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小説発売日情報(2020/01/09 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/01/09 (全11件)

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出版日 : 2020/01/09
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093523837

喪われた時を取り戻そうとする二人の男たち 太平洋戦争を示唆したと思われる「戦慄すべき時期」「精神の衝撃」のために、青年期の記憶をほとんど失ってしまった主人公の〈私〉。そして、定年間際の銀行マンで、流されゆく人生に疑問を抱いてしまった〈私〉の学生時代の友人〈K〉。 50代になったふたりが、30数年前に輝くようなひと夏を過ごした高原の避暑地を再び訪れ、青春時代の記憶を辿って歩く。短くとも濃密な旅を終えたふたりに宿った思いとは――。 『夏』『秋』『冬』と続く4部作の第1作目にして著者の代表作。作家・加賀乙彦氏の解説を再録。
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ローレンス・オズボーン/著 田口俊樹/翻訳
出版日 : 2020/01/09
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150019518

フィリップ・マーロウも72歳。探偵はとっくに引退、ホテルのテラスでマルガリータを飲み、カードを楽しむ日々を送っている。保険屋を名乗る怪しげな男たちの依頼で十年ぶりに仕事に復帰するが、なぜ今になって彼に仕事が……。新鋭が描く、1988年のマーロウ譚
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エルンスト・ヴルチェク/著 井口富美子/翻訳
出版日 : 2020/01/09
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122645

深淵の都市スタルセンで、アトランは鋼の支配者の正体が旧知のテングリ・レトスであると知り、かれとコンタクトをとろうとするが
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レイモンド・チャンドラー/著 村上春樹/翻訳
出版日 : 2020/01/09
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150704674

私立探偵フィリップ・マーロウは、香水会社の社長から行方知れずの妻の安否を確認してほしいと頼まれるが……。旧題『湖中の女』
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出版日 : 2020/01/09
出版社 : 白泉社
ISBN : 9784592762638

こんもり炊きたてごはんは、なんだか「お山」みたい?「すしがたけ」「どんぶり山」……いろんな“ごはん山”に一緒に登ってみよう。
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水上勉/著
出版日 : 2020/01/09
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093523820

作家人生の礎となった地を、随筆と絵で辿る 『雁の寺』『五番町夕霧楼』『金閣炎上』他、京都を舞台にした水上作品はいかにして生まれたか――。 僅か九歳で京都の寺に預けられた著者が、精神形成期を過ごしたこの地を、《愛憎もつれあって、悲しみも喜びも、吸いこんでいるつめたい土壌の街だけれども、いつまでたっても、この古都は私から消えぬ。》と綴る。 往時を回想しながら六孫王神社、五番町遊廓、今宮神社、相国寺塔頭瑞春院、衣笠山等持院、東山二条産寧坂、千本丸太町、保津峡、嵯峨鳥居本、大原桂徳院と十の地を巡り、自ら絵筆を揮い、街々の景色を描いた挿絵も掲載。
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辻原登/著
出版日 : 2020/01/09
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120052583

時代と向き合い、社会を書く、ということ。現代日本最高峰の作家は〈平成〉を舞台に何を描き出したのか。人の世が綾なす芳醇の最新作
有涼汐/著
出版日 : 2020/01/09
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434268731

実羽は伯父の命令で、失踪した従妹のフリをしてある社長と同棲することに。いざ同棲が始まると、相手に惹かれていってしまい……!?
出版日 : 2020/01/09
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434268748

突然の部署異動になったOLの千尋が、異動先の同僚の名前を覚えられずに苦労していると、救いの手を差し伸べるイケメンが現れた!?
出版日 : 2020/01/09
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434268755

失恋から走ったやけ食いを元上司に目撃されてしまった佐羽。フラれたことを白状すると、元上司は肉食全開で迫ってきて……
志駕晃/著
出版日 : 2020/01/09
出版社 : 宝島社
ISBN : 9784299001122

