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小説発売日情報(2021/01/28 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2021/01/28 (全44件)

北川佳奈/著 しまざきジョゼ/イラスト
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052053207

第28回小川未明文学賞大賞受賞作品。ある日をさかいに、12歳の少年ジョアンは、父の友人の理容店ではたらくことになり――
cover
ルーシー・カズンズ/著 木坂涼/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784032016604

〈メイシーちゃん〉の作者が、追いかけっこ遊びのドキドキを描く。言葉のくりか えしも楽しく、コミュニケーションにぴったり!
橘真児/著
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801925359

橘真児、最新書き下ろし長編小説。
加藤一/著・編集 久田樹生/著 渡部正和/著 深澤夜/著
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801925366

四代目編著者・加藤一と、久田樹生、渡部正和、深澤夜の実力個性派3名がそれぞれの嗅覚で集めてきた戦慄の恐怖実話。
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801925373

怪に襲われるのに理由はない。無差別に突発的にやってくる怪との遭遇譚、恐怖の本質をつく純度の高い実話怪談!
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801925380

今この時代に確かに起きている怪事件、恐怖の実話を怪談ライブで大人気の怪談師たちが書き下ろす阿鼻叫喚のアンソロジー!
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801925397

賞金100万円をかけた日本一の怪談がたりコンテスト。その予選からファイナルまでの舞台を震撼させた傑作怪談たちを収録!
出版日 : 2021/01/28
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569848365

上杉鷹山が尊敬し続けた兄、高鍋藩7代藩主・秋月鶴山(種茂)。藩校設立、児童手当支給など、藩政改革に生きた生涯を描く歴史小説。
視覚デザイン研究所/著 くにすえたくし/イラスト
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 視覚デザイン研究所
ISBN : 9784881082713

大人気『ふみきりかんかんかーん』の第2弾。こんどは信号を渡ります。
不確定ワオン/著 門井亜矢/イラスト
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 幻冬舎コミックス
ISBN : 9784344847927

借金のカタに来た美少女ナナカと鬼一族の頭領息子タオジロウのちょっぴり切なく甘い新婚生活!「小説家になろう」人気作書籍化!
石崎洋司/著 下平けーすけ/著
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065219720

むかしのパリは汚かった! きれいな水とトイレをめぐるタイムマシーンの旅から、これからの水とトイレの問題を考えよう!
cover
ロビン・スローン/著 島村浩子/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488011062

この店には、まだ秘密があるーー24時間営業の小さな書店が秘めていた、もうひとつの不思議な冒険の物語。本を愛するすべての人に。
cover
榊林銘/著
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488020101

〈15秒後に死ぬ〉というトリッキーな状況で起きる4つの事件の謎。第12回ミステリーズ!新人賞佳作を収録したデビュー作品集。
cover
ロバート・クレイス/著 高橋恭美子/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488115081

私立探偵を営む、海兵隊あがりの元警官ジョー・パイクは、銀行の帰りに窓口の女性イザベルの誘拐現場を目撃、彼女を救い、二人組の犯人を警察に引き渡した。ところが一件落着と安心したのも束の間、犯人が保釈されてしまった。それを知ったイザベルは、また狙われるのではないかと怯え、パイクの電話にメッセージを残し失踪する。だが、二人組は保釈直後に殺害されていた。パイクはイザベルの行方を追うが……。人気シリーズ最新刊。
cover
辻真先/著
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488405168

昭和12年(1937年)5月、銀座で似顔絵描きをしながら漫画家になる夢を追いかける那珂一兵のもとを、帝国新報(のちの夕刊サン)の女性記者が訪ねてくる。開催中の名古屋汎太平洋平和博覧会の取材に同行して挿絵を描いてほしいというのだ。取材の最中、名古屋にいた女性の足だけが東京で発見されたとの知らせが届く。二都市にまたがる不可解な謎に、那珂少年はどんな推理を巡らせるのか? ミステリ界で話題となった『たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説』の前日譚が、待望の文庫化!
cover
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488419127

密室殺人を企てる犯人の前に一匹の黒猫が現れた。あろうことかその猫は、今まさに密室にならんとする部屋に入り込んでしまい……。思わぬ闖入者に翻弄される犯人だが、さらに猫探しに訪れた探偵も現れる! 完全犯罪を目論む犯人の焦燥を描いた表題作をはじめ、音楽室で起こった犯人と凶器が消失した殺人事件を解き明かす「音楽は凶器じゃない」など気弱で引きこもりがちな名探偵・音野順の五つの活躍を収めた短編集、シリーズ第二弾!
出版日 : 2021/01/28
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813710387
出版日 : 2021/01/28
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813710394
湊祥/著
出版日 : 2021/01/28
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813710400
出版日 : 2021/01/28
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813710417
cover
窪美澄/著
出版日 : 2021/01/28
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041054918

僕の家には、僕の家族には、恥ずかしいことなんて何ひとつない。
cover
出版日 : 2021/01/28
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041110355

にせパンどろぼう、あらわる!! 読み聞かせの楽しいユーモア絵本第2弾
cover
キム・ローレンス/著 飛川あゆみ/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135575

