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小説発売日情報(2020/04/10 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/04/10 (全38件)

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鵜飼哲夫/編集・解説
出版日 : 2020/04/10
出版社 : 春陽堂書店
ISBN : 9784394190059

戦前に芥川賞候補になった作品の中から、惜しくも賞を逃した名作・問題作・異色作・意欲作を掘り起こし、珠玉の14作品を精選。 太宰治、織田作之助、中島敦などいまも読まれている作家から、一瀬直行、村田孝太郎、埴原一亟といった知られざる作家まで、様々な文学の形が体験できる一冊! <収録作品> 太宰 治「逆行」(第1回候補) 宮内寒彌「中央高地」(第2回候補) 矢田津世子「神楽坂」(第3回候補) 伊藤永之介「梟」(第4回候補) 中谷孝雄「春の絵巻」(第6回候補) 中村地平「南方郵信」(第7回候補) 一瀬直行「隣家の人々」(第7回候補) 織田作之助「俗臭」(第10回候補) 木山捷平「河骨」(第11回候補) 元木国雄「分教場の冬」(第11回候補) 牛島春子「祝といふ男」(第12回候補) 村田孝太郎「雞」(第12回候補) 埴原一亟「下職人」(第13回候補) 中島 敦「文字禍」(第15回候補)
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リン・グレアム/著 山本みと/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134868

生まれて初めて訪れた幸せは、 必死につかんだとたん粉々に砕けた。 ベルは幸せに見放されていた。生まれてすぐ両親に捨てられ、 育ててくれた祖父母も相次いで他界し、無一文になった。 今は車上生活をしながらウェイトレスをしている。 そんなベルに有名企業家ダンテが奇妙な依頼を持ちかけてきた。 執拗な元恋人を撃退するため、大金とひきかえに ベルに彼の恋人のふりをしてほしいというのだ。 見るだけでどきどきするセクシーな男性の恋人役……? でも彼の金の瞳に射すくめられると、どうしても断れなかった。 ベルは、まだキスの経験すらないというのに――。 無垢なヒロインが出逢った男性は、つかの間の恋しか楽しめない悪名高きプレイボーイ。わずか2週間で彼が愛に目覚めるなどありえないことで……。傲慢ヒーローを描かせたら右に出る者のない、大スター作家リン・グレアムが贈る、格差ロマンスの決定版!
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マヤ・ブレイク/著 村岡咲紀/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134875

ボスへの片想いを諦めようとしたとき、 彼女に舞い降りた奇跡の贈りもの。 秘書のサフロンは世界一裕福なボス、ジョアン・オリビエラに 今日こそ退職を願い出るつもりだった。 孤児である彼女の夢は、笑顔の溢れる温かい家庭を持つこと。 だが仕事人間で休日もなく働くジョアンに振り回されていては、 夢は叶えられない。そして……この憧れもお終いにしなくては。 3カ月前、長年想いを寄せた彼とついに一夜をともにしたが、 直後にただの気晴らしだったと聞かされ、深く傷ついたのだ。 ところがジョアンと話している途中、サフロンの体調が急変し、 医者が呼ばれて思わぬ事実がわかる。彼女は……妊娠していた! ボスと秘書の一夜の情事から始まるドラマティックなロマンスをお贈りします。ヒロインの退職願をはねつけ、花や宝石や法外なボーナスを積んで、なんとか引き留めようと画策するヒーロー。彼女が本当に欲しているのは、彼自身の愛情だと気づきもせずに……。
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キャシー・ウィリアムズ/著 茅野久枝/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134882

約束どおり別れるなんて、つらすぎる。 1年間、彼の妻として過ごしたあとでは。 母を亡くし、住みこみの子守として昼夜働きづめのソフィアは、 臨時庭師のラファエルには戸惑わされてばかり。 その完璧な容姿もさることながら、あまりに尊大なのだ。 主の留守をいいことに、彼は仕事もせずにやりたい放題。 それでいて優美なオーラを持つ彼に、つい心を許し始めた矢先、 ソフィアは自分の出生にまつわる信じがたい話を聞かされる。 「きみはロンドンに住む富豪の生き別れの娘なんだ」 驚くソフィアに、彼は裕福な実業家という自身の正体を明かし、 突然、期限付きの“白い結婚”を申し込んできた! 豪華な屋敷で暮らす幸せな家族に憧れ、ずっとこき使われてきたヒロイン。彼女をビジネスに利用したいヒーローに恋してしまい、報われないとわかっているのに、彼の魅力に抗えず結婚を承諾して――。C・ウィリアムズ得意のピュアなヒロイン像に涙します。
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ジェシカ・ギルモア/著 北園えりか/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226075

本当ならドレス姿で踊る側なのに、 裏方になったシンデレラは……。 エミリアは両親の離婚後、父が再婚した継母や義姉との生活になじめず、 16歳で家を出て独りで生きてきた。ある日、親友と立ちあげた会社に 地中海を望む、さる公国の大舞踏会の仕事が舞い込んだ。 さっそくエミリアは現地へ飛び、宮殿の屋根裏に滞在しながら、 地下室のオフィスで3週間後に迫る舞踏会の準備をすることになった。 あるとき中庭に足を踏み入れ、偶然出会ったランという名の美しい男性と 意気投合した彼女は、久しぶりに胸のときめきを感じて舞い上がった。 だがほどなく、ランの正体が、若き君主ローランだったことがわかる。 ああ、なんてこと! 彼が大公なら、年内に婚約すると言われている―― そのお相手の最有力候補は、エミリアの疎遠の義姉、ベラだった。 ローランが国の繁栄のため富豪令嬢のベラと政略結婚するつもりでいるのは事実でした。大公しか入れない秘密の庭園の扉がたまたま開いていたことで、エミリアはローランと出会い、禁断の恋心を抱いてしまいますが……。『秘書はかりそめの花嫁』の関連作です。
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ベティ・ニールズ/著 大島ともこ/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226082

