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小説発売日情報(2020/12/18 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/12/18 (全25件)

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杜山のずく/著 妃耶八/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801924925

自動車教習所の合宿免許に赴いた青年は、合宿所の教習生たちからなぜか誘惑され、快楽の日々を送る…!
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犬村小六/著 雫綺一生/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518733

慈愛の癒やし系美少女リオ、艦長に就任! 極東の島国・日之雄。 その皇家第一王女・銀髪の美少女イザヤは今年20才。 同い年で幼なじみのクロトは、10才の時にイザヤにとんでもない“狼藉”をはたらき皇籍剥奪された曰く付き。 しかしふたりは今、第八空雷艦隊司令官とその、超キレ者参謀として国民の人気を独占する!互いを意識しているくせに素直になれないイザヤとクロト。 そのふたりを姉のように、母のように見守り癒やしてくれる皇家内親王リオにも大きな転機が。 第一飛行艦隊旗艦「村雨」艦長への就任である。リオにとっては、とても寂しい、イザヤとクロトとのしばしの別れ。しかしリオには、彼女のためならいくつでも命を捨てたいファンもとい乗組員たちがついている! 「みんなで生きて帰って、パーティーしようね!!!」 一方、敵国ガメリアでは、クロトの仇敵カイルが政府金融顧問にまで昇り詰め、次期大統領の座を射程に捉えた。そして、それを阻止せんとクロトの「切り札」を携えた青い目の美少女スパイ・ユーリが体を張って本気を出す!! ファン待望の犬村小六真骨頂「空戦ファンタジー戦記」、スケール&面白さ盛り盛りの感動第三幕!!
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宮下すずか/著 市居みか/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : くもん出版
ISBN : 9784774331997

へのへのもへじのおともだちをふやしてみたら?にっこり顔の「へへへへしこじ」など、7つの文字がいろんな顔に変身していく幼年童話
義月粧子/著 タカツキノボル/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : Jパブリッシング
ISBN : 9784866693545

「もしかして発情してる?」オメガとは公言せず、弁護士事務所の調査員として働く祐樹は、エリート弁護士でアルファの倉嶋と目が合った瞬間、身体が震える程の衝撃を受ける。倉嶋から仕事を評価され、もっと彼の役に立ちたいと努力を重ねるが、ある日薬が効かず彼の体臭を嗅いだ途端、急に奥が疼き始め、倉嶋に捕獲されてしまう!? オメガのフェロモンのせいなのに、恋だと期待してしまう自分が惨めでも、彼の手を離すことができなくて…。エリート弁護士×孤独なオメガの発情ラブ
海野幸/著 小椋ムク/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : Jパブリッシング
ISBN : 9784866693552

ウサ耳オメガの理人は、幼い頃に耳の切除をして以来オメガ性を隠してきた。アパレル会社の広報として働き始め、圧倒的アルファの風格を放つ同僚のデザイナー・汐見に惹かれていたが、「一目惚れなんて信じない」と強がって素直になれない。一人になって汐見への態度を反省する日々。あるときヒート中の情緒不安定な姿を見られてしまい…? 「ギャップにやられた。可愛いがすぎる」。寂しがり屋のひねくれウサギがとろとろになるまで甘やかされる、不器用な獣耳オメガバース恋!
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楠谷佑/著 スオウ/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : マイナビ出版
ISBN : 9784839973414

「家族」「恋人」「友人」言葉で表せることだけがすべてではない…
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さとみ桜/著 Minoru/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : マイナビ出版
ISBN : 9784839974244

人間嫌いな学生とモノノ怪を憎む軍人の相容れない二人が帝都で起こる怪奇事件を解決していく!
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093866040

新しい戦国を伝える、英傑たち21篇の真説 戦国時代は日本史の華である、といってよい。 織田信長を筆頭とする「三英傑」、前田利家、明智光秀ら武将たちの活躍、北政所、帰蝶(濃姫)、芳春院(まつ)など女たちのあでやかな逞しさが、さまざまな小説やドラマ、映画などに描かれてきた。 しかし、ここ数年、戦国史は様変わりしてきた。歴史研究の進展や新史料の発見などにより、これまでの通説がつぎつぎと覆され、まったく違った相貌を見せていたのである。 本書は、そうした「新しい戦国」を伝えるべく編まれたものである。歴史小説家・砂原浩太朗が、小説家らしく、フィクションや逸話の面白さも尊重しつつ、近年明らかとなってきた戦国の実像を読者に紹介する。 いたずらに通説を否定することはなく、著者が感じたような高揚感とともに、新説へのあざやかな転換を楽しんでいただける21篇を収録した。 従来のイメージが大幅に修正された、信長、光秀など、英傑たちの新しい実像に迫る本書で「逆転の戦国史」をお楽しみください。 【編集担当からのおすすめ情報】 「サライ.jp」で連載している「にっぽん歴史夜話」は、歴史小説家・砂原浩太朗が、歴史文献を考察し、英傑たちの真説を紹介することで、毎回20万以上のPVを獲得する人気連載です。今回は、その中から、織田信長と明智光秀に関係する戦国時代のエピソードを中心に、新規書き下ろしのエピソードも追加し、再構成。大河ドラマ『麒麟がくる』の登場人物や出来事など、英傑たちの真の姿を読み解きます。
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ハマカズシ/著 あやみ/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518757

