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小説発売日情報(2014/08/05 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2014/08/05 (全46件)

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翔田寛/著
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062185028

明治新政府が総力を挙げて建設した富岡製糸場で、若き工女が惨殺死体となって発見された。密室殺人の裏に隠された意外な真相とは?
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裕龍ながれ/イラスト 豊田巧/著
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083212246

九州の列車を満喫中の雄太たち。車内で電車好きのおじさんと意気投合したけどその人が行方不明に!走る密室、特急内でまさかの失踪? T3の力を総動員して大捜索! 朝日小学生新聞での人気連載作!
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河合真吾/イラスト サクセス/著 ビーワークス/原著 小倉帆真/著
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083212253

4つの事件を解決し、晴れて正式な探偵となったりなと助手のなめこの事務所に、まなみがやってきた。町の流しそうめん大会に持ち寄られたそうめんから、なぜかカラーそうめんだけが、盗まれていて──!?
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種村有菜/イラスト・原著 松田朱夏/著
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083212260

15世紀にタイムスリップしたまろんと、元の世界でまろんを待つ稚空。2人の恋のゆくえは!? そして運命は動き、魔王VS神様の最終決戦へ。生きるか死ぬか、全てをかけるまろん。そこには衝撃の結末が!!
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おのともえ/イラスト 神代明/著
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083212277

大人気アイドルの妹役オーディションが開催される! ママにこっそり応募されていたまつりは、なんと書類審査を通過! 一方、町では時計から時計へと渡り歩く『真夜中のシンデレラ』のウワサが流れていて!?
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黒裄/イラスト 名取なずな/著
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083212284

ペンギン島に住むアリスはフツーの女の子……に見えて、実は超バカ力! ある日学校に、のんきで自由なトビオ先生がやってきた。先生の正体を知ってしまったアリスは、怪盗ロックの相棒になる事に!?
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出版日 : 2014/08/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087754179

幕府に翻弄される庄屋、圧政に苦しむ百姓、身命を賭して民を守る名君。九州・久留米藩を舞台に、大庄屋の次男・庄十郎が医師を志す成長物語。名も無き人々への慈愛に満ちた渾身の長編小説。
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出版日 : 2014/08/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087754186

映画評論家のわたしは、周りの家族・親類が美人すぎる(でも性格はメチャクチャ)せいかモテない。そんなわたしが恋に落ちた――。著者新境地の抱腹絶倒、痛快ラブコメ。
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出版日 : 2014/08/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060690

嫉妬と羨望が混じり合う女たちの物語 映画監督・柚木真喜子が海外の映画祭で受賞した。OLを辞めてまで一緒に映画の脚本を書いてきた志保。柚木の友人の後輩で、当時柚木の彼氏だった男を奪い結婚したさつき。地元のラジオ番組の電話取材を受けることになる、柚木とは年の離れた妹の七恵。柚木が出入りしていた画家の家で、柚木と特別な時間を過ごした亜紀美。息子がどうやら柚木に気があるらしいと気を揉む、柚木が所属する芸能事務所の女社長・登志子。柚木に気に入られ、素人ながらも柚木の映画「アコースティック」で主演を演じた十和。 柚木に翻弄される女性六人の心の揺れから、柚木という一人の女性の生き方が見えてくる連作短編集です。最終話にシナリオを配した構成の実験的小説がついに文庫化。 【編集担当からのおすすめ情報】 「大人女子の恋愛&友情小説」シリーズ『虹色天気雨』『ビターシュガー』が大評判となり、ドラマ化もされた大島真寿美さん。女性の心の機微を丁寧に描く大島さんが、物語の構成にこだわりぬいた極上の小説です。
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出版日 : 2014/08/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060706

船戸与一最高傑作堂々復刊 冒険小説の第一人者、船戸与一最高傑作『山猫の夏』が、この夏堂々復刊。 舞台は、ブラジル東北部の町エクルウ。アンドラーデ家とピーステルフェルト家が、互いに反目し合い、抗争が繰り返される血なまぐさい町に、山猫(オスロット)と呼ばれる一人の日本人・弓削一徳が現れる。ピーステルフェルト家から、ある依頼を受けた山猫。その依頼とは、敵対するアンドラーデ家の息子・フェルナンと駆け落ちした娘・カロリーナを捜し出し、生娘のまま連れ戻してほしいというものだった。ブラジル版ロミオとジュリエットに端を発した血塗られた追跡劇。両家の抗争の裏で動く莫大な金と大きな野望、捜索の中で出会う旧知の男と山猫との因縁の対決、そして最後に明かされる山猫の思惑と正体・・・手に汗握る怒濤の展開、読み出したら止まらない究極のエンターテイメント小説。執筆から30年たっても色あせることのない名作を完全復刊。解説は、高野秀行氏。
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出版日 : 2014/08/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060720

登場キャラ総出演! スペシャルな一冊!! 井上くんに許嫁がいることが判明。それがケーキ屋のマドンナ花ちゃんであることが分かり、かねてから彼女に憧れていた西条たちは落胆する。しかし、彼女には、実は北女のスケ番という裏の顔が……。その事実を知っているのはママチャリだけ。ママチャリは、口止めする花ちゃんと、いまだ美奈子さんに想いを寄せる井上との間で、徐々に板挟みになっていく。 一方でママチャリたちは最後の文化祭を迎える。最後のステージで「今までお世話になった人を呼ぼう」と全員を招待するが、警察関係者とヤクザを一同に集めたため大騒動に発展。そんな中、それぞれの友人関係が元で、西条と孝昭がついに決闘。雌雄を決する時が訪れる。いままでの登場キャラが総出演! 一三〇万部突破シリーズ最強の一冊。
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椎名誠/著
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060751

