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小説発売日情報(2013/11/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2013/11/06 (全20件)

浜田廣介/著 野村たかあき/著
出版日 : 2013/11/06
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062186568

青おにのはからいで、人間たちとなかよくなれた赤おにでしたが、ひとつ気がかりなことが……。みかえりのない友情の尊さを伝える名作
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L.ピーション/著 宮坂宏美/翻訳
出版日 : 2013/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092905580

トホホな気分の小学生におくる痛快必読本 トム・ゲイツはイギリスの小学生。親友のデリクとバンドをくんだり、いつもふきげんなお姉さんのディーリアをからかったりして、毎日楽しくすごしています。授業中ノートいっぱいに落書きしたり、かわいいエイミーとおしゃべりするのも大好き。たまに、宿題を忘れたり、コンサートのチケットがなくなったり、トホホなこともあるけれど、全然メゲないトムは最高! ゴキゲンな小学校生活を送るための痛快必読本だよ!!! 【編集担当からのおすすめ情報】 イギリスで発売されて以来、世界20カ国21言語で翻訳出版されている世界的ベストセラーです。イギリスのロアルド・ダール賞、2012年度児童書部門の本屋さん大賞(ウォーターストーン子どもの本大賞)、レッドハウス2012年度大賞など受賞。また、シリーズ4作品目が、2013年度のブルーピーター大賞(BCCの人気TV番組ブルーピーターが選ぶ賞)を受賞しました。フランス、ドイツでも子どもたちに大人気で、ベストセラーとなっています。 また、日本国内のインターナショナルスクールの子どもたちが選ぶ児童書<SAKURA MEDAL>で、本書が大賞を取りました。 普通の男の子のお話なのですが、クスッと笑わずにいられないユーモアが満載。ユニークで愛嬌のあるイラストも楽しく、あっという間に読めてしまいます。
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キャスリーン・マクマホン/著 古賀祥子/翻訳
出版日 : 2013/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094086935

大人女子に贈る切なすぎるラブストーリー もしリーマンブラザーズが潰れなかったら、もしオバマが大統領にならなかったら、国境を越えた運命的な出会いもなかったはずだった・・・。 アイルランドで暮らす38歳のアディは、二度と恋をしないと心に誓って生きていた。ところが、自分のルーツを探しにアメリカからアイルランドに訪れたブルーノとの突然の出会いに心が揺れ始める。いつしか2人はお互いの思いを確かめ合い、幸せの絶頂を迎える。 そんな時、医師が宣告した残酷な事実。永遠に続くと思っていたこの恋が、アディの命の灯火とともに消えることを知らされるのだった・・・。 おしゃれをすること、家族とたわいもないおしゃべりをすること、ブルーノと愛し合うこと、なにげないひとときが、最高の宝物だったことに気づかされる。 そして最期を迎える瞬間、アディの胸に去来した思いは・・・ アイルランド人女性、キャスリーン・マクマホンが描いたこの小説は、アメリカ、ヨーロッパの女性達を感動の渦に巻き込む。世界で話題の恋愛小説が、いよいよ日本に上陸。 自分の命が、もし明日消えるとしたら、あなたが今、一番側に居て欲しい人は、誰ですか? 【編集担当からのおすすめ情報】 30代後半、微妙な年頃を迎える女性が主人公。世代が近いだけに、恋に臆病になる気持ちや、本当に人を愛したときの燃えるような思いも、共感するところだらけでした。アイルランドを舞台にした小説なのに、日本の女性の感覚にも似たこの物語。恋する気持ちは、全世界共通なのかもしれません。
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辻村公輔/著 やまさき十三/著
出版日 : 2013/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088656

