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小説発売日情報(2019/03/19 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/03/19 (全18件)

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早矢塚かつや/著 八坂ミナト/イラスト
出版日 : 2019/03/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086312950

強大な力を持つ叛逆の妖精ヴィースを倒し英雄となったライオは相思相愛のハイエルフの王女リアーシュと婚約するが、ヴィースにより異性からの求愛を拒めぬ呪いをかけられていた。 心ではリアーシュを一途に想っているにもかかわらず、義姉で放蕩ハイエルフのミージュ、昔なじみの美少女商人セリン、偶然助けた王国の要人と、成り行きまかせで淫行を重ねていくライオ。 「たしかに下半身は途方もなく喜んでるけど――ちがうんだっ!」 キスで子供ができるなんて信じている純情なリアーシュにバレれば、確実にすべてが終わる。 色を拒めない大英雄のファンタジーラブコメ、ここに開幕!
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柑橘ゆすら/著 ミユキルリア/イラスト
出版日 : 2019/03/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086312974

成り行きで魔術学園に入学した伝説の最強魔術師アベルは、弟子を自負して付きまとうテッドに誘われ、 生徒の自主的な放課後活動『研究会』を見学することに。 アベルにとっては低レベルな活動が続く中、異彩を放つ『古代魔術研究会』唯一の会員――通称・氷の女王ことノエルと出会う。 最低でも1時間かかるらしい入会試験を一瞬で解いてみせたアベルは、誰にも心を開かないと言われるノエルにべったりと懐かれることになった。 そんな中、かつてアベルに一方的に絡んできたテッドの兄・バースは不穏な動きを見せていて――。 1〜2巻即重版の大反響シリーズ、待望の第3巻!
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八薙玉造/著 bun150/イラスト
出版日 : 2019/03/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086312981

それなりにコミュ症で異世界に憧れる女の子、ナギはある日、本当に異世界に迷い込む。 「異世界だここ! やったー!」 ナギは国の興亡すら左右する最強の召喚魔法を身につけていた。その力は襲い来る竜を一蹴する! トラック召喚。いすゞの小型トラック――ELFを喚び出す力。 「なんか思ってたエルフと違う!? これじゃない!?」 愕然とするナギだが、ネコミミ美少女勇者アラシとの出会いを経て、(トラック召喚で無双するとかじゃない)理想の生活を目指し、トラックで異世界を奔走する! いすゞ自動車容認! トラック召喚ファンタジー! のんびり幕を開けました。
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紙風船/著 こちも/イラスト
出版日 : 2019/03/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086312998

新たな街を目指し旅立ったアサギは、《器用貧乏》と《森狼の脚》のスキルを駆使して、数々の魔物を撃退していた。 森では、《気配遮断》できるブラッドエイプの奇襲を受けたものの、結果として《気配感知》の熟練度を上げることに成功。 順調に進んでいたところ、盗賊と遭遇!! 弓を引くダニエラに加勢して人を助けるために剣を振るうも、はじめての対人戦闘に戸惑いを隠せない。 そして、前の世界との価値観の差、倫理観に苦悩してしまう。 たどり着いた街レプラントで出会う懐かしい顔ぶれや、愛しきダニエラの支えにより、気持ちを強く取り戻していくアサギ。 そこに異常進化したオークの情報が入り、街を守るため冒険者たちと戦いに出る!! 異世界最速の転移者が美女エルフと駆け抜けるファンタジーライフ、第3弾!!
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水沢夢/著 春日歩/イラスト
出版日 : 2019/03/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517767

危うしレッド!最強最後のエレメリアンたち トゥアールが奇跡の復活を果たして誕生した戦士・テイルホワイトの活躍で、長きにわたりツインテイルズを苦しめてきた最凶の敵・エンジェルギルディはついに完全消滅した。そして訪れたしばしの休息。愛香はホワイトとの手合わせを熱望するも、あと何回変身できるか保証がないトゥアールはそれを拒否。代わりに、新たな装備の開発に着手することに。ともあれ総二たちは、久方ぶりの穏やかな日々を満喫する。そしてやってきたバレンタインデーをチャンスとばかりに、愛香たちは大暴走。それぞれが、あらためて総二への思いを募らせていく。 一方アルティメギルには、続々と神の力を持つエレメリアンが合流していく。中でも組織一のイケメンであり成功率100%を誇るナンパ師だと自称するポセイドンギルディが、部隊の怨敵テイルブルーをメロメロにして仲間に引き入れると豪語。だが、思わぬところからテイルレッドの正体へと近づいていってしまう。果たして、秘密を探られ始めたテイルレッドの運命は……!? 最強最後のエレメリアンたちが、アルティメギル首領の名の下に侵攻を開始する。決戦の時は近い――今こそ結集せよ、ツインテイルズ! ツインテール最終章へ!
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ますもとたくや/著 裕/イラスト
出版日 : 2019/03/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517774

