【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2019/04/19 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/04/19 (全36件)

cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040656106

18歳からAV女優一筋! “えろ屋”が見つけた生きる道
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062940351

鬼の因縁で斬り殺される血筋の呪い──? 連続通り魔事件「稀譚月報」記者・中禅寺敦子と女子高生・呉美由紀が解き明かす!
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065142646

「自分の罪を思い出せ」犯人からのメッセージが記憶の扉を叩く。天才プロファイラー&熱血刑事、第3の事件!
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065150191

少女は戦う。たった一人で。絶望からもう一度、立ち上がるために。第61回群像新人文学賞受賞作
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065153338

あなたの人生、やり直せます。恋もあの子も殺させない! 心温まる「生き返り」ミステリー
cover
りょくち真太/著 トリバタケハルノブ/イラスト
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083214998

地獄甲子園で優勝し、歴史を守ったファルコンズだが、休む間もなく地獄を揺るがす大問題(閻魔さまの兄弟ゲンカ)が勃発! なぜか野球で決着をつけることに…。新展開・地獄ベースボール暗死苦、開幕!?
cover
野々村花/著 姫川恵梨/イラスト
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215001

「ちょっとおとなしい女子」を演じていた莉穂。だけど、クラスメートのダンス大好き男子・西藤に、裏の性格を見られてしまい、「そっちの性格のほうがいい」なんて言われて、好きになってしまい…!?
cover
近江屋一朗/著 ナカユウ/イラスト
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215018

運動も勉強も苦手な少年が、ある日手にした不思議なマスク。それは装着するとネコの身体能力が身に備わるマスクだった。マスクの力を楽しむのも束の間、泥棒と間違われ──? 異色のヒーロー物語!
cover
小川彗/著 赤身ふみお/イラスト 寺田敏夫/原著 李正姫/原著 春名功武/原著 半澤律子/原著
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215025

学習塾で事務員として働くさおりは軽い気持ちで「心霊アプリ」をダウンロードする。しかしその後、さおりに予期せぬ不幸が…! 超人気テレビドラマ『世にも奇妙な物語』のストーリーを4作品収録!
cover
梨沙/著 ねぎしきょうこ/イラスト
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802468

今度の舞台は『鍵屋甘味処改』の"お隣"! 恋する男子の和菓子な日々。『つつじ和菓子本舗』で和菓子職人として修業中の多喜次は、書道教室で出会ったアレルギー持ちの子でも食べられるような和菓子ケーキを考案したり、和菓子教室で作った練り切りを父親が喜んでくれたからもう一度作りたいという女の子を手伝ったり、誰かのために奔走する毎日。そんな多喜次に同僚の柴倉は「お人好しだ」と呆れ、看板娘の祐雨子は温かく見守っている。もちろん、祐雨子への片想いは絶賛継続中で、彼女を巡る柴倉との攻防も相変わらずだ。そんなある日、多喜次と柴倉はひょんなことから祐雨子の友人でキャリアウーマンの亜麻里と知り合い、四人で一緒に初詣へ行くことになるが…?
cover
家木伊吹/著 カシオ/イラスト
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802475

大学二年の冬。 空腹に耐えかねた貧乏学生の家木伊吹は、唯一ともいえる大切な品を質屋に持ち込んだ。 しかし高評価な店の口コミとは裏腹に、 現れたのは一癖も二癖もありそうな美貌の質屋店主・湯布院だった。 「預け入れ? 買い取り?」「……興味本位?」 およそ感じが良いとは言い難い対応。しかも、この林質屋では 査定評価は「品物にまつわる思い出」ですると言われ……? 高額査定が欲しくて思わずついた「嘘」から始まり、 家木は湯布院と、個性的な客人たちに関わっていくことになる――。 一話 嘘の値段 二話 愛情の値段 三話 遺恨の値段 四話 夢の値段 「きみの思い出を査定するんだ。ストーリー性はあったほうがいいに決まっている」 忘れられない過去を正反対コンビが解き明かす、 思い出ミステリー!
cover
時本紗羽/著 柳井わかな/イラスト
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802482

“人が恋に落ちた瞬間"が視える女子高生と、“人が恋を失った瞬間"が視えるサラリーマン。 二人が視たものを合わせると、不可思議な恋の真相が見えてくる! サラリーマン・星川諒二(28)は常々思っていた。「恋なんてロクなもんじゃない」と。 そんなある日、星川は“人が恋に落ちた瞬間が視える"という女子高生・久住明花(16)と出会う。 明花は告白至上主義で、事あるごとに「好きな人には告白すべきです!」と持論を押し付けてくる。 明花といると、なぜか他人の恋愛事情に首を突っ込む事態になる星川。 1.海外転勤を決めたバリキャリ女上司。 2.幼馴染のお兄ちゃんの結婚を受け入れられない女の子。 3.“悪女"と名高い受付嬢。 4.“告白"に異常にこだわる女子高生。 彼女たちの恋にはすべて、当人が語らない真相があって……?
cover
ゆきた志旗/著 ひずき優/著 一穂ミチ/著 相羽鈴/著 ホラグチカヨ/イラスト
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802499