笑って泣ける人情コメディ映画をノベライズ 昭和58年、宮崎。県立高校の野球部で甲子園をめざす浅本有也、日留川三郎、板東欽三の3人は、その名前の頭を取って「あさひるばん」と呼ばれていた。3人のチームワークは鬼監督・阪元雷蔵もあきれるほどで、彼らは同じように監督の娘で野球部のマネージャーでもある幸子に恋心を抱いていた。県大会の決勝ではあと少しのところで甲子園出場に手が届かなかった3人だったが、高校卒業後、お互いに会うこともなく、月日は過ぎていた。 30年後、東京で小さなイベント企画会社を経営する「あさ」こと浅本のところに、憧れのマドンナだった幸子の娘、有三子から手紙が届く。幸子に娘がいたことに驚く「あさ」だったが、手紙によれば、幸子は重病であり、入院中の母に会いに来てほしいとのこと。そんな「あさ」に、宮崎刑務所から電話が入る。電話の向こうには、いまは受刑者となっている「ばん」こと板東がおり、彼も有三子からの手紙を受け取ったという。なんとかして幸子の元に駆けつけたいと懇願する「ばん」だったが……。自ら腹話術も演る「あさ」は、芸人仲間を集めて、とるものもとりあえず宮崎刑務所に向かうのだった。幸子と故郷への熱い思いを心に抱いて。 【編集担当からのおすすめ情報】 「釣りバカ日誌」のやまさき十三さんが初めて監督を手がけた映画は、笑いあり涙ありの人情コメディ。このノベライズでは、「あさひるばん」の3人組の活躍がたっぷりと楽しめます。
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出版日 : 2013/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088700

お嬢様の単純さは、幼稚園児レベルかと―― 国立署に勤めるお嬢様刑事・宝生麗子と、彼女に仕える執事の影山が難事件に挑む、シリーズ累計365万部の国民的ユーモア・ミステリ第二弾。 立川駅近くの雑居ビルで殺害された30代半ばの女性。七年間交際していた二枚目の男は、最近、重役の娘と付き合い始め、被害者に別れを切り出したのだという。しかし、唯一最大の容疑者であるその元恋人には完璧なアリバイがあって――。困り切った麗子は、影山に<アリバイ崩し>を要求する。(「アリバイをご所望でございますか」) 廃工場の二階を改装したおしゃれな部屋で、若い女性の死体が発見される。バスルームで死んでいた彼女は、全裸で湯船に浸かっていた。そして、クローゼットからはなぜか被害者の集めていた帽子が忽然と消えていて――。(「殺しの際は帽子をお忘れなく」) その他、「殺意のパーティにようこそ」「聖なる夜に密室はいかが」「髪は殺人犯の命でございます」「完全な密室などございません」の計6編。 巻末には書き下ろしショートショート「忠犬バトラーの推理?」収録! 【編集担当からのおすすめ情報】 失礼ながら、お嬢様――先ほどからのうのうとソファでくつろいで、高いワインをがばがば飲みながら、これにて一件落着みたいな顔をしていらっしゃいますが、本当にそれでよろしいのでございますか?」他、推理のみならず冴えわたる影山の”毒舌”もお楽しみください。「探偵コンビの系譜」がわかる大森望さんの解説も必読です!
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椎名誠/著
出版日 : 2013/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088748

シーナワールド最高傑作の「新装版」 戦慄せよ! この「未来」に 驚愕せよ! この「世界」に 想像せよ! この「物語の背景」を 壮絶な戦争が終わりを告げてから、二十年近くが経過した地球。 都市や道路は破壊され、化学兵器や放射能に汚染された海や森には、異体進化した危険生物たちが蠢動する。 この文明も国家も崩壊した終末世界で、物資と食料を狙い跳梁跋扈する組織略奪団や「北政府」と呼ばれる謎の勢力と闘いながら、たくましく生きる男たちがいた――。 シーナワールドの真骨頂ともいうべき、独特の言語感覚によって描きだされた圧倒的世界観は、一九九○年の単行本発売と同時に、世間を震撼させた。 その傑作SF小説が二十年以上の時を経て、「新装版」で復活! 巽孝之氏による解説も、“一九九三年版”と“二○一三年版”の二本を収録。 【編集担当からのおすすめ情報】 この小説を原作にした鈴木マサカズ氏の漫画『武装島田倉庫』(ビッグコミックス)も絶賛発売中です!
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出版日 : 2013/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088755

