【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

「福田隆浩」の書籍一覧(最新発売日情報)

全13件 (2010/10/13 ~ 2020/01/16)
 福田 隆浩(ふくだ たかひろ、1963年 -)は、日本の児童文学作家。長崎県西彼杵郡在住。『この素晴らしき世界に生まれて』で第2回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞を受賞しデビュー。
 
 1963年、佐賀県生まれ。兵庫教育大学大学院修了。現在は特別支援学校教諭。

 2003年、『この素晴らしき世界に生まれて』で第2回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞を受賞しデビュー。2007年には、『熱風』で第48回講談社児童文学新人賞佳作入選。

 著書に「赤毛の女医アン」シリーズ、『夏の記者』『ひみつ』など。
 2014年、全国学校図書館協議会より青少年読書感想文全国コンクールの小学校高学年部門に『ふたり』が課題図書に選定された。
引用元:Wikipedia 2019/08/03
cover
福田隆浩/著 pon-marsh/イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065183274

全国から選抜の小学生が集まるテニスキャンプで自信を失っていたサオリは、ホテルのロビーで上品なスーツ姿のおじいさんと出会う。
cover
福田隆浩/著 えがしらみちこ/イラスト
出版日 : 2019/06/27
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065155813

秋田に住む小六の穂乃香は、亡き母の少女時代の大切な思い出の謎を探すため、勇気を出して長崎に住む耕治の小学校へ手紙を送る─。
cover
福田隆浩/著 サトウユカ/イラスト
出版日 : 2018/09/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065127940

料理家のママと小四のはるかはオバケ屋敷と噂される古い洋館で鍋の妖精ワロン一家と同居中!おうちのテラスでカフェを開店することに
cover
福田隆浩/著 サトウユカ/イラスト
出版日 : 2018/07/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065117194

料理家のママと小四のはるかが引っ越した古い洋館には、鍋の妖精ワロン一家が棲んでいた。ワロンの魔法の料理で食べる人は皆幸せに!
cover
出版日 : 2017/10/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087456493

ダブルスを組むことになった中学2年生の孝司と中山。反発し合う2人がテニスを通じてお互いを知り、試合に向けて鍛錬していくスポーツ成長物語。第48回講談社児童文学新人賞佳作受賞作。(解説/杉山愛)
cover
出版日 : 2017/04/19
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062204736

引っ込み思案で話すことが苦手な香菜が、聞き上手を武器に学校の様々な謎をクラスメートと一緒に解決する”ほのぼの”ミステリー。
cover
出版日 : 2015/06/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062832342

離島に引っ越してきた小6の知希。「釣り上げれば大事なものを取り返せる」と、幻の「幽霊魚」にこだわる仲間を不思議に思うが……。
出版日 : 2014/07/02
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062832304

「ぼくはピラミッドの下のあたりにいる人間なんだ。」現役教師が描く、痛いほどリアルな教室内カーストと、その解決への確かな希望!
出版日 : 2013/09/25
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062185295

講談社児童文学新人賞入選作家最新作。本が大好きな小学生二人が図書館で覆面作家の謎を解きながら育む淡い恋と友情の物語。
福田隆浩/著 えいひ/著
出版日 : 2013/04/12
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062853453

天才子役スターにストーカーの魔の手が迫る。現代にはびこる陰湿ないやがらせを封じ込められるのは人間同士の信頼と絆しかない!
cover
出版日 : 2012/06/27
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062177368

ある日突然、事故で亡くなってしまったタクヤくんをめぐる、六年一組のクラスメートと担任の先生の物語。
cover
出版日 : 2011/11/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062173315

誰の心にも「悪意」はあるから……。   東川さんへのいじめに気づいた明里は、彼女の事故が、自殺未遂ではなかったかと疑う。
出版日 : 2010/10/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062165648

新聞社の記念企画で、地域の小学生から、夏の期間だけの臨時の特派員記者が10名募集された。その記者は「夏の記者」と呼ばれた。

ピックアップ