1月9日の情報

記念日・年中行事

  • 成人の日(日本)※1月第2月曜日(2006年、2012年、2017年など)
  • 殉教者の日(パナマ)
  • 1946年のこの日、アメリカ統治下のパナマ運河地帯の高校でアメリカ国旗だけを掲揚したことから住民が暴動を起こし、米軍の発砲で両国民に死者が出た。
  • 宵戎(日本)
  • 十日戎の前日。
  • クイズの日、とんちの日(日本)
  • とんちで有名な一休さん(一休宗純)から、「いっ(1)きゅう(9)」の語呂合せ。
  • 風邪の日(日本)
  • 寛政7年旧暦1月9日、横綱谷風梶之助が風邪(インフルエンザ)で亡くなったことにちなむ。

歴史

  • 672年(天智天皇10年12月5日)- 大友皇子(弘文天皇)が天皇に即位。(大友皇子即位説)
  • 1127年(靖康元年11月5日)- 靖康の変: 金の軍勢によって首府開封が陥落、北宋が滅亡し、皇帝欽宗と太上皇徽宗は金に連行。
  • 1260年(正元元年11月26日)- 日本の皇室の系統が持明院統と大覚寺統に分裂する。
  • 1431年 - ルーアンでジャンヌ・ダルクの異端審問裁判が始まる。
  • 1788年 - コネチカット植民地がアメリカ合衆国憲法に批准し、アメリカ合衆国5番目の州・コネチカット州となる。
  • 1806年 - イギリス海軍提督ホレーショ・ネルソンの、イギリスでは君主以外では初となる国葬が行われる。
  • 1822年 - ポトルガル王太子ペドロが、父王ジョアン6世の命に反し、ブラジル摂政としてブラジルに残ることを決める。
  • 1861年 - 南北戦争: ミシシッピ州がアメリカ合衆国を脱退。
  • 1863年 - 南北戦争: アーカンソー・ポストの戦いが始まる。
  • 1878年 - ウンベルト1世がイタリア王に即位。
  • 1879年 - 大蔵省商務局を設置。
  • 1885年 - 日本と李氏朝鮮の間で漢城条約が締結される。
  • 1891年 - 第一高等中学校講師の内村鑑三が教育勅語への拝礼をキリスト教徒の立場から拒否したため免職。(不敬事件)
  • 1905年 - サンクトペテルブルク冬宮殿前広場で、血の日曜日事件勃発。グレゴリウス暦1月22日。
  • 1916年 - 第一次世界大戦: ガリポリの戦い。英軍部隊がヘレス岬からの離脱を終了。
  • 1918年 - 三俣の大雪崩: 新潟県三俣村(現湯沢町)で大規模な雪崩が発生、死者155名。記録に残るものでは日本最悪の雪崩災害。
  • 1923年 - スペイン人のフアン・デ・ラ・シエルバが開発したオートジャイロが初飛行。
  • 1932年 - ドイツが、第一次世界大戦の賠償金358億マルクの支払不可能を宣言。
  • 1932年 - 春秋園事件: 日本相撲協会の体質を不満として西方の関取全員が協会を脱退。
