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小説発売日情報(2015/04/20 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2015/04/20 (全26件)

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みやこしあきこ/著・イラスト
出版日 : 2015/04/20
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784033324609

抱っこされて家に帰る男の子の目に、夜の街の情景が映ります。一日の終わりを思い思いに過ごす人々を静謐なトーンで描き出す、おやすみの絵本。
ミラン・クンデラ/著 西永良成/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309206721

無意味は人生の本質だと叫び、冗談の黄昏の時代を嘆く登場人物を中心に、現代の歴史や社会を徹底的に笑いのめす。仏で数十万部突破。
出版日 : 2015/04/20
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309413662

共に問題を乗り越え、ビストロも軌道にのった時、遂に最大の敵との直接対決が……。フジテレビ系で放送された人気ドラマのシナリオ!
出版日 : 2015/04/20
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575238952
出版日 : 2015/04/20
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575238976
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エミリー・ヴァスト/著 河野万里子/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593505746

あなたをまっているあいだに、うつくしい季節はめぐり、いのちは育っていった。母親のあたたかい愛情につつまれる絵本です。
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山本孝/著
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593560967

ぼくたち「ほうかごスペシャル探検隊」は幻の魚人イセン・セババの姿を追う!ハチャメチャで、アツイ!、楽しい「男子絵本」。
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ティロ/著 若松宣子/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593565375

ドイツに住む9歳のノアは、サッカー三昧の日々。友達とサッカーの世界大会に出場し、ブラジルに住む父さんに会うのが夢だった。
リン・グレアム/著 柿沼摩耶/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130556

兄が、ザリフから巨額の借金をしていたですって?エラは愕然とした。うちは既に破産寸前なのに……。横暴な兄はエラに“家族を思うならザリフに慈悲を請え”と命じる。ザリフは砂漠の国バシルの王、そして3年前に求婚を拒んだ相手。エラはザリフを心から愛していたが、彼は結婚を口にしながら、亡き妻を今も愛しているし、代わる者はいないと言ったのだった。屈辱に身を切られるような思いでザリフのもとへ赴くと、彼は平然と交換条件を出した――きみとベッドをともにしたい、と。王家の面目を保つため、愛人関係は1年間の結婚を装うという。これ
メイシー・イエーツ/著 飛川あゆみ/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130563

天使のような愛らしい外見と才能に恵まれたノエルは、9歳にして天才少女ピアニストとして華々しくデビューした。あれから12年――もう少女ではない彼女は世間から忘れられ、あげく母に全財産を持ち逃げされて、今や貧乏のどん底にある。そこへ現れたのが、母の元愛人の息子だというイーサン・グレイ。家庭を顧みなかった父親に復讐するため、妻になってくれと彼は言う。父の愛人だった女の娘なら、復讐の道具としてうってつけだと。住む家もなく、コーヒー1杯買うお金もなく、ピアノしか知らない、少女のまま大人になったようなノエルに、選択肢
スーザン・スティーヴンス/著 西本和代/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130570

ジャスミナは隣国の王との政略結婚を控えていた。国王である兄のため、恋をあきらめ、愛なき結婚を受け入れた。だがある日、砂漠で馬を走らせていた彼女は落馬し、幼なじみで初恋の相手ティール・スカヴァンガに助けられた。彼に触れられた瞬間、封印したはずの熱い想いが再燃する。ティールは彼女を抱きあげ、近くの村まで運ぼうとするが、ジャスミナにとって、それは極めて危険なことだった。この国では、夫でない男性と触れ合うことは禁止されているのだ。村の長は人々を集めると、信じられないことを発表した。二人はこの村で結婚しなければなら
マヤ・ブレイク/著 遠藤靖子/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130587

ニューヨークで暮らすシェフのルビーの夢はレストランを開くこと。資金調達のためテレビ局主催の料理コンテストに出て優勝したのに、賞金がなかなか払われず、業を煮やして社長に直訴することにした。社長のナルシソは辣腕実業家にして名うてのプレイボーイだ。彼が秘密クラブ、Qヴィルトゥスの親睦会に出ることを知ったルビーは、クラブの接客係に応募し、会場のマカオへ発つ。親睦会は仮面着用だが、ナルシソの圧倒的な魅力は隠しきれず、ルビーはすぐに彼を見抜いた。何も知らないナルシソはセクシーな制服を着た彼女を一目で気に入り、唇を奪っ
スーザン・メイアー/著 堺谷ますみ/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596223678

