【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2016/10/05 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2016/10/05 (全34件)

cover
吉田康弘/著 烏羽雨/イラスト
出版日 : 2016/10/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046316561

今年の誕生日も、天国のママから手紙がとどきました。
cover
出版日 : 2016/10/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062202169

新幹線爆破テロ発生から高級官僚の彼氏の様子が変だ。警察に届けると自分が逮捕されてしまう。嘘つきアラサー女にされてからの逆転劇
cover
氷川一歩/著 沖麻実也/著
出版日 : 2016/10/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062869201

高校生の西園寺颯介の前に現れたのは、人語をしゃべる猫。琥珀と名づけられたその猫は、颯介の「眼」と「心臓」をよこせと言うが……
cover
水無月さらら/著 小山田あみ/著
出版日 : 2016/10/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062869225

社内でいつも人気を二分する、開発部の高野と営業部の友永。まるで接点のなかった二人は、秘密を共有することになるのだが……。
cover
春原いずみ/著 緒田涼歌/著
出版日 : 2016/10/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062869232

上司の紹介で深夜のカフェバーを訪れた若手救命救急医の晶。穏やかな物腰のシェフ・藤枝に、甘やかされ溺れていくが……。
cover
丸木文華/著 相葉キョウコ/著
出版日 : 2016/10/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062869249

美男と事件を引き寄せる美形のフェロモン探偵・映とその助手・雪也、いざ鎌倉! 血の涙を流す呪われた絵画の謎に二人が挑む――。
cover
水島忍/著 八千代ハル/著
出版日 : 2016/10/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062869256

没落貴族の令嬢ビアンカは初恋の男性、オーウェンと運命の再会をするのだが……。
cover
胡桃沢耕史/著 伴野朗/著
出版日 : 2016/10/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784081570393

ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。第17回配本となる第9巻『個人と国家』は、「祖国とは何か?」「個人の自由とは?」といった、今この時代にこそ問いかけるべきテーマを、戦争文学のみならず、幅広いジャンルから選りすぐった傑作全12編収録。 ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [編集室から] この巻には、困った。どうしても「戦争」に関わらないと、このテーマの作品選定は苦しい。 ところが弊社には、「戦争と文学」という85周年記念企画があり、予測されたとおり、野坂昭如「火垂るの墓」と結城昌治「従軍免脱」の2作品が、「戦争と文学」とかぶってしまった。 誰が選んでも傑作は傑作、ということであろうか。 編集委員の方々と相談して作品を変更した。 他の巻では武田泰淳「ひかりごけ」がかぶった。憮然たる想いである。 [収録作] 【長編】 伴野朗「三十三時間」 胡桃沢耕史「ぼくの小さな祖国」 【短編】 野坂昭如「捕虜と女の子」 結城昌治「司令官逃避」 城山三郎「草原の敵」 筒井康隆「関節話法」 西木正明「ケープタウンから来た手紙」 大沢在昌「ダックのルール」 【掌編】 渡辺温「兵隊の死」 吉行淳之介「鮭ぞうすい製造法」 五木寛之「カーセックスの怪」 かんべむさし「弾丸」 ◇解説/北方謙三 解題/北上次郎
cover
出版日 : 2016/10/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087710120

作家であり人の妻でもある女。地方に住む男子大学生。二人は立場を偽り、秘密の文通を始める。熱を帯びる手紙は、彼らを危険すぎる関係へいざない……。著者新境地、衝撃の長編恋愛サスペンス。
cover
出版日 : 2016/10/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087710137

バレー部、軟式テニス部、陸上部、柔道部、釣り部……。それぞれの悩みを抱えながら部活に打ち込み、時にチームメイトとぶつかり、時に恋に揺れ動く高校生たちのまぶしい青春の日々を描く連作短編集。
cover
出版日 : 2016/10/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087815924

妻と部下である若い愛人、そして長年思い続けてきた末に結ばれた友人の妹。三人の女性たちそれぞれの愛に溺れ翻弄される、中年の建築家・伊織の快楽と懊悩の行き着く果てとは。解説は高樹のぶ子。
小栗かずまた/著 ふなっしー/監修
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591151242
みずのまい/著 カタノトモコ/イラスト
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591151600

もうすぐクリスマス! わたし、イブになにかがおこる予感がしてる。だって柳田の態度が、いつもとちょっとちがうんだ・・・。
キャシー・ウィリアムズ/著 龍崎瑞穂/翻訳
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131928

「おまえはテオ・デ・アンジェリスと結婚することになった」突然父からそう告げられたとき、アレクサは初め冗談だと思った。実業家のテオは大金持ちなうえ、とびきりのハンサムで、つねに美女に囲まれている有名なプレイボーイだ。一方アレクサは、地味な容姿で内気な性格。恋愛経験も当然ない。父と、仇敵であるテオの父親との間でどんな取り引きがあろうと、釣り合っていないふたりの結婚なんて虚しいだけだわ。だが意に反して、初対面したテオは魅力的でアレクサは動揺する。すると彼が耳元で言った。「僕は野生の猫を手懐けるのが得意でね」
メラニー・ミルバーン/著 相原ひろみ/翻訳
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131935

