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小説発売日情報(2016/09/05 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2016/09/05 (全28件)

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エリック・カール/著・イラスト もりひさし/翻訳
出版日 : 2016/09/05
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784033280110

『はらぺこあおむし』日本語版刊行40周年記念限定版。作品をより楽しめる冊子つき。実際に貼り絵をして遊べる素材も収録している。
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大薮春彦/著 黒岩重吾/著
出版日 : 2016/09/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784081570331

ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。 第16回配本となる第3巻「背徳の仔ら」は、悪の魅力に満ちた主人公たちが縦横に活躍する、小説ならではの背徳的な快楽を描ききった作品群をジャンルを越えて全12編収録。 ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [編集室から] 黒岩重吾と大藪春彦を並べることは、無謀である。 しかし、元来こういう叢書を編むこと自体が無謀なのであって、誰が選んでもこうなる、というのでは面白くないではないか。 短編はすさまじい背徳者たちが並んだ。 もとより、小説とは道徳の教科書ではない。 ピカレスク(悪徳)小説というジャンルもあるように、奇人悪人変人が主人公であってもいっこうにかまわない。 問題は、その奇人悪人変人が魅力的かつ印象的であるかどうかである。 [収録作] 【長編】 大藪春彦「野獣死すべし(付・復讐篇)」 黒岩重吾「裸の背徳者」 【短編】 松本清張「鬼畜」 西村京太郎「南神威島」 野坂昭如「骨餓身峠死人葛」 筒井康隆「問題外科」 立原正秋「白い罌粟」 【掌編】 久生十蘭「昆虫図」 川端康成「地」 小酒井不木「痴人の復讐」 皆川博子「夜のリフレーン」 赤川次郎「アパートの貴婦人」 ◇解説/逢坂剛 解題/池上冬樹
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平林佐和子/著 藤巻忠俊/原著
出版日 : 2016/09/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087034059

『黒子のバスケ』が劇場版総集編3部作になって登場! 「影と光」編を小説化! 劇場の興奮を小説でも手にとって楽しもう!
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森絵都/著
出版日 : 2016/09/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087710052

昭和36年、学校教育に不信を抱く千明から学習塾の立ち上げに誘われ、吾郎の波瀾の教育者人生が幕を開ける。昭和〜平成の塾業界を舞台に、三世代にわたり奮闘する大島家を描いた、著者渾身の大長編!
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出版日 : 2016/09/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087754315

大都市東京。病死、自殺、孤独死などで事故物件が後を断つことはない。その物件に住み、浄化する「ロンダリング」の仕事を妨害する動きが……。調査役の仙道が動き出すと、そこには驚きの真実が!?
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出版日 : 2016/09/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087815917

京都の老舗料亭の女将・菊乃と娘の涼子。東京の支店を任された涼子はいつしか菊乃の恋人を愛するようになってしまう。絢爛たる京の桜を背景に、母と娘の切ない葛藤と悲劇を描く。解説は村松友視。
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591136997
高田由紀子/著 木村いこ/イラスト
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591151273
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591151310
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平田明子/著 大島妙子/イラスト
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593563159

ある朝、ビリンちゃんが目を覚ますと、空からおもちがふっていました! もちろん朝ごはんは、おもち。そのあとも、おもちで遊んだり、たべたり、おひるねしたり…おいしくてへんてこな1日のお話。ポンちゃん絵本、第2弾。
レイチェル・トーマス/著 みずきみずこ/翻訳
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131850

辣腕実業家サントスのオフィスを訪ねたジョージナは、開口一番に言った。「ビジネスとして私と結婚してほしいの」初対面の相手にこんな大胆な提案をするなんて、人生初の快挙だ。サントスの弟と結婚の約束をしているジョージナの妹の話では、彼ら兄弟の亡父の遺言で、家業を継承するのは先に結婚した者のみ。サントスが弟の結婚に猛反対しているのは、そのせいだという。大切な妹のため、姉として便宜結婚を申し出るのは自然なことよ。思いつめた様子のジョージナを品定めするように眺めていた彼が、不敵な笑みを返した。「僕に必要なのは偽ではない
シャンテル・ショー/著 中村美穂/翻訳
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131867

