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小説発売日情報(2019/09/13 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
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ニュース

2019/09/13 (全36件)

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ティモシイ・ザーン/著 富永和子/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065167540

ヒューゴー賞受賞作家ティモシイ・ザーンによる、スター・ウォーズの伝説的外伝「スローン三部作」の最終章! かつての名作が再び!
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ティモシイ・ザーン/著 富永和子/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065167557

ヒューゴー賞受賞作家ティモシイ・ザーンによる、スター・ウォーズの伝説的外伝「スローン三部作」の最終章! かつての名作が再び!
ケイトリン・クルーズ/著 中村美穂/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134417

美しい姉は伯爵家に嫁ぎ、 冴えないわたしは“野獣”の妻となった。 婚礼を明日に控え、ジュリエットの思いは千々に乱れた。 政略結婚の相手は、野獣とあだ名されるスペイン富豪ハビエル。 公爵家の血筋の妻が欲しい彼に、わたしはお金で買われたのだ。 それにしても、どんな女性でも買えるはずの彼がなぜ? 赤毛の不器量なわたしを見たら、きっと落胆するわ……。 危険なオーラを放つ、黒髪のハンサムな花婿と対面した瞬間、 ジュリエットは震えた。そして、結婚の理由を尋ねた彼女に、 ハビエルは不敵な笑みを浮かべるが早いか、 身も心も奪わんばかりに貪欲なキスをした! ハビエルがかつて結婚を申し込んだのは、ほかならぬジュリエットの美貌の姉でした。それから10年、地味で冴えない赤毛の妹を花嫁に迎えた彼に、ジュリエットは夜ごと寝室で甘美な時を与えられますが、いつしか彼の心が欲しいと願うようになり……。
アビー・グリーン/著 園田晶子/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134424

彼に真心を捧げ、身ごもった愛の結晶。 でも、身分違いの恋に幸せな未来はない。 高級百貨店のショーウィンドウの飾りつけをしていたイーディは ある日、こちらをじっと見つめる男性の姿に気づいた。 4年前、彼に心奪われ、勇気を振り絞って話しかけた彼女を、 君に用はないと追い払った、銀行家セヴァスティオだった。 その彼が泊まり込みで自宅を飾りつけてほしいと依頼してきた。 彼とひとつ屋根の下、実らぬ恋と承知で、今を精一杯生きたくて 純潔を捧げたイーディ。だがやがて妊娠に気づき、愕然とする。 結婚願望のない彼に、お腹の子の存在を打ち明けたら、 きっと私はこの子も彼も、同時に失ってしまう……。 10代で病を患い、恋愛経験のなかったヒロインは、放蕩者で鳴らすヒーローに恋をして一途な愛を捧げますが……。今や押しも押されもせぬ実力派スター作家となったアビー・グリーンの作品は、ペニー・ジョーダン・ファンのあなたに特におすすめします。
キャロル・マリネッリ/著 龍崎瑞穂/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134431

すべては演技とわかっていても、 溢れる想いは止められなくて……。 イタリアからやって来るホテル王の恋人のふりをしろですって? しかも24時間、片時も彼から離れてはいけないだなんて……。 上司から突然そう命じられ、刑事のリディアは動揺していた。 噂では、富豪アントン・サンティーニは美麗な遊び人らしい。 彼の到着を待つ間、ホテルのプールで泳いでいたリディアは、 水しぶきを上げて現れた男性がアントンだと気づき、驚いた。 もう“演技”を始めるの? 戸惑う彼女に甘い言葉を囁くと、 アントンは巧みにキスへと導いた。陶然としながらリディアは 自分を戒めた──これは仕事。愛も恋も持ちこんではだめよ。 キャロル・モーティマーがお好きな方にぜひともお勧めしたい、スター作家キャロル・マリネッリの意欲作! ヒーローを愛することを許されない立場と、抑えきれない熱い想いとの狭間で葛藤するヒロイン。そのせつない心情に、共感せずにはいられません。
クリスティ・マッケラン/著 堺谷ますみ/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225795

あなたの記憶が戻る前に、 この愛が本物だと伝えたい。 エレナは意を決し、スペイン富豪カレブの会社を訪れた。 カレブとは大学時代に出会い、激しく惹かれ合いながらも、 予測不能で奔放な彼との恋が一時の情熱で終わると思うと、 怖くなって自分のほうから逃げ出してしまったのだった。 この心は、あれからもずっとカレブを求めてきた……。 そして今、仕事の協力を願いにやってきたが、 再会したカレブは取りつくしまもなく、彼女の望みを拒絶した。 その直後、あきらめず会社の前に立つエレナに気づき、 追い払おうと道路に踏み出した瞬間、彼はバイクにはねられてしまう。 病院で目を覚ましたカレブは、エレナとのすべての記憶を失っていた! 付き添いのエレナが誰かもわからないまま、カレブは本能に導かれるように彼女の唇をむさぼります。一縷の望みを抱いたエレナは、精いっぱい看護することで愛と真心を伝え、彼が自分との記憶を取り戻したときに、気持ちまで変えてくれることを願いますが……。
アリスン・ロバーツ/著 北園えりか/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225801

