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小説発売日情報(2020/12/23 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/12/23 (全35件)

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御堂志生/著 旭炬/イラスト
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801924932

公爵令嬢のハズが小間使いとして異国の地に連れてこられ、女中同然の暮らしが始まる・・・。
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山野辺りり/著 サマミヤアカザ/イラスト
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801924949

長年戦争を続けていた大国が停戦。和平のあかしとして王族同士の婚姻が持ち上がる。関係ないと高を括っていたヒロインだが・・・。
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髙月まつり/著 こうじま奈月/イラスト
出版日 : 2020/12/23
出版社 : オークラ出版
ISBN : 9784775529492

唯一の肉親である妹を亡くした万尋。忘れ形見の子犬と二人暮らしを始めたが、実は子犬はオオカミで、しかも……!?
出版日 : 2020/12/23
出版社 : ロングランドジェイ
ISBN : 9784867171264

近代史を学ぶ大学生の紘夫の上に、降ってきたのは終戦直後の慰安所勤めに向かう我が身を果無んでビルから飛び降りた、数えで十九歳の乙女、友恵。話を聞け ば聞くほど、学んでいる時代から、まさに黄泉がえったことに驚きながら、 ちゃっかり初物を頂戴。その後に相談した美人講師、さらに友恵を巡って「数奇」な縁者の女医と娘が大学にいて、つかの間の快楽三昧の日々が訪れ……。鮮やかなラストに泣き濡れる時空官能! 目次 第一章 過去から来た美女 第二章 メガネ美女の淫惑 第三章 豊満な白衣の熟女 第四章 美処女の熱き欲望 第五章 三人での熱き戯れ 第六章 快楽三昧の日々よ
出版日 : 2020/12/23
出版社 : ロングランドジェイ
ISBN : 9784867171271

修は自慢の美人妻、梨花と離婚の危機。風俗店に行ったことがばれ、プライドの高い梨花の逆鱗にふれたのだ。そんななか、義弟の聡史に謝罪される。梨花と男女の関係になったというのだ。しかも、梨花の乱れっぷりは半端なかったという。修は好奇心にかられ、隠れているから目の前で行為をするよう聡史に頼む。梨花はいつもの女王様キャラから完全なM女と化し、しかも痴女だった。修は自分の知らない妻の顔に異常な興奮を覚え……。 第一章 夫の知らない妻の顔 第二章 愛くるしい若妻 第三章 痴女の血 第四章 あこがれの義姉 第五章 人生最高の射精
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講談社/著
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065216057

熱戦ここにあり!初代ウルトラマンから最新作『ウルトラマンZ』までウルトラ戦士とライバル怪獣の闘いを1冊にまとめた豪華版!
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出版日 : 2020/12/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122069978

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井上靖/著
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122069985

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奥泉光/著
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122069992

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奥泉光/著
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122070004

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出版日 : 2020/12/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122070066

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出版日 : 2020/12/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122070080

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出版日 : 2020/12/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122070097

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カレル・チャペック/著 阿部賢一/翻訳
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122070110

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今野敏/著
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065215623

激動のさなか、ただ一点を見据えて正道を進む幕臣がいた。『隠蔽捜査』の著者・今野敏、初の幕末小説!
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チャン・リュジン/著 牧野美加/翻訳
出版日 : 2020/12/23
出版社 : クオン
ISBN : 9784910214153

決して安寧ではない現実に向き合いながらも、本書に描かれる人々の目線や行動はどこか軽やかだ。日々の労働、生活、誰かとの関わりを静かに、生々しく、辛辣にユーモラスに優しく描くチャン・リュジンと出会えて幸福に思う。 ――小山田浩子(小説家) 表題作「仕事の喜びと哀しみ」がチャンビ新人小説賞を受賞し、ネットに公開されるとたちまち読者の共感をよび40万ビューを記録。 2020年11月には韓国KBSでドラマ化もされています。 本書にはこの表題作をはじめ、ミレニアル世代の著者が同世代の人々を主人公に描いた8篇を収録。 2020年「書店員が選ぶ今年の本」小説部門に輝いた話題の短編集を、新たな文学シリーズ「K-BOOK PASS」からお届けします。 大型新人の話題作に、作家たちから次々と賞賛の声! ――喜びと哀しみのあいだにある幾重もの名もなき感情が、世界の硬い表面にぶつかってぐらりと微妙に揺れる一瞬一瞬を、作家チャン・リュジンは素早く繊細に捉えてみせた。 チョン・イヒョン  ――チャン・リュジンが捉えた物語は まさに今、私たちの時代の物語だ。 ピョン・ヘヨン ――小説の最後のページをめくったとき、私の心の中に冷たくも甘い痕跡が刻まれたことに気づいた。そんなことをやってのける小説はめったにない。 パク・サンヨン
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334913755
井上宮/著
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334913762
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334913779
藤崎翔/著
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334913786
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334913793
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出版日 : 2020/12/23
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101125350

