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2016/04/05
(全35件)
1. 王子とこじき
横山洋子
/監修 マーク・トウェイン/著 村岡花子/編集 村岡花子/翻訳 村岡美枝/著 ほか
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052044014
そっくりな王子とこじきの子が、ひょんなことから入れかわることに。王子とトムは元に戻ることができるのでしょうか。
2. 海底二万マイル
横山洋子
/監修 ジュール・ベルヌ/著 芦辺拓/編集 芦辺拓/翻訳 藤城陽/イラスト
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052044021
謎の人物・ネモ船長が率いる、巨大な潜水艦ノーチラス号にとらわれた教授たち。神秘と驚きのつまった、海中での大冒険が始まる!
3. キャベツのなかから
*すまいるママ*
/イラスト
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 学研教育みらい
ISBN : 9784052044052
人気の手遊び歌『キャベツのなかから』を絵本化。*すまいるママ*の暖かみのあるフェルト作品で仕掛けも楽しい。
4. たからさがしと魔法の蝶
ポーラ・ハリソン
/原著 チーム151E☆/企画 ajico/イラスト 中島万璃/イラスト
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052044250
トロピカルなジャングルのお城で幸せにくらしていたイザベラ姫。ある日事件が起こり、親友の王女さまたちに助けを求めるのです。
5. 南の島の願いごとパール
ポーラ・ハリソン
/原著 チーム151E☆/企画 ajico/イラスト 中島万璃/イラスト
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052044267
南の島で、けがをした赤ちゃんイルカと出会ったクララベル姫。ターコイズブルーの海の底で、不思議なパールをもらうのです…。
6. 灼熱王と薔薇の花嫁
池戸裕子
/著 上條ロロ/著
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062869010
姉たちが避けてきたナーダル国へ嫁ぐことを決めた王女ローズ。威厳と美貌の持ち主・サラジード王は初対面でローズの顎を掴み!?
7. オールディンの祝杯 欧州妖異譚12
篠原美季
/著 かわい千草/著
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062869027
ウェズリーハウスに伝わる伝説の宝物「ウェーズリーの水晶」とは? セント・ラファエロの卒業生、数学の天才パスカルを見舞う奇禍!
8. 龍の若葉、Dr.の溺愛
樹生かなめ
/著 奈良千春/著
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062869041
清和の監禁部屋から逃げ出した氷川を待っていたのは、愛と混乱の子守り生活だった!?
9. 波浪の咆哮 冒険の森へ 傑作小説大全 15
景山民夫
/著 椎名誠/著
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784081570454
ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。第15巻は「冒険物語」の原点ともいえる「海」を舞台とした傑作小説を、SFから恐竜ものまでバラエティ豊かな全14編収録! ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [編集室から] 海の巻である。そもそも「冒険」物語は大航海時代のイギリスに始まった。 「冒険」イコール「大海」だった時代があったのである。 鎖国と呼ばれた時代があったせいか、日本にはこの種の小説の伝統がない。 なければ詭弁を弄しても作ってしまおう。編集委員諸氏もそう言っておられる。 海が舞台の椎名SF長編と景山恐竜長編を核にすえた。 やはり、「冒険」に「海」がないと、画龍に点睛を欠くのである。 [収録作] 【長編】 椎名誠「水域」 景山民夫「遠い海から来たCOO(クー)」 【短編】 小川未明「赤いろうそくと人魚」 蘭郁次郎「地図にない島」 笹沢左保「赦免花は散った」 北杜夫「遙かな国 遠い国」 田中光二「二人だけの珊瑚礁」 中島らも「セルフィネの血」 熊谷達也「潜りさま」 【掌編】 川端康成「竜宮の乙姫」 夏目漱石「第七夜」 三島由紀夫「伝説」 生島治郎「暗い海暗い声」 原田宗典「岬にいた少女」
10. 大きくなる日
佐川光晴
/著
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087716542
子供も、親も、保育士さんも、先生も、心をつなげば大きくなれる──。四人家族の横山家の歩みを中心に、人間の成長を描く九つの連作短編。『おれのおばさん』シリーズの佐川光晴が贈る感動作!!
11. 緑衣のメトセラ
福田和代
/著
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087716580
ガンの発生率が高いと噂される高級老人ホーム。隣接する病院ではガンの最先端研究が進められていたが、特殊な院内感染が発生し──。理想と倫理の狭間で翻弄される人々。怒涛のサイエンス・ミステリー!
