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小説発売日情報(2013/03/19 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2013/03/19 (全15件)

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スズキヒサシ/著 瑠奈璃亜/イラスト
出版日 : 2013/03/19
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040664491
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赤月カケヤ/著 しらび/イラスト
出版日 : 2013/03/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094513974

愛憎入り交じる、生き残りを懸けた物語 「斗和くん、何読んでるの? 試験前なのに余裕だね」 人生最後の平穏の日。 人類が生態ピラミッドの頂点から転がり落ち、人間が捕食される側にまわった日の学園生活は、青葉萌由里のそんな言葉からはじまった――。 放課後、萌由里とその親友である赤峰寧々音から同時に別々の場所へ呼び出しを受けた。それが自分への告白であると気付いた斗和は、返事をするために移動を始める。 そのときだ。ピィンと弦を弾くような耳鳴りが聞こえ、世界が一瞬、暗転したように感じた。自身がどこか、高い所へ上っていくような錯覚を覚える。夢から覚めるときの感覚に似ているような気がした。 それは単なる錯覚だったのかもしれない。耳鳴りが消え去った後も、教室や自分自身にもなんら変化はなかった。 いや、何かが違う。どこかおかしいと思った。漠然とした不安が渦巻いているような気がする――そう、この予感は正しかったのだ。 第5回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞『キミとは致命的なズレがある』で異彩を放った赤月カケヤ、待望の新作! イラストを担当するのは、表情豊かなキャラクター描写が好評のしらび。
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水沢夢/著 春日歩/イラスト
出版日 : 2013/03/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094513981

眼鏡との死闘! 最強の敵と、最大の修羅場 トゥアール奪還のため、ついに姿を現した闇の処刑人・ダークグラスパー! 強力な属性である眼鏡属性から作られた『グラスギア』を身にまとう少女の姿に、戸惑いを覚える総二。 「愛香はさておき、俺は人間の少女を相手に本気で戦えるのか?」。 総二の悩みをよそに、ダークグラスパーはアルティメギルの兵力を再編成し、ツインテイルズを倒すための作戦を着々と進行していく……。 そんななか、新たにツインテイルズの一員となった神堂慧理那は、ヒーローとしての活動で頭がいっぱいになるあまり、従来の生活サイクルが崩壊。それを見かねた学園理事長であり慧理那の母親である神堂慧夢は、18歳で結婚しなければならないという一族の掟にならい、娘の婿探しを開始。責任を感じてそれを阻止しようとする総二たちだが、思わぬ方向へ話が進み、愛香とトゥアールは焦り始める……。 登場人物みぃぃぃぃんな変態! 徐々に中毒読者を増やしている『俺、ツインテールになります。』シリーズ新作第三弾が登場! 火傷するほど熱い変態ヒーローたちの戦いをみんなで応援しよう!
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新木伸/著 あるや/イラスト
出版日 : 2013/03/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094513998

いつもの放課後、いつもの部室……再び。 「GJ部中等部」部長・四ノ宮霞(しのみや・かすみ)が発見した「GJ部活動記 録集」。そこには、全9巻以外に外伝が1巻、存在していたという――。 いつもの放課後、いつもの部室……再び。1~9巻では描かれなかった「GJ部」2年間の出来事が、ついに語られる? 謎に包まれていた京夜(きょうや)の袋詰め入部エピソードから、目的地が不明だった夏の合宿。そして、卒業後の春休みに待ち受ける、真央(まお)たちといっしょの卒業旅行まで! ……って、あれ? 卒業旅行には卒業生がいくのではないデスカ? ライトノベル史上初の四コマ小説が初めてそのフォーマットを破り、ショートストーリー以外の特別短編も収録して登場です。 いつもと少し違うスタイルで、いつも通りの「GJ部」、届けます。 ゼロから∞に続く「GJ部」の2年間に花◎(はなまる)を! 【編集担当からのおすすめ情報】 「GJ部」全9巻、「GJ部中等部」1~4巻、大重版出来! アニメ「GJ部」2013年1月9日(水)25時29分より、日本テレビほかにて放送中です。そして、あるやさん本人が作画を担当するコミカライズも「サンデーGX」1月号から連載中! どちらもよろしくね♪ 【アニメ公式サイト】http://www.ntv.co.jp/gj/ 【アニメ公式twitter】https://twitter.com/gj_anime
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夏緑/著 ぎん/イラスト
出版日 : 2013/03/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514001

