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小説発売日情報(2021/02/12 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2021/02/12 (全34件)

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ゲイリー・サスマン/著 ジャニーン・ディロン/著 ブライアン・ケーンズ/著 酒井紀子/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801925496

ニューヨークに住む若者たちの友情や恋愛模様を描き世界中で大ヒットしたコメディドラマ『フレンズ』。日本初のオフィシャルブック。
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柏てん/著 御子柴リョウ/イラスト
出版日 : 2021/02/12
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866574110

婚約破棄に公爵家追放、次は王子から人助けの依頼!? 「もう放っておいてちょうだい!」 元公爵令嬢の唯我独尊ファンタジー!
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紫水ゆきこ/著 こよいみつき/イラスト
出版日 : 2021/02/12
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866574202

王都での人気を着実に集めてきたシャルロットの喫茶店。今度は王妃様からの依頼で、王宮に出張営業をすることになって――!?
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吉田行/著 Ciel/イラスト
出版日 : 2021/02/12
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576210186

妾になる相手の貿易商が失踪し、債権として銀行家の安岡に拘束されてしまった小夜子。高級娼婦になるべく安岡の仕込みが始まるが…。
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伊吹泰郎/著 川島健太郎/イラスト
出版日 : 2021/02/12
出版社 : マドンナメイト社
ISBN : 9784576210193

生意気でビッチな二つ年下の妹にエロ雑誌を見つかってしまい……。
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桐島寿人/著 川島健太郎/イラスト
出版日 : 2021/02/12
出版社 : マドンナメイト社
ISBN : 9784576210209

スクールカースト最下層の幹夫は動画サイトで催眠術のことを知り……。
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鈴川廉平/著 妃耶八/イラスト
出版日 : 2021/02/12
出版社 : マドンナメイト社
ISBN : 9784576210216

Hカップの熟乳ママは巨根を誇る息子の親友から標的にされ……。
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出版日 : 2021/02/12
出版社 : マドンナメイト社
ISBN : 9784576210223

男に飢えきった未亡人やシングルマザーの淫靡な体験告白集!
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ジェニー・ルーカス/著 水月遙/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135612

人生のどん底で、私は身ごもった。 顔も知らない伯爵の子を。 妊娠7カ月のロザリーは執事に案内され、おどおどしながら まるで宮殿のようなベネチアの邸宅へ足を踏み入れた。 場違いすぎて泣きそうだ。まさか依頼主が伯爵夫人だったなんて。 代理母は引き受けたけれど、やっぱり自分の子でもあるから、 おなかの子は渡せないと言いたい。断られるに決まっていても。 だが、見たこともないほど魅力的な伯爵は彼女の妊娠すら信じず、 奥さまに確認してほしいと言っても蔑みの目を向けつづけた。 伯爵夫人は夫に内緒で代理母を雇っていたの? それはなぜ? そのとき、伯爵が言った。「妻は死んだんだ。愛人と一緒にね」 両親を火事で失い、失意の中で代理母となったヒロイン。彼女はヒーローから金めあての女とののしられ、出ていけと言われます。だがその後ヒロインの話が本当だったと知って、ヒーローは彼女を追いかけ、子供をベネチアで一緒に育てるよう強引に迫るのでした。
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ミリー・アダムズ/著 仁嶋いずる/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135629

イタリア富豪が醜いわたしに求婚したのは、 ただ自分の体面を守るためだけ……。 亡き友人の遺児を迫りくる危険から守るため、 ミネルバはとっさの思いつきを口に出した。 赤ん坊の父親は兄の親友ダンテ、大富豪のイタリア人だと。 優秀な美男美女ぞろいの家族の中で唯一冴えないわたしを、 ダンテは何かと気にかけてくれた――たとえ哀れみゆえにしても。 今は彼の誇る財力と権力にすがるしかないわ……。 身に何の覚えもないダンテはミネルバの爆弾発言に激怒したが、 彼女の事情を知るやいなや即座に驚くべきことを言い放った。 「選択肢は一つしかない。ぼくと結婚するんだ!」 ハーレクイン・ロマンスで活躍中の“とある人気作家”が覆面作家ミリー・アダムズとしてデビューしました! 今作の邦題はハーレクイン公式Twitterの読者タイトル投票で決定しました。はからずも憧れの男性から愛なき結婚を迫られたヒロインの運命は?
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ピッパ・ロスコー/著 松島なお子/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135636

孤独な乙女は、たやすく堕ちた。 森で待ち伏せていた狼の誘惑に。 幼い頃に両親を亡くしたエラは、後見人の老富豪に育てられた。 あるとき、祖母を見舞うために森の中の道を急いでいると、 大きな犬を連れ、黒髪に青い目が美しい男性に出会った。 ローマン・ブラックと名乗った彼は裕福な企業経営者で、 二人は瞬く間に恋に落ち、5週間後には、祖母の前で結婚した。 すべてが罠だったとわかったのは、結婚式のあと――。 ローマンは別人のように冷たくなり、この結婚は、 きみの後見人を陥れるための策だったとエラに告げる。 裏切られた絶望と、愛の残り火に情熱を駆り立てられ、 エラは夫にすべてを捧げてしまう――最初で最後のつもりで。 作家競作ミニシリーズ〈7つの愛のおとぎばなし〉の6話目です。『赤ずきん』を題材に、新進の人気作家ピッパ・ロスコーが筆を執りました。エラの後見人である老富豪と、ローマンの関係は?“黒い狼”を真実の愛に目覚めさせた、小さな奇跡とは――?
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ジェシカ・スティール/著 茅野久枝/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135643