大きな仕事。されどそいつは曰わく付き! デビュー作以来、鳴かず飛ばずで、うだつのあがらない脚本家・竹田雲太。 ある日、そんな彼の元に大きな仕事が舞い込んで来る。 だが、その作品はテレビアニメの放送後、何かとトラブル続きな作品の劇場版だった。しかも依頼してきたのは竹田の宿敵とも言える制作会社の極悪プロデューサー。何かあるとは察しつつも、生活のため背に腹はかえられず引き受けることにした竹田。 そんな彼のところに「お兄ちゃんが貸したお金を返せ」という少女が押しかけてくる。彼女は、かつて竹田の相棒だった男の妹である佐江だった。 ただでさえ曰わく付きの作品の脚本を書くことになって大変なのに、騒がしい佐江がやってきてパニックになる竹田。 しかも佐江は、竹田の言う業界で生き残るために必要な「大人の事情」などお構いなしに、視聴者側のストレートな正論でことごとく竹田を論破する。 仕事では振りまわされ、家に帰れば佐江に振りまわされーー。 だが竹田は、佐江のそんな理想論に振りまわされていくうちに、かつて相棒と共に戦っていた頃の情熱を取り戻していく。 厳しい現実に押し潰されながらも夢物語を書き続ける男の、再起と情熱の物語、開幕!! 【編集担当からのおすすめ情報】 『ゾンビランドサガ』『けものフレンズ2』のますもとたくや氏がおくる、お仕事ラノベです。 脚本家の仕事とは? 脚本会議とは? 業界の酸いも甘いも詰め込んだ、クリエイター情熱物語! ご期待ください。
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海津ゆたか/著 前屋進/イラスト
出版日 : 2019/03/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517781

夏だ!合宿だ!オーディションだ! 互いが才能を評価し、得たポイントによって恩恵が得られる学院都市。ランキングの頂点に立つ者は、その後の業界を引っ張る存在になるという。そんな学院で「世界を変えるアイドル」を育てると息巻く中嶋拓人。紆余曲折はあったが、仲間達と課題をクリアして、プロダクションを設立。滝沢一花のプロデュースを本格的に開始する。 そんな矢先に現れたのは、宿敵である(?)生徒会長の妹・藤桐希理。学年2位の成績で特進科に身を置く才媛。一見アイドルとは無縁そうな彼女だが、なにやら秘めたる想いがあるらしい。 「あなた達、この私がこんな弱小事務所のアイドルになってあげるって言ってるんだから、素直に喜びなさい!」 「……いや、結構です」 「なんでよっ!!?」 一度は拒否した拓人だったが、妙案を思いつきオーディション合宿を開催。しかし、希理がやけに一花に突っかかり、その場の流れで一花もオーディションに参加することになってしまう。合宿が進む中で、想いをぶつけ合う二人。ダメでもへこたれても、彼女達は輝く舞台を目指して走り続ける――! 鋼のトップオタPと冴えない彼女が目指す、トップアイドル育成ラブコメ第2弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 「俺ガイル」の渡航先生も推している, トップアイドル育成ラブコメ待望の続刊!「夏だ!水着だ!合宿だ!」の勢いでオーディション合宿編に突入するんじゃあああいっ!!!
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栗ノ原草介/著 風の子/イラスト
出版日 : 2019/03/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517798

風奉ハルが、消える――? 再来したシナモンは、なんとコロネを元の姿に戻してしまった! 妖艶かつ最強の悪魔と化したコロネに、防戦一方の満咲たち。 さらにコロネの魔法によって、ハルがスプリング・ウィンドから戻れなくなってしまい――? 「ハルきゅんが戻ってこないなんて、絶対にダメだよ!」 ハルは連れ去られたという説明に、しかし満咲は納得しない。 散華や宴之助たちも巻きこんで、ハルを助けだすために動き出す。 そんな皆の姿に、ハルの胸に疼くような想いが去来するが……。 マジカル☆夢追いラブコメ、第3弾。 それはきっと。 自分を、世界を変える――“好き”の魔法。
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森田季節/著 MikaPikazo/イラスト
出版日 : 2019/03/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517804