青春小説の名作、ついに復刊! 「青春」が「絶滅危惧種」になってしまった今の時代だからこそ、読んでほしい。 茂木健一郎さんもオススメする青春小説の名作が復刊! 東京・江戸川区小岩の中川放水路近くにあるアパート「克美荘」。 家賃はべらぼうに安いが、昼でも太陽の光が入ることのない暗く汚い六畳の部屋で、四人の男たちの共同貧乏生活がはじまった――。 アルバイトをしながら市ヶ谷の演劇学校に通う椎名誠、大学生の沢野ひとし、司法試験合格をめざし勉強中の木村晋介、親戚が経営する会社で働くサラリーマンのイサオ。 椎名誠と個性豊かな仲間たちが繰り広げる、大酒と食欲と友情と恋の日々。悲しくもバカバカしく、けれどひたむきな青春の姿を描いた傑作長編。 茂木健一郎さんによる特別寄稿エッセイ「人生に『本編』などない!」も巻末に収録。 【編集担当からのおすすめ情報】 1981年に刊行された同書は、これまで多くの読者に「本を読む喜びと楽しさ」を強烈に印象づけてきた青春小説の名作です。 今回の復刊に際して、装丁は平野甲賀さんの手によるもので、装画は沢野ひとしさんの描き下ろしです。文中の沢野さんのさし絵は当時のまま収録しております。 また、巻末には、『哀愁の町に霧が降るのだ』と私、というテーマで茂木健一郎さんにエッセイを書き下ろして頂きました。
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椎名誠/著
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060768

青春小説の名作、ついに復刊! ああ、いいなあと思ったのだ。 私もこんなふうにはちゃめちゃに暮らして、馬鹿なことをして笑っていたいって。 作家・角田光代さんも憧れた青春の日々! 椎名誠、沢野ひとし、木村晋介、イサオの四人は、相変わらず「克美荘」の暗く汚い六畳の部屋で、共同貧乏生活の日々を送っていた。 しかし、それぞれが徐々に自分の生活を確立していくにつれ、四人が揃うことは少なくなっていく。そして、共同生活にもついに終わりの時が訪れた。 沢野が去り、木村は司法試験の勉強のために実家に戻り、業界新聞社に就職した椎名も、次第に克美荘から足が遠のいていった――。 自身のまわりを怪しく徘徊する魅力的な人々を、椎名誠が生き生きと描く傑作長編。 書き下ろしのあとがきと、角田光代さんによる特別寄稿エッセイ「私たちそれぞれの『克美荘』」も収録。 【編集担当からのおすすめ情報】 1981年に刊行された同書は、これまで多くの読者に「本を読む喜びと楽しさ」を強烈に印象づけてきた青春小説の名作です。 今回の復刊に際して、装丁は平野甲賀さんの手によるもので、装画は沢野ひとしさんの描き下ろしです。文中の沢野さんのさし絵は当時のまま収録しております。 また、巻末には、『哀愁の町に霧が降るのだ』と私、というテーマで角田光代さんにエッセイを書き下ろして頂きました。
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楳図かずお/企画 涌井学/著
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060775

漫画家・楳図かずお初監督作品のノベライズ 漫画家・楳図かずおのもとに、出版社から彼の生い立ちを本にしたいという企画が持ち込まれる。上司の編集長に連れられてやってきた担当編集者の若草さくらは、かねてから楳図かずおの大ファンで、この企画は彼女自身が熱望するものでもあった。さくらは取材で楳図から話を聞くうちに、楳図かずおの創作の原点にはすでに亡くなっている彼の母・イチエの存在が大きく影を落としていることに気づく。彼の生まれ故郷を訪ね、さらに詳しく楳図の生い立ちを調べるさくらだったが、彼女のまわりで次々と怪異現象が起こる。そして、楳図の母・イチエの葬式の参列者の写真の中に、イチエ自身の姿が写っていることを発見する。楳図の母にまつわる恐ろしい事実、そして死んだはずの彼女の怨念が底知れない恐怖を巻き起こすのだった……。 恐怖漫画の巨匠・楳図かずお氏が77歳にして初めて監督した話題の映画を完全ノベライズ。主人公は「楳図かずお」自身。彼と彼の母をめぐる物語が、すさまじい戦慄と恐怖を巻き起こしながら、胸に迫るせつない結末へと導いてく。 【編集担当からのおすすめ情報】 映画は2014年9月27日(土)全国松竹系でロードショー公開。主役の楳図かずお役に片岡愛之助、楳図の母イチエ役に真行寺君枝。映画の脚本(楳図かずお、継田淳)をもとにさらにブロウアップしてノベライズしました。
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大石直紀/著 水野敬也/著 李鳳宇/著
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060782

”名もなきヒーロー”たちの夢が動き出す! この道25年のベテランスーツアクター・本城渉は、ブルース・リーに憧れる熱血漢。”顔出し”で映画に出演する夢を持ちながらも、新人の人気俳優・一ノ瀬リョウにその座を奪われるなど、度重なる辛酸を舐めてきた。 そんな本城に、ハリウッド映画のアクション大作からオファーがかかる。一世一代のチャンスだが、それは命をも落としかねない危険なスタントだった。 周囲の反対を振り切り、自分の夢のため、そして誰かのヒーローになるために、本城は撮影スタジオへと向かうが――!? 観客に顔を知られることなく、肉体を酷使して闘うスーツアクター。アクション映画や特撮ものには欠かせない”影の主役”である彼らに日本映画史上初めてスポットを当てた映画『イン・ザ・ヒーロー』を完全ノベライズ!! 【編集担当からのおすすめ情報】 『パッチギ!』『フラガール』のプロデューサー・李鳳宇と共同で脚本を手がけるのは、200万部を超えるベストセラー『夢をかなえるゾウ』の著者・水野敬也。本城が、燃えさかる炎の中で忍者100人斬りに挑むラストシーンは圧巻です。決して表舞台には出ることのないスーツアクターたちの並々ならぬプロ意識、夢と葛藤――。目標に向かって、あきらめずに努力を続けるすべての人に贈るエンタテインメント小説です。
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パトリック・リー/著 田村義進/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088632

