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小説発売日情報(2013/04/05 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2013/04/05 (全25件)

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有川浩/著
出版日 : 2013/04/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041007846

ふるさとに恋する観光小説!
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裕龍ながれ/イラスト 豊田巧/著
出版日 : 2013/04/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083211478

「山口にいるある人に会いたい」という大樹の願いを叶えるため、雄太たちは旅に出ることに。JRの電車が1日乗り放題という「青春18きっぷ」で、東京駅から新山口駅までの長い旅に挑戦だ!
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河合真吾/イラスト (株)サクセス/原著 (株)ビーワークス/原著 小倉帆真/著 加曽利りあら/イラスト
出版日 : 2013/04/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083211485

小学生探偵の里奈は、執事のじいと、助手の“なめこ"とささやかに頑張っていた。ある日、「だれかに夢を盗まれた!」という依頼が!? 里奈となめこの夢泥棒の大追跡が、今はじまる!! 待望のノベライズ!!
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黒田bb/イラスト 近江屋一朗/著
出版日 : 2013/04/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083211492

凜は、おしとやかになりたい小6。茶道を習うはずが、なぜか自称天才少年・透明とともに、かくれんぼの段位を取得し、全国大会を目指すことに!? 4コマ漫画付きで贈る、みらい文庫大賞優秀賞受賞作!
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田伊りょうき/イラスト 深沢美潮/著
出版日 : 2013/04/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083211508

海斗は小5。ひょんなことから知り合ったポケットドラゴンのピビとすっかり仲良しになる。そんなある日、クラスメートの女の子が行方不明になり、学校中大騒ぎに…。『IQ探偵ムー』深沢美潮の話題作!
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出版日 : 2013/04/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087715064

新感覚アクションシリーズ堂々完結! 異能を持つ昴たち。仕えてきた政治家・渡瀬の企みが明らかになり、対決姿勢に入る。敵も味方もわからない状況で、人質となった仲間を取り戻しに軍事演習場に向かうと、宿敵アゲハの姿があって…。
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唯川恵/著
出版日 : 2013/04/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087715088

DVと闘う女性を描くサスペンス超大作! 夫の暴力から身一つで逃げ出した可穂子。弁護士の手を借り離婚も成立し、新しい人生を始めようと模索する。が、どこまでも追ってくる元夫・雄二の執拗な影に彼女は…! 直木賞作家が放つ衝撃作!
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姜尚中/著
出版日 : 2013/04/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087815238

君に私の息子の最後の言葉を贈りたいのです。 親友を失った青年と、ある秘密を抱えた先生の間で交わされたメールを軸に織り成す、喪失と再生の物語。あの『悩む力』の著者が、苦難の時代を生きる若者たちに真剣に向き合った、注目の長編小説。
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出版日 : 2013/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088113

『水曜の朝、午前三時』著者の長編恋愛小説 私は手記募集で応募してきた女性に関心を持ち面接するが、彼女は女優であり、その波乱の人生に興味を持ち交際を始める。彼女には息子がいたが夫の影はなく、同じく娘を持つ私は共感を覚え密かな情事を深めていった。 しかし彼女の家に出入りするうち私は監視されていることに気づく。そして息子の父親であるかつての「恋人」が指名手配されていることを知る。 著者は2001年11月、書き下ろしの長編恋愛小説『水曜の朝、午前三時』でデビュー。1970年に大阪で開かれた万国博覧会を舞台に国籍問題で引き裂かれていく男女の恋愛をミステリアスな筆致で描いた同作品は、新人作家の第一作にもかかわらず多数の読者の支持を得て、ベストセラーとなった。 本作『別れの時まで』は、著者が10年ぶりに満を持して発表した長編恋愛小説。大人の恋愛の切なさと先が読めないミステリアスな展開に、全国の書店員さんから多数の感動コメントが集まった。 ついに待望の文庫化!
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出版日 : 2013/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088120

日本刀による連続殺人。動機に潜む謎とは? 全国剣道大会で優勝した現職刑事の横井哲は、優勝したお礼に鹿島神宮に木刀を奉納し、続いて水戸に行った。そこで持っていた木刀が盗まれ、殺人事件に巻き込まれる。 舞台は一転して、東京の上野公園で日本刀による凶行が起こった。3名の命を奪い、怪我人を出した事件は、現行犯で男が逮捕される。 男の名前は、松平優。鹿島新当流の使い手だった。 犯行動機の裏に隠された謎に挑む十津川の前に、次々と明らかになる日本刀による斬殺事件。 果たして一連の事件の真相は?
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出版日 : 2013/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088137

