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小説発売日情報(2020/04/24 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/04/24 (全36件)

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大小判/著 Nardack/イラスト
出版日 : 2020/04/24
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391153989

「小説家になろう」発・無自覚系最強少年の学園ファンタジー、待望の書籍化!
赤羽末吉/著・イラスト
出版日 : 2020/04/24
出版社 : 株式会社 福音館書店
ISBN : 9784834041828
デイビッド・バロー/著 おびかゆうこ/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : マイクロマガジン社
ISBN : 9784867160091

4階だてアパートの1階に住んでいるくまくん。ママとパパと楽しい家族旅行のじゅんび中!でも、忘れものがたくさんあるみたい……?
くすのきしげのり作/著 ゆーちみえこ絵/著
出版日 : 2020/04/24
出版社 : アリス館
ISBN : 9784752009344
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出版日 : 2020/04/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087717044

惑わされるな。天地をひっくり返そうぜ。伊坂幸太郎、デビュー20年目の真っ向勝負! 書き下ろしを含む全5編。
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出版日 : 2020/04/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041090251

天然系大学生と美貌の英国紳士による、骨董品をめぐるオカルトサスペンス!
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出版日 : 2020/04/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041092774

彩蓮がお妃候補に!? 大本命中華ファンタジー
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出版日 : 2020/04/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041094044

命より大切な本を守りたい少女とツンデレ司書青年の新感覚中華ファンタジー
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アビー・グリーン/著 藤村華奈美/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134899

彼は美しく気高い妻と結婚する。 わたしが彼の子を宿したとも知らずに。 「待って! わたし、妊娠しているの。あなたの子よ」 ラザロの婚約披露パーティの会場で、スカイは思わず口走った。 アイルランドでウエイトレスをしていた彼女は、客として訪れた ゴージャスなラザロの誘いを拒めず、熱い夜を過ごした。 彼がスペインの富豪と知って驚いたが、忘れるつもりだった。 一夜の夢だと。けれど想定外の妊娠がわかり、自分のように 父親の名も知らない子にするに忍びなく、ここへ来たのだ。 「これはいったい、なんのゲームだ?」 晴れの舞台を台なしにされ激怒する彼。スカイは震えだした。 スター作家アビー・グリーンの作品は、P・ジョーダンファンのあなたに特におすすめ! 住む世界のまるで違うヒーローとの未来など夢見てはいけないと、心に決めていたヒロインでしたが、妊娠を知った彼に、予想外にもアンダルシアの屋敷に来るよう迫られ……。
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ハイディ・ライス/著 山本翔子/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134905

偽のシンデレラでもかまわない。 あなたのそばにいられるなら……。 ある嵐の夜、苦学生のアリーは仕事で訪問した豪邸で、 思いがけず初恋の人ドミニクと再会した。 長年秘めてきた想いが溢れだし、アリーは誘惑されるまま 純潔を捧げてしまうが、翌朝、すべては彼の計略だったと知る。 「半年間ぼくと結婚してほしい。仕事上、“妻”が必要なんだ」 学費は肩代わりしてくれるという。何より、短い間だけれど、 ドミニクと一緒に過ごせる──愚かにも、アリーはうなずいた。 数日後、簡素な式が執り行われ、新婚生活が始まるが、 あの甘い一夜が嘘のようにドミニクは冷淡になって……。 人気急上昇中のハイディ・ライスが描く、せつないシンデレラ・ロマンスをお楽しみください。富豪となった初恋の人と12年ぶりに再会して結ばれ、プロポーズを受けて幸せに酔いしれるヒロイン。皮肉にも、愛なき結婚から本物の愛を知ることになります。
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ペニー・ジョーダン/著 大島ともこ/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134912

私は不幸せなんかじゃない。 ただ、恋人と子供がいないだけ。 ジェイク! なぜあなたがここに? ロージーは凍りついた。 16歳の少女だった彼女はジェイクに仄かな憧れを抱いていた。 けれど……友人に誘われて行ったパーティーで、彼のいとこに 騙されて強いお酒を飲まされ、朦朧としたところを強引に……。 悪夢のような時が過ぎ、ショックのあまり震えていたそのとき、 あろうことかジェイクが現れ、咎めるように彼女を見つめた――。 そして今、あのときと同じ軽蔑の目を向けてくる彼。 ロージーは胸が張り裂けそうだった。 彼に誤解されたあの日から、孤独を噛みしめて生きてきたから。 HQロマンスが誇る数々の逸作を厳選してお贈りする“伝説の名作選”。大好評のペニー・ジョーダンの作品をお届けします。互いへの想いを告げる前に、運命の悪戯によって引き裂かれた二人。過去の悲劇を乗り越えて結ばれる恋人たちの、奇跡の15年愛の物語です。
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スーザン・メイアー/著 神鳥奈穂子/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226099

親友の妹だから親切にしてくれるの? その優しさが、今の私には切なくて……。 兄の結婚式の最中だというのに、サブリナは気もそぞろだった。 ついさっき、妊娠していることがわかったのだ。 調子がいいだけで不実なお腹の子の父親とは、別れたばかり。 どうしよう……。困り果てたサブリナの前に、救いの神が現れた。 兄の親友トレントが彼女の異変を見て取り、力を貸すという。 元恋人に妊娠を告げ、一人で産み育てると伝える気のサブリナを トレントは自家用ジェット機に乗せ、パリへ向かった。 ところが元恋人は不在。途方に暮れて二人で行方を探るなか、 男らしいのに気が利くトレントに、サブリナはおのずと惹かれた。 だめよ、シングルマザーになる私に、恋する資格なんてないもの! 『小さき絆がみちびく恋』『億万長者の忘れじの恋』に続く、3つめのロマンスをお届けします。ニューヨークの富豪一族が主人公となるゴージャスな関連作は、既刊も大好評。今回も超絶ハンサムで、クールで、自由に生きる億万長者ヒーローがとてもステキです!
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アン・フレイザー/著 湯川杏奈/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226105