12. リラ冷えの街 渡辺淳一 恋愛小説セレクション 1
渡辺淳一
/著
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087815863
美しい札幌の街を舞台に、不思議な巡り合わせの男女が繰り広げる、かなわぬ愛と葛藤の物語。「リラ冷え」という言葉は、この小説から生まれた。解説は北海道出身の桜木紫乃。
13. 阿寒に果つ 渡辺淳一 恋愛小説セレクション 2
渡辺淳一
/著
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087815870
天才少女画家、時任純子が自殺してから20年。作家となった「私」が純子の死の真相を探るべく、彼女と関係のあった男たちに会うが…。私小説的な色彩の濃い初期渡辺文学の傑作。解説は小池真理子。
14. 風の息
松本清張
/著
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522618
“特ダネ”カメラマンが語る墜落事故の惨状 昭和27年4月9日、突然消息を絶った日航定期便福岡行き「もく星」号は、羽田を離陸した20分後に消息を絶った。 事故の13年後、ふとしたことから「もく星」号事故に興味を抱いた中浜宗介は、知り合いの新聞記者・伊東や大学院生・小枝らと、密かに事故の真相究明に乗り出す。そして、事故死した乗客のうち唯一の女性・相善八重子が、事故と何らかの関係があるのでは睨む。 事故の真相に迫るため、第一発見者で墜落現場の特ダネ写真を撮影したカメラマン・宮田を訪ねて、彼の住む伊豆大島へと向かう一行。そして、宮田から事故直後の現場について、さらに相善八重子についての衝撃の惨状を聞き出すのだが……。 筆者の代表作「日本の黒い霧」などと同様に、昭和の“謎”事件の真相を解明するため、記録的手法を導入して挑んだドキュメンタリータッチの長編小説・中巻。
15. 魔界水滸伝
栗本薫
/著
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522625
第1部「魔界誕生篇」が遂に完結! 「運命の、その日。 はるか地球の上空、成層圏をもつきぬけた絶対零度の宇宙空間に、歴史はじまって以来かもしれぬ、何か途方もなく巨大な二つのものがあらわれた」(冒頭の一節より) 成層圏上での巨大なエネルギー体同士の激突は、地球大気圏に異変の波動を及ぼし、空は灼かれ、地は引き裂かれ、そして、ついに人類の世紀は終焉を迎えるのだった。 だが、その一方で、太平洋の深海5000メートルでは、安西雄介ひきいる潜水空母アークに搭乗した約400名の「地球軍」が息を潜めて起死回生を目論んでいた。 地球を侵略しようとするクトゥルーの神々と、それを阻止しようとする神州・日本を中心とする地球古来の神々との闘い。そして、神々の圧倒的な力の前に滅びゆこうとする人類の危機を描いた大河小説の第11弾。第1部「魔界誕生編」が、遂に完結の時を迎える。
16. 悲しみの港
小川国夫
/著
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522632
現実と幻想の間を彷徨する若き小説家の懊悩 「僕が故郷に漠然と期待したのは避難港だった。ところが、それどころではなかった」――。 東京から郷里の静岡県藤枝市に居を移した三十手前の小説家・及川晃一の日常的思索を描いた著者の自伝的小説の前編。 1994年、発刊時の単行本の帯には[自分はすでに難破船か、骸骨か。それでもなお試練の故郷で文学者が探し求める自我の新しい船出。現実と想像のあわいに明晰な幻視者・小川国夫が眼をそそぐ]とある。 日本人とは、市民とは、そして小説家とは何かを考え続けた、「内向の世代」の作家・小川国夫の深い懊悩が滲む秀作。朝日新聞に連載され、第5回伊藤整文学賞を受賞。
17. 悲しみの港
小川国夫
/著
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522649
北へ旅立つ静枝と及川晃一の「一夜の情事」 故郷の静岡県藤枝で若き小説家が探し求める自我の新しい船出。 東京から故郷の藤枝に舞い戻ってきた及川晃一は、父の会社の事務員・三輪静枝と出会う。晃一の書いた小説を静枝が借り出して読んでいることを知り、二人の距離は急接近していくのだが、静枝にはすでに婚約者がいた。 晃一が現れたけれど、結局、静枝は婚約者の求婚を受け入れ、会社を辞めて北へ旅立つという。だが、惹かれ合う二人は送別会の夜、ついに結ばれるのだった。 朝日新聞に連載された「内向の世代」の代表的作家・小川国夫の自伝的長編小説の後編。1994年、第5回伊藤整文学賞受賞作。
18. 戯曲を読む術 戯曲・演劇史論
林廣親
/著
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 笠間書院
ISBN : 9784305708014
戯曲のことばを前に「なす術を知らない」 思いにとらわれてこそ読みへの意欲は動き出す── 技術や方法では得がたい 作品の読みを模索した、記録の集積。 〈劇文学〉という言葉が生きていた時代、 戯曲は文学的感受をもって読まれていた。 舞台・劇評にこだわる今日の読みを離れ、 「戯曲の読み」を柱とした戯曲論。 文学・演劇に関心を持つすべての人へ。
19. まさかの…リアル彼氏ができました!
藤谷郁
/著
出版日 :
2016/04/05
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434217883
24歳の萌花は、自他ともに認めるオタク女子。2次元で“理想の王子様”を描き上げ、その彼をパートナーに人生を過ごすと決めていた。一緒に生きていく相手なのだから、“彼”のすべてを萌花は知ってなくてはならない。すなわち――“理想の王子様:全裸バージョン”が必須! だが、どんなに頑張っても満足のいくイラストができない。……そう。男性経験のない萌花は、男の人の“大切なところ”が描けないのだ。ところが、行き詰まっていた萌花に救いの手が差しのべられた。なんと、3次元の王子こと上司の誉が、全裸モデルを引き受けてくれるという。でも、そのためには“彼の恋人になる”という条件がついて……!? 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!?
20. ホテル王の非情な求愛
メラニー・ミルバーン
/著 藤村華奈美/翻訳
出版日 :
2016/04/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131478
大切なものを失うのはこれで二度目だ。イザベルの心は折れかけていた。また彼に奪われるの?スペンサー・チャッツフィールド──ホテル王一族の息子で、女性の噂が絶えない彼に、イザベルは身も心も捧げた。だがすぐに弄ばれただけだと気づき、自ら別れを告げたのだ。彼の子を身ごもっていたというのに……。あれから10年。父のホテルを継承するというイザベルの夢を、スペンサーはやすやすと横取りしていった。しかも彼が新しいボス。その命令に背くことは許されない……。
21. 踏みにじられた妻
アニー・ウエスト
/著 山本みと/翻訳
出版日 :
2016/04/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131485
エヴァは旅先のパリで幼なじみのフリンと7年ぶりに再会した。屋敷の使用人の息子だった彼は実業家として大成功し、今や女性たちの理想そのものの、魅力的な男性に変貌していた。恋に落ちたエヴァは彼にプロポーズされ、有頂天になる。私はなんて幸せなの。父とは正反対の伴侶と巡りあえるなんて。家族を出世の道具にした亡父を、エヴァは今も憎んでいるのだ。フリンのために着飾り、パーティを開いては客をもてなす毎日。ふと、彼女は気づく。夫はなぜ、ただの一度も“愛している”と言ってくれないのだろう。私は彼に……愛されているの?