傑作再び!幕末から明治を舞台にした傑作集 幕末から明治を舞台に描いた山田風太郎の名短篇を集成する作品集、第3弾。桜田門外の変を、討ち取られた井伊直弼の首の行方が転々とするなかに捉えた「首」。ロシヤ皇太子ニコラス2世が襲撃された大津事件で、襲った巡査の家族と皇太子の命を救った車夫たちの人生が交差していく「明治かげろう俥」。 ほかに、「明治忠臣蔵」「天衣無縫」「絞首刑第一番」「三剣鬼」の6編。さらに、これまで全集のみに収録されていた、日下三蔵氏による「山田風太郎明治小説〈人物事典〉」を加筆して収録した。 実在の事件や人物を素材にして、斬新な視点と解釈が施された作品の数々は、今なお褪せることがない輝きを放っている。
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出版日 : 2013/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088144

美少女と中年男に弄ばれる甘美で残酷な青春 1958年、東京郊外にある映画撮影所(著者が助監督として活動した松竹大船撮影所がモデル)から物語は始まる。主人公は大学を卒業したばかりの22歳の助監督。映画界は最盛期を過ぎたとはいえまだまだ活気に満ちている。新人女優として突然主人公の目の前に現れた16歳の美少女と大根役者の中年男をめぐってストーリーは展開する。ほとんどは、巨匠が監督する映画「一葉」の撮影現場である。当時の映画製作の現場が微細に生き生きと描写される(著者がこれほど詳細に映画製作の現場を描いたことはない)。最終の第12章のみ33年後という設定である。甘美な青春の日々とほのかなエロティシズム――、青春の苦さを見事に描いた傑作長篇小説。今回の再文庫化にあたって、著者による大幅な加筆訂正がほどこされた。 解説:角田光代
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出版日 : 2013/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088151

110万部突破シリーズ、最新作!! ついにシリーズ110万部突破! 時は1970年代。田舎町に住むヤンチャでムチャでワンパクな男子高校生と町の駐在さんが繰り広げるイタズラ合戦、第17弾。 二年生に進級したママチャリは、クラス分けで見事に仲間と分断されてしまう。おまけに「チクリ小町」というあだ名の女子に、いたずらをことごとく告発され、ストレスは増すばかり。なんとか仕返しをしようと画策するが、親友の和美の頼みで、逆に彼女を救うことに。その件をきっかけに、二人は急接近! ママチャリは、小町に対して複雑な想いを抱いていく。 この一冊から読んでほしい。青春時代のきらめきと切なさを描ききった感動の物語。
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丹沢まなぶ/著 青野春秋/原著
出版日 : 2013/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088175

ナイス!おっさんコメディー奇跡の小説化 バツイチ子持ちの大黒シズオ、41歳。 ”本当の自分”を探すため会社を辞めるが、 朝からゲーム三昧で父親に怒鳴られ、高校生の娘・鈴子には借金。 バイト先でもミスを連発し、年下の店長に説教される毎日だ。 そんなある日、「とうとう見つけちゃった。俺、マンガ家になるわ」―― 唐突に宣言するシズオだが…!? 男のロマンと哀愁たっぷりのナイス!おっさんコメディ―。 堤真一主演の映画版を”本気出して”ノベライズ! 【編集担当からのおすすめ情報】 シズオの将来にやきもきする父親の志郎、静かに見守る娘の鈴子、幼なじみのサラリーマン・宮田、マンガ家デビューを支える編集者の村上…。個性的なサブキャラクターたちの視点で描かれるシズオの毎日とは? オフビートなおっさんコメディ、活字版も笑いと共感(?)が満載です!
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飯嶋和一/著 柏井壽/著 窪美澄/著 小森陽一/著 翔田寛/著 嶽本野ばら/著 長岡弘樹/著 ほか
出版日 : 2013/04/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094120455

【脳裏】 真相を知ったまさ音は久秀に夜襲をかけるが…!? 花村萬月『弾(だん)正星(じょうぼし)』第十三回・・・・・005 【監視】 美貌は、いかなる招待状にもまさる推薦状である 長岡弘樹『告発』第三回・・・・・043 【挑発】 もう父のことを知ろうとしないほうがいいのかもしれない はらだみずき『ワイプアウト!』第十一回・・・091 【差別】 男のソウルフードは、おふくろの味! 柏井 壽『鴨川食堂』第五話・・・・・117 【溜息】 テレビ番組で全国に恥を晒した市長は… 室積 光『埋蔵金発掘課長』第五回・・・・・165 【姑息】 借金を取り立てに行った爺ぃはとんだ疫病神だった 嶽本野ばら『金融の要(かなめ)』第四話2・・・・・221 【亀裂】 轟音とともに地上に現れた巨大な塊の正体 小森陽一『銀色の巨人』第七回・・・・・243 【驚愕】 捜査記録には必ず見落としがある 翔田 寛『誘拐時効』第十回・・・273 【窮乏】 再びの課税に農民たちの怒りが募る 飯嶋和一『灯守(ひも)り』第十一回・・・・・319 【書評エッセイ】 今回は「女二人」というくくりで選んでみた本を紹介 窪 美澄『脳感読書ナビ』第十回・・・・・204 【コラム】 ニッポン列島縦断! 書店業務熱血日誌 第十五回・・・・・212 「STORY BOX」新装刊のお知らせ・・・・343
タヘラ・マフィ/著 金原瑞人/翻訳 大谷真弓/翻訳
出版日 : 2013/04/05
出版社 : 潮出版社
ISBN : 9784267019418

エンターテインメント小説の超新星あらわる!!
全米でベストセラー、世界22か国で翻訳の
話題作がついに、日本上陸!!
3部作の第1弾!!

