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2018/04/10
(全44件)
1. 世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~ 2
とーわ
/著 風花風花/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040725055
強化した仲間とともに、街に迫る危機を『支援』せよ!
2. 異世界の果てで開拓ごはん! 2 ~座敷わらしと目指す快適スローライフ~
滝口流
/著 らむ屋/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040726830
交易路の確保、イベント経営……すべては美味しいごはんのため!
3. 29歳独身は異世界で自由に生きた……かった。9
リュート
/著 桑島黎音/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040726847
完全復活したタイシ、嫁達とのイチャイチャ生活も再開!
4. 没落予定なので、鍛冶職人を目指す7
CK
/著 かわく/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040726854
クルリ、エリザとお店をオープン!?
5. 精霊育成師の異世界旅行 レア素材ゲットで、おとも精霊が急成長!?
早秋
/著 ヨシモト/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040726861
転移したら、可愛い精霊と女勇者に懐かれました!
6. 『金の星亭』繁盛記~異世界の宿屋に転生しました~ 2
高井うしお
/著 又市マタロー/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040726878
異世界コンビニ創業! 一大事業で宿を大繁盛へ導けるか!?
7. 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 3
夕蜜柑
/著 狐印/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040726885
メイプル、大天使になり、悪魔になり、ついには神に――!?
8. 青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない
鴨志田一
/著 溝口ケージ/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048935852
それぞれの未来に向け、ついに再始動するシリーズ第8弾!
9. ぼくたちの青春は覇権を取れない。 ‐昇陽高校アニメーション研究部・活動録‐
有象利路
/著 うまくち醤油/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048937863
誰かに胸を張れるもんじゃない。 でも、ぼくらには、「アニメ」がある。
10. ヘヴィーオブジェクト 最も賢明な思考放棄 #予測不能の結末
鎌池和馬
/著 凪良/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048937870
「マンハッタン」――起動。四大勢力入り混じる泥沼の戦争が始まる。
11. 滅びの季節に《花》と《獣》は 〈下〉
新八角
/著 フライ/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048937887
もう二度とその手を放さない――。《花》と《獣》の異形なる恋に奇蹟を。
12. スターオーシャン:アナムネシス -The Beacon of Hope-
和ヶ原聡司
/著 エナミカツミ/イラスト スクウェア・エニックス/原著・監修
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048937900
大人気スマホRPGを『はたらく魔王さま!』著者がノベライズ!
13. 魔法科高校の劣等生(25) エスケープ編<下>
佐島勤
/著 石田可奈/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048937924
その力は誰がため――救世主か、最強の敵か!?
14. ストライク・ザ・ブラッド APPEND2 彩昂祭の昼と夜
三雲岳斗
/著 マニャ子/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048937931
魔族特区の学園祭にようこそ! 彩昴祭前日の学園で起きた異変とは!?
15. 数字で救う! 弱小国家 2 電卓で友だちを作る方法を求めよ。ただし最強の騎兵隊が迫っているものとする。
長田信織
/著 紅緒/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048937962
借金を負った弱小国家はさらなるピンチに……!?
16. 乃木坂明日夏の秘密
五十嵐雄策
/著 しゃあ/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048937986
今度のヒロインは“偽りのアキバ系”!? シークレット・ラブコメ再び!
17. ブギーポップ・ビューティフル パニックキュート帝王学
上遠野浩平
/著 緒方剛志/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048938006
ブギーポップ待望の最新刊! 末真和子に降りかかる難儀な運命とは――。
18. 昔勇者で今は骨2 双竜の転生者
佐伯庸介
/著 白狼/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048938020
骨になっても心は勇者な冒険者(※ただし骨)が往く、 異世界ファンタジー
19. 虚構の家
曽野綾子
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093523332
高度成長期の“家族の崩壊”を描いた問題作 異常に潔癖な息子を持つ一家と、駆け落ちに走る高校生の娘を持つ別の一家。物質的には満たされた高度成長期において、一見、幸福そうに見える双方の家庭には外部からは窺い知れぬ深い闇があった。 裕福で社会的地位の高いふたつの家族の「内と外」をモチーフに、富裕層が、断絶のうちにじわじわと崩壊していく様を痛烈な筆致で描ききり、1973年当時、大きな反響を呼んだ。後にテレビドラマ化もされた作品で、時代の嚆矢ともなった問題作。
20. 冥府山水図・箱庭
三浦朱門