初めて対面した我が子に注ぐ彼のまなざしが、 この胸を罪悪感と苦悩でさいなむ。 働きながら幼い息子を育てるシングルマザーのマリサは、 次の仕事場である高級ホテルに到着し、愕然とした。 そこは、5年前にひと目で恋に落ちた大富豪ローマンと出会い、 彼にそっくりな愛しい我が子を身ごもった場所だったのだ。 その直後、なんと当のローマンがいきなりホテルに現れ、 最近になって自分には息子がいることを知った、と言う。 ああ、ついに秘密が漏れてしまった……おののくマリサに、 子供は持たない主義だと明言していた彼は、脅すように言った。 「息子はどこだ? 僕から奪った4年の埋め合わせをしてくれ」 『ガラスの靴を捨てた花嫁』の関連作です。前作に続く大人気のシークレットベビー・ロマンス。実はマリサの息子は重い病気にかかり、彼女はローマンに会いたい想いを押し殺して彼の兄リオに相談していたのでした。そして、彼女のもう一つの秘密とは?
cover
アビー・グリーン/著 松尾当子/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135582

見知らぬ夫が愛しているのは、 記憶のかなたの、もう一人の私。 貧しい給仕係サーシャはパーティで大富豪アポロに見初められ、 めくるめく熱い夜を過ごすが、翌朝、事態は一変する。 ギリシアの神のごとく尊大な彼の不興を買い、 部屋から叩きだされたのだ──純潔を捧げたというのに。 数カ月後、彼女は事故に遭い、病院のベッドで目を覚ました。 傍らで見守る男性は夫だという。あれは……アポロ? それ以外のすべての記憶を失ったままサーシャは退院し、 アポロの屋敷へ赴くが、なぜか彼も使用人たちもよそよそしい。 私はほんとうに彼の妻なの? サーシャは不安に身を震わせた。 大スター作家P・ジョーダンを彷彿とさせる作風で人気のA・グリーンが描くのは、ミステリアスなシンデレラロマンス。ヒロインにまつわる秘密のベールが1枚ずつ剥がされていくような展開にぐいぐい引き込まれ、いっき読み間違いなしの逸作です!
cover
キャシー・ウィリアムズ/著 瀬野莉子/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135599

無垢な真心を捧げ、愛の結晶を宿した。 なのに、わたしをお金目当てと蔑むの? 海辺の村に育った素朴な娘コーデリアは、 嵐で転覆したボートから落ちて溺れた男性を助け、 彼が意識を取り戻すまでの数日間、懸命に看病をした。 目覚めた彼はルカと名乗り、イタリアから休暇で来たと言う。 褐色の肌と逞しい体、セクシーな瞳。コーデリアは恋に落ち、 彼にすべてを捧げた。やがて去っていく人と知りながら……。 ところが、ルカがイタリアへ帰ったあと、妊娠が判明する。 意を決して彼を訪ねるが、待っていたのは残酷な仕打ちだった。 実はルカは億万長者で、ずっと前から婚約者もいるというのだ! 〈7つの愛のおとぎばなし〉5話目のモチーフは『人魚姫』です。アンデルセンの原作をなぞりつつ、切ないロマンスに仕立てられています。二人が入り江で愛をかわすロマンティックなシーンは必見。最後まで読みどころたっぷりのおすすめ作品です。
cover
ヘレン・ブルックス/著 春野ひろこ/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135605

あまりに魅力的なボスと、 二人きりで、1週間の出張だなんて。 田舎町で生まれ育ったコリーは、地元の青年に失恋し、 傷心のあまり転職して故郷をあとにした。 ロンドンの一流企業に社長秘書として採用されたはいいが、 初日から社長のマックス・ハンターに釘を刺されてしまう。 「僕に対して、仕事の邪魔になる感情は抱かないでくれ」と。 たしかに彼は恐ろしいほどハンサムだけれど、傲慢すぎるわ。 仕事はやりがいに満ち、マックスはボスとしても有能だった。 そんなマックスと1週間、二人きりの海外出張が決まる。 初日の夜、緊張していたコリーに、なんと彼はキスをして――。 長く再版が待ち望まれていた、H・ブルックスのボス秘書ロマンスです。恋愛感情を抱くなと釘を刺したのはボスなのに、キスするなんて……コリーの動揺に、こちらも思わずドキドキです!
cover
スーザン・メイアー/著 大田朋子/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226457

疎遠の父に日陰者扱いされてきた娘は、 恋も、愛も、すべてが怖ろしくて……。 私を妊娠して捨てられてもなお、父を想い続けて一生を無駄にした母。 そんな母を見てきたので、シャーロットは恋愛に臆病になっていた。 ある日、父の突然の事故死で、莫大な遺産を継ぐことになり、 シャーロットのもとに警備会社経営の大富豪ジェイスが派遣されてきた。 たくましくて男らしい、黒い瞳と髪を持つ端整な彼に、思わず胸が高鳴る。 だが、働きながら大学院に通い、苦学の末に社会に出た芯の強い彼女には、 護衛は必要なかった。疎遠な父の遺産なんて放棄するつもりだから。 一方ジェイスにとっても、守るべき相手との特別な関係は禁忌だった。 惹かれ合うはずのないシャーロットとジェイスだが、 相続の話し合いのためNYへ向かう機上、唇と唇が触れ合い……。 王道シンデレラ・ストーリー『ガラスの靴のウエイトレス』(I-2637)の関連作です。ベテラン作家スーザン・メイアーの描くヒロインは、自立心が旺盛な努力家で、好感度抜群! 疎遠の父がNYの大富豪だったとわかっても、独立独歩を貫こうとするヒロインにご声援を。
cover
ジェニファー・テイラー/著 小長光弘美/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226464