名門ブルースター家の会社で社長秘書を務めるクレア。ある日、敬愛する社長が不慮の事故で亡くなり、この2年間疎遠だった3人の息子たちに会社が遺されることになった。さらに彼らには、生後6カ月になる三つ子の赤ん坊も遺されていた!ブルースター3兄弟にとって、幼い異母弟妹の存在など寝耳に水だった。その狼狽ぶりに、クレアは思わず赤ん坊の世話の手伝いを申し出たが、美しくも冷たい瞳の次男エヴァンににべもなく断られてしまう。彼は新しいボスなのに、うまくやっていけるかしら……。不安を抱え帰宅した夜、なんとエヴァンから電話がかか
キャロル・マリネッリ/著 杉本ユミ/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596223685

看護師のルイーズは恋人の外科医ダニエルと結ばれた翌朝、君は僕の妻にはなれない、これは軽い“お楽しみ”だったと告げられた。ショックのあまり母国に戻るが、追い打ちをかけるように妊娠が発覚。彼女との結婚を望まないダニエルには知らせることなく、独りで産み、貧しいながらも懸命に赤ん坊を育てていた。息子が3カ月になり、仕事復帰に選んだ病院へルイーズが初出勤すると、そこには驚くべき人物が――なんとダニエルが勤務していたのだ!ルイーズが子育てをしていると人づてに知った彼は、なぜ秘密にしていたと責めるよりも、さらに残酷な言
シャロン・サラ/著 仁嶋いずる/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596420534

出会ったばかりの見知らぬ男をボディガードにするなんて。高校教師のアニーは思いもよらない自分のきまぐれに驚いていた。不良生徒に執拗に絡まれているところを助けてくれたとはいえ、ゲイブという名前以外、素性もわからない謎の放浪者だというのに。だがその日から、彼は片時もアニーのそばを離れることなく、自分の役割をしっかりと果たしはじめた。ときに厳しく見守り、ときに情熱的な癒やしを分かち合いながら。じつはアニーは重病を患っていた。近々退職し、故郷へ戻るつもりだ。私に残された時間はあと僅か。少しでも長くゲイブといられたら
キャット・キャントレル/著 八坂よしみ/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596516558

難病に苦しむ母をどうしても救いたい――ダニエラは藁にもすがる思いで、評判の結婚相談所に登録した。でも……家事以外なんの取り柄もない貧しい女と結婚して、莫大な治療費を負担しようなどという男性が、この世にいるかしら?しかし信じられないことに、条件にぴったりの男性は見つかった。億万長者の投資家レオだ。ダニエラは奇跡のような幸運に感謝した。そして迎えた結婚式当日。花婿となるレオと初めて対面したダニエラは、彼をひと目見て思わず息をのんだ。なんてハンサムな人なの。だが胸をときめかせたのもつかの間、レオに冷ややかに宣言
アンドレア・ローレンス/著 土屋恵/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596516565

2歳の息子をひとりで育てるサビーヌのもとを、かつての恋人で大富豪のギャビンが突然訪ねてきた。「なぜずっと隠していた? ぼくの息子を」詰問され、サビーヌは動揺した。なぜ今になって、現れたりするの?住む世界が違いすぎると別れを切り出したあの夜、彼の目にはなんの感情もよぎらなかった――怒りも、悲しみも。ただそっけなくうなずいただけで、彼は私を人生から切り捨てたのだ。ギャビンは官能的な唇を固く引き結び、怒りに燃える瞳をぎらつかせて言った。息子のDNA検査が済み次第、すぐに親権を要求すると。
ビバリー・バートン/著 星真由美/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596903204

J・B――黒豹のような男。まさかこんな場所で再会するなんて!臨月の体で親友の結婚式に出席したドナは、息をのんだ。夫を亡くしてから身も心もばらばらだったドナは、去年、友人に無理やり連れていかれたバーでJ・Bと出会った。もう誰も愛さないと決めていたのに、彼の魅力に抗えず、甘く情熱的な夜を過ごしたのだった……。結果、ドナは妊娠。J・Bはもちろんそのことを知らない。名前しか知らなかった彼が、実は新郎の兄だったという衝撃的な事実に呆然としながら、ドナは逃げだそうとした。だがそのとき最悪の事態が起こる。破水したのだ―
エマ・ダーシー/著 上村悦子/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596903211