さよなら平成、今こそ昭和。新しい時代の始まりにおくる、昭和小説アンソロジー! 昭和十三年、戦争の足音が聞こえる中、貿易商の令嬢と異国の血を引く少女の間に芽生えた確かな絆(ひずき優「光子と蛍子」)。 戦時中、出征前夜に出される心づくしの料理を求め――それに込められた「思い」を求めるあやかし(一穂ミチ「ごしょうばん」)。 昭和四十四年、学生運動には興味がなく、カメラを買うため貧乏生活を送る大学生が経験したほろ苦い出会いと別れ(ゆきた志旗「35mm未満の革命」)。 昭和六十三年、大学進学のために田舎から上京した少女が戸惑いながらも過ごしたバブルな青春(相羽鈴「私はバブルに向いてない」)。 昭和という激動の時代に翻弄され、時に抗い、時に取り残されながらも、ひたむきに生きた人々を描く珠玉の四編。
cover
後白河安寿/著 安藤ゆき/原著
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802505

物静かなメガネの青年、高校1年生の町田くんは運動も勉強も苦手で、見た目も地味だけど、困っている人を見かけると放っておけない優しい性格。 「町田くんは誰が好きなの?」と訊かれると「みんな大切な人だよ」と答える、いわゆる博愛主義者。そして恋愛のことはよく分からない。 そんな町田くん、「人が嫌い」という猪原奈々と関わるようになって、今まで感じたことのない「わからない感情」を知る。 誰かに優しくすると、ほかの誰かを傷つけることもある。これは一体…? 生まれてはじめて直面した現実に、町田くんの中で嵐が吹き荒れる。 周りのすべての人を巻き込んで、驚天動地のドラマが動きはじめる…!? 別マで大人気のコミックスが映画化、その世界を小説で味わって…!
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458589

退官した警察官が挑む少女殺害事件。彼の心にあるのは、冤罪かもしれない、という疑念を今なお引き摺る、かつてのよく似た事件。お遍路を舞台に過去と現在が交錯する濃厚なミステリ。(解説・松本大介)
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458596

老舗古書店「東亰バンドワゴン」が舞台の大人気シリーズの第12弾。今回は70年代の東京で我南人と亡き妻・秋実の知られざる出会いの場面から大騒動に発展!? 笑って泣ける番外編。(解説・久田かおり)
cover
谷瑞恵/著
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458602

行方不明だった母との再会。だが、母は何故か別人のようにも思え、困惑する紬は年の離れた姉たちに相談する。仕事や恋、家族などに悩みをいだく三姉妹に母との再会で変化が訪れ──。(解説・阿部花恵)
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458619

夫に抑圧される妻。地方に住む男子大学生。二人は自らの立場を偽り秘密の文通を始める。やがて妻は夫への殺意を手紙にしたため始め……。著者新境地、衝撃の長編恋愛サスペンス。(解説・斎藤美奈子)
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458626

織田信長と越前一向衆の熾烈な戦い。蹂躙される、のどかだった村々。襲われる仲間を前に、村の少女・結衣は突然覚醒し、次々と敵を殺していく。彼女は一体何者なのか? 圧巻の歴史長編。(解説・大矢博子)
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458633

製薬会社秘書の矢崎は、金欲しさに社長の愛人に接近。だが自分の恋人が殺されマニラ湾に浮かぶ。復讐を誓う矢崎は……。バイオレンス&エロスに満ちた悪の祭典を描く異色ミステリー。(解説・山前譲)
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458640

一流商社からホテルへ転職した畑中。社長が誘拐されて救出された後、犯人からホテルに対して執拗な脅迫が始まる。特命を受けた畑中は真相に肉薄し……。企業悪を活写する社会派推理。(解説・池上冬樹)
cover
真堂樹/著
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458695

アングラな香りが残る昭和初期。美貌の若き心理学者・嘉寿哉の前に謎の少年・弐矢が押しかけてくる。彼は、近代化進む帝都でひっそりと生き残ってきた猫又で──。妖しくも美しい、妖怪たちの物語。
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458701

失踪した妻を捜す悠木にジャーナリスト殺しの容疑がかかる。鶴見は、悠木の無実を信じて弁護を受けるが……。妻の失踪に隠された驚愕の真実とは! 家族の絆を描く号泣ミステリー。(解説・小梛治宣)
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458718