ただの家政婦の私に、なぜ? 頬に残るキスの余韻に心乱れて……。 家政婦のケイトはケータリング店を開くという夢のために、 雇い主のわがままや薄給に耐えながら、こつこつとお金を貯めていた。 ある日、雇い主の甥であるミスター・テイト=ブーヴァリと出会い、 ケイトは高名でハンサムな医師の彼を意識せずにいられなかった。 こんな人と結婚できたらいいけれど、家政婦の私には無理な話ね……。 大それた願いを胸の奥にしまい、今日もまた懸命に働くケイトに、 思いもよらない不幸な出来事が起きた。 銀行へ行く途中、不良集団に大事な給金を盗まれてしまったのだ! 悲嘆に暮れるケイトを、ミスター・テイト=ブーヴァリが優しく慰めるが、 彼女にはわかっていた――これは単なる同情で、愛ゆえではないと。 「きっと何かいいことが起きるさ」泣くヒロインを慰めたヒーロー。“何か”って? 問い返す彼女に、「わからないのが、何かのいいところじゃないか」彼はそう答えて、涙に濡れた頬にキスをしたのでした。唯一無二の作家ベティ・ニールズの珠玉作をご堪能ください!
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ナイーマ・シモーン/著 西江璃子/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518958

朝の光が映し出した一夜の恋人の姿。 それは、私を蔑む大富豪だった……。 イゾベルがシカゴの上流社会のパーティに潜りこんだのには訳があった。 レジ係の給金では2歳の息子をとても育てていけないため、 富豪である亡き夫の両親に経済的援助を頼もうと思っていたのだ。 ところが街が大停電に陥り、イゾベルは暗闇で一人の男性と出会う。 顔の見えないなか、心と心で会話をするうち、いつしか気持ちが高まり、 二人は情熱を交わす寸前でそのまま寝入ってしまった。 翌朝、イゾベルは相手の正体を知って愕然とし、逃げ出した―― 彼が億万長者で亡き夫と兄弟同然に育った、ダリウスだったなんて……。 亡き夫が自らの不品行を隠すためについた嘘を信じ、イゾベルを蔑む男だ。 だが後日、ダリウスは彼女の貧しい住まいを訪ね、結婚を持ちかけた! ダリウスは親友の忘れ形見のために求婚し、イゾベルも名目だけの関係――つまり、ベッドは別という条件で承諾します。けれども、ダリウスの琥珀色の瞳がなぜか一瞬熱く燃えたように見えて……。USAトゥデイのベストセラー作家N・シモーン、日本初上陸!
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キャット・シールド/著 さとう史緒/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518965

愛する喜び、愛される幸せを 教えてくれた、情熱の大富豪。 恋に臆病なロンドンは、社交界のパーティに出席した夜、 黒髪に碧眼のゴージャスな男性に声をかけられた。 彼の名はハリソン・クロスビー。黙っていても女性が寄ってくる大富豪。 ハリソンは女好きで、1年以上同じ人と続いたことはないと噂されている。 落ち着いて誠実な男性を好もしく思うロンドンは警戒するが、 今夜の彼は洗練された紳士そのもので、心惹かれずにはいられなかった。 しかし、ロンドンがイベントの仕事をしていると知ったハリソンから、 兄の誕生会を企画してほしいと言われ、彼女はためらった。 実は、人に頼まれて彼の兄を秘密裏に追跡するためにここへ来ていたから。 それをハリソンに知られたら終わり。私は、いったいどうすれば……? 関連作『忍び愛のシンデレラ』に続き、チャールストン社交界の傲慢な有力者から酷い扱いを受けた女性たちが大集結! 力を合わせて傷心を乗り越えようとしますが、ロンドンは仲間の女性を一方的に離縁した男を追ううち、いつしかその弟と想定外の恋におち……。
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シャーロット・ラム/著 三木たか子/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554765

アンナは少女時代に親を亡くし、ロンドンには身内も親しい友人もいない。 22歳になった今、狭いひと間の孤独なフラットに住み、 指を噛んでひもじさをごまかす日々に耐えているのは、夢を叶えるため。 最近、念願の仕事に就ける大きなチャンスが訪れ、 希望に顔を輝かせるアンナだったが、さっそく窮地に陥る。 出がけに家主に家賃の催促をされ、仕事の約束時間に遅れそうなのだ。 降りたバス停から踵のすり減った靴でなんとか走り続けたが、 出会い頭に長身の男性とぶつかり、はじき飛ばされてしまった! アンナの転げたぼろ靴をまじまじと見つめるその実業家レアードこそ、 彼女にガラスの靴を履かせてくれる白馬の王子だとは知る由もなく……。 年の差ロマンス特集〈若き乙女と大人の男〉をお届けします。仕事を終えて外に出たアンナが目にしたのは、ロールスロイスの傍らで待つレアードの姿でした。男女のことにはまるで疎い無垢なヒロインの初々しい恋物語。
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ヴィクトリア・グレン/著 横田緑/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589866

まさかまた彼に会う日が来るなんて……。 看護師のダイアナは複雑な思いに心が揺れていた。 IT開発で莫大な富を築いた時の人チェイスが、 このシルバーウッドレイク湖畔の別荘を買ったというのだ。 5年前、彼女が一糸まとわぬ姿で湖を泳いでいたとき、 突然ボートで現れたのがチェイスだった。 酔っていた彼はダイアナを人魚だと思い込み、ボートから転落。 気を失ったチェイスを救った彼女は、黙って立ち去ったのだった。 本当は彼に知ってほしい。助けたのは人魚ではなく、この私だと。
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スーザン・フォックス/著 竹中町子/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589873

「フォード・ハーロウと結婚しろ」 有無を言わせぬ父親の命令に、リーナは言葉を失った。 父は、最愛の妻を出産時に亡くしたことを恨み、娘を虐げてきた。 今度は隣の牧場主フォードに土地を売るのと交換に、 いよいよ娘を厄介払いするつもりらしい。 でも、フォードは誰もが憧れる、裕福でハンサムな男性。 彼みたいな人が、私に関心を持つはずもないのに……。 そんなリーナの予想は、しかしあっさりと裏切られた。 なぜかフォードは彼女との結婚を望み、リーナを戸惑わせたのだ。
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スーザン・ネーピア/著 片山真紀/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589880

親の決めた政略結婚から逃げたいという内気な親友に頼みこまれ、 ジェーンは式の当日に、捨て身の行動に出た。 自分は新郎と深い仲にあるふりをして永遠の誓いを阻んだのだ。 すぐに結婚はとりやめとなり、目的を果たすことができた一方、 じゃまされた新郎のライアンは“鬼”と化す。 商才のある彼はまたたく間に成功して富を得るやいなや、 ジェーンが父から継いだ会社をいともたやすく潰してしまった。 たまらず抗議しに行くと、彼は強引に唇を奪って宣戦布告した。 「お楽しみはこれから。今度は僕が君の人生をかきまわす番だ」
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イヴォンヌ・ウィタル/著 森慎一/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589897