ジェインはダンの妻として世界中を飛びまわっていたが、やがて“携帯用ベッドの相手”のような自分に嫌気が差し、もっと違う人生を選べたはず、と2年前から別々の道を歩き始めた。「僕が必要になったら連絡してほしい。必ず駆けつけるから」何を言うの、私たちは終わったのに――そう思っていたのだが、ジェインは今、別れ際の彼の言葉に従わざるを得ない状況にいる。ダンを呼び寄せるしか解決方法のない窮地に立たされてしまったのだ。ようやく捜しあてた彼は、なんと地球の裏側にいた。久しぶりに聞くセクシーな声が答える。「僕らはすぐ行くよ」
アン・メイザー/著 富田美智子/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596903228

父の自殺で孤児になった少女セアラ。幼いころ会ったきりの叔母から“私の世話係にならないか”と誘いの手紙を受け取ったときには、神の救いのように思えた。一抹の不安を抱えつつ、汽車を乗り継いで到着した叔母の館には、さんさんと明るい陽光が降り注いでいる。だがひとつだけ、影があった。叔母の若い愛人ジュードの存在だ。黒髪に憂いを帯びた瞳、謎めいた美貌――セアラはひとめで惹きつけられてしまう。隣家の令嬢ヴェネティア・バドレーもすっかり彼に夢中のようだ。そんなある日、バドレー卿からパーティの招待状が届き……。
ルーシー・モンロー/著 翔野祐梨/翻訳
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596903235

19歳のとき、一度だけグラントとキスを交わした。兄のような彼に子供のころから抱いていた、仄かな恋心。それなのにゾーイは、先に進むのが怖くて、逃げ出した。“親友”という関係が心地よくて、壊すことができなかったのだ。以来ずっと、女性とデートを繰り返す彼を密かに見つめてきた。あのとき好きと告げていたら、こんな想いをしなくてすんだのかしら?そんなある日、グラントから預かったハムスターが原因で、ゾーイは自分のアパートメントを追い出されてしまう。途方に暮れ、彼の家に居候させてほしいと頼むが、いつもは優しいグラントに激
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藤原たすく/著 朝倉はやて/イラスト
出版日 : 2015/04/20
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829663219

お兄ちゃん、どっちと結婚する?総理&副総理を務める双子妹によって近親婚解禁!Dカップ真紀葉、Fカップ有希穂、究極の選択へ!
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鷹羽シン/著 ひなたもも/イラスト
出版日 : 2015/04/20
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829663226

私たちの性欲指導を受けなさい!騎士道邁進クールな剣士教師・月葉。極上ボディのナルシスト学園長・雪那。何でも叶えてくれる花憐。
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ほんじょう山羊/著 熊虎たつみ/イラスト
出版日 : 2015/04/20
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829663233

苛烈な織田鬼姫、百合っ娘、明智桔梗、腹黒な徳川葵、あざとく可愛い羽柴桐子。ようこそ、戦国武将が巨乳美少女な異世界へ!
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出版日 : 2015/04/20
出版社 : 石風社
ISBN : 9784883442522

おだやかな大地をある日おおきな嵐が襲い、鳥も鹿も逃げまどい、子グマのユルギスは空に飛ばされてしまいます。リトアニアに生まれ、ポーランドを拠点に活動する画家が描き出す、幻想的でリアルな世界。こわれた世界をみつあみでよみがえらせる祈りの物語。
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リュウグウノツカイ/著 アトロン/著 金城卓/著
出版日 : 2015/04/20
出版社 : ボーダーインク
ISBN : 9784899822752

