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小説発売日情報(2020/01/24 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/01/24 (全51件)

cover
落葉沙夢/著 白井鋭利/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040641959

この世界には確実に主人公側の特別な人間がいる。でも、それは僕じゃない。
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吉田珠姫/著 ヒノアキミツ/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576200071

冬樹が店長を務める宝飾店に三人組の強盗が侵入。客を人質に冬樹は筆舌に尽くしがたい辱めを受ける。その主犯格は元部下の山岸で!?
cover
北山結莉/著 nana/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040643243

行方不明となった元王子は、覚醒した「神眼」で世界を旅する――!
cover
城崎/著 みわべさくら/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040643250

私、あなたの隣にいることに決めました! よろしくお願いしますね?
cover
三河ごーすと/著 茨乃/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040643274

コミック2巻同時発売。年の差ラブコメ×魔法学園×父娘ファンタジー第四弾
cover
うみぼうず/イラスト 二語十/著
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040643281

これは、探偵が"まだ死んでいなかった"頃の一幕。
cover
志瑞祐/著 遠坂あさぎ/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040643311

見た目は子供、中身は魔王な大人気学園ソードファンタジー第3弾!
cover
あろえ/著 福きつね/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040642727

魔物を倒す&調理する、万能スキル持ち冒険者のグルメコメディ!
cover
うみ/著 村上ゆいち/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040643199

予測不能の災害が発生しても、チートな力で楽々街づくり!?
cover
遠野九重/著 人米/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040643205

規格外の生産スキル持ち、旅行先でも桁外れに活躍する!?
cover
埴輪星人/著 ricci/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040643212

ついに邪神と直接対決! その舞台は、なんと宇宙!?
cover
埴輪星人/著 ricci/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040643229

日本と異世界で春菜ちゃん、がんばる?
cover
五十嵐美怜/著 桜井みわ/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215513

中1の咲希は小学生のときにフラれた廉くんと一緒に図書委員をすることに。気まずい再会と思っていたけど……?人気シリーズ第2弾。
cover
針とら/著 みもり/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215520

中学生編第2弾!新しい友だちと旅行にでかけた大翔。旅行先で、恐ろしい死体やミイラからおそわれて、仲間とちりぢりになり…!?
cover
藤咲あゆな/著 マルイノ/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215537

主君・織田信長を討ち「天下の謀反人」として知られる明智光秀。彼の娘で信仰と信念に生きた細川ガラシャの波乱万丈な生涯を1冊で!
cover
百瀬しのぶ/著 痛快TVスカッとジャパン/原著 たら実/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215544

『胸キュンスカッと』ノベライズシリーズの第5弾。思わず恋がしたくなっちゃう、最高の胸キュン学園ラブストーリーを5編収録!
cover
豊田巧/著 裕龍ながれ/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215551

西武鉄道を乗りつぶせ! とスタートした雄太たち。ところが、思わぬトラブル発生で観光列車『52席の至福』を追いかけることに…!
トリッシュ・モーリ/著 片山真紀/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134714

誰も愛さないと彼は言った。 愛は心を蝕み、地獄を味わわせるからと。 ヴェネツィアのホテルの客室清掃係として働くローザは、 カーニバルに沸く街で、ヴィットリオと名乗る男性と出会った。 彼に誘われるまま訪れた宮殿と見紛う屋敷では、華やかな宴が。 瞬く間に夢の世界へといざなわれ、彼女は身も心も捧げた。 翌日、祖母の形見のイヤリングを忘れてきたと気づいて、 昨夜の屋敷を訪ねたが、ヴィットリオには会えずじまいだった。 数週間後、ローザは妊娠に気づき呆然とする。 どうしよう? もうきっと彼には二度と会えないわ……。 だが、イヤリングを手に現れた彼は驚くべき身分を明かす――。 純潔を捧げた男性はなんと一国の皇太子でした。彼はローザの妊娠を知るや、「一刻も早く世継ぎが必要だ」と言ってプロポーズ! けれど、そこに愛は一片もない――彼は愛を信じないばかりか、誰も愛さないと豪語し、ヴェネツィアの夢の夜は幻と消えたのです。
アニー・ウエスト/著 藤峰みちか/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134721

腕に抱く愛し子は、 異国の想い人の忘れ形見。 トーリは異国で山賊にさらわれ、小屋に閉じこめられた。 明日をも知れぬ身を嘆き、絶望しかけるが、 同じくさらわれてきたアッシュと名乗る男性に励まされ、 その輝く黒い瞳と野性的なたくましさに魅了されて、 気づけば命の残り火を燃やし尽くすように体を重ねていた。 翌朝、銃声で彼の死を悟ったトーリは命からがら逃げだし、 故郷へ帰りついた──身ごもっているとも知らずに。 15カ月後、トーリは訪ねてきた異国の貴人を見て仰天する。 アッシュ!? 彼女の愛息と同じ黒い瞳がみつめていた。 愛らしいヒロインと心にしみる作品で人気のアニー・ウエスト。今作も感涙必至の感動作に仕上がっています。明日なき命を覚悟し、名前しかわからない男性と一夜の契りを結んだヒロイン。奇跡の小さな天使に導かれ、思いがけない運命の扉が開きます。
ヘレン・ビアンチン/著 三好陽子/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134738

あなたを愛したくないの。 いつか失う日が来るのが怖いから……。 結婚後まもない夫を事故で失ったフランチェスカに、 3年後、富豪実業家ドミニクとの電撃的な出会いが訪れる。 立ち寄った銀行で、彼と目が合った瞬間、強烈な磁力を感じた。 麝香の香りと、ギリシア神を思わせる罪深いほどセクシーな美貌。 画廊での再会を皮切りに、ドミニクは彼女の行く先々に姿を現す。 これは偶然? それとも……。けれど淡い恋の予感を、 辛い過去の記憶がたちどころに消してしまうのだ。 誰かをまた愛して失うのはいや。そんな彼女の胸の内も知らず、 ドミニクは猛烈なアプローチを始める――。 HQロマンスが誇る数々の逸作を厳選! “伝説の名作選”第2弾です。往年の名作家ヘレン・ビアンチンが得意とする強引で傲慢なヒーローが登場し、あなたを虜にします。こんなふうに愛されたい! 熱愛物語をお楽しみください。
ジェニファー・テイラー/著 堺谷ますみ/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225979