料理に生きる「包丁侍」を描く話題の時代劇 気の強さが仇となり1年で婚家を離縁された娘・春。しかし彼女は優れた味覚と料理の腕を持っており、それを加賀藩の料理方である舟木伝内に見込まれ、息子の嫁にと懇願される。一度は断るも、熱心な伝内のアプローチにより嫁入りを承諾する春。江戸から長旅の末、加賀に到着した彼女を待っていたのは、4つも年下で、料理にはまったく関心のない夫・安信だった。料理方の家に生まれた安信だったが、武士は武道に励むものと、自ら「包丁侍」になることにはまったく乗り気ではなかったのだ。 嫁入り早々、舟木家では親戚方に料理を振る舞い、その出来を吟味する「饗の会」が開かれた。それは安信が舟木家の後継者にふさわしいと認めてもらう絶好の機会だったが、安信がつくった料理はまったく不評で、それを見ていた春がこっそりつくりなおすと、その美味しさに今度は集った一堂は賛辞を呈する。そのことを知った安信は春に怒りをぶつけるが、春はそんな安信に包丁の腕比べを申し出る。それは春が勝ったら安信に料理指南を受けてもらう、安信が勝ったら春と離縁するというものだった。包丁勝負は春の勝利に終わり、安信は春から料理の猛特訓を受けることになるのだった。 【編集担当からのおすすめ情報】 ノベライズでは映像だけではわからない料理の詳細も描かれています。映画を観る前でも観た後でも楽しめる1冊。
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堀辰雄/著
出版日 : 2013/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088779

今に伝えたい、時代を超えた普遍の愛の形 宮崎駿監督「風立ちぬ」が大ヒットし、再び注目を集める作家・堀辰雄。ぜひ若い人にも、映画を観るだけでなく、堀辰雄の愛にあふれる作品世界に触れて欲しいと、刊行しました。 この文庫に収録されている作品は、「風立ちぬ」と「菜穂子」。映画のモチーフとなった「風立ちぬ」の物語を楽しめると同時に、映画「風立ちぬ」の主人公の名前となった「菜穂子」という作品を併せて読める、他にはない文庫となっています。堀辰雄の作品世界のみならず、宮崎監督へ思いをはせながら読んでみるのは、いかがでしょうか。 カバーは、累計1200万部を誇る大ヒット漫画「僕等がいた」を執筆された小畑友紀氏にお願いし、堀辰雄の世界を美しく透明感溢れる、そして今までにない装画で飾ってくださっています。 明治、大正、昭和、平成という時代の流れは変わっても、人を愛するという気持ちに違いがないということ、誰かを守ることで、自分が守られ強くなれることを感じる作品です。どうして今、堀辰雄作品なのか、是非一度手に取って読んでみてください。 【編集担当からのおすすめ情報】 以前、読んだはずの「風立ちぬ」。今回、再読にもかかわらず新たな発見の連続でした。全体を取り巻く透明な空気感、一途な思い、文体も物語も登場人物もすべてひっくるめて、2人といない堀辰雄という作家の溢れんばかりの才能を感じます。そして、この本を刊行するにあたり、初めて読んだ「菜穂子」。「風立ちぬ」と、全く違う作品世界が繰り広げられています。この二つの作品と小畑友紀さんのカバー、新しい堀辰雄の世界を感じて欲しいです。
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出版日 : 2013/11/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309412542

男は看護師にこう囁いた。「まもなくこの病院は倒産します。」著者が医療業界最大の闇「病院乗っ取り」に挑んだ、医療ミステリ巨編!
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出版日 : 2013/11/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309412597

1980年東京。大学に通うかたわらモデルを続ける由利。彼女の目から日本社会の豊かさとその終焉を見つめた、永遠の名作。
カレン・ジョイ・ファウラー/著 中野康司/翻訳
出版日 : 2013/11/06
出版社 : 筑摩書房
ISBN : 9784480431066

6人の仲間がオースティンの作品で毎月読書会を開く。個性的な参加者たちが小説を読み進める中で、それぞれの身にもドラマティックな出来事が――。
出版日 : 2013/11/06
出版社 : 筑摩書房
ISBN : 9784480431165

荷風を熱愛し、「十のうち九までは礼讃の誠を連ねた中に、ホンの一つ」批判を加えたことで終生の恨みをかってしまった作家の傑作評伝。
西崎憲/翻訳
出版日 : 2013/11/06
出版社 : 筑摩書房
ISBN : 9784480431189

怪奇小説の神髄は短篇にある。ジェイコブズ「失われた船」、エイクマン「列車」など古典的怪談から異色短篇まで18編を収めたアンソロジー。
鈴木のりたけ/著・イラスト
出版日 : 2013/11/06
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569783611

ふかふかふとんに入ったら、おやすみなさいでいいきもち。でも、毎日同じふとんじゃつまらない。それならこんなふとんはどうだろう?
出版日 : 2013/11/06
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569815060

