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小説発売日情報(2021/04/09 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2021/04/09 (全31件)

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出版日 : 2021/04/09
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801925502

『らぶぱら』最新作、今回の被写体は、これからの活躍が期待される乙白さやか。初々しい肢体の全てを魅せた記念すべき1st写真集!
ジュリア・クイン/著 村山美雪/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801926127

全米ベストセラー小説、待望のドラマ化!<ブリジャートン家>シリーズ原作第3作!
スザンナ・クレイグ/著 辻早苗/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801926134

再会した恋人同士は伯爵と人気作家になっていた!互いの立場を隠したまま惹かれ合う二人は……。日本初登場作家!
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華宮ルキ/著 紫藤むらさき/イラスト
出版日 : 2021/04/09
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784815608545

王太子もヒロインも放っておいてください!悪役令嬢(わたし)は離縁して田舎暮らしを満喫したいんです!
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八神凪/著 リッター/イラスト
出版日 : 2021/04/09
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784815608552

突然の没落貴族次男への転生、授かったスキルはハズレと評される『超器用貧乏』どん底な状態から這い上がっていく没落貴族の奮闘記!
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ひつじのはね/著 戸部淑/イラスト
出版日 : 2021/04/09
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784815608453

久しぶりの旅行はダンジョン探索!?もふもふだらけの異世界ファンタジー、第七弾!
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出版日 : 2021/04/09
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150314781

一人前の料理人を目指すさくら。料理の師である竜次が直面した人生最大の困難に、さくらは心をこめた料理で助けになろうとする。
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出版日 : 2021/04/09
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150314798

歳の差の逢引き、姫君の犬の捜索、盗まれた富籤の行方、ある店が隠す陰謀――岡っ引きの薫と下っ引きの芽衣が一緒に事件に挑む。
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スーザン・スティーヴンス/著 深山咲/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135773

夢も希望もあきらめたはずなのに、 本当は、どこまでも純粋な愛に焦がれている。 元夫の暴力から逃れ、旅に出たサミアは、立ち寄った町で 野性的なのに品格と威厳を感じるハンサムな男性と出会った。 豪華ヨットのクルーらしいそのルカという魅力的な男性は 所持金が底をついた彼女に仕事を紹介するとヨットに誘う。 だが黒い帆と黒い船体を目にして、サミアは息をのんだ―― 彼は“海賊王子”の異名を取るマドレナ王国の王子ルカだった! しかも彼に王位を継ぐには花嫁が必要だと言って 便宜結婚を持ちかけられる。 出会ったばかりの住む世界のあまりにも違う男性がなぜ? だがすべてを失った彼女に、選択の余地はなかった。 元夫への恐怖心から結婚はこりごりなうえ、いずれ国王になる人物からの突然のプロポーズ。ためらうヒロインに、彼は元夫から守ると約束しますが……。ホットな作風で大人気、スーザン・スティーヴンスが綴る、ゴージャスなジェットコースター・ロマンス!
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ジェニー・ルーカス/著 中村美穂/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135780

寛大な心で僕を許し、結婚してほしい。 それは悪魔からのプロポーズだった。 ウエイトレスのデイジーは客のレオと意気投合し、 その日の夜から、彼との満ち足りた生活が始まった。 だがひと月ほどたったある日、レオの家に招かれたデイジーは、 一介の店員と思っていた彼が大企業CEOと知り、驚愕する。 それどころか、レオはとんでもない秘密を抱えていた。 彼こそが、1年前デイジーの父を破滅させた人物だったのだ。 「君とは別れたくないが、僕を許せないならすぐに立ち去れ」 私は、父を苦しめた卑劣漢に純潔を捧げてしまったの? 絶望しつつも彼女は踏みとどまった――お腹の子のために。 誰も愛さず、誰からも愛されぬまま、仕事だけに情熱を注ぎ、孤独に生きてきたヒーローとのたった1カ月の狂おしい恋。ヒロインは彼の正体を知って、生まれ来る子供の幸せだけを願い、泣く泣く同居生活を始めますが、ベッドをともにしない条件が二人を苛み……。
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クレア・コネリー/著 西江璃子/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135797

2週間の愛人契約。無垢な乙女は、 触れなば落ちん果実となった。 モデルという仕事は華やかでも、ジェマイマは内気な娘だった。 そんな彼女が、若きイタリア人富豪専属の愛人になるとは――。 だがチェザーレ・デュランテと初めて会食の席で出会った瞬間、 彼女はその強烈な魅力の虜になり、誘われるまま夜を共にした。 会食はジェマイマの従兄弟の事業へ投資を求めるためだったが、 チェザーレはそれを巧みに利用し、愛人契約を迫ったのだった。 「一夜では足りない。2週間、僕の愛人になれば投資をしよう」 濃密な夜を重ねるうち、ジェマイマの心にある想いが芽生える。 2週間では足りない。彼と、永遠にこうしていられたら……。 美しく細やかに男女の心の機微を描くクレア・コネリーの愛人契約ロマンスをお贈りします。もうこのふれあいは情熱だけではないはずと願うヒロインと、それを頑なに否定するヒーロー。二人が想いをぶつけ合う感動のラストまで、一気読み必至です!
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サラ・モーガン/著 渚家みのり/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135803

