会初の女性議長。
  • 1993年 - 鹿児島市を中心とした地域で集中豪雨の被害(平成5年8月豪雨)。
  • 1996年 - アメリカ航空宇宙局が南極で採取された火星由来の隕石の破片「アラン・ヒルズ84001」から微小な生命活動が行われた可能性を示す物質が検出されたと発表。
  • 1997年 - 大韓航空801便墜落事故。ソウル発グアム行きの大韓航空機がグアム国際空港への着陸進入中に墜落、乗員乗客254名中228名が死亡。
  • 1997年 - マイクロソフトが1億5000万ドル相当のアップルコンピュータ株を購入し、両社は業務提携およびライセンス交換に合意する。
  • 2000年 - 東急電鉄が運転系統を再編。目蒲線を目黒線と東急多摩川線に分離。新玉川線を田園都市線に編入。また、二子玉川園駅を二子玉川駅に、多摩川園駅を多摩川駅に改称した。
  • 2002年 - アメリカ独立戦争に参戦したフランスの軍人ラファイエットに対し、アメリカ政府がアメリカ名誉市民権を授与。
  • 2002年 - AKS素数判定法がインド工科大学の教授と学生3名の連名の論文で発表。
  • 2003年 - 上海協力機構加盟5か国(中国・ロシア・ウズベキスタン・キルギスタン・タジキスタン)がテロ対策を目的とした合同軍事演習を実施。8月12日まで。
  • 2008年 - モーリタニアでムハンマド・ウルド・アブデルアズィーズらがクーデターを起こしシディ・モハメド・ウルド・シェイク・アブダライ大統領ら政府首脳を拘束。アブデルアズィーズが高等国家評議会議長に就任。
  • 2011年 - 8月4日にロンドン北部で黒人男性が警官に射殺された事件をきっかけに各地の都市を巻き込んだ暴動に発展。(イギリス暴動)

誕生日

  • 1180年(治承4年7月14日)- 後鳥羽天皇、第82代天皇(+ 1239年)
  • 1504年 - マシュー・パーカー、カンタベリー大主教、神学者(+ 1575年)
  • 1638年 - ニコラ・ド・マルブランシュ、哲学者(+ 1715年)
  • 1644年 - ルイーズ・ド・ラ・ヴァリエール、フランス王・ルイ14世の愛妾(+ 1710年)
  • 1697年 - カール7世、神聖ローマ皇帝(+ 1745年)
  • 1738年(元文3年6月21日)- 林子平、江戸時代の経世家(+ 1793年)
  • 1766年 - ウイリアム・ウォラストン、化学者、物理学者、天文学者(+ 1828年)
  • 1768年 - ジャン=バティスト・ベシェール、軍人、フランスの元帥(+ 1813年)
  • 1809年 - アルフレッド・テニスン、詩人(+ 1892年)
  • 1818年 - アンリ・リトルフ、ピアニスト・作曲家(+ 1891年)
  • 1837年(天保8年7月6日)- 津田仙、農学者、キリスト教学者(+ 1908年)
  • 1850年(嘉永3年6月29日)- 田尻稲次郎、専修大学創立者、東京市長(+ 1923年)
  • 1856年 - アポリナリー・ヴァスネツォフ、画家、美術家(+ 1933年)
  • 1859年 - アルフレート・ヘットナー、地理学者(+ 1941年)
  • 1868年 - ポール・クローデル、詩人、劇作家、外交官(+ 1955年)
  • 1874年 - チャールズ・フォート、作家(+ 1932年)
  • 1875年 - 松田重次郎、マツダの創業者(+ 1952年)
  • 1881年 - アレクサンダー・フレミング、細菌学者(+ 1955年)
  • 1884年 - シェリー・マギー、メジャーリーガー(+ 1929年)
  • 1888年 - 長與善郎、作家(+ 1961年)
  • 1891年 - レオナード・ホークス、地質学者(+ 1981年)
  • 1894年 - 井上武士、作曲家(+ 1974年)
  • 1896年 - 横田喜三郎、国際法学者(+ 1993年)
  • 1896年 - エルネスト・レクオーナ、音楽家(+ 1963年)
  • 1902年 - ダッチ・シュルツ、ギャング(+ 1935年)
  • 1902年 - ソロモン、ピアニスト(+ 1988年)
  • 1904年 - ジュリアーノ・ボンファンテ、言語学者(+ 2005年)
  • 1909年 - 原ひさ子、女優(+ 2005年)
  • 1909年 - 石川桂郎、俳人、小説家、随筆家(+ 1975年)
