【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2015/06/05 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2015/06/05 (全41件)

cover
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022647825

【文学/日本文学小説】朝の通勤ラッシュ時、満員の乗客を乗せた電車が脱線した。事故の原因は何か? 被害者の一人となった雑誌編集者、事故の原因究明に走る警察官、婚約者を亡くした遺族、そして、事故原因を隠蔽しようとする会社側。4つの視点から事故を見つめるとき、本当の原因が明らかになる──。
cover
白井かなこ/著 椎名軽穂/イラスト・原著
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083212642

高校3年生になった爽子たち。それぞれが卒業後の進路に迷いながら、自分の本心を見つめていた。そんな中、高校生活最後の夏を前に、ちづとあやねの恋が大きく動いて──。
cover
矢野隆/著 森川泉/イラスト
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083212666

秀吉の備中高松城攻め、長篠城への援軍を頼みに走った足軽・鳥居強右衛門、町がまるごと城の中に入るほどの広さを誇った小田原城、天下の徳川軍を二回も退けた上田城…城をめぐる最強エピソード4編!
cover
吉川英梨/著 うみこ/イラスト
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083212673

ある日、ひなはダッシュしていたらオジサンをふっとばし、手帳をとりちがえてしまった。手帳にはなぞの暗号が。クールで毒舌な同級生、たくとなぞ解きをするが!? ひな&たくのラブ×ミステリー!!
cover
柴野理奈子/著 コアラのマーチプロジェクト/監修 アヤオ/イラスト
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083212680

みんな大好きなお菓子「コアラのマーチ」初のノベライズ作品! 森の人気者、コアラのマーチくんが絵がらによって効果の違う、ふしぎなマジカルコアラを使って、困った森の動物たちを助ける短編集。
cover
影山由美/著 許斐剛/イラスト・原著
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083212697

人気テニス漫画「テニスの王子様」初のノベライズ作品がみらい文庫版になって復刻。天才テニス少年・越前リョーマ登場から青学レギュラー陣との激闘まで。リョーマのツイストサーブは通用するのか…!?
cover
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087716146

バレーバカの天才セッターやプレッシャーに弱いエースが集う凸凹チーム清陰と県内最強エースが率いる常勝校・福蜂。春高行きの切符をかけた熱い戦いが今始まる──。大人気シリーズの続編登場!
cover
ロマン・プエルトラス/著 吉田恒雄/翻訳
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061192

フランス発、笑って泣ける怒濤のコメディ! ハンサムな航空管制官レオは、オルリー市街の理髪店で髪をカットされながら、理髪師の老人を相手に語りはじめた。レオによると、アイスランドで起きた火山噴火の影響でヨーロッパ中の空港が閉鎖された日、プロヴィダンスという名の美女が勤務先の空港管制塔に突然現れた。なぜかビキニ姿の彼女は、「モロッコの病院にいる娘の容態が悪化したので会いに行きたい。いますぐ離陸許可を出してもらいたい」と訴えたという…。 デビュー作『IKEAのタンスに閉じこめられたサドゥーの奇想天外な旅』がフランスで30万部のベストセラーとなり、衝撃のデビューを飾った驚異の新人ロマン・プエルトラス。彼の第2作は、前作同様、炸裂するだじゃれやきわどいジョークにおなかを抱えて笑わせられ、気づくとほろりとさせられている怒濤のコメディ。深刻な話こそ笑い飛ばしてしまえ、という著者の挑戦的な試みに、あなたもきっとハマるはず!?
cover
七瀬晶/著
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061628

双子の姉妹が織りなす、笑いと涙の人生賛歌 生まれ落ちて、すぐさま引き裂かれた双子の姉妹。 ●時は寛政の改革の真っ只中。山陽道は青海藩の気丈な千代姫と吉原を抜け出した心やさしい禿(かむろ)おいち。そしてもう一人、いわくありげな片目の剣士。三人は出会うべくして出会う運命だった。 ●一方、洒落本の統制を進める老中・松平定信の鼻を明かそうと、山東京伝、滝沢馬琴に十返舎一九ら曲者戯作者たちが版元蔦屋に集う。 ●時代小説好きも、そうでない本好きも、ついつい応援 したくなる健気なおいちの本屋奉公が始まった! 【編集担当からのおすすめ情報】 カバーイラストは、綾辻行人さんの『アナザー』シリーズで知られる 遠田志帆さん書き下ろしです!
cover
森瑤子/著
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061734

森瑤子復刊第二弾は大人の官能を描く衝撃作 小説家の私は、末娘の夜尿症などの問題行動を機に、半年ほどセラピストとの対話を続けていた。「母がしてくれなかったことを、自分の子供たちにしてあげよう」。そう思いながら子育てをしてきたがうまくいかず、家族との不協和音に自身の精神状態も追い詰められていた。夫との関係もずいぶん前から冷え切っていた私は、夫婦の再和合を目的に、南国の地へ旅に出かけるが、その旅先で夫と「情事」や女性の「性」について問答してしまう。セラピストとの会話を反芻し、現地の男とのエロティックな対話を経て、私は家庭内の問題や自身が抱える心の暗闇の原因に、幼少期の体験があったと気づき……。妻、母、そしてひとりの女として「性」と向き合い、自己を解放していく姿を大胆に描く。また1980年代当時にあたり前として認識されていた「あるべき母親の姿」を、真っ向から破壊した本書。既成の価値観にとらわれず、女の本能に切り込んだ革新的小説! 【編集担当からのおすすめ情報】 人気漫画家・エッセイストの柴門ふみさんが、熱烈に推薦する一冊。ご自身の作品にも影響を与えた森瑤子作品だという本書に、ロング特別解説を寄稿してくださいました。時を経てなお輝きつづける森作品の魅力を徹底解剖してくれるこの特別解説も、素晴らしい読み応えです。
cover
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061741

