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小説発売日情報(2021/04/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2021/04/06 (全8件)

大森望/編集
出版日 : 2021/04/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309417998

映画『オービタル・クリスマス』(堺三保監督)を池澤春菜が小説化! 新井素子、乾緑郎、酉島伝法 、野崎 まど他の新作を掲載。
cover
岡龍二/著
出版日 : 2021/04/06
出版社 : 小学館スクウェア
ISBN : 9784797988536

新人とは思えない「どんでん返し」の切れ味!
出版日 : 2021/04/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094070033

生きるも死ぬも、江戸市井の人々とともに! 頃は江戸中期。浅草諏訪町で開業する独庵こと壬生玄宗は京と長崎で漢方と西洋医学を修めた、仙台藩の奥医師の息子だ。とうに四十の坂を越えた総髪の大男は、一見こわもてだが、酒は不調法、女人にはついつい腰が引けてしまう質らしい。どうにも煙たい二度目の妻は、元服近い息子とともに仙台藩下屋敷に住んでいる。医術の腕は天下一品、時の老中の病を治したことで評判が江戸市中に広まり、診療所を切り盛りする女中のすず、代診の弟子・市蔵ともども休む間もない。だが、門前市をなす理由はそれだけではなかった。医者の本分はもとより病を治すこと、では、治らぬ病はどうする。独庵が悩んだ末にたどり着いた結論は、患者に希望を与えることだった。人らしい生き方、死に方を望まれれば、看取りも辞さない。そんな独庵に妙な往診依頼があった。知人の材木問屋の主・徳右衛門が、なにかに憑りつかれたように、薪割りを始めたという。独庵の手となり足となって事情を探る絵師・久米吉に調べさせたところ、思いもよらぬ仇討ち話が浮かんできて……。江戸の人々の心に暖かな灯をともす看取り医にして馬庭念流の遣い手・独庵が、一刀のもとに悪を両断する痛快書き下ろし時代小説。
出版日 : 2021/04/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094070064

駆け込んできたクレーマーは暴力団員!? 他部署の警察官からは「県警お客さま相談室」と揶揄される、神奈川県警刑事特捜隊第四班。 所属の小笠原亜澄巡査長に相談を持ち込んで来たのは、「平塚中央署の捜査が一向に捗らない」と訴える長束と名乗る優男。 話を聞けば、コスプレ衣装が盗まれたので、湘南ひらつか七夕まつりの織姫コンテストに間に合うよう、取り戻してほしいと言う。 出場する勤め先の社長令嬢に着せないと、首が危ないらしいのだ。 期限は二週間ほどしかないが、解決できるのか? 伝説のコスプレ・メーカーが作った衣装の行方は? 元捜査一課のエース刑事・伊達政鷹とコンビを組んで、捜査を開始する亜澄。 胸によぎる不安が現実となり、思いも寄らぬ事件までもが起こってしまい……。 「あっちの特四」とも吐き捨てられる、刑事特別捜査隊第四班の、一癖も二癖もある刑事5人が難事件に挑む! 【編集担当からのおすすめ情報】 おかげさまで、1巻目は発売即重版となりました! 累計20万部を突破した人気シリーズ「脳科学捜査官 真田夏希」の新進気鋭の作家が描く、新しい警察小説です!
出版日 : 2021/04/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094070071

捜査は記憶力が9割! 2千人を忘れぬ刑事 仙道健太郎は指名手配犯の顔を記憶し、街中で見つけ出す、見取り捜査を専門としている警視庁に所属する敏腕刑事だ。 2千を超える顔に加え、癖まで覚えているため、同僚に比べて、圧倒的に高い検挙率を上げている。 今日は久しぶりに休暇を使い、京都まで一人旅にやって来た仙道だったが、松原通を清水寺から八坂神社へ向かう途中、一人の男に目が釘づけになった。 どうやら男は、15年前に東京都内で発生した殺人事件の犯人らしいのだ。 一瞬で観光気分が吹き飛んだ仙道。 だが、急に一人娘の春香から電話がかかってきてしまう。 なんと偶然、春香も京都に来ていて、連れの女子大生がストーカーの嫌がらせにあって、困っているという。 指名手配犯らしき男と、助けを求めてきた娘との板挟みになった仙道は……。 旅行に出れば事件にぶつかってしまう見取り捜査の敏腕刑事を、実力派の新人が描く、旅情警察小説! 【編集担当からのおすすめ情報】 元高校球児で敏腕刑事の仙道健太郎、女子大生の娘・春香、天真爛漫な妻・郁代との家族愛も楽しい、期待の新人作家が描く、新しい警察小説です!
出版日 : 2021/04/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094070026

