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小説発売日情報(2020/07/07 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/07/07 (全13件)

大竹稽/著
出版日 : 2020/07/07
出版社 : あさ出版
ISBN : 9784866672212

超難解「ペスト」が、これ1冊で簡単にわかる!押さえておくべき代表的なシーンを、マンガ&あらすじで紹介。新型コロナ時代、何を考え、行動すべきか――。 フランスのノーベル文学賞作家アルベール・カミュの代表作「ペスト」を読めた気になれる解説本。マンガ、あらすじ、著者の考察の組み合わせで、ストーリー全体、代表的なシーンを知ることができる。
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出版日 : 2020/07/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067941

血染めの廃妃、後宮に帰還す―― 「おまえを廃位する。しかるのち、極刑に処す」 花婿である皇帝、司馬雪峰から突きつけられた言葉は、幸せな結婚を夢見ていた劉美凰の心を容赦なく引き裂いた。残虐非道な稀代の悪女と呼ばれる凶后の姪で、その寵愛をほしいままにしていたがゆえに、美凰は婚礼の夜に起きた政変で断罪され、天下万民の怨敵として刑場に引っ立てられた。 そして十年の歳月が流れ、雪峰の崩御後に皇帝となった司馬天凱は、廃妃劉氏――美凰が幽閉されている離宮を訪ねる。都で猛威をふるう鬼病を鎮めるため、彼女の身に宿る奇しき力が必要になったからだ。幼き頃、姉弟のように過ごした二人はふたたび邂逅し、美凰はいまだ怨憎が煮えたつ禁城に舞い戻る。こたびは紅の面紗をかぶった天子の花嫁ではなく、白き喪服をまとった、皇太后として――。 【編集担当からのおすすめ情報】 イラスト/夏目レモン
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出版日 : 2020/07/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067927

ほかでは出会えない“ツウな京都”が満載! 京都に生まれ育った著者が、 “濃ゆい”京都の新名所を紹介する面白マンガエッセイ。 京おんなで大学教授の友人とともに歩く「京女さんぽ」では、東寺で驚きのお土産を発見。東本願寺近くの書店でぎっしりと並ぶ仏教関連本を手に取ったのち、京都発祥のチェーン店で餃子を食べるという「京都くさーい」京都の1日を満喫。京都の家屋にスポットを当てた「京町家の奥」では、レンタルスペースとしてよみがえった京町家を訪れます。“走り庭”と呼ばれる細長い台所や、小道具、骨董品が次々と登場。他にも、職人技の宝庫、二条城や、錦織物の工房を見て歩く「職人の街」、ベラルーシ出身の女性が案内する「アナスタシアさんの京都」など、新鮮な京都がいっぱい。 さらに文庫化にあたり、お茶屋建築やモダンな建物が残るかつての花街、旧五条楽園の追加取材を敢行。古家がカフェや呑処、雑貨店などにリノベーションされた街並みは、新たな“京都深堀りスポット”になること必須。 京都出身の著者ならではのわくわく感は旅行エッセイとしても超楽しい。京都さんぽに欠かせない食情報も充実。一冊の漫画としても楽しく読める上、文庫になって京都旅行のお供にも便利! 【編集担当からのおすすめ情報】 京都の歴史、神社仏閣、建造物、路地裏、そして、暮らしを深掘り。京都に住む人にも、京都通を自称する人にも、京都リピーターにも、初!の京都が見つかること請け合いです。本書を片手に京都をぶらぶら歩いて、著者の驚きや興奮を、是非体感してください。 文庫本だけの特典新情報、旧五条楽園は、いままさに変革の真っ最中です。新たな魅力スポットの第一発見者になれるかもしれません! とにかく!この本を読むとさらに京都が好きになり、何度でも京都に行きたくなるんです。旅行が楽しめるシーズンになったら。そうだ、京都、行こう!
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出版日 : 2020/07/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067873