おきなわ海洋えほん。ニョッピーが、沖縄の海の底で迷子になっちゃた。主題曲と朗読を収録したCD付き。

4月20日の情報

記念日・年中行事

  • 穀雨(日本2010年・2011年・2012年・2013年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が30度の時で、田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。
  • 郵政記念日(日本)
  • 逓信省が「逓信記念日」として1934年に制定。1871年のこの日に、日本でそれまでの飛脚制度に代わり新しく郵便制度が実施されたことを記念。
  • 青年海外協力隊の日(日本)
  • 1965年のこの日に青年海外協力隊が発足したことにちなむ。
  • 女子大の日(日本)
  • 1901年のこの日、日本初の女子大学である日本女子大学校(現在の日本女子大学)が開校したことにちなむ。
  • マリファナデー(アメリカ合衆国)
  • アメリカ合衆国やカナダの大麻のカルチャーにおいて「420」は大麻を指す隠語であり、4月20日にはアメリカの多くの大麻使用者がこの日を祝うために集まる。
  • 木蓮忌(百閒忌、百鬼園忌)
  • 内田百閒の忌日。東京都中野区金剛寺にある木蓮を詠んだ句碑から木蓮忌とも呼ばれる。

歴史

  • 730年(天平2年3月29日)- 薬師寺東塔(三重塔)が建立。
  • 1303年 - ローマ・ラ・サピエンツァ大学設立。
  • 1580年(天正8年閏3月7日)- 石山合戦: 織田信長と石山本願寺が和議。顕如が石山を退去し、戦闘行為を停止。
  • 1598年(慶長3年3月15日)- 豊臣秀吉が京都・醍醐寺で最後の花見を行う。(醍醐の花見)
  • 1653年 - オリバー・クロムウェルがクーデターを起こしランプ議会を解散させる。
  • 1775年 - アメリカ独立戦争: ボストン包囲戦が始まる。
  • 1775年 - アメリカ独立戦争: 火薬事件発生。
  • 1792年 - フランスがオーストリアに宣戦し、フランス革命戦争が始まる。
  • 1810年 - カラカス市参事会がスペインからの独立を宣言。
  • 1854年(嘉永7年3月23日)- ロシア使節プチャーチンが前年に続いて再び長崎に来航。
  • 1871年(明治4年3月1日)- 東京・京都・大阪に郵便役所を設置し業務を開始。(郵政記念日)
  • 1901年 - 日本初の女子大学・日本女子大学校が開学。
  • 1906年 - 鉄道国有法施行。
  • 1914年 - 朝日新聞で、夏目漱石の小説『心 先生の遺書』(後に『こゝろ』に改題)が連載開始。8月11日まで。
  • 1917年 - 第13回衆議院議員総選挙
  • 1920年 - 第7回夏季オリンピック・アントワープ大会が開幕。9月12日まで。
  • 1927年 - 日本で田中義一が第26代内閣総理大臣に就任し、田中義一内閣が発足。
  • 1928年 - 朱徳率いる国民革命軍の蜂起部隊(鉄軍)と毛沢東の農民武装部隊とが井崗山で合流し、中国工農革命軍第四軍(紅軍)を結成。
  • 1929年 - 大分県中津市が市制施行。
  • 1939年 - アドルフ・ヒトラーの50歳の誕生日。ナチス・ドイツがこの日を休日とし、ベルリンで大規模な軍事パレードを行う。
  • 1946年 - 国際連盟が解散。
  • 1947年 - 第1回参議院議員通常選挙。日本社会党が47議席で第一党となる。
  • 1947年 - 長野県飯田市で大規模な火災が発生。(飯田大火)
  • 1948年 - 第1回中華民国総統選挙。最初で最後の中国全域での中華民国総統選挙。
  • 1953年 - ボストンマラソンで、日本の山田敬蔵が2時間18分51秒のタイム(当時の世界最高記録とされたが、後に距離不足が判明)で優勝。
  • 1954年 - 第1回全日本自動車ショウが開催される。
  • 1959年 - 東海道新幹線起工式。
  • 1959年 - 日本初の修学旅行専用電車「ひので」「きぼう」が運行開始。
  • 1965年 - 青年海外協力隊の事務局が創設される(青年海外協力隊の日)
  • 1966年 - 国鉄の在来線全線に自動列車停止装置(ATS)の設置を完了。
  • 1967年 - アメリカの無人探査機「サーベイヤー3号」が月面に着陸。
  • 1971年 - 国鉄常磐線の綾瀬駅 - 我孫子駅間で複々線化が完成。同時に帝都高速度交通営団千代田線と相互直通運転を開始。
  • 1972年 - 「アポロ16号」が月面に着陸。
  • 1974年 - 日本と中華人民共和国が北京で日中航空協定に調印。同日、中華民国が日本への航空路線就航の即日停止を声明。
  • 1974年 - 広島県賀茂郡西条町・志和町・高屋町・八本松町が合併し、東広島市制施行。
  • 1978年 - 大韓航空機銃撃事件。
  • 1989年 - 朝日新聞で沖縄の珊瑚への落書きが報道される。のち、報道した記者自身が傷付けたと分かり大きな不祥事に発展。(朝日新聞珊瑚記事捏造事件)
  • 1992年 - セビリア万博が開幕。10月12日まで。
  • 1999年 - アメリカ・コロラド州ジェファーソン郡のコロンバイン高校で銃乱射事件が起きる。(コロンバイン高校銃乱射事件)
  • 2000年 - 都営地下鉄12号線・新宿駅 - 国立競技場駅間が延伸開業。同時に路線名を大江戸線に改称する。
  • 2006年 - 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線がこの日の運転を最後に全線廃止。
  • 2010年 - メキシコ湾原油流出事故が発生。
  • 2012年 - 秋田県鹿角市の秋田八幡平クマ牧場で脱走したヒグマ2頭に飼育員2人が襲われ死亡。
  • 2016年 - 囲碁棋士の井山裕太が日本の囲碁界史上初のタイトル七冠独占を達成。
  • 2016年 - 三菱自動車工業が、日産自動車との合弁会社であるNMKVで開発した軽自動車4車種における燃費不正を公表。
  • 2018年 - スワジランド国王・ムスワティ3世が国名を「エスワティニ王国」に改めることを宣言。