教師を辞め、親代わりの田舎の伯母のもとを訪れたヘレンは、 伯母の話に強い興味をもった。 地元でブロック城と呼ばれる豪奢な屋敷に暮らしている当主が、 娘の家庭教師を探しているというのだ。 応募の手紙を送ったヘレンは当主から届いた返答の手紙を見て、 尊大な内容に愕然とした。今夜7時にすぐに来い、ですって? 訪ねた彼女を出迎えたのは、顔に傷のあるサイモンという男性と、 内気なリサという少女だった。ヘレンはかすかに感じ取った── 彼の傷はとても深そうだわ。顔よりもむしろ心の傷が……。
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アン・メイザー/著 春野ひろこ/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596590329

イヴが祖母とともにひっそりと暮らす郊外の館に、 ロンドンで奔放な生活を送る母が男性を伴ってやってきた。 母は30代と年齢を偽り、彼には娘の存在を秘密にしているらしい。 そのハンサムな男性の名は、ジェイク・ロメーロ。 若くして大成した、世界的な実業家だという。 ジェイクは、若さに似合わず地味なイヴに関心を抱いたようで、 館に滞在中、何かと彼女に優しい言葉をかけてくれる。 母という恋人がいるのに、いったいどういうつもりなのかしら? イヴはジェイクに対してそっけない態度をとりつづけた―― そうしなければ、初めて感じる胸のときめきに屈してしまいそうで。 ハーレクイン・ロマンスの黎明期から黄金期にその名を馳せた伝説的な作家、アン・メイザー。母の恋人に惹かれてしまったことに恐れをなすイヴですが、当のジェイクにとってイヴの母は恋人でもなんでもなく、誤解は複雑に絡み合います。
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シャンテル・ショー/著 山本翔子/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596590336

シングルマザーのクリスティンは、これ以上ないほど困窮していた。 働きづめのせいで、3歳の息子ニコから笑顔も消えてしまった。 もうどうしようもない。私のプライドなど捨てて、 ニコの父親に会いに行き、あなたには息子がいると伝えよう。 かつての恋人、シチリアの大富豪セルジオは子どもを望まなかったが、 すこしの間だけでもいい、息子への援助をお願いしなければ……。 けれどそう決意した矢先、新聞でセルジオが婚約間近だと知る。 いてもたってもいられず、彼女は婚約発表のパーティ会場に駆けつけた。 彼は伯爵令嬢と結婚しようとしている――息子の存在も知らないまま。 クリスティンは、思わずセルジオに駆け寄っていた。 なんとかセルジオと話すことができたクリスティンでしたが、あの頃よりさらに魅力を増した彼に翻弄され、再び身を任せてしまいます。息子の存在を知った彼は、便宜的に結婚しようと言いだしますが、そこに愛がないのは明らかで……。
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レベッカ・ウインターズ/著 矢部真理/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596590343

1年前、ドミニクは夫のもとを飛び出した。 熱烈な恋に落ちて結婚したが、夫とは何もかもが違いすぎたのだ。 アンドレアスは10歳も年上で、しかもギリシアの大富豪。 彼女はといえば、年若いアメリカ人女性で名家出身でもない。 ドミニクという妻がいながら、夫は女性によくもてた。 ついにはある女性との浮気疑惑が裁判沙汰にまでなってしまい、 ドミニクは彼の妻でいられる自信をなくしたのだった。 だが何度離婚届を送りつけても、夫はサインを拒み続けた。 そしてとうとう彼はドミニクを追ってきて、二人はある取り決めをした。 もう1カ月だけ二人で暮らし、結婚を修復できるか試してみよう、と。 卓越した筆力で名高いレベッカ・ウインターズ。彼女の作品の中でも、今作がいちばんのお気に入りというファンもいる1作です。心が離れてしまった男女が、再び恋に落ちるまで――ギリシアの青い海もストーリーに華を添えています。
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918185

リンダ・ハワード&リンダ・ジョーンズ最新刊 世界が終わるときは、あなたの腕の中にいたい―― 日常が消え去ったあの日から、二人の物語は始まった。 世界規模の大停電がじきに起こる―― 小さな町で雑貨店を営むセラは 客のベン・ジャーニガンから突然そう警告され面食らった。 ベンは2年ほど前からこの地に暮らす元軍人で、 厳めしい容貌から住人に恐れられる男。 そして2日後、果たして彼の警告どおり太陽嵐が地球を襲い、 すべての電気系統が失われ人々は混乱の渦にのまれる。 頼れるのはベンしかおらず、セラは彼のもとに向かうが……。 異色のロマンティック・サスペンス!
シャロン・サラ/著 岡本香/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918192

余命宣告を生きのびた女と、過去に囚われた私立探偵。 喪失を抱えた二人が出会ったとき、運命の歯車は回りだす……。 5歳のときに謎の組織に拉致され、世間を知らないまま生きてきたジェイドは、 がんの余命宣告を受けたことで組織を追放されてしまう。 行き場をなくした彼女を拾ったのは、元陸軍の私立探偵チャーリーだった。 以来、よき相棒として事件をともに解決してきたが、 彼が隠し持つ孤独を知ったジェイドは、初めて抱いた感情に動揺する。 だが、ジェイドを切り捨てたはずの組織が彼女の背後に迫り……。
スーザン・ウィッグス/著 岡聖子/翻訳
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918208

この世は残酷で、 でも、こんなにも美しかった――。 1871年――世間を知らずに生きてきた令嬢は その大火災の日すべてを失い、名も知らぬ男の手に堕ちた。 波瀾の歴史ロマンス 1871年。裕福な家庭で何不自由なく育った令嬢デボラは、 名家の御曹司との婚姻を控えていた。 だが、愛してもいない相手と結婚できるのか…… そう疑問を抱き始めていた矢先、シカゴの街を大火災が襲う。 慌てふためき父親と屋敷から逃げようとしたその時、一人の男が現れた。 混乱に乗じてデボラの父に復讐を企む男は娘のデボラに目をつけ、 その場から連れ去ってしまう。人質として遥か孤島へ――
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齋藤槙/著
出版日 : 2020/04/10
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593101344