男子に野球で挑む、名門女子校のモガ9人! 時は、大正十四年七月――。 東邦星華高等女学院に通う鈴川小梅は、洋食屋《すず川》の一人娘で、十四歳。 ある日突然、級友の小笠原晶子に、「一緒に野球をしていただきたいの!」と誘われた!? 親が貿易を営む御令嬢の威厳に圧され、思わず頷いてしまう小梅……。 野球がどんなものかをまったく知らないのに! どうやら、小笠原家のパーティーに出席していた、朝香中学の岩崎荘介に関係している模様。 しかも、晶子と荘介は、なにやら因縁があるらしく――。 なんとか、英語のアンナ先生から野球を教えてもらえることにはなったが、思わぬ壁が立ちはだかって。 大正モガが、野球にグルメにと、ハイカラな時代を奔り回る、シリーズ第一弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 テレビアニメ化・コミック化された、人気女子野球小説が初の文庫化!
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出版日 : 2020/07/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591167106

因縁の白柏屋が様々な勝負をしかけて来る中、日乃出達は「橘屋」の名をかけてあの手この手で立ち向かう。大人気シリーズ第三弾。
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出版日 : 2020/07/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591167144

男前杜氏と契約結婚!? 京都の酒蔵を舞台にかりそめ夫婦生活が始まる! 「寺嫁さんのおもてなし」著者がおくる、嘘嫁奮闘記。
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出版日 : 2020/07/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591167199

敗戦で全てを失った日本人が、GHQに挑んだ “戦争”それは、国の誇りを背負った「高校野球の再建」を賭けた戦いだった。
遠野遥/著
出版日 : 2020/07/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309029054

欲望を捨て、感情のゾンビになれ――母校のラグビー指導、公務員試験、そして新たな恋。順調な私を阻むものは、私自身に他ならない。
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出版日 : 2020/07/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067934

警察キャリア官僚が国家の危機に立ち向かう DASPA(ダスパ)――国家防衛安全保障会議。テロをはじめ国家の非常事態に的確に対応するため、内閣府に設置された各省庁からの選抜精鋭チーム。 吉良大介――警察庁警備局出身、要となるインテリジェンス班サブチェアマンに抜擢されたキャリア官僚。「日本をバージョンアップする」が口癖の長身イケメンのこの男、仕事はできるが女性に弱い。 DASPAのスタートを目前に控えた日、中目黒のマンションでひとりの白人男性が毒殺された。その目的は? 背後で蠢くものとは? 人気シリーズ『巡査長 真行寺弘道』とリンクする著者渾身の書き下ろし痛快エンターテインメント小説。 【編集担当からのおすすめ情報】 一度読んだら、とまらない! 話題作『エアー2.0』の著者が贈る最新書き下ろし小説。人気シリーズ「巡査長 真行寺弘道」と同時進行するもうひとつの物語がスタートします。 新シリーズ『DASPA 吉良大介』の第一作をお届けいたします。本作の主人公である吉良大介という名前に覚えのある読者もおられるかもしれません。『巡査長 真行寺弘道』シリーズの第一話で登場し、その後も折に触れて口に上っていた人物が主人公として難事件に向き合います。 真行寺が組織の束縛を嫌って気ままに振る舞うために、昇進試験を受けず、個人的な快楽の中に生きがいを見出そうとする(なかなかそうもいかないのでありますが)のに対し、吉良は積極的に組織に働きかけ、大きな仕事の中に人生の意味を求めるという対照的な人物です。しかし、両者ともに、’人間であることとは’という大きな問題意識を持ちながら、悪戦苦闘するという点では共通しているのかもしれません。 本作品で僕の小説と出会った方は是非「別の話」である『巡査長 真行寺弘道』もお手にとっていただければと存じます。真行寺シリーズの読者で、たまたまこの「あとがき」を先にパラパラとめくっておられる読者のかたは、なおいっそう本作品を楽しんでいただけることをお約束いたします。 (著者「あとがき」より)
出版日 : 2020/07/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309417561

「日本国民全員を誘拐した。五千億円用意しろ」。犯人の要求を日本政府は拒否し、無差別殺人が始まる。社会派ミステリーの大傑作!
山田風太郎/著 縄田一男/編集
出版日 : 2020/07/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309417578

全く古びることがない、鬼才の名作短編だけを選んだ驚嘆の大傑作選! 今村翔吾氏推薦! 山風復刊シリーズ第一弾!
窪美澄/著
出版日 : 2020/07/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309417592

男が、女が、突然、姿を消した。けれど、本当にいなくなってしまったのは……。生きることの痛みと輝きを見つめる窪美澄の短篇集。
加納劼/著
出版日 : 2020/07/07
出版社 : (株)風詠社
ISBN : 9784434277122