愛の奇跡は訪れた―― 数億分の一の確率で。 自分が住む田舎町に医師のベンが現れて、看護師のエミリーは驚いた。 3年前の夏、わたしはベンに熱烈な恋をして、赤ちゃんを授かった。 なのに、パリに住む彼に伝えに行くと、嘘をつくなと追い返され、 ただの都合のいい遊び相手だったのだと思い知らされた。 ところが、再会したベンはエミリーの子を見るなり、顔色を変えた。 なんという運命のいたずらか、息子はベンにそっくりだったから。 エミリーは、わが子ともども拒絶されたことを忘れてはいなかった。 だが、ベンが過去に癌を患い、子どもは持てないと宣告されたと聞き、 もう一度彼に愛されたいと願うようになる。 たとえベンが、エミリーのいない人生を望んでいても。 生涯を通じて、愛と命をテーマにした胸を打つ作品を世に送りつづけたJ・テイラー。今回も涙を誘う感動作です。ヒロインは息子に接するヒーローを見て、3人で家族になる夢を抱きます。そして彼がパリに帰るまでの1週間で、その本心を知ろうとしますが……。
ソフィー・ペンブローク/著 森香夏子/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225986

どんなに愛しくても、 あなたは亡き親友の、永遠の恋人。 リゾート地での挙式前日、嫌な予兆から結婚は間違いだと確信して リハーサルを抜け出したゾーイは、参列客のアシュにでくわした。 アシュは数年前に事故で他界した大親友の夫で、 悲しみのなか、支え合い、助け合い、理解し合ってきた相手だ。 ゾーイが助けを求めると、アシュは彼女をクルーザーに乗せ、 大富豪である彼の一族が所有する別荘に向かった。 途中、嵐に見舞われながらもたどり着いた別荘で二人きり、 今回の婚約のことや、喪った大切な人、つらかった日々…… 語り合ううちに感情は高ぶり、気づけば一線を越えてしまう。 まさか、その一夜で命を授かるとは思いもよらずに。 イマージュ人気作家が描く、亡き親友の夫とのロマンスです。この世を去った女性への忠誠が自分たちの幸せより大事だと思う二人ですが、運命はいたずらにも……。恋の行方から目が離せず、ページをめくる手が速まります。ストーリーテラーの腕が冴える秀作!
エリザベス・ベヴァリー/著 長田乃莉子/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518859

指折り数えて赤ちゃんを待つ―― 大富豪とわたしの、天使計画。 高級紳士服店の裁縫師ハナは里子育ちで天涯孤独の身。 副業もしながらぎりぎりの生活をしていたある日、見知らぬ弁護士が現れ、 じつはハナは大富豪の孫娘で、唯一の遺産相続人だと聞かされる。 3歳で一人親の母と死に別れ、出自不明だった彼女は驚いた。 しかも、子どものいないハナが遺産を受け取るには、 妊娠しなければならないという。今から半年のうちに。 無理な話だとは思うが、かつて里親家庭をたらい回しにされ、 いつか本物の家族が――わが子が欲しいと願っていた。 ふと脳裏に、店の客である魅力的な実業家イェーガーがよぎり、 ハナはありったけの勇気をかき集めて、彼に協力を仰いだ。 すると、イェーガーは思いがけない“3つの条件”を提示してきて……。 イェーガーが掲げた条件とは、1つ、子どもに亡き親友の名前をつけること。2つ、人工授精ではなく昔ながらの自然な方法で妊娠すること。3つ、生まれてくる子どもの成長に彼を関わらせることでした。『愛を運ぶウエイトレス』『忘れ形見のゆくえ』の関連作。
ナリーニ・シン/著 仁嶋いずる/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518866

冷えきった愛を取り戻すために、 どうしたらいいのかわからなくて……。 「赤ちゃんができたみたい。3カ月よ。病院でそう言われたわ」 ビッキーは2カ月前から別居している夫ケイレブに、そう告げた。 もちろん子どもが生まれるのは喜ばしいけれど、心は晴れなかった。 厳しい祖母の影響で、彼女は結婚後も寝室で思うままにふるまえず、 それが原因で夫は出張中に秘書と浮気をしたと思っているのだ。 離婚も考えているさなか、まさかこんなことになるなんて。 妊娠を機にひさびさに帰宅したケイレブと過ごす夜―― 私の彼を愛する気持ちにうそ偽りはない。それが今夜、伝われば……。 緊張しつつ彼の腕に包まれたビッキーはそう願ったが、 思わず身をこわばらせた瞬間、夫は寝室を出ていってしまった! 19歳で花嫁となったビッキーは、ベッドで夫の望みを満たせない自分を惨めに思っていました。かといって、破綻した結婚生活を完璧な仮面で隠し続けることもできない――そんな悩み多き彼女と愛するケイレブの関係は、いったいどこに行き着くのでしょうか?
ヘレン・ブルックス/著 すなみ翔/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554710

