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小説発売日情報(2020/09/15 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/09/15 (全29件)

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真弓りの/著 まち/イラスト
出版日 : 2020/09/15
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575242966

婚約者の心を妹に奪われてしまった地味姫は、『氷の魔術師団長』から借りた使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約破棄を目指します!
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出版日 : 2020/09/15
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758413626

浅草の油屋、利根屋の娘・お玉と、本所髄一の大店の主人との縁談が持ち上がったが、 見合いの前日にお玉は置手紙を残していなくなってしまう。 利根屋の命運を賭けて、身代わりとなったのは奉公人・おまい。 当日、〝えにし屋〟を名乗る謎めいた女が現れ、おまいは美しく着飾らせてもらうが、 その後もお玉の行方は一向に摑めないままだった……。縁結びも縁切りも、自分らしくあるために。 縁(えにし)を商いとするひとびとを描いた、心ふるえる時代ミステリー。
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今野敏/著
出版日 : 2020/09/15
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758413633

明治38年8月30日。『時事新報』の号外で、 それまでの戦勝の喜びが消え去り、 世間に失望と怒りが広がっていった。 警視庁第一部第一課・葦名警部と四人の巡査たちは、 赤坂榎坂にある桂首相の妾宅の警備を担当。九月五日、 「講和問題国民大会」が日比谷公園で開かれ、日比谷焼打事件が勃発。 暴動が広がるなか、伯爵の孫で探偵の西小路が妾宅で死体を発見。 葦名警部たちは「騒擾による死亡」として片付けようとする赤坂署に疑問を持ち、 西小路や元新選組三番隊組長・斎藤一改め、藤田五郎とともに捜査を始めるーー。
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出版日 : 2020/09/15
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758443555

警視庁捜査一課の箕島朗は、小菅の東京拘置所に向かった。 面会相手は死刑囚・明石陽一郎。十四年前に四件の殺人を犯したとされる男である。 事件当時大学生だった箕島は、恋人の久保真生子を殺されていた。 最近発生した〈ストラングラー〉と呼ばれる犯人による連続殺人は、明石の事件と共通項が多い。 懸命に感情を押し殺して尋問する箕島に、明石は驚くべき発言をする。 「十四年前の事件は冤罪だ。あんたに、おれの無実を証明する手助けをしてほしい」─。
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出版日 : 2020/09/15
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758443593

神田明神のお膝元にある小さな本屋さん『稲荷書店きつね堂』。 白狐像の化身であるヨモギと犬神の千牧が、今日も明るく元気に店番をしていると、 ミニコミ誌を作っている兎内さんが次号に掲載する「神田の街にまつわる怪談話」を取材するため、 同僚の鶴見さんを連れて店にやって来た。霊感の強い鶴見さんはヨモギの存在に疑問を抱き始め、 自分たちの正体がバレてしまうと焦るヨモギだったが、取材に向かった先で、鶴見さんが何者かに襲われて──。 大人気シリーズ第三弾!!
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出版日 : 2020/09/15
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758443609

新年を迎え、神田花房町代地に居酒屋「ぜんや」が再建された。 女将・お妙の絶品料理がまた食べられる喜びのあまり、馴染みの旦那衆は祝儀を沢山持参するが、お妙はとまどってしまう。 一方、武家の次男坊・只次郎は、店の再建にあたって、「ぜんや」をより良く盛り立てていくある方法を提案していた。 蕗味噌の握り飯、卯の花の炒り煮、土筆のきんぴら…… 料理の腕にさらに磨きをかけたお妙と、新たな商いを始めた只次郎がいよいよ急接近!?  傑作人情時代小説第九巻。
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高田郁/著
出版日 : 2020/09/15
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758443616

大坂から江戸に出店して四年目、まさにこれから、という矢先、 呉服太物商の五鈴屋は、店主幸の妹、結により厳しい事態に追い込まれる。 型彫師の機転によりその危機を脱したかと思いきや、今度は商いの存亡にかかわる最大の困難が待ち受けていた。 だが、五鈴屋の主従は絶望の淵に突き落とされながらも、こんこんと湧き上がる泉のように知恵を絞り、新たなる夢を育んでいく。 商道を究めることを縦糸に、折々の人間模様を緯糸に、織りなされていく江戸時代中期の商家の物語。 話題沸騰の大人気シリーズ第九弾!!
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出版日 : 2020/09/15
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758443623