思い出深い人物への好悪の感情と不可思議な行動を描いた心理小説。

7月7日の情報

記念日・年中行事

  • 七夕(日本)
  • 五節句の一つ。
  • 小暑(日本 2010年・2011年・2012年・2013年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が105度の時で、梅雨明けが近づき、暑さが本格的になるころ。
  • 独立記念日(ソロモン諸島)
  • 1978年のこの日、ソロモン諸島がイギリスから独立した。
  • サバ・サバ(タンザニア)
  • 1954年のこの日に、長らく同国の政権与党となっているタンザニア革命党の前身のタンガニーカ・アフリカ民族同盟(TANU)が結成されたことを記念。「サバ」はスワヒリ語で7のことである。当初は農業国タンザニアの農民を賛える祝日であったが、現在は商業・産業振興の祝日となっており、この日を中心に旧首都のダルエスサラームで国際貿易博覧会が開かれる。
  • ゆかたの日(日本)
  • 日本ゆかた連合会が1981年に「制定」。乞巧奠(きっこうてん)の慣習と織女祭による。
  • 川の日(日本)
  • 建設省(現在の国土交通省)が近代河川制度100周年にあたる1996年に制定。七夕伝説の天の川のイメージがあり、7月は河川愛護月間であることから。
  • 竹・たけのこの日(日本)
  • 全日本竹産業連合会が1986年に「制定」。日本缶詰協会等の産物関係者の話し合いの席上で「かぐや姫が竹の中から生まれた日は7月7日ではないか」という話になり、この日に決定された。
  • 乾麺デー(日本)
  • 全国乾麺協同組合連合会が1982年に「制定」。七夕の日に素麺を天の川にみたてて食べる風習があったことから。
  • ギフトの日(日本)
  • 全日本ギフト用品協会が1987年に「制定」。七夕は牽牛と織女が年に一度出会う日ということから。
  • 香りの日(日本)
  • 全国化粧品小売協同組合連合会中部ブロックが1991年に「制定」。七夕にちなみ、「化粧品を買ってプレゼントしよう」と販売促進のために提唱された。
  • 冷やし中華の日(日本)
  • この日が二十四節気の小暑となることが多く、夏らしい暑さが始るころであることから。
  • エンゲージメントデー(日本)
  • エンゲージメント・プロジェクトが2012年に「制定」。七夕にちなみ、「一年に一度、大切な人との結びつきを思い出し、あらためて伝え、願い、それを重ねていく日」とした。
  • 糸魚川・七夕は笹ずしの日(日本)
  • 笹の節句七夕にちなみ、笹ずしに代表される糸魚川の郷土料理に親しんでもらおうと登録された記念日。(新潟県糸魚川市)
  • 世界遺産の日(和歌山県)
  • 2005年3月に制定された「世界遺産条例」で定められた記念日。2004年のこの日、紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産に登録された。
  • ドリカムの日(日本)
  • 2016年に日本記念日協会により認定される。所属事務所の設立日、ベストアルバム発売日、楽曲「7月7日、晴れ」など、7月7日に縁があるため。