最晩年に一躍脚光を浴びた津軽の画家と、彼を「オヤブン」と慕う女性。二人の間にはどんな歴史が……。現代と過去とが交錯する長編小説。
出版日 : 2013/11/06
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569815510

「僕が作った弁当の味見をしろ」。屋上で一人パンをかじる大地に美術教師が声をかけてきた。第1回ありがとう大賞特別賞受賞の感動作。
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きむらゆういち/著 ふくざわゆみこ/イラスト
出版日 : 2013/11/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591136423

うまちゃんは、かけっこが大得意でいつも1番。けれど思わぬハプニングでどんどんぬかされて……。うまちゃんは凹みますが……。
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ナディーヌ・ブラン・コム/著 オリヴィエ・タレック/イラスト 礒みゆき/翻訳
出版日 : 2013/11/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591136430

ずっとひとりだった大きいオオカミのところに、ある日小さいオオカミがやってきて…。誰かと共に生きる、ぬくもりを伝える物語。
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せなけいこ/著 せなけいこ/イラスト
出版日 : 2013/11/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591136454

ルルちゃんが「はーくしょい!」セーターをきても、マスクをかけても「はーくしょい!」そこで、まほうつかいをよびますが……?
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能田達規/著 渡邉義浩/監修
出版日 : 2013/11/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591136577

後漢王朝の衰退により始まった戦乱の時代。多くの群雄が争ったが、生き残ったのは劉備、曹操、孫権の3人の英雄だった。

11月6日の情報

記念日・年中行事

  • 戦争と武力紛争による環境搾取防止のための国際デー
  • 2001年11月の国連総会で制定された国際デーの一つ。
  • 憲法記念日(ドミニカ共和国)
  • 1844年のこの日、最初のドミニカ共和国憲法が採択された。
  • 憲法記念日(タジキスタン)
  • 1994年のこの日、タジキスタン憲法が採択された。
  • アパート記念日(日本)
  • 1910年のこの日、東京・上野に日本初の木造アパート「上野倶楽部」が完成したことに由来。
  • お見合い記念日(日本)
  • 1947年のこの日、東京の多摩川河畔で集団お見合いが行われたことに由来。結婚紹介雑誌『希望』が主催したもので、戦争のために婚期を逃した男女386人が参加した。

歴史

  • 1815年 - ウィーン工科大学が創設。
  • 1860年 - 1860年アメリカ合衆国大統領選挙で共和党のエイブラハム・リンカーンが当選。南部9州が連邦離脱を宣言し、南北戦争の原因となる。
  • 1868年(明治元年9月22日)- 戊辰戦争: 会津藩が降伏し、会津戦争が終結。
  • 1880年 - シャルル・ルイ・アルフォンス・ラヴランがマラリア患者の血液から原虫を発見。
  • 1888年 - 1888年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ベンジャミン・ハリソンが当選。
  • 1888年 - 東京薬科大学の前身である私立薬学校が設立。
  • 1900年 - 1900年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ウィリアム・マッキンリーが再選。
  • 1913年 - エルザス州の地域紙がツァーベルン事件に発展するきっかけとなったプロイセン軍将校によるエルザス人侮蔑発言を報ずる。
  • 1928年 - 1928年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ハーバート・フーヴァーが再選。
  • 1937年 - 日独防共協定にイタリアが参加し、日独伊防共協定に拡大。
  • 1945年 - 持株会社解体令。三井、三菱、住友、安田の四大財閥を解体するという政府案をGHQが承認。
  • 1947年 - 現存する世界最長寿の番組『ミート・ザ・プレス』がNBCで放送開始。
  • 1956年 - 1956年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ドワイト・D・アイゼンハワーが再選。
  • 1968年 - 1968年アメリカ合衆国大統領選挙でリチャード・ニクソンが再選。
  • 1972年 - 北陸本線の北陸トンネルで列車火災事故が発生。(北陸トンネル火災事故)
  • 1972年 - 羽田空港発福岡空港行きの日航機がハイジャックされる。(日本航空351便ハイジャック事件)
  • 1974年 - 猿払事件の最高裁判所大法廷判決。国家公務員法および人事院規則による政治的行為の禁止は合憲とする判決。
  • 1975年 - 西サハラ問題: 緑の行進。モロッコ市民が西サハラ国境を越えるデモ行進。
  • 1984年 - 1984年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ロナルド・レーガンが再選。
  • 1985年 - コロンビアで最高裁判所がゲリラに占拠され、国会議員ら500人以上が人質となる。(コロンビア最高裁占拠事件)
  • 1986年 - アレックス・ファーガソンがマンチェスター・ユナイテッドの監督に就任。
  • 1987年 - 竹下登内閣が発足。
  • 1994年 - ナリタブライアンが菊花賞で勝利し、シンボリルドルフ以来10年ぶり、日本競馬史上5頭目の三冠馬となる。
  • 1999年 - オーストラリアで共和制移行の是非を問う国民投票が行われ、移行反対が多数を占める。
  • 2001年 - サベナ・ベルギー航空が破綻。
  • 2005年 - 瀬川晶司が61年ぶりの将棋のプロ編入試験に合格。同日付でプロ四段に。