神田にある猫手長屋の大家・代三郎は、仕事もせず、寝てるか三味線をかき鳴らすだけのぐうたら大家。 しかし、彼には小さい頃、命を助けてもらった故郷、猫手村の郷神・大猫さまから授かりし使命があった。 ある日、定州・来栖家の江戸上屋敷で、なにやら「腑抜け」という謎の病気が流行っているらしいという噂が舞い込むが──。 茶屋を手伝う幼馴染の於巻と、飼い猫(化け猫!?)の栗坊に尻を叩かれ、今日も江戸に跋扈した魔物退治に奮闘する!  新たな江戸ファンタジー事件帖シリーズの登場。(『猫手長屋事件簿 ふぬけうようよ』改題作品)
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出版日 : 2020/09/15
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758443647

「911」──米国は日本と違い、警察、消防、救急の区別なく、緊急事態は全てこの番号に電話を掛ける。 そこで必要な対応を決定するのだ。「株式会社911代理店」はそれを日本で行うことを目的とする。 恋人をテロで失い自棄になっていた元スカイマーシャルの神谷隼人は、ある出来事を契機にそこに勤めることに。 しかし元悪徳警官と名高い社長をはじめ、元詐欺師に現天才ハッカーなどと、社員は皆一癖も二癖もあって⁉  正義とは何かを問う、痛快アクション!
andEIGHT/著
出版日 : 2020/09/15
出版社 : 交通新聞社
ISBN : 9784330070209

お正月やこどもの日、七夕、七五三など、季節を感じる年中行事を楽しいめくりしかけで紹介。
andEIGHT/著
出版日 : 2020/09/15
出版社 : 交通新聞社
ISBN : 9784330071206

消防士さん、ケーキ屋さん、お医者さん、美容師さんなど、身近な職業を、「この道具を使うのは誰?」を切り口に紹介。
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大崎悌造/著 ありがひとし/イラスト
出版日 : 2020/09/15
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265809622

瑞玖のかぎ爪に撃たれた五右衛門は無事なのか?コン七は最後の三種の妖器「魔鏡」を求め、天狗山に向かいます!
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夾竹桃/原著 平沢下戸/イラスト
出版日 : 2020/09/15
出版社 : アース・スターエンターテイメント
ISBN : 9784803014518

1576年6月。ヴィットマンとバルティがこの世を去り、悲しみに暮れる静子。特別待遇として信長からしばしの休息を与えられるが、今や織田家重鎮となった彼女には課題が山積みであった。 葬儀を済ませ、戦線に戻った静子を待ち受けるのは、気球の実地試験に、用水路工事、神体山の社の建築、そして第二次東国征伐であった。今回いくさに導入される新兵器とは? 史実より圧倒的有利な状態で開戦の火蓋を切って落とす第二次東国征伐の展開やいかに!?
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鍋敷/原著 カワグチ/イラスト
出版日 : 2020/09/15
出版社 : アース・スターエンターテイメント
ISBN : 9784803014525

「才能なしの少年」 そう呼ばれて養成所を去っていった男・ノールは一人ひたすら防御技【パリイ】の修行に明け暮れていた そしてある日、魔物に襲われた王女を助けたことから運命の歯車は思わぬ方向へと回り出す 最低ランクの冒険者にもかかわらず王女の指南役となったノール だが…その空前絶後の能力を、いまだノールだけが分かっていない…無自覚最強は危機に陥った王国を救えるか!?
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蒼乃白兎/原著 紅林のえ/イラスト
出版日 : 2020/09/15
出版社 : アース・スターエンターテイメント
ISBN : 9784803014532

