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小説発売日情報(2016/09/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2016/09/06 (全26件)

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小中大豆/著 小路龍流/著
出版日 : 2016/09/06
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048922678

無垢な華は、伯爵の指で淫らに色づく
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北瀬黒/著 コウキ。/著
出版日 : 2016/09/06
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048922685

初対面で「恋人になってくれ」と言われ!?
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井上ハルヲ/著 小山田あみ/著
出版日 : 2016/09/06
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048923439

他人の空似で面倒くさい男にロックオン!?
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なかやみわ/著 なかやみわ/イラスト
出版日 : 2016/09/06
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052044212

どんぐりむらの腕利き大工さんが作った「みんなのおうち」。一見普通の家だが…? 絵変わりが楽しいシリーズ初のしかけつき!
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土門トキオ/著 橘家仲蔵/監修
出版日 : 2016/09/06
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052044625

「ぞろぞろ」「まんじゅうこわい」など、一度は読んでおきたい楽しい落語を厳選した1冊。声に出して読むのもおすすめです。
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ポーラ・ハリソン/原著 チーム151E☆/企画 ajico/イラスト 中島万璃/イラスト
出版日 : 2016/09/06
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052045110

12歳の誕生日をむかえたサマー姫。おひろめ写真をとるために用意されたのは、かなり古めかしいドレスで…無事に撮影できるの?
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ポーラ・ハリソン/原著 チーム151E☆/企画 ajico/イラスト 中島万璃/イラスト
出版日 : 2016/09/06
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052045127

雪ふる森の国にすむフレイア姫。なやみは過保護な父にがんじがらめにされていることでした。ある日、子ネコが行方不明になり…。
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出版日 : 2016/09/06
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784054064096

突如現れた謎の男に奇妙な命令を受ける高校生。友人の襲撃、自らの停学処分、急展開の果てに辿り着いた思いも寄らぬ結末とは。
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栗本薫/著
出版日 : 2016/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522786

魔都・破里へ!遂に勇士7名の反撃が始まる 地球防衛軍が目指すは魔の都・破里――。 見る影もなく破壊され尽くした神州日本で、強力なダーク・パワーさえもが侵略できなかった魔界・不二の宮から、安西雄介、伊吹風太ら7名の勇士たちが、ついに反撃を開始した。 敵の首魁クトゥルーの手から、一刻も早く、異次元の虜囚となった、みづちの若長・北斗多一郎を救出しなければならない。最後の力をふりしぼって闘いに挑む彼らを待ちうけているものは……。 大河小説の第15弾。第二部「地球聖戦編」の第4作目。
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出版日 : 2016/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522793

ハードボイルド小説界の先駆者の初期作品! 時計商・志賀の素行調査を依頼された私立探偵・佐久は、直ちに志賀の尾行調査を開始した。だが、その直後、志賀の妻の絞殺死体が発見される。次いで調査依頼者から契約の打ち切り通告が来る。謎にいどむ探偵・佐久は、ついに事件の核心に辿り着くのだが……。 私立探偵・佐久と久里十八のコンビを主人公とした作品は、本作のほか『死の報酬』等。 日本ハードボイルド界の先駆者である結城昌治が、当時としては珍しいコメディ仕立てで構成した野心作である。
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出版日 : 2016/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522809

戦中戦後の上海を描いた傑作二編が甦る! 『上海の螢』は、著者が32歳で中日文化協会の文官として滞在した約2年間に及ぶ、敗戦前後の上海での体験を克明に記録した貴重な史料でもあり、一編を遺して未完のままとなった遺作。 1947年発表の『審判』は、『上海の螢』より古く、一兵卒として中国参戦した自身の戦場での体験告白でもあり、誰にも裁かれない自分の犯した戦争犯罪を自身の手で裁くために描かれた問題作。 第一次戦後派作家の“巨人”武田泰淳と上海という場所の因縁深い2作を同時収録。
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出版日 : 2016/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063332

話題のショートショート待望の文庫化 「王様のブランチ」で取り上げられ大反響の『家族スクランブル』が待望の文庫化。短編『海酒』が又吉直樹主演で映画化、ショートショート講座を開催し後継を育てるなど、新世代ショートショートの旗手・田丸雅智が贈る珠玉の短編18編を収録。 ●家族でキャンプに来ていた男が、隣のテントでくつろぐ男性と合流。彼のテントにあった不思議な光を放つランタンの謎とは? 『隣のランタン』 ●分身が作れる石鹸で妻が増えた!?夫の悲哀をコミカルに描く『白妻、黒妻』 ●洋服を買いまくるのに、それを着ない妻。その衝撃の理由は・・・?『箪笥のこやし』 文庫発売を記念してスマホサイト『マンガワン』で『家族スクランブル』のコミカライズを配信開始。小説、漫画、併せてお楽しみください。
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出版日 : 2016/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063349

