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小説発売日情報(2015/04/05 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2015/04/05 (全14件)

シャンテル・ショー/著 山本翔子/翻訳
出版日 : 2015/04/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130518

ニコロ・チャッツフィールドをホテル経営に協力させろですって?CEOである上司の無謀な命令に、秘書のソフィーは頭を抱えた。隠遁中のニコロを訪ねて説得を試みるが、案の定、追い返されてしまう。だがあるきっかけで彼の信頼を得た彼女は一転、屋敷へ滞在することに。その日の夜遅くだった。恐ろしげなうなり声をソフィーが耳にしたのは。もしかして……ニコロの身に何かあったの?思わず彼の寝室に飛び込んだ彼女の目に、衝撃的な光景が映った。火傷の痕に覆われた半身を露わにしたニコロが悪夢にうなされている!彼には何か重大な秘密があるの
ケイト・ウォーカー/著 井上絵里/翻訳
出版日 : 2015/04/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130525

23歳になるまでの1年間、クレミーは一人暮らしを楽しんできた。だが誕生日が目前になり、彼女の元にカリムという男が訪ねてくる。「僕は使者としてここに来た。理由はわかるね?」もう逃れられない。彼女はラスタン国の皇太子の妻に娶られるのだ。それは親同士が取り決めた、愛のかけらもない政略結婚だった。道中、猛吹雪に襲われて、しかたなくコテージに宿をとった二人は、心の距離を近づけ、急速に惹かれ合うようになる。愛のない結婚をする前に、せめて彼と一夜をともにしたい……。そんなクレミーの切なる願いは、カリムに無残にも打ち砕か
キャサリン・ジョージ/著 東みなみ/翻訳
出版日 : 2015/04/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130532

フィレンツェで親友に約束をすっぽかされ、ローズは途方に暮れていた。言葉もわからない異国のホテルで一人、どうすればいいのだろう?そのとき目の前に現れ、助けてくれたのは、実業家ダンテだった。だがいくら親切にされても、ローズは彼に心を開かなかった。理由があるのだ。じつは4年前、ふたりは会ったとたん激しい恋に落ち、その夜、薔薇色の将来を夢見てベッドをともにした。ところが朝が来る前に、彼は姿を消し、その後婚約者と結婚してしまった。理想の王子様の正体は、とんでもなく不実なプレイボーイだったのだ!そんなひどい人に、真実
キャロル・モーティマー/著 上村悦子/翻訳
出版日 : 2015/04/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130549

ジェイク・マシューズ! 彼がテレビで人気のあの書評家?ジュリエットは皮肉な巡り合わせが信じられなかった。親友の家のディナーパーティで彼を紹介されたとたん、ジュリエットの胸には抑えきれない怒りが込みあげてきた。ペンネームを使って密かに書きあげ、自信をもって上梓した作品を、彼に“ロマンチックな駄作”と酷評されたばかりなのだから。ジェイクはジュリエットが作家だとは夢にも思わず、ひと目で彼女に興味を示し、翌日、デートに誘ってきた。私の正体を知ったら、この人はどうするのかしら?揺れ動くジュリエットの心は、ほとんど彼
ソフィー・ペンブローク/著 高山恵/翻訳
出版日 : 2015/04/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596223654

名門アシュトン家の養子である長男との結婚を間近に控えたセア。愛のない政略結婚を受け入れたのは、家族のため、ビジネスのため。だが式の数日前、思いもよらない人物が彼女の前に現れた――元恋人で初恋の人、アシュトン家の正統な血を引く次男のジーク。父親の後継者に選ばれなかった8年前から、一族とは疎遠になっている。当時セアは、家を出る彼に、一緒に来てほしいと言われたが、やむにやまれぬ事情との板挟みになり、理由も言えずに断ったのだった。その後、彼は独力で実業家となり、今や父親の大企業をも脅かす存在だ。大人になった彼の色
ヴァイオレット・ウィンズピア/著 小長光弘美/翻訳
出版日 : 2015/04/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596223661

飛行機の墜落事故に遭ったリンは、優しかった恋人を亡くした。心身に大きな傷を負い、失意の日々を送る彼女に、スペイン系の大資産家コルデラス家から仕事の依頼が届く。「7歳のわがまま娘の、臨時家庭教師を務めてほしい」リハビリになるからと看護師に勧められ、リンは請け負った。モントレーの駅で彼女を迎えたのは、コルデラス家当主の弟リック。黒髪に見上げるほど背が高い彼は真っ青な瞳でリンを見据え、「お嬢さんは次の列車で引き返したほうがいいな」と言った。まあ、なんて失礼な人なのかしら――頬がかっと熱くなる。がらんどうだったリ
ルイーズ・アレン/著 立石ゆかり/翻訳
出版日 : 2015/04/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596332080