強敵も逆境も、修行のチャンス!? 『努力』の天才は、仲間とともにさらなる高みへ! 弱小ギルドを復興し、冒険者として順調な滑り出しを決めたリヴァル達。 新人冒険者からBランク冒険者への異例の昇格を果たすも、それで満足することなく、今まで以上に強くなるための努力を重ね続ける。 大きく成長したリヴァルと仲間たちの前に立ちはだかるのは、他ギルドの刺客や、ダンジョンの異変、そして悪魔の影。 強敵との戦いですら強くなるための修行と受け止め、リヴァルは自分を追い込んでいく…… 仲間とともに「最強」を目指す努力家の、痛快異世界ファンタジー!! 大幅改稿に加え、特別書き下ろしエピソード「温泉! 火竜! そして火の精霊!?」も大ボリュームで収録!
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師裏剣/原著 白味噌/イラスト
出版日 : 2020/09/15
出版社 : アース・スターエンターテイメント
ISBN : 9784803014549

残虐非道な行動力でついに王国軍の中佐になりスネークス公爵家を当主にまで登りつめたパトリック。 さらに王女ソーナリスと婚約し誰も二人に逆らうものはいない。 しかしこの二人は前世に関係があったようなのだが…。 非情なカップル、出現!!
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アルト/原著 ひろせ/イラスト
出版日 : 2020/09/15
出版社 : アース・スターエンターテイメント
ISBN : 9784803014556

前世の記憶を持つ転生令嬢、フローラ。 かつては“天才女騎士”であったが、不運な条件の重複により、自身を二流の騎士としか認識しないまま、覇権争いに巻き込まれ命を落としてしまう。転生後は、救えなかったことを罪悪感として感じ、当時の第三王子(現国王陛下)には近づかないようひっそりと生きてきた。それなのに、ひょんなことから国王陛下の「護衛」を直々に申し付けられ、あら大変。 「前世のことなんて誰にも言ってないのに、なんでこうなるの⁉」と戸惑いもつかの間、次々と護衛としての腕試しが課されていく展開に――数百年に一人といわれる天才が「女」として、「騎士」として、国王陛下に振り回されつつ、無双ぶりを繰り広げる戦闘系⁉ラブコメ。 とにかく強い!強くてかわいいって最高じゃない?
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春志乃/著 一花夜/イラスト
出版日 : 2020/09/15
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047357532

旦那様の記憶がすべて戻る時、仮初め夫婦は――?
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紅城蒼/著 獅童ありす/イラスト
出版日 : 2020/09/15
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047362338

転生したら、最推しキャラが私(悪役令嬢)の忠実な従者でした!
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soy/著 krage/イラスト
出版日 : 2020/09/15
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047362345

私は愛する人以外とは結婚しません!! 話題の年の差イチャラブ第3弾!
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斧名田マニマニ/著 八美☆わん/イラスト
出版日 : 2020/09/15
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047362352

「どうせ俺は子供だよ、だから」年下の情熱的な愛情からは逃げられない!?
出版日 : 2020/09/15
出版社 : 風間書房
ISBN : 9784759923377

十世紀後半、天台浄土教の貴族社会への浸透と遁世思想の深まりのなか、若者の出家が相次ぐ。 高光入山の波紋から源氏物語の終焉まで、比叡山「横川」をめぐる文学と思想を辿る。
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出版日 : 2020/09/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065190265

鬼の因縁か、河童の仕業か、天狗攫いかーー。「稀譚月報」記者・中禅寺敦子らが怪事件を解き明かす。百鬼夜行シリーズ最新作。
出版日 : 2020/09/15
出版社 : 一二三書房
ISBN : 9784891996604
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重松清/著
出版日 : 2020/09/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065208656

同じ痛みを抱いて、俺たちは、生きている――。自ら命を絶った少女・ルビィと出会った、中年作家のダザイさん。待望の感動長編!
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出版日 : 2020/09/15
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758413619

探偵・茶畑徹朗(ちゃばたけ・てつろう)の元にもたらされた、 「前世で自分を殺した犯人を捜してほしい」という不可思議な依頼。 前世など存在しないと考える茶畑と助手の毬子だったが、 調査を進めるにつれ、次第に自分たちの前世が鮮明な記憶として蘇るようになる。 果たして犯人の正体を暴くことはできるのか? 誰もが抱える人生の孤独――死よりも恐ろしいものは何ですか。 鬼才がいま描く、死生観とは。著者7年ぶり熱望の傑作長篇。
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出版日 : 2020/09/15
出版社 : こぐま社
ISBN : 9784772170444