私が守るべき秘密ーーそれは、 私を捨てた彼の娘を、産んだこと。 ある日、事故で頭を打って救急搬送されてきたイタリア人を見るなり、 看護師のジーナは凍りついた。なぜ、マルコがロンドンに? 3年前、出張先のフィレンツェで医師の彼に出会って強く惹かれ、 めくるめく6週間を過ごしたのに、あっさり別れを告げられたのだ。 その後、ジーナは娘を――マルコの子を産んだが、彼はそれを知らない。 妊娠を伝えようとしたが、電話でも手紙でも連絡がつかなかった。 そこまで嫌われているのなら……。そう思い、あきらめたのだった。 今、病室で意識を取り戻すも、記憶喪失に陥ったマルコの言葉に、 ジーナはうろたえる。「なぜか、君とは親しい仲だった気がするが?」 娘のことは言わないわ! 冷たい彼にもう傷つけられたくないから。 「君との将来は考えていない」かつてマルコに投げつけられた台詞を忘れられないジーナ。もしもマルコに娘の存在を明かしたら、今度は娘が傷つくと考えます。けれども、マルコは偶然ジーナの娘を見かけたとき、その瞳の色から、自分の子だと気づいてしまい……。
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ペニー・ジョーダン/著 高木晶子/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596413253

ずっと恋など知らずに生きてきた。 あなたに出逢うまでは。 テムズ川沿いの高級アパートメントで一人暮らしをするハナが、 結婚より自立を望んだのは、子供時代、裕福ではなかったから。 だがある日、上司のセクハラで退職を余儀なくされてしまった。 幸い、大企業で職を得ることができ、ほっとするが、 現れた黒髪の社長サイラスを見て、目をみはる。 故郷の村の役所で会った、場違いなほどゴージャスな男性だわ! あのとき、生まれて初めて胸の高鳴りを感じた人が、 まさか上司になるなんて! 仕事に支障が出たらどうしよう? けれど、恋心を抑えようとするほどに思いはつのり……。 今作のハーレクイン・マスターピース《特選ペニー・ジョーダン》は、勤勉な牧師の父と愛情深い母を持つお堅いヒロインの初恋物語。とびきりセクシーなボスに恋をして、どんどん女らしく花開いていく一方、不安も頭をもたげ……。
cover
ミランダ・リー/著 藤村華奈美/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596414144

銀行の最高経営責任者であるリチャードと交際を始めたホリー。 平凡なだけの女になぜ興味があるのか不思議に思いつつも、 彼の目に宿る情熱を信じてみることにした。 それでも心の片隅で感じていた。自分は本気の相手ではないと。 リチャードは亡妻を愛し続けていると聞いたこともあるし……。 悪い予感は的中した。ある日、彼と訪れたパーティで、 リチャードの友人の妻が教えてくれたのだ。 彼は、結婚紹介所に登録して妻を探していると。 やっぱりわたしは、遊び相手にすぎなかったの?
cover
ペニー・ジョーダン/著 平江まゆみ/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596414151

養護施設育ちのケイトはその不幸な生い立ちから、 人を愛することを恐れていた。 恋愛より何より、仕事で自立することが最優先だった。 そんなある日、養護施設で姉妹同然に育った親友の訃報が届く。 赤ちゃんが遺されたと知って、 ケイトは何の迷いもなくその子を引き取ったものの、 仕事との両立は困難で、シッターを雇うことにする。 だが、現れたのはリックと名乗る黒髪の男性。 まさか彼が赤ん坊を奪うつもりの大富豪とは夢にも思わず……。
cover
ルーシー・モンロー/著 苅谷京子/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596414168

スペインの伯爵である祖父の支配から逃れるため、 18歳で駆け落ちしたリア。だが不幸な結婚の末、夫は事故死。 貧しい生活の中、心臓病を患う娘の手術費などとうてい賄えず、 リアはスペインに戻って祖父に援助を請うしかなかった。 ところが祖父は手術費を払う代わりに、 実業家のダミアン・マルケスと結婚しろと言う。 先日出会ったばかりなのに、私にキスしてきたあの男性と? リアの胸は一瞬ざわめいたが、すぐに現実に引き戻された。 結婚なんてできない。妻の務めを果たせないのだから……。
cover
ビバリー・バートン/著 河まさ子/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596414175

リー・マーシャルの望みは、 まにあううちに結婚して子どもを産むことだった。 愛を知らないまま、家族の世話に捧げた青春。 決して若くない彼女にとって、結婚相手の条件は、 ときめきよりも生活の安定のはずだった。 ホテル王ジャッド・バーネットは、 3年前に一人息子を事故で失って以来、自暴自棄になっていた。 仕事を優先し、息子との約束を破った日に事故が起きたのだ。 そんなリーとジャッドが、運命に導かれるように出会う――。
cover
リン・グレアム/著 森島小百合/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554956

