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小説発売日情報(2014/10/05 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2014/10/05 (全16件)

キャロル・モーティマー/著 小泉まや/翻訳
出版日 : 2014/10/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130037

ブリンは意を決して〈アークエンジェル〉に足を踏み入れた。画家になる夢を叶えるためには、もうほかの選択肢はない。たとえこのロンドン随一の画廊のオーナーが、天使の名をもつ、悪魔のように非情な男だったとしても。ガブリエル・ディアンジェロ──彼は5年前、18歳のブリンの唇を奪い、彼女の父を死へ導いたのだ。ブリンがどれほど彼に焦がれ、憎んできたか、ガブリエルは知るよしもない。きっと私の顔さえ忘れているはずよ。だが、それはブリンの誤算だった。彼の瞳に射すくめられた瞬間、まるで18歳のあの日に戻ったかのように彼女の唇が
シャロン・ケンドリック/著 中村美穂/翻訳
出版日 : 2014/10/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130044

レイラは男尊女卑の砂漠の国クルハのプリンセスだ。恋愛はもちろん、自身の生き方すら自由に決められない日々。いつかはどこかの見知らぬシークと、愛のない結婚をするのだろう。そんな彼女の耳に、ある情報が飛びこんできた。イギリスの広告業界を率いる実業家ゲイブ・スティールが、クルハ国のキャンペーンの制作で、しばらく滞在するというのだ。レイラは身分を隠して彼のもとを訪ねると、協力を申し出た。国外へ出るための必死の懇願はいつしか熱を帯び、気づけばレイラは彼に純潔を捧げていた。数週間後、彼女は奇跡の命を授かったことに気づき
アニー・ウエスト/著 漆原麗/翻訳
出版日 : 2014/10/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130051

18歳のルーシーは、まったく身に覚えのない罪で投獄された。それから5年、大勢のマスコミに取り囲まれ怯える彼女の前に、1台の高級車が止まった。億万長者ドメニコ・ヴォルペ!ドメニコとルーシーはかつてローマで激しい恋に落ちた。あの事件が起きたのは、再会を約束して別れた直後のことだった。どんなに私が無実を訴えても無視し続けた彼が、なぜ迎えに来たの?ドメニコは自身が所有する地中海の小島に彼女を連れ去ると、事件に関して今後一切しゃべらせないための契約を強要した。ドメニコは何を恐れているの? やはり私を信用していないの
パトリシア・レイク/著 山本みと/翻訳
出版日 : 2014/10/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130068

フランス領の島で平穏に暮らすステファニー。結婚を間近に控えたある日、異母姉から呼ばれ、亡父の遺産整理のために婚約者を残してイギリスへ発つ。異母姉は不動産王と呼ばれる人物の豪壮な屋敷に滞在していた。不動産王ルーク・バローダ。ステファニーは彼に会うなり驚いた。以前、彼女と婚約者のディナーの席に現れて、帰り際に「君が欲しい。僕は欲しいものは必ず手に入れる」と、恥知らずな言葉を囁いたあの男! なぜ彼がここに?動揺するステファニーの心の内を見透かしたように、またしてもルークは傲慢な誘惑をしかけ、彼女の無垢な唇を奪っ
ミシェル・ダグラス/著 松島なお子/翻訳
出版日 : 2014/10/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596223418

「私に精子を提供してくれない?」子供が産めなくなる恐れがあると医師に言われたメグは、一刻も早く妊娠したくて、親友のベンに人工授精の話を切り出した。彼が結婚や愛の絆を信じていないことは、むろん承知している。仕事で世界中を飛びまわる身に妻や子供など必要ないのだ。生まれてくる子の養育に責任を負わなくていいという条件で、メグはなんとか彼の協力を取りつけた。ところが、メグが妊娠の成功を報告するやいなや、ベンが飛んできて、信じられないことを言い放った。「僕はその子の人生に、父親としてかかわりたい!」
ヴァイオレット・ウィンズピア/著 小林ルミ子/翻訳
出版日 : 2014/10/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596223425