私は臨時の秘書のはずなのに、 傲慢なボスの情熱に焦がれている。 リンジーは音信不通の妹の消息を確かめるため、 妹のボスである敏腕弁護士アレッシオの事務所を訪ねた。 彼は激怒していた。なんと妹は彼の弟と駆け落ちしたらしい。 アレッシオは、妹の代わりに君が秘書になれ、と言うが、 リンジーにはわかっていた。彼は秘書が必要なのではない。 彼の男らしい魅力にどぎまぎしている私をからかっているのだ。 これ以上妹の印象を悪くしたくないリンジーは承諾したが、 アレッシオから出張に同行するよう命じられ、すくみ上がった。 無理よ……彼の前に立つだけで、心臓が爆発しそうなのに。 ラテンヒーローやドクターなど、多彩なヒーローを描き分けて人気のベテラン作家、サラ・モーガン。ロマンス小説の王道、傲慢ヒーローが魅せる名作をお贈りします。
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ジェニファー・フェイ/著 堺谷ますみ/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226556

さようなら、皇太子さま……。 恋人だったこの夜を、私は忘れない。  買い物に出た両親が事故で帰らぬ人となり、ビアンカは茫然自失に陥った。 そんな彼女を、さらなる衝撃が襲う――母が遺した日記によると、 ビアンカは父の実の子ではないかもしれないというのだ。 出自がわからなくなり、足元が崩れるような不安に苛まれながらも、 ビアンカはウエディングプランナーの仕事に打ち込もうとする。 そんななか出逢った、さる王国のレオことレオポルド皇太子に雇われ、 彼の妹の結婚式を手がけることになった。準備に明け暮れるうち、 黒髪と神秘的な瞳が魅力的なレオに日ごとに惹かれ、 ある夜、ビアンカはとうとう彼に一夜の愛を捧げてしまう。 やがて一国の王となるレオとの恋に、未来などないというのに……。 ロマンティックなシンデレラ・ストーリーを得意とする作家、J・フェイ。ビアンカは身分違いを理由に、愛するレオとの恋から立ち去ろうとします。一方のレオも、妹の結婚式の翌日には、母の選んだ妻候補の中から婚約者を発表することを約束させられていて……。
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ジェシカ・スティール/著 平敦子/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226563

尊大な社長に反抗したくても、 彼に命じられるままに……。 半年前にロンドンへ出てきて、大企業に勤めているアイヴォリー。 ある日、オランダにいる社長の指示で、大至急資料をそろえたが、 担当秘書のパスポートの有効期限が切れていたため、急遽、 アイヴォリーが代わりに書類を届けにアムステルダムへ飛んだ。 夜遅くに指定のホテルに着いたときには疲れきっていて、 案内された部屋に入ると、ベッドに倒れ込むように眠りについた。 翌朝、近くで声がし、アイヴォリーは目覚めた。「きみは誰だ?」 驚いて見ると、隣のベッドにハンサムで大柄な見知らぬ男性がいる。 なんとそれは、まだ会ったことのなかった社長、ローソンだった。 ああ、よりによって、間違って社長の部屋で寝てしまったなんて! HQイマージュ~至福の名作選~より、大御所作家ジェシカ・スティールの初期の珠玉作をお贈りします。失恋を機に、都会に出て頑張る21歳の若きアイヴォリー。そんな彼女が大人の男性ローソンと出逢い、翻弄し翻弄されるキュートでロマンティックな恋物語です!
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ベティ・ニールズ/著 小谷正子/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596413307

私はさんざん彼のことを考えたのに、 再会した彼の瞳は、私を素通り……。 ある雨の日、バス停にいたクレアラベルに、とんだ災難が降りかかる。 前の客に足を踏まれてけがをし、後ろの客に傘で小突かれたあげく、 側溝の泥水に足をとられているうちに、バスが走り去ってしまったのだ。 だが通りすがりのロールスロイスに拾われ、家まで送ってもらうことに。 車の主は長身でハンサムな整形外科医、マルク・ファン・ボーゼル。 猫2匹と暮らす彼女の狭いフラットには場違いなほど洗練された男性だ。 「5分しかないんだ」彼は傲慢ともいえる態度でそう言うと、 そそくさとクレアラベルのけがの手当てをして帰っていった。 翌朝クレアラベルは職場の病院で、回診に加わった意外な人物を見て驚く。 昨日のあの人だわ! けれど、当のマルクは彼女に目を留めもしなかった。 唯一無二の作風で人気のベティ・ニールズ作品の中でも、特に人気の高い名作をお贈りします。はじめはクレアラベルに興味などない様子のマルクでしたが、やがて、迷惑な女性を退けるために名目だけのフィアンセになってほしいと、彼女にダイヤの指輪をはめ……。
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ダイアナ・パーマー/著 神鳥奈穂子/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596414649