おなかに小さな命がいると知ったのは、 無一文で路上に放り出されたあと……。 「社長から、電話を取り次ぐなと言われておりますので」 ギリシア大富豪クリストの秘書の返答に、エリンは愕然とした。 クリストと同棲していたのに、理由も告げられずに突然捨てられ、 エリンは気まずくなって、彼が所有するホテルでの仕事も辞めた。 すべて忘れよう……。そう思った矢先、妊娠しているとわかったのだ。 収入もないので、せめて援助を、と必死で彼の実家にも連絡したが、 息子はもうすぐ結婚するから関わるなと釘を刺されたのだった……。 3年後。困っていたエリンに働き口をくれた現在のボスに呼ばれ、 オフィスの中へ入ると、そこにいたのは―― エリンの仕事場であるホテルを買収しにやってきた、クリストだった! 〈授かり子を密かに〉と題し、シークレットベビーがテーマの珠玉作をお贈りします。3年前の別れ際、クリストとのあいだに小さな命を――しかも、男の子と女の子の双子を身ごもっていたエリン。そうとは知らないクリストは、なぜか怒りに満ちていて……。
cover
アニー・バロウズ/著 富永佐知子/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596591388

伯爵の目に飛び込んできたのは、 王女のドレスをまとった、清貧の乙女。 両親亡き後、エレナーは老婦人の付添人としてつましく働いていたが、 ある日突然、婦人の親戚ラヴェナム伯爵からプロポーズされる。 ハンサムでやさしい彼を密かに慕ってはいたけれど、 話が合う君となら、ベッドで飽きてからも穏やかに暮らせるだろうから、 などという理由で結婚なんて。ショックで逃げ出したエレナーは、 ひょんなことから、さる公爵未亡人の町屋敷で世話になることに。 事の顛末を聞いた公爵未亡人は面白がり、伯爵の追跡をかわすため、 エレナーを豪華なドレスと宝石で飾り、架空の国の王女に仕立て上げた。 変装の成果を試したい夫人に、あらゆる夜会や舞踏会に連れ出されるが、 そこには必ず、怒りにたぎるまなざしのラヴェナム伯爵がいるのだった。 ヒストリカルのベテラン人気作家アニー・バロウズが贈る『公爵の秘密の願い』の関連作です。伯爵は、エレナーの変装も、彼を欺くことになり自己嫌悪に陥っている彼女の心もお見通し。公爵未亡人の前では調子を合わせながらも、ある夜ついにしびれを切らし――
cover
デボラ・シモンズ/著 大谷真理子/翻訳
出版日 : 2021/01/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596591395

不埒な侯爵に物申すはずが、 身も心も囚われて……。 誕生日の夜、ロス侯爵グレイは社交界の集まりから屋敷へ戻り、 書斎に足を踏み入れたとき、ただならぬ気配を感じて身構えた。 そこには、薄汚い服を着たひどい身なりの少年が一人。 少年は銃を構えて叫んだ。「妹の純潔を奪って孕ませた責任をとれ!」 世間から罪作りな男と呼ばれてはいるが、まるで身に覚えがない。 グレイは隙をついて銃をたたき落とし、少年を床に組み敷いた。 よく見れば、艶やかな肌に、丸みを帯びた頬、豊かなまつげ……。 少年のだぶだぶの上着の下に手を入れ、体に触れる――これは、女だ! だが次の瞬間、銃を取り返そうとする“少年”ともみ合った勢いで 弾丸が飛び出し、体を貫かれたグレイは、崩れるように気を失った……。 少年に扮したヒロイン、ケイトは、責任として養育費を支払わせようと、ただ脅すだけのつもりでした。けれども銃の暴発に動転し、侯爵を家に連れ帰って必死に看病することに。眠る侯爵は地上に落ちた大天使のように美しく、彼女は思わず見とれてしまうのでした。
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101003429
橋本治/著
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101054193
円城塔/著
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101257723
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101268538
加藤廣/著
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101330594
神永学/著
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101336770
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101802107
片岡翔/著
出版日 : 2021/01/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101802114

1月28日の情報

記念日・年中行事

  • データ・プライバシーの日
  • アメリカ・カナダと欧州27か国の公的機関や企業が2008年から実施。
  • 初不動(日本)
  • 毎月28日は不動明王の縁日で、一年で最初の縁日が「初不動」。
  • 初荒神(日本)
  • 衣類乾燥機の日(日本)
  • 日本電機工業会が1994年に制定。「いるい(1)ふん(2)わり(8)」の語呂合せ。
  • コピーライターの日(日本)
  • 1956年のこの日に日本で公布された万国著作権条約で(C)マークが制定されたことにちなみ、コピーライト(copyright)をコピーライター(copywriter)にかけたもの。
  • 宇宙からの警告の日(日本)
  • 1986年のスペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故にちなむ。作家・大江健三郎は『治療塔』の中でこの事故を「宇宙意志からの警告」と表現した。
  • セレンディピティの日(日本)
  • 1754年のこの日、ホリス・ウォールポールが初めてこの単語を使った事から、一般社団法人日本セレンディピティ協会が制定した。