骨董店の売り子をしているフェイは、まだ恋をしたことがない。休暇で旅に出たある日、乗っていたバスが立ち往生し、なにげなく外へ出た彼女は森のなかに立つ美しい古城に魅了された。そこへ突然、金色の瞳をした美しい男性が木陰から現れ、フェイは驚いた弾みで足首を捻挫してしまう。彼こそ、城主のデ・リベロ・ファルカン伯爵、ヴィンセント。伯爵は痛みで歩けない彼女をなんなく抱え上げ、そのまま城へ向かった。人に命令して従わせるタイプの男性にこんなに近づくのは初めて……。ときめきと不安が入りまじるフェイの心に、伯爵の甘い問いが忍び
アン・ヘリス/著 堺谷ますみ/翻訳
出版日 : 2014/10/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596331960

親代わりのおじに未婚の老嬢になることを心配されるサラは、意に染まない相手から執拗な求婚を受け、憂鬱な日々を過ごしていた。そんな折、ある家庭教師の女性と出会い妙案を思いつく――女性から推薦状と服を買い取って家庭教師になりすまし、しばらく身を隠しながら将来についてゆっくり考えたい。首尾よく女性に代わって雇用先の侯爵家に到着したサラは、安堵したのもつかの間、新たな不安に苛まれる。教え子の親戚にあたる貴族のルーパートが教育係として現れ、家庭教師らしからぬ風情のサラに“興味”を示したのだ。正体を暴いてやろうとでもい
リン・ストーン/著 下山由美/翻訳
出版日 : 2014/10/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596331977

ただ一度きりの口づけが、司祭の娘エミリーから幸せを奪った。伯爵の子息ニコラスに唇を奪われ舞いあがった翌日、彼は無慈悲にもエミリーを捨てて異国へ出立した。口づけは衆目にさらされていたため彼女は誹謗の的となり、男性には敬遠され、女性たちからは白い目を向けられ続けたのだった。私を夢中にさせて捨て去り、幸せになる機会まで奪った彼……。もう二度と会いたくないと思っていたというのに、7年後、独り身のまま二十歳を迎えた彼女は、憎きニコラスと再会する。やむなき事情で伯爵邸に忍び込んだところを捕らえられてしまったのだ!そし
レイチェル・ベイリー/著 菊田千代子/翻訳
出版日 : 2014/10/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596516299

遺言書開示の日、豪華客船〈コーラ・メイ〉の船上に亡きオーナーの甥ルークが颯爽と姿を現した。この船の相続人である彼は敏腕のホテルチェーン経営者で、今までどおり運航してくれる保証はまったくない。船医のデラにとってここは家であり、安らぎの聖地なのに……。すると弁護士が、デラに所有権の半分が遺されたと宣言した!「きみはいったい伯父になにをしたんだ?」色じかけだとなじるルークを、デラは思わず平手打ちする。2年前に暴漢に襲われ、今もデラの胸には醜い傷痕が残っている。こんな私がどうやって男性を誘惑できるというの?
ダイアナ・パーマー/著 皆川孝子/翻訳
出版日 : 2014/10/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596516305

厳格な学校から、半年ぶりに帰郷したキャスリンは、年の離れた義兄ブレイクの姿が見当たらないことにほっとした。早くに両親を失い養女となった彼女を、ずっと見守ってくれた義兄。でも、最近のブレイクはかたくなに男女交際を禁じ、キャスリンの行動を制限しようとするのだ。わたしはもう二十歳よ。自由になりたいわ。だがパーティの日、ちょうど出張から戻ったブレイクに、ドレスがセクシーすぎると厳しく叱責されてしまう。思わず反発したキャスリンはそのとき想像すらしなかった――わずか数時間後、ブレイクに荒々しく唇を重ねられ、衝撃と興奮
出版日 : 2014/10/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596902757

5年前、ステファニーは弟の危機を救うため、富も権力も合わせ持つドミニクと愛のない結婚をした。だが、冷酷な彼はステファニーを愛人として見ているだけ。抱かれたら感じてしまう。そんな自分がどうしても許せず、今は夫と別居し、絵を描いて暮らしているのだが――。ある日彼女のもとに、ドミニクから呼び出しの電話がかかる。“きみが条件さえのめば、正式に離婚してもよい”というのだ。取引に応じた彼女は、夫とともに出かけたハミルトン島で、仲むつまじい夫婦を演じることになった。ところが、仕事先の若い娘がドミニクに恋をしていることに
エマ・ダーシー/著 霜月桂/翻訳
出版日 : 2014/10/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596902764

