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小説発売日情報(2023/06/02 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2023/06/02 (全29件)

嶋野夕陽/著 NAJI柳田/イラスト
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391159677

体は美しい最強の女性に。心は中年のおじさんのまま。自信なさげなおじさんが若い仲間達と共に心を成長させていく。TS王道冒険譚
cover
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801935716

らぶぱら最新作には愛くるしいルックスとたわわなGカップボディで人気の宍戸里帆が登場。タイ・パタヤを舞台にえっちな魅力が全開!
cover
セバスチャン・バリー/著 木原善彦/翻訳
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 白水社
ISBN : 9784560090848

アイルランド移民のトマスは女としてのアイデンティティーに目覚める中、恋人ジョンと共にインディアン戦争、南北戦争を戦っていく。
cover
白柳いちか/著 蜂不二子/イラスト
出版日 : 2023/06/02
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774965
cover
御厨翠/著 森原八鹿/イラスト
出版日 : 2023/06/02
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774989
タンサン/著 夕薙/イラスト
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391159806

札幌は異世界以上にファンタジー!? 小説家になろう発の人気作・第3巻。コミカライズも絶好調!
cover
秋野癸巨矢/著 秋野不矩/イラスト
出版日 : 2023/06/02
出版社 : BL出版
ISBN : 9784776410973

「アアウ」。それは、人に素晴らしい力を与える、とても不思議なもの。そのアアウがあるのは、とんでもなく恐ろしい場所だった…。
cover
アーサー・ケストラー/著 岩崎克己/翻訳
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 三修社
ISBN : 9784384060270

ジョージ・オーウェルが「傑出した小説」と絶賛。75年ぶりに発見されたドイツ語原本からの初翻訳。
cover
水仙あきら/著 とき間/イラスト
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065288672

コミカライズ好評連載中!
cover
深山鈴/著 藻/イラスト
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065320662

「シルファは、殺し屋だよ」「今、なんて?」「殺し屋」
cover
shiryu/著 姐川/イラスト
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065320686

今度こそ楽しく、思うままに――自分の人生を、自由に生きたい
cover
灰島シゲル/著 布施龍太/イラスト
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065322550

「マガポケ」でコミカライズ好評連載中! 新たなボスモンスターの襲来!? サバイバルは更に苛酷に!
cover
あざね/著 ZEN/イラスト
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065323649

全てが2位の少年、クレオ。彼の力はかけがえのない仲間たちと共に、王国の未来を照らす光となる――。
cover
トルトネン/著 創-taro/イラスト
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065324202

焼き払え、弱き者のために――。 地獄の戦記譚は新たなステージへ!
cover
ツカサ/著 しらたま/イラスト
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065324608

「わたくしたちのカレシになっていただけないでしょうか」
cover
月夜乃古狸/著 うなさか/イラスト
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391159936

新たに陽斗を甘やかす刺客登場!? シンデレラボーイストーリー第三弾!
cover
ノーラ・ロバーツ/著 香山栞/翻訳
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 扶桑社
ISBN : 9784594094492

ノーラ・ロバーツ最新作 いつか自分の店を持ちたい。 それがわたしの人生の夢── モーガン・オルブライトには夢と計画があった。ひとつの地に根付き、そこで自らのバーを持つという夢だ。軍人家庭に育ち、引っ越しの多い幼少期を過ごしたモーガンはいま、ボルチモアで友人のニーナと小さな家で暮らしながら、昼は建築会社の事務、夜は近所のにぎやかなバーのバーテンダーを務め、夢にむかって邁進していた。 ある夜、モーガンは男性客ルークから声を掛けられる。IT企業のコンサルタントとして街に来たという彼からディナーの誘いを受けたことで、モーガンの運命は大きく動きだす……
cover
ノーラ・ロバーツ/著 香山栞/翻訳
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 扶桑社
ISBN : 9784594094508