17歳のジュリエットには、生まれつき不思議な力があった。
素手で人に触れると、相手に苦痛を与え、場合によっては
死をもたらすのだ。
舞台は、人間による環境破壊と異常気象で無残に変貌した地球。
混沌とした世界の中で、ジュリエットの運命は
大きく翻弄される・・・。
出版日 : 2013/04/05
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569811550

天下布武を志した信長は、陰陽道を操る稀代の策士だった。桶狭間から本能寺までをドラマチックに描いた歴史エンターテインメント長編。
出版日 : 2013/04/05
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569812076

究極のエンターテインメント「ヴァーチャル・デス」。開発の裏に隠された「デスダイバー」なる存在の秘密とは。興奮と緊迫のサスペンス。
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ミランダ・ジョーンズ/著 宮坂宏美/翻訳 サトウユカ/イラスト
出版日 : 2013/04/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591134177

古〜いラバ・ランプの中から小さな女の子があらわれた! 大人気の「ランプの精リトル・ジーニー」シリーズ第1巻です!
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ミランダ・ジョーンズ/著 宮坂宏美/翻訳 サトウユカ/イラスト
出版日 : 2013/04/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591134184

リトル・ジーニーがアリにへんしんして、学校にいっちゃった!? 「ランプの精リトル・ジーニー」シリーズ第2巻です!
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ミランダ・ジョーンズ/著 宮坂宏美/翻訳 サトウユカ/イラスト
出版日 : 2013/04/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591134191

「わたしのへやをピンクにして」とジーニーにおねがいしたら大変なことに。またまほうをしっぱいしちゃったの〜!?
出版日 : 2013/04/05
出版社 : 鳥影社
ISBN : 9784862654007

阿呆鳥の悲劇の歴史を元にした小説。ロマンの香りただようファンタジックな冒険譚としても秀逸。
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内田麟太郎/著 岡山伸也/イラスト
出版日 : 2013/04/05
出版社 : 絵本塾出版
ISBN : 9784864840262
岩瀬成子/著 中谷靖彦/イラスト
出版日 : 2013/04/05
出版社 : WAVE出版
ISBN : 9784872909043

トマちゃんは、げんきなトマトのおんなのこ。
小さなからだで、とっとこかけていく、げんきなトマちゃんのだいぼうけん。
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出版日 : 2013/04/05
出版社 : 左右社
ISBN : 9784903500881

これぞ短編小説の醍醐味。岸本佐知子さん絶賛「すごいよ、ヨシオさん!」

4月5日の情報

記念日・年中行事

  • 清明(日本 2010年・2011年・2013年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が15度の時で、万物がすがすがしく明るく美しいころ。
  • 植木日(韓国)
  • ヘアカットの日(日本)
  • 明治5年4月5日(旧暦。新暦では1872年5月11日)のこの日、東京府が女子の断髪禁止令を出したことにちなむ。前年に散髪、脱刀が許可されたが、これを受けて髪を短くする女性が続出したため、「男性に限って許可した断髪を女性が真似てはならない」という禁止令を発布したものである。
  • 横町の日(日本)
  • 「よ(4)こ(5)ちょう」の語呂合わせ。
  • デビューの日(日本)
  • 1958年のこの日に読売巨人軍の長嶋茂雄がプロ初出場したことにちなみ、その年デビューした新人にエールを送る日。
  • 新子焼きの日(日本)
  • 2014年に日本記念日協会から登録認定。