深川に、少女の夢が花開く。 房州勝山の菜種農家の末娘・二三は、黄色い海原のように潮風に揺れる菜の花畑を駆け回って育った。しかし、まだ甘えん坊のわずか五歳にして、江戸深川で親類が営む油問屋の跡取りとして貰い受けられることとなった。そこは良質な菜種油だけを商うことで江戸中に名の通った大店。「家族に迷惑をかけないように」。二三は今にも溢れ出しそうな望郷の念をそのあまりにも小さな胸に押し留め、手習や料理の厳しい修行の日々にも決して弱音を吐かず、他の大店からのからかいにも気丈に振る舞い続けた。持ち前の器量や母親ゆずりの天ぷらの腕前、周囲の温かな支えもあり、やがて深川の誰もが認める跡取りへと逞しく成長してゆく。いよいよ元服を迎えた二三は、怪我の当主に代わり、深川の油問屋の世話人たちが集う江島神社参拝に赴くことに。しかしその夜、寝静まる宿に江戸から来たという雑穀問屋の口から信じ難い知らせが飛び込んできた。「深川の町が、燃えている!」。抗いようもなく降りかかる幾多の苦難、倒れそうになった時にこそ道しるべとなるかけがえのない出会い。自分を信じてひたむきに前を向き続ける少女に光を当てた、涙の江戸人情物語。解説は末國善巳氏。 【編集担当からのおすすめ情報】 農家の末娘が大店の跡取りに!? 波乱に満ちた運命を、数多の出会いが明るく照らす。 直木賞作家による涙の江戸人情物語
出版日 : 2021/04/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094070088

やっと手にした理想の生活だったのに…… 都内のアパレルメーカーに勤務する鈴倉茉菜。茉菜は取引先に勤める穂高にしつこく言い寄られ悩んでいた。ある日、茉奈が帰宅しようとすると家の前で穂高に待ち伏せをされていた。茉奈の静止する声も聞かず、家の中に入ってこようとする穂高。 その時、二人の前にある男が現れる。男は茉奈の夫を名乗り、穂高を追い返す。男は茉奈の夫・和希に間違いなかった。しかし、茉奈が安堵することはなかった。なぜなら、和希はかつて茉奈が崖から突き落とし、殺したはずだったからだ。 戸惑う茉奈をよそに、和希は茉奈の家に上がり込む。改めて話を聞いてみると、和希は過去の記憶を一部なくしており、茉菜と一緒に暮らしたいという。茉菜は渋々それを受け入れる。 かつての和希はとても暴力的な人間だったが、いざ暮らしはじめると、暴力的な影は一切見られず、平穏な日々が過ぎていった。 しかしそんな矢先、茉奈のもとに一通の手紙が届く。手紙には一言だけ「鈴倉茉菜の過去を知っている」と書かれていて…… 記憶をなくし帰ってきた、殺したはずの暴力夫。謎めいた正体と過去の愛と罪を追う、著者新境地のサスペンスミステリー。
出版日 : 2021/04/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094070101

日本裏面史を「貫通」する公安警察小説! 昭和・平成の日本裏面史を「貫通」する公安警察小説! かつて田中角栄邸を警備していた警察官・砂田修作は、公安へと異動し、時代を賑わす数々の事件と関わっていくことになる。 ロッキード、東芝COCOM、ソ連崩壊、地下鉄サリン、長官狙撃……。 それらの事件には、警察内の様々な思惑、腐敗、外部からの圧力などが複雑に絡み合っていた――。 圧倒的スケールで激動の時代の暗闘を炙り出す、前人未踏の警察大河ミステリー!