1969年高校生も政治の季節を生きていた 6年ぶりに連絡をとった冨士真生子は、ニューヨークでの生活を引き払い、3週間前に帰国したばかりだった。中南米を舞台に報道写真を撮り続けてきた彼女だったが、折から東日本大震災が起きると、旧交を暖める間も無く、現地に飛んだ。9か月にわたる取材成果を披露する会場に現れた彼女はすっかり痩せて、人生の重大な局面に立たされていることを感じさせるのだった。 真生子とは、いまから40年以上も前、高校生の時に出会った。当時学生運動の波は高校にまで押し寄せてきており、彼女は市内の女子高に通う1学年上の活動家だった。そして、15歳のぼくは、彼女に淡い恋心を抱いていた。 ぼくは綴る、彼女の命を見つめながら、悲しみと痛みにみちた青春の日々を、そして輝ける人生の瞬間を。 【編集担当からのおすすめ情報】 近著のノンフィクション『父よ、ロング・グッドバイ 男の介護日誌』が話題を集めている盛田隆二氏が、人生で出会ったかけがえのない人を偲び、自らの青春の日々を初めて綴った半自叙伝的小説です。過去と現在、事実と虚構が交錯する中で、生きるとは何かを深く問いかける作品となっています。 盛田氏は一九五四年生まれ。代表作には『ストリート・チルドレン』『サウダージ』『夜の果てまで』『おいしい水』『ありふれた魔法』『二人静』『身も心も』などがあります。近著は著者初めてのミステリー小説『蜜と唾』。 巻末解説は『マイ・バック・ページ』の川本三郎さんです。
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瀬川深/著
出版日 : 2016/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063356

太宰治賞受賞の名作待望の文庫化! 二六歳女性。独身。製薬会社勤務OL。仕事にも男性にも情熱を抱くことはできないが、情熱を傾けることができるものがひとつだけある。それはチューバを吹くこと。中学のブラスバンド部で背が高いからと割り振られた楽器がチューバ。社会人になっても、ひとり孤独な音楽家として演奏している彼女だが、学生時代に衝撃を受けたバルカン半島で活動するバンドの来日を知る……。第23回太宰治賞を受賞した表題作ほか2作を含む傑作小説集。
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出版日 : 2016/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063363

“女の賞味期限”はいつまでか。 女はいくつまで女でいられるのか、いくつからが中年なのか。やり残したことを探し始めた時? できなくなったことを嘆く時? 主婦になり不妊治療をあきらめてカフェのパートに励む千乃、バツイチとなっても義母と同居し2児を託して証券会社に勤務する泉、起業家と結婚し専業主婦として2児を育てる真子。 大学時代の友人だった彼女たちが47歳の夏に再会した。更年期や子供との関係に悩む一方で、新たな恋や先の見えない恋に陥りながら、女としての残りの人生を考える姿を描く。(解説:ジェーン・スー)
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出版日 : 2016/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063370

林真理子、衝撃の『源氏物語』新解釈! 帝の子として生を受けた主人公、光は、生まれたときから”みたこともない美しい若君”と呼ばれ、宮中の女性たちの脂粉に囲まれて成長する。幼くして母と死に別れた後、臣籍に降下され源氏の性を与えられた光。やがて左大臣の娘、葵の上と結婚するが、その頃から様々な身分の、様々なタイプの女性たちとの関係に明け暮れる。そしてついには、母に生き写しといわれる、父=帝の妻、藤壺とも関係を持つに至った光。その藤壺が産んだ子は・・・幼い頃の光に、うりふたつであった。 平安時代中期の京都を舞台に描かれた、紫式部による、世界最古にして最高の恋愛大長編小説を、恋愛小説の神様=林真理子が再構築し、現代的アレンジを加えることによって誕生した”小説版源氏物語”の前編。原書での第一帖「桐壺」から第十三帖「明石」までを中心に構成。 これまで、日本文学史上の数多の文豪が手がけてきた”源氏物語の訳”ではなく、大胆な章立ての変更。さらには、本来登場人物のひとりにすぎなかった六条御息所の”ひとり語り”という革新的手法を用いることによって、世界的古典文学の名作が、現代人にとってリアルに楽しめる、光源氏を巡る性愛の一大活劇となった! 【編集担当からのおすすめ情報】 1,この上下巻同時発売に合わせて、林真理子さんの小学館文庫3作品『コスメティック』『anego』『秋の森の奇跡』と一緒に、『林真理子文庫フェア』を書店にて開催予定。すべてに林真理子さんの顔写真の入った特別文庫オビが入ります。 2,この上下巻同時発売に合わせて、9月1日発売の『Domani』『和樂』、9月7日発売の『Precious』にて、林真理子さんインタビュー+林真理子文庫フェア告知記事(4ページ~8ページ)を掲載します。
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出版日 : 2016/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063387