覆面作家として発表した幻の小説を初文庫化 <ぼくは今、学説を覆すに足る新事実を発見しようとしています。村人は語りませんが、蝦夷からアイヌ民族の出現に至るまでの空白期間を埋める幻の狩猟民族の末裔が、暗火岳に生きているのです。その所在を確かめるために明日暗火岳に向かうつもりです> 友人の私にこのような葉書を送って北海道・知床半島で消息を絶った鴫沢澄夫。大学で考古学を専攻する私は、彼が主宰する北方の狩猟文化をテーマとした研究会にも顔を出していた。姿を消した鴫沢を追って、私は彼に心を寄せていた女性、奈美とともに、北海道に渡る前に出かけていたという新潟の山村へと旅立つ。その地は研究会にも参加していた考古学の権威、環教授がかつて調査に赴いた場所であり、そこで私は鴫沢と環教授の不思議な連関に気づくのだった。 【編集担当からのおすすめ情報】 石川啄木をモチーフにした小説「北帰行」で、東大在学中に本名の「外岡秀俊」で文藝賞を受賞した著者が、朝日新聞の記者であった1986年に「中原清一郎」名義で10年ぶりに発表した幻の第2作を初文庫化しました。古本市場でもかなり高額な価格で取引されていた名作がいまよみがえります。解説は書評家の三橋曉さんです。
cover
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061758

読む愉しみが溢れる〈物語の世界〉 1950年代と現在の東京を往還し幻想的な物語が展開する「あの街は消えた」と「読んでいない絵本」、さらに老人の白昼夢のような時間を描いた「少し早めのランチへ」(以上短篇小説)、ビジネスマンの一日に流れ込む一瞬の幸福と死を切り取った二篇のショート・ショート。全国でロングラン、好評を博した俳優座の名舞台、家族の再生を描いた傑作戯曲「黄金色の夕暮」、芸術祭優秀賞、菊島隆三賞を受賞したテレビドラマのシナリオ「本当と嘘とテキーラ」。多彩な作品を一冊にまとめた魅惑の山田太一ワールド。 解説はベストセラー『夏の庭』の著者:湯本香樹実(ゆもと・かずみ)
cover
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061765

先輩刑事の復讐を十津川警部は防げるのか! 先輩刑事だった木村が定年を迎え、故郷の小樽に帰っていった。その頃、上野公園で女性の死体が発見され、調べを進めていった十津川は、木村との関わりを注視する。木村は高校生の時に亡くなった父の死に疑問を持ち東京に行ってから、小樽は42年ぶりだった。当時、小樽運河を埋め立てるかどうかの議論があり、同人誌『運河』の仲間と木村の父親は、反対していた。そのとき、木村の父親は仲間と一緒にいるときに運河に落ちて亡くなっていた。父の死に事件性を感じていた木村は、その頃の仲間に真相を尋ねるが、誰も非を認めようとしなかった。そして、木村の仲間の家族が次々と誘拐されて、行方不明になっていく。それは、真実を知りたいという願いに応えようとしない仲間に対しての、木村の復讐の始まりだった。木村の思いは通じるのか。誘拐された人々の安否は。十津川は、木村の行動を阻止するため、そして上野の事件解決のため、動く。 マンションに立て籠もった木村と十津川の直接対決。そして、記者会見での十津川の大失態。ラストには、さらにどんでん返しが!
cover
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163902753

遠い号砲が、オジイの戦争の記憶を呼び覚ます。悪戯者の猿は、オバアの血を騒がせる。異界からの使者、錯綜する時間、魅惑の短篇集。
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939557

小牧長久手で家康に苦杯をなめさせられた秀吉が、真田昌幸とともに、駿府、岡崎を攻める!
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939755

山中湖畔の合宿で高校生たちを襲う凄惨な殺人事件。保険調査員の琴美は「物語」に秘められた謎を追う。浦賀ミステリーの真骨頂!
大石圭/著
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939762

あなたはダイヤの原石だ。磨けば磨くほど光る。整形外科医の歪んだ欲望が、一人の純真な若い女性を変えていく。美しく、美しく。
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939779

少年ながらも武士として藩政改革に目覚めた小太郎の成長と仲間への友情、義妹へのほのかな恋心を描く、直木賞作家の名作。
草凪優/著
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939786

ぼったくりバーの雇われ店長が暴力とセックスの「魔窟」であがく草凪エロスの新境地!
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939793

いまの社会に本当に必要なものは何か? ドラマ化もされたベストセラー『限界集落株式会社』の著者が、真の「エコ」を問う!
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939809

ファン待望のシリーズがついに復刊! どんな野望も叶えてくれる魔王の力――それを手にするのは一体誰だ!?
竹中亮/著
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939816