変わり始める明日太と四人の少女たちの関係 明日太は、兄っちラブラブの妹に最近避けられムードなのが気になっている。その上、ツンゴラ娘・凛世とのキスも頭から離れない。悟りの道を目指す仏像男子のこの俺が、煩悩に囚われてしまったのか? 一方、小麦は明日太と凛世の変化に気づき、私利私欲のため二人をくっつけようとするが、腹黒策士の完璧な策略に計算違いが。今日子に思いを寄せる緋影は、なぜか明日太とお部屋デート状態に。明日太への想いに向き合った凛世は、あるひとつの決心を。そして妹・今日子が、変わり始めた自分と明日太の関係に戸惑い悩み、ついに見つけた答えとは……? ハイテンション百合ラブコメ第六弾は、明日太と四人のヒロイン、それぞれの独白でそれぞれの秘めたる思いがつづられた、「女子モテ」初の短編集! これからのストーリー展開に大きく作用するターニングポイントとなる作品です。
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渡航/著 ぽんかん8/イラスト
出版日 : 2013/03/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514025

修学旅行。それは恋愛とトラウマの多発地帯 京都への修学旅行を前に、どこか浮き足立つクラスの雰囲気。 文化祭以来、教室内でさらに微妙な立ち位置になった八幡だったが、最初から地位なんてないようなもんだしな、と我関せず……。 ところが、奉仕部に持ちかけられた意外な人物からの「恋の相談」。そこにはまた別の人物の思惑も重なって……。 旅行は一気に波乱の予感。クラス内の人間関係、そして複雑な気持ちが渦巻き、答えを出せないまま八幡たちは京都へ。 まちがっている青春模様は、まちがっているラブコメ=恋愛模様を生み出すのか。 TVアニメ化を直前にさらに盛り上がりを見せるシリーズ第7弾。
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渡航/著 ぽんかん8/イラスト
出版日 : 2013/03/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514032

アニメ化直前!7巻+ドラマCD限定版 ぽんかん(8)の描き下ろし特装カバー仕様の7巻+豪華ケースに収められたドラマCD付き限定特装版。 付属のドラマCDには渡 航書き下ろしの脚本による6巻文化祭直後のエピソードとなる「彼女たちの、うぃー・うぃる・ろっく・ゆー 」&キャラソンを収録。 アニメと同じ豪華キャストによる、ここでしか聞けないALL新収録音源! 【CAST】比企谷八幡:江口拓也 雪ノ下雪乃:早見沙織 由比ヶ浜結衣:東山奈央 戸塚彩加:小松未可子 材木座義輝:檜山修之 比企谷小町:悠木 碧 平塚 静:柚木涼香 ほか
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蜂谷涼/著
出版日 : 2013/03/19
出版社 : 柏艪舎
ISBN : 9784434177460

明治維新・激動の時代に翻弄され“敗者”となりながらも、誇りや意地を貫いて生きてゆく者達。それぞれの想いを胸に新天地を疾駆する
竹井10日/著 高見明男/イラスト
出版日 : 2013/03/19
出版社 : 一迅社
ISBN : 9784758044127
竹井10日/著 高見明男/イラスト
出版日 : 2013/03/19
出版社 : 一迅社
ISBN : 9784758044134
糸緒思惟/著 小路あゆむ/イラスト
出版日 : 2013/03/19
出版社 : 一迅社
ISBN : 9784758044172
瀬尾つかさ/著 美弥月いつか/イラスト
出版日 : 2013/03/19
出版社 : 一迅社
ISBN : 9784758044196
永野水貴/著 薄葉カゲロー/イラスト
出版日 : 2013/03/19
出版社 : 一迅社
ISBN : 9784758044219
小野上明夜/著 Ciel/イラスト
出版日 : 2013/03/19
出版社 : 一迅社
ISBN : 9784758044226
夏目瑛子/著 黒枝シア/イラスト
出版日 : 2013/03/19
出版社 : 一迅社
ISBN : 9784758044233