『源氏物語』から・・・不倫と性愛の千年史 光源氏の子供を出産し、出家をした、父=前帝の妻、藤壺。そのことで罪の意識にさいなまれながらも、新たな女性たちとの関係をさらに広げる、主人公、光源氏。自らの罪の重さに、都を離れ須磨へと旅立つが、そこでもまた、新たな女性との関係を持っていく。後編にあたる本書では、光源氏が須磨から再び都に戻った後、亡くなるまでの壮年期、熟年期の恋愛、性愛を、丹念な心理描写、情景描写で描いていく。 最大の盛り上がりは、原書の第三十五帖「柏木」にあたるところ。光源氏と妻、女三の宮との間に生まれた子が、実は自らの子ではなく、不義の子であることを光源氏が知る場面。かつて自らが犯した罪と同じような状況で、自らに降りかかる因果。そのときの光源氏の心の内を、恋愛小説の名手、林真理子はどのように描いていくのか。 不倫あり、同性愛あり、ロリコンあり、熟女愛あり・・・現代にも通ずる、あらゆる性愛の類型が登場する、世界にも希なる恋愛大河小説。その結末や如何に! 誰もが学校の授業で習った、あの『源氏物語』が、実はここまで過激で、こんなに面白かったなんて! 【編集担当からのおすすめ情報】 1,この上下巻同時発売に合わせて、林真理子さんの小学館文庫3作品『コスメティック』『anego』『秋の森の奇跡』と一緒に、『林真理子文庫フェア』を書店にて開催予定。すべてに林真理子さんの顔写真の入った特製文庫オビが入ります。 2,この上下巻同時発売に合わせて、9月1日発売の『Domani』『和樂』、9月7日発売の『Precious』にて、林真理子さんインタビュー+林真理子文庫フェア告知記事(4ページ~8ページ)を掲載します。
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出版日 : 2016/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063394

「愛とお金と男と女」を描いた短篇小説集 ふとしたきっかけから自分の“値段”を知ってしまう麻友。一方で夫もある秘密を抱えていた…(『春の秘密』)。国際結婚で玉の輿にのった奈津子を訪ね、息子を連れてカナダに渡った朋美。めくるめくセレブな生活のなかで見えてきたものは…?(『夏の勝負』)。家を出た妻が残していった猫と暮らす元カリスマ塾講師が見つけた一筋の希望の光(『秋の光彩』)。妻子ある孝之と不倫を続ける三十六歳キャリアウーマン・紗英子が出した、ある計算式とは…?(『冬の清算』)など、四季折々の情景とともに「愛と幸せとお金」の間(はざま)で揺れる心情の機微をリアルに描いた珠玉の短編小説八篇。
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出版日 : 2016/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063400

将軍吉宗の敵はイスパニア! 新感覚時代劇 八代将軍吉宗の御前試合で、秘技「飛燕殺」で柳生俊方に勝利した丹波半蔵は、吉宗の命により、その詳細の判らぬまま家人の三太夫と京都に向かった。待ち合わせとなった三条大橋で、いきなり大立ち回りに巻き込まれた半蔵。切り捨てた侍の瞳は緑色をしていた。 自らの天命を探す半蔵は、江戸からやってきたかすみや、旅籠「武蔵屋」の主人勝五郎、御射山の屋敷を預かる妖艶な夕霧など、味方となる人々と出会った。そして明らかになったのは、半蔵は伊賀者を統率する八代目服部半蔵なのであり、幕府を揺るがすような巨悪に対して、自らの裁量で成敗することができるということだった。 京都で起こっている一連の事件の黒幕は、実はイスパニアからやってきた“バウティスタの涙”と呼ばれる一味で、薩摩藩や裏柳生の勢力が一緒に行動していた。 そんな中、半蔵の手下となったかすみが、敵に捕らえられた。相手は、半蔵の持っている謎の金貨のついた首飾りを返せと言ってきた。敵との決戦のときが迫る! 女には弱いが、剣の達人であり、天性の勘の良さを供えた男・半蔵が、活躍するシリーズ第一作! 【編集担当からのおすすめ情報】 解説は、文芸評論家の細谷正充さん。「抜群の着眼点と、それをストーリーに生かす力量は、素晴らしいものがある」と俊英作家のシリーズ一作目に、大注目しています。
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ジュゼッペ・トルナトーレ/著 中村浩子/翻訳
出版日 : 2016/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063417