起業に失敗し、競走馬を生産する「不死狩牧場」で働き始めた藤木を襲う怪事件。「八つ墓村」を思わせるおどろおどろしい雰囲気とリアルな描写が同居した、現代競馬ミステリーの決定版。(解説・草野仁)
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103524816

愛する娘は境界性人格障害だった!破滅の道へと突き進むなか、震災ビジネスに縋った男の末路とは。最注目作家が放つ、圧倒的問題作!
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103525110

天才建築家のあのマンションは、問題だらけ! 建て替えるべきか否か――。住人たちの人生と秘密、他人事とは思えない闘いの行方は?
cover
三上延/著
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103525318

昭和と共に誕生し、時代の終わりに解体された日本最初期の集合住宅。そこで暮らす家族の姿を通して≪魂の住み家≫を描ききった感動作
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784160089433

在米大使館で知り合い結ばれた孝子と大使秘書松田の前に現れた令嬢玲子。訪れる悲しい別離と逆転の結末……海渡る感動の純愛物語
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163910109

明治維新百五十年余。上野の西郷隆盛像を破壊せよという脅迫状が届く。会津人からの時を超えた復讐なのか? 十津川警部が謎に迫る。
メイ・ダランソン/著 ケルスティ・チャプレ/イラスト ふしみみさを/翻訳
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198648428

ヤシの木から川におちてしまった子ザル。ワニに食べられないよう頭を使って…? 原書1949年刊のフランスの古典絵本
臼井儀人/原著 橋本昌和/著 うえのきみこ水野宗徳
出版日 : 2019/04/19
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575241693

2019年4月19日(金)公開『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』、ジュニア文庫ノベライズ版。
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : くもん出版
ISBN : 9784774328522

タヌキの島には、時々人間の道具が流れ着きます。タヌキ達は物知りな長老に、なにに使うものなのか質問します。
cover
きたむらさとし/著・イラスト
出版日 : 2019/04/19
出版社 : BL出版
ISBN : 9784776408956

さあ、みんな。ハティーのまほうのはじまりだよ。アブラカダブラカタクリコ! ぼうしの中から出てきたのは、ネコ! 次は…?
cover
一文字鈴(著)/著 秋月アキラ(イラスト)/著
出版日 : 2019/04/19
出版社 : マイナビ出版
ISBN : 9784839968540

飼い主とペット、人とあやかし、それぞれ違うけど大切に想う気持ちは一緒
cover
杉背よい/著 pon-marsh/イラスト
出版日 : 2019/04/19
出版社 : マイナビ出版
ISBN : 9784839969790

「ここで働いている主要スタッフは、みんなあやかしなのよ」
cover
出版日 : 2019/04/19
出版社 : ブックウェイ
ISBN : 9784865844207

『殺されたのは誰だ』(原題 Murder by Matchlight)は、犯人探しや殺害方法の解明もさることながら、殺された人物の正体を突きとめることが重要な要素になっています。探偵役であるマクドナルド警部によって、論理的に謎が解明され、殺された人物の正体や犯人が次第に明らかにされていきます。意表をつく魅力的なオープニング、膨らむ謎、そして意外な真相が明らかにされるラスト。本作は謎解きの醍醐味を味わえる本格ミステリー小説です。英国探偵小説黄金期において、アガサ・クリスティに比肩する女流作家と評されたE・C・R・ロラックの本格ミステリーを楽しんでいただければ幸いです。

4月19日の情報

記念日・年中行事

  • 独立宣言の日(ベネズエラ)
  • 1810年のこの日、カラカス市参事会がベネズエラ総督を追放し、スペインからの独立を宣言した。
  • 国王誕生日(スワジランド)
  • スワジランドの現国王ムスワティ3世の1968年の誕生日。
  • 健康の日(キリバス)
  • プリムローズ・デー(イギリス)
  • イギリスの40・42代首相ベンジャミン・ディズレーリの1881年の忌日。プリムローズはディズレーリの好きな花であり、ヴィクトリア女王がよく、宮殿の庭で摘んだプリムローズをディズレーリに贈っていたというエピソードからこの名前がついている。
  • 自転車の日(Bicycle Day)
  • 1943年のこの日にスイスの化学者アルバート・ホフマンがLSDの幻覚作用を発見したことを記念。ホフマンは研究室でLSDを服用する実験をした後、幻覚状態のまま自転車で帰宅したが、その間も視野にある全ての像が揺れ動き、自転車が一向に進んでいるように感じられなかったと記していることから、この名前がついている。
  • 飼育の日(日本)
  • 日本動物園水族館協会が2009年に制定。「しいく」の語呂合せ。
  • 地図の日(最初の一歩の日)(日本)
  • 寛政12年閏4月19日(1800年6月11日)、伊能忠敬が蝦夷地の測量を行うため江戸を出発したことにちなむ。
  • 古川祭(日本)
  • 岐阜県飛騨市古川町の気多若宮神社の例祭。日本三大裸祭りの1つに数えられ、起し太鼓・屋台行事が国の重要無形民俗文化財に指定されている。