3月19日の情報

記念日・年中行事

  • サン・ホセの火祭り(スペインバレンシア)
  • ミュージックの日(日本)
  • 音楽関係者の労働団体・日本音楽家ユニオンが1991年に制定。「ミュー(3)ジック(19)」の語呂合せ。
  • 立庁記念日(日本神奈川県)
  • 慶応4年(1868年)のこの日、明治政府が、幕府から接収した神奈川奉行所を現在の県庁に相当する横浜裁判所に改めたことを記念し、神奈川県庁が制定。
  • 聖ヨセフの日

歴史

  • 681年(天武天皇10年2月25日)- 天武天皇が飛鳥浄御原令の制定を命ずる。
  • 1279年(祥興2年2月6日)- 崖山の戦い。モンゴルにより南宋が滅亡。
  • 1853年 - 太平天国の乱: 太平天国軍が江寧(南京)を陥落。「天京」と改称して首都とし、太平天国の王朝を樹立。
  • 1865年 - 南北戦争: ベントンビルの戦いが始まる。
  • 1885年 - カナダ・サスカチュワン州でルイ・リエルが再び連邦政府に対する反乱を開始。
  • 1896年 - アントニン・ドヴォルザークのチェロ協奏曲がロンドンで初演。
  • 1906年 - イギリスが満州の門戸開放を要求
  • 1915年 - 冥王星が初めて写真に捉えられるが、当時は惑星だと認識されず。
  • 1920年 - アメリカ合衆国上院がヴェルサイユ条約の批准を否決する。
  • 1931年 - アメリカ合衆国ネバダ州がギャンブルを合法化する。
  • 1932年 - シドニーのハーバーブリッジが開通。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: アドルフ・ヒトラーがドイツ国内のインフラ破壊を指令。(ネロ指令)
  • 1945年 - 第二次世界大戦・九州沖航空戦: アメリカ海軍の航空母艦「フランクリン」が日本海軍の爆撃機「銀河」1機の攻撃を受け大破、724名の死者を出す。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 名古屋大空襲
  • 1949年 - 東京の定期観光バス「はとバス」が運行開始。
  • 1950年 - 世界平和擁護大会常任委員会第3回総会で原爆禁止のストックホルム・アピールを採択。
  • 1951年 - イランで、国内のイギリス資本の石油会社を国有化する法律が成立。
  • 1955年 - 第2次鳩山一郎内閣が成立。
  • 1962年 - アルジェリア独立戦争が停戦。
  • 1970年 - ヴィリー・ブラント西独首相とヴィリー・シュトフ東独首相がエアフルトで初の東西ドイツ首脳会談。
  • 1972年 - インドとバングラデシュが友好条約に調印。
  • 1973年 - 欧州共同体6か国の変動相場制への移行が決定。スミソニアン体制が崩壊。
  • 1973年 - 小松左京の小説(書き下ろし)「日本沈没」が発売される。
  • 1974年 - 兵庫県西宮市の知的障害者施設の浄化槽から幼児2名の遺体が発見される。(甲山事件)
  • 1974年 - 蔵前国技館でアントニオ猪木が国際プロレスを離脱したストロング小林と対戦し、原爆固めで勝ち、NWF世界ヘビー級王座初防衛。
  • 1977年 - 石川県の尾小屋鉄道がこの日限りで廃止。
  • 1982年 - アルゼンチン軍が南ジョージア島に上陸し、フォークランド紛争が始まる。
  • 1987年 - 北海道の国鉄湧網線がこの日限りで廃止。
  • 1989年 - 都営地下鉄新宿線が全線開通。
  • 1991年 - 成田空港高速鉄道の成田駅(JR東日本成田線)と京成電鉄京成成田駅 - 成田空港駅間が開通。
  • 1997年 - 東電OL殺人事件発生。
  • 2002年 - アメリカのアフガニスタン侵攻:ターリバーンやアルカーイダを多数殺害し、アナコンダ作戦が終了。
  • 2003年 - アメリカ・イギリスによるイラクの自由作戦の開始。イラク戦争開戦。
  • 2003年 - 営団地下鉄半蔵門線水天宮前駅 - 押上駅間開通。東急田園都市線 - 東武伊勢崎線の相互直通運転開始。
  • 2004年 - 2004年中華民国総統選挙: 現職の陳水扁候補が台南を遊説中に狙撃され負傷。
  • 2005年 - 小田急50000形電車(ロマンスカーVSE)が営業運転を開始。
  • 2008年 - 土浦連続殺傷事件の最初の事件が起こる。
  • 2011年 - 北関東自動車道太田桐生IC(群馬県太田市)- 佐野田沼IC(栃木県佐野市)間の18.6kmが開通。これにより同自動車道が全線開通した。
  • 2018年 - キタシロサイ最後のオス、スーダンが死去し、絶滅が事実上確定。