命よりも大切な、おなかの赤ちゃん。 父親の愛は得られないかもしれないけれど。 助産師である私自身が、子供は持てない運命だったなんて……。 妊娠は難しいと知った婚約者は、無情にもアニーのもとを去った。 独りスペインのアンダルシアへの傷心旅行に出たアニーだったが、 旅の終わりに立ち寄った教会で、運命は大きく変わる。 急に産気づいた女性を救って、産科医ラファエルと出会ったのだ。 彼とはなぜか最初から心が通い合い、アニーは生涯の思い出にと、 彼と一夜だけの愛を交わした――まさか身ごもるとは思わずに! ところがそれを告げると、ラファエルは冷たくこう言い放った。 「本当に僕の子か? イギリスとスペインで弁護士をさがす」 そしてアニーを探るつもりか、彼女が働く病院へ転職してきたのだ。 著者のアン・フレイザーは看護師でもあり、医師である夫とともに、アフリカやオーストラリア、カナダなどを仕事で訪れてきた経歴の持ち主です。命の奇跡と愛の奇跡――たくさんの喜び、悲しみ、そして感動が詰まった、秀逸なロマンスをどうぞお楽しみください。
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アンドレア・ローレンス/著 大田朋子/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518972

どうして私の人生に再び現れたの? 私を捨てて億万長者となった彼が……。 モーガンは自宅で開かれたパーティーで驚くべき人物と再会した。 リバー・アトキンソン! 10年前、駆け落ちして結婚したものの、 父に口止め料を渡され、婚姻を無効にして私を捨てた人……。 茫然とするモーガンに、リバーは告げた。 「君のお父さんの会社の仕事を請け負ったから招待されたんだ」 今やリバーは建設業で大成功を収めて億万長者となり、 強健な体と洗練された雰囲気を持つ男性へと変貌を遂げている。 でも、私はもう二度と同じ過ちを繰り返したりしない。 リバーに捨てられたあと、私のおなかには彼の娘が宿っていたけれど、 不幸にもその子の命は失われてしまったのだから。 予測不能なストーリーで一躍人気作家となったアンドレア・ローレンスがお届けする〈運命の歯車〉。『大富豪との二度目の恋』に続く本作では、元恋人との突然の再会に加え、出生時の病院での取り違えという衝撃の事実に見舞われたモーガンの物語が描かれます。
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クリスティ・ロックハート/著 三浦万里/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518989

赤ちゃんに無償の愛を。 私が得られなかった、温かい愛を。 帳簿係のジェシカは人一倍、家庭と愛を注げる子どもを欲していた。 というのも、ジェシカは生まれてすぐに教会の階段に捨てられ、 里親のもとをたらい回しにされてきたからだ。 でも、誰からも欲しがられない私に結婚相手なんてきっと現れない……。 そこで人工授精を思い立つが、我が子に父親の身元は知らせたいと、 昔から密かに想いを寄せる親友の兄カートに協力を仰いだ。 ところが激しい拒絶に遭い、ジェシカは涙ながらに彼の家を後にした。 しかたない……子どもの父親は、見知らぬドナーしかいないということね。 毛布にくるまり、ジェシカが打ちのめされた心の痛みに耐えていると、 なんとカートが現れた! 「後悔するようなことをさせないために来た」 カートは5日間かけてジェシカを説得すると宣言し、彼女を“誘拐”して自宅へ連れ帰ります。そして、自分には魅力がないと思い込んでいるジェシカを鏡の前に立たせ、彼女のすてきなところを一つ一つ教えようとするうち……。最高の読後感を味わえる感動作です!
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エマ・ダーシー/著 山根三沙/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554772

レストランを切り盛りするテリーは、ハンサムで有能な実業家のレオが 客として初めてやってきたときから、強く惹きつけられていた。 たった一度でいいから、こんな男性に身も心もゆだねられたら……。 その秘めやかな望みは、彼が3度目に訪れた夜に叶えられた。 閉店後、二人きりになると、レオの巧みな手に導かれるまま、 想像を絶するほどのめくるめく時間を過ごした。 翌日、レオに今後も自由で束縛し合わない関係を求められ、 たとえ愛されなくても一緒にいられるならと、テリーはうなずいた。 10カ月後、奇しくもテリーの誕生日に、医師から衝撃の事実が告げられる。 「おめでとうございます。妊娠されていますよ」 ベビーロマンス特集〈小さな命に祝福を〉をお贈りします。まるで高級酒のような至福の味わいの恋を経験させてくれる大富豪レオですが、結婚なんてする暇も気持ちもないと明言。そんな彼に妊娠を告げるべきか否か、テリーは大いに悩み……。
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ララ・テンプル/著 高橋美友紀/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596586803