二人で見つけた小さな天使。 でも、心を一つにはできないの……? 病父と3人の弟妹を抱えるイービーは、看護師になる夢をあきらめ、 できたばかりの子供病院で受付事務をしている。 ある日、イービーは開院の祝賀パーティの準備に追われ、 夕方慌ててドレスを車に取りに行ったとき、美男美女が歩いてきた。 女性とぶつかって派手に転び、男性に助け起こされたイービーは、 会場へ向かう華やかな彼らと自分を比べ、意気消沈してしまう。 結局パーティには行かなかった彼女が、帰ろうと再び駐車場へ行くと、 先ほどの美男が待っており、新任の外科医のライアンだと名乗った。 こんなにすてきなドクターが、いったい私に何を……? その疑問が解ける前に、突如どこからか小さな泣き声が聞こえてきた。 見ると、段ボールに入れられた赤ん坊が置き去りにされていた! イービーが転んだときに落とした母の形見のネックレスを、拾っていたライアン。それを渡さないうちに赤ちゃん騒動が起き、小さく弱々しい天使を二人で病院へ運びます。やがてイービーはその子に深い愛情を持ち始めますが、医師のライアンの心は複雑で……。
ダイアナ・パーマー/著 琴葉かいら/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518675

午後5時からは、ひとつ屋根の下。 尊敬するボスとの偽りの恋……。 秘書のアビーが高名な富豪弁護士グレイの下で働き始めて1年。 ボスは傲慢で実に扱いにくい半面、とても優秀で魅力的な男性だ。 そんな彼が求める秘書であろうと、アビーはしかつめらしい服に 眼鏡とひっつめ髪のスタイルで、有能な仕事ぶりを見せていた。 だがある日、ボスの予定帳に書かれた取引相手の名に、激しく動揺する。 二度と会いたくないと思っていた、卑劣で薄情な元恋人……。 やむをえずグレイに事情を話し、もうここにはいられないと告げると、 ボスは僕たちが公然と同棲すれば、相手は手出しできなくなると言う。 二人で寝食をともに……? 戸惑いを見せるアビーに、彼は釘を刺した。 「ベッドの心配なら無用だ。君は僕の好みじゃないから」 1980年代にダイアナ・ブレイン名義で書かれた、貴重な作品の初邦訳です。見せかけの恋人関係をスタートさせた二人。偽りのはずなのに、アビーがよかれと思ってしていた地味な外見に、グレイが物申して……。本気になってはいけない、切ない恋の物語をどうぞ。
イヴォンヌ・リンゼイ/著 琴葉かいら/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518682

巧みな唇を持つ愛なき大富豪に、 魅了され、幻惑され、翻弄されて……。 両親に捨てられたヤスミンは、祖父に引き取られ、育ててもらった。 その恩もあり、亡き祖父から受け継いだ小さな会社を経営難から救おうと、 彼女はやむをえず見合い結婚に踏み切ることにした。 大事な会社を守るためなら、どんなことにも耐えるつもりで。 しかし結婚式当日、初対面の花婿を見て、ヤスミンは呆然とした。 あれは……同業の大手企業を経営する大富豪、イリヤ・ホルヴァート! 祖父が快く思っていなかった、いわば敵対する一族の人間だ。 いざ式が始まると、イリヤは誓いのキス一つでヤスミンを陶酔させ、 そんな自分に戸惑っている彼女を見て、面白がる様子を見せた。 だがその夜、彼は妻を独り寝室に残し、翌日はキスすらしなくなり……。 愛に心を閉ざす大富豪イリヤとのいびつな新婚生活が始まってまもなく、ヤスミンのもとに“彼の女”と名乗る人物から脅迫文が届くように……。イリヤの過去、ヤスミンの切ない思い出、互いに心に秘めた本当の気持ち――奇才Y・リンゼイが描く、波瀾の恋物語!
ケイト・ヒューイット/著 深山千尋/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554628

ナースのリアノンは2週間前、亡き親友から忘れ形見を託された。 赤ん坊の父親は、世界的に有名なギリシア富豪、ルカス・ペトラキデス。 陰のある美貌、洗練された立ち居振る舞いだけでなく、 誠実さと責任感の持ち主という評判を知り、リアノンは心を決めた。 親元のほうがこの子は幸せなはず。愛着が湧いてしまう前に渡さないと。 ところが、電話をしても取り次いでもらうことさえできず、 やむなく彼の高級リゾートで開かれるパーティー会場へ向かった。 勇気を振り絞り、話を聞いてほしいと告げたリアノンを ルカスは冷たく一瞥して、警備員に彼女をつまみ出せと指示した。 満座の注目が集まるなか外へ連れ出されながら、リアノンは叫んだ。 「あなたの赤ちゃんがいるの!」 ウェールズの郊外でつましく暮らすリアノンは、給料の半月分もの大金をはたいてルカスのホテルの一室を予約したのでした。でも、無慈悲な大富豪はリアノンの訴えを真っ向から否定して……。HQイマージュの代表作家、ケイト・ヒューイットの秀作をどうぞ!
ヘレン・ビアンチン/著 高木晶子/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596585066
ミシェル・リード/著 水間朋/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596587107