有名人の家族がいるせいでマスコミから四六時中つけ狙われ、ミランダは疲れ果てていた。そんな彼女を見かねてか、兄の親友でミランダの憧れの人、レアンドロが訪ねてきた。南仏の壮麗な屋敷と絵画や骨董品を相続したばかりの彼は、美術に造詣の深いミランダに遺品の整理を手伝ってほしいという。救いの手を差し伸べてくれたレアンドロの優しさに感謝しつつ、海辺の屋敷でふたりきりの親密な時間を過ごし始めたミランダは、自分の中に彼への深い愛情が育っていることに気づき動揺する。絶対だめよ。16歳で交わしたあの約束を破ることはできないわ。
スザンナ・カー/著 春野ひろこ/翻訳
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131942

父の再婚により、ジョディは10代の頃から、ギリシアの財閥アントニウ家で暮らすようになった。多感な少女は、義理の兄で御曹司のステリオスに憧れ続け、18歳のとき、ついに誘惑に落ちて彼と一線を越えてしまう。それを機に、ジョディは半ば追いだされる形でアメリカへ渡るが、4年後、ステリオスの従弟の結婚式に出るため帰国する。義妹は復讐心から一族の祝典をめちゃくちゃにしに来た――そう確信したステリオスは、式へのジョディの参列を阻もうと、自らが所有するエーゲ海の孤島に彼女を幽閉する。
タラ・パミー/著 東みなみ/翻訳
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131959

ローレンはニューヨークからベーラートへやってきた。目的は、最愛の恋人ザフィルを悼むためだ。そこでローレンが目にしたのは、予想外の光景だった。ザフィルは生きていたのだ――国王として。彼と関係を持ったローレンは連行され、尋問を受ける。そしてその際、ザフィルが彼女を束の間の遊び相手としか考えていなかったと知り、悲しみと怒りで意識を失ってしまう。宮殿で目覚めたローレンは、見知らぬ女性から事務的に告げられた。「あなたは妊娠しています。今日からここで暮らしていただきます」
テレサ・カーペンター/著 秋庭葉瑠/翻訳
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224378

グレースは亡き父の跡を継いで保安官として懸命に働いてきたが、今日を最後に仕事をやめ、新しい人生を歩むつもりだった。その夜、彼女は記憶喪失に陥った魅力的な男性を保護した。何か思い出そうとするたび頭痛に襲われる彼を放っておけず、献身的に世話をするうち、いつしか特別な想いを寄せるようになった。ところが、やがて衝撃の事実が判明する――彼の正体はとてつもない大富豪実業家だったのだ!それでもグレースは、いまだ記憶の戻らない彼を支え続けることにする。記憶が戻った瞬間、自分は“用済み”になると知りながら……。
レベッカ・ウインターズ/著 大谷真理子/翻訳
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224385

目標に向かって勉学にはげむヴァレンティーナは、たった1度の過ちで身ごもった子を一人で産み育てる決心をした。生まれてきた息子は愛らしく、母となった幸せをかみしめていた――2週間後に、その赤ん坊がわが子ではないと知らされるまでは!なんと、ほとんど同時刻に生まれた子と取り違えられたというのだ。相手の赤ん坊の父親ジョヴァンニは妻と離婚したばかりで、彼も一人で息子を育てはじめた矢先に、そのつらい知らせが届いた。ただちに交換が行われたが、赤ん坊たちは泣きやまなくなってしまう。すると困り果てたジョヴァンニがヴァレンティ
ヘレン・ディクソン/著 長田乃莉子/翻訳
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332448

“けがれを知らない娘を堕落させる美貌の放蕩公爵”司書のジュリエットはそんな悪名高き公爵に雇われることになった。雨露をしのぐ家もない彼女にとって住み込みの仕事はありがたく、雇い主が噂どおりのふしだらな人物でないことを願った。あいにくの大雨に降られながらも公爵邸に到着すると、そこでは公爵ドミニクと貴族の友人たちが談笑しているところだった。破れたマントを引きずり、びしょ濡れのみすぼらしい彼女の姿を見て、友人たちは冷笑し、哀れな娘をあからさまに物笑いの種にした。顔を真っ赤にして恥じ入るジュリエットに、公爵が追い打
アン・アシュリー/著 古沢絵里/翻訳
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332455

ミーガンはかつてこの道を足繁く通ったことを思い出していた。大好きな初恋の相手、クリスチャンを想って心を躍らせた道のりだ。“きみが18歳になったら婚約しよう”7年前、彼はそう約束したのに、別の女性と結婚してしまった。ほどなくその妻を不慮の事故で失ってからは異国に渡っていたが、今、ミーガンの姪の後見人として再び姿を現し、こう告げた。「姪御さんを引き取るにあたり、そのお目付け役として、きみにもしばらくぼくの屋敷に滞在してほしい」一度裏切られたこの胸はまだ痛むけれど、同時に高鳴ってもいる……。ミーガンは彼の屋敷へ
デビー・マッコーマー/著 秋野ユリ/翻訳
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596420800