  • 1933年 - 女学生が同級生立会いのもと三原山の火口で投身自殺し、翌月同じ場所で同じ学生が立会って別の女学生が身を投げ、これがきっかけで当地は自殺の名所化し同年のみで三原山で125人が投身自殺、保護された者を含めると900名以上が三原山を訪れた。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: イギリス空軍により爆撃機「アブロ ランカスター」が初飛行。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: 汪兆銘政権(南京国民政府)が米英に宣戦布告。
  • 1943年 - 汪兆銘政権と日本が、中国に有する専管租界返還と治外法権撤廃を定めた協定に調印。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ルソン島の戦い: 米軍がルソン島上陸を開始。
  • 1950年 - イスラエル・デンマークが中華人民共和国を承認。
  • 1951年 - 国際連合本部ビルが竣工。
  • 1952年 - 電気通信省(後の電電公社)が慶弔電報の取扱いを再開。
  • 1964年 - パナマ運河地帯の高校で米国国旗だけを掲揚したことから暴動化。米軍の発砲で両国民に死者が出る。(国旗事件)
  • 1964年 - 警視庁が、個展に模造千円札を出品した画家・赤瀬川原平を通貨及証券模造取締法違反容疑で任意取調べ。
  • 1966年 - 神奈川県川崎市川崎駅前にて金井ビル火災が発生。
  • 1968年 - アラブ石油輸出国機構(OAPEC)結成。
  • 1972年 - 退役後、洋上大学への改装のため香港に係留されていた豪華客船「クイーン・エリザベス」で火災が発生し、転覆。
  • 1985年 - 東京・両国に新国技館が落成。
  • 1985年 - 北九州モノレール小倉線が開業。
  • 1987年 - 国鉄宮之城線がこの日限りで廃止。
  • 1988年 - ソニーがVHS方式の家庭用VTR発売を発表。事実上のベータ方式の敗北宣言。
  • 1996年 - 足立区で女性の首なし焼死体が発見される。(足立区首なし殺人事件)
  • 2005年 - スーダン政府と反政府組織のスーダン人民解放軍が包括和平協定を締結。
  • 2005年 - 前年11月のヤーセル・アラファートの死去に伴いパレスチナ自治政府の大統領選挙が行われ、PLO議長マフムード・アッバースが当選。
  • 2006年 - 『オペラ座の怪人』が『キャッツ』を抜き、ブロードウェイ・ロングラン記録を更新。
  • 2007年 - 日本の防衛庁が省に昇格して防衛省が発足。
  • 2013年 - 大阪市立桜宮高等学校で体罰自殺事件が発覚。