“非常手段でいっきに解決”―― それが公爵からのプロポーズだった。 「デューク! 待て!」ソフィーは逃げ出した犬に鋭く命じた。 すると歩道を歩いていた男性が突然立ち止まり、 大おばの愛犬デュークは磨き上げられたブーツに激突した。 「止めてくださって助かりました。この子が行方不明になったら、 大おば様のお世話係を首になり、田舎に送り返されるところでしたわ」 彫像のように美しくたくましい男性と言葉を交わすうち、 彼の物憂げで苛立たしげな様子に気づいたソフィーは頬を赤らめ、 しゃべりすぎたことを悔やみながら逃げるように立ち去った。 このハンサムで陰のある紳士がデューク――公爵の称号を持つ大貴族で、 ほどなく彼と愛なき婚約をすることになるとは夢にも思わずに。 人目のある道端でトラブルに巻き込まれたソフィーを助けるため、とっさに彼女との婚約を公言した公爵。嘘から始まる身分違いの婚約劇の、思いがけない結末とは……。心を閉ざした公爵と、愛を夢見る健気な乙女のドラマチックなシンデレラ・リージェンシーです。
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ゲイル・ウィルソン/著 下山由美/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596588913

無慈悲な現実とかすかな希望。 不遇の乙女の小さな恋は……。 物心つく頃に母はなく、ずっと寄宿学校で暮らしてきた19歳のアン。 もうここを出ていくべき年齢だが、父もこの世を去り、行く当てがない。 なにせこれまでも、着る物にも困って施しを受けていたほどなのだ。 教師として母校に残るのが自分の生きる道だと思い始めたある日、 イアン・シンクレアと名乗る、上質のコートに身を包んだ貴族が現れた。 美貌の彼は、アンの父の遺言で彼女の後見人に指名されたのだという。 まあ、こんなすてきな方が、私を迎えに来てくれたなんて! アンの胸に、人生で初めて、淡い恋心が芽生えた。 だがイアンは彼女を社交界デビューさせ、ふさわしい花婿を探す役回りだ。 しかも、アンはまだ知らなかった――彼が明日をも知れぬ命ということを。 どこか陰のある美しいイアンですが、じつはかつて胸に被弾したときの破片が心臓近くに残り、いつそれが災いするかもわからない運命にありました。謎めいた後見人に恋してしまったアンははたして幸せをつかめるのでしょうか? 劇的リージェンシー・ロマンス!
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マーガレット・ムーア/著 石川園枝/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589088

地味で冴えない“壁の花”を、 放蕩公爵がもてあそぶ――! 「キスをしたのは起こしてくれたお礼だ。魔が差した」 貴婦人の邸で話し相手をしているヘスターは、 美しい姉や妹とは違って、舞踏会ではいつも壁の花。 でもその日、“黒の公爵”とあだ名される、夫人の継息子 エイドリアンが帰還すると聞いて、少しそわそわしていた。 行く先々でスキャンダラスな出来事を巻き起こすという 放蕩者と悪名高き公爵は、くらくらするほど魅力的だったので、 ヘスターは夫人の忠告どおり、彼に近づかないことに決めた。 だがある日、ソファでうたたね中の公爵の苦しそうな声に気づいて 声をかけると――突然、唇を奪われてしまったのだ!
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スーザン・アレクサンダー/著 中原もえ/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589095

パリの寄宿学校にいたケートのもとに届いた、父の訃報――。 父は親友ブレイクに多額の借金があり、 自分亡きあとは、ケートとブレイクの結婚を望んでいたという。 愛する父は、何を考えてそんな理不尽なことを? 19歳も年上の、途方もなく裕福で常に美しい女性といる男性が、 わたしのような小娘との結婚など、受け入れるはずはないのに。 だが、やがて迎えに来たブレイクが放つ強烈なカリスマ性に、 ケートはたちまち惹きつけられてしまう。 1週間後、幼な妻となった彼女は、彼には恋人がいると知る。
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ベティ・ニールズ/著 江口美子/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589101

忘れえぬドクターとの再会。 まるで夢を見ているみたい…。 「何をお望みですの?」――「君を」 平凡で控えめな看護師のキャロラインは、 休暇先のアムステルダムですてきな男性と巡り合った。 マリウス・ファン・ハウベン――すばらしい家に住む 背が高くてハンサムな彼は、頼まれて本を届けただけなのに 優しくしてくれた。休暇が終わり、イギリスに戻っても、 彼の面影が忘れられない。もう二度と会えないのに……。 けれど思いがけず、彼女の働く病院にマリウスがやってきた。 なんと彼は、高名な麻酔医だったのだ!  にっこり笑いかけてもマリウスは冷たく見つめるだけで……。
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リン・グレアム/著 茅野久枝/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596590015

使用人の告白を聞いて、 ギリシア大富豪の琥珀色の瞳は 冷酷な光を帯びた。 「妊娠なんて信じるものか。そんな嘘をぼくが真に受けると?」 23歳、独身。職はなく、住む家も追われたケイティーは、 生後10カ月の双子を抱え、困窮していた。 彼がいてくれたらと願わずにいられない。叶うはずもないのに。 1年半前、彼女はギリシア富豪アレクサンドロスと出会った。 ひと目で惹かれ合い、しばらく情熱的なときを過ごしたが、 ケイティーが愛を告げると、彼は冷たく拒み、去ったのだった。 やがて妊娠に気づいたケイティーは、手紙を書き、電話をかけ、 彼に伝えようと試みたが、想いは届かなかった。 そんなある日、思いがけず再会した彼は……。
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ハイディ・ベッツ/著 渡部夢霧/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596590350

大富豪マークと結婚したバネッサは、義母の心ない仕打ちに 耐えきれず家を出た直後、思いがけない妊娠に気づく。 だが、電話をかけても夫が出ることはなかった。 “二度と話したくない”――それが夫からの伝言だった。 バネッサは絶望し、逃げるように田舎町へ移り住んだ。 1年後、赤ん坊と二人でひっそりと暮らす彼女の小さな店先に 黒いメルセデスが停まった。現れたのは……夫のマーク! どうしよう。息子の存在を知られたら、きっと取り上げられてしまう。 慌てて赤ん坊を隠そうとした彼女を、夫の怒りに燃える瞳がとらえた。 「いったい、どういうことなんだ?」 別れを決めた直後に知った、新しい命の存在――H・ベッツのシークレットベビー・ロマンスをお贈りします。バネッサと夫の夫婦愛を引き裂いた、ある意外な人物にもぜひご注目を!
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トリッシュ・モーリ/著 槙由子/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596590367