歴史

  • 1160年(承安4年3月11日)- 平治の乱に敗れた源頼朝が伊豆に流される。
  • 1326年(嘉暦元年3月16日)- 北条高時の出家に伴い、北条貞顕が鎌倉幕府第15代執権に就任。10日後に退任。
  • 1775年 - ボストン市北西のコンコードで英軍と米植民地兵が武力衝突(レキシントン・コンコードの戦い)。アメリカ独立戦争開戦の契機となる。
  • 1880年 - 新約聖書の日本語訳が完成。
  • 1897年 - 第1回ボストンマラソン開催。
  • 1903年 - ロシア・キシニョフで大規模なユダヤ人迫害(ポグロム)が発生。
  • 1904年 - トロント大火。
  • 1910年 - パウル・エールリヒと秦佐八郎が梅毒の治療薬サルバルサン(606号)を発見。
  • 1915年 - 日本海軍の巡洋戦艦「榛名」・「霧島」が竣工する。
  • 1926年 - 堤康次郎により国立学園小学校が設立される。
  • 1928年 - 田中義一内閣が中国・国民革命軍の北伐再開に対応して第二次山東出兵を決定。
  • 1928年 - 『オックスフォード英語辞典』の初版が刊行される。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: ワルシャワ・ゲットー蜂起が勃発。
  • 1943年 - アルバート・ホフマンがLSDの幻覚作用を発見。
  • 1945年 - ビルマが国際連合に加盟。
  • 1950年 - 公金1億円を横領して逃亡していた鉱工品貿易公団職員とその妻が出頭。会見で同公団総裁が「あれくらいは女中のつまみ食い程度」と発言したことから「つまみ食い」が流行語に。
  • 1951年 - ダグラス・マッカーサーが軍を退役、「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」の一節で知られる記念演説を行う。
  • 1951年 - 第55回ボストンマラソンで、日本人で初参加の田中茂樹が優勝。
  • 1953年 - 第26回衆議院議員総選挙。第1回総選挙以来63年間議席を守ってきた尾崎行雄が落選。
  • 1954年 - 文京区立元町小学校に侵入した覚醒剤中毒者が、トイレで小学2年の女児を暴行・殺害。(文京区小2女児殺害事件)
  • 1954年 - 映画『ローマの休日』が日本で封切り。
  • 1960年 - 韓国・ソウルで学生数千人が大統領選挙の無効と李承晩独裁政権打倒を叫び行進。(四月革命)
  • 1961年 - ハーバード大学教授で知日派のエドウィン・ライシャワーが駐日大使に着任。
  • 1961年 - ピッグス湾への侵攻が失敗に終わる。
  • 1970年 - コロンビアで大統領選挙。保守党のミサエル・パストラーナ・ボレロが軍事政権時代の指導者グスタボ・ロハス・ピニージャ将軍に僅差で勝利。野党勢力は不正選挙として大規模な抗議行動。後の左翼ゲリラ組織4月19日運動(M-19)結成の契機となる。
  • 1971年 - ソビエト連邦が世界初の宇宙ステーション「サリュート1号」を打ち上げる。
  • 1971年 - シエラレオネが英連邦王国から共和制に移行する。
  • 1975年 - インド初の人工衛星「アリヤバータ」をソ連で打ち上げ。
  • 1983年 - 航空自衛隊小牧基地所属のC-1輸送機2機が三重県鳥羽市沖の菅島に相次ぎ墜落、搭乗していた自衛官計14名が死亡。(菅島事故)
  • 1984年 - 俳優の長谷川一夫と冒険家の植村直己に国民栄誉賞が贈られる。
  • 1984年 - 「アドヴァンス・オーストラリア・フェア」がオーストラリアの国歌と定められる。 『アドヴァンス・オーストラリア・フェア』を聴く
  • 1988年 - NTTが東京・大阪・名古屋でISDNのサービスを開始。
  • 1989年 - 京都で国連軍縮会議開幕、31か国が参加。
  • 1989年 - アメリカ海軍の戦艦「アイオワ」の2番砲塔内で爆発事故が起こり47名の死者を出す。(戦艦アイオワ砲塔爆発事故)
  • 1990年 - 世にも奇妙な物語が放送を開始。
  • 1993年 - 米テキサス州・ウェーコのブランチ・ダビディアン本部にFBIの特殊部隊が突入、本部が炎上し児童25名を含む81名が死亡した。
  • 1995年 - 米オクラホマシティのアルフレッド・ミューラービルで爆弾テロが発生、168人が死亡。(オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件)
  • 1995年 - 東京外国為替市場で1ドル=79.75円の当時としては史上最高値に達する。
  • 1995年 - 横浜駅異臭事件が発生。犯人は同年の7月6日に逮捕。
  • 1999年 - ドイツ連邦議会がボンからベルリンに移転する。
  • 2012年 - 東京電力福島第一原子力発電所の1号機から4号機が、電気事業法に基づき廃止。日本の原子力発電所が54基から50基に減少。
  • 2012年 - ダイバーシティ東京プラザが開業。
  • 2013年 - 酒々井プレミアム・アウトレットが開業。
  • 2014年 - 三重県総合博物館が開館。
  • 2018年 - 宮崎県えびの市の霧島山系・硫黄山が噴火。