愛してはいけない人だから、 どうか、そんなふうに見つめないで。 1年前、結婚式の翌日に夫を事故で亡くして以来、 ジョージィは罪悪感に苛まれ続けてきた。 そんなある日、亡夫の従兄で銀行家のダクルが訪ねてくる。 彼はジョージィを気遣い、新しい一歩を踏み出せるようにと、 フランスに所有する豪華な別荘に誘ってくれたのだった。 美しい景色の中で、優しくハンサムなダクルと過ごしながら、 ジョージィは彼に惹かれていく気持ちを必死に抑えた。 わたしには、彼を愛する資格なんてない―― 夫が命を落としたのは、わたしのせいなのだから。 傷ついたヒロインを、優しく、忍耐強く癒やしていくヒーロー。穏やかながらも愛の強さを感じさせる珠玉のロマンスを、名作選からお届けします。
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キャロル・マリネッリ/著 長田乃莉子/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226471

天使になった子の写真を胸に、 あれからもう13年が過ぎた。 レイチェルは18歳でドミニクと恋に落ち、結婚した。 その若すぎる結婚は、妊娠が理由だったため、 ドミニクが大学進学を延期して働き、ふたりで出産に備えた。 ところが、赤ん坊を亡くす不幸に見舞われ、その日を境に、 ふたりは未来も、希望も……愛さえもわからなくなってしまった。 離婚後、レイチェルは看護師として自立し、 今ようやく心の痛手を乗り越えて、再出発できそうだった。 なのに、移り住んだロンドンで、しかも新たな勤め先の病院で、 医師になったドミニクと再会するとは! とたんに、亡き息子と3人で撮った最後の写真の記憶が甦り……。 HQロマンスでも大活躍のスター作家キャロル・マリネッリが贈る、感涙必至の珠玉作! ドミニクとの再会を機に、失った小さな命の大きさを痛感し、今ふたたび胸を締めつけられるレイチェル。かつては幼すぎて、なすすべなく手放してしまった愛の再生物語です。
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ヘレン・ビアンチン/著 本戸淳子/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226488

イタリア大富豪は乙女を手玉に取り、 問答無用とばかりに婚約宣言をした! 一人親家庭で育ったリーは、経済的な苦労をしたため結婚に興味がない。 ある日、姉の家を訪れることになって飛行機に乗ったとき、 高級スーツをまとった長身のセクシーなイタリア系の男性と隣になった。 一目見た瞬間から、リーは内心、彼のことを意識していたが、 その強烈な魅力に動揺するあまり、無視を決め込んでしまう。 目的地に着くと、偶然にも彼は姉の隣人マルチェロ・レオーネとわかり、 リーのつれない態度が逆に興味を引いたのか、彼は強引に迫ってきた。 結婚の条件を訊かれ、リーは逃げ口上として「億万長者」と答えた。 さらに、その幻の億万長者から申し出があれば受けるかと問われて頷くと、 マルチェロが高らかに告げた。「君は今、僕の妻になることを承知した」 HQイマージュ~至福の名作選~より、世界的人気作家ヘレン・ビアンチンの傑作、年の差ロマンスをお贈りします。美容師として手に職をつけ、自分の店を開くのが夢のリー。眼中になかった“結婚”の2文字を、自信家のイタリア大富豪によって突きつけられ……。
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ベティ・ニールズ/著 水月遙/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596413260

愛なき求婚をされて気づいた―― 彼を、ずっと好きだったことに。 看護師のカトリーナは、パーティでオランダの男爵ラフと知り合った。 落ち着き払った長身の彼は高慢な有閑人といった風情で、 カトリーナは何を話せばいいかわからず、天気の話をするほかなかった。 その夜は気まずく別れたが、後日、職場の病院で再会したとき、 外科医でもあるラフが急患の処置をてきぱきこなす姿に胸を高鳴らせた。 彼はとても優雅で、それでいて有能で頼りがいもあるわ……。 そんなカトリーナも周りから頼りにされる働き者だったが、ある日、 迷惑な同僚に言い寄られ、思わず、もうすぐ退職すると言ってしまう。 すると、次の仕事のあてもない彼女に、ラフが驚きの提案を投げかけた! 「僕は妻が欲しい。僕と結婚することを考えてくれないか?」 カトリーナより10歳以上も年上のラフは、自分は恋にのぼせあがるような年齢じゃないと言い、プロポーズをしました。彼が情熱的な愛を望んでいないのだと思うと、切なくなるカトリーナでしたが……。穏やかで優しい作風に癒やされる、不朽の名作です。
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ダイアナ・パーマー/著 伊坂奈々/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596413963

テキサスの恋 30 ジェイコブズ家の物語 壮大な愛のサーガ、ここに始動。 すべては、このロマンスから生まれた―― ジェイコブズビル、発祥の物語。 他一篇『恋と冒険とカウボーイ』を特別収録! 鉄道王の一人娘エレンは自分の器量に自信がない。 だが父親の財産目当ての求婚者は後をたたず、 彼らを拒むたびに、もう結婚はできないかもと諦めていた。 そんなおり、父とともに避暑地を訪れたエレンは、 長身痩躯でハンサムな牧場主ジョンに出会う。 災難に見舞われて困っているところを助けられ、 エレンはジョンにほのかな想いを抱くようになった。 彼はほかの男性とは違う――希望が芽生えたのも束の間、 父親の支援が欲しいからと、便宜結婚を申し込まれる。
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ベティ・ニールズ/著 小林町子/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596413970