  • 1911年 - ルシル・ボール、女優(+ 1989年)
  • 1913年 - 園井恵子、女優(+ 1945年)
  • 1914年 - 伊原徳栄、プロ野球選手
  • 1916年 - 松尾文人、俳優(没年不明)
  • 1916年 - リチャード・ホフスタッター、政治史家(+ 1970年)
  • 1916年 - ヘルムート・リップフェルト、ドイツ空軍のエース・パイロット(+1990年)
  • 1917年 - 野口明、元プロ野球選手、監督(+ 1996年)
  • 1917年 - ロバート・ミッチャム、俳優(+ 1997年)
  • 1920年 - 古山高麗雄、小説家(+ 2002年)
  • 1925年 - 笑福亭松之助、落語家、俳優
  • 1926年 - 柳家さん助、落語家(+ 2011年)
  • 1927年 - 喜味こいし、漫才師(戸籍上は11月5日)(+ 2011年)
  • 1928年 - アンディー・ウォーホル、画家(+ 1987年)
  • 1930年 - 荒川博、元プロ野球選手(+ 2016年)
  • 1930年 - 川口芳弘、プロ野球選手
  • 1931年 - 種田弘、元プロ野球選手
  • 1931年 - 山下健、元プロ野球選手(+ 2006年)
  • 1931年 - 奈良不二也、プロ野球選手(+ 1987年)
  • 1932年 - 種田弘、プロ野球選手
  • 1934年 - ピアズ・アンソニイ、小説家、SF作家、ファンタジー作家
  • 1935年 - 太田武、プロ野球選手
  • 1937年 - バーデン・パウエル、ギタリスト、作曲家(+ 2000年)
  • 1939年 - 進藤榮一、国際政治学者
  • 1940年 - 結城貢、料理研究家
  • 1941年 - 柄谷行人、文芸評論家、哲学者
  • 1942年 - 山本公士、元プロ野球選手
  • 1942年 - 串田和美、俳優、演出家
  • 1943年 - ジョン・ポステル、コンピュータ科学者
  • 1944年 - 細川清、裁判官(+ 2012年)
  • 1945年 - 井沢満、脚本家
  • 1945年 - アンディ・メサースミス、メジャーリーガー
  • 1946年 - 市川團十郎(12代目)、歌舞伎役者(+ 2013年)
  • 1946年 - 堺正章、歌手、タレント
  • 1946年 - 三遊亭好楽、落語家
  • 1946年 - 五十嵐武士、政治学者(+ 2013年)
  • 1946年 - アラン・ホールズワース、ギタリスト(+ 2017年)
  • 1947年 - 高橋克彦、推理作家
  • 1947年 - 山崎洋子、小説家
  • 1949年 - マイク・ラインバック、元プロ野球選手(+ 1988年)
  • 1949年 - 斎藤英雄、プロ野球選手
  • 1952年 - ヴィニー・ヴィンセント、ギタリスト
  • 1954年 - 新谷嘉孝、元プロ野球選手
  • 1955年 - ロン・デービス、元野球選手
  • 1957年 - ボブ・ホーナー、元プロ野球選手
  • 1958年 - 辰巳琢郎、俳優
  • 1959年 - 米村明、元プロ野球選手
  • 1960年 - 森脇浩司、元プロ野球選手
  • 1962年 - ミシェール・ヨー、女優
  • 1963年 - ケビン・ミトニック、ハッカー
  • 1963年 - 坂田和隆、プロ野球選手
  • 1965年 - 梶浦由記、作曲家、See-Sawのメンバー
  • 1965年 - 古田敦也、元プロ野球選手
  • 1965年 - 津野浩、元プロ野球選手
  • 1965年 - 野村裕二、元プロ野球選手
  • 1965年 - 久島海啓太(田子ノ浦親方)、元大相撲力士(+ 2012年)
  • 1965年 - デビッド・ロビンソン、バスケットボール選手
  • 1967年 - 南部正司、元バレーボール選手、全日本男子監督
  • 1967年 - 藤咲淳一、アニメーション監督
  • 1967年 - 君塚直隆、歴史学者
  • 1967年 - 森下恵理、シンガーソングライター、タレント
  • 1967年 - 高木優佳、声優
  • 1968年 - 山下和輝、元プロ野球選手
  • 1968年 - ダリル・スコット、マイナーリーグ指導者、元メジャーリーガー