明智光秀は死んでいなかった! 四国に落ち延びた光秀は、長宗我部元親の四国制覇の軍師として戦国の檜舞台に再び返り咲く!
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939830

2014年発表された短編ベスト11作を一挙収録!ベテランから新鋭まで現代を代表する作家たちによる競演が実現!
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939847

『突変』が話題の著者が贈る電脳ハードボイルド・ミステリー。初めての文庫収録となる5作を含む、シリーズの中篇全作品を収録。
神谷仁/著
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939922

妻と息子を奪った者は剣友だった。仇敵となった友を追う憤怒に駆られた男を、大型新人が活写する!
cover
きたがわめぐみ/著 きたがわめぐみ/イラスト
出版日 : 2015/06/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591145425
アビー・グリーン/著 山科みずき/翻訳
出版日 : 2015/06/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130679

オーラの父が経営するホテルは業績が悪化し、〈チャッツフィールド〉による買収が進められていた。交渉のためには相手をよく知っておかなければ。そう考えたオーラはチャッツフィールド・ロンドンに滞在し、夜更けに一人、ホテルのバーを訪れた。だがそこで、彼女は憂いを帯びたセクシーな男性に魅了され、彼に誘惑されるまま、熱い一夜を過ごしてしまう。数時間後、オーラは買収交渉の席で、思いがけず彼と再会する。アントニオ・チャッツフィールド? 私は“敵”に体を許してしまった。狼狽するオーラを見つめる彼の目の奥には、まだ炎がくすぶっ
キャロル・マリネッリ/著 山口西夏/翻訳
出版日 : 2015/06/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130686

兄の結婚式に出席するため、トリニティはイギリスに戻ってきた。式が執り行われる教会で再会したのは、初恋の人ザイード!兄の学友で、砂漠の王国イシャラの王子だ。10年前、トリニティはイギリスで学んでいたザイードに心奪われ、初めてのキスを彼に捧げ、この家から連れ出してと訴えた。だが、ザイードはつれなく母国に帰り、忌まわしい出来事が起こった。トリニティは伯母の夫に襲われて身ごもり、その子を流産したうえ、政治家一族の体面のために事件は闇に葬られたのだ。式のあとザイードと二人きりになると、トリニティは感情がこみあげ、衝
メラニー・ミルバーン/著 平江まゆみ/翻訳
出版日 : 2015/06/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130693

テディは夫になったばかりのアレハンドロとともに、アルゼンチンへと向かう自家用ジェット機の中にいた。亡き父の理不尽な遺言状さえなければ、こうはならなかった。父はテディが屋敷を相続する条件に結婚を義務づけ、その相手にアレハンドロを指名していたのだ。アレハンドロは南米で一、二を争う辣腕実業家で非情なプレイボーイ。彼は結婚によってテディの父親にかつて奪われた土地を取り戻せる。テディは半年で別れる約束で、期限つきの結婚に同意した。イギリスの田舎育ちの娘など彼には問題外。でも望みを叶えたければ、この人と6カ月暮らすし
アニー・ウエスト/著 茅野久枝/翻訳
出版日 : 2015/06/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130709

マリサはダマソから突然求婚され、呆然とした。高級リゾート施設を経営する実業家のダマソとは、ひと月ほど前、旅先で一夜をともにしただけ。しかも彼は翌朝、彼女のベッドから冷たく去っていったのだ。あのときは思いもしなかった。まさか自分が妊娠するなんて。彼女はベンガリア国の王女だったが、双子の兄を事故で亡くして以来、故国へは戻っていない。身重の体となった今ではなおのこと……。そんなマリサの窮状を知ってか、ダマソはさらに意外な提案をした。彼が所有する島の邸宅で、しばらく同居してみないかというのだ。彼を信用していいの?
サラ・モーガン/著 森香夏子/翻訳
出版日 : 2015/06/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596223739

天涯孤独のサリーは幼いころから里親のもとを転々として育ち、誰からも養子にしてもらえなかったことが深い心の傷となっていた。そんな彼女は18歳のとき、最愛の恋人トムに一方的に捨てられ、無惨に終わった恋を忘れるために異国へと旅立った。いつか彼と温かい家庭をと夢見ていたのに、またひとりぼっち……。7年後、故郷に戻り助産師として働くことになったサリーを、避けては通れぬ試練が待っていた――敏腕ドクター、トムとの再会が。憎いのに愛しい彼。でも、もうこれ以上傷つきたくない。何年も練習してきたとおり、彼女が冷たくよそよそし
イヴォンヌ・ウィタル/著 瀬野莉子/翻訳
出版日 : 2015/06/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596223746

サマンサはハンサムで優しい恋人クライヴに夢中だ。父親は「君はあの男の本性をわかっていない」と反対するが、サマンサは、そんな子ども扱いにはうんざりだった。だがある夜、彼女は婚前交渉を迫るクライヴと喧嘩してしまう。彼のもとを逃げ出し、迷い込んだ美しい邸宅の庭で出会ったのは、傲慢で謎めいた実業家、ブレット・キャリントン。驚いたことに彼とクライヴは古くから因縁の関係にあるようで、翌日からブレットはサマンサを毎日のように誘いだすようになった。クライヴを愛しているからと拒んでも、軽くいなされてしまう。あげくブレットは
クリスティン・メリル/著 富永佐知子/翻訳
出版日 : 2015/06/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596332127