残念系異能力者、生徒会長に立候補!? 波久礼業平をもうぼっちとは言わせないぜ! ……というのは言い過ぎかもしれないけど、それくらい充実の修学旅行だった業平。いつか「ドレイン」だって気にならなくなる、と言いたいけど、相変わらず半径1メートル以内の人から体力を吸収してしまう事実は変わらない。むずかしい。 生徒会長選挙が近づくなか、業平はエリアスと大福の両方から応援演説人を頼まれる。困った業平のもとに現れたのは、現生徒会長・明星真宝。彼女は自身へ向けられる他者からの認識の度合いを操作できる、ある意味チート級の異能力者。そんな会長から衝撃の依頼が告げられる。 「君に生徒会長に立候補してほしいんだよね~」 エリアスを助けるため、と楽しげに話す会長。さらに見返りとして「異能力コントロールの方法を教える」という。迷う業平だったが、エリアスや異能力克服のため、そしてなにより「自分も皆のように一歩前に踏み出したい」という想いから依頼を受諾する。 ――しかし。 エリアスの前に立ちはだかることが、本当に彼女のためになるのだろうか? コミカライズもスタートする、大人気青春未満ラブコメ! 悩める残念系異能力者、成長の時(?)な第6弾!
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出版日 : 2019/03/19
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120051319

【全6巻予約受付締切】2019年1月10日 25周年という節目の年にふさわしい豪華愛蔵本の登場! 『デルフィニア戦記』本伝全十八巻を六冊に分冊、各巻ごとに書きおろし短篇が収録されます。 また、各巻に月報『コーラル通信』を封入。茅田砂胡・沖麻実也・鈴木理華・児玉明子・佃井皆美各氏によるコラムやコミックを掲載。秘蔵資料の紹介などを予定しています。 【収録内容】 I巻:ノベルス・文庫1巻~4巻(第I部)
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出版日 : 2019/03/19
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120051746

将門という男は、なぜかくも激しく不器用なのだ! 音楽に取り憑かれ、「至誠の声」を求め旅に出た仁和寺の僧・寛朝。 荒ぶる坂東の地で出会ったのは、古き法に背き、ならず者と謗られる人物だった――。 土豪、傀儡女、群盗……やがて来たる武士の世を前に、混迷を生きる東国の人々。 その野卑にして不羈な生き様に接し、都人はどんな音を見出すのか。 父に疎まれ、梵唄の才で見返そうとする寛朝 逆賊と呼ばれても、配下を守ろうとする将門 下人の身にして、幻の琵琶を手にせんと策略を巡らす千歳 「至誠の楽人」の名声を捨て、都から突然姿を消した是緒 己の道を貫かんともがく男たちの衝突、東西の邂逅を、『若冲』『火定』の俊英が壮大なスケールで描き出す!
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出版日 : 2019/03/19
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120051760

妊娠中の妻と2歳の娘を少年たちに陵辱の末惨殺された恭介は、犯人の少年たちを切り刻み、それを撮影したDVDを犯人宅に送りつけた。 しかしそれは復讐ではなかった。妻子の殺され方が美しくないことへの憤りだった。恭介にとって人間の死体は至福の「芸術品」であるべきなのだ。 23年前、キスした姿の少年と少女の生首写真が被害者宅に届けられる事件があった。ご丁寧にもその写真には「ファースト・キス」というタイトルまで付けられていた。 事件は迷宮入りし、警視庁の名倉警部は今でもその屈辱を胸に抱いているが、その犯人こそ当時中学生の恭介であった……。新堂冬樹史上、最低最悪の小説。
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荒山徹/著
出版日 : 2019/03/19
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120051777

倭国を追われ中国の南半分を領有する陳国に辿り着いた厩戸御子一行。しかし、厩戸の尋常ならざる霊的素質を見抜いた道教の指導者九叔道士によって攫われてしまう。道教に興味を持ち、その真理を探る厩戸は、囚われているもう一人の少年・楊広と出会う。一方、厩戸取り戻すべく倍達多ら仏教僧、虎杖、柚蔓たちは、道教教団と全面激突へ。果たして厩戸はナーランダー僧院へたどり着けるのか。
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出版日 : 2019/03/19
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784125013985

米中の戦いの舞台は海南島へと移った。韓国軍の戦車も参戦し、事態は一層の混迷を極める中、サイレント・コア姜小隊が絶体絶命!?
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谷甲州/著
出版日 : 2019/03/19
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784125013992