マンハッタン、コーデル・エンタープライズ社――。経営者スレイドは、うんざりしていた。重役会議なんていらいらするだけだ。退屈な報告ばかり延々と続く。そのとき会議室のドアを勢いよくあけて赤い服の女が入ってきた。なんて魅力的なんだ。しかもあの燃えるような、情熱的な瞳。彼女をベッドでてなずけられたら、どんなにすてきだろう。その女性レベッカは、干ばつに苦しむオーストラリアの牧場の牛をなんとかしてほしいと言いに来たのだ。なぜぼくに?いや、そんなことはどうでもいい。スレイドは決心した。オーストラリアへ行こう。そして彼女
クレア・ハリソン/著 霜月桂/翻訳
出版日 : 2014/10/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596902771

競泳選手のペトラには、どこにも居場所がなかった。ノイローゼの母親が精神科病院を出たり入ったりした孤独な少女時代。不幸な過去が影を落とし、今でも人とうまくまじわることができない。とりわけ男性とは、なおさら……。そんなペトラにとって、水の中の開放感は唯一の救いだった。ある日彼女のもとへ、従軍記者として世界的に名を馳せていたジャーナリストのジェフ・ハミルトンが取材に訪れる。戦場で爆撃にあって片脚が不自由になり、閑職にまわされたのだ。金色の髪にブルーの瞳、高い鼻梁、陶器に彫りつけたような唇……競泳水着姿でたたずむ
キャシー・ウィリアムズ/著 霜月桂/翻訳
出版日 : 2014/10/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596902788

カリーナがシルバー翁の専属看護師として雇われて9カ月が経った。シルバーは頑固で気難しい富豪の老人だったが、カリーナは持ち前の同情心とユーモア感覚で、打ち解けた関係を築きあげていた。シルバーには息子がひとりいるが、どうやら絶縁状態らしい。ところが、12年ぶりにその息子から帰郷すると便りがあり、老人は落ちつきをなくし、気を高ぶらせているのだ。親をこんなに心配させるなんて、どんな人かしら?疑問を抱くカリーナ自らが、当人を迎えることになる。その夜遅く、グレーの目をした傲慢な男、アントニオが戸口に現れた。まさか彼に
出版日 : 2014/10/05
出版社 : 鳥影社
ISBN : 9784862654700

海から野そして山へ、流れゆくものの哀感がおりなす短編集。此岸と彼岸を往還する独自の文学的世界の成立。季刊文科コレクション。
星浩二/著
出版日 : 2014/10/05
出版社 : 鳥影社
ISBN : 9784862654748

華やかな高級クラブを舞台に、愛と欲望の連鎖がうむ衝撃のミステリー。謎×謎の面白さ。

10月5日の情報

記念日・年中行事

  • 世界教師デー(国際連合)
  • 国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)が制定した国際デー。1966年のこの日、「教師の地位向上に関する勧告」が調印されたことにちなむ(教師の日)。
  • 共和制樹立記念日(ポルトガル)
  • 1910年10月5日革命により国王マヌエル2世が退位し、王政から共和制へ移行したことを記念。
  • 憲法記念日(バヌアツ)
  • レジ袋ゼロデー(日本)
  • 日本チェーンストア協会が2002年に、ゴミ減量のために買物袋(マイバッグ)の持参を呼びかけるために制定。
  • 時刻表記念日(日本)
  • 1894年10月5日に、日本で初めての本格的な時刻表『汽車汽船旅行案内』が庚寅新誌社から出版されたことに由来。これは福沢諭吉の勧めにより手塚猛昌が発行したもので、列車の発車時刻や運賃のほか、沿線の案内や紀行文なども掲載されていた。
  • レモンの日(日本)
  • 1938年のこの日に詩人の高村光太郎の妻・智恵子が亡くなり、亡くなる数時間前にレモンをかじる姿をうたった、「そんなにもあなたはレモンを待っていた・・・私の手からとつた一つのレモンをあなたのきれいな歯ががりりと噛んだ」という「智恵子抄」の「レモン哀歌」にちなんでいる。
  • The most populous birthday of the year statistically in U.S.(アメリカ合衆国)
  • アメリカで、1年でもっとも多くの人が誕生日を迎える日。統計によれば毎年平均12,576人の人がこの日に生まれる。そして、毎年およそ968,000人のアメリカ人が誕生日を迎えるという。 関連リンク:Anybirthday.com