父は行方不明、貯金も底をつき、さらに火事に見舞われて、サブリナはついに代々受け継いできた屋敷の売却を決意した。そんな折、意外な人物が屋敷を訪ねてきた。クルス・デルガド! かつて父に雇われていた貧しい青年は、その後仕事で成功を収め、今では大富豪として名を馳せている。10年前、二人は恋人同士だった。だがサブリナが妊娠し、その後流産したことがきっかけで、いつしか心は離れていった。いまサブリナの窮状を聞き、クルスはすぐに資金援助を申し出た。彼女が半年間の愛人契約に従うなら、という非情な条件つきで。
メラニー・ミルバーン/著 萩原ちさと/翻訳
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131874

ジュリアス・レーヴェンズデールは堅実な人生を歩んできた。世間の耳目を集める名門一族の御曹司で会社経営もこなす傍ら、本来の天体物理学者としての研究にも余念がない。だがそんな多忙ながらも優雅な生活は、ある日を境に一変する。家政婦見習いのホリーが来てからだ。いや、見習いと呼べるのか?彼女は「家事は大嫌い」と言い放ってジュリアスを唖然とさせ、家政婦の手伝いもせずに、勝手に庭のプールで泳ぐ始末なのだ。このまま見過ごしてはホリーのためにもならない。怒った彼は彼女に迫るが、それが予想外の反応を引き起こし……。
ケイ・ソープ/著 深山咲/翻訳
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131881

ジュリアは目覚めると病院にいた。事故に遭い昏睡していたのだ。ベッドの傍らには、見覚えのないハンサムな男性が立っている。彼はロスと名乗り、君の夫だと告げる。ようやくわかったのは、彼と出会って恋に落ち、結婚したこの3カ月の記憶を失ったこと。結婚するほど深く愛していたはずの人を、なぜ思い出せないの?記憶から消したいほどつらい出来事でもあったのかしら……。肝心なことを何も語らないロスに、ジュリアは苦悩を深めていく。ある日、偶然話に出たルーという女性の名に動揺する彼を見て、彼女は心を決めた。記憶も人生も、すべてかな
ジェシカ・ギルモア/著 中野恵/翻訳
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224330

家事や雑用を代行するクララの前に、ある日、顧客の兄ラフが現れた。ろくに手がかりも残さずに姿を消した妹を捜す彼は、「妹の居場所を教えれば1万ポンド払う」と傲慢に言い放った。大手老舗百貨店の副社長であるラフは容姿端麗でセクシーだが、この手の男性にひどい目に遭わされたことがあるクララには、絶対に避けるべき存在だとわかっていた。しかしラフは彼女が家事を請け負う彼の妹の家に滞在するだけでなく、耳を疑うような契約を持ちかけてきた――心労で倒れた祖父を安心させるために、クララに彼の恋人役を演じる“恋人代行”をしてほしい
イヴォンヌ・ウィタル/著 山本泉/翻訳
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224347

富める者と貧しき者――線路を境に、マーゴの住む町は二分されていた。貧しい地区に生まれたマーゴは少女のころから裕福な一族出身のジョーダン・メリックに心ひそかに憧れていた。けれども17歳のとき、その淡い恋心は無残にも打ち砕かれた。仕立ての仕事をする母の使いでメリック邸に注文の品を届けに行くと、応対に出たジョーダンの口から、ひどく侮辱的な言葉が放たれたのだ。「町の向こう側の子か。御用聞き用の出入口を使うべきだ」以来、マーゴは町の富裕層を嫌悪し、かかわり合いを避けてきた。ところがそれから7年後、彼女が看護師として
エリザベス・ロールズ/著 小林ルミ子/翻訳
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332424

上流階級の生まれのルーシーは極貧生活を強いられている。母が亡くなる前から賭博に手を出した父があちこちで借金を作り、そのたびに夜逃げを繰り返してきたから。父が突然姿を消した今、路上でバイオリンを弾いて恵んでもらうお金だけが唯一の収入だ。ある日、ルーシーの住まいに背の高いハンサムな紳士が現れた。わたしをこんな生活から連れ出してくれる、夢の人……?だがルーシーの期待も空しく、その紳士――キャンボーン伯爵は険しい顔で彼女の父親を出せと言った。莫大な借金があるというのだ。父の居所にまったく心当たりがないとルーシーが
リン・ストーン/著 片山奈緒美/翻訳
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332431