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093523349
短編出世作と不倫の性を描いた代表長編小説 「冥府山水図」は己の絵の完成に生涯を賭した老画家の鬼気迫る執念と、到達点のない芸術の魔性を巧みに描き、”芥川の再来”とまで評された著者出世作の短篇。 東京山の手を舞台にした、広大な敷地に住む明治生まれの老父母、大正生まれの長男夫妻、昭和生まれの次男夫妻と、世代の異なる一族が繰り広げる赤裸々な人間模様を描いた「箱庭」は、一見平和で裕福に見える裏側に蠢く、性の衝動や空疎な関係性を生々しく描いた長篇意欲作。
21. 日本名城紀行 3
井上ひさし
/著 武田八洲満/著 杉本苑子/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093531054
文豪たちが描く日本の「名城紀行」シリーズ 1977~78年に小学館より発刊された「探訪日本の城」シリーズに掲載された作家の紀行文の復刊。 第3巻は井上ひさし、武田八洲満、杉本苑子、山本茂実、水上勉、村上元三、岡本好古、福田善之、青地晨の9名の文豪たちが個性豊かに描く日本各地の名城紀行である。 視点も作家により様々で、ガイドブックとはひと味もふた味も異なる城案内。史料をベースにまとめる作家もいれば、自分や家族とのかかわりから展開していく作家もいて、実にバラエティに富んでおり、時間が経っても色あせない名文揃いで、城マニアにもお勧めの一冊。
22. 日本名城紀行 4
長部日出雄
/著 五味康祐/著 尾崎秀樹/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093531061
文豪たちが描く日本の「名城紀行」シリーズ 1977~78年に小学館より発刊された「探訪日本の城」シリーズに掲載された作家の紀行文の復刊。 第4巻は長部日出雄、五味康祐、尾崎秀樹、戸部新十郎、永井路子、邦光史郎、神坂次郎、北条秀司、田中千禾夫の9名の文豪たちが個性豊かに描く日本各地の名城紀行である。 視点も作家により様々で、ガイドブックとはひと味もふた味も異なる城案内。史料をベースにまとめる作家もいれば、自分や家族とのかかわりから展開していく作家もいて、実にバラエティに富んでおり、時間が経っても色あせない名文揃いで、城マニアにもお勧めの一冊。
23. 女人追憶 3
富島健夫
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093531078
女教師・美津と過ごす妖しい放課後の秘め事 昭和24年の春、真吾の通う高校は女学校と合併して共学になった。高校3年生となり、翌春に控えた卒業と大学入試が最重要事項ではあるものの、多くの男子学生と同様に、女生徒と縁ができることに仄かな期待も抱いていた。だが思いがけず、真吾の心をとらえたのは、女生徒ではなく新任教師の香原美津だった。ある日の放課後、野の道で偶然出会った美津と真吾は、急速に接近していく。社会人になった恋人・妙子への愛に変わりはなく、美津とは互いに“遊び”と割り切った関係ではあったが、これまでに出会った女性たちにはない、大学出のインテリ女性ならではの知的な雰囲気、成熟しきった女の魅力、そして欲望のままに肉体をぶつけてくる大胆さに、真吾はのめり込んでいく。教師と生徒であり、絶対に誰にも知られてはならないというスリルを味わいながら、二人は逢瀬を重ねる。一方、共学となった校内では、いくつもの恋の物語が生まれていた。秋も深まった頃、真吾はかつて一度だけ関係した女学生・安希子から意外な話を聞かされる。
24. 女人追憶 4
富島健夫
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093531085
舞台は東京へ――都会で始まる新しい出会い 大学進学を機に上京した真吾は、賄い付き下宿・金沢荘に入居する。下宿先には一人娘で高校三年生のアキがいたが、真吾は高校の先輩で同室の小松原から、アキに気をつけるよう助言される。天性の好色女で、これまでに何人の下宿人と関係したかわからないのだという。案の定、真吾は誘惑されるが、冒険心から誘われるままにアキの部屋を訪ねるようになる。真吾に恋人がいることも承知しているアキは、プライドが高く自分を美化している向きもあったが、多くの東京の女学生にはない、あどけなさや幼稚さを残している少女でもあった。大学の講義への興味を失いはじめていた真吾は、アキに魅力を感じるようになっていく。アキのほうも夢中になり、他の男との関係を断つまでに。だが、金沢荘の古株で粗暴な今重がふたりの仲に疑いを持ったことから、事件が勃発する。一方で、金沢荘の下宿人たちの性生活は様々であった。とにかく一人を好む者、学生の特権を活かして女子大生に声をかけ下宿に連れ帰る者、娼婦にのめり込む者などなど。彼らから聞く体験談は、真吾にとって大層刺激的なものであった。
25. まったなし
畠中恵
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910440
妻を亡くした悲しみが癒えぬ麻之助に対し縁談がひきもきらない色男の清十郎。思わぬ事件に巻き込まれながら清十郎も年貢を納める?!
26. 警視庁公安部・青山望 爆裂通貨
濱嘉之
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910457
ハロウィンの渋谷で仮装集団の殺人事件が! しかも被害者は無戸籍者――背後の北朝鮮とテロの予兆を、公安部エース青山は防げるか?
27. モダン
原田マハ
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910464
ピカソ、マティス、ワイエス…。現代絵画の巨匠たちの代表作に材を取り、アートを愛する者たちの様々な人間模様を描き出す短篇集。
28. 風のベーコンサンド 高原カフェ日誌
柴田よしき
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910471
東京の出版社をやめ、高原にカフェを開業した奈穂。娘を思う父に、農家の嫁に疲れた女性に……奈穂のご飯が奇跡を起こす六つの物語。
29. トリダシ
本城雅人
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910488
「とりあえずニュース出せ」が口ぐせの、優秀だが敵も多い名物デスク鳥飼に部下たちは翻弄される日々。著者の新境地となった快作!
30. キングレオの冒険
円居挽
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910501
京都の街で相次ぐ殺人事件。それは何故かホームズ譚を模していた。「日本探偵公社」の若きスター・天親獅子丸が解明に乗り出す!
