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小説発売日情報(2020/07/28 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/07/28 (全14件)

らいと/著
出版日 : 2020/07/28
出版社 : 一二三書房
ISBN : 9784891996468

(元)最強勇者&(元)最強ラスボスの世界を救うスローライフ
きむらゆういち/著 エムナマエ/イラスト
出版日 : 2020/07/28
出版社 : 新日本出版社
ISBN : 9784406064842

ぶるるん、ぶるるんと町を走るわんわんバス。「ぼくものせて」と待っていたのはブタさんです。次に待っているお友だちはだれかな?
きむらゆういち/著 エムナマエ/イラスト
出版日 : 2020/07/28
出版社 : 新日本出版社
ISBN : 9784406064859

とっとこ、ふりふり…きりんの歩みに合わせていろんな音が聞こえてきます。道で出会う動物たちも、たのしい音を聞かせてくれますよ。
ジェニー・ルーカス/著 結城玲子/翻訳
出版日 : 2020/07/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135094

彼を愛するがゆえに、すべてを捧げた。 これは分不相応な片想いへの罰なの? 東京は桜が美しかったが、秘書のハナに眺める余裕はなかった。 泣きながらCEOのアントニオとキスをし、ベッドをともにして、 彼女の人生は一変した――赤ちゃんができたのだ。 気づいたとき、ハナは妊娠したとアントニオに告げていた。 会社にとって、重大な商談の直前に。 しかし、プレイボーイの大富豪は身勝手な暴君でもあった。 ハナを即座に解雇し、顔をそむけてビルの中へと消えたのだ。 彼女はすべてを失った。愛する男性も、生きがいだった仕事も。 心が凍えていたのは、降り出した雨のせいではなかった。 スター作家にしてロマンスの新女王ジェニー・ルーカスが、東京を舞台にしたロマンスを上梓しました! 今作では桜や陶磁器の修復法といった日本文化にもご注目ください。捨てた秘書をさがし、ヒーローは、手練手管の限りを尽くして強引に妻にしますが……。
ミシェル・スマート/著 松尾当子/翻訳
出版日 : 2020/07/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135100

10日で終わったシチリアの恋が、 彼女に授けた秘密の宝物── 妹の結婚式のためにシチリアを訪れたオーラは、 新郎の付添人にでくわした瞬間、凍りついた。 やっぱり、彼だわ……息子の父親のトニオに間違いない。 4年前、オーラは旅先で彼と出会って恋に落ち、純潔を捧げた。 だがトニオに婚約者がいると知って、泣く泣く身を引いたのだ。 その後すぐ妊娠に気づいたが、不運にも事故で怪我をし、 今の今までトニオの美しい顔以外、すべての記憶を失っていた。 動揺するオーラと傍らの幼子を見るや、彼の目が怒りに燃えた。 「僕の子なんだな? 性悪女め、4年も僕を欺いていたとは!」 愛らしいヒロインと、傲慢なのに魅力的なヒーローを描いて人気のミシェル・スマート。今作では、貧しいながらも妹と肩を寄せ合い、懸命に生きてきたヒロインの儚い初恋が、予想だにしない展開をみせて……。“シークレットベビー”がテーマの感動作です!
ピッパ・ロスコー/著 琴葉かいら/翻訳
出版日 : 2020/07/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135117

憎いのは、君を愛していたから。 言えなかったのは、あなたを愛していたから。 母が家政婦をする家の主の援助で、ギリシア人の少年テオは、 貧しい生い立ちを蔑まれながらも名門校で勉学に励んでいた。 ある日、入学してきた可憐な少女ソフィアと恋におち、 夢の時を過ごすが、半年後、突如彼女は姿を消した――。 10年後。ソフィアは花婿候補と会うため仮面舞踏会を訪れた。 だが2人めの花婿候補にも落胆したとき、現れた白い仮面の男性に 磁力で引き寄せられるように誘われ、ダンスを踊りだす。 仮面越しに見える茶色の目。まさか……テオ? あなたなの? 今や富豪となった彼の瞳にはしかし、怒りの炎が宿っていた。 今作の日本語タイトルは、ハーレクイン公式Twitter上で、読者の皆さまの投票によって決定しました。バージンヒロインのピュアな恋物語を厳選してお贈りする“~純潔のシンデレラ~”。あのリン・グレアムの愛弟子ピッパ・ロスコーが綴ります!
リン・グレアム/著 槙由子/翻訳
出版日 : 2020/07/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135124