ノーラ・ロバーツが放つ、魂の再生の物語! どんな手段を使ってでも、 かならず守ってみせる── 親友ニーナが殺されている──帰宅したモーガンを迎えた衝撃の光景。だがFBI捜査官の 告げた真実はさらに残酷なものだった。実は、この事件は強盗に見せかけた連続殺人で、犯人の狙いはニーナではなくモーガンだったというのだ……すべてを奪われ失意のなか母と祖母の暮らすヴァーモント州へ帰郷するモーガン。リゾートホテルのバーという新たな居場所を見つけ、職場、そして家族の愛情に囲まれながら、次第に魂を癒していく。そして新たな出逢いも……だがモーガンに妄執を募らせる殺人鬼は確実に彼女に近づいていて──。 人生を力強く生き抜く現代のニューヒロインここに誕生!
cover
里海慧/著
出版日 : 2023/06/02
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813792406

【大人気シリーズ待望の2巻!】 「愛妾が懐妊した、離婚してくれ」――魔道具開発者として能力を搾取されてきたロザリア。初夜もないまま結婚6年目を迎えるが、名ばかりの妃生活はあっけなく終了する。しかし、ようやく自由を手にしたロザリアの心は羽のように軽かった!――執事のアレスとともに竜人国でのセカンドライフをスタートさせると、アレスは実は竜人国の王太子であることが判明! 今までの時間を埋めるように溺愛猛攻が始まって…!? 愛される幸せを知り、平和な暮らしを楽しむロザリア。素材採取も兼ね、アレスと旅行に行くことになり…。
cover
出版日 : 2023/06/02
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813792413

「敵国と通じるような悪女は追放する!」――家のため、幼い頃から魔法も学問も完璧にこなし王子の婚約者となったメリルリア。しかし義妹にハメられ、国を裏切った女として追放されてしまう。すべてを失ったメリルリアは、敵国で思うままに暮らすことを決意して――。その類まれなる知識量と新たに生み出した魔法を用いて次々と敵国の内政改革を行っていくメリルリア。その才媛っぷりに、当初メリルリアを警戒していた敵国の王太子も興味を示しだす。一方で、彼女を裏切った元婚約者と義妹は追い詰められていき…。
cover
出版日 : 2023/06/02
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813792420

従姉だけが可愛がられ、家族に虐げられて育った令嬢・ローズ。聖女として規格外の力を持ちながらも、揉めごとを避けるためひっそり暮らしていた。そんなある日、おさがりのドレスで参加したパーティーで、その能力を隣国の王子・ジェイクに見抜かれてしまい…!? 「迎えに来た、俺の花嫁よ」――強引にジェイクの婚約者候補として迎えられたローズは、最初は戸惑うも能力を存分に発揮! 精霊たちに愛されながら、第二の人生を謳歌する。一方、ローズを失い力がなくなった祖国は危機に瀕しているようで…。
cover
出版日 : 2023/06/02
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813792437

元アラサーOLのアイリスは乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまう。現在王太子と婚約中のアイリスだが、シナリオだと子爵令嬢と浮気した王太子から婚約破棄を突きつけられる運命――。それなら魔獣研究所の仕事に精を出そうと思っていたけれど、最近いつも親切にしてくれる同僚・ラースの様子がどうもおかしい。そんなある晩、アクシデントでラースの部屋に行くとアイリスはとんでもないものを目撃…!?さらにラースは身分を隠した王子であることが判明して…!? 「アイリスが愛おしくて仕方ないんです」 その晩をきっかけに、ラースの態度は急変!執着愛をぶつけられ、初心なアイリスはタジタジになるばかりで…。【紳士なフリした執愛王子×婚約破棄された悪役令嬢】遠慮なしの溺愛に拒否権はない!?こじらせ甘々ラブファンタジー、開幕!
cover
出版日 : 2023/06/02
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813792444

魔力が少なく、聖女候補になれなかった令嬢・アルテミラ。おまけに伯爵子息から婚約破棄までされ、「崖っぷち令嬢」の称号を背負い田舎に帰ろうとするが――「俺と一緒に宮殿に来い、お前でなければダメだ」なぜか腹黒王太子・ヴァレンスが訪ねてきて…!? 聖女嫌いのヴァレンスは、能力がないアルテミラを聖女に据えたいのだという。強制的に召し上げられ、王宮でヴァレンスのお抱えとなったアルテミラ。ポンコツな自分のことを利用するだけだと思っていたのに、ヴァレンスの様子がなんだかおかしくて…!?  「俺のものに手を出すな」 「ずっとこうして触れてみたかった」 独占愛を隠すことなく、日に日に加速していく求愛猛攻! 最初は戸惑うアルテミラだったが、甘すぎる溺愛に抗えなくなり…!? 巻き込まれ体質の崖っぷち令嬢×独占欲強めな王太子の焦れ甘ラブファンタジー!
cover
水川清子/著 紗久楽さわ/イラスト
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 猿江商會
ISBN : 9784908260131