家庭教師のマディは新しい雇い主との面接のため、ある宿屋に泊まった。雇い主に気に入られて、年老いてからも家の片隅に置いてもらい、つましいながらも穏やかに暮らす――そんな人生を思い描いて。ところがその夜、あろうことか彼女の眠る客室に忍び込んだ見知らぬ男に夢うつつのうちに体を奪われてしまった!男の正体はなんと、高潔で有名なセイント・オールドリック公爵。不運にも雇い主の知るところとなり、職を失ったマディはショックと恥辱に耐えかね、その場から逃げだした……。ふた月後、マディはあの夜の記憶に怯えながらも公爵邸を訪れた
テリー・ブリズビン/著 辻早苗/翻訳
出版日 : 2015/06/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596332134

“野獣”が新しい花嫁を探している――子ができぬ妻を殺した、残忍な城主コナー・マクレリーが妻の喪も明けないうちから花嫁を求めているという噂を耳にし、村人たちは震え上がった。やがて、“野獣”は没落氏族の娘ジョスリンに白羽の矢を立てた。弟を人質として城に囚われた今、結婚を承諾する以外、彼女に道はない。そして婚礼の日、現れた長身のたくましい体躯のコナー・マクレリーが欲望もあらわに無遠慮なまなざしでジョスリンを見た。昼間は存在を無視され、夜だけベッドで情熱を交わす――世継ぎをもうける道具としての虚しい結婚生活の幕開
クリスティ・ゴールド/著 すなみ翔/翻訳
出版日 : 2015/06/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596516619

信じられないほどハンサムな男性が、さっきから私を見ている。それもとびきりの笑みを浮かべて。砂漠の王家主催のパーティを抜けだし、ラウンジに来ていたパイパーは不思議でならなかった。地味で平凡な私をどうして? しかし、やがて男性は隣にやってきてA・Jと名乗った。美女を相手にするようなほめ言葉と誘惑に、パイパーは夢心地。ああ、こんなすてきな人と知り合えるなんて! 彼女はまだ知らなかった。彼が砂漠の国バジュールの王子アダンで、次なる獲物が自分だとは。まさか訪れた彼の祖国で、ナニー兼愛人に甘んじるつらい日々が待ってい
アンドレア・ローレンス/著 土屋恵/翻訳
出版日 : 2015/06/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596516626

ウエイトレスとして働きながら独りで息子を育てるローズの店に、今や富も名声も手に入れたかつての恋人が現れた――ザンダー!初めて愛し、すべてを捧げた男性。彼が町を出て11年。ずっとこの日を夢見ながら、同時に恐れてもいた。隠し続けてきた秘密を、とうとう彼に知られてしまうのだろうか?「きみは昔と少しも変わらずセクシーだ」彼に食事に誘われ、熱いキスを交わした直後、息子がけがをしたと電話が入り、ザンダーの車で病院へ向かったローズ。彼女の息子を見たザンダーは凍りつき、鋭い目つきになった。「きみは……ぼくに話すべきことが
マヤ・バンクス/著 庭植奈穂子/翻訳
出版日 : 2015/06/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596903310

ジュエルは楽園のような島のホテルで、臨時雇いの仕事を得た。その夜、彼女はバーの前でひとりの男性に声をかけられる。ハスキーな声、ゴージャスで尊大なたたずまい……。柄にもなく、ジュエルは名も知らぬ彼と熱い一夜を過ごす。出勤初日、ジュエルがホテルオーナーのオフィスへ出向くと、そこにいたのは、彼女を官能の極みへと押し上げた、あの男性!彼がギリシア人大富豪、ピアズ・アネタキスだったなんて。ジュエルは翌日、なんの説明もないまま解雇された。セクシーだが冷酷なピアズの子を身ごもっていると知ったのは、それから5カ月後のこと
ヘレン・ビアンチン/著 本戸淳子/翻訳
出版日 : 2015/06/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596903327

リーの逃げ口上は、「結婚するなら億万長者でなくちゃね」母子家庭で苦労して育ったため、端から結婚には興味がない。リーの唯一の目標は、経済的に自立したキャリアウーマンだった。あるとき姉を訪れるため飛行機に乗ると、隣に居合わせたのは、長身を高級スーツに包んだ、なんともセクシーなイタリア男。ひとめで惹かれたリーは、動揺のあまり彼を無視するが、そんな態度が逆に彼の興味を引いたのか、「どんな男が好みなんだ?」と強引に迫られてしまう。いつもの口癖で「お金持ちで健康な人よ」と返したところ、彼が姉の隣人の億万長者、マーク・
リン・レイ・ハリス/著 高木晶子/翻訳
出版日 : 2015/06/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596903334