誕生日

  • 1573年(元亀4年3月18日)- 土井利勝、安土桃山時代の武将、江戸幕府の老中・大老(+ 1644年)
  • 1749年(寛延2年3月3日)- 大田南畝、文人、狂歌師(+ 1823年)
  • 1772年 - デイビッド・リカード、経済学者(+ 1823年)
  • 1776年 - ヴァーシリー・ゴローニン、ロシア海軍の軍人、探検家(+ 1831年)
  • 1793年 - フェルディナント1世、オーストリア皇帝(+ 1875年)
  • 1795年 - クリスチャン・ゴットフリート・エーレンベルク、生物学者、解剖学者、地質学者(+ 1876年)
  • 1801年 - グスタフ・フェヒナー、物理学者、心理学者、哲学者(+ 1887年)
  • 1832年 - ホセ・エチェガライ・イ・アイサギレ、劇作家(+ 1916年)
  • 1832年 - ルクレティア・ガーフィールド、アメリカ合衆国のファーストレディ(ジェームズ・ガーフィールド米大統領の妻)(+ 1918年)
  • 1834年(天保5年3月11日)- 橋本左内、福井藩士(+ 1859年)
  • 1845年 - ミハイル・ムラヴィヨフ、政治家(+ 1900年)
  • 1849年 - エヴァ・ゴンザレス、画家(+ 1883年)
  • 1855年(安政2年3月3日)- 杉浦重剛、思想家、教育者(+ 1924年)
  • 1868年 - マックス・フォン・シリングス、指揮者、作曲家(+ 1933年)
  • 1870年(明治3年3月19日)- 幸田延、音楽家(+ 1946年)
  • 1879年 - 朝潮太郎(2代)、大相撲力士(+ 1961年)
  • 1880年 - エヴゲニー・スルツキー、数学者、経済学者(+ 1948年)
  • 1882年 - ジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガス、ブラジル大統領(+ 1954年)
  • 1883年 - リヒャルト・フォン・ミーゼス、科学者(+ 1953年)
  • 1883年 - 山口孤剣、ジャーナリスト、社会運動家(+ 1920年)
  • 1884年 - 志喜屋孝信、政治家(+ 1955年)
  • 1886年 - 大島浩、大日本帝国陸軍軍人(+ 1975年)
  • 1892年 - ジェルメーヌ・タイユフェール、作曲家(+ 1983年)
  • 1894年 - 山田守、建築家(+ 1966年)
  • 1896年 - 山下太郎、実業家、山下汽船社長(+ 1970年)
  • 1897年 - 木村次郎右衛門、男性長寿世界一の人物(本出生日は3月19日)(+ 2013年)
  • 1899年 - ロベルト・ルッサー、航空機技術者、パイロット(+ 1969年)
  • 1900年 - アレクサンドル・プトゥシコ、アニメーション映画監督(+ 1973年)
  • 1901年 - 岡潔、数学者(+ 1978年)
  • 1903年 - エリオット・ネス、アメリカ財務省代理人(+ 1957年)
  • 1908年 - ヨーゼフ・カイルベルト、指揮者(+ 1968年)
  • 1909年 - 宮崎輝、実業家(+ 1992年)
  • 1909年 - バッキー・ウォルターズ、メジャーリーガー(+ 1991年)
  • 1912年 - 源氏鶏太、小説家(+ 1985年)
  • 1912年 - 松本竣介、洋画家(+ 1948年)
  • 1912年 - グレン・シーボーグ、化学者(+ 1999年)
  • 1916年 - 浅野賢澄、実業家(+ 1997年)
  • 1916年 - 高橋展子、労働官僚(+ 1990年)
  • 1918年 - 中谷準志、プロ野球選手(+ 1970年)
  • 1921年 - 坂本茂、プロ野球選手(+ 1989年)
  • 1922年 - エーリヒ・ハルトマン、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1993年)
  • 1923年 - 千宗室(15代)、茶道家、裏千家第15代家元
  • 1924年 - 川崎優、作曲家、指揮者
  • 1928年 - 矢島文夫、言語学者(+ 2006年)
  • 1928年 - アレクシス・コーナー、ミュージシャン(+ 1984年)
  • 1931年 - フレデリック・ブルックス、コンピュータ科学者、ソフトウェア工学者