オーストラリアの貧しい農家で育ったクレオは、 恋人だと信じた男にだまされてしまい、 お金を取られたあげく、旅先のロンドンで置き去りにされた。 ホテルの住み込み清掃係の仕事を見つけて働き始めたが、 ほんの数週間で、その仕事も失うことになる。 ホテルがギリシアの大富豪アンドレアス・ヘニデスに買収され、 そうとは知らず不法に雇われていたクレオはくびになったのだ。 今度こそ本当に路頭に迷ってしまう――懸命に懇願する彼女を しばらくじっと見つめていたアンドレアスは、意外な提案をする。 「きみ……1カ月だけ僕の愛人にならないか? 100万ドルで」 田舎育ちのヒロインとギリシア富豪が恋に落ちるシンデレラ・ストーリー。“女よけ”のために気軽な気持ちでクレオを愛人役に抜擢したアンドレアスでしたが、キスひとつにもうろたえる彼女のかわいらしさに、ついハートを射貫かれてしまい……。
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キャロル・モーティマー/著 吉田洋子/翻訳
出版日 : 2020/04/24
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596590374

ガブリエラは義理の兄ルーファスにひと目で強く惹かれた―― 資産家であるルーファスの父と、母が再婚したその日から。 だがガブリエラの母親を欲得ずくと信じるルーファスは、 娘も同じだと決めつけ、金目当ての誘惑は無駄だと冷たく言い放った。 ひどく傷ついたガブリエラは彼を忘れようと努め、避け続けてきた。 6年後、ルーファスの父が亡くなり、意外な遺言が明らかになる。 継父は遺産相続と引き換えに、二人に半年間の結婚を命じていた。 従わなければ事業も財産もすべてルーファスの従弟のものになる、と。 事業を従弟に渡したくないルーファスは、ガブリエラに結婚を迫る。 愛する人に憎まれたまま妻になるなんて……でも、私には拒めない。 大スター作家キャロル・モーティマーが見事に描き出す切ない義兄妹ロマンスです。義理の兄であり夫でもあるルーファスを愛し続けながらも、叶わぬ想いに涙するガブリエラ。いっぽう、ルーファスの胸の内でも、激しい葛藤が渦巻いていました。
cover
あいはらしゅう/著 肘原えるぼ/イラスト
出版日 : 2020/04/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215698

難問に正解しなければ、永遠にでられない迷宮教室にきた小6の仙道ヒカル。7人のクラスメイトと最恐の教室から脱出を試みるが…!!
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山村しょう/著 凸ノ高秀/イラスト
出版日 : 2020/04/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215704

スポーツ万能なのに犬かきしかできない中1の京平。水泳部の合宿で京平にしかできない世界にたったひとつの泳ぎ方を見つけだして…!
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夜野せせり/著 相川真/著 柴野理奈子/著 一ノ瀬三葉/著 五十嵐美怜/著 森乃なっぱ/イラスト ほか
出版日 : 2020/04/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215711

みらい文庫の超人気シリーズの書き下ろしラブストーリーが、5本つめあわせになって登場!あなたのお気に入り小説がきっとみつかる♪
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相川真/著 立樹まや/イラスト
出版日 : 2020/04/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215728

クロトに『一日だけ、僕のカノジョになって!』とたのまれたゆずは!? 作戦のはずなのに、恋が乱れて!?失われた名画の謎を解け!
cover
奥山景布子/著 曲亭馬琴/原著 縞/イラスト
出版日 : 2020/04/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215735

不思議な玉を持つ八犬士たちの熱き戦いの物語。江戸時代の傑作をわかりやすく楽しくお届けします! みらい文庫史上最厚の超大作!
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緑川聖司/著 けーしん/イラスト 森ハヤシ/原著 小川みづき/原著 大野敏哉/原著 ほか
出版日 : 2020/04/24
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215742

奇妙の扉はすぐそこに……!? 大人気テレビ番組『世にも奇妙な物語』から恐怖と不思議のひそむ4編をどうぞ! シリーズ第6弾!
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出版日 : 2020/04/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041026441

累計25万部突破! 「平成世代が買った本」1位獲得のヒット作が文庫化!
橘トラ/著 アトリエかぐやBARE&BUNNY/監修 choco-chip/イラスト
出版日 : 2020/04/24
出版社 : パラダイム
ISBN : 9784801530218
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森晶麿/著 歌舞伎町シャーロック製作委員会/原著
出版日 : 2020/04/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041090053

TVアニメ『歌舞伎町シャーロック』ファン必読の一冊!
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出版日 : 2020/04/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041091869

舞台は岡山・瀬戸内! 天才発掘師・無量の活躍を描くシリーズ第11弾!
出版日 : 2020/04/24
出版社 : 本の泉社
ISBN : 9784780719659