31. 卜伝飄々
風野真知雄
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910518
剣豪は、やがて剣を使わぬ境地へとたどり着いた…。無敗の男・卜伝の伝説はいかに作られたのか。「耳袋秘帖」の著者が描く剣豪小説。
32. 恋女房 新・秋山久蔵御用控(一)
藤井邦夫
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910525
〝剃刀〟の異名を持つ南町奉行所吟味方与力・秋山久蔵。長男・大助を従えて許せぬ悪に立ち向かう。シリーズ待望の第二幕スタート!
33. 切り絵図屋清七 雪晴れ
藤原緋沙子
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910532
父が飛驒で何者かに襲われ消息を絶った。清七は切り絵図屋を仲間に託し、背後の不正を暴くべく父を探す旅に出る。大好評シリーズ!
34. 真夏の犬
宮本輝
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910549
野犬に囲まれた夏の日の恐怖、アル中の母と住んだ少年期。歳月を突き抜けて甦える記憶と人生の深い思いを浮かび上らせた九つの短篇。
35. 山本周五郎名品館Ⅰ おたふく
山本周五郎
/著 沢木耕太郎/編集
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910556
生涯膨大な数の短編を遺した山本周五郎。時代を越え読み継がれる名品――「あだこ」「晩秋」「菊千代抄」「ちゃん」「松の花」「おさん」等全九篇。
36. 泣きかたをわすれていた
落合恵子
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309026718
壮絶な介護の末に母を送ったあの日から10年。いま、冬子は自ら終わりを見据えはじめる……著者20年ぶりの傑作長篇!
37. めろんさんがね‥
とよたかずひこ
/著・イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494003785
お店から外に出かけためろんさん。するとねこさん、いぬさんがきて、めろんさんをごろんごろんしたんだって。めろん、ごろん…。
38. サンタクロースの一大事?
ヴィッキ・ディレイニー
/著 寺尾まち子/翻訳
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562060795
一年を通してクリスマスを祝う「クリスマスの町」ルドルフ。クリスマス本番を目前に控え、雑貨店を経営するメリーも準備に追われていた。そんなある日、町いちばんの高級ホテルのひとり息子が遺体で発見された。彼は安ホテルチェーンとフランチャイズ契約を結ぼうとしたり、大型商業施設を誘致しようとしたりして町中から嫌われていた。容疑者となったのは誰よりも町を愛するメリーの父親。そのうえ、父がボランティアで引き受けていたサンタクロース役を、町のイメージが悪くなるからと降板させられてしまう。サンタクロースがいなければクリスマスの魔法はかからない。メリーはひとりで犯人探しを始めるが、やがて意外な真相にたどりつき……!?
39. 壁の花のひそやかな願い
アナ・ベネット
/著 星慧子/翻訳
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562065103
社交界から「枯れかけた壁の花」と名付けられた三姉妹の次女ベスの物語。 両親の死後、姉妹を引き取ってくれた叔父から、友人ブラックシャー公爵未亡人のコンパニオンをするようたのまれたベス。公爵未亡人の孫は、多くの女性と浮名を流していることで有名な、ブラックシャー公爵アレックスだった。 アレックスは誰かに命を狙われていた。愛する祖母に危害が及ぶのを恐れて、田舎の屋敷に避難させようと考え、彼女のお気に入りのベスに、祖母を説得するよう頼む。だが理由を言わないので、ベスは彼が祖母を追い払おうとしていると誤解して憤慨する。せめて孫と一緒に過ごす時間を作ってあげようと、「公爵未亡人の願いを三つかなえること」を条件に同意した。 二人はときおり口論しながらも、祖母の願いをかなえるために協力するうち、お互いに魅了されていく。しかし放蕩者の彼の示す好意は、きっと単なる戯れにちがいないと、ベスは不安に思い……
40. 弱小FCのきせき
マイケル・モーパーゴ
/著 マイケル・フォアマン/イラスト 佐藤見果夢/翻訳
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 評論社
ISBN : 9784566013995
創立132年目に初優勝した英国のレスター・シティFC。優勝に尽力したのは、リチャード三世の幽霊とキツネ?! 奇想天外な物語。
41. かみさまにあいたい
当原珠樹
/著 酒井以/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591158494
死んだおばあちゃんとの約束をはたすため、 「神さま」との交信を竜也と試みる雄一だが…。 ひみつの友情と成長の物語!
42. 極上CEOに捕獲されました
若菜モモ
/著 壱也/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596582829
最高級ホテルのブライダル課で働く倉田奈々には忘れられない思い出がある。三年前のパリ、海外研修中に偶然出会った志貴という男性と甘い恋に落ちたのだ。苗字も家庭環境も話したがらない志貴と結ばれたが、あっけない失恋という辛い経験で、いまも心に深い傷を残していてーー。そんな奈々のもとに現れた「新社長」の正体が、あの志貴だなんて……!?