テキサスの恋 32 ケンプ家の物語 解雇されてもなお、ボスを愛している―― 『冷酷な口づけ』(テキサスの恋 29)の同日譚、 バイオレットのロマンス! バイオレットは、ボスのブレイクを密かに愛していた。 だがある日、思いもよらぬことから彼の逆鱗に触れ、 非情にも、その日のうちに解雇されてしまう。 しかも、体形を揶揄するようなことまで言われて。 どれだけ傷ついてもブレイクを忘れられないバイオレットは、 ダイエットに励み、仕事を見つけ、再び輝きを取り戻した。 そんな彼女に、あろうことかブレイクは目の色を変えた。 自宅に招かれ、彼に愛はないことを知りながら純潔を捧げた―― まさかその一度きりで身ごもってしまうなど、夢にも思わず。
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レベッカ・ウインターズ/著 高山恵/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596414656

秘書が眼鏡の奥に隠す、 ギリシア富豪への十年愛。 アレクサンドラは茶色い髪を引っつめ、眼鏡をかけて、 巨大企業の経営者ディミトリオスの秘書を務めている。 9年も前から彼に密かな想いを寄せ、仕事で尽くしているのだ。 あえて地味な外見にこだわるのは、秘書として信頼されるため。 なぜならディミトリオスは、罪深いほどセクシーなのに潔癖で、 女はみな魔性で嘘つきだと信じている――特に、美しい女は。 だから、彼のそばにいたいなら女らしさを見せてはいけない。 それなのに、ふとしたときに眼鏡を外した姿を見られて以来、 なぜか彼に熱く見つめられているような気がして……。
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サラ・モーガン/著 東みなみ/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596414663

彼の妻になるために 妊娠を画策したと責められ―― フェイスは大富豪のラウルと一目で恋に落ち、 妊娠を機に婚約したが、結婚式を目前にして流産してしまう。 式のあと、やっとの思いで夫に伝えると、彼はなんと、 「僕と結婚するためにわざと妊娠したな!」と激怒した。 ただでさえつらいのに、夫にそんなことを言われるなんて……。 絶望に駆られ、教会を飛び出したフェイスは事故に遭う。 重傷を負った妻を病院に迎えに来たラウルは、 離婚を切り出すと思いきや、彼女を屋敷に連れ帰り、 きつく抱き締めると、所有欲もあらわに組み敷くのだった。
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アン・メイザー/著 中原もえ/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596414670

彼は知っていたのね―― あの子が、自分の子だと。 外交官の夫が勤務地の南米で悲劇的な死を遂げ、 サラは4歳の息子とともにイギリスに戻ってきた。 やむなく亡き夫の実家に滞在することになったものの、 屋敷には夫の弟がいる。危険なほどセクシーなアレックスが。 忘れもしない。ここは5年前に“あの過ち”が起きた場所―― 決して長くとどまるわけにはいかなかった。 だが息子を連れて屋敷を出ようとするサラに、アレックスは、 その子はもう4年も君と暮らしたのだから、 これからは本当の父親であるぼくと暮らすべきだ、と言った。
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ルーシー・モンロー/著 松本トモミ/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596415912

富も権力もほしいままにする大富豪をもひざまずかせる、この世に唯一のもの――それは、愛。悩めるシンデレラたちの恋心を軸に、4つの上質なラブストーリーを選り抜いた、心華やぐ短篇集です!
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サラ・クレイヴン/著 朝戸まり/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596555007

キャシーは広告代理店で働きながら、女手一つで幼い娘を育てている。 力を誇示する男性に対して恐怖心があるため、いっさい身を飾らず 目立たぬようにして異性を遠ざけ、娘との生活を大切にしてきた。 ある日、化粧品会社に向けたプレゼンテーションを任されることになり、 急遽、上司から、化粧をしてセクシーな服を着ていくよう命じられる。 相手先へ向かったキャシーは、精悍な顔だちの男性に正面衝突して驚いた。 高級スーツをまとった長身の彼こそ、化粧品会社の社長ローハンだった! 怖れとともに、胸の奥に甘い疼きを覚え、キャシーは戸惑った。 やがて、そんな彼女の心を見透かすように、ローハンは宣言した。 「堅物を演じても無駄だ。その殻を破って、いずれ必ず君を手に入れる」 大切な娘を育てるため、懸命に働くヒロインの物語をお贈りします。堂々たる権力者のローハンはまさに、キャシーがこれまで避けてきたタイプの男性。彼女は恐怖心と恋心のはざまで懊悩して……。
ジョアンナ・リンジー/著 さとう史緒/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918499