あなたの望む“愛”は、 寝室でベッドを温めることだけ? 母の手術費を工面するため、ある夫妻の代理母になったポリー。 しかし妊娠してまもなく、手術の甲斐なく母は亡くなり、 失意の中、依頼主夫妻が手配した屋敷で出産を待つことに。 そして、近くの森でひとり泣きくれていたとき、 黒髪の洗練された年上の富豪、ラウル・ザフォルテサに出会い、 彼の魅力の虜になる。だがやがて、彼こそが代理母の依頼主で、 夫妻というのは作り話だったと知る――お腹の子の父親は、 結婚せずに子供だけ欲しいと望む、身勝手な独身貴族なのだと。 騙されたショックに、ポリーは逃げるように姿を消すが……。 HQロマンスが誇る数々の逸作を厳選してお贈りする、伝説の名作選。今作で筆を執るのは大スター作家リン・グレアム。そうと知らずに代理母としてヒーローの子を宿したヒロインの愛と苦悩を劇的展開で綴ります。
シャーロット・ホークス/著 藤倉詩音/翻訳
出版日 : 2020/07/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226211

憧れの人との忘れえぬ五夜。 授かったのは、幸せの証のはずなのに……。 初めて会った日からずっと、天才外科医マックスに憧れてきたエヴィ。 彼が1年間の海外任務に赴く直前に想いが通じ、結ばれた。 マックスの出発後、妊娠したことがわかると同時に持病が悪化し、 エヴィは闘病をつづけながら命がけで女の子を産んだ。 だが体調が急激に悪くなり、とうとう手術を受けることに。 そんなときマックスが帰ってきたが、娘の存在を告げられずにいた。 彼の両親に、息子の仕事に差し障ると、口止めされているから……。 けれども、手術の前に弱気になったエヴィは彼の励ましに胸を打たれ、 ついに娘のことを打ち明けた――すると、マックスは豹変し、 エヴィをなじった。「きみはわざと妊娠し、ぼくを罠にかけたのか?」 やむなき事情で妊娠や出産のことをヒーローに告げられないヒロインを描く、“シークレットベビー”物語。本作はそんな切ないテーマをもとに、英国人作家C・ホークスが書き上げた感動ロマンスです。邦題はハーレクイン公式ツイッターの一般投票で選ばれました!
レベッカ・ウインターズ/著 西江璃子/翻訳
出版日 : 2020/07/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226228

亡き姉の小さな忘れ形見。 せめて父親の名を知りたくて……。 姉を亡くして1年余り、ナタリーは遺された甥を引き取ることにした。 だが姉は未婚のまま産んだ幼子の父親が誰か明かしてくれず、 ナタリーは甥にいつか教えるためにも、まず父親捜しから始める。 わずかな手がかりをもとに、彼女は由緒ある公爵領を訪れた。 ここの葡萄園で働く誰かが、甥の父親の可能性があるのだ。 臨時の仕事に応募したナタリーは、面接官のドミニクを見て息をのんだ! 深みのある黒い瞳と黒髪が、怖いほど甥に似ている。まさか……。 でも、この公爵家出身の大富豪には、風貌のよく似た兄といとこがいて、 姉が恋におちた男性が3人のうちの誰であってもおかしくなかった。  ドミニクでありませんように。ナタリーはいつしか、そう願っていた。 大スター作家R・ウインターズが、情趣豊かな南仏プロヴァンスを舞台に、胸に響くシンデレラ・ロマンスを書き上げました! 真実がわかるまで、甥の父親捜しをしに来たことをドミニクに伝えられないナタリー。秘密を抱えたままなのに、恋心は止められず……。
キャサリン・ジョージ/著 吉田洋子/翻訳
出版日 : 2020/07/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554833