歴史

  • 585年(敏達天皇14年3月1日)- 仏教排斥を唱える物部守屋が、疫病の流行が原因が仏教崇拝にあると奏上。
  • 1654年 - ウェストミンスター条約締結により第1次英蘭戦争が終結。
  • 1722年 - オランダ海軍提督、ヤコブ・ロッゲフェーンがイースター島を発見。発見日がイースターであったことにちなみ名づけられる。
  • 1862年 - 南北戦争: ヨークタウンの包囲戦が始まる。
  • 1869年(明治2年2月24日)- 東京奠都: 天皇の東京滞在中は太政官を東京に置くことを決定。
  • 1872年(明治5年2月28日)- 兵部省を廃止し陸軍省・海軍省を設置。
  • 1879年 - チリがペルー・ボリビアに宣戦布告、太平洋戦争が勃発する。
  • 1915年 - 広島県産業奨励館(のちの原爆ドーム)竣工。
  • 1918年 - 日本・イギリスがロシア革命への干渉のため陸戦隊をウラジオストクに上陸させる。
  • 1923年 - 日本民主青年同盟の前身の日本共産青年同盟が設立。
  • 1924年 - イタリア総選挙でファシスト党が勝利する。
  • 1927年 - 神戸の総合商社「鈴木商店」が倒産。
  • 1927年 - 花柳病予防法公布。
  • 1937年 - 日本通運株式会社法公布。
  • 1938年 - 有限会社法公布。
  • 1939年 - 映画法公布。
  • 1942年 - 第二次世界大戦: セイロン沖海戦が始まる。日本海軍の急降下爆撃により英国東洋艦隊の重巡洋艦コーンウォール・ドーセットシャーが沈没。
  • 1945年 - 第二次世界大戦:ソ連が日ソ中立条約の不延長を日本に通告。8月に宣戦布告。
  • 1945年 - 小磯國昭内閣が総辞職。
  • 1946年 - GHQの諮問機関・対日理事会が初会合。
  • 1947年 - 第1回統一地方選挙。
  • 1948年 - 愛知県碧南市が市制施行。
  • 1951年 - ローゼンバーグ事件でスパイ容疑によりローゼンバーグ夫妻に死刑判決。
  • 1954年 - 初の集団就職列車(青森 - 上野間)が運行される。
  • 1954年 - 山梨県塩山市が市制施行。
  • 1955年 - イギリス首相ウィンストン・チャーチルが健康状態を理由に辞任を表明。
  • 1956年 - 自由民主党党大会で初代総裁に鳩山一郎を選出。
  • 1958年 - 巨人の長嶋茂雄がデビュー。国鉄の金田正一投手を相手に4打席連続空振三振。
  • 1964年 - 町田米軍機墜落事故
  • 1970年 - よど号ハイジャック事件の人質が帰還。
  • 1975年 - 中華民国で、蒋介石総統が死去。厳家淦が総統代行に就任。
  • 1975年 - 特撮テレビ番組「スーパー戦隊シリーズ」最初の作品『秘密戦隊ゴレンジャー』が放送開始。
  • 1975年 - 人気双子デュオ歌手「ザ・ピーナッツ」がこの日に引退。この日最後のコンサート「ザ・ピーナッツ さよなら公演」をNHKホールで開催する。
  • 1976年 - 北京で四五天安門事件が起こる。
  • 1976年 - ジェームズ・キャラハンがイギリスの第70代首相に就任。
  • 1985年 - 大阪市営地下鉄中央線・深江橋駅 - 長田駅間が開業し全通。
  • 1992年 - ペルー大統領アルベルト・フジモリが非常事態を宣言し、議会を解散、憲法を停止。(アウトゴルペ)
  • 1992年 - ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: サラエヴォ包囲が始まる。
  • 1994年 - 福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」が初めて臨界を達成。
  • 1998年 - 明石海峡大橋開通。
  • 2000年 - 森喜朗が第85代内閣総理大臣に就任し、第1次森喜朗内閣が発足。
  • 2002年 - テレビ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』が「同一司会者により最も多く放送された生バラエティ番組」としてギネスブックに認定される。
  • 2009年 - 北朝鮮によるミサイル発射実験
  • 2009年 - バラク・オバマアメリカ合衆国大統領はプラハにおける演説で「アメリカ合衆国は、核兵器のない世界の平和と安全を追求する」と表記。
  • 2015年 - 徳島県の徳島空港で滑走路内に車両が進入しているのに、当滑走路への着陸機に着陸許可を出し、着陸機が着陸をやり直すトラブルが発生した。

