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小説発売日情報(2019/04/05 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/04/05 (全38件)

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神虎斉/著 toi8/イラスト
出版日 : 2019/04/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040730646

勇者の遺産を手にし知性を得たゴブリン。生き足掻き、唯一無二の存在に!
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雉子鳥幸太郎/著 細居美恵子/イラスト
出版日 : 2019/04/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040731193

造って拡げて潜って経営。田舎でのんびりダンジョン運営、始めます!
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飛野猶/著 大熊まい/イラスト
出版日 : 2019/04/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040731216

異世界で出会ったのは、生ける自然"魔獣"だった。モフモフを守り抜け!
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支援BIS/著 菊石森生/イラスト 笹井一個/企画
出版日 : 2019/04/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047308794

グルメ・ エピック・ ファンタジー、第4弾!
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内藤騎之介/著 やすも/イラスト
出版日 : 2019/04/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047355903

天空の城から突然の宣戦布告…! 火楽と大樹の村にトラブル発生!?
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小塚佳哉/著 沖麻実也/著
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065151051

ハーバード・ビジネススクールというスーパーエリートの中でも、特別セレブなグループに飛び込んでしまった仁志起の夏期休暇は……。
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水瀬結月/著 北沢きょう/著
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065151334

「バルト海の黄金の獅子」と呼ばれる、憧れの王子様が船長を務める豪華客船に乗船した歩途。船上の溺愛ロマンス開幕!
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東芙美子/著 由羅カイリ/著
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065152676

怪事件が頻発する一条帝の後宮を護るため、武芸に通じた少女のみの部隊「凛花の官」が発足した。その一員に選ばれた八重の運命は?
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出版日 : 2019/04/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087711813

油断していると、次々予想を裏切るメニューが出てくるような短編集。 ――島本理生(作家) 明太子スパゲティをこのうえなくおいしそうに書ける人。信頼せざるを得ないのである。 ――森見登美彦(作家) あなたは、本当の自分を他人に見せられますか――。 恋愛からホラーまで、松井玲奈が覗く“人間模様"。鮮烈なデビュー短編集。 ・「ハンドメイド」 いつもよりカバンの重い日が好きだ。お昼の弁当に加えてもう二つ、 に彼と食べる用の弁当を作る。食べる場所は決まって“ホテル"で――。 ・「ジャム」 僕のお父さんは一人じゃない。お父さんの後ろには、真っ白な顔のお父さんたちが並んでいる――。悪夢的奇想、ホラー怪作! ・「いとうちゃん」 メイドになりたい。その一心で上京した十八歳の“いとうちゃん"は、メイド喫茶で働き始めるものの、ストレスから体重が増加してしまう。痩せ方がわからず、周囲にも疎まれ不安を募らせていくが――。 ・「完熟」 何もない退屈な田舎での夏休み。年上の雰囲気を身にまとう女に僕は出会う。彼女は水辺で一心不乱に桃を食べていて……。そんな昔の記憶が、大人になった僕のフェティシズムを刺激する――。 ・「リアルタイム・インテンション」 巷で人気の仲良しYouTuber三人組。本音を吐露してしまうという“本音ダシ鍋"を食す企画の生配信で、事件は起きる。 ・「拭っても、拭っても」 広告代理店に勤めるアラサーのゆりは、半年ほど前まである癖(へき)を持つ男性と付き合っていた。その彼に理不尽にフラれたことが心の傷になっていて――。失恋と再生の物語。 【著者略歴】 松井 玲奈(まつい れな) 女優。1991年7月27日生まれ。愛知県豊橋市出身。 NHK連続テレビ小説「まんぷく」にレギュラー出演中。(「近刊情報」より)
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ヨアブ・ブルーム/著 高里ひろ/著
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087734973

あなたの“偶然"、ホンモノですか? 奇跡を操る者たちの、愛と友情、人生哲学を描きだす 指令に基づき、偶然の出来事が自然に引き起こされるよう暗躍する秘密の存在――それが「偶然仕掛け人」。 新米偶然仕掛け人のガイは、同期生のエミリー、エリックと共に日々業務をこなしていた。しかし、ある日何とも困惑する指令が届く……。 もしもあの時の出会いが偶然じゃなかったら? もしも誰かが自分の人生を操っていたとしたら? そんな“もしも"を物語にした、人口870万人のイスラエルで4万部を飛ばした大ヒット作品。 「ぼくは運命と自由意志の問題に魅了されているんだ」――著者 「カルヴィーノやフィリップ・K・ディックを思わせる」――ジョナサン・キャロル(作家) 【著者略歴】 ヨアブ・ブルーム Yoav Blum 作家、ソフトウェア開発者。デビュー作である本書「 THE COINSIDENCE MAKERS 」は人口およそ870万人のイスラエルで4万部のベストセラーとなり、16ヵ国で版権が取得された。現在は妻、娘とともにイスラエルに暮らしている。(小説でもソースコードでも)何も書いていないときは、「大きくなったら何をしよう」と想像をふくらませている。 【訳者略歴】 高里 ひろ(たかさと・ひろ) 英米文学翻訳家。上智大学卒業。ジェイムズ・トンプソン『極夜 カーモス』『凍氷』『白の迷路』『血の極点』(集英社文庫)、スティーヴ・ロビンソン『或る家の秘密』(ハーパーBOOKS)、シェイン・クーン『インターンズ・ハンドブック』(扶桑社ミステリー)ほか多数。
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岡山ヒロミ/著 あづみ冬留/イラスト
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066180