雷雨の中、帰宅を急ぐサラは道に飛び出し、車に轢かれそうになった。 運転していたのは町の名士で実業家のジェイク・ホーガンで、 彼からお詫びの花束が届き、翌日にはわざわざ様子を見に来てくれた。 紳士的なジェイクに、サラは生まれて初めて胸のときめきを覚えた。 でも、私のような、幼い娘を育てている女に、彼は興味なんてないはず。 それに、私には誰にも言えない秘密が、男性と親密になったら 打ち明けないわけにはいかない秘密がある……。 恋心を止めたいサラだったが、会うごとにジェイクに惹かれ、 雷鳴に怯えていたある夜、彼になだめられるうちに一線を越えてしまう。 そして、露見した――彼女がまだ、純潔の身だったということが! 〈薄幸のシンデレラと幼な子〉と題して、やむにやまれぬ事情で小さな子供を育てるヒロインと大富豪とのロマンスを特集します。幼い少女の“母”として生きてきたサラの秘密の真相とは――? ベテラン作家キャサリン・ジョージの、優しくて切ない名作です。
ジュリア・ジャスティス/著 高橋美友紀/翻訳
出版日 : 2020/07/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596588968

伯爵家を継ぐ貴公子にとって、 私は不都合な花嫁でしかないのに……。 テンパーは恋多き母のせいで、上流階級の口さがない人々から、 どうせ娘も同類だろうと、いわれなき噂を立てられていた。 男性に対してトラウマのある彼女は、母とは違うのに。 ある日、テンパーは父に強いられて社交界デビューが決まり、 兄の親友で伯爵家子息のギフが護衛を務めることになった。 手が触れただけで甘い衝撃の走る彼が、そばにいるなんて……。 戸惑うテンパーだったが、舞踏会が開かれた屋敷の寝室で、 期せずしてギフと二人きりでいるところを他人に目撃され、大騒動に。 テンパーの評判を守るため、ギフはやむなく彼女に求婚した。 夫婦の契りを結ばない、白い結婚ならとテンパーは答えるが―― 妻にするなら成熟した上品で穏やかな淑女でなければならないと考えていた貴公子ギフ。それが蓋を開けてみれば、じゃじゃ馬のテンパーを娶ることに。しかも、彼女は夫となるギフに、ベッドをともにしない代わりに、よそで自由に遊んでいいと言うのでした……。
デボラ・シモンズ/著 すなみ翔/翻訳
出版日 : 2020/07/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596588975

修道院に暮らす無垢な娘が、 独身貴族の運命を揺さぶる。 一生、一人の女に首枷をはめられるなんてごめんだ―― 伯爵家に生まれた騎士ロビンは、次々と結婚する兄弟を見て毒づいた。 あの強靱だった兄たちは今、妻の尻に敷かれ、まるで腰抜けじゃないか。 一族にかけられた“結婚の呪い”なのか……。ロビンは身震いした。 呪縛を解いてくれる人物を求め、たどり着いたのは女子修道院だった。 すると突如、不穏な叫び声が響き、颯爽と駆けつけたロビンは、 思わぬ言葉に迎えられる。「私たちを殺すつもりで、戻ってきたのね!」 声の主は、透き通るような白い肌に瑞々しい唇の見習い修道女シビル。 彼女の姿を目にした瞬間、ロビンは息をのみ、めまいに襲われた。 この娘こそ、私を虜にし、破滅させる女……。そうはさせるか! 生涯を神に捧げた身も心も清らかな女性たちが、静かに祈りの人生を送る修道院。まさかそんな場所で運命の人に出逢うとは思ってもみなかったロビンは、自分の中に湧いた感情に必死に抵抗しようとしますが……。顔を合わせれば喧嘩ばかりする二人の恋の行方は?
ペニー・ジョーダン/著 内藤文子/翻訳
出版日 : 2020/07/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596591739

兄のような存在だった彼との、白い結婚。 契約を破ったのは、一時の感情のせい? 母親をとうの昔に亡くしているロージーは、 短い間に相次いで父と祖父を失い、窮地に立たされた。 祖父の遺言で、3カ月以内にロージーが結婚しなければ、 400年の歴史を誇る屋敷は貪欲な親戚の手に渡ってしまうのだ。 形だけの結婚相手には最高だと弁護士が白羽の矢を立てたのは、 この界隈随一の富豪で、幼なじみのガードだった。 何かにつけ子供扱いしてくる傲慢な彼と結婚なんてしたくない。 でも、ほかに頼れる人もいない。 ロージーは心を決め、ガードにプロポーズをするが……。 ハーレクイン・マスターピース《特選ペニー・ジョーダン》からお贈りするのは、伝説の年の差&契約結婚ロマンス! 妻となっても、尊大で見下した態度の夫に反発していたヒロイン。いつしか彼を男として意識し始め、ある夜、ふとしたきっかけで初めて結ばれます。けれどその後、二人の気持ちはかえってすれ違うようになって――。
cover
出版日 : 2020/07/28
出版社 : アトリエサード
ISBN : 9784883754090