でるよでるよ、おひさまのかお。あかちゃんが大好きな、かおがテーマのファーストブック。おひさまと一緒に、あかちゃんもにっこり!
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出版日 : 2020/04/10
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150314262

父を亡くした桜子は、吉原の見世で料理人になる。おせっかいな気質が昂じて、手作り料理で揉め事を解いてゆき……人情料理小説。
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出版日 : 2020/04/10
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150314279

航海士ウィリアム・アダムスは徳川家康に三浦按針の名を授かり、様々な試練に立ち向かう。日本を愛した青い目の武士の冒険浪漫。
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出版日 : 2020/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048967709

東京は果てしなく残酷で時折楽しく稀に優しい―又吉文学の原点的エッセイ集
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さいとうしのぶ/イラスト・企画
出版日 : 2020/04/10
出版社 : のら書店
ISBN : 9784905015536

あかちゃんもお母さんもお父さんも笑顔になるあそびうたのえほん!あかちゃんのための幸せいっぱいの一冊です。※遊び方と楽譜つき。
藍生有/著 花緒ト綸/イラスト
出版日 : 2020/04/10
出版社 : 心交社
ISBN : 9784778128234
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日本児童文学者協会/編集 軽部武宏/イラスト
出版日 : 2020/04/10
出版社 : フレーベル館
ISBN : 9784577048733

「キョーフ」それはこわくてちょっとふしぎな体験。怪談やこわい話とはひと味ちがう、真夜中におこった5つの「キョーフ」のお話。
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春日みかげ/著 葉山えいし/イラスト
出版日 : 2020/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049125252

新選組×女剣士×死に戻り! 美少女隊士を救い、歴史を変えろ!!
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三鏡一敏/著 ハル犬/イラスト
出版日 : 2020/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049126778

清楚で可憐な錬金術師のお嬢さんは、ちょっと(?)アブナイ人でした。
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午鳥志季/著 神岡ちろる/イラスト
出版日 : 2020/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049130119

ピュアなバーチャル少女が紡ぐ、ハートウォーミング・ラブコメ、再び!
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池田明季哉/著 みれあ/イラスト
出版日 : 2020/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049130188

グラフィティ。それは俺と彼女の想いすら鮮やかに上書く、儚い絵の魔法――
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佐島勤/著 石田可奈/イラスト
出版日 : 2020/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049130676

最強の兄妹に戦略級魔法師たちが迫りくる! 物語はクライマックスへ――!
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時雨沢恵一/著 黒星紅白/イラスト 川原礫/企画・監修
出版日 : 2020/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049131321

時雨沢恵一&黒星紅白による痛快ガンアクション、第10弾が登場!
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望公太/著 ぎうにう/イラスト
出版日 : 2020/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049131543

年上女性が年下男子の猛アタックで大悶絶! 超純愛ラブコメ第二弾!
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聴猫芝居/著 Hisasi/イラスト
出版日 : 2020/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049131826

残念で楽しい日常ほぼ=ネトゲライフ、第21弾!
ヤスダナコ/著 空巣/イラスト POISON/監修
出版日 : 2020/04/10
出版社 : パラダイム
ISBN : 9784801516946
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華藤えれな/著 小山田あみ/イラスト
出版日 : 2020/04/10
出版社 : 笠倉出版社
ISBN : 9784773060287

豪華客船で働く早紗は甘く鋭い美貌を持つ乗客セリムに気に入られた。けれど二人きりになった途端、彼の姿は黒い虎に変わり──!?
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エナリユウ/著 yoco/イラスト
出版日 : 2020/04/10
出版社 : 笠倉出版社
ISBN : 9784773060300

「運命の番」を探すため世界一周の旅に出たつもりが、たどり着いた先はまさかの異世界!?ベタ惚れ狼王× 前向きオメガの甘々ラブ
特薬草/監修
出版日 : 2020/04/10
出版社 : パラダイム
ISBN : 9784801516885

4月10日の情報

記念日・年中行事

  • 女性の日(日本)
  • 労働省(現在の厚生労働省)が1949年に「婦人の日」として制定。1998年に「女性の日」に改称。1946年のこの日、戦後初の総選挙で初めて婦人参政権が行使されたことにちなむ。この日から1週間が「女性週間」となっている。
  • 建具の日(良い戸の日)(日本)
  • 日本建具組合連合会が1985年に制定。「良い(4)戸(10)」の語呂合わせ。
  • インテリアを考える日(日本)
  • 日本インテリアファブリックス協会が制定。4月は入学・入社・新学期など新しいこと始まる月であり、10日は「住」と「十」が同音であることから。
  • ヨットの日(日本)
  • ヤマハ発動機が制定。「ヨッ(4)ト(10)」の語呂合わせ。
  • 駅弁の日(日本)
  • 日本鉄道構内営業中央会が1993年に制定。4月では駅弁の需要拡大が見込まれる行楽シーズンであり、「弁当」の「とう」から10日、さらに「4」と「十」を合成すると「弁」に見えることから。
  • 四万十の日(日本)
  • 高知県中村市の「四万十の日実行委員会」が1989年に制定。「し(4)まんと(10)」の語呂合わせ。(一般社団法人日本記念日評議会に公式認定済み)
  • 交通事故死ゼロを目指す日(日本)
  • 2008年制定。統計が取られ始めた1968年以来、死亡事故の起きなかった日は1日も存在しないことに鑑み、内閣府中央交通安全対策会議交通対策本部で、交通死亡事故がこの1日だけは1件も起きないことを願い、全国的に死亡事故防止を呼びかける。
  • 教科書の日(日本)
  • 社団法人教科書協会が制定。「良(4)い図(十)書」の語呂合わせと、新しい教科書を手にして、教科書に関心が高い時期であることから。
  • ステンレスボトルの日(日本)
  • 象印マホービン株式会社が制定。中国語の四の「スー」と英語の10の「テン」で「ステン」と読む語呂合
  • シートの日(日本)
  • 萩原工業が制定。工事現場や建築現場、運動会、お花見、さらには災害時の防護用など幅広い用途で使われるブルーシートを、より多くの人にPRするのが目的。日付は4と10で「シー(4)ト(10)」の語呂合わせと、新年度の節目となることから。