海運王の娘ジュディは、美女と呼ばれて愛情深く育てられ、いまは保育士になる夢を叶えて幸せな毎日を送っている。そんなある日、父と兄が話しているのを偶然耳にした彼女は、非道な資産家によって家業が倒産寸前に追いこまれたことを知る。野獣と評されるその男は、彼の暮らす島にジュディが来るなら、借金の返済を猶予するという奇妙な条件を出してきた。周囲の反対を押し切り、ジュディはカリブ海に浮かぶ島へ向かった。端整だが険しい顔のマクファーランドは彼女が着くなり告げた。「君には、ぼくが飽きるまでこの島にいてもらう」
ダイアナ・パーマー/著 泉智子/翻訳
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517258

18歳のベットは町の小劇団で出会った年上の男性カルと惹かれ合い、身を捧げようとしたが彼に制止された。“きみはバージンだ”と言われて。ほどなく彼への想いが無残にも打ち砕かれる日がやってきた。カルが芝居の演出のためにひとりでニューヨークへ行くと宣言したのだ。わたしは捨てられたのよ……。涙がかれるまで泣いたあと彼女は決心した。“小劇団止まりの女優”という彼の蔑みの言葉が間違いだと証明するわ!カルのあとを追うようにニューヨークに来て6年、ベットは舞台女優として成功をおさめ、権威ある賞にもノミネートされた。そんな折
シャーリーン・サンズ/著 北岡みなみ/翻訳
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517265

北欧王家の末裔ポーシャは、地中海の島国アルマで若き国王ファン・カルロスの戴冠式に列席した。なんてハンサムで堂々とした方なのかしら。彼とワルツを踊ったあとデートを申し込まれ、ポーシャは胸を高鳴らせる。翌日、彼の完璧なエスコートで豪華な食事を楽しみ、帰りのリムジンで情熱に満ちた彼のキスに身を委ねた。「きみを愛している、プリンセス。結婚してほしい」プロポーズを受け、幸福に酔いながら結婚式の準備を始めた彼女はしかし、衝撃的な事実を知る――ポーシャの先祖は王族ではなかったのだ。ああ……わたしは彼の花嫁にはなれないの
篠原怜/著 黒田うらら/イラスト
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596745248

「ほら、すぐに濡れてくる。聞こえる? 莉桜さんの音」──ハウスメーカーに勤める上原莉桜は、上司の恨みを買い、左遷の危機に。そんな彼女に救いの手を差し伸べたのは、莉桜の後輩で社内でも期待のホープの新篠景吾だった。前から莉桜のことが好きだったという景吾は、これをきっかけにして、彼女に接近してくるけど……!?(ヴァニラ文庫ミエル)
スーザン・アレクサンダー/著 中原もえ/翻訳
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904379

パリの寄宿学校にいたケートのもとに、父の訃報が舞い込んだ。葬儀の日、4年前に父のもとを去った母が突然姿を現す。父は母と娘の生活のため、親友のブレイクに多額の借金をしていて、自分亡きあとは、ケートとブレイクの結婚を望んでいたという。愛する父は、何を考えてそんな理不尽なことを?彼はずっと年上で、ものすごいお金持ちで、常に美しい女性といる。わたしのような小娘との結婚など、受け入れるはずはないのに。ところがそんなケートの予想に反し、ブレイクは迎えに来た。彼女は17歳の花嫁となったが、夫は指1本触れなかった。夫の暮
リンダ・グッドナイト/著 雨宮幸子/翻訳
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904386

もう限界……幸せなふりをして嘘はつけない。挙式直前で婚約者に捨てられたことを隠し続け、罪の意識に苛まれたアリアナは、ついにオフィスで泣き出した。そんな彼女に救いの手を差しのべたのは、グラント・ローソン。アリアナが勤める会社の重役で顧問弁護士だった。ハンサムで、独身主義者と悪名高い彼は意外にもアリアナを気遣い、元婚約者に訴訟を起こす手伝いをしてくれることになった。グラントの存在は、どん底にいたアリアナの心を深く揺さぶった。惹かれてはいけない……彼は立場上、社員に協力しているだけよ。報われない愛ばかりに身をや
アン・メイザー/著 青海まこ/翻訳
出版日 : 2016/10/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904393

5年前に別居して以来初めて、夫のデメトリが訪ねてきた。ゆえあって再婚するので、正式に離婚したいという。夫の浮気を許せずに家を出たジェーンだが、まだ彼を愛している。彼女はパニックに陥り、慰めようとした夫と愛を交わしてしまう。衝撃の再会から数週間後、妊娠が判明した。だが、再婚を考えている彼に言えるはずもない。悲嘆にくれているとき、デメトリから電話があった。「死に瀕した父が君に会いたがっている。ギリシアへ来てくれ」迷い抜いたすえにジェーンは承諾し、旅立った。愛しいデメトリと、彼の再婚相手が待つ島へ。
cover
堀米薫/著 大矢正和/イラスト
出版日 : 2016/10/05
出版社 : くもん出版
ISBN : 9784774325248