スミスはやっぱり〝異境美〟の作家だ―― 跳梁跋扈するさまざまな怪物と、それに対抗する魔法の数々。 中世フランスを模したアヴェロワーニュ地方を舞台にした、絢爛華美な幻想物語集! クトゥルー神話へつながる「聖なるアゼダラク」「イルーニュの巨人」をはじめ ゾシークと双璧をなす〈アヴェロワーニュ〉シリーズ全11編と詩「アヴェロワーニュ」、さらにスミスの代表的な長詩「大麻吸引者」を収録! 中世的な魔術と怪物の世界で奏でられる、叙事詩的なロマンスの数々! 海外の怪奇幻想小説から、傑作を選りすぐり、一流の翻訳で、ホラー愛好者に贈るナイトランド叢書。 第4期第1回配本は、幻視の語り部スミスの、「魔術師の帝国《1 ゾシーク篇》」「魔術師の帝国《2 ハイパーボリア篇》」に続くオールタイム・ベスト第3弾です!

7月28日の情報

記念日・年中行事

  • 世界肝炎デー(世界)
  • 世界保健機関が2010年に制定した国際デー。2004年にヨーロッパと中東の患者のグループが10月1日の「国際C型肝炎啓発デー」として始めたのが始まりで、2007年まで実施された。2008年に世界肝炎アライアンスが5月19日の「世界肝炎デー」を制定した。
  • 独立記念日(ペルー)
  • 1821年のこの日、ホセ・デ・サン=マルティンがペルーのスペインからの独立を宣言した。
  • オラフ祭イブ(フェロー諸島)
  • 地名の日(日本)
  • 日本地名愛好会が2008年に制定。アイヌ語地名研究家・山田秀三の1992年の命日であり、地名研究家・谷川健一の1921年の誕生日であることから。
  • 菜っ葉の日(日本)
  • 七(な)2(ツー)八(は)で「なっぱ」の語呂合せ。
  • なにわの日(日本)
  • 七(な)二(に)八(は)で「なにわ」(難波・浪速)の語呂合せ。