荒野を統べる残忍なハイランドの王。 宿敵である彼へ、心まで許すはずがないのに…… ジョアンナ・リンジーが魅せる、 中世ハイランド・ロマンスの傑作! 宝石のような美しさとたたえられる氏族長の娘シーナは、 ある日、拘束されていた宿敵の若き氏族長ジェームズの脱走を助けたかどで 修道院送りにされてしまう。 しかし、そこで彼女を待っていたのは、あろうことか敵城にさらわれ、 囚われの身になるという運命のいたずらだった。 残虐な振る舞いで名を馳せるジェームズに怯えるシーナだったが、 悪魔のようにハンサムな彼はなぜか意外なほど優しく触れてきて……。
キャット・マーティン/著 高科優子/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918505
ステファニー・ローレンス/著 鈴木たえ子/翻訳
出版日 : 2021/04/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918512
斉藤倫/著 西村ツチカ/イラスト
出版日 : 2021/04/09
出版社 : 株式会社 福音館書店
ISBN : 9784834086065

ぼくが出会ったゆうれいは、自分が最後のゆうれいかもしれないといった。ゆうれいを救うため、ゆうれいと過ごした四日間。
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橘由華/著 珠梨やすゆき/イラスト
出版日 : 2021/04/09
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040739243

“氷の騎士様”の実家へ! 思いもよらない浄化の旅になる……!?
cover
七夕さとり/著 Tea/イラスト
出版日 : 2021/04/09
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040738628

裏ボス令嬢、家出ついでに世界を滅亡の危機に追いやる……!?
cover
KK/著 ゆき哉/イラスト
出版日 : 2021/04/09
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040739717

海でバカンスのはずが、熊獣人の村を温泉観光地にすることに!?
cover
長野文三郎/著 かわく/イラスト
出版日 : 2021/04/09
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040740034

新天地へ到達! 船も多目的輸送艦に進化し、伝説はさらにスケールアップ!
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漂月/著 保志あかり/イラスト
出版日 : 2021/04/09
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040740331

内政で無双していた転生者、ゲスな王侯を成敗する勢いで国盗り?
cover
鈴木竜一/著 LLLthika/イラスト
出版日 : 2021/04/09
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040740409

エルフの里から使者が来訪。クラーラ、故郷に里帰り!?

4月9日の情報

記念日・年中行事

  • フィンランド語の日(フィンランド)
  • 「フィンランド語の書き言葉の父」と呼ばれるミカエル・アグリコラの忌日。
  • 勇者の日(フィリピン)
  • 1942年のこの日、日本軍がフィリピンのバターン半島を占領し、バターン死の行進を起こした。追悼の日で休日。
  • 大仏の日(日本)
  • 天平勝宝4年旧暦4月9日(新暦752年5月26日)に奈良の大仏の開眼供養が行われたことにちなむ。
  • 左官の日(日本)
  • 日本左官業組合連合会が制定。「しっ(4)く(9)い」の語呂合せ。
  • 反核燃の日(日本)
  • 青森県労働組合が制定。1985年のこの日、当時の北村正哉青森県知事が県議会の全員協議会で核燃料サイクル施設の推進を表明したことにちなむ。
  • フォークソングの日(日本)
  • 4を英語のfour、9をくと読む語呂合わせ。女性フォークデュオのやなわらばーが発案し、所属レーベルPANAMが日本記念日協会に申請して、2015年に認定された。
  • 天皇皇后両陛下ご訪問の日(パラオ・ペリリュー州)
  • 2015年4月9日に今上天皇・皇后が慰霊のためペリリュー島を訪問するため、州の祝日として法律で制定。