沖田総司の甥にして、天然理心流の遣い手たる沖田芳次郎は、旧庄内藩重臣から西郷隆盛の警護を依頼された。青年剣士はやがて西南戦争という激流に巻き込まれてゆく。西郷、大久保という二つの巨星。悲恋、戦塵をくぐり抜けながらの成長。戊辰戦争ののち西郷と庄内侍の間には熱い絆が結ばれた。『南洲翁遺訓』を後世に伝えた鶴岡に生を受けた著者が、深き感慨をこめて描く、本格時代長篇。
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出版日 : 2020/12/23
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101181240

国政に復帰したマルコは、再びトルコと対峙する。絶対君主スレイマンが没すると、両国間には戦雲が立ち込め、ついには誰も望まなかった全面衝突に発展してしまう。五百隻が海上で激突し、一万五千人が命を落としたレパント沖での大海戦は、その後の世界をたった一日で運命づけるのだった……。一人の外交官の人生を通して、ルネサンス世界の興亡を壮大に描いた傑作歴史小説、圧巻の完結編。
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出版日 : 2020/12/23
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101191249

シンガポールと東京を行き来する富豪、久坂隆之の密かな愉しみは、人妻やCA、キャリアウーマンなど多種多彩な女たちとの情事だ。彼の友人、田口も亡き妻の莫大な遺産を持て余す資産家。田口は京都の芸妓を愛人にした矢先、知的な中国人女性ファリンに恋をする。久坂もまた彼女に心惹かれて――。家柄、富、教養。すべて兼ね備えた五十代の男たちによる、優雅かつ淫蕩な恋愛遊戯を描く傑作長編。
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出版日 : 2020/12/23
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101205434

私は夫と離婚をする。そのことを両親に報告せねばならない。実家へ向かう路線バスのなかで、老人たちがさかんに言い交わす「うらぎゅう」。聞き覚えのない単語だったが、父も母も祖父もそれをよく知っているようだ――。彼岸花。どじょう。クモ。娘。蟹。ささやかな日常が不条理をまといながら変形するとき、私の輪郭もまた揺らぎ始める。自然と人間の不可思議が混然一体となって現れる15編。
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出版日 : 2020/12/23
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101205847

お前の母親は淫売や――大和が小学生の時、母親は飛田新地から売春島に渡った。以来絶縁し二十年。島で娼婦、女衒として生きた母は、溺死体となって発見された。遺されたのは、四人の女の名前が書かれたメモ。保育所経営者、主婦、一流企業の会社員、女優……皆、島で体を売った過去があった。そのうちの一人に誘われ、大和は島へ向かう。母の死と女たちの秘密とは。衝撃の売春島サスペンス。
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町田康/著
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101319346

今日も一面霧が立ちこめて。ときに龍神が天翔るという伝説がある九界湖の畔で、むっさいい感じで営業している九界湖ホテル。支配人新町、フロント美女あっちゃん、怪しい関西弁の雑用係スカ爺が凄絶なゆるさで客を出迎える。真心を込めて。そこへ稀代の雨女や超美人の女子大生、ついには鳥取砂丘に消えたはずの伝説の芸人横山ルンバも現れて――。文学なのか、喜劇(コント)なのか。笑劇の超恋愛小説。
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出版日 : 2020/12/23
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101374406