歴史

  • 1364年 - カッシナの戦い。
  • 1493年 - モスクワの大火。
  • 1508年(永正5年7月1日)- 室町幕府第10代将軍だった足利義尹(後の義稙)が第12代将軍に復帰。
  • 1540年 - イングランド王ヘンリー8世のかつての側近トマス・クロムウェルが処刑される。同日、ヘンリー8世は5番目の妻キャサリン・ハワードと結婚。
  • 1589年(天正17年6月16日)- 上杉景勝の侵攻により佐渡国羽茂城が落城。鎌倉時代以来の佐渡本間氏の統治が終わり、上杉領となる。
  • 1794年(フランス革命暦II年テルミドール10日)- フランス革命: 前日のテルミドールのクーデターで失脚したジャコバン派メンバーに死刑判決が下され、同日のうちにロベスピエールら22人が処刑される。
  • 1809年 - 半島戦争: タラベラの戦い
  • 1821年 - ホセ・デ・サン=マルティンがペルーのスペインからの独立を宣言。(ペルーの独立記念日)
  • 1873年 - 明治政府が地租改正法と地租改正条例を公布。年貢・田租に代わる地価の3%の地租を定める。
  • 1883年 - 日本鉄道・上野 - 熊谷(現在の東北本線・高崎線)が開業。日本初の私設鉄道。
  • 1889年 - 熊本市の西を震源とする熊本地震。死者20人。
  • 1914年 - 第一次世界大戦: オーストリア=ハンガリー帝国がセルビアに宣戦布告。世界の多数の国が参戦する「第一次世界大戦」に発展。
  • 1928年 - 第9回夏季オリンピック・アムステルダム大会が開幕。8月12日まで。
  • 1935年 - B-17爆撃機が初飛行。
  • 1941年 - 仏印進駐: 日本軍が南部仏印への進駐を開始。
  • 1942年 - 第二次世界大戦: ヨシフ・スターリンが敵前逃亡を禁止するソ連国防人民委員令第227号を発令。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: イタリア首相ピエトロ・バドリオがファシスト党の解散を命令。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: 日本の鈴木貫太郎首相が、ポツダム宣言を「黙殺」し戦争を継続することを表明。
  • 1945年 - エンパイアステートビルにB-25爆撃機が激突。乗員3人を含む14人死亡。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 青森大空襲
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 大山口列車空襲
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 呉軍港空襲。24日分と合わせ、燃料不足により停泊していた多くの艦が大破・着底する。
  • 1947年 - 滝沢修・宇野重吉らが民衆芸術劇場(第一次民藝)を結成。
  • 1955年 - 三重県津市中河原海岸にて、水泳訓練中の津市立橋北中学校生徒が遭難する水難事故が発生(橋北中学校水難事件)。女子生徒36名が死亡。
  • 1965年 - ベトナム戦争: 米大統領リンドン・ジョンソンが、海兵隊のほかに陸軍もベトナムに派遣すると発表。
  • 1973年 - スカイラブ計画: 有人宇宙船「スカイラブ3号」打上げ。宇宙ステーション「スカイラブ」に滞在する宇宙飛行士を送る。
  • 1974年 - 新潟焼山が噴火。登山者3名が死亡。
  • 1974年 - 冨士大石寺顕正会が明治公園で「立正安国野外集会」を行う。3,000人が参加し、創価文化会館(創価学会本部)までデモ行進。
  • 1976年 - 中国河北省でMw7.5-7.8の唐山地震発生。死者24万名以上、住宅全壊率94%の被害。
  • 1978年 - 第1回全日本女子柔道体重別選手権大会開催。
  • 1984年 - 第23回夏季オリンピック、ロサンゼルス大会開催。8月12日まで。
  • 1989年 - イランの大統領選でハーシェミー・ラフサンジャーニーが投票総数の95%を集めて当選。
  • 1990年 - アルベルト・フジモリがペルーの大統領に就任。
  • 1992年 - 5月に亡くなった漫画家・長谷川町子に国民栄誉賞を授与。
  • 1993年 - アンドラが国際連合に加盟。
  • 1996年 - アメリカ合衆国ワシントン州で古人類ケネウィック人の骨を発見。
  • 2000年 - 四国縦貫自動車道(徳島市 - 大洲市)が全線開通。
  • 2005年 - IRA暫定派が全ての武装活動の停止を宣言。
  • 2008年 - 兵庫県神戸市の都賀川が局地的豪雨により水位が急上昇(都賀川水難事故)。5人が死亡。
  • 2010年 - 広島小1女児殺害事件の差し戻し控訴審判決。無期懲役とした第一審判決を支持。その後、検察側も被告人側も上告をせず、判決が確定。
  • 2013年 - 松井秀喜の引退式が、ヤンキースタジアムの「ヤンキースVSレイズ」の試合前に行われた。
  • 2013年 - 平成25年7月28日の島根県と山口県の大雨。山口県と島根県の県境で大雨が降り、死者・行方不明者4名を出した。

