著:水田 歩(Twitter / 小説家になろう / Webサイト)
はじめまして、水田 歩と申します。
電脳原始人&発展途上の為、皆さまの貴稿を拝見し、目からうろことなっています。
プロットは携帯に打ち込み。
↓
フリーアドレスにメールで送信。
↓
パソコンよりシステムに転記。
完成画面で確認後、印刷して校正。
パソコン画面で確認後、携帯の画面で完成画面としてチェックする。
……という、とてもアナログな方法で書いております。
を聴いていると手が停まる派なので、生活音以外の音はシャットダウンです。
当初、なろう様やアルファポリス様にじか書き。
が、予期せぬ投稿をしてしまい、
現在はgoogleドキュメントで書いてからシステムに転記しております。
書いた傍から保存がきくので、いきなりのシャットダウンでも安心。
反面、変換キーやctrl + Zが使えないこと。
5万字をこえると、重いかな……と思います。
出先では携帯で書き、帰宅するとパソコンで書いております。
携帯で書くのは画面小さいし、一文字ずつ打ち込むのが面倒なのですが、
・完成画面で文面を見れること。
・読まれている画面を想定しながら書くことが出来る。
という利点があります。
しかし、画面重視するあまり、5行間隔くらいで一行あけますので、
印刷するときはとんでもない紙の量を消費します。
その為、「一太郎」(小説書きに特化している機能が満載と訊いて、ワクワクしています)と、
携帯でも縦書きで確認したいのでepubの導入を検討中です。
携帯に打ち込んでいるので、熱焼けに負けてきました。
出先で携帯電話くらいに気軽に持ち運びでき、必要があらばインタ―ネットに接続可能で、パソコンのソフトと同期可能なデバイスを検討中です。
なにかいい案がありましたら、ご教示くださいませ。