劉欣を失った僕僕一行は、長安で静かな時を過ごしていた。だが突然、王弁が眠りに落ちてしまう。僕僕は王弁を助けるため、天馬の吉良と薬丹の材を探しに行く。一方、神仙たちは僕僕捕獲のため始動し、孫悟空、猪八戒、沙悟浄、関羽までもが行く手を阻む。動きを封じられた僕僕は何を企むか。師弟の完結とは何なのか。二人の最後の旅が今始まる。人界大ピンチのクライマックス直前第十弾!
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出版日 : 2020/12/23
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101374413

時空を越えた王弁が辿りついたのは、現代日本だった。そこで出会ったのは、妻が消えた男とあの殺し屋……。一方、長安では、王方平がとある女神を復活させ、人間と神仙の戦いを始めようとしていた。王弁は、元の世界に戻れるのか。姿を消した僕僕先生の目的は。人間を滅ぼそうとする神仙と祈りを武器に神仙に抗おうとする人間、そして僕僕たちの最後の旅と戦いがここに決着。感動の最終巻!
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出版日 : 2020/12/23
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101802084

校舎の窓から飛び降りた担任教師。遺書は無かったが、自殺の原因はこのクラスの全員が知っている。それぞれの思惑が渦巻き、秘密と後悔を胸の内に抱えながらも奇妙な平穏が続く理系特進クラス。ひとりの転校生の出現によって、教室の贖罪がいま始まる――。すれ違いの連続が生む悪意なき残酷さ、章を追うごとに明らかになる真実。痛みを越えて成長する高校生たちの罪と贖罪の物語。
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出版日 : 2020/12/23
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101802091

高利回りのマンションを手に入れたはずが、オーナー生活は4ヵ月で終了。なぜ? 新幹線の座席が残された部屋、HDDから覚えのない録画が流れたり、バルコニーに鳩の死骸を見つけたり。全て何者かの嫌がらせなのか? 格安、駅近、など好条件にも危険が。事故物件をチェックしただけでは見抜けない「謎」を宅地建物取引を極める不動尊子(たかこ)が解明。物件×人を巡る極上ミステリー6話。
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船瀬俊介/著 片岡鶴太郎/著
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 明窓出版
ISBN : 9784896344271

反骨のジャーナリスト船瀬俊介と進化し続ける鬼才・片岡鶴太郎が語るヨガと菜食を取り入れた驚きの日常生活
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岩瀬成子/著 植田真/イラスト
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 文研出版
ISBN : 9784580824164

おじいちゃんの家の庭にある立派なネムノキを、大人たちはきり倒すといいだした。ぼくは反対したけれど、うまくことばにできない……
出版日 : 2020/12/23
出版社 : 風詠社
ISBN : 9784434284540

義母が認知症に。嫁姑が確執を越え理解しあうまでを実体験を交え綴る感動の長編小説。

12月23日の情報

記念日・年中行事

  • 天皇誕生日(日本、1989年(平成元年)- 2018年(平成30年))
  • 今上天皇(明仁、1933年(昭和8年)生まれ)の誕生日を祝うための国民の祝日。退位に伴い、2019年以降は祝日ではなくなる。
  • 東京タワー完成の日(日本)
  • 1958年、東京都港区芝公園に東京タワーが完成し、完工式が行われた。
  • テレホンカードの日(日本)
  • NTTが制定。最初のカード式公衆電話が始動した日にちなんでいる。