歴史

  • 98年 - ネルウァの死去により、ローマ帝国皇帝トラヤヌス即位(-117年)
  • 934年(承平4年12月21日)- 紀貫之が『土佐日記』の旅に出立。
  • 1077年 - カノッサの屈辱: ローマ教皇グレゴリウス7世が神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世の破門を解除。
  • 1502年 - 越後南西部地震が発生。現在の新潟県上越市で死者多数。
  • 1521年 - ヴォルムス帝国議会開始。
  • 1549年(天文17年12月30日)- 長尾景虎(上杉謙信)が家督を継ぎ春日山城へ入城する。
  • 1547年 - イングランド王ヘンリー8世が死去。エドワード6世が即位。戴冠は2月20日。
  • 1671年 - パナマのパナマ・ビエホが、イギリスの海賊ヘンリー・モーガンによって襲撃、焼き討ちされる。
  • 1754年 - ホレス・ウォルポールが友人あての書簡の中で初めてセレンディピティという言葉を使う。
  • 1813年 - ジェーン・オースティンの長編小説『高慢と偏見』がイギリスで発刊。
  • 1871年 - 普仏戦争: パリ包囲戦が終結。プロイセンがパリを占領。
  • 1871年(明治3年12月8日)- 横浜毎日新聞が創刊(日本初の日刊新聞)
  • 1902年 - アンドリュー・カーネギーが1億ドルを投じてカーネギー研究所を設立。
  • 1905年 - 日本政府が竹島を「島根県隠岐島司の所管の竹島」と閣議決定。
  • 1909年 - 米西戦争以来キューバに駐留していた米軍が撤退
  • 1912年 - 白瀬矗南極探検隊が南緯80度05分に到達。その一帯を「大和雪原」と命名。
  • 1915年 - アメリカで税関監視艇局と救命局を統合して沿岸警備隊を設置。
  • 1918年 - ロシアの人民委員会議が労農赤軍の創設を布告。
  • 1921年 - エトワール凱旋門の下に無名戦士の墓が作られる。
  • 1924年 - 上野公園・上野動物園が宮内省から東京市に下賜される。
  • 1927年 - 宮崎県小林町で大火(1200棟焼失)。
  • 1932年 - 日本海軍陸戦隊と中国19路軍が上海で衝突。(第一次上海事変)
  • 1938年 - ルドルフ・カラツィオラがアウトバーンで公道上の最高速度記録432.7km/hを記録。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: ビルマ公路を通った最初のトラックが中国国境に到着。
  • 1946年 - 東急小田原線列車脱線転覆事故。死者30名、重軽傷者165名。
  • 1948年 - 関西汽船・女王丸が瀬戸内海で機雷に触れ沈没。死者行方不明183人。(女王丸事件)
  • 1953年 - 銀座チョコレートショップ爆発火災
  • 1955年 - 民間6単産が春季賃上げ共闘会議総決起大会を開催。春闘の始まり。
  • 1956年 - 「万国著作権条約」が日本で公布。
  • 1958年 - レゴ社のゴッドフレッド・キアク・クリスチャンセンがレゴブロックの基本構造に関する特許を出願。
  • 1970年 - 当時共に大関の玉乃島改め玉の海(第51代)、北の富士(第52代)が同時に横綱昇進。
  • 1973年 - ベトナム戦争終結のための「パリ協定」が発効。
  • 1985年 - USAフォー・アフリカによる『ウィ・アー・ザ・ワールド』のレコーディングが行われる。
  • 1985年 - 犀川スキーバス転落事故
  • 1986年 - スペースシャトルチャレンジャー号爆発事故
  • 1998年 - フォードがボルボの乗用車部門買収を発表。後にボルボ・カーズとなる。
  • 2000年 - 新潟県柏崎市で9年2か月に渡り監禁されていた少女を発見、保護。(新潟少女監禁事件)
  • 2006年 - JR東日本がモバイルSuicaのサービスを開始。
  • 2010年 - 台湾の囲碁女流棋士謝依旻が史上初の女流三冠独占。
  • 2018年 - WWE、ロイヤルランブル2018の30人バトルロイヤルで中邑真輔(男子)とアスカ(女子)が優勝。