カフェの店主は桃太郎の転生体……!? 岡山市内のある商店街の片隅で、「桃源郷」という名の古民家カフェがひっそりと営業している。世話好き料理好きの若き店主・吉備桃太郎は、変わり者の祖父・真備から「お前はいわゆるニッポン昔話の桃太郎の生まれ変わりじゃ!」などと言われるが、突拍子もなさすぎて全く信じることができない。話半分に聞き流していたが、なぜか奇妙な縁でぞくぞくと、昔話の登場人物と思しき面々が集まってきて……。 まずは餌づけで忠犬と化した元アイドルの犬養津与志、それから超絶方向音痴の大学生・楽々森類、つづいて浮世離れした美貌を誇る正体不明の男・珠臣樹里。祖父によれば彼らはそれぞれ、過去世で桃太郎の家臣として仕えた一族の末裔で、いわゆる犬・猿・雉なのだという。さらには、幼なじみにして無二の親友の大和尊まで、どうやら桃太郎の過去世に関係する人物らしい。 特別な使命を帯び、大切なものを賭けて戦うために、いにしえの英雄たちが桃太郎のもとへ集結する。それは大きな変革へのプロローグか、はたまた破滅へのカウントダウンか……。2019年4月に舞台化、さらに同年秋に映画化も決定した最強おとぎ話、シリーズ第2弾!
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日向夏/著 vient/イラスト
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066203

埋もれた謎を解く!発掘×ミステリー第3弾 年末年始、怒濤の連続アルバイトを終えて、久しぶりに実家での休みを満喫していた女子大生の灯里。同じ考古学研究室に所属する古賀先輩のからの「まかない付き」という言葉につられ、休み明け早々、発掘現場の手伝いをすることに。 まったく人手が足りないという現場に向かった灯里は、現場近くの電柱にくくりつけられている奇妙な貼り紙を目にする。そこには『調査を止めろ! 呪われるぞ!』と書かれてあった。どうやらこれが人手不足の原因らしい。アルバイトの作業員たちから、近所の家々の郵便受けにも同じ内容のチラシが入れられていて、事実、この現場では、昔、死者が出たのだと聞いた灯里。不思議なことに、図書館にあるはずの発掘資料も一部がなくなっていた。呪いの噂が立つ現場で、灯里たちの発掘作業は続けられるが――? 福岡県あさくら市を舞台に、極貧生活をタフに乗り切る灯里と、甘党で男前な古賀先輩が、発掘現場に隠された厄介な謎を解き明かす! 遺跡発掘×ミステリー、第3弾!
安倍雄太郎/著 ミキワカコ/イラスト
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066227

日舞男子の孤独と恋と、青春! 知り合ったばかりの清香に誘われて舞い上がり、興味のない日本舞踊の発表会を見学した大学生の駿介。だが、清香が踊る「吉野山」を見ながら、一緒に舞う男から目が離せなくなってしまう。男は、清香が通う日舞教室の師匠の息子で、大学生の橘吉樹。同年代のくせに華やかな舞台で堂々と踊る吉樹と、まるで冴えない自分とを比べて衝撃を受ける駿介。さらに清香から「自分より踊りの上手い人が好き」と言われ、駿介は清香の日舞教室に通いはじめる。 下心たっぷりの稽古通いだったが、教室には当然、吉樹がいる。最初から気が合わない吉樹とは、ことあるごとに衝突して口喧嘩ばかり。しかも清香は吉樹ばかり気にしている様子。憎いライバルの吉樹だが、彼の踊りだけは認めざるを得ず、駿介はもやもやが募る。 そんな中、駿介が発表会で「橋弁慶」の弁慶役を踊ることになった。師匠から参考に、と見せられたビデオの映像の中で、弁慶をのびのびと踊る少女に感動する駿介。昔、教室に通っていた女の子らしいが――。 芸事には縁のない男子が飛び込んだ、厳しくも魅力的な日舞の世界。恋と友情と孤独が炸裂する、日舞男子小説・誕生!
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出版日 : 2019/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066234

大人気シリーズ、ついに感動の最終巻! 横浜の居留地で虫歯の治療に行くという妹のお房の話を聞き、桂助と鋼次も同行していった。そこでウエストレーキの治療を目の当たりにする。エーテル麻酔を使って痛みのないようにし、機械で穴の深い虫歯を取り除いていった。歯を抜かずに残す最新の技術を初めて目にした桂助は、感無量だった。 宿泊先のキングドン商会ではキングドンが殺害され、彼が阿片の密売をしていることが判明した。ウエストレーキからは、日本の木匠義歯の優秀さと医療用以外で阿片が日本に広がらないようにと訴えられた。 「もっと前に出て、やりたいことをやりたい。」と感じる桂助。染井の四季楽亭には志保らしき女性を見つけられず、心中を装って同心の友田達之助と亡くなっていた女性も、志保ではなかった。 友田が阿片の密売の大本に迫っていたことを知り、桂助はその真相に迫っていく。元御側用人の岸田正二郎や父の長右衛門とともに真相が明かされたとき、藤屋が幕府の重大な役割を果たしていたことも判明した。そして、志保とも無事再会した。 桂助は志保や鋼次一家とともに、新たな世界へ旅立つのだった――。 人気時代小説シリーズ、堂々の完結!
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篠綾子/著
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066241

瓦版がヒット! 盗賊団の動きが掴めるか? さつきと喜重郎は、およねの書いた黄表紙を紹介する瓦版(読売)を刊行、好評を得る。続けて竹杖為軽といった作者の、蔦屋から刊行された黄表紙を紹介することで、順調な売れ行きを上げる事が出来た。 ある日、海苔問屋を営んでいる清右衛門と名乗る男が訪ねてきた。駒三が自分の兄ではないかと会いに来たのだ。駒三が不在だと知ると帰っていったが、その後何度もやってくるようになった。 実は清右衛門は盗賊団「蛇の目」の一味で、駒三も白露と呼ばれる幹部だった。清右衛門は、昔の「蛇の目」が起こした事件を瓦版にしてはと勧める。「蛇の目」が平野屋に押し入った事件を語られて驚くさつきと喜重郎だったが、その号も好評だった。それを読んだ栗橋が喜重郎と話をして、さつきが平野屋の娘・お咲で万葉堂に引き取られたことが判る。 さらに、清右衛門は「蛇の目」が一味の連絡を瓦版を通じて行っているというので、その瓦版を捜し情報を特定したのだが……。 そしてさつきと伝蔵、およねと喜重郎、それぞれの仲は進展するのか。シリーズ佳境の第3作!
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スティーブベーリング/著 南房秀久/翻訳
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066258