ロンドン郊外の小さな村の牧師館に父と暮らすベラは、妹たちのような幸せな結婚を夢見つつも父を見捨てることができず、ひたすら忍従の日々を送っている。ある日、ベラは保養に来た美しい子爵に見そめられ、甘い一夜を過ごしてしまう。だが幸せも束の間、彼は去っていった。ただの遊びだと言い捨てて。ほどなく妊娠に気づいたベラは、意を決して子爵の邸宅を訪ねた。私はどうでもいい。でも、お腹の子には相応の暮らしをさせてやりたい。ところが、案内された書斎でベラは驚愕の事実を知らされる。不実な子爵は亡くなり、弟のエリオットが地位を継承
ジョアンナ・メイトランド/著 井上碧/翻訳
出版日 : 2015/04/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596332097

「どうしても結婚しなければならないなら、ペンローズ伯爵とするわ!」しつこく結婚を勧められうんざりしたエンジェルは、おばを諦めさせようと長年敵対関係にある伯爵家の御曹司の名を出した。実際、彼の印象は最悪だった。ハンサムだけれど、とてつもなく傲慢で。そんなとき、社交界の面々が集う仮面舞踏会に出席したエンジェルは、見知らぬ紳士にワルツを申し込まれ、どぎまぎしてしまう。出会ったばかりの男性と踊るなんて……。ためらいつつも魅惑の紳士に心奪われ、誘われるまま外へ。気づくと、花が咲きこぼれる温室で彼の甘いキスを受けてい
フィオナ・ブランド/著 松島なお子/翻訳
出版日 : 2015/04/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596516534

亡き祖母の家を売却するため不動産会社を訪れたエレナは、そこで偶然ニックに再会し、激しく動揺した。6年前の一夜のあと彼は電話1本よこさず、淡い初恋は終わりを告げた。以来、恋人もおらず単調な毎日を過ごしてきたけれど、まさかこんなところで彼とまた会うなんて、予想もしなかった。ニックにふられたときと同じ太めで冴えないファッションの自分がエレナは急に恥ずかしくなった。そして考えたすえ、思いきって高級サロンに予約を入れた。1カ月後、減量に成功し親友の結婚式にドレスアップして出席した彼女は再びニックと顔を合わせるが……
ダイアナ・パーマー/著 小林ルミ子/翻訳
出版日 : 2015/04/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596516541

亡夫の虐待によるいまだ癒えぬ心の傷に苦しむマージーはある日、たった一人の肉親である妹から深刻な相談を受けた。恋人との交際をその兄キャノンに猛反対されているというのだ。“財閥の名家の次男と貧乏な娘では、身分違いも甚だしい!”と。なんて傲慢なの? 妹に泣きつかれ、彼に会うことになったマージー。だが、現れたキャノンは彼女を鋭い目で観察し、忘れたい過去の傷をえぐるような言葉を次々に浴びせかけてきた。もうやめて! 耐えきれずマージーがその場を立ち去ろうとしたとき、いきなり彼の硬い胸に引き寄せられ、耳元でささやかれた
ビバリー・バートン/著 山口西夏/翻訳
出版日 : 2015/04/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596903174

スーザンは途方に暮れていた。待望の子供を身ごもったのに、夫ローウェルが亡くなったのだ。悲しみの淵に沈み、スーザンの心は千々に乱れた。というのも、おなかの子はローウェルの子ではない。子供をつくれなかった夫は、死の数カ月前に、無二の親友ハンクに精子を提供してもらい、あろうことか、スーザンに人工授精を受けさせたのだ。ハンクが、スーザンの初恋の人であることも知らずに……。彼の子を宿すのに不安を抱きつつも、夫のために受け入れた。でももうローウェルはいない。そして、ハンクが故郷に戻ってきた。
アビー・グリーン/著 加納三由季/翻訳
出版日 : 2015/04/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596903181

冷酷な継父トムが亡くなり、マギーはひそかに安堵していた。これでようやく母と二人で穏やかな毎日を送ることができる、と。ところが、顧問弁護士からとんでもない事実を聞かされる。財産はおろか、実父と過ごした思い出の家まですべて、実業家ケイレブに奪い取られたというのだ。半年前、マギーとケイレブはひと目で惹かれ合ったが、彼の金に目をつけた継父を恐れ、マギーは一方的に別れを告げた。ケイレブは私を許していない――これは復讐なんだわ。ほどなくして、マギーの手元に愛人契約書が届けられた。家を失い悲嘆に暮れる母のため、マギーは
ペニー・ジョーダン/著 小林町子/翻訳
出版日 : 2015/04/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596903198