イタリア映画界の巨匠が新作を自ら小説化! 『ニュー・シネマ・パラダイス』『海の上のピアニスト』などで知られる、イタリア映画界屈指の名監督ジュゼッペ・トルナトーレ。この秋日本公開の映画『コレスポンデンス(原題)』(ジェレミー・アイアンズ、オルガ・キュリレンコ主演)を自ら小説化した美しく切ないミステリーです。 若く美しい大学生エイミーは、大学の天文学者エドと密かに愛を育んでいた。あまり会えない中、メールやスカイプで知的な会話から他愛ないおしゃべりを楽しむ日々。 そんなある日、授業を受けているエイミーのスマホに、エドからいつものようなメールが届く。そしてまさにそのとき、教鞭を執っていた教授からエドの訃報が知らされる。混乱するエイミー。しかしその後も、折に触れてエドから愛にあふれたメールや手紙が届く。エイミーは謎を解き明かすため、エドの暮らしていたエジンバラへと向かう……。 自身の映画の脚本も数多く手がけた巨匠による、温かくも悲しい恋の謎を軸に人間の喪失と再生を描く物語。
出版日 : 2016/09/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309414768

大河ドラマ主人公。桶狭間の戦い後、女城主として井伊家が徳川譜代を代表する存在となる礎を築いた次郎法師直虎の生涯を描く傑作小説
出版日 : 2016/09/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309414799

閻魔大王の依頼を受けて私立探偵が行く……奇想の本格ミステリ他、地獄を巡る八つの情景。古典落語の名作が笑いの天才の筆で甦る!
出版日 : 2016/09/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309414805

31歳で現れ、39歳で早逝した天才作家による衝撃のデビュー作。法学部教授の孤立と破滅に迫る戦後文学の金字塔。亀山郁夫氏絶賛!
イーユン・リー/著 篠森ゆりこ/翻訳
出版日 : 2016/09/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464329

文化大革命後の中国。一人の政治犯の処刑をめぐって、否応なく歴史の闇にのみ込まれてゆく市井の人々の悲哀を描き出す。
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エドガー・ウォーレス/著 板垣節子/翻訳
出版日 : 2016/09/06
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846015473
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ヘレン・ウェルズ/著 友田葉子/翻訳
出版日 : 2016/09/06
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846015480

9月6日の情報

記念日・年中行事

  • 独立記念日(スワジランド)
  • 1968年のこの日、スワジランドがイギリスから独立した。
  • 統一の日(ブルガリア)
  • 一旦ブルガリア自治公国と東ルメリ自治州に分割されたブルガリア公国が1885年のこの日に統合されたことを記念。
  • 防衛の日・パキスタン陸軍の日(パキスタン)
  • 1971年の第二次印パ戦争にちなむ。9月7日は空軍の日、9月8日は海軍の日。
  • 妹の日(日本)
  • 「兄弟型姉妹型」研究家で漫画家の畑田国男が1991年に制定。毎年「日本妹大賞」が発表・授賞され、これまでに有森裕子、岩崎恭子、きんさんぎんさんの妹である蟹江ぎんなどが受賞している。
  • ホシヅルの日(日本)
  • SF作家、星新一をしのぶ日。
  • 黒の日(日本)
  • 「く(9)ろ(6)」の語呂合せ。1989年に創立40周年を迎えた京都墨染工業協同組合が制定し、翌年から実施。伝統染色の黒染めをPRし、黒紋服や黒留袖の普及を図る日。
  • 鹿児島黒牛・黒豚の日(日本)
  • 「く(9)ろ(6)」の語呂合せ。鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会が1998年に制定。
  • 松崎しげるの日(日本)
  • 松崎のデビュー45周年を記念して、松崎の日に焼けた黒い肌にちなんで、日本記念日協会に申請し、2016年に認定される。
  • MBSラジオの日(日本)
  • MBSラジオのFM周波数が90.6MHzであることから、日本記念日協会に申請し、2016年に認定される。