真田幸村に秘策あり。娘の阿梅は、大坂城落城が迫るなかで死を覚悟した父・幸村が口にした言葉に、耳を疑った。
cover
七里瑠美/著 椎名咲月/イラスト
出版日 : 2016/10/05
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829682807

身代わりに行ったお見合いのはずが長身美形の御曹司と付き合うことに! 最高の恋人に淫らに溺愛される悦びを知る、幸せ婚物語!
cover
立花実咲/著 SHABON/イラスト
出版日 : 2016/10/05
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829682814

「僕はただの狼だからね」保健室で出会った先生に食べられちゃって!? ケモノのように情熱的なキスと愛撫で快感へ追い詰められて!
cover
高楼方子/著 千葉史子/イラスト
出版日 : 2016/10/05
出版社 : 福音館書店
ISBN : 9784834082937

12歳の夏休み、憧れのいとこマリカに誘われ祖父が住む街を訪ねたフー子を待ち受けていたのは、思いもかけないできごとだった。
cover
高楼方子/著・イラスト
出版日 : 2016/10/05
出版社 : 福音館書店
ISBN : 9784834082944

秋の終わり、偶然見つけた素敵な洋館に、2ヵ月間下宿することになった爽子。開かれた扉の先に待っていたのは・・・・・・。
cover
高楼方子/著 千葉史子/イラスト
出版日 : 2016/10/05
出版社 : 福音館書店
ISBN : 9784834082951

金色の鍵を手に入れ女の子になった人形のココは、ネズミのヤスと出会い、ネコ一味の名画贋作事件に巻き込まれていきます。

10月5日の情報

記念日・年中行事

  • 世界教師デー(国際連合)
  • 国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)が制定した国際デー。1966年のこの日、「教師の地位向上に関する勧告」が調印されたことにちなむ(教師の日)。
  • 共和制樹立記念日(ポルトガル)
  • 1910年10月5日革命により国王マヌエル2世が退位し、王政から共和制へ移行したことを記念。
  • 憲法記念日(バヌアツ)
  • レジ袋ゼロデー(日本)
  • 日本チェーンストア協会が2002年に、ゴミ減量のために買物袋(マイバッグ)の持参を呼びかけるために制定。
  • 時刻表記念日(日本)
  • 1894年10月5日に、日本で初めての本格的な時刻表『汽車汽船旅行案内』が庚寅新誌社から出版されたことに由来。これは福沢諭吉の勧めにより手塚猛昌が発行したもので、列車の発車時刻や運賃のほか、沿線の案内や紀行文なども掲載されていた。
  • レモンの日(日本)
  • 1938年のこの日に詩人の高村光太郎の妻・智恵子が亡くなり、亡くなる数時間前にレモンをかじる姿をうたった、「そんなにもあなたはレモンを待っていた・・・私の手からとつた一つのレモンをあなたのきれいな歯ががりりと噛んだ」という「智恵子抄」の「レモン哀歌」にちなんでいる。
  • The most populous birthday of the year statistically in U.S.(アメリカ合衆国)
  • アメリカで、1年でもっとも多くの人が誕生日を迎える日。統計によれば毎年平均12,576人の人がこの日に生まれる。そして、毎年およそ968,000人のアメリカ人が誕生日を迎えるという。 関連リンク:Anybirthday.com