「永代の落橋」「八幡山の破れ障子」「仙台堀血染めの下駄」ほか「深川七不思議」にまつわる七つの怪事件と、呪祓師たちをめぐる数奇な運命が交錯する、時代ファンタジー小説の新境地。
cover
くまなの/著 029/イラスト
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391159844

引きこもりゲーマー少女、異世界で最強のクマ装備を手に入れ冒険者に!? クマっ娘・ユナのゆるかわ冒険物語・文庫版第8弾!
cover
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562072958

全国各地に伝わる「炭焼長者伝説」の謎を追い、山梨・奈良・山口そして大分へと推論を拡げ、やがてたどり着いた衝撃の真実とは!?
cover
出版日 : 2023/06/02
出版社 : ムービーウォーカー
ISBN : 9784040006581

坂元裕二が紡いだセリフを完全収録。映画『怪物』オリジナルシナリオブック
cover
リサ・マリー・ライス/著 上中京/翻訳
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 扶桑社
ISBN : 9784594093471

真夜中(ミッドナイト)シリーズ  二年半ぶりの長編第11弾! 美しきサンフランシスコの街を 愛する女を守るため元SEALsが奔る! エマはパシフィック投資社で働く市場の定量分析家(クォンツ)だ。ある日、同僚のトビーが挨拶も残さずに姿を消し、不審に思ったエマは民間警備会社ASIに勤める友人たちに相談する。そこで派遣されてきたのが危機管理の専門家ラウールだった。セクシーな彼の姿に強く惹かれるエマ。二人はトビーから届いていた警告メールを手掛かりに、サンフランシスコの街で彼の痕跡を追い求めるが……。巨額の株の空売りと市場テロ計画の背後に潜む巨悪の存在とは? 大人気シリーズ待望の新作が二年半ぶりに登場!
出版日 : 2023/06/02
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344945098

異聞 変異コロナ

6月2日の情報

記念日・年中行事

  • 現国王戴冠記念日(ブータン)
  • 2008年のこの日、2006年12月に即位した現国王ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュクが戴冠した。
  • 共和国記念日(イタリア)
  • 1946年6月2日、国民投票により王制に代わって共和制を政体とすることを決定した。
  • イタリアワインの日(日本)
  • イタリア大使館とイタリア貿易振興会が2007年に制定。イタリアの祝日「共和国記念日」にあわせて、イタリアワインをPRするイベントが行われる。
  • 横浜港開港記念日・長崎港記念日(日本)
  • 1859年(安政6年)6月2日(新暦では7月1日)、前年に締結された日米修好通商条約により横浜港・長崎港が開港したことから。
  • 横浜カレー記念日(日本)
  • 横浜港の開港とともにカレーも日本に入って来たとして、横濱カレーミュージアムが制定した。
  • 路地の日(日本)
  • 長野県下諏訪町の「路地を歩く会」が、路地の良さを見直そうと制定。六(ろ)二(じ)で「ろじ」の語呂合せ。
  • 裏切りの日(日本)
  • 1582年(天正10年)の6月2日_(旧暦)、本能寺の変で、織田信長が明智光秀に裏切られて攻められ、本能寺で自害した。中国の毛利攻めに難儀している羽柴秀吉の応援を命じられた明知光秀は、進軍の途中で道を変更し、本能寺の織田信長を襲った。襲撃を知った信長は近侍の森蘭丸に誰の襲撃か尋ね、光秀と聴くと「是非もなし」と応えて自害したと、『信長公記』に伝えられている。
  • ローズの日(日本)
  • 奈良県香芝市の雑貨店・フレンチレースが制定。六(ろ)2(ツー)で「ローズ」の語呂合せ。
  • CEの日(日本)
  • 日本臨床工学技士会がCE志望者拡大に繋げる広報活動の一環として制定した。臨床工学技士が国家資格として公布された日。 1987年5月に制定された「臨床工学技士法※」に基づく医学と工学の両面を兼ね備えた国家資格です。(※公布 昭和62年6月2日、施行 昭和63年4月1日)CE(Clinical Engineers): 臨床工学技士。