誕生日

  • 702年 - ジャアファル・サーディク、イスラム教シーア派・イマーム派の指導者(+ 765年)
  • 1586年 - リマのローザ、カトリック教会の聖人(+ 1617年)
  • 1633年(寛永10年3月12日)- 後光明天皇、第110代天皇(+ 1654年)
  • 1745年 - フィリップ・ピネル、精神科医(+ 1826年)
  • 1805年 - フランツ・ヴィンターハルター、画家(+ 1873年)
  • 1808年 - ナポレオン3世、フランス皇帝(+ 1873年)
  • 1839年 - カロル1世、初代ルーマニア国王(+ 1914年)
  • 1840年 - オディロン・ルドン、画家(+ 1916年)
  • 1844年(弘化元年3月3日)- 幸野楳嶺、日本画家(+ 1895年)
  • 1851年 - トム・モーリス・ジュニア、ゴルファー(+ 1875年)
  • 1860年 - ルートビッヒ・ガッターマン、 化学者(+ 1920年)
  • 1868年 - シャルル・モーラス、アクション・フランセーズ主催者(+ 1952年)
  • 1873年 - ヴォイチェフ・コルファンティ、ポーランドの民族運動家、政治家(+ 1939年)
  • 1881年(ユリウス暦4月8日)- ニコライ・ミャスコフスキー、作曲家(+ 1950年)
  • 1889年 - アドルフ・ヒトラー、ナチス・ドイツの総統(+ 1945年)
  • 1891年 - デイブ・バンクロフト、メジャーリーガー(+ 1972年)
  • 1893年 - ハロルド・ロイド、俳優(+ 1971年)
  • 1893年 - ジョアン・ミロ(ホアン・ミロ)、画家(+ 1983年)
  • 1896年 - 松田権六、漆芸家(+ 1976年)
  • 1901年 - ミシェル・レリス、詩人、民族学者(+ 1990年)
  • 1903年 - 入江啓四郎、国際法学者(+ 1978年)
  • 1904年 - ジョージ・スティビッツ、計算機科学者(+ 1995年)
  • 1905年 - 辰巳柳太郎、俳優(+ 1989年)
  • 1905年 - アルブレヒト・ウンゼルト、天体物理学者(+ 1995年)
  • 1906年 - 赤坂小梅、歌手(+ 1992年)
  • 1908年 - ライオネル・ハンプトン、ジャズヴィブラフォン奏者(+ 2002年)
  • 1910年 - 高山英華、都市計画家、建築家(+ 1999年)
  • 1912年 - 前田喜代士、プロ野球選手(+ 1938年)
  • 1913年 - ヴィリー・ヘニッヒ、動物学者(+ 1976年)
  • 1918年 - カイ・シーグバーン、物理学者(+ 2007年)
  • 1920年 - ハインツ・シュミット、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1943年)
  • 1920年 - 小笠原貞子、政治家(+ 1995年)
  • 1920年 - 富沢幹雄、将棋棋士(+ 1998年)
  • 1921年 - 犬養道子、評論家
  • 1923年 - ティト・プエンテ、マンボミュージシャン(+ 2000年)
  • 1924年 - ニナ・フォック、女優(+ 2008年)
  • 1925年 - 八木治郎、アナウンサー(+ 1983年)
  • 1926年 - 杉村隆、医学者
  • 1926年 - 佐々木満、政治家
  • 1926年 - 松田博明、アマチュア野球指導者(+ 2003年)
  • 1927年 - 塚本三郎、政治家
  • 1927年 - カール・アレクサンダー・ミュラー、物理学者
  • 1927年 - フィル・ヒル、F1レーサー(+ 2008年)
  • 1928年 - ロバート・バーン、チェスプレーヤー(+ 2013年)