歴史

  • 394年 - フリギドゥスの戦い。ローマ帝国皇帝テオドシウス1世が対立皇帝エウゲニウスを破る。
  • 1492年 - クリストファー・コロンブスが、大西洋横断前の最後の陸地となるカナリア諸島・ラ・ゴメラ島を出港。
  • 1522年 - フェルディナンド・マゼラン一行の5隻の船のうち唯一生き残ったビクトリア号がスペインのサンルカール・デ・バラメーダに帰還。人類史上初の世界一周を達成。
  • 1634年 - 三十年戦争: ネルトリンゲンの戦い。9月7日まで。
  • 1689年(康熙28年7月23日、ユリウス暦8月27日)- ロシア帝国と清がネルチンスク条約に調印。中国初の国境画定条約。
  • 1748年(寛延元年8月14日)- 人形浄瑠璃『仮名手本忠臣蔵』が大坂竹本座で初演。
  • 1791年 - ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの歌劇『皇帝ティートの慈悲』がプラハで初演。
  • 1885年 - 東ルメリ自治州がブルガリア自治公国との統合を宣言。(統一の日)
  • 1901年 - マッキンリー大統領暗殺事件。ウィリアム・マッキンリー米大統領が狙撃される。これがもとで9月14日に死亡。
  • 1916年 - クラレンス・サンダースがテネシー州メンフィスで、史上初めてのセルフ式食料雑貨店をオープン。
  • 1919年 - 帝国美術院創設。
  • 1923年 - 関東大震災: 香川県からの薬の行商団が、千葉県で地元の自警団から暴行を受け9名が殺害。(福田村事件)
  • 1937年 - 岸田國士・久保田万太郎・岩田豊雄の発起により劇団「文学座」が創立。
  • 1939年 - 第二次世界大戦: 南アフリカ連邦がナチス・ドイツに宣戦布告。
  • 1940年 - 国民の非難の声を受けルーマニア王カロル2世が退位し再び亡命。息子のミハイ1世が復位。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: 御前会議で帝国国策遂行要領を決定。10月下旬までに米英に対する日本の要求が通らない場合は開戦を決意すると決定。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ニューギニアの戦い: ニューブリテン島、ニューアイルランド島方面の日本軍の今村均陸軍大将と草鹿任一海軍中将がセントジョージ海峡内の英空母グローリー上でオーストラリア軍への降伏文書に署名。トルーマン米大統領が「降伏後における米国の初期対日方針」を承認し、マッカーサーに指令。
  • 1946年 - アメリカ合衆国国務長官ジェームズ・F・バーンズが、シュトゥットガルトで共産主義勢力への対抗と本格的経済再建への着手などを演説し、ドイツ政策の見直しを表明。
  • 1952年 - カナダ初のテレビ局CBFTがモントリオールに開局。
  • 1953年 - フランス映画「禁じられた遊び」(ルネ・クレマン監督)が日本初公開。
  • 1965年 - インド軍が国境を越えパキスタンに侵攻し、公式に第二次印パ戦争が開戦。
  • 1968年 - スワジランドがイギリス保護領から独立。
  • 1970年 - PFLP旅客機同時ハイジャック事件。パレスチナ解放人民戦線(PFLP)が5機の旅客機を同時にハイジャック。
  • 1976年 - 冷戦: ベレンコ中尉亡命事件。ソ連のミグ25戦闘機が函館空港に着陸し、アメリカへの亡命を求める。
  • 1978年 - 米コロラド州のメサ・ヴェルデが世界遺産に指定。
  • 1979年 - 阿蘇山の中岳が噴火。観光客3人が死亡。
  • 1983年 - 自衛隊が傍受した大韓航空機撃墜事件の際のソ連軍機の交信記録が国連安保理で公開。
  • 1984年 - 韓国大統領全斗煥が訪日。韓国の国家元首では初の公式来日。
  • 1989年 - 日本の静止気象衛星「ひまわり4号」打ち上げ。
  • 1991年 - ソビエト連邦がバルト三国の独立を承認。
  • 1991年 - ソ連第二の都市レニングラードの名称が、1924年以前の名称のサンクトペテルブルクに戻される。
  • 1995年 - ボルチモア・オリオールズのカル・リプケンが、ルー・ゲーリッグの2130試合連続出場記録を塗り替え。
  • 1995年 - 坂本堤弁護士一家殺害事件: 坂本堤弁護士一家の遺体捜索を開始。同日中に夫妻、10日に長男の遺体を発見。
  • 1997年 - ダイアナ妃の国民葬がウェストミンスター寺院で行われる。
  • 2008年 - 北京パラリンピックが開幕。
  • 2013年 - 田中将大が世界新記録となる開幕21連勝を達成。