日本軍は本土への戦略爆撃を狙う米軍四百機の撃退に成功した。しかし機動部隊による本土攻撃を阻まれた米軍は、マリアナ諸島を狙う零式艦戦隊をP61〝ブラックウィドウ〟による奇襲で壊滅させた。一方、秋津大佐らの終戦工作は最終段階へ迫る。終戦の鍵を握る蒋介石との面会を図るのだが……。 作戦が佳境に向かう最中、厚木基地には飛行機乗りたちが集められる。彼らが搭乗を命じられたのは飛龍と複座に改造された零戦の練習機。P61撃滅の策を授けられた異形の航空隊は、一路、硫黄島へと向かう――!
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出版日 : 2019/03/19
出版社 : 国土社
ISBN : 9784337039063

ゆうれいの見える少女クレアと、気のいいゆうれいカーズが、ゆうれい事件専門の探偵として活躍する人気のユーモアミステリー。
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村山早紀/著 佐竹美保/イラスト
出版日 : 2019/03/19
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494018314

フォア文庫刊行から20年、多くの読者に支えられた村山早紀の原点が装いも新たに待望の復刊! あの感動を再び愛蔵版で。
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村山早紀/著 佐竹美保/イラスト
出版日 : 2019/03/19
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494018321

魔法の杖をめぐるシェーラ姫と仲間たちの旅はいよいよ最後の戦いへ。感動のクライマックス。世代を超え読み継がれる胸躍る名作。

3月19日の情報

記念日・年中行事

  • サン・ホセの火祭り(スペインバレンシア)
  • ミュージックの日(日本)
  • 音楽関係者の労働団体・日本音楽家ユニオンが1991年に制定。「ミュー(3)ジック(19)」の語呂合せ。
  • 立庁記念日(日本神奈川県)
  • 慶応4年(1868年)のこの日、明治政府が、幕府から接収した神奈川奉行所を現在の県庁に相当する横浜裁判所に改めたことを記念し、神奈川県庁が制定。
  • 聖ヨセフの日

歴史

  • 681年(天武天皇10年2月25日)- 天武天皇が飛鳥浄御原令の制定を命ずる。
  • 1279年(祥興2年2月6日)- 崖山の戦い。モンゴルにより南宋が滅亡。
  • 1853年 - 太平天国の乱: 太平天国軍が江寧(南京)を陥落。「天京」と改称して首都とし、太平天国の王朝を樹立。
  • 1865年 - 南北戦争: ベントンビルの戦いが始まる。
  • 1885年 - カナダ・サスカチュワン州でルイ・リエルが再び連邦政府に対する反乱を開始。
  • 1896年 - アントニン・ドヴォルザークのチェロ協奏曲がロンドンで初演。
  • 1906年 - イギリスが満州の門戸開放を要求
  • 1915年 - 冥王星が初めて写真に捉えられるが、当時は惑星だと認識されず。
  • 1920年 - アメリカ合衆国上院がヴェルサイユ条約の批准を否決する。