「頼りになる友達が狼に変身してしまった。そう思っているんだね、ステファニー」ステファニーは2年前、一群の若者に襲われ、際どいところを社長のジェイクに助けられた。以来、男性恐怖症になってしまった彼女にとって、事情を知るジェイクだけが頼りだった。そのジェイクの様子が、近頃おかしい。わざと強烈なラブシーンのある映画に連れていったり、彼を男として見るように仕向けたり。そしてある日、ステファニーは突然キスされてしまって……。
cover
東義久/著
出版日 : 2015/04/05
出版社 : 澪標
ISBN : 9784860782955

何ゆえひとは祈る 明日のために―― 13の童話の中には、祈りがあふれている。

4月5日の情報

記念日・年中行事

  • 清明(日本 2010年・2011年・2013年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が15度の時で、万物がすがすがしく明るく美しいころ。
  • 植木日(韓国)
  • ヘアカットの日(日本)
  • 明治5年4月5日(旧暦。新暦では1872年5月11日)のこの日、東京府が女子の断髪禁止令を出したことにちなむ。前年に散髪、脱刀が許可されたが、これを受けて髪を短くする女性が続出したため、「男性に限って許可した断髪を女性が真似てはならない」という禁止令を発布したものである。
  • 横町の日(日本)
  • 「よ(4)こ(5)ちょう」の語呂合わせ。
  • デビューの日(日本)
  • 1958年のこの日に読売巨人軍の長嶋茂雄がプロ初出場したことにちなみ、その年デビューした新人にエールを送る日。
  • 新子焼きの日(日本)
  • 2014年に日本記念日協会から登録認定。

歴史

  • 585年(敏達天皇14年3月1日)- 仏教排斥を唱える物部守屋が、疫病の流行が原因が仏教崇拝にあると奏上。
  • 1654年 - ウェストミンスター条約締結により第1次英蘭戦争が終結。
  • 1722年 - オランダ海軍提督、ヤコブ・ロッゲフェーンがイースター島を発見。発見日がイースターであったことにちなみ名づけられる。
  • 1862年 - 南北戦争: ヨークタウンの包囲戦が始まる。
  • 1869年(明治2年2月24日)- 東京奠都: 天皇の東京滞在中は太政官を東京に置くことを決定。
  • 1872年(明治5年2月28日)- 兵部省を廃止し陸軍省・海軍省を設置。
  • 1879年 - チリがペルー・ボリビアに宣戦布告、太平洋戦争が勃発する。
  • 1915年 - 広島県産業奨励館(のちの原爆ドーム)竣工。
  • 1918年 - 日本・イギリスがロシア革命への干渉のため陸戦隊をウラジオストクに上陸させる。
  • 1923年 - 日本民主青年同盟の前身の日本共産青年同盟が設立。
  • 1924年 - イタリア総選挙でファシスト党が勝利する。
  • 1927年 - 神戸の総合商社「鈴木商店」が倒産。
  • 1927年 - 花柳病予防法公布。
  • 1937年 - 日本通運株式会社法公布。
  • 1938年 - 有限会社法公布。
  • 1939年 - 映画法公布。