誕生日

  • 1434年(永享6年2月9日)- 足利義勝、室町幕府7代将軍(+ 1443年)
  • 1593年 - ジョルジュ・ド・ラ・トゥール、画家(+ 1652年)
  • 1629年 - アレクセイ、モスクワ大公(+ 1676年)
  • 1734年 - トマス・マッキーン、政治家、弁護士(+ 1817年)
  • 1782年 - ヴィルヘルム・フォン・ビーラ、天文学者(+ 1856年)
  • 1799年 - ウィリアム・ドーズ、天文学者(+ 1868年)
  • 1801年 - サルヴァトーレ・カンマラーノ、オペラ台本作家(+ 1852年)
  • 1813年 - デービッド・リビングストン、探検家(+ 1873年)
  • 1821年 - リチャード・フランシス・バートン、探検家、人類学者(+ 1890年)
  • 1832年 - ヴァーンベーリ・アールミン、東洋学者、旅行者(+ 1913年)
  • 1848年 - ワイアット・アープ、ガンマン(+ 1929年)
  • 1848年 - ジョージ・ロマネス、生物学者(+ 1894年)
  • 1849年 - アルフレート・フォン・ティルピッツ、ドイツの海軍軍人、海軍大臣(+ 1930年)
  • 1855年 - デイヴィッド・ペック・トッド、天文学者(+ 1939年)
  • 1858年(咸豊8年2月5日)- 康有為、中国の政治家、思想家(+ 1927年)
  • 1867年(慶応3年2月14日)- 豊田佐吉、発明家、豊田自動織機創業者(+ 1930年)
  • 1871年 - ジョー・マクギニティ、メジャーリーガー(+ 1929年)
  • 1873年 - マックス・レーガー、作曲家(+ 1916年)
  • 1875年 - 張作霖、中華民国初期の軍閥政治家(+ 1928年)
  • 1881年 - 森田草平、小説家(+ 1949年)
  • 1883年 - ウォルター・ハース、化学者(+ 1950年)
  • 1886年 - 原石鼎、俳人(+ 1951年)
  • 1887年 - ホセ・メンデス、メジャーリーガー(+ 1928年)
  • 1887年 - 竹下しづの女、俳人(+ 1951年)
  • 1888年 - ヨゼフ・アルバース、美術家(+ 1976年)
  • 1889年 - マヌエル2世、ポルトガル最後の国王(+ 1932年)
  • 1891年 - アール・ウォーレン、カリフォルニア州知事、アメリカ合衆国最高裁判所長官(+ 1974年)
  • 1893年 - ヘンリー・ギルマン、化学者(+ 1986年)
  • 1894年 - ビル・ワムズガンス、メジャーリーガー(+ 1985年)
  • 1898年 - 芝祐泰、雅楽家(+ 1982年)
  • 1899年 - 時雨音羽、作詞家(+ 1980年)
  • 1900年 - フレデリック・ジョリオ=キュリー、物理学者(+ 1958年)
  • 1901年 - 中村梅吉、政治家・第57代衆議院議長(+ 1984年)
  • 1904年 - 阿部五郎、政治家(+ 1963年)
  • 1905年 - アルベルト・シュペーア、ナチス・ドイツの建築家(+ 1981年)
  • 1906年 - アドルフ・アイヒマン、ナチス・ドイツのホロコースト指揮者(+ 1962年)
  • 1908年 - ジョージ・ロジャー、写真家(+ 1995年)