歴史

  • 610年 - ヘラクレイオスが東ローマ皇帝に即位。
  • 869年 - 第4コンスタンティノポリス公会議が開会。
  • 1665年 - キール大学創立。
  • 1710年 - ポートロワイヤルの戦いはじまる。
  • 1789年 - フランス革命: ヴェルサイユ行進。パリの主婦らがヴェルサイユ宮殿まで行進し、国王ルイ16世をパリに連行。
  • 1793年 - フランス革命: キリスト教がフランスの国教としての地位を失う。
  • 1795年(フランス革命暦4年ヴァンデミエール13日)- フランス革命: ヴァンデミエールの反乱
  • 1813年 - 米英戦争: テムズの戦いで米軍勝利。
  • 1864年 - インドのコルカタがサイクロンで破壊される。死者6万人。
  • 1894年 - 庚寅新誌社が日本初の月刊時刻表『汽車汽船旅行案内』を出版。
  • 1895年 - ロンドンの北で最初の個人タイムトライアル自転車レース(50マイル)が開催。
  • 1908年 - オーストリア=ハンガリー帝国がボスニア・ヘルツェゴビナを併合。
  • 1910年 - 1910年10月5日革命。ポルトガルで王制を廃止し共和制に移行。
  • 1915年 - 第一次世界大戦: ブルガリアが中央同盟国側として参戦。
  • 1921年 - 国際ペンクラブ発足。
  • 1921年 - 米メジャーリーグのワールドシリーズが初めてラジオ中継される。
  • 1926年 - 新交響楽団(NHK交響楽団の前身)が結成される。
  • 1930年 - イギリスの飛行船R101がインドに向けて飛行中パリ近郊で山腹に衝突。
  • 1931年 - アメリカ合衆国の長距離機ミス・ビードル号が初の太平洋無着陸横断飛行に成功。
  • 1937年 - 第二次世界大戦: フランクリン・ルーズヴェルト米大統領が「日独伊3国は『隔離』されなければならない」と演説(隔離演説)。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: 関釜連絡船・崑崙丸が米艦の雷撃を受けて沈没。衆議院議員2人を含む544人が死亡
  • 1945年 - 東久邇宮内閣が、前日のGHQによる「民権自由に関する指令」を受け入れられないとして総辞職。
  • 1947年 - ハリー・S・トルーマン米大統領が初のホワイトハウスからのテレビ演説。
  • 1947年 - コミンフォルム結成。
  • 1948年 - トルクメニスタンでマグニチュード7.4の大地震。2万人が死亡(11万人との説もある)。
  • 1953年 - アール・ウォーレンが第14代アメリカ合衆国最高裁判所長官に指名される。
  • 1962年 - 映画007シリーズ第1作『007 ドクター・ノオ』がイギリスで公開。
  • 1962年 - ビートルズのファースト・シングル『ラヴ・ミー・ドゥ/P.S.アイ・ラヴ・ユー』がイギリスでリリース。
  • 1964年 - 国鉄と日本急行バスにより名神ハイウェイバスが開業。日本初の高速バス。
  • 1966年 - 米デトロイト郊外のエンリコ・フェルミ炉で史上初の炉心溶融事故がおこる。
  • 1969年 - イギリス・BBCのコメディ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』が放送開始。
  • 1969年 - テレビアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)放送開始。
  • 1970年 - 公共放送サービス開局。
  • 1973年 - ミュンヘンで欧州特許付与に関する条約が締結。
  • 1980年 - 山口百恵の引退コンサートが日本武道館で行なわれる。
  • 1981年 - ラウル・ワレンバーグにアメリカ名誉市民の称号が贈られる。
  • 1983年 - レフ・ヴァウェンサのノーベル平和賞受賞が決定。
  • 1983年 - 敗戦後アメリカ軍に接収されたままだった赤坂の山王ホテルが所有者に返還。
  • 1988年 - チリのアウグスト・ピノチェト大統領が国民信任投票で敗北。15年間の軍事独裁が終焉。
  • 1989年 - ダライ・ラマ14世のノーベル平和賞受賞が決定。
  • 1989年 - 京阪鴨東線(三条 - 出町柳間2.3km)が開業。
  • 1991年 - TBS系の期首期末特番『オールスター感謝祭』が放送開始。
  • 1993年 - 大阪市交通局南港ポートタウン線(ニュートラム)の住之江公園駅構内で車両暴走事故。乗客215人が負傷。
  • 1998年 - NHKのアニメ番組『おじゃる丸』が放送開始。
  • 1999年 - 小渕再改造内閣が発足。
  • 2000年 - ロト6第1回抽選。
  • 2003年 - アフマド・カディロフがチェチェン共和国の大統領に選ばれる。
  • 2010年 - マット・マートン(阪神タイガース)がイチローの持つ日本プロ野球シーズン最多安打記録(210本)を更新。
  • 2017年 - カズオ・イシグロにノーベル文学賞受賞が決定。