歴史

  • 610年 - ヘラクレイオスが東ローマ皇帝に即位。
  • 869年 - 第4コンスタンティノポリス公会議が開会。
  • 1665年 - キール大学創立。
  • 1710年 - ポートロワイヤルの戦いはじまる。
  • 1789年 - フランス革命: ヴェルサイユ行進。パリの主婦らがヴェルサイユ宮殿まで行進し、国王ルイ16世をパリに連行。
  • 1793年 - フランス革命: キリスト教がフランスの国教としての地位を失う。
  • 1795年(フランス革命暦4年ヴァンデミエール13日)- フランス革命: ヴァンデミエールの反乱
  • 1813年 - 米英戦争: テムズの戦いで米軍勝利。
  • 1864年 - インドのコルカタがサイクロンで破壊される。死者6万人。
  • 1894年 - 庚寅新誌社が日本初の月刊時刻表『汽車汽船旅行案内』を出版。
  • 1895年 - ロンドンの北で最初の個人タイムトライアル自転車レース(50マイル)が開催。
  • 1908年 - オーストリア=ハンガリー帝国がボスニア・ヘルツェゴビナを併合。
  • 1910年 - 1910年10月5日革命。ポルトガルで王制を廃止し共和制に移行。
  • 1915年 - 第一次世界大戦: ブルガリアが中央同盟国側として参戦。
  • 1921年 - 国際ペンクラブ発足。
  • 1921年 - 米メジャーリーグのワールドシリーズが初めてラジオ中継される。
  • 1926年 - 新交響楽団(NHK交響楽団の前身)が結成される。
  • 1930年 - イギリスの飛行船R101がインドに向けて飛行中パリ近郊で山腹に衝突。
  • 1931年 - アメリカ合衆国の長距離機ミス・ビードル号が初の太平洋無着陸横断飛行に成功。
  • 1937年 - 第二次世界大戦: フランクリン・ルーズヴェルト米大統領が「日独伊3国は『隔離』されなければならない」と演説(隔離演説)。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: 関釜連絡船・崑崙丸が米艦の雷撃を受けて沈没。衆議院議員2人を含む544人が死亡
  • 1945年 - 東久邇宮内閣が、前日のGHQによる「民権自由に関する指令」を受け入れられないとして総辞職。
  • 1947年 - ハリー・S・トルーマン米大統領が初のホワイトハウスからのテレビ演説。
  • 1947年 - コミンフォルム結成。
  • 1948年 - トルクメニスタンでマグニチュード7.4の大地震。2万人が死亡(11万人との説もある)。
  • 1953年 - アール・ウォーレンが第14代アメリカ合衆国最高裁判所長官に指名される。
  • 1962年 - 映画007シリーズ第1作『007 ドクター・ノオ』がイギリスで公開。
  • 1962年 - ビートルズのファースト・シングル『ラヴ・ミー・ドゥ/P.S.アイ・ラヴ・ユー』がイギリスでリリース。
  • 1964年 - 国鉄と日本急行バスにより名神ハイウェイバスが開業。日本初の高速バス。
  • 1966年 - 米デトロイト郊外のエンリコ・フェルミ炉で史上初の炉心溶融事故がおこる。
  • 1969年 - イギリス・BBCのコメディ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』が放送開始。
  • 1969年 - テレビアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)放送開始。
  • 1970年 - 公共放送サービス開局。
  • 1973年 - ミュンヘンで欧州特許付与に関する条約が締結。
  • 1980年 - 山口百恵の引退コンサートが日本武道館で行なわれる。
  • 1981年 - ラウル・ワレンバーグにアメリカ名誉市民の称号が贈られる。
  • 1983年 - レフ・ヴァウェンサのノーベル平和賞受賞が決定。
  • 1983年 - 敗戦後アメリカ軍に接収されたままだった赤坂の山王ホテルが所有者に返還。
  • 1988年 - チリのアウグスト・ピノチェト大統領が国民信任投票で敗北。15年間の軍事独裁が終焉。
  • 1989年 - ダライ・ラマ14世のノーベル平和賞受賞が決定。
  • 1989年 - 京阪鴨東線(三条 - 出町柳間2.3km)が開業。
  • 1991年 - TBS系の期首期末特番『オールスター感謝祭』が放送開始。
  • 1993年 - 大阪市交通局南港ポートタウン線(ニュートラム)の住之江公園駅構内で車両暴走事故。乗客215人が負傷。
  • 1998年 - NHKのアニメ番組『おじゃる丸』が放送開始。
  • 1999年 - 小渕再改造内閣が発足。
  • 2000年 - ロト6第1回抽選。
  • 2003年 - アフマド・カディロフがチェチェン共和国の大統領に選ばれる。
  • 2010年 - マット・マートン(阪神タイガース)がイチローの持つ日本プロ野球シーズン最多安打記録(210本)を更新。
  • 2017年 - カズオ・イシグロにノーベル文学賞受賞が決定。