歴史

  • 892年(寛平4年5月10日)- 菅原道真が『類聚国史』を撰進。
  • 907年(天祐4年/開平元年4月19日)- 朱全忠が大梁国(後梁)を建国する。五代十国時代の始まり。
  • 1098年 - 第1回十字軍: アンティオキア攻囲戦で十字軍がアンティオキアの城内に突入しアンティオキアが陥落。
  • 1183年(寿永2年5月11日)- 治承・寿永の乱: 倶利伽羅峠の戦い
  • 1780年 - エプソム競馬場で初のダービーステークス開催。
  • 1793年 - フランス革命: ジャコバン派の群衆が国民公会を包囲し、ジロンド派幹部の議員29名と大臣2名の追放と逮捕を議決させる。ジャコバン派による独裁・恐怖政治が始まる。
  • 1886年 - グロバー・クリーブランド米大統領がホワイトハウスの中で結婚式を挙げる。官邸で結婚式をした唯一の大統領。
  • 1901年 - 日本で桂太郎が第11代内閣総理大臣に就任し、第1次桂内閣が発足。
  • 1905年 - 安芸灘を震源とするM7.4の芸予地震。死者11人。
  • 1909年 - 5月31日に完成した両国国技館で初めて相撲がとられる。
  • 1924年 - カルビン・クーリッジ米大統領が、アメリカ合衆国の領域内で生まれた全てのアメリカ先住民に市民権を与えるインディアン市民権法に署名し、法律が発効。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: ドイツの降下猟兵がギリシャ・Kondomariの村人を虐殺。
  • 1946年 - イタリアが国民投票で王制廃止を決定。10日に共和国宣言。
  • 1952年 - 菅生事件が発生。
  • 1953年 - イギリス女王エリザベス2世の戴冠式を挙行。
  • 1954年 - 参議院が「自衛隊の海外出動を為さざることに関する決議」を全会一致で可決。
  • 1959年 - 第5回参議院議員通常選挙
  • 1966年 - サーベイヤー計画: アメリカの月探査機「サーベイヤー1号」が月面に着陸。史上初の月面軟着陸。
  • 1967年 - 西ベルリンを訪問中のイラン皇帝モハンマド・レザー・パフラヴィーに対する抗議行動が西ベルリン各地で発生。デモ参加中の大学生ベンノ・オーネゾルクが私服警官カール=ハインツ・クラスに射殺される。
  • 1968年 - 九州大学電算センターファントム墜落事故
  • 1978年 - 日本航空115便しりもち事故。1985年8月12日のJAL123便墜落事故の遠因となる。
  • 1979年 - ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が母国ポーランドを訪問。ローマ教皇による初の共産圏訪問となる。
  • 1983年 - 蔵前国技館でハルク・ホーガンのアックスボンバーを喰らったアントニオ猪木がリング下へ転落して舌を出して失神、救急車で搬送される。
  • 1986年 - 衆議院解散(死んだふり解散)
  • 1989年 - 竹下登内閣が総辞職。
  • 1992年 - デンマークが国民投票の結果、マーストリヒト条約批准を否決。
  • 1992年 - 関東鉄道常総線列車衝突事故
  • 1995年 - ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: NATOの飛行禁止空域をパトロール中の米空軍のF-16戦闘機が、スルプスカ共和国軍の地対空ミサイルで撃墜される。
  • 1995年 - メジャーリーグ・ロサンゼルス・ドジャースに移籍した野茂英雄投手がメジャー初勝利。
  • 1999年 - ブータン放送公社がテレビ放送を開始。
  • 2001年 - 北海道札幌市に札幌ドームが新設される。
  • 2003年 - 欧州宇宙機関(ESA)が、ヨーロッパ初の惑星探査機となる火星探査機「マーズ・エクスプレス」をカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げ。
  • 2006年 - 成田国際空港第1ターミナル南ウイング(第5サテライト)オープン。全日空などスターアライアンス各社一斉に第2ターミナル、または第1ターミナル北ウイングから移動。
  • 2007年 - 道路交通法改正。中型自動車区分新設など。
  • 2008年 - 在パキスタン・デンマーク大使館前で爆発。8名が死亡。
  • 2014年 - テランガーナ州(テルグ語:తెల౦గాణ、英語:Telangana)が、アーンドラ・プラデーシュ州から分割される。

