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小説発売日情報(2018/04/20 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/04/20 (全59件)

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細音啓/著 猫鍋蒼/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040725192

因縁の少女は嘆き、願う――敵対する剣士へ救いを求めて。
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恵比須清司/著 ぎん太郎/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040725581

ただの妹からは卒業するんです
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十本スイ/著 柴乃櫂人/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040725635

俺は運命を書き換える。少女の願いと絆のために。
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東出祐一郎/著 橘公司/企画・監修 NOCO/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040725666

第三領域からの脱出を始めましょう
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長谷部雄平/著 ビョルチ/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040725925

太陽、銀、十字架――「弱点」もまた、吸血鬼の誇りである。
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秋月月日/著 戌角柾/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040726465

恋する美少女剣士は誰にも止められない!
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師走トオル/著 有坂あこ/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040726991

これは玉座の頂を目指す英雄たちの物語
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井中だちま/著 飯田ぽち。/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040727011

天下一母道会、開催!
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古宮雅敬/著 mmu/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040727332

死ぬのも魔王になるのもめんどくせーんだよ!
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062941112

19世紀英国。隻眼の異端者・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。孤独な少年が見つけた、怪異と友情――。
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062941150

弁舌と謀略で世界を変える仮面の男が不死身の”竜”刺殺の謎に迫る! 「ブギーポップ」シリーズと並び称される上遠野浩平の代表作!
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062941174

異世界に飛ばされてしまった7人のうちに裏切り者がいる。攫われた仲間の一人、糸川音色を救い出すため結集したメンバーが動きだす!
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062941204

女学校に蔓延するオカルトを、“霊子”科学で解明せよ! 陰陽師×敏腕刑事の名コンビに亀裂の予感が迫る!
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三文烏札矢/著 ともぞ/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 主婦の友社
ISBN : 9784074296316

娼婦の姉妹と…? 異種族の少女たちと…? 美しき歌姫と…? 異世界で遊びまくる冴えない三十男が道楽三昧!
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梨沙/著 ねぎしきょうこ/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086801874

兄が営む鍵屋のお隣、つつじ和菓子本舗の看板娘・祐雨子に想いを寄せている多喜次。高校卒業後、つつじ和菓子本舗の二階に住み込み、和菓子職人としての修業を始めるが、日々いろんな事が起きて…!?
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白川紺子/著 香魚子/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086801881

後宮の奥深く、夜伽をしない「烏妃」と呼ばれる特別な妃が住んでいる。不思議な術を使うという烏妃のもとを、皇帝・高峻が訪れる。翡翠の耳飾りに取り憑いた女の幽霊の正体を知りたいというが……。
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せひらあやみ/著 六七質/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086801898

困りごとを抱えた人の前にふと現れる「魔女の魔法雑貨店 黒猫屋」。店主は魔女の弦巻淑子さん。店の看板から猫(ぼく)は今日も客と彼女が起こす小さな奇跡を見守っていて…? じんわり心温まる物語。
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くらゆいあゆ/著 けーしん/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086801904

高一の栗原星莉は、幼なじみの杉崎颯河に密かに片想い中。ある日、自分の机の上のノートに「警告 杉崎リューガを好きでいるのをやめて。あいつはさいてーさいあくの男」と書き殴られているのを見つけて…。
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荻原浩/著
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087457223

民俗学者布目准教授と助手の真矢。座敷わらしを探す旅で、子供が8人いる家族を訪問。いつしか子供が9人になり……。座敷わらし、河童、天狗と怪しいもの探しの笑って泣ける珍道中。オリジナル文庫。
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馳星周/著
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087457230

沖縄の日本返還を目前に控えた1970年。公安警察官・大城は内閣総理大臣からの直接の命を受け、沖縄に潜伏することに。時を同じくして、那覇では沖縄独立の動きを見せる平良が、不穏な動きを…。幻のノワール巨編、待望の書籍化。
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馳星周/著
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087457247

平良はクーデター実現に向け、同志を集め、すでに訓練を始めていた。一方、大城は現地警察官、政治家や平良の恋人らを懐柔し、内偵を進める。が、返還の裏に巨大利権が蠢いているのを察知する! 彼らの、そして沖縄の行く末は。解説/吉野 仁
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087457254

医者を目指して勉強を続けてきた花陽がいよいよ受験シーズンに突入。研人は高校生活を送りながら音楽の道に邁進中。さらに、お店に遠方から招かれざる客がやってきて──。LOVEだねえ、第11弾!(解説/山ノ上 純)
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087457261

サバイバルゲームクラブの木村が刺殺された。十津川の妻・直子が所属する愛犬家グループの小原の犬茶々が現場周辺で目撃されていた。茶々のお伊勢参りに事件の鍵があると睨んだ十津川警部は伊勢へ!解説/山前 譲
cover
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087457278

OLが社員の賞与2千万をタクシーに忘れた。次に乗車した男達が奪い運転手を殺害。OLは転落死し、その保険金査定を担当した千野は、追突事故の調査中に運転手殺害との関連に気づき……。長編推理。解説/山前 譲
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阿久悠/著
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087457285