  • 1968年 - 山尾伸一、元プロ野球選手
  • 1969年 - 坪井直樹、アナウンサー
  • 1969年 - エリオット・スミス、シンガーソングライター(+ 2003年)
  • 1969年 - 服部文夫、プロ野球選手
  • 1969年 - 佐々木昌信、プロ野球審判員
  • 1970年 - 秋田豊、元サッカー選手
  • 1970年 - 巌雄謙治、大相撲力士、20代山響親方
  • 1970年 - M・ナイト・シャマラン、映画監督
  • 1971年 - 丸岡いずみ、ニュースキャスター
  • 1971年 - 吉川由里、スノーボード選手
  • 1971年 - 星田英利、お笑い芸人(旧・ほっしゃん。)
  • 1971年 - 山口祥行、俳優
  • 1972年 - 新里紹也、元プロ野球選手
  • 1972年 - ジェリ・ハリウェル、歌手(スパイス・ガールズ)
  • 1973年 - スチュアート・オグレディ、自転車競技選手
  • 1974年 - 椎名純平、シンガーソングライター
  • 1974年 - 吉兼聡、ミュージシャン(ZAZEN BOYS)
  • 1975年 - さかなクン、タレント
  • 1975年 - TaQ(榊原琢アイザック)、作曲家
  • 1977年 - 山口弘佑、元プロ野球選手
  • 1978年 - 彭政閔、野球選手
  • 1978年 - 長谷川忍、お笑い芸人、シソンヌ
  • 1979年 - 奥菜恵、歌手、女優
  • 1980年 - 久保康友、プロ野球選手
  • 1980年 - ローマン・ヴァイデンフェラー、サッカー選手
  • 1981年 - 浦井健治、俳優
  • 1981年 - 村西哲幸、元プロ野球選手
  • 1981年 - 村田千鶴、お笑い芸人
  • 1981年 - ポート・ディアーナ、フィギュアスケート選手
  • 1982年 - ケビン・ヴァン・デル・ペレン、フィギュアスケート選手
  • 1982年 - ジャスティン・ジャマーノ、プロ野球選手
  • 1983年 - ロビン・ファン・ペルシ、サッカー選手
  • 1983年 - 徳瀬川正直、大相撲力士
  • 1984年 - 片山文男、元プロ野球選手
  • 1984年 - 夏目三久、アナウンサー
  • 1984年 - 渚 、お笑い芸人、尼神インター
  • 1985年 - バフェティンビ・ゴミス、サッカー選手
  • 1986年 - 近藤晃央、歌手
  • 1986年 - 平塚千瑛、グラビアアイドル、モデル
  • 1986年 - 藤岡あや、ミュージカル俳優
  • 1987年 - 夏月、グラビアアイドル、モデル
  • 1988年 - 窪田正孝、俳優
  • 1990年 - 麻生夏子、女優
  • 1990年 - 二階堂高嗣、Kis-My-Ft.2
  • 1990年 - エーレ・ハシュタ、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 柳喬之、俳優
  • 1991年 - 焦劉洋、競泳選手
  • 1991年 - 渡邊ヒロアキ、歌手
  • 1992年 - 伊藤沙耶、ファッションモデル
  • 1992年 - 韓聰、フィギュアスケート選手
  • 1992年 - 夏すみれ、プロレスラー
  • 1992年 - ジェイミー夏樹、タレント、女優
  • 1992年 - 大西沙織、 声優
  • 1993年 - アリグザンドラ・ラウト、フィギュアスケート選手
  • 1993年 - 石原夏織、アイドル、歌手、声優、タレント、ゆいかおり
  • 1995年 - 中村瑠璃奈、ファッションモデル
  • 1996年 - 石田佳蓮、アイドリング!!!28号、女性ファッションモデル
  • 1997年 - 椎名もも、ファッションモデル
  • 2001年 - タイ・シンプキンス、俳優
  • 生年不明 - 大地葉、声優
  • 生年不明 - 前川涼子、声優

忌日

  • 258年 - シクストゥス2世、第24代ローマ教皇
  • 1162年 - ラモン・バランゲー4世、バルセロナ伯(* 1113年頃)
  • 1195年 - ハインリヒ3世、ザクセン公(* 1129年)
  • 1221年 - ドミニコ、ドミニコ会創設者、カトリック教会の聖人(* 1170年)
  • 1272年 - イシュトヴァーン5世、ハンガリー王(* 1239年?)