両親亡き後、遺された農場をひとりで守るレイチェルは、 元有名モデルの姉からとんでもない頼みごとをされる。 密会現場を記者に撮られ、写真を夫に見られてしまったが、 あれはレイチェルだったことにしてほしいと言うのだ。 かくて彼女は明らかに場違いなパーティに出かけていき、 件の男性、イタリア人大富豪ラファエロに事の次第を説明した。 姉が人妻だったと知って激昂した彼は、なぜかレイチェルの唇を奪い、 自分の屋敷に連れて帰ると、姉の代わりに婚約者のふりをしろと言う。 「このままここに住み、ぼくのベッドで寝るんだ」彼はそう宣言するや レイチェルの指から安物の指輪を抜き取り、豪華なダイヤを取り出した。 HQロマンスのトップ作家としてゴージャスなロマンスを数多く描く大スター、ミシェル・リード。キャロル・モーティマーがお好きな方に特におすすめです。あれよあれよという間に、ラファエルの手管に絡め取られてしまったレイチェルの運命は?
ペニー・ジョーダン/著 霜月桂/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596587114

ルイーズは祖父母の遺灰を埋葬するため、シチリアを訪れた。 10年前、18歳だった彼女はこの地で忘れ得ぬ過ちを冒した―― 1400年続く公爵家の若き当主、シーザー・ファルコネリと。 二人は愛し合っていると信じ、ルイーズは彼に純潔を捧げたが、 翌朝、司祭から当主を誘惑したと断罪され、村を追われたのだった。 彼からの連絡はなく、だからルイーズもその後のことは伝えていない。 もう二度と会うことはないと思っていたのに、まさか、 遺灰の埋葬に彼の許可をもらわないといけないなんて……。 10年ぶりに会うシーザーは、鋭い眼差しと言葉で彼女を凍りつかせた。 「ぼくたちの息子も、連れてきているのかい?」 大スター作家ペニー・ジョーダンは、ミステリアスな大人の男性に翻弄されるヒロイン像が多くの読者の共感を呼びました。『純愛の城』は、2011年に亡くなった作家の遺作。深く繊細な心理描写で描く、シークレットベビー・ロマンスです。
ジェニー・ルーカス/著 柿原日出子/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596587121

スペイン屈指の富豪で、公爵の称号を持つアレハンドロが、 裕福で美人のいとこではなく、貧しく平凡な私を選ぶなんて。 喜びに酔いしれたレナはひと夏を彼に捧げたが、 愛を告げたとたん、アレハンドロは無情にも去っていった。 身ごもっていると知ったのは、その後のこと―― 彼と連絡が取れないまま、失意のレナはたったひとりで出産した。 だがつましくも平和な母子の生活は、ある日突然終わりを告げる。 「その子は本当に僕の子か?」アレハンドロ――なぜここがわかったの!? ひどい仕打ちをされたのに、レナの胸はまだ彼への思慕に疼く。 彼の目的はレナではなく、跡継ぎとなる息子だとわかっているのに……。 HQロマンスを代表する大スター作家ペニー・ジョーダンがお好きなら、新女王の呼び声も高いジェニー・ルーカスは見逃せません。情熱的なジェットコースター・ロマンスをお楽しみください。
シャロン・サラ/著 兒嶋みなこ/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918017

別々の道を選んだ二人を、運命の嵐が再び引き寄せ……。 愛の痛みを知るすべての人に捧げる、著者渾身の感涙作。 「離婚しましょう」妻のヘイリーは涙を流し、そう告げた。一人息子を白血病で喪い、悲しみに打ちのめされた彼女は、息子と瓜二つの夫サムを見ることすら耐えられなくなった。愛ゆえに別れを受け入れたサムだったが、3年後、突然ヘイリーから電話がかかってくる。ハリケーンで建物に閉じ込められ、数日が経っているという。負傷して救助も期待できず、サムを頼ってきたのだ。あのとき放してしまった愛する者の手を、再びつかむチャンスが与えられた――しかし、同じ建物には逃走中の凶悪犯が潜み、彼女の身に危険が迫っていて……。
マヤ・バンクス/著 庭植奈穂子/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918024

星がきれいなあの夜に、運命の歯車は回りはじめた―― 大人気作家が贈る、心揺さぶる激しい恋物語。 楽園のような島でホテルオーナーのアシスタントの職を得たジュエルは、出勤 日を控えたある夜、一人の男に声をかけられた。黒髪で端整な顔つきに堂々と した物腰――甘く誘われ、柄にもなく素性のわからぬ相手と一夜を過ごしてし まったジュエル。互いに名前も告げずに別れたが、出勤初日、オーナーのオフ ィスで待っていたのはその彼、ギリシア人富豪ピアズだった。しかもジュエル に気づいた彼は、なんの説明もないまま彼女を即刻解雇する。そんな冷淡な仕 打ちに追い打ちをかけるように、ピアズの子がお腹にいるとわかり……。
スーザン・フォックス/著 飯田冊子/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993960

上司の婚約者が自分の異父妹だと気づいたローナは、 驚くと同時に心が浮き立つのを抑えきれなかった。 実母に捨てられた後、里親の元を転々として育った彼女にとって、 父親違いとはいえ血を分けた妹は大切な“家族”だったから。 ところが二人が親しくしていると知った実母は、 ローナに過去を暴露されて富豪の妻の座を脅かされることを恐れ、 夫の息子であるミッチに二人の仲を裂くようそそのかした。 ローナは突然現れたミッチに小切手を叩きつけられ、恫喝されて、 驚きと悲しみのあまり気を失い……。
ジェシカ・スティール/著 永幡みちこ/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993977

