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小説発売日情報(2023/04/18 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2023/04/18 (全13件)

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持崎湯葉/著 どうしま/イラスト
出版日 : 2023/04/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094531206

心地よい関係。その、一歩先へ。 無事、編集プロダクションに転職することができた糸。親に囚われていた今までとは違い、彼女が彼女らしく生活できていることに、冬は安堵する。だがそれと同時に、糸が自分から離れてしまうのではないか、という一抹の不安も。恋人ではないが、恋人以上の二人は、歪で、微妙なバランスで成立している。数週間ぶりに糸に飲みに誘われ、冬が店に向かうと、始まったのは“誰にも気づかれずにキスをするゲーム“。1回につき、キスをされた方が罰金500円。どうやらこの関係は、しばらく続きそうであるーー。社会人からの共感の声多数! 癒やしと、ちょっとエッチな物語第二弾。
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石川博品/著 syo5/イラスト
出版日 : 2023/04/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094531220

終わらない冬のなか、二人はデートする。 年が明けてからもずっと「冬」が続くという異常気象。気温のあがらない夏、九月に降る雪。コメの収穫は絶望的で、原油価格は上昇し続け、消費は冷えこんでいる。もう世界は終わってしまったのかもしれないと、人々は日に日に絶望を深めていった。神奈川県の出海町にある海水浴場も一面雪で覆われ、サーファーも釣り客もヨットのオーナーも姿を消した。この町で育った高校生、天城幸久にはこれまで想像もつかなかった光景だった。降り続く雪でリモート授業も今では当たり前になっている。世界はもうすっかり変わってしまったのだ。雪かきスコップを手に幸久は近所のとある場所へとやってくる。金属製の門をくぐった先には、前面が総ガラス張りの変わったデザインの家が建つ。その敷地内で雪かきをしている女の子がいる。高校からこの町へ越してきた同級生、真瀬美波だ。彼女はこの家にひとりで住んでいる。幸久は彼女の家へと通い、雪かきを手伝うことが日課になっている。幸久と美波はすでに交際しているのだが、学校ではほとんど会話もしないため、クラスメイトたちは誰もその事実を知らない。雪に閉ざされた世界のなか、二人は秘密のデートを重ねていく。
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月神サキ/著 駒田ハチ/イラスト
出版日 : 2023/04/18
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829669808

天才肌の自由人、セイリールと結婚したレイラ。想いを伝えた途端、彼が溺愛モードに! 初恋の人と紡ぐ幸せな快感に溺れそう!?
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熊野まゆ/著 木ノ下きの/イラスト
出版日 : 2023/04/18
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829669815

魔王オリヴェルに嫁いだ第二王女エヴェリーナ。危険と恐れられるが本当は心優しい人物で!? 至上の幸福に包まれる超幸せ婚!
原田等/著
出版日 : 2023/04/18
出版社 : オルク
ISBN : 9784434319754

戦後渋谷原宿でおおらかに生きた子供たちと当時の時代を考え現在と比べてみましょう
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海宝明/著
出版日 : 2023/04/18
出版社 : 音羽書房鶴見書店
ISBN : 9784755304415

日本モーム協会会員であり、銀行支店長や貿易会社社長を歴任した著者の、モームの新しい読み方を可能にする好著。
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遙士伸/著
出版日 : 2023/04/18
出版社 : コスミック出版
ISBN : 9784774764672

コスミック戦記文庫
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出版日 : 2023/04/18
出版社 : 国書刊行会
ISBN : 9784336074720

いいんだよ、これで。なくなったんじゃなくて、変化しただけ──現代文学の異才による、ふたつの変身譚。
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出版日 : 2023/04/18
出版社 : 春陽堂書店
ISBN : 9784394904397

時は天保十三年、老中水野忠邦による天保の改革で厳しい緊縮令が敷かれるなか、江戸の人々は抑圧的な日々を暮らしていた。ある春の宵、十六夜の月を見ながら歩いていた旗本の次男坊、早乙女主計は、高名な女侠、人魚のお富と出会う。お富と奇遇にも何度も行き逢うなかで深く惹かれていく主計だったが、それは先の知れぬ巨大な宿命劇の始まりであった。次々と現れる謎を追いかけるうちに見えてきたのは、この江戸に渦巻く巨大な陰謀の姿……そしてその渦に巻き込まれ必死にもがく己の姿だった……。 推理小説界の巨匠、高木彬光が贈る一大伝記時代長編の傑作!
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出版日 : 2023/04/18
出版社 : 春陽堂書店
ISBN : 9784394904403