ジェットコースター・スリラー、第1弾! 午前3時、サム・ドライデンは霧の立ち込める遊歩道を走り始めた。少女は彼と同じ時刻にその道を逃げていた。彼女の名はレイチェル。少女はここ2ヶ月の記憶だけを残し、名前以外のすべての記憶を失っていた。 二人は遊歩道の暗い一角で出会った。男は少女に救いの手をさしのべ、一緒に逃げ始める。二人を追うのは、少女を殺そうと消音装置付きのサブマシンガンで武装した6人の男たち……。 SFテクノスリラー〈ブリーチ〉3部作の作家パトリック・リーが描いた、冒頭から結末までスロットル全開に疾走するノンストップ・ジェットコースター・スリラー、シリーズ第1弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 ワーナー・ブラザが映画化権を獲得!期待の新シリーズです。
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575238723
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575516982
眉村卓/著
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575516999
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575517002
牧村僚/著
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575517019
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575517026
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575517033
鳥羽亮/著
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575666786
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575666793
稲葉稔/著
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575666809
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575666816
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575666823
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ジョンイ/著 ジョンイ/イラスト ラナ/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591140895

新感覚の女の子日記登場! 超ド級の天然ガール・バンジとゆかいななかまがくりひろげる、ハチャメチャ楽しいエピソードが満載。
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みずのまい/著 カタノトモコ/イラスト
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591140901

ダメ小学生のわたしが、なんとアイドルの神山ひかるくんのPVに出演!? さらには、舞台のオーディションまで!?
マヤ・ブレイク/著 深山咲/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596129857

二人の出会いは電撃的だった。チェーザレの運転する車に轢かれそうになったアーヴァは、急いで車から降りたゴージャスな彼に目が釘付けになった。互いに名前を名乗り合う間も惜しいほど二人は瞬時に燃えあがり、気づけば車のボンネットの上で愛し合っていたのだ。コモ湖畔に大邸宅を構える億万長者チェーザレとの結婚と妊娠、愛娘の誕生──完璧な甘い夢だった。夫が妻子を顧みなくなるまでは。不在がちなチェーザレに寝室で冷たくあしらわれたとき、必死ですがるアーヴァの耳に、夫のとどめのひと言が聞こえた。「僕は君がほしかった。だが君を愛し
アン・マカリスター/著 東みなみ/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596129864

アレックス! まさか秋のニューヨークで彼と再会するなんて。かつて彼にひと目惚れしたデイジーは運命を信じ、結局裏切られた。アレックスにとっては手軽なひとときを過ごしただけのことで、デイジーは幼く愚かな自分に深く絶望したものだ。今、再会した彼はようやく身を固める決心をしたみたいだけれど、妻なんて法律で認められたベッドの相手としか考えていないらしい。やっぱりこの人は変わっていない。別れたのは正解だったのよ。あの秘密を知られる前に、ふたたび彼の前から立ち去らなければ。私の息子──アレックスと同じ緑の瞳をもつ子ども
ジェニー・ルーカス/著 三浦万里/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596129871

数多の女性たちを虜にしておきながら、愛だけは与えない男。それが家政婦のエマが7年間仕えてきた雇い主、世界的なホテル王チェーザレ・ファルコネッリだ。彼に快適な生活を送らせるべく、エマは料理や掃除はもちろん、ときには主のベッドに居座る美女を追い払う役目までも担ってきた。でもまさかそのベッドで、私自身が目覚めることになるなんて……。一人きりで迎える朝は冷え冷えとしていた。彼は欲望を満たし、私は純潔を捧げた。それだけのことよ。3カ月後、エマは妊娠していた。病身の彼女にとっては奇跡だった。だがそんな事情も知らず、彼
シャロン・ケンドリック/著 馬場あきこ/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596129888

やはりスルタンとの政略結婚から逃れることはできないの?プリンセスの素性を隠し、ロンドンで平凡に暮らしたいだけなのに。サラは勤め先の会社に現れた迎えの使者を見つめた──スレイマン。幼いころから憧れてきた彼が、いま目の前で、政治のための不毛な結婚の履行をサラに迫っている。彼はもう忘れてしまったのだろうか? 5年前のあの夜のことを。禁じられていると知りながら交わした、あの魔法のようなキスを。「君にはスルタンの妻となり、後継ぎを産む義務がある」氷のように冷たいスレイマンの言葉に、サラは身震いした。彼は本気で私をス
フィオナ・マッカーサー/著 さとう史緒/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596223333

ベラは産休の姉に代わって産科病棟で働くことになったが、ドクターのスコットはそれを快く思っていなかった。10代の頃、ベラはスコットに憧れて告白したものの、彼は年の差を理由に若い彼女の愛を拒絶したのだった。そんな過去があるせいか、スコットはいまだにベラに冷たく、二人の間はぎくしゃくしていた。ところが、ベラの家に男の下宿人が住むとわかって以来、スコットは何かと彼女の生活に干渉するようになる。今さら、どういうつもりかしら?ベラはいぶかりながらも、心がざわつくのを抑えようがなかった。
ヴァイオレット・ウィンズピア/著 長田乃莉子/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596223340

唯一の身内の祖母を亡くしたジルは19歳で故郷をあとにし、ロンドンにある高級ホテルのブティックで働きはじめた。ある日、親しくしている宿泊客の少女が病気で入院し、海外から見舞いに駆けつけた少女の叔父エリックと出会う。アメリカ西海岸で高級百貨店を経営する大富豪の彼は、ヴァイキングの血を引き、大柄で威圧感にあふれた男性だった。灰色の瞳に射られ、恐れか、畏怖か、ジルはえも言われぬ感情に戸惑った。するとエリックは彼女を食事に誘い、思わぬ話を持ちかけてきた。「きみもアメリカへ来て、僕のところで仕事をしないか?」有能な実
キャロル・モーティマー/著 清水由貴子/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596331922

