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小説発売日情報(2020/08/05 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/08/05 (全49件)

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BakaFire/原著・監修 五十嵐月夜/著 TOKIAME/イラスト
出版日 : 2020/08/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040734569

話題沸騰の眼前構築型決闘ボードゲーム公式ノベライズ待望の第2弾!
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801923720

「洗濯屋の健ちゃん」は寂しい町の救い手になれるのか。地域活性ハーレム官能長編!
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明日乃/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915469

地方の同族企業NOMURA建設の経理課に勤める美智。同僚から「お局」と呼ばれる彼女には、誰も知らない裏の顔があった。
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915421

東京から山間の町へ引っ越した少年が暴力の果てに見たものは? 圧倒的破壊力をもつ芥川賞受賞作のほか、単行本未収録の2篇を収録。
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千早茜/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915407

植物を偏愛する編集者の羽野は、深い人間関係を築くことがない。だが、彼を取り巻く女性の変化を通し、自身の変化にも気づいていく。
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伊東潤/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915414

冷徹な頭脳ゆえ「悪左府」と呼ばれた藤原頼長が、琵琶の名手を使い暗躍する。保元の乱へと転がる時代をダイナミックに描く!
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915438

南町奉行所吟味方与力の秋山久蔵の名を騙り、谷中の賭場で胴元から始末金を奪った男が現れた。果たして偽者の目的とその正体とは?
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915445

上野発・特急「ゆうづる5号」。個室寝台で目覚めた男は驚愕する。偶然同乗した女性の姿はなく、別れ話で揉める女性が死んでいた…。
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915476

盟友を亡くし失意の孔明は、魏を倒すため北伐を決意する。蜀と魏が五丈原で対陣する時、孔明最後の奇策が炸裂する! シリーズ完結。
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915483

亡き父が遺した謎を追い、房総に浮かぶ島を訪れた浅見の前で連続殺人事件が。島の因習と歴史が織りなす壮大なミステリー新装版。
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915490

亡き父が遺した謎を追い、房総に浮かぶ島を訪れた浅見の前で連続殺人事件が。島の因習と歴史が織りなす壮大なミステリー新装版。
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 白泉社
ISBN : 9784592762690

どこからともなくやってきた、おおぐいタローが巻き起こす抱腹絶倒&爆笑必至のナンセンスストーリー!読み聞かせにもピッタリ。
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高岡ミズミ/著 沖麻実也/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065199756

不動清和会幹部で木島組組長・久遠彰允×レストランPaper Moonオーナーシェフ柚木和孝のやるせない恋物語。極上BL最新作
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火崎勇/著 幸村佳苗/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065203057

人目を避けるように暮らすアマリアは、貴族の保養地で助けてくれた青年に惹かれ、身体を許す。そこから運命が大きく変わりだして…。
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日部星花/著 Bcoca/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065205020

死神見習い・伊織は「迷える魂の未練を断ち切り霊界に正しく導く」のが任務。交通事故にあった男子高校生は霊界に行く気がなく……。
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令丈ヒロ子/著 ニリツ/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065205051

担任の先生の妹は異能力者? そして先生も? 一方、ネットで得た手がかりをもとに、司さんと直矢は「呪いの手紙屋」を追う!
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宮下恵茉/著 kaya8/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065205068

オープンキャンパス企画への応募を決めたマリナたち。プレゼン大会の結果は? そしてついに、見えない敵からの宣戦布告が!
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吉岡みつる/著 はあと/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065205082

閉ざされた博物館でクイズ対決! 勝たなければ人類の文明が危ない!?
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伊藤みんご/著・原著 辻みゆき/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065205266

夏休みに、叔父さんと一緒に高原の牧場にやってきたゆず。酪農の仕事を手伝っているさなか、牛の出産に立ち会うことになって……!
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小林深雪/著 牧村久実/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065205273

「文芸部を復活させたい!」という一年生に頼まれて、文芸部に入ることになった未央。でも、天敵の由里亜が部長で、お先真っ暗!?
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恩田陸/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087716894

古道具屋を営む兄弟はある日、ビルの解体現場に現れる“少女”の都市伝説を耳にする。アートフェスが舞台のファンタジックミステリ。
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周浩暉/著 稲村文吾/翻訳
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150019587

予告殺人を繰り返す劇場型犯罪者。刑事たちは事件を食い止めようと奔走する。中国でシリーズ累計120万部突破の華文ミステリ最高峰
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ペーター・グリーゼ/著 クルト・マール/著 若松宣子/翻訳
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122911

十戒の十二隻の巨大《マシン》船が、太陽系近傍に突如あらわれた。ツナミ艦隊の指揮官ロナルド・テケナーはその対応にあたるが!?
cover
ジョージ・ウォーレス/著 ドン・キース/著 山中朝晶/翻訳
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150414689

最新鋭の武器を擁する南米の麻薬王の陰謀を阻止するため、引退を控えた攻撃潜水艦は最後の航海に向かう――冒険アクション大作!
cover
ジョージ・ウォーレス/著 ドン・キース/著 山中朝晶/翻訳
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150414696
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ロブ・ハート/著 関美和/翻訳
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152099549