  • 1931年 - アメリカ合衆国ネバダ州がギャンブルを合法化する。
  • 1932年 - シドニーのハーバーブリッジが開通。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: アドルフ・ヒトラーがドイツ国内のインフラ破壊を指令。(ネロ指令)
  • 1945年 - 第二次世界大戦・九州沖航空戦: アメリカ海軍の航空母艦「フランクリン」が日本海軍の爆撃機「銀河」1機の攻撃を受け大破、724名の死者を出す。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 名古屋大空襲
  • 1949年 - 東京の定期観光バス「はとバス」が運行開始。
  • 1950年 - 世界平和擁護大会常任委員会第3回総会で原爆禁止のストックホルム・アピールを採択。
  • 1951年 - イランで、国内のイギリス資本の石油会社を国有化する法律が成立。
  • 1955年 - 第2次鳩山一郎内閣が成立。
  • 1962年 - アルジェリア独立戦争が停戦。
  • 1970年 - ヴィリー・ブラント西独首相とヴィリー・シュトフ東独首相がエアフルトで初の東西ドイツ首脳会談。
  • 1972年 - インドとバングラデシュが友好条約に調印。
  • 1973年 - 欧州共同体6か国の変動相場制への移行が決定。スミソニアン体制が崩壊。
  • 1973年 - 小松左京の小説(書き下ろし)「日本沈没」が発売される。
  • 1974年 - 兵庫県西宮市の知的障害者施設の浄化槽から幼児2名の遺体が発見される。(甲山事件)
  • 1974年 - 蔵前国技館でアントニオ猪木が国際プロレスを離脱したストロング小林と対戦し、原爆固めで勝ち、NWF世界ヘビー級王座初防衛。
  • 1977年 - 石川県の尾小屋鉄道がこの日限りで廃止。
  • 1982年 - アルゼンチン軍が南ジョージア島に上陸し、フォークランド紛争が始まる。
  • 1987年 - 北海道の国鉄湧網線がこの日限りで廃止。
  • 1989年 - 都営地下鉄新宿線が全線開通。
  • 1991年 - 成田空港高速鉄道の成田駅(JR東日本成田線)と京成電鉄京成成田駅 - 成田空港駅間が開通。
  • 1997年 - 東電OL殺人事件発生。
  • 2002年 - アメリカのアフガニスタン侵攻:ターリバーンやアルカーイダを多数殺害し、アナコンダ作戦が終了。
  • 2003年 - アメリカ・イギリスによるイラクの自由作戦の開始。イラク戦争開戦。
  • 2003年 - 営団地下鉄半蔵門線水天宮前駅 - 押上駅間開通。東急田園都市線 - 東武伊勢崎線の相互直通運転開始。
  • 2004年 - 2004年中華民国総統選挙: 現職の陳水扁候補が台南を遊説中に狙撃され負傷。
  • 2005年 - 小田急50000形電車(ロマンスカーVSE)が営業運転を開始。
  • 2008年 - 土浦連続殺傷事件の最初の事件が起こる。
  • 2011年 - 北関東自動車道太田桐生IC(群馬県太田市)- 佐野田沼IC(栃木県佐野市)間の18.6kmが開通。これにより同自動車道が全線開通した。
  • 2018年 - キタシロサイ最後のオス、スーダンが死去し、絶滅が事実上確定。