  • 1328年 - ガレアッツォ1世・ヴィスコンティ、ミラノの僭主(* 1277年)
  • 1414年 - ラディズラーオ1世、ナポリ王(* 1376年)
  • 1458年 - カリストゥス3世、第209代ローマ教皇(* 1378年)
  • 1520年 - クニグンデ・フォン・エスターライヒ、バイエルン大公アルブレヒト4世の妃(* 1465年)
  • 1637年 - ベン・ジョンソン、詩人、劇作家(* 1572年)
  • 1657年 - ボフダン・フメリニツキー、ウクライナ・コサックのヘーチマン(* 1595年)
  • 1660年 - ディエゴ・ベラスケス、画家(* 1599年)
  • 1688年 - ゲオルク・ザムエル・デルフェル、天文学者(* 1643年)
  • 1706年 - ジャン=バティスト・デュアメル、フランス科学アカデミー事務局長(* 1624年)
  • 1742年 - ザムゾン・ヴェルトハイマー、宮廷ユダヤ人(* 1658年)
  • 1746年 - クリスチャン6世、デンマーク王(* 1699年)
  • 1761年(宝暦11年7月6日)- 野呂元丈、蘭学者(* 1694年)
  • 1767年 - ヨハン・クリストフ・フォン・バルテンシュタイン、カール6世の官房長(* 1689年)
  • 1854年(安政元年7月13日)- 椿椿山、文人画家(* 1801年)
  • 1857年(安政4年6月17日)- 阿部正弘、幕末の老中、福山藩主(* 1819年)
  • 1875年 - ガブリエル・ガルシア・モレノ、エクアドル大統領(* 1821年)
  • 1879年 - ヨハン・フォン・ラモント、天文学者(* 1805年)
  • 1890年 - ウィリアム・ケムラー、電気椅子で処刑された最初の人物(* 1860年)
  • 1904年 - エドゥアルト・ハンスリック、クラシック音楽評論家(* 1825年)
  • 1916年 - フランツ・エッケルト、作曲家(* 1852年)
  • 1923年 - 寺尾寿、天文学者(* 1855年)
  • 1931年 - ビックス・バイダーベック、ジャズコルネット奏者(* 1903年)
  • 1935年 - 方志敏、革命家(* 1899年)
  • 1942年 - アンナ、5歳まで物置に監禁されていた少女(* 1932年)
  • 1945年 - ハイラム・ジョンソン、カリフォルニア州知事(* 1866年)
  • 1945年 - 粟屋仙吉、広島市長(* 1893年)
  • 1946年 - トニー・ラゼリ、メジャーリーグベースボール選手(* 1903年)
  • 1954年 - エミリー・ディオンヌ、ディオンヌ家の五つ子姉妹の1人(* 1934年)
  • 1958年 - モーリス・ジェルモー、テニス選手(* 1882年)
  • 1959年 - プレストン・スタージェス、映画監督、脚本家(* 1898年)
  • 1964年 - セドリック・ハードウィック、俳優(* 1893年)
  • 1965年 - 岸本水府、川柳作家、コピーライター(* 1892年)
  • 1966年 - コードウェイナー・スミス、小説家、SF作家(* 1913年)
  • 1969年 - テオドール・アドルノ、哲学者、社会学者(* 1903年)
  • 1969年 - 久野久、地球科学者(* 1910年)
  • 1973年 - フルヘンシオ・バティスタ、キューバの政治家、軍人(* 1901年)
  • 1976年 - グレゴール・ピアティゴルスキー、チェロ奏者(* 1903年)
  • 1977年 - アレクサンダー・バスタマンテ、ジャマイカの首相(* 1884年)
  • 1978年 - パウルス6世、第262代ローマ教皇(* 1897年)
  • 1979年 - フェオドル・リュネン、生化学者(* 1911年)
  • 1980年 - マリノ・マリーニ、画家、彫刻家、版画家(* 1901年)
  • 1983年 - クラウス・ノミ、歌手(* 1944年)
  • 1988年 - アンリ・フルネ、レジスタンス運動活動家(* 1905年)
  • 1990年 - ゴードン・バンシャフト、建築家(* 1909年)
  • 1991年 - マックス・ロスタル、ヴァイオリニスト(* 1905年)
  • 1994年 - ドメニコ・モドゥーニョ、シンガーソングライター(* 1928年)
  • 1998年 - アンドレ・ヴェイユ、数学者(* 1906年)
  • 2000年 - ジョアン・トリンブル、作曲家(* 1915年)
  • 2002年 - エドガー・ダイクストラ、構造化プログラミングを提唱(* 1930年)
  • 2004年 - リック・ジェームス、ファンクミュージシャン(* 1948年)
  • 2005年 - イブライム・フェレール、歌手(* 1927年)
  • 2005年 - ロビン・クック、イギリス外相(* 1946年)
  • 2006年 - 鈴置洋孝、声優、俳優(* 1950年)
  • 2007年 - 松村禎三、作曲家(* 1929年)
  • 2007年 - 綾部恒雄、文化人類学者(* 1930年)
  • 2008年 - 水原英子、女優(* 1942年)
  • 2008年 - 持永哲志、政治活動家(* 1960年)
  • 2011年 - 浅越桂一、プロ野球選手(* 1936年)
  • 2015年 - 窪川健造、映画監督(* 1930年)
  • 2017年 - 上原康助、労働運動家、政治家、国土庁長官(* 1932年)
  • 2017年 - ベティ・カスバート、陸上競技選手(* 1938年)
  • 2017年 - デイヴィッド・マスランカ、作曲家(* 1943年)
  • 2017年 - ドン・ベイラー、プロ野球指導者、元メジャーリーガー(* 1949年)
引用元:Wikipedia

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