アメリカ一の大富豪が率いるクラウド社は、果たして本当に誰もが働きたくなる会社なのか?
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六志麻あさ/著 ぐりーんたぬき/イラスト
出版日 : 2020/08/05
出版社 : ぶんか社
ISBN : 9784821145621

魔物に壊滅させられた騎士団員が魔物に転生!目指すは究極進化!竜王に生まれ変わった俺のドラゴンライフが始まる──!
cover
之貫紀/著 ttl/イラスト
出版日 : 2020/08/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047361751

スキルとアイテムを 実験!検証! 理系冒険者のチート攻略独走中!!
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坂石遊作/著 TYONE/イラスト
出版日 : 2020/08/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047362123

最強の暗殺機関VS最強の元エージェント!
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クレオ・コイル/著 小川敏子/翻訳
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562061082

犯罪現場に遭遇してしまったクレアは記憶喪失に! 失われた記憶を呼び戻すカギは、仲間の愛? コーヒーの香り? それとも……。
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067958

マスコミは人の不幸を娯楽にする怪物なのか 葛飾区で女子高生誘拐事件が発生し、不祥事により番組存続の危機にさらされた帝都テレビ「アフタヌーンJAPAN」の里谷太一と朝倉多香美は、起死回生のスクープを狙って奔走する。 しかし、多香美が廃工場で目撃したのは、暴行を受け、無惨にも顔を焼かれた被害者・東良綾香の遺体だった。綾香が”いじめられていた”という証言から浮かび上がる、少年少女のグループ。主犯格と思われる少女は、6年前の小学生連続レイプ事件の犠牲者だった……。 マスコミは、被害者の哀しみを娯楽にし、不幸を拡大再生産する怪物なのか。 多香美が辿り着く、警察が公表できない、法律が裁けない真実とは―― 「報道」のタブーに切り込む、怒濤のノンストップ・ミステリ。 【編集担当からのおすすめ情報】 解説は、ジャーナリストの池上彰さん。
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067965

ロングセラー続編、いきなり文庫で刊行! 入社一ヶ月で会社を辞めた直後、田舎暮らしを始めた父の死を知らされた。文哉が霊安室で対面した父は、なぜか記憶とはまるで違う風貌をしていた。 家族に遺されたのは、丘の上にある、海が見える家。文哉は、遺品を整理しながら、父の足跡をたどっていく。すると、意外な事実を突きつけられていくのだった。 豊かな自然が残る南房総の暮らしを通して、文哉は自らの人生を見つめる時間をすごしていた。そんなある日、元彼女からメールが届く。 果たして、都会を捨て、田舎に逃げてきただけなのか? あれから一年。自問の末、文哉が踏み出す新たな一歩とは? 幸せのあり方を問う感動のロングセラー続編、いきなり文庫で刊行。
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ラグナル・ヨナソン/著 吉田薫/翻訳
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068061

女性警部フルダ・シリーズ、待望の第2作! 前作『闇という名の娘』の衝撃のラストから遡ること15年。 女性警部フルダ・シリーズ、待望の第2作を刊行する! 1978年10月、アイスランド西部フィヨルドへ秘密の週末旅行に向かう若い男女がいた。数日後、地元警察のアンドリェスは別荘で死亡している女性を発見する。 残されたセーターから彼女の父親が犯人と見たレイキャヴィーク警察のリーズルは、アンドリェスに嘘の証言させ、父親を逮捕する。 10年後、殺された彼女を偲んで4人の仲間が集まった。ベネディフト、アレキサンドラ、クラーラ、そして死んだ女性の弟・ダーグルだ。向かったのは、絶海の孤島・エトリザエイ。島にひとつしかないロッジで、4人は夜を過ごす。 その夜、ダーグルはベネディフトの何気ない思い出話に違和感を覚え、クラーラは暗闇に“彼女”の姿を見たと言いだすなど、次第に不穏な雰囲気に。そして翌朝、仲間の一人が崖から転落死しているのが発見される。 レイキャヴィーク警察から捜査に向かったフルダは、彼らから聞き取りを行ううち、10年前の事件に隠された、深い闇へと潜り始める。 やがて少女たちに起きた悲劇の真相が、フルダ自身の父の秘密とともに語られるのだが‥‥。 警察小説としてだけでなく、刑事の人生を描く人間ドラマとして高い評価を受けた前作だったが、今作もその期待に充分に応える傑作だ。
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トーベ・ヤンソン/著 小野寺百合子/翻訳
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065169018

50年以上愛されてきた「ムーミン」の原典、待望の改訂版!クリアになったさしえ、読みやすくなった翻訳、おしゃれなカバーが目印!
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茶里裕治/著 ラリアット/著 諫山創/原著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065202883

人間にわるさをする巨人たちをこらしめる! なぞときがとくいなアルミンは、ぶじに「進撃たんてい団」に入団できるのでしょうか?
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松素めぐり/著 おとないちあき/イラスト
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065204191

消えた親友がかねやま本館に落としていった1冊のノート。親友の本音、そして中学生専門湯治場の新たな秘密が明らかになる、第二巻!
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163912417

親に見放されたニートの俺に残されたのはネトゲの仲間と離島の不動産だけ。渋々始めた島暮らしだったけど――。朗らかな成長物語。
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齋藤孝/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163912479

進路、友だち、恋愛……迷ったときにこの一冊! 中2と高2の兄弟が、古書店店主・サイトウさんに導かれ読書を通じて成長していく。
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067972