誕生日

  • 1644年 - フアン・カバニーリェス、オルガニスト、作曲家(+ 1712年)
  • 1757年 - ラファイエット、アメリカ独立戦争に参加した軍人(+ 1834年)
  • 1761年 - マリー=ガブリエル・カペ、画家(+ 1818年)
  • 1766年 - ジョン・ドルトン、化学者、物理学者(+ 1844年)
  • 1825年 - ジョヴァンニ・ファットーリ、画家、版画家(+ 1908年)
  • 1860年 - ジェーン・アダムズ、女性活動家(+ 1935年)
  • 1884年 - 西村伊作、教育者(+ 1963年)
  • 1888年 - ジョセフ・P・ケネディ、在イギリスアメリカ合衆国大使(+ 1969年)
  • 1888年 - レッド・フェイバー、メジャーリーガー(+ 1976年)
  • 1890年 - 綾部健太郎、政治家、第53代衆議院議長(+ 1972年)
  • 1896年 - マリオ・プラーツ、美術史家、文学研究者(+ 1982年)
  • 1910年 - 黒柳朝、教育者、エッセイスト(+ 2006年)
  • 1912年 - ジャック・ファット、ファッションデザイナー(+ 1954年)
  • 1913年 - 石本茂、政治家、看護師(+ 2007年)
  • 1916年 - 漆原進、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1923年 - 大石慎三郎、日本史学者(+ 2004年)
  • 1925年 - ジミー・リード、歌手(+ 1976年)
  • 1926年 - 星新一、作家(+ 1997年)
  • 1928年 - 槇文彦、建築家
  • 1928年 - エフゲニー・スヴェトラーノフ、指揮者(+ 2002年)
  • 1930年 - 西村京太郎、推理作家
  • 1930年 - 小林昭二、俳優(+ 1996年)
  • 1930年 - ダニエーレ・バリオーニ、テノール歌手
  • 1932年 - 岩城宏之、指揮者(+ 2006年)
  • 1932年 - 小川安三、俳優
  • 1932年 - 東海林修、作曲家、編曲家(+ 2018年)
  • 1932年 - アルド・ノタリ、野球選手(+ 2006年)
  • 1940年 - 田中俊幸、元プロ野球選手(+ 2008年)
  • 1940年 - 戸塚宏、教育者
  • 1942年 - 石山建一、元野球選手
  • 1943年 - 三遊亭円遊(5代目)、落語家
  • 1943年 - ロジャー・ウォーターズ、ミュージシャン(ピンク・フロイド)
  • 1944年 - 山田正雄、北海道日本ハムファイターズ球団ゼネラルマネージャー、元プロ野球選手
  • 1945年 - 永井豪、漫画家
  • 1945年 - 長谷川法世、漫画家
  • 1946年 - 大島理森、政治家
  • 1947年 - 瀧野欣彌、元総務事務次官、内閣官房副長官
  • 1948年 - サミュエル・ホイ、俳優、歌手
  • 1948年 - 伊東勇、プロ野球選手
  • 1949年 - 柏原寛司、脚本家
  • 1949年 - 末木文美士、仏教学者
  • 1950年 - 市毛良枝、女優
  • 1950年 - 飯田敏光、プロ野球選手
  • 1951年 - 西野義和、アナウンサー
  • 1954年 - カーリー・フィオリーナ、実業家
  • 1957年 - 日下秀昭、俳優
  • 1957年 - 加藤知子、ヴァイオリニスト
  • 1958年 - 鈴木雅之、演出家、映画監督
  • 1959年 - 吉俣良、作曲家、編曲家
  • 1960年 - 大江千里、シンガーソングライター、ミュージシャン
  • 1961年 - 黒岩彰、元スピードスケート選手
  • 1961年 - 永澤俊矢、俳優
  • 1961年 - ポール・ワークター=サヴォイ、ミュージシャン、a-haのギタリスト
  • 1961年 - 竹田団吾、衣装デザイナー
  • 1962年 - 黒澤浩樹、空手家(+ 2017年)
  • 1962年 - 小熊英二、社会学者、慶應義塾大学助教授
  • 1962年 - パンツェッタ・ジローラモ、タレント、エッセイスト
  • 1963年 - イワン・ハシェック、元サッカー選手
  • 1963年 - ROLLY(元ローリー寺西)、歌手、舞台俳優
  • 1964年 - ワタナベシンイチ、アニメ監督、演出家
  • 1965年 - 高橋紀成、プロデューサー
  • 1965年 - 堀池巧、元サッカー選手
  • 1965年 - クリストファー・ノーラン、詩人、作家(+ 2009年)
  • 1967年 - セルジオ・ファリアス、サッカー指導者
  • 1967年 - 園田康博、政治家