  • 1910年 - 堀一郎、宗教学者(+ 1974年)
  • 1911年 - 江口朴郎、歴史学者(+ 1989年)
  • 1912年 - アドルフ・ガーランド、第二次世界大戦時のドイツ空軍のエースパイロット(+ 1996年)
  • 1917年 - ディヌ・リパッティ、ピアニスト(+ 1950年)
  • 1918年 - 福永武彦、小説家(+ 1979年)
  • 1919年 - レニー・トリスターノ、ジャズピアニスト(+ 1978年)
  • 1922年 - 小野田寛郎、日本陸軍少尉、大東亜戦争終結から29年後にフィリピンルバング島から生還(+ 2014年)
  • 1922年 - 石橋一弥、政治家(+ 1999年)
  • 1926年 - 天野哲夫(沼正三)、小説家(+ 2008年)
  • 1927年 - アレン・ニューウェル、人工知能研究者(+ 1992年)
  • 1927年 - リッチー・アシュバーン、メジャーリーガー(+ 1997年)
  • 1928年 - パトリック・マクグーハン、俳優、脚本家、映像作品監督、プロデューサー(+ 2009年)
  • 1929年 - 平山亨、映画監督、テレビプロデューサー(+ 2013年)
  • 1929年 - 三遊亭金馬(4代目)、落語家
  • 1931年 - エッマ・アンドリエーヴシカ、詩人、作家、画家
  • 1933年 - フィリップ・ロス、小説家
  • 1936年 - ウルスラ・アンドレス、女優
  • 1937年 - 渕上貞雄、政治家
  • 1937年 - エゴン・クレンツ、元東ドイツ国家評議会議長
  • 1938年 - 鄭夢九、実業家
  • 1943年 - マリオ・モリーナ、化学者
  • 1943年 - ヴァーン・シュパン、レーシングドライバー
  • 1946年 - 鈴木正幸、俳優
  • 1946年 - 蛸島彰子、女流将棋棋士
  • 1947年 - グレン・クローズ、女優
  • 1947年 - ゲーリー・ジェスター、元プロ野球選手
  • 1947年 - 鳳芳野、声優
  • 1948年 - 朱里エイコ、歌手(+ 2004年)
  • 1949年 - 平野博文、政治家、内閣官房長官
  • 1950年 - 大受久晃、大相撲力士
  • 1953年 - 潘恵子、声優(戸籍上は4月5日)
  • 1953年 - 北橋健治、政治家
  • 1953年 - ビリー・シーン、ミュージシャン(Mr.Big)
  • 1955年 - ブルース・ウィリス、映画俳優
  • 1955年 - 頭師佳孝、俳優
  • 1956年 - 江田康幸、政治家
  • 1956年 - 森一晃、プロ野球選手
  • 1957年 - 尾崎亜美、シンガーソングライター
  • 1958年 - 中多和宏、声優
  • 1958年 - 赤坂東児、作曲家
  • 1959年 - 森厚三、元プロ野球選手
  • 1960年 - 川端順、元プロ野球選手
  • 1960年 - イリアーヌ・イリアス、ジャズピアニスト
  • 1961年 - いとうせいこう、小説家
  • 1962年 - 岩崎元是、作曲家
  • 1963年 - 内山正博、騎手
  • 1963年 - 熊谷幸子、シンガーソングライター
  • 1964年 - 北原佐和子、歌手、女優
  • 1966年 - マイケル・スリプチュク、フィギュアスケート選手
  • 1968年 - 米崎薫臣、元プロ野球選手