  • 1942年 - 第二次世界大戦: セイロン沖海戦が始まる。日本海軍の急降下爆撃により英国東洋艦隊の重巡洋艦コーンウォール・ドーセットシャーが沈没。
  • 1945年 - 第二次世界大戦:ソ連が日ソ中立条約の不延長を日本に通告。8月に宣戦布告。
  • 1945年 - 小磯國昭内閣が総辞職。
  • 1946年 - GHQの諮問機関・対日理事会が初会合。
  • 1947年 - 第1回統一地方選挙。
  • 1948年 - 愛知県碧南市が市制施行。
  • 1951年 - ローゼンバーグ事件でスパイ容疑によりローゼンバーグ夫妻に死刑判決。
  • 1954年 - 初の集団就職列車(青森 - 上野間)が運行される。
  • 1954年 - 山梨県塩山市が市制施行。
  • 1955年 - イギリス首相ウィンストン・チャーチルが健康状態を理由に辞任を表明。
  • 1956年 - 自由民主党党大会で初代総裁に鳩山一郎を選出。
  • 1958年 - 巨人の長嶋茂雄がデビュー。国鉄の金田正一投手を相手に4打席連続空振三振。
  • 1964年 - 町田米軍機墜落事故
  • 1970年 - よど号ハイジャック事件の人質が帰還。
  • 1975年 - 中華民国で、蒋介石総統が死去。厳家淦が総統代行に就任。
  • 1975年 - 特撮テレビ番組「スーパー戦隊シリーズ」最初の作品『秘密戦隊ゴレンジャー』が放送開始。
  • 1975年 - 人気双子デュオ歌手「ザ・ピーナッツ」がこの日に引退。この日最後のコンサート「ザ・ピーナッツ さよなら公演」をNHKホールで開催する。
  • 1976年 - 北京で四五天安門事件が起こる。
  • 1976年 - ジェームズ・キャラハンがイギリスの第70代首相に就任。
  • 1985年 - 大阪市営地下鉄中央線・深江橋駅 - 長田駅間が開業し全通。
  • 1992年 - ペルー大統領アルベルト・フジモリが非常事態を宣言し、議会を解散、憲法を停止。(アウトゴルペ)
  • 1992年 - ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: サラエヴォ包囲が始まる。
  • 1994年 - 福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」が初めて臨界を達成。
  • 1998年 - 明石海峡大橋開通。
  • 2000年 - 森喜朗が第85代内閣総理大臣に就任し、第1次森喜朗内閣が発足。
  • 2002年 - テレビ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』が「同一司会者により最も多く放送された生バラエティ番組」としてギネスブックに認定される。
  • 2009年 - 北朝鮮によるミサイル発射実験
  • 2009年 - バラク・オバマアメリカ合衆国大統領はプラハにおける演説で「アメリカ合衆国は、核兵器のない世界の平和と安全を追求する」と表記。
  • 2015年 - 徳島県の徳島空港で滑走路内に車両が進入しているのに、当滑走路への着陸機に着陸許可を出し、着陸機が着陸をやり直すトラブルが発生した。