ウザカワ家庭教師よ永遠に――!! 真琴先生の教育法(教えるとは言ってない)で無事に成績をアップさせた隼人はさらなる高みを目指して勉強を続ける。 そんななか教育実習の先生が隼人のクラスにやってくる。 ふとしたことで、誰に勉強を教わっているのかを気にされてしまう隼人だったが、あんな家庭教師を見せるわけにはいかない!! 勉強を教えない家庭教師のお陰で成績がアップしたなんて誰に言えるというのだ! だが、運命の歯車は隼人の焦燥とは裏腹に、教師二人の邂逅へと回り始めているのだった――。 果たして隼人に平和な勉強時間は訪れるのか! ハチャメチャ家庭教師コメディ第二弾!
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出版日 : 2020/12/18
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041099841

私たちはこんなにも弱くて、脆い。それでも生きることから、逃げられない。
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水沢夢/著 春日歩/イラスト bun150/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518764

最大最後のツインテール祭り――開幕!! 長きにわたるアルティメギルとの戦いについに終止符が打たれ、世界に平和が戻った。 ツインテイルズはより身近な存在として世界に浸透し、散発的に襲来する野良エレメリアンとの戦いに出撃しながらも、穏やかな日々が流れていた。 総二たちはようやく手にした安らぎを存分に満喫し、それぞれの日常を謳歌。ツインテール部夏合宿の計画を立て始める。 しかしそんな時、ツインテールへの憎しみから生まれた未知のエレメリアンが襲来。 それはこれまでの人の心の輝きを狙う怪人たちとは違う、存在するだけで世界を破滅に導く恐るべき生命体だった。 果たしてツインテイルズは、ツインテールの怨霊ともいうべき強敵から世界を守ることができるのか――。 さらにスペシャルエピソードとして、異なる世界同士の共闘も収録。 ツインテールの戦士たちのアフターストーリー。 星の魔法少女たちのサイドストーリー。 そして、女神と契約を結んだ少年のビギニングストーリー。 三つの世界が交錯し、集結するヒーローたち。異世界存亡の危機に、力とツインテールを合わせて立ち向かう! 「俺ツイ」らしく賑やかなエピローグで送る、最大最後のツインテール祭り――開幕!!
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初鹿野創/著 椎名くろ/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518771

第二章 サブキャラをラブコメ落ちさせよ! トンデモ理論で共犯者・彩乃を『幼馴染』にでっち上げ、なんとか危機を乗り切った耕平。 作り上げた友達グループとの親交も順調。 「これで理想のラブコメができるはず!」いざ実現に向け行動を開始する――が、クラスが全然ラブコメにノッてくれない! 1年4組を「ラブコメできるクラス」にするには、サブキャラたちの協力が必要。 『昼食時のオタトーク』『自由時間のバレーボール』『地域清掃ボランティア』さまざまなイベントを駆使して絆を深め、徐々にクラスを盛り上げていく。 だが、勝沼あゆみが不穏な動きを見せており――!? ――ラブコメは『実現する』時代へ! 待望の第二弾登場!!
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小林一星/著 左/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518795

「呪い」と「願い」。過去からの予告状 「”呪い”とは。”人”だよ令和くん」 焔螺さんーー「迷宮落としの魔女」はそう言った。 飛鳥姉さんの死の真相を、弥生に伝えるべきか悩む令和。そして、飛鳥の死後起こるようになった弥生の未来視&過去視じみた現象「やよいトリップ」ーー。 折しも東高の文化祭「七夕祭」の直前、空から光と共に予告状が届く。その予告状は暗号文でできていて、予告状の差出人は「東高五十面相」。 それは、死んだ飛鳥姉さんが過去に起こした、「ある事件」を模倣したものだった。 「呪い」は過去ではなく、「現在」の人が起こすものーー。 事件を「迷宮」に落とす「迷宮落としの魔女」とその助手・令和は模倣事件を迷宮入りにすることで、「やよいトリップ」の解決を目指すが……。 探偵と魔女の知恵比べ、第2弾!
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森田季節/著 MikaPikazo/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518801