広告代理店に就職し、自分が何者かもわからぬまま、何者かになりたいと奮闘した若かりし日々。1960年代のカルチャーや風俗とともに描かれる、「阿久悠」になる以前の青春。自伝的小説。(解説/水野良樹)
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087457308

イケメン俳優を追いかけるOLのりさ子。時間とお金を全てつぎ込んで応援していたが、ネットで彼との恋人関係を匂わせる女の出現で暴走しはじめ……。演劇業界の闇に切り込む愛憎劇。(解説/劇団雌猫)
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池寒魚/著
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087457315

安政6年、品川宿の旅籠に男が居候していた。生業は絵師、時に旅籠の用心棒、裏の顔は磐城平藩の隠密。司誠之進が幕末の品川宿を疾駆し事件を追う! 鮮烈な時代小説新シリーズ開幕。(解説/末國善己)
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津本陽/著
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087457322

数々の国難に立ち向い、維新を成し遂げた英雄・隆盛は、新政府樹立後「賊将」となった。彼は何を想い、反旗を翻したのか。隆盛の後半生に焦点を絞り、知られざる実像に迫る歴史長編。(解説/細谷正充)
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087457346

これまで計算で恋愛をしてきたアラフォー女子の飛鳥だが、近頃うまくいかない。ひょんなことから訪れた恋愛クリニックでDNAに働きかける不思議な薬を処方されて──。同名映画は2018年5月公開予定!
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103957034

エロスの正体は痛みなのか? 女性麻酔科医は人体実験さながらセックスを弄ぶ。癒しなんて妄想かも知れない――天童荒太は挑発する!
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103957041

エロスの正体は痛みなのか? 女性麻酔科医は人体実験さながらセックスを弄ぶ。癒しなんて妄想かも知れない――天童荒太は挑発する!
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065680

特捜本部、分裂!?警視庁捜査一課の一ノ瀬拓真は、直属の上司で異動してきたばかりの係長・大城に苦手意識を抱いている。隣の係が担当する事件の「尻拭い」を一ノ瀬らに命ずる大城。芸能事務所社員が殺害された事件で、被害者へのストーカー行為を疑われていた男が、任意での聴取後に逃亡したというのだが……。 業界の闇、錯綜する思惑、捜査方針を巡る特捜本部内の対立――。果たして、悲運な者たちの鎮魂はなるか?若手刑事たちの奮闘を描く、累計60万部突破の書き下ろし警察小説シリーズ。シリーズ好評既刊:『ルーキー』『見えざる貌』『誘爆』『特捜本部』『奪還の日』
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065697

函館市内の中学校に通う関口俊太は、ロードバイクにあこがれていた。だが、父は失踪。母は水商売で、お金も愛情にも恵まれず、一人、ママチャリでトレーニングする毎日だった……。そんな俊太を回りは憐れみ、あるいはからかう。だが、ある日、岩熊自転車という自転車屋の店長との出会いが、俊太を変えることに! 『超高速!参勤交代』の著者による助け合うことの大切さと、最後まで諦めないことの意味を教えてくれる成長物語。
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065703

羽田法律事務所で調査員として働く風町サエは、殺人罪で服役経験のあるシングルマザー。 ある日、芸能界のフィクサーと呼ばれる小田崎が、羽田法律事務所を訪れた。小田崎は、アイドル候補生を店頭に立たせる安売りピザ店で大儲けをした男。店頭に立つアイドル候補生は、ファン投票の結果でメジャーグループに昇格できる仕組みで、自分が応援する候補生をメジャーにするため、ファンはピザを注文し投票券を獲得するのだ。このピザ店でアルバイトをしていたひとりの少女が自殺をし、両親が1億2千万円の賠償金を要求しているという。賠償金額を減額させたいという小田崎の依頼に調査を始めるサエだったが、次第にある人の過去にも迫ることになり――。
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065710

夜、望遠鏡で近隣の生活を覗き見するのが趣味だった一人暮らしの老女・田島あぐ。ある晩、彼女は隣のマンションの屋上で1組の男女が争っている光景を目撃してしまう。そして翌日、昨晩の女性がマンションの屋上から墜落死したことを知る。直前の様子を目撃してしまった恐怖はあるものの、覗き見をしていた罪悪感があり、なかなか警察に駆け込むことのできないあぐだったが――。第二、第三の惨劇も起こり、棟居刑事らが動き出す!
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065727

晩年の太閤秀吉に、能の指南役として仕えた、役者・暮松新九郎が見た、秀吉の狂気とは? 太閤秀吉を能に没頭させよとの密命を帯び、天下人に接近、目論見どおり秀吉は能楽に熱中するようになるが、やがて秀吉に老いの影が忍び寄る。新九郎に密命を下したのは誰なのか、その真意とは? そして新九郎自身の数奇な出自とは? 家康・利家ら大名たちを巻き込み、華やかな舞いと権謀術数が繰り広げられる、桃山時代絵巻。解説・縄田一男
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065741