時は天保十三年、老中水野忠邦による天保の改革で厳しい緊縮令が敷かれるなか、江戸の人々は抑圧的な日々を暮らしていた。ある春の宵、十六夜の月を見ながら歩いていた旗本の次男坊、早乙女主計は、高名な女侠、人魚のお富と出会う。お富と奇遇にも何度も行き逢うなかで深く惹かれていく主計だったが、それは先の知れぬ巨大な宿命劇の始まりであった。次々と現れる謎を追いかけるうちに見えてきたのは、この江戸に渦巻く巨大な陰謀の姿……そしてその渦に巻き込まれ必死にもがく己の姿だった……。 推理小説界の巨匠、高木彬光が贈る一大伝記時代長編の傑作!
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出版日 : 2023/04/18
出版社 : 春陽堂書店
ISBN : 9784394904410

時は元禄、江戸では五大将軍綱吉の寵臣・老中柳沢吉保に権力が集中し、生類憐れみの令で民衆が苦しむことすら将軍の耳に入らぬありさまであった。 かつて将軍のご意見番として活躍した前の副将軍・水戸光圀は、すでに隠居し片田舎でひっそりと暮らしていた。ある日、隠居宅で捕らえられた襲撃者の言葉に、水戸藩内に渦巻く陰謀、そして将軍家を危うくする企みを嗅ぎ取った光圀は、一計を案じ、身分を隠して助さん・格さんを供にふらりと旅に出るのだったーー。 歴史小説の雄・山岡荘八が繰り出す、おなじみのイメージとはまた違う切れ味鋭い「山岡黄門」の面白さ!
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出版日 : 2023/04/18
出版社 : 春陽堂書店
ISBN : 9784394904427

時は元禄、江戸では五大将軍綱吉の寵臣・老中柳沢吉保に権力が集中し、生類憐れみの令で民衆が苦しむことすら将軍の耳に入らぬありさまであった。 かつて将軍のご意見番として活躍した前の副将軍・水戸光圀は、すでに隠居し片田舎でひっそりと暮らしていた。ある日、隠居宅で捕らえられた襲撃者の言葉に、水戸藩内に渦巻く陰謀、そして将軍家を危うくする企みを嗅ぎ取った光圀は、一計を案じ、身分を隠して助さん・格さんを供にふらりと旅に出るのだったーー。 歴史小説の雄・山岡荘八が繰り出す、おなじみのイメージとはまた違う切れ味鋭い「山岡黄門」の面白さ!
出版日 : 2023/04/18
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344942653

僕の進むべき道はこれでいいのだろうか 昭和38年、農業高校を卒業して大学進学するも、 生き方を模索し静岡から上京した一人の若者がいた。 様々な人との出会いや仕事を経験しながら自問自答を繰り返し、 遂に医師になる決意をする。 晩年になっても夢を追うことを諦めなかった男の生涯を描いた成長記。 "旅立ち 昭和38年6月[21歳] 生い立ち 昭和16年10月~ 沖仲仕になる 宗教の勧誘 小田原の断食道場 昭和39年11月 念願が叶う 昭和40年3月 恋い焦がれと勉学と柔道と 医師になり、そして失恋 昭和44年3月~ 激務の中で結婚 昭和47年 転勤 昭和50年12月 健康管理センターに出向 昭和61年4月 光太郎の両親 アメリカ生活 平成5年12月~平成6年5月 年中無休24時間体制の病院 平成10年 アフリカ行きを決意 平成18年~[65歳~] 全ての国、全ての人の幸福を願う エピローグ 令和2年~[78歳~]"