4月24日の情報

記念日・年中行事

  • 復活祭(キリスト教、2011年)
  • 和平記念日(ニジェール)
  • 1995年のこの日、ニジェール政府とトゥアレグ人反政府勢力との間で和平合意がなされたことを記念。
  • 民主化記念日(ネパール)
  • 2006年のこの日、ギャネンドラ国王が、前年から無期限解散していた下院を再開させると宣言したことを記念(ロクタントラ・アンドラン)。
  • 虐殺の犠牲者の記念日(アルメニア)
  • 1915年のこの日、トルコ・イスタンブールで250人のアルメニア人独立活動家が殺害され、1923年まで続くアルメニア人虐殺が始まったことを記念。
  • 共和国記念日(ガンビア)
  • 1970年のこの日、英連邦王国から共和制に移行したことを記念。
  • 植物学の日(日本)
  • 植物分類学者・牧野富太郎の誕生日(文久2年4月24日〈旧暦〉)にちなむ。
  • 日本ダービー記念日(日本)
  • 1932年のこの日、目黒競馬場で日本初のダービーが開催されたことにちなむ。イギリスのダービーステークスに倣って企画されたもので、19頭が出走し一番人気のワカタカが優勝した。

歴史

  • 1192年(明昌3年3月11日)- 盧溝河の盧溝橋が完成。
  • 1771年(明和8年3月10日)- 八重山地震発生。津波により死者・行方不明者112,000人。
  • 1800年 - アメリカ議会図書館設立。
  • 1854年(嘉永7年3月27日)- 吉田松陰が下田で黒船への密航に失敗。翌日幕吏に捕縛される。
  • 1877年 - ロシア帝国がオスマン帝国に宣戦布告。露土戦争勃発。
  • 1898年 - この年の4月22日に行なわれた日本の要求に基づき清が福建省の不割譲を宣言。
  • 1913年 - ニューヨークの超高層ビル・ウールワースビルが開業。
  • 1915年 - 青年トルコ革命: イスタンブールで250人のアルメニア人独立活動家が殺害される。アルメニア人虐殺の始まり。
  • 1916年 - イースター蜂起。アイルランドで急進的な反英独立を掲げるシン・フェイン党が蜂起。
  • 1921年 - 日本で初の女性による社会主義団体赤瀾会が結成。
  • 1926年 - ドイツ・ヴァイマル共和国とソビエト連邦がベルリン条約(独ソ友好中立条約)を締結。
  • 1926年 - 青森・函館間に電話が開通、本州と北海道の市外通話開始。
  • 1932年 - 目黒競馬場で第1回東京優駿大競走(現在の日本ダービー)開催。
  • 1949年 - 国共内戦・渡江戦役: 中共人民解放軍35軍の104師312団が南京の中華民国総統府を占領する。
  • 1951年 - 国鉄桜木町電車火災事故発生。
  • 1953年 - 第3回参議院議員通常選挙
  • 1955年 - 第1回アジア・アフリカ会議最終日で平和十原則を採択。
  • 1956年 - 17世紀に沈没したスウェーデンの戦列艦「ヴァーサ」が引き上げられる。
  • 1963年 - 少女漫画雑誌『週刊マーガレット』が創刊される。
  • 1965年 - アメリカの北爆に反対し小田実らが「ベトナムに平和を!市民・文化団体連合」(ベ平連)が結成され、最初のデモ行進を行う。
  • 1968年 - モーリシャスが国連に加盟。
  • 1970年 - 中華人民共和国が初の人工衛星「東方紅1号」を打上げ。
  • 1973年 - 首都圏国電暴動。国鉄の順法闘争で首都圏の列車が遅れ、利用客の一部が暴徒化。
  • 1974年 - ギヨーム事件。ブラント西ドイツ首相の秘書ギュンター・ギヨームが東ドイツ情報機関のスパイとして逮捕。
  • 1977年 - 日本初の高速増殖炉「常陽」が臨界に達する。
  • 1979年 - 創価学会の池田大作会長が名誉会長に就任。後任の会長には北条浩理事長が就任。
  • 1980年 - イランアメリカ大使館人質事件: アメリカが人質救出作戦「イーグルクロー作戦」を行うが失敗。
  • 1983年 - アムトラック発足後も移管せずデンバー - オグデン間で最後まで自社運行を続けていたリオグランデ鉄道の「リオグランデ・ゼファー」号が営業運転を終了、アメリカ国内から私鉄による定期長距離旅客列車が消滅する。
  • 1988年 - JR北海道・歌志内線がこの日限りで廃止。
  • 1990年 - アメリカでスペースシャトル「ディスカバリー」打上げ。軌道上でハッブル宇宙望遠鏡を放出。
  • 1991年 - 千葉市で開幕した第41回世界卓球選手権で、南北朝鮮が初めて統一チームで出場。(統一旗)
  • 1993年 - テーマパーク東武ワールドスクウェアが完成。
  • 2007年 - 全国の小学6年生・中学3年生で全国学力テストを実施。
  • 2009年 - 2009年新型インフルエンザの世界的流行:WHOが、豚を起源とする新型インフルエンザが発生し、人から人への感染が報告されたと発表。
  • 2009年 - 超党派野党、選択的夫婦別姓制度導入などを入れた民法改正案を参議院に提出