誕生日

  • 1713年 - ドニ・ディドロ、哲学者(+ 1784年)
  • 1751年(寛延4年8月16日)- 徳川治保、常陸国水戸藩の第6代藩主(+ 1805年)
  • 1799年(寛政11年9月7日)- 箕作阮甫、蘭学者(+ 1863年)
  • 1812年 - チェスター・A・アーサー、第20代・21代アメリカ合衆国大統領(+ 1886年)
  • 1813年 - エルンスト・ハーベルビアー、作曲家、ピアニスト(+ 1869年)
  • 1836年(天保7年8月25日)- 榎本武揚、政治家(+ 1908年)
  • 1840年 - ヨーハン2世、リヒテンシュタイン公(+ 1929年)
  • 1856年 - ユーリ・ショカルスキー、地理学者、海洋学者(+ 1940年)
  • 1882年 - ロバート・ゴダード、ロケット工学者(+ 1945年)
  • 1886年 - 徳川義親、尾張徳川家第19代当主(+ 1976年)
  • 1891年 - 大濱信泉、法学者、教育者(+ 1976年)
  • 1892年 - 渋沢秀雄、実業家、随筆家(+ 1984年)
  • 1895年 - スベア・ノーレン、フィギュアスケート選手(+ 1985年)
  • 1898年 - 政岡憲三、アニメーション監督(+ 1988年)
  • 1900年 - 平澤興、医学者、京都大学第16代総長(+ 1989年)
  • 1900年 - 中山義秀、小説家(+ 1969年)
  • 1902年 - 浦辺粂子、女優(+ 1989年)
  • 1903年 - 藤井松太郎、第7代日本国有鉄道総裁(+ 1988年)
  • 1903年 - 北畠八穂、詩人、児童文学作家(+ 1982年)
  • 1908年 - ディック・ミネ、歌手(+ 1991年)
  • 1909年 - 増本勇、元調教師(+ 1986年)
  • 1915年 - 南美江、女優(+ 2010年)
  • 1918年 - 竹山逸郎、歌手(+ 1984年)
  • 1919年 - ドナルド・プレザンス、俳優(+ 1995年)
  • 1920年 - 藤村隆男、元プロ野球選手(+ 1993年)
  • 1923年 - 矢野徹、作家、翻訳家(+ 2004年)
  • 1924年 - ホセ・ドノソ、作家、ジャーナリスト(+ 1996年)
  • 1927年 - 舛田利雄、映画監督
  • 1928年 - アルベルト・スギ、画家(+ 2012年)
  • 1930年 - 豊島久真男、医学者
  • 1935年 - 堀内庄、元プロ野球選手(+ 2010年)
  • 1935年 - 柿本実、元プロ野球選手
  • 1936年 - 八田正、元プロ野球選手
  • 1936年 - アンネローゼ・シュミット、ピアニスト
  • 1936年 - ヴァーツラフ・ハヴェル、劇作家、政治家(+ 2011年)
  • 1941年 - 桂春蝶(2代目)、落語家(+ 1993年)
  • 1943年 - 今野雄二、(映画・音楽)評論家、翻訳家(+ 2010年)
  • 1946年 - 西岡徳馬、俳優
  • 1947年 - 米田建三、政治家
  • 1947年 - ブライアン・ジョンソン、歌手(AC/DC)
  • 1949年 - やしきたかじん、歌手、タレント(+ 2014年)
  • 1949年 - 後藤謙次、キャスター
  • 1949年 - 照屋林賢、音楽家
  • 1950年 - 辺見マリ、歌手
  • 1951年 - ボブ・ゲルドフ、ミュージシャン(ブームタウン・ラッツ)、政治活動家
  • 1952年 - エモマリ・ラフモン、タジキスタン大統領
  • 1953年 - コジロー、漫画家
  • 1954年 - 原大輔、歌手
  • 1954年 - 李博士、ポンチャック歌手
  • 1955年 - 立野政治、元プロ野球選手
  • 1956年 - 郭源治、元プロ野球選手
  • 1956年 - 山口祐一郎、ミュージカル俳優
  • 1958年 - 豊川誕、歌手
  • 1959年 - 渡邉美樹、ワタミ代表取締役社長
  • 1959年 - ロデリック・アレン、元プロ野球選手
  • 1960年 - カレカ、サッカー選手
  • 1960年 - 黒木瞳、元宝塚歌劇団月組主演娘役の女優
  • 1961年 - 内田利雄、騎手
  • 1961年 - 森本栄浩、毎日放送アナウンサー
  • 1961年 - クラウディア・クリストフィクス=ビンダー、フィギュアスケート選手
  • 1961年 - 阿久根謙司、野球選手、アマチュア野球指導者
  • 1962年 - マイケル・アンドレッティ、レーシングドライバー