伯爵令嬢スザンナは、世間知らずが災いしてロンドン社交界から締め出された。もはや良縁に恵まれる可能性は絶望的だと激怒する父に連れられ、スコットランドに滞在していたある日のこと――颯爽とした逞しい体つきのジェームズと名乗る男爵が訪ねてくる。近隣の領主だという彼が、伯爵の暗殺を企てる輩の存在を忠告すると、彼に惚れ込んだ伯爵は、初対面の彼に娘と結婚してくれと申し出た。驚くことに男爵はあっさり承諾。怖じ気づいたスザンナはある条件を出す。“夫婦がベッドを共にするのは3年に1度だけ”こうして二人の白い結婚は幕を開けたが
ペニー・ジョーダン/著 萩原ちさと/翻訳
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596420770

ルーシーが長年片想いしている投資会社社長のマーカスは、いつも冷たく、顔を合わせればお説教ばかり。ルーシーの経営する会社が倒産の危機に瀕していても、彼にだけは相談できなかった。惨めな姿をさらしたくないから。ルーシーは会社を立て直す資金援助を請うため、財界の大物が集うパーティに出たが、そこにはマーカスの姿もあった。事業家だという男性と話していると、急にマーカスが歩み寄り、彼女の手からシャンパンのグラスを取り上げ、辛辣に言い放った。「男を見る目もない、経営能力もない君をとても見ていられない」そしてルーシーを奪う
ジュールズ・ベネット/著 野川あかね/翻訳
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517210

少女時代に、母が石油王の屋敷で住み込みのメイドに雇われて以来、カタリーナはセクシーでハンサムな御曹司ウィルに夢中。だが、願いがかなってデートをするまでになったのもつかのま、ウィルの残酷な言葉とともに、幸福な時間は終わりを告げた。「きみとのことはすべて間違いだった」ばかな私。大富豪の彼とは身分が違うのに……。それから4年。傷心を抱え働く彼女の前にCEOとなったウィルが現れた。官能的な笑みを向けられた瞬間、忘れたはずの想いはあふれだし、強引にキスされただけで彼にすべてを委ねたくなってしまう。雇い主に恋心を抱く
キャット・シールド/著 川合りりこ/翻訳
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517227

政略結婚を目前に控え、シェルダーナを訪れたオリヴィアは不安だった。父の決めた未来の花婿がどんな人か、ほとんど知らないのだ。プリンス・ガブリエル・アレッサンドロ――礼儀正しく親切な婚約者だけど、私を愛してはくれないわよね。しかし、ガブリエルは気高く麗しい金色の瞳でオリヴィアを見つめると、宮殿の庭へ連れ出し、優しく情熱的なキスをしてきた。この胸の高鳴りが、恋なのかしら。やがてオリヴィアは彼に純潔を捧げ、情熱の甘い波に身を任せる。ところが、突然の腹痛が彼女を襲った。まさか、過去の病気が再発したの?どうしよう。世
パトリシア・レイク/著 常藤可子/翻訳
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904317

ローラがトムと出会ったのは、ロンドンの雑踏に立つ、古ぼけた骨董品店の前だった。ウインドーの中の、銀の小箱に見とれていた彼女に、トムが声をかけたのだ。以来、共通の友人を通して顔を合わせるたび、トムが向けてくるまなざしに、ローラの胸は甘く高鳴る。だが彼は、お金と時間と女性をもてあました15歳も年上の放蕩者。長年別居している妻がいるのにフランス人の美しい恋人を連れている。周りが囁くそんな噂に苦しんだローラは、彼への想いを断とうとした。それなのに、トムはあの小箱を彼女に贈り、激しく唇を奪った。噂を盾にこの愛を拒む
アン・メイザー/著 古澤紅/翻訳
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904324