誕生日

  • 1713年 - ドニ・ディドロ、哲学者(+ 1784年)
  • 1751年(寛延4年8月16日)- 徳川治保、常陸国水戸藩の第6代藩主(+ 1805年)
  • 1799年(寛政11年9月7日)- 箕作阮甫、蘭学者(+ 1863年)
  • 1812年 - チェスター・A・アーサー、第20代・21代アメリカ合衆国大統領(+ 1886年)
  • 1813年 - エルンスト・ハーベルビアー、作曲家、ピアニスト(+ 1869年)
  • 1836年(天保7年8月25日)- 榎本武揚、政治家(+ 1908年)
  • 1840年 - ヨーハン2世、リヒテンシュタイン公(+ 1929年)
  • 1856年 - ユーリ・ショカルスキー、地理学者、海洋学者(+ 1940年)
  • 1882年 - ロバート・ゴダード、ロケット工学者(+ 1945年)
  • 1886年 - 徳川義親、尾張徳川家第19代当主(+ 1976年)
  • 1891年 - 大濱信泉、法学者、教育者(+ 1976年)
  • 1892年 - 渋沢秀雄、実業家、随筆家(+ 1984年)
  • 1895年 - スベア・ノーレン、フィギュアスケート選手(+ 1985年)
  • 1898年 - 政岡憲三、アニメーション監督(+ 1988年)
  • 1900年 - 平澤興、医学者、京都大学第16代総長(+ 1989年)
  • 1900年 - 中山義秀、小説家(+ 1969年)
  • 1902年 - 浦辺粂子、女優(+ 1989年)
  • 1903年 - 藤井松太郎、第7代日本国有鉄道総裁(+ 1988年)
  • 1903年 - 北畠八穂、詩人、児童文学作家(+ 1982年)
  • 1908年 - ディック・ミネ、歌手(+ 1991年)
  • 1909年 - 増本勇、元調教師(+ 1986年)
  • 1915年 - 南美江、女優(+ 2010年)
  • 1918年 - 竹山逸郎、歌手(+ 1984年)
  • 1919年 - ドナルド・プレザンス、俳優(+ 1995年)
  • 1920年 - 藤村隆男、元プロ野球選手(+ 1993年)
  • 1923年 - 矢野徹、作家、翻訳家(+ 2004年)
  • 1924年 - ホセ・ドノソ、作家、ジャーナリスト(+ 1996年)
  • 1927年 - 舛田利雄、映画監督
  • 1928年 - アルベルト・スギ、画家(+ 2012年)
  • 1930年 - 豊島久真男、医学者
  • 1935年 - 堀内庄、元プロ野球選手(+ 2010年)
  • 1935年 - 柿本実、元プロ野球選手
  • 1936年 - 八田正、元プロ野球選手
  • 1936年 - アンネローゼ・シュミット、ピアニスト
  • 1936年 - ヴァーツラフ・ハヴェル、劇作家、政治家(+ 2011年)
  • 1941年 - 桂春蝶(2代目)、落語家(+ 1993年)
  • 1943年 - 今野雄二、(映画・音楽)評論家、翻訳家(+ 2010年)
  • 1946年 - 西岡徳馬、俳優
  • 1947年 - 米田建三、政治家
  • 1947年 - ブライアン・ジョンソン、歌手(AC/DC)
  • 1949年 - やしきたかじん、歌手、タレント(+ 2014年)
  • 1949年 - 後藤謙次、キャスター
  • 1949年 - 照屋林賢、音楽家
  • 1950年 - 辺見マリ、歌手
  • 1951年 - ボブ・ゲルドフ、ミュージシャン(ブームタウン・ラッツ)、政治活動家
  • 1952年 - エモマリ・ラフモン、タジキスタン大統領
  • 1953年 - コジロー、漫画家
  • 1954年 - 原大輔、歌手
  • 1954年 - 李博士、ポンチャック歌手
  • 1955年 - 立野政治、元プロ野球選手
  • 1956年 - 郭源治、元プロ野球選手
  • 1956年 - 山口祐一郎、ミュージカル俳優
  • 1958年 - 豊川誕、歌手
  • 1959年 - 渡邉美樹、ワタミ代表取締役社長
  • 1959年 - ロデリック・アレン、元プロ野球選手
  • 1960年 - カレカ、サッカー選手
  • 1960年 - 黒木瞳、元宝塚歌劇団月組主演娘役の女優
  • 1961年 - 内田利雄、騎手
  • 1961年 - 森本栄浩、毎日放送アナウンサー
  • 1961年 - クラウディア・クリストフィクス=ビンダー、フィギュアスケート選手
  • 1961年 - 阿久根謙司、野球選手、アマチュア野球指導者
  • 1962年 - マイケル・アンドレッティ、レーシングドライバー