苦労して育ててくれた母親に楽をさせるため、 キャシーは有名なクォントラル産業の会長秘書に応募した。 会長が長期出張中のあいだに採用が決まり、 母にも喜ばれ、うきうきと働き始めた2週間後、 彼女は初めて会長のエリオット・クォントラルと顔を合わせる。 すると彼は若く可憐なキャシーが新しい秘書と知るや、 怒りをあらわにし、玉の輿狙いと決めつけてきた! そしていわれのない非難に青ざめる彼女に告げた―― もし少しでも僕に色目を使ったら、すぐに辞めてもらう、と
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水樹ミア/著 高星麻子/イラスト
出版日 : 2019/09/13
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866572871

前世でも今世でも、叶わぬ恋だと知っていたのに―― 天上に住む「有翼人」への生贄に選ばれた神子のシスには、前世の記憶があった。 それは、有翼人の王・イシュカの記憶――。 次代の王であり、前世の想い人・トリティに命を救われ、愛妾として城で共に過ごすことになるシス。 彼には既に伴侶がいると知っても、今世でもどうしようもなく惹かれてしまう。 しかし、ただの人間であるシスには、前世を明かすことも、想いを告げることも許されず――。
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出版日 : 2019/09/13
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163910925

「Water」「初恋温泉」「パレード」など初期短篇から傑作長編、書き下ろし自伝小説まで全十三作。青春の熱気、せつなさ、衝撃!
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出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065125953

南町奉行所の御奉行を怒らせた! 江戸のお騒がせ男に知恵を与えた為に紋蔵に、とばっちりが。人気シリーズ最大の危機が迫る最新作
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出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065155653

マイは病弱でしょっちゅう何かの病気にかかっており学校も休みがち。床にふせっている長い時間を使って謎を解く「寝台探偵」登場!
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出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065156704

……そうか、元凶は、これだったのね。イヤミス女王が放つ壮絶な群像劇。読後の幸福感は一切、保証されません。
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出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065164037

国家の命運を賭した戦いが始まった。伍子胥と范蠡、二人の知略戦の行方は――。
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出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065168141

第二次大戦前夜、九州山中に墜落した仏人飛行士と出会った看護婦・久美子。時代の闇に咲いた危険で熱い恋を描く、大人の恋愛小説!
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豊田巧/著
出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065168387

大ヒット作『RAIL WARS!』の著者・豊田巧による、本格鉄道サスペンス!
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高杉良/著
出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065170618

千百人の従業員の命運をかけ、宮野弁護士の必死の活動が始まる。高杉良の代表作、待望の新装版!
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横関大/著
出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065170625

ドラマ化で話題沸騰!「ルパンの娘」シリーズ第3作登場。
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出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065170816

法医学ミステリの金字塔!鬼籍通覧シリーズの原点を新装版で再発売!若き法医学者、伊月崇と伏野ミチルの名コンビが事件の謎に迫る!
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出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065171233

女を騙して金を巻き上げる「色悪」とはなんなのか! 同心の妻・沙耶が危険を冒して囮捜査をすることに──書下ろし時代小説!
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佐藤究/著
出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065171240

吉川英治文学新人賞と大藪春彦賞を同時受賞した、超弩級のエンタメ小説。2026年に起きた京都暴動から、人類は進化の歴史を遡る!
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出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065171844

みんな、なにかに困ってる。微妙な空気を絶妙に描き出す、奥田英朗の貴重な作品集!
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出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065172476

ある出来事を機に、家族との仲が急に冷え込んでしまった守彦。それぞれの「愛」と「家族」を描いた、じんわりと心にしみる物語。
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マイケル・オンダーチェ/著 田栗美奈子/翻訳
出版日 : 2019/09/13
出版社 : 作品社
ISBN : 9784861827709

1945年、うちの両親は、犯罪者かもしれない 男ふたりの手に僕らをゆだねて姿を消した―― 母の秘密を追い、政府機関の任務に就くナサニエル。母たちはどこで何をしていたのか。周囲を取り巻く謎の人物と不穏な空気の陰に何があったのか。人生を賭して、彼は探る。あまりにもスリリングであまりにも美しい長編小説。  ときおり、テムズ川の北の掘割や運河で過ごしたときのことを、ほかの人に委ねてみたい気持ちになる。自分たちに何が起こっていたかを理解するために。それまで僕はずっと匿われるように暮らしていた。だが、今では両親から切り離されて、まわりの何もかもを貪るようになった。母がどこで何をしていようと、不思議に充足した気持ちだった。たとえ真相が僕たちには隠されていたとしても。  ブロムリーのジャズクラブでアグネスと踊った晩のことを思い出す。〈ホワイト・ハート〉という店だった。混んだダンスフロアにいると、隅のほうにちらっと母が見えた気がした。振り返ったが、もう消えていた。その瞬間に僕がつかんだのは、興味をあらわにした顔がこちらを見ている、ぼんやりした映像だけだった。(本書より)
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出版日 : 2019/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065170830