木村義雄、升田幸三、大山康晴、呉清源……。安吾は彼らの対局に何を見たのか。表題作ほか小説、観戦記、エッセイ、座談まで初集成する。文庫オリジナル。 【目次】  Ⅰ散る日本/勝負師/九段/名人戦を観て/坂口流の将棋観/観戦記/将棋の鬼  Ⅱ囲碁修業/負け碁の算術/文人囲碁会/本因坊・呉清源十番碁観戦記/呉清源論/私の碁/碁にも名人戦をつくれ座談会二編囲碁・人生・神様/呉・藤沢十番碁を語る
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065765

太平洋戦争の天王山・レイテ島での死闘を再現した戦記文学の金字塔。巻末に講演「『レイテ戦記』の意図」(昭和四四年)を付す。〈解説〉大江健三郎 (目次より) 第一巻 1 第十六師団 2 ゲリラ 3 マッカーサー 4 海軍 5 陸軍 6 上陸 7 第二十五軍 8 抵抗 9 海戦巻末付録 講演「『レイテ戦記』の意図」解説 大江健三郎(岩波書店版全集より再録)
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : あかね書房
ISBN : 9784251099082

ちょうちょうがはばたいたら、くまが目をさまし、驚いてかえるが川にとびこみ、食事の邪魔をされた魚は逃げだし、釣りをしていた少年はあきらめて帰り、少年に出くわした子うまは木にぶつかり……。小さな動きが、だんだん大きな出来事を引き起こしていく、「バタフライ効果」から、蝶の一生のうち一番幸せな一日を描いた絵本。ページはすべてひとつながりになっていて、文章は蝶の飛翔の軌跡に載せている絵巻物のような絵本。
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265074099

普通の日はつまらないと思っている森の動物たち。平凡な自分に自信がもてないイタチのエリカのためにふたりが作ったお菓子は?
唯川恵/著
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334912147
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334912154
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334912161
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334912178
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334912185
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キンバリー・ベル/著 高里ひろ/翻訳
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 集英社クリエイティブ
ISBN : 9784420320504

母によって幼なじみのアメリアから遠ざけられ、パリへ行っていたニック。彼が帰国し、再会してはじめて、それまで友情だと信じていた想いが恋心だと気づいたアメリア。初恋の行方を描く王道ロマンス。
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575240870

パンク歌手として世に蔓延る嘘や欺瞞と闘った日々も今は昔。40代半ばとなった吉永は、下請けコピーライターとして、養育費の支払いに四苦八苦する毎日だ。ある日、今や紅白歌合戦に出場するほど出世(堕落?)したかつての相棒から久々に電話がかかってきて――。たとえ中年と呼ばれる歳になっても未熟さと決別できない、すべてのできそこないたちに送る、永遠の青春小説。
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575240887

男はなぜ、刑事をやめたのか。そしてなぜ、犯罪に手を染めたのか――。大型輸送トラックの荷を強奪するために集まった男たち。その中に、ある出来事がきっかけで警察をやめ、姿を消した刑事がいた。そしてその刑事の相棒は、彼を探し続けていた。二人の刑事を軸に、犯罪とそれにまつわる人間ドラマを濃厚に活写したミステリー。『晩夏光』『枯野光』で、香港の暗黒社会に住む男たちの熱い姿を描いた著者が、故郷・京都を舞台にして紡ぐ、愛と友情の物語。
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575240894

昭和30年代の名古屋の繁華街・大須。何でもありのごった煮の街で終戦直後に生まれた碧は母親と二人、つましくも幸せな日々を送っている。将来、映画監督になることを夢見て、アルバイト代で映画館に通う碧。そんなある日、一人の男が母娘の前に現れる――。街を行き交う市電の優しい揺れに乗せて描く、少女のゆるやかな成長物語。
cover
あさのあつこ/著 浅間明日美/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 白泉社
ISBN : 9784592732983

三万石の鈴江藩、江戸の上屋敷に奉公を始めた呉服商の娘、お糸。しかし仕える正室の珠子には猫の化身疑惑が!?さらに屋敷の中は権謀術数が飛び交い、何やら不穏な空気が…。不思議、痛快、新感覚小説。 2018年4月刊。
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クレア・キーン/著 なかがわちひろ/翻訳
出版日 : 2018/04/20
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593100057

マティスはちっちゃいおんなのこ。毎日、ちっちゃな歯をみがき、ちっちゃなくつをじぶんではいて、いろんなところにでかけます。あるひ、マティスに弟がうまれました。うわあ、ちっちゃい! そしてマティスは気がつきいたのです。マティスはもう、ちっちゃくないのかな? ――きょうだいが生まれる喜び、成長する喜びに満ちた絵本。
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593563302

日曜日、ぼくあてに謎の手紙がとどいた。「とっくしゅにんむをあたえよう。今から公園に行け! ただし、公園につくまで絶対にだれにも見つかってはいけない。」なにこれ? おもしろそう! ぼくとお兄ちゃんで冒険に出発だ!
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ロイス・ローリー/著 島津やよい/翻訳
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 新評論
ISBN : 9784794810892