誕生日

  • 1288年(弘安11年3月3日)- 後伏見天皇、日本の第93代天皇(+ 1336年)
  • 1498年 - ジョヴァンニ・デッレ・バンデ・ネーレ、コンドッティエーレ(+ 1526年)
  • 1568年 - ウルバヌス8世、第235代ローマ教皇(+ 1644年)
  • 1588年 - トマス・ホッブズ、政治哲学者(+ 1679年)
  • 1622年 - ヴィンチェンツォ・ヴィヴィアーニ、数学者(+ 1703年)
  • 1692年 - アドリエンヌ・ルクヴルール、女優(+ 1730年)
  • 1709年(宝永6年2月26日)- 谷川士清、国学者(+ 1776年)
  • 1732年 - ジャン・オノレ・フラゴナール、画家(+ 1806年)
  • 1739年(元文4年2月27日)- 津軽信寧、第7代弘前藩主(+ 1784年)
  • 1784年 - ルイ・シュポーア、作曲家(+ 1859年)
  • 1804年 - マティアス・ヤーコプ・シュライデン、植物学者、生物学者(+ 1881年)
  • 1827年 - ジョゼフ・リスター、医学者(+ 1912年)
  • 1832年 - ジュール・フェリー、政治家(+ 1893年)
  • 1837年 - アルジャーノン・チャールズ・スウィンバーン、詩人(+ 1909年)
  • 1837年 - レオン・ド・ロニー、民俗学者、言語学者(+ 1914年)
  • 1852年 - フランツ・エッケルト、お雇い外国人の音楽家(+ 1916年)
  • 1852年(嘉永5年2月18日)- 有坂成章、陸軍軍人、銃器技術者(+ 1915年)
  • 1856年 - ブッカー・T・ワシントン、教育者(+ 1915年)
  • 1859年(安政6年3月3日)- 安井理民、総武鉄道創業者(+ 1897年)
  • 1859年 - エド・アンドリュース、メジャーリーガー(+ 1934年)
  • 1862年 - レオ・スターン、チェリスト(+ 1904年)
  • 1867年(慶応3年3月1日)- 武藤山治、実業家、政治家(+ 1934年)
  • 1867年(慶応3年3月1日)- 志村源太郎、銀行家、官僚(+ 1930年)
  • 1869年 - アルベール・ルーセル、作曲家(+ 1937年)
  • 1872年(明治5年2月28日)- 俵国一、冶金学者(+ 1958年)
  • 1873年 - ミスタンゲット、シャンソン歌手、女優(+ 1956年)
  • 1877年 - ウォルター・S・サットン、生物学者、医学者(+ 1916年)
  • 1878年 - ゲオルク・ミッシュ、哲学者(+ 1965年)
  • 1882年 - 宋教仁、革命運動家、政治家(+ 1913年)
  • 1885年 - 小笠原三九郎、政治家(+ 1967年)
  • 1891年 - アーノルド・ジャクソン、陸上競技選手(+ 1972年)
  • 1892年 - ヘルマン・ケンペル、技術者(+ 1977年)
  • 1895年 - 能代潟錦作、大相撲の力士(+ 1973年)
  • 1899年 - 寿々木米若、浪曲師(+ 1979年)
  • 1900年 - スペンサー・トレイシー、俳優(+ 1967年)
  • 1900年 - ヘルベルト・バイヤー、画家、デザイナー、写真家(+ 1985年)
  • 1901年 - メルヴィン・ダグラス、俳優(+ 1981年)
  • 1904年 - 安井正義、実業家(+ 1990年)
  • 1904年 - 南部圭之助、映画評論家(+ 1987年)
  • 1908年 - ヘルベルト・フォン・カラヤン、指揮者(+ 1989年)
  • 1908年 - ベティ・デイヴィス、女優(+ 1989年)
  • 1909年 - アルバート・R・ブロッコリ、映画プロデューサー(+ 1996年)
  • 1909年 - 浜口陽三、版画家(+ 2000年)
  • 1912年 - ウィリアム・ロバーツ、陸上競技選手(+ 2001年)
  • 1912年 - 川崎弘子、女優(+ 1976年)
  • 1913年 - 佐橋滋、元通産事務次官(+ 1993年)
  • 1916年 - グレゴリー・ペック、俳優(+ 2003年)
  • 1917年 - ロバート・ブロック、小説家(+ 1994年)
  • 1919年 - 野村武史、プロ野球選手(+ 1985年)
  • 1920年 - アーサー・ヘイリー、小説家(+ 2004年)
  • 1921年 - 聶元梓、中華人民共和国の政治家
  • 1922年 - トム・フィニー、サッカー選手(+ 2014年)
  • 1923年 - グエン・バン・チュー、ベトナム共和国(南ベトナム)大統領(+ 2001年)
  • 1924年 - 梁羽生、武侠小説家(+ 2009年)