22. メイドが愛した億万長者
キャロル・マリネッリ
/著 井上絵里/翻訳
出版日 :
2016/04/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131492
「婚約者が来て会いたがっていると、彼にそう伝えて」ソフィーは自分の名前も告げず、オフィスの受付嬢に迫った。ルカは幼なじみの許嫁の存在をきっと覚えているはず。故郷シチリアで別れた後、彼とはもう5年も会っていないけど。ビルの最上階の社長室に君臨するルカに気後れすまいと、今日は身ぎれいにして、ホテルのメイドの身の上は隠している。そう、彼に頼みを聞いてもらうためならなんだってするわ。余命少ない父に、娘が幸せであると信じてもらいたい。つかの間でいい、偽りの芝居に協力してほしいだけなのだ。
23. 秘密の小さな姫君
ミシェル・コンダー
/著 佐倉小春/翻訳
出版日 :
2016/04/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131508
イモジェンはパリのムーラン・ルージュで出会った異国の皇太子ナディールと恋に落ち、情熱的な逢瀬を重ねた。やがて彼女は妊娠し、ナディールにその事実を告げるが、彼からの返事は耳を疑うほど残酷なものだった。DNA鑑定を受けろですって? こんな侮辱は初めてだわ。1年2カ月後、ロンドンのカフェで働くイモジェンの前に、突然ナディールが現れた。とっさに幼子を隠そうとした彼女に、ナディールは憤然と宣告する。「その子に対する義務は果たす。君と結婚することで」
24. 愛までの9カ月
エリー・ダーキンズ
/著 松島なお子/翻訳
出版日 :
2016/04/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224132
役員秘書のレイチェルは会社主催のチャリティパーティで、招待客リストに載っていない、魅力的な男性レオに声をかけられた。何事も計画どおりに進めたいタイプのレイチェルは一瞬とまどうが、どうやら彼は欠席者に頼まれ、断れずにやってきたらしいとわかる。話をするうち、レオの人柄やユーモアに惹かれ、「君をもっと知りたい」という甘い言葉に誘われるまま、気づけば自宅で彼と熱い夜を過ごしていた。ああ、私の今夜の計画に、こんなことは含まれていなかったのに……。一夜限りの関係と割り切って翌朝には別れたふたりだったが、7週間後、妊娠
25. 砂の城のシンデレラ
クリスティン・リマー
/著 下柳輝/翻訳
出版日 :
2016/04/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224149
公室付きのナニーとしてモンテドーロ公国へ来て2年。当初、黒縁眼鏡をかけて地味で目立たなかったラニは、今や美しい女性に生まれ変わっていた――ある男性に恋をして。大晦日の舞踏会で皇太子マックスから踊りに誘われたのをきっかけに、その夜、以前より胸に秘めていた彼への想いを遂げたのだった。だが、数年前に不慮の事故で妃を失った彼がいまだに亡き妻を愛し、今後も独身を貫くつもりでいることは国じゅうに知られた事実だ。マックス自身の口からも、二度と結婚はしないと聞いたことがあった。しょせん、私はしがないナニー。皇太子に愛され
26. イタリア貴族と飛べない小鳥
マーガリート・ケイ
/著 小長光弘美/翻訳
出版日 :
2016/04/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332325
社交界にデビューして数年になる伯爵令嬢のクレッシーは、いつまでたっても嫁ぎ先が決まらず、肩身の狭い日々を送っている。5人姉妹の中でいちばん不器量なわたし。一生花嫁にはなれないのかしら?そんなある日、娘を政略結婚の駒としか考えていない父親から、とどめを刺すような命令が飛んできた。“今年はもう社交界に顔を出さず、弟たちの家庭教師をしろ”しかたなくやってきた田舎の屋敷で顔を合わせたのは、信じられないほど美しい男性、ジョヴァンニ・ディ・マッテオ。クレッシーは熱い視線を送ってくる彼に戸惑いながらも魅せられる。彼が身
27. 夢の舞踏会へ
シルヴィア・アンドルー
/著 田村たつ子/翻訳
出版日 :
2016/04/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332332
実家で静養中の双子の妹になりすまして、ロンドンへ向かったアナベル。妹に冷淡だという侯爵家の御曹司ジャイルズに仕返しするつもりだったが、到着早々、彼が息をのむほどの美男子と知って驚く。にわか仕込みの作法を身につけ、最新流行のドレスに身を包むと、いつものおてんばなアナベルは、優美な“ロザベル”に。一躍社交界の花となるや、貴族の御曹司たちからの花束や贈り物が届き、アナベルは本来の目的も忘れてシンデレラ気分にひたった――忍び寄る邪悪な男の影に気づきもせず。いち早く異変を察知したのは、“内気なロザベル”の変貌ぶりを
28. 王子様に恋したナニー
ジュールズ・ベネット
/著 堺谷ますみ/翻訳
出版日 :
2016/04/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517012
騙されて全財産を失ったダーシーは、住み込みのナニーに雇われ、大富豪コリンの瀟洒な邸宅を訪れた。出てきたのは、澄んだ青い瞳と官能的な異国の訛りをもつ男性。まあ、なんてすてきな人なのかしら。コリンは妻の死後、幼い娘の育児に追われているという。彼の魅惑の眼差しに翻弄されながらも、ダーシーは毎日ひたむきに働いた。愛らしい赤ん坊と父親は、天涯孤独のダーシーにはまぶしい存在だった。病気で子供を産めない悲しみが、ときおり胸を刺すけれど……。だが、ついに彼と至高の一夜をともにした翌朝、彼女は衝撃の事実を知る。なんとコリン