『ギヴァー』ファンのみなさま、長らくお待たせいたしました。シリーズ四部作の完結編(原題:SON)をお届けいたします。  物語は、ひとりの男児の誕生からはじまります。彼を産んだのは、14歳の少女クレア。12歳で〈出産母〉を任命された彼女の、これが初産でした。〈コミュニティ〉では、すべての新生児は厳重な管理下におかれ、やがて「適正な養親」の手にわたります。母子は産後すぐにひきはなされ、二度と会うことはできません。クレアも掟にしたがい、わが子をあきらめようとします。しかし、どうしてもあきらめきれません。とかくするうち、男児は「社会不適合」の烙印をおされ、処刑が確定します。  この赤ん坊がだれか、みなさますでにおわかりでしょう。そう、ジョナスの運命を変えたゲイブです。つまり本作は、ゲイブとその母の物語です。  もちろん、作者は寓話の達人ですから、それだけで話はおわりません。前作『メッセンジャー』の世界に暗い影をおとした〈トレード・マーケット〉の謎が、クレアたち母子をまきこみつつ、善と悪の最終決戦へと発展していきます。そこにジョナス、そして第二作の主人公キラ、前作で非業の死をとげたマティもからんできます。  そして、これもいつもどおり、スリリングな展開のあわいにいくつもの問いが埋めこまれています。まつろわぬ自然の象徴としての赤ん坊。代理出産やデザイナーベイビーをめぐる生命倫理の問題。当然視されている「取引」や「交換」という行為の陥穽。「力」「旅」「記憶」の意味……シリーズ全作にいえることですが、今回も思索と対話をうながす教養小説としての醍醐味に溢れています。  はたしてクレアとゲイブは、母子として再会することができるのか。それを阻もうとする邪悪な「力」に、ジョナスたちはどのように立ちむかうのか。現代の『オデュッセイア』ともいうべき壮大な物語の環が、おどろくべき仕方で、しずかに閉じてゆく瞬間をお見逃しなく。(しまづ・やよい)
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出版日 : 2018/04/20
出版社 : 筑波書房
ISBN : 9784811905341

「北軽井沢の仲間たち」、「酪農家 静子」、「BSE」、「前橋家畜市場」、「ジャッジマン」のテーマで酪農家たち日常を小説で描…
ジェシカ・ノール/著 箸本すみれ/翻訳
出版日 : 2018/04/20
出版社 : TAC
ISBN : 9784813271543

この作品は、一人の女性が挫折と悲しみと妥協を乗り越えて、一人の人間として生まれ直すまでを読者に追体験させる物語である。
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井の中の井守/著 ぼに~/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829664278

戦国時代を行きつ戻りつ恋した相手は織田信長!井の中の井守&ぼに~が贈る新代表作!お嬢様学校へ通う一条静香は「時をかける少女」
cover
巽飛呂彦/著 ねろましん/著 ねろましん/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829664285

人気サークル青豆腐のねろましん×巽飛呂彦!姫も女騎士も母后も蹂躙される!エルフの王国、震撼の滅亡記!巻末豪華マンガ付き!
cover
葉原鉄/著 みやま零/イラスト
出版日 : 2018/04/20
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829664292

永遠に鬼姫トワさまと新婚生活!超年上ロリ処女を捧げられて。ロリ王葉原鉄×カリスマみやま零が贈る因縁を解き恋を結ぶ究極異類婚譚
辻章/著
出版日 : 2018/04/20
出版社 : 作品社
ISBN : 9784861826634

「群像」編集長を務めたのち作家に転身、泉鏡花賞を受賞、芥川賞の候補となり、2015年に逝去した辻章の著作集、第三巻刊行!

4月20日の情報

記念日・年中行事

  • 穀雨(日本2010年・2011年・2012年・2013年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が30度の時で、田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。
  • 郵政記念日(日本)
  • 逓信省が「逓信記念日」として1934年に制定。1871年のこの日に、日本でそれまでの飛脚制度に代わり新しく郵便制度が実施されたことを記念。
  • 青年海外協力隊の日(日本)
  • 1965年のこの日に青年海外協力隊が発足したことにちなむ。
  • 女子大の日(日本)
  • 1901年のこの日、日本初の女子大学である日本女子大学校(現在の日本女子大学)が開校したことにちなむ。
  • マリファナデー(アメリカ合衆国)
  • アメリカ合衆国やカナダの大麻のカルチャーにおいて「420」は大麻を指す隠語であり、4月20日にはアメリカの多くの大麻使用者がこの日を祝うために集まる。
  • 木蓮忌(百閒忌、百鬼園忌)
  • 内田百閒の忌日。東京都中野区金剛寺にある木蓮を詠んだ句碑から木蓮忌とも呼ばれる。