  • 1926年 - 宝山省二、プロ野球選手
  • 1926年 - ロジャー・コーマン、映画監督、映画プロデューサー
  • 1929年 - アイヴァー・ジェーバー、物理学者
  • 1929年 - ナイジェル・ホーソーン、俳優(+ 2001年)
  • 1932年 - 二代目中村吉之丞、歌舞伎俳優(+ 2014年)
  • 1932年 - 瀬川康男、画家、絵本作家(+ 2010年)
  • 1934年 - 三宅秀史、プロ野球選手
  • 1934年 - ローマン・ヘルツォーク、元ドイツ大統領(+ 2017年)
  • 1934年 - 森永勝也、プロ野球選手・監督(+ 1993年)
  • 1935年 - ピーター・グラント、音楽マネージャー(+ 1995年)
  • 1937年 - コリン・パウエル、政治家
  • 1937年 - 若生智男、プロ野球選手
  • 1939年 - 畠山みどり、歌手
  • 1940年 - 板東英二、プロ野球選手・解説者、タレント
  • 1941年 - 寺田稔、俳優、演出家
  • 1942年 - ピーター・グリーナウェイ、映画監督、脚本家
  • 1943年 - ファイティング原田、プロボクサー
  • 1943年 - 屏道夫、プロ野球選手
  • 1944年 - 原田大二郎、俳優
  • 1944年 - 細田博之、政治家
  • 1945年 - 福永法源、宗教家
  • 1945年 - 田辺靖雄、歌手、俳優
  • 1945年 - 首藤信彦、政治家
  • 1946年 - 吉田拓郎、歌手
  • 1946年 - 永谷脩、スポーツライター(+ 2014年)
  • 1946年 - 山本真一、プロ野球選手
  • 1947年 - グロリア・アロヨ、フィリピン大統領
  • 1948年 - 木原光知子、競泳選手(+ 2007年)
  • 1949年 - 柴田民男、プロ野球選手
  • 1949年 - 安藤峰雄、プロ野球選手
  • 1949年 - 原秀樹、プロ野球選手
  • 1950年 - 藤田淑子、声優
  • 1950年 - アグネッタ・フォルツコグ、ミュージシャン(ABBA)
  • 1951年 - 谷岡潔、プロ野球選手
  • 1951年 - 門田純良、プロ野球選手
  • 1952年 - 淡口憲治、プロ野球選手
  • 1953年 - 潘恵子、声優
  • 1953年 - キム・アレン、プロ野球選手
  • 1954年 - 山田啓二、政治家、京都府知事
  • 1954年 - 岩木哲、プロ野球選手
  • 1954年 - 黒紙義弘、野球選手
  • 1955年 - 鳥山明、漫画家
  • 1955年 - 山野孝義、サッカー選手・指導者
  • 1956年 - 藤城和明、プロ野球選手
  • 1957年 - 穂積志、秋田市長
  • 1958年 - ヨハン・クリーク、テニス選手
  • 1958年 - 川勝良一、サッカー選手・指導者
  • 1959年 - 小林覚、囲碁棋士
  • 1960年 - 谷口浩美、マラソン選手
  • 1960年 - 坂本恵義、空手家
  • 1961年 - 藤村雅人、プロ野球選手
  • 1963年 - しのへけい子、女優
  • 1963年 - 大堀こういち、俳優
  • 1964年 - 境鶴丸、フジテレビアナウンサー
  • 1966年 - 二世野村萬斎、狂言師
  • 1966年 - マイク・マクレディ、ミュージシャン(パール・ジャム)
  • 1969年 - 杉浦幸、女優
  • 1969年 - 千堂あきほ、女優、タレント
  • 1969年 - 矢部美幸、作家、実業家、元タレント
  • 1969年 - 平良吉照、プロ野球選手
  • 1971年 - 川原亜矢子、女優、ファッションモデル
  • 1971年 - 西川史子、医師(形成外科)、タレント
  • 1971年 - 岡本龍二、プロ野球選手
  • 1972年 - 大野まりな、声優
  • 1972年 - 竹内順子、声優
  • 1972年 - 武本康弘、アニメ監督
  • 1972年 - トム・コロネル、レーサー
  • 1973年 - 住吉美紀、元NHKアナウンサー
  • 1973年 - 趙成珉、プロ野球選手(+ 2013年)
  • 1973年 - 大塔正明、プロ野球選手
  • 1973年 - 鼠先輩、歌手
  • 1973年 - エロディ・ブシェーズ、女優
  • 1973年 - ファレル・ウィリアムス、ミュージシャン、ファッションデザイナー
  • 1974年 - 木村早苗、女優、歌手、作詞家
  • 1974年 - 木村晃健、お笑いタレント
  • 1975年 - 渡辺薫彦、騎手
  • 1975年 - ドミンゴ・グスマン、プロ野球選手
  • 1975年 - アンドリュス・ヴェリチカ、サッカー選手