  • 1963年 - 琴ヶ梅剛史、元力士、元大鳴戸親方
  • 1963年 - ローラ・デービース、プロゴルファー
  • 1964年 - 太田あき、タレント
  • 1964年 - 菅剛史、プロデューサー、ガスコイン・カンパニーの社長
  • 1964年 - 橋本聖子、スピードスケート選手、政治家
  • 1964年 - 藤原啓治、声優
  • 1964年 - 横田めぐみ、北朝鮮による日本人拉致の被害者
  • 1965年 - マリオ・ルミュー、元アイスホッケー選手、ソルトレイクシティオリンピック金メダリスト
  • 1965年 - パトリック・ロワ、元アイスホッケー選手
  • 1966年 - イネッサ・クラベッツ、陸上競技選手、女子三段跳世界記録保持者、アトランタオリンピック女子三段跳金メダリスト
  • 1967年 - ガイ・ピアース、俳優
  • 1967年 - 森下由実子、歌手(元ソフトクリーム)
  • 1969年 - 黒木永子、元グラビアアイドル
  • 1970年 - 宮崎吐夢、俳優
  • 1971年 - 北岡龍貴、俳優、スーツアクター
  • 1972年 - 酒井雄二、ミュージシャン(ゴスペラーズ)
  • 1972年 - 高橋コウタ、作曲家
  • 1972年 - グラント・ヒル、バスケットボール選手
  • 1972年 - アーロン・ガイエル、プロ野球選手
  • 1973年 - 永池恭男、元プロ野球選手
  • 1973年 - ルイス・ロペス、元プロ野球選手
  • 1973年 - 陳文賓、元プロ野球選手
  • 1974年 - 西島大介、漫画家・イラストレーター
  • 1974年 - リッチ・フランクリン、総合格闘家
  • 1975年 - 中田彩、タレント、歯科医
  • 1975年 - ケイト・ウィンスレット、女優
  • 1975年 - Megumi、歌手(Paix)
  • 1976年 - 刃田綴色、ドラマー
  • 1977年 - 木村一喜、プロ野球選手
  • 1977年 - コンスタンティン・ジリャノフ、サッカー選手
  • 1978年 - 山木陽介、記者
  • 1979年 - 石毛慎也、キックボクサー
  • 1979年 - 高圓圓、女優
  • 1980年 - 田臥勇太、バスケットボール選手
  • 1980年 - ジョン・スオミ、プロ野球選手
  • 1981年 - 筒井和也、プロ野球選手
  • 1981年 - 中東直己、プロ野球選手
  • 1981年 - ユリア・ラウトワ、フィギュアスケート選手
  • 1981年 - 張怡寧、卓球選手
  • 1982年 - 北野井子、元歌手・元タレント、ビートたけし〈北野武〉の長女
  • 1982年 - 米花剛史、ジャニーズJr.、Musical Academyのメンバー
  • 1982年 - 吉田沙保里、レスリング選手
  • 1982年 - ナタリー・ウランディス、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - ニッキー・ヒルトン、ファッションモデル
  • 1983年 - 福徳秀介、お笑い芸人(ジャルジャル)
  • 1983年 - 川島慶三、プロ野球選手
  • 1983年 - ジェシー・アイゼンバーグ、俳優
  • 1983年 - アレクシー・オガンド、メジャーリーガー
  • 1983年 - フェリペ・ポーリーノ、プロ野球選手
  • 1983年 - フアン・マヌエル・バルガス、サッカー選手
  • 1983年 - 林祐征、サッカー選手
  • 1985年 - 三島輝史、プロ野球選手
  • 1985年 - エドワード・バルデス、プロ野球選手
  • 1986年 - ジェフ・ビアンチ、メジャーリーガー
  • 1986年 - 越岡裕貴、ジャニーズJr.(ふぉ〜ゆ〜)
  • 1987年 - 浜中文一、関西ジャニーズJr
  • 1987年 - かほり、歌手、294のメンバー
  • 1987年 - ケイシー・ヘザー、野球選手
  • 1988年 - 糸谷哲郎、将棋棋士
  • 1988年 - 齋藤博樹、元騎手
  • 1988年 - 一ノ瀬優希、プロゴルファー
  • 1989年 - 梅井大輝、サッカー選手
  • 1989年 - 小野賢章、俳優・声優
  • 1990年 - 橘美緒、モデル
  • 1991年 - 扇原貴宏、サッカー選手
  • 1992年 - 朝香りほ、ファッションモデル
  • 1996年 - 重本ことり、Dream5のリーダー
  • 生年不明 - 一ノ瀬雅彦、声優
  • 生年不明 - 田中貴子、声優