43. 御曹司だなんて聞いてません!!~エリートなカレの一途な愛情~
咲香田衣織
/著 亜子/イラスト
出版日 :
2018/04/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596582836
周囲の結婚ラッシュに落ち込んでいた、オクテな派遣社員の山本満月。そんな彼女に手を差し伸べたのは、友人の婚約者と同じ会社で働く男・成瀬葉鳥だった。物腰柔らかで完璧な彼と付き合うことになったのはいいけど、なんと彼は大手ホテルグループの御曹司! 立場の差に気後れしっぱなしの満月をなんとか捕まえておきたい葉鳥は彼女をひたすらに甘やかしてくるのだが、ふたりを阻む障害が次々と現れて……!? ※本作品は「エブリスタ」に掲載、公開されている『可愛いの10乗は愛になる』に、大幅に加筆・修正を加えたものです。
44. 自力でいどみ、他力にたより 車いす巡礼・可能性への挑戦
滝口仲秋
/著
出版日 :
2018/04/10
出版社 : 本の泉社
ISBN : 9784780716825
ぼくは立つこと・座ること・歩くこともできない車いすユーザーだ。「ぼくにもまだ行ける所があるはずだ」という気力が芽生えたのだ。
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記念日・年中行事
女性の日(日本)
労働省(現在の厚生労働省)が1949年に「婦人の日」として制定。1998年に「女性の日」に改称。1946年のこの日、戦後初の総選挙で初めて婦人参政権が行使されたことにちなむ。この日から1週間が「女性週間」となっている。
建具の日(良い戸の日)(日本)
日本建具組合連合会が1985年に制定。「良い(4)戸(10)」の語呂合わせ。
インテリアを考える日(日本)
日本インテリアファブリックス協会が制定。4月は入学・入社・新学期など新しいこと始まる月であり、10日は「住」と「十」が同音であることから。
ヨットの日(日本)
ヤマハ発動機が制定。「ヨッ(4)ト(10)」の語呂合わせ。
駅弁の日(日本)
日本鉄道構内営業中央会が1993年に制定。4月では駅弁の需要拡大が見込まれる行楽シーズンであり、「弁当」の「とう」から10日、さらに「4」と「十」を合成すると「弁」に見えることから。
四万十の日(日本)
高知県中村市の「四万十の日実行委員会」が1989年に制定。「し(4)まんと(10)」の語呂合わせ。(一般社団法人日本記念日評議会に公式認定済み)
交通事故死ゼロを目指す日(日本)
2008年制定。統計が取られ始めた1968年以来、死亡事故の起きなかった日は1日も存在しないことに鑑み、内閣府中央交通安全対策会議交通対策本部で、交通死亡事故がこの1日だけは1件も起きないことを願い、全国的に死亡事故防止を呼びかける。
教科書の日(日本)
社団法人教科書協会が制定。「良(4)い図(十)書」の語呂合わせと、新しい教科書を手にして、教科書に関心が高い時期であることから。
ステンレスボトルの日(日本)
象印マホービン株式会社が制定。中国語の四の「スー」と英語の10の「テン」で「ステン」と読む語呂合
シートの日(日本)
萩原工業が制定。工事現場や建築現場、運動会、お花見、さらには災害時の防護用など幅広い用途で使われるブルーシートを、より多くの人にPRするのが目的。日付は4と10で「シー(4)ト(10)」の語呂合わせと、新年度の節目となることから。
歴史
628年(推古天皇36年3月2日)- 日本で記録(日本書紀)に残る最古の日食。
823年(弘仁14年2月26日)- 嵯峨天皇の勅により比叡山寺の寺号を延暦寺に改める。
879年 - ルイ3世が西フランク王に即位。
1246年(寛元4年3月23日)- 鎌倉幕府執権・北条経時が重病のため、弟の時頼が5代執権に就任。
1268年(文永5年2月27日)- 元寇: 鎌倉幕府が蒙古来襲に備えて西国御家人らに防備を命じる。
1302年 - フランス王フィリップ4世が初の三身分合同会議(三部会)を開催。
1657年(明暦3年2月27日)- 徳川光圀が『大日本史』の編纂に着手。完成は250年後の1906年。
1741年 - オーストリア継承戦争: モルヴィッツの戦い。シュレージェンのモルヴィッツでフリードリヒ2世率いるプロイセン軍がマリア・テレジア率いるオーストリア軍を破る。
1815年 - インドネシアのタンボラ山で過去最大規模の噴火が始まる。この影響により翌年は世界各地で夏のない年と呼ばれる異常気象となる。
1827年 - ジョージ・カニングがイギリスの第23代首相に就任。
1848年 - ロンドンのケニントン・コモン広場でのチャーティスト集会と第三回国民請願
1864年 - オーストリアのマクシミリアン大公がメキシコ帝国皇帝に就任。
1858年 - イギリス国会議事堂の時計塔に重さ13.5トンの大時鐘が完成。工事責任者ベンジャミン・ホール卿にちなみビッグ・ベンと命名。
1866年 - アメリカ動物虐待防止協会設立。
1874年 - 板垣退助らが高知で日本初の政治結社「立志社」を結成。
1876年 - 日蓮宗不受不施派の再興が認められる。