誕生日

  • 1533年 - ウィレム1世、オランダ総督(+ 1584年)
  • 1697年(元禄10年3月4日)- 賀茂真淵、国学者、歌人(+ 1769年)
  • 1706年 - ジョヴァンニ・マルティーニ、音楽理論家、作曲家(+ 1784年)
  • 1742年 - ロマン・ホフシュテッター、作曲家(+ 1815年)
  • 1743年 - エドモンド・カートライト、発明家、実業家、牧師(+ 1823年)
  • 1774年 - ジャン・イタール、医師、聾唖教育者(+ 1838年)
  • 1817年 - ジャン・マリニャック、化学者(+ 1894年)
  • 1836年 - ウィンスロー・ホーマー、画家(+ 1910年)
  • 1845年 - C・シュピッテラー、詩人、小説家(+ 1924年)
  • 1856年 - フィリップ・ペタン、フランスの軍人、ヴェルダンの英雄、ヴィシー政府首相(+ 1951年)
  • 1866年(慶応2年3月10日)- 石井菊次郎、外交官(+ 1945年)
  • 1867年(慶応3年3月20日)- 伊藤痴遊(初代)、講釈師、ジャーナリスト、政治家(+ 1938年)
  • 1873年 - 江木翼、政治家(+ 1932年)
  • 1876年 - エーリヒ・レーダー、ドイツ海軍の軍人(+ 1960年)
  • 1877年 - 伊藤小坡、日本画家(+ 1968年)
  • 1880年 - ギデオン・サンドバック、電気技師、発明家(+ 1954年)
  • 1886年 - 小日山直登、実業家、政治家(+ 1949年)
  • 1887年 - 春風亭柳好(3代目)、落語家(+ 1956年)
  • 1889年 - リューボフ・ポポーワ、美術家、画家(+ 1924年)
  • 1895年 - 船田中、政治家(+ 1979年)
  • 1896年 - 浜尾四郎、推理作家(+ 1935年)
  • 1897年 - ベンジャミン・ウォーフ、言語学者(+ 1941年)
  • 1899年 - オスカー・ザリスキ、数学者(+ 1986年)
  • 1903年 - ホセ・アントニオ・プリモ・デ・リベラ、スペインの政治家(+ 1936年)
  • 1904年 - ウィレム・デ・クーニング、画家(+ 1997年)
  • 1905年 - 小葉田淳、歴史学者(+ 2001年)
  • 1906年 - ウィリアム・ジョイス、イギリスのファシスト、通称「ホーホー卿」(+ 1946年)
  • 1909年 - 松本清、実業家、政治家、マツモトキヨシ創業者(+ 1973年)
  • 1909年 - 青地晨、ジャーナリスト、評論家(+ 1984年)
  • 1914年 - 武部本一郎、イラストレーター、絵物語作家(+ 1980年)
  • 1916年 - ルー・テーズ、プロレスラー(+ 2002年)
  • 1918年 - 津田文吾、政治家(+ 2007年)
  • 1919年 - ヴォルフガング・パノフスキー、物理学者(+ 2007年)
  • 1923年 - 松浦功、政治家(+ 2002年)
  • 1924年 - 中村栄、元プロ野球選手(+ 1998年)
  • 1925年 - 荻本伊三武、プロ野球選手
  • 1926年 - 中村徳次郎、元プロ野球選手
  • 1927年 - 神代辰巳、映画監督(+ 1995年)
  • 1928年 - ジョニー・グリフィン、ジャズサクソフォーン奏者(+ 2008年)
  • 1929年 - 水城蘭子、女優、声優(+ 1997年)
  • 1929年 - 樽井清一、元プロ野球選手(+ 1995年)
  • 1930年 - リチャード・ドナー、映画監督
  • 1930年 - ジョゼ・サルネイ、元ブラジル大統領
  • 1932年 - 桂由美、ブライダルファッションデザイナー
  • 1933年 - 服部公一、作曲家
  • 1933年 - 辛島昇、歴史学者(+ 2015年)
  • 1934年 - シャーリー・マクレーン、女優
  • 1935年 - 田中久寿男、元プロ野球選手(+ 2001年)
  • 1935年 - 黒木貞男、プロ野球選手(+ 1981年)
  • 1936年 - ジル・アイアランド、女優(+ 1990年)
  • 1937年 - ジョー・ヘンダーソン、ジャズサクソフォーン奏者(+ 2001年)
  • 1939年 - 渋谷誠司、元プロ野球選手
  • 1940年 - 須田一政、写真家
  • 1940年 - スー・グラフトン、推理作家
  • 1940年 - 矢尾板賢吉、漫画家(+ 2009年)
  • 1941年 - ジョン・ウィリアムズ、クラシック・ギター奏者
  • 1941年 - リチャード・ホルブルック、アメリカ合衆国の外交官(+ 2010年)
  • 1942年 - リチャード・N・ルボウ、国際政治学者
  • 1942年 - バーブラ・ストライサンド、歌手、女優
  • 1942年 - 井上修、プロ野球選手
  • 1942年 - 大崎隆雄、プロ野球選手
  • 1944年 - ビル・シンガー、メジャーリーガー
  • 1946年 - 星野富弘、詩人、画家
  • 1947年 - 大野勢太郎、フリーアナウンサー
  • 1947年 - 山中正竹、元野球選手
  • 1947年 - ロジャー・コーンバーグ、生化学者
  • 1947年 - ジョセップ・ボレル、元欧州議会議長
  • 1948年 - つかこうへい、劇作家(+ 2010年)
  • 1948年 - 阿部知子、衆議院議員
  • 1948年 - 加藤英治、プロ野球選手
  • 1952年 - ジャン=ポール・ゴルチエ、ファッションデザイナー
  • 1952年 - 奥村健、ビリヤード選手
  • 1953年 - エリック・ボゴシアン、俳優、小説家、劇作家
  • 1954年 - 金萬福、料理人(広東料理)、タレント
  • 1954年 - 井野修、プロ野球審判員
  • 1955年 - 嶋田久作、俳優
  • 1955年 - 堀尾正明、フリーアナウンサー、元NHKアナウンサー
  • 1955年 - 海和俊宏、アルペンスキー選手
  • 1956年 - 加藤久、サッカー選手・指導者
  • 1957年 - 蓬莱昭彦、元プロ野球選手
  • 1958年 - 河内淳一、ギタリスト、歌手、音楽プロデューサー(元KUWATA BAND)
  • 1959年 - 高橋ナオヒト、アニメ監督
  • 1960年 - 菊池正美、声優
  • 1960年 - 松井孝治、政治家
  • 1961年 - 戸塚哲也、元プロサッカー選手(元日本代表)、サッカー指導者
  • 1962年 - 堀敏彦、テレビ新潟アナウンサー、元タレント
  • 1962年 - 山咲千里、女優
  • 1962年 - スチュアート・ピアース、サッカー選手・指導者
  • 1963年 - 加藤誉昭、元プロ野球選手
  • 1963年 - コージィ城倉、漫画家