1年前に事故で両親を亡くし天涯孤独になったエレノアは、遠縁の公爵未亡人のもとに身を寄せ、話し相手を務めている。そんな彼女が寝ても覚めても頭に思い描くのは、公爵未亡人の孫、ジャスティン――経験豊かな金髪碧眼の公爵だ。しょせんは身分違いの片想いだと自分を戒めるエレノアに、ある日、社交界デビューの話が持ち上がった。しかも公爵未亡人が後見人に指名したのは、なんとジャスティン。彼女がきちんと嫁げるよう持参金を用意してやると話す彼の、どこか面白がっているような様子に、エレノアは傷ついた。彼は適当な花婿を見つけて、私を
シルヴィア・アンドルー/著 江田さだえ/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596331939

伯爵令嬢のオクタヴィアは亡き伯母からロンドン郊外の屋敷を相続する。遺言状には屋敷を伯母の知人バラクラフ家に半年貸すとも記されていて、彼らが到着する前に見ておこうと、彼女は現地へ向かった。だが、そこにはすでに先客がいた――大富豪エドワード・バラクラフ。とてもハンサムだけれど、あの険しい表情はまるで“鬼”だわ!しかも、彼女はエドワードに家庭教師志望の女性と勘違いされてしまう。どうやら彼は慣れない姪たちの世話に困っているようだと気づき、オクタヴィアは自分の素性を明かさぬまま、この魅力的な“鬼”に雇われることにす
オリヴィア・ゲイツ/著 中野恵/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596516213

カリオペとロシアの鉄鋼王、マクシムの出会いは衝撃的だった。二人はひと目で熱い恋に落ち、理性を振り捨て、甘い陶酔にひたった。共に不幸な両親を見て育った二人には結婚という選択肢はなく、情熱が燃えつきたら潔く別れるというのが了解ずみのルールだった。だが、想定外の事態が起こった――カリオペが妊娠したのだ。マクシムは経済的な支援だけ約束し、父親にはならないと言い放つ。そればかりか、その半年後、忽然と姿を消してしまった。ああ、なぜ彼はこんなひどい仕打ちをするの?絶望のなか出産し、一人で必死に赤ん坊を育てるカリオペ。と
アンドレア・ローレンス/著 高橋美友紀/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596516220

「僕と結婚してほしいんだ」逞しくセクシーなボス、リアムの突然の言葉に、フランチェスカは困惑した。いったいどういうこと?初めて出会ったときから、リアムに惹かれていた。だが彼はプレイボーイで、結婚には向かない男性だと感じていたのだ。そのリアムが会社の大株主である大叔母に、早く身を固めなければ会社を任せられないと結婚を急かされ、思いついたのが偽装結婚なのだという。悩んだすえ、フランチェスカはプロポーズを承諾し、幸せな婚約者を演じることに努める。二人の関係に愛は必要ないのに、リアムへの愛は増していくのだった。報わ
リンゼイ・アームストロング/著 対川裕子/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596902610

18歳のハンナは父親を亡くし、天涯孤独の身となった。父の友人アレックスが親代わりに引き取るというが、知人の牧師夫妻はあまりいい顔をしない。というのも、アレックスは昔破れた恋を引きずっていて、女性との関係は遊びと割り切り、独身を貫いているからだ。そんなある夜、ハンナに目をつけていたアレックスの仕事仲間が、彼女を車に乗せ、無理やり唇を奪うという事件が起こった。危機一髪で逃げ出すも、生まれて初めて男の欲望を目の当たりにし、恐怖に怯えるハンナに、アレックスは言い渡した。「きみに必要なのは父親じゃない。夫だ」
ハイディ・ベッツ/著 逢坂かおる/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596902627

高額な母の医療費を払うため、シャノンは代理母になる決心をした。子供を望んでいるのは、理想の結婚相手だと誉れ高い独身の大富豪、バーク・エリソン・ビショップだ。恵まれない幼少期を過ごしたせいで、愛も女性も信じられない彼は、面接で採用した女性に、自分の子を産んでほしいのだという。めでたく合格し、人工授精で身ごもったシャノンだったが、やがて体だけでなく心の変化に気づいて呆然とした。なにくれとなく気遣ってくれるバークに、いつしか惹かれていたのだ。彼が欲しいのは妻ではなく、おなかの子だけだと知りながら。
アニー・ウエスト/著 槙由子/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596902634

恋人の浮気の現場を見てしまい、打ちひしがれたマギーは、降りしきる雨の中をずぶ濡れで歩いていた。気分が悪くなり、思わずかがみ込んだとき、長身で引き締まった体つきの男性に声をかけられる。砂漠の国シャジェハールの要人で、カリードと名乗った彼は、マギーを高級車に乗せ、滞在している屋敷まで連れていった。冷たくなった体を抱き上げられ、バスルームに下ろされると、カリードの魅惑的な低い声が囁いた。「さあ、服を脱いで」マギーは恥じらいながらもその言葉に従った。氷雨の夜の熱いひとときが、悲しい千一夜の幕開けとは知らずに。
レベッカ・ウインターズ/著 吉田洋子/翻訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596902641

1年前、ブレアは名門の御曹子アリクと恋に落ち、婚約した。だが幸せは長くは続かない。ある事情から、みずから婚約を解消し、愛しいアリクの前から姿を消さなければならなくなったのだ。ところが、妊娠が発覚。生まれた子供を彼に会わせる義務があると、いま、ニューヨークへ向かっているところだった。消えないアリクへの愛と不安が、胸の中でせめぎ合う――。ところが、再会した彼はまるで他人のように冷たくブレアを見下ろし、1カ月だけでも赤ん坊と生活を共にしたいと言いだした。さもなくば親権を奪う、と。名家出身の彼にはたやすいこと。ブ
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エドゥムンド・パス・ソルダン/著 服部綾乃/訳 石川隆介/訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 現代企画室
ISBN : 9784773814170