4月6日の情報

記念日・年中行事

  • 公立学校始業式(日本)(この日が休みだと直後の平日)
  • 多くの公立小中学校・高校ではこの日から始業式が行われ、新しい学年になった生徒にとっての初めてのイベント。この日から学校での教育活動が開始される。
  • 新聞をヨム日(日本)
  • 日本新聞協会販売委員会が2003年に制定。「よ(4)む(6)」の語呂合わせ。4月は転勤や入学等で住まいを移す人が多いことから、「これを機会に新聞を読み始めませんか」というキャンペーンが行われる。
  • 城の日(日本)
  • 財団法人日本城郭協会が1974年度に定めた城の記念日(城を参照)。「し(4)ろ(6)」の語呂合わせ。
  • 北極の日
  • 1909年のこの日にアメリカ海軍の軍人ロバート・ピアリーが、世界で初めて北極点に到達したことから。
  • コンビーフの日
  • 1875年のこの日、コンビーフのパッケージである台形の缶「枕缶」がアメリカで特許登録された。同年中に同国の食品会社リビーにより、枕缶に詰められたコンビーフが世界で初めて製造・販売が開始された。
  • 卓球の日

歴史

  • 紀元前46年 - ローマ内戦: タプススの戦いでユリウス・カエサルが元老院派の軍を破る。
  • 1199年 - イングランド王リチャード1世(獅子心王)が死去。後継に指名された弟のジョンが即位。
  • 1320年 - スコットランドでアーブロース宣言を採択。イングランドからの独立がほぼ成る。
  • 1385年 - ジョアン1世がポルトガル王に選出され即位。
  • 1591年(天正19年2月13日)- 豊臣秀吉が千利休を京都から堺へ追放。
  • 1633年(寛永10年2月28日)- 第一次鎖国令。江戸幕府が、奉書船以外で海外渡航・海外に長期在住した日本人の帰国を禁止。
  • 1782年 - ラーマ1世が、乱心をきたしたシャム国王タークシンを処刑し、自ら王位に就く。チャクリー王朝の始まり。
  • 1805年(文化2年3月7日)- 長崎に来航中のロシア使節ニコライ・レザノフに通商拒絶を通告。
  • 1814年 - ルイ18世がフランス王に即位。フランス復古王政が始まる。
  • 1825年(文政8年2月18日)- 江戸幕府が異国船打払令(無二念打払令)を発布。
  • 1830年 - 末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)が創設される。
  • 1862年 - 南北戦争: シャイローの戦いが始まる。
  • 1865年 - 南北戦争: セイラーズクリークの戦い
  • 1868年(慶応4年3月14日)- 五箇条の御誓文発布。
  • 1868年(慶応4年3月14日)- 前日からの西郷隆盛と勝海舟の会談により、官軍による江戸総攻撃の中止と江戸城の無血開城が決定。
  • 1882年 - 自由党党首の板垣退助が遊説中に暴漢に襲われる。(岐阜事件)
  • 1896年 - 第1回近代オリンピック(アテネオリンピック)開催。4月15日まで。