歴史

  • 628年(推古天皇36年3月2日)- 日本で記録(日本書紀)に残る最古の日食。
  • 823年(弘仁14年2月26日)- 嵯峨天皇の勅により比叡山寺の寺号を延暦寺に改める。
  • 879年 - ルイ3世が西フランク王に即位。
  • 1246年(寛元4年3月23日)- 鎌倉幕府執権・北条経時が重病のため、弟の時頼が5代執権に就任。
  • 1268年(文永5年2月27日)- 元寇: 鎌倉幕府が蒙古来襲に備えて西国御家人らに防備を命じる。
  • 1302年 - フランス王フィリップ4世が初の三身分合同会議(三部会)を開催。
  • 1657年(明暦3年2月27日)- 徳川光圀が『大日本史』の編纂に着手。完成は250年後の1906年。
  • 1741年 - オーストリア継承戦争: モルヴィッツの戦い。シュレージェンのモルヴィッツでフリードリヒ2世率いるプロイセン軍がマリア・テレジア率いるオーストリア軍を破る。
  • 1815年 - インドネシアのタンボラ山で過去最大規模の噴火が始まる。この影響により翌年は世界各地で夏のない年と呼ばれる異常気象となる。
  • 1827年 - ジョージ・カニングがイギリスの第23代首相に就任。
  • 1848年 - ロンドンのケニントン・コモン広場でのチャーティスト集会と第三回国民請願
  • 1864年 - オーストリアのマクシミリアン大公がメキシコ帝国皇帝に就任。
  • 1858年 - イギリス国会議事堂の時計塔に重さ13.5トンの大時鐘が完成。工事責任者ベンジャミン・ホール卿にちなみビッグ・ベンと命名。
  • 1866年 - アメリカ動物虐待防止協会設立。
  • 1874年 - 板垣退助らが高知で日本初の政治結社「立志社」を結成。
  • 1876年 - 日蓮宗不受不施派の再興が認められる。
  • 1886年 - 師範学校令・小学校令・中学校令公布。
  • 1912年 - タイタニック号がイギリスのサウサンプトン港からアメリカのニューヨーク港に向けての最初で最後の航海に出航。
  • 1916年 - 大蔵省銀行局を設置。
  • 1916年 - 全米プロゴルフ協会(PGA)設立。
  • 1919年 - 李承晩らが上海に亡命政権である大韓民国臨時政府を樹立。
  • 1919年 - メキシコ革命の指導者エミリアーノ・サパタが暗殺される。
  • 1919年 - 地方鉄道法公布。
  • 1919年 - 史蹟名勝天然紀念物保存法公布。
  • 1925年 - F・スコット・フィッツジェラルドの小説『グレート・ギャツビー』が刊行。
  • 1928年 - 日本商工会議所設立。
  • 1928年 - 治安警察法により労働農民党・日本労働組合評議会・全日本無産青年同盟に解散命令。
  • 1933年 - ニューディール政策: 失業対策のための市民保全部隊創設。
  • 1934年 - 中国共産党が「全国民衆に告ぐるの書」を発表し、反日統一戦線の結成を呼びかける。
  • 1938年 - 灯火管制規則施行。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: ナチス・ドイツによりクロアチア独立国が建国。
  • 1942年 - 広島電鉄設立。
  • 1946年 - 第22回衆議院議員総選挙投票日。大日本帝国憲法下最後で戦後初めての男女普通選挙。
  • 1947年 - アメリカメジャーリーグのブルックリン・ドジャースに、メジャーリーグ初の黒人選手ジャッキー・ロビンソンが入団。
  • 1952年 - NHKで連続ラジオドラマ『君の名は』が放送開始。
  • 1954年 - アジア初の国際見本市である第1回日本国際見本市が大阪で開催。
  • 1959年 - 皇太子・明仁親王と正田美智子が結婚、ミッチー・ブームが最高潮に。
  • 1963年 - アメリカの原子力潜水艦スレッシャーが沈没。初の原潜事故。
  • 1968年 - 小学館の少女漫画雑誌『少女コミック』が創刊される。
  • 1970年 - ポール・マッカートニーがビートルズからの脱退を発表。(ビートルズの解散問題)
  • 1972年 - 生物兵器禁止条約に47か国が調印。
  • 1988年 - 瀬戸大橋開通。瀬戸大橋線(児島 - 坂出・宇多津間)開通によりJR7社の線路が全てつながったことから、「一本列島」というキャッチフレーズも生まれた。
  • 1998年 - イギリスとアイルランドの間で和平合意「ベルファスト合意」が締結。
  • 2000年 - 東京都交通局が都の増収策の一環としてラッピングバス(車体全面広告バス)の運行を開始。
  • 2006年 - 日本司法支援センター(法テラス)が設立される。
  • 2008年 - 当時国内最高齢だったアジアゾウ(インドゾウ)の諏訪子が65歳で死亡。
  • 2009年 - 総事業費56兆8千億円の「経済危機対策」を政府・与党で正式決定。財政支出は過去最大の15兆4千億円で国民総生産(GDP)の約8%に相当する。ちなみに1998年小渕内閣時には財政支出は7兆6千億円。
  • 2009年 - 広島東洋カープの新本拠地MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島がオープン。
  • 2010年 - ポーランドの政府専用機がロシア・スモレンスクで墜落、レフ・カチンスキ大統領夫妻を含め96人全員が死亡。(ポーランド空軍Tu-154墜落事故)
  • 2010年 - 自民党を離党した与謝野馨、平沼赳夫らがたちあがれ日本を結成。
  • 2017年 - 浅田真央が、自身のブログで現役引退を表明。
  • 1929年 - 山口県山口市が市制施行。
  • 1937年 - 静岡県熱海市が市制施行。
  • 1955年 - 福岡県宇島市が市制施行。3日後に豊前市に改称。
  • 1959年 - 山形県尾花沢市が市制施行。
  • 1972年 - 埼玉県富士見市が市制施行。
  • 2005年 - 高知県中村市・幡多郡西土佐村が合併して四万十市に。