誕生日

  • 15年 - 小アグリッピナ、ローマ皇帝ネロの母(+ 59年)
  • 1494年 - スレイマン1世、オスマン帝国第10代君主(+ 1566年)
  • 1771年 - アロイス・ゼネフェルダー、俳優、劇作家(+ 1834年)
  • 1814年 - アドルフ・サックス、楽器製作者(+ 1894年)
  • 1851年 - チャールズ・ダウ、ジャーナリスト、経済アナリスト(+ 1902年)
  • 1854年 - ジョン・フィリップ・スーザ、作曲家(+ 1932年)
  • 1861年 - ジェームズ・ネイスミス、バスケットボール考案者(+ 1939年)
  • 1880年 - 鮎川義介、実業家、日産コンツェルン創始者(+ 1967年)
  • 1880年 - ロベルト・ムージル、小説家(+ 1942年)
  • 1882年 - 馮玉祥、軍人、政治家(+ 1948年)
  • 1883年 - 林平馬、政治家(+ 1972年)
  • 1887年 - 星島二郎、政治家、第47代衆議院議長(+ 1980年)
  • 1887年 - ウォルター・ジョンソン、元メジャーリーガー(+ 1946年)
  • 1889年 - 三神吾朗、野球選手(+ 1958年)
  • 1901年 - 楊開慧、女性革命家、政治活動家(+ 1930年)
  • 1901年 - キャスリーン・メアリー・ドリュー=ベーカー、藻類学者(+ 1957年)
  • 1903年 - 今日出海、小説家、評論家(+ 1984年)
  • 1904年 - 小唄勝太郎、歌手(+ 1974年)
  • 1906年 - 江上波夫、考古学者(+ 2002年)
  • 1910年 - 鈴木俊一、政治家(+ 2010年)
  • 1911年 - 谷豊(ハリマオ)、諜報員(+ 1942年)
  • 1915年 - 岩田次男、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1918年 - 藤原てい、作家(+ 2016年)
  • 1918年 - 岡村信夫、プロ野球選手
  • 1924年 - ウィリアム・オールド、詩人(+ 2006年)
  • 1925年 - 桂米朝(3代目)、落語家(+ 2015年)
  • 1928年 - 松木ひろし、脚本家(+ 2016年)
  • 1930年 - ポール・ホイタック、元プロ野球選手
  • 1931年 - マイク・ニコルズ、映画監督(+ 2014年)
  • 1932年 - 佐藤純彌、映画監督
  • 1934年 - 古賀磯次、ヤクザ、道仁会初代会長(+ 2009年)
  • 1934年 - 森本達幸、高校野球指導者
  • 1935年 - 佐藤恒晴、政治家
  • 1940年 - 石井紘基、政治家(+ 2002年)
  • 1941年 - 富恵一、元プロ野球選手(+ 1974年)
  • 1946年 - サリー・フィールド、女優
  • 1947年 - 広瀬正志、声優
  • 1947年 - エドワード・ヤン、映画監督(+ 2007年)
  • 1947年 - ラリー・ジェームズ、陸上競技選手(+ 2008年)
  • 1947年 - クリス・アーノルド、元プロ野球選手
  • 1947年 - 丁宗鐵、医師
  • 1948年 - グレン・フライ、ミュージシャン(イーグルス)(+ 2016年)
  • 1948年 - クリスティアーヌ・ヘッド、調教師
  • 1948年 - 高垣義広、プロ野球選手
  • 1948年 - 松枝三男、プロ野球選手
  • 1949年 - アルトゥーロ・サンドヴァル、ジャズトランペット奏者
  • 1951年 - 上薄淳一、プロ野球選手
  • 1952年 - マイケル・カニンガム、小説家
  • 1956年 - 土屋正勝、元プロ野球選手
  • 1957年 - カム・クラーク、声優、歌手
  • 1958年 - 白石真澄、政治家
  • 1958年 - ウース・フローラー、元自転車競技選手
  • 1959年 - 飛田展男、声優
  • 1959年 - 太田哲也、元レーシングドライバー
  • 1960年 - 中西親志、元プロ野球選手