学者にして剣客、花街の用心棒九頭竜覚山。売れっ子芸屋の友助のめでたい落籍話に、船頭松吉は嘆く。だがその裏にあったのは!?
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山本悦子/著 しんやゆう子/イラスト
出版日 : 2019/09/13
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265072644

ぼくの前に現れたシロは、あるおじさんが飼っていた犬。おじさんに怒られたのをきっかけに交流を絶つが、大雪の日に再会して…。

9月13日の情報

記念日・年中行事

  • 世界の法の日
  • 1965年9月13日から9月20日までアメリカ合衆国のワシントンで「法による世界平和第2回世界会議」が開催され、そこで、何人も正式な法律以外に支配されることはないという「法の支配」を国際間で徹底させることで世界平和を確立しようという宣言が採択されたことを記念したもの。
  • プログラマーの日(ロシア、平年の場合)
  • 一年の256日目の日であることから。(閏年の場合は9月12日)
  • 司法保護記念日(日本、1925年 - 1951年)
  • 犯罪の予防と犯罪者の更生を見守る司法保護司や保護機関の働きについて多くの人に知ってもらうための日。明治天皇の大喪を記念して1912年9月26日に出された恩赦の詔勅が釈放者を保護する事業のきっかけとなったことから、これを記念日として1925年に「保護デー」として制定された。1937年に「司法保護記念日」に改称され、1952年に「少年保護記念日」(4月17日)と統合されて「更生保護記念日」(11月27日)となった。

歴史

  • 122年 - ローマ帝国によりハドリアヌスの長城の建設が始まる。
  • 533年 - アド・デキムムの戦い(ヴァンダル戦争において東ローマ帝国とヴァンダル王国との間で戦われた)。
  • 1092年(寛治6年8月3日)- 越後国一帯に地震。親不知など日本海沿岸に津波。
  • 1165年 -(永万元年8月7日)- 二条天皇の葬儀で延暦寺と興福寺の僧たちが争い、以降闘争が続く。
  • 1366年(貞治2年/正平21年8月8日)- 貞治の変勃発。
  • 1503年 - ミケランジェロが『ダビデ像』の制作を開始。
  • 1507年(永正4年8月7日)- 越後守護代・長尾為景が守護・上杉房能を急襲。房能は国外に逃れ、為景が越後の実権を握る。
  • 1584年 - マドリードのエル・エスコリアル修道院が竣工。
  • 1609年 - 前田利長が高岡城に入り、現在の富山県高岡市が開町される。
  • 1759年 - フレンチ・インディアン戦争: フランスのヴィル・ド・ケベックがイギリス軍により陥落。
  • 1791年 - フランス革命: フランス王ルイ16世が1791年憲法を承認。
  • 1814年 - 米英戦争: 米軍がボルチモアのフォートマクヘンリー砦の防衛に成功。これを題材にフランシス・スコット・キーが後にアメリカ国歌「星条旗」の詩となる「マクヘンリー砦の防衛」を執筆。
  • 1843年(天保14年8月20日)- 蘭学者・佐藤泰然が佐倉に病院兼蘭医学塾「順天堂」を創立。
  • 1871年(明治4年7月29日)- 天津で日清修好条規に調印。日清間最初の条約。
  • 1899年 - アフリカ第2位の高峰ケニア山にイギリス人地理学者ハルフォード・マッキンダーが初登頂。
  • 1899年 - ヘンリー・H・ブリスがニューヨークの交差点で自動車と衝突し翌朝に死亡。アメリカ合衆国で初めて自動車事故により死亡した人物となった。
  • 1900年 - 米比戦争: プラン・ルパの戦い
  • 1912年 - 明治天皇の大葬が行われる。同日乃木希典大将が夫人とともに自宅で殉死。
  • 1923年 - スペインでバルセロナ総督ミゲル・プリモ・デ・リベラが軍事クーデター。軍事独裁政権を樹立。
  • 1926年 - 明治ミルクチョコレートが発売。
  • 1940年 - 群馬県伊勢崎市が市制施行。
  • 1942年 - 第二次世界大戦・スターリングラード攻防戦: ドイツ軍が総攻撃とスターリングラード市街地への突入を開始。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ニューギニアの戦い: ニューギニア島の日本軍第18軍司令官安達二十三陸軍中将がウオム岬飛行場でオーストラリア陸軍第6師団への降伏文書に署名。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ビルマの戦い:日本軍緬甸方面軍参謀副長一田次郎陸軍少将がラングーンで英第12軍に対する降伏文書に署名する。
  • 1945年 - 日本軍第29軍司令官石黒貞蔵陸軍中将がクアラルンプールヴィクトリア学院で英印軍第34軍団に対する降伏文書に署名する。
  • 1945年 - ナウル島の日本海軍第四艦隊第4根拠地隊第67警備隊司令副田久幸海軍大佐が豪フリゲートダイアマンティナ上で豪第11旅団に対する降伏文書に署名する。
  • 1948年 - 昭和電工事件: 東京地検が福田赳夫大蔵主計局長を逮捕。
  • 1955年 - 砂川事件: 立川基地拡張のための強制測量で、反対地元同盟・支援労組・学生と警官隊が衝突。
  • 1956年 - IBMがIBM 305 RAMACの一部として世界初のハードディスクドライブIBM 350を発表。
  • 1959年 - ハインリヒ・リュプケが西ドイツ大統領に就任。
  • 1968年 - アルバニアがワルシャワ条約機構を脱退。
  • 1970年 - 日本万国博覧会(大阪万博)が閉幕。
  • 1971年 - 林彪事件: クーデターに失敗した林彪と家族・側近らが飛行機でソ連へ逃亡中に、モンゴル人民共和国内の砂漠で墜落死。
  • 1974年 - ハーグ事件。日本赤軍がハーグでフランス大使館を占拠。
  • 1975年 - 警視庁が要人警護部隊(セキュリティポリス)を創設。
  • 1979年 - アパルトヘイト: 南アフリカ共和国のバントゥースタン(ホームランド)の一つヴェンダが成立。
  • 1985年 - 任天堂がファミコンソフト「スーパーマリオブラザーズ」(ROMカセット版)を発売。
  • 1987年 - ゴイアニア被曝事故: ブラジル・ゴイアニア市の廃病院に放置されていた放射線療法用の放射性物質格納容器が盗まれる。250人が被曝し4人が死亡する事故に。
  • 1997年 - マザー・テレサのインド国葬が開催される。
  • 1999年 - ロシア高層アパート連続爆破事件: モスクワのアパートで第四の爆破事件、119名の死者を出す。
  • 2007年 - 国連総会で先住民族の権利に関する国際連合宣言が採択される。
  • 2013年 - プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大が開幕から21回連続の勝利投手となり、日本プロ野球シーズン記録を更新すると同時に世界記録更新となる通算25連勝を達成。