29. 夢から覚めた花嫁は…
キャット・キャントレル
/著 北岡みなみ/翻訳
出版日 :
2016/04/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517029
世界的に有名な大企業の最高執行責任者、ジェイソン・リンハーストが私の夫ですって? メレディスは突然の知らせに耳を疑った。2年前、メレディスは嵐のような激しい恋におち、結婚式を挙げた――とてつもなくセクシーな“ジェイソン”が、何者かも知らぬまま。だが翌朝、二人は急ぎすぎた結婚を白紙に戻し、それきり別れたのだった。あのとき私が処分したはずの書類が、役所に提出されていたということ?動揺したメレディスがジェイソンのオフィスを訪ねると、結婚がスクープされたせいで破談になったと、彼は怒り心頭だった。「離婚する前に、君
30. 甘やかしてあげる~副社長とナイショの同居生活!?~
玉紀直
/著 七里慧/イラスト
出版日 :
2016/04/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596745040
「しばらく、ここに住まわせてくれ」総合商社に勤める七海の日常が一変! 社長令息で副社長の大越悠馬が、一人暮らしの七海の部屋に転がりこんできたのだ。男女交際の経験ゼロなのに、いきなり同居生活に。憧れの悠馬の意外な素顔を知り、求められるまま初エッチ……周囲には秘密の甘く濃密な夜を重ねる二人だけれど、悠馬の婚約者が現れて……!?(ヴァニラ文庫ミエル)
31. 私の執事はご機嫌ナナメ~ベッドで眼鏡はやめてください!~
伽月るーこ
/著 氷堂れん/イラスト
出版日 :
2016/04/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596745057
両親を亡くし、天涯孤独の身となったひまりは途方に暮れていた。そんな彼女に一人の男が手を差し伸べる。「お迎えにあがりました、お嬢さま」。黒崎慧士──彼は絶縁していた母の実家から、ひまりのために派遣された彼女専属の執事だった。黒崎から「お嬢さま」としての教育を受けるひまりだが、そこにはなぜか淫らなレッスンも含まれていて……!?(ヴァニラ文庫ミエル)
32. 愛を拒む大富豪
マヤ・バンクス
/著 八坂よしみ/翻訳
出版日 :
2016/04/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904010
ピッパはひそかに憧れていた実業家キャムに誘惑され、めくるめくひとときを過ごした。夢の一夜のあと、いまだ興奮さめやらぬ彼女のもとに、キャムから思いもよらない連絡が……なんと、避妊に失敗したというのだ!呆然とするピッパだったが、やがて妊娠が判明。キャムは子どものために形式的な結婚をしようと言うが、ピッパはそんな関係はとうてい受け入れられない。冷酷にも「きみも子どもも愛したくないんだ」と言うキャムに、張り裂けそうな想いで、ピッパは彼のもとを去るが……。
33. 婚約芝居
ジェイン・ドネリー
/著 細郷妙子/翻訳
出版日 :
2016/04/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904027
5年前、身寄りのないテッサは初恋の人ポールに振られた。彼は無神経にもテッサの書いた熱烈な恋文を友人に回覧し、町中の笑いものにされた彼女は故郷を飛び出したのだった。今テッサはロンドンで職業女性としての一歩を踏み出している。能力、体格、容貌すべてにずば抜けた上司のオームに認められ、彼のチームの一員として働けることに生き甲斐を感じていた。ところがある日、次の仕事の出張先が故郷の町だと聞いて、テッサは激しく動揺する。もしもポールに再会したら……あんな仕打ちを受けたのに、また惹かれてしまったらどうしよう。沈んだ彼女
34. イースターマンデー
サラ・クレイヴン
/著 大沢晶/翻訳
出版日 :
2016/04/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904034
レイシーが12歳のとき、最愛の父が再婚した。ファッション雑誌から抜けだしたような美女ミシェルが、莫大な富と地位を目当てに父の後妻に収まったことは明白で、彼女はレイシーを厄介払いとばかりに修道院へ送り込んだ。卒業を目前にしたある日、思いがけずミシェルが迎えに来る。父の容態とともに事業の経営が悪化し、破産を免れるには、レイシーに有力者のもてなしをさせて出資を募るしかないという。だがギリシアの石油王といわれるトロイ・アンドレアキスは、妖艶なドレスで飾り立てられた、まだ少女のようなレイシーを見て、一夜の接待などで
35. ぼくのジャングル
富盛菊枝
/著
出版日 :
2016/04/05
出版社 : 影書房
ISBN : 9784877144623
動物園の赤んぼザル・ピッキィと友だちになったぼくは、空想のジャングルで遊び、ついにはピッキィを囲いから逃がす。表題作他13篇
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記念日・年中行事
清明(日本 2010年・2011年・2013年)
二十四節気の1つ。太陽の黄経が15度の時で、万物がすがすがしく明るく美しいころ。
植木日(韓国)
ヘアカットの日(日本)
明治5年4月5日(旧暦。新暦では1872年5月11日)のこの日、東京府が女子の断髪禁止令を出したことにちなむ。前年に散髪、脱刀が許可されたが、これを受けて髪を短くする女性が続出したため、「男性に限って許可した断髪を女性が真似てはならない」という禁止令を発布したものである。