誕生日

  • 1624年(元和9年11月19日)- 明正天皇、第109代天皇(+ 1696年)
  • 1674年 - ラインハルト・カイザー、作曲家(+ 1739年)
  • 1758年(宝暦7年11月29日)- 久留島喜内、和算家(+ 1690年頃)
  • 1829年 - アドルフ・シュラーギントヴァイト、植物学者、探検家(+ 1857年)
  • 1835年(天保5年12月11日)- 岩崎弥太郎、実業家、三菱財閥の創業者(+ 1885年)
  • 1875年 - ガートルード・ヴァンダービルト・ホイットニー、彫刻家(+ 1942年)
  • 1876年 - ロベルト・ミヒェルス、社会学者、歴史学者(+ 1936年)
  • 1883年 - チャールズ・ベーコン、陸上競技選手(+ 1968年)
  • 1890年 - カレル・チャペック、劇作家(+ 1938年)
  • 1891年 - 朝比奈宗源、僧侶、臨済宗円覚寺派管長(+ 1979年)
  • 1895年 - 増本量、金属物理学者(+ 1987年)
  • 1902年 - アン・ニクソン・クーパー、市民活動家(+ 2009年)
  • 1903年 - 藤田信男、野球選手(+ 1991年)
  • 1906年 - オスカー・ドミンゲス、画家、美術家(+ 1957年)
  • 1908年 - シモーヌ・ド・ボーヴォワール、作家、哲学者(+ 1986年)
  • 1913年 - リチャード・ニクソン、第37代アメリカ合衆国大統領(+ 1994年)
  • 1921年 - ルーファス・ゲインズ、プロ野球選手(+ 没年不明)
  • 1924年 - アレクセイ・コンスタンチノヴィッチ・レベデフ、チューバ奏者、作曲家(+ 1992年)
  • 1924年 - セルゲイ・パラジャーノフ、映画監督(+ 1990年)
  • 1925年 - リー・ヴァン・クリーフ、俳優(+ 1989年)
  • 1927年 - 中山研一、刑法学者(+ 2011年)
  • 1928年 - 汐路章、俳優(+ 1994年)
  • 1929年 - ハイナー・ミュラー、劇作家、演出家(+ 1995年)
  • 1933年 - コロムビア・ローズ、歌手
  • 1933年 - 藤島泰輔、小説家、評論家(+ 1997年)
  • 1934年 - 弘瀬昌彦、プロ野球選手
  • 1934年 - バート・スター、元アメリカンフットボール選手
  • 1935年 - 小淵泰輔、プロ野球選手(+ 2011年)
  • 1937年 - 森祗晶、プロ野球選手、プロ野球監督、野球解説者
  • 1938年 - 大林宣彦、映画監督
  • 1938年 - 伊吹文明、政治家
  • 1940年 - ピエール・ギュヨタ、小説家
  • 1940年 - 東君平、絵本作家、童話作家(+ 1986年)
  • 1940年 - 田島征三、絵本作家
  • 1940年 - 田島征彦、絵本作家
  • 1941年 - ジョーン・バエズ、シンガーソングライター
  • 1941年 - 龍虎勢朋、タレント、俳優、元大相撲力士(+ 2014年)
  • 1941年 - ジョン・エレンビー、実業家、開発者(+ 2016年)
  • 1941年 - 高木一巳、プロ野球選手
  • 1944年 - ジミー・ペイジ、ギタリスト
  • 1947年 - 岸部一徳、俳優
  • 1949年 - 宮地佑紀生、パーソナリティ
  • 1949年 - 甲斐和雄、プロ野球選手
  • 1950年 - 村井英司、元プロ野球選手
  • 1951年 - 長島忠美、政治家、衆議院議員(+ 2017年)
  • 1953年 - 宗茂、マラソン選手
  • 1953年 - 宗猛、マラソン選手
  • 1954年 - 尾崎健夫、プロゴルファー
  • 1959年 - 上田誠仁、陸上競技選手
  • 1959年 - リゴベルタ・メンチュウ、グアテマラの人権活動家。
  • 1960年 - 西村徳文、プロ野球選手、監督
  • 1962年 - 西村ミツル、漫画原作者
  • 1963年 - 五十嵐麗、声優
  • 1963年 - マイケル・エバーソン、言語学者
  • 1964年 - 塚田きよみ、元女優