誕生日

  • 1520年 - 初代バーリー男爵ウィリアム・セシル、政治家(+ 1598年)
  • 1761年(宝暦11年8月15日)- 山東京伝、絵師、戯作者(+ 1816年)
  • 1803年 - J・J・グランヴィル、風刺画家(+ 1847年)
  • 1819年 - クララ・シューマン、ピアニスト(+ 1896年)
  • 1851年 - シャルル・ルルー、作曲家(+ 1926年)
  • 1859年(安政6年8月17日)- 響舛市太郎、元大相撲力士、関脇(+ 1903年)
  • 1870年(明治3年8月18日)- 斎藤隆夫、衆議院議員(+ 1949年)
  • 1872年(明治5年8月11日)- 幣原喜重郎、政治家、元内閣総理大臣、衆議院議長(+ 1951年)
  • 1874年 - アルノルト・シェーンベルク、作曲家(+ 1951年)
  • 1877年 - ヴィルヘルム・フィルヒナー、探検家(+ 1957年)
  • 1894年 - J・B・プリーストリー、著作家、劇作家、司会者(+ 1984年)
  • 1900年 - 大宅壮一、ジャーナリスト(+ 1970年)
  • 1901年 - ジェームズ・マッコーブレー、世界の男性のうち2番目に高齢だった人物(+ 2013年)
  • 1903年 - クローデット・コルベール、女優(+ 1996年)
  • 1904年 - 海老原喜之助、洋画家(+ 1970年)
  • 1904年 - 永沢富士雄、元プロ野球選手(+ 1985年)
  • 1911年 - 尾留川正平、地理学者(+ 1978年)
  • 1916年 - ロアルド・ダール、小説家(+ 1990年)
  • 1917年 - ロバート・ウォード、作曲家(+ 2016年)
  • 1924年 - 黒田一博、元プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1928年 - ロバート・インディアナ、現代美術家
  • 1929年 - ニコライ・ギャウロフ、バス歌手(+ 2004年)
  • 1931年 - 山田洋次、映画監督
  • 1932年 - 大久保英男、元プロ野球選手
  • 1932年 - 菊池孝、プロレス評論家(+ 2012年)
  • 1933年 - 小堀桂一郎、比較文学者
  • 1935年 - 宮内義彦、オリックス会長・球団オーナー
  • 1936年 - 光沢毅、野球選手
  • 1939年 - リチャード・キール、俳優(+ 2014年)
  • 1940年 - 黄仁植、武道家・俳優
  • 1941年 - 安藤忠雄、建築家
  • 1941年 - 井上大輔、ミュージシャン、作曲家(+ 2000年)
  • 1941年 - 片岡秀太郎(2代目)、歌舞伎役者
  • 1942年 - 相川宗一、元浦和、さいたま市長
  • 1942年 - 溝手顕正、政治家
  • 1942年 - 花田紀凱、編集者
  • 1942年 - 福浦健次、元プロ野球選手
  • 1942年 - 寺岡孝、元プロ野球選手(+ 2011年)
  • 1944年 - ピーター・セテラ、ミュージシャン(chicago)
  • 1944年 - ジャクリーン・ビセット、女優
  • 1944年 - 島木譲二、お笑い芸人(吉本新喜劇)(+ 2016年)
  • 1947年 - 志賀正浩、DJ、歌手、タレント
  • 1947年 - 古田肇、岐阜県知事
  • 1948年 - ネル・カーター、歌手、女優(+ 2003年)
  • 1948年 - 鳩山邦夫、政治家(+ 2016年)
  • 1948年 - 中村均、調教師
  • 1950年 - 小山田健一、元プロ野球選手(+ 2001年)
  • 1951年 - 吾羽七朗、俳優
  • 1952年 - 高木美智代、政治家
  • 1953年 - 谷村ひとし、漫画家
  • 1954年 - 三瓶啓二、空手家
  • 1954年 - 芦原すなお、小説家
  • 1954年 - 植木繁晴、ザスパ草津監督
  • 1956年 - アラン・デュカス、シェフ
  • 1957年 - 山崎一、俳優
  • 1958年 - 玉置浩二、ミュージシャン(安全地帯)、俳優
  • 1959年 - 佐藤兼伊知、元プロ野球選手
  • 1959年 - 田中力、プロ野球選手
  • 1960年 - SION、シンガーソングライター
  • 1961年 - デイヴ・ムステイン、ミュージシャン(メガデス)、
  • 1962年 - 下村成二郎、ミュージシャン
  • 1962年 - 江川央生、声優
  • 1964年 - 三原じゅん子、女優、政治家
  • 1967年 - マイケル・ジョンソン、陸上選手
  • 1967年 - 白鳥文平、SASUKEオールスターズ
  • 1968年 - バーニー・ウィリアムス、メジャーリーガー
  • 1968年 - ブラッド・ジョンソン、アメリカンフットボール選手
  • 1969年 - 砂原良徳、ミュージシャン
  • 1969年 - 伊藤博康、元プロ野球選手
  • 1969年 - 小田切千、NHKアナウンサー