時間と場所を共有する7人のストーリが絡み合い同時並行的に展開する近未来小説。ボリビア発、現代ラテンアメリカ文学の最前線。
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ホセ・ドノソ/著 寺尾隆吉/訳
出版日 : 2014/08/05
出版社 : 現代企画室
ISBN : 9784773814187

二転、三転する狂気をはらんだ世界が眩惑する、チリの巨匠ホセ・ドノソの代表作にしてラテンアメリカ文学の金字塔、ついに邦訳。<…

8月5日の情報

記念日・年中行事

  • 独立記念日(ブルキナファソ)
  • 1960年のこの日、オートボルタ(現 ブルキナファソ)がフランスから独立した。
  • 戦勝記念日(クロアチア)
  • 1995年のこの日、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の嵐作戦でクロアチア軍の勝利が決定的となったことを記念した祝日。
  • ボゴタのカーニバルの初日(コロンビア、7日まで)
  • 世界ビールの日(世界)
  • タクシーの日(日本)
  • 1912年のこの日、日本最初のタクシー会社が営業を開始する予定日としたことに由来。実際は、明治天皇崩御やタクシー・メーターの取り付けの遅れにより8月15日に正式営業開始となった。これを記念して、東京乗用旅客自動車協会(東旅協)が1984年に制定し、翌1985年から実施。以後、全国乗用自動車連合会(全乗連)が全国キャンペーンを実施中。
  • ハコの日(日本)
  • 「は(8)こ(5)」(箱)の語呂合せで、東京紙器工業組合が1991年に制定。
  • 裏ゴーヤーの日(日本)
  • 「ゴー(5)ヤー(8)」の語呂合せの逆。ゴーヤーの日(5月8日)からこの頃までがゴーヤー(ニガウリ)の旬とされることから。
  • ハードコアテクノの日(日本)
  • "8"と"5"を「ハーコー(HARDCOREの英語発音)」と読む語呂合わせから。レコードレーベル運営者のHARDCOREOSAKAが中心となって2006年に制定。
  • 山形花笠まつりの初日(日本 山形市、7日まで)
  • 山ごはんの日(日本)
  • 日付は"山(8)"と"ごはん(5)"から。山と食欲と私を出版している新潮社が申請。同社にて記念日登録証授与式を行った。

歴史

  • 641年または642年 - マザーフィールドの戦い 。マーシア王ペンダがノーサンブリア王オスワルドを破る。
  • 1100年 - イングランド王ヘンリー1世が戴冠。
  • 1583年 - ハンフリー・ギルバートが、初の北米のイギリス植民地(現在のカナダ・ニューファンドランド・ラブラドール州セントジョンズ)を開設。
  • 1716年 - ペーターヴァルダインの戦い
  • 1735年 - ゼンガー事件。ニューヨーク植民地総督ウィリアム・コスビーを批判し逮捕されていた新聞出版者ジョン・ピーター・ゼンガーに無罪判決。
  • 1763年 - ポンティアック戦争: ブッシーランの戦い
  • 1772年 - プロイセン王国・オーストリア帝国・ロシア帝国によって第1次ポーランド分割が行なわれる。
  • 1783年(天明3年7月6日)- 浅間山が大噴火。天明の大飢饉の一因となる。
  • 1862年 - 南北戦争: バトンルージュの戦い
  • 1864年 - 南北戦争: モービル湾の海戦
  • 1868年(明治元年6月17日)- 明治政府が、神奈川奉行所・神奈川運上所の支配地域を管轄する神奈川府(同年9月に神奈川県に改称)を設置。
  • 1874年 - 日本で『郵便預規則』が公布。世界で4番目に郵便貯金制度が創設される。
  • 1882年 - 太政官布告「戒厳令」が公布。
  • 1884年 - ニューヨークで、フランスから送られた自由の女神像の建築が始まる。
  • 1888年 - カール・ベンツの妻ベルタ・ベンツが、マンハイムからプフォルツハイムを経由してマンハイムに戻る世界初の長距離自動車ドライブを行う。(ベルタ・ベンツ・メモリアルルート)
  • 1912年 - 東京・有楽町のタクシー自動車が日本初のタクシー営業を開始。
  • 1913年 - 岩波茂雄が東京神田神保町で古書店・岩波書店を創業。翌年出版社に転向。
  • 1914年 - 第一次世界大戦: ドイツの機雷敷設艦ケーニギン・ルイゼがテムズ川河口に機雷を敷設。翌日、イギリスの偵察巡洋艦アンフィオンの攻撃を受け自沈。
  • 1914年 - オハイオ州クリーブランドに世界初の電気式信号機を設置。
  • 1925年 - プライド・カムリ(ウェールズ民族党)結成。
  • 1940年 - 第二次世界大戦: ソビエト連邦がラトビアを併合。
  • 1942年 - 日本海軍の戦艦『武蔵』が竣工。
  • 1942年 - 読売新聞と報知新聞が合併、『読売報知』に改題される。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: カウラ事件。オーストラリア・カウラの捕虜収容所から、史上最多となる545人の日本兵捕虜が脱走。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 前橋・高崎空襲
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 湯の花トンネル列車銃撃事件
  • 1960年 - オートボルタ(現在のブルキナファソ)がフランスから独立。
  • 1962年 - 南アフリカ共和国の黒人解放運動指導者ネルソン・マンデラが当局に逮捕。国家反逆罪で終身刑となり、1990年の釈放まで獄中で過ごす。
  • 1962年 - マリリン・モンローが自宅で死んでいるのが発見される。
  • 1963年 - アメリカ合衆国・ソビエト連邦・イギリスの3ヵ国がモスクワで部分的核実験禁止条約に調印。
  • 1963年 - 広島市で第9回原水爆禁止世界大会を開催。社会党・総評系グループが要求する部分的核実験禁止条約の支持に共産党系グループが反発し流会。
  • 1966年 - 文化大革命: 人民日報に、劉少奇打倒を示唆する毛沢東の論文『司令部を砲撃せよ - 私の大字報』が掲載される。
  • 1969年 - アメリカの火星探査機マリナー7号が火星に最接近。
  • 1975年 - 前日に発生したクアラルンプール事件で、日本政府が犯人の要求に応じ、超法規的措置で服役・拘置中の左翼活動家7人を釈放。
  • 1981年 - 男鹿脇本事件。
  • 1984年 - ロサンゼルスオリンピックで、オリンピックで初めての女子マラソンを実施。
  • 1993年 - 阪和銀行副頭取射殺事件。
  • 1993年 - アメリカで「マジック:ザ・ギャザリング」初版発売。世界中を巻き込んだトレーディングカードゲームのブームを巻き起こす。
  • 1994年 - 福徳銀行5億円強奪事件。
  • 1995年 - ベトナムとアメリカ合衆国が和解し、国交を樹立。
  • 1995年 - ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: 嵐作戦で、クライナ・セルビア人共和国の首都クニンほかダルマチアの内陸地方のほとんどがクロアチア軍の占領下となる。(クロアチアの勝戦記念日)
  • 2002年 - 住民基本台帳ネットワークの運用開始。
  • 2002年 - マブチモーター社長宅殺人放火事件。マブチモーター社長の妻と長女が自宅で絞殺され放火される。
  • 2004年 - 広州で広州白雲国際空港が開港。
  • 2010年 - チリでコピアポ鉱山落盤事故が発生。
  • 2016年 - リオデジャネイロオリンピックが開幕。