  • 1969年 - 蛯名正義、騎手
  • 1969年 - 野田知、サッカー選手、指導者
  • 1969年 - 浪乃花教天、元大相撲力士
  • 1970年 - ミハエル・クルム、レーシングドライバー
  • 1971年 - ナジャ・アウアマン、ファッションモデル
  • 1971年 - D・T・クローマー、元プロ野球選手
  • 1972年 - 稲森いずみ、女優
  • 1972年 - 久保恵子、タレント
  • 1972年 - 長谷川朝晴、俳優
  • 1973年 - 武内由紀子、タレント
  • 1974年 - 後藤浩輝、騎手(+ 2015年)
  • 1974年 - 横山義行、騎手
  • 1975年 - ビビアン・スー、タレント
  • 1976年 - アレッサンドロ・ネスタ、サッカー選手
  • 1976年 - 本村洋、全国犯罪被害者の会幹事
  • 1976年 - 市川喜康、ミュージシャン
  • 1976年 - 市川実和子、女優
  • 1976年 - Ikoman、アレンジャー
  • 1976年 - メグちゃん、お笑いタレント
  • 1977年 - 岡田義徳、俳優
  • 1977年 - 萩原達也、元プロ野球審判員
  • 1978年 - 杉村一樹、騎手
  • 1979年 - イワン・リュビチッチ、テニス選手
  • 1979年 - ヘド・ターコルー、バスケットボール選手
  • 1980年 - 下川みくに、歌手
  • 1981年 - コロ・トゥーレ、サッカー選手
  • 1982年 - 岬ゆうら、ストリッパー
  • 1982年 - 黒崎優、ストリッパー
  • 1982年 - 嘉風雅継、大相撲力士
  • 1982年 - 安藤桃子、映画監督
  • 1983年 - いのうえのぞみ、グラビアアイドル、タレント
  • 1983年 - 小山知良、モーターサイクルロードレーサー
  • 1985年 - 梅澤レナ、ファッションモデル
  • 1985年 - 岡野絵里、お笑いタレント(パシンペロン)
  • 1986年 - 若木萌、グラビアアイドル、タレント
  • 1987年 - 金丸将也、プロ野球選手
  • 1988年 - Alex、ファッションモデル、ONE OK ROCKメンバー
  • 1988年 - レオ・シン、サッカー選手
  • 1988年 - クレイトン・カーショウ、メジャーリーガー
  • 1988年 - 浜田亜理沙、ボートレーサー
  • 1989年 - 小林豊、俳優
  • 1991年 - アレクサンドル・ココリン、サッカー選手
  • 1991年 - 三遊亭楽㐂、落語家
  • 1992年 - 椎木知仁、ミュージシャン(My Hair is Bad)
  • 1994年 - 犬塚あさな、アイドル(SKE48)
  • 1998年 - 宮脇咲良、元子役、アイドル(HKT48、AKB48)
  • 1999年 - 田城飛翔、プロ野球選手
  • 生年不明 - 石見翔子、漫画家
  • 生年不明 - 川野剛稔、声優
  • 生年不明 - 鈴木貴宏、声優
  • 1980年 - シャダイソフィア、競走馬(+ 1985年)
  • 1990年 - トーワウィナー、競走馬
  • 1990年 - マーベラスクラウン、競走馬(+ 2007年)
  • 1993年 - エリモシック、競走馬
  • 1997年 - ユウフヨウホウ、競走馬