誕生日

  • 1288年(弘安11年3月3日)- 後伏見天皇、日本の第93代天皇(+ 1336年)
  • 1498年 - ジョヴァンニ・デッレ・バンデ・ネーレ、コンドッティエーレ(+ 1526年)
  • 1568年 - ウルバヌス8世、第235代ローマ教皇(+ 1644年)
  • 1588年 - トマス・ホッブズ、政治哲学者(+ 1679年)
  • 1622年 - ヴィンチェンツォ・ヴィヴィアーニ、数学者(+ 1703年)
  • 1692年 - アドリエンヌ・ルクヴルール、女優(+ 1730年)
  • 1709年(宝永6年2月26日)- 谷川士清、国学者(+ 1776年)
  • 1732年 - ジャン・オノレ・フラゴナール、画家(+ 1806年)
  • 1739年(元文4年2月27日)- 津軽信寧、第7代弘前藩主(+ 1784年)
  • 1784年 - ルイ・シュポーア、作曲家(+ 1859年)
  • 1804年 - マティアス・ヤーコプ・シュライデン、植物学者、生物学者(+ 1881年)
  • 1827年 - ジョゼフ・リスター、医学者(+ 1912年)
  • 1832年 - ジュール・フェリー、政治家(+ 1893年)
  • 1837年 - アルジャーノン・チャールズ・スウィンバーン、詩人(+ 1909年)
  • 1837年 - レオン・ド・ロニー、民俗学者、言語学者(+ 1914年)
  • 1852年 - フランツ・エッケルト、お雇い外国人の音楽家(+ 1916年)
  • 1852年(嘉永5年2月18日)- 有坂成章、陸軍軍人、銃器技術者(+ 1915年)
  • 1856年 - ブッカー・T・ワシントン、教育者(+ 1915年)
  • 1859年(安政6年3月3日)- 安井理民、総武鉄道創業者(+ 1897年)
  • 1859年 - エド・アンドリュース、メジャーリーガー(+ 1934年)
  • 1862年 - レオ・スターン、チェリスト(+ 1904年)
  • 1867年(慶応3年3月1日)- 武藤山治、実業家、政治家(+ 1934年)
  • 1867年(慶応3年3月1日)- 志村源太郎、銀行家、官僚(+ 1930年)
  • 1869年 - アルベール・ルーセル、作曲家(+ 1937年)
  • 1872年(明治5年2月28日)- 俵国一、冶金学者(+ 1958年)
  • 1873年 - ミスタンゲット、シャンソン歌手、女優(+ 1956年)
  • 1877年 - ウォルター・S・サットン、生物学者、医学者(+ 1916年)
  • 1878年 - ゲオルク・ミッシュ、哲学者(+ 1965年)
  • 1882年 - 宋教仁、革命運動家、政治家(+ 1913年)
  • 1885年 - 小笠原三九郎、政治家(+ 1967年)
  • 1891年 - アーノルド・ジャクソン、陸上競技選手(+ 1972年)
  • 1892年 - ヘルマン・ケンペル、技術者(+ 1977年)
  • 1895年 - 能代潟錦作、大相撲の力士(+ 1973年)
  • 1899年 - 寿々木米若、浪曲師(+ 1979年)
  • 1900年 - スペンサー・トレイシー、俳優(+ 1967年)
  • 1900年 - ヘルベルト・バイヤー、画家、デザイナー、写真家(+ 1985年)
  • 1901年 - メルヴィン・ダグラス、俳優(+ 1981年)
  • 1904年 - 安井正義、実業家(+ 1990年)
  • 1904年 - 南部圭之助、映画評論家(+ 1987年)
  • 1908年 - ヘルベルト・フォン・カラヤン、指揮者(+ 1989年)
  • 1908年 - ベティ・デイヴィス、女優(+ 1989年)
  • 1909年 - アルバート・R・ブロッコリ、映画プロデューサー(+ 1996年)
  • 1909年 - 浜口陽三、版画家(+ 2000年)
  • 1912年 - ウィリアム・ロバーツ、陸上競技選手(+ 2001年)
  • 1912年 - 川崎弘子、女優(+ 1976年)
  • 1913年 - 佐橋滋、元通産事務次官(+ 1993年)
  • 1916年 - グレゴリー・ペック、俳優(+ 2003年)
  • 1917年 - ロバート・ブロック、小説家(+ 1994年)
  • 1919年 - 野村武史、プロ野球選手(+ 1985年)
  • 1920年 - アーサー・ヘイリー、小説家(+ 2004年)
  • 1921年 - 聶元梓、中華人民共和国の政治家
  • 1922年 - トム・フィニー、サッカー選手(+ 2014年)
  • 1923年 - グエン・バン・チュー、ベトナム共和国(南ベトナム)大統領(+ 2001年)
  • 1924年 - 梁羽生、武侠小説家(+ 2009年)