歴史

  • 1333年(元弘3年/正慶2年5月25日)- 持明院統の光厳天皇が京都に復帰した後醍醐天皇によって廃位される。
  • 1456年 - ルーアンにて25年前のジャンヌ・ダルクの処刑裁判の判決破棄を宣言。
  • 1541年(天文10年6月14日)- 武田晴信(後の信玄)が父・信虎を甲斐から追放。
  • 1777年 - アメリカ独立戦争: ハバードトンの戦い
  • 1798年 - 擬似戦争: フランスの私掠船によるアメリカ商船への攻撃を受け、アメリカ議会がフランスとの条約を破棄。実質的な戦争の開戦。
  • 1807年 - ナポレオン戦争: フランスとロシアがティルジットの和約を締結。
  • 1884年 - 華族令制定、華族は公・侯・伯・子・男の五段階の爵位にランク付けられ特権階級として規定された。
  • 1884年 - 岩崎弥太郎が工部省長崎造船局の払下げを受け、長崎造船所として造船事業を始める。現在の三菱重工業。
  • 1892年 - フィリピンでアンドレス・ボニファシオらがスペインからの独立運動組織カティプナンを結成。
  • 1898年 - ハワイのアメリカ合衆国への併合、ハワイ準州の設立を定めたニューランズ決議が発効。
  • 1919年 - カルピス販売開始。
  • 1937年 - 盧溝橋事件。日中戦争(支那事変)の発端に。
  • 1940年 - 日本で奢侈品等製造販売制限規則(七・七禁令)施行。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: アイスランドにアメリカ軍が駐留。
  • 1944年 - 第二次世界大戦・サイパンの戦い: サイパン島の日本軍守備隊が玉砕。
  • 1945年 - 日本海軍のロケット戦闘機秋水が初飛行するが、燃料タンクの問題によって墜落し、パイロットが死亡する。
  • 1946年 - アメリカ陸軍の試作偵察機XF-11が初飛行で墜落し、操縦していたハワード・ヒューズが大怪我を負う。
  • 1952年 - 大須事件。名古屋市中区大須でデモ隊と警官隊が衝突。121人を逮捕。
  • 1956年 - 世界第13位の高峰ガッシャーブルムII峰がフリッツ・モラベックにより初登頂。
  • 1959年 - しし座α星レグルスの金星による食が発生。
  • 1968年 - 第8回参議院議員通常選挙。石原慎太郎・青島幸男・横山ノックら多くのタレント議員が誕生。
  • 1969年 - カナダで公用語法が成立。英語・フランス語双方が公用語に規定される。
  • 1970年 - 韓国で京釜高速道路が全線開通。
  • 1970年 - 日本初のファミリーレストラン・すかいらーく国立店が開店。
  • 1971年 - 大阪市で佐治敬三らが関西公共広告機構(現・ACジャパン)を設立。
  • 1972年 - 田中角榮が54歳の史上最年少(当時)で内閣総理大臣に就任。第1次田中角榮内閣発足。
  • 1974年 - 第10回参議院議員通常選挙。一部地域を除き即日開票され、結果は保革伯仲の構図となった。投票率は73.2%。
  • 1974年 - 台風8号に刺激された梅雨前線が日本各地に集中豪雨をもたらした。(七夕豪雨)
  • 1974年 - サッカーワールドカップ・西ドイツ大会で開催国の西ドイツが優勝する。
  • 1977年 - 広島高裁、「加藤老事件」の加藤新一被告に無罪判決。
  • 1978年 - ソロモン諸島がイギリスより独立。
  • 1979年 - 都ホテル東京が東京都港区白金台に開業。
  • 1983年 - 冷戦: 11歳のアメリカ人サマンサ・スミスがユーリ・アンドロポフに招待され「アメリカ史上最年少の親善大使」としてソ連を訪問。
  • 1985年 - 西ドイツのボリス・ベッカーが大会史上最年少の17歳7カ月でウィンブルドン選手権男子シングルス優勝。
  • 1988年 - ソビエト連邦が火星探査機フォボス1号を打ち上げる。
  • 1991年 - ユーゴスラビア紛争・十日間戦争: ユーゴスラビアとスロベニアが停戦に合意し、ユーゴスラビア軍がスロベニアから撤退。
  • 1993年 - この年から始まったJリーグで鹿島アントラーズが浦和レッズを降し前期優勝を決める。
  • 1996年 - 太田市パチンコ店女児連れ去り事件。
  • 1998年 - 作曲家の吉田正に国民栄誉賞が贈られる。
  • 1998年 - 千葉ロッテマリーンズが日本プロ野球新となる17連敗を記録。
  • 2001年 - 神戸市営地下鉄海岸線の三宮・花時計前駅 - 新長田駅間が開業。
  • 2003年 - 能登空港開港。
  • 2005年 - ロンドン同時爆破事件
  • 2005年 - 愛知県清須市が市制施行。
  • 2006年 - 30年近く所在不明となっていた岡本太郎作の壁画『明日の神話』が汐留で公開される。
  • 2014年 - 世界初大学を跨ぐ若手限定の同窓会「七大学若手会」設立
  • 2015年 - 気象衛星ひまわり8号が、正式運用を開始する。
  • 2017年 - 核兵器禁止条約が採択される。