横町の日(日本)
「よ(4)こ(5)ちょう」の語呂合わせ。
デビューの日(日本)
1958年のこの日に読売巨人軍の長嶋茂雄がプロ初出場したことにちなみ、その年デビューした新人にエールを送る日。
新子焼きの日(日本)
2014年に日本記念日協会から登録認定。
歴史
585年(敏達天皇14年3月1日)- 仏教排斥を唱える物部守屋が、疫病の流行が原因が仏教崇拝にあると奏上。
1654年 - ウェストミンスター条約締結により第1次英蘭戦争が終結。
1722年 - オランダ海軍提督、ヤコブ・ロッゲフェーンがイースター島を発見。発見日がイースターであったことにちなみ名づけられる。
1862年 - 南北戦争: ヨークタウンの包囲戦が始まる。
1869年(明治2年2月24日)- 東京奠都: 天皇の東京滞在中は太政官を東京に置くことを決定。
1872年(明治5年2月28日)- 兵部省を廃止し陸軍省・海軍省を設置。
1879年 - チリがペルー・ボリビアに宣戦布告、太平洋戦争が勃発する。
1915年 - 広島県産業奨励館(のちの原爆ドーム)竣工。
1918年 - 日本・イギリスがロシア革命への干渉のため陸戦隊をウラジオストクに上陸させる。
1923年 - 日本民主青年同盟の前身の日本共産青年同盟が設立。
1924年 - イタリア総選挙でファシスト党が勝利する。
1927年 - 神戸の総合商社「鈴木商店」が倒産。
1927年 - 花柳病予防法公布。
1937年 - 日本通運株式会社法公布。
1938年 - 有限会社法公布。
1939年 - 映画法公布。
1942年 - 第二次世界大戦: セイロン沖海戦が始まる。日本海軍の急降下爆撃により英国東洋艦隊の重巡洋艦コーンウォール・ドーセットシャーが沈没。
1945年 - 第二次世界大戦:ソ連が日ソ中立条約の不延長を日本に通告。8月に宣戦布告。
1945年 - 小磯國昭内閣が総辞職。
1946年 - GHQの諮問機関・対日理事会が初会合。
1947年 - 第1回統一地方選挙。
1948年 - 愛知県碧南市が市制施行。
1951年 - ローゼンバーグ事件でスパイ容疑によりローゼンバーグ夫妻に死刑判決。
1954年 - 初の集団就職列車(青森 - 上野間)が運行される。
1954年 - 山梨県塩山市が市制施行。
1955年 - イギリス首相ウィンストン・チャーチルが健康状態を理由に辞任を表明。
1956年 - 自由民主党党大会で初代総裁に鳩山一郎を選出。
1958年 - 巨人の長嶋茂雄がデビュー。国鉄の金田正一投手を相手に4打席連続空振三振。
1964年 - 町田米軍機墜落事故
1970年 - よど号ハイジャック事件の人質が帰還。
1975年 - 中華民国で、蒋介石総統が死去。厳家淦が総統代行に就任。
1975年 - 特撮テレビ番組「スーパー戦隊シリーズ」最初の作品『秘密戦隊ゴレンジャー』が放送開始。
1975年 - 人気双子デュオ歌手「ザ・ピーナッツ」がこの日に引退。この日最後のコンサート「ザ・ピーナッツ さよなら公演」をNHKホールで開催する。
1976年 - 北京で四五天安門事件が起こる。
1976年 - ジェームズ・キャラハンがイギリスの第70代首相に就任。
1985年 - 大阪市営地下鉄中央線・深江橋駅 - 長田駅間が開業し全通。
1992年 - ペルー大統領アルベルト・フジモリが非常事態を宣言し、議会を解散、憲法を停止。(アウトゴルペ)
1992年 - ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: サラエヴォ包囲が始まる。
1994年 - 福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」が初めて臨界を達成。
1998年 - 明石海峡大橋開通。
2000年 - 森喜朗が第85代内閣総理大臣に就任し、第1次森喜朗内閣が発足。
2002年 - テレビ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』が「同一司会者により最も多く放送された生バラエティ番組」としてギネスブックに認定される。
2009年 - 北朝鮮によるミサイル発射実験
2009年 - バラク・オバマアメリカ合衆国大統領はプラハにおける演説で「アメリカ合衆国は、核兵器のない世界の平和と安全を追求する」と表記。
2015年 - 徳島県の徳島空港で滑走路内に車両が進入しているのに、当滑走路への着陸機に着陸許可を出し、着陸機が着陸をやり直すトラブルが発生した。
誕生日
1288年(弘安11年3月3日)- 後伏見天皇、日本の第93代天皇(+ 1336年)
1498年 - ジョヴァンニ・デッレ・バンデ・ネーレ、コンドッティエーレ(+ 1526年)
1568年 - ウルバヌス8世、第235代ローマ教皇(+ 1644年)
1588年 - トマス・ホッブズ、政治哲学者(+ 1679年)
1622年 - ヴィンチェンツォ・ヴィヴィアーニ、数学者(+ 1703年)
1692年 - アドリエンヌ・ルクヴルール、女優(+ 1730年)
1709年(宝永6年2月26日)- 谷川士清、国学者(+ 1776年)
1732年 - ジャン・オノレ・フラゴナール、画家(+ 1806年)
1739年(元文4年2月27日)- 津軽信寧、第7代弘前藩主(+ 1784年)
1784年 - ルイ・シュポーア、作曲家(+ 1859年)
1804年 - マティアス・ヤーコプ・シュライデン、植物学者、生物学者(+ 1881年)
1827年 - ジョゼフ・リスター、医学者(+ 1912年)