  • 1963年 - 琴ヶ梅剛史、元力士、元大鳴戸親方
  • 1963年 - ローラ・デービース、プロゴルファー
  • 1964年 - 太田あき、タレント
  • 1964年 - 菅剛史、プロデューサー、ガスコイン・カンパニーの社長
  • 1964年 - 橋本聖子、スピードスケート選手、政治家
  • 1964年 - 藤原啓治、声優
  • 1964年 - 横田めぐみ、北朝鮮による日本人拉致の被害者
  • 1965年 - マリオ・ルミュー、元アイスホッケー選手、ソルトレイクシティオリンピック金メダリスト
  • 1965年 - パトリック・ロワ、元アイスホッケー選手
  • 1966年 - イネッサ・クラベッツ、陸上競技選手、女子三段跳世界記録保持者、アトランタオリンピック女子三段跳金メダリスト
  • 1967年 - ガイ・ピアース、俳優
  • 1967年 - 森下由実子、歌手(元ソフトクリーム)
  • 1969年 - 黒木永子、元グラビアアイドル
  • 1970年 - 宮崎吐夢、俳優
  • 1971年 - 北岡龍貴、俳優、スーツアクター
  • 1972年 - 酒井雄二、ミュージシャン(ゴスペラーズ)
  • 1972年 - 高橋コウタ、作曲家
  • 1972年 - グラント・ヒル、バスケットボール選手
  • 1972年 - アーロン・ガイエル、プロ野球選手
  • 1973年 - 永池恭男、元プロ野球選手
  • 1973年 - ルイス・ロペス、元プロ野球選手
  • 1973年 - 陳文賓、元プロ野球選手
  • 1974年 - 西島大介、漫画家・イラストレーター
  • 1974年 - リッチ・フランクリン、総合格闘家
  • 1975年 - 中田彩、タレント、歯科医
  • 1975年 - ケイト・ウィンスレット、女優
  • 1975年 - Megumi、歌手(Paix)
  • 1976年 - 刃田綴色、ドラマー
  • 1977年 - 木村一喜、プロ野球選手
  • 1977年 - コンスタンティン・ジリャノフ、サッカー選手
  • 1978年 - 山木陽介、記者
  • 1979年 - 石毛慎也、キックボクサー
  • 1979年 - 高圓圓、女優
  • 1980年 - 田臥勇太、バスケットボール選手
  • 1980年 - ジョン・スオミ、プロ野球選手
  • 1981年 - 筒井和也、プロ野球選手
  • 1981年 - 中東直己、プロ野球選手
  • 1981年 - ユリア・ラウトワ、フィギュアスケート選手
  • 1981年 - 張怡寧、卓球選手
  • 1982年 - 北野井子、元歌手・元タレント、ビートたけし〈北野武〉の長女
  • 1982年 - 米花剛史、ジャニーズJr.、Musical Academyのメンバー
  • 1982年 - 吉田沙保里、レスリング選手
  • 1982年 - ナタリー・ウランディス、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - ニッキー・ヒルトン、ファッションモデル
  • 1983年 - 福徳秀介、お笑い芸人(ジャルジャル)
  • 1983年 - 川島慶三、プロ野球選手
  • 1983年 - ジェシー・アイゼンバーグ、俳優
  • 1983年 - アレクシー・オガンド、メジャーリーガー
  • 1983年 - フェリペ・ポーリーノ、プロ野球選手
  • 1983年 - フアン・マヌエル・バルガス、サッカー選手
  • 1983年 - 林祐征、サッカー選手
  • 1985年 - 三島輝史、プロ野球選手
  • 1985年 - エドワード・バルデス、プロ野球選手
  • 1986年 - ジェフ・ビアンチ、メジャーリーガー
  • 1986年 - 越岡裕貴、ジャニーズJr.(ふぉ〜ゆ〜)
  • 1987年 - 浜中文一、関西ジャニーズJr
  • 1987年 - かほり、歌手、294のメンバー
  • 1987年 - ケイシー・ヘザー、野球選手
  • 1988年 - 糸谷哲郎、将棋棋士
  • 1988年 - 齋藤博樹、元騎手
  • 1988年 - 一ノ瀬優希、プロゴルファー
  • 1989年 - 梅井大輝、サッカー選手
  • 1989年 - 小野賢章、俳優・声優
  • 1990年 - 橘美緒、モデル
  • 1991年 - 扇原貴宏、サッカー選手
  • 1992年 - 朝香りほ、ファッションモデル
  • 1996年 - 重本ことり、Dream5のリーダー
  • 生年不明 - 一ノ瀬雅彦、声優
  • 生年不明 - 田中貴子、声優