4月18日の情報

記念日・年中行事

  • 世界アマチュア無線の日(世界)
  • 1925年4月18日、パリ大学で国際アマチュア無線連合(IARU)結成総会が行われたことを記念し、IARUが1973年に制定。
  • 独立記念日(ジンバブエ)
  • 1980年のこの日にジンバブエがイギリスから独立。
  • 発明の日(日本)
  • 1885年のこの日に現在の「特許法」の元となる「専売特許条例」が公布されたことに由来し、発明協会が1954年に制定。
  • お香の日(日本)
  • 595年4月に香木が日本に漂着したという最初の記録が日本書紀にあることから、この4月と「香」を分解した「一十八日」にかけて、1992年4月4日に全国薫物線香組合協議会が制定。
  • よい歯の日(日本)
  • 「よ(4)い(1)は(8)」の語呂合わせで日本歯科医師会が1993年に制定。他に11月8日が「いい歯の日」となっている。
  • 三重県民の日(日本三重県)
  • 1876年4月18日に度会県を編入して現在の三重県の範囲が画定したことから。1976年(昭和51年)3月29日に三重県条例第2号として制定。

歴史

  • 1025年 - ポーランド公ボレスワフ1世が国王として即位し、ポーランド王国初代国王となる。
  • 1126年(大治元年3月24日)- 藤原清衡が中尊寺の金堂・三重塔の落慶法会を行う。
  • 1268年(文永5年3月5日)- 北条時宗が鎌倉幕府執権に就任。
  • 1429年(正長2年3月15日)- 足利義教に将軍宣下が行われる。
  • 1506年 - 現在のサン・ピエトロ大聖堂の基礎石の設置式典が行われる。
  • 1714年(正徳4年3月5日)- 江島生島事件: 大奥御年寄絵島の信濃国高遠への配流が決定。
  • 1771年(明和8年3月4日)- 杉田玄白・前野良沢らが、処刑された死刑囚の解剖を見学。翌日から医学書『ターヘル・アナトミア』の翻訳にとりかかる。
  • 1835年 - メルバーン子爵ウィリアム・ラムがイギリスの第30代首相に就任。
  • 1847年 - 米墨戦争: セルロ・ゴードの戦い
  • 1863年(文久3年3月13日)- 壬生浪士組のうち京都に残留した芹沢鴨ら24名が京都守護職・会津藩主の松平容保の配下に取立てられる(後の新選組)。
  • 1868年(慶応4年3月26日)- 大坂天保山沖で日本初の観艦式が行われる。
  • 1864年 - 第二次シュレースヴィヒ=ホルシュタイン戦争: ドゥッブル堡塁の戦い
  • 1881年 - 西部開拓時代: ビリー・ザ・キッドがリンカーン郡刑務所を脱走。
  • 1885年 - 日本と清国が朝鮮出兵に関する天津条約を締結。
  • 1887年 - 仙台に第二高等中学校(旧制第二高等学校)および金沢に第四高等中学校(旧制第四高等学校)が設置。
  • 1897年 - ギリシャ王国とオスマン帝国の間でクレタ島領有をめぐる希土戦争が開戦。
  • 1906年 - アメリカ西海岸地区を中心とした大規模なサンフランシスコ地震が発生。
  • 1923年 - ヤンキー・スタジアム開場。
  • 1925年 - 国際アマチュア無線連合がパリで結成。
  • 1927年 - 蒋介石を中心として南京国民政府(蒋介石政権)が樹立され、中国共産党が排除される。(国共分裂)
  • 1930年 - BBCがラジオで「今日はニュースがない」と報道。
  • 1931年 - 直良信夫が明石市で化石人骨(明石原人)を発見。
  • 1942年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 東京・名古屋・四日市・神戸にB-25爆撃機16機が初来襲。(ドーリットル空襲)
  • 1942年 - ピエール・ラヴァルがヴィシー政権の首相に就任。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: 山本五十六海軍大将が、搭乗機をアメリカ軍機により撃墜され戦死(海軍甲事件)。
  • 1946年 - 国際司法裁判所が開所。
  • 1947年 - イギリス軍の爆撃訓練場となっていたドイツ・ヘルゴラント島で、6800トンの爆弾を使用して旧ドイツ軍の防御設備を爆破。
  • 1949年 - アイルランドがイギリス連邦を離脱。
  • 1949年 - アメリカ海軍が空母「ユナイテッド・ステーツ」を起工。「提督たちの反乱」事件により5日後の4月23日に建造中止。
  • 1951年 - 西欧6か国が欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)を設立するパリ条約に調印。
  • 1954年 - ガマール・アブドゥン=ナーセルがエジプトの実権を掌握。
  • 1955年 - 第1回アジア・アフリカ会議(バンドン会議)開催。
  • 1956年 - モナコ大公レーニエ3世がアメリカの映画俳優グレース・ケリーと結婚。
  • 1972年 - 電子楽器メーカーローランド設立。
  • 1980年 - ジンバブエがイギリスより独立。
  • 1983年 - アメリカ大使館爆破事件:在ベイルート大使館で起こった自爆テロ。63人死亡120人負傷。
  • 1987年 - 大阪市営地下鉄御堂筋線・我孫子駅 - 中百舌鳥駅間が開業し、全通。
  • 1991年 - 日本の海部俊樹首相とソ連のミハイル・ゴルバチョフ大統領が日ソ共同声明に署名。北方領土四島を領土画定協議の対象とすることで合意。
  • 1993年 - 岩手県花巻空港において日本エアシステム451便着陸失敗事故発生。機体は大破炎上。重軽傷者58名。
  • 2002年 - 新東京国際空港(現成田国際空港)において暫定平行滑走路の供用開始。
  • 2007年 - 富山県立山の雷鳥沢で雪崩が発生。3人が巻き込まれ1人が死亡。
  • 2010年 - 阪神タイガースの金本知憲が更新していた連続試合全イニング出場が、1,492試合で止まる。
  • 2010年 - 山形新幹線で1992年の開業から使用されていた新幹線400系電車が運用から外れる。
  • 1876年 - 日本で1回目の「第二次府県統合」を実施。
  • 新治県の一部および千葉県の一部を茨城県に編入。茨城県が現在の形に。 足柄県を分割して静岡県と神奈川県に編入。神奈川県が現在の形に。 相川県を新潟県に編入。新潟県が現在の形に。 度会県を三重県に編入。三重県が現在の形に。 北条県を岡山県に編入、岡山県の旧備後国を広島県に編入。岡山県・広島県が現在の形に。