ここでしか読めないアベンジャーズの物語! 大いなる脅威が、恐るべき軍勢を引き連れて襲来した。その名はサノス。この無慈悲な覇者が集めようと目論むのは、6つのインフィニティー・ストーン。地球と宇宙の命運は、スーパーヒーローたちにかかっていた!! 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の背景で、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ドクター・ストレンジ、そしてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが何を考え、どう動いていたのか――? ここでしか読めない、それぞれのヒーローの物語が、『インフィニティー・ウォー』に向けて疾走する! 『アベンジャーズ』ファン必読の1冊。 【編集担当からのおすすめ情報】 『インフィニティー・ウォー』より前に、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ドクター・ストレンジ、そしてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが、何をしていたのか―――気になりませんか? 映画では描かれなかったヒーローたちの物語が、この本では読めます! 4月26日(金)『アベンジャーズ/エンドゲーム』公開前に必読! これを読まずして、フィナーレを迎えることなかれ―――。
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出版日 : 2019/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066265

名人・古今亭志ん生を描いた傑作評伝 15歳で家出し、20歳で三遊亭小円朝に弟子入りし、朝太の名をもらう。 「一人前の噺家になるまでは家にはかえらねぇ……」 落語への情熱は本物だったが、10代から覚えた「飲む打つ買う」の三道楽は止められない。師匠を怒らせ、仕事をしくじり、改名を繰り返し、借金を重ねていく……。後の名人・古今亭志ん生の若き日の彷徨だった。 酒のしくじりで寄席に出られなくなり、落語以外に自分の生きる道はないと痛感。高座復帰後は少しずつ人気も上昇し、昭和14年、念願の5代目古今亭志ん生を襲名。 命からがら満州から引き揚げ、戦後は名人・文楽と並び称される存在になり、飲む打つ買うは相変らずながら生活も安定していくが、逆に下積み時代の仲間が次々とこの世を去っていき、脳出血で倒れた志ん生も次第に高座から遠ざかってゆく……。 不世出の天才落語家・志ん生の、戦前、戦中、戦後を駆け抜けた破天荒でドラマチックな人生を描く。 「ハードボイルド小説の先駆者」といわれた結城昌治の、また別の顔が垣間見られる力作長編で、古今亭志ん生を語る上では、絶対に外せない、必読の名著を文庫として復刊! 【編集担当からのおすすめ情報】 いまだに、熱狂的なファンが数多くいる、不世出の天才落語家・5代目 古今亭志ん生。そのキャラクターを決定したと言われるのが、本書です。NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリンピック噺~』で志ん生を描く際の脚本作りでも、多くの部分を参考にしたとNHK制作サイドから、直接聞きました。本書を読めば、カリスマ的な人気を誇る、古今亭志ん生の魅力が理解でき、最後には泣けます。
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出版日 : 2019/04/05
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120051821

『小説BOC』「螺旋プロジェクト」人気連載遂に書籍化。昭和後期と近未来を舞台に、家庭と世界の平和を守るべく男たちが奔走する!
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出版日 : 2019/04/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163910055

東日新聞四日市支局長の水死体が発見され警察は事故死と判断した。新人時代に同じ支局だった同期三人が真相を探ると。長編ミステリ。
相田冬二/著 塩田明彦/著
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944544

最旬キャスト・小松菜奈、門脇麦、成田凌×楽曲提供・秦基博、あいみょんが贈る奇跡の青春音楽映画のノベライズ。
稲葉稔/著
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944551

悪逆非道の輩を成敗する冥府からの仕置き人。佐久間音次郎の修羅の日々。
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944568

誘拐された弓江を取り戻すため、敵陣に乗り込む鷹矢。果たして無事なのか? 戦闘集団「四神」との死闘を描くシリーズ第八弾!
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944575

絵に隠されたひとりの女優の死の真相とは。『天使の眠り』の著者が究極の愛と絆を問う号泣ミステリー!
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944582

元傭兵社長・扶桑大悟は血に飢えていた…。彼の次なるターゲットは中国共産党の闇?世界最強の任侠集団と共に、大敵を迎え撃つ!
牧秀彦/著
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944599

敵は、禁裏にあり。蒼二郎の陰流が唸り、積年の呪縛を一刀のもとに斬り捨てる。剣豪小説の人気シリーズ、圧巻の完結。
松宮宏/著
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944605

神戸発祥は珈琲や洋食、菓子だけじゃなく、ジャズもなんです。そのジャズが老若男女を繋げ、街の再開発が絡む奇想天外な物語。
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鏑木蓮/著
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 潮出版社
ISBN : 9784267021800

人は誰しも「見えない轍」に足を取られながら生きている
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出版日 : 2019/04/05
出版社 : 潮出版社
ISBN : 9784267021817

装画は人気イラストレーター桜木蓮さん!著者新境地のライト小説!!
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出版日 : 2019/04/05
出版社 : 笠間書院
ISBN : 9784305400932