ジャーファル国の王子アダンは、我が耳を疑った。2年ほど前に砂漠へと姿を消し、杳として行方が知れない妻、イザベラを見かけた者がいるというのだ。王位継承を目前に、アダンは再婚を控えていた。だが妻が生きているとわかった以上、このまま先へは進めない。アダンは自らの目で確かめるために自家用機で現地に飛んだ。案の定、そこにいたのは亡くなったと思われていた妻だった。だがイザベラの美しい目は、まるで他人を見るようだ。アダンは怒りのあまり、すぐ国に帰るよう鋭く言い渡したが、イザベラは、夫に関する記憶をすべて失っていた――。
出版日 : 2015/06/05
出版社 : 鳥影社
ISBN : 9784862655042

中臣鎌足の長子でありながら、11歳で唐に送られ帰国直後に急死した定恵の生涯を描いた、壮大な古代歴史小説。遣唐使三部作最終編。
cover
出版日 : 2015/06/05
出版社 : インスクリプト
ISBN : 9784900997554

日本近代小説の到達点にして、中上文学の頂点をなす代表作「枯木灘」に、浜村龒造の心理に焦点をあてた「覇王の七日」を併せた必読巻。高澤秀次による84ページに及ぶ最新詳細年譜、奥泉光による渾身の解説、厳密な本文校訂を施して贈る決定版! 関連エッセイ六篇、二著の限定版の貴重写真、作家論の再録・書下しほか、重要資料満載。書下し解説:奥泉光。解題:高澤秀次╱写真:港千尋╱月報32頁:上原善広・蓮實重彦・紀和鏡╱口絵資料付。

6月5日の情報

記念日・年中行事

  • 世界環境デー(世界)
  • 1972年12月15日の国連総会で制定。国際デーの一つ。日本では、1993年制定の環境基本法第10条でこの日を「環境の日」と定めている。
  • 芒種(日本 2012年・2013年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が75度の時で、芒(のぎ)を持った植物の種をまく頃。
  • 憲法記念日(デンマーク)
  • 1849年に新憲法を採択し立憲君主制に移行した日であり、1953年に現憲法が採択された日。
  • インド人到達の日(スリナム)
  • 共和国大統領の誕生日(赤道ギニア)
  • 1979年から事実上の独裁体制をしいている第2代大統領テオドロ・オビアン・ンゲマの誕生日。
  • 落語の日(日本)
  • 落語家の春風亭正朝が「65→ろくご→らくご」の語呂合せから制定。
  • ろうごの日(日本)
  • 神戸市老人福祉施設連盟が制定。六(ろう)五(ご)で「ろうご」(老後)の語呂合せ。
  • 県祭り(日本 京都府宇治市)
  • 縣神社の例祭。深夜、「梵天」と呼ばれる祭具を男性が担ぐ。