列車で向かいに座った女性を見て、セシリーは、似ていると思った。高級な毛皮のコートを着て、身なりこそ違うけれど、目鼻立ちも、すみれ色の瞳も、ライトブラウンの髪も、わたしと同じ。――とその時、列車が轟音とともに急ブレーキをかけ、激しく揺れた。病院で目を覚ました彼女は、記憶を失っていた。彼女の名前は“ジェシカ”といい、亡くなった父親の遺産相続のため、町に向かう途中の事故だったと、亡父の従弟ジェイムズが教えてくれた。ジェイムズの屋敷で静養することになったが、なにか腑に落ちない。スーツケースにあった服はどれも派手な
キム・ローレンス/著 藤村華奈美/翻訳
出版日 : 2016/09/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904331

ロウィーナは恋愛を避け、仕事ひとすじに生きてきた。そんな彼女が、予期せぬ妊娠をした。相手はクイン・タイラー。著名な形成外科医としてその名を世界に轟かせている彼は、ロウィーナの大学時代の友人だった。3カ月前、偶然再会するまでは。クインがあまりにもゴージャスな大人の男性に変貌していて、ふだんは男性を避けているのに、つい一夜の情熱に溺れてしまった。いかにもプレイボーイな彼にとっては何でもないことに違いない。とぼとぼとオフィスに向かうロウィーナは、はっと顔を上げた。クインが目の前に立ちはだかっている。どうして彼が
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玉紀直/著 早瀬あきら/イラスト
出版日 : 2016/09/05
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829682777

宝石商の御曹司アルフォンスと知り合った相澤真珠。甘くキスされ、優しく身体を奪われるけれど、立場の違いから仲を引き裂かれ――。
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御厨翠/著 南国ばなな/イラスト
出版日 : 2016/09/05
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829682784

若き大企業社長の倉永に、助けられた千尋。いい人かと思いきや、甘美な躾をされて――。大物なオトナの男に溺愛される主従ラブ!
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南咲麒麟/著 駒城ミチヲ/イラスト
出版日 : 2016/09/05
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829682791

有名パティシエ・如月と期間限定の妻として同居を始めた愛莉。かりそめの新婚生活がいつしか本物に!? 極甘とろけるお試し婚。
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出版日 : 2016/09/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591151358

17歳の高校生、凪。モデルの友人ミリがライバルに勧めた赤いマスカラが事件に…。ガールズハードボイルドミステリー第2弾!

9月5日の情報

記念日・年中行事

  • 石炭の日/クリーン・コール・デー(日本)
  • 「クリーン(9)・コール(5)」の語呂合せ。通商産業省(現:経済産業省)の呼びかけにより、日本鉄鋼連盟・電気事業連合会・日本石炭協会など石炭関係8団体で構成する「クリーン・コール・デー実行委員会」が1992年に制定。 硫黄や窒素酸化物が除去され、石炭が大気を汚染しないクリーンエネルギーとなっていることをアピールし、エネルギー源としての石炭をPRするため、火力発電所の一般公開等が行われる。
  • 教師の日(インド)
  • 第2代インド大統領で、近代インドを代表する思想家でもあるサルヴパッリー・ラーダークリシュナンの1888年の誕生日を記念。