1886年 - 師範学校令・小学校令・中学校令公布。
1912年 - タイタニック号がイギリスのサウサンプトン港からアメリカのニューヨーク港に向けての最初で最後の航海に出航。
1916年 - 大蔵省銀行局を設置。
1916年 - 全米プロゴルフ協会(PGA)設立。
1919年 - 李承晩らが上海に亡命政権である大韓民国臨時政府を樹立。
1919年 - メキシコ革命の指導者エミリアーノ・サパタが暗殺される。
1919年 - 地方鉄道法公布。
1919年 - 史蹟名勝天然紀念物保存法公布。
1925年 - F・スコット・フィッツジェラルドの小説『グレート・ギャツビー』が刊行。
1928年 - 日本商工会議所設立。
1928年 - 治安警察法により労働農民党・日本労働組合評議会・全日本無産青年同盟に解散命令。
1933年 - ニューディール政策: 失業対策のための市民保全部隊創設。
1934年 - 中国共産党が「全国民衆に告ぐるの書」を発表し、反日統一戦線の結成を呼びかける。
1938年 - 灯火管制規則施行。
1941年 - 第二次世界大戦: ナチス・ドイツによりクロアチア独立国が建国。
1942年 - 広島電鉄設立。
1946年 - 第22回衆議院議員総選挙投票日。大日本帝国憲法下最後で戦後初めての男女普通選挙。
1947年 - アメリカメジャーリーグのブルックリン・ドジャースに、メジャーリーグ初の黒人選手ジャッキー・ロビンソンが入団。
1952年 - NHKで連続ラジオドラマ『君の名は』が放送開始。
1954年 - アジア初の国際見本市である第1回日本国際見本市が大阪で開催。
1959年 - 皇太子・明仁親王と正田美智子が結婚、ミッチー・ブームが最高潮に。
1963年 - アメリカの原子力潜水艦スレッシャーが沈没。初の原潜事故。
1968年 - 小学館の少女漫画雑誌『少女コミック』が創刊される。
1970年 - ポール・マッカートニーがビートルズからの脱退を発表。(ビートルズの解散問題)
1972年 - 生物兵器禁止条約に47か国が調印。
1988年 - 瀬戸大橋開通。瀬戸大橋線(児島 - 坂出・宇多津間)開通によりJR7社の線路が全てつながったことから、「一本列島」というキャッチフレーズも生まれた。
1998年 - イギリスとアイルランドの間で和平合意「ベルファスト合意」が締結。
2000年 - 東京都交通局が都の増収策の一環としてラッピングバス(車体全面広告バス)の運行を開始。
2006年 - 日本司法支援センター(法テラス)が設立される。
2008年 - 当時国内最高齢だったアジアゾウ(インドゾウ)の諏訪子が65歳で死亡。
2009年 - 総事業費56兆8千億円の「経済危機対策」を政府・与党で正式決定。財政支出は過去最大の15兆4千億円で国民総生産(GDP)の約8%に相当する。ちなみに1998年小渕内閣時には財政支出は7兆6千億円。
2009年 - 広島東洋カープの新本拠地MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島がオープン。
2010年 - ポーランドの政府専用機がロシア・スモレンスクで墜落、レフ・カチンスキ大統領夫妻を含め96人全員が死亡。(ポーランド空軍Tu-154墜落事故)
2010年 - 自民党を離党した与謝野馨、平沼赳夫らがたちあがれ日本を結成。
2017年 - 浅田真央が、自身のブログで現役引退を表明。
1929年 - 山口県山口市が市制施行。
1937年 - 静岡県熱海市が市制施行。
1955年 - 福岡県宇島市が市制施行。3日後に豊前市に改称。
1959年 - 山形県尾花沢市が市制施行。
1972年 - 埼玉県富士見市が市制施行。
2005年 - 高知県中村市・幡多郡西土佐村が合併して四万十市に。
誕生日
1512年 - ジェームズ5世、スコットランド王(+ 1542年)
1583年 - フーゴー・グロティウス、政治家、法律家(+ 1645年)
1651年 - エーレンフリート・ヴァルター・フォン・チルンハウス、哲学者、数学者、磁器製作者(+ 1708年)
1713年 - ジョン・ホワイトハースト、時計職人、科学者(+ 1788年)
1769年 - ジャン・ランヌ、フランスの軍人・元帥(+ 1809年)
1794年 - マシュー・ペリー、軍人、日米和親条約を締結(+ 1858年)
1796年 - ジェームズ・ボウイ、アメリカテキサス州の開拓者、軍人(+ 1836年)
1808年 - オーギュスト・フランショーム、チェリスト、作曲家(+ 1884年)
1827年 - ルー・ウォーレス、政治家、軍人、作家(+ 1905年)
1829年 - ウィリアム・ブース、メソジスト説教者、救世軍の創立者(+ 1912年)
1847年 - ジョセフ・ピュリッツァー、新聞発行者、ジャーナリスト(+ 1911年)
1863年(文久3年2月23日)- 山極勝三郎、病理学者(+ 1930年)
1864年 - オイゲン・ダルベール、ピアニスト、作曲家(+ 1932年)
1866年 - ジョージ・アーリス、俳優(+ 1946年)
1866年(慶応2年2月25日)- 寺崎広業、日本画家(+ 1919年)