柳生宗矩の隠し子は大坂一の商人の孫!? 晴れて大名となった柳生家。が、同時に惣目付を解任、監察される側となり、早くも危機が迫りつつあった。 惣目付の秋山修理亮正重は甲賀百人衆の忍びを遣い、柳生藩を潰さんと、隙を探りはじめたのだ。 一方、柳生家当主の宗矩は苦肉の策で、大坂一と言われる唐物問屋淡海屋七右衛門の孫である一夜を召し出す。 将軍家剣術指南役といった役目柄もあり、剣で鳴らす柳生家は算盤に弱いため、今や商人として活躍している、己の隠し子・一夜に勘定方を任せようという腹積もりらしい。 突然の召し出しに渋々応じた一夜だったが、柳生の庄で嫌々十兵衛と友矩に稽古をつけられながらも石高を検分、殖産興業の算盤を弾く。さらに、江戸へ向かう旅の途中では、立ち寄った京で商談するなど、まったく卒がない。 しかし、江戸の手前の川崎で胡乱な牢人たちに絡まれた一夜は、懐の金はおろか、命まで狙われてしまう……。 会津藩加藤家国替えの陰役を徳川三代将軍・家光から仰せつけられた宗矩。一夜の嫁の座を狙う、信濃屋の三人小町。騙し合う甲賀と伊賀の忍者たち。それぞれの思惑が交錯する、波乱万丈の痛快時代小説、シリーズ第二弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 おかげさまで、シリーズ第一弾『召喚』は、発売即大重版となりました! 超人気の歴史時代作家の最新シリーズは、既刊本の読者も必ず大満足いただける、歯ごたえの確かな名作です!!
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067989

離ればなれだった最愛の人を抱きしめる幸せ 最愛の妻・志野が介護をしていたという、公儀のお尋ね者であった蘭学者・野田玄哲とかかわりの深い、笠間藩『辰巳屋』の一人娘・千里からの文に目を通した青柳新八郎。 四年前、不意に家から姿を消したまま、いまだ行方知れずとなっている妻との糸は切れてはいなかった――。 千里の文によれば、船で川を下り、笠間藩を出た志野は、翌日江戸の商人で、紙問屋『富田屋』の主・清右衛門の助けを借りて、江戸に向かったという。 ようやく妻に繋がる糸を手繰り寄せたかと思われたが、なんと、浄瑠璃長屋の住人・八重が驚くべき窮地に立たされ、さらに志野までもが命の危機にさらされることに……。 弟の万之助に家督を譲り、陸奥国平山藩から江戸へ出、『よろず相談承り』を生業とする貧乏浪人となってまで、探し続けた努力は報われるのか? 涙を流さずしては読み終われない、珠玉の時代小説。感動のシリーズ最終巻。 【編集担当からのおすすめ情報】 シリーズ第一弾『照り柿』は発売即重版、第二弾『潮騒』、第三弾『紅梅』も絶好調です。 テレビドラマ化された時代劇「桂ちづる診察日録」(原作『藍染袴お匙帖』シリーズ)の、押しも押されもせぬ大人気時代作家が綴る、江戸の風情をぜひご堪能下さい。
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澤見彰/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067996

極上ご飯は新たな人生を歩ませる力となる。 江戸深川に建つ船宿「山谷屋」の主・志津は、微笑をたやさない童顔がお地蔵さんめいた十八歳。 六年前に死んだ父の跡を継いで、たった一艘しかない船をやり繰りしながら、大叔父の捨蔵と宿を営んでいる。 そんな山谷屋に、鼻筋の通った二十歳の船頭・百助が、川面に浮かんでいた若い女を慌てて担ぎ込んできた。 志津が作った貝柱の出汁で煮込んだ粥で、生気を取り戻した女は、「どうしておとっつぁんは、あんな目に遭わされてまで、『怨らんじゃならねぇ』だなんて言うの……きっと仙蔵に復讐してやる」、そう呟いた――。 おみねと名乗る女に、いったい何があったのか? 志津と捨蔵、そして百助は、手をかけた料理と知恵を絞った妙策で、おみねを絶望の淵から救おうと奔走する。 世話好きの三人をよく知る同心の後藤多一郎から助太刀を得たものの、最大の危機が訪れた! 「辛い過去を背負った客を癒し、新しい人生への船出を手伝う、温かい船宿」山谷屋にかかわる、輝く人々を描く、感動の文庫書き下ろし連作時代小説。 【編集担当からのおすすめ情報】 「お客さんの負の過去を変えてしまう、山谷屋のおもてなしを受けてみたい。こんな宿が本当にあったらいいな」と、本作りしながら思いました。
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五條瑛/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067903