  • 1932年 - ズザーネ・ラウテンバッハー、ヴァイオリニスト
  • 1933年 - ジェーン・マンスフィールド、女優(+ 1967年)
  • 1934年 - 衆樹資宏、プロ野球選手(+ 1999年)
  • 1935年 - ダドリー・ムーア、映画俳優(+ 2002年)
  • 1935年 - 久世光彦、演出家、作家(+ 2006年)
  • 1937年 - ジョセフ・エストラーダ、フィリピン大統領、俳優
  • 1937年 - 平井宜雄、法学者(+ 2013年)
  • 1937年 - 庄司薫、小説家
  • 1938年 - 浅野勝人、政治家
  • 1939年 - フェルナンド・ボテロ、画家、彫刻家
  • 1940年 - 小川康雄、プロ野球選手
  • 1942年 - アラン・プライス、ミュージシャン(元アニマルズ)
  • 1944年 - バーニー・ウォーレル、ミュージシャン
  • 1944年 - ジェームズ・ヘックマン、経済学者
  • 1945年 - 村野武範、俳優
  • 1945年 - 漆間巌、元警察庁長官、元内閣官房副長官
  • 1945年 - 沼田義明、プロボクサー
  • 1946年 - 日野日出志、漫画家
  • 1947年 - マレイ・ペライア、ピアニスト、指揮者
  • 1947年 - 小室光男、プロ野球選手
  • 1949年 - 藤田雄山、政治家(+ 2015年)
  • 1949年 - セルゲイ・ボルコフ、フィギュアスケート選手(+ 1990年)
  • 1950年 - 和田慎二、漫画家(+ 2011年)
  • 1950年 - 藤田幸久、政治家
  • 1950年 - 石川政雄、プロ野球選手
  • 1952年 - アレクシス・アルゲリョ、プロボクサー(+ 2009年)
  • 1953年 - サラ・シメオニ、陸上競技選手
  • 1954年 - 長谷部史親、文芸評論家
  • 1954年 - 松藤英男、ドラマー
  • 1954年 - 水江正臣、プロ野球選手
  • 1955年 - 遠藤一彦、プロ野球選手
  • 1955年 - 長谷川集平、絵本作家、ミュージシャン
  • 1955年 - 鮫島秀樹、ミュージシャン
  • 1955年 - レゲーツィ・クリスチナ、フィギュアスケート選手
  • 1957年 - 石原伸晃、政治家
  • 1957年 - EBBY、ミュージシャン
  • 1957年 - 葛優、俳優
  • 1959年 - 根本りつ子、女優
  • 1960年 - 芦川誠、俳優
  • 1960年 - 佐々木潤子、漫画家
  • 1960年 - R・J・レイノルズ、野球選手
  • 1963年 - 廣瀬洋一、ミュージシャン
  • 1964年 - 中西一善、政治家
  • 1964年 - 田崎竜太、映画監督、演出家
  • 1965年 - 城内実、政治家
  • 1965年 - ナタリー・デセイ、声楽家
  • 1966年 - エル・サムライ、プロレスラー
  • 1968年 - ムスワティ3世、スワジランド国王
  • 1968年 - アシュレイ・ジャッド、女優
  • 1969年 - 久慈照嘉、プロ野球選手
  • 1969年 - ジェシー・G・ジェームズ、テレビパーソナリティー
  • 1969年 - 礒貝洋光、元サッカー選手、プロゴルファー
  • 1969年 - 柴田時江、女優
  • 1970年 - 菊田まりこ、絵本作家
  • 1970年 - ケリー・ホームズ、陸上選手
  • 1970年 - ルイス・ミゲル、歌手
  • 1971年 - 井出竜也、プロ野球選手・コーチ
  • 1971年 - 星奈優里、女優
  • 1971年 - 古池拓一、プロ野球選手
  • 1972年 - リバウド、サッカー選手
  • 1972年 - ウェズレイ、サッカー選手
  • 1972年 - 小沢なつき、女優
  • 1972年 - オリビエ・ドゥルーズ、騎手
  • 1973年 - 神野信也、プロ野球選手
  • 1973年 - 中田一三、サッカー選手・指導者
  • 1973年 - 御崎朱美、声優
  • 1974年 - 玉力道栄来、大相撲力士
  • 1974年 - ホセ・クルーズ・ジュニア、メジャーリーガー
  • 1975年 - 前田愛、声優
  • 1975年 - 諸岡なほ子、ファッションモデル、タレント