歴史

  • 193年 - セプティミウス・セウェルスが軍団の支持を得てローマ皇帝に即位。
  • 702年(大宝2年3月8日)- 文武天皇が、日本で初めて全国的に統一された計量単位(度量衡)を定める。
  • 1241年 - ワールシュタットの戦い。モンゴル帝国軍がポーランド・ドイツ軍を敗る。
  • 1333年(元弘3年/正慶2年閏2月24日)- 鎌倉幕府により隠岐島に流されていた後醍醐天皇が、島を脱出し京に向かう。
  • 1413年 - イングランド王ヘンリー5世が戴冠。
  • 1440年 - クリストファ3世がデンマーク王に即位。
  • 1483年 - イングランド国王エドワード4世が死去。エドワード5世が即位。
  • 1609年 - スペイン王フェリペ3世がモリスコ追放の勅令に署名する。
  • 1782年 - アメリカ独立戦争: セインツの海戦が始まる。
  • 1788年(天明8年3月4日)- 寛政の改革: 江戸幕府第11代将軍・徳川家斉が老中・松平定信を将軍輔佐とする。
  • 1834年(天保5年3月1日)- 天保の改革: 水野忠邦が江戸幕府老中に就任。
  • 1858年(安政5年2月26日)- 飛越地震が発生する。
  • 1860年 - フォノトグラフにより世界で初めて音声が記録される。
  • 1863年(文久3年2月22日)- 京都で足利三代木像梟首事件が発生。
  • 1865年 - アメリカの南北戦争で、南軍のリー将軍が降伏宣言し、戦争が終結。
  • 1890年 - 琵琶湖疏水の開通式を挙行。
  • 1922年 - 神戸で日本農民組合結成。
  • 1928年 - トルコが憲法からイスラム教を国教とする条項を廃止。
  • 1935年 - 天皇機関説事件:美濃部達吉の著書『憲法概要』など5点が出版法違反で発禁処分に。
  • 1937年 - 朝日新聞社の「神風号」がロンドンに到着、亜欧連絡飛行を成功させる(現地時間)。
  • 1939年 - 天津イギリス租界事件。天津のイギリス租界で親日派の海関監督・程錫庚が抗日ゲリラにより暗殺される。
  • 1940年 - 第二次世界大戦: ヴェーザー演習作戦。ナチス・ドイツがノルウェー・デンマークへ侵攻。ノルウェー国王ホーコン7世がイギリスに亡命。
  • 1942年 - 第二次世界大戦: 日本軍がフィリピンのバターン半島を占領。(バターン死の行進)
  • 1945年 - 第二次世界大戦: キールに停泊中のドイツの重巡洋艦アドミラル・シェーアがイギリス空軍機の爆撃を受け沈没。
  • 1948年 - エルサレム西部のデイル・ヤシーン村を、ユダヤ人特攻隊が攻撃、多数の住民が犠牲になる。(デイル・ヤシーン事件)
  • 1948年 - コロンビアのボゴタで自由党党首ホルヘ・エリエセル・ガイタンが暗殺される。ボゴタ暴動の発端に。
  • 1952年 - もく星号墜落事故。搭乗員37人全員死亡。
  • 1957年 - 第二次中東戦争以降閉鎖されていたスエズ運河の通行が再開。
  • 1959年 - 国民年金法成立
  • 1965年 - 世界初のドーム球場・アストロドームが開場。
  • 1972年 - 埼玉県上福岡市が市制施行。
  • 1974年 - 富士山頂所有権訴訟で最高裁が国の上告を棄却。富士山八合目以上が富士山本宮浅間神社の境内地であることを確認。
  • 1981年 - 米原潜当て逃げ事件
  • 1984年 - 東急田園都市線が全通。
  • 1988年 - 翌日の瀬戸大橋の開通に伴い、宇野 - 高松の宇高連絡船が高速艇を除きこの日限りで廃止。
  • 1991年 - グルジアがソビエト連邦から独立。
  • 1995年 - 東京都知事選で青島幸男が、大阪府知事選で横山ノックが当選。
  • 2003年 - イラク戦争: イラクの首都バグダードが事実上陥落。
  • 2005年 - 中華人民共和国各地で大規模な反日デモが発生。
  • 2005年 - イギリス王太子チャールズがカミラ・パーカー・ボウルズと結婚。
  • 2006年 - 阪神の金本知憲が904試合連続イニング出場でカル・リプケンを抜き、世界新記録を達成。
  • 2007年 - らき☆すたのテレビアニメが放送開始。アニメによる町おこしの成功例として取り上げられる。
  • 2008年 - オアシス香港航空が運行を停止。
  • 2018年 - サッカー日本代表、バヒド・ハリルホジッチ監督が解任。後任に西野朗が就任。