北の後継者暗殺の裏側を描いた衝撃作! 読書メーターなど、ネット・レビューでも「名作」と賞される大藪春彦賞受賞作『スリー・アゲーツ』に続く、待望のシリーズ最新作! 日本と北朝鮮、二つの国に二人の子を遺して男は死んだ。 米国国防総省(ペンタゴン)直轄の情報機関に所属する葉山隆(はやまたかし)の元に、男から52本もの古いカセット・テープが届く。 録音されていたのは男の告白。北の情報機関〈三号庁舎〉の一員として知るかぎりのすべてを語った内容だった。 その中で、北の完璧なるスパイ“石英(ソギョン)”の存在が明かされる。そして大がかりな情報網を統べるというもう一人の大物スパイ“カタツムリ”。 北が作った精巧な偽ドル紙幣“スーパーK”の流通を阻止しようと米韓合同で行われたソウルでの摘発作戦は、米韓に多数の死者を出すというさんざんな結果に終わったが(前作)、その原因は、米韓の情報網に開いた巨大な穴からの情報漏洩だったという。 葉山はその巨大な穴に、石英とカタツムリが関与していると見て、調査を始める。 一方、米日の経済制裁に反発して、北朝鮮は突然、国境近くの経済特別区・開城(ケソン)工業団地を封鎖した。 巨額の投資をしていた京星(キョンソン)グループの代表・重貞高平(しげさだたかひら)は、一千億ウォンに及ぶ損失を取り返すべく、米日にある取引を持ちかける。 その内容とは、北の後継者の一人だった“ヨハン”亡命の手引きだった。 ヨハンは、北朝鮮が国を挙げてアメリカを標的とする大量殺戮兵器を開発しているという確実な証拠を握っていた――。 「他の血を残しておけば、それは必ずや新たな災いを呼び起こす。誰かがその血を利用しようとするからだ」 日本人の想像を絶する北朝鮮という国の実態。 米韓の隙を突いてマレーシアの空港で起こる“ヨハン”暗殺事件。そして切り札をなくした取引の行方は?
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915384

吉之助は好敵手や愛しい女との出会いと別れを経て、井上家当主因碩となる。やがて「名人碁所」を巡る本因坊丈和との闘いが始まった。
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915391

「名人碁所」を巡る闘いの末、因碩は隠退を決意した。その後も因碩は名人を掴む機会を得るが、却って流浪の人生を歩むことになった。
麻生幾/著
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344036475

生き抜くことを諦めるな!生死を賭けて任務に挑むSAT隊員たちの 熱い闘いと絆を描いた、衝撃的クライムサスペンス。 原宿駅周辺で銃乱射事案が発生。 多くの死傷者が出たが、 警視庁特殊部隊SAT制圧班(通称トツ)が緊急出動し、 犯人を制圧。 しかし、ある被害者女性が遺した「謎の言葉」が頭から離れない 班長・南條は許されない独自調査をスタートする。 手がかりを追ううちに、四日後の中国首脳来日に 危機が迫っていることが分かり――
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591167243

中3の美月は、ある日、階下の独居老人の部屋に女の子の気配を感じて…。居所不明児童の問題を、中学生の視点から描いた意欲作!
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天野緋真/著 萩谷薫/イラスト
出版日 : 2020/08/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065206683

不慮の死を遂げた明良亮。現世に生還するため、賽の河原で開催される特殊能力バトルトーナメントを勝ち抜くことを決意する!
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出版日 : 2020/08/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915377

囲碁棋士の服部因淑は、幼い吉之助に出会い、そのヨミを認め、弟子にする。この童子こそ、後に「幻庵」と呼ばれる稀代の棋士だった。

8月5日の情報

記念日・年中行事

  • 独立記念日(ブルキナファソ)
  • 1960年のこの日、オートボルタ(現 ブルキナファソ)がフランスから独立した。
  • 戦勝記念日(クロアチア)
  • 1995年のこの日、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の嵐作戦でクロアチア軍の勝利が決定的となったことを記念した祝日。
  • ボゴタのカーニバルの初日(コロンビア、7日まで)
  • 世界ビールの日(世界)
  • タクシーの日(日本)
  • 1912年のこの日、日本最初のタクシー会社が営業を開始する予定日としたことに由来。実際は、明治天皇崩御やタクシー・メーターの取り付けの遅れにより8月15日に正式営業開始となった。これを記念して、東京乗用旅客自動車協会(東旅協)が1984年に制定し、翌1985年から実施。以後、全国乗用自動車連合会(全乗連)が全国キャンペーンを実施中。
  • ハコの日(日本)
  • 「は(8)こ(5)」(箱)の語呂合せで、東京紙器工業組合が1991年に制定。
  • 裏ゴーヤーの日(日本)
  • 「ゴー(5)ヤー(8)」の語呂合せの逆。ゴーヤーの日(5月8日)からこの頃までがゴーヤー(ニガウリ)の旬とされることから。
  • ハードコアテクノの日(日本)
  • "8"と"5"を「ハーコー(HARDCOREの英語発音)」と読む語呂合わせから。レコードレーベル運営者のHARDCOREOSAKAが中心となって2006年に制定。
  • 山形花笠まつりの初日(日本 山形市、7日まで)
  • 山ごはんの日(日本)
  • 日付は"山(8)"と"ごはん(5)"から。山と食欲と私を出版している新潮社が申請。同社にて記念日登録証授与式を行った。