誕生日

  • 1794年(寛政6年6月11日)- 井伊直亮、第14代彦根藩主(+ 1850年)
  • 1816年 - ルドルフ・ウォルフ、天文学者(+ 1893年)
  • 1833年 - フェリシアン・ロップス、画家、版画家(+ 1898年)
  • 1843年 - ヒューゴ・サルムソン、画家(+ 1894年)
  • 1860年 - グスタフ・マーラー、作曲家(+ 1911年)
  • 1860年(万延元年5月19日)- 三宅雪嶺、哲学者、評論家(+ 1945年)
  • 1887年 - マルク・シャガール、画家(+ 1985年)
  • 1891年 - 栗林忠道、軍人(+ 1945年)
  • 1895年 - 南条徳男、弁護士、政治家(+ 1974年)
  • 1899年 - ジョージ・キューカー、映画監督(+ 1983年)
  • 1901年 - 円谷英二、特撮監督(+ 1970年)
  • 1901年 - ヴィットリオ・デ・シーカ、映画監督、俳優(+ 1974年)
  • 1904年 - 高木東六、作曲家(+ 2006年)
  • 1906年 - サチェル・ペイジ、メジャーリーガー(+ 1982年)
  • 1907年 - ロバート・A・ハインライン、SF作家(+ 1988年)
  • 1910年 - 松本白鸚、歌舞伎役者(+ 1982年)
  • 1918年 - 近江俊郎、歌手(+ 1992年)
  • 1918年 - 芦原義信、建築家(+ 2003年)
  • 1920年 - 松林宗恵、映画監督(+ 2009年)
  • 1921年 - パウル=ハインリヒ・デーネ、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1945年)
  • 1922年 - ピエール・カルダン、ファッションデザイナー
  • 1926年 - ダフマヌ・エル・ハラチ、アルジェリアのシャアビ歌手、作曲家(+ 1980年)
  • 1928年 - ユリス・ハルトマニス、計算機科学研究者
  • 1928年 - 森禮子、小説家・劇作家(+ 2014年)
  • 1929年 - 乙骨淑子、児童文学作家(+ 1980年)
  • 1930年 - ハンク・モブレー、サクソフォーン奏者(+ 1986年)
  • 1931年 - デイヴィッド・エディングス、ファンタジー小説家(+ 2009年)
  • 1931年 - 芳野嶺元志、大相撲力士(+ 2012年)
  • 1931年 - 小川英雄、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1932年 - ジョー・ザヴィヌル、フュージョンシンセサイザー奏者(+ 2007年)
  • 1936年 - ジョー・シフェール、レーシングドライバー(+ 1971年)
  • 1937年 - 塩野七生、小説家
  • 1937年 - ジョヴァンニ・アリギ、社会学者(+ 2009年)
  • 1938年 - 中島孝夫、官僚
  • 1938年 - 星山晋徳、プロ野球選手
  • 1938年 - 木村軍治、プロ野球選手
  • 1940年 - リンゴ・スター、ミュージシャン
  • 1940年 - 鈴木悳夫、プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1940年 - クニ河内、ミュージシャン
  • 1943年 - 西村宏、プロ野球選手
  • 1944年 - 木俣達彦、プロ野球選手
  • 1945年 - 池澤夏樹、小説家
  • 1945年 - 山本泰、アマチュア野球指導者
  • 1945年 - 鴇田忠夫、プロ野球選手
  • 1946年 - 葉祥明、絵本作家
  • 1947年 - ギャネンドラ・ビール・ビクラム・シャハ、ネパール国王
  • 1947年 - 浜口政信、プロ野球選手
  • 1948年 - 西村眞悟、政治家
  • 1948年 - ホルヘ・ダルト、ピアニスト(+ 1987年)
  • 1948年 - 流敏晴、プロ野球選手(+ 2016年)
  • 1949年 - 上田正樹、歌手
  • 1949年 - 山本孝史、政治家
  • 1950年 - 百武裕司、アマチュア天文家(+ 2002年)
  • 1951年 - ミンキー・ヤス(岩崎康雄)、タレント、アナウンサー
  • 1951年 - 西井哲夫、プロ野球選手
  • 1952年 - マイク・ウィーバー、プロボクサー
  • 1952年 - 山本拓、政治家
  • 1952年 - ヴァーツラフ・フデチェク、ヴァイオリニスト
  • 1953年 - 研ナオコ、タレント、歌手
  • 1955年 - レン・バーカー、メジャーリーガー
  • 1956年 - 大川隆法、宗教家、幸福の科学グループ創始者兼総裁
  • 1957年 - ダン・グラッデン、プロ野球選手
  • 1958年 - 大西靖人、元空手道選手、政治家(+ 2003年)