ヴィクトリアの結婚は、誰の目にも理想的な結婚に見えた。 夫のザックはどんな女性をも虜にする容姿端麗な会社社長で、 二人は愛し合って結ばれたと、ヴィクトリアは信じていた―― この結婚の裏に彼女の父とザックの会社の提携があり、 さらに初夜の翌朝、夫が愛人のもとに駆けつけたと知るまでは。 残酷な裏切りにヴィクトリアは深く傷つき、彼のもとを去った。 お腹に赤ちゃんがいるとわかったのは、それからまもなくのことだった。 やむなく妊娠をザックに告げると、なんと彼は自分の子と信じなかった! 独りで育てようと心に決めるヴィクトリアだったが、この期に及んで、 心の片隅でザックとの愛の夢を捨てきれずにいる自分が哀しかった……。 両親の愛を知らずに育った私のように惨めな子にはしたくない。たとえ独りでも、わが子を大切に、立派に育てようと決意し、小さな生花店で働き始めたヴィクトリア。それを知ったザックから小切手が送られてきても突き返しますが、彼はたびたび目の前に現れ……。
ヘレン・ディクソン/著 富永佐知子/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596586742

仮面舞踏会の夜、 乙女は窮地に陥って……。 「抵抗しても無駄だ。安心しろ――悪いようにはしない」 リネットは仮面の男に抱きすくめられ、甘いおののきを覚えていた。 弟が悪友にそそのかされて盗んだ宝石を返そうとしただけなのに、 偶然居合わせた泥棒にとらわれて、唇を奪われてしまうなんて……。 混乱するリネットの口から不意に、恥ずべき言葉が飛び出した―― 私の純潔と引き換えに、盗みを諦めてはもらえませんかと。 男は彼女の申し出を一笑に付し、宝石を手に立ち去った。 呆然と立ちすくむリネットは夢想だにしなかった。 彼は単に、友人に預けていた宝石を持ち帰っただけだということを。 そして、やがてリネットが住み込みで働く伯爵家の主だということを。 主不在のあいだに雇い入れられた家庭教師がリネットだと知るや、即座に解雇を言い渡す伯爵。リネットは深く傷つきながらも、彼と初めて会った夜の淡いときめきを忘れられず……。傲岸不遜な伯爵と心優しき健気な乙女の情熱的なシンデレラ・リージェンシーです。
ステファニー・ローレンス/著 吉田和代/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596586759

愛すればこそ、結ばれてはならない愛。 こんなにも切ない矛盾があるなんて……。 ヘレンには身内のせいで社交界からつまはじきにされた過去がある。 それゆえ、悪者にさらわれたところを助けてくれた救世主、 伯爵のマーティンにさえ、自分の名前を告げることができなかった。 すてきな伯爵に“うるわしの女神”と呼ばれて胸が高鳴ったけれど、 しみ一つない評判の令嬢を娶るべき彼には、この想いは秘密……。 後日、ある晩餐会でヘレンは偶然マーティンと再会して、 本名と過去を話すほかなくなり、密かな恋の終わりを覚悟する。 だが思いがけなくも、気にしないと言って求愛してくれる彼に、 ヘレンはさらに恋心を募らせた――やがて彼のためを思って、 身を引くしかないときがくることなど、知る由もなく。 マーティンが母の勧める縁談を断れば、彼が大切に思っている父との思い出の屋敷も相続できなくなってしまうと人づてに聞いたヘレン。自分がいるせいで、マーティンがかけがえのないものを失うと考えた彼女は、理由を言わないまま彼の求婚を断りますが……。
シャンテル・ショー/著 森島小百合/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589477

内気なエミリーは、両親の取引相手であるフランス人実業家、 リュックに見初められ、熱烈な求婚を受けて結婚した。 だが、多忙なリュックの妻でいることは孤独だった。 顔を合わせるのは、社交パーティか、ベッドの中だけ……。 待望の赤ちゃんを授かったが、夫と秘書の浮気疑惑が持ち上がる。 エミリーは耐えきれず、大きなおなかで屋敷を飛び出してしまう。 息子が生まれてから1年が経とうとしていたとき、 不意に夫が現れた。やっと見つけた妻と息子を取り戻しに来たという。 リュックが所有するフランスの古城で、再び彼との生活が始まった。 息子の母親でありながら夫の愛は望めず、ただベッドを温める日々が。 シャンテル・ショーはハーレクイン・ロマンスの人気作家で、彼女が得意とするラテンヒーローとのゴージャスなシンデレラストーリーはまさに王道――決して期待を裏切りません!
ダイアナ・ハミルトン/著 吉本ミキ/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589484

異国のスペインで自活をめざしていたイジーは、 道で倒れた貧しい老人ミゲルを助けたことをきっかけに、 彼の家で住み込みの家政婦として働きはじめる。 ある日、おそろしくハンサムで裕福そうな男性が訪ねてきた。 老人は上機嫌で、甥のカーヨ・アンヘル・ガルシアだと紹介する。 イジーは訝しんだ。お金持ちなら、なぜ伯父さんを援助しないの? 一方、カーヨはイジーをうさんくさそうに見ていた。 まんまと伯父の家に入り込んだこの女は金目当てに決まっている。 実は伯父が旧家の出身で大金持ちだと、知らないふりをしているのだ。 僕が贅沢をちらつかせて誘惑すれば、すぐ本性を現すに違いない……。 情熱の国スペインを舞台にしたシンデレラ・ストーリーです。莫大な資産家であるが故に女性はみな欲得ずくだと思い込み、愛を信じない独身主義者、カーヨ。彼のかたくなな心を解きほぐしていくイジーの優しさに、思わず胸が熱くなります。
エマ・リッチモンド/著 村山汎子/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589491

実業家アダム・ターメインの秘書クラリスは、 アダムとともに彼の生家である大邸宅に引っ越してきた。 二人は1歳になる赤ん坊を連れていた。アダムの親友夫妻の子だ。 事故に遭った夫妻に代わり一時的に世話をするためだったが、 名家の御曹司であるアダムが女性と子供と現れたことで、 古くからの周辺住人たちがいっきに色めき立つ。 実は密かにアダムを愛していたクラリスの心中は複雑だった。 一生独身のまま彼のために働き続けるつもりだったが、近頃はつい、 結婚して子供を持つ、幸せな自分の姿を想像してしまう。 赤ん坊を抱く彼女を優しく見つめる夫はもちろん、アダムだった……。 クラリスにとってアダムは完璧なボスでした。名家の出身で、敏腕で、ハンサムで、美貌の恋人を絶やさない。せめて秘書の立場でずっとそばにいたいと願っていた健気な彼女は、ある日ふいにアダムにキスをされ……。切ないボス秘書ロマンスです。
サラ・モーガン/著 澤木香奈/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939968