歴史

  • 641年または642年 - マザーフィールドの戦い 。マーシア王ペンダがノーサンブリア王オスワルドを破る。
  • 1100年 - イングランド王ヘンリー1世が戴冠。
  • 1583年 - ハンフリー・ギルバートが、初の北米のイギリス植民地(現在のカナダ・ニューファンドランド・ラブラドール州セントジョンズ)を開設。
  • 1716年 - ペーターヴァルダインの戦い
  • 1735年 - ゼンガー事件。ニューヨーク植民地総督ウィリアム・コスビーを批判し逮捕されていた新聞出版者ジョン・ピーター・ゼンガーに無罪判決。
  • 1763年 - ポンティアック戦争: ブッシーランの戦い
  • 1772年 - プロイセン王国・オーストリア帝国・ロシア帝国によって第1次ポーランド分割が行なわれる。
  • 1783年(天明3年7月6日)- 浅間山が大噴火。天明の大飢饉の一因となる。
  • 1862年 - 南北戦争: バトンルージュの戦い
  • 1864年 - 南北戦争: モービル湾の海戦
  • 1868年(明治元年6月17日)- 明治政府が、神奈川奉行所・神奈川運上所の支配地域を管轄する神奈川府(同年9月に神奈川県に改称)を設置。
  • 1874年 - 日本で『郵便預規則』が公布。世界で4番目に郵便貯金制度が創設される。
  • 1882年 - 太政官布告「戒厳令」が公布。
  • 1884年 - ニューヨークで、フランスから送られた自由の女神像の建築が始まる。
  • 1888年 - カール・ベンツの妻ベルタ・ベンツが、マンハイムからプフォルツハイムを経由してマンハイムに戻る世界初の長距離自動車ドライブを行う。(ベルタ・ベンツ・メモリアルルート)
  • 1912年 - 東京・有楽町のタクシー自動車が日本初のタクシー営業を開始。
  • 1913年 - 岩波茂雄が東京神田神保町で古書店・岩波書店を創業。翌年出版社に転向。
  • 1914年 - 第一次世界大戦: ドイツの機雷敷設艦ケーニギン・ルイゼがテムズ川河口に機雷を敷設。翌日、イギリスの偵察巡洋艦アンフィオンの攻撃を受け自沈。
  • 1914年 - オハイオ州クリーブランドに世界初の電気式信号機を設置。
  • 1925年 - プライド・カムリ(ウェールズ民族党)結成。
  • 1940年 - 第二次世界大戦: ソビエト連邦がラトビアを併合。
  • 1942年 - 日本海軍の戦艦『武蔵』が竣工。
  • 1942年 - 読売新聞と報知新聞が合併、『読売報知』に改題される。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: カウラ事件。オーストラリア・カウラの捕虜収容所から、史上最多となる545人の日本兵捕虜が脱走。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 前橋・高崎空襲
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 湯の花トンネル列車銃撃事件
  • 1960年 - オートボルタ(現在のブルキナファソ)がフランスから独立。
  • 1962年 - 南アフリカ共和国の黒人解放運動指導者ネルソン・マンデラが当局に逮捕。国家反逆罪で終身刑となり、1990年の釈放まで獄中で過ごす。
  • 1962年 - マリリン・モンローが自宅で死んでいるのが発見される。
  • 1963年 - アメリカ合衆国・ソビエト連邦・イギリスの3ヵ国がモスクワで部分的核実験禁止条約に調印。
  • 1963年 - 広島市で第9回原水爆禁止世界大会を開催。社会党・総評系グループが要求する部分的核実験禁止条約の支持に共産党系グループが反発し流会。
  • 1966年 - 文化大革命: 人民日報に、劉少奇打倒を示唆する毛沢東の論文『司令部を砲撃せよ - 私の大字報』が掲載される。
  • 1969年 - アメリカの火星探査機マリナー7号が火星に最接近。
  • 1975年 - 前日に発生したクアラルンプール事件で、日本政府が犯人の要求に応じ、超法規的措置で服役・拘置中の左翼活動家7人を釈放。
  • 1981年 - 男鹿脇本事件。
  • 1984年 - ロサンゼルスオリンピックで、オリンピックで初めての女子マラソンを実施。
  • 1993年 - 阪和銀行副頭取射殺事件。
  • 1993年 - アメリカで「マジック:ザ・ギャザリング」初版発売。世界中を巻き込んだトレーディングカードゲームのブームを巻き起こす。
  • 1994年 - 福徳銀行5億円強奪事件。
  • 1995年 - ベトナムとアメリカ合衆国が和解し、国交を樹立。
  • 1995年 - ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: 嵐作戦で、クライナ・セルビア人共和国の首都クニンほかダルマチアの内陸地方のほとんどがクロアチア軍の占領下となる。(クロアチアの勝戦記念日)
  • 2002年 - 住民基本台帳ネットワークの運用開始。
  • 2002年 - マブチモーター社長宅殺人放火事件。マブチモーター社長の妻と長女が自宅で絞殺され放火される。
  • 2004年 - 広州で広州白雲国際空港が開港。
  • 2010年 - チリでコピアポ鉱山落盤事故が発生。
  • 2016年 - リオデジャネイロオリンピックが開幕。