八重葎 やへむぐら 嵐山からの紅葉狩の帰り、中納言は、琴の音に誘われ、女君と出会い、親しむようになる。 しかし、母君の重篤がもとで通いのとだえる間に、女君を俟っていた運命はどのようなものだったか。 その巧みな展開を、典雅な文体で味わい深くものがたる。 現存五本の翻刻一覧をも付し、伝本・表記の歴史のドラマを明らかにして、物語研究に新たな地平を開く。 底本には、紫草書屋蔵『やへむくら物語』(吉田幸一旧蔵、作楽本、滋野安昌書写本)を用いた。当該写本は、菅原夏蔭所持本系統の伝本としては最善本と判断されるものである。 別本八重葎 べつぽんやへむぐら 「八重葎」とは同名だが内容を異にする作品。 須磨明石の流謫から帰京した光源氏をめぐるもうひとつの隠された物語。 蓬、葎の生い茂る女君の邸を訪れたのは、待ちかねた源氏の君と思いきや、はたしてその顚末は。 『源氏物語』「蓬生」巻前後の年立に矛盾なく嵌まり込むように、巧みに語られた世界。 現存する唯一の本の伝来解明とともに、このような物語が創出される現場に迫る解題を付す。 底本には、紫草書屋蔵『八重葎』(寶暦九年二月中浣 成章 寛政七年中夏冩之 成孚)を用いた。当該写本は、本作品の現在知られる唯一の伝本である。
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 鳥影社
ISBN : 9784862657329

30余年、ずっと姫たちの葛藤を描いてきた著者が新たにつづる「けんめいに愛をつらぬく乙女のお噺」。 きっとやさしい気持ちになれる……
西田宣子/著 荻悦子/著 各務麗至/著 寺本親平/著 波佐間義之/著 花島真樹子/著 ほか
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 鳥影社
ISBN : 9784862657336

7人の作家による短編集。身勝手な技巧に走らないストレートな感情、また、それぞれの人生が作品の向こう側から見えてくる。
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 鳥影社
ISBN : 9784862657367

昭和の、ある青春 「人間の考え方や生き方が、そう簡単にクルクル変わるものなのか? これも原子爆弾のせいなのか?」 昭和14年生まれの著者が綴る、ある戦後の青春。 鉄棒落下事故後、原因不明の頭痛に悩まされながら、東大第一主義の父の考えと生き方に反発する青年Mが、学閥を離れて放送記者の仕事に意欲を燃やすようになるまで。
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はらがいずみ/作 はらがいずみ/著
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 子どもの未来社
ISBN : 9784864121514

たがいに助けあい、支えあい、違いを認めあうこと。桃太郎像をめぐるドラマが、たのしい絵本になりました。
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ポーラ・ハリソン/著 村上利佳/翻訳 花珠/イラスト
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 文響社
ISBN : 9784866511290

10才のメイドとプリンセスは、ときどきひみつの名探偵!
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中村航/著
出版日 : 2019/04/05
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022516039
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出版日 : 2019/04/05
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022516046
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出版日 : 2019/04/05
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022649218
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出版日 : 2019/04/05
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022649225

4月5日の情報

記念日・年中行事

  • 清明(日本 2010年・2011年・2013年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が15度の時で、万物がすがすがしく明るく美しいころ。
  • 植木日(韓国)
  • ヘアカットの日(日本)
  • 明治5年4月5日(旧暦。新暦では1872年5月11日)のこの日、東京府が女子の断髪禁止令を出したことにちなむ。前年に散髪、脱刀が許可されたが、これを受けて髪を短くする女性が続出したため、「男性に限って許可した断髪を女性が真似てはならない」という禁止令を発布したものである。
  • 横町の日(日本)
  • 「よ(4)こ(5)ちょう」の語呂合わせ。
  • デビューの日(日本)
  • 1958年のこの日に読売巨人軍の長嶋茂雄がプロ初出場したことにちなみ、その年デビューした新人にエールを送る日。
  • 新子焼きの日(日本)
  • 2014年に日本記念日協会から登録認定。