誕生日

  • 1480年 - ルクレツィア・ボルジア、フェラーラ公アルフォンソ1世の妃(+ 1519年)
  • 1580年 - トマス・ミドルトン、劇作家、詩人(+ 1627年)
  • 1590年 - アフメト1世、オスマン帝国第14代皇帝(+ 1617年)
  • 1622年(元和8年3月8日)- 盤珪永琢、臨済宗の僧侶(+ 1693年)
  • 1636年(寛永13年3月13日)- 狩野常信、画家(+ 1713年)
  • 1799年 - ジョン・ヤング・メイソン、アメリカ合衆国司法長官(+ 1859年)
  • 1819年 - フランツ・スッペ、作曲家(+ 1895年)
  • 1819年 - カルロス・マヌエル・デ・セスペデス、キューバの革命家(+ 1874年)
  • 1838年 - ポール・ボアボードラン、化学者(+ 1912年)
  • 1842年(天保13年3月8日)- 川端玉章、日本画家(+ 1913年)
  • 1880年 - サム・クロフォード、メジャーリーガー(+ 1968年)
  • 1882年 - 五島慶太、実業家、政治家(+ 1959年)
  • 1882年 - レオポルド・ストコフスキー、指揮者(+ 1977年)
  • 1888年 - 4代目柳家小さん、落語家(+ 1947年)
  • 1888年 - ダフィー・ルイス、メジャーリーガー(+ 1979年)
  • 1895年 - 大木惇夫、詩人(+ 1977年)
  • 1902年 - ジュゼッペ・ペッラ、イタリア首相(+ 1981年)
  • 1903年 - 三岸好太郎、画家(+ 1934年)
  • 1903年 - 芝不器男、俳人(+ 1930年)
  • 1904年 - ジュゼッペ・テラーニ、建築家(+ 1943年)
  • 1905年 - 中川信夫、映画監督(+ 1984年)
  • 1905年 - ジョージ・ヒッチングス、薬理学者(+ 1998年)
  • 1905年 - 高山岩男、哲学者(+ 1993年)
  • 1907年 - ラース・ヴァレリアン・アールフォルス、数学者(+ 1996年)
  • 1907年 - ロージャ・ミクローシュ、作曲家(+ 1995年)
  • 1917年 - 島尾敏雄、小説家(+ 1986年)
  • 1918年 - 橋本忍、脚本家
  • 1918年 - 神島二郎、政治学者(+ 1998年)
  • 1918年 - ガブリエル・アクセル、映画監督(+ 2014年)
  • 1920年 - エーリヒ・パウージン、フィギュアスケート選手(+ 1997年)
  • 1923年 - 稲垣定雄、プロ野球選手
  • 1924年 - クラレンス・"ゲイトマウス"・ブラウン、ミュージシャン(+ 2005年)
  • 1925年 - 國登國生、大相撲力士(+ 1995年)
  • 1927年 - サミュエル・P・ハンティントン、政治学者(+ 2008年)
  • 1928年 - 佐藤幹夫、数学者
  • 1928年 - ハワード・ベッカー、ラベリング理論提唱者
  • 1928年 - 愛野興一郎、政治家(+ 1998年)
  • 1928年 - 近藤乾之助、日本の能楽師(+ 2015年)
  • 1931年 - 荒木浩、元東京電力社長
  • 1931年 - 犬養智子、評論家、作家(+ 2016年)
  • 1931年 - ダン・オルヴェウス、心理学者、いじめ研究の第一人者
  • 1932年 - 川合伸旺、俳優(+ 2006年)
  • 1935年 - 蓬茨霊運、天文学者(+ 1999年)
  • 1935年 - 橋本昌二、囲碁棋士(+ 2009年)
  • 1935年 - 若井けんじ、漫才師(+ 1987年)
  • 1937年 - 青木宥明、プロ野球選手(+ 2001年)