忌日

  • 578年 - ユスティヌス2世、東ローマ皇帝(* 520年)
  • 610年 - フォカス、東ローマ皇帝(* 547年?)
  • 785年(延暦4年8月28日)- 大伴家持、奈良時代の廷臣、歌人(* 718年頃)
  • 877年 - シャルル2世(禿頭王)、西フランク王(* 823年)
  • 1056年 - ハインリヒ3世、ローマ王、皇帝(* 1017年)
  • 1111年 - ロベール2世、フランドル伯(* 1065年頃)
  • 1237年(嘉禎3年9月15日)- 正親町三条公氏、鎌倉時代の公卿(* 1182年)
  • 1285年 - フィリップ3世、フランス王(* 1245年)
  • 1524年 - ヨアヒム・パティニール、画家(* 1480年頃)
  • 1565年 - ルドヴィコ・フェラーリ、数学者(* 1522年)
  • 1638年(寛永15年8月28日)- 荒木又右衛門、剣客(* 1599年)
  • 1650年(慶安3年9月10日)- 松平忠直、第2代越前藩主(* 1597年)
  • 1714年(正徳4年8月27日)- 貝原益軒、儒学者(* 1630年)
  • 1763年 - アウグスト3世、ポーランド王(* 1696年)
  • 1805年 - チャールズ・コーンウォリス、イギリス軍の将軍、インド総督(* 1738年)
  • 1813年 - テカムセ、アメリカ先住民ショーニー族の首長(* 1768年?)
  • 1816年(文化13年閏8月14日)- 塩原太助、江戸時代の豪商(* 1743年)
  • 1837年 - オルタンス・ド・ボアルネ、ホラント王ルイ・ボナパルトの妃(* 1783年)
  • 1853年 - マーロン・ディカーソン、アメリカ合衆国海軍長官(* 1770年)
  • 1864年(元治元年9月5日)- 清岡道之助、尊王攘夷の活動家(* 1833年)
  • 1866年 - レオポルト・フォン・ヘニング、哲学者(* 1791年)
  • 1871年(明治4年8月21日)- 九条尚忠、江戸時代の公卿(* 1798年)
  • 1880年 - ウィリアム・ラッセル、天文学者(* 1799年)
  • 1880年 - ジャック・オッフェンバック、作曲家(* 1819年)
  • 1899年 - ジェイムズ・ハーラン、第8代アメリカ合衆国内務長官(* 1820年)
  • 1912年 - ルイス・ボス、天文学者(* 1846年)
  • 1912年 - 穂積八束、法学者(* 1860年)
  • 1918年 - ローラン・ギャロス、フランス軍のエース・パイロット(* 1888年)
  • 1920年 - 末松謙澄、ジャーナリスト、政治家(* 1855年)
  • 1934年 - ジャン・ヴィゴ、映画監督(* 1905年)
  • 1938年 - 高村智恵子、洋画家、高村光太郎の妻(* 1886年)
  • 1940年 - シルベストレ・レブエルタス、作曲家、指揮者、ヴァイオリニスト(* 1899年)
  • 1944年 - 頭山満、国家主義運動家(* 1855年)
  • 1948年 - ゲオルク・クーレンカンプ、ヴァイオリニスト(* 1898年)
  • 1948年 - 大谷光瑞、宗教家・冒険家、浄土真宗本願寺派第22世法主(* 1876年)
  • 1951年 - 小平浪平、実業家、日立製作所創業者(* 1874年)
  • 1955年 - 河合小市、実業家、河合楽器創業者(* 1886年)
  • 1960年 - アルフレッド・L・クローバー、文化人類学者(* 1876年)
  • 1972年 - ソロモン・レフシェッツ、数学者(* 1884年)
  • 1974年 - ザルマン・シャザール、作家、イスラエル大統領(* 1889年)
  • 1976年 - ラルス・オンサーガー、物理学者(* 1903年)
  • 1976年 - 武田泰淳、小説家(* 1912年)
  • 1977年 - 和田芳恵、小説家(* 1906年)
  • 1980年 - 四代目三遊亭小圓遊、落語家(* 1937年)
  • 1981年 - グロリア・グレアム、女優(* 1923年)
  • 1982年 - 小畑勇二郎、秋田県知事(* 1906年)
  • 1985年 - カール・メンガー、数学者(* 1902年)
  • 1986年 - ジェームズ・H・ウィルキンソン、数学者(* 1919年)
  • 1989年 - 佐伯勇、実業家(* 1903年)
  • 1990年 - 岡義武、政治学者(* 1902年)
  • 1994年 - 中条静夫、俳優(* 1926年)
  • 1994年 - ニニ・ロッソ、ジャズトランペット奏者(* 1927年)
  • 1995年 - アレック・ダグラス=ヒューム、イギリス首相(* 1903年)
  • 1995年 - 島田一男、社会心理学者、評論家(* 1923年)
  • 1996年 - シーモア・クレイ、スーパーコンピュータ設計者(* 1925年)
  • 1996年 - 野口明、元プロ野球選手(* 1917年)
  • 2000年 - 永倉万治、作家(* 1948年)
  • 2001年 - マイケル・マンスフィールド、駐日アメリカ合衆国大使(* 1903年)
  • 2001年 - 瀬長亀次郎、沖縄人民党書記長、那覇市長、日本共産党副委員長(* 1907年)
  • 2001年 - セーケイ・ゾルターン、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1903年)
  • 2002年 - 三鬼陽之助、経済評論家(* 1907年)
  • 2003年 - ティモシー・トレッドウェル、グリズリー研究家(* 1957年)
  • 2004年 - モーリス・ウィルキンス、生物物理学者(* 1916年)
  • 2007年 - 村松定孝、国文学者(* 1918年)
  • 2007年 - 星川薫、元調教師(* 1930年)
  • 2008年 - 土屋義彦、政治家、元埼玉県知事(* 1926年)
  • 2008年 - 緒形拳、俳優(* 1937年)
  • 2008年 - 福田和禾子、作曲家(* 1941年)
  • 2011年 - スティーブ・ジョブズ、アップル共同創業者・同社前CEO(* 1955年)
  • 2013年 - 桜塚やっくん、男性お笑いタレント、声優、俳優(* 1976年)
  • 2014年 - 大山勝美、演出家(* 1932年)
  • 2014年 - アンドレア・デ・チェザリス、レーシングドライバー(* 1959年)
  • 2015年 - ヘニング・マンケル、推理作家、児童文学作家(* 1948年)
  • 2016年 - 井上竜夫、コメディアン、吉本新喜劇(* 1941年)
  • 2017年 - 三條正人、歌手(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)(* 1943年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