  • 1968年 - 秋山浩保、政治家、千葉県柏市長(第6代)
  • 1968年 - 川上量生、実業家
  • 1969年 - 伊藤理佐、漫画家
  • 1969年 - 小村徳男、サッカー選手
  • 1969年 - メッセンジャーあいはら、お笑い芸人(メッセンジャー)
  • 1969年 - 東川公則、騎手
  • 1969年 - 稲田容子、ライフル射撃選手
  • 1970年 - 片岡英彦、プロデューサー、国際NGO世界の医療団の広報責任者
  • 1970年 - 甲田哲也、実業家
  • 1971年 - 宮内美澄、テニス選手
  • 1971年 - 若林志穂、元女優
  • 1971年 - ユーリ・オメルチェンコ、オリエンテーリング選手
  • 1971年 - ドロレス・オリオーダン、シンガーソングライター(クランベリーズ)(+ 2018年)
  • 1972年 - チャイナ・ミエヴィル、ファンタジー作家
  • 1973年 - カルロ・クディチーニ、サッカー選手
  • 1974年 - ティム・ヘンマン、テニス選手
  • 1974年 - 寺川能人、サッカー選手
  • 1975年 - 谷亮子、柔道選手
  • 1975年 - デレク・リー、元メジャーリーガー
  • 1976年 - マイケル中村、プロ野球選手
  • 1976年 - 塩屋大輔、元プロ野球選手
  • 1977年 - 氷川きよし、歌手
  • 1977年 - 南辻史人、俳優
  • 1977年 - 吉川英梨、作家
  • 1978年 - 澤穂希、女子サッカー選手
  • 1978年 - 宮崎充登、元プロ野球選手
  • 1978年 - まんぼう、マジシャン
  • 1979年 - 原信生、元サッカー選手
  • 1979年 - 片山伸次、大相撲力士
  • 1979年 - 田中充、元プロ野球選手
  • 1980年 - 日向悠二、キャラクターデザイナー
  • 1981年 - 阿部勇樹、サッカー選手
  • 1981年 - マーク・ティーエン、メジャーリーガー
  • 1982年 - YUI(品田ゆい)、タレント
  • 1982年 - 赤松真人、プロ野球選手
  • 1982年 - 後藤伸也、元プロ野球選手
  • 1983年 - 阪本麻美、グラビアアイドル
  • 1984年 - クリスティアン・ラウフバウアー、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - リュック・アバロ、ハンドボール選手
  • 1985年 - 水野晃樹、サッカー選手
  • 1985年 - 坂克彦、プロ野球選手
  • 1985年 - 木下康太郎、アナウンサー
  • 1985年 - 長濱慎、俳優、モデル
  • 1985年 - ケール・オージ、元プロ野球選手
  • 1985年 - ミッチ・モアランド、メジャーリーガー
  • 1986年 - ダニルソン・コルドバ、サッカー選手
  • 1987年 - みなかみ菜緒、声優
  • 1988年 - 藤田玲、俳優
  • 1988年 - アーノルド・レオン、メジャーリーガー
  • 1988年 - 塩見貴洋、プロ野球選手
  • 1989年 - 千々木駿介、バレーボール選手
  • 1990年 - 塚本舞、グラビアアイドル
  • 1990年 - 李芷菁、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - 小関翔太、プロ野球選手
  • 1991年 - 市川知宏、俳優
  • 1991年 - タイラー・オースティン、プロ野球選手
  • 1991年 - 野川拓斗、プロ野球選手
  • 1992年 - 宋家豪、プロ野球選手
  • 1993年 - サビーナ・パキエ、フィギュアスケート選手
  • 1994年 - 井澤美香子、声優
  • 1994年 - 福地亜紗美、女優
  • 1994年 - 山田詩織、タレント
  • 1995年 - 藤原薫、俳優
  • 1995年 - 吉田綾乃クリスティー、乃木坂46
  • 1996年 - 本郷理華、フィギュアスケート選手
  • 1997年 - つくし、プロレスラー
  • 2006年 - 悠仁親王、皇族
  • 2006年 - 城桧吏、子役
  • 生年不明 - 詩月カオリ、歌手
  • 生年不明 - 若月さな、イラストレーター
  • 生年不明 - Des-ROW(右寺修)、作曲家
  • 生年不明 - IRUMA RIOKA、シンガーソングライター
  • 生年不明 - 袴田めら、漫画家
  • 生年不明 - 安澤千草、ナイロン100℃、女優
  • 生年不明 - 齋藤龍吾、声優
  • 生年不明 - 田坂浩樹、声優
  • 生年不明 - 浜添伸也、声優