  • 1959年 - アレッサンドロ・ナニーニ、F1ドライバー
  • 1959年 - 嬉野雅道、『水曜どうでしょう』カメラ担当ディレクター
  • 1960年 - 横山剣、クレイジーケンバンドのボーカル
  • 1960年 - 王様、歌手
  • 1962年 - ナンシー関、版画家、コラムニスト(+ 2002年)
  • 1962年 - 藤井康雄、プロ野球選手
  • 1963年 - 小川勝也、政治家
  • 1964年 - 堤真一、俳優
  • 1964年 - 佐藤竜雄、アニメ監督
  • 1964年 - 藤島康介、漫画家、イラストレーター
  • 1964年 - 高山瑞穂、漫画家
  • 1964年 - 清水雅治、プロ野球選手
  • 1965年 - 郭建成、プロ野球選手
  • 1965年 - 金子恵美、政治家
  • 1965年 - 西初恵、女優
  • 1965年 - 東哲也、プロ野球選手
  • 1966年 - 青山知可子、女優
  • 1966年 - 三木圭恵、政治家
  • 1967年 - 西山秀二、プロ野球選手
  • 1968年 - チャック・ノブロック、メジャーリーガー
  • 1968年 - ジョージャ・フォックス、女優
  • 1970年 - エリック・ツァベル、自転車プロロードレース選手
  • 1972年 - 伊藤祐樹、野球選手
  • 1972年 - 朴晟佑、漫画家
  • 1972年 - 星奈々、ものまねタレント
  • 1972年 - 万永貴司、プロ野球選手
  • 1973年 - 大石真弘、NHKアナウンサー
  • 1973年 - 高屋奈月、漫画家
  • 1975年 - 高橋光信、プロ野球選手
  • 1975年 - ナシル、歌手
  • 1977年 - アンディ・グリーン、プロ野球選手
  • 1977年 - 園部好徳、声優
  • 1978年 - MISIA、歌手
  • 1978年 - 雷陣明、プロレスラー
  • 1978年 - 片岡明日香、女優
  • 1980年 - 石本沙織、フジテレビアナウンサー
  • 1980年 - 国府田ひとみ、ストリッパー
  • 1980年 - ミシェル・クワン、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - 安藤正彦、バスケットボール選手
  • 1980年 - ジョン・バック、元プロ野球選手
  • 1981年 - 滝沢沙織、タレント
  • 1981年 - 塀内久雄、プロ野球選手
  • 1981年 - シニスター・ゲイツ、ギタリスト
  • 1982年 - 酒鬼薔薇聖斗、神戸連続児童殺傷事件の犯人
  • 1982年 - 黒澤優、元女優、松岡充(SOPHIAのヴォーカル)の妻
  • 1983年 - 名久井麻利、東北放送アナウンサー
  • 1983年 - ルーク・モンツ、プロ野球選手、ボストン・レッドソックス傘下
  • 1983年 - デュマス・ガルシア、プロ野球選手
  • 1984年 - 原田夏希、女優
  • 1984年 - 伊藤陽佑、俳優
  • 1984年 - 坂口智隆、プロ野球選手
  • 1984年 - 野本圭、プロ野球選手
  • 1984年 - 永島さや佳、アイドル芸人
  • 1984年 - アルフレッド・フィガロ、プロ野球選手
  • 1984年 - アルベルト・アクィラーニ、サッカー選手
  • 1985年 - 松田かりな、グラビアアイドル
  • 1985年 - ヌットサラ・トムコム、バレーボール選手
  • 1985年 - レイソン・セプティモ、プロ野球選手
  • 1986年 - 坪井俊樹、プロ野球選手
  • 1987年 - 石川沙織、グラビアアイドル
  • 1987年 - 平高奈菜、ボートレーサー
  • 1987年 - 鶴岡賢二郎、プロ野球選手
  • 1987年 - 渡部博文、サッカー選手
  • 1989年 - クリス・リード、フィギュアスケートアイスダンス選手
  • 1989年 - 菜乃花、グラビアアイドル
  • 1990年 - 藤田恵名、シンガーソングラドル
  • 1991年 - 天風浩一、大相撲力士
  • 1992年 - 中井ゆかり、グラビアアイドル
  • 1992年 - 石原英秀、俳優
  • 1993年 - 吉田夕梨花、カーリング選手(LS北見)
  • 1994年 - 伊藤夏帆、ファッションモデル
  • 1995年 - 土肥星也、プロ野球選手
  • 1997年 - 愛名ミラ、女優
  • 1997年 - 生田衣梨奈、モーニング娘。のメンバー
  • 1999年 - 川村文乃、アンジュルムのメンバー
  • 2000年 - 谷井優貴、タレント
  • 2001年 - 八木莉可子、モデル
  • 生年不明 - 或十せねか、漫画家
  • 生年不明 - 池田亜希子、声優
  • 生年不明 - 和泉なゆ花、声優
  • 生年不明 - 須田勝也、声優