誕生日

  • 1336年 - ティムール、ティムール朝の創設者(+ 1405年)
  • 1757年 - エドワード・ペリュー、軍人(+ 1833年)
  • 1763年 - ドメニコ・ドラゴネッティ、コントラバス奏者(+ 1846年)
  • 1770年 - トーマス・ゼーベック、物理学者、医師(+ 1831年)
  • 1794年 - テオバルト・ベーム、楽器製作職人(+ 1881年)
  • 1806年 - イザムバード・キングダム・ブルネル、技術者(+ 1859年)
  • 1821年 - シャルル・ボードレール、詩人(+ 1867年)
  • 1830年 - エドワード・マイブリッジ、写真家(+ 1904年)
  • 1835年 - レオポルド2世、ベルギー国王(+ 1909年)
  • 1841年 - ウィリアム・ジョージ・アストン、外交官、日本学者(+ 1911年)
  • 1846年 - フランチェスコ・パオロ・トスティ、作曲家(+ 1916年)
  • 1865年 - エーリヒ・ルーデンドルフ、軍人、政治家(+ 1937年)
  • 1867年 - クリス・ワトソン、政治家(+ 1941年)
  • 1869年 - エリ・カルタン、数学者(+ 1951年)
  • 1872年 - レオン・ブルム、政治家、人民戦線指導者(+ 1950年)
  • 1878年 - マルセル・グロスマン、数学者(+ 1936年)
  • 1879年 - ドク・ホワイト、メジャーリーガー(+ 1969年)
  • 1881年 - 杉森孝次郎、評論家、政治学者、社会学者(+ 1968年)
  • 1883年 - 水野葉舟、歌人、詩人、作家(+ 1947年)
  • 1888年 - ヒッポ・ボーン、メジャーリーガー(+ 1966年)
  • 1889年 - エフレム・ジンバリスト、ヴァイオリニスト(+ 1985年)
  • 1889年 - 山下太郎、実業家(+ 1967年)
  • 1892年 - 佐藤春夫、詩人(+ 1964年)
  • 1898年 - 渡辺篤、俳優(+ 1977年)
  • 1898年 - ポール・ロブスン、俳優、作家、公民権活動家(+ 1976年)
  • 1899年 - 吉野源三郎、編集者、評論家(+ 1981年)
  • 1905年 - J・ウィリアム・フルブライト、政治家(+ 1995年)
  • 1906年 - アンタル・ドラティ、指揮者(+ 1988年)
  • 1907年 - 稲葉秀三、経済評論家(+ 1996年)
  • 1908年 - 宗像誠也、教育学者(+ 1970年)
  • 1910年 - 白川静、漢文学者(+ 2006年)
  • 1911年 - 野間省一、第4代講談社社長(+ 1984年)
  • 1916年 - 木下忠司、作曲家
  • 1917年 - 大館勲、プロ野球選手(+ 2000年)
  • 1917年 - ブラッド・デクスター、俳優(+ 2002年)
  • 1918年 - ヨーン・ウツソン、建築家(+ 2008年)
  • 1919年 - ジョン・エッカート、ENIAC開発者(+ 1995年)
  • 1921年 - イツハク・ナヴォン、政治家、外交官、劇作家
  • 1924年 - 村山定男、天文学者(+ 2013年)
  • 1926年 - ヒュー・ヘフナー、実業家、雑誌『PLAYBOY』発刊者(+ 2017年)
  • 1927年 - 金原亭馬の助(初代)、落語家(+ 1976年)
  • 1928年 - 久里洋二、洋画家、漫画家、イラストレーター
  • 1929年 - 大川橋蔵、俳優(+ 1984年)
  • 1931年 - 広中平祐、数学者
  • 1932年 - 三谷昇、俳優
  • 1932年 - 大畑庄作、プロ野球選手
  • 1933年 - ジャン=ポール・ベルモンド、俳優
  • 1934年 - 伊香輝男、プロ野球選手(+ 2009年)
  • 1935年 - 清川元夢、声優
  • 1935年 - 石黒誠作、プロ野球選手
  • 1937年 - 石弘光、経済学者、第5代政府税制調査会長
  • 1937年 - 湊谷武雄、プロ野球選手
  • 1938年 - 倉田寛之、政治家、第25代参議院議長
  • 1938年 - ヴィクトル・チェルノムイルジン、政治家、ロシア首相(+ 2010年)
  • 1940年 - 小林研一郎、指揮者
  • 1940年 - エルネスト・カブール、チャランゴ奏者
  • 1941年 - 岩永功、プロ野球選手
  • 1943年 - 井置博文、プロ野球選手
  • 1945年 - 成田アキラ、漫画家
  • 1945年 - スティーヴ・ガッド、ドラマー
  • 1945年 - 佐藤修二、天文学者
  • 1946年 - 高樹のぶ子、小説家
  • 1946年 - 八田広子、政治家
  • 1947年 - 杉山佳寿子、声優
  • 1947年 - 永島義男、コントラバス奏者
  • 1947年 - 飯田幸夫、プロ野球選手
  • 1948年 - 桜井憲、プロ野球選手
  • 1949年 - フィリップ・サンソネッティ、微生物学者
  • 1950年 - ピエール・ガニェール、シェフ
  • 1952年 - 稲増龍夫、社会学者
  • 1952年 - テッド・タリー、脚本家、劇作家
  • 1954年 - デニス・クエイド、俳優
  • 1954年 - 山内としお、俳優