歴史

  • 730年(天平2年3月29日)- 薬師寺東塔(三重塔)が建立。
  • 1303年 - ローマ・ラ・サピエンツァ大学設立。
  • 1580年(天正8年閏3月7日)- 石山合戦: 織田信長と石山本願寺が和議。顕如が石山を退去し、戦闘行為を停止。
  • 1598年(慶長3年3月15日)- 豊臣秀吉が京都・醍醐寺で最後の花見を行う。(醍醐の花見)
  • 1653年 - オリバー・クロムウェルがクーデターを起こしランプ議会を解散させる。
  • 1775年 - アメリカ独立戦争: ボストン包囲戦が始まる。
  • 1775年 - アメリカ独立戦争: 火薬事件発生。
  • 1792年 - フランスがオーストリアに宣戦し、フランス革命戦争が始まる。
  • 1810年 - カラカス市参事会がスペインからの独立を宣言。
  • 1854年(嘉永7年3月23日)- ロシア使節プチャーチンが前年に続いて再び長崎に来航。
  • 1871年(明治4年3月1日)- 東京・京都・大阪に郵便役所を設置し業務を開始。(郵政記念日)
  • 1901年 - 日本初の女子大学・日本女子大学校が開学。
  • 1906年 - 鉄道国有法施行。
  • 1914年 - 朝日新聞で、夏目漱石の小説『心 先生の遺書』(後に『こゝろ』に改題)が連載開始。8月11日まで。
  • 1917年 - 第13回衆議院議員総選挙
  • 1920年 - 第7回夏季オリンピック・アントワープ大会が開幕。9月12日まで。
  • 1927年 - 日本で田中義一が第26代内閣総理大臣に就任し、田中義一内閣が発足。
  • 1928年 - 朱徳率いる国民革命軍の蜂起部隊(鉄軍)と毛沢東の農民武装部隊とが井崗山で合流し、中国工農革命軍第四軍(紅軍)を結成。
  • 1929年 - 大分県中津市が市制施行。
  • 1939年 - アドルフ・ヒトラーの50歳の誕生日。ナチス・ドイツがこの日を休日とし、ベルリンで大規模な軍事パレードを行う。
  • 1946年 - 国際連盟が解散。
  • 1947年 - 第1回参議院議員通常選挙。日本社会党が47議席で第一党となる。
  • 1947年 - 長野県飯田市で大規模な火災が発生。(飯田大火)
  • 1948年 - 第1回中華民国総統選挙。最初で最後の中国全域での中華民国総統選挙。
  • 1953年 - ボストンマラソンで、日本の山田敬蔵が2時間18分51秒のタイム(当時の世界最高記録とされたが、後に距離不足が判明)で優勝。
  • 1954年 - 第1回全日本自動車ショウが開催される。
  • 1959年 - 東海道新幹線起工式。
  • 1959年 - 日本初の修学旅行専用電車「ひので」「きぼう」が運行開始。
  • 1965年 - 青年海外協力隊の事務局が創設される(青年海外協力隊の日)
  • 1966年 - 国鉄の在来線全線に自動列車停止装置(ATS)の設置を完了。
  • 1967年 - アメリカの無人探査機「サーベイヤー3号」が月面に着陸。
  • 1971年 - 国鉄常磐線の綾瀬駅 - 我孫子駅間で複々線化が完成。同時に帝都高速度交通営団千代田線と相互直通運転を開始。
  • 1972年 - 「アポロ16号」が月面に着陸。
  • 1974年 - 日本と中華人民共和国が北京で日中航空協定に調印。同日、中華民国が日本への航空路線就航の即日停止を声明。
  • 1974年 - 広島県賀茂郡西条町・志和町・高屋町・八本松町が合併し、東広島市制施行。
  • 1978年 - 大韓航空機銃撃事件。
  • 1989年 - 朝日新聞で沖縄の珊瑚への落書きが報道される。のち、報道した記者自身が傷付けたと分かり大きな不祥事に発展。(朝日新聞珊瑚記事捏造事件)
  • 1992年 - セビリア万博が開幕。10月12日まで。
  • 1999年 - アメリカ・コロラド州ジェファーソン郡のコロンバイン高校で銃乱射事件が起きる。(コロンバイン高校銃乱射事件)
  • 2000年 - 都営地下鉄12号線・新宿駅 - 国立競技場駅間が延伸開業。同時に路線名を大江戸線に改称する。
  • 2006年 - 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線がこの日の運転を最後に全線廃止。
  • 2010年 - メキシコ湾原油流出事故が発生。
  • 2012年 - 秋田県鹿角市の秋田八幡平クマ牧場で脱走したヒグマ2頭に飼育員2人が襲われ死亡。
  • 2016年 - 囲碁棋士の井山裕太が日本の囲碁界史上初のタイトル七冠独占を達成。
  • 2016年 - 三菱自動車工業が、日産自動車との合弁会社であるNMKVで開発した軽自動車4車種における燃費不正を公表。
  • 2018年 - スワジランド国王・ムスワティ3世が国名を「エスワティニ王国」に改めることを宣言。