忌日

  • 1307年 - エドワード1世、イングランド王(* 1239年)
  • 1582年(天正10年6月18日)- 阿閉貞征、織田氏の家臣(* 1528年)
  • 1588年(天正16年閏5月14日)- 佐々成政、武将(* 1536年)
  • 1742年(寛保2年6月6日)- 早野巴人、俳人(* 1676年)
  • 1747年(延享4年5月30日)- 太宰春台、儒学者(* 1680年)
  • 1770年(明和7年6月15日)- 鈴木春信、浮世絵師(* 1725年)
  • 1816年 - リチャード・ブリンズリー・シェリダン、劇作家、政治家(* 1751年)
  • 1898年 - ニコライ・ヤロシェンコ、画家(* 1846年)
  • 1901年 - ヨハンナ・シュピリ、作家(* 1827年)
  • 1922年 - カハル・ブルハ、アイルランドの民族主義活動家(* 1874年)
  • 1929年 - ヴィクトール・パリモフ、画家(* 1888年)
  • 1930年 - アーサー・コナン・ドイル、小説家(* 1859年)
  • 1939年 - ディーコン・ホワイト、メジャーリーガー(* 1847年)
  • 1953年 - 阪東妻三郎、映画俳優(* 1901年)
  • 1956年 - ゴットフリート・ベン、詩人(* 1886年)
  • 1957年 - 小石清、写真家(* 1908年)
  • 1964年 - リリアン・コープランド、陸上競技選手(* 1904年)
  • 1965年 - モシェ・シャレット、イスラエル首相(* 1894年)
  • 1973年 - マックス・ホルクハイマー、哲学者、社会学者(* 1895年)
  • 1973年 - ヴェロニカ・レイク、女優(* 1919年)
  • 1976年 - グスタフ・ハイネマン、ドイツ連邦大統領(* 1899年)
  • 1982年 - 坪田譲治、児童文学作家(* 1890年)
  • 1983年 - ハーマン・カーン、未来学者(* 1922年)
  • 1993年 - 高山岩男、哲学者(* 1905年)
  • 1997年 - 奥むめお、婦人運動家、政治家(* 1895年)
  • 1999年 - 光瀬龍、SF作家(* 1928年)
  • 2000年 - 田中瑤子、ピアニスト(* 1932年)
  • 2001年 - 本山剛、銀行家(* 1931年)
  • 2003年 - 鈴木富子、声優(* 1956年)
  • 2004年 - 高畠通敏、政治学者(* 1933年)
  • 2006年 - 野本礼三、声優(* 1930年)
  • 2009年 - 勝野七奈美、元歌手(* 1979年)
  • 2011年 - ディック・ウィリアムズ、メジャーリーガー(* 1929年)
  • 2012年 - 遠藤太津朗、俳優(* 1928年)
  • 2014年 - アルフレッド・ディ・ステファノ、元サッカー選手(* 1926年)
  • 2014年 - エドゥアルド・シェワルナゼ、元ソ連外相・前グルジア大統領(* 1928年)
  • 2014年 - 安部俊幸、ギタリスト・元チューリップメンバー(* 1950年)
  • 2016年 - 永六輔、タレント、随筆家、放送作家、作詞家(* 1933年)
  • 1975年 - ラフィアン、競走馬(* 1972年)
引用元:Wikipedia

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