誕生日

  • 1457年 - ヘンリー7世、イングランド王(+ 1509年)
  • 1540年 - ルドルフ・ファン・コーレン、数学者(+ 1610年)
  • 1608年 - ジョヴァンニ・ボレリ、物理学者(+ 1679年)
  • 1611年 - ヨハネス・ヘヴェリウス、天文学者(+ 1687年)
  • 1627年(寛永3年12月11日)- 徳川光貞、第2代和歌山藩主、徳川吉宗の父(+ 1705年)
  • 1701年 - シャルル=マリー・ド・ラ・コンダミーヌ、地理学者(+ 1674年)
  • 1712年(正徳1年12月21日)- 徳川家重、江戸幕府第9代将軍(+ 1761年)
  • 1784年 - ジョージ・ハミルトン=ゴードン、イギリス首相(+ 1860年)
  • 1791年 - フェルディナン・エロルド、作曲家(+ 1833年)
  • 1791年 - ジェームズ・スターリング、初代西オーストラリア州総督、イギリス海軍提督(+ 1865年)
  • 1833年 - チャールズ・ゴードン、軍人(+ 1885年)
  • 1838年 - ジェームズ・クレイグ・ワトソン、天文学者(+ 1880年)
  • 1847年 - ジョージ・ライト、メジャーリーガー(+ 1937年)
  • 1858年 - ユージン・デュポア、人類学者(+ 1940年)
  • 1873年 - シドニー=ガブリエル・コレット、作家(+ 1954年)
  • 1881年 - 岩崎俊弥、旭硝子創業者(+ 1930年)
  • 1882年 - 百武源吾、軍人(+ 1976年)
  • 1882年 - 柴田雄次、化学者(+ 1980年)
  • 1884年 - オーギュスト・ピカール、物理学者(+ 1962年)
  • 1885年 - ルイス・ネルソン・ドリール、クラリネット奏者(+ 1949年)
  • 1886年 - 八木秀次、工学者(+ 1976年)
  • 1887年 - アルトゥール・ルービンシュタイン、ピアニスト(+ 1982年)
  • 1887年 - ロバート・フランクリン・ストラウド、犯罪者、鳥類研究家(+ 1963年)
  • 1892年 - エルンスト・ルビッチ、映画監督(+ 1947年)
  • 1898年 - 池田正之輔、政治家(+ 1986年)
  • 1898年 - 安田徳太郎、医師、歴史家(+ 1983年)
  • 1901年 - 高橋新吉、ダダイスト詩人(+ 1987年)
  • 1903年 - 西堀栄三郎、無機化学者、登山家(+ 1989年)
  • 1907年 - メリタ・ブルナー、フィギュアスケート選手(+ 2003年)
  • 1910年 - 井口愛子、ピアニスト(+ 1984年)
  • 1912年 - ジャクソン・ポロック、画家(+ 1956年)
  • 1912年 - 高橋信次、医学者、放射線科医(+ 1985年)
  • 1913年 - 神東山忠也、大相撲力士(+ 1983年)
  • 1914年 - 三木鶏郎、作詞家、作曲家(+ 1994年)
  • 1917年 - 望月優子、女優、政治家(+ 1977年)
  • 1919年 - 北川石松、政治家(+ 2013年)
  • 1925年 - 森康二、アニメーター、絵本作家(+ 1992年)
  • 1925年 - 佐竹一雄、元プロ野球選手(+ 2017年)
  • 1927年 - 勅使河原宏、映画監督、華道家(+ 2001年)
  • 1928年 - 馬場あき子、歌人、文芸評論家
  • 1928年 - ジャン=ミシェル・ダマーズ、ピアニスト、作曲家(+ 2013年)
  • 1929年 - クレス・オルデンバーグ、彫刻家
  • 1929年 - 前川忠男、元プロ野球選手
  • 1930年 - 二谷英明、俳優(+ 2012年)
  • 1931年 - 小松左京、SF作家(+ 2011年)
  • 1931年 - 須田寛、JR東海社長
  • 1935年 - 白川義員、写真家
  • 1935年 - 須藤美也子、政治家
  • 1935年 - 吉川一義、映画監督
  • 1935年 - デイヴィッド・ロッジ、小説家
  • 1936年 - イスマイル・カダレ、小説家
  • 1937年 - 笑福亭仁鶴(3代目)、落語家
  • 1938年 - 山浦弘靖、小説家、脚本家
  • 1940年 - カルロス・スリム・ヘル、実業家
  • 1941年 - 川崎のぼる、漫画家
  • 1941年 - ポール・キパルスキー、言語学者
  • 1942年 - 福留功男、フリーアナウンサー
  • 1942年 - ショーケ・ディクストラ、フィギュアスケート選手
  • 1942年 - 安宅敬祐、政治家
  • 1942年 - ハンス=ユルゲン・ボイムラー、フィギュアスケート選手
  • 1944年 - 五十嵐敬喜、弁護士
  • 1944年 - 和田浩治、俳優(+ 1986年)
  • 1944年 - ジョン・タヴナー、作曲家(+ 2013年)
  • 1945年 - ロバート・ワイアット、ミュージシャン(ソフト・マシーン)
  • 1946年 - 渡辺由自、脚本家
  • 1947年 - 西城正三、プロボクサー
  • 1947年 - 蒲島郁夫、政治家、政治学者
  • 1948年 - ミハイル・バリシニコフ、バレエダンサー、俳優
  • 1948年 - ハインツ・フローエ、サッカー選手(+ 2013年)
  • 1949年 - 市村正親、俳優
  • 1949年 - グレッグ・ポポヴィッチ、バスケットボール指導者
  • 1950年 - 島田信廣、オートレース選手(+ 2007年)