忌日

  • 893年(寛平5年7月19日)- 在原行平、歌人、公卿(* 818年)
  • 952年(天暦2年8月15日)- 朱雀天皇、日本の第61代天皇(* 923年)
  • 972年 - ヨハネス13世、第133代ローマ教皇
  • 1335年(建武2年8月19日)- 諏訪頼重、南北朝時代の武将
  • 1335年(建武2年8月19日)- 諏訪時継、南北朝時代の武将
  • 1357年(正平12年/延文2年閏7月22日)- 西園寺寧子、後伏見天皇の女御(* 1292年)
  • 1511年(永正8年8月14日)- 足利義澄、室町幕府第11代将軍(* 1481年)
  • 1559年 - ガロファロ、画家(* 1481年)
  • 1566年 - スレイマン1世、第10代オスマン帝国スルターン(* 1494年)
  • 1631年(寛永8年8月10日)- 本多忠政、姫路藩主(* 1575年)
  • 1683年 - ジャン=バティスト・コルベール、重商主義者、フランス財務総監(* 1619年)
  • 1685年(貞享2年8月8日)- 青山忠雄、浜松藩主(* 1651年)
  • 1729年(享保14年8月14日)- 松平基知、白河藩主(* 1679年)
  • 1775年(安永4年8月12日)- 宗義蕃、第9代対馬府中藩主(* 1717年)
  • 1782年 - マーサ・ジェファーソン、アメリカ合衆国のファーストレディ(* 1748年)
  • 1831年 - ウィリアム・ジョーンズ、第4代アメリカ合衆国海軍長官(* 1760年)
  • 1860年 - ゲオルク、メクレンブルク=シュトレーリッツ大公(* 1779年)
  • 1869年 - ジョン・アーロン・ローリンズ、第29代アメリカ合衆国陸軍長官(* 1831年)
  • 1902年 - フレデリック・エイベル、化学者(* 1827年)
  • 1907年 - シュリ・プリュドム、詩人(* 1839年)
  • 1911年 - 下瀬雅允、発明家、日本海軍の軍属(* 1859年)
  • 1920年 - 嵐璃寛(5代目)、歌舞伎役者(* 1871年)
  • 1923年 - 木下淑夫、鉄道院の官僚(* 1874年)
  • 1931年 - 橋川正、歴史学者(* 1894年)
  • 1937年 - ヘンリー・ハドリー、作曲家(* 1871年)
  • 1939年 - オットー・ブレンデル、天文学者(* 1862年)
  • 1939年 - 浜田国松、第30代衆議院議長(* 1868年)
  • 1940年 - 麻生久、労働運動家、衆議院議員(* 1891年)
  • 1945年 - ジョン・S・マケイン・シニア、アメリカ海軍の大将(* 1884年)
  • 1949年 - 楊虎城、中華民国の軍人(* 1893年)
  • 1950年 - オラフ・ステープルドン、小説家、哲学者(* 1886年)
  • 1957年 - 山田わか、社会運動家(* 1879年)
  • 1962年 - 柏尾誠一郎、テニス選手(* 1892年)
  • 1962年 - ハンス・アイスラー、作曲家(* 1898年)
  • 1963年 - 宮島清次郎、実業家(* 1879年)
  • 1966年 - マーガレット・サンガー、産児制限運動家(* 1879年)
  • 1966年 - 篠原陸朗、政治家(* 1883年)
  • 1969年 - アルツール・フリーデンライヒ、サッカー選手(* 1892年)
  • 1978年 - マックス・デキュジス、テニス選手(* 1882年)
  • 1989年 - 園田喜則、プロ野球選手(* 1948年)
  • 1994年 - ニッキー・ホプキンス、ミュージシャン(* 1944年)
  • 1998年 - 黒澤明、映画監督(* 1910年)
  • 2005年 - 河合斌人、実業家(* 1918年)
  • 2005年 - 宮下信明、元プロ野球選手(* 1924年)
  • 2007年 - ルチアーノ・パヴァロッティ、テノール歌手(* 1935年)
  • 2007年 - イ・エジョン、女優(* 1987年)
  • 2008年 - アニタ・ペイジ、女優(* 1910年)
  • 2008年 - 寺内大吉、小説家、増上寺法主(* 1921年)
  • 2011年 - 真田雅則、元サッカー選手、コーチ(* 1968年)
  • 2014年 - 山口洋子、作家、作詞家(* 1937年)
  • 2015年 - 砂田圭佑、政治家(* 1933年)
引用元:Wikipedia

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