  • 1976年 - フェルナンド・モリエンテス、サッカー選手
  • 1976年 - シモーネ・インザーギ、サッカー選手
  • 1976年 - キム・コリンズ、陸上競技選手
  • 1976年 - ヴァレリア・ストラーネオ、陸上競技選手
  • 1977年 - ウィンストン・アブレイユ、プロ野球選手
  • 1977年 - 高木成太、サッカー選手
  • 1977年 - ジョナサン・エルリック、テニス選手
  • 1977年 - 八木明人、空手家
  • 1978年 - 船山弓枝、カーリング選手
  • 1978年 - アルノー・トゥルナン、自転車競技選手
  • 1978年 - フランツィスカ・ファン・アルムシック、競泳選手
  • 1978年 - スティーブン・ジャクソン、バスケットボール選手
  • 1978年 - ドウェイン・チェンバース、短距離走選手
  • 1979年 - 小笠原満男、サッカー選手
  • 1979年 - 海東健、俳優
  • 1979年 - ティモ・ヒルデブラント、サッカー選手
  • 1979年 - ベン・フェレイラ、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - 中村誠治郎、俳優
  • 1980年 - マット・ボナー、バスケットボール選手
  • 1980年 - ヨリス・マタイセン、サッカー選手
  • 1981年 - 酒井寿、俳優
  • 1981年 - ホルヘ・デラロサ、メジャーリーガー
  • 1981年 - ピーター・ウェーニング、自転車選手
  • 1982年 - トーマス・ヒッツルスペルガー、サッカー選手
  • 1983年 - 浅井美歌、女優
  • 1983年 - \(^o^)/チエ(ばんざいチエ/本名 - 石井千恵)、プロレスラー
  • 1983年 - ホルヘ・マルティネス、プロ野球選手
  • 1983年 - 三浦拓也、アーティスト(DEPAPEPE)
  • 1983年 - ジュゼッペ・マッツァンティ、野球選手
  • 1984年 - 矢野貴章、サッカー選手
  • 1984年 - 清野紗耶香、アイドル
  • 1984年 - 猛虎浪栄、大相撲力士
  • 1985年 - 古川祐樹、プロ野球選手
  • 1985年 - ラスティングス・ミレッジ、プロ野球選手
  • 1985年 - エクトル・オリベラ、野球選手
  • 1985年 - 粉川拓也、プロボクサー
  • 1986年 - 魁猛、大相撲力士
  • 1987年 - 山下さえ、ファッションモデル
  • 1987年 - 小野淳平、プロ野球選手
  • 1987年 - 姜正浩、メジャーリーガー
  • 1987年 - ヤディエル・サンタマリア、元マイナーリーガー
  • 1988年 - 中田あすみ、タレント
  • 1989年 - 近江陽一郎、俳優
  • 1990年 - 三浦春馬、俳優
  • 1990年 - 堤雅貴、野球選手
  • 1990年 - 坂寄晴一、プロ野球選手
  • 1991年 - 赤間直哉、俳優
  • 1991年 - 鈴木友梨、女優
  • 1991年 - 杉本裕太郎、プロ野球選手
  • 1992年 - 車屋紳太郎、サッカー選手
  • 1994年 - 松本愛、ファッションモデル
  • 1994年 - 大滝勇佑、プロ野球選手
  • 1994年 - 菅原秀、プロ野球選手
  • 1994年 - 室屋成、サッカー選手
  • 1995年 - 森薗政崇、卓球選手
  • 1996年 - 山下亜文、プロ野球選手
  • 1997年 - 荒原美咲、女優
  • 1998年 - 中村嘉惟人、俳優
  • 1998年 - 松尾大河、プロ野球選手
  • 1999年 - 優希美青、女優
  • 1949年 - ガーサント、競走馬(+ 1974年)
  • 1955年 - ヒシマサル、競走馬(+ 1962年)
  • 1966年 - リキエイカン、競走馬(+ 2001年)
  • 1973年 - クラウンピラード、競走馬(+ 不明)
  • 1973年 - グリーングラス、競走馬(+ 2000年)
  • 1988年 - スターオブコジーン、競走馬
  • 1996年 - プリモディーネ、競走馬
  • 1996年 - ベラミロード、競走馬
  • 1999年 - メルシータカオー、競走馬(+ 2007年)
  • 2002年 - アイルラヴァゲイン、競走馬
  • 2002年 - グッドババ、競走馬
  • 2003年 - バンブーエール、競走馬
  • 2003年 - マーシュサイド、競走馬
  • 2004年 - トーセンキャプテン、競走馬
  • 2005年 - キャプテントゥーレ、競走馬
  • 2006年 - ナカヤマフェスタ、競走馬