1832年 - ジュール・フェリー、政治家(+ 1893年)
1837年 - アルジャーノン・チャールズ・スウィンバーン、詩人(+ 1909年)
1837年 - レオン・ド・ロニー、民俗学者、言語学者(+ 1914年)
1852年 - フランツ・エッケルト、お雇い外国人の音楽家(+ 1916年)
1852年(嘉永5年2月18日)- 有坂成章、陸軍軍人、銃器技術者(+ 1915年)
1856年 - ブッカー・T・ワシントン、教育者(+ 1915年)
1859年(安政6年3月3日)- 安井理民、総武鉄道創業者(+ 1897年)
1859年 - エド・アンドリュース、メジャーリーガー(+ 1934年)
1862年 - レオ・スターン、チェリスト(+ 1904年)
1867年(慶応3年3月1日)- 武藤山治、実業家、政治家(+ 1934年)
1867年(慶応3年3月1日)- 志村源太郎、銀行家、官僚(+ 1930年)
1869年 - アルベール・ルーセル、作曲家(+ 1937年)
1872年(明治5年2月28日)- 俵国一、冶金学者(+ 1958年)
1873年 - ミスタンゲット、シャンソン歌手、女優(+ 1956年)
1877年 - ウォルター・S・サットン、生物学者、医学者(+ 1916年)
1878年 - ゲオルク・ミッシュ、哲学者(+ 1965年)
1882年 - 宋教仁、革命運動家、政治家(+ 1913年)
1885年 - 小笠原三九郎、政治家(+ 1967年)
1891年 - アーノルド・ジャクソン、陸上競技選手(+ 1972年)
1892年 - ヘルマン・ケンペル、技術者(+ 1977年)
1895年 - 能代潟錦作、大相撲の力士(+ 1973年)
1899年 - 寿々木米若、浪曲師(+ 1979年)
1900年 - スペンサー・トレイシー、俳優(+ 1967年)
1900年 - ヘルベルト・バイヤー、画家、デザイナー、写真家(+ 1985年)
1901年 - メルヴィン・ダグラス、俳優(+ 1981年)
1904年 - 安井正義、実業家(+ 1990年)
1904年 - 南部圭之助、映画評論家(+ 1987年)
1908年 - ヘルベルト・フォン・カラヤン、指揮者(+ 1989年)
1908年 - ベティ・デイヴィス、女優(+ 1989年)
1909年 - アルバート・R・ブロッコリ、映画プロデューサー(+ 1996年)
1909年 - 浜口陽三、版画家(+ 2000年)
1912年 - ウィリアム・ロバーツ、陸上競技選手(+ 2001年)
1912年 - 川崎弘子、女優(+ 1976年)
1913年 - 佐橋滋、元通産事務次官(+ 1993年)
1916年 - グレゴリー・ペック、俳優(+ 2003年)
1917年 - ロバート・ブロック、小説家(+ 1994年)
1919年 - 野村武史、プロ野球選手(+ 1985年)
1920年 - アーサー・ヘイリー、小説家(+ 2004年)
1921年 - 聶元梓、中華人民共和国の政治家
1922年 - トム・フィニー、サッカー選手(+ 2014年)
1923年 - グエン・バン・チュー、ベトナム共和国(南ベトナム)大統領(+ 2001年)
1924年 - 梁羽生、武侠小説家(+ 2009年)
1926年 - 宝山省二、プロ野球選手
1926年 - ロジャー・コーマン、映画監督、映画プロデューサー
1929年 - アイヴァー・ジェーバー、物理学者
1929年 - ナイジェル・ホーソーン、俳優(+ 2001年)
1932年 - 二代目中村吉之丞、歌舞伎俳優(+ 2014年)
1932年 - 瀬川康男、画家、絵本作家(+ 2010年)
1934年 - 三宅秀史、プロ野球選手
1934年 - ローマン・ヘルツォーク、元ドイツ大統領(+ 2017年)
1934年 - 森永勝也、プロ野球選手・監督(+ 1993年)
1935年 - ピーター・グラント、音楽マネージャー(+ 1995年)
1937年 - コリン・パウエル、政治家
1937年 - 若生智男、プロ野球選手
1939年 - 畠山みどり、歌手
1940年 - 板東英二、プロ野球選手・解説者、タレント
1941年 - 寺田稔、俳優、演出家
1942年 - ピーター・グリーナウェイ、映画監督、脚本家
1943年 - ファイティング原田、プロボクサー
1943年 - 屏道夫、プロ野球選手
1944年 - 原田大二郎、俳優
1944年 - 細田博之、政治家
1945年 - 福永法源、宗教家
1945年 - 田辺靖雄、歌手、俳優
1945年 - 首藤信彦、政治家
1946年 - 吉田拓郎、歌手
1946年 - 永谷脩、スポーツライター(+ 2014年)
1946年 - 山本真一、プロ野球選手
1947年 - グロリア・アロヨ、フィリピン大統領
1948年 - 木原光知子、競泳選手(+ 2007年)
1949年 - 柴田民男、プロ野球選手
1949年 - 安藤峰雄、プロ野球選手
1949年 - 原秀樹、プロ野球選手
1950年 - 藤田淑子、声優
1950年 - アグネッタ・フォルツコグ、ミュージシャン(ABBA)
1951年 - 谷岡潔、プロ野球選手
1951年 - 門田純良、プロ野球選手
1952年 - 淡口憲治、プロ野球選手
1953年 - 潘恵子、声優
1953年 - キム・アレン、プロ野球選手
1954年 - 山田啓二、政治家、京都府知事
1954年 - 岩木哲、プロ野球選手
1954年 - 黒紙義弘、野球選手
1955年 - 鳥山明、漫画家
1955年 - 山野孝義、サッカー選手・指導者
1956年 - 藤城和明、プロ野球選手
1957年 - 穂積志、秋田市長
1958年 - ヨハン・クリーク、テニス選手
1958年 - 川勝良一、サッカー選手・指導者