孤立してきたから気づけた、本当の気持ち。 デートの帰り道、意を決して愛河に告白した業平。しかし、愛河には「つきあうことはできない」と断られてしまう。 その理由は、高鷲が意図せずココロオープンで業平に見せた【好き】の文字。 その場に遭遇した愛河は、高鷲の気持ちを知っておいて裏切るような真似はできないと言って、業平の告白を断ったのだった。中途半端に振られてしまい、やり場のない感情を抱えたまま人研の部室で顔を合わせるのも気まずくなってしまう二人。一方、高鷲は自分が原因になったとはつゆ知らず、三人の中に微妙な距離が生まれてしまう。 だが、このままじゃ終われない! 愛河への気持ちを諦めきれない業平は再び立ち上がり、愛河への告白を決意する! その前に、業平には決着をつけなければならない【好き】の二文字が待ち受けていた…。その頃、業平と高鷲が両想いだと思い込んでいる愛河は、二人を結びつけるために高鷲を呼び出す。そこで初めて、高鷲は自分がココロオープンで【好き】と表示していたことを知り――。 お互いの存在が大事だからこそすれ違ってしまう、3人が見つける本当の気持ちとは…!? 残念系能力者達の青春ラブコメ、ついに完結!!
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出版日 : 2020/12/18
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041084281

歴史上語られることのなかった四十八人目の志士。感涙必至の歴史エンタメ!
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出版日 : 2020/12/18
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041110188

決起の裏に隠された、 四十七人の悲願。明かされる復讐劇の黒幕とは。
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出版日 : 2020/12/18
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408537733

少女は星になりたかった。そして僕は、彼女の星を探した――。 今世紀最高の純愛に、誰もがきっと涙する! 「最も映像化してみたい小説作品」そう絶賛され、LINE×日本テレビ×アニプレックスの三社が主催する第1回令和小説大賞にて見事大賞を受賞、応募総数4440作品の頂点に立つ。 本作はまさに、令和という時代が放った不朽の名作と言えよう。 若者たちの命を懸けたピュアな恋愛、全世界を巻き込んだ永久不滅のロマン=新天体発見、愛する人との悲劇的別れの予感…など、読み進めるごとに心が鷲摑みにされて、この小説世界から一歩も離れられなくなる。全国の書店員さんからも熱い感想が続々! 2021年新春には、日本テレビにて2夜連続ドラマ放送が決定。主演は人気の若手俳優・眞栄田郷敦、日向坂46の渡邉美穂。切なく儚くも、まっすぐな優しさ溢れるラブストーリーが、まさに今、世界を席巻しようとしている。 祖父の遺志を継ぎ、私設天文台の守り番となった大学生の鷲上秀星は、星祭りの夜、高校生の琴坂那沙と出会う。 「あたしね、星になりたいんだ! 」 新しい天体を最初に発見したものには命名権が与えられる。――そんな天文学界のルールを知って、那沙は「誰も知らない星」を一刻も早く見つけたいと強く望んだ。彼女の前向きさに背中を押され、秀星も一度は断念した新天体発見への情熱を再燃させる。だが、それは命のリミットを間近にした那沙の心の底からの叫びであり、悲しい運命の序章に過ぎなかった…。 永遠を誓う青年と少女の、号泣必至のラブストーリー!
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白川紺子/著 香魚子/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086803533

高峻が寿雪を救い出すべく選んだのは、もっとも険しい道だった。烏妃として寿雪は、切ない運命に向き合う決心をする。激動の第5弾!
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辻村七子/著 高嶋上総/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086803540

年老いた友人パオロが倒れたという知らせに、故郷フィレンツェに戻ったガブリエーレ。パオロは「闇の世界の仕事」に関わっていて!?
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竹岡葉月/著 勝田文/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086803564

勢い余ってセドリックに告白してしまった紬。気まずい思いでいたある日、ネットに「竹善」の悪評が書かれているのを見てしまう。
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栗原ちひろ/著 カズアキ/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086803571

ヴィクトリア朝ロンドンで繰り広げられるオカルトミステリー第2弾! 心霊現象を深く愛する有閑貴族エリオットが活躍する全4話。
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遊川ユウ/著 スカイエマ/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086803588

2020年ノベル大賞、準大賞受賞作!「劇場を兼ねた少年院」で俺たちは、傷ついた分だけ躍動し、再び光を見つける──。
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七緒/著 白井カイウ/原著 出水ぽすか/イラスト
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086803595

2020年12月18日公開、超人気コミックの実写映画版を小説化! 楽園のような孤児院で暮らすエマは真実を知り、脱獄を目指す。
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ヴェラ・ストレンジ/著 代田亜香子/翻訳
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092313545