誕生日

  • 1512年 - ジェームズ5世、スコットランド王(+ 1542年)
  • 1583年 - フーゴー・グロティウス、政治家、法律家(+ 1645年)
  • 1651年 - エーレンフリート・ヴァルター・フォン・チルンハウス、哲学者、数学者、磁器製作者(+ 1708年)
  • 1713年 - ジョン・ホワイトハースト、時計職人、科学者(+ 1788年)
  • 1769年 - ジャン・ランヌ、フランスの軍人・元帥(+ 1809年)
  • 1794年 - マシュー・ペリー、軍人、日米和親条約を締結(+ 1858年)
  • 1796年 - ジェームズ・ボウイ、アメリカテキサス州の開拓者、軍人(+ 1836年)
  • 1808年 - オーギュスト・フランショーム、チェリスト、作曲家(+ 1884年)
  • 1827年 - ルー・ウォーレス、政治家、軍人、作家(+ 1905年)
  • 1829年 - ウィリアム・ブース、メソジスト説教者、救世軍の創立者(+ 1912年)
  • 1847年 - ジョセフ・ピュリッツァー、新聞発行者、ジャーナリスト(+ 1911年)
  • 1863年(文久3年2月23日)- 山極勝三郎、病理学者(+ 1930年)
  • 1864年 - オイゲン・ダルベール、ピアニスト、作曲家(+ 1932年)
  • 1866年 - ジョージ・アーリス、俳優(+ 1946年)
  • 1866年(慶応2年2月25日)- 寺崎広業、日本画家(+ 1919年)
  • 1867年 - ジョージ・ウィリアム・ラッセル、詩人(+ 1935年)
  • 1871年(明治4年2月2日)- 横山源之助、ジャーナリスト(+ 1915年)
  • 1872年(明治5年3月3日)- 板谷波山、陶芸家(+ 1963年)
  • 1873年 - 下村観山、日本画家(+ 1930年)
  • 1885年 - 井上登、裁判官、日本野球機構コミッショナー(+ 1971年)
  • 1886年 - ジョニー・ヘイズ、陸上競技選手(+ 1965年)
  • 1887年 - ハインツ・ティーセン、作曲家(+ 1971年)
  • 1887年 - バーナード・ウッセイ、生理学者(+ 1971年)
  • 1890年 - 原久一郎、ロシア文学者(+ 1971年)
  • 1892年 - エーゴン・アイクシュテット、人類学者(+ 1965年)
  • 1892年 - 星野直樹、官僚、政治家(+ 1978年)
  • 1894年 - ベン・ニコルソン、画家(+ 1982年)
  • 1895年 - 川上澄生、版画家(+ 1972年)
  • 1897年 - 山口俊雄、俳優(+ 1945年)
  • 1897年 - ロス・ヤングス、メジャーリーガー(+ 1927年)
  • 1909年 - 淀川長治、映画評論家(+ 1998年)
  • 1910年 - 池田みち子、作家(+ 2008年)
  • 1910年 - ポール・スウィージー、経済学者(+ 2004年)
  • 1911年 - マーティン・デニー、ミュージシャン(+ 2005年)
  • 1914年 - 近衛十四郎、俳優(+ 1977年)
  • 1914年 - 岸田麗子、画家、岸田劉生の娘、「麗子像」のモデル(+ 1962年)
  • 1916年 - 深水藤子、女優(+ 2011年)
  • 1917年 - ロバート・バーンズ・ウッドワード、化学者(+ 1979年)
  • 1917年 - 宇野光雄、プロ野球選手・監督(+ 1994年)
  • 1918年 - 原一朗、プロ野球選手(+ 戦死)
  • 1918年 - 安井鍵太郎、プロ野球選手(+ 2015年)
  • 1920年 - 木下勇、プロ野球選手(+ 1997年)
  • 1921年 - 平井啓之、フランス文学者(+ 1992年)
  • 1925年 - 江藤隆美、政治家(+ 2007年)
  • 1926年 - 大林辰蔵、宇宙物理学者(+ 1992年)
  • 1927年 - マーシャル・ニーレンバーグ、生化学者(+ 2010年)
  • 1927年 - 矢代静一、劇作家(+ 1998年)
  • 1928年 - 高橋揆一郎、小説家(+ 2007年)
  • 1929年 - マイク・ホーソーン、F1レーサー(+ 1959年)
  • 1929年 - マックス・フォン・シドー、俳優
  • 1930年 - クロード・ボリング、ジャズピアニスト、作曲家
  • 1932年 - オマー・シャリフ、俳優(+ 2015年)
  • 1933年 - 永六輔、作詞家、タレント(+ 2016年)
  • 1933年 - 内司正弘、プロ野球選手(+ 1992年)
  • 1934年 - デイヴィッド・ハルバースタム、ジャーナリスト(+ 2007年)
  • 1934年 - 小林一喜、ジャーナリスト(+ 1991年)
  • 1936年 - 和田誠、イラストレーター
  • 1936年 - ジョン・マッデン、元アメリカンフットボール指導者・元解説者
  • 1938年 - 松山恵子、歌手(+ 2006年)
  • 1938年 - 村田元一、プロ野球選手
  • 1939年 - 水島新司、漫画家
  • 1940年 - 村松友視、作家
  • 1941年 - 垣添忠生、医者
  • 1942年 - 高松和夫、政治家
  • 1942年 - イアン・キャラハン、元サッカー選手
  • 1944年 - 桜井郁三、政治家(+ 2013年)
  • 1946年 - リロイ・スタントン、プロ野球選手
  • 1947年 - 福嶋久晃、プロ野球選手
  • 1947年 - 室井邦彦、政治家
  • 1947年 - バニー・ウェイラー、レゲエミュージシャン
  • 1947年 - 樫出三郎、プロ野球選手
  • 1948年 - 西村公一、プロ野球選手
  • 1948年 - 保谷俊夫、プロ野球選手(+ 2010年)
  • 1949年 - 中村喜四郎、政治家
  • 1950年 - 和田アキ子、歌手
  • 1950年 - 村上悦雄、プロ野球選手
  • 1951年 - スティーヴン・セガール、俳優
  • 1951年 - 舛田山靖仁、大相撲力士、常盤山親方
  • 1952年 - さだまさし、シンガーソングライター
  • 1952年 - 竹村よしひこ、漫画家
  • 1953年 - デューク更家、ウォーキングドクター
  • 1954年 - 六平直政、俳優
  • 1954年 - ピーター・マクニコル、俳優
  • 1955年 - 渡邊孝好、映画監督
  • 1955年 - 有田二三男、プロ野球選手
  • 1956年 - 朝松健、小説家
  • 1957年 - 長坂康正、政治家