誕生日

  • 1461年 - アレクサンデル、ポーランド王(+ 1506年)
  • 1623年 - アントニオ・チェスティ、作曲家(+ 1669年)
  • 1749年 - トマス・リンチ・ジュニア、アメリカ独立宣言署名者(+ 1779年)
  • 1758年(宝暦8年7月2日)- 後桃園天皇、第118代天皇(+ 1779年)
  • 1798年 - ジョン・ロッテスリー、天文学者(+ 1867年)
  • 1802年 - ニールス・アーベル、数学者(+ 1829年)
  • 1811年 - アンブロワーズ・トマ、作曲家(+ 1896年)
  • 1813年 - イーヴァル・オーセン、言語学者、文献学者、詩人(+ 1896年)
  • 1815年 - エドワード・ジョン・エア、探検家(+ 1901年)
  • 1827年 - デオドロ・ダ・フォンセカ、初代ブラジル大統領(+ 1892年)
  • 1828年 - ルイーゼ・ファン・オラニエ=ナッサウ、スウェーデン王カール15世の妃(+ 1871年)
  • 1833年 - カロラ・ヴァーサ、ザクセン王アルベルトの妃(+ 1907年)
  • 1836年(天保7年6月23日)- 加藤弘之、政治学者、教育家(+ 1916年)
  • 1844年 - イリヤ・レーピン、画家、彫刻家(+ 1930年)
  • 1850年 - ギ・ド・モーパッサン、作家(+ 1893年)
  • 1860年 - ルイス・ウェイン、画家(+ 1939年)
  • 1862年 - ジョゼフ・メリック、「エレファント・マン」として知られる人物(+ 1890年)
  • 1890年 - エーリヒ・クライバー、指揮者(+ 1956年)
  • 1890年 - ナウム・ガボ、美術家、彫刻家(+ 1977年)
  • 1894年 - 桂春団治(2代目)、落語家(+ 1953年)
  • 1896年 - 大辻司郎、漫談家、弁士(+ 1952年)
  • 1898年 - ピエロ・スラッファ、経済学者(+ 1983年)
  • 1900年 - 壺井栄、作家(+ 1967年)
  • 1901年 - クロード・オータン=ララ、映画監督(+ 2000年)
  • 1902年 - 迫水久常、政治家(+ 1977年)
  • 1904年 - 橋本明治、日本画家(+ 1991年)
  • 1905年 - ワシリー・レオンチェフ、経済学者(+ 1999年)
  • 1906年 - ジョン・ヒューストン、映画監督、俳優(+ 1987年)
  • 1908年 - ハロルド・ホルト、政治家(+ 1967年)
  • 1910年 - 福永健司、政治家(+ 1988年)
  • 1911年 - エルヴィン・クラウゼン、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1943年)
  • 1911年 - ロバート・テイラー、俳優(+ 1969年)
  • 1911年 - 田宮虎彦、作家(+ 1988年)
  • 1912年 - アベ・ピエール、キリスト教の司祭(+ 2007年)
  • 1928年 - 佐藤昭子、田中角栄の秘書(+ 2010年)
  • 1930年 - ニール・アームストロング、宇宙飛行士(+ 2012年)
  • 1931年 - 木坂順一郎、政治学者、歴史家
  • 1932年 - ウラジミール・フェドセーエフ、指揮者
  • 1932年 - 山元勉、政治家(+ 2010年)
  • 1934年 - 古賀正浩、政治家(+ 2002年)
  • 1934年 - 川崎啓之介、プロ野球選手
  • 1936年 - 長光告直、プロ野球選手
  • 1939年 - ボブ・クラーク、映画監督(+ 2007年)
  • 1940年 - 古賀誠、政治家
  • 1940年 - 下田敦子、政治家
  • 1941年 - 王立平、作曲家
  • 1946年 - 中村順司、アマチュア野球指導者
  • 1947年 - 熊谷俊範、実業家(+ 2010年)
  • 1947年 - 宇佐美敏晴、プロ野球選手
  • 1948年 - 高松伸、建築家
  • 1948年 - 小形利文、プロ野球選手
  • 1949年 - 片平晋作、元プロ野球選手(+ 2018年)
  • 1949年 - 植村秀明、プロ野球選手
  • 1949年 - 上森合直幸、プロ野球選手
  • 1950年 - 高橋勝成、プロゴルファー
  • 1955年 - 西田猛、政治家(+ 2006年)
  • 1955年 - 若松謙維、政治家
  • 1956年 - 村松利史、俳優
  • 1956年 - 山内孝徳、元プロ野球選手
  • 1958年 - 上田勇、公明党衆議院議員
  • 1959年 - パット・スメア、ギタリスト(元ジャームス、ニルヴァーナ、フー・ファイターズ)
  • 1959年 - リチャード・ダトロー・ジュニア、調教師
  • 1960年 - 森中慎也、札幌テレビアナウンサー
  • 1961年 - 藤吉久美子、女優
  • 1961年 - マイケル富岡、DJ、俳優
  • 1962年 - どんと、ミュージシャン(+ 2000年)
  • 1962年 - パトリック・ユーイング、バスケットボール選手
  • 1962年 - 柳原陽一郎、ミュージシャン