歴史

  • 1158年(保元3年8月11日)- 在位3年の後白河天皇が守仁親王(二条天皇)に譲位し、上皇となって院政を開始。
  • 1205年(元久2年閏7月20日)- 鎌倉幕府初代執権・北条時政が、実子の北条政子・義時によって執権を廃され出家させられる。義時が第2代執権に就任。
  • 1595年(文禄4年8月2日)- 京都三条河原で関白豊臣秀次の正室・側室・遺児ら39名が処刑される。
  • 1596年(慶長元年閏7月13日)- 近畿地方で大地震(慶長伏見地震)が発生。伏見城の天守が大破する。
  • 1774年 - フィラデルフィアで第一次大陸会議が始まる。
  • 1774年 - ジェームズ・クックが洋上からニューカレドニアを「発見」する。
  • 1781年 - アメリカ独立戦争: チェサピーク湾の海戦が行われる。
  • 1836年 - サミュエル・ヒューストンがテキサス共和国大統領に選出。
  • 1864年(元治元年8月5日)- 下関戦争: 四国艦隊下関砲撃事件。英米蘭仏の4か国連合艦隊が下関に砲撃開始。
  • 1872年(明治5年8月3日)- 日本で学制が公布。
  • 1882年 - ニューヨークで労働者団体がパレードを行い、レイバー・デーのはじまりとなる。
  • 1905年 - ポーツマス条約が締結され、日露戦争が終結。
  • 1905年 - 日比谷焼打事件発生。日露戦争の講和の内容に不満の民衆による日比谷公園での反対集会が暴徒化。日本各地でも同様の暴動が起こる。
  • 1914年 - 第一次世界大戦: マルヌ会戦が始まる。
  • 1918年 - ロシアでウラジーミル・レーニンが赤色テロ政令を布告し、白色テロには赤色テロで応じることを宣言。
  • 1926年 - 万県事件、イギリス軍による中国への砲撃事件。
  • 1936年 - スペイン内戦: ロバート・キャパが「崩れ落ちる兵士」を撮影。
  • 1939年 - 第二次世界大戦: アメリカ合衆国がヨーロッパ戦線での中立を表明。
  • 1939年 - NHKラジオで徳川夢声の朗読による吉川英治の小説『宮本武蔵』が放送開始。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ソ連対日参戦: この日までにソ連軍が北方領土(国後島、択捉島、色丹島、歯舞群島)を占領。11月1日に北方領土のソ連軍不法占領に対し、米軍の占領下において治安の回復をはかる目的で、北海道附属島嶼復帰懇請委員会(仮称)結成の動きが根室町に起こる。(北方領土問題の始まり)
  • 1946年 - 第二次大戦後初の日本の国民学校用国史教科書『くにのあゆみ』が発行。
  • 1950年 - 競輪で鳴尾事件が発生。
  • 1957年 - 初の交流電化区間である国鉄仙山線・仙台 - 作並で交流電気機関車の営業運転を開始。
  • 1960年 - 池田勇人首相が、高度成長・所得倍増などの新政策を発表。
  • 1961年 - ベオグラードで第1回非同盟諸国首脳会議が始まる。
  • 1962年 - 国鉄スワローズの金田正一が通算3509奪三振の世界記録(当時)を達成。
  • 1963年 - 草加次郎事件の最後の事件。地下鉄銀座線京橋駅で時限爆弾が爆発し10人が負傷。
  • 1966年 - 第2宮古島台風により沖縄・宮古島で日本の最大瞬間風速記録・85.3m/sを観測。
  • 1968年 - フォーリーブスがシングル「オリビアの調べ」で歌手デビュー。
  • 1971年 - 欧陽菲菲がシングル「雨の御堂筋」で歌手デビュー。
  • 1972年 - ミュンヘンオリンピック事件。ミュンヘンオリンピックの選手村でパレスチナゲリラがイスラエル選手団を殺害。
  • 1977年 - アメリカの惑星探査機「ボイジャー1号」打ち上げ。
  • 1977年 - 王貞治に初の国民栄誉賞が贈られる。
  • 1978年 - ジミー・カーター米大統領、アンワル・アッ=サーダートエジプト大統領、メナヘム・ベギンイスラエル首相がキャンプ・デービッドに集結し三者会談が始まる。(キャンプ・デービッド会談)
  • 1980年 - スイスのゴッタルド道路トンネルが開通。
  • 1981年 - 三和銀行茨木支店の行員がオンラインシステムを悪用して1億3千万円を詐取していたことが発覚。8日にマニラで行員を逮捕。
  • 1986年 - プリンスの初来日公演が大阪市中央区の大阪城ホールからスタート。
  • 1987年 - ナチスによって殺害された同性愛者を追悼するホモモニュメントがアムステルダムに設立される。
  • 1995年 - フランスが南太平洋・ムルロア環礁で地下核実験を実施。
  • 2000年 - ツバルが国連に加盟。
  • 2004年 - 紀伊半島南東沖地震が発生。
  • 2005年 - マンダラ航空091便墜落事故が起こる。
  • 2012年 - イギリス、レスターの駐車場地下にあった修道院遺構で人骨を発見。後にDNA型鑑定の結果、リチャード3世の遺骨と判明。