  • 1955年 - 寬仁親王妃信子、皇族
  • 1957年 - セベ・バレステロス、プロゴルファー(+ 2011年)
  • 1957年 - マルタン・マルジェラ、ファッションデザイナー
  • 1957年 - 本多俊之、サクソフォーン奏者
  • 1958年 - 小柳友貴美、女優、歌手
  • 1960年 - 西崎緑(西崎みどり)、歌手、女優
  • 1960年 - 嶋田信敏、プロ野球選手
  • 1960年 - 佐藤文彦、プロ野球選手
  • 1962年 - 天宮良、俳優
  • 1963年 - マーク・ジェイコブス、ファッションデザイナー
  • 1964年 - 金城鉄治、プロ野球選手
  • 1964年 - 永島昭浩、サッカー選手
  • 1965年 - ヘレン・アルフレッドソン、プロゴルファー
  • 1965年 - ポーリーナ・ポリツィコバ、ファッションモデル
  • 1966年 - マリオ・ブリトー、プロ野球選手
  • 1966年 - シンシア・ニクソン、女優
  • 1966年 - 勅使瓦武志、ミュージカル俳優
  • 1971年 - 伊藤美紀、女優、歌手
  • 1971年 - 古里泰隆、プロ野球選手
  • 1971年 - 谷口尚久、ミュージシャン、音楽プロデューサー
  • 1971年 - ジャック・ヴィルヌーヴ、F1レーサー
  • 1972年 - ベルナール・アッカ、格闘家(HERO'S)、お笑いタレント(塩コショー)
  • 1972年 - 山本保司、プロ野球選手
  • 1973年 - グラウベ・フェイトーザ、空手道選手
  • 1974年 - 伊藤さおり、お笑いタレント(北陽)
  • 1974年 - 森中聖雄、プロ野球選手
  • 1974年 - 松代直樹、サッカー選手、指導者
  • 1974年 - ジェナ・ジェイムソン、ポルノ女優
  • 1975年 - ロビー・ファウラー、サッカー選手
  • 1976年 - ERICHI、ミュージシャン(ZZ)
  • 1977年 - 藤島じゅん、漫画家
  • 1977年 - ジェラルド・ウェイ、ミュージシャン(マイ・ケミカル・ロマンス)
  • 1978年 - 天野浩成、俳優
  • 1978年 - ジョルジュ・アンドラーデ、サッカー選手
  • 1978年 - 大原崇、声優
  • 1980年 - イェルコ・レコ、サッカー選手
  • 1980年 - ミラクルひかる、ものまねタレント、歌手
  • 1981年 - デニス・サファテ、プロ野球選手
  • 1983年 - 井上治、プロレスラー
  • 1983年 - 福田岳洋、プロ野球選手
  • 1984年 - アダム・ローウェン、メジャーリーガー
  • 1985年 - 山下智久、タレント(元NEWS)
  • 1985年 - デビッド・ロバートソン
  • 1986年 - 厚切りジェイソン、お笑い芸人
  • 1986年 - レイトン・ミースター、女優
  • 1987年 - 新井寛乃、元タレント
  • 1987年 - ジェシー・マッカートニー、歌手、俳優
  • 1987年 - 藤吉佐緒里、バスケットボール選手
  • 1987年 - エリック・キャンベル、プロ野球選手
  • 1987年 - 吉田靖直、歌手(トリプルファイヤー)
  • 1988年 - 杏野はるな、アイドル、タレント
  • 1988年 - 岡本賢明、サッカー選手
  • 1988年 - 悠城早矢、女優、アイドル
  • 1991年 - ガイ・アスリン、サッカー選手
  • 1992年 - 新美有加、アナウンサー
  • 1993年 - 渡邊雄貴、元プロ野球選手
  • 1996年 - 籾木結花、女子サッカー選手
  • 1997年 - 廣岡大志、プロ野球選手
  • 1998年 - エル・ファニング、女優
  • 2000年 - 坂本花織、フィギュアスケート
  • 生年不明 - 呉圭崇、声優
  • 生年不明 - 乾萌、声優
  • 生年不明 - 加藤悦子、声優
  • 生年不明 - 広瀬裕也、声優
  • 1964年 - ヒカルタカイ、競走馬(+ 1990年)
  • 1969年 - サンサン、競走馬(+ 1994年)
  • 1983年 - メジロラモーヌ、競走馬(+ 2005年)
  • 1983年 - ヤマニンアピール、競走馬
  • 1985年 - リンドホシ、競走馬
  • 1986年 - ムービースター、競走馬
  • 1992年 - サクラキャンドル、競走馬
  • 1993年 - サカモトデュラブ、競走馬(+ 2004年)
  • 1994年 - オールウェイズロイヤル、競走馬
  • 1995年 - エアジハード、競走馬
  • 1995年 - ランドパワー、競走馬
  • 1997年 - エイシンプレストン、競走馬
  • 1998年 - イブキライズアップ、競走馬(+ 2005年)
  • 1998年 - テイエムオーシャン、競走馬
  • 2000年 - ヴィータローザ、競走馬
  • 2000年 - カーム、競走馬
  • 2001年 - スウィフトカレント、競走馬
  • 2002年 - エイシンデピュティ、競走馬
  • 2004年 - クィーンスプマンテ、競走馬
  • 2004年 - ドラゴンファイヤー、競走馬
  • 2005年 - インディアンブレッシング、競走馬
  • 2005年 - タケミカヅチ、競走馬