歴史

  • 70年 - エルサレム攻囲戦(70年): ティトゥス率いるローマ軍がエルサレムの中間城壁を破壊。
  • 1221年(承久3年5月14日)- 後鳥羽上皇が倒幕の1700騎の兵で挙兵。(承久の乱)
  • 1244年(寛元2年4月28日)- 執権北条経時により将軍藤原頼経が将軍職を譲らされ、嫡男で6歳の藤原頼嗣が将軍に就任。
  • 1691年(元禄4年5月9日)- 江戸幕府が豪商・住友家に別子銅山の採掘を許可。
  • 1806年 - ナポレオンの弟ルイ・ボナパルトを王としてホラント王国が建国。
  • 1832年 - パリで六月暴動が起きる。
  • 1849年 - デンマークが新憲法の採択により立憲君主制に移行。
  • 1851年 - ハリエット・ビーチャー・ストウの小説『アンクル・トムの小屋』が奴隷制度廃止運動家の新聞『National Era』で連載開始。
  • 1854年(嘉永7年5月10日)- 日本初の洋式船「鳳凰丸」が浦賀で竣工。
  • 1862年 - 阮朝越南国(ベトナム)とフランスとの間でサイゴン条約成立。
  • 1864年 - 南北戦争: ピードモントの戦い
  • 1882年 - 嘉納治五郎が東京下谷稲荷の永昌寺に柔道場(後の講道館)を開く。
  • 1888年 - ラプラタ川地震が発生。
  • 1900年 - 第二次ボーア戦争: イギリス軍がトランスヴァール共和国の首都プレトリアを占領。
  • 1915年 - デンマークで女性参政権を認める憲法改正。
  • 1929年 - ラムゼイ・マクドナルドがイギリスの第58代首相に就任。
  • 1934年 - 東郷平八郎の国葬が執り行われる。
  • 1940年 - 長谷川一夫・李香蘭主演の映画『支那の夜』が初公開。
  • 1942年 - 第二次世界大戦・ミッドウェー海戦:主力空母「加賀」「蒼龍」が沈没し日本海軍機動艦隊が壊滅状態に陥る。
  • 1943年 - 日比谷公園で山本五十六の国葬。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 神戸大空襲
  • 1945年 - ドイツを連合軍の軍政下に置くことが宣言される。(ベルリン宣言)
  • 1947年 - アメリカのジョージ・マーシャル国務長官がヨーロッパ復興計画(マーシャル・プラン)を発表。
  • 1948年 - 国立国会図書館が旧赤坂離宮(現:迎賓館)を仮庁舎として正式に開館。
  • 1949年 - 北海道の国宝・松前城が炎上し、天守を焼失。
  • 1950年 - 住宅金融公庫が発足。
  • 1951年 - 相互銀行法施行。無尽会社が相互銀行に改組。
  • 1960年 - フィンランドのボドム湖でボドム湖殺人事件が起こる。
  • 1963年 - イギリスのジョン・プロヒューモ陸相が、プロヒューモ事件により辞任。
  • 1963年 - 舟木一夫のデビューシングル「高校三年生」が発売。1年間で100万枚以上を売り上げる大ヒットになる。
  • 1964年 - アメリカの有人潜水調査艇「アルビン号」が就役。
  • 1967年 - 第三次中東戦争が勃発(6月10日まで)。空軍による6日間の電撃作戦でイスラエルの占領地域は戦前の4倍以上に拡大。
  • 1968年 - アメリカ大統領選候補のロバート・ケネディ上院議員が銃撃される。翌日死亡。(ロバート・ケネディ暗殺事件)
  • 1971年 - 新宿副都心初の高層ビルとして、京王プラザホテルが開業。
  • 1972年 - ストックホルムで国連人間環境会議が開幕。6月16日まで。
  • 1975年 - 第三次中東戦争で閉鎖されていたスエズ運河が再開。
  • 1975年 - イギリスで欧州経済共同体(EEC)にとどまるかどうかを決める国民投票が行われる。イギリスでは初、かつこれまでで唯一の全国規模の国民投票。
  • 1977年 - セイシェルでクーデター発生。
  • 1978年 - 人質による強要行為等の処罰に関する法律施行。
  • 1983年 - 客船アレクサンドル・スヴォーロフ号がウリヤノフスク鉄道橋に衝突、177名の死者を出す。
  • 1984年 - ブルースター作戦: インド首相インディラ・ガンディーがシク教の総本山であるハリマンディル・サーヒブの攻撃を命令。
  • 1986年 - 新潟県佐渡島の佐渡トキ保護センターで飼育されていたメスのトキ「アオ」が死亡。日本産トキが残り2羽となる。
  • 1989年 - 六四天安門事件: 無名の反逆者が、事件を鎮圧するための戦車の車列の前に立ちふさがる。
  • 1995年 - コロラド大学のエリック・コーネル、カール・ワイマンらがボース=アインシュタイン凝縮を初めて実現する。
  • 1999年 - 埼玉県幸手市大字神扇のダイセーロジスティクス株式会社の倉庫で神扇スプレー倉庫爆発火災が発生。
  • 2000年 - 日本長期信用銀行が新生銀行に改称。
  • 2002年 - Mozilla 1.0リリース。
  • 2003年 - パキスタンを最高気温51℃の熱波が襲う。死者26人。
  • 2004年 - ノエル・マメールが市長としてフランス国内で初に同性結婚を承認する。
  • 2006年 - 6月3日のモンテネグロのセルビア・モンテネグロからの分離独立を受け、セルビアも分離独立を宣言。
  • 2006年 - 村上ファンド代表・村上世彰が証券取引法違反の容疑で逮捕される。
  • 2009年 - SFジャイアンツのランディ・ジョンソンが、メジャー24人目の通算300勝を達成。
  • 2012年 - 金星の太陽面通過が開始(UTC)。翌日にかけて続く。
  • 2017年 - モンテネグロが北大西洋条約機構の29番目の加盟国となる。
  • 2017年 - サウジアラビアなどがカタールに対し国交断絶を宣言(2017年カタール外交危機)。