誕生日

  • 1187年 - ルイ8世、フランス国王(+ 1226年)
  • 1567年(永禄10年8月3日)- 伊達政宗、大名(+ 1636年)
  • 1568年 - トマソ・カンパネッラ、聖職者、哲学者(+ 1639年)
  • 1638年 - ルイ14世、フランス国王(+ 1715年)
  • 1774年 - カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ、画家(+ 1840年)
  • 1782年(天明2年7月28日)- 前田斉広、第12代加賀藩主(+ 1824年)
  • 1791年 - ジャコモ・マイアベーア、作曲家(+ 1864年)
  • 1792年 - アルマン・デュフレノア、地質学者、鉱物学者(+ 1857年)
  • 1817年 - アレクセイ・コンスタンチノヴィッチ・トルストイ、詩人、小説家、劇作家(+ 1875年)
  • 1852年 - ハンス・ロイシュ、地質学者(+ 1922年)
  • 1867年 - エイミー・ビーチ、ピアニスト、作曲家(+ 1944年)
  • 1872年 - アル・オース、メジャーリーガー(+ 1948年)
  • 1874年 - ナップ・ラジョイ、メジャーリーガー(+ 1959年)
  • 1881年 - オットー・バウアー、政治家、社会学者、哲学者(+ 1938年)
  • 1888年 - サルヴパッリー・ラーダークリシュナン、インド大統領(+ 1975年)
  • 1889年 - 南原繁、東京帝国大学総長、政治学者(+ 1974年)
  • 1890年 - 永野護、実業家、政治家(+ 1970年)
  • 1892年 - ヨゼフ・シゲティ、ヴァイオリニスト(+ 1973年)
  • 1903年 - 棟方志功、版画家(+ 1975年)
  • 1908年 - ホアキン・ニン=クルメル、作曲家(+ 2004年)
  • 1912年 - ジョン・ケージ、作曲家(+ 1992年)
  • 1920年 - 三崎千恵子、女優(+ 2012年)
  • 1923年 - 西丸震哉、食生態学者、エッセイスト、探検家(+ 2012年)
  • 1928年 - 浜田幸一、政治家(+ 2012年)
  • 1928年 - ジョイス・ハット、ピアニスト(+ 2006年)
  • 1930年 - 長沼健、サッカー選手、指導者(+ 2008年)
  • 1932年 - ロバート・デナード、電子工学者、発明家
  • 1934年 - 桂本和夫、元プロ野球選手
  • 1936年 - ビル・マゼロスキー、メジャーリーガー
  • 1937年 - 前川かずお、絵本作家、漫画家(+ 1993年)
  • 1939年 - 利根川進、生物学者
  • 1939年 - ジョージ・レーゼンビー、俳優
  • 1939年 - 若林豪、俳優
  • 1940年 - ラクエル・ウェルチ、女優
  • 1941年 - 中杉弘、思想家、宗教家
  • 1942年 - ヴェルナー・ヘルツォーク、映画監督
  • 1942年 - 井石礼司、元プロ野球選手
  • 1943年 - 広河隆一、フォトジャーナリスト
  • 1946年 - フレディ・マーキュリー、歌手(+ 1991年)
  • 1946年 - 鈴木照雄、元プロ野球選手
  • 1946年 - 木島日出夫、政治家
  • 1947年 - メル・コリンズ、サクソフォーン奏者、フルート奏者
  • 1947年 - 武山百合子、政治家
  • 1947年 - 高山清司、ヤクザ
  • 1948年 - やまだ紫、漫画家(+ 2009年)
  • 1951年 - マイケル・キートン、俳優
  • 1952年 - 草刈正雄、俳優
  • 1953年 - 樋浦一帆、歌手
  • 1955年 - 大口善徳、政治家