  • 1909年 - アメリカ人探検家ロバート・ピアリーが北極点に到達する。
  • 1917年 - 第一次世界大戦: アメリカ合衆国がドイツに対して宣戦布告。
  • 1919年 - インドでマハトマ・ガンディーにより第1次サティヤーグラハ(非暴力・不服従)運動が開始される。
  • 1931年 - 東京放送局(現在のNHK放送センター)がラジオ第2放送を開始。
  • 1933年 - 中国国民政府が廃両改元を行い、銀錠による銀両制度を廃して銀元を導入する。
  • 1941年 - 第二次世界大戦・バルカン半島の戦い: ナチス・ドイツがユーゴスラビアおよびギリシャに侵攻。(ユーゴスラビア侵攻・ギリシャの戦い)
  • 1941年 - 第二次世界大戦: イギリス軍がエチオピアの首都・アジスアベバを陥落し、イタリアの占領から解放。
  • 1941年 - 旧制四高漕艇部員11名が琵琶湖で練習中に突風で遭難(琵琶湖遭難事故)。流行歌「琵琶湖哀歌」の題材となる。
  • 1943年 - サン=テグジュペリ作『星の王子さま』の初版がニューヨークで刊行される。
  • 1944年 - 愛知県に大府飛行場が竣工する。
  • 1947年 - 初のトニー賞授賞式が行われる。
  • 1952年 - 大村競艇場にて競艇が初開催される。
  • 1955年 - 最高裁が、帝銀事件の平沢貞通被告の上告を棄却する判決。
  • 1965年 - インテルサットの最初の衛星「インテルサットIアーリバード」が打ち上げられる。
  • 1968年 - スタンリー・キューブリック監督の映画『2001年宇宙の旅』がアメリカで公開。
  • 1973年 - パイオニア計画: 「パイオニア11号」が打ち上げられる。
  • 1975年 - 朝日放送制作(NET→テレビ朝日系列)で現在も放送中の『パネルクイズ アタック25』が放送開始。
  • 1978年 - 東京都豊島区東池袋に60階建の超高層ビル「サンシャイン60」が開館。当時は東洋一の高さを誇った。
  • 1978年 - 第1回日本アカデミー賞授賞式が行われる。
  • 1987年 - MLB、ロサンゼルス・ドジャースのゼネラルマネージャーであるアル・キャンパニスが黒人差別と疑われる発言を行い、2日後に辞任。
  • 1994年 - 死刑廃止を推進する議員連盟が発足。
  • 1994年 - ルワンダ大統領とブルンジ大統領が、搭乗していた飛行機を何者かに撃墜され死亡。(ハビャリマナとンタリャミラ両大統領暗殺事件)
  • 1999年 - ロンドンでミュージカル『マンマ・ミーア!』が初演。
  • 2002年 - 多くの公立小・中学校、高等学校にて学校週5日制を適用。
  • 2004年 - リトアニアでロランダス・パクサス大統領の弾劾が成立し、辞任。
  • 2004年 - この年メジャー移籍した松井稼頭央(当時ニューヨーク・メッツ)がアトランタ・ブレーブス戦で、メジャー史上初の開幕戦・新人・初打席・初球本塁打を記録。
  • 2009年 - ラクイラ地震が発生。
  • 2012年 - アザワド独立宣言が出される。