  • 1960年 - 富士乃真司、元大相撲力士、年寄陣幕
  • 1963年 - 伊原剛志、俳優
  • 1964年 - 依田政彦、元プロ野球選手
  • 1965年 - 浜崎貴司、ミュージシャン、いか天バンド「FLYING KIDS」元ボーカル
  • 1965年 - ブライアン・ギブンス、元プロ野球選手
  • 1966年 - ポール・ギルバート、ミュージシャン
  • 1967年 - 瀧本富士子、声優
  • 1967年 - 松岡修造、元プロテニス選手
  • 1967年 - レベッカ・シェイファー、女優(+ 1989年)
  • 1968年 - ジェリー・ヤン、実業家
  • 1969年 - 范志毅、元プロサッカー選手
  • 1970年 - イーサン・ホーク、俳優
  • 1971年 - 平塚哲二、プロゴルファー
  • 1972年 - 遠藤あど、ダンサー、女優
  • 1972年 - マット・スクルメタ、元プロ野球選手
  • 1972年 - 大山顕、フリーライター
  • 1973年 - 宍戸留美、声優、歌手
  • 1974年 - 尾関茂雄、実業家
  • 1975年 - 町田昌弘、ミュージシャン
  • 1975年 - 福山理子、タレント
  • 1975年 - 松林慎司、俳優
  • 1976年 - ロブソン・ポンテ、サッカー選手
  • 1976年 - よなは徹、歌手、三線奏者
  • 1977年 - デミアン・マイア、柔術家、総合格闘家
  • 1978年 - 小田茜、女優
  • 1978年 - 右松健太、アナウンサー
  • 1979年 - 稲田直人、プロ野球選手
  • 1979年 - アダム・ラローシュ、メジャーリーガー
  • 1980年 - 大山裕、シンガーソングライター
  • 1981年 - 窪塚俊介、俳優
  • 1981年 - イ・ドンウク、俳優
  • 1981年 - カスパルス・ゴルクシュス、サッカー選手
  • 1982年 - Sowelu、歌手
  • 1982年 - 渡辺大輔、俳優
  • 1983年 - 山本匠馬、俳優
  • 1983年 - 山本芳彦、プロ野球選手
  • 1983年 - 濱家隆一、お笑い芸人(かまいたち)
  • 1983年 - 出田奈々、アナウンサー
  • 1983年 - ペ・ヒョンジン、放送記者、アナウンサー
  • 1984年 - リッキー・ロメロ、メジャーリーガー(投手)
  • 1984年 - 安藤桂子、アナウンサー
  • 1984年 - ロビー・ウィドランスキー、野球選手
  • 1984年 - 大谷秀和、サッカー選手
  • 1985年 - 松本浩代、プロレスラー
  • 1985年 - 日高薫、ファッションモデル
  • 1986年 - チェン・チュー、アイドル歌手(元SDN48)
  • 1986年 - いしいすぐる、元子役
  • 1987年 - アナ・イバノビッチ、プロテニス選手
  • 1987年 - 栗原貴宏、バスケットボール選手
  • 1987年 - コーリー・ラスムス、メジャーリーガー
  • 1987年 - ケイレブ・コーザム、メジャーリーガー
  • 1988年 - エマ・ストーン、女優
  • 1989年 - ジョジー・アルティドール、サッカー選手
  • 1989年 - マチェイ・ノヴァーク、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 大矢真那、アイドル歌手(元SKE48)
  • 1990年 - アンドレ・シュールレ、サッカー選手
  • 1991年 - 倉持由香、グラビアアイドル
  • 1991年 - ポール・ポワリエ、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - 円野つくし、ミュージカル俳優
  • 1995年 - 張常寧、バレーボール選手
  • 1997年 - 野澤佑斗、プロ野球選手
  • 1998年 - 佐竹のん乃、アイドル歌手(=LOVE)
  • 生年不明 - 荒木香衣、声優
  • 生年不明 - 疋田高志、声優