1867年 - ジョージ・ウィリアム・ラッセル、詩人(+ 1935年)
1871年(明治4年2月2日)- 横山源之助、ジャーナリスト(+ 1915年)
1872年(明治5年3月3日)- 板谷波山、陶芸家(+ 1963年)
1873年 - 下村観山、日本画家(+ 1930年)
1885年 - 井上登、裁判官、日本野球機構コミッショナー(+ 1971年)
1886年 - ジョニー・ヘイズ、陸上競技選手(+ 1965年)
1887年 - ハインツ・ティーセン、作曲家(+ 1971年)
1887年 - バーナード・ウッセイ、生理学者(+ 1971年)
1890年 - 原久一郎、ロシア文学者(+ 1971年)
1892年 - エーゴン・アイクシュテット、人類学者(+ 1965年)
1892年 - 星野直樹、官僚、政治家(+ 1978年)
1894年 - ベン・ニコルソン、画家(+ 1982年)
1895年 - 川上澄生、版画家(+ 1972年)
1897年 - 山口俊雄、俳優(+ 1945年)
1897年 - ロス・ヤングス、メジャーリーガー(+ 1927年)
1909年 - 淀川長治、映画評論家(+ 1998年)
1910年 - 池田みち子、作家(+ 2008年)
1910年 - ポール・スウィージー、経済学者(+ 2004年)
1911年 - マーティン・デニー、ミュージシャン(+ 2005年)
1914年 - 近衛十四郎、俳優(+ 1977年)
1914年 - 岸田麗子、画家、岸田劉生の娘、「麗子像」のモデル(+ 1962年)
1916年 - 深水藤子、女優(+ 2011年)
1917年 - ロバート・バーンズ・ウッドワード、化学者(+ 1979年)
1917年 - 宇野光雄、プロ野球選手・監督(+ 1994年)
1918年 - 原一朗、プロ野球選手(+ 戦死)
1918年 - 安井鍵太郎、プロ野球選手(+ 2015年)
1920年 - 木下勇、プロ野球選手(+ 1997年)
1921年 - 平井啓之、フランス文学者(+ 1992年)
1925年 - 江藤隆美、政治家(+ 2007年)
1926年 - 大林辰蔵、宇宙物理学者(+ 1992年)
1927年 - マーシャル・ニーレンバーグ、生化学者(+ 2010年)
1927年 - 矢代静一、劇作家(+ 1998年)
1928年 - 高橋揆一郎、小説家(+ 2007年)
1929年 - マイク・ホーソーン、F1レーサー(+ 1959年)
1929年 - マックス・フォン・シドー、俳優
1930年 - クロード・ボリング、ジャズピアニスト、作曲家
1932年 - オマー・シャリフ、俳優(+ 2015年)
1933年 - 永六輔、作詞家、タレント(+ 2016年)
1933年 - 内司正弘、プロ野球選手(+ 1992年)
1934年 - デイヴィッド・ハルバースタム、ジャーナリスト(+ 2007年)
1934年 - 小林一喜、ジャーナリスト(+ 1991年)
1936年 - 和田誠、イラストレーター
1936年 - ジョン・マッデン、元アメリカンフットボール指導者・元解説者
1938年 - 松山恵子、歌手(+ 2006年)
1938年 - 村田元一、プロ野球選手
1939年 - 水島新司、漫画家
1940年 - 村松友視、作家
1941年 - 垣添忠生、医者
1942年 - 高松和夫、政治家
1942年 - イアン・キャラハン、元サッカー選手
1944年 - 桜井郁三、政治家(+ 2013年)
1946年 - リロイ・スタントン、プロ野球選手
1947年 - 福嶋久晃、プロ野球選手
1947年 - 室井邦彦、政治家
1947年 - バニー・ウェイラー、レゲエミュージシャン
1947年 - 樫出三郎、プロ野球選手
1948年 - 西村公一、プロ野球選手
1948年 - 保谷俊夫、プロ野球選手(+ 2010年)
1949年 - 中村喜四郎、政治家
1950年 - 和田アキ子、歌手
1950年 - 村上悦雄、プロ野球選手
1951年 - スティーヴン・セガール、俳優
1951年 - 舛田山靖仁、大相撲力士、常盤山親方
1952年 - さだまさし、シンガーソングライター
1952年 - 竹村よしひこ、漫画家
1953年 - デューク更家、ウォーキングドクター
1954年 - 六平直政、俳優
1954年 - ピーター・マクニコル、俳優
1955年 - 渡邊孝好、映画監督
1955年 - 有田二三男、プロ野球選手
1956年 - 朝松健、小説家
1957年 - 長坂康正、政治家
1957年 - 中村昭、プロ野球選手
1957年 - 小倉全由、高校野球指導者
1958年 - 寺嶋民哉、作曲家
1958年 - イェフィム・ブロンフマン、ピアニスト
1958年 - ベイビーフェイス、ミュージシャン
1959年 - ブライアン・セッツァー、ミュージシャン、ギタリスト
1959年 - 高原兄、シンガーソングライター
1959年 - 大橋志吉、脚本家
1959年 - 福家雅明、プロ野球選手
1960年 - 筒井櫻子、アナウンサー
1960年 - 葛川健司、プロ野球選手
1961年 - 羽仁知治、ジャズピアニスト