  • 1957年 - 中村昭、プロ野球選手
  • 1957年 - 小倉全由、高校野球指導者
  • 1958年 - 寺嶋民哉、作曲家
  • 1958年 - イェフィム・ブロンフマン、ピアニスト
  • 1958年 - ベイビーフェイス、ミュージシャン
  • 1959年 - ブライアン・セッツァー、ミュージシャン、ギタリスト
  • 1959年 - 高原兄、シンガーソングライター
  • 1959年 - 大橋志吉、脚本家
  • 1959年 - 福家雅明、プロ野球選手
  • 1960年 - 筒井櫻子、アナウンサー
  • 1960年 - 葛川健司、プロ野球選手
  • 1961年 - 羽仁知治、ジャズピアニスト
  • 1962年 - 広澤克実、プロ野球選手
  • 1962年 - 杉浦千里、デザイナー(+ 2001年)
  • 1963年 - 須山浩継、スポーツライター
  • 1963年 - 石井かおる、アナウンサー
  • 1964年 - 箭内道彦、クリエイター
  • 1967年 - 松永幹夫、騎手、調教師
  • 1968年 - 川村正太郎、プロ野球選手
  • 1970年 - うちやえゆか、歌手
  • 1970年 - 川名慎一、プロ野球選手
  • 1971年 - 栗田善太郎、福岡のローカルタレント
  • 1972年 - 鈴木尚典、プロ野球選手
  • 1972年 - 三剣もとか、漫画家
  • 1972年 - 鰐淵洋子、政治家
  • 1973年 - ロベルト・カルロス、元サッカー選手・指導者
  • 1973年 - ギヨーム・カネ、俳優
  • 1974年 - 米村和樹、プロ野球選手
  • 1974年 - 井上浩司、プロ野球選手
  • 1974年 - 渡辺光輝、サッカー選手
  • 1974年 - ナジャ・グランディーバ、タレント、女装家、ドラァグクイーン
  • 1975年 - ミッツ・マングローブ、歌手
  • 1975年 - 川口信男、サッカー選手・指導者
  • 1975年 - 山田ルイ53世、お笑いタレント(髭男爵)
  • 1976年 - 赤星憲広、元プロ野球選手
  • 1976年 - 木村佳乃、女優
  • 1978年 - 春日井静奈、タレント、女優
  • 1978年 - 中濱裕之、プロ野球選手
  • 1978年 - 高木貴行、政治家
  • 1979年 - 堂本剛、歌手(KinKi Kids)
  • 1979年 - 山田優子、福岡のローカルタレント
  • 1979年 - 今村彩子、映画監督
  • 1979年 - ソフィー・エリス・ベクスター、ミュージシャン
  • 1980年 - 福井強、プロ野球選手
  • 1980年 - 飯尾和也、サッカー選手
  • 1980年 - 久我未来、俳優
  • 1981年 - 上野弘文、プロ野球選手
  • 1981年 - マイケル・ピット、俳優
  • 1981年 - 宇塚博之、ミュージシャン(ストレンジドラマ)
  • 1982年 - 高橋久美子、ミュージシャン(チャットモンチー)
  • 1982年 - アンドレ・イーシアー、メジャーリーガー
  • 1983年 - 別府史之、自転車選手
  • 1984年 - 上原あずみ、歌手
  • 1984年 - 金刃憲人、プロ野球選手
  • 1984年 - 田畑祐一、お笑い芸人(田畑藤本)
  • 1984年 - 吉田正樹、サッカー選手
  • 1984年 - ゴンサロ・ロドリゲス、サッカー選手
  • 1984年 - カルロス・アドリアーノ・デ・ジョス・ソアレス(アレモン)、サッカー選手(+ 2007年)
  • 1984年 - マンディ・ムーア、歌手、女優
  • 1985年 - 籾山幸徳、プロ野球選手
  • 1985年 - ドリュー・ミーキンス、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - イゴール・マチプラ、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - 岩間よいこ、お笑いタレント(パルフェ)
  • 1986年 - 中西健太、プロ野球選手
  • 1986年 - ヴァンサン・コンパニ、サッカー選手
  • 1986年 - 桜花、お笑いタレント(トリコロール)
  • 1986年 - フェルナンド・ガゴ、サッカー選手
  • 1987年 - 大津尋葵、俳優
  • 1987年 - 末永仁志、プロ野球選手
  • 1987年 - マービンJr.、お笑いタレント、元大相撲力士
  • 1987年 - ヘイリー・ウェステンラ、歌手
  • 1987年 - 水卜麻美 、日本テレビアナウンサー
  • 1987年 - マヤ・ガベイラ、サーファー
  • 1987年 - 六反勇治、サッカー選手
  • 1988年 - ハーレイ・ジョエル・オスメント、俳優
  • 1988年 - ウィルソン・マトス、プロ野球選手
  • 1988年 - 太田弦貴、サッカー選手
  • 1988年 - ユニス・ジェプコエチ・サム、陸上競技選手
  • 1989年 - チャーリー・カルバーソン、メジャーリーガー
  • 1989年 - 三上朋也、プロ野球選手
  • 1990年 - 小林由未子、TBSアナウンサー
  • 1990年 - クリストフ・ハルティング、陸上競技選手
  • 1991年 - 横山貴明、プロ野球選手
  • 1992年 - デイジー・リドリー、女優
  • 1992年 - サディオ・マネ、サッカー選手
  • 1993年 - 井上尚弥、プロボクサー
  • 1993年 - ソフィア・カーソン、女優
  • 1993年 - 柳川由玲奈、タレント
  • 1993年 - 宮澤茉凜、ギタリスト
  • 1994年 - 尾崎里紗、テニス選手
  • 1996年 - 黒沢ともよ、声優、元子役
  • 1996年 - アンドレアス・クリステンセン、サッカー選手
  • 1998年 - 新井ひとみ、歌手(東京女子流)
  • 生年不明 - 白井美香、声優
  • 1987年 - アイネスフウジン、競走馬(+ 2004年)
  • 1987年 - ダイタクヘリオス、競走馬(+ 2008年)
  • 1991年 - ヤシマソブリン、競走馬
  • 1996年 - オースミブライト、競走馬
  • 1998年 - アグネスゴールド、競走馬
  • 1998年 - タガノテイオー、競走馬(+ 2000年)
  • 1999年 - アドマイヤマックス、競走馬
  • 2001年 - ダンスインザムード、競走馬
  • 2002年 - ヴァーミリアン、競走馬
  • 2005年 - アポロドルチェ、競走馬