1959年 - 小林覚、囲碁棋士
1960年 - 谷口浩美、マラソン選手
1960年 - 坂本恵義、空手家
1961年 - 藤村雅人、プロ野球選手
1963年 - しのへけい子、女優
1963年 - 大堀こういち、俳優
1964年 - 境鶴丸、フジテレビアナウンサー
1966年 - 二世野村萬斎、狂言師
1966年 - マイク・マクレディ、ミュージシャン(パール・ジャム)
1969年 - 杉浦幸、女優
1969年 - 千堂あきほ、女優、タレント
1969年 - 矢部美幸、作家、実業家、元タレント
1969年 - 平良吉照、プロ野球選手
1971年 - 川原亜矢子、女優、ファッションモデル
1971年 - 西川史子、医師(形成外科)、タレント
1971年 - 岡本龍二、プロ野球選手
1972年 - 大野まりな、声優
1972年 - 竹内順子、声優
1972年 - 武本康弘、アニメ監督
1972年 - トム・コロネル、レーサー
1973年 - 住吉美紀、元NHKアナウンサー
1973年 - 趙成珉、プロ野球選手(+ 2013年)
1973年 - 大塔正明、プロ野球選手
1973年 - 鼠先輩、歌手
1973年 - エロディ・ブシェーズ、女優
1973年 - ファレル・ウィリアムス、ミュージシャン、ファッションデザイナー
1974年 - 木村早苗、女優、歌手、作詞家
1974年 - 木村晃健、お笑いタレント
1975年 - 渡辺薫彦、騎手
1975年 - ドミンゴ・グスマン、プロ野球選手
1975年 - アンドリュス・ヴェリチカ、サッカー選手
1976年 - フェルナンド・モリエンテス、サッカー選手
1976年 - シモーネ・インザーギ、サッカー選手
1976年 - キム・コリンズ、陸上競技選手
1976年 - ヴァレリア・ストラーネオ、陸上競技選手
1977年 - ウィンストン・アブレイユ、プロ野球選手
1977年 - 高木成太、サッカー選手
1977年 - ジョナサン・エルリック、テニス選手
1977年 - 八木明人、空手家
1978年 - 船山弓枝、カーリング選手
1978年 - アルノー・トゥルナン、自転車競技選手
1978年 - フランツィスカ・ファン・アルムシック、競泳選手
1978年 - スティーブン・ジャクソン、バスケットボール選手
1978年 - ドウェイン・チェンバース、短距離走選手
1979年 - 小笠原満男、サッカー選手
1979年 - 海東健、俳優
1979年 - ティモ・ヒルデブラント、サッカー選手
1979年 - ベン・フェレイラ、フィギュアスケート選手
1980年 - 中村誠治郎、俳優
1980年 - マット・ボナー、バスケットボール選手
1980年 - ヨリス・マタイセン、サッカー選手
1981年 - 酒井寿、俳優
1981年 - ホルヘ・デラロサ、メジャーリーガー
1981年 - ピーター・ウェーニング、自転車選手
1982年 - トーマス・ヒッツルスペルガー、サッカー選手
1983年 - 浅井美歌、女優
1983年 - \(^o^)/チエ(ばんざいチエ/本名 - 石井千恵)、プロレスラー
1983年 - ホルヘ・マルティネス、プロ野球選手
1983年 - 三浦拓也、アーティスト(DEPAPEPE)
1983年 - ジュゼッペ・マッツァンティ、野球選手
1984年 - 矢野貴章、サッカー選手
1984年 - 清野紗耶香、アイドル
1984年 - 猛虎浪栄、大相撲力士
1985年 - 古川祐樹、プロ野球選手
1985年 - ラスティングス・ミレッジ、プロ野球選手
1985年 - エクトル・オリベラ、野球選手
1985年 - 粉川拓也、プロボクサー
1986年 - 魁猛、大相撲力士
1987年 - 山下さえ、ファッションモデル
1987年 - 小野淳平、プロ野球選手
1987年 - 姜正浩、メジャーリーガー
1987年 - ヤディエル・サンタマリア、元マイナーリーガー
1988年 - 中田あすみ、タレント
1989年 - 近江陽一郎、俳優
1990年 - 三浦春馬、俳優
1990年 - 堤雅貴、野球選手
1990年 - 坂寄晴一、プロ野球選手
1991年 - 赤間直哉、俳優
1991年 - 鈴木友梨、女優
1991年 - 杉本裕太郎、プロ野球選手
1992年 - 車屋紳太郎、サッカー選手
1994年 - 松本愛、ファッションモデル
1994年 - 大滝勇佑、プロ野球選手
1994年 - 菅原秀、プロ野球選手
1994年 - 室屋成、サッカー選手
1995年 - 森薗政崇、卓球選手
1996年 - 山下亜文、プロ野球選手
1997年 - 荒原美咲、女優
1998年 - 中村嘉惟人、俳優
1998年 - 松尾大河、プロ野球選手
1999年 - 優希美青、女優
1949年 - ガーサント、競走馬(+ 1974年)
1955年 - ヒシマサル、競走馬(+ 1962年)
1966年 - リキエイカン、競走馬(+ 2001年)
1973年 - クラウンピラード、競走馬(+ 不明)
1973年 - グリーングラス、競走馬(+ 2000年)
1988年 - スターオブコジーン、競走馬
1996年 - プリモディーネ、競走馬
1996年 - ベラミロード、競走馬
1999年 - メルシータカオー、競走馬(+ 2007年)
2002年 - アイルラヴァゲイン、競走馬
2002年 - グッドババ、競走馬
2003年 - バンブーエール、競走馬
2003年 - マーシュサイド、競走馬
2004年 - トーセンキャプテン、競走馬
2005年 - キャプテントゥーレ、競走馬
2006年 - ナカヤマフェスタ、競走馬
忌日
1199年(正治元年3月8日)- 足利義兼、鎌倉時代の武将(* 1154年?)