  • 1926年 - 宝山省二、プロ野球選手
  • 1926年 - ロジャー・コーマン、映画監督、映画プロデューサー
  • 1929年 - アイヴァー・ジェーバー、物理学者
  • 1929年 - ナイジェル・ホーソーン、俳優(+ 2001年)
  • 1932年 - 二代目中村吉之丞、歌舞伎俳優(+ 2014年)
  • 1932年 - 瀬川康男、画家、絵本作家(+ 2010年)
  • 1934年 - 三宅秀史、プロ野球選手
  • 1934年 - ローマン・ヘルツォーク、元ドイツ大統領(+ 2017年)
  • 1934年 - 森永勝也、プロ野球選手・監督(+ 1993年)
  • 1935年 - ピーター・グラント、音楽マネージャー(+ 1995年)
  • 1937年 - コリン・パウエル、政治家
  • 1937年 - 若生智男、プロ野球選手
  • 1939年 - 畠山みどり、歌手
  • 1940年 - 板東英二、プロ野球選手・解説者、タレント
  • 1941年 - 寺田稔、俳優、演出家
  • 1942年 - ピーター・グリーナウェイ、映画監督、脚本家
  • 1943年 - ファイティング原田、プロボクサー
  • 1943年 - 屏道夫、プロ野球選手
  • 1944年 - 原田大二郎、俳優
  • 1944年 - 細田博之、政治家
  • 1945年 - 福永法源、宗教家
  • 1945年 - 田辺靖雄、歌手、俳優
  • 1945年 - 首藤信彦、政治家
  • 1946年 - 吉田拓郎、歌手
  • 1946年 - 永谷脩、スポーツライター(+ 2014年)
  • 1946年 - 山本真一、プロ野球選手
  • 1947年 - グロリア・アロヨ、フィリピン大統領
  • 1948年 - 木原光知子、競泳選手(+ 2007年)
  • 1949年 - 柴田民男、プロ野球選手
  • 1949年 - 安藤峰雄、プロ野球選手
  • 1949年 - 原秀樹、プロ野球選手
  • 1950年 - 藤田淑子、声優
  • 1950年 - アグネッタ・フォルツコグ、ミュージシャン(ABBA)
  • 1951年 - 谷岡潔、プロ野球選手
  • 1951年 - 門田純良、プロ野球選手
  • 1952年 - 淡口憲治、プロ野球選手
  • 1953年 - 潘恵子、声優
  • 1953年 - キム・アレン、プロ野球選手
  • 1954年 - 山田啓二、政治家、京都府知事
  • 1954年 - 岩木哲、プロ野球選手
  • 1954年 - 黒紙義弘、野球選手
  • 1955年 - 鳥山明、漫画家
  • 1955年 - 山野孝義、サッカー選手・指導者
  • 1956年 - 藤城和明、プロ野球選手
  • 1957年 - 穂積志、秋田市長
  • 1958年 - ヨハン・クリーク、テニス選手
  • 1958年 - 川勝良一、サッカー選手・指導者
  • 1959年 - 小林覚、囲碁棋士
  • 1960年 - 谷口浩美、マラソン選手
  • 1960年 - 坂本恵義、空手家
  • 1961年 - 藤村雅人、プロ野球選手
  • 1963年 - しのへけい子、女優
  • 1963年 - 大堀こういち、俳優
  • 1964年 - 境鶴丸、フジテレビアナウンサー
  • 1966年 - 二世野村萬斎、狂言師
  • 1966年 - マイク・マクレディ、ミュージシャン(パール・ジャム)
  • 1969年 - 杉浦幸、女優
  • 1969年 - 千堂あきほ、女優、タレント
  • 1969年 - 矢部美幸、作家、実業家、元タレント
  • 1969年 - 平良吉照、プロ野球選手
  • 1971年 - 川原亜矢子、女優、ファッションモデル
  • 1971年 - 西川史子、医師(形成外科)、タレント
  • 1971年 - 岡本龍二、プロ野球選手
  • 1972年 - 大野まりな、声優
  • 1972年 - 竹内順子、声優
  • 1972年 - 武本康弘、アニメ監督
  • 1972年 - トム・コロネル、レーサー
  • 1973年 - 住吉美紀、元NHKアナウンサー
  • 1973年 - 趙成珉、プロ野球選手(+ 2013年)
  • 1973年 - 大塔正明、プロ野球選手
  • 1973年 - 鼠先輩、歌手
  • 1973年 - エロディ・ブシェーズ、女優
  • 1973年 - ファレル・ウィリアムス、ミュージシャン、ファッションデザイナー
  • 1974年 - 木村早苗、女優、歌手、作詞家
  • 1974年 - 木村晃健、お笑いタレント
  • 1975年 - 渡辺薫彦、騎手
  • 1975年 - ドミンゴ・グスマン、プロ野球選手
  • 1975年 - アンドリュス・ヴェリチカ、サッカー選手