『しろくまちゃんのほっとけーき』でおなじみの「こぐまちゃんえほん」のカレンダー。場所をとらない手頃なサイズ、便利な書き込み欄が人気です。数字も大きくて見やすさ抜群!かわいいシールもついています。
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出版日 : 2020/09/15
出版社 : こぐま社
ISBN : 9784772170451

ロングセラーえほん「11ぴきのねこ」シリーズをはじめ、馬場のぼるさんが遺した膨大な絵の中から、今年も選りすぐりの12枚をお届けします。

9月15日の情報

記念日・年中行事

  • 国際民主主義デー
  • エンジニアの日(インド)
  • インドの工学者モークシャグンダム・ヴィシュヴェーシュヴァライヤの誕生日。
  • 独立記念日(コスタリカ・ グアテマラ・ ホンジュラス・ ニカラグア・ エルサルバドル)
  • 1821年に各国がスペインから独立した日。
  • プリモルスカ統合記念日(スロベニア)
  • 1920年にイタリア領(ヴェネツィア・ジュリア)となったプリモルスカ地方がユーゴスラビア(当時)に再編入された日。
  • シン・ピーラシーの日(タイ)
  • イタリア出身で後にタイに帰化した彫刻家で、「タイ近代美術の父」と呼ばれるシン・ピーラシーの誕生日。
  • 敬老の日(日本、2008年、2014年)※9月第3月曜日
  • 老人の日(日本、2003年 -)
  • 国民の間に広く老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、老人に対し自らの生活の向上に努める意欲を促す日。敬老の日が祝日法の改正で9月15日から毎年9月の第3月曜日に変更されたことに伴い、それまでの敬老の日を記念日として残すために制定された(ハッピーマンデーが適用された初年の2003年のように、従前の9月15日が第3月曜日になる場合あり)。なお、敬老の日として国民の祝日となる以前の9月15日は、1963年までは「としよりの日」、1964年と1965年は「老人の日」という名称の記念日であった。
  • 敬老の日(日本、1966年 - 2003年)
  • ひじきの日(日本)
  • 日本ひじき協会が制定。昔からひじきを食べると長生きをすると言われていることから、当時「敬老の日」であったこの日を記念日とした。
  • 大阪寿司の日(日本)
  • 関西厚焼工業組合が制定。押し寿司などの大阪寿司は生魚を使わないことからお年寄りにも安全・安心であるとして、長らく「敬老の日」であったこの日を記念日とした。
  • スカウトの日(日本)
  • 1974年に5月5日を含む日を「スカウト週間」として制定。1990年に「スカウト奉仕の日」に改称して9月15日に変更し、1991年に現在の「スカウトの日」に再度改称した。全国のボーイスカウト、ガールスカウトなどが奉仕活動を展開する日。ボーイスカウトではこの日を新しい年度の始まりの日としている。