  • 1963年 - 後関昌彦、元プロ野球選手
  • 1964年 - 鹿野淳、音楽評論家
  • 1964年 - 松田洋子、漫画家
  • 1965年 - 川島恵、歌手
  • 1965年 - 大藤直樹、俳優
  • 1965年 - 桜庭統、作曲家
  • 1965年 - 鈴木信行、政治運動家
  • 1966年 - 森口瑤子、女優
  • 1967年 - 柴田くに子、歌手
  • 1967年 - 相築彰子、女優
  • 1967年 - 山内一典、ゲームクリエイター
  • 1967年 - 小林昭則、プロ野球選手
  • 1968年 - ジョン・オルルド、メジャーリーガー
  • 1968年 - 石澤常光(ケンドー・カシン)、プロレスラー、総合格闘家
  • 1968年 - マリーヌ・ル・ペン、フランスの政治家
  • 1969年 - 後藤田正純、自民党衆議院議員
  • 1969年 - 若田部健一、元プロ野球選手
  • 1970年 - 竹島由美子、バレエダンサー、コスチュームデザイナー
  • 1971年 - 今井裕、天文学者
  • 1971年 - 松本大輔、政治家
  • 1971年 - 保坂秀樹、プロレスラー
  • 1971年 - 矢樹広弓、女子プロレスラー
  • 1971年 - カルロス・プリード、元プロ野球選手
  • 1972年 - ジョン・ワズディン、プロ野球指導者、元メジャーリーガー
  • 1972年 - 日高郁人、プロレスラー
  • 1972年 - 本村由紀子、アナウンサー
  • 1973年 - 川村美香、漫画家
  • 1974年 - 安岡優、ミュージシャン(ゴスペラーズ)
  • 1974年 - 大渕幹大、元プロバスケットボール選手
  • 1976年 - 中野由紀、バレーボール選手
  • 1976年 - クォン・サンウ、俳優
  • 1977年 - 広橋涼、声優
  • 1977年 - 深見真、作家
  • 1977年 - 山口リエラ、タレント
  • 1977年 - 本間忠、元プロ野球選手
  • 1978年 - 尾形佳紀、プロ野球選手(広島東洋カープ)
  • 1979年 - デイビット・ヒーリー、サッカー選手
  • 1979年 - 関智大、タイムマシーン3号
  • 1979年 - 吉田里深、タレント
  • 1980年 - 根本幸多、声優
  • 1980年 - 橋本奈穂子、NHKアナウンサー
  • 1980年 - 日下部智子、女子プロゴルファー
  • 1980年 - ウェイン・ブリッジ、サッカー選手
  • 1981年 - カール・クロフォード、メジャーリーガー
  • 1981年 - 柴咲コウ、女優、歌手
  • 1981年 - 赤荻歩、TBSアナウンサー
  • 1981年 - 佐藤かおり、レースクイーン、グラビアアイドル
  • 1981年 - 浜野謙太、ミュージシャン、俳優
  • 1982年 - ORIE、お笑いタレント
  • 1982年 - 柳承敏、卓球選手
  • 1984年 - 池田剛基、元プロ野球選手
  • 1984年 - 穴井隆将、柔道家
  • 1985年 - サロモン・カルー、サッカー選手
  • 1986年 - ポーラ・クリーマー、女子プロゴルファー
  • 1987年 - ステファニー、歌手
  • 1987年 - レクシー・ベル、ポルノ女優
  • 1988年 - フェデリカ・ペレグリニ、水泳選手
  • 1988年 - フルール・マクスウェル、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - 原田真緒、グラビアアイドル
  • 1988年 - 黒沢翔太、プロ野球選手
  • 1989年 - 河村唯、アイドル(アイドリング!!!12号)
  • 1989年 - 松島花、ファッションモデル
  • 1989年 - ライアン・バートランド、サッカー選手
  • 1989年 - 赤崎夏実、エレクトーン奏者、リポーター
  • 1990年 - 南結衣、グラビアアイドル
  • 1990年 - ロレッタ・アムイ、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - ニック・マルティネス、メジャーリーガー
  • 1991年 - 宮川明衣、ASAI RED ROSE
  • 1992年 - 陳定、陸上競技選手
  • 1992年 - 内山靖崇、テニス選手
  • 1993年 - 今村彩夏、声優
  • 1993年 - 大後寿々花、女優
  • 1993年 - 米谷真一、野球選手
  • 1994年 - 佐々木勇気、将棋棋士
  • 1995年 - 長縄まりあ、声優
  • 1995年 - 夏緒、女優
  • 1996年 - 貴景勝光信、大相撲力士
  • 1996年 - 鎌田大地、サッカー選手
  • 1996年 - 村上茉愛、体操選手
  • 1997年 - オリヴィア・ホルト、女優、歌手
  • 1997年 - 中坂勇哉、サッカー選手
  • 1998年 - 鈴木香音、モーニング娘。のメンバー
  • 1999年 - 清井咲希、たこやきレインボーのメンバー
  • 生年不明 - 木下鈴奈、アイドル
  • 生年不明 - 森川久美、漫画家
  • 生年不明 - 冬木るりか、漫画家
  • 生年不明 - 鈴木勝美、声優