  • 1951年 - 小林源文、漫画家
  • 1951年 - 石村玉苑、書家
  • 1951年 - レオニド・カデニューク、宇宙飛行士
  • 1952年 - 三浦友和、俳優
  • 1953年 - 鈴木孝成、医師、医学博士
  • 1954年 - 塩沢兼人、声優(+ 2000年)
  • 1954年 - ブルーノ・メツ、サッカー指導者(+ 2013年)
  • 1955年 - 広瀬光治、ニットデザイナー
  • 1955年 - ニコラ・サルコジ、フランス大統領
  • 1956年 - 丸尾末広、漫画家
  • 1956年 - 新津潔、雀士
  • 1957年 - 畑野君枝、政治家
  • 1957年 - ニック・プライス、ゴルファー
  • 1958年 - 大嶋一也、競艇選手
  • 1959年 - フランク・ダラボン、映画監督
  • 1959年 - 今岡均、プロ野球選手
  • 1960年 - 倉阪鬼一郎、小説家
  • 1961年 - 須藤昌朋、アニメーター、キャラクターデザイナー
  • 1961年 - アーナルデュル・インドリダソン、推理作家
  • 1962年 - エボニー・アイズ、ポルノ女優
  • 1963年 - 岩坪理江、声優
  • 1963年 - 清水信明、プロ野球選手
  • 1966年 - 水島精二、アニメーション監督
  • 1967年 - イシイジロウ、ゲームクリエイター
  • 1968年 - サラ・マクラクラン、シンガーソングライター
  • 1968年 - ラキム、ラッパー
  • 1969年 - 渚あき、女優
  • 1969年 - 万乗大智、漫画家
  • 1969年 - キャスリン・モリス、女優
  • 1971年 - 袁文傑、俳優
  • 1972年 - 新庄剛志(SHINJO)、タレント、元プロ野球選手
  • 1972年 - 小西洋之、政治家
  • 1973年 - タチアナ・マリニナ、フィギュアスケート選手
  • 1974年 - マグリオ・オルドニェス、元メジャーリーガー
  • 1974年 - 後藤心平、アナウンサー
  • 1974年 - 小野眞一、ミュージシャン
  • 1974年 - 板垣伸、アニメーション監督
  • 1975年 - 神谷浩史、声優
  • 1975年 - ティム・モンゴメリ、陸上選手
  • 1976年 - あざの耕平、ライトノベル作家
  • 1976年 - リック・ロス、ラッパー
  • 1976年 - 高橋茂雄、お笑い芸人(サバンナ)
  • 1976年 - フアン・カルロス・ムニス、野球選手
  • 1977年 - 佐藤琢磨、レーシングドライバー
  • 1977年 - ライル・オーバーベイ、元メジャーリーガー
  • 1978年 - ジャンルイジ・ブッフォン、サッカー選手
  • 1978年 - トマス・デラロサ、プロ野球選手
  • 1978年 - 鄭昌明、野球選手
  • 1978年 - シェイマス、プロレスラー
  • 1979年 - 川畑要、歌手(CHEMISTRY)
  • 1979年 - 小泉深雪、ファッションモデル
  • 1980年 - 木村まどか、声優(Aice5のメンバー)
  • 1980年 - 遠藤保仁、プロサッカー選手
  • 1980年 - 長田庄平、お笑い芸人(チョコレートプラネット)
  • 1981年 - 石田順三、歌手(SunSetSwish)
  • 1981年 - イライジャ・ウッド、俳優
  • 1981年 - 乙葉、タレント
  • 1981年 - 儀武ゆう子、声優
  • 1981年 - 星野源、俳優(大人計画)、ミュージシャン(SAKEROCK)
  • 1983年 - 藤本綾、タレント
  • 1983年 - 堀口悠紀子、アニメーター、キャラクターデザイナー
  • 1985年 - 松澤千晶、 アナウンサー
  • 1985年 - 谷元圭介、プロ野球選手
  • 1985年 - 宮間あや、女子サッカー選手
  • 1985年 - 対馬祥太郎、ミュージシャン(NICO Touches the Walls)
  • 1985年 - リスベス・トリケット、競泳選手
  • 1986年 - 朝井麻由美、ライター、編集者、コラムニスト
  • 1986年 - ジェシカ・エニス、陸上選手
  • 1987年 - 富沢恵莉、タレント、声優。
  • 1988年 - ALiCE(外花りさ)、歌手、作曲家、元BeForUのメンバー
  • 1988年 - A.J.グリフィン、メジャーリーガー
  • 1988年 - 藤沢ちえ、グラビアアイドル
  • 1989年 - アレッサンドロ・ヴァーリオ、プロ野球選手
  • 1990年 - 青葉市子、音楽家
  • 1990年 - 米田良、俳優
  • 1993年 - ベラ・バザロワ、フィギュアスケート選手
  • 1993年 - 野間峻祥、プロ野球選手
  • 1995年 - 脇田もなり、アイドル(Especia)
  • 1998年 - アリエル・ウィンター、女優
  • 1999年 - 安部裕葵、サッカー選手
  • 1999年 - 近藤玲奈、声優
  • 2000年 - 夢乃、ファッションモデル
  • 生年不詳 - 池崎リョウ、声優
  • 生年不詳 - 鍵山由佳、歌手
  • 生年不明 - 猪瀬明子、声優
  • 生年不明 - 千葉俊哉、声優
  • 生年不明 - 服巻浩司、声優
  • 1970年 - ミスタープロスペクター、競走馬、種牡馬(+ 1999年)
  • 2002年 - ディアデラノビア、競走馬