歴史

  • 668年 - 東ローマ皇帝コンスタンス2世が暗殺される。
  • 1590年 - ウルバヌス7世がローマ教皇に選出される(在位13日で死去。在位期間史上最短の教皇)。
  • 1789年 - アメリカ合衆国外務省が国務省に改称され、内政の任務が割り当てられる。
  • 1821年 - コスタリカ、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、エルサルバドルがそれぞれスペインからの独立を宣言。
  • 1830年 - イギリスでリバプール・アンド・マンチェスター鉄道が開通。開通式典で世界初の鉄道死亡事故が発生。
  • 1835年 - ビーグル号による世界探検の途上のチャールズ・ダーウィンがガラパゴス諸島に到達。
  • 1868年(慶応4年7月29日)- 戊辰戦争: 二本松城が落城する。
  • 1879年 - 藤田組贋札事件。大阪の実業家・藤田伝三郎らが紙幤贋造の容疑で逮捕。同年12月に無罪放免となる。
  • 1894年 - 日清戦争: 平壌の戦い
  • 1900年 - 伊藤博文らが立憲政友会を結成。
  • 1915年 - 上海で雑誌『新青年』が創刊される。
  • 1916年 - 第一次世界大戦・ソンムの戦い: イギリス軍が史上初めて戦車を実戦に投入。
  • 1924年 - 中華民国の直隷派と奉天派の間で第二次奉直戦争が勃発。
  • 1929年 - 鉄道省が特別急行列車に初めて列車愛称(富士・櫻)をつける。
  • 1931年 - イギリス海軍大西洋艦隊の水兵が、給与削減に抗議してストライキを起こす。(インヴァーゴードン反乱)
  • 1932年 - 日満議定書調印。日本国が満州国を承認。
  • 1932年 - 撫順襲撃事件
  • 1935年 - ナチス・ドイツが、ユダヤ人の定義を規定しその市民権を否定するニュルンベルク法を制定。
  • 1935年 - ハーケンクロイツ旗が正式にドイツの国旗とされる。
  • 1938年 - 鉄道省の指導により、食堂車・駅構内食堂を運営していた6社の共同出資による日本食堂株式会社が設立。
  • 1945年 - 文部省が戦後教育の基本方針「新日本建設ノ教育方針」を発表。
  • 1945年 - 『日米会話手帳』が発刊。年末までの3か月間で360万部を売る大ベストセラーとなる。
  • 1946年 - ブルガリア人民共和国が成立する。
  • 1947年 - カスリーン台風が関東地方に襲来。利根川・荒川の堤防が決壊して大水害となる。
  • 1948年 - F-86戦闘機が時速1,080キロの速度を記録する。
  • 1949年 - 国鉄でダイヤ改正。1943年から運行を中止していた特急列車が東京 - 大阪の「へいわ」として運行再開。
  • 1949年 - コンラート・アデナウアーが西ドイツ首相に就任する。
  • 1950年 - 朝鮮戦争: 仁川上陸作戦。国連軍がソウルを奪還。
  • 1951年 - 中央社会福祉協議会が初の全国規模の「としよりの日」を実施。
  • 1952年 - アメリカ占領下の沖縄でよかろう亭殺人事件発生。
  • 1952年 - エチオピア・エリトリア連邦成立。
  • 1954年 - 中華人民共和国で第1回全国人民代表大会がはじまる。
  • 1958年 - 朝日麦酒(現在のアサヒビール)が日本初の缶ビールを発売。
  • 1959年 - ニキータ・フルシチョフがソビエト連邦の指導者としてはじめてアメリカ合衆国を訪問。
  • 1961年 - ハリケーン・カーラがテキサス州に上陸。死者43名。
  • 1973年 - カール16世グスタフがスウェーデン王に即位。
  • 1973年 - 国鉄が東京の中央線快速列車にシルバーシートを設置。
  • 1974年 - エア・ベトナム706便ハイジャック事件。ダナン発サイゴン行のエア・ベトナム機がハイジャックされるが、着陸中に墜落しハイジャック犯を含めた75人全員死亡。
  • 1981年 - バヌアツが国連に加盟。
  • 1982年 - 『USAトゥデイ』紙が創刊される。
  • 1982年 - エフエム北海道(Air-G)開局。
  • 1983年 - イスラエル首相メナヘム・ベギンが大統領に辞表を提出し、政界を引退。
  • 1995年 - DVDの統一規格が完成
  • 1999年 - アイドルグループ嵐ハワイ沖にて結成。
  • 2000年 - 第27回夏季オリンピック、シドニーオリンピック大会開催。10月1日まで。
  • 2003年 - 阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝。
  • 2005年 - ハイウェイカードが販売終了。
  • 2006年 - 最高裁判所が特別抗告を棄却し、麻原彰晃(松本智津夫)の死刑が確定。
  • 2008年 - リーマン・ショック: アメリカの投資銀行大手、リーマン・ブラザーズが連邦倒産法第11章の適用を申請し倒産。
  • 2011年 - 韓国において、最大でほぼ同国全土の約162万世帯に及ぶ大規模な停電が発生。
  • 2013年 - 東京ヤクルトスワローズのウラディミール・バレンティンが日本プロ野球のシーズン新記録となる56本塁打、アジア新記録となる57本塁打を放つ。
  • 2017年 - 土星探査機カッシーニが土星の大気圏に突入し消滅。