  • 1970年 - 北岡是樹、写真家
  • 1970年 - サンコンJr.、ドラマー(ウルフルズ)
  • 1970年 - 松岡由貴、声優
  • 1970年 - 千葉進歩、声優
  • 1971年 - ゴラン・イワニセビッチ、プロテニス選手
  • 1971年 - 並木学、作曲家
  • 1971年 - ステラ・マッカートニー、ファッションデザイナー
  • 1971年 - 岩上智一郎、小説家
  • 1972年 - ケリー・チャン、歌手・女優
  • 1973年 - クリスティーン・アーロン、陸上選手
  • 1973年 - フィリップ・デュレボーン、フィギュアスケート選手
  • 1973年 - 陳連宏、野球選手
  • 1973年 - ファビオ・カンナヴァーロ、元サッカー選手
  • 1974年 - 木原丈裕、バレーボール選手
  • 1974年 - 旭天鵬勝、大相撲力士
  • 1975年 - 上条明峰、漫画家
  • 1975年 - ピーター・ホー、俳優
  • 1976年 - 大久保勝信、プロ野球選手
  • 1976年 - 武田美保、元シンクロナイズドスイミング選手
  • 1976年 - 福元英恵、フリーアナウンサー(元フジテレビ)
  • 1977年 - フィオナ・アップル、ミュージシャン
  • 1977年 - ダイスケはん、マキシマムザホルモン、ミュージシャン
  • 1977年 - 荒木雅博、プロ野球選手
  • 1977年 - 龍田梨恵、フリーアナウンサー(元テレビ東京)
  • 1978年 - 松田大作、騎手
  • 1978年 - 石橋奈美、女優
  • 1978年 - 赤平大、フリーアナウンサー(元テレビ東京)
  • 1979年 - イバン・ミリュコビッチ、バレーボール選手
  • 1979年 - 三木仁、元プロ野球選手
  • 1979年 - 小田エリカ、女優
  • 1980年 - 松坂大輔、プロ野球選手
  • 1980年 - 市川みか、タレント・グラビアアイドル
  • 1982年 - 出雲阿国、お笑い芸人
  • 1982年 - 畠山和洋、プロ野球選手
  • 1982年 - マット・ロジェルスタッド、野球選手
  • 1982年 - ハン・ジョンチョル、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - 安達朋博、ピアニスト
  • 1983年 - 井上舞妃子、モデル
  • 1983年 - 梅原伸亮、プロ野球選手
  • 1983年 - ガオグライ・ゲーンノラシン、ムエタイ選手
  • 1983年 - アンディ・ラローシュ、プロ野球選手
  • 1984年 - 澤屋敷純一、格闘家
  • 1984年 - パーカー・ペニングトン、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - 鈴木えみ、モデル、歌手(ジュエミリア)
  • 1985年 - 平田香織、ファッションモデル、歌手
  • 1985年 - 吉田幸央、元プロ野球選手
  • 1985年 - 石川直樹、サッカー選手
  • 1986年 - 小林可夢偉、レーシングドライバー
  • 1986年 - ショーン・ウィリアムス、プロバスケットボール選手
  • 1986年 - 谷正太、作曲家
  • 1987年 - 茅野愛衣、声優
  • 1987年 - 中上真亜子、ファッションモデル
  • 1988年 - 木村文紀、プロ野球選手
  • 1988年 - 辻井伸行、ピアニスト
  • 1988年 - ヴィクトリア・ヘルゲソン、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - ユーリ・ポドラドチコフ、スノーボーダー
  • 1989年 - 岡本奈月、ファッションモデル、女優
  • 1989年 - 兼子舜、俳優
  • 1989年 - 桐村萌絵、元グラビアアイドル
  • 1989年 - 中西里菜、歌手(スタイリッシュハート)
  • 1989年 - 浦田延尚、サッカー選手
  • 1989年 - トーマス・ミュラー、サッカー選手
  • 1990年 - 中別府葵、ファッションモデル
  • 1990年 - 中村充孝、サッカー選手
  • 1990年 - 奥谷侑加、ファッションモデル
  • 1991年 - 松田凌、俳優
  • 1992年 - 入矢麻衣、グラビアアイドル
  • 1993年 - 神野大地、陸上選手
  • 1993年 - 高畑裕太、俳優
  • 1993年 - 橋本梨菜、グラビアアイドル
  • 1994年 - 大橋彩香、声優
  • 1995年 - 柴本優澄美、子役
  • 1995年 - 小清水一揮、俳優
  • 1999年 - 大園桃子、アイドル(乃木坂46)
  • 2002年 - 未来、女優
  • 生年不明 - 佐藤まりあ、アイドル(フィロソフィーのダンス)
  • 生年不明 - 山下まみ、声優
  • 生年不明 - 上原あかり、声優
  • 生年不明 - 河野裕、声優
  • 生年不明 - 染谷龍将、声優
  • 生年不明 - 拓磨、声優