  • 1928年 - チャールズ・デービッド・キーリング、化学者(+ 2005年)
  • 1929年 - 永井一正、グラフィックデザイナー
  • 1929年 - 郷静子、小説家(+ 2014年)
  • 1930年 - 岩本尭、プロ野球選手
  • 1931年 - 前田愛、文芸評論家(+ 1987年)
  • 1931年 - カールトン半田、プロ野球選手
  • 1931年 - 戸塚睦夫、喜劇俳優(+ 1973年)
  • 1932年 - 瀬尾脩、撮影技師(+ 2014年)
  • 1935年 - 中江真司、声優、ナレーター(+ 2007年)
  • 1936年 - 伊藤誠、経済学者
  • 1937年 - ジョージ・タケイ、俳優
  • 1937年 - 花沢英雄、プロ野球選手
  • 1938年 - ベティ・カスバート、陸上競技選手(+ 2017年)
  • 1940年 - 川嶋辰彦、経済学者、文仁親王妃紀子の父
  • 1941年 - ライアン・オニール、俳優
  • 1942年 - アルト・パーシリンナ、作家
  • 1943年 - 久松文雄、漫画家
  • 1943年 - ジョン・エリオット・ガーディナー、指揮者
  • 1943年 - イーディ・セジウィック、女優、ファッションモデル(+ 1971年)
  • 1944年 - 丹羽雄哉、政治家
  • 1946年 - サンドロ・キア、画家、彫刻家
  • 1946年 - 山下慶徳、プロ野球選手
  • 1948年 - 北岡伸一、政治学者
  • 1948年 - 成重春生、プロ野球選手
  • 1949年 - 松原秀行、小説家、随筆家
  • 1949年 - マッシモ・ダレマ、元イタリア首相
  • 1949年 - ジェシカ・ラング、女優
  • 1949年 - トーラー・クランストン、フィギュアスケート選手、芸術家(+ 2015年)
  • 1949年 - 中新井明、プロ野球選手
  • 1949年 - 石村賢二郎、プロ野球選手
  • 1951年 - ルーサー・ヴァンドロス、ミュージシャン(+ 2005年)
  • 1951年 - 小林秀一、野球選手
  • 1952年 - 神田紅、講談師
  • 1955年 - スバンテ・ペーボ、生物学者
  • 1956年 - 森裕子、政治家
  • 1958年 - 江崎洋一郎、政治家
  • 1959年 - 片山まさゆき、漫画家
  • 1959年 - クリストファー・ネメス、ファッションデザイナー
  • 1960年 - 川原由美子、漫画家
  • 1961年 - ドン・マッティングリー、メジャーリーガー
  • 1961年 - 阿部慶二、プロ野球選手
  • 1962年 - 金城博和、プロ野球選手
  • 1962年 - シーグルズル・インギ・ヨハンソン、アイスランド首相
  • 1964年 - 大輝ゆう、女優(元宝塚歌劇団)
  • 1964年 - クリスピン・グローヴァー、俳優、映画監督
  • 1964年 - アンディ・サーキス、俳優
  • 1964年 - ジミー・ジョーンズ、プロ野球選手
  • 1964年 - ロザリン・サムナーズ、フィギュアスケート選手
  • 1964年 - 旭堂南海、講談師
  • 1965年 - 吉井理人、プロ野球選手・コーチ
  • 1966年 - 乱橋幸仁、プロ野球選手
  • 1966年 - デイヴィッド・チャーマーズ、哲学者
  • 1967年 - 倉沢淳美、タレント
  • 1967年 - ヤマザキマリ、漫画家
  • 1967年 - マイク・ポートノイ、ドラマー(ドリーム・シアター)
  • 1968年 - 紀里谷和明、写真家、映画監督
  • 1968年 - 西川忠志、俳優
  • 1969年 - 大沢樹生、俳優