忌日

  • 1199年(正治元年3月8日)- 足利義兼、鎌倉時代の武将(* 1154年?)
  • 1206年(元久4年3月8日)- 新田義兼、鎌倉時代の武将(* 1139年)
  • 1252年(建長4年2月25日)- 佐竹義重、鎌倉時代の武将(* 1186年)
  • 1352年(正平7年/文和元年閏2月20日)- 細川頼春、南北朝時代の武将(* 1304年?)
  • 1598年(慶長3年2月30日)- 松下之綱、戦国武将(* 1538年)
  • 1637年(寛永14年3月10日)- 本多正純、江戸幕府老中、宇都宮藩主(* 1565年)
  • 1695年 - ジョージ・サヴィル、イングランドの政治家(* 1633年)
  • 1697年 - カール11世、スウェーデン王(* 1655年)
  • 1705年(宝永2年3月12日)- 伊藤仁斎、儒学者(* 1627年)
  • 1711年(宝永8年2月18日)- 伊達宗贇、第3代宇和島藩主(* 1665年)
  • 1794年 - ジョルジュ・ジャック・ダントン、フランス革命指導者(* 1759年)
  • 1794年 - カミーユ・デムーラン、ジャーナリスト(* 1760年)
  • 1810年(文化7年3月2日)- 小野蘭山、本草学者(* 1729年)
  • 1825年(文政8年2月17日)- 松平輝延、江戸幕府老中、高崎藩主(* 1776年)
  • 1837年(天保8年3月1日)- 片岡仁左衛門(7代目)、歌舞伎役者(* 1755年)
  • 1887年 - イワン・クラムスコイ、画家(* 1837年)
  • 1896年 - 林廣守、雅楽演奏者、「君が代」作曲者(* 1831年)
  • 1903年 - 古河市兵衛、実業家(* 1832年)
  • 1912年 - 岸本辰雄、法学者、明治大学共同創設者(* 1851年)
  • 1918年 - ポール・ヴィダル・ドゥ・ラ・ブラーシュ、地理学者(* 1845年)
  • 1921年 - アルフォンス・ディーペンブロック、作曲家(* 1862年)
  • 1924年 - ビクトル・ヘンゼン、博物学者(* 1835年)
  • 1924年 - モハンマド・アリー・シャー、ペルシアのシャー(* 1872年)
  • 1928年 - 三遊亭圓左(2代目)、落語家(* 1881年)
  • 1934年 - 佐藤次郎、テニス選手(* 1908年)
  • 1935年 - フランツ・フォン・ヴェチェイ、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1893年)
  • 1940年 - ロベール・マイヤール、構造家(* 1872年)
  • 1941年 - ナイジェル・グレズリー、蒸気機関車技術者(* 1876年)
  • 1948年 - 寒玉子爲治郎、大相撲の力士(* 1888年)
  • 1949年 - 高野岩三郎、社会統計学者、NHK会長(* 1871年)
  • 1952年 - アグネス・モートン、テニス選手(* 1872年)
  • 1954年 - マッタ・アヴ・スヴェーリエ、ノルウェー王太子オーラヴ(のちの国王オーラヴ5世)の妃(* 1901年)
  • 1956年 - 馬場恒吾、ジャーナリスト(* 1875年)
  • 1960年 - 林譲治、政治家(* 1889年)
  • 1963年 - 石井茂吉、写研設立者(* 1887年)
  • 1964年 - ダグラス・マッカーサー、軍人(* 1880年)
  • 1964年 - 三好達治、詩人(* 1900年)
  • 1965年 - サライ・シャーンドル、フィギュアスケート選手(* 1893年)
  • 1967年 - ハーマン・J・マラー、遺伝学者(* 1890年)
  • 1967年 - ミッシャ・エルマン、ヴァイオリニスト(* 1891年)
  • 1975年 - 蒋介石、中華民国総統(* 1887年)
  • 1976年 - ハワード・ヒューズ、アメリカの実業家(* 1905年)
  • 1981年 - カール・シーゲル、数学者(* 1896年)
  • 1981年 - 水戸光子、女優(* 1919年)
  • 1987年 - 中里恒子、作家(* 1909年)
  • 1989年 - フランク・フォス、陸上競技選手(* 1895年)
  • 1991年 - 升田幸三、将棋棋士(* 1918年)
  • 1992年 - サム・ウォルトン、実業家(* 1918年)
  • 1994年 - カート・コバーン、ミュージシャン(* 1967年)
  • 1997年 - 松平国十郎、浪曲師(* 1910年)
  • 1997年 - アレン・ギンズバーグ、詩人(* 1926年)
  • 1998年 - 神島二郎、政治学者(* 1918年)
  • 1998年 - コージー・パウエル、ドラマー(* 1947年)
  • 2000年 - 麻生三郎、洋画家(* 1913年)
  • 2001年 - キングスレー・チャールズ・ダナム、地質学者、鉱物学者(* 1910年)
  • 2002年 - 藤原鉄之助、プロ野球選手(* 1924年)
  • 2005年 - 小山ウラ、日本の最長寿女性(* 1890年)
  • 2005年 - ソール・ベロー、小説家(* 1915年)
  • 2006年 - アラン・カプロー、芸術家(* 1927年)
  • 2006年 - ジーン・ピットニー、歌手(* 1941年)
  • 2006年 - 久島国夫、囲碁棋士(* 1946年)
  • 2007年 - 村上冬樹、俳優(* 1911年)
  • 2008年 - 山中かく、日本の最長寿女性(* 1894年)
  • 2008年 - チャールトン・ヘストン、俳優(* 1924年)
  • 2008年 - 前登志夫、歌人(* 1926年)
  • 2008年 - 北沢拓也、小説家(* 1940年)
  • 2017年 - 大岡信、詩人、評論家(* 1931年)
  • 2017年 - 西三雄、元プロ野球選手(* 1938年)
  • 2017年 - 加川良、フォークシンガー(* 1947年)
  • 2018年 - 高畑勲、映画監督 (* 1935年)
引用元:Wikipedia

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