  • 1965年 - 一路真輝、女優
  • 1968年 - 藤田幸子、バレーボール選手
  • 1968年 - 秦建日子、小説家、劇作家、演出家
  • 1969年 - 水口栄二、元プロ野球選手
  • 1969年 - 清水市代、女流将棋棋士
  • 1970年 - 合田雅吏、俳優
  • 1970年 - 佐藤ドミンゴ、ラジオパーソナリティー、俳優
  • 1970年 - 及川麻衣、女優
  • 1971年 - エリザベス・プンサラン、フィギュアスケート選手
  • 1972年 - 中川祐子、フリーアナウンサー
  • 1973年 - マグナムTOKYO、プロレスラー
  • 1973年 - 王軍霞、陸上競技選手
  • 1974年 - 木山仁、空手家
  • 1974年 - 岡本真夜、歌手
  • 1974年 - 武田豊樹、競輪選手、元スピードスケート選手
  • 1974年 - 野瀬育二、声優
  • 1974年 - 高梨利洋、プロ野球選手
  • 1974年 - 小堀裕之、お笑い芸人(2丁拳銃)
  • 1975年 - 赤江珠緒、アナウンサー
  • 1975年 - 清水将海、プロ野球選手
  • 1975年 - デイモン・マイナー、元プロ野球選手
  • 1978年 - 高野八誠、俳優
  • 1978年 - 北川智規、プロ野球選手
  • 1978年 - 平山智規、サッカー選手
  • 1978年 - ジェンナーロ・ガットゥーゾ、サッカー選手、サッカー指導者
  • 1979年 - 伴都美子 、歌手(Do As Infinity)
  • 1979年 - 神島崇、元プロ野球選手
  • 1980年 - 西山道隆、プロ野球選手
  • 1980年 - 川島蹴太、歌手
  • 1980年 - 水沢史絵、声優
  • 1980年 - セルヒオ・ガルシア、プロゴルファー
  • 1981年 - 橘実里、女優
  • 1981年 - 中山うり、シンガーソングライター、美容師
  • 1982年 - キャサリン妃、イギリス王室ケンブリッジ公ウィリアム王子の夫人
  • 1982年 - 田中雅彦、プロ野球選手
  • 1982年 - DJ BOOBY、DJ(ET-KING)
  • 1982年 - トニー・ペーニャ、プロ野球選手
  • 1983年 - 山崎みどり、タレント、レースクイーン
  • 1984年 - 金田美香、タレント、女優
  • 1984年 - 蒼国来栄吉、大相撲力士
  • 1985年 - 高橋りか、タレント
  • 1986年 - 明石健志、プロ野球選手
  • 1986年 - 石井寛子、競輪選手
  • 1987年 - 甲斐麻美、アイドルタレント、女優
  • 1987年 - 井上真央、タレント、女優
  • 1987年 - テ・ウォンヒョク、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - キャサリン・コペリー、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - 池見典子、グラビアアイドル
  • 1989年 - ミハエラ・クライチェク、テニス選手
  • 1989年 - ニーナ・ドブレフ、女優、モデル
  • 1989年 - ヤナ・マクシマワ、陸上競技選手
  • 1990年 - 伊藤未希、女優
  • 1990年 - 鈴木沙織、スキーハーフパイプ選手
  • 1990年 - 廣永遼太郎、サッカー選手
  • 1991年 - 笠原将生、元プロ野球選手
  • 1991年 - 福谷浩司、プロ野球選手
  • 1991年 - ティム・レビット、俳優、歌手(PrizmaX)
  • 1993年 - 爲井椋允、俳優、モデル、ダンサー、歌手
  • 1993年 - レオナルド・ウルヘエス、プロ野球選手
  • 1996年 - 小泉遥、モデル(元Doll☆Elements)
  • 1997年 - 西畑大吾、関西ジャニーズJr.
  • 生年不詳 - 小畑友紀、漫画家
  • 生年未公開 - 雪妃真矢、女子プロレスラー
  • 生年不明 - 岡本理絵、声優
  • 生年不明 - 歩サラ、声優