誕生日

  • 1165年 - イブン・アラビー、イスラム思想家(+ 1240年)
  • 1609年 - ユディト・レイステル、画家(+ 1660年)
  • 1751年 - ジョセフ・ハーバーシャム、第6代アメリカ合衆国郵政長官(+ 1815年)
  • 1804年 - ルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハ、哲学者(+ 1872年)
  • 1819年 - カルロッタ・グリジ、バレエダンサー(+ 1899年)
  • 1836年(天保7年6月15日)- 徳川慶臧、尾張藩主(+ 1849年)
  • 1844年 - ジェラード・マンリ・ホプキンス、詩人、聖職者(+ 1889年)
  • 1866年 - ビアトリクス・ポター、作家(+ 1943年)
  • 1867年 - チャールズ・パーライン、天文学者(+ 1951年)
  • 1874年 - エルンスト・カッシーラー、哲学者(+ 1945年)
  • 1880年 - 大原孫三郎、実業家(+ 1943年)
  • 1881年 - レオン・スピリアールト、画家(+ 1946年)
  • 1887年 - 片山哲、第46代内閣総理大臣(+ 1978年)
  • 1887年 - マルセル・デュシャン、芸術家(+ 1968年)
  • 1896年 - 犬養健、政治家(+ 1960年)
  • 1897年 - 是川銀蔵、投資家(+ 1992年)
  • 1902年 - カール・ポパー、哲学者(+ 1994年)
  • 1904年 - 蓮田善明、国文学者(+ 1945年)
  • 1904年 - パーヴェル・チェレンコフ、物理学者(+ 1990年)
  • 1906年 - 木俣修、歌人(+ 1983年)
  • 1910年 - 今日泊亜蘭、小説家(+ 2008年)
  • 1912年 - 早川清、実業家・早川書房創業者(+ 1993年)
  • 1915年 - チャールズ・タウンズ、物理学者(+ 2015年)
  • 1916年 - デイヴィッド・ブラウン、映画プロデューサー(+ 2010年)
  • 1919年 - 長洲一二、政治家、経済学者(+ 1999年)
  • 1922年 - ジャック・ピカール、海洋学者(+ 2008年)
  • 1923年 - 渡辺美智雄、政治家(+ 1995年)
  • 1925年 - バルーク・サミュエル・ブランバーグ、医学者(+ 2011年)
  • 1925年 - 志賀一夫、政治家(+ 2015年)
  • 1926年 - 木庭教、プロ野球スカウト(+ 2008年)
  • 1929年 - ジャクリーン・ケネディ・オナシス、アメリカ合衆国のファーストレディ(+ 1994年)
  • 1930年 - 八浪知行、プロ野球選手
  • 1933年 - 小田晋、医学者、精神科医(+ 2013年)
  • 1934年 - 小山正明、プロ野球選手
  • 1934年 - ラウ・カーリョン、映画監督(+ 2013年)
  • 1935年 - 富岡多恵子、詩人、小説家
  • 1936年 - 浅越桂一、プロ野球選手(+ 2011年)
  • 1937年 - 伊藤光四郎、プロ野球選手(+ 2011年)
  • 1938年 - マッド・アマノ、グラフィックデザイナー
  • 1938年 - 小笠原日出男、元UFJホールディングス社長
  • 1938年 - アルベルト・フジモリ、第91代ペルー大統領
  • 1938年 - ルイス・アラゴネス、サッカー選手・指導者(+ 2014年)
  • 1940年 - 別部捷夫、プロ野球選手
  • 1941年 - リッカルド・ムーティ、指揮者
  • 1943年 - マイク・ブルームフィールド、ブルース・ミュージシャン(+ 1981年)
  • 1943年 - リチャード・ライト、ミュージシャン(ピンク・フロイド)(+ 2008年)
  • 1943年 - ビル・ブラッドリー、バスケットボール選手、政治家
  • 1944年 - 渡瀬恒彦、俳優(+ 2017年)
  • 1945年 - セルジオ越後、サッカー選手
  • 1946年 - 竹山洋、脚本家
  • 1947年 - 原田治明、プロ野球選手
  • 1948年 - 大瀧詠一、シンガーソングライター(+ 2013年)
  • 1948年 - 阿部幸代、政治家
  • 1948年 - 小池光典、彫刻家
  • 1948年 - ジェイ・ハンフリー、フィギュアスケート選手
  • 1948年 - ヘルベルト・ヘンク、ピアニスト
  • 1949年 - ヴァイダ・ブルー、メジャーリーガー
  • 1951年 - サンティアゴ・カラトラバ、構造家、建築家
  • 1951年 - 野元英俊、ベーシスト(元クリスタルキング)
  • 1952年 - 小川精一、プロ野球選手
  • 1952年 - 山本浩二、バスケットボール選手・指導者(+ 2001年)
  • 1953年 - 大崎洋、実業家