1206年(元久4年3月8日)- 新田義兼、鎌倉時代の武将(* 1139年)
1252年(建長4年2月25日)- 佐竹義重、鎌倉時代の武将(* 1186年)
1352年(正平7年/文和元年閏2月20日)- 細川頼春、南北朝時代の武将(* 1304年?)
1598年(慶長3年2月30日)- 松下之綱、戦国武将(* 1538年)
1637年(寛永14年3月10日)- 本多正純、江戸幕府老中、宇都宮藩主(* 1565年)
1695年 - ジョージ・サヴィル、イングランドの政治家(* 1633年)
1697年 - カール11世、スウェーデン王(* 1655年)
1705年(宝永2年3月12日)- 伊藤仁斎、儒学者(* 1627年)
1711年(宝永8年2月18日)- 伊達宗贇、第3代宇和島藩主(* 1665年)
1794年 - ジョルジュ・ジャック・ダントン、フランス革命指導者(* 1759年)
1794年 - カミーユ・デムーラン、ジャーナリスト(* 1760年)
1810年(文化7年3月2日)- 小野蘭山、本草学者(* 1729年)
1825年(文政8年2月17日)- 松平輝延、江戸幕府老中、高崎藩主(* 1776年)
1837年(天保8年3月1日)- 片岡仁左衛門(7代目)、歌舞伎役者(* 1755年)
1887年 - イワン・クラムスコイ、画家(* 1837年)
1896年 - 林廣守、雅楽演奏者、「君が代」作曲者(* 1831年)
1903年 - 古河市兵衛、実業家(* 1832年)
1912年 - 岸本辰雄、法学者、明治大学共同創設者(* 1851年)
1918年 - ポール・ヴィダル・ドゥ・ラ・ブラーシュ、地理学者(* 1845年)
1921年 - アルフォンス・ディーペンブロック、作曲家(* 1862年)
1924年 - ビクトル・ヘンゼン、博物学者(* 1835年)
1924年 - モハンマド・アリー・シャー、ペルシアのシャー(* 1872年)
1928年 - 三遊亭圓左(2代目)、落語家(* 1881年)
1934年 - 佐藤次郎、テニス選手(* 1908年)
1935年 - フランツ・フォン・ヴェチェイ、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1893年)
1940年 - ロベール・マイヤール、構造家(* 1872年)
1941年 - ナイジェル・グレズリー、蒸気機関車技術者(* 1876年)
1948年 - 寒玉子爲治郎、大相撲の力士(* 1888年)
1949年 - 高野岩三郎、社会統計学者、NHK会長(* 1871年)
1952年 - アグネス・モートン、テニス選手(* 1872年)
1954年 - マッタ・アヴ・スヴェーリエ、ノルウェー王太子オーラヴ(のちの国王オーラヴ5世)の妃(* 1901年)
1956年 - 馬場恒吾、ジャーナリスト(* 1875年)
1960年 - 林譲治、政治家(* 1889年)
1963年 - 石井茂吉、写研設立者(* 1887年)
1964年 - ダグラス・マッカーサー、軍人(* 1880年)
1964年 - 三好達治、詩人(* 1900年)
1965年 - サライ・シャーンドル、フィギュアスケート選手(* 1893年)
1967年 - ハーマン・J・マラー、遺伝学者(* 1890年)
1967年 - ミッシャ・エルマン、ヴァイオリニスト(* 1891年)
1975年 - 蒋介石、中華民国総統(* 1887年)
1976年 - ハワード・ヒューズ、アメリカの実業家(* 1905年)
1981年 - カール・シーゲル、数学者(* 1896年)
1981年 - 水戸光子、女優(* 1919年)
1987年 - 中里恒子、作家(* 1909年)
1989年 - フランク・フォス、陸上競技選手(* 1895年)
1991年 - 升田幸三、将棋棋士(* 1918年)
1992年 - サム・ウォルトン、実業家(* 1918年)
1994年 - カート・コバーン、ミュージシャン(* 1967年)
1997年 - 松平国十郎、浪曲師(* 1910年)
1997年 - アレン・ギンズバーグ、詩人(* 1926年)
1998年 - 神島二郎、政治学者(* 1918年)
1998年 - コージー・パウエル、ドラマー(* 1947年)
2000年 - 麻生三郎、洋画家(* 1913年)
2001年 - キングスレー・チャールズ・ダナム、地質学者、鉱物学者(* 1910年)
2002年 - 藤原鉄之助、プロ野球選手(* 1924年)
2005年 - 小山ウラ、日本の最長寿女性(* 1890年)
2005年 - ソール・ベロー、小説家(* 1915年)
2006年 - アラン・カプロー、芸術家(* 1927年)
2006年 - ジーン・ピットニー、歌手(* 1941年)
2006年 - 久島国夫、囲碁棋士(* 1946年)
2007年 - 村上冬樹、俳優(* 1911年)
2008年 - 山中かく、日本の最長寿女性(* 1894年)
2008年 - チャールトン・ヘストン、俳優(* 1924年)
2008年 - 前登志夫、歌人(* 1926年)
2008年 - 北沢拓也、小説家(* 1940年)
2017年 - 大岡信、詩人、評論家(* 1931年)
2017年 - 西三雄、元プロ野球選手(* 1938年)
2017年 - 加川良、フォークシンガー(* 1947年)
2018年 - 高畑勲、映画監督 (* 1935年)
引用元:
Wikipedia
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[まとめ] 執筆用ソフトウェア
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