誕生日

  • 702年 - ジャアファル・サーディク、イスラム教シーア派・イマーム派の指導者(+ 765年)
  • 1586年 - リマのローザ、カトリック教会の聖人(+ 1617年)
  • 1633年(寛永10年3月12日)- 後光明天皇、第110代天皇(+ 1654年)
  • 1745年 - フィリップ・ピネル、精神科医(+ 1826年)
  • 1805年 - フランツ・ヴィンターハルター、画家(+ 1873年)
  • 1808年 - ナポレオン3世、フランス皇帝(+ 1873年)
  • 1839年 - カロル1世、初代ルーマニア国王(+ 1914年)
  • 1840年 - オディロン・ルドン、画家(+ 1916年)
  • 1844年(弘化元年3月3日)- 幸野楳嶺、日本画家(+ 1895年)
  • 1851年 - トム・モーリス・ジュニア、ゴルファー(+ 1875年)
  • 1860年 - ルートビッヒ・ガッターマン、 化学者(+ 1920年)
  • 1868年 - シャルル・モーラス、アクション・フランセーズ主催者(+ 1952年)
  • 1873年 - ヴォイチェフ・コルファンティ、ポーランドの民族運動家、政治家(+ 1939年)
  • 1881年(ユリウス暦4月8日)- ニコライ・ミャスコフスキー、作曲家(+ 1950年)
  • 1889年 - アドルフ・ヒトラー、ナチス・ドイツの総統(+ 1945年)
  • 1891年 - デイブ・バンクロフト、メジャーリーガー(+ 1972年)
  • 1893年 - ハロルド・ロイド、俳優(+ 1971年)
  • 1893年 - ジョアン・ミロ(ホアン・ミロ)、画家(+ 1983年)
  • 1896年 - 松田権六、漆芸家(+ 1976年)
  • 1901年 - ミシェル・レリス、詩人、民族学者(+ 1990年)
  • 1903年 - 入江啓四郎、国際法学者(+ 1978年)
  • 1904年 - ジョージ・スティビッツ、計算機科学者(+ 1995年)
  • 1905年 - 辰巳柳太郎、俳優(+ 1989年)
  • 1905年 - アルブレヒト・ウンゼルト、天体物理学者(+ 1995年)
  • 1906年 - 赤坂小梅、歌手(+ 1992年)
  • 1908年 - ライオネル・ハンプトン、ジャズヴィブラフォン奏者(+ 2002年)
  • 1910年 - 高山英華、都市計画家、建築家(+ 1999年)
  • 1912年 - 前田喜代士、プロ野球選手(+ 1938年)
  • 1913年 - ヴィリー・ヘニッヒ、動物学者(+ 1976年)
  • 1918年 - カイ・シーグバーン、物理学者(+ 2007年)
  • 1920年 - ハインツ・シュミット、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1943年)
  • 1920年 - 小笠原貞子、政治家(+ 1995年)
  • 1920年 - 富沢幹雄、将棋棋士(+ 1998年)
  • 1921年 - 犬養道子、評論家
  • 1923年 - ティト・プエンテ、マンボミュージシャン(+ 2000年)
  • 1924年 - ニナ・フォック、女優(+ 2008年)
  • 1925年 - 八木治郎、アナウンサー(+ 1983年)
  • 1926年 - 杉村隆、医学者
  • 1926年 - 佐々木満、政治家
  • 1926年 - 松田博明、アマチュア野球指導者(+ 2003年)
  • 1927年 - 塚本三郎、政治家
  • 1927年 - カール・アレクサンダー・ミュラー、物理学者
  • 1927年 - フィル・ヒル、F1レーサー(+ 2008年)
  • 1928年 - ロバート・バーン、チェスプレーヤー(+ 2013年)
  • 1928年 - チャールズ・デービッド・キーリング、化学者(+ 2005年)
  • 1929年 - 永井一正、グラフィックデザイナー
  • 1929年 - 郷静子、小説家(+ 2014年)
  • 1930年 - 岩本尭、プロ野球選手
  • 1931年 - 前田愛、文芸評論家(+ 1987年)
  • 1931年 - カールトン半田、プロ野球選手
  • 1931年 - 戸塚睦夫、喜劇俳優(+ 1973年)
  • 1932年 - 瀬尾脩、撮影技師(+ 2014年)
  • 1935年 - 中江真司、声優、ナレーター(+ 2007年)
  • 1936年 - 伊藤誠、経済学者
  • 1937年 - ジョージ・タケイ、俳優
  • 1937年 - 花沢英雄、プロ野球選手
  • 1938年 - ベティ・カスバート、陸上競技選手(+ 2017年)
  • 1940年 - 川嶋辰彦、経済学者、文仁親王妃紀子の父
  • 1941年 - ライアン・オニール、俳優
  • 1942年 - アルト・パーシリンナ、作家
  • 1943年 - 久松文雄、漫画家
  • 1943年 - ジョン・エリオット・ガーディナー、指揮者
  • 1943年 - イーディ・セジウィック、女優、ファッションモデル(+ 1971年)
  • 1944年 - 丹羽雄哉、政治家
  • 1946年 - サンドロ・キア、画家、彫刻家
  • 1946年 - 山下慶徳、プロ野球選手
  • 1948年 - 北岡伸一、政治学者
  • 1948年 - 成重春生、プロ野球選手
  • 1949年 - 松原秀行、小説家、随筆家
  • 1949年 - マッシモ・ダレマ、元イタリア首相
  • 1949年 - ジェシカ・ラング、女優
  • 1949年 - トーラー・クランストン、フィギュアスケート選手、芸術家(+ 2015年)