誕生日

  • 1434年(永享6年2月9日)- 足利義勝、室町幕府7代将軍(+ 1443年)
  • 1593年 - ジョルジュ・ド・ラ・トゥール、画家(+ 1652年)
  • 1629年 - アレクセイ、モスクワ大公(+ 1676年)
  • 1734年 - トマス・マッキーン、政治家、弁護士(+ 1817年)
  • 1782年 - ヴィルヘルム・フォン・ビーラ、天文学者(+ 1856年)
  • 1799年 - ウィリアム・ドーズ、天文学者(+ 1868年)
  • 1801年 - サルヴァトーレ・カンマラーノ、オペラ台本作家(+ 1852年)
  • 1813年 - デービッド・リビングストン、探検家(+ 1873年)
  • 1821年 - リチャード・フランシス・バートン、探検家、人類学者(+ 1890年)
  • 1832年 - ヴァーンベーリ・アールミン、東洋学者、旅行者(+ 1913年)
  • 1848年 - ワイアット・アープ、ガンマン(+ 1929年)
  • 1848年 - ジョージ・ロマネス、生物学者(+ 1894年)
  • 1849年 - アルフレート・フォン・ティルピッツ、ドイツの海軍軍人、海軍大臣(+ 1930年)
  • 1855年 - デイヴィッド・ペック・トッド、天文学者(+ 1939年)
  • 1858年(咸豊8年2月5日)- 康有為、中国の政治家、思想家(+ 1927年)
  • 1867年(慶応3年2月14日)- 豊田佐吉、発明家、豊田自動織機創業者(+ 1930年)
  • 1871年 - ジョー・マクギニティ、メジャーリーガー(+ 1929年)
  • 1873年 - マックス・レーガー、作曲家(+ 1916年)
  • 1875年 - 張作霖、中華民国初期の軍閥政治家(+ 1928年)
  • 1881年 - 森田草平、小説家(+ 1949年)
  • 1883年 - ウォルター・ハース、化学者(+ 1950年)
  • 1886年 - 原石鼎、俳人(+ 1951年)
  • 1887年 - ホセ・メンデス、メジャーリーガー(+ 1928年)
  • 1887年 - 竹下しづの女、俳人(+ 1951年)
  • 1888年 - ヨゼフ・アルバース、美術家(+ 1976年)
  • 1889年 - マヌエル2世、ポルトガル最後の国王(+ 1932年)
  • 1891年 - アール・ウォーレン、カリフォルニア州知事、アメリカ合衆国最高裁判所長官(+ 1974年)
  • 1893年 - ヘンリー・ギルマン、化学者(+ 1986年)
  • 1894年 - ビル・ワムズガンス、メジャーリーガー(+ 1985年)
  • 1898年 - 芝祐泰、雅楽家(+ 1982年)
  • 1899年 - 時雨音羽、作詞家(+ 1980年)
  • 1900年 - フレデリック・ジョリオ=キュリー、物理学者(+ 1958年)
  • 1901年 - 中村梅吉、政治家・第57代衆議院議長(+ 1984年)
  • 1904年 - 阿部五郎、政治家(+ 1963年)
  • 1905年 - アルベルト・シュペーア、ナチス・ドイツの建築家(+ 1981年)
  • 1906年 - アドルフ・アイヒマン、ナチス・ドイツのホロコースト指揮者(+ 1962年)
  • 1908年 - ジョージ・ロジャー、写真家(+ 1995年)
  • 1910年 - 堀一郎、宗教学者(+ 1974年)
  • 1911年 - 江口朴郎、歴史学者(+ 1989年)
  • 1912年 - アドルフ・ガーランド、第二次世界大戦時のドイツ空軍のエースパイロット(+ 1996年)
  • 1917年 - ディヌ・リパッティ、ピアニスト(+ 1950年)
  • 1918年 - 福永武彦、小説家(+ 1979年)
  • 1919年 - レニー・トリスターノ、ジャズピアニスト(+ 1978年)
  • 1922年 - 小野田寛郎、日本陸軍少尉、大東亜戦争終結から29年後にフィリピンルバング島から生還(+ 2014年)
  • 1922年 - 石橋一弥、政治家(+ 1999年)
  • 1926年 - 天野哲夫(沼正三)、小説家(+ 2008年)
  • 1927年 - アレン・ニューウェル、人工知能研究者(+ 1992年)
  • 1927年 - リッチー・アシュバーン、メジャーリーガー(+ 1997年)
  • 1928年 - パトリック・マクグーハン、俳優、脚本家、映像作品監督、プロデューサー(+ 2009年)
  • 1929年 - 平山亨、映画監督、テレビプロデューサー(+ 2013年)
  • 1929年 - 三遊亭金馬(4代目)、落語家
  • 1931年 - エッマ・アンドリエーヴシカ、詩人、作家、画家
  • 1933年 - フィリップ・ロス、小説家
  • 1936年 - ウルスラ・アンドレス、女優
  • 1937年 - 渕上貞雄、政治家
  • 1937年 - エゴン・クレンツ、元東ドイツ国家評議会議長
  • 1938年 - 鄭夢九、実業家
  • 1943年 - マリオ・モリーナ、化学者