誕生日

  • 835年(承和2年5月6日)- 平良広、平高望の四男で桓武平氏高望流の1人(+ 928年)
  • 1251年(建長3年5月15日)- 北条時宗、鎌倉幕府8代執権(+ 1284年)
  • 1718年 - トーマス・チッペンデール、家具デザイナー(+ 1779年)
  • 1723年 - アダム・スミス、経済学者(+ 1790年)
  • 1755年(宝暦5年4月26日)- 細川斉茲、第8代熊本藩主(+ 1835年)
  • 1760年 - ヨハン・ガドリン、化学者、鉱物学者(+ 1852年)
  • 1819年 - ジョン・クーチ・アダムズ、天文学者、海王星発見者の1人(+ 1892年)
  • 1823年(文政6年4月26日)- 九条幸経、江戸時代後期の公卿(+ 1859年)
  • 1849年 - パット・ギャレット、ガンマン(+ 1908年)
  • 1862年 - アルヴァル・グルストランド、眼科医(+ 1930年)
  • 1868年 - ジェームズ・コノリー、民族主義運動家(+ 1916年)
  • 1878年 - パンチョ・ビリャ、革命家(+ 1923年)
  • 1874年 - ジャック・チェスブロ、メジャーリーガー(+ 1931年)
  • 1879年 - ルネ・ポティエ、自転車競技選手(+ 1907年)
  • 1881年 - アクセル・ヴェナー=グレン、起業家、アルヴェーグ式モノレール開発者(+ 1961年)
  • 1883年 - ジョン・メイナード・ケインズ、経済学者(+ 1946年)
  • 1886年 - 富本憲吉、陶芸家(+ 1963年)
  • 1887年 - ルース・ベネディクト、文化人類学者(+ 1948年)
  • 1887年 - 石井鶴三、彫刻家、洋画家(+ 1973年)
  • 1889年 - 久松真一、哲学者、仏教学者(+ 1980年)
  • 1898年 - ガルシア・ロルカ、詩人、劇作家(+ 1936年)
  • 1899年 - オーティス・バートン、探検家、発明家、俳優(+ 1992年)
  • 1900年 - ガーボル・デーネシュ、物理学者(+ 1979年)
  • 1907年 - 夏目純一、ヴァイオリニスト(+ 1999年)
  • 1912年 - 大友柳太朗、俳優(+ 1985年)
  • 1912年 - 鈴木銀之助、プロ野球選手(+ 1959年)
  • 1917年 - 中島河太郎、推理小説評論家(+ 1999年)
  • 1919年 - 渡邉暁雄、指揮者(+ 1990年)
  • 1920年 - 栗原祐幸、政治家(+ 2010年)
  • 1920年 - コーネリアス・ライアン、ジャーナリスト(+ 1974年)
  • 1923年 - 長富政武、プロ野球選手(+ 2000年)
  • 1925年 - 古川薫、小説家
  • 1927年 - 安東仁兵衛(笹田繁)、社会運動家、評論家(+ 1998年)
  • 1928年 - 津村節子、小説家
  • 1928年 - トニー・リチャードソン、映画監督(+ 1991年)
  • 1930年 - 星川薫、調教師(+ 2007年)
  • 1931年 - ジャック・ドゥミ、映画監督(+ 1990年)
  • 1933年 - ウィリアム・カハン、数学者、計算機科学者
  • 1937年 - 牧野伸、プロ野球選手、プロ野球審判員
  • 1938年 - カリン・バルツァー、陸上競技選手
  • 1939年 - マーガレット・ドラブル、作家、文芸評論家
  • 1941年 - マルタ・アルゲリッチ、ピアニスト
  • 1942年 - テオドロ・オビアン・ンゲマ、赤道ギニアの第2代大統領
  • 1942年 - 桂邦彦、テレビプロデューサー、演出家
  • 1945年 - ジョン・カーロス、陸上競技選手
  • 1945年 - 二宮忠士、プロ野球選手
  • 1947年 - 松本幸行、プロ野球選手
  • 1947年 - 会田照夫、プロ野球選手
  • 1947年 - デヴィッド・ヘアー、劇作家、映画監督、脚本家
  • 1948年 - 中屋敷哲也、俳優
  • 1948年 - 大道寺将司、左翼活動家(+ 2017年)
  • 1948年 - 大津秀美、プロ野球選手
  • 1949年 - ガッツ石松、タレント、プロボクサー(元WBC世界ライト級チャンピオン)
  • 1949年 - ケン・フォレット、小説家
  • 1949年 - スーザン・リンドキスト、分子生物学者(+ 2016年)
  • 1949年 - 辻原幸雄、プロ野球選手
  • 1951年 - 柳本晶一、バレーボール選手、バレーボール全日本女子監督
  • 1952年 - 佐伯和司、プロ野球選手
  • 1952年 - ニコ・マクブレイン、ドラマー
  • 1954年 - 檀ふみ、女優
  • 1954年 - 今井伊佐男、アナウンサー
  • 1954年 - えびはら武司、漫画家
  • 1956年 - アン・ルイス、歌手
  • 1956年 - 中本賢(アパッチ賢)、俳優、コメディアン
  • 1956年 - ケニー・G、ミュージシャン
  • 1957年 - タン・ロン、映画俳優(+ 2011年)
  • 1957年 - 立野清広、プロ野球選手
  • 1958年 - アフメド・アブドラ・モハメド・サンビ、コモロ大統領
  • 1959年 - 三浦広之、プロ野球選手
  • 1960年 - 東ちづる、女優
  • 1960年 - ロブ・カーマン、キックボクサー
  • 1960年 - 遠藤誠一、元オウム真理教幹部
  • 1962年 - 北斗誓一、声優
  • 1964年 - カール・サンダース、ミュージシャン
  • 1965年 - マイケル・ブラウン、天文学者
  • 1965年 - 吉田裕一、気象予報士
  • 1967年 - ジョー・デローチ、陸上競技選手
  • 1968年 - 原田裕花、バスケットボール選手
  • 1968年 - 山崎昭史、バスケットボール選手
  • 1969年 - 石貫宏臣、プロ野球選手
  • 1969年 - 幸田聡子、ヴァイオリニスト
  • 1969年 - 遠山清彦、政治家
  • 1970年 - 野口幸司、サッカー選手
  • 1971年 - 中嶋朋子、女優
  • 1971年 - 小松みゆき、女優
  • 1971年 - マーク・ウォールバーグ、俳優、歌手
  • 1973年 - 羽根川竜、プロ野球選手
  • 1974年 - ラス・オルティス、メジャーリーガー
  • 1975年 - 波田陽区、お笑いタレント
  • 1975年 - 斎藤理生、国文学者
  • 1975年 - ジードルナス・イルガスカス、バスケットボール選手
  • 1976年 - 鈴木隆行、サッカー選手
  • 1976年 - 水原恵理、アナウンサー
  • 1976年 - 吉田恵、フリーアナウンサー
  • 1976年 - 池田千草、声優
  • 1977年 - 大河内奈々子、女優
  • 1977年 - 菅野祐悟、作曲家
  • 1977年 - シャンタル・ルフェーブル、フィギュアスケート選手
  • 1977年 - 杉山俊介、プロ野球選手
  • 1978年 - いのくちゆか、声優
  • 1978年 - 木村あやか、声優
  • 1978年 - 近藤孝行、声優
  • 1978年 - 駿河太郎、ミュージシャン
  • 1978年 - フェルナンド・メイラ、サッカー選手
  • 1979年 - 高樹千佳子、タレント
  • 1979年 - ピート・ウェンツ、歌手(フォール・アウト・ボーイ)
  • 1980年 - 後藤武敏、プロ野球選手
  • 1980年 - 戸田蔵人、オートバイレーサー(+ 2015年)
  • 1981年 - 松村豊司、プロ野球選手
  • 1981年 - 眞山龍、プロ野球選手
  • 1981年 - 金子ノブアキ、ドラマー(RIZE)、俳優
  • 1981年 - アルレイ・サンチェス、元野球選手
  • 1983年 - 川村陽介、俳優
  • 1984年 - 隠善智也、プロ野球選手
  • 1984年 - 鳥井温子、アナウンサー
  • 1984年 - 松永裕美、プロボウラー
  • 1984年 - ロビンソン・チリノス、メジャーリーガー
  • 1984年 - 坪内瞳、野球選手
  • 1985年 - 伽奈、ファッションモデル
  • 1985年 - 鈴木礼央奈、レースクイーン
  • 1985年 - 福田萌、タレント
  • 1985年 - ジェレミー・アボット、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - 石井大裕、アナウンサー
  • 1985年 - 高橋亜衣、気象予報士、元ミュージカル俳優
  • 1986年 - 長谷川潤、ファッションモデル
  • 1986年 - アイクぬわら、お笑い芸人(超新塾)
  • 1987年 - 小島脩平、プロ野球選手
  • 1987年 - マーカス・ソーントン、バスケットボール選手
  • 1987年 - 中島めぐみ、アナウンサー
  • 1987年 - キャシー・リード、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - 斎藤康貴、アナウンサー
  • 1988年 - ジェイク・ペトリッカ、メジャーリーガー
  • 1988年 - おばたのお兄さん、お笑いタレント
  • 1989年 - 中島愛、声優
  • 1990年 - 有馬翔、プロ野球選手
  • 1990年 - デイヴィッド・ホイレット、サッカー選手
  • 1991年 - アンドリュー・ヒーニー、メジャーリーガー
  • 1991年 - 高梨裕稔、プロ野球選手
  • 1992年 - 雨野美咲、女優
  • 1992年 - 古川小夏、タレント、アイドル(アップアップガールズ(仮))
  • 1992年 - 赤松幸輔、プロ野球選手
  • 1995年 - 江夏詩織、ファッションモデル、女優
  • 1997年 - 桜山澪、アイドル(しず風&絆〜KIZUNA〜)、タレント
  • 1997年 - 北澤早紀、アイドル(AKB48)
  • 1998年 - ユリア・リプニツカヤ、フィギュアスケート選手
  • 1998年 - 関水渚、女優、グラビアアイドル
  • 1998年 - 長妻怜央、ジャニーズJr.(Love-tune)
  • 生年非公開 - 幡宮かのこ、声優
  • 生年非公開 - 鹿野潤、声優
  • 生年不明 - 大波こなみ、声優
  • 1993年 - ダンスインザダーク、競走馬・種牡馬