誕生日

  • 1483年 - ラファエロ・サンティ、画家(+ 1520年)
  • 1632年 - マリア・レオポルディーネ・フォン・ティロル、神聖ローマ帝国皇后(+ 1649年)
  • 1660年 - ヨハン・クーナウ、作曲家、オルガニスト、チェンバロ奏者(+ 1722年)
  • 1664年 - アルヴィド・ホルン、スウェーデンの政治家(+ 1742年)
  • 1671年 - ジャン=バティスト・ルソー、詩人(+ 1741年)
  • 1773年 - ジェームズ・ミル、経済学者、歴史学者、哲学者(+ 1836年)
  • 1801年 - ウィリアム・ハロウズ・ミラー、鉱物学者、結晶学者(+ 1880年)
  • 1810年 - フィリップ・ヘンリー・ゴス、自然科学者(+ 1888年)
  • 1812年 - アレクサンドル・ゲルツェン、文学者、思想家(+ 1870年)
  • 1815年 - ローベルト・フォルクマン、作曲家(+ 1883年)
  • 1820年 - ナダール、写真家(+ 1910年)
  • 1826年 - ギュスターヴ・モロー、画家(+ 1898年)
  • 1849年 - ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス、画家(+ 1917年)
  • 1860年 - ジョルジュ・ビゴー、挿絵画家、漫画家(+ 1927年)
  • 1860年 - ルネ・ラリック、フランスのガラス工芸家、宝飾デザイナー(+ 1945年)
  • 1861年 - スタニスラス・ド・ガイタ、薔薇十字カバラ団の創設者(+ 1897年)
  • 1878年 - 長與又郎、医学者(+ 1941年)
  • 1884年 - ウォルター・ヒューストン、俳優(+ 1950年)
  • 1888年 - 高畠華宵、画家(+ 1966年)
  • 1888年 - 市川厚一、病理学者(+ 1948年)
  • 1888年 - ハンス・リヒター、画家(+ 1976年)
  • 1890年 - アントニー・フォッカー、フォッカー社設立者(+ 1939年)
  • 1892年 - 平良辰雄、政治家(+ 1969年)
  • 1894年 - ガートルード・ベインズ、元世界最高齢者(+ 2009年)
  • 1898年 - ジャンヌ・エビュテルヌ、画家(+ 1920年)
  • 1899年 - 兵頭精、飛行家(+ 1980年)
  • 1900年 - 白井鐵造、演出家(+ 1983年)
  • 1900年 - 齋田梅亭、截金師(+ 1981年)
  • 1902年 - 久生十蘭、小説家(+ 1957年)
  • 1903年 - 赤岩栄、思想家、牧師(+ 1966年)
  • 1903年 - 八住利雄、脚本家(+ 1991年)
  • 1903年 - ミッキー・カクレーン、メジャーリーガー(+ 1962年)
  • 1904年 - クルト・ゲオルク・キージンガー、ドイツ連邦首相(+ 1988年)
  • 1904年 - ジョルジュ・ゴーチ、フィギュアスケート選手(+ 1985年)
  • 1904年 - 常書鴻、画家(+ 1994年)
  • 1906年 - 和田芳恵、小説家(+ 1977年)
  • 1908年 - アーニー・ロンバルディ、メジャーリーガー(+ 1977年)
  • 1911年 - フェオドル・リュネン、化学者(+ 1979年)
  • 1915年 - 亀倉雄策、グラフィックデザイナー(+ 1997年)
  • 1915年 - 綿貫惣司、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1919年 - 高木文雄、大蔵事務次官、第8代日本国有鉄道総裁(+ 2006年)
  • 1920年 - 小野明、政治家(+ 1990年)
  • 1920年 - エドモンド・フィッシャー、生化学者
  • 1924年 - 飯田徳治、プロ野球選手(+ 2000年)
  • 1925年 - 桂米丸、落語家
  • 1927年 - ジェリー・マリガン、バリトンサックス奏者(+ 1996年)
  • 1927年 - 増岡重昂、実業家、増岡組・鉄鋼ビルディング社長(+ 1998年)
  • 1928年 - ジェームズ・ワトソン、遺伝学者