  • 1975年 - 吉田豊、騎手
  • 1975年 - 福田洋介、作曲家
  • 1975年 - ユッシ・ヤースケライネン、サッカー選手
  • 1976年 - 金村曉、プロ野球選手
  • 1976年 - 坂下千里子、タレント
  • 1976年 - 藤沢文翁、劇作家、演出家
  • 1977年 - デニス・レイエス、メジャーリーガー
  • 1977年 - ルシアン・メットモ、サッカー選手
  • 1977年 - 黒田祐、プロバスケットボール選手
  • 1978年 - 吉原慎也、サッカー選手
  • 1978年 - ジェームズ・フランコ、俳優
  • 1978年 - ガブリエル・エインセ、サッカー選手
  • 1978年 - 井上剛、声優
  • 1979年 - 古島清孝、声優
  • 1979年 - ケイト・ハドソン、女優
  • 1979年 - ホルヘ・ピエドラ、メジャーリーガー
  • 1980年 - 玉城ちはる、女優
  • 1980年 - 平松康平、サッカー選手
  • 1980年 - 田村隆平、漫画家
  • 1981年 - ヘイデン・クリステンセン、俳優
  • 1981年 - 比嘉寿光、プロ野球選手
  • 1981年 - 原竜太、サッカー選手
  • 1981年 - カタリーナ・サンディノ・モレノ、女優
  • 1981年 - マーティン・ハブラット、アイスホッケー選手
  • 1981年 - トロイ・ポラマル、アメリカンフットボール選手
  • 1981年 - 本間勲、サッカー選手
  • 1982年 - 大野靖之、シンガーソングライター
  • 1983年 - 岡本秀寛、プロ野球選手
  • 1983年 - ジョー・マウアー、メジャーリーガー
  • 1983年 - カーティス・シグペン、メジャーリーガー
  • 1983年 - ザック・デューク、メジャーリーガー
  • 1983年 - アルベルト・カヤスポ、メジャーリーガー
  • 1985年 - ヴァロン・ベーラミ、サッカー選手
  • 1985年 - ヤン・ツィメルマン、サッカー選手
  • 1985年 - 平田真菜、声優
  • 1986年 - キャンデース・パーカー、バスケットボール選手
  • 1986年 - 貞升南、棋士
  • 1986年 - 黒木渚、シンガーソングライター
  • 1986年 - クレメンス・ブルマー、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - 西本泰承、野球選手
  • 1987年 - マリア・シャラポワ、テニス選手
  • 1987年 - オクサナ・アキンシナ、女優
  • 1987年 - 片山博視、プロ野球選手
  • 1987年 - ジョー・ハート、サッカー選手
  • 1987年 - 富士東和佳、大相撲力士
  • 1988年 - 小嶋陽菜、元AKB48
  • 1988年 - ケビン・ベジスティック、野球選手
  • 1988年 - 岡根直哉、サッカー選手
  • 1990年 - 貴月芳将匡、大相撲力士
  • 1990年 - 貴斗志将吏、大相撲力士
  • 1990年 - 髙橋礼華、バドミントン選手
  • 1991年 - 笠原美香、ファッションモデル
  • 1991年 - ブライアン・ミッチェル、メジャーリーガー
  • 1991年 - 眞下貴之、プロ野球選手
  • 1991年 - 松本美佳里、芸能人女子フットサル選手
  • 1994年 - 尾島知佳、タレント、アイドル(Girl〈s〉ACTRY、アイドリング!!!26号)
  • 1994年 - カイオ、サッカー選手
  • 1994年 - 小林ひかる、アイドル(PINK CRES.)、モデル
  • 1994年 - 柳ゆり菜、グラビアアイドル、タレント
  • 1996年 - 植田海、プロ野球選手
  • 1998年 - 中村咲哉、俳優
  • 1999年 - 松田元太、ジャニーズJr.(Travis Japan)
  • 2001年 - 清司麗菜、アイドル(NGT48)
  • 生年不明 - 内田りりこ、声優
  • 生年不明 - 大鐘則子、声優
  • 生年不明 - 梶山はる香、声優
  • 生年不明 - TSUCHIYA、ミュージシャン(Qyoto)
  • 1973年 - テンポイント、競走馬(+ 1978年)