誕生日

  • 1428年(正長元年4月19日)- 朝倉孝景、朝倉氏7代目当主(+ 1481年)
  • 1535年 - レオ11世、第232代ローマ教皇(+ 1605年)
  • 1731年 - マーサ・ワシントン、アメリカ合衆国のファーストレディ、初代アメリカ合衆国大統領ワシントンの妻(+ 1802年)
  • 1740年 - マルキ・ド・サド、小説家(+ 1814年)
  • 1743年 - カリオストロ、魔術師、錬金術師(+ 1795年)
  • 1798年(寛政10年4月18日)- 中山みき、天理教教祖(+ 1887年)
  • 1815年 - フィリップ・カーニー、アメリカ陸軍の軍人(+ 1862年)
  • 1822年 - 第7代マールバラ公ジョン・スペンサー=チャーチル、貴族、政治家(+ 1883年)
  • 1835年 - ピウス10世、第256代ローマ教皇(+ 1914年)
  • 1835年 - ニコライ・ルビンシテイン、音楽家(+ 1881年)
  • 1838年 - アレクサンドラ・ペトロヴナ、ロシア帝国の皇族(+ 1900年)
  • 1840年 - トーマス・ハーディ、小説家(+ 1928年)
  • 1857年 - エドワード・エルガー、作曲家(+ 1934年)
  • 1857年 - カール・ギェレルプ、詩人、小説家(+ 1919年)
  • 1863年 - フェリックス・ワインガルトナー、指揮者(+ 1942年)
  • 1886年 - 安川第五郎、実業家(+ 1976年)
  • 1898年 - 河野一郎、政治家(+ 1965年)
  • 1899年 - ロッテ・ライニガー 、映画作家(+ 1981年)
  • 1904年 - ジョニー・ワイズミュラー、競泳選手、俳優(+ 1984年)
  • 1906年 - 橋本龍伍、第81代文部大臣、第24代厚生大臣、第36代厚生大臣(+ 1962年)
  • 1915年 - タピオ・ヴィルカラ、デザイナー、彫刻家(+ 1985年)
  • 1917年 - ハインツ・ジールマン、写真家、ドキュメンタリー映画製作者(+ 2006年)
  • 1918年 - アントーン・ハフナー、ドイツ空軍のエース・パイロット(+1944年)
  • 1918年 - 井上康弘、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1920年 - 関沢新一、脚本家、作詞家、写真家(+ 1992年)
  • 1920年 - マルツェル・ライヒ=ラニツキ、文芸評論家(+ 2013年)
  • 1921年 - カリンティ・フェレンツ、作家、ジャーナリスト、翻訳家(+ 1992年)
  • 1922年 - クレア・パターソン、地質学者(+ 1995年)
  • 1924年 - 小川善治、プロ野球選手(+ 1987年)
  • 1926年 - 千代の山雅信、大相撲第41代横綱(+ 1977年)
  • 1927年 - 飯干晃一、作家(+ 1996年)
  • 1929年 - ケン・マグレガー、テニス選手(+ 2007年)
  • 1932年 - 小田実、作家(+ 2007年)
  • 1932年 - 江森陽弘、ジャーナリスト(+ 2015年)
  • 1932年 - 中野隆夫、プロ野球選手
  • 1935年 - 金光秀憲、プロ野球選手
  • 1935年 - 花形恵子、声優(+ 2015年)
  • 1937年 - ロバート・ポール、フィギュアスケート選手
  • 1940年 - コンスタンティノス2世、ギリシャ王
  • 1940年 - 矢田美英、政治家
  • 1941年 - ステイシー・キーチ、俳優
  • 1941年 - チャーリー・ワッツ、ロックドラマー(ローリング・ストーンズ)
  • 1944年 - 平泉成、俳優
  • 1944年 - 上田みゆき、声優
  • 1945年 - 三沢あけみ、演歌歌手、女優
  • 1945年 - リチャード・ロング、美術家
  • 1946年 - 西村知道、声優
  • 1946年 - 薮野祐三、政治学者
  • 1947年 - 石崎一夫、プロ野球選手
  • 1948年 - 中村順二、プロ野球選手
  • 1949年 - 鷲尾真知子、女優、声優
  • 1950年 - 島野修、プロ野球選手(+ 2010年)
  • 1950年 - 三好真一、プロ野球選手(+ 1989年)
  • 1951年 - 仁科時成、プロ野球選手
  • 1951年 - 松野信夫、政治家
  • 1951年 - ギルバート・ベイカー、芸術家、公民権運動家(+ 2017年)