忌日

  • 940年(天慶2年11月22日)- 源宗于、歌人
  • 1263年(弘長2年11月28日)- 親鸞、浄土真宗の宗祖とされる僧(* 1173年)
  • 1283年(至元19年12月8日)- 文天祥、南宋の政治家(* 1236年)
  • 1499年 - ヨハン・ツィーツェロ、ブランデンブルク選帝侯(* 1455年)
  • 1514年 - アンヌ・ド・ブルターニュ、ブルターニュ女公・フランス王妃(* 1477年)
  • 1561年(永禄3年12月24日)- 尼子晴久、出雲国の戦国大名(* 1514年)
  • 1608年(慶長12年11月22日)- 宇都宮国綱、下野国の戦国大名(* 1568年)
  • 1757年 - ベルナール・フォントネル、著述家(* 1657年)
  • 1848年 - カロライン・ハーシェル、天文学者(* 1750年)
  • 1873年 - ナポレオン3世、フランス皇帝(* 1808年)
  • 1878年 - ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世、イタリア初代国王(* 1820年)
  • 1904年 - 井伊直憲、第16代彦根藩主(* 1848年)
  • 1904年 - チャールズ・フォスター、第40代アメリカ合衆国財務長官(* 1828年)
  • 1905年 - ルイーズ・ミシェル、無政府主義運動家(* 1830年)
  • 1908年 - ヴィルヘルム・ブッシュ、画家、詩人(* 1832年)
  • 1918年 - 柳川春葉、小説家、劇作家(* 1877年)
  • 1922年 - 竹内綱、自由民権運動の活動家、自由党衆議院議員(* 1841年)
  • 1923年 - キャサリン・マンスフィールド、小説家(* 1888年)
  • 1925年 - 木内重四郎、京都府知事(* 1866年)
  • 1927年 - ヒューストン・ステュアート・チェンバレン、思想家(* 1855年)
  • 1931年 - 2代目桂小文枝、落語家(* 1878年)
  • 1933年 - ダフネ・アクハースト、テニス選手(* 1903年)
  • 1935年 - 藤本喜久雄、日本海軍の造船少将(* 1888年)
  • 1936年 - ジョン・ギルバート、俳優(* 1899年)
  • 1937年 - 松瀬青々、俳人(* 1869年)
  • 1939年 - ヨハン・シュトラウス3世、音楽家(* 1866年)
  • 1947年 - カール・マンハイム、社会学者(* 1893年)
  • 1957年 - 有馬頼寧、第2代日本中央競馬会理事長(有馬記念創設者)、プロ野球球団オーナー(* 1884年)
  • 1961年 - エミリー・グリーン・ボルチ、雑誌編集者、平和主義運動家(* 1867年)
  • 1964年 - 八波むと志、コメディアン(* 1926年)
  • 1966年 - 三木龍喜、テニス選手(* 1904年)
  • 1968年 - 円谷幸吉、マラソン選手(* 1940年)
  • 1971年 - エルマー・フリック、元メジャーリーガー(* 1876年)
  • 1974年 - 高津正道、衆議院副議長(* 1893年)
  • 1976年 - ルーペルト・ヴィルト、天文学者(* 1905年)
  • 1981年 - カジミェシュ・セロツキ、作曲家(* 1922年)
  • 1983年 - 中川一郎、政治家(* 1925年)
  • 1985年 - 藤井日達、日本山妙法寺大僧伽を創始した僧(* 1885年)
  • 1986年 - 新田恭一、元プロ野球監督(* 1898年)
  • 1988年 - 宇野重吉、俳優(* 1914年)
  • 1989年 - ビル・テリー、元メジャーリーガー(* 1898年)
  • 1989年 - マーシャル・ストーン、数学者(* 1903年)
  • 1989年 - 斉藤一之、高校野球指導者(* 1929年)
  • 1990年 - スパッド・チャンドラー、メジャーリーガー(* 1907年)
  • 1995年 - スパーヌウォン、初代ラオス人民民主共和国主席(* 1909年)
  • 1996年 - ウォルター・ミラー、SF作家(* 1923年)
  • 1996年 - 平岡千之、外交官(* 1930年)
  • 1998年 - 福井謙一、化学者(* 1918年)
  • 1999年 - 芦田伸介、俳優(* 1917年)
  • 2001年 - 林雅子、建築家(* 1928年)
  • 2001年 - 戴国煇、農学者、作家(* 1931年)
  • 2003年 - 森下直人、ドリームステージエンターテインメント社長(* 1960年)
  • 2005年 - 橋本幸治、映画監督(* 1936年)
  • 2005年 - 小森和子、映画評論家(* 1909年)
  • 2008年 - 高杉一郎、小説家、翻訳家(* 1908年)
  • 2008年 - 月本裕、作家、雑誌編集者(* 1960年)
  • 2012年 - 小泉淳作、日本画家(* 1924年)
  • 2013年 - 藤田良雄、天文学者(* 1908年)
  • 2013年 - ジェームズ・M・ブキャナン、経済学者(* 1919年)
  • 2015年 - 高瀬文志郎、天文学者(* 1924年)
  • 2016年 - 桂春団治(三代目)、落語家(* 1930年)
  • 2017年 - ジグムント・バウマン、社会学者(* 1925年)
引用元:Wikipedia

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