夫は魅力的なオランダ人医師。 でも、彼のことは何も知らなくて――。 両親を亡くしたマチルダは医師である伯父のもとで育ち、 今は診療所を助けて看護師として働いていた。 そんな彼女の静かで平穏な生活は、伯父の死で一変する。 すべての遺産を継いだ従兄に家を追い出され、 やっと老人看護の職に就くが、過酷な労働に倒れてしまった。 八方ふさがりの彼女に救いの手を差しのべたのは、 伯父の知人である魅力的なオランダ人医師、ラウヴェルト。 他人も同然の彼に突然プロポーズされ、マチルダはとまどった。 なぜなら以前、結婚は“都合がいい”と彼が言うのを聞いたから。
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ヘレン・ビアンチン/著 茅野久枝/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596413987

もうすぐ、最愛の人の妻になる。 愛と疑念が渦巻く心を抱えたまま。 挙式を目前にしながら、アイシャの心は晴れなかった。 少女の頃から一途にカルロを愛し続けてきたアイシャだから、 彼からの突然の求婚には、もちろんイエスと応えた。 たとえ彼の心が今も亡き前妻にあるとわかっていても、 この結婚が、両家の繁栄のための政略結婚でしかなくても。 わたしはカルロが別の女性と結婚したときだって乗り越えた。 最愛の人に愛されない結婚だって、きっと耐えられるわ。 ああ……でも、こんなことは予想していなかった。 彼には、結婚後も別れるつもりのない、愛人がいるなんて。
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スーザン・フォックス/著 飯田冊子/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596413994

すべてを失った乙女は、 手練手管の大富豪にさらわれた。 ステイシーは唯一の肉親だった祖父を亡くした後、 遺された財産をすべて横領され、破産寸前の状態だった。 これでは路頭に迷ってしまう……。思いつめていたある日、 二度と会うことはないと思っていた男性と再会する。 オーレン・マクレーン。以前、強引な求婚をしてきた大富豪だ。 彼は私がお断りしたことに、まだ腹を立てているのかしら? 「君の事情は変わったらしいな。プロポーズの答えを聞こう」 オーレンは怯えるステイシーに近づき、自信たっぷりに告げた。 なんて人……私が窮地に陥ったから、また求婚するというの?
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モーリーン・チャイルド/著 高山恵/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554963

結婚の翌朝に、彼は別れを告げた―― 私の身に宿った命に気づきもせずに。 ペニーは旅先でとてつもなくセクシーな富豪コルトと、熱い恋におちた。 めくるめく1週間。最終日、二人は運命に導かれるように結婚したが、 翌朝、別人のような冷たい顔で彼は言った。「僕は結婚に向いてない」 そして一方的に離婚を告げると、コルトは去っていったのだった。 人生で初めての恋の代償は大きかった――ペニーは、妊娠していた。 1年半後、女手一つで双子を育てていた彼女は、体調を崩して入院した。 すると、ペニーが子育てと治療費の工面に困っていると知ったコルトが、 入院先に突然、相も変わらぬまばゆいほど魅力的な姿を現した! 彼に妊娠を知らせなかったのは、親権を要求されたら勝ち目がないから。 命よりも大切な子供たちを、絶対に奪われるわけにはいかない……。 〈授かり子を密かに〉と題して、シークレットベビー物語をお贈りします。双子と関わったあとでコルトがまた姿を消したら、今度は子供たちが傷つく――ペニーの“親心”はコルトへの不信にあふれる一方、“恋心”は彼への切ない未練をぬぐいきれずにいて……。
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マヤ・バンクス/著 春野きよこ/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596590299

情熱の大富豪ボスとのオフィス・ラブ名作集! 恋と仕事の狭間で、甘美な誘惑に囚われ……。 情熱的な作風と濃やかな心情描写に定評のある実力派作家マヤ・バンクス他、セクシーなヒーローを描く作家らが勢ぞろい! 公私の境で揺れる、オフィス・ロマンスの傑作をセレクトしました。ボス&秘書や、偽りの婚約がテーマの物語を収録した豪華アンソロジー。
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ロレイン・ヒース/著 さとう史緒/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918444

貞淑なレディが破滅をまぬがれる たったひとつの方法は、 今すぐ跡継ぎをつくることだけ―― ロレイン・ヒースが紡ぐ、めくるめくヴィクトリアン絵巻 セレーナは今、すべてを失おうとしていた。 公爵である夫が急逝し、子供がいない彼女は領地や爵位を返上しなければならない。 兄妹をたった一人で養ってきたセレーナに残された道は、今すぐ“跡継ぎ”をつくることだけだった。 夫以外を知らない彼女は、慣れない誘惑の作法で、ある裏通りの住人に近づく―― 罪深いほどの魅力で女たちを虜にしてきた、悪名高きエイデン・トゥルーラヴに……。
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ヘザー・グレアム/著 風音さやか/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918451

瀟洒な邸宅をさまよう白い影。 不吉な夢に引き寄せられた二人を待ち受ける罠とは…。 NYタイムズを震撼させた 傑作ロマンティック・サスペンス! 不可思議な事件を調査する会社で働くダーシーは、 歴史ある瀟洒な建築物として知られるメロディ邸へやってきた。 祖父からこの場所を受け継いだ保安官のマットが、 邸内で噂されている幽霊騒動の真相を確かめようと調査を依頼したのだ。 正義感が強く、非現実的なものを認めない彼と対立しながらも 調査を進めるダーシーだったが、ある晩見た奇妙な夢がきっかけで 何者かにつけ狙われはじめ……。
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スーザン・ブロックマン/著 神鳥奈穂子/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918468