  • 1949年 - 中新井明、プロ野球選手
  • 1949年 - 石村賢二郎、プロ野球選手
  • 1951年 - ルーサー・ヴァンドロス、ミュージシャン(+ 2005年)
  • 1951年 - 小林秀一、野球選手
  • 1952年 - 神田紅、講談師
  • 1955年 - スバンテ・ペーボ、生物学者
  • 1956年 - 森裕子、政治家
  • 1958年 - 江崎洋一郎、政治家
  • 1959年 - 片山まさゆき、漫画家
  • 1959年 - クリストファー・ネメス、ファッションデザイナー
  • 1960年 - 川原由美子、漫画家
  • 1961年 - ドン・マッティングリー、メジャーリーガー
  • 1961年 - 阿部慶二、プロ野球選手
  • 1962年 - 金城博和、プロ野球選手
  • 1962年 - シーグルズル・インギ・ヨハンソン、アイスランド首相
  • 1964年 - 大輝ゆう、女優(元宝塚歌劇団)
  • 1964年 - クリスピン・グローヴァー、俳優、映画監督
  • 1964年 - アンディ・サーキス、俳優
  • 1964年 - ジミー・ジョーンズ、プロ野球選手
  • 1964年 - ロザリン・サムナーズ、フィギュアスケート選手
  • 1964年 - 旭堂南海、講談師
  • 1965年 - 吉井理人、プロ野球選手・コーチ
  • 1966年 - 乱橋幸仁、プロ野球選手
  • 1966年 - デイヴィッド・チャーマーズ、哲学者
  • 1967年 - 倉沢淳美、タレント
  • 1967年 - ヤマザキマリ、漫画家
  • 1967年 - マイク・ポートノイ、ドラマー(ドリーム・シアター)
  • 1968年 - 紀里谷和明、写真家、映画監督
  • 1968年 - 西川忠志、俳優
  • 1969年 - 大沢樹生、俳優
  • 1969年 - 遠藤直人、歌手、俳優
  • 1970年 - 高山智司、政治家
  • 1971年 - 大旗一生(坂本一生)、タレント
  • 1972年 - コウメ太夫、お笑いタレント
  • 1972年 - カルメン・エレクトラ、モデル、女優
  • 1972年 - イリーナ・ロマノワ、フィギュアスケート選手
  • 1973年 - 斉藤俊秀、元プロサッカー選手(元日本代表)、サッカー指導者
  • 1973年 - 目黒大樹、俳優
  • 1973年 - 高橋洋子、総合格闘家
  • 1974年 - 大山由里香、プロボウラー
  • 1974年 - 桜井亜弓、歌手、女優
  • 1974年 - 保坂俊彦、彫刻家
  • 1974年 - 鬼木達、サッカー選手、指導者
  • 1974年 - エリザベータ・ステコルニコワ、フィギュアスケート選手
  • 1974年 - 姜東佑、プロ野球選手
  • 1975年 - 楠田大蔵、政治家
  • 1976年 - 宇治原史規、お笑いタレント(ロザン)
  • 1976年 - 五島裕二、プロ野球選手
  • 1976年 - 安永聡太郎、サッカー選手
  • 1976年 - シェイ・ギヴン、サッカー選手
  • 1976年 - 西本理一、声優
  • 1977年 - HIRO、お笑いタレント、大相撲力士
  • 1977年 - 月亭八光、落語家、タレント
  • 1977年 - 小宮理英、タレント
  • 1977年 - リサ・アーバイン、フィギュアスケート選手・審判
  • 1978年 - 黒田美礼、タレント
  • 1978年 - 小尾昌也、俳優
  • 1978年 - 梶原康司、プロ野球選手
  • 1978年 - 滝澤邦彦、サッカー選手
  • 1978年 - なめたらいかんぜよ。MARI、お笑いタレント
  • 1978年 - マット・オースティン、俳優
  • 1979年 - 白田信幸、フードファイター
  • 1979年 - 佐伯亮、野球選手
  • 1981年 - 村山千代、新潟総合テレビアナウンサー
  • 1981年 - huke、イラストレーター
  • 1982年 - 神谷涼、女優、アイドル
  • 1982年 - 石橋尚登、プロ野球選手
  • 1982年 - 長島圭一郎、スピードスケート選手
  • 1983年 - ミランダ・カー、ファッションモデル
  • 1983年 - 後藤美菜子、秋田テレビアナウンサー
  • 1984年 - タイソン・グリフィン、総合格闘家
  • 1984年 - 宇賀那健一、俳優、映画監督、脚本家
  • 1985年 - 篠田純平、プロ野球選手
  • 1986年 - 竹谷祥、声優
  • 1987年 - イアン・トーマス、メジャーリーガー
  • 1988年 - リッキー・マルティネス、プロ野球選手
  • 1988年 - 豊後葵、女流プロ雀士
  • 1989年 - クルズ・アヤラ、野球選手
  • 1990年 - 小田ひとみ、グラビアアイドル
  • 1991年 - 野中美郷、AKB48
  • 1991年 - 野上結貴、サッカー選手
  • 1992年 - オクタヴィウス・フリーマン、陸上競技選手
  • 1992年 - 木村謙吾、プロ野球選手
  • 1992年 - ドリュー・ロビンソン、メジャーリーガー
  • 1993年 - 草刈麻有、女優、モデル
  • 1994年 - アリ・カヤ、陸上競技選手
  • 1994年 - 松浦景子、喜劇女優、タレント
  • 1994年 - 京田陽太、プロ野球選手
  • 1995年 - ジャン・マリー・ドンゴウ、サッカー選手
  • 生年不明 - 島みやえい子、歌手
  • 生年不明 - 吉岡小鼓音、女優
  • 1988年 - トウカイテイオー、競走馬(+ 2013年)