  • 1943年 - ヴァーン・シュパン、レーシングドライバー
  • 1946年 - 鈴木正幸、俳優
  • 1946年 - 蛸島彰子、女流将棋棋士
  • 1947年 - グレン・クローズ、女優
  • 1947年 - ゲーリー・ジェスター、元プロ野球選手
  • 1947年 - 鳳芳野、声優
  • 1948年 - 朱里エイコ、歌手(+ 2004年)
  • 1949年 - 平野博文、政治家、内閣官房長官
  • 1950年 - 大受久晃、大相撲力士
  • 1953年 - 潘恵子、声優(戸籍上は4月5日)
  • 1953年 - 北橋健治、政治家
  • 1953年 - ビリー・シーン、ミュージシャン(Mr.Big)
  • 1955年 - ブルース・ウィリス、映画俳優
  • 1955年 - 頭師佳孝、俳優
  • 1956年 - 江田康幸、政治家
  • 1956年 - 森一晃、プロ野球選手
  • 1957年 - 尾崎亜美、シンガーソングライター
  • 1958年 - 中多和宏、声優
  • 1958年 - 赤坂東児、作曲家
  • 1959年 - 森厚三、元プロ野球選手
  • 1960年 - 川端順、元プロ野球選手
  • 1960年 - イリアーヌ・イリアス、ジャズピアニスト
  • 1961年 - いとうせいこう、小説家
  • 1962年 - 岩崎元是、作曲家
  • 1963年 - 内山正博、騎手
  • 1963年 - 熊谷幸子、シンガーソングライター
  • 1964年 - 北原佐和子、歌手、女優
  • 1966年 - マイケル・スリプチュク、フィギュアスケート選手
  • 1968年 - 米崎薫臣、元プロ野球選手
  • 1969年 - 蛯名正義、騎手
  • 1969年 - 野田知、サッカー選手、指導者
  • 1969年 - 浪乃花教天、元大相撲力士
  • 1970年 - ミハエル・クルム、レーシングドライバー
  • 1971年 - ナジャ・アウアマン、ファッションモデル
  • 1971年 - D・T・クローマー、元プロ野球選手
  • 1972年 - 稲森いずみ、女優
  • 1972年 - 久保恵子、タレント
  • 1972年 - 長谷川朝晴、俳優
  • 1973年 - 武内由紀子、タレント
  • 1974年 - 後藤浩輝、騎手(+ 2015年)
  • 1974年 - 横山義行、騎手
  • 1975年 - ビビアン・スー、タレント
  • 1976年 - アレッサンドロ・ネスタ、サッカー選手
  • 1976年 - 本村洋、全国犯罪被害者の会幹事
  • 1976年 - 市川喜康、ミュージシャン
  • 1976年 - 市川実和子、女優
  • 1976年 - Ikoman、アレンジャー
  • 1976年 - メグちゃん、お笑いタレント
  • 1977年 - 岡田義徳、俳優
  • 1977年 - 萩原達也、元プロ野球審判員
  • 1978年 - 杉村一樹、騎手
  • 1979年 - イワン・リュビチッチ、テニス選手
  • 1979年 - ヘド・ターコルー、バスケットボール選手
  • 1980年 - 下川みくに、歌手
  • 1981年 - コロ・トゥーレ、サッカー選手
  • 1982年 - 岬ゆうら、ストリッパー
  • 1982年 - 黒崎優、ストリッパー
  • 1982年 - 嘉風雅継、大相撲力士
  • 1982年 - 安藤桃子、映画監督
  • 1983年 - いのうえのぞみ、グラビアアイドル、タレント
  • 1983年 - 小山知良、モーターサイクルロードレーサー
  • 1985年 - 梅澤レナ、ファッションモデル
  • 1985年 - 岡野絵里、お笑いタレント(パシンペロン)
  • 1986年 - 若木萌、グラビアアイドル、タレント
  • 1987年 - 金丸将也、プロ野球選手
  • 1988年 - Alex、ファッションモデル、ONE OK ROCKメンバー
  • 1988年 - レオ・シン、サッカー選手
  • 1988年 - クレイトン・カーショウ、メジャーリーガー
  • 1988年 - 浜田亜理沙、ボートレーサー
  • 1989年 - 小林豊、俳優
  • 1991年 - アレクサンドル・ココリン、サッカー選手
  • 1991年 - 三遊亭楽㐂、落語家
  • 1992年 - 椎木知仁、ミュージシャン(My Hair is Bad)
  • 1994年 - 犬塚あさな、アイドル(SKE48)
  • 1998年 - 宮脇咲良、元子役、アイドル(HKT48、AKB48)
  • 1999年 - 田城飛翔、プロ野球選手
  • 生年不明 - 石見翔子、漫画家
  • 生年不明 - 川野剛稔、声優
  • 生年不明 - 鈴木貴宏、声優
  • 1980年 - シャダイソフィア、競走馬(+ 1985年)
  • 1990年 - トーワウィナー、競走馬
  • 1990年 - マーベラスクラウン、競走馬(+ 2007年)
  • 1993年 - エリモシック、競走馬
  • 1997年 - ユウフヨウホウ、競走馬