忌日

  • 814年 - カール大帝、カロリング朝フランク王国王(* 742年)
  • 1350年(観応元年/貞和5年12月20日)- 上杉重能、南北朝時代の武将
  • 1445年 - アンリ・ベルショーズ、画家
  • 1547年 - ヘンリー8世、イングランド王(* 1491年)
  • 1596年 - フランシス・ドレーク、イギリス海軍軍人(* 1540年頃)
  • 1621年 - パウルス5世、第233代ローマ教皇(* 1552年)
  • 1650年(慶安2年12月26日)- 細川光尚、第2代熊本藩主(* 1619年)
  • 1687年 - ヨハネス・ヘヴェリウス、天文学者(* 1611年)
  • 1688年 - フェルディナント・フェルビースト、康熙帝に仕えたイエズス会宣教師(* 1623年)
  • 1794年 - アンリ・ド・ラ・ロシュジャクラン、ヴァンデの反乱指導者(* 1772年)
  • 1798年 - クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェ、作曲家(* 1748年)
  • 1829年 - アルプレヒト・ベルブリンガー、発明家、航空研究家(* 1770年)
  • 1830年(文政13年1月4日)- 児玉南柯、儒学者(* 1746年)
  • 1859年 - ゴドリッチ子爵フレデリック・ジョン・ロビンソン、イギリス首相(* 1782年)
  • 1861年 - アンリ・ミュルジェール、小説家(* 1822年)
  • 1864年 - エミール・クラペイロン、物理学者(* 1799年)
  • 1865年 - フェリーチェ・ロマーニ、オペラ台本作家(* 1788年)
  • 1868年 - アーダルベルト・シュティフター、画家、小説家(* 1805年)
  • 1881年 - フョードル・ドストエフスキー、小説家(* 1821年)
  • 1889年 - 同慶帝、ベトナム皇帝(* 1864年)
  • 1900年 - ハンス・ブルノ・ガイニッツ、地質学者、古生物学者(* 1814年)
  • 1903年 - 花柳壽輔(初代)、日本舞踊家、花柳流創始者(* 1821年)
  • 1903年 - オーギュスタ・オルメス、作曲家(* 1847年)
  • 1926年 - 三浦梧楼、日本の駐朝鮮公使、枢密顧問官(* 1847年)
  • 1926年 - 加藤高明、日本の第24代内閣総理大臣(* 1860年)
  • 1935年 - ミハイル・イッポリトフ=イワノフ、作曲家(* 1859年)
  • 1939年 - ウィリアム・バトラー・イェイツ、詩人、劇作家(* 1865年)
  • 1942年 - 荒木寅三郎、医学者(* 1866年)
  • 1942年 - 徳山璉、バリトン歌手(* 1903年)
  • 1946年 - ヤン・ヴォルチェ、天文学者(* 1891年)
  • 1947年 - レイナルド・アーン、作曲家(* 1875年)
  • 1949年 - 松本幸四郎(7代目)、歌舞伎役者(* 1870年)
  • 1951年 - カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム、フィンランド大統領(* 1867年)
  • 1956年 - 緒方竹虎、内閣官房長官、副総理(* 1888年)
  • 1961年 - 伊藤晴雨、画家(* 1882年)
  • 1962年 - 中村時蔵(4代目)、歌舞伎役者(* 1927年)
  • 1965年 - 高橋元吉、詩人(* 1893年)
  • 1965年 - 藤田隆治、日本画家(* 1907年)
  • 1971年 - ドナルド・ウィニコット、心理学者(* 1896年)
  • 1975年 - アントニーン・ノヴォトニー、チェコスロバキアの指導者(* 1904年)
  • 1975年 - 山崎定次郎、タンチョウの保護に努めた人物(* 1889年)
  • 1976年 - オイヴァ・トゥオミネン、フィンランド空軍のエース・パイロット(* 1908年)
  • 1978年 - ラリー・レインズ、プロ野球選手(* 1930年)
  • 1980年 - 柴田雄次、化学者(* 1882年)
  • 1984年 - 田崎広助、画家(* 1898年)
  • 1986年 - ディック・スコビー、宇宙飛行士(* 1939年)
  • 1986年 - グレゴリー・ジャービス、エンジニア、宇宙飛行士、アメリカ空軍軍人(* 1944年)
  • 1986年 - マイケル・J・スミス、宇宙飛行士(* 1945年)
  • 1986年 - エリソン・オニヅカ、アメリカ空軍大佐、宇宙飛行士(* 1946年)
  • 1986年 - クリスタ・マコーリフ、教育者、宇宙飛行士(* 1948年)
  • 1986年 - ジュディス・レズニック、技術者、宇宙飛行士(* 1949年)
  • 1986年 - ロナルド・マクネイア、物理学者、宇宙飛行士(* 1950年)
  • 1989年 - 山階芳麿、日本の皇族、鳥類学者、山階鳥類研究所創設者(* 1900年)
  • 1989年 - パンチェン・ラマ10世、第10代パンチェン・ラマ(* 1938年)
  • 1993年 - ハンナ・ウィルケ、フェミニズム美術のパフォーミング・アーティスト、画家、彫刻家、写真家(* 1940年)
  • 1996年 - ヨシフ・ブロツキー、詩人(* 1940年)
  • 1997年 - 荒川昇治、プロ野球選手(* 1924年)
  • 1997年 - エドモン・ド・シュトウツ、指揮者(* 1920年)
  • 1997年 - 綱島新八、プロ野球選手(* 1919年)
  • 1998年 - 石ノ森章太郎、漫画家(* 1938年)
  • 2000年 - どんと、ミュージシャン、ボ・ガンボスのボーカル(* 1962年)
  • 2002年 - アストリッド・リンドグレーン、児童文学作家(* 1907年)
  • 2004年 - 池田行彦、政治家(* 1937年)
  • 2007年 - エマ・ティルマン、世界最高齢のアメリカ人女性(* 1892年)
  • 2007年 - 猪熊重二、公明党参議院議員(* 1931年)
  • 2007年 - カレル・スヴォボダ、作曲家(* 1938年)
  • 2007年 - 許瑋倫、台湾の女優(* 1978年)
  • 2008年 - 田村勝夫、編集者、サイマル出版会創業者(* 1929年)
  • 2008年 - 西川正雄、歴史学者(* 1933年)
  • 2009年 - 青山孝史、歌手、元フォーリーブス(* 1951年)
  • 2009年 - SABE、漫画家(* 1968年)
  • 2012年 - 友部達夫、政治家、新進党所属の元参議院議員(* 1928年)
  • 2013年 - 井上昭文、俳優(* 1927年)
  • 2014年 - 小林カツ代、料理研究家(* 1937年)
  • 2014年 - 坂崎一彦、元プロ野球選手(* 1938年)
引用元:Wikipedia

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