10年後に訪れた、もう一度恋するチャンス。 ベストセラー作家スーザン・ブロックマン 再会から始まる、甘くてビターなラブストーリー。 最近ジムで見かける素敵な男性が気になっているマギー。 奥手な彼女はただ彼とのロマンスを想像して楽しむ日々だが、そんな折、 卒業を機に町を出たきりだった高校時代の友人マシューから電話がかかってきた。 父親の会社と巨額の遺産を条件つきで相続することになり、 弁護士であるマギーを雇いたいと言う。 彼と10年ぶりに再会するべく待ち合わせ場所へ向かうマギーだが、 現れたのは気になっていたあの男性で……。
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クロネコの部屋/原著 一夜月夜/著 高橋佐理/著 星森香/著 シライシユウコ/イラスト
出版日 : 2021/02/12
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046801319

YouTubeで人気のホラーチャンネル小説・第2弾
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ビクトル・ユゴー/編集 ビクトル・ユゴー/翻訳 岡田好惠/著 スギ/イラスト 横山洋子/監修
出版日 : 2021/02/12
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052052958

元囚人のジャン・バルジャン。母を亡くした少女・コゼットとともに正直に生きようとするが、数々の困難が立ちはだかる。
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出版日 : 2021/02/12
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065223383

ひろい うみの まんなかへいとうひろしさんの代表作のひとつ『おさるのまいにち』の名脇役うみがめのおじいさんが主人公のおはなし
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マルセロ・ビルマヘール/著 宇野和美/翻訳 オーガフミヒロ/イラスト
出版日 : 2021/02/12
出版社 : 株式会社 福音館書店
ISBN : 9784834084689

ピンチになると現れる「見知らぬ友」の正体とは……? アルゼンチンの実力派作家が若い読者に贈る、珠玉の短編集。
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出版日 : 2021/02/12
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488031053

衝撃の結末で贈る、櫛木理宇『老い蜂』最終回。乙姫警部の名推理、再び! 倉知淳、渾身の倒叙ミステリシリーズ最新中編ほか。
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アリスン・モントクレア/著 山田久美子/翻訳
出版日 : 2021/02/12
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488134099

舞台は戦後ロンドン。戦時中にスパイ活動のスキルを得たアイリスと、人の内面を見抜く優れた目を持つ上流階級出身のグウェン。対照的な二人が営む結婚相談所に、若い美女が入会する。奥手だが誠実な会計士を紹介したところ、女性が殺され、会計士の青年が逮捕されてしまう。彼が犯人と思えない二人は、能力や人脈を駆使して真犯人捜しに乗りだすが……。女性コンビの謎解きと、人生を切り拓こうとする勇姿を描く爽快なミステリ!
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出版日 : 2021/02/12
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488439217

明治12年晩夏。鉄道局技手見習の小野寺乙松は、局長・井上勝の命を受け、元八丁堀同心の草壁賢吾を訪れる。「京都―大津間で鉄道を建設中だが、その逢坂山トンネルの工事現場で不審な事件が続発している。それを調査する探偵として雇いたい」という井上の依頼を伝え、面談の約束を取りつけるためだった。井上の熱意にほだされ、草壁は引き受けることに。逢坂山へ向かった小野寺たちだったが、現場に到着早々、鉄道関係者が転落死を遂げ……。「このミステリーがすごい!」トップ10にランクインした、鉄道ミステリの傑作!(単行本『開化鐵道探偵』改題・文庫化)
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出版日 : 2021/02/12
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488787028

過剰共感能力を持つ者の体質を活かし、依頼人の記憶を第三者にもわかるように再構築する“記憶翻訳”技術を開発した企業〈九龍〉。そこで記憶翻訳者として働く珊瑚は、ある仮想空間コンテンツ内に自分宛のメッセージを発見する。その製作者が暮らす生活共同体〈みなもと〉を訪ねた珊瑚は、期せずして自分の過去の欠落に向き合うことになった――。第5回創元SF短編賞受賞作から続く、傑作SFエンタテインメント第2弾。
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出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596414397
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出版日 : 2021/02/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596414403

2月12日の情報

記念日・年中行事

  • リンカーン誕生日(アメリカ合衆国)
  • 第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンの1809年の誕生日。2月第1月曜日としている州もある。奴隷解放に反対していた南部の諸州では、今でも祝日になっていない。
  • ダーウィンの日
  • チャールズ・ダーウィンの1809年の誕生日。
  • ユニオンデー(ミャンマー)
  • 1947年2月12日の各民族間のパンロン合意を記念。
  • ブラジャーの日(日本)
  • 1913年のこの日にアメリカ人女性マリー・フェルブ・ジャコブが、ブラジャーの原型となるものの特許を取得したことを記念。ワコールが制定し、現在は日本ボディファッション協会が実施。
  • 黄ニラ記念日(日本)
  • JA全農おかやまが岡山県の特産の黄ニラのPRのために制定。「に(2)っこりいい(1)ニ(2)ラ」の語呂合せ。
  • ペニシリン記念日/ペニシリンの日
  • 1941年2月12日に、イギリスのオックスフォード大学附属病院が、世界で初めてペニシリンの臨床実験に成功したことに由来。