誕生日

  • 1254年 - マルコ・ポーロ、冒険家(+ 1324年)
  • 1603年(慶長8年8月10日)- 徳川頼房、徳川家康十一男、水戸徳川家始祖(+ 1661年)
  • 1613年 - フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー、モラリスト文学者(+ 1680年)
  • 1834年 - ウィリアム・クロウフォード、アメリカ合衆国陸軍長官・財務長官(+ 1772年)
  • 1789年 - ジェイムズ・フェニモア・クーパー、作家(+ 1851年)
  • 1796年 - ヘルマン・アーダム・フォン・カンプ、教育学者、作家、作詞家(+ 1867年)
  • 1857年 - ウィリアム・H・タフト、第27代アメリカ合衆国大統領(+ 1930年)
  • 1858年 - イェネー・フバイ、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 1937年)
  • 1864年 - 杉山茂丸、政治活動家(+ 1935年)
  • 1876年 - ブルーノ・ワルター、指揮者(+ 1962年)
  • 1876年 - ニック・アルトロック、メジャーリーガー(+ 1965年)
  • 1877年 - 山崎今朝弥、弁護士(+ 1954年)
  • 1884年 - 前田房之助、政治家(+ 1965年)
  • 1890年 - アガサ・クリスティ、推理作家(+ 1976年)
  • 1890年 - フランク・マルタン、作曲家(+ 1974年)
  • 1892年 - シン・ピーラシー、彫刻家(+ 1962年)
  • 1894年 - ジャン・ルノワール、映画監督(+ 1979年)
  • 1895年 - ヴァルター・シュピース、画家(+ 1942年)
  • 1896年 - 土光敏夫、実業家、第4代経団連会長(+ 1988年)
  • 1896年 - 村山槐多、洋画家(+ 1919年)
  • 1897年 - クルト・ダリューゲ、政治家、秩序警察長官、ナチス親衛隊上級大将(+ 1946年)
  • 1902年 - 山本礼三郎、俳優(+ 1964年)
  • 1903年 - 小杉義男、俳優(+ 1968年)
  • 1904年 - ウンベルト2世、イタリア王国最後の国王(+ 1983年)
  • 1904年 - セルゲイ・ユトケーヴィッチ、映画監督(+ 1984年)
  • 1906年 - ジャック・ベッケル、映画監督(+ 1960年)
  • 1907年 - フェイ・レイ、女優(+ 2004年)
  • 1912年 - 成田知巳、政治家、社会党委員長(+ 1979年)
  • 1914年 - レオ・ベラネック、音響学研究者
  • 1914年 - アドルフォ・ビオイ=カサーレス、作家(+ 1999年)
  • 1915年 - 鯨岡兵輔、政治家(+ 2003年)
  • 1919年 - ファウスト・コッピ、自転車プロロードレース選手(+ 1960年)
  • 1920年 - 田中徳三、映画監督(+ 2007年)
  • 1921年 - ジャッキー・クーパー、映画監督、俳優(+ 2011年)
  • 1925年 - 阿部保夫、クラシックギター奏者(+ 1999年)
  • 1926年 - ジャン=ピエール・セール、数学者
  • 1926年 - 今村昌平、映画監督、脚本家(+ 2006年)
  • 1927年 - 小宮山重四郎、衆議院議員(+ 1994年)
  • 1928年 - キャノンボール・アダレイ、音楽家(+ 1975年)
  • 1929年 - マレー・ゲルマン、物理学者
  • 1929年 - 山本鉱太郎、作家
  • 1929年 - ウイルバー・スナイダー、プロレスラー(+ 1991年)
  • 1933年 - ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス、指揮者(+ 2014年)
  • 1933年 - 大辻秀夫、プロ野球選手
  • 1934年 - 中沢健次、国会議員
  • 1934年 - 大木護、プロ野球選手
  • 1935年 - 丘さとみ、女優
  • 1936年 - 小田部羊一、アニメーター
  • 1938年 - 福島勝、日本中央競馬会調教師
  • 1938年 - ゲイロード・ペリー、メジャーリーガー
  • 1940年 - ノーマン・スピンラッド、SF作家
  • 1940年 - クリス・メンゲス、映画監督
  • 1941年 - ユーリ・ノルシュテイン、アニメーション作家
  • 1941年 - アルベルト・フローリアーン、サッカー選手(+ 2011年)
  • 1943年 - 温家宝、政治家、中華人民共和国第6代国務院総理
  • 1943年 - 池辺晋一郎、作曲家
  • 1944年 - 境直行、日本中央競馬会調教師
  • 1945年 - ジェシー・ノーマン、ソプラノ歌手