  • 1969年 - 遠藤直人、歌手、俳優
  • 1970年 - 高山智司、政治家
  • 1971年 - 大旗一生(坂本一生)、タレント
  • 1972年 - コウメ太夫、お笑いタレント
  • 1972年 - カルメン・エレクトラ、モデル、女優
  • 1972年 - イリーナ・ロマノワ、フィギュアスケート選手
  • 1973年 - 斉藤俊秀、元プロサッカー選手(元日本代表)、サッカー指導者
  • 1973年 - 目黒大樹、俳優
  • 1973年 - 高橋洋子、総合格闘家
  • 1974年 - 大山由里香、プロボウラー
  • 1974年 - 桜井亜弓、歌手、女優
  • 1974年 - 保坂俊彦、彫刻家
  • 1974年 - 鬼木達、サッカー選手、指導者
  • 1974年 - エリザベータ・ステコルニコワ、フィギュアスケート選手
  • 1974年 - 姜東佑、プロ野球選手
  • 1975年 - 楠田大蔵、政治家
  • 1976年 - 宇治原史規、お笑いタレント(ロザン)
  • 1976年 - 五島裕二、プロ野球選手
  • 1976年 - 安永聡太郎、サッカー選手
  • 1976年 - シェイ・ギヴン、サッカー選手
  • 1976年 - 西本理一、声優
  • 1977年 - HIRO、お笑いタレント、大相撲力士
  • 1977年 - 月亭八光、落語家、タレント
  • 1977年 - 小宮理英、タレント
  • 1977年 - リサ・アーバイン、フィギュアスケート選手・審判
  • 1978年 - 黒田美礼、タレント
  • 1978年 - 小尾昌也、俳優
  • 1978年 - 梶原康司、プロ野球選手
  • 1978年 - 滝澤邦彦、サッカー選手
  • 1978年 - なめたらいかんぜよ。MARI、お笑いタレント
  • 1978年 - マット・オースティン、俳優
  • 1979年 - 白田信幸、フードファイター
  • 1979年 - 佐伯亮、野球選手
  • 1981年 - 村山千代、新潟総合テレビアナウンサー
  • 1981年 - huke、イラストレーター
  • 1982年 - 神谷涼、女優、アイドル
  • 1982年 - 石橋尚登、プロ野球選手
  • 1982年 - 長島圭一郎、スピードスケート選手
  • 1983年 - ミランダ・カー、ファッションモデル
  • 1983年 - 後藤美菜子、秋田テレビアナウンサー
  • 1984年 - タイソン・グリフィン、総合格闘家
  • 1984年 - 宇賀那健一、俳優、映画監督、脚本家
  • 1985年 - 篠田純平、プロ野球選手
  • 1986年 - 竹谷祥、声優
  • 1987年 - イアン・トーマス、メジャーリーガー
  • 1988年 - リッキー・マルティネス、プロ野球選手
  • 1988年 - 豊後葵、女流プロ雀士
  • 1989年 - クルズ・アヤラ、野球選手
  • 1990年 - 小田ひとみ、グラビアアイドル
  • 1991年 - 野中美郷、AKB48
  • 1991年 - 野上結貴、サッカー選手
  • 1992年 - オクタヴィウス・フリーマン、陸上競技選手
  • 1992年 - 木村謙吾、プロ野球選手
  • 1992年 - ドリュー・ロビンソン、メジャーリーガー
  • 1993年 - 草刈麻有、女優、モデル
  • 1994年 - アリ・カヤ、陸上競技選手
  • 1994年 - 松浦景子、喜劇女優、タレント
  • 1994年 - 京田陽太、プロ野球選手
  • 1995年 - ジャン・マリー・ドンゴウ、サッカー選手
  • 生年不明 - 島みやえい子、歌手
  • 生年不明 - 吉岡小鼓音、女優
  • 1988年 - トウカイテイオー、競走馬(+ 2013年)