歴史

  • 754年(天平勝宝6年1月16日)- 唐の高僧・鑑真が遣唐副使・大伴古麻呂に伴われて来朝。
  • 881年 - イタリア王カール3世が西ローマ皇帝として戴冠。
  • 1502年 - ヴァスコ・ダ・ガマがインドへ向けての第2回航海に出航。
  • 1541年 - サンティアゴ市(チリ)が建設される。
  • 1554年 - ロンドン塔に幽閉されていた元イングランド女王ジェーン・グレイが斬首される。
  • 1733年 - ジェームス・オグルソープがジョージア植民地を建設。
  • 1736年 - マリア・テレジアとロートリンゲン公子フランツ・シュテファン(後の神聖ローマ皇帝)が婚礼を挙げる。
  • 1771年 - グスタフ3世がスウェーデン王に即位。
  • 1797年 - ハイドンのオーストリア皇帝讃歌『神よ、皇帝フランツを守り給え』がウィーンで初演。
  • 1816年 - ナポリのサン・カルロ劇場が火事により焼失。
  • 1818年 - ベルナルド・オイギンスがチリのスペインからの独立を宣言。
  • 1832年 - エクアドルがガラパゴス諸島を領有。
  • 1889年 - 日本の黒田清隆首相が超然主義演説を行う。
  • 1909年 - 全米黒人地位向上協会(NAACP)設立。
  • 1912年(宣統3年12月25日)- 清の皇帝宣統帝が退位。清が滅亡。
  • 1913年 - メアリー・フェルプス・ジェイコブがブラジャーの原形となる物の特許を取得。
  • 1921年 - 第一次大本事件。出口王仁三郎ら大本の幹部が不敬罪で一斉検挙。
  • 1924年 - ジョージ・ガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』が初演。
  • 1934年 - オーストリアで2月内乱が始まる。
  • 1958年 - 新宿・伊勢丹でメリーチョコレートがハート型のチョコレートを販売。バレンタインチョコレートのはしり。
  • 1961年 - ソ連が世界初の金星探査機「ベネラ1号」を打ち上げ。
  • 1968年 - ベトナム戦争: フォンニィ・フォンニャットの虐殺。
  • 1974年 - ソ連のノーベル文学賞受賞者アレクサンドル・ソルジェニーツィンが国家反逆罪で逮捕され、翌日、国外追放処分となる。
  • 1984年 - 植村直己が北米・マッキンリー山の冬季単独登頂に成功。(翌13日、下山中に消息を絶つ。)
  • 1994年 - 第17回冬季オリンピック、リレハンメル大会開催。2月27日まで。
  • 1997年 - 北朝鮮の黄長燁朝鮮労働党書記が北京の韓国大使館を訪れ韓国への亡命を申請。
  • 2001年 - NASAの小惑星探査機「NEARシューメーカー」が小惑星「エロス」に軟着陸。小惑星への着陸は史上初。
  • 2005年 - 自衛隊第五次イラク派遣。
  • 2009年 - コンチネンタル航空3407便墜落事故。
  • 2010年 - 第21回冬季オリンピックバンクーバー大会開催。2月28日まで。
  • 2010年 - バンクーバーオリンピック開会式前のリュージュの公式練習中に、グルジアのノダル・クマリタシビリ選手が事故により死亡。
  • 2013年 - 北朝鮮が3回目の核実験を実施する。
  • 2013年 - グアム通り魔殺人事件。日本人3人が死亡。