ニコスは奇跡を起こすギリシア人名医と評判だが、 感情の欠如した冷血漢とも言われている。 彼への想いを抑えきれず一線を越えてしまったエラは、 案の定、たった4カ月で一方的に捨てられた。 せめて妊娠していることだけでも伝えたかったけれど、 噂で妻子がいることを耳にし、凍りついたのだ。 しかも彼が大富豪だと知っては黙って姿を消すしかなかった。 新しい職場に出社したその日、エラの前に予期せぬ人物が現れる。 逃げた彼女に、猛烈に腹を立てているニコスが。
シャーロット・ラム/著 宮崎彩/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939975

パーティー会場でエリザベスは、息をのんだ。 壁にかかっていたのがかつての恋人、デイミアンの絵だったから。 しかもデイミアンは去年、事故で亡くなったというではないか。 ある出来事がきっかけで彼と連絡がとだえて、2年が経つ。 まだ愛しているのに――悲しみで、心が塗りつぶされていく。 何かにせきたてられるように、故郷の地を、恋人の城を訪ねると、 はたして彼は亡くなっていた。ところが城にいた見知らぬ富豪が、 彼女に突然キスしてきたのだ。唇に冷たい笑みを浮かべながら。 デイミアンそっくりのキスの仕方で……。
ジェシカ・スティール/著 小林町子/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939982

密かに心惹かれていた、会長ライアンから葉書が届いた。 〈カシア、帰国したら、また食事につきあってください〉 ところが、彼は出張から戻ったことを知らせてくれなかった―― 思いきって屋敷を訪ねると、門前払いされカシアは落胆する。 それなのに後日、会長室に呼び出され、ライアンから突然、 「きみを愛人にしたい」という驚愕の申し出を受けたのだ。 あまりの唐突さに困惑しながらも、断りの電話を入れた翌朝、 カシアは机の上にライアンからの通知書を見つけた。 〈ただちにカシア・フィンを解雇する〉
ダイアナ・パーマー/著 中原聡美/翻訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939999

クリスマスを前に、ケイティはひどく憂鬱な気分になっていた。 男らしく精悍な魅力で、いつもケイティの心をかき乱す、 牧場を営む大富豪イーガン。ルームメイトの兄である彼を、 ふたりのアパートメントに招待したはいいが、イーガンは、 ケイティを恋にうつつを抜かす自堕落な女と決めつけて、 何かと言いがかりをつけてくるのだ。ある夜、目を覚ますと、 彼がベッドの脇に立ち尽くしていた。力ずくで抱きすくめられて、 怯えるケイティに、イーガンは蔑む調子で言い捨てた。 「生娘のふりなんか、するんじゃない」
cover
涼暮皐/著 あやみ/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040643236

こんなに素直な女の子に慕われて、まさか1ミリも嬉しくないんですかっ!?
cover
衣笠彰梧/著 トモセシュンサク/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040643298

大人気作、2年生編開幕!
cover
三木なずな/著 伍長/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086313520

前世が報われてSSSランク人生を送るアレク。災厄の封印が解かれても即座に対応、偶然、姫の危機を救って王国に平和をもたらす!
cover
柑橘ゆすら/著 ミユキルリア/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086313537

未来へ転生を果たす前のアベルと勇者パーティを描くスピンオフ。差別対象である琥珀眼を持つ少年アベルの壮絶な過去が明らかに…!
cover
柊咲/著 ナイロン/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086313544

闇ギルドから認められ『無名の王国』の主となったエギル。元々死地で人がいない国土に移民を受け入れてはと提案され、旅立つが…。
cover
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087716917

追いつめられた人々が逃げてきてはひととき暮らす、古い庭付きの借家。人生の行き止まりとかすかな光を描く連作短編集。
cover
畠中恵/著
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087716924

二十年を生きた茶虎の猫みかんは人に化けて言葉を操る妖怪・猫又に。「しゃばけ」シリーズの畠中恵が贈る、お江戸猫又ファンタジー!
cover
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049126143

どんな家にも素敵な物語が秘められている……!
cover
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049129649

10万部突破「この空の上で、いつまでも君を待っている」著者が贈る感動作
cover
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049130072

昼は凡人、でも夜は怪盗──鮮やかな盗みのトリックに驚愕! 痛快ミステリ
cover
吉月生/著
出版日 : 2020/01/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049130843

戻れるのは、ひとりだけ――過去と未来をつなぐ青春SFラブストーリー。
cover
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087717099

第162回 芥川賞候補作「幼な子の聖戦」と、ビルの窓拭きを描いた話題作「天空の絵描きたち」を収録。憤怒と諦めのあいだに、かすかな希望を探る、著者の新境地! 「幼な子の聖戦」ーー人妻との逢瀬を楽しみながら、親元で暮している「おれ」は青森県の小さな村で村議をしている。「おれ」は県議に人妻の件で決定的な弱みを握られ、立候補した同級生への選挙妨害を強いられる。疲弊した村の現実と、地元を愛する同級生の熱い演説。小さな村の選挙戦は、思いもかけぬ方向へとーー。 「天空の絵描きたち」ーー安里小春(あさと・こはる)は、ビルの窓拭きを専門にする会社に転職したばかりだった。仕事を理由に彼氏と微妙な関係にあるが、小春は仲間同士で文字通り命を預けて仕事をする緊張感にのめり込んでいる。ある日、ビル内の盗難事件が原因でリーダーのクマさんこと権田が責任者を下ろされてしまう。クマさんにひそかに憧れていた小春は、思い切ってクマさんを焼き鳥に誘うが……。 【著者略歴】 木村友祐(きむら・ゆうすけ) 1970年、青森県八戸市生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。2009年『海猫ツリーハウス』で第33回すばる文学賞を受賞しデビュー。小説に『聖地Cs』『イサの氾濫』『野良ビトたちの燃え上がる肖像』『幸福な水夫』がある。
cover
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087717105