忌日

  • 578年 - ユスティヌス2世、東ローマ皇帝(* 520年)
  • 610年 - フォカス、東ローマ皇帝(* 547年?)
  • 785年(延暦4年8月28日)- 大伴家持、奈良時代の廷臣、歌人(* 718年頃)
  • 877年 - シャルル2世(禿頭王)、西フランク王(* 823年)
  • 1056年 - ハインリヒ3世、ローマ王、皇帝(* 1017年)
  • 1111年 - ロベール2世、フランドル伯(* 1065年頃)
  • 1237年(嘉禎3年9月15日)- 正親町三条公氏、鎌倉時代の公卿(* 1182年)
  • 1285年 - フィリップ3世、フランス王(* 1245年)
  • 1524年 - ヨアヒム・パティニール、画家(* 1480年頃)
  • 1565年 - ルドヴィコ・フェラーリ、数学者(* 1522年)
  • 1638年(寛永15年8月28日)- 荒木又右衛門、剣客(* 1599年)
  • 1650年(慶安3年9月10日)- 松平忠直、第2代越前藩主(* 1597年)
  • 1714年(正徳4年8月27日)- 貝原益軒、儒学者(* 1630年)
  • 1763年 - アウグスト3世、ポーランド王(* 1696年)
  • 1805年 - チャールズ・コーンウォリス、イギリス軍の将軍、インド総督(* 1738年)
  • 1813年 - テカムセ、アメリカ先住民ショーニー族の首長(* 1768年?)
  • 1816年(文化13年閏8月14日)- 塩原太助、江戸時代の豪商(* 1743年)
  • 1837年 - オルタンス・ド・ボアルネ、ホラント王ルイ・ボナパルトの妃(* 1783年)
  • 1853年 - マーロン・ディカーソン、アメリカ合衆国海軍長官(* 1770年)
  • 1864年(元治元年9月5日)- 清岡道之助、尊王攘夷の活動家(* 1833年)
  • 1866年 - レオポルト・フォン・ヘニング、哲学者(* 1791年)
  • 1871年(明治4年8月21日)- 九条尚忠、江戸時代の公卿(* 1798年)
  • 1880年 - ウィリアム・ラッセル、天文学者(* 1799年)
  • 1880年 - ジャック・オッフェンバック、作曲家(* 1819年)
  • 1899年 - ジェイムズ・ハーラン、第8代アメリカ合衆国内務長官(* 1820年)
  • 1912年 - ルイス・ボス、天文学者(* 1846年)
  • 1912年 - 穂積八束、法学者(* 1860年)
  • 1918年 - ローラン・ギャロス、フランス軍のエース・パイロット(* 1888年)
  • 1920年 - 末松謙澄、ジャーナリスト、政治家(* 1855年)
  • 1934年 - ジャン・ヴィゴ、映画監督(* 1905年)
  • 1938年 - 高村智恵子、洋画家、高村光太郎の妻(* 1886年)
  • 1940年 - シルベストレ・レブエルタス、作曲家、指揮者、ヴァイオリニスト(* 1899年)
  • 1944年 - 頭山満、国家主義運動家(* 1855年)
  • 1948年 - ゲオルク・クーレンカンプ、ヴァイオリニスト(* 1898年)
  • 1948年 - 大谷光瑞、宗教家・冒険家、浄土真宗本願寺派第22世法主(* 1876年)
  • 1951年 - 小平浪平、実業家、日立製作所創業者(* 1874年)
  • 1955年 - 河合小市、実業家、河合楽器創業者(* 1886年)
  • 1960年 - アルフレッド・L・クローバー、文化人類学者(* 1876年)