  • 1954年 - 川島千代子、元声優
  • 1956年 - ヤン・ラマース、F1ドライバー
  • 1959年 - プチ・ブルース、ものまねタレント
  • 1960年 - 神保美喜、女優、歌手
  • 1962年 - ダネル・コールズ、プロ野球選手
  • 1963年 - 近藤勝也、キャラクターデザイナー
  • 1964年 - 高柳出己、プロ野球選手
  • 1964年 - 山下章、ゲームライター、ゲーム評論家
  • 1965年 - 今野緒雪、小説家
  • 1965年 - 富田京子、ミュージシャン
  • 1965年 - 引田有美、声優
  • 1965年 - 栫政彦、プロ野球選手
  • 1967年 - 橋口たかし、漫画家
  • 1967年 - 豊田次郎、プロ野球選手
  • 1967年 - ドナルド・レモン、プロ野球選手
  • 1970年 - 西川大輔、体操選手
  • 1970年 - 松山将樹、調教師
  • 1970年 - 吉野弘幸、脚本家
  • 1971年 - 桑原和生、俳優
  • 1971年 - そのだつくし、漫画家
  • 1971年 - ロベルト・ペタジーニ、プロ野球選手
  • 1972年 - ウェントワース・ミラー、俳優
  • 1972年 - ラウル・イバニェス、メジャーリーガー
  • 1973年 - 岩下修一、プロ野球選手
  • 1974年 - 五月女ケイ子、イラストレーター
  • 1976年 - アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ、総合格闘家
  • 1976年 - アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、総合格闘家
  • 1976年 - 原田健二、プロ野球選手
  • 1976年 - 増田こうすけ、漫画家
  • 1976年 - 箕輪義信、サッカー選手
  • 1977年 - シリモンコン・シンワンチャー、格闘家
  • 1978年 - 森枝天平(エレファントジョン)、人力舎所属お笑い芸人
  • 1978年 - 柳沼淳子、フリーアナウンサー
  • 1980年 - 末續慎吾、陸上選手
  • 1980年 - 又吉直樹、お笑い芸人(ピース)
  • 1980年 - 林哲也、タレント
  • 1980年 - ジョン・ケアー、フィギュアスケート選手
  • 1981年 - カテリーナ・マヌーキアン、ヴァイオリニスト
  • 1981年 - 水野竜也、格闘家
  • 1981年 - 籾谷真弘、サッカー選手
  • 1982年 - 伊藤義弘、プロ野球選手
  • 1982年 - 鈴木夕佳、タレント
  • 1983年 - 牧尾結衣、アナウンサー
  • 1983年 - 三井りあ、タレント
  • 1983年 - 山本悠美子、アナウンサー
  • 1984年 - 兼崎健太郎、俳優
  • 1984年 - 尾崎匡哉、プロ野球選手
  • 1985年 - 沢城みゆき、声優
  • 1985年 - 宮西尚生、プロ野球選手
  • 1986年 - 浦えりか、グラビアアイドル、女優、歌手
  • 1986年 - クリス・マーティン、メジャーリーガー
  • 1986年 - J.T.ワイズ、マイナーリーガー
  • 1987年 - 黒羽根利規、プロ野球選手
  • 1987年 - 白鳥吏南、Chix Chicksのリーダー
  • 1987年 - 藤田征也、サッカー選手
  • 1987年 - 三枝こころ、ファッションモデル
  • 1988年 - 齋藤彩夏、声優
  • 1988年 - 原大輝、プロ野球選手
  • 1988年 - 乾貴士、サッカー選手
  • 1988年 - 岩沼俊介、サッカー選手
  • 1988年 - セルヒオ・アグエロ、サッカー選手
  • 1989年 - フレディー・アドゥー、サッカー選手
  • 1989年 - 浅田美穂、ファッションモデル、歌手
  • 1992年 - ケイレブ・カワート、メジャーリーガー
  • 1993年 - 團遥香、女優、グラビアアイドル
  • 1993年 - 加藤冠、元ジャニーズJr.、小説家
  • 1997年 - 佐藤世那、プロ野球選手
  • 1999年 - 伊原六花、ダンサー、タレント
  • 2000年 - 工藤優、女優
  • 生年不詳 - 天野有希子、舞台女優、声優
  • 生年不詳 - 井上元伸、漫画家
  • 生年不詳 - 柳葉あきら、漫画家
  • 生年不明 - 鈴木英一郎、声優