  • 1937年 - 安倍圭子、マリンバ奏者
  • 1940年 - ウラジーミル・ワシーリエフ、バレエダンサー、振付家
  • 1940年 - ジョーゼフ・ゴールドスタイン、生化学者、遺伝学者
  • 1942年 - ヨッヘン・リント、レーシングドライバー(+ 1970年)
  • 1942年 - 橋野昭南、プロ野球選手
  • 1942年 - 池坊保子、華道家、政治家
  • 1942年 - 小松時男、プロ野球選手
  • 1943年 - 上杉邦憲、宇宙工学者、米沢藩上杉氏第17代目当主
  • 1943年 - 吉村実子、女優
  • 1943年 - 鬼頭洋、プロ野球選手
  • 1944年 - 溜池敏隆、プロ野球選手
  • 1945年 - 大塚徹、プロ野球選手
  • 1946年 - 摩利按世、声優、女優(+ 2014年)
  • 1947年 - 小阪修平、評論家(+ 2007年)
  • 1947年 - ジェームズ・ウッズ、俳優
  • 1949年 - 鈴木康二朗、プロ野球選手
  • 1949年 - 谷口隆義、政治家
  • 1949年 - つボイノリオ、歌手、タレント
  • 1949年 - 荒川洋治、詩人
  • 1949年 - チャールズ・フェファーマン、数学者
  • 1950年 - 真夏竜、俳優
  • 1950年 - ケニー・オルテガ、振付師、映画監督
  • 1950年 - グリゴリー・ソコロフ、ピアニスト
  • 1951年 - 松永二三男、アナウンサー
  • 1952年 - 笹本信二、プロ野球選手
  • 1953年 - 岸田敏志、シンガーソングライター、俳優
  • 1953年 - 森雅裕、小説家
  • 1953年 - リック・モラニス、俳優
  • 1955年 - 河埜敬幸、プロ野球選手
  • 1955年 - ボビー・カスティーヨ、プロ野球選手
  • 1956年 - 巨砲丈士、元大相撲力士
  • 1956年 - 宅麻伸、俳優
  • 1956年 - エリック・ロバーツ、俳優
  • 1957年 - ジーニー、13歳まで部屋に監禁されていた少女
  • 1958年 - 小宮悦子、アナウンサー
  • 1959年 - 伊豆田洋之、ミュージシャン
  • 1959年 - 赤城徳彦、政治家
  • 1961年 - 松野行秀(ゴージャス松野)、タレント、プロレスラー、AV男優
  • 1961年 - フランコ・チェザリーニ、作曲家、指揮者、フルート奏者
  • 1962年 - 緑健児、空手家
  • 1963年 - 内多勝康、NHKアナウンサー
  • 1963年 - 片石千春、声優
  • 1964年 - 長原成樹、タレント
  • 1965年 - 高橋功一、プロ野球選手
  • 1965年 - 高橋美穂(政治家)
  • 1967年 - 松山秀明、プロ野球選手
  • 1968年 - 小野文恵、NHKアナウンサー
  • 1968年 - 黒崎めぐみ、NHKアナウンサー
  • 1968年 - 田中友英、RKB毎日放送アナウンサー
  • 1969年 - 黒田清子、元皇族(旧名・紀宮清子)、天皇家の長女
  • 1969年 - みなみ鈴香、女子プロレスラー
  • 1969年 - ステファン・シュヴァルツ、サッカー選手
  • 1970年 - 佐伯貴弘、プロ野球選手
  • 1970年 - 朝岡実嶺、女優
  • 1970年 - 高嶋徹、プロ野球選手
  • 1971年 - 片野坂知宏、サッカー選手・指導者
  • 1971年 - デイヴィッド・テナント、俳優
  • 1971年 - 鬼頭典子、声優
  • 1972年 - 薩川了洋、サッカー選手・指導者
  • 1973年 - ハイレ・ゲブレセラシェ、陸上選手