忌日

  • 1205年(元久2年2月27日)- 藤原隆信、平安時代の公卿、画家(* 1142年)
  • 1238年 - ヘンリク1世、ポーランド王(* 1163年)
  • 1255年(建長7年2月10日)- 雅成親王、鎌倉時代の皇族(* 1200年)
  • 1279年(祥興2年2月6日)- 陸秀夫、南宋の重臣(* 1236年)
  • 1279年(祥興2年2月6日)- 趙昺(衛王、祥興帝)、第9代南宋皇帝(* 1272年)
  • 1286年 - アレグザンダー3世、スコットランド王(* 1241年)
  • 1406年 - イブン・ハルドゥーン、歴史家(* 1332年)
  • 1566年(永禄9年2月28日)- 有馬晴純、肥前国の戦国大名(* 1483年)
  • 1610年(慶長15年2月24日)- 長谷川等伯、絵師(* 1539年)
  • 1674年(延宝2年2月12日)- 松平定長、第3代伊予松山藩主(* 1640年)
  • 1687年 - ロベール=カブリエ・ド・ラ・サール、探検家(* 1643年)
  • 1697年 - ニコラウス・ブルーンス、作曲家(* 1665年)
  • 1721年 - クレメンス11世、第243代ローマ教皇(* 1649年)
  • 1819年 - フリードリヒ・ハインリヒ・ヤコービ、哲学者(* 1743年)
  • 1829年 - ジョン・テイラー、ニューヨーク州知事(* 1742年)
  • 1884年 - エリアス・リョンロート、文献学者(* 1802年)
  • 1900年 - シャルル=ルイ・アノン、作曲家(* 1819年)
  • 1908年 - エドゥアルト・ツェラー、哲学者(* 1814年)
  • 1909年 - ジェームス・ハチソン・スターリング、哲学者(* 1820年)
  • 1914年 - ジュゼッペ・メルカリ、地震学者(* 1850年)
  • 1916年 - ワシーリー・スリコフ、画家(* 1848年)
  • 1926年 - ビル・ハッチソン、メジャーリーガー(* 1859年)
  • 1928年 - 岩下清周、実業家(* 1857年)
  • 1930年 - ヘンリー・フォールズ、指紋研究家(* 1843年)
  • 1930年 - アーサー・バルフォア、イギリス首相(* 1848年)
  • 1943年 - 藤島武二、画家(* 1867年)
  • 1943年 - フランク・ニッティ、ギャングスタ(* 1888年)
  • 1945年 - 折口春洋、国文学者(* 1907年)
  • 1950年 - エドガー・ライス・バローズ、SF作家(* 1875年)
  • 1950年 - ウォルター・ハース、化学者(* 1883年)
  • 1954年 - ヴァルター・ブラウンフェルス、作曲家(* 1882年)
  • 1965年 - ゲオルゲ・ゲオルギュ=デジ、ルーマニアの指導者(* 1901年)
  • 1965年 - エドワード・ベイリー、地質学者(* 1881年)
  • 1972年 - 林平馬、政治家(* 1883年)
  • 1974年 - アン・クライン、ファッションデザイナー(* 1923年)
  • 1976年 - ポール・コゾフ、ギタリスト(* 1950年)
  • 1978年 - ガストン・ジュリア、数学者(* 1893年)
  • 1982年 - ランディ・ローズ、ギタリスト(* 1956年)
  • 1983年 - 戸川猪佐武、政治評論家(* 1923年)
  • 1985年 - 永沢富士雄、元プロ野球選手(* 1904年)
  • 1987年 - ルイ・ド・ブロイ、物理学者(* 1892年)
  • 1989年 - アラン・シヴィル、ホルン奏者(* 1929年)
  • 1990年 - 根本龍太郎、日本の内閣官房長官(* 1907年)
  • 1990年 - アンドリュー・ウッド、歌手、シンガーソングライター(* 1966年)
  • 1995年 - 山田康雄、俳優、声優(* 1932年)
  • 1996年 - ヴァージニア・ヘンダーソン、看護学者(* 1897年)
  • 1996年 - 陳景潤、数学者(* 1933年)
  • 1997年 - ウィレム・デ・クーニング、画家(* 1904年)
  • 1998年 - 大隅健一郎、法学者(* 1904年)
  • 2003年 - 華倫変、漫画家(* 1974年)
  • 2003年 - 冬木弘道、プロレスラー(* 1960年)
  • 2003年 - 小野正一、元プロ野球選手(* 1933年)
  • 2004年 - 四世井上八千代、日本舞踊家(* 1905年)
  • 2005年 - ジョン・デロリアン、DMC社長(* 1925年)
  • 2006年 - 坂本三十次、政治家(* 1923年)
  • 2006年 - チャニング・ポロック、マジシャン(* 1926年)
  • 2007年 - 石野久男、日本社会党衆議院議員(* 1911年)
  • 2007年 - ルーサー・イングラム、ソウル歌手(* 1937年)
  • 2007年 - 太宰義人、調教師(* 1945年)
  • 2008年 - アーサー・C・クラーク、SF作家(* 1917年)
  • 2008年 - ポール・スコフィールド、俳優(* 1922年)
  • 2012年 - 吉田あつし、経済学者(* 1958年)
  • 2014年 - 安西水丸、イラストレーター(* 1942年)
  • 2015年 - 3代目桂米朝、落語家(* 1925年)
  • 2016年 - 夏樹静子、小説家(* 1938年)
  • 2017年 - 岡崎トミ子、政治家(* 1944年)
  • 2018年 - 青木裕、ギタリスト(* 1970年)
引用元:Wikipedia

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