ディズニーのこわ~い話シリーズが誕生! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ もしもディズニーヴィランズが現代にあらわれたら? ~~『リトル・マーメイド』のアースラが、 あなたの願い、なんでもかなえてくれる~~ 暗いところで読んではいけない、ディズニーのこわ~いお話 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ シェリーは、海の生きものが大好きな小学校6年生。 転校した学校でやっとできた友だちと「親友」でいるために、 水泳部の次の試合ではぜったいライバル校に勝たなきゃ!と、 海の魔女アースラと契約します。 アースラはシェリーの願いをなんでもかなえてくれると言うのです。 おかげで、だれよりも速く泳ぐことができるようになったシェリーでしたが、 そのからだはだんだんと……。 【中学年以上】 ★すべての漢字にふりがなつき★
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菱﨑博/著
出版日 : 2020/12/18
出版社 : 本の泉社
ISBN : 9784780719840

舞鶴軍港建設に貧窮脱出を賭けた因幡の部落民。だがそこには差別が残り、過酷な労働は命を奪う。水平社を模した八東社の旗が揺れる。

12月18日の情報

記念日・年中行事

  • 国際移民デー
  • 2000年の国連総会で制定された国際デー。1990年のこの日、国連総会で「全ての移住労働者及びその家族の権利の保護に関する国際条約」が採択されたことを記念。
  • 独立記念日(カタール)
  • 1825年のこの日、サーニー・ビン・ムハンマドがカタールの初代首長となったことを記念。2006年までは1971年にイギリスの保護領から独立した9月3日が独立記念日であったが、2007年から変更された。
  • 共和国の日(ニジェール)
  • 1958年のこの日、ニジェールがフランス共同体内の自治国となった。1960年8月3日に完全独立した。
  • 国連加盟記念日(日本)
  • 1956年12月18日に日本の国際連合加盟案が全会一致で可決され、国連加盟が承認されたことに由来。

歴史

  • 紀元前218年 - 第二次ポエニ戦争: トレビアの戦い
  • 876年 - 清和天皇が譲位。貞明親王が践祚し、第57代天皇陽成天皇となり即位する。
  • 1271年(至元8年11月乙亥)- クビライがモンゴル帝国の国号を元に改める。
  • 1352年 - インノケンティウス6世がローマ教皇に選出される。
  • 1695年(元禄8年11月13日)- 生類憐れみの令に伴い、徳川綱吉が武蔵・中野村に16万坪の「犬小屋」を設置する。
  • 1787年 - ニュージャージー州がアメリカ合衆国憲法を批准し、アメリカ合衆国3番目の州となる。
  • 1825年 - サーニー家のサーニー・ビン・ムハンマドがカタールの初代首長となる。
  • 1865年 - アメリカの奴隷制度を完全に廃止するアメリカ合衆国憲法修正第13条が成立に必要な27州で批准されたことが布告される。
  • 1874年 - 東京の京橋 - 銀座 - 芝金杉橋の街路の両側に85基のガス灯が点火。
  • 1876年 - 伊勢暴動が発生。
  • 1891年 - 足尾鉱毒事件: 改進党議員の田中正造が、足尾鉱毒問題に関する初の質問書を衆議院に提出。
  • 1892年 - チャイコフスキーのバレエ『くるみ割り人形』が初演される。
  • 1898年 - 上野公園にある西郷隆盛像の除幕式が行われる。
  • 1914年 - 第一次世界大戦開戦に伴い、エジプトがオスマン帝国の名目上の宗主権から切り離され、イギリスの保護国となる。
  • 1914年 - 新橋駅に代わる東海道本線の旅客ターミナル駅として東京駅が完成し、開業式を実施。20日より供用開始。