  • 1953年 - 嘉堂信雄、騎手
  • 1954年 - ウゴ・チャベス、ベネズエラ大統領(+ 2013年)
  • 1954年 - ゲルト・ファルティングス、数学者
  • 1954年 - 小林万里子(シンガーソングライター)、シンガーソングライター
  • 1955年 - 永島暎子、女優
  • 1955年 - 福島秀喜、プロ野球選手
  • 1956年 - ロミー・ケルマー、フィギュアスケート選手
  • 1958年 - サエキけんぞう、ミュージシャン
  • 1960年 - 岩明均、漫画家
  • 1960年 - 高橋陽一、漫画家
  • 1961年 - 桂銀淑(ケイ・ウンスク)、歌手
  • 1962年 - 若瀬川剛充、大相撲力士
  • 1963年 - ライオネス飛鳥、女子プロレスラー
  • 1964年 - 真殿光昭、声優
  • 1964年 - 西脇辰弥、作曲家
  • 1964年 - 阿波野秀幸、プロ野球選手
  • 1964年 - ロリ・ローリン、女優
  • 1964年 - ボブ・ミラッキ、プロ野球選手
  • 1965年 - 前田俊郎、プロ野球選手
  • 1966年 - スガシカオ、歌手
  • 1966年 - グジェゴシュ・フィリポフスキ、フィギュアスケート選手
  • 1967年 - 藤生ゆかり、シンガーソングライター
  • 1967年 - 高田聖子、女優
  • 1969年 - マイク・ベルナルド、K-1選手(+ 2012年)
  • 1969年 - ブライアン・ジョンストン、総合格闘家、プロレスラー
  • 1970年 - マイケル・アモット、ギタリスト(アーチ・エネミー)
  • 1970年 - イザベル・ブラスール、フィギュアスケート選手
  • 1970年 - 出羽嵐大輔、大相撲力士(+ 2010年)
  • 1971年 - 戸本誠、素粒子物理学者
  • 1972年 - エリザベス・バークレー、女優
  • 1974年 - 岡本竜汰、俳優
  • 1975年 - 畑山隆則、プロボクサー
  • 1975年 - レオノール・ワトリング、女優
  • 1977年 - 雅山哲士、大相撲力士
  • 1977年 - エマニュエル・ジノビリ、バスケットボール選手
  • 1978年 - 徳重聡、俳優
  • 1978年 - 森野将彦、プロ野球選手
  • 1978年 - 矢井田瞳、シンガーソングライター
  • 1979年 - 益子梨恵、女優
  • 1979年 - 衣川隆夫、野球選手
  • 1979年 - 友成由紀、アナウンサー
  • 1979年 - 菅谷豊、作曲家
  • 1980年 - 根本はるみ、タレント
  • 1981年 - ヨアンドリ・ウルヘジェス、野球選手
  • 1981年 - マイケル・キャリック、サッカー選手
  • 1981年 - 大和田真史、サッカー選手
  • 1981年 - 福永ちな、グラビアアイドル
  • 1981年 - ヴァンサン・レステンクール、フィギュアスケート選手
  • 1982年 - 亀井義行、プロ野球選手
  • 1982年 - 町豪将、プロ野球選手
  • 1982年 - 田中彰孝、ミュージカル俳優
  • 1983年 - 岡本直也、プロ野球選手
  • 1983年 - 山本歩、プロ野球選手
  • 1983年 - コディ・ヘイ、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - アレクサンドル・グラチェフ、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - 北川友紀、シンガーソングライター
  • 1984年 - 阿南徹、プロ野球選手
  • 1985年 - モニカ・アボット、ソフトボール選手
  • 1985年 - ヘンリー・ソーサ、プロ野球選手
  • 1985年 - 鎌田次郎、サッカー選手
  • 1986年 - 神園さやか、歌手
  • 1986年 - ダリン・ラフ、メジャーリーガー
  • 1987年 - ペドロ・ロドリゲス・レデスマ、サッカー選手
  • 1987年 - 山下萌梨、タレント
  • 1987年 - 純恋、元ファッションモデル(+ 2009年)
  • 1988年 - 加藤奈月、競艇選手
  • 1988年 - 許斌姝、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - 仲村宗悟、声優
  • 1991年 - 逢沢りな、アイドル、女優
  • 1991年 - 池澤あやか、タレント
  • 1992年 - アンジェラ・マクスウェル、フィギュアスケート選手
  • 1993年 - 菅谷哲也、俳優・タレント
  • 1995年 - ポリーナ・シェレペン、フィギュアスケート選手
  • 1995年 - 谷まりあ、タレント、モデル
  • 1996年 - 澤田美晴、声優
  • 1998年 - 浜本由惟、卓球選手・モデル