歴史

  • 1493年 - ハルトマン・シェーデルのニュルンベルク年代記が発刊。
  • 1672年 - ジョヴァンニ・カッシーニが土星の衛星レアを発見。
  • 1783年 - ジョージ・ワシントンが大陸軍の最高司令官を辞任。
  • 1806年 - ウィーンでベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲が初演。
  • 1823年 - ニューヨーク州の新聞『センティネル』に匿名の作者による『サンタクロースがきた』の詩が掲載される。
  • 1854年(嘉永7年11月4日)- 安政東海地震発生
  • 1893年 - エンゲルベルト・フンパーディンクのオペラ『ヘンゼルとグレーテル』が初演。
  • 1913年 - 加藤高明らが立憲同志会(憲政会の前身)を結党。
  • 1916年 - 第一次世界大戦: マグドハバの戦い
  • 1933年 - 日本共産党スパイ査問事件。日本共産党の宮本顕治らが中央委員の小畑達夫・大泉兼蔵を特高警察のスパイとして査問。数日のうちに小畑が死亡。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: ウェーク島の戦いが終結。日本軍がウェーク島を占領。
  • 1942年 - 大日本言論報国会設立。
  • 1947年 - ベル研究所で初めてトランジスタを公開。
  • 1948年 - 極東国際軍事裁判で死刑判決を受けたA級戦犯7名の絞首刑を執行。
  • 1948年 - 衆議院解散(馴れ合い解散)
  • 1956年 - 石橋湛山内閣が発足。組閣が遅れ、首相の石橋湛山が一時全閣僚を兼任。
  • 1956年 - 競馬の第1回中山グランプリ(翌年より有馬記念に改称)を中山競馬場で開催。
  • 1958年 - 東京タワーの完工式。正式な営業を開始。
  • 1964年 - 営団地下鉄東西線(現東京メトロ東西線)高田馬場駅 - 九段下駅間が開業。
  • 1968年 - プエブロ号事件: 北朝鮮が11か月拘束していたプエブロ号の乗員82人を解放。
  • 1975年 - 日本共産党が宗教決議を採択。
  • 1979年 - アフガニスタン紛争: ソ連軍がアフガニスタンの首都カーブルを占領。
  • 1982年 - 電電公社が東京の渋谷駅・新宿駅・数寄屋橋公園などにカード式公衆電話第1号を設置。
  • 1986年 - アメリカの二人乗りプロペラ飛行機「ボイジャー」が世界初の無着陸・無給油の世界一周飛行を達成。
  • 1987年 - 小田急電鉄10000形ロマンスカーHiSEが営業運転を開始。
  • 1990年 - スロベニアでユーゴスラビアからの独立を問う住民投票。88%が独立に賛成。
  • 1990年 - オグリキャップが有馬記念で優勝し引退。
  • 2003年 - 名古屋ドル紙幣ばら撒き事件
  • 2005年 - 京都大学アメフト部レイプ事件
  • 2009年 - 富山地方鉄道富山市内軌道線(富山都心線)丸の内 - 西町間開業と環状運転開始。
  • 2011年 - 日本初の旅行会社専用列車、近畿日本鉄道15400系「かぎろひ」が運用開始。