  • 1972年 - ソロモン・レフシェッツ、数学者(* 1884年)
  • 1974年 - ザルマン・シャザール、作家、イスラエル大統領(* 1889年)
  • 1976年 - ラルス・オンサーガー、物理学者(* 1903年)
  • 1976年 - 武田泰淳、小説家(* 1912年)
  • 1977年 - 和田芳恵、小説家(* 1906年)
  • 1980年 - 四代目三遊亭小圓遊、落語家(* 1937年)
  • 1981年 - グロリア・グレアム、女優(* 1923年)
  • 1982年 - 小畑勇二郎、秋田県知事(* 1906年)
  • 1985年 - カール・メンガー、数学者(* 1902年)
  • 1986年 - ジェームズ・H・ウィルキンソン、数学者(* 1919年)
  • 1989年 - 佐伯勇、実業家(* 1903年)
  • 1990年 - 岡義武、政治学者(* 1902年)
  • 1994年 - 中条静夫、俳優(* 1926年)
  • 1994年 - ニニ・ロッソ、ジャズトランペット奏者(* 1927年)
  • 1995年 - アレック・ダグラス=ヒューム、イギリス首相(* 1903年)
  • 1995年 - 島田一男、社会心理学者、評論家(* 1923年)
  • 1996年 - シーモア・クレイ、スーパーコンピュータ設計者(* 1925年)
  • 1996年 - 野口明、元プロ野球選手(* 1917年)
  • 2000年 - 永倉万治、作家(* 1948年)
  • 2001年 - マイケル・マンスフィールド、駐日アメリカ合衆国大使(* 1903年)
  • 2001年 - 瀬長亀次郎、沖縄人民党書記長、那覇市長、日本共産党副委員長(* 1907年)
  • 2001年 - セーケイ・ゾルターン、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1903年)
  • 2002年 - 三鬼陽之助、経済評論家(* 1907年)
  • 2003年 - ティモシー・トレッドウェル、グリズリー研究家(* 1957年)
  • 2004年 - モーリス・ウィルキンス、生物物理学者(* 1916年)
  • 2007年 - 村松定孝、国文学者(* 1918年)
  • 2007年 - 星川薫、元調教師(* 1930年)
  • 2008年 - 土屋義彦、政治家、元埼玉県知事(* 1926年)
  • 2008年 - 緒形拳、俳優(* 1937年)
  • 2008年 - 福田和禾子、作曲家(* 1941年)
  • 2011年 - スティーブ・ジョブズ、アップル共同創業者・同社前CEO(* 1955年)
  • 2013年 - 桜塚やっくん、男性お笑いタレント、声優、俳優(* 1976年)
  • 2014年 - 大山勝美、演出家(* 1932年)
  • 2014年 - アンドレア・デ・チェザリス、レーシングドライバー(* 1959年)
  • 2015年 - ヘニング・マンケル、推理作家、児童文学作家(* 1948年)
  • 2016年 - 井上竜夫、コメディアン、吉本新喜劇(* 1941年)
  • 2017年 - 三條正人、歌手(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)(* 1943年)
引用元:Wikipedia

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