忌日

  • 879年 - ルイ2世、西フランク王(* 846年)
  • 1179年(治承3年3月2日)- 俊寛、真言宗の僧(* 1143年?)
  • 1533年 - フレゼリク1世、デンマーク王(* 1471年)
  • 1546年(天文15年3月10日)- 龍造寺家兼、肥前国の戦国大名(* 1454年)
  • 1585年 - グレゴリウス13世、ローマ教皇(* 1502年)
  • 1652年(承応元年3月2日)- 栗山利章、福岡藩士(* 1591年)
  • 1709年(宝永6年3月1日)- 大石吉之進、赤穂藩家老大石良雄の次男(* 1691年)
  • 1752年 - ウィリアム・チェゼルデン、外科医、解剖学者(* 1688年)
  • 1756年 - ジャコモ・アントニオ・ペルティ、作曲家(* 1661年)
  • 1779年(安永8年2月24日)- 徳川家基、徳川家治の子(* 1762年)
  • 1813年 - ジョゼフ=ルイ・ラグランジュ、数学者(* 1736年)
  • 1823年 - カール・レオンハルト・ラインホルト、哲学者(* 1757年)
  • 1882年 - ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ、画家(* 1828年)
  • 1882年 - ウィリアム・ハルバート、ナショナルリーグ第2代会長(* 1832年)
  • 1884年 - ジャン=バティスト・デュマ、化学者(* 1800年)
  • 1886年 - 木戸松子、木戸孝允の妻(* 1843年)
  • 1904年 - イサベル2世、スペイン女王(* 1830年)
  • 1906年 - ゲオルギー・ガポン、ロシア正教司祭(* 1870年)
  • 1910年 - ジョージ・ヘンリー・ウィリアムズ、第32代アメリカ合衆国司法長官(* 1823年)
  • 1911年 - サム・ロイド、パズル作家(* 1841年)
  • 1911年 - ミカロユス・チュルリョーニス、画家、作曲家(* 1875年)
  • 1919年 - エミリアーノ・サパタ、メキシコ革命指導者(* 1879年)
  • 1923年 - リーアム・リンチ、アイルランド内戦時のIRA指導者(* 1893年)
  • 1939年 - 新井領一郎、実業家(* 1855年)
  • 1944年 - 下畑卓、児童文学作家(* 1916年)
  • 1954年 - オーギュスト・リュミエール、「映画の父」リュミエール兄弟の兄(* 1862年)
  • 1955年 - ピエール・テイヤール・ド・シャルダン、カトリック司祭、古生物学者、思想家(* 1881年)
  • 1956年 - ジンジャー・ビューモン、メジャーリーガー(* 1876年)
  • 1961年 - 古海卓二、映画監督(* 1894年)
  • 1962年 - スチュアート・サトクリフ、ベーシスト(* 1940年)
  • 1965年 - リンダ・ダーネル、女優(* 1923年)
  • 1966年 - 山下新太郎、洋画家(* 1881年)
  • 1966年 - 川端龍子、日本画家(* 1885年)
  • 1966年 - イーヴリン・ウォー、小説家(* 1903年)
  • 1975年 - ウォーカー・エバンス、写真家(* 1903年)
  • 1976年 - エンリコ・マイナルディ、チェリスト、作曲家、指揮者(* 1897年)
  • 1979年 - ニーノ・ロータ、作曲家(* 1911年)
  • 1982年 - 吉田猪佐喜、プロ野球選手(* 1915年)
  • 1984年 - 神田喜一郎、歴史学者、書誌学者(* 1897年)
  • 1984年 - カール・スプーナー、メジャーリーガー(* 1931年)
  • 1985年 - ウラジミール・ジャンケレヴィッチ、哲学者(* 1903年)
  • 1985年 - 田中義雄、野球選手・監督(* 1907年)
  • 1988年 - 桑原武夫、フランス文学者(* 1904年)
  • 1989年 - 色川武大(阿佐田哲也)、小説家(* 1929年)
  • 1990年 - フォーチュン・ゴーディエン、陸上競技選手(* 1922年)
  • 1992年 - 末松保和、歴史学者(* 1904年)
  • 1992年 - 扇谷正造、ジャーナリスト(* 1913年)
  • 1992年 - ピーター・ミッチェル、化学者(* 1920年)
  • 1993年 - ラフモン・ナビエフ、タジキスタン初代大統領(* 1930年)
  • 1995年 - 陳雲、中国共産党中央顧問委員会主任(* 1905年)
  • 1995年 - アニー・フィッシャー、ピアニスト(* 1914年)
  • 1995年 - ギュンター・ギヨーム、東ドイツ情報機関の情報員(* 1927年)
  • 1997年 - 黛敏郎、作曲家(* 1929年)
  • 1997年 - 大津あきら、作詞家(* 1950年)
  • 1998年 - 笠原和夫、プロ野球選手(* 1920年)
  • 1999年 - 山田泉、作曲家(* 1952年)
  • 1999年 - ジェームズ・マコーレー、言語学者(* 1938年)
  • 2001年 - ジャン=ガブリエル・アルビコッコ、映画監督(* 1936年)
  • 2002年 - 百武裕司、アマチュア天文家(* 1950年)
  • 2003年 - 西田信一、政治家(* 1902年)
  • 2005年 - 居作昌果、テレビプロデューサー(* 1934年)
  • 2006年 - 菊池徹、南極探検家(* 1921年)
  • 2010年 - レフ・カチンスキ、ポーランドの元大統領(* 1949年)
  • 2011年 - 落合勤一、プロ野球選手(* 1947年)
  • 2011年 - 山下律夫、プロ野球選手(* 1944年)
  • 2012年 - 宮崎勇、軍人(* 1919年)
  • 2014年 - 星野行男、政治家、弁護士(* 1932年)
  • 2015年 - 井上普方、政治家(* 1925年)
  • 2015年 - 志賀一夫、政治家(* 1925年)
  • 2016年 - 山岸章、労働運動家(* 1929年)
  • 2017年 - 本岡昭次、政治家(* 1931年)
引用元:Wikipedia

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