誕生日

  • 41年 - ブリタンニクス、ローマ帝国の帝位後継者(+ 55年)
  • 1218年(建保6年1月16日)- 藤原頼経、鎌倉幕府第4代将軍、摂家将軍(+ 1256年)
  • 1760年 - ヤン・ラディスラフ・ドゥシーク(デュセック)、作曲家(+ 1812年)
  • 1768年 - フランツ2世、神聖ローマ皇帝(+ 1835年)
  • 1775年 - ルイーザ・アダムズ、アメリカ合衆国のファーストレディ(+ 1852年)
  • 1777年 - フリードリヒ・フーケ、作家(+ 1843年)
  • 1785年 - ピエール・ルイ・デュロン、化学者、物理学者(+ 1838年)
  • 1800年 - ジョン・エドワード・グレイ、動物学者(+ 1875年)
  • 1804年 - ハインリヒ・レンツ、物理学者(+ 1865年)
  • 1809年 - エイブラハム・リンカーン、第16代アメリカ合衆国大統領(+ 1865年)
  • 1809年 - チャールズ・ダーウィン、科学者(+ 1882年)
  • 1813年 - ジェームズ・デーナ、地質学者、鉱物学者(+ 1895年)
  • 1828年 - ジョージ・メレディス、小説家(+ 1909年)
  • 1836年(天保6年12月26日)- 五代友厚、実業家(+ 1885年)
  • 1843年(天保14年1月14日)- 新島襄、同志社大学創立者(+ 1890年)
  • 1850年 - ウィリアム・モーリス・ディヴィス、地理学者(+ 1934年)
  • 1851年 - オイゲン・フォン・ベーム=バヴェルク、経済学者(+ 1914年)
  • 1857年 - ウジェーヌ・アジェ、写真家(+ 1927年)
  • 1858年 - ウィリアム・ベリマン・スコット、古生物学者(+ 1947年)
  • 1861年 - ルー・アンドレアス・ザロメ、作家(+ 1937年)
  • 1881年 - アンナ・パヴロワ、バレリーナ(+ 1931年)
  • 1884年 - マックス・ベックマン、画家(+ 1950年)
  • 1886年 - 中野正剛、政治家(+ 1943年)
  • 1886年 - 風見章、政治家(+ 1961年)
  • 1891年 - 直木三十五、小説家(+ 1934年)
  • 1893年 - オマール・ブラッドレー、軍人(+ 1981年)
  • 1900年 - ワシーリー・チュイコフ、軍人(+ 1982年)
  • 1901年 - 清水雅、実業家(+ 1994年)
  • 1902年 - 三遊亭圓遊(4代目)、落語家(+ 1984年)
  • 1903年 - チック・ヘイフィー、メジャーリーガー(+ 1973年)
  • 1905年 - 田辺茂一、紀伊國屋書店創業(+ 1981年)
  • 1905年 - 巽聖歌、児童文学作家、歌人、詩人(+ 1973年)
  • 1906年 - 薮内清、天文学者、科学史家(+ 2000年)
  • 1907年 - 豊田三郎、小説家(+ 1959年)
  • 1908年 - ジャック・エルブラン、数学者(+ 1931年)
  • 1908年 - 塩まさる、歌手(+ 2003年)
  • 1909年 - 佐分利信、俳優(+ 1982年)
  • 1912年 - 武田泰淳、小説家(+ 1976年)
  • 1913年 - 金子一平、政治家(+ 1989年)
  • 1917年 - 松野頼三、政治家(+ 2006年)
  • 1918年 - ジュリアン・シュウィンガー、物理学者(+ 1994年)
  • 1919年 - 原田憲、政治家(+ 1997年)
  • 1920年 - 山口淑子、女優、政治家(+ 2014年)
  • 1921年 - 大松博文、バレーボール指導者、参議院議員(+ 1978年)
  • 1923年 - フランコ・ゼフィレッリ、映画監督
  • 1924年 - 村田敬次郎、政治家(+ 2003年)
  • 1924年 - 竹村元雄、プロ野球選手
  • 1925年 - レフ・ナウモフ、ピアニスト、作曲家、音楽教師(+ 2005年)
  • 1926年 - 久喜勲、元プロ野球選手(+ 1993年)
  • 1927年 - 森政弘、工学者
  • 1931年 - 牛尾治朗、実業家、ウシオ電機会長
  • 1933年 - 蓮実進、政治家
  • 1934年 - ビル・ラッセル、バスケットボール選手
  • 1935年 - 豊田泰光、プロ野球選手、野球解説者(+ 2016年)
  • 1936年 - 西岡武夫、政治家(+ 2011年)
  • 1937年 - 砂川啓介、俳優、タレント(+ 2017年)
  • 1938年 - 木村太郎、ジャーナリスト
  • 1939年 - レイ・マンザレク、ミュージシャン(ザ・ドアーズ)(+ 2013年)
  • 1941年 - 石丸博也、声優
  • 1941年 - 植村直己、冒険家(+ 1984年)
  • 1941年 - 南里宏、空手家
  • 1941年 - マーク・ブラウンスタイン、元プロ野球選手
  • 1942年 - エフード・バラック、政治家
  • 1942年 - パット・ドブソン、メジャーリーガー(+ 2006年)
  • 1943年 - 夏川かほる、女優(+ 1998年)
  • 1945年 - モード・アダムス、女優
  • 1948年 - 井出智香恵、漫画家
  • 1948年 - レイ・カーツワイル、発明家、企業家