【第162回 芥川賞受賞作】 草は刈らねばならない。そこに埋もれているのは、納屋だけではないから。 記憶と歴史が結びついた、著者新境地。 大村奈美は、母の実家・吉川家の納屋の草刈りをするために、母、伯母、従姉妹とともに福岡から長崎の島に向かう。吉川家にはとがあるが、祖母が亡くなり、いずれも空き家になっていた。奈美は二つの家に関して、伯父や祖母の姉に話を聞く。吉川家はが建っている場所で戦前は酒屋をしていたが、戦中に統制が厳しくなって廃業し、満州に行く同じ集落の者から家を買って移り住んだという。それがだった。島にはいつの時代も、海の向こうに出ていく者や、海からやってくる者があった。江戸時代には捕鯨が盛んで蝦夷でも漁をした者がおり、戦後には故郷の朝鮮に帰ろうとして船が難破し島の漁師に救助された人々がいた。時代が下って、カヌーに乗って鹿児島からやってきたという少年が現れたこともあった。草に埋もれた納屋を見ながら奈美は、吉川の者たちと二つの家に流れた時間、これから流れるだろう時間を思うのだった。 【著者略歴】 古川真人(ふるかわ・まこと) 1988年福岡県福岡市生まれ。國學院大學文学部中退。2016年「縫わんばならん」で第48回新潮新人賞を受賞しデビュー、同作で第156回芥川賞候補に。2017年、第2作「四時過ぎの船」で第157回芥川賞候補、第31回三島由紀夫賞候補、2019年、第4作「ラッコの家」で第161回芥川賞候補。2020年、第5作「背高泡立草」で第162回芥川賞受賞。
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泉鏡花/著 澁澤龍彦/編集
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 国書刊行会
ISBN : 9784336065469

幻の選集が、半世紀の歳月を経てついに刊行。第Ⅱ巻は眉かくしの霊、海神別荘、黒百合、沼夫人、幻往来、龍潭潭等全11篇収録。
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イ・ギホ/著 斎藤真理子/訳
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 亜紀書房
ISBN : 9784750516288

必死で 情けなくて まぬけな 愛すべき「私たち」 親切も罪も恥も丸ごと抱えて生きていく「人間」を、 やさしい共感をこめて描き出す。 ——韓国文学の旗手による傑作短編集。 不完全な人々へ、愛をこめて
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水稀しま/著 青山剛昌/原著 大倉崇裕
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092313217

連続爆破殺人にかくされた謎とは!? 特撮映画「大怪獣ゴメラVS仮面ヤイバー」の製作発表パーティに出席するため、日売テレビの新社屋にやってきた小五郎、蘭、コナンたち。パーティの途中、 撮影用のゴメラ人形が置かれている倉庫でプロデューサーの米倉が遺体となって発見される。警察は他殺と考え、その場で犯人とおぼしき人物を追求するが、容疑者は米倉の車を使って逃走。しかし、途中で車はなぜか爆発し・・・・・・。大阪と京都を舞台に、複数の殺人事件が大きな渦となってコナン達を巻き込んでいく。2020年1月4週連続放送のTVアニメをノベライズ! 【編集担当からのおすすめ情報】 舞台は大阪、京都ということで、平次ファンは必見の4回連続スペシャルアニメ。 コナンと平次の連携捜査に、シマリスを連れた綾小路警部らの活躍、そして平次と和葉のやりとりにもご注目ください!
丸田かね子/著 牧野鈴子/イラスト
出版日 : 2020/01/24
出版社 : 銀の鈴社
ISBN : 9784866180779

1月24日の情報

記念日・年中行事

  • 法律扶助の日(日本)
  • 法律扶助制度を行っている法律扶助協会が1952年1月24日に設立されたことに由来し、同会が1993年に制定。
  • 全国学校給食週間(日本、1月30日まで)
  • 学校給食が東京都・神奈川県・千葉県で1946年12月24日に再開されたことを記念して制定。12月24日が冬休みのため、1か月ずらした1月24日からとした。
  • 金の日/ゴールドラッシュデー
  • 1848年のこの日、アメリカのカリフォルニア州で金の粒が発見された。この噂が広まり、一攫千金を求めて沢山の人たちが集まるカリフォルニア・ゴールドラッシュとなった。
  • ボーイスカウト創立記念日
  • 1908年のこの日、ロバート・ベーデン・パウエルがボーイスカウト英国本部を設立した。
  • アラシタの祭
  • ボリビアのラパスで行なわれるミニチュア品の市場。