  • 1945年 - カルメン・マウラ、女優
  • 1946年 - トミー・リー・ジョーンズ、俳優
  • 1946年 - オリバー・ストーン、映画監督
  • 1948年 - 河田潤一、政治学者
  • 1948年 - 大信田礼子、女優、歌手
  • 1949年 - 藤野真紀子、料理研究家、政治家
  • 1950年 - デイヴ・ヒルトン、元プロ野球選手(+ 2017年)
  • 1951年 - 大石静、脚本家
  • 1951年 - 入江道生、プロ野球選手
  • 1951年 - ヨハン・ニースケンス、サッカー選手
  • 1952年 - 中島久之、俳優
  • 1953年 - 竹下景子、女優
  • 1955年 - 金光興二、元野球選手、アマチュア野球指導者
  • 1955年 - 徳田敦子、バドミントン選手
  • 1956年 - ジョン・パセラ、元プロ野球選手
  • 1956年 - マギー・ライリー、ミュージシャン
  • 1959年 - 田中和博、元プロ野球選手
  • 1961年 - ダン・マリーノ、元アメリカンフットボール選手
  • 1962年 - 松尾宗仁、ギタリスト(ZIGGY)
  • 1965年 - 小宮山悟、プロ野球選手
  • 1966年 - 酒井順子、エッセイスト
  • 1966年 - 彦摩呂、タレント
  • 1966年 - 深沢邦之、お笑いタレント(Take2)
  • 1967年 - 武田真一、NHKアナウンサー
  • 1967年 - 橋本志穂、タレント(元福岡放送アナウンサー)
  • 1967年 - 栄村隆康、プロ野球審判員
  • 1971年 - ウェイン・フェレイラ、プロテニス選手
  • 1971年 - ジェイソン・ハートキー、元プロ野球選手
  • 1972年 - 深作健太、映画監督
  • 1972年 - 円城塔、小説家
  • 1973年 - 藤谷美紀、女優
  • 1973年 - 三井浩二、プロ野球選手
  • 1974年 - 井浦新、俳優、ファッションモデル
  • 1974年 - 倉野信次、元プロ野球選手
  • 1976年 - ジョナサン・リーベスマン、映画監督
  • 1977年 - チママンダ・アディーチェ、作家
  • 1977年 - 玉乃島新、大相撲力士、元関脇
  • 1977年 - ジェイソン・テリー、バスケットボール選手
  • 1977年 - アンジェラ・アキ、歌手
  • 1977年 - トム・ハーディ、俳優
  • 1977年 - ジュニーニョ、サッカー選手
  • 1978年 - エイドゥル・グジョンセン、サッカー選手
  • 1978年 - KLUTCH、MC(ET-KING)
  • 1978年 - マルコ・パンテリッチ、サッカー選手
  • 1978年 - 山崎ナオコーラ、小説家
  • 1979年 - 清川あさみ、アーティスト
  • 1979年 - 八木沼真由子、女性アイドル
  • 1979年 - Cheri、シンガーソングライター
  • 1979年 - エドナ・キプラガト、陸上競技選手
  • 1980年 - 蔡依林(ジョリン・ツァイ)、歌手
  • 1980年 - 山口義治、プロ野球審判員
  • 1981年 - 佐々木貴賀、元プロ野球選手
  • 1981年 - 山本聡、ギタリスト
  • 1982年 - エジミウソン・ドス・サントス・シルバ、プロサッカー選手
  • 1982年 - 古畑勝隆、俳優
  • 1982年 - ドゥ・ジュアン、ファッションモデル
  • 1983年 - 平田裕香、女優、タレント
  • 1983年 - 松本蘭、ヴァイオリニスト
  • 1983年 - ルーク・ホッチェバー、メジャーリーガー
  • 1983年 - 正木棟馬、ミュージカル俳優
  • 1984年 - ヘンリー・チャールズ・アルバート・デイヴィッド・マウントバッテン=ウィンザー(ヘンリー王子)
  • 1984年 - ルーク・ファンミル、マイナーーリーガー
  • 1986年 - ジェナ・マッコーケル、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - オスカー・メレンデス、プロ野球選手
  • 1986年 - 番長みるく、フリーライター
  • 1987年 - アリ・シッソコ、サッカー選手
  • 1988年 - 栗山裕貴、サッカー選手
  • 1988年 - 小澤慎一朗、お笑い芸人(ピスタチオ)
  • 1989年 - 渡辺万美、グラビアアイドル、タレント
  • 1989年 - 野尻智紀、レーシングドライバー
  • 1990年 - 絢子女王、皇族高円宮家の三女
  • 1992年 - 小木曽汐莉、アイドル(元SKE48)
  • 1993年 - 佐藤和也、俳優
  • 1996年 - 鍋本帆乃香、女優
  • 1996年 - 古畑奈和、アイドル(SKE48)
  • 1997年 - 川瀬晃、プロ野球選手
  • 1999年 - 大和田南那、アイドル(元AKB48)