  • 1928年 - 阪田正芳、プロ野球選手(+ 1992年)
  • 1928年 - ピーター・タウンゼント、社会学者(+ 2009年)
  • 1929年 - 小沢昭一、俳優(+ 2012年)
  • 1929年 - 大塚雄司、政治家(+ 2010年)
  • 1929年 - アンドレ・プレヴィン、指揮者、作曲家
  • 1929年 - エディソン・デニソフ、作曲家(+ 1996年)
  • 1929年 - アート・テイラー、ジャズミュージシャン(+ 1995年)
  • 1930年 - 桂木洋子、女優(+ 2007年)
  • 1932年 - ヘルムート・グリーム、俳優(+2004年)
  • 1932年 - フョードル・ドルジーニン、ヴィオリスト、作曲家(+ 2007年)
  • 1934年 - アントン・ヘーシンク、オランダ出身の柔道家、プロレスラー(+ 2010年)
  • 1935年 - 中西勝己、プロ野球選手(+ 2009年)
  • 1935年 - 石本隆、水泳選手
  • 1937年 - 別役実、劇作家
  • 1937年 - マール・ハガード、カントリーミュージシャン
  • 1941年 - 田嶋陽子、フェミニスト、政治家
  • 1941年 - バーバラ・ロールズ、フィギュアスケート選手
  • 1941年 - ゲオルゲ・ザンフィル、パンフルート奏者
  • 1942年 - バリー・レビンソン、映画監督
  • 1942年 - 上月晃、女優(+ 1999年)
  • 1943年 - 近藤征矢、女優(+ 2010年)
  • 1944年 - 林俊宏、プロ野球選手
  • 1945年 - 坂井寿美江、声優
  • 1945年 - 野島昭生、声優
  • 1945年 - 山田英介、元衆議院議員(+ 2012年)
  • 1946年 - ダニー・コーチマー、ミュージシャン
  • 1947年 - 伊東ゆかり、歌手
  • 1948年 - 長戸大幸、音楽プロデューサー
  • 1948年 - 山本晴三、プロ野球選手
  • 1948年 - フィリップ・ガレル、映画監督
  • 1949年 - ホルスト・ルートヴィヒ・シュテルマー、物理学者
  • 1950年 - 加藤安雄、プロ野球選手
  • 1950年 - 東出康博、プロ野球選手(+ 2012年)
  • 1951年 - バート・ブライレブン、メジャーリーガー
  • 1952年 - 玉木正之、スポーツライター
  • 1953年 - 宇津木妙子、ソフトボール日本代表監督
  • 1953年 - ジャネット・リン、フィギュアスケート選手
  • 1953年 - 鳥坂九十九、プロ野球選手
  • 1955年 - マイケル・ルーカー、俳優
  • 1955年 - 小泉泰重、プロ野球選手
  • 1956年 - 松本竜助、漫才師(+ 2006年)
  • 1960年 - 東利夫、プロ野球選手
  • 1961年 - 石川晃、プロ野球選手
  • 1962年 - 秋山幸二、プロ野球選手
  • 1962年 - 谷川浩司、将棋棋士
  • 1963年 - ラファエル・コレア、エクアドル大統領
  • 1964年 - 加藤公一、政治家
  • 1965年 - ブラック・フランシス、ミュージシャン(ピクシーズ)
  • 1965年 - サラ・カサノバ、日本マクドナルド株式会社代表取締役社長兼CEO
  • 1966年 - 大塚義樹、プロ野球選手
  • 1969年 - KO-HEY、ドラマー(Skoop On Somebody)
  • 1969年 - ポール・ラッド、俳優
  • 1969年 - ブレット・ブーン、メジャーリーガー
  • 1971年 - ルー・メローニ、プロ野球選手
  • 1972年 - 千綿ヒデノリ、ミュージシャン
  • 1972年 - そめやゆきこ、タレント、歌手
  • 1973年 - 宮沢りえ、女優
  • 1973年 - 萩原誠、プロ野球選手
  • 1973年 - AZU、ミュージシャン(GELUGUGU、テナーサックス奏者)
  • 1974年 - ロベルト・コヴァチ、サッカー選手
  • 1975年 - 城野克弥、お笑い芸人(野性爆弾)
  • 1975年 - ザック・ブラフ、俳優
  • 1976年 - 乙武洋匡、スポーツライター
  • 1976年 - 若旦那、レゲエミュージシャン(湘南乃風)