  • 1916年 - 第一次世界大戦: ヴェルダンの戦いが終結。
  • 1917年 - 相模鉄道が創立される。
  • 1925年 - ソ連の第14回共産党大会でスターリンが主張する一国社会主義を採択。
  • 1942年 - 天龍型軽巡洋艦が米潜水艦アルバコアの魚雷が命中したため浸水し天龍沈没
  • 1945年 - ウルグアイが国連に加盟。
  • 1948年 - GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が日本経済自立復興のための経済安定9原則を発表。
  • 1956年 - 日本が国連に加盟。
  • 1961年 - インドネシアがオランダ領ニューギニア(イリアンジャヤ)に侵攻。
  • 1965年 - 日韓基本条約が発効し、両国の国交が成立。
  • 1966年 - 土星の衛星エピメテウスが発見される。
  • 1969年 - イギリス上院が「死刑廃止時限法」の無期限延長を決定し、死刑廃止が確定。
  • 1970年 - 日本の新左翼である京浜安保共闘による上赤塚交番襲撃事件。襲撃犯である最高幹部柴野春彦が死亡。
  • 1971年 - スミソニアン博物館での先進十カ国の蔵相会議の結果、USドルと各国通貨との交換レートの見直しで合意(スミソニアン協定)、1USドル=308円に切り上げられる。
  • 1971年 - 土田邸ピース缶爆弾事件。警視庁警務部長の妻が死亡。
  • 1971年 - キャピトル・リーフ国立公園設立。
  • 1972年 - ベトナム戦争: アメリカ軍がラインバッカーII作戦を開始。北爆が再開。
  • 1973年 - ソ連が有人宇宙船ソユーズ13号を打ち上げ。
  • 1974年 - 三菱石油水島製油所で原油流出事故発生。大規模な海洋汚染を引き起こす。
  • 1977年 - 第22回有馬記念: テンポイントとトウショウボーイのマッチレースが繰り広げられる。
  • 1978年 - ドミニカ国が国連に加盟。
  • 1983年 - 第37回衆議院議員総選挙。ロッキード事件で田中角栄元首相の実刑判決が出た直後で、自民党の議席が大幅減。
  • 1984年 - 福井エフエム放送開局。
  • 1987年 - ラリー・ウォールがプログラミング言語Perlを発表。
  • 1987年 - ゲームソフトファイナルファンタジーシリーズ第1作『ファイナルファンタジー』が発売。
  • 1989年 - 東証株価指数(通称:TOPIX)が史上最高の2884.80ポイントを記録。
  • 1990年 - 全ての移住労働者及びその家族の権利の保護に関する国際条約が国際連合総会で採択される。
  • 1992年 - 1992年大韓民国大統領選挙で金泳三が当選。
  • 1993年 - 東京都八王子市の創価学会所有施設「東京牧口記念会館」でオウム真理教による学会名誉会長・池田大作の暗殺未遂事件発生。
  • 1997年 - 1997年大韓民国大統領選挙で金大中が当選。
  • 1997年 - 大阪港トランスポートシステムテクノポート線・ニュートラムテクノポート線開業。
  • 1997年 - 東京湾アクアライン開通。
  • 1999年 - NASAが地球観測衛星「テラ」を打ち上げ。
  • 2001年 - アメリカ・カリフォルニア州オーケランドの統一地区教育委員会が黒人英語を英語に次ぐ第二言語とする決議を採択。
  • 2002年 - 東京地下鉄株式会社法成立。
  • 2006年 - 宇宙航空研究開発機構が技術試験衛星「きく8号」を打上げ。
  • 2010年 - チュニジアでジャスミン革命勃発、アラブの春へと波及。
  • 2015年 - 2009年に神奈川県川崎市でアパートの大家とその弟夫婦を殺害したとして2011年に裁判員裁判で死刑判決を受けた男の死刑が執行され、裁判員裁判で死刑判決を受けた死刑囚としては初の死刑執行となった。