忌日

  • 450年 - テオドシウス2世、東ローマ皇帝(* 401年)
  • 1540年 - トマス・クロムウェル、イングランドの政治家(* 1485年)
  • 1547年(天文16年7月12日)- 千葉利胤、下総国の戦国大名(* 1515年)
  • 1628年(寛永5年6月27日)- 大久保忠隣、江戸幕府老中、小田原藩主(* 1553年)
  • 1655年(明暦元年6月25日)- 鈴木正三、曹洞宗の僧、仮名草子作家(* 1579年)
  • 1655年 - シラノ・ド・ベルジュラック、作家(* 1619年)
  • 1741年 - アントニオ・ヴィヴァルディ、作曲家(* 1678年)
  • 1750年 - ヨハン・ゼバスティアン・バッハ、作曲家(* 1685年)
  • 1793年(寛政5年6月21日)- 林子平、経世論家(* 1738年)
  • 1794年 - マクシミリアン・ロベスピエール、フランス革命の指導者(* 1758年)
  • 1794年 - ルイ・アントワーヌ・ド・サン=ジュスト、フランス革命の指導者(* 1767年)
  • 1794年 - ジョルジュ・クートン、フランス革命の指導者(* 1755年)
  • 1808年 - セリム3世、オスマン帝国第28代スルタン(* 1761年)
  • 1818年 - ガスパール・モンジュ、科学者、工学者(* 1746年)
  • 1835年 - エドワール・モルティエ、フランス第一帝政の元帥、首相(* 1768年)
  • 1836年 - ネイサン・メイアー・ロスチャイルド、銀行家(* 1777年)
  • 1842年 - クレメンス・ブレンターノ、小説家、詩人(* 1778年)
  • 1844年 - ジョゼフ・ボナパルト、ナポリ王、スペイン王(* 1768年)
  • 1849年 - カルロ・アルベルト、サルデーニャ王(* 1796年)
  • 1864年(元治元年6月25日)- 久世広周、江戸幕府老中、関宿藩主(* 1819年)
  • 1870年(明治3年7月1日)- 阿部正寧、備後福山藩主(* 1809年)
  • 1930年 - アルヴァル・グルストランド、医学者(* 1862年)
  • 1933年 - 西ノ海嘉治郎(3代)、大相撲第30代横綱(* 1890年)
  • 1937年 - 後藤正、プロ野球選手(* 1912年)
  • 1940年 - 大森義太郎、経済学者(* 1898年)
  • 1955年 - 宮武外骨、ジャーナリスト(* 1867年)
  • 1961年 - 大藤信郎、アニメーション作家(* 1900年)
  • 1961年 - 外村繁、小説家(* 1902年)
  • 1962年 - フランツ・コンヴィチュニー、指揮者(* 1901年)
  • 1963年 - 三好栄子、女優(* 1894年)
  • 1965年 - 江戸川乱歩、作家(* 1894年)
  • 1968年 - オットー・ハーン、化学者(* 1879年)
  • 1970年 - 冠松次郎、登山家(* 1883年)
  • 1973年 - 山根徳太郎、考古学者(* 1889年)
  • 1990年 - ジル・エズモンド、女優(* 1908年)
  • 1999年 - トリグヴェ・ホーヴェルモ、経済学者(* 1911年)
  • 2001年 - 山田風太郎、作家(* 1922年)
  • 2002年 - アーチャー・マーティン、化学者(* 1910年)
  • 2003年 - 伊藤孝二郎、新潟県北蒲原郡黒川村村長(* 1923年)
  • 2004年 - フランシス・クリック、分子生物学者(* 1916年)
  • 2007年 - カール・ゴッチ、プロレスラー(* 1924年)
  • 2007年 - バオ・ロン、ベトナム皇太子(* 1936年)
  • 2009年 - 川村カオリ、歌手(* 1971年)
  • 2011年 - 板倉正男、プロ野球選手(* 1927年)
  • 2013年 - 戸井十月、作家・ルポライター(* 1948年)
  • 2014年 - ジェームズ・シゲタ、歌手、俳優(* 1933年)
  • 2015年 - 泉政行、俳優(* 1980年)
  • 2012年 - バンブービギン、競走馬(* 1986年)
引用元:Wikipedia

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