忌日

  • 81年 - ティトゥス、ローマ皇帝(* 39年)
  • 720年(養老4年8月3日)- 藤原不比等、飛鳥時代・奈良時代の廷臣(* 659年)
  • 1506年 - アンドレア・マンテーニャ、画家(* 1431年)
  • 1592年 - ミシェル・ド・モンテーニュ、哲学者、人文主義者(* 1533年)
  • 1598年 - フェリペ2世、スペイン国王(* 1527年)
  • 1632年 - レオポルト5世、前方オーストリア大公(* 1586年)
  • 1735年 - フェルディナント・アルブレヒト2世、ブラウンシュヴァイク=リューネブルク公(* 1680年)
  • 1759年 - ジェームズ・ウルフ、イギリス陸軍の将軍(* 1727年)
  • 1832年(天保3年8月19日)- 鼠小僧、江戸時代の盗賊(* 1797年)
  • 1847年 - ニコラ・ウディノ、フランス帝国元帥(* 1767年)
  • 1853年 - ゲオルク・アンドレアス・ガプラー、哲学者(* 1786年)
  • 1872年 - ルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハ、哲学者(* 1804年)
  • 1881年 - アンブローズ・バーンサイド、アメリカ陸軍少将、ロードアイランド州知事(* 1824年)
  • 1885年 - フリードリヒ・キール、作曲家(* 1821年)
  • 1894年 - エマニュエル・シャブリエ、作曲家(* 1841年)
  • 1903年 - 市川團十郎(9代目)、歌舞伎役者(* 1838年)
  • 1906年 - アルブレヒト・フォン・プロイセン、ドイツの皇族(* 1837年)
  • 1912年 - 乃木希典、日本陸軍の大将(* 1849年)
  • 1912年 - 乃木静子、乃木希典夫人(* 1859年)
  • 1927年 - フランツ・バルツァー、鉄道技術者(* 1857年)
  • 1928年 - イタロ・ズヴェーヴォ、小説家(* 1861年)
  • 1937年 - エリス・パーカー・バトラー、作家(* 1869年)
  • 1943年 - 歌川八重子、女優(* 1903年)
  • 1944年 - 広瀬習一、プロ野球選手(* 1922年)
  • 1945年 - 小泉親彦、日本の厚生大臣(* 1884年)
  • 1946年 - アーモン・ゲート、ナチス・ドイツの強制収容所所長(* 1908年)
  • 1949年 - アウグスト・クローグ、生物学者(* 1874年)
  • 1953年 - 布施辰治、弁護士、社会運動家(* 1880年)
  • 1960年 - レオ・ヴェイネル、作曲家(* 1885年)
  • 1971年 - 林彪、中華人民共和国元帥(* 1907年)
  • 1971年 - 葉群、林彪の妻(* 1917年)
  • 1971年 - 林立果、林彪の長男(* 1945年)
  • 1974年 - 高野実、労働運動家、総評事務局長(* 1901年)
  • 1975年 - 棟方志功、版画家(* 1903年)
  • 1977年 - レオポルド・ストコフスキー、指揮者(* 1882年)
  • 1982年 - 金原亭馬生、落語家(* 1928年)
  • 1984年 - ちばあきお、漫画家(* 1943年)
  • 1987年 - マーヴィン・ルロイ、映画監督(* 1900年)
  • 1988年 - 堀江しのぶ、タレント(* 1965年)
  • 1996年 - 2パック、ヒップホップMC(* 1971年)
  • 1998年 - 渡久地政信、作曲家(* 1916年)
  • 1998年 - 岩野貞雄、ワイン醸造技術者(* 1932年)
  • 2001年 - ドロシー・マクガイア、女優(* 1913年)
  • 2001年 - ヤロスラフ・ドロブニー、テニス選手、アイスホッケー選手(* 1921年)
  • 2004年 - ルイス・ミラモンテス、化学者(* 1925年)
  • 2005年 - 中北千枝子、女優(* 1926年)
  • 2005年 - トニ・フリッチュ、サッカー選手、アメリカンフットボール選手(* 1945年)
  • 2007年 - bonkura(本名:長井俊和)、ペンスピナー(ペン回し選手)、日本ペン回し協会副代表(* 1985年)
  • 2015年 - モーゼス・マローン、バスケットボール選手(* 1955年)
引用元:Wikipedia

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