誕生日

  • 1507年(永正4年11月15日)- 大内義隆、周防国の戦国大名(+ 1551年)
  • 1553年 - セザール・ド・ノートルダム、詩人、歴史家、画家(+ 1630年?)
  • 1567年(永禄10年11月18日)- 立花宗茂、戦国武将、柳河藩主(+ 1643年)
  • 1626年 - クリスティーナ、スウェーデン女王(+ 1689年)
  • 1707年 - チャールズ・ウェスレー、メソジストの賛美歌作者(+ 1788年)
  • 1817年(文化14年11月11日)- 杉田成卿、蘭学者(+ 1859年)
  • 1818年(文政元年11月21日)- 岩瀬忠震、江戸幕府外国奉行(+ 1861年)
  • 1847年 - オーギュスタ・オルメス、作曲家(+ 1903年)
  • 1856年 - ジョゼフ・ジョン・トムソン、物理学者(+ 1940年)
  • 1860年 - エドワード・マクダウェル、作曲家(+ 1908年)
  • 1863年 - フランツ・フェルディナント・フォン・エスターライヒ=エステ、オーストリア皇太子(+ 1914年)
  • 1865年(慶応元年11月1日)- 村上浪六、小説家(+ 1944年)
  • 1870年 - サキ、作家(+ 1916年)
  • 1878年 - ヨシフ・スターリン、政治家(+ 1953年)
  • 1879年 - パウル・クレー、画家(+ 1940年)
  • 1879年 - 古屋慶隆、政治家(+ 1945年)
  • 1886年 - タイ・カッブ、元メジャーリーガー(+ 1961年)
  • 1888年 - 立川談志(6代目)、落語家(+ 1952年)
  • 1889年 - 熊沢寛道、日本の皇位僭称者(+ 1966年)
  • 1890年 - エドウィン・アームストロング、発明家(+ 1954年)
  • 1895年 - 住谷悦治、経済学者(+ 1987年)
  • 1897年 - フレッチャー・ヘンダーソン、ジャズピアニスト(+ 1952年)
  • 1904年 - ジョージ・スティーヴンス、映画監督(+ 1975年)
  • 1906年 - 兼子一、法学者(+ 1973年)
  • 1911年 - ジュールズ・ダッシン、映画監督(+ 2008年)
  • 1913年 - ヴィリー・ブラント、ドイツ連邦首相(+ 1992年)
  • 1914年 - 松村達雄、俳優(+ 2005年)
  • 1920年 - エドモン・ド・シュトウツ、指揮者(+ 1997年)
  • 1921年 - 工藤巌、岩手県知事、衆議院議員、盛岡市長(+ 1998年)
  • 1927年 - 横山昭二、法律家(+ 2007年?)
  • 1931年 - 北村弘一、俳優、声優(+ 2007年)
  • 1931年 - アンドレ・S・ラバルト、映画評論家、映画監督、脚本家
  • 1932年 - 吉川文夫、鉄道研究家(+ 2007年)
  • 1932年 - 田口周、高校野球指導者(+ 2006年)
  • 1934年 - 西崎義展、元プロデューサー(+ 2010年)
  • 1939年 - マイケル・ムアコック、SF作家
  • 1939年 - 高野一彦、元プロ野球選手
  • 1939年 - 稲葉賀恵、ファッションデザイナー
  • 1939年 - ソイロ・ベルサイエス、元メジャーリーガー(+ 1995年)
  • 1940年 - ジョン・クーパー、陸上競技選手(+ 1974年)
  • 1943年 - キース・リチャーズ、ミュージシャン(ローリング・ストーンズのギタリスト)
  • 1944年 - 伊勢孝夫、元プロ野球選手
  • 1946年 - スティーヴン・スピルバーグ、映画監督
  • 1947年 - 池田理代子、漫画家
  • 1947年 - 赤嶺政賢、政治家
  • 1947年 - 布施明、歌手
  • 1947年 - 森安敏明、元プロ野球選手(+ 1998年)
  • 1948年 - 福永洋一、JRA元騎手
  • 1948年 - ミンモ・パラディーノ、彫刻家、画家、版画家
  • 1950年 - ランディ・カスティロ、ドラマー(+ 2002年)
  • 1950年 - 佐藤政夫、元プロ野球選手
  • 1950年 - 前川陽子、アニメソング歌手
  • 1951年 - 柚木秀夫、元プロ野球選手
  • 1951年 - オーランド・ラミレス、メジャーリーガー
  • 1953年 - 榎本一夫、デザイナー、実業家
  • 1954年 - 毛利八郎、関西テレビアナウンサー
  • 1954年 - ローラント・クラウス、ドイツ左翼党連邦議会議員
  • 1955年 - レイ・リオッタ、俳優
  • 1958年 - 金沢次男、元プロ野球選手
  • 1960年 - 植草一秀、経済評論家
  • 1961年 - 園子温、映画監督
  • 1961年 - 塩川鉄也、政治家
  • 1961年 - 伍代夏子、演歌歌手
  • 1961年 - 沢田富美子、元歌手
  • 1961年 - ブライアン・オーサー、フィギュアスケート選手
  • 1961年 - 金子美奈子、歌手、ダンサー、ファッションデザイナー(米米CLUB・SUE CREAM SUE)
  • 1962年 - 河野陽吾、ミュージシャン
  • 1963年 - ブラッド・ピット、俳優
  • 1963年 - 小山力也、俳優・声優
  • 1963年 - イザベル・デュシュネー、フィギュアスケート選手