忌日

  • 1284年(弘安7年4月4日)- 北条時宗、鎌倉幕府第8代執権(* 1251年)
  • 1314年 - クレメンス5世、第195代ローマ教皇(* 1264年)
  • 1521年(正徳16年3月14日)- 正徳帝、第11代明皇帝(* 1491年)
  • 1643年 - クリストフ・デマンティウス、作曲家(* 1567年)
  • 1769年 - ポンティアック、ネイティブ・アメリカンオタワ族の指導者(* 1720年)
  • 1786年 - ジョン・グッドリック、天文学者(* 1764年)
  • 1812年 - ジョージ・クリントン、軍人、政治家(* 1739年)
  • 1831年 - ルイジ・ローランド、解剖学者(* 1773年)
  • 1842年 - ボン・アドリアン・ジャノー・ド・モンセー、フランス帝国元帥(* 1754年)
  • 1882年 - トゥイスコン・ツィラー、教育学者(* 1817年)
  • 1885年 - グスタフ・ナハティガル、探検家(* 1823年)
  • 1898年 - 伊集院兼寛、日本の子爵(* 1838年)
  • 1899年 - シャルル・フリーデル、化学者(* 1832年)
  • 1901年 - パウル・ゲオルク・フォン・メレンドルフ、言語学者、外交官(* 1847年)
  • 1912年 - ブラム・ストーカー、小説家(* 1847年)
  • 1918年 - フェルディナント・ブラウン、物理学者(* 1850年)
  • 1925年 - 久野久、ピアニスト(* 1886年)
  • 1932年 - ジュゼッペ・ペアノ、数学者、ペアノの公理を定義(* 1858年)
  • 1933年 - 馬越恭平、実業家(* 1844年)
  • 1947年 - クリスチャン10世、デンマーク王(* 1870年)
  • 1948年 - 米内光政、日本の第37代内閣総理大臣(* 1880年)
  • 1951年 - 前田夕暮、歌人(* 1883年)
  • 1955年 - 下村湖人、小説家(* 1884年)
  • 1964年 - アウグスト・ザンダー、写真家(* 1876年)
  • 1965年 - 三島通陽、小説家、劇作家、政治家(* 1897年)
  • 1971年 - 内田百閒、小説家(* 1889年)
  • 1978年 - 朝倉希一、鉄道技術者(* 1883年)
  • 1991年 - ドン・シーゲル、映画監督(* 1912年)
  • 1991年 - 海老原博幸、プロボクサー(* 1940年)
  • 1991年 - スティーヴ・マリオット、ロック歌手、ギタリスト(* 1947年)
  • 1991年 - バッキー・ウォルターズ、メジャーリーガー(* 1909年)
  • 1993年 - カンティンフラス、俳優、コメディアン(* 1911年)
  • 1995年 - ミロヴァン・ジラス、ユーゴスラビアの政治家・理論家(* 1911年)
  • 1996年 - クリストファー・ロビン・ミルン、『クマのプーさん』のクリストファー・ロビンのモデルとなったA・A・ミルンの息子(* 1920年)
  • 1998年 - 稲葉義男、俳優(* 1920年)
  • 1999年 - リック・ルード、プロレスラー(* 1958年)
  • 2000年 - 東由多加、劇作家(* 1945年)
  • 2001年 - ジュゼッペ・シノーポリ、指揮者(* 1946年)
  • 2003年 - ベルンハルト・カッツ、生理学者(* 1911年)
  • 2003年 - 加藤大治郎、2輪レーサー(* 1976年)
  • 2004年 - 竹内均、地球物理学者(* 1920年)
  • 2004年 - 石川緑、プロ野球選手(* 1934年)
  • 2005年 - 丹羽文雄、小説家(* 1904年)
  • 2005年 - 岡本敏子、作家、岡本太郎の養女(* 1926年)
  • 2007年 - 浅野祥之、ギタリスト(* 1959年)
  • 2009年 - 清水由貴子、歌手、女優、タレント(* 1959年)
  • 2015年 - 加瀬邦彦、ミュージシャン(* 1941年)
  • 2016年 - 吉野朔実、漫画家(* 1959年)
  • 2018年 - 渡辺えりか、元女子プロレスラー(* 1978年)
  • 2018年 - アヴィーチー、音楽プロデューサー(*1989年)
引用元:Wikipedia

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