  • 1973年 - 北川哲也、プロ野球選手
  • 1973年 - 阿波勝哉、競艇選手
  • 1974年 - 伊藤裕子、女優
  • 1974年 - 堀田一郎、プロ野球選手
  • 1975年 - 斉藤秀光、野球選手
  • 1975年 - 天達武史、気象予報士
  • 1975年 - 足立幸太、実業家
  • 1975年 - 鹿島千穂、アナウンサー、DJ
  • 1976年 - Fayray、歌手
  • 1976年 - 内田謙一郎、サッカー選手
  • 1978年 - 都築龍太、サッカー選手
  • 1979年 - 上地雄輔、俳優
  • 1979年 - 石川直生、キックボクサー
  • 1979年 - アンソニー・デビッドソン、レーシングドライバー
  • 1979年 - マシュー・アップソン、サッカー選手
  • 1979年 - コートニー・カーダシアン、ソーシャライト、タレント
  • 1980年 - 石堂克利、プロ野球選手
  • 1981年 - 星村麻衣、シンガーソングライター
  • 1981年 - 花瀬めぐみ、女優、モデル
  • 1981年 - 滝田樹里、声優
  • 1981年 - 中本和希、プロ野球選手
  • 1982年 - 吉田拡郎、競艇選手
  • 1983年 - 富永旭、プロ野球選手
  • 1983年 - 高村透、小説家
  • 1983年 - ミゲル・カブレラ、メジャーリーガー
  • 1983年 - 小西美加、野球選手
  • 1984年 - アメリカ・フェレーラ、女優
  • 1984年 - IKE、歌手(SPYAIR)
  • 1984年 - ソクジュ、格闘家
  • 1984年 - マルコス・マテオ、プロ野球選手
  • 1985年 - 杉下里世、タレント
  • 1985年 - 水落暢明、プロ野球選手
  • 1985年 - ウカシュ・ファビアンスキ、サッカー選手
  • 1985年 - 範田紗々、元AV女優
  • 1985年 - 嶋村侑、声優
  • 1986年 - 岩本貴裕、プロ野球選手
  • 1986年 - ビリー・バトラー、メジャーリーガー
  • 1987年 - さとう里香、グラビアアイドル、タレント
  • 1987年 - 阿部一樹、サッカー選手
  • 1988年 - 土井誠、元ジャニーズJr.
  • 1988年 - 土井龍二、元ジャニーズJr.
  • 1988年 - 荒浪和沙、声優
  • 1989年 - 熊代聖人、プロ野球選手
  • 1989年 - 丹羽将弥、プロ野球選手
  • 1989年 - 水谷太洋、フィギュアスケートアイスダンス選手
  • 1990年 - ヴォイチェフ・シュチェスニー、サッカー選手
  • 1990年 - 高田茜、バレエダンサー
  • 1990年 - ヘンダーソン・アルバレス、メジャーリーガー
  • 1991年 - あいださくら、AV女優
  • 1991年 - 松井ありさ、タレント
  • 1992年 - 小松美咲、女優
  • 1992年 - 江口実沙、テニス選手
  • 1993年 - 清水真緒、タレント
  • 1993年 - 西川健太郎、プロ野球選手
  • 1993年 - 高山俊、プロ野球選手
  • 1994年 - 武田健吾、プロ野球選手
  • 1996年 - 興津正太郎、子役
  • 1997年 - 土橋晶、タレント
  • 1999年 - 谷山毅、子役
  • 生年不詳 - 坂本次郎、漫画家
  • 生年不詳 - Ayumi.(旧:オリヒメヨゾラ・織姫よぞら)、アキバ系歌手
  • 生年不明 - 鵜飼久美子、声優
  • 生年不明 - 粟津貴嗣、声優
  • 2001年 - くぅ〜ちゃん、ペットモデル、ペットタレント