  • 1976年 - フェルナンド・モリエンテス、サッカー選手
  • 1976年 - シモーネ・インザーギ、サッカー選手
  • 1976年 - キム・コリンズ、陸上競技選手
  • 1976年 - ヴァレリア・ストラーネオ、陸上競技選手
  • 1977年 - ウィンストン・アブレイユ、プロ野球選手
  • 1977年 - 高木成太、サッカー選手
  • 1977年 - ジョナサン・エルリック、テニス選手
  • 1977年 - 八木明人、空手家
  • 1978年 - 船山弓枝、カーリング選手
  • 1978年 - アルノー・トゥルナン、自転車競技選手
  • 1978年 - フランツィスカ・ファン・アルムシック、競泳選手
  • 1978年 - スティーブン・ジャクソン、バスケットボール選手
  • 1978年 - ドウェイン・チェンバース、短距離走選手
  • 1979年 - 小笠原満男、サッカー選手
  • 1979年 - 海東健、俳優
  • 1979年 - ティモ・ヒルデブラント、サッカー選手
  • 1979年 - ベン・フェレイラ、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - 中村誠治郎、俳優
  • 1980年 - マット・ボナー、バスケットボール選手
  • 1980年 - ヨリス・マタイセン、サッカー選手
  • 1981年 - 酒井寿、俳優
  • 1981年 - ホルヘ・デラロサ、メジャーリーガー
  • 1981年 - ピーター・ウェーニング、自転車選手
  • 1982年 - トーマス・ヒッツルスペルガー、サッカー選手
  • 1983年 - 浅井美歌、女優
  • 1983年 - \(^o^)/チエ(ばんざいチエ/本名 - 石井千恵)、プロレスラー
  • 1983年 - ホルヘ・マルティネス、プロ野球選手
  • 1983年 - 三浦拓也、アーティスト(DEPAPEPE)
  • 1983年 - ジュゼッペ・マッツァンティ、野球選手
  • 1984年 - 矢野貴章、サッカー選手
  • 1984年 - 清野紗耶香、アイドル
  • 1984年 - 猛虎浪栄、大相撲力士
  • 1985年 - 古川祐樹、プロ野球選手
  • 1985年 - ラスティングス・ミレッジ、プロ野球選手
  • 1985年 - エクトル・オリベラ、野球選手
  • 1985年 - 粉川拓也、プロボクサー
  • 1986年 - 魁猛、大相撲力士
  • 1987年 - 山下さえ、ファッションモデル
  • 1987年 - 小野淳平、プロ野球選手
  • 1987年 - 姜正浩、メジャーリーガー
  • 1987年 - ヤディエル・サンタマリア、元マイナーリーガー
  • 1988年 - 中田あすみ、タレント
  • 1989年 - 近江陽一郎、俳優
  • 1990年 - 三浦春馬、俳優
  • 1990年 - 堤雅貴、野球選手
  • 1990年 - 坂寄晴一、プロ野球選手
  • 1991年 - 赤間直哉、俳優
  • 1991年 - 鈴木友梨、女優
  • 1991年 - 杉本裕太郎、プロ野球選手
  • 1992年 - 車屋紳太郎、サッカー選手
  • 1994年 - 松本愛、ファッションモデル
  • 1994年 - 大滝勇佑、プロ野球選手
  • 1994年 - 菅原秀、プロ野球選手
  • 1994年 - 室屋成、サッカー選手
  • 1995年 - 森薗政崇、卓球選手
  • 1996年 - 山下亜文、プロ野球選手
  • 1997年 - 荒原美咲、女優
  • 1998年 - 中村嘉惟人、俳優
  • 1998年 - 松尾大河、プロ野球選手
  • 1999年 - 優希美青、女優
  • 1949年 - ガーサント、競走馬(+ 1974年)
  • 1955年 - ヒシマサル、競走馬(+ 1962年)
  • 1966年 - リキエイカン、競走馬(+ 2001年)
  • 1973年 - クラウンピラード、競走馬(+ 不明)
  • 1973年 - グリーングラス、競走馬(+ 2000年)
  • 1988年 - スターオブコジーン、競走馬
  • 1996年 - プリモディーネ、競走馬
  • 1996年 - ベラミロード、競走馬
  • 1999年 - メルシータカオー、競走馬(+ 2007年)
  • 2002年 - アイルラヴァゲイン、競走馬
  • 2002年 - グッドババ、競走馬
  • 2003年 - バンブーエール、競走馬
  • 2003年 - マーシュサイド、競走馬
  • 2004年 - トーセンキャプテン、競走馬
  • 2005年 - キャプテントゥーレ、競走馬
  • 2006年 - ナカヤマフェスタ、競走馬