誕生日

  • 1605年(万暦33年11月14日)- 天啓帝、第16代明皇帝(+ 1627年)
  • 1732年 - リチャード・アークライト、発明家(+ 1792年)
  • 1777年 - アレクサンドル1世、ロマノフ朝第10代ロシア帝国皇帝(+ 1825年)
  • 1790年 - ジャン=フランソワ・シャンポリオン、考古学者(+ 1832年)
  • 1799年 - カール・ブリューロフ、画家(+ 1852年)
  • 1805年 - ジョセフ・スミス・ジュニア、末日聖徒イエス・キリスト教会設立者(+ 1844年)
  • 1812年 - サミュエル・スマイルズ、作家(+ 1904年)
  • 1850年 - オスカー・ストラウス、政治家(+ 1936年)
  • 1870年 - ジョン・マリン、画家、版画家(+ 1953年)
  • 1874年 - 和田英作、洋画家(+ 1959年)
  • 1882年 - 江崎利一、実業家 、江崎グリコの創業者(+ 1980年)
  • 1883年 - 安倍能成、哲学者、教育者(+ 1966年)
  • 1888年 - 森戸辰男、社会思想家、教育者(+ 1984年)
  • 1902年 - 外村繁、小説家(+ 1961年)
  • 1909年 - 中里恒子、小説家(+ 1987年)
  • 1910年 - クルト・マイヤー、最年少の武装親衛隊少将(+ 1961年)
  • 1911年 - 村上冬樹、俳優(+ 2007年)
  • 1917年 - 浜田知明、版画家、彫刻家
  • 1917年 - 水野良一、プロ野球選手(+ 1999年)
  • 1918年 - ヘルムート・シュミット、ドイツ連邦首相(+ 2015年)
  • 1919年 - 豊嶌雅男、大相撲の力士、関脇(+ 1945年)
  • 1923年 - アントニ・タピエス、現代美術家(+ 2012年)
  • 1927年 - トニー・ロイ、元プロ野球選手(+ 2010年)
  • 1929年 - チェット・ベイカー、ジャズトランペッター(+ 1988年)
  • 1929年 - 今井敬、実業家、第9代経団連会長
  • 1931年 - マリア・ティーポ、ピアニスト
  • 1933年 - 今上天皇、第125代天皇
  • 1933年 - 阿部長久、プロ野球選手
  • 1934年 - 山本文郎、フリーアナウンサー(元TBS)(+ 2014年)
  • 1935年 - 辻中貞年、元プロ野球選手
  • 1938年 - ロバート・カーン、計算機科学者
  • 1939年 - 水森亜土、イラストレーター、歌手
  • 1940年 - 太田紘一、元プロ野球選手
  • 1941年 - 中津文彦、作家(+ 2012年)
  • 1943年 - 丸山健二、作家
  • 1943年 - ミハイル・グロモフ、数学者
  • 1943年 - シルヴィア、スウェーデン王妃
  • 1945年 - つかせのりこ、声優(+ 1989年)
  • 1950年 - ビセンテ・デル・ボスケ、元サッカー選手、サッカー指導者
  • 1951年 - 笑福亭鶴瓶、落語家、お笑いタレント
  • 1952年 - 内田康宏、愛知県岡崎市長
  • 1952年 - 前田竹千代、お笑い芸人、元(チャンバラトリオ)(+ 2008年)
  • 1953年 - 野村須磨子、声優
  • 1954年 - 庄野真代、歌手
  • 1954年 - 盛田隆二、作家
  • 1954年 - 谷口義明、天文学者
  • 1954年 - 原田悠里、演歌歌手
  • 1955年 - キース・カムストック、元プロ野球選手
  • 1956年 - ミケーレ・アルボレート、F1ドライバー(+ 2001年)
  • 1958年 - ダーク広和、奇術師
  • 1959年 - 40代式守伊之助、大相撲行司
  • 1960年 - 綾辻行人、推理作家
  • 1960年 - 宮部みゆき、作家
  • 1960年 - 城之内ミサ、作曲家、シンガーソングライター
  • 1960年 - いのまたむつみ、イラストレーター、アニメーター
  • 1962年 - 武藤敬司、プロレスラー
  • 1962年 - トラン・アン・ユン、映画監督、脚本家
  • 1963年 - 東直子、歌人、小説家、脚本家
  • 1963年 - クラッシャー三浦、元プロボクサー、トレーナー
  • 1964年 - 越和宏、スケルトン選手
  • 1964年 - 小沢和義、俳優
  • 1964年 - エディ・ヴェダー、ミュージシャン(パール・ジャム)