忌日

  • 1054年 - レオ9世、第152代ローマ教皇(* 1002年)
  • 1390年 - ロバート2世、スコットランド王(* 1316年)
  • 1578年(天正6年3月13日)- 上杉謙信、戦国武将、関東管領(* 1530年)
  • 1579年(天正7年3月24日)- 上杉景虎、戦国武将(* 1554年)
  • 1588年 - パオロ・ヴェロネーゼ、画家(* 1528年)
  • 1598年(慶長3年3月14日)- 六角義賢、戦国武将(* 1521年)
  • 1604年(慶長9年3月20日)- 黒田孝高、戦国武将(* 1546年)
  • 1623年(元和9年3月20日)- 上杉景勝、大名(* 1556年)
  • 1629年 - シジズモンド・ディンディア、作曲家(* 1582年頃)
  • 1632年 - ジグムント3世、スウェーデン王(* 1566年)
  • 1645年 - アントニオ・ヴァン・ディーメン、オランダ領東インド総督(* 1593年)
  • 1689年 - クリスティーナ、スウェーデン女王(* 1626年)
  • 1768年 - カナレット、画家(* 1697年)
  • 1824年 - ジョージ・ゴードン・バイロン、詩人(* 1788年)
  • 1854年 - ロバート・ジェイムソン、博物学者、鉱物学者、地質学者(* 1774年)
  • 1881年 - ベンジャミン・ディズレーリ、イギリス首相(* 1804年)
  • 1882年 - チャールズ・ダーウィン、自然科学者(* 1809年)
  • 1897年 - 瓜生岩子、社会事業家(* 1829年)
  • 1906年 - スペンサー・ゴア、テニス選手(* 1850年)
  • 1906年 - ピエール・キュリー、物理学者(* 1859年)
  • 1913年 - フーゴー・ウィンクラー、考古学者(* 1863年)
  • 1914年 - チャールズ・サンダース・パース、哲学者(* 1839年)
  • 1916年 - コルマール・フォン・デア・ゴルツ、ドイツ陸軍の元帥(* 1843年)
  • 1925年 - 桂文楽(5代目)、落語家(* 1864年)
  • 1935年 - 青木存義、作詞家(* 1879年)
  • 1938年 - 永井武雄、プロ野球選手(* 1904年)
  • 1939年 - 松本泰、小説家(* 1887年)
  • 1946年 - 安藤利吉、第19代台湾総督(* 1884年)
  • 1949年 - スティーヴン・サミュエル・ワイズ、ユダヤ教改革派指導者(* 1874年)
  • 1949年 - ウルリッヒ・サルコウ、フィギュアスケート選手(* 1877年)
  • 1957年 - 永井松三、外交官(* 1877年)
  • 1964年 - モーリス・マレシャル、チェリスト(* 1892年)
  • 1967年 - コンラート・アデナウアー、初代ドイツ連邦首相(* 1876年)
  • 1970年 - 上野精一、朝日新聞社社主(* 1882年)
  • 1973年 - ハンス・ケルゼン、法学者(* 1881年)
  • 1982年 - 大中寅二、作曲家、オルガニスト(* 1896年)
  • 1983年 - 中原淳一、挿絵画家、デザイナー(* 1913年)
  • 1984年 - 賀子珍、毛沢東の妻(* 1909年)
  • 1987年 - 長谷川四郎、小説家(* 1909年)
  • 1987年 - 宮永岳彦、画家(* 1919年)
  • 1989年 - ダフネ・デュ・モーリア、小説家(* 1907年)
  • 1990年 - 小野明、第19代参議院副議長(* 1920年)
  • 1993年 - ブラス・ガリンド、作曲家(* 1910年)
  • 1996年 - 今井善衛、通商産業省事務次官(* 1913年)
  • 1998年 - オクタビオ・パス、詩人、評論家(* 1914年)
  • 1999年 - 二代目桂枝雀、落語家(* 1939年)
  • 2000年 - 山崎諭、アマチュア野球指導者(* 1922年)
  • 2001年 - エディット・ピヒト=アクセンフェルト、チェンバロ奏者(* 1914年)
  • 2004年 - ジョン・メイナード=スミス、生物学者(* 1920年)
  • 2005年 - ナジ・ラースロー、フィギュアスケート選手(* 1927年)
  • 2006年 - アルバート・スコット・クロスフィールド、テストパイロット(* 1921年)
  • 2006年 - 飯田善国、彫刻家、現代美術家、詩人(* 1923年)
  • 2007年 - 髙橋節郎、漆芸家(* 1914年)
  • 2007年 - ヘレン・ウォルトン、サム・ウォルトン(ウォルマート創業者)の妻(* 1919年)
  • 2007年 - ジャン=ピエール・カッセル、俳優(* 1932年)
  • 2007年 - ボフダン・パチンスキ、天文学者(* 1940年)
  • 2009年 - J・G・バラード、SF作家(* 1930年)
  • 2009年 - 荻原弘子、アナウンサー、チーフディレクター(* 1954年)
  • 2013年 - E・L・カニグズバーグ、児童文学作家(* 1930年)
  • 2015年 - 西本裕行、俳優、声優(* 1927年)
  • 2016年 - パトリシオ・エイルウィン、政治家(* 1918年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