忌日

  • 912年 - 朱全忠、後梁の初代皇帝(* 852年)
  • 1397年(応永4年5月7日)- 細川頼元、室町幕府管領(* 1343年)
  • 1572年 - トマス・ハワード(第4代ノーフォーク公)、イングランド貴族(* 1536年)
  • 1602年(慶長7年4月14日)- 里村紹巴、連歌師(* 1525年)
  • 1607年(慶長12年閏4月8日)- 結城秀康(松平秀康)、戦国武将、初代福井藩主、徳川家康の次男(* 1574年)
  • 1615年(元和元年5月6日)- 後藤基次、戦国武将(* 1560年)
  • 1615年(元和元年5月6日)- 木村重成、豊臣秀頼の小姓(* 1593年)
  • 1615年(元和元年5月6日)- 薄田兼相、戦国武将
  • 1615年(元和元年5月6日)- 増田盛次、戦国武将
  • 1625年(寛永2年4月27日)- 毛利輝元、初代長州藩主(* 1553年)
  • 1761年(宝暦11年4月29日)- 伊藤宗看(3代)、将棋指し(* 1706年)
  • 1835年 - フランソワ・エティエンヌ・ケレルマン、フランス帝国軍の将軍(* 1770年)
  • 1872年 - ベンジャミン・スタントン、第6代オハイオ州副知事(* 1809年)
  • 1882年 - ジュゼッペ・ガリバルディ、イタリア王国のリソルジメント指導者(* 1807年)
  • 1885年 - カール・アントン、プロイセン王国宰相(* 1811年)
  • 1890年 - 松平春嶽、第14代福井藩主(* 1828年)
  • 1901年 - 大河内正質、大多喜藩主、江戸幕府の老中格(* 1844年)
  • 1901年 - 馬偕、宣教師、教育家(* 1844年)
  • 1903年 - アンドリュー・コンモン、天文学者(* 1841年)
  • 1905年 - 津田出、日本陸軍の少将、貴族院議員(* 1832年)
  • 1915年 - デーブ・オル、メジャーリーガー(* 1859年)
  • 1924年 - ジェイ・ヒューズ、メジャーリーガー(* 1874年)
  • 1932年 - ジョン・ウォルター・グレゴリー、地質学者、探検家(* 1864年)
  • 1933年 - フランク・ジャービス、陸上競技選手(* 1878年)
  • 1936年 - 大槻快尊、心理学者(* 1880年)
  • 1937年 - ルイ・ヴィエルヌ、作曲家(* 1870年)
  • 1939年 - エンリケ・フェルナンデス・アルボス、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1863年)
  • 1941年 - ルー・ゲーリッグ、メジャーリーグベースボール選手(* 1903年)
  • 1943年 - アラン・ロイ・ダフォー、産科医(* 1883年)
  • 1945年 - アグネス・ベーデン=パウエル、ガールガイド(ガールスカウト)運動創始者(* 1858年)
  • 1945年 - 平山信、天文学者(* 1867年)
  • 1948年 - カール・ブラント、医師(* 1904年)
  • 1951年 - エミール=オーギュスト・シャルティエ、哲学者(* 1868年)
  • 1962年 - ヴィタ・サックヴィル=ウェスト、小説家、詩人、造園家(* 1892年)
  • 1966年 - 宮沢胤勇、政治家(* 1887年)
  • 1969年 - マイク・ベローイズ、プロボクサー(* 1911年)
  • 1970年 - ブルース・マクラーレン、F1レーサー、マクラーレン創始者(* 1937年)