誕生日

  • 1461年 - アレクサンデル、ポーランド王(+ 1506年)
  • 1623年 - アントニオ・チェスティ、作曲家(+ 1669年)
  • 1749年 - トマス・リンチ・ジュニア、アメリカ独立宣言署名者(+ 1779年)
  • 1758年(宝暦8年7月2日)- 後桃園天皇、第118代天皇(+ 1779年)
  • 1798年 - ジョン・ロッテスリー、天文学者(+ 1867年)
  • 1802年 - ニールス・アーベル、数学者(+ 1829年)
  • 1811年 - アンブロワーズ・トマ、作曲家(+ 1896年)
  • 1813年 - イーヴァル・オーセン、言語学者、文献学者、詩人(+ 1896年)
  • 1815年 - エドワード・ジョン・エア、探検家(+ 1901年)
  • 1827年 - デオドロ・ダ・フォンセカ、初代ブラジル大統領(+ 1892年)
  • 1828年 - ルイーゼ・ファン・オラニエ=ナッサウ、スウェーデン王カール15世の妃(+ 1871年)
  • 1833年 - カロラ・ヴァーサ、ザクセン王アルベルトの妃(+ 1907年)
  • 1836年(天保7年6月23日)- 加藤弘之、政治学者、教育家(+ 1916年)
  • 1844年 - イリヤ・レーピン、画家、彫刻家(+ 1930年)
  • 1850年 - ギ・ド・モーパッサン、作家(+ 1893年)
  • 1860年 - ルイス・ウェイン、画家(+ 1939年)
  • 1862年 - ジョゼフ・メリック、「エレファント・マン」として知られる人物(+ 1890年)
  • 1890年 - エーリヒ・クライバー、指揮者(+ 1956年)
  • 1890年 - ナウム・ガボ、美術家、彫刻家(+ 1977年)
  • 1894年 - 桂春団治(2代目)、落語家(+ 1953年)
  • 1896年 - 大辻司郎、漫談家、弁士(+ 1952年)
  • 1898年 - ピエロ・スラッファ、経済学者(+ 1983年)
  • 1900年 - 壺井栄、作家(+ 1967年)
  • 1901年 - クロード・オータン=ララ、映画監督(+ 2000年)
  • 1902年 - 迫水久常、政治家(+ 1977年)
  • 1904年 - 橋本明治、日本画家(+ 1991年)
  • 1905年 - ワシリー・レオンチェフ、経済学者(+ 1999年)
  • 1906年 - ジョン・ヒューストン、映画監督、俳優(+ 1987年)
  • 1908年 - ハロルド・ホルト、政治家(+ 1967年)
  • 1910年 - 福永健司、政治家(+ 1988年)
  • 1911年 - エルヴィン・クラウゼン、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1943年)
  • 1911年 - ロバート・テイラー、俳優(+ 1969年)
  • 1911年 - 田宮虎彦、作家(+ 1988年)
  • 1912年 - アベ・ピエール、キリスト教の司祭(+ 2007年)
  • 1928年 - 佐藤昭子、田中角栄の秘書(+ 2010年)
  • 1930年 - ニール・アームストロング、宇宙飛行士(+ 2012年)
  • 1931年 - 木坂順一郎、政治学者、歴史家
  • 1932年 - ウラジミール・フェドセーエフ、指揮者
  • 1932年 - 山元勉、政治家(+ 2010年)
  • 1934年 - 古賀正浩、政治家(+ 2002年)
  • 1934年 - 川崎啓之介、プロ野球選手
  • 1936年 - 長光告直、プロ野球選手
  • 1939年 - ボブ・クラーク、映画監督(+ 2007年)
  • 1940年 - 古賀誠、政治家
  • 1940年 - 下田敦子、政治家
  • 1941年 - 王立平、作曲家
  • 1946年 - 中村順司、アマチュア野球指導者
  • 1947年 - 熊谷俊範、実業家(+ 2010年)
  • 1947年 - 宇佐美敏晴、プロ野球選手
  • 1948年 - 高松伸、建築家
  • 1948年 - 小形利文、プロ野球選手
  • 1949年 - 片平晋作、元プロ野球選手(+ 2018年)
  • 1949年 - 植村秀明、プロ野球選手
  • 1949年 - 上森合直幸、プロ野球選手
  • 1950年 - 高橋勝成、プロゴルファー
  • 1955年 - 西田猛、政治家(+ 2006年)
  • 1955年 - 若松謙維、政治家
  • 1956年 - 村松利史、俳優
  • 1956年 - 山内孝徳、元プロ野球選手
  • 1958年 - 上田勇、公明党衆議院議員
  • 1959年 - パット・スメア、ギタリスト(元ジャームス、ニルヴァーナ、フー・ファイターズ)
  • 1959年 - リチャード・ダトロー・ジュニア、調教師
  • 1960年 - 森中慎也、札幌テレビアナウンサー
  • 1961年 - 藤吉久美子、女優
  • 1961年 - マイケル富岡、DJ、俳優
  • 1962年 - どんと、ミュージシャン(+ 2000年)
  • 1962年 - パトリック・ユーイング、バスケットボール選手
  • 1962年 - 柳原陽一郎、ミュージシャン