歴史

  • 41年 - ローマ帝国第3代皇帝カリグラがカッシウス・カエレア率いる親衛隊将校により暗殺される。クラウディウスが第4代皇帝に即位。
  • 1336年(正慶4年/建武2年12月11日)- 箱根・竹ノ下の戦いで 足利尊氏が建武新政府に反旗を翻す。
  • 1392年(明徳2年/元中8年12月30日)- 明徳の乱が終結する。
  • 1679年 - イギリス王チャールズ2世がイングランド議会を解散。
  • 1742年 - カール7世が神聖ローマ皇帝に即位。
  • 1776年 - アメリカ独立戦争: 英軍のニューヨーク・タイコンデロガ砦から大陸軍が奪った59基の大砲と迫撃砲を、56日かけてボストンへ輸送。
  • 1813年 - ロンドンでフィルハーモニック協会(現・ロイヤル・フィルハーモニック協会)発足。
  • 1842年(天保12年12月13日)- 江戸幕府が株仲間解散令を発布する。
  • 1848年 - カリフォルニアのアメリカン川河底で砂金が発見される。カリフォルニア・ゴールドラッシュの始まり。
  • 1859年 - アレクサンドル・ヨアン・クザがワラキア・モルダヴィア両公国の公位に就任。1862年に両国を統一してルーマニア公国とする。
  • 1862年 - ブカレストがルーマニアの首都になる。
  • 1911年 - 幸徳事件(大逆事件)で幸徳秋水ら11名の処刑が行われる。
  • 1915年 - 第一次世界大戦: ドッガー・バンク海戦
  • 1915年 - テキサス州でサンディエゴ計画が発覚。
  • 1918年 - ロシアの人民委員会議が、同年2月1日(グレゴリオ暦2月14日)からグレゴリオ暦を導入することを決定。
  • 1924年 - ソ連のサンクトペテルブルクがレニングラードに改称。
  • 1927年 - 東京地方で気象台開設以来の寒波(ー8.6度 各所で水道管破裂)。
  • 1936年 - のちに近畿日本鉄道の一部となる関西急行電鉄設立。
  • 1942年 - 第二次世界大戦・南方作戦: バリクパパン沖海戦
  • 1951年 - 八海事件
  • 1955年 - 衆議院解散。(天の声解散)
  • 1960年 - 民主社会党結成大会。
  • 1969年 - 美濃部亮吉東京都知事が東京都の公営ギャンブル全廃を発表。
  • 1971年 - グループ・サウンズ「ザ・タイガース」が日本武道館において解散コンサート。グループサウンズブームの終わりを象徴する。
  • 1972年 - グアム島で元日本兵の横井庄一を発見。
  • 1975年 - ザ・ケルン・コンサート
  • 1978年 - ソ連の原子力軍事衛星・コスモス954号がカナダ北西部に落下。
  • 1984年 - アップルコンピュータからMacintoshが発売される。
  • 1986年 - 無人宇宙探査機「ボイジャー2号」が天王星に最接近。
  • 1989年 - シリアルキラーテッド・バンディの処刑が執行される。
  • 1990年 - 文部省宇宙科学研究所が工学実験探査機「ひてん」を打上げ。
  • 1994年 - 郵便料金を値上げ。(葉書 50円、封書 80円)
  • 1995年 - 歌手の長渕剛が大麻取締法違反で逮捕される。
  • 2000年 - 超党派野党、参議院に選択的夫婦別姓制度を求める民法改正案を提出。
  • 2005年 - 福岡県福津市が市制施行。
  • 2006年 - 陸域観測技術衛星だいちがH-IIAロケット8号機で打ち上げ。
  • 2011年 - ロシア・ドモジェドヴォ空港で自爆テロ事件が発生。37人が死亡。(ドモジェドヴォ空港爆破事件)
  • 2016年 - 沖縄県名護市でみぞれを観測。沖縄本島で観測史上初めて雪が降る。