  • 1964年 - ストーン・コールド・スティーブ・オースチン、プロレスラー、俳優
  • 1964年 - 真鍋譲治、漫画家
  • 1965年 - 松蔭浩之、現代美術家、写真家
  • 1965年 - 鈴木俊雄、プロ野球選手
  • 1966年 - 江角マキコ、女優
  • 1967年 - 芋洗坂係長、お笑いタレント、振付師、ダンサー
  • 1968年 - 山根善伸、元プロ野球選手
  • 1969年 - サンティアゴ・カニサレス、サッカー選手
  • 1969年 - 森田太、TOKYO FM編成製作局番組制作部専任部長
  • 1970年 - DMX、ラッパー
  • 1970年 - 藤本敏史、お笑いタレント(FUJIWARA)
  • 1970年 - マイク・グラン、元プロ野球選手
  • 1970年 - ロブ・ヴァン・ダム、プロレスラー
  • 1971年 - アランチャ・サンチェス・ビカリオ、テニス選手
  • 1972年 - 武田真治、俳優
  • 1972年 - 少覚一、ミュージシャン(SUPER BELL"Z)
  • 1972年 - クリス・シールバック、プロ野球選手
  • 1972年 - エフゲーニヤ・シシコワ、フィギュアスケート選手
  • 1972年 - アンジェラ・バラコノワ、陸上競技選手
  • 1973年 - ファツマ・ロバ、マラソン選手
  • 1973年 - イリヤ・アベルブフ、フィギュアスケート選手
  • 1974年 - マザリーヌ・パンジュ、小説家
  • 1974年 - ランス・カーター、プロ野球選手
  • 1974年 - 飯沼誠司、ライフセーバー、俳優
  • 1975年 - レイザーラモンHG(住谷正樹)、お笑いタレント
  • 1975年 - 栗原由佳、キャスター
  • 1975年 - 宇佐美康広、元プロ野球選手
  • 1975年 - ダイアナ・エクストラバガンザ、女装家、美容家
  • 1976年 - 小雪、女優
  • 1976年 - 佳田玲奈、タレント
  • 1976年 - 葵千智、タレント
  • 1976年 - あだち理絵子、タレント
  • 1977年 - 戸越亜希子、アナウンサー
  • 1978年 - ケイティ・ホームズ、女優
  • 1978年 - 三輪ひとみ、女優
  • 1978年 - ナオミ・ラング、フィギュアスケート選手
  • 1978年 - ファンキー加藤、ミュージシャン(元FUNKY MONKEY BABYS)
  • 1978年 - 江角浩司、サッカー選手
  • 1979年 - 市野世龍、ファッションモデル
  • 1979年 - 今岡梨惠、タレント
  • 1980年 - 小野寺昭憲、映画監督
  • 1980年 - クリスティーナ・アギレラ、歌手
  • 1980年 - 松元ユウイチ、プロ野球選手
  • 1980年 - 下村東美、サッカー選手
  • 1981年 - 松岡由樹、タレント
  • 1981年 - 駿馬赤兎、大相撲力士
  • 1981年 - ジェレミー・アッカード、メジャーリーガー
  • 1983年 - 葉里真央、タレント
  • 1983年 - 渡辺邦斗、俳優
  • 1983年 - 梶本勇介、プロ野球選手
  • 1984年 - 矢吹春奈、女優、タレント
  • 1984年 - 田中大輔、プロ野球選手
  • 1984年 - ジュリアーノ・ラッツォーリ、アルペンスキー選手
  • 1986年 - 魁聖一郎、大相撲力士
  • 1986年 - 玄里、女優、タレント
  • 1987年 - 安藤美姫、フィギュアスケート選手
  • 1987年 - 迫田さおり、女子バレーボール選手
  • 1987年 - 絢香、歌手
  • 1987年 - 大亀あすか、声優
  • 1987年 - 於保佐代子、タレント
  • 1987年 - 佃井皆美、女優
  • 1987年 - 古川雄輝 、俳優
  • 1987年 - レックス・ブラザーズ、メジャーリーガー
  • 1987年 - ルディ・オーエンス、メジャーリーガー
  • 1988年 - ブリアンヌ・タイゼン=イートン、陸上競技選手
  • 1989年 - アシュレイ・ベンソン、女優
  • 1989年 - アリーナ・ウシャコワ、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 甲斐拓哉、プロ野球選手
  • 1990年 - 駒田圭佑、バトントワリング選手
  • 1990年 - 斎藤友夏莉、女子野球選手
  • 1990年 - 関取花、歌手
  • 1990年 - メリンダ・ワン、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 藤田倭、ソフトボール選手
  • 1991年 - 木下拓哉、プロ野球選手
  • 1991年 - 八木直生、サッカー選手
  • 1991年 - 設楽悠太、陸上選手
  • 1992年 - ブリジット・メンドラー、女優、歌手
  • 1992年 - 今野太祐、サッカー選手
  • 1993年 - 小島梨里杏、女優
  • 1993年 - バイロン・バクストン、メジャーリーガー
  • 1996年 - 齋藤綱記、プロ野球選手
  • 1997年 - 金子理江、アイドル、女優
  • 2000年 - 清水優哉、俳優
  • 2001年 - 小畑優奈、アイドル(SKE48)
  • 生年不詳 - 狩野翔、俳優、声優