忌日

  • 491年 - ゼノン、東ローマ皇帝(* 426年)
  • 1024年 - ベネディクトゥス8世、第143代ローマ教皇
  • 1483年 - エドワード4世、イングランド国王(* 1442年)
  • 1484年 - エドワード・オブ・ミドルハム、ウェールズ公(* 1473年頃)
  • 1557年 - ミカエル・アグリコラ、フィンランド語最古の文献著者(* 1510年頃)
  • 1626年 - フランシス・ベーコン、哲学者(* 1561年)
  • 1754年 - クリスティアン・ヴォルフ、哲学者(* 1679年)
  • 1780年(安永9年3月5日)- 松平頼真、第6代高松藩主(* 1743年)
  • 1789年(寛政元年3月14日)- 三浦梅園、思想家(* 1723年)
  • 1804年 - ジャック・ネッケル、フランス革命期の財政家(* 1732年)
  • 1806年 - ウィレム5世、オランダ総督(* 1748年)
  • 1825年(文政8年2月21日)- 雷電爲右エ門、江戸時代の大関(* 1767年)
  • 1879年 - アントニオ・パニッツィ、第6代大英博物館館長(* 1797年)
  • 1889年 - ミシェル=ウジェーヌ・シュヴルール、化学者(* 1786年)
  • 1936年 - フェルディナント・テンニース、社会学者(* 1855年)
  • 1939年 - 加藤寛治、日本海軍の連合艦隊司令長官、軍令部長(* 1870年)
  • 1945年 - ヴィルヘルム・カナリス、ドイツ海軍の大将、国防軍情報部部長(* 1887年)
  • 1945年 - ゲオルク・エルザー、1939年のヒトラー暗殺未遂事件首謀者(* 1903年)
  • 1945年 - ディートリヒ・ボンヘッファー、ルター派の牧師、神学者(* 1906年)
  • 1948年 - ホルヘ・エリエセル・ガイタン、コロンビアの政治家(* 1903年)
  • 1951年 - ヴィルヘルム・ビヤークネス、気象学者、海洋学者(* 1862年)
  • 1952年 - 三鬼隆、八幡製鐵社長(* 1892年)
  • 1952年 - 大辻司郎、漫談家(* 1896年)
  • 1959年 - フランク・ロイド・ライト、建築家(* 1867年)
  • 1959年 - アンリ=ピエール・ロシェ、小説家(* 1879年)
  • 1961年 - ゾグー1世、アルバニア王(* 1895年)
  • 1963年 - ベンノ・モイセイヴィチ、ピアニスト(* 1890年)
  • 1968年 - 島津忠重、日本海軍の少将(* 1886年)
  • 1971年 - ウィル・ハリッジ、アメリカンリーグ会長(* 1883年)
  • 1972年 - 深見安博、プロ野球選手(* 1919年)
  • 1976年 - 福島正実、編集者、SF作家(* 1929年)
  • 1976年 - 武者小路実篤、小説家(* 1885年)
  • 1980年 - 中山伊知郎、経済学者(* 1898年)
  • 1981年 - 犬丸徹三、実業家、帝国ホテル社長(* 1887年)
  • 1984年 - 雨森雅司、声優、俳優(* 1930年)
  • 1988年 - 田宮虎彦、小説家(* 1911年)
  • 1990年 - 成田三樹夫、俳優(* 1935年)
  • 1991年 - モーリス・ビンダー、タイトルデザイナー(* 1925年)
  • 1991年 - ノリス・ボーデン、フィギュアスケート選手(* 1926年)
  • 1998年 - 浅蔵五十吉、陶芸家(* 1913年)
  • 1999年 - イブライム・バレ・マイナサラ、軍人、政治家(* 1949年)
  • 2001年 - ウィリー・スタージェル、メジャーリーグベースボール選手(* 1940年)
  • 2004年 - ジュリアス・サング、陸上競技選手(* 1948年)
  • 2005年 - 関屋晋、合唱指揮者(* 1928年)
  • 2008年 - 毛利彰、イラストレーター(* 1935年)
  • 2009年 - ニック・エイデンハート、メジャーリーグベースボール選手(* 1986年)
  • 2010年 - 井上ひさし、小説家、劇作家(* 1934年)
  • 2010年 - ばばこういち、ジャーナリスト(* 1933年)
  • 2011年 - シドニー・ルメット、映画監督(* 1924年)
  • 2012年 - 青野武、声優(* 1936年)
  • 2016年 - 犬養智子、評論家(* 1931年)
  • 2010年 - オースミレパード、競走馬、日本競馬史上最高齢勝利記録(* 1991年)
引用元:Wikipedia

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