  • 1964年 - 山本シュウ、ラジオパーソナリティ、DJ
  • 1964年 - ジャイモン・フンスー、ダンサー、ファッションモデル、俳優
  • 1965年 - 岸川勝也、元プロ野球選手
  • 1965年 - マイケル・ブロワーズ、元プロ野球選手
  • 1966年 - アレッサンドロ・コスタクルタ、サッカー選手
  • 1966年 - 田島貴男、ミュージシャン(ORIGINAL LOVE)
  • 1966年 - クリスティアン・テツラフ、ヴァイオリニスト
  • 1967年 - オマー・ビスケル、メジャーリーガー
  • 1967年 - 石田雅彦、プロ野球選手
  • 1968年 - 大鶴義丹、俳優
  • 1968年 - 永田裕志、プロレスラー
  • 1968年 - ハシム・サチ、コソボ共和国首相
  • 1968年 - トッド・ジョーンズ、メジャーリーガー
  • 1968年 - エイダン・ギレン、俳優
  • 1969年 - 加世田美智久、元プロ野球選手
  • 1969年 - ダーヴィト・ティム、音楽家
  • 1969年 - ロリー・マッキャン、俳優
  • 1970年 - 彩木美来、歌手、タレント
  • 1970年 - 吉元伸二、プロ野球選手
  • 1970年 - 山口幸勇、プロ野球選手
  • 1971年 - 村上てつや、ミュージシャン(ゴスペラーズ)
  • 1971年 - 田中広子、女優
  • 1971年 - 史城みき、女優
  • 1972年 - チッパー・ジョーンズ、元メジャーリーガー
  • 1972年 - 犬伏稔昌、元プロ野球選手
  • 1972年 - 戎信行、元プロ野球選手
  • 1973年 - サチン・テンドルカール、クリケット選手
  • 1973年 - カルロス・ミラバル、元プロ野球選手
  • 1974年 - 村田善則、元プロ野球選手
  • 1974年 - 宮ノ腰達也、バスケットボール選手
  • 1974年 - 関吉雅人、プロ野球選手
  • 1975年 - 宮崎一彰、元プロ野球選手
  • 1975年 - 友近聡朗、政治家
  • 1975年 - 浅井みどり、アナウンサー
  • 1975年 - 東まゆみ、漫画家
  • 1975年 - サム・ドゥーミット、女優
  • 1975年 - レイモンド・カラ、サッカー選手
  • 1976年 - スティーヴ・フィナン、サッカー選手
  • 1976年 - フアン・マヌエル・ガラテ、自転車競技選手
  • 1976年 - ロマン・クレスタ、ラリードライバー
  • 1977年 - エリック・バルフォー、俳優
  • 1977年 - カルロス・ベルトラン、メジャーリーガー
  • 1977年 - 小林恵、モデル、女優、歌手
  • 1978年 - ロニー・ショルツ、自転車競技選手
  • 1978年 - 岡山一成、サッカー選手
  • 1979年 - 森ゆきえ、漫画家
  • 1979年 - サンパ・ラユネン、ノルディック複合選手
  • 1979年 - ローレンティア・タン、馬術選手
  • 1980年 - コシバKEN、総合司会(ET-KING)
  • 1980年 - カレン・アスリアン、チェス選手(+ 2008年)
  • 1980年 - 松本拓也、プロ野球選手
  • 1980年 - フェルナンド・アルセ、サッカー選手
  • 1980年 - クラウス・クロル、スキージャンプ選手
  • 1981年 - 田中マルクス闘莉王、サッカー選手
  • 1981年 - 山本梓、タレント
  • 1981年 - 中西悠子、水泳選手
  • 1981年 - テーラー・デント、テニス選手
  • 1981年 - 藤原祐規、声優
  • 1982年 - イリーナ・チャシナ、新体操選手
  • 1982年 - ケリー・クラークソン、歌手
  • 1983年 - 湯浅直樹、アルペンスキー選手
  • 1983年 - ハンナ・メルニチェンコ、陸上競技選手
  • 1984年 - 高橋マリ子、ファッションモデル
  • 1984年 - 福下恵美、女優・タレント(BeForU)
  • 1984年 - 中村和彦、ミュージシャン(9mm Parabellum Bullet)
  • 1985年 - 名塚佳織、声優
  • 1985年 - グエン・トラン・フォク・アン、野球選手
  • 1987年 - 野崎亜里沙、タレント
  • 1987年 - 深川和那、女子バレーボール選手
  • 1987年 - ウェリントン・カスティーヨ、メジャーリーガー
  • 1987年 - ジェフ・ウラウブ、プロ野球選手
  • 1987年 - ジョシュ・ゼイド、メジャーリーガー
  • 1987年 - ザーダール・タスキ、サッカー選手
  • 1987年 - ヤン・フェルトンゲン、サッカー選手
  • 1987年 - クリストファー・レタン、アイスホッケー選手
  • 1988年 - 冨田康祐、プロ野球選手
  • 1988年 - 吉本一謙、サッカー選手
  • 1989年 - 獣神サンダー・ライガー、プロレスラー(自己申告によるもの。正体といわれるレスラーとは別の日)
  • 1989年 - 荒張裕司、プロ野球選手
  • 1990年 - 金子侑司、野球選手
  • 1990年 - 清水一希、俳優
  • 1991年 - クセニヤ・オゼロワ、 フィギュアスケート選手
  • 1992年 - 小林祐希、サッカー選手
  • 1993年 - 新矢皐月、アイドル
  • 1993年 - 本田圭佑、プロ野球選手
  • 1993年 - 上地結衣、車いすテニス選手
  • 1994年 - 辻空、プロ野球選手
  • 1994年 - 宮沢氷魚、モデル、タレント、俳優
  • 1995年 - 曽根海成、プロ野球選手
  • 1996年 - 水谷拓磨、サッカー選手
  • 生年不詳 - 古賀いずみ、ミュージシャン(カズン)
  • 1850年 - ウェストオーストラリアン、競走馬(+ 1870年)
  • 1970年 - ニットウチドリ、競走馬(+ 1990年)
  • 1973年 - テイタニヤ、競走馬(+ 1998年)
  • 1975年 - ファンタスト、競走馬(+ 1978年)
  • 1980年 - カツラギエース、競走馬・種牡馬(+ 2000年)
  • 1991年 - シンコウキング、競走馬
  • 1992年 - スキーキャプテン、競走馬
  • 1994年 - マーベラスタイマー、競走馬
  • 1996年 - ビハインドザマスク、競走馬
  • 1996年 - ブゼンキャンドル、競走馬
  • 1996年 - ミッキーダンス、競走馬(+ 2002年)
  • 2001年 - カンパニー、競走馬
  • 2001年 - ビッググラス、競走馬
  • 2004年 - ピンクカメオ、競走馬
  • 2005年 - ディープスカイ、競走馬
  • 2006年 - アントニオバローズ、競走馬