1962年 - 広澤克実、プロ野球選手
1962年 - 杉浦千里、デザイナー(+ 2001年)
1963年 - 須山浩継、スポーツライター
1963年 - 石井かおる、アナウンサー
1964年 - 箭内道彦、クリエイター
1967年 - 松永幹夫、騎手、調教師
1968年 - 川村正太郎、プロ野球選手
1970年 - うちやえゆか、歌手
1970年 - 川名慎一、プロ野球選手
1971年 - 栗田善太郎、福岡のローカルタレント
1972年 - 鈴木尚典、プロ野球選手
1972年 - 三剣もとか、漫画家
1972年 - 鰐淵洋子、政治家
1973年 - ロベルト・カルロス、元サッカー選手・指導者
1973年 - ギヨーム・カネ、俳優
1974年 - 米村和樹、プロ野球選手
1974年 - 井上浩司、プロ野球選手
1974年 - 渡辺光輝、サッカー選手
1974年 - ナジャ・グランディーバ、タレント、女装家、ドラァグクイーン
1975年 - ミッツ・マングローブ、歌手
1975年 - 川口信男、サッカー選手・指導者
1975年 - 山田ルイ53世、お笑いタレント(髭男爵)
1976年 - 赤星憲広、元プロ野球選手
1976年 - 木村佳乃、女優
1978年 - 春日井静奈、タレント、女優
1978年 - 中濱裕之、プロ野球選手
1978年 - 高木貴行、政治家
1979年 - 堂本剛、歌手(KinKi Kids)
1979年 - 山田優子、福岡のローカルタレント
1979年 - 今村彩子、映画監督
1979年 - ソフィー・エリス・ベクスター、ミュージシャン
1980年 - 福井強、プロ野球選手
1980年 - 飯尾和也、サッカー選手
1980年 - 久我未来、俳優
1981年 - 上野弘文、プロ野球選手
1981年 - マイケル・ピット、俳優
1981年 - 宇塚博之、ミュージシャン(ストレンジドラマ)
1982年 - 高橋久美子、ミュージシャン(チャットモンチー)
1982年 - アンドレ・イーシアー、メジャーリーガー
1983年 - 別府史之、自転車選手
1984年 - 上原あずみ、歌手
1984年 - 金刃憲人、プロ野球選手
1984年 - 田畑祐一、お笑い芸人(田畑藤本)
1984年 - 吉田正樹、サッカー選手
1984年 - ゴンサロ・ロドリゲス、サッカー選手
1984年 - カルロス・アドリアーノ・デ・ジョス・ソアレス(アレモン)、サッカー選手(+ 2007年)
1984年 - マンディ・ムーア、歌手、女優
1985年 - 籾山幸徳、プロ野球選手
1985年 - ドリュー・ミーキンス、フィギュアスケート選手
1985年 - イゴール・マチプラ、フィギュアスケート選手
1985年 - 岩間よいこ、お笑いタレント(パルフェ)
1986年 - 中西健太、プロ野球選手
1986年 - ヴァンサン・コンパニ、サッカー選手
1986年 - 桜花、お笑いタレント(トリコロール)
1986年 - フェルナンド・ガゴ、サッカー選手
1987年 - 大津尋葵、俳優
1987年 - 末永仁志、プロ野球選手
1987年 - マービンJr.、お笑いタレント、元大相撲力士
1987年 - ヘイリー・ウェステンラ、歌手
1987年 - 水卜麻美 、日本テレビアナウンサー
1987年 - マヤ・ガベイラ、サーファー
1987年 - 六反勇治、サッカー選手
1988年 - ハーレイ・ジョエル・オスメント、俳優
1988年 - ウィルソン・マトス、プロ野球選手
1988年 - 太田弦貴、サッカー選手
1988年 - ユニス・ジェプコエチ・サム、陸上競技選手
1989年 - チャーリー・カルバーソン、メジャーリーガー
1989年 - 三上朋也、プロ野球選手
1990年 - 小林由未子、TBSアナウンサー
1990年 - クリストフ・ハルティング、陸上競技選手
1991年 - 横山貴明、プロ野球選手
1992年 - デイジー・リドリー、女優
1992年 - サディオ・マネ、サッカー選手
1993年 - 井上尚弥、プロボクサー
1993年 - ソフィア・カーソン、女優
1993年 - 柳川由玲奈、タレント
1993年 - 宮澤茉凜、ギタリスト
1994年 - 尾崎里紗、テニス選手
1996年 - 黒沢ともよ、声優、元子役
1996年 - アンドレアス・クリステンセン、サッカー選手
1998年 - 新井ひとみ、歌手(東京女子流)
生年不明 - 白井美香、声優
1987年 - アイネスフウジン、競走馬(+ 2004年)
1987年 - ダイタクヘリオス、競走馬(+ 2008年)
1991年 - ヤシマソブリン、競走馬
1996年 - オースミブライト、競走馬
1998年 - アグネスゴールド、競走馬
1998年 - タガノテイオー、競走馬(+ 2000年)
1999年 - アドマイヤマックス、競走馬
2001年 - ダンスインザムード、競走馬
2002年 - ヴァーミリアン、競走馬
2005年 - アポロドルチェ、競走馬
忌日
879年 - ルイ2世、西フランク王(* 846年)
1179年(治承3年3月2日)- 俊寛、真言宗の僧(* 1143年?)