歴史

  • 585年(敏達天皇14年3月1日)- 仏教排斥を唱える物部守屋が、疫病の流行が原因が仏教崇拝にあると奏上。
  • 1654年 - ウェストミンスター条約締結により第1次英蘭戦争が終結。
  • 1722年 - オランダ海軍提督、ヤコブ・ロッゲフェーンがイースター島を発見。発見日がイースターであったことにちなみ名づけられる。
  • 1862年 - 南北戦争: ヨークタウンの包囲戦が始まる。
  • 1869年(明治2年2月24日)- 東京奠都: 天皇の東京滞在中は太政官を東京に置くことを決定。
  • 1872年(明治5年2月28日)- 兵部省を廃止し陸軍省・海軍省を設置。
  • 1879年 - チリがペルー・ボリビアに宣戦布告、太平洋戦争が勃発する。
  • 1915年 - 広島県産業奨励館(のちの原爆ドーム)竣工。
  • 1918年 - 日本・イギリスがロシア革命への干渉のため陸戦隊をウラジオストクに上陸させる。
  • 1923年 - 日本民主青年同盟の前身の日本共産青年同盟が設立。
  • 1924年 - イタリア総選挙でファシスト党が勝利する。
  • 1927年 - 神戸の総合商社「鈴木商店」が倒産。
  • 1927年 - 花柳病予防法公布。
  • 1937年 - 日本通運株式会社法公布。
  • 1938年 - 有限会社法公布。
  • 1939年 - 映画法公布。
  • 1942年 - 第二次世界大戦: セイロン沖海戦が始まる。日本海軍の急降下爆撃により英国東洋艦隊の重巡洋艦コーンウォール・ドーセットシャーが沈没。
  • 1945年 - 第二次世界大戦:ソ連が日ソ中立条約の不延長を日本に通告。8月に宣戦布告。
  • 1945年 - 小磯國昭内閣が総辞職。
  • 1946年 - GHQの諮問機関・対日理事会が初会合。
  • 1947年 - 第1回統一地方選挙。
  • 1948年 - 愛知県碧南市が市制施行。
  • 1951年 - ローゼンバーグ事件でスパイ容疑によりローゼンバーグ夫妻に死刑判決。
  • 1954年 - 初の集団就職列車(青森 - 上野間)が運行される。
  • 1954年 - 山梨県塩山市が市制施行。
  • 1955年 - イギリス首相ウィンストン・チャーチルが健康状態を理由に辞任を表明。
  • 1956年 - 自由民主党党大会で初代総裁に鳩山一郎を選出。
  • 1958年 - 巨人の長嶋茂雄がデビュー。国鉄の金田正一投手を相手に4打席連続空振三振。
  • 1964年 - 町田米軍機墜落事故
  • 1970年 - よど号ハイジャック事件の人質が帰還。
  • 1975年 - 中華民国で、蒋介石総統が死去。厳家淦が総統代行に就任。
  • 1975年 - 特撮テレビ番組「スーパー戦隊シリーズ」最初の作品『秘密戦隊ゴレンジャー』が放送開始。
  • 1975年 - 人気双子デュオ歌手「ザ・ピーナッツ」がこの日に引退。この日最後のコンサート「ザ・ピーナッツ さよなら公演」をNHKホールで開催する。
  • 1976年 - 北京で四五天安門事件が起こる。
  • 1976年 - ジェームズ・キャラハンがイギリスの第70代首相に就任。
  • 1985年 - 大阪市営地下鉄中央線・深江橋駅 - 長田駅間が開業し全通。
  • 1992年 - ペルー大統領アルベルト・フジモリが非常事態を宣言し、議会を解散、憲法を停止。(アウトゴルペ)
  • 1992年 - ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: サラエヴォ包囲が始まる。
  • 1994年 - 福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」が初めて臨界を達成。
  • 1998年 - 明石海峡大橋開通。
  • 2000年 - 森喜朗が第85代内閣総理大臣に就任し、第1次森喜朗内閣が発足。
  • 2002年 - テレビ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』が「同一司会者により最も多く放送された生バラエティ番組」としてギネスブックに認定される。
  • 2009年 - 北朝鮮によるミサイル発射実験
  • 2009年 - バラク・オバマアメリカ合衆国大統領はプラハにおける演説で「アメリカ合衆国は、核兵器のない世界の平和と安全を追求する」と表記。
  • 2015年 - 徳島県の徳島空港で滑走路内に車両が進入しているのに、当滑走路への着陸機に着陸許可を出し、着陸機が着陸をやり直すトラブルが発生した。