忌日

  • 1017年(寛仁元年5月9日)- 三条天皇、第67代天皇(* 976年)
  • 1650年(慶安3年5月7日)- 徳川義直、尾張藩初代藩主(* 1601年)
  • 1826年 - カール・マリア・フォン・ヴェーバー、作曲家(* 1786年)
  • 1900年 - スティーヴン・クレイン、小説家詩人(* 1871年)
  • 1910年 - オー・ヘンリー、小説家(* 1862年)
  • 1913年 - クリス・フォン・デア・アーエ、メジャーリーグ監督、オーナー(* 1851年)
  • 1930年 - ジュール・パスキン、画家(* 1885年)
  • 1930年 - ニコラス・タルコフ、画家(* 1871年)
  • 1940年 - 徳川家達、徳川宗家第16代当主、貴族院議長(* 1863年)
  • 1946年 - モード・ワトソン、テニス選手(* 1864年)
  • 1974年 - 富恵一、プロ野球選手(* 1941年)
  • 1975年 - パウリ・ケレス、チェスプレーヤー(* 1916年)
  • 1977年 - スリーピー・ジョン・エスティス、米国のブルース・シンガー(* 1899年)
  • 1982年 - 西脇順三郎、詩人、英文学者(* 1894年)
  • 1983年 - クルト・タンク、エンジニア(* 1898年)
  • 1987年 - 高橋新吉、詩人(* 1901年)
  • 1999年 - メル・トーメ、歌手、作曲家、俳優(* 1925年)
  • 2003年 - 吾郷清彦、超古代史研究家(* 1909年)
  • 2004年 - ロナルド・レーガン、第40代アメリカ合衆国大統領(* 1911年)
  • 2011年 - 川路夏子、女優、声優(* 1919年)
  • 2013年 - 石森達幸、声優(* 1932年)
  • 2013年 - 塩屋俊、俳優、映画監督(* 1956年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