忌日

  • 1003年 - ヨハネス17世、ローマ教皇(* 生年不明)
  • 1231年(寛喜3年10月11日)- 土御門天皇、第83代天皇(* 1196年)
  • 1406年 - インノケンティウス7世、ローマ教皇(* 1336年頃)
  • 1600年(慶長5年10月1日)- 石田三成、大名、五奉行の1人(* 1560年)
  • 1600年(慶長5年10月1日)- 小西行長、大名(* 1558年)
  • 1600年(慶長5年10月1日)- 安国寺恵瓊、臨済宗の僧侶、毛利氏の外交僧(* 1539年?)
  • 1614年(慶長19年10月5日)- 教如、真宗大谷派の祖(* 1558年)
  • 1656年 - ジャン=バチスト・モラン、天文学者(* 1583年)
  • 1656年 - ジョアン4世、ポルトガル王(* 1604年)
  • 1672年 - ハインリッヒ・シュッツ、作曲家(* 1585年)
  • 1707年(宝永4年10月13日)- 服部嵐雪、俳諧師(* 1654年)
  • 1771年 - ジョン・ベヴィス、天文学者(* 1693年)
  • 1822年 - クロード・ルイ・ベルトレー、化学者(* 1748年)
  • 1836年 - シャルル10世、フランス国王(* 1757年)
  • 1893年 - ピョートル・チャイコフスキー、作曲家(* 1840年)
  • 1893年 - ユリウス・フレーベル、地質学者、政治家(* 1805年)
  • 1901年 - ケイト・グリーナウェイ、挿絵画家、絵本作家(* 1846年)
  • 1918年 - 出口なお、宗教家(* 1836年)
  • 1922年 - モーガン・バークリー、ナショナルリーグ会長(* 1837年)
  • 1925年 - 啓定帝、ベトナム皇帝(* 1885年)
  • 1931年 - ジャック・チェスブロ、メジャーリーガー(* 1874年)
  • 1935年 - ヘンリー・フェアフィールド・オズボーン、古生物学者、地質学者(* 1857年)
  • 1941年 - モーリス・ルブラン、小説家(* 1864年)
  • 1959年 - ホセ・ラウレル、第3代フィリピン大統領(* 1891年)
  • 1960年 - エーリヒ・レーダー、ドイツ海軍の元帥(* 1876年)
  • 1964年 - ハンス・フォン・オイラー=ケルピン、化学者(* 1873年)
  • 1965年 - エドガー・ヴァレーズ、作曲家(* 1883年)
  • 1968年 - シャルル・ミュンシュ、指揮者(* 1891年)
  • 1968年 - チャールズ・B・マクベイ3世、アメリカ海軍の士官(* 1898年)
  • 1983年 - 金子正次、俳優(* 1949年)
  • 1984年 - ジョージ・ゲイロード・シンプソン、古生物学者(* 1902年)
  • 1986年 - リリー・クラウス、ピアニスト(* 1903年)
  • 1989年 - 松田優作、俳優(* 1949年)※戸籍上は1950年生まれ
  • 1991年 - ジーン・ティアニー、女優(* 1920年)
  • 1998年 - 今井勇、元厚生大臣(* 1919年)
  • 1998年 - ニクラス・ルーマン、社会学者(* 1927年)
  • 2000年 - L・スプレイグ・ディ=キャンプ、SF作家、ファンタジー作家(* 1907年)
  • 2001年 - アンソニー・シェーファー、作家(* 1926年)
  • 2004年 - 原健三郎、政治家、第65代衆議院議長(* 1907年)
  • 2005年 - 本田美奈子.、歌手、女優(* 1967年)
  • 2008年 - ラリー・ジェームズ、陸上選手(* 1947年)
  • 2011年 - ゴードン・ベック、ジャズピアニスト、作曲家(* 1934年)
  • 2014年 - 種村直樹、レイルウェイ・ライター(* 1936年)
  • 2015年 - 青木薪次、政治家、第61代労働大臣(* 1926年)
  • 2015年 - 松浦輝夫、登山家(* 1934年)
  • 2016年 - コチシュ・ゾルターン、ピアニスト・指揮者・作曲家(* 1952年)
  • 2017年 - 中村鋭一、フリーアナウンサー、タレント、政治家(* 1930年)
引用元:Wikipedia

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