誕生日

  • 1288年(弘安11年3月3日)- 後伏見天皇、日本の第93代天皇(+ 1336年)
  • 1498年 - ジョヴァンニ・デッレ・バンデ・ネーレ、コンドッティエーレ(+ 1526年)
  • 1568年 - ウルバヌス8世、第235代ローマ教皇(+ 1644年)
  • 1588年 - トマス・ホッブズ、政治哲学者(+ 1679年)
  • 1622年 - ヴィンチェンツォ・ヴィヴィアーニ、数学者(+ 1703年)
  • 1692年 - アドリエンヌ・ルクヴルール、女優(+ 1730年)
  • 1709年(宝永6年2月26日)- 谷川士清、国学者(+ 1776年)
  • 1732年 - ジャン・オノレ・フラゴナール、画家(+ 1806年)
  • 1739年(元文4年2月27日)- 津軽信寧、第7代弘前藩主(+ 1784年)
  • 1784年 - ルイ・シュポーア、作曲家(+ 1859年)
  • 1804年 - マティアス・ヤーコプ・シュライデン、植物学者、生物学者(+ 1881年)
  • 1827年 - ジョゼフ・リスター、医学者(+ 1912年)
  • 1832年 - ジュール・フェリー、政治家(+ 1893年)
  • 1837年 - アルジャーノン・チャールズ・スウィンバーン、詩人(+ 1909年)
  • 1837年 - レオン・ド・ロニー、民俗学者、言語学者(+ 1914年)
  • 1852年 - フランツ・エッケルト、お雇い外国人の音楽家(+ 1916年)
  • 1852年(嘉永5年2月18日)- 有坂成章、陸軍軍人、銃器技術者(+ 1915年)
  • 1856年 - ブッカー・T・ワシントン、教育者(+ 1915年)
  • 1859年(安政6年3月3日)- 安井理民、総武鉄道創業者(+ 1897年)
  • 1859年 - エド・アンドリュース、メジャーリーガー(+ 1934年)
  • 1862年 - レオ・スターン、チェリスト(+ 1904年)
  • 1867年(慶応3年3月1日)- 武藤山治、実業家、政治家(+ 1934年)
  • 1867年(慶応3年3月1日)- 志村源太郎、銀行家、官僚(+ 1930年)
  • 1869年 - アルベール・ルーセル、作曲家(+ 1937年)
  • 1872年(明治5年2月28日)- 俵国一、冶金学者(+ 1958年)
  • 1873年 - ミスタンゲット、シャンソン歌手、女優(+ 1956年)
  • 1877年 - ウォルター・S・サットン、生物学者、医学者(+ 1916年)
  • 1878年 - ゲオルク・ミッシュ、哲学者(+ 1965年)
  • 1882年 - 宋教仁、革命運動家、政治家(+ 1913年)
  • 1885年 - 小笠原三九郎、政治家(+ 1967年)
  • 1891年 - アーノルド・ジャクソン、陸上競技選手(+ 1972年)
  • 1892年 - ヘルマン・ケンペル、技術者(+ 1977年)
  • 1895年 - 能代潟錦作、大相撲の力士(+ 1973年)
  • 1899年 - 寿々木米若、浪曲師(+ 1979年)
  • 1900年 - スペンサー・トレイシー、俳優(+ 1967年)
  • 1900年 - ヘルベルト・バイヤー、画家、デザイナー、写真家(+ 1985年)
  • 1901年 - メルヴィン・ダグラス、俳優(+ 1981年)
  • 1904年 - 安井正義、実業家(+ 1990年)
  • 1904年 - 南部圭之助、映画評論家(+ 1987年)
  • 1908年 - ヘルベルト・フォン・カラヤン、指揮者(+ 1989年)
  • 1908年 - ベティ・デイヴィス、女優(+ 1989年)
  • 1909年 - アルバート・R・ブロッコリ、映画プロデューサー(+ 1996年)
  • 1909年 - 浜口陽三、版画家(+ 2000年)
  • 1912年 - ウィリアム・ロバーツ、陸上競技選手(+ 2001年)
  • 1912年 - 川崎弘子、女優(+ 1976年)
  • 1913年 - 佐橋滋、元通産事務次官(+ 1993年)
  • 1916年 - グレゴリー・ペック、俳優(+ 2003年)
  • 1917年 - ロバート・ブロック、小説家(+ 1994年)
  • 1919年 - 野村武史、プロ野球選手(+ 1985年)
  • 1920年 - アーサー・ヘイリー、小説家(+ 2004年)
  • 1921年 - 聶元梓、中華人民共和国の政治家
  • 1922年 - トム・フィニー、サッカー選手(+ 2014年)
  • 1923年 - グエン・バン・チュー、ベトナム共和国(南ベトナム)大統領(+ 2001年)
  • 1924年 - 梁羽生、武侠小説家(+ 2009年)
  • 1926年 - 宝山省二、プロ野球選手
  • 1926年 - ロジャー・コーマン、映画監督、映画プロデューサー
  • 1929年 - アイヴァー・ジェーバー、物理学者
  • 1929年 - ナイジェル・ホーソーン、俳優(+ 2001年)
  • 1932年 - 二代目中村吉之丞、歌舞伎俳優(+ 2014年)
  • 1932年 - 瀬川康男、画家、絵本作家(+ 2010年)
  • 1934年 - 三宅秀史、プロ野球選手
  • 1934年 - ローマン・ヘルツォーク、元ドイツ大統領(+ 2017年)
  • 1934年 - 森永勝也、プロ野球選手・監督(+ 1993年)
  • 1935年 - ピーター・グラント、音楽マネージャー(+ 1995年)
  • 1937年 - コリン・パウエル、政治家
  • 1937年 - 若生智男、プロ野球選手
  • 1939年 - 畠山みどり、歌手
  • 1940年 - 板東英二、プロ野球選手・解説者、タレント
  • 1941年 - 寺田稔、俳優、演出家
  • 1942年 - ピーター・グリーナウェイ、映画監督、脚本家
  • 1943年 - ファイティング原田、プロボクサー
  • 1943年 - 屏道夫、プロ野球選手
  • 1944年 - 原田大二郎、俳優
  • 1944年 - 細田博之、政治家
  • 1945年 - 福永法源、宗教家
  • 1945年 - 田辺靖雄、歌手、俳優
  • 1945年 - 首藤信彦、政治家
  • 1946年 - 吉田拓郎、歌手
  • 1946年 - 永谷脩、スポーツライター(+ 2014年)
  • 1946年 - 山本真一、プロ野球選手
  • 1947年 - グロリア・アロヨ、フィリピン大統領
  • 1948年 - 木原光知子、競泳選手(+ 2007年)
  • 1949年 - 柴田民男、プロ野球選手
  • 1949年 - 安藤峰雄、プロ野球選手
  • 1949年 - 原秀樹、プロ野球選手
  • 1950年 - 藤田淑子、声優
  • 1950年 - アグネッタ・フォルツコグ、ミュージシャン(ABBA)
  • 1951年 - 谷岡潔、プロ野球選手
  • 1951年 - 門田純良、プロ野球選手
  • 1952年 - 淡口憲治、プロ野球選手
  • 1953年 - 潘恵子、声優