  • 1948年 - 相川進、プロ野球選手(+ 2010年)
  • 1949年 - やまざきかずお、アニメーター
  • 1950年 - スティーヴ・ハケット、ギタリスト
  • 1950年 - マイケル・アイアンサイド、俳優
  • 1952年 - マイケル・マクドナルド、ミュージシャン
  • 1952年 - ヘンリー・ロノ、陸上競技選手
  • 1952年 - 登記欣也、プロ野球選手
  • 1955年 - 伊丹幸雄、歌手
  • 1955年 - さとうあい、声優
  • 1955年 - グレッグ・ジョンストン、元プロ野球選手
  • 1955年 - ビル・ラズウェル、ベーシスト、音楽プロデューサー
  • 1957年 - 武部聡志、作曲家、音楽プロデューサー
  • 1959年 - 岡田奈々、女優
  • 1961年 - 花山佳子、女優
  • 1965年 - 後藤明美、元プロ野球選手
  • 1965年 - ルーベン・アマロ・ジュニア、メジャーリーガー
  • 1967年 - 梶原真弓、タレント(元シェイプUPガールズ)
  • 1967年 - 岩田徹、元プロ野球選手
  • 1968年 - 祭小春、演歌歌手
  • 1968年 - ジョシュ・ブローリン、俳優
  • 1969年 - 洪明甫、元サッカー選手
  • 1969年 - メイヤ、歌手
  • 1969年 - ダーレン・アロノフスキー、映画監督
  • 1971年 - トニア・クワイトコウスキー、フィギュアスケート選手
  • 1972年 - 五條真由美、歌手
  • 1973年 - 下平さやか、アナウンサー
  • 1973年 - 川崎恵理子、声優
  • 1973年 - 水樹洵、声優
  • 1974年 - 高木虎之介、レーシングドライバー
  • 1974年 - ナジーム・ハメド、元プロボクサー
  • 1975年 - スコット・ポラード、バスケットボール選手
  • 1976年 - ひぐち君、お笑いタレント(髭男爵)
  • 1976年 - パディ・ヤング、騎手
  • 1977年 - 斉藤貴美子、声優
  • 1977年 - 劉東勳、野球選手
  • 1978年 - ヒイズミマサユ機、ミュージシャン(PE'Z)
  • 1979年 - 荒井健一、歌手(RAGFAIR)
  • 1979年 - 金剛弘樹、プロ野球選手
  • 1979年 - ジェシー・スペンサー、俳優
  • 1979年 - 李知姫、ゴルファー
  • 1980年 - 塩田亜飛美、ゴルファー
  • 1980年 - フアン・カルロス・フェレーロ、テニス選手
  • 1980年 - クリスティーナ・リッチ、女優
  • 1981年 - 和田貴範、野球選手
  • 1981年 - 近平省吾、野球選手
  • 1982年 - 鈴来直人、騎手
  • 1982年 - 齊藤信介、プロ野球選手
  • 1982年 - イコ・ウワイス、俳優
  • 1983年 - 南井大志、騎手
  • 1984年 - 田辺裕信、騎手
  • 1984年 - カテリーン・イバルグエン、陸上選手
  • 1985年 - 我謝レイラニ、女優、タレント、モデル
  • 1985年 - 原田まりる、タレント、アイドル、モデル、女優、元グラビアアイドル、元レーサー
  • 1985年 - 中村龍介、俳優
  • 1986年 - ブランドン・アレン、元メジャーリーガー
  • 1986年 - トッド・フレイジャー、メジャーリーガー
  • 1987年 - みうな、元カントリー娘。
  • 1987年 - 森田美位子、グラビアアイドル
  • 1987年 - 田野アサミ、タレント、女優、元BOYSTYLE
  • 1987年 - アルヘニス・ディアス、メジャーリーガー
  • 1988年 - 榮倉奈々、ファッションモデル、女優
  • 1988年 - ジョシュ・フェグリー、メジャーリーガー
  • 1989年 - 関山藍果、ボーカリスト
  • 1989年 - 内田莉紗、女優、アイドル
  • 1989年 - 朝弁慶大吉、大相撲力士
  • 1989年 - ロン=ロベルト・ツィーラー、サッカー選手
  • 1990年 - 小林美穂、ファッションモデル
  • 1991年 - 黒瀧まりあ、ファッションモデル
  • 1991年 - 弘中綾香、アナウンサー
  • 1991年 - 福田典子、アナウンサー
  • 1991年 - 長沢美月、タレント、モデル
  • 1991年 - 厚ヶ瀬美姫、野球選手
  • 1992年 - 市川春樹、タレント、女優
  • 1993年 - 近藤弘基、プロ野球選手
  • 1994年 - 市川美織、NMB48
  • 1994年 - 薄井千織、女優
  • 1994年 - アーマン・ホール、陸上競技選手
  • 1994年 - 中野花菜、ソフトボール選手
  • 1995年 - 川栄李奈、元AKB48
  • 1995年 - 日野龍樹、フィギュアスケート選手
  • 1996年 - 藤谷洸介、プロ野球選手
  • 1996年 - 杉本太郎、サッカー選手
  • 1996年 - 千葉一磨、子役
  • 2000年 - 川津明日香、ファッションモデル、タレント、女優
  • 生年不明 - 桜咲千依、声優
  • 生年不明 - 長南翔太、声優
  • 生年不明 - 中山大吾、声優
  • 生年不明 - 滑川洋平、声優
  • 生年不明 - 蓮池龍三、声優