  • 1976年 - こじまいづみ、ミュージシャン(花*花)
  • 1976年 - キャンディス・キャメロン・ブレ、女優
  • 1976年 - ゲオルグ・ホルム、ミュージシャン(シガー・ロス)
  • 1977年 - アンディ・フィリップス、プロ野球選手
  • 1978年 - 万波麻希、ミュージシャン
  • 1978年 - 中尾祐之、俳優
  • 1978年 - イゴール・セムショフ、サッカー選手
  • 1978年 - マイリーン・クラス、歌手、女優
  • 1979年 - みちよ、歌手
  • 1979年 - 中村エミ、女優、タレント
  • 1980年 - フアン・フェリシアーノ、プロ野球選手
  • 1980年 - 中野孝昭、野球選手
  • 1982年 - 野口綾子、フリーアナウンサー
  • 1982年 - 達淳一、俳優、タレント
  • 1982年 - 西村優子、グラビアアイドル
  • 1982年 - ブレット・ハリソン、俳優
  • 1982年 - マイケル・ガイ・チスレット、ミュージシャン(The Academy Is...)
  • 1983年 - 大林健二、お笑い芸人(モンスターエンジン)
  • 1983年 - 永田充、サッカー選手
  • 1983年 - ボビー・スター、ポルノ女優
  • 1984年 - 瀬尾秋子、グラビアアイドル
  • 1984年 - 川保麻弥、野球選手
  • 1985年 - 加治前竜一、プロ野球選手
  • 1986年 - 京本有加、女性タレント、グラビアアイドル
  • 1986年 - 豪栄道豪太郎、大相撲力士
  • 1986年 - cosMo、ミュージシャン
  • 1987年 - ディエゴ・フランカ、野球選手
  • 1988年 - 久本彩奈、グラビアアイドル
  • 1988年 - 吉川光夫、プロ野球選手
  • 1988年 - 栃乃若導大、大相撲力士
  • 1989年 - 中島安里紗、女子プロレスラー
  • 1990年 - 佐野有美、詩人、随筆家
  • 1991年 - エカテリーナ・リャザーノワ、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - 安田早紀、女優、モデル
  • 1992年 - 下田奈奈、ファッションモデル、女優
  • 1993年 - 石川優菜、タレント、モデル、歌手
  • 1993年 - 松浦耕大、プロ野球選手
  • 1995年 - 森本龍太郎、アイドル
  • 1996年 - 小野寺天汰、空手家
  • 1997年 - 内木志、アイドル(NMB48)
  • 1997年 - 大瀧愛斗、プロ野球選手
  • 1998年 - 勝田里奈、アイドル(アンジュルム)
  • 1998年 - ペイトン・リスト、女優
  • 1998年 - 相笠萌、アイドル(AKB48)
  • 生年不明 - いせひなた、声優
  • 生年不明 - 寸石和弘、声優
  • 1965年 - キタノダイオー、競走馬(+ 不明)
  • 1967年 - ダテテンリュウ、競走馬(+ 1977年)
  • 1968年 - オンワードガイ、競走馬(+ 1985年)
  • 1968年 - ニホンピロムーテー、競走馬(+ 1984年)
  • 1973年 - コーヨーチカラ、競走馬(+ 不明)
  • 1982年 - スダホーク、競走馬(+ 2003年)
  • 1987年 - ゴーフォーワンド、競走馬(+ 1990年)
  • 1993年 - エアグルーヴ、競走馬、繁殖牝馬
  • 1994年 - ゴッドスピード、競走馬
  • 1995年 - ツルマルツヨシ、競走馬
  • 1997年 - マイネルビンテージ、競走馬
  • 1998年 - ヴィニーロー、競走馬
  • 1998年 - ロードバクシン、競走馬
  • 2000年 - ゴーストザッパー、競走馬
  • 2002年 - インティライミ、競走馬
  • 2002年 - ローゼンクロイツ、競走馬(+ 2008年)
  • 2003年 - フサイチリシャール、競走馬
  • 2003年 - ブラックバースピン、競走馬
  • 2004年 - マンハッタンスカイ、競走馬
  • 2006年 - シーザスターズ、競走馬
  • 2012年 - レッツゴードンキ、競走馬