  • 1953年 - キム・アレン、プロ野球選手
  • 1954年 - 山田啓二、政治家、京都府知事
  • 1954年 - 岩木哲、プロ野球選手
  • 1954年 - 黒紙義弘、野球選手
  • 1955年 - 鳥山明、漫画家
  • 1955年 - 山野孝義、サッカー選手・指導者
  • 1956年 - 藤城和明、プロ野球選手
  • 1957年 - 穂積志、秋田市長
  • 1958年 - ヨハン・クリーク、テニス選手
  • 1958年 - 川勝良一、サッカー選手・指導者
  • 1959年 - 小林覚、囲碁棋士
  • 1960年 - 谷口浩美、マラソン選手
  • 1960年 - 坂本恵義、空手家
  • 1961年 - 藤村雅人、プロ野球選手
  • 1963年 - しのへけい子、女優
  • 1963年 - 大堀こういち、俳優
  • 1964年 - 境鶴丸、フジテレビアナウンサー
  • 1966年 - 二世野村萬斎、狂言師
  • 1966年 - マイク・マクレディ、ミュージシャン(パール・ジャム)
  • 1969年 - 杉浦幸、女優
  • 1969年 - 千堂あきほ、女優、タレント
  • 1969年 - 矢部美幸、作家、実業家、元タレント
  • 1969年 - 平良吉照、プロ野球選手
  • 1971年 - 川原亜矢子、女優、ファッションモデル
  • 1971年 - 西川史子、医師(形成外科)、タレント
  • 1971年 - 岡本龍二、プロ野球選手
  • 1972年 - 大野まりな、声優
  • 1972年 - 竹内順子、声優
  • 1972年 - 武本康弘、アニメ監督
  • 1972年 - トム・コロネル、レーサー
  • 1973年 - 住吉美紀、元NHKアナウンサー
  • 1973年 - 趙成珉、プロ野球選手(+ 2013年)
  • 1973年 - 大塔正明、プロ野球選手
  • 1973年 - 鼠先輩、歌手
  • 1973年 - エロディ・ブシェーズ、女優
  • 1973年 - ファレル・ウィリアムス、ミュージシャン、ファッションデザイナー
  • 1974年 - 木村早苗、女優、歌手、作詞家
  • 1974年 - 木村晃健、お笑いタレント
  • 1975年 - 渡辺薫彦、騎手
  • 1975年 - ドミンゴ・グスマン、プロ野球選手
  • 1975年 - アンドリュス・ヴェリチカ、サッカー選手
  • 1976年 - フェルナンド・モリエンテス、サッカー選手
  • 1976年 - シモーネ・インザーギ、サッカー選手
  • 1976年 - キム・コリンズ、陸上競技選手
  • 1976年 - ヴァレリア・ストラーネオ、陸上競技選手
  • 1977年 - ウィンストン・アブレイユ、プロ野球選手
  • 1977年 - 高木成太、サッカー選手
  • 1977年 - ジョナサン・エルリック、テニス選手
  • 1977年 - 八木明人、空手家
  • 1978年 - 船山弓枝、カーリング選手
  • 1978年 - アルノー・トゥルナン、自転車競技選手
  • 1978年 - フランツィスカ・ファン・アルムシック、競泳選手
  • 1978年 - スティーブン・ジャクソン、バスケットボール選手
  • 1978年 - ドウェイン・チェンバース、短距離走選手
  • 1979年 - 小笠原満男、サッカー選手
  • 1979年 - 海東健、俳優
  • 1979年 - ティモ・ヒルデブラント、サッカー選手
  • 1979年 - ベン・フェレイラ、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - 中村誠治郎、俳優
  • 1980年 - マット・ボナー、バスケットボール選手
  • 1980年 - ヨリス・マタイセン、サッカー選手
  • 1981年 - 酒井寿、俳優
  • 1981年 - ホルヘ・デラロサ、メジャーリーガー
  • 1981年 - ピーター・ウェーニング、自転車選手
  • 1982年 - トーマス・ヒッツルスペルガー、サッカー選手
  • 1983年 - 浅井美歌、女優
  • 1983年 - \(^o^)/チエ(ばんざいチエ/本名 - 石井千恵)、プロレスラー
  • 1983年 - ホルヘ・マルティネス、プロ野球選手
  • 1983年 - 三浦拓也、アーティスト(DEPAPEPE)
  • 1983年 - ジュゼッペ・マッツァンティ、野球選手
  • 1984年 - 矢野貴章、サッカー選手
  • 1984年 - 清野紗耶香、アイドル
  • 1984年 - 猛虎浪栄、大相撲力士
  • 1985年 - 古川祐樹、プロ野球選手
  • 1985年 - ラスティングス・ミレッジ、プロ野球選手
  • 1985年 - エクトル・オリベラ、野球選手
  • 1985年 - 粉川拓也、プロボクサー
  • 1986年 - 魁猛、大相撲力士
  • 1987年 - 山下さえ、ファッションモデル
  • 1987年 - 小野淳平、プロ野球選手
  • 1987年 - 姜正浩、メジャーリーガー
  • 1987年 - ヤディエル・サンタマリア、元マイナーリーガー
  • 1988年 - 中田あすみ、タレント
  • 1989年 - 近江陽一郎、俳優
  • 1990年 - 三浦春馬、俳優
  • 1990年 - 堤雅貴、野球選手
  • 1990年 - 坂寄晴一、プロ野球選手
  • 1991年 - 赤間直哉、俳優
  • 1991年 - 鈴木友梨、女優
  • 1991年 - 杉本裕太郎、プロ野球選手
  • 1992年 - 車屋紳太郎、サッカー選手
  • 1994年 - 松本愛、ファッションモデル
  • 1994年 - 大滝勇佑、プロ野球選手
  • 1994年 - 菅原秀、プロ野球選手
  • 1994年 - 室屋成、サッカー選手
  • 1995年 - 森薗政崇、卓球選手
  • 1996年 - 山下亜文、プロ野球選手
  • 1997年 - 荒原美咲、女優
  • 1998年 - 中村嘉惟人、俳優
  • 1998年 - 松尾大河、プロ野球選手
  • 1999年 - 優希美青、女優
  • 1949年 - ガーサント、競走馬(+ 1974年)
  • 1955年 - ヒシマサル、競走馬(+ 1962年)
  • 1966年 - リキエイカン、競走馬(+ 2001年)
  • 1973年 - クラウンピラード、競走馬(+ 不明)
  • 1973年 - グリーングラス、競走馬(+ 2000年)
  • 1988年 - スターオブコジーン、競走馬
  • 1996年 - プリモディーネ、競走馬
  • 1996年 - ベラミロード、競走馬
  • 1999年 - メルシータカオー、競走馬(+ 2007年)
  • 2002年 - アイルラヴァゲイン、競走馬
  • 2002年 - グッドババ、競走馬
  • 2003年 - バンブーエール、競走馬
  • 2003年 - マーシュサイド、競走馬
  • 2004年 - トーセンキャプテン、競走馬
  • 2005年 - キャプテントゥーレ、競走馬
  • 2006年 - ナカヤマフェスタ、競走馬