  • 1958年 - 江藤博利、俳優(元ずうとるび)
  • 1959年 - 松尾紀子、アナウンサー
  • 1960年 - 千之ナイフ、漫画家
  • 1960年 - ウィリー・ゴールト、陸上選手、アメリカンフットボール選手
  • 1960年 - ティム・バートサス、元プロ野球選手
  • 1960年 - 植村喜八郎、俳優、声優
  • 1961年 - マルカンドレ・アムラン、ピアニスト、作曲家
  • 1963年 - 大熊英司、アナウンサー
  • 1965年 - 仲村トオル、俳優
  • 1966年 - 中村あずさ、元女優
  • 1967年 - 久米田康治、漫画家
  • 1967年 - 村枝賢一、漫画家
  • 1968年 - 松永博史、俳優
  • 1968年 - 成嶋竜、空手家
  • 1969年 - 國府田マリ子、声優
  • 1969年 - レオナルド・ナシメント・ジ・アラウージョ、サッカー選手、サッカー指導者
  • 1970年 - 丸山忠久、将棋棋士
  • 1971年 - YOU THE ROCK★、ヒップホップミュージシャン
  • 1974年 - 伊達みきお、お笑いタレント(サンドウィッチマン)
  • 1974年 - ピーター・ウィルドアー、ミュージシャン、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア
  • 1975年 - 吉野公佳、俳優、グラビアアイドル
  • 1976年 - カリス・ファン・ハウテン、女優
  • 1977年 - 茶畑るり、漫画家
  • 1977年 - 押川善文、俳優
  • 1978年 - 山本博、お笑いタレント(ロバート)
  • 1978年 - マット・ワトソン、プロ野球選手
  • 1979年 - 山田耕平、歌手
  • 1979年 - ライアン・スピルボーグス、プロ野球選手
  • 1979年 - 橋本啓、プロ野球選手
  • 1981年 - 新井利佳、タレント
  • 1982年 - 古川麻耶、元ファッションモデル
  • 1982年 - 王心凌(シンディー・ワン)、アイドル歌手
  • 1982年 - 木村信、ファッションモデル
  • 1982年 - いがわゆり蚊、お笑い芸人
  • 1983年 - クリス・ヤング、メジャーリーガー
  • 1983年 - 竹内和也、元プロ野球選手
  • 1984年 - 添田豪、テニス選手
  • 1984年 - 郭智博、俳優
  • 1986年 - 加藤聡、プロ野球選手
  • 1986年 - 井上雄介、プロ野球選手
  • 1987年 - 深江真登、プロ野球選手
  • 1988年 - 加賀美希昇、プロ野球選手
  • 1988年 - ヌリ・シャヒン、サッカー選手
  • 1989年 - 植田圭輔、俳優
  • 1989年 - 高木京介、プロ野球選手
  • 1990年 - 菊地亜美、タレント、アイドル(アイドリング!!!16号)
  • 1990年 - 相坂優歌、声優
  • 1990年 - 金妍兒(キム・ヨナ)、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 笹川友里、アナウンサー
  • 1990年 - 井林章、サッカー選手
  • 1991年 - 岩貞祐太、プロ野球選手
  • 1994年 - 北條葵己、プロ野球選手
  • 1995年 - 細田羅夢、子役、歌手
  • 1996年 - 古澤勝吾、プロ野球選手
  • 1996年 - リハイロ・ジヴコヴィッチ、サッカー選手
  • 1997年 - 齊藤京子、アイドル(けやき坂46)
  • 1998年 - 九鬼隆平、プロ野球選手
  • 1998年 - 小倉優香、女優、モデル、グラビアアイドル
  • 生年不明 - 田村由美、漫画家