忌日

  • 1284年(弘安7年4月4日)- 北条時宗、鎌倉幕府第8代執権(* 1251年)
  • 1314年 - クレメンス5世、第195代ローマ教皇(* 1264年)
  • 1521年(正徳16年3月14日)- 正徳帝、第11代明皇帝(* 1491年)
  • 1643年 - クリストフ・デマンティウス、作曲家(* 1567年)
  • 1769年 - ポンティアック、ネイティブ・アメリカンオタワ族の指導者(* 1720年)
  • 1786年 - ジョン・グッドリック、天文学者(* 1764年)
  • 1812年 - ジョージ・クリントン、軍人、政治家(* 1739年)
  • 1831年 - ルイジ・ローランド、解剖学者(* 1773年)
  • 1842年 - ボン・アドリアン・ジャノー・ド・モンセー、フランス帝国元帥(* 1754年)
  • 1882年 - トゥイスコン・ツィラー、教育学者(* 1817年)
  • 1885年 - グスタフ・ナハティガル、探検家(* 1823年)
  • 1898年 - 伊集院兼寛、日本の子爵(* 1838年)
  • 1899年 - シャルル・フリーデル、化学者(* 1832年)
  • 1901年 - パウル・ゲオルク・フォン・メレンドルフ、言語学者、外交官(* 1847年)
  • 1912年 - ブラム・ストーカー、小説家(* 1847年)
  • 1918年 - フェルディナント・ブラウン、物理学者(* 1850年)
  • 1925年 - 久野久、ピアニスト(* 1886年)
  • 1932年 - ジュゼッペ・ペアノ、数学者、ペアノの公理を定義(* 1858年)
  • 1933年 - 馬越恭平、実業家(* 1844年)
  • 1947年 - クリスチャン10世、デンマーク王(* 1870年)
  • 1948年 - 米内光政、日本の第37代内閣総理大臣(* 1880年)
  • 1951年 - 前田夕暮、歌人(* 1883年)
  • 1955年 - 下村湖人、小説家(* 1884年)
  • 1964年 - アウグスト・ザンダー、写真家(* 1876年)
  • 1965年 - 三島通陽、小説家、劇作家、政治家(* 1897年)
  • 1971年 - 内田百閒、小説家(* 1889年)
  • 1978年 - 朝倉希一、鉄道技術者(* 1883年)
  • 1991年 - ドン・シーゲル、映画監督(* 1912年)
  • 1991年 - 海老原博幸、プロボクサー(* 1940年)
  • 1991年 - スティーヴ・マリオット、ロック歌手、ギタリスト(* 1947年)
  • 1991年 - バッキー・ウォルターズ、メジャーリーガー(* 1909年)
  • 1993年 - カンティンフラス、俳優、コメディアン(* 1911年)
  • 1995年 - ミロヴァン・ジラス、ユーゴスラビアの政治家・理論家(* 1911年)
  • 1996年 - クリストファー・ロビン・ミルン、『クマのプーさん』のクリストファー・ロビンのモデルとなったA・A・ミルンの息子(* 1920年)
  • 1998年 - 稲葉義男、俳優(* 1920年)
  • 1999年 - リック・ルード、プロレスラー(* 1958年)
  • 2000年 - 東由多加、劇作家(* 1945年)
  • 2001年 - ジュゼッペ・シノーポリ、指揮者(* 1946年)
  • 2003年 - ベルンハルト・カッツ、生理学者(* 1911年)
  • 2003年 - 加藤大治郎、2輪レーサー(* 1976年)
  • 2004年 - 竹内均、地球物理学者(* 1920年)
  • 2004年 - 石川緑、プロ野球選手(* 1934年)
  • 2005年 - 丹羽文雄、小説家(* 1904年)
  • 2005年 - 岡本敏子、作家、岡本太郎の養女(* 1926年)
  • 2007年 - 浅野祥之、ギタリスト(* 1959年)
  • 2009年 - 清水由貴子、歌手、女優、タレント(* 1959年)
  • 2015年 - 加瀬邦彦、ミュージシャン(* 1941年)
  • 2016年 - 吉野朔実、漫画家(* 1959年)
  • 2018年 - 渡辺えりか、元女子プロレスラー(* 1978年)
  • 2018年 - アヴィーチー、音楽プロデューサー(*1989年)
引用元:Wikipedia

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