忌日

  • 1199年(正治元年3月8日)- 足利義兼、鎌倉時代の武将(* 1154年?)
  • 1206年(元久4年3月8日)- 新田義兼、鎌倉時代の武将(* 1139年)
  • 1252年(建長4年2月25日)- 佐竹義重、鎌倉時代の武将(* 1186年)
  • 1352年(正平7年/文和元年閏2月20日)- 細川頼春、南北朝時代の武将(* 1304年?)
  • 1598年(慶長3年2月30日)- 松下之綱、戦国武将(* 1538年)
  • 1637年(寛永14年3月10日)- 本多正純、江戸幕府老中、宇都宮藩主(* 1565年)
  • 1695年 - ジョージ・サヴィル、イングランドの政治家(* 1633年)
  • 1697年 - カール11世、スウェーデン王(* 1655年)
  • 1705年(宝永2年3月12日)- 伊藤仁斎、儒学者(* 1627年)
  • 1711年(宝永8年2月18日)- 伊達宗贇、第3代宇和島藩主(* 1665年)
  • 1794年 - ジョルジュ・ジャック・ダントン、フランス革命指導者(* 1759年)
  • 1794年 - カミーユ・デムーラン、ジャーナリスト(* 1760年)
  • 1810年(文化7年3月2日)- 小野蘭山、本草学者(* 1729年)
  • 1825年(文政8年2月17日)- 松平輝延、江戸幕府老中、高崎藩主(* 1776年)
  • 1837年(天保8年3月1日)- 片岡仁左衛門(7代目)、歌舞伎役者(* 1755年)
  • 1887年 - イワン・クラムスコイ、画家(* 1837年)
  • 1896年 - 林廣守、雅楽演奏者、「君が代」作曲者(* 1831年)
  • 1903年 - 古河市兵衛、実業家(* 1832年)
  • 1912年 - 岸本辰雄、法学者、明治大学共同創設者(* 1851年)
  • 1918年 - ポール・ヴィダル・ドゥ・ラ・ブラーシュ、地理学者(* 1845年)
  • 1921年 - アルフォンス・ディーペンブロック、作曲家(* 1862年)
  • 1924年 - ビクトル・ヘンゼン、博物学者(* 1835年)
  • 1924年 - モハンマド・アリー・シャー、ペルシアのシャー(* 1872年)
  • 1928年 - 三遊亭圓左(2代目)、落語家(* 1881年)
  • 1934年 - 佐藤次郎、テニス選手(* 1908年)
  • 1935年 - フランツ・フォン・ヴェチェイ、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1893年)
  • 1940年 - ロベール・マイヤール、構造家(* 1872年)
  • 1941年 - ナイジェル・グレズリー、蒸気機関車技術者(* 1876年)
  • 1948年 - 寒玉子爲治郎、大相撲の力士(* 1888年)
  • 1949年 - 高野岩三郎、社会統計学者、NHK会長(* 1871年)
  • 1952年 - アグネス・モートン、テニス選手(* 1872年)
  • 1954年 - マッタ・アヴ・スヴェーリエ、ノルウェー王太子オーラヴ(のちの国王オーラヴ5世)の妃(* 1901年)
  • 1956年 - 馬場恒吾、ジャーナリスト(* 1875年)
  • 1960年 - 林譲治、政治家(* 1889年)
  • 1963年 - 石井茂吉、写研設立者(* 1887年)
  • 1964年 - ダグラス・マッカーサー、軍人(* 1880年)
  • 1964年 - 三好達治、詩人(* 1900年)
  • 1965年 - サライ・シャーンドル、フィギュアスケート選手(* 1893年)
  • 1967年 - ハーマン・J・マラー、遺伝学者(* 1890年)
  • 1967年 - ミッシャ・エルマン、ヴァイオリニスト(* 1891年)
  • 1975年 - 蒋介石、中華民国総統(* 1887年)
  • 1976年 - ハワード・ヒューズ、アメリカの実業家(* 1905年)
  • 1981年 - カール・シーゲル、数学者(* 1896年)
  • 1981年 - 水戸光子、女優(* 1919年)
  • 1987年 - 中里恒子、作家(* 1909年)
  • 1989年 - フランク・フォス、陸上競技選手(* 1895年)
  • 1991年 - 升田幸三、将棋棋士(* 1918年)
  • 1992年 - サム・ウォルトン、実業家(* 1918年)
  • 1994年 - カート・コバーン、ミュージシャン(* 1967年)
  • 1997年 - 松平国十郎、浪曲師(* 1910年)
  • 1997年 - アレン・ギンズバーグ、詩人(* 1926年)
  • 1998年 - 神島二郎、政治学者(* 1918年)
  • 1998年 - コージー・パウエル、ドラマー(* 1947年)
  • 2000年 - 麻生三郎、洋画家(* 1913年)
  • 2001年 - キングスレー・チャールズ・ダナム、地質学者、鉱物学者(* 1910年)
  • 2002年 - 藤原鉄之助、プロ野球選手(* 1924年)
  • 2005年 - 小山ウラ、日本の最長寿女性(* 1890年)
  • 2005年 - ソール・ベロー、小説家(* 1915年)
  • 2006年 - アラン・カプロー、芸術家(* 1927年)
  • 2006年 - ジーン・ピットニー、歌手(* 1941年)
  • 2006年 - 久島国夫、囲碁棋士(* 1946年)
  • 2007年 - 村上冬樹、俳優(* 1911年)
  • 2008年 - 山中かく、日本の最長寿女性(* 1894年)
  • 2008年 - チャールトン・ヘストン、俳優(* 1924年)
  • 2008年 - 前登志夫、歌人(* 1926年)
  • 2008年 - 北沢拓也、小説家(* 1940年)
  • 2017年 - 大岡信、詩人、評論家(* 1931年)
  • 2017年 - 西三雄、元プロ野球選手(* 1938年)
  • 2017年 - 加川良、フォークシンガー(* 1947年)
  • 2018年 - 高畑勲、映画監督 (* 1935年)
引用元:Wikipedia

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