忌日

  • 1010年(寛弘7年7月24日)- 大江以言、平安時代の文人(* 955年)
  • 1165年(永万元年7月28日)- 二条天皇、第78代天皇(* 1143年)
  • 1194年(建久5年8月19日)- 安田義定、鎌倉時代の武将(* 1134年)
  • 1201年 - コンスタンス、ブルターニュ女公(* 1161年)
  • 1566年 - スレイマン1世、第10代オスマン帝国スルタン(* 1494年)
  • 1595年(文禄4年8月2日)- 駒姫、関白豊臣秀次の側室(* 1580年)
  • 1595年(文禄4年8月2日)- 豊臣仙千代丸、関白豊臣秀次の嫡男(* 1590年)
  • 1595年(文禄4年8月2日)- 豊臣土丸、関白豊臣秀次の四男
  • 1734年 - ニコラ・ベルニエ、作曲家(* 1664年)
  • 1803年 - コデルロス・ド・ラクロ、小説家(* 1741年)
  • 1803年 - フランソワ・ドヴィエンヌ、作曲家(* 1759年)
  • 1857年 - オーギュスト・コント、哲学者(* 1798年)
  • 1866年 - ジュール・デュピュイ、経済学者(* 1804年)
  • 1877年 - クレイジー・ホース、アメリカ先住民族ラコタの指導者(* 1840年)
  • 1902年 - ルドルフ・ルートヴィヒ・カール・ウィルヒョー、医学者、政治家(* 1821年)
  • 1906年 - ルートヴィッヒ・ボルツマン、物理学者(* 1844年)
  • 1914年 - シャルル・ペギー、詩人、思想家(* 1873年)
  • 1923年 - ドッツ・ミラー、メジャーリーガー(* 1886年)
  • 1926年 - カール・ハラー、ドイツ労働者党(後の国家社会主義ドイツ労働者党)共同創設者、初代議長(* 1890年)
  • 1933年 - 巌谷小波、児童文学作家(* 1870年)
  • 1954年 - 中村吉右衛門(初代)、歌舞伎役者(* 1886年)
  • 1965年 - 飯塚盈延、特別高等警察のスパイ
  • 1970年 - ヨッヘン・リント、F1ドライバー(* 1942年)
  • 1973年 - 渡辺仁、建築家(* 1887年)
  • 1975年 - 堂本印象、日本画家(* 1891年)
  • 1976年 - 徳川義親、貴族院議員、徳川黎明会創設者(* 1886年)
  • 1977年 - 吉田竜夫、漫画家、アニメーション原作者、アニメ制作会社タツノコプロ創設者(* 1932年)
  • 1979年 - 勅使河原蒼風、華道草月流創始者(* 1900年)
  • 1986年 - 笑福亭松鶴(6代目)、落語家(* 1918年)
  • 1987年 - 芥田武夫、アマチュア野球選手、プロ野球監督(* 1903年)
  • 1988年 - ゲルト・フレーベ、俳優(* 1913年)
  • 1989年 - 入江徳郎、ジャーナリスト(* 1913年)
  • 1992年 - フリッツ・ライバー、SF作家、ファンタジー作家(* 1910年)
  • 1992年 - 森康二、アニメーター、絵本作家(* 1925年)
  • 1992年 - 太田正男、プロ野球審判員(* 1931年)
  • 1996年 - 山村美紗、推理作家(* 1934年)
  • 1997年 - マザー・テレサ、修道女(* 1910年)
  • 1997年 - ゲオルク・ショルティ、指揮者(* 1912年)
  • 1998年 - 堀田善衛、小説家(* 1918年)
  • 2003年 - 青木雄二、漫画家、評論家(* 1945年)
  • 2004年 - 中野武彦、小説家(* 1927年)
  • 2006年 - 高柳敏夫、将棋棋士(* 1920年)
  • 2006年 - 見良津健雄、作曲家(* 1960年)
  • 2008年 - ミラ・ショーン、ファッションデザイナー(* 1918年)
  • 2008年 - 辻一彦、政治家(* 1924年)
  • 2009年 - 高林恒夫、プロ野球選手(* 1938年)
  • 2010年 - 富沢祥也、オートバイレーサー(* 1990年)
  • 2012年 - 堀川弘通、映画監督(* 1916年)
  • 2015年 - 原節子、女優(* 1920年)
  • 2015年 - 竹内黎一、政治家(* 1926年)
  • 2015年 - 小林陽太郎、実業家(* 1933年)
  • 2016年 - フィリス・シュラフリー、憲法学者、著作家(* 1924年)
  • 2017年 - ニコラス・ブルームバーゲン、物理学者(* 1920年)
  • 2017年 - ホルガー・シューカイ、ミュージシャン(カン)(* 1938年)
引用元:Wikipedia

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