忌日

  • 1583年(天正11年3月3日)- 塩屋秋貞、戦国時代の土豪(* 1521年)
  • 1601年(慶長6年3月22日)- 毛利秀包、武将(* 1567年)
  • 1636年(寛永13年3月19日)- 酒井忠世、江戸幕府大老(* 1572年)
  • 1736年 - プリンツ・オイゲン、オーストリアの軍人・貴族(* 1663年)
  • 1803年 - アデライド・ラビーユ=ギアール、画家(* 1749年)
  • 1891年 - ヘルムート・フォン・モルトケ、軍人(* 1800年)
  • 1901年 - リチャード・ブラントン、建築家(* 1841年)
  • 1908年 - 津田仙、農学者、キリスト教学者、津田梅子の父(* 1837年)
  • 1924年 - スタンレー・ホール、心理学者(* 1844年)
  • 1940年 - ファンニ・ブラーテ、画家(* 1861年)
  • 1942年 - L・M・モンゴメリ、小説家(* 1874年)
  • 1945年 - ギュンター・リュッツオウ、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1912年)
  • 1945年 - パウル=ハインリヒ・デーネ、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1921年)
  • 1947年 - ウィラ・キャザー、小説家(* 1873年)
  • 1960年 - マックス・フォン・ラウエ、物理学者(* 1879年)
  • 1964年 - ゲルハルト・ドーマク、生化学者(* 1895年)
  • 1966年 - 小穴隆一、画家(* 1894年)
  • 1967年 - ウラジーミル・コマロフ、宇宙飛行士(* 1927年)
  • 1972年 - 安西正夫、実業家(* 1904年)
  • 1973年 - 巽聖歌、童謡作家(* 1905年)
  • 1979年 - 小畑実、歌手(* 1923年)
  • 1980年 - アレホ・カルペンティエル、小説家(* 1904年)
  • 1982年 - ビレ・リトラ、陸上競技選手(* 1896年)
  • 1982年 - ゼノ・ゼブロフスキー、修道士(* 1891年)
  • 1984年 - 霧島昇、歌手(* 1914年)
  • 1986年 - ウォリス・シンプソン、ウィンザー公エドワードの妻(* 1896年)
  • 1991年 - 林正之助、吉本興業元会長(* 1899年)
  • 1993年 - オリバー・タンボ、アフリカ民族会議議長(* 1917年)
  • 1995年 - 村井秀夫、オウム真理教幹部(* 1958年)
  • 1997年 - ユージン・ストーナー、銃器設計者(* 1922年)
  • 1997年 - ダニエル・ホワイト、作曲家(* 1912年)
  • 2003年 - 御法川英文、自由民主党衆議院議員(* 1936年)
  • 2004年 - エスティ・ローダー、実業家、エスティローダー創業者(* 1906年)
  • 2005年 - 費孝通、社会学者、人類学者(* 1910年)
  • 2006年 - ブライアン・ラボーン、サッカー選手(* 1940年)
  • 2009年 - 齋賀富美子、国際刑事裁判所判事(* 1943年)
  • 2011年 - サティヤ・サイ・ババ、インドの霊能者(* 1926年)
  • 2012年 - 土田世紀、漫画家(* 1969年)
  • 2013年 - 長谷川一夫、元プロ野球選手(* 1945年)
  • 2013年 - 一色俊作、高校野球指導者(* 1937年)
  • 2014年 - ハンス・ホライン、建築家(* 1934年)
  • 2018年 - 森田童子、シンガーソングライター(* 1952年)
引用元:Wikipedia

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