  • 1963年 - 後関昌彦、元プロ野球選手
  • 1964年 - 鹿野淳、音楽評論家
  • 1964年 - 松田洋子、漫画家
  • 1965年 - 川島恵、歌手
  • 1965年 - 大藤直樹、俳優
  • 1965年 - 桜庭統、作曲家
  • 1965年 - 鈴木信行、政治運動家
  • 1966年 - 森口瑤子、女優
  • 1967年 - 柴田くに子、歌手
  • 1967年 - 相築彰子、女優
  • 1967年 - 山内一典、ゲームクリエイター
  • 1967年 - 小林昭則、プロ野球選手
  • 1968年 - ジョン・オルルド、メジャーリーガー
  • 1968年 - 石澤常光(ケンドー・カシン)、プロレスラー、総合格闘家
  • 1968年 - マリーヌ・ル・ペン、フランスの政治家
  • 1969年 - 後藤田正純、自民党衆議院議員
  • 1969年 - 若田部健一、元プロ野球選手
  • 1970年 - 竹島由美子、バレエダンサー、コスチュームデザイナー
  • 1971年 - 今井裕、天文学者
  • 1971年 - 松本大輔、政治家
  • 1971年 - 保坂秀樹、プロレスラー
  • 1971年 - 矢樹広弓、女子プロレスラー
  • 1971年 - カルロス・プリード、元プロ野球選手
  • 1972年 - ジョン・ワズディン、プロ野球指導者、元メジャーリーガー
  • 1972年 - 日高郁人、プロレスラー
  • 1972年 - 本村由紀子、アナウンサー
  • 1973年 - 川村美香、漫画家
  • 1974年 - 安岡優、ミュージシャン(ゴスペラーズ)
  • 1974年 - 大渕幹大、元プロバスケットボール選手
  • 1976年 - 中野由紀、バレーボール選手
  • 1976年 - クォン・サンウ、俳優
  • 1977年 - 広橋涼、声優
  • 1977年 - 深見真、作家
  • 1977年 - 山口リエラ、タレント
  • 1977年 - 本間忠、元プロ野球選手
  • 1978年 - 尾形佳紀、プロ野球選手(広島東洋カープ)
  • 1979年 - デイビット・ヒーリー、サッカー選手
  • 1979年 - 関智大、タイムマシーン3号
  • 1979年 - 吉田里深、タレント
  • 1980年 - 根本幸多、声優
  • 1980年 - 橋本奈穂子、NHKアナウンサー
  • 1980年 - 日下部智子、女子プロゴルファー
  • 1980年 - ウェイン・ブリッジ、サッカー選手
  • 1981年 - カール・クロフォード、メジャーリーガー
  • 1981年 - 柴咲コウ、女優、歌手
  • 1981年 - 赤荻歩、TBSアナウンサー
  • 1981年 - 佐藤かおり、レースクイーン、グラビアアイドル
  • 1981年 - 浜野謙太、ミュージシャン、俳優
  • 1982年 - ORIE、お笑いタレント
  • 1982年 - 柳承敏、卓球選手
  • 1984年 - 池田剛基、元プロ野球選手
  • 1984年 - 穴井隆将、柔道家
  • 1985年 - サロモン・カルー、サッカー選手
  • 1986年 - ポーラ・クリーマー、女子プロゴルファー
  • 1987年 - ステファニー、歌手
  • 1987年 - レクシー・ベル、ポルノ女優
  • 1988年 - フェデリカ・ペレグリニ、水泳選手
  • 1988年 - フルール・マクスウェル、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - 原田真緒、グラビアアイドル
  • 1988年 - 黒沢翔太、プロ野球選手
  • 1989年 - 河村唯、アイドル(アイドリング!!!12号)
  • 1989年 - 松島花、ファッションモデル
  • 1989年 - ライアン・バートランド、サッカー選手
  • 1989年 - 赤崎夏実、エレクトーン奏者、リポーター
  • 1990年 - 南結衣、グラビアアイドル
  • 1990年 - ロレッタ・アムイ、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - ニック・マルティネス、メジャーリーガー
  • 1991年 - 宮川明衣、ASAI RED ROSE
  • 1992年 - 陳定、陸上競技選手
  • 1992年 - 内山靖崇、テニス選手
  • 1993年 - 今村彩夏、声優
  • 1993年 - 大後寿々花、女優
  • 1993年 - 米谷真一、野球選手
  • 1994年 - 佐々木勇気、将棋棋士
  • 1995年 - 長縄まりあ、声優
  • 1995年 - 夏緒、女優
  • 1996年 - 貴景勝光信、大相撲力士
  • 1996年 - 鎌田大地、サッカー選手
  • 1996年 - 村上茉愛、体操選手
  • 1997年 - オリヴィア・ホルト、女優、歌手
  • 1997年 - 中坂勇哉、サッカー選手
  • 1998年 - 鈴木香音、モーニング娘。のメンバー
  • 1999年 - 清井咲希、たこやきレインボーのメンバー
  • 生年不明 - 木下鈴奈、アイドル
  • 生年不明 - 森川久美、漫画家
  • 生年不明 - 冬木るりか、漫画家
  • 生年不明 - 鈴木勝美、声優