忌日

  • 1199年(正治元年3月8日)- 足利義兼、鎌倉時代の武将(* 1154年?)
  • 1206年(元久4年3月8日)- 新田義兼、鎌倉時代の武将(* 1139年)
  • 1252年(建長4年2月25日)- 佐竹義重、鎌倉時代の武将(* 1186年)
  • 1352年(正平7年/文和元年閏2月20日)- 細川頼春、南北朝時代の武将(* 1304年?)
  • 1598年(慶長3年2月30日)- 松下之綱、戦国武将(* 1538年)
  • 1637年(寛永14年3月10日)- 本多正純、江戸幕府老中、宇都宮藩主(* 1565年)
  • 1695年 - ジョージ・サヴィル、イングランドの政治家(* 1633年)
  • 1697年 - カール11世、スウェーデン王(* 1655年)
  • 1705年(宝永2年3月12日)- 伊藤仁斎、儒学者(* 1627年)
  • 1711年(宝永8年2月18日)- 伊達宗贇、第3代宇和島藩主(* 1665年)
  • 1794年 - ジョルジュ・ジャック・ダントン、フランス革命指導者(* 1759年)
  • 1794年 - カミーユ・デムーラン、ジャーナリスト(* 1760年)
  • 1810年(文化7年3月2日)- 小野蘭山、本草学者(* 1729年)
  • 1825年(文政8年2月17日)- 松平輝延、江戸幕府老中、高崎藩主(* 1776年)
  • 1837年(天保8年3月1日)- 片岡仁左衛門(7代目)、歌舞伎役者(* 1755年)
  • 1887年 - イワン・クラムスコイ、画家(* 1837年)
  • 1896年 - 林廣守、雅楽演奏者、「君が代」作曲者(* 1831年)
  • 1903年 - 古河市兵衛、実業家(* 1832年)
  • 1912年 - 岸本辰雄、法学者、明治大学共同創設者(* 1851年)
  • 1918年 - ポール・ヴィダル・ドゥ・ラ・ブラーシュ、地理学者(* 1845年)
  • 1921年 - アルフォンス・ディーペンブロック、作曲家(* 1862年)
  • 1924年 - ビクトル・ヘンゼン、博物学者(* 1835年)
  • 1924年 - モハンマド・アリー・シャー、ペルシアのシャー(* 1872年)
  • 1928年 - 三遊亭圓左(2代目)、落語家(* 1881年)
  • 1934年 - 佐藤次郎、テニス選手(* 1908年)
  • 1935年 - フランツ・フォン・ヴェチェイ、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1893年)
  • 1940年 - ロベール・マイヤール、構造家(* 1872年)
  • 1941年 - ナイジェル・グレズリー、蒸気機関車技術者(* 1876年)
  • 1948年 - 寒玉子爲治郎、大相撲の力士(* 1888年)
  • 1949年 - 高野岩三郎、社会統計学者、NHK会長(* 1871年)
  • 1952年 - アグネス・モートン、テニス選手(* 1872年)
  • 1954年 - マッタ・アヴ・スヴェーリエ、ノルウェー王太子オーラヴ(のちの国王オーラヴ5世)の妃(* 1901年)
  • 1956年 - 馬場恒吾、ジャーナリスト(* 1875年)
  • 1960年 - 林譲治、政治家(* 1889年)
  • 1963年 - 石井茂吉、写研設立者(* 1887年)
  • 1964年 - ダグラス・マッカーサー、軍人(* 1880年)
  • 1964年 - 三好達治、詩人(* 1900年)
  • 1965年 - サライ・シャーンドル、フィギュアスケート選手(* 1893年)
  • 1967年 - ハーマン・J・マラー、遺伝学者(* 1890年)
  • 1967年 - ミッシャ・エルマン、ヴァイオリニスト(* 1891年)
  • 1975年 - 蒋介石、中華民国総統(* 1887年)
  • 1976年 - ハワード・ヒューズ、アメリカの実業家(* 1905年)
  • 1981年 - カール・シーゲル、数学者(* 1896年)
  • 1981年 - 水戸光子、女優(* 1919年)
  • 1987年 - 中里恒子、作家(* 1909年)
  • 1989年 - フランク・フォス、陸上競技選手(* 1895年)
  • 1991年 - 升田幸三、将棋棋士(* 1918年)
  • 1992年 - サム・ウォルトン、実業家(* 1918年)
  • 1994年 - カート・コバーン、ミュージシャン(* 1967年)
  • 1997年 - 松平国十郎、浪曲師(* 1910年)
  • 1997年 - アレン・ギンズバーグ、詩人(* 1926年)
  • 1998年 - 神島二郎、政治学者(* 1918年)
  • 1998年 - コージー・パウエル、ドラマー(* 1947年)
  • 2000年 - 麻生三郎、洋画家(* 1913年)
  • 2001年 - キングスレー・チャールズ・ダナム、地質学者、鉱物学者(* 1910年)
  • 2002年 - 藤原鉄之助、プロ野球選手(* 1924年)
  • 2005年 - 小山ウラ、日本の最長寿女性(* 1890年)
  • 2005年 - ソール・ベロー、小説家(* 1915年)
  • 2006年 - アラン・カプロー、芸術家(* 1927年)
  • 2006年 - ジーン・ピットニー、歌手(* 1941年)
  • 2006年 - 久島国夫、囲碁棋士(* 1946年)
  • 2007年 - 村上冬樹、俳優(* 1911年)
  • 2008年 - 山中かく、日本の最長寿女性(* 1894年)
  • 2008年 - チャールトン・ヘストン、俳優(* 1924年)
  • 2008年 - 前登志夫、歌人(* 1926年)
  • 2008年 - 北沢拓也、小説家(* 1940年)
  • 2017年 - 大岡信、詩人、評論家(* 1931年)
  • 2017年 - 西三雄、元プロ野球選手(* 1938年)
  • 2017年 - 加川良、フォークシンガー(* 1947年)
  • 2018年 - 高畑勲、映画監督 (* 1935年)
引用元:Wikipedia

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