誕生日

  • 76年 - ハドリアヌス、ローマ皇帝(+ 138年)
  • 1619年(元和4年12月9日)- 山崎闇斎、儒者、神道家(+ 1682年)
  • 1705年 - ファリネッリ、カストラート歌手(+ 1782年)
  • 1712年 - フリードリヒ2世(大王)、第3代プロイセン国王、フルート演奏家、作曲家(+ 1786年)
  • 1732年 - カロン・ド・ボーマルシェ、劇作家(+ 1799年)
  • 1746年 - グスタフ3世、スウェーデン王(+ 1792年)
  • 1770年(明和6年12月28日)- 宇田川玄真、蘭方医(+ 1835年)
  • 1776年 - エルンスト・ホフマン、小説家、作曲家、画家(+ 1822年)
  • 1848年 - ワシーリー・スリコフ、画家(+ 1916年)
  • 1864年 - イズレイル・ザングウィル、作家(+ 1926年)
  • 1868年(慶応3年12月30日)- 斎藤緑雨、小説家、評論家(+ 1904年)
  • 1874年 - 芳沢謙吉、外交官(+ 1965年)
  • 1877年 - 小原直、検察官(+ 1967年)
  • 1882年 - ハロルド・バブコック、天文学者(+ 1968年)
  • 1883年 - 松村謙三、政治家(+ 1971年)
  • 1888年 - エルンスト・ハインケル、飛行機設計者(+ 1958年)
  • 1888年 - ヴィッキイ・バウム、作家(+ 1960年)
  • 1888年 - 直木松太郎、野球スコアブック考案者(+ 1947年)
  • 1895年 - オイゲン・ロート、詩人(+ 1976年)
  • 1900年 - 小林ハル、最後の長岡瞽女、人間国宝(+ 2005年)
  • 1902年 - 五所平之助、映画監督(+ 1981年)
  • 1904年 - 小泉純也、政治家(+ 1969年)
  • 1917年 - アーネスト・ボーグナイン、俳優(+ 2012年)
  • 1921年 - 岩本章、プロ野球選手(+ 1993年)
  • 1925年 - マリア・トールチーフ、バレエダンサー(+ 2013年)
  • 1927年 - 江川卓、ロシア文学者(+ 2001年)
  • 1928年 - デズモンド・モリス、動物学者
  • 1934年 - 野口修、実業家(+ 2016年)
  • 1935年 - 西田稔、プロ野球選手(+ 1994年)
  • 1936年 - 市原悦子、女優
  • 1936年 - 野際陽子、女優、アナウンサー(+ 2017年)
  • 1937年 - 松野春樹、官僚(+ 2008年)
  • 1938年 - 木村守男、政治家
  • 1939年 - ホゼ・アグエイアス、ニューエイジ思想家(+ 2011年)
  • 1941年 - アーロン・ネヴィル、R&Bシンガー(ネヴィル・ブラザーズ)
  • 1941年 - ニール・ダイアモンド、シンガーソングライター
  • 1941年 - 浦西美治、プロ野球選手
  • 1942年 - 熊崎勝彦、弁護士
  • 1943年 - シャロン・テート、女優(+ 1969年)
  • 1944年 - 片岡五郎、俳優
  • 1945年 - 木村晋介、弁護士
  • 1945年 - 川端達夫、政治家
  • 1946年 - 松倉悦郎、僧侶、アナウンサー
  • 1947年 - ウォーレン・ジヴォン、シンガーソングライター(+ 2003年)
  • 1947年 - ミチオ・カク、理論物理学者、作家
  • 1947年 - 尾崎将司(ジャンボ尾崎)、プロゴルファー、元プロ野球選手
  • 1947年 - 大森庸雄、音楽評論家、ラジオパーソナリティ
  • 1948年 - 里中満智子、漫画家
  • 1948年 - 鴨川清、プロ野球選手
  • 1949年 - 吉田理保子、元声優
  • 1949年 - ジョン・ベルーシ、俳優、コメディアン(+ 1982年)
  • 1950年 - ジュディ・オング、歌手、女優、画家
  • 1951年 - 五輪真弓、シンガーソングライター
  • 1956年 - 渡辺正行、コメディアン
  • 1957年 - 段田安則、俳優
  • 1957年 - 金森栄治、プロ野球選手
  • 1958年 - 永田昌弘、野球選手
  • 1959年 - 前田日明、プロレスラー
  • 1959年 - ミシェル・プロドーム、サッカー選手、指導者
  • 1960年 - 秋元奈美、漫画家
  • 1961年 - 維新力浩司、元大相撲力士、プロレスラー
  • 1961年 - ギド・ブッフバルト、Jリーグ監督
  • 1961年 - ナスターシャ・キンスキー、女優
  • 1963年 - 岩井俊二、映画監督
  • 1964年 - 木下ほうか、俳優
  • 1964年 - 渡辺めぐみ、女優、タレント
  • 1965年 - 広石武彦、ミュージシャン、作曲家
  • 1965年 - 山口かつみ、漫画家
  • 1966年 - 大張正己、アニメーター
  • 1966年 - ジュリー・ドレフュス、女優
  • 1966年 - 吉井憲治、元野球選手
  • 1967年 - 川村結花、シンガーソングライター
  • 1967年 - 樋口豊、ミュージシャン(BUCK-TICK)
  • 1967年 - 斉藤直哉、プロ野球選手
  • 1968年 - 林葉直子、小説家、女流棋士
  • 1968年 - メアリー・ルー・レットン、体操選手
  • 1968年 - 風岡尚幸、元プロ野球選手
  • 1969年 - 風野春樹、精神科医、書評家
  • 1971年 - コリー・ベイリー、プロ野球選手
  • 1971年 - 南佳也、AV男優
  • 1972年 - 久保純子、アナウンサー
  • 1972年 - 水田直志、ゲーム音楽作曲家
  • 1973年 - 松岡正樹、プロ野球選手
  • 1974年 - クリスティ・サージアント、フィギュアスケート選手
  • 1975年 - 宮内知美、タレント
  • 1975年 - 矢野正之、プロ野球選手
  • 1975年 - 高橋顕法、プロ野球選手
  • 1976年 - 永島千佳世、女子プロレスラー
  • 1976年 - 長井龍雪、アニメーション監督
  • 1976年 - シェイ=リーン・ボーン、フィギュアスケート選手
  • 1977年 - 久保田智子、アナウンサー
  • 1978年 - 宮原永海、声優
  • 1978年 - ジャンカルロ・アルバラード、プロ野球選手
  • 1978年 - 明神智和、サッカー選手
  • 1979年 - 土屋晴乃、フリーアナウンサー、シネマコメンテーター、タレント
  • 1979年 - 北沢まりあ、タレント、女優
  • 1980年 - 藤原岬、ヴォーカリスト、ラジオDJ
  • 1982年 - ロッカクアヤコ、現代美術家
  • 1983年 - ショーン・マロニー、サッカー選手
  • 1984年 - 大島由香里、アナウンサー
  • 1984年 - スコット・カズミアー、メジャーリーガー
  • 1984年 - 安藤悠美、レースクイーン
  • 1984年 - 枢やな、漫画家
  • 1985年 - 伊藤友樹、俳優
  • 1985年 - 金井アヤ、グラビアアイドル
  • 1985年 - 杉山浩太、サッカー選手
  • 1986年 - 水谷百輔、俳優
  • 1987年 - ベン・グエズ、野球選手
  • 1987年 - ルイス・アルベルト・スアレス、サッカー選手
  • 1987年 - 杜野まこ、タレント、声優
  • 1987年 - 赤井沙希、ファッションモデル、プロレスラー
  • 1987年 - 渡航、ライトノベル作家
  • 1987年 - 伊藤祐輝、俳優
  • 1988年 - 手嶋ゆか、ファッションモデル
  • 1989年 - 鞏立コウ、陸上競技選手
  • 1989年 - 寺門仁美、タレント、声優
  • 1989年 - 土井健大、プロ野球選手
  • 1989年 - 中西優香、アイドル(SKE48)
  • 1989年 - ホセ・キンタナ、メジャーリーガー
  • 1989年 - 奇誠庸、サッカー選手
  • 1990年 - 阿部真央、シンガーソングライター
  • 1990年 - 入江陵介、水泳選手
  • 1991年 - エニー・ロメロ、メジャーリーガー
  • 1992年 - 白水萌生、俳優
  • 1995年 - 和久井優、女優、声優
  • 1996年 - 江川莉穂、子役
  • 1998年 - 伊藤千由李、アイドル(チームしゃちほこ)
  • 2000年 - 華山志歩、アイドル(3B junior、はちみつロケット)
  • 生年不明 - 榛野なな恵、漫画家
  • 生年不明 - 樋野まつり、漫画家
  • 生年不明 - 川鍋雅樹、声優
  • 生年不明 - 石黒千尋、声優
  • 生年不明 - 嘉山未紗、声優