忌日

  • 775年(宝亀6年7月1日)- 藤原蔵下麻呂、奈良時代の公卿(* 734年)
  • 824年(弘仁15年7月7日)- 平城天皇、第51代天皇(* 774年)
  • 882年 - ルイ3世、西フランク王(* 863年)
  • 989年(永祚元年6月26日)- 藤原頼忠、平安時代の公卿(* 924年)
  • 1364年(正平19年/貞治3年7月7日)- 光厳天皇、北朝初代天皇(* 1313年)
  • 1405年(応永12年7月11日)- 日野業子、室町幕府第3代将軍足利義満の正室(* 1351年)
  • 1594年(文禄3年6月19日)- 亘理元宗、戦国武将(* 1530年)
  • 1703年(元禄16年6月23日)- 佐竹義処、第3代久保田藩主(* 1637年)
  • 1719年(享保4年6月20日)- 伊達綱村、第4代仙台藩主(* 1659年)
  • 1729年 - トーマス・ニューコメン、発明家(* 1664年)
  • 1792年 - 第2代ギルフォード伯爵フレデリック・ノース(ノース卿)、イギリス首相(* 1732年)
  • 1839年(天保10年6月26日)- 松平輝承、江戸幕府奏者番、高崎藩主(* 1817年)
  • 1852年(嘉永5年6月20日)- 大岡忠固、江戸幕府若年寄、普請奉行、岩槻藩主(* 1794年)
  • 1864年(元治元年7月4日)- 大高忠兵衛、尊皇攘夷志士(* 1823年)
  • 1872年 - シャルル=ユージェヌ・ドロネー、天文学者、数学者(* 1816年)
  • 1891年 - アンリ・リトルフ、ピアニスト、作曲家(* 1818年)
  • 1895年 - フリードリヒ・エンゲルス、経済学者(* 1820年)
  • 1897年 - アルベルト・マルト、天文学者(* 1828年)
  • 1899年 - ウィリアム・K・バートン、お雇い外国人の技術者(* 1856年)
  • 1901年 - ヴィクトリア、ドイツ皇帝フリードリヒ3世の皇后(* 1840年)
  • 1911年 - ボブ・カラザーズ、メジャーリーガー(* 1864年)
  • 1915年 - 佐久間左馬太、第5代台湾総督(* 1844年)
  • 1916年 - ジョージ・バターワース、作曲家(* 1885年)
  • 1922年 - トミー・マッカーシー、メジャーリーガー(* 1863年)
  • 1925年 - ジョルジュ・パラント、思想家、哲学者(* 1862年)
  • 1931年 - 蒋渭水、社会運動家(* 1890年)
  • 1932年 - ジョン・ポール・グード、地理学者(* 1862年)
  • 1940年 - フレデリック・クック、探検家(* 1865年)
  • 1946年 - ヴィルヘルム・マルクス、第8・10代ドイツ国首相(* 1863年)
  • 1957年 - ハインリッヒ・ヴィーラント、化学者(* 1877年)
  • 1961年 - 北れい吉、思想家・評論家、自由民主党衆議院議員(* 1885年)
  • 1962年 - マリリン・モンロー、女優(* 1926年)
  • 1963年 - サルバドール・バカリッセ、作曲家(* 1898年)
  • 1964年 - アート・ロス、アイスホッケー選手・指導者(* 1886年)
  • 1968年 - オスカル・ウプラウス、サッカー選手(* 1898年)
  • 1969年 - アドルフ・フリードリヒ・ツー・メクレンブルク、探検家、植民地政治家(* 1873年)
  • 1975年 - 真鍋八千代、実業家、弁護士(* 1894年)
  • 1978年 - ジェシー・ヘインズ、メジャーリーグベースボール選手(* 1893年)
  • 1981年 - イェジ・ネイマン、統計学者(* 1894年)
  • 1981年 - 船山馨、小説家(* 1914年)
  • 1983年 - 中村草田男、俳人(* 1901年)
  • 1983年 - ジョーン・ロビンソン、経済学者(* 1903年)
  • 1984年 - リチャード・バートン、俳優(* 1925年)
  • 1987年 - 澁澤龍彦、小説家(* 1928年)
  • 1991年 - 本田宗一郎、本田技研工業設立者(* 1906年)
  • 1992年 - ロバート・マルドゥーン、第31代ニュージーランド首相(* 1921年)
  • 1992年 - ジェフ・ポーカロ、ドラマー、スタジオ・ミュージシャン(* 1954年)
  • 1993年 - 田坂正明、プロ野球選手(* 1946年)
  • 1998年 - トドル・ジフコフ、ブルガリアの指導者(* 1911年)
  • 1998年 - オットー・クレッチマー、ドイツ海軍のUボート指揮官(* 1912年)
  • 1999年 - 高沢寅男、日本社会党衆議院議員(* 1926年)
  • 2000年 - アレック・ギネス、俳優(* 1914年)
  • 2001年 - ズオン・バン・ミン、南ベトナム大統領(* 1916年)
  • 2002年 - 御木本伸介、俳優(* 1931年)
  • 2002年 - ダレル・ポーター、メジャーリーガー(* 1952年)
  • 2005年 - 田中正巳、厚生大臣(* 1917年)
  • 2005年 - 見川鯛山、医師、作家(* 1916年)
  • 2006年 - ダニエル・シュミット、映画監督(* 1941年)
  • 2011年 - 前田武彦、タレント、放送作家(* 1929年)
  • 2012年 - 浜田幸一、政治家、タレント(* 1928年)
  • 2014年 - マンガ太郎、漫画家、タレント(* 1942年)
  • 2014年 - 笹井芳樹、医学者(* 1962年)
  • 2015年 - 花紀京、コメディアン(* 1937年)
  • 2015年 - 児玉広志、競輪選手(* 1969年)
  • 2016年 - 平田実音、タレント(* 1983年)
引用元:Wikipedia

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