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作成:2019-05-27 02:44   最終:2019-08-15 14:03

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20 まきや 様




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32 島津六


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作者 龍淵灯
概要 ある朝、少女は奴隷として売られた。1000年前の侵略者ウォランの姿をもって生まれた彼女は、名前さえ与えられない不可触賤民として扱われていた。王都の奴隷市場で少女を買ったのは猿のような貴族。身を隠すものはなにひとつなく、さらし者にされる。そこに現れたのは隻腕の異相の老人だった。槍の一撃で少女を救う。老人は「万人殺し」と呼ばれる傭兵、平八だった。平八は少女にティアマリアと名を与える。平八とティアマリアはその日から奇妙な師弟となり、士官学校合格を目指して鍛錬の日々を送る。人間の最底辺から立ち上がる、少女の壮大な物語。
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作者 龍淵灯
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作成:2019-08-17 19:31

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