忌日

  • 41年 - カリグラ、第3代ローマ皇帝(* 12年)
  • 1336年 - アルフォンソ4世、アラゴン王(* 1299年)
  • 1349年 - ルキーノ・ヴィスコンティ、ミラノの僭主(* 1287年頃)
  • 1473年 - コンラート・パウマン、作曲家(* 1404年)
  • 1525年 - フランチャビージオ、画家(* 1482年)
  • 1595年 - フェルディナント2世、オーストリア大公、チロルの君主(* 1529年)
  • 1622年(元和7年12月13日)- 織田長益(有楽斎)、戦国武将、有楽流茶道創始者(* 1547年)
  • 1780年(安永8年12月18日)- 平賀源内、本草学者、作家、発明家、洋画家(* 1728年)
  • 1814年 - ウィリアム・ヒース、アメリカ独立戦争期の大陸軍少将(* 1737年)
  • 1814年(文化10年12月4日)- 尾藤二洲、儒学者(* 1745年)
  • 1824年 - エルコール・コンサルヴィ、カトリック教会枢機卿(* 1757年)
  • 1852年 - イーサン・ブラウン、オハイオ州知事(* 1776年)
  • 1852年 - ヤーン・コラール、詩人、思想家(* 1793年)
  • 1864年 - ジョン・ピーター・リチャードソン(2世)、サウスカロライナ州知事(* 1801年)
  • 1872年 - ウィリアム・ウェッブ・エリス、ラグビー考案者(* 1806年)
  • 1883年 - フリードリッヒ・フォン・フロトー、作曲家(* 1812年)
  • 1895年 - ランドルフ・チャーチル卿、イギリス大蔵大臣(* 1849年)
  • 1891年 - 宗諄女王、日本の皇族(* 1817年)
  • 1911年 - 幸徳秋水、思想家(* 1871年)
  • 1920年 - アメデオ・モディリアーニ、画家(* 1884年)
  • 1924年 - マリー=アデライド、ルクセンブルク大公(* 1894年)
  • 1929年 - ウィルフレッド・バデリー、テニス選手(* 1872年)
  • 1937年 - 森永太一郎、実業家・森永西洋菓子製造所(現・森永製菓)創業者(* 1865年)
  • 1938年 - ジム・マトリー、メジャーリーグ監督(* 1851年)
  • 1941年 - トミー・ボンド、元メジャーリーガー(* 1856年)
  • 1944年 - 浅沼誉夫、プロ野球監督(* 1891年)
  • 1953年 - ベン・テイラー、メジャーリーガー(* 1888年)
  • 1960年 - 火野葦平、小説家(* 1907年)
  • 1960年 - エドヴィン・フィッシャー、ピアニスト(* 1886年)
  • 1962年 - アンドレ・ロート、画家(* 1885年)
  • 1963年 - 東恩納寛惇、歴史学者(* 1882年)
  • 1965年 - ウィンストン・チャーチル、イギリス首相(* 1874年)
  • 1966年 - ホーミ・J・バーバー、物理学者(* 1909年)
  • 1971年 - 山崎元幹、南満州鉄道総裁(* 1889年)
  • 1971年 - ビル・ウィルソン、アルコホーリクス・アノニマス共同創設者(* 1895年)
  • 1971年 - アルビン・R・カーン、生物学者、ボクシングコーチ(* 1892年)
  • 1973年 - 樋口静雄、歌手(* 1911年)
  • 1983年 - ジョージ・キューカー、映画監督(* 1899年)
  • 1983年 - ジョルジュ・ビドー、フランス首相(* 1899年)
  • 1986年 - L・ロン・ハバード、作家、サイエントロジー創始者(* 1911年)
  • 1986年 - フローラ・ハイマン、バレーボール選手(* 1954年)
  • 1987年 - 金倉円照、インド哲学者(* 1896年)
  • 1988年 - 田口秋魚、画家(* 1903年)
  • 1989年 - テッド・バンディ、連続殺人犯(* 1946年)
  • 1991年 - ジャック・シェーファー、小説家(* 1907年)
  • 1993年 - サーグッド・マーシャル、アメリカ最高裁判所判事(* 1908年)
  • 1994年 - 杉浦竜太郎、元プロ野球選手(* 1923年)
  • 1996年 - 山口清吾、武道家(* 1924年)
  • 2002年 - イーゴリ・キプニス、チェンバロ、フォルテピアニスト(* 1930年)
  • 2003年 - ジャンニ・アニェッリ、実業家(* 1921年)
  • 2003年 - 高橋俊昌、漫画編集者、『週刊少年ジャンプ』第7代編集長(* 1958年)
  • 2004年 - レオニダス・ダ・シルバ、サッカー選手(* 1913年)
  • 2006年 - クリス・ペン、俳優(* 1965年)
  • 2006年 - ニコラス・シャックルトン、地質学者、気象学者(* 1937年)
  • 2007年 - エミリアーノ・メルカド・デル・トロ、長寿世界一のプエルトリコ男性(* 1891年)
  • 2007年 - クリスティーナ・フェルドマン、女優(* 1920年)
  • 2007年 - ヴォルフガング・イーザー、英文学者、美学者(* 1926年)
  • 2007年 - ジャン=フランソワ・ドニオー、フランスの外交官、政治家、小説家(* 1928年)
  • 2007年 - 安田章、国語学者(* 1933年)
  • 2015年 - オットー・カリウス、ドイツ国防軍の元戦車兵エース、薬剤師(* 1922年)
  • 2015年 - トーラー・クランストン、フィギュアスケート選手、芸術家(* 1949年)
  • 2016年 - マービン・ミンスキー、コンピュータ科学者(* 1927年)
  • 2018年 - 上月左知子、女優(* 1930年)
  • 2018年 - ジャック・ケッチャム、小説家(* 1946年)
引用元:Wikipedia

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