忌日

  • 775年(宝亀6年7月1日)- 藤原蔵下麻呂、奈良時代の公卿(* 734年)
  • 824年(弘仁15年7月7日)- 平城天皇、第51代天皇(* 774年)
  • 882年 - ルイ3世、西フランク王(* 863年)
  • 989年(永祚元年6月26日)- 藤原頼忠、平安時代の公卿(* 924年)
  • 1364年(正平19年/貞治3年7月7日)- 光厳天皇、北朝初代天皇(* 1313年)
  • 1405年(応永12年7月11日)- 日野業子、室町幕府第3代将軍足利義満の正室(* 1351年)
  • 1594年(文禄3年6月19日)- 亘理元宗、戦国武将(* 1530年)
  • 1703年(元禄16年6月23日)- 佐竹義処、第3代久保田藩主(* 1637年)
  • 1719年(享保4年6月20日)- 伊達綱村、第4代仙台藩主(* 1659年)
  • 1729年 - トーマス・ニューコメン、発明家(* 1664年)
  • 1792年 - 第2代ギルフォード伯爵フレデリック・ノース(ノース卿)、イギリス首相(* 1732年)
  • 1839年(天保10年6月26日)- 松平輝承、江戸幕府奏者番、高崎藩主(* 1817年)
  • 1852年(嘉永5年6月20日)- 大岡忠固、江戸幕府若年寄、普請奉行、岩槻藩主(* 1794年)
  • 1864年(元治元年7月4日)- 大高忠兵衛、尊皇攘夷志士(* 1823年)
  • 1872年 - シャルル=ユージェヌ・ドロネー、天文学者、数学者(* 1816年)
  • 1891年 - アンリ・リトルフ、ピアニスト、作曲家(* 1818年)
  • 1895年 - フリードリヒ・エンゲルス、経済学者(* 1820年)
  • 1897年 - アルベルト・マルト、天文学者(* 1828年)
  • 1899年 - ウィリアム・K・バートン、お雇い外国人の技術者(* 1856年)
  • 1901年 - ヴィクトリア、ドイツ皇帝フリードリヒ3世の皇后(* 1840年)
  • 1911年 - ボブ・カラザーズ、メジャーリーガー(* 1864年)
  • 1915年 - 佐久間左馬太、第5代台湾総督(* 1844年)
  • 1916年 - ジョージ・バターワース、作曲家(* 1885年)
  • 1922年 - トミー・マッカーシー、メジャーリーガー(* 1863年)
  • 1925年 - ジョルジュ・パラント、思想家、哲学者(* 1862年)
  • 1931年 - 蒋渭水、社会運動家(* 1890年)
  • 1932年 - ジョン・ポール・グード、地理学者(* 1862年)
  • 1940年 - フレデリック・クック、探検家(* 1865年)
  • 1946年 - ヴィルヘルム・マルクス、第8・10代ドイツ国首相(* 1863年)
  • 1957年 - ハインリッヒ・ヴィーラント、化学者(* 1877年)
  • 1961年 - 北れい吉、思想家・評論家、自由民主党衆議院議員(* 1885年)
  • 1962年 - マリリン・モンロー、女優(* 1926年)
  • 1963年 - サルバドール・バカリッセ、作曲家(* 1898年)
  • 1964年 - アート・ロス、アイスホッケー選手・指導者(* 1886年)
  • 1968年 - オスカル・ウプラウス、サッカー選手(* 1898年)
  • 1969年 - アドルフ・フリードリヒ・ツー・メクレンブルク、探検家、植民地政治家(* 1873年)
  • 1975年 - 真鍋八千代、実業家、弁護士(* 1894年)
  • 1978年 - ジェシー・ヘインズ、メジャーリーグベースボール選手(* 1893年)
  • 1981年 - イェジ・ネイマン、統計学者(* 1894年)
  • 1981年 - 船山馨、小説家(* 1914年)
  • 1983年 - 中村草田男、俳人(* 1901年)
  • 1983年 - ジョーン・ロビンソン、経済学者(* 1903年)
  • 1984年 - リチャード・バートン、俳優(* 1925年)
  • 1987年 - 澁澤龍彦、小説家(* 1928年)
  • 1991年 - 本田宗一郎、本田技研工業設立者(* 1906年)
  • 1992年 - ロバート・マルドゥーン、第31代ニュージーランド首相(* 1921年)
  • 1992年 - ジェフ・ポーカロ、ドラマー、スタジオ・ミュージシャン(* 1954年)
  • 1993年 - 田坂正明、プロ野球選手(* 1946年)
  • 1998年 - トドル・ジフコフ、ブルガリアの指導者(* 1911年)
  • 1998年 - オットー・クレッチマー、ドイツ海軍のUボート指揮官(* 1912年)
  • 1999年 - 高沢寅男、日本社会党衆議院議員(* 1926年)
  • 2000年 - アレック・ギネス、俳優(* 1914年)
  • 2001年 - ズオン・バン・ミン、南ベトナム大統領(* 1916年)
  • 2002年 - 御木本伸介、俳優(* 1931年)
  • 2002年 - ダレル・ポーター、メジャーリーガー(* 1952年)
  • 2005年 - 田中正巳、厚生大臣(* 1917年)
  • 2005年 - 見川鯛山、医師、作家(* 1916年)
  • 2006年 - ダニエル・シュミット、映画監督(* 1941年)
  • 2011年 - 前田武彦、タレント、放送作家(* 1929年)
  • 2012年 - 浜田幸一、政治家、タレント(* 1928年)
  • 2014年 - マンガ太郎、漫画家、タレント(* 1942年)
  • 2014年 - 笹井芳樹、医学者(* 1962年)
  • 2015年 - 花紀京、コメディアン(* 1937年)
  • 2015年 - 児玉広志、競輪選手(* 1969年)
  • 2016年 - 平田実音、タレント(* 1983年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