  • 1965年 - ジョージマン北、お笑いタレント
  • 1965年 - 野村万蔵、和泉流狂言師、二世野村与十郎
  • 1965年 - おちまさと、プロデューサー、作詞家
  • 1966年 - 鍵本聡、科学ライター、大学講師、株式会社KSプロジェクト代表取締役
  • 1967年 - 松岡英明、ロックミュージシャン
  • 1967年 - 渡辺球、小説家
  • 1968年 - カーラ・ブルーニ、スーパーモデル、歌手、ニコラ・サルコジ仏大統領夫人
  • 1968年 - マヌエル・リベラ=オルティス、写真家
  • 1969年 - 朝乃翔嚆矢、元大相撲力士
  • 1970年 - 下田美馬、女子プロレスラー
  • 1970年 - 中西裕美子、声優
  • 1970年 - NIGO、ファッションデザイナー、DJ
  • 1970年 - ネイキッド・カウボーイ、大道芸人
  • 1971年 - 山崎まさよし、シンガーソングライター
  • 1972年 - 渡辺由架、グラビアアイドル
  • 1972年 - 近藤鉄太郎、アナウンサー
  • 1974年 - 柴田倫世、フリーアナウンサー(元日本テレビ)
  • 1976年 - ブラッド・リッジ、メジャーリーガー
  • 1976年 - ジルベルト・ゴドイフィリョ、バレーボール選手
  • 1977年 - 久永辰徳、サッカー選手
  • 1977年 - 上野水香、バレエダンサー
  • 1977年 - ヤリ・マーエンパー、ミュージシャン
  • 1978年 - 柏原収史、俳優
  • 1978年 - 矢田亜希子、女優、タレント
  • 1978年 - 高橋奈苗、プロレスラー
  • 1978年 - ビクター・マルティネス、メジャーリーガー
  • 1979年 - 村上幸史、やり投選手
  • 1980年 - 松本幸大、プロ野球選手
  • 1980年 - 小森孝憲、プロ野球選手
  • 1980年 - 伊藤綾子、フリーアナウンサー(元秋田放送)
  • 1980年 - ガリーナ・エフレメンコ、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - 山本康平、俳優
  • 1982年 - 大谷允保、タレント
  • 1982年 - ログザナ・ルカ、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - 斉藤俊雄、プロ野球選手
  • 1983年 - ハンリー・ラミレス、メジャーリーガー
  • 1983年 - ジェイミー・シルバースタイン、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - 征矢学、プロレスラー
  • 1984年 - なちゅ、タレント(元SDN48)
  • 1984年 - DEM、ミュージシャン、アーティスト
  • 1984年 - ジョシュ・サティン、メジャーリーガー
  • 1985年 - 辻尾真二、サッカー選手、清水エスパルス
  • 1987年 - 倉科カナ、女優、元グラビアアイドル
  • 1987年 - 寺田ちひろ、タレント
  • 1987年 - アレクサンドラ・ザレツキー、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - 樫野有香、歌手(Perfume)
  • 1988年 - 亀井絵里、アイドル(元モーニング娘。)
  • 1988年 - 阿部俊人、プロ野球選手
  • 1988年 - 山中達也、野球選手
  • 1989年 - 佐保祐樹、元子役
  • 1990年 - 林直次郎、ミュージシャン(平川地一丁目弟)
  • 1990年 - 芦田万莉恵、アイドル(元9nine)
  • 1990年 - 猪本健太郎、プロ野球選手
  • 1990年 - ミッチ・ハニガー、メジャーリーガー
  • 1991年 - 石原美優、グラビアアイドル
  • 1991年 - 藤井祐眞、バスケットボール選手
  • 1991年 - ファニョニ・アラン、野球選手
  • 1992年 - 高野光司、サッカー選手
  • 1992年 - 橘ゆりか、タレント、アイドル(アイドリング!!!19号)
  • 1992年 - 南梨央奈、AV女優
  • 1992年 - 原田ゆか、ファッションモデル、タレント
  • 1993年 - 小島瑠璃子、タレント
  • 1995年 - 星野悠月、ファッションモデル
  • 1997年 - 原田彩楓、声優