忌日

  • 1495年 - アルフォンソ2世、ナポリ王(* 1448年)
  • 1538年(天文7年11月27日)- 松平信定、戦国武将
  • 1603年(慶長8年11月16日)- 里見義康、館山藩主(* 1573年)
  • 1726年 - ゲオルク・ヴィルヘルム、バイロイト侯領の辺境伯(* 1678年)
  • 1737年 - アントニオ・ストラディバリ、弦楽器製作者(* 1644年)
  • 1752年(宝暦2年11月13日)- 宮川長春、浮世絵師(* 1682年)
  • 1803年 - ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー、哲学者、詩人(* 1744年)
  • 1848年 - ベルナルト・ボルツァーノ、哲学者、数学者(* 1781年)
  • 1869年 - ルイス・モロー・ゴットシャルク、作曲家(* 1829年)
  • 1892年 - リチャード・オーウェン、生物学者(* 1804年)
  • 1910年 - 向山慎吉、日本海軍の中将(* 1856年)
  • 1919年 - ホレイショ・パーカー、作曲家(* 1863年)
  • 1928年 - リュシアン・カペー、音楽家(* 1873年)
  • 1932年 - エドゥアルト・ベルンシュタイン、社会民主主義の思想家(* 1850年)
  • 1939年 - ブルーノ・リリエフォッシュ、画家(* 1860年)
  • 1944年 - 山本信哉、歴史学者、神道学者(* 1873年)
  • 1944年 - グレン・ミラー、ジャズアーティスト、作曲家、トロンボーン奏者(* 1904年)
  • 1945年 - 皿井立三郎、医師、俳人(* 1870年)
  • 1951年 - 北脇昇、画家(* 1901年)
  • 1952年 - エルンスト・シュトローマー、古生物学者(* 1870年)
  • 1956年 - 猪子一到、実業家(* 1891年)
  • 1960年 - 寿々喜多呂九平、脚本家、映画監督、映画プロデューサー(* 1899年)
  • 1961年 - フリードリヒ・ドミン、俳優(* 1902年)
  • 1971年 - 佐藤尚武、外交官・外務大臣・第2-3代参議院議長(* 1882年)
  • 1971年 - ボビー・ジョーンズ、ゴルファー(* 1902年)
  • 1974年 - ハリー・フーパー、メジャーリーグベースボール選手(* 1887年)
  • 1975年 - テオドシウス・ドブジャンスキー、遺伝学者、進化生物学者(* 1900年)
  • 1976年 - 大野竹二、日本海軍の少将(* 1894年)
  • 1977年 - 西沢道夫、プロ野球選手・監督(* 1921年)
  • 1977年 - ヤコフ・フリエール、ピアニスト・音楽教師(* 1912年)
  • 1980年 - アレクセイ・コスイギン、ソビエト連邦首相(* 1904年)
  • 1981年 - 桝嘉一、プロ野球選手(* 1908年)
  • 1982年 - ハンス・ウルリッヒ・ルーデル、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1916年)
  • 1984年 - 竜崎勝、俳優(* 1940年)
  • 1985年 - 十朱久雄、俳優(* 1908年)
  • 1987年 - コニー・プランク、音楽プロデューサー(* 1943年)
  • 1990年 - ポール・トルトゥリエ、チェリスト(* 1914年)
  • 1990年 - 堀田庄三、元住友銀行頭取(* 1899年)
  • 1990年 - 林忠彦、写真家(* 1918年)
  • 1993年 - サム・ワナメイカー、俳優、映画監督(* 1919年)
  • 1994年 - ロジェ・アペリー、数学者(* 1916年)
  • 1995年 - コンラート・ツーゼ、コンピュータ技術者(* 1910年)
  • 1996年 - 武原英子、女優(* 1946年)
  • 1997年 - 井上正治、法学者(* 1920年)
  • 1997年 - 多摩豊、編集者、ゲーム評論家(* 1962年)
  • 1999年 - ロベール・ブレッソン、映画監督(* 1901年)
  • 2000年 - カースティ・マッコール、ミュージシャン(* 1959年)
  • 2004年 - 宣仁親王妃喜久子、高松宮宣仁親王の妃、徳川慶喜の孫、皇族(* 1911年)
  • 2006年 - ジョセフ・バーベラ、アニメーター(* 1911年)
  • 2007年 - 宮内和之、ギタリスト(ICE)(* 1964年)
  • 2011年 - ヴァーツラフ・ハヴェル、劇作家、政治家(* 1936年)
  • 2012年 - 米長邦雄、将棋棋士(* 1943年)
  • 2014年 - 稲野和子、女優(* 1935年)
  • 2014年 - 浦上靖夫、音響監督(* 1943年)
  • 2015年 - 藤田雄山、政治家(* 1949年)
  • 2016年 - ザ・ザ・ガボール、女優(* 1917年)
  • 2016年 - 和田貞夫、政治家(* 1925年)
  • 2016年 - 森下洋一、パナソニック社長(* 1934年)
  • 2016年 - 神谷定男、プロ野球選手(* 1931年)
  • 2017年 - キム・ ジョンヒョン、 シンガーソングライター(* 1990年)
引用元:Wikipedia

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