忌日

  • 890年(寛平2年1月19日)- 遍照、歌人、六歌仙、三十六歌仙の1人(* 816年)
  • 1185年(元暦2年1月11日)- 藤原隆季、平安時代の公卿(* 1127年)
  • 1518年 - カタリナ、ナバラ女王(* 1468年)
  • 1538年 - アルブレヒト・アルトドルファー、画家(* 1480年頃)
  • 1554年 - ジェーン・グレイ、イングランド女王(* 1537年)
  • 1559年 - オットー・ハインリヒ、プファルツ選帝侯(* 1502年)
  • 1578年 - カタリナ・デ・アウストリア、ポルトガル王ジョアン3世の妃(* 1507年)
  • 1612年 - クリストファー・クラヴィウス、天文学者(* 1538年)
  • 1619年 - ピエール・ド・ラリヴェ、劇作家(* 1541年)
  • 1627年 - カール1世、リヒテンシュタイン公(* 1569年)
  • 1689年 - マリー・ルイーズ・ドルレアン、スペイン王カルロス2世の妃(* 1662年)
  • 1692年 - ヘンドリック・ハメル、『朝鮮幽囚記』を著したオランダ東インド会社書記(* 1630年)
  • 1696年(元禄9年1月10日)- 月舟宗胡、曹洞宗の僧(* 1618年)
  • 1712年 - マリー・アデライード・ド・サヴォワ、ブルゴーニュ公ルイの妃(* 1685年)
  • 1728年 - アゴスティーノ・ステッファーニ、作曲家(* 1653年)
  • 1763年 - ゴットフリート・ハインリヒ・バッハ、作曲家(* 1724年)
  • 1770年 - クリストファー・ミドルトン、航海者、探検家(* 17世紀末)
  • 1771年 - アドルフ・フレドリク、スウェーデン王(* 1710年)
  • 1789年 - イーサン・アレン、アメリカ独立戦争の活動家(* 1738年)
  • 1798年 - スタニスワフ・アウグスト・ポニャトフスキ、ポーランド王(* 1732年)
  • 1799年 - ラザロ・スパランツァーニ、博物学者(* 1729年)
  • 1799年 - フランティシェク・クサヴェル・デュシェック、作曲家(* 1731年)
  • 1804年 - イマヌエル・カント、哲学者(* 1724年)
  • 1834年 - フリードリヒ・シュライアマハー、神学者、哲学者(* 1768年)
  • 1837年 - ルートヴィヒ・ベルネ、評論家(* 1786年)
  • 1866年 - イニャーツィオ・カランドレッリ、天文学者(* 1792年)
  • 1872年(明治5年1月4日)- 島津久治、薩摩藩家老(* 1841年)
  • 1886年 - ランドルフ・コールデコット、イラストレーター、美術家(* 1846年)
  • 1889年 - 森有礼、日本の文部大臣(* 1847年)
  • 1894年 - ハンス・フォン・ビューロー、指揮者(* 1830年)
  • 1896年 - アンブロワーズ・トマ、作曲家(* 1811年)
  • 1904年 - アントニオ・ラブリオーラ、哲学者、社会主義者(* 1843年)
  • 1907年 - ミュリエル・ロブ、テニス選手(* 1878年)
  • 1912年 - アルマウェル・ハンセン、医学者(* 1841年)
  • 1912年 - 下山順一郎、薬学者(* 1853年)
  • 1912年 - 守山恒太郎、野球選手(* 1880年)
  • 1915年 - エミール・ワルトトイフェル、作曲家(* 1837年)
  • 1916年 - リヒャルト・デーデキント、数学者(* 1831年)
  • 1920年 - エミール・ソーレ、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1852年)
  • 1925年 - 中原鄧州、禅僧(* 1839年)
  • 1931年 - 飯沼貞吉、白虎隊士(* 1854年)
  • 1933年 - アンリ・デュパルク、作曲家(* 1848年)
  • 1935年 - オーギュスト・エスコフィエ、フランス料理のシェフ(* 1846年)
  • 1939年 - ソレン・ソーレンセン、化学者(* 1968年)
  • 1942年 - アヴラハム・シュテルン、シオニズム機関の指導者(* 1907年)
  • 1942年 - グラント・ウッド、画家(* 1891年)
  • 1943年 - 倉田百三、劇作家、評論家(* 1891年)
  • 1947年 - クルト・レヴィン、心理学者(* 1890年)
  • 1954年 - 本多光太郎、物理学者(* 1870年)
  • 1954年 - ジガ・ヴェルトフ、映画監督(* 1896年)
  • 1969年 - 木村惇、京都府知事(* 1891年)
  • 1969年 - 福澤幸雄、レーサー(* 1943年)
  • 1976年 - サル・ミネオ、俳優(* 1939年)
  • 1979年 - ジャン・ルノワール、映画監督(* 1894年)
  • 1979年 - 十勝岩豊、大相撲の力士(* 1919年)
  • 1982年 - 森曉、実業家、民主自由党衆議院議員(* 1907年)
  • 1983年 - 手塚富雄、ドイツ文学者(* 1903年)
  • 1983年 - 桶谷繁雄、冶金学者、評論家(* 1910年)
  • 1984年 - アンナ・アンダーソン、ロシア皇女アナスタシアを自称した人物(* 1900年?)
  • 1984年 - フリオ・コルタサル、小説家(* 1914年)
  • 1985年 - ジョルジュ・ゴーチ、フィギュアスケート選手(* 1904年)
  • 1985年 - 瀧花久子、女優(* 1906年)
  • 1986年 - パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ、映画監督(* 1927年)
  • 1987年 - 野溝七生子、小説家(* 1897年)
  • 1987年 - 牧野正蔵、競泳選手(* 1915年)
  • 1989年 - トーマス・ベルンハルト、小説家(* 1931年)
  • 1993年 - 今城誼子、香淳皇后の女官(* 1908年)
  • 1994年 - レイ・ダンドリッジ、元プロ野球選手(* 1913年)
  • 1994年 - ドナルド・ジャッド、画家、彫刻家、美術評論家(* 1928年)
  • 1996年 - 司馬遼太郎、小説家(* 1923年)
  • 1998年 - 長谷川善三、元プロ野球選手(* 1923年)
  • 2000年 - ジャクリーン・オリオール、パイロット(* 1917年)
  • 2000年 - チャールズ・モンロー・シュルツ、漫画家(* 1922年)
  • 2003年 - 富士川英郎、ドイツ文学者(* 1909年)
  • 2004年 - マーティン・ブース、作家(* 1944年)
  • 2005年 - ニコライ・ルイシコフ、ソビエト連邦・ロシアの政治家(* 1925年)
  • 2006年 - 日下圭介、小説家(* 1940年)
  • 2007年 - 大久保怜、司会者(* 1920年)
  • 2008年 - 前田正男、日本の科学技術庁長官(* 1913年)
  • 2008年 - 渡邊二郎、哲学者(* 1931年)
  • 2008年 - 横田昭夫、行田市長(* 1942年)
  • 2008年 - 竹花光範、法学者(* 1943年)
  • 2010年 - ノダル・クマリタシビリ、グルジアのリュージュ選手(* 1988年)
  • 2015年 - スティーヴ・ストレンジ、歌手(* 1959年)
  • 2017年 - アル・ジャロウ、ジャズ・ボーカリスト(* 1940年)
  • 2018年 - 高倉照幸、元プロ野球選手(* 1934年)
引用元:Wikipedia

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