  • 1973年 - 近衛秀麿、指揮者(* 1898年)
  • 1974年 - 鈴木誠一、レーシングドライバー(* 1936年)
  • 1974年 - 風戸裕、レーシングドライバー(* 1949年)
  • 1976年 - 美川陽一郎、俳優(* 1918年)
  • 1977年 - スティーヴン・ボイド、俳優(* 1931年)
  • 1978年 - サンティアゴ・ベルナベウ、サッカー選手、レアル・マドリード会長(* 1895年)
  • 1982年 - ヘルベルト・クヴァント、実業家(* 1910年)
  • 1987年 - アンドレス・セゴビア、ギタリスト(* 1893年)
  • 1988年 - ナジーブ・ジガーノフ、作曲家(* 1911年)
  • 1989年 - 渡辺岳夫、作曲家(* 1933年)
  • 1990年 - レックス・ハリソン、俳優(* 1908年)
  • 1990年 - 小泉恒美、プロ野球選手(* 1942年)
  • 1993年 - ジョニー・マイズ、メジャーリーガー(* 1913年)
  • 1994年 - 神保史郎、漫画原作者(* 1948年)
  • 1995年 - 宮内幸平、声優(* 1929年)
  • 1996年 - 川崎祐宣、医師、川崎医科大学創設者(* 1904年)
  • 1996年 - 井出一太郎、政治家(* 1912年)
  • 1996年 - レオン・ガーフィールド、小説家(* 1921年)
  • 1996年 - エイモス・トベルスキー、心理学者(* 1937年)
  • 1997年 - ヘレン・ジェイコブス、テニス選手(* 1908年)
  • 1997年 - 数住岸子、ヴァイオリニスト(* 1952年)
  • 1998年 - 高森文夫、詩人、政治家(* 1910年)
  • 1998年 - 武末悉昌、プロ野球選手(* 1922年)
  • 1999年 - 岡義達、政治学者(* 1921年)
  • 2000年 - 薮内清、天文学者(* 1906年)
  • 2000年 - スヴャトスラフ・フョードロフ、眼科医、政治家(* 1927年)
  • 2003年 - フレッド・ブラッシー、プロレスラー(* 1918年)
  • 2003年 - 小鶴誠、プロ野球選手(* 1922年)
  • 2004年 - ニコライ・ギャウロフ、バス歌手(* 1929年)
  • 2007年 - 黄菊、中華人民共和国国務院第一副総理(* 1938年)
  • 2007年 - 羽田健太郎、作曲家、ピアニスト(* 1949年)
  • 2008年 - メル・ファーラー、俳優(* 1917年)
  • 2008年 - ボ・ディドリー、ロックンロール歌手(* 1928年)
  • 2008年 - 長沼健、サッカー選手、日本サッカー協会会長(* 1930年)
  • 2008年 - 柳沢信、写真家(* 1936年)
  • 2013年 - 栗本光明、元プロ野球選手(* 1936年)
  • 2013年 - 相馬勝也、元プロ野球選手(* 1963年)
  • 2014年 - アレクサンダー・シュルギン、薬理学者、化学者(* 1925年)
  • 2014年 - 立間祥介、中国文学者(* 1928年)
  • 2015年 - アーウィン・ローズ、生物学者(* 1926年)
  • 2017年 - ジェフリー・テイト、指揮者(* 1943年)
引用元:Wikipedia

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