忌日

  • 918年 - コンラート1世、東フランク王(* 890年)
  • 1230年 - ベレンガリア、イングランド王リチャード1世の妃(* 1165年頃)
  • 1307年(徳治2年11月28日)- 北条久時、鎌倉時代の武将、歌人(* 1272年)
  • 1384年 - トマ・プレリュボヴィチ、エピロス専制侯
  • 1539年(天文8年11月13日)- 一条房家、土佐国の国司(* 1475年)
  • 1575年(天正3年11月21日)- 秋山虎繁(信友)、甲斐武田氏家臣(* 1527年)
  • 1587年(天正15年11月24日)- 大宝寺義興、出羽国の戦国大名(* 1554年)
  • 1588年 - アンリ1世、ユグノー戦争期のカトリック同盟主導者(* 1550年)
  • 1600年(慶長5年11月18日)- 小野木重勝、戦国武将(* 1563年)
  • 1601年(慶長6年11月29日)- 分部光嘉、戦国武将(* 1552年)
  • 1610年(慶長15年11月9日)- 島津忠長、戦国武将(* 1551年)
  • 1619年 - ヨーハン・ジギスムント、ブランデンブルク選帝侯(* 1572年)
  • 1681年(天和元年11月14日)- 戸田氏信、第2代大垣藩主(* 1600年)
  • 1722年(享保7年11月16日)- 土屋政直、江戸幕府老中、土浦藩主(* 1641年)
  • 1745年 - ヤン・ディスマス・ゼレンカ、作曲家(* 1679年)
  • 1749年(寛延2年11月14日)- 丸山権太左衛門、大相撲第3代横綱(* 1713年)
  • 1789年 - シャルル・ミシェル・ド・レペー、教育者(* 1712年)
  • 1795年 - ヘンリー・クリントン、アメリカ独立戦争期のイギリス軍北アメリカ総司令官(* 1738年)
  • 1800年 - ヨーハン・フォン・エンター、法学者(* 1764年)
  • 1834年 - トマス・ロバート・マルサス、経済学者(* 1766年)
  • 1859年(安政6年11月30日)- 大久保忠愨、第8代小田原藩主(* 1829年)
  • 1869年 - ユリアン・フォンタナ、法律家、著述家、起業家、作曲家(* 1810年)
  • 1875年 - ジュール=アンリ・ヴェルノワ・ド・サン=ジョルジュ、劇作家(* 1799年)
  • 1891年 - ジョン・クレスウェル、第26代アメリカ合衆国郵政長官(* 1828年)
  • 1895年 - ジョン・ハインド、天文学者(* 1823年)
  • 1907年 - ピエール・ジャンサン、天文学者(* 1824年)
  • 1915年 - アーサー・ヒューズ、画家、イラストレーター(* 1831年)
  • 1928年 - 高畠素之、国家社会主義思想家(* 1886年)
  • 1939年 - アントニー・フォッカー、飛行機技術者、フォッカー創業者(* 1890年)
  • 1948年 - 広田弘毅、日本の第32代内閣総理大臣(* 1878年)
  • 1948年 - 東條英機、日本の第40代内閣総理大臣(* 1884年)
  • 1948年 - 松井石根、日本陸軍の大将、中支那方面軍司令官(* 1878年)
  • 1948年 - 板垣征四郎、日本陸軍の大将、陸軍大臣(* 1885年)
  • 1948年 - 木村兵太郎、日本陸軍の大将、ビルマ方面軍司令官(* 1888年)
  • 1948年 - 土肥原賢二、日本陸軍の大将、奉天特務機関長(* 1883年)
  • 1948年 - 武藤章、日本陸軍の中将、陸軍省軍務局長(* 1892年)
  • 1952年 - エリ・ヘクシャー、経済学者(* 1879年)
  • 1952年 - ヴァスィリー・エロシェンコ、エスペランティスト・作家(* 1890年)
  • 1953年 - ラヴレンチー・ベリヤ、ソビエト連邦の秘密警察指導者(* 1899年)
  • 1972年 - アンドレーイ・トゥーポレフ、飛行機技術者、ツポレフ創業者(* 1888年)
  • 1974年 - 高木市之助、国文学者(* 1888年)
  • 1976年 - 大宮敏充、コメディアン(* 1913年)
  • 1982年 - 菅波茂、自由民主党衆議院議員(* 1913年)
  • 1991年 - 村川堅太郎、歴史学者(* 1907年)
  • 1992年 - エディ・ヘイゼル、ファンクギタリスト(ファンカデリック)(* 1950年)
  • 1993年 - 小川省吾、日本社会党衆議院議員(* 1922年)
  • 1994年 - 大宮悌二、声優(* 1928年)
  • 1996年 - 和田隆夫、作詞家(* 1911年)
  • 1999年 - マルセル・ランドスキ、作曲家(* 1915年)
  • 1999年 - ウォーリス・ディーステルマイヤー、フィギュアスケート選手(* 1926年)
  • 2001年 - ジャック・マイヨール、フリーダイバー(* 1927年)
  • 2001年 - 北野隆興、実業家(* 1921年)
  • 2003年 - 巽悟朗、実業家、光世証券創業者(* 1935年)
  • 2004年 - ナラシマ・ラオ、インドの首相(* 1921年)
  • 2005年 - 姚文元、文化大革命期の四人組のひとり(* 1932年)
  • 2006年 - 西塚十勝、調教師(* 1912年)
  • 2006年 - 山﨑あつし、漫画家(* 1976年)
  • 2007年 - 藤井道夫、プロ野球選手(* 1922年)
  • 2007年 - オスカー・ピーターソン、ジャズピアニスト、作曲家(* 1925年)
  • 2008年 - 早乙女貢、小説家(* 1926年)
  • 2008年 - 林亮勝、歴史学者(* 1927年)
  • 2011年 - 黒沢丈夫、日本海軍士官、操縦士、群馬県多野郡上野村村長(* 1913年)
  • 2013年 - ミハイル・カラシニコフ、ロシア連邦(旧ソ連)の戦車長、銃器設計士(* 1919年)
  • 2017年 - 葉室麟、小説家(* 1951年)
引用元:Wikipedia

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