忌日

  • 1205年(元久2年2月27日)- 藤原隆信、平安時代の公卿、画家(* 1142年)
  • 1238年 - ヘンリク1世、ポーランド王(* 1163年)
  • 1255年(建長7年2月10日)- 雅成親王、鎌倉時代の皇族(* 1200年)
  • 1279年(祥興2年2月6日)- 陸秀夫、南宋の重臣(* 1236年)
  • 1279年(祥興2年2月6日)- 趙昺(衛王、祥興帝)、第9代南宋皇帝(* 1272年)
  • 1286年 - アレグザンダー3世、スコットランド王(* 1241年)
  • 1406年 - イブン・ハルドゥーン、歴史家(* 1332年)
  • 1566年(永禄9年2月28日)- 有馬晴純、肥前国の戦国大名(* 1483年)
  • 1610年(慶長15年2月24日)- 長谷川等伯、絵師(* 1539年)
  • 1674年(延宝2年2月12日)- 松平定長、第3代伊予松山藩主(* 1640年)
  • 1687年 - ロベール=カブリエ・ド・ラ・サール、探検家(* 1643年)
  • 1697年 - ニコラウス・ブルーンス、作曲家(* 1665年)
  • 1721年 - クレメンス11世、第243代ローマ教皇(* 1649年)
  • 1819年 - フリードリヒ・ハインリヒ・ヤコービ、哲学者(* 1743年)
  • 1829年 - ジョン・テイラー、ニューヨーク州知事(* 1742年)
  • 1884年 - エリアス・リョンロート、文献学者(* 1802年)
  • 1900年 - シャルル=ルイ・アノン、作曲家(* 1819年)
  • 1908年 - エドゥアルト・ツェラー、哲学者(* 1814年)
  • 1909年 - ジェームス・ハチソン・スターリング、哲学者(* 1820年)
  • 1914年 - ジュゼッペ・メルカリ、地震学者(* 1850年)
  • 1916年 - ワシーリー・スリコフ、画家(* 1848年)
  • 1926年 - ビル・ハッチソン、メジャーリーガー(* 1859年)
  • 1928年 - 岩下清周、実業家(* 1857年)
  • 1930年 - ヘンリー・フォールズ、指紋研究家(* 1843年)
  • 1930年 - アーサー・バルフォア、イギリス首相(* 1848年)
  • 1943年 - 藤島武二、画家(* 1867年)
  • 1943年 - フランク・ニッティ、ギャングスタ(* 1888年)
  • 1945年 - 折口春洋、国文学者(* 1907年)
  • 1950年 - エドガー・ライス・バローズ、SF作家(* 1875年)
  • 1950年 - ウォルター・ハース、化学者(* 1883年)
  • 1954年 - ヴァルター・ブラウンフェルス、作曲家(* 1882年)
  • 1965年 - ゲオルゲ・ゲオルギュ=デジ、ルーマニアの指導者(* 1901年)
  • 1965年 - エドワード・ベイリー、地質学者(* 1881年)
  • 1972年 - 林平馬、政治家(* 1883年)
  • 1974年 - アン・クライン、ファッションデザイナー(* 1923年)
  • 1976年 - ポール・コゾフ、ギタリスト(* 1950年)
  • 1978年 - ガストン・ジュリア、数学者(* 1893年)
  • 1982年 - ランディ・ローズ、ギタリスト(* 1956年)
  • 1983年 - 戸川猪佐武、政治評論家(* 1923年)
  • 1985年 - 永沢富士雄、元プロ野球選手(* 1904年)
  • 1987年 - ルイ・ド・ブロイ、物理学者(* 1892年)
  • 1989年 - アラン・シヴィル、ホルン奏者(* 1929年)
  • 1990年 - 根本龍太郎、日本の内閣官房長官(* 1907年)
  • 1990年 - アンドリュー・ウッド、歌手、シンガーソングライター(* 1966年)
  • 1995年 - 山田康雄、俳優、声優(* 1932年)
  • 1996年 - ヴァージニア・ヘンダーソン、看護学者(* 1897年)
  • 1996年 - 陳景潤、数学者(* 1933年)
  • 1997年 - ウィレム・デ・クーニング、画家(* 1904年)
  • 1998年 - 大隅健一郎、法学者(* 1904年)
  • 2003年 - 華倫変、漫画家(* 1974年)
  • 2003年 - 冬木弘道、プロレスラー(* 1960年)
  • 2003年 - 小野正一、元プロ野球選手(* 1933年)
  • 2004年 - 四世井上八千代、日本舞踊家(* 1905年)
  • 2005年 - ジョン・デロリアン、DMC社長(* 1925年)
  • 2006年 - 坂本三十次、政治家(* 1923年)
  • 2006年 - チャニング・ポロック、マジシャン(* 1926年)
  • 2007年 - 石野久男、日本社会党衆議院議員(* 1911年)
  • 2007年 - ルーサー・イングラム、ソウル歌手(* 1937年)
  • 2007年 - 太宰義人、調教師(* 1945年)
  • 2008年 - アーサー・C・クラーク、SF作家(* 1917年)
  • 2008年 - ポール・スコフィールド、俳優(* 1922年)
  • 2012年 - 吉田あつし、経済学者(* 1958年)
  • 2014年 - 安西水丸、イラストレーター(* 1942年)
  • 2015年 - 3代目桂米朝、落語家(* 1925年)
  • 2016年 - 夏樹静子、小説家(* 1938年)
  • 2017年 - 岡崎トミ子、政治家(* 1944年)
  • 2018年 - 青木裕、ギタリスト(* 1970年)
引用元:Wikipedia

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