忌日

  • 1199年 - リチャード1世、イングランド国王(* 1157年)
  • 1490年 - マーチャーシュ1世、ハンガリー王(* 1441年?)
  • 1520年 - ラファエロ・サンティ、画家(* 1483年)
  • 1528年 - アルブレヒト・デューラー、画家(* 1471年)
  • 1570年(永禄13年3月1日)- 三淵晴員、戦国武将(* 1500年)
  • 1580年(天正8年3月22日)- 木脇祐守、戦国武将(* 1526年)
  • 1590年 - フランシス・ウォルシンガム、イングランドの政治家(* 1532年)
  • 1634年(寛永11年3月9日)- 大橋宗桂(初代)、将棋指し(* 1555年)
  • 1782年 - タークシン、タイのトンブリー王朝・唯一の王(* 1734年)
  • 1790年 - ルートヴィヒ9世、ヘッセン=ダルムシュタット方伯(* 1719年)
  • 1803年 - ウィリアム・ダグラス・ハミルトン、考古学者、外交官(* 1730年)
  • 1808年(文化5年3月11日)- 木内石亭、奇石収集家、本草学者(* 1725年)
  • 1829年 - ニールス・アーベル、数学者(* 1802年)
  • 1830年 - ルートヴィヒ1世、ヘッセン大公(* 1753年)
  • 1834年(天保5年2月28日)- 水野忠成、江戸幕府老中、駿河沼津藩第2代藩主(* 1763年)
  • 1860年 - ジェイムズ・ポールディング、第11代アメリカ合衆国海軍長官(* 1778年)
  • 1875年 - モーゼス・ヘス、思想家(* 1812年)
  • 1889年 - 板倉勝静、江戸幕府老中、備中松山藩第7代藩主(* 1823年)
  • 1902年 - グレープ・ウスペンスキー、小説家(* 1843年)
  • 1915年 - カーティス・ギルド、第43代マサチューセッツ州知事(* 1860年)
  • 1918年 - 松本捨助、新選組隊士(* 1845年)
  • 1927年 - 志賀重昂、地理学者、評論家(* 1863年)
  • 1946年 - 宮入慶之助、寄生虫学者(* 1865年)
  • 1951年 - ロバート・ブルーム、人類学者(* 1866年)
  • 1961年 - ジュール・ボルデ、細菌学者(* 1870年)
  • 1963年 - オットー・シュトルーベ、天文学者(* 1897年)
  • 1964年 - 川上嘉市、実業家、参議院議員(* 1885年)
  • 1964年 - アロイーズ・コルバス、画家(* 1886年)
  • 1966年 - エミール・ブルンナー、神学者(* 1889年)
  • 1969年 - エドゥアルト・シュトラウス2世、指揮者(* 1910年)
  • 1971年 - イーゴリ・ストラヴィンスキー、作曲家(* 1882年)
  • 1972年 - ハインリヒ・リュプケ、第2代西ドイツ大統領(* 1894年)
  • 1976年 - ワイルダー・ペンフィールド、医師(* 1891年)
  • 1977年 - 木戸幸一、政治家(* 1889年)
  • 1979年 - ノーマン・トーカー、映画監督(* 1919年)
  • 1980年 - ジョン・コリア、作家(* 1901年)
  • 1984年 - 長谷川一夫、俳優(* 1908年)
  • 1986年 - ライムンド・オルシ、サッカー選手(* 1901年)
  • 1986年 - 山口豪久(山口暁)、俳優(* 1945年)
  • 1990年 - 坊城俊民、国文学者(* 1917年)
  • 1992年 - 安孫子藤吉、政治家(* 1904年)
  • 1992年 - アイザック・アシモフ、SF作家(* 1920年)
  • 1993年 - 安永沙都子、声優(* 1963年)
  • 1994年 - ジュベナール・ハビャリマナ、ルワンダ大統領(* 1937年)
  • 1994年 - シプリアン・ンタリャミラ、ブルンジ大統領(* 1956年)
  • 1998年 - エドガー・アブロビッチ、陸上競技選手(* 1913年)
  • 1999年 - ウィリアム・プリース、チェリスト(* 1916年)
  • 1999年 - 落合茂一、アニメーションプロデューサー(* 1940年)
  • 2000年 - 本田弘慈、伝道者、牧師(* 1912年)
  • 2002年 - ノブ・マッカーシー、女優(* 1934年)
  • 2004年 - 加山又造、日本画家(* 1927年)
  • 2004年 - リック・ジェームス、ファンクミュージシャン(* 1948年)
  • 2004年 - 篠田荘平、プロ野球選手(* 1942年)
  • 2005年 - レーニエ3世、モナコ大公(* 1923年)
  • 2005年 - 長江録弥、彫刻家(* 1926年)
  • 2006年 - 鳥飼欣一、物理学者(* 1925年)
  • 2007年 - 中村浩道、プロ野球審判員・解説者(* 1935年)
  • 2007年 - 園田英弘、社会学者(* 1947年)
  • 2008年 - 多田小餘綾、民謡歌手(* 1907年)
  • 2008年 - 川内康範、作詞家、脚本家(* 1920年)
  • 2008年 - 五十嵐邁、昆虫学者(* 1924年)
  • 2008年 - 内山秀夫、政治学者(* 1930年)
  • 2015年 - ガートルード・ウィーバー、元世界最高齢者(* 1898年)
  • 2015年 - 稲垣正夫、プロ野球選手(* 1935年)
  • 2017年 - 京唄子、漫才師・女優(* 1927年)
  • 2017年 - 安部憲幸、元朝日放送アナウンサー(* 1945年)
引用元:Wikipedia

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