忌日

  • 879年(元慶3年3月23日)- 正子内親王、淳和天皇の皇后(* 810年)
  • 943年(天慶6年3月7日)- 藤原敦忠、平安時代の公卿、歌人(* 906年)
  • 1802年 - エラズマス・ダーウィン、医師、自然哲学者(* 1731年)
  • 1853年 - ウィリアム・R・キング、第13代アメリカ合衆国副大統領(* 1786年)
  • 1873年 - ユストゥス・フォン・リービッヒ、化学者(* 1803年)
  • 1882年 - ヴィルヘルム・ファトケ、神学者(* 1806年)
  • 1883年 - エドゥアール・ロシュ、天文学者(* 1820年)
  • 1898年 - ギュスターヴ・モロー、画家(* 1826年)
  • 1919年 - 上杉茂憲、第13代米沢藩主(* 1844年)
  • 1928年 - 宮崎道三郎、法学者(* 1855年)
  • 1930年 - ジャック・スティベッツ、メジャーリーガー(* 1868年)
  • 1936年 - オットリーノ・レスピーギ、作曲家(* 1879年)
  • 1940年 - カタリーナ・シュラット、オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の愛人(* 1853年)
  • 1940年 - キッド・マッコイ、プロボクサー(* 1870年)
  • 1942年 - ガートルード・ヴァンダービルト・ホイットニー、彫刻家(* 1875年)
  • 1943年 - 山本五十六、日本海軍の軍人、連合艦隊司令長官(* 1884年)
  • 1945年 - アーニー・パイル、アメリカ軍の従軍記者(* 1900年)
  • 1945年 - ジョン・フレミング、フレミングの法則発見者として有名な物理学者(* 1849年)
  • 1945年 - ヴィルヘルム・フリードリヒ・ツー・ヴィート、アルバニア公(* 1876年)
  • 1947年 - ヨゼフ・ティソ、第二次世界大戦期のスロバキアの指導者(* 1887年)
  • 1949年 - レナード・ブルームフィールド、言語学者(* 1887年)
  • 1951年 - アントニオ・オスカル・カルモナ、ポルトガルの大統領(* 1869年)
  • 1955年 - アルベルト・アインシュタイン、物理学者(* 1879年)
  • 1955年 - オイゲン・ヘリゲル、哲学者(* 1884年)
  • 1960年 - フランクリン・S・ハリス、農学者、宣教師(* 1884年)
  • 1962年 - 佐藤武夫、プロ野球選手(* 1916年)
  • 1963年 - 夏目鏡子、夏目漱石の妻(* 1877年)
  • 1964年 - 朝倉文夫、彫刻家(* 1883年)
  • 1970年 - 牧野英一、法学者(* 1878年)
  • 1970年 - ミハウ・カレツキ、経済学者(* 1899年)
  • 1973年 - アルフレッド・ジョイ、天文学者(* 1882年)
  • 1974年 - マルセル・パニョル、作家(* 1895年)
  • 1974年 - 里見岸雄、思想家(* 1897年)
  • 1981年 - 横森久、俳優、声優(* 1928年)
  • 1982年 - 大栗裕、作曲家(* 1918年)
  • 1983年 - 八木治郎、フリーアナウンサー、NHK出身(* 1925年)
  • 1993年 - 木村政彦、柔道家(* 1917年)
  • 1999年 - 三岸節子、洋画家(* 1905年)
  • 2002年 - トール・ヘイエルダール、人類学者、探検家(* 1914年)
  • 2003年 - エドガー・F・コッド、計算機科学者(* 1923年)
  • 2004年 - 野坂浩賢、日本の内閣官房長官(* 1924年)
  • 2007年 - 伊藤一長、政治家、長崎県長崎市長(* 1945年)
  • 2007年 - 小野兼弘、宗教家、釈尊会会長(* 1953年)
  • 2008年 - 吉野裕子、民俗学者(* 1916年)
  • 2008年 - 麻生美由樹、グラビアアイドル、AV女優(* 1987年)
  • 2011年 - 松野秋鳴、ライトノベル作家(* 1979年)
引用元:Wikipedia

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