忌日

  • 668年 - コンスタンス2世、東ローマ皇帝(* 630年)
  • 1584年(天正12年8月11日)- 筒井順慶、武将(* 1549年)
  • 1604年(慶長9年8月22日)- 村上武吉、村上水軍の当主(* 1533年頃)
  • 1713年(正徳3年7月26日)- 徳川吉通、第4代尾張藩主(* 1689年)
  • 1738年(元文3年8月2日)- 上島鬼貫、俳諧師(* 1661年)
  • 1830年 - ウィリアム・ハスキソン、政治家(* 1770年)
  • 1842年 - ピエール・バイヨ、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1771年)
  • 1859年 - イザムバード・キングダム・ブルネル、エンジニア(* 1806年)
  • 1885年 - ユリウシュ・ザレンプスキ、ピアニスト、作曲家(* 1854年)
  • 1913年 - ヴァーンベーリ・アールミン、旅行家、東洋学者(* 1832年)
  • 1924年 - ヴィルヘルム・ルー、発生学者(* 1850年)
  • 1924年 - フランク・チャンス、メジャーリーガー(* 1877年)
  • 1926年 - ルドルフ・クリストフ・オイケン、哲学者(* 1846年)
  • 1945年 - アントン・ヴェーベルン、作曲家(* 1883年)
  • 1953年 - エーリヒ・メンデルゾーン、建築家(* 1887年)
  • 1960年 - カルロス・パオレーラ、都市計画家(* 1890年)
  • 1973年 - グスタフ6世アドルフ、スウェーデン国王(* 1882年)
  • 1974年 - 有島生馬、画家(* 1882年)
  • 1978年 - ウィリー・メッサーシュミット、航空機技術者(* 1898年)
  • 1980年 - ビル・エヴァンス、ジャズピアニスト(* 1929年)
  • 1987年 - 西村英一、政治家(* 1897年)
  • 1990年 - エドウィン・アラン・ライトナー、外交官(* 1907年)
  • 1990年 - 土門拳、写真家(* 1909年)
  • 1995年 - 渡辺美智雄、政治家(* 1923年)
  • 2008年 - リチャード・ライト、キーボーディスト、ピンク・フロイドのオリジナル・メンバー(* 1944年)
  • 2012年 - 本間長世、政治学者、思想史家(* 1929年)
  • 2014年 - ユルク・シュービガー、児童文学作家(* 1936年)
  • 2016年 - 流敏晴、プロ野球選手(* 1948年)
  • 2017年 - ヴァイオレット・ブラウン、長寿世界一(* 1900年)
  • 2017年 - 飯田明弘、調教師(* 1946年)
引用元:Wikipedia

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