1533年 - フレゼリク1世、デンマーク王(* 1471年)
1546年(天文15年3月10日)- 龍造寺家兼、肥前国の戦国大名(* 1454年)
1585年 - グレゴリウス13世、ローマ教皇(* 1502年)
1652年(承応元年3月2日)- 栗山利章、福岡藩士(* 1591年)
1709年(宝永6年3月1日)- 大石吉之進、赤穂藩家老大石良雄の次男(* 1691年)
1752年 - ウィリアム・チェゼルデン、外科医、解剖学者(* 1688年)
1756年 - ジャコモ・アントニオ・ペルティ、作曲家(* 1661年)
1779年(安永8年2月24日)- 徳川家基、徳川家治の子(* 1762年)
1813年 - ジョゼフ=ルイ・ラグランジュ、数学者(* 1736年)
1823年 - カール・レオンハルト・ラインホルト、哲学者(* 1757年)
1882年 - ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ、画家(* 1828年)
1882年 - ウィリアム・ハルバート、ナショナルリーグ第2代会長(* 1832年)
1884年 - ジャン=バティスト・デュマ、化学者(* 1800年)
1886年 - 木戸松子、木戸孝允の妻(* 1843年)
1904年 - イサベル2世、スペイン女王(* 1830年)
1906年 - ゲオルギー・ガポン、ロシア正教司祭(* 1870年)
1910年 - ジョージ・ヘンリー・ウィリアムズ、第32代アメリカ合衆国司法長官(* 1823年)
1911年 - サム・ロイド、パズル作家(* 1841年)
1911年 - ミカロユス・チュルリョーニス、画家、作曲家(* 1875年)
1919年 - エミリアーノ・サパタ、メキシコ革命指導者(* 1879年)
1923年 - リーアム・リンチ、アイルランド内戦時のIRA指導者(* 1893年)
1939年 - 新井領一郎、実業家(* 1855年)
1944年 - 下畑卓、児童文学作家(* 1916年)
1954年 - オーギュスト・リュミエール、「映画の父」リュミエール兄弟の兄(* 1862年)
1955年 - ピエール・テイヤール・ド・シャルダン、カトリック司祭、古生物学者、思想家(* 1881年)
1956年 - ジンジャー・ビューモン、メジャーリーガー(* 1876年)
1961年 - 古海卓二、映画監督(* 1894年)
1962年 - スチュアート・サトクリフ、ベーシスト(* 1940年)
1965年 - リンダ・ダーネル、女優(* 1923年)
1966年 - 山下新太郎、洋画家(* 1881年)
1966年 - 川端龍子、日本画家(* 1885年)
1966年 - イーヴリン・ウォー、小説家(* 1903年)
1975年 - ウォーカー・エバンス、写真家(* 1903年)
1976年 - エンリコ・マイナルディ、チェリスト、作曲家、指揮者(* 1897年)
1979年 - ニーノ・ロータ、作曲家(* 1911年)
1982年 - 吉田猪佐喜、プロ野球選手(* 1915年)
1984年 - 神田喜一郎、歴史学者、書誌学者(* 1897年)
1984年 - カール・スプーナー、メジャーリーガー(* 1931年)
1985年 - ウラジミール・ジャンケレヴィッチ、哲学者(* 1903年)
1985年 - 田中義雄、野球選手・監督(* 1907年)
1988年 - 桑原武夫、フランス文学者(* 1904年)
1989年 - 色川武大(阿佐田哲也)、小説家(* 1929年)
1990年 - フォーチュン・ゴーディエン、陸上競技選手(* 1922年)
1992年 - 末松保和、歴史学者(* 1904年)
1992年 - 扇谷正造、ジャーナリスト(* 1913年)
1992年 - ピーター・ミッチェル、化学者(* 1920年)
1993年 - ラフモン・ナビエフ、タジキスタン初代大統領(* 1930年)
1995年 - 陳雲、中国共産党中央顧問委員会主任(* 1905年)
1995年 - アニー・フィッシャー、ピアニスト(* 1914年)
1995年 - ギュンター・ギヨーム、東ドイツ情報機関の情報員(* 1927年)
1997年 - 黛敏郎、作曲家(* 1929年)
1997年 - 大津あきら、作詞家(* 1950年)
1998年 - 笠原和夫、プロ野球選手(* 1920年)
1999年 - 山田泉、作曲家(* 1952年)
1999年 - ジェームズ・マコーレー、言語学者(* 1938年)
2001年 - ジャン=ガブリエル・アルビコッコ、映画監督(* 1936年)
2002年 - 百武裕司、アマチュア天文家(* 1950年)
2003年 - 西田信一、政治家(* 1902年)
2005年 - 居作昌果、テレビプロデューサー(* 1934年)
2006年 - 菊池徹、南極探検家(* 1921年)
2010年 - レフ・カチンスキ、ポーランドの元大統領(* 1949年)
2011年 - 落合勤一、プロ野球選手(* 1947年)
2011年 - 山下律夫、プロ野球選手(* 1944年)
2012年 - 宮崎勇、軍人(* 1919年)
2014年 - 星野行男、政治家、弁護士(* 1932年)
2015年 - 井上普方、政治家(* 1925年)
2015年 - 志賀一夫、政治家(* 1925年)
2016年 - 山岸章、労働運動家(* 1929年)
2017年 - 本岡昭次、政治家(* 1931年)
引用元:
Wikipedia
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流々
🈟おじタン、ほぼムス。
流々